【緊急】ボケから回復の石原卿生出演
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石原慎太郎氏が「ひらがなも書けない」ほど耄碌されたが、本日ここに
めでたく回復され、公共の電波で「公平中立なる番組」なる
『BSフジLIVE プライムニュース』に出演されることを
お喜び申し上げます。
是非、「豊洲移転問題」で回復された頭脳で以て真相を明らかにされんことを
切に望みます。 石原慎太郎、衝撃発言「皇室は日本の役に立たない」「皇居にお辞儀するのはバカ」
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140303/Bizjournal_201403_post_4279.html
●石原氏「国歌は歌わない」
「文學界」(文藝春秋/3月号)に「石原慎太郎『芥川賞と私のパラドクシカルな関係』」
と題されたインタビューが掲載されているのだが、
そこで石原氏は「皇室について、どのようにお考えですか」と聞かれ、次のような発言をしているのだ。
「いや、皇室にはあまり興味はないね。僕、国歌歌わないもん。
国歌を歌うときにはね、僕は自分の文句で歌うんです。『わがひのもとは』って歌うの」
つまり、石原氏は国歌を歌わないばかりか、仕方なく歌う場合には歌詞を
「君が代は(天皇の世は)」ではなく「わがひのもとは(私の日本は)」
と歌詞を変えてしまうというのだ。
堂々と天皇をないがしろにするような発言をしていることに驚かれる読者もいるかもしれないが、
石原氏がもともと反天皇制的なスタンスを取っていることは一部では知られていた。
今から約50年前、天皇一家の処刑シーンを描いた深沢七郎の小説『風流夢譚』をめぐって、
右翼団体構成員が版元の中央公論社の社長夫人と家政婦を死傷させる事件が起きているが、
事件の直前に石原氏はこの小説について、こんなコメントを寄せている。
「とても面白かった。皇室は無責任極まるものだし、日本になんの役にも立たなかった。
そういう皇室に対するフラストレーションを我々庶民は持っている」
(「週刊文春」) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています