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●日本國憲法は固より無效
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002名無しさん@3周年垢版2017/11/29(水) 20:51:40.75ID:Sg3IuZiT
★占領典憲無效理由

理由1 改正限界超越による無效
理由2 「陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約」違反
理由3 軍事占領下における帝國憲法と正統典範の改正の無效性
理由4 帝國憲法第75條違反
理由5 憲法・典範の改正義務の不存在
理由6 法的連續性の保障聲明違反
理由7 根本規範堅持の宣明
理由8 憲法改正發議權の侵礙
理由9 「帝國憲法發布敕語」違反
理由10 政治的意志形成の瑕疵
理由11 改正條項の不明確性
理由12 帝國議會審議手續の重大な瑕疵
0004名無しさん@3周年垢版2017/11/29(水) 21:38:00.45ID:Sg3IuZiT
 けふ十一月廿九日は
明治大帝の欽定せられ給ひたる大日本帝國憲法の施行日。
0005名無しさん@3周年垢版2017/11/30(木) 02:35:48.11ID:fHOLMsKs
ふんどし
0006名無しさん@3周年垢版2017/11/30(木) 03:25:12.36ID:IWisvuKz
自称臣民の自爆の存在自体が無効

旧憲法は、天皇本人の意志なんて関係なく英国の武力と資金による薩長下級藩士の暴力クーデターの結果で元から無効
0008名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 01:44:31.33ID:mPkRQWXN
>>7
自称臣民には現憲法の有効性について語る資格も権利もない

なんど繰り返してもおまえに現憲法について語る資格はない
また、現憲法で初めて規定されたネット上での自由な書き込みもお前には認められない
0009名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 01:54:52.76ID:W8gMnBpj
>>8
 語るのは飽く迄も自由の範疇の話であり、資格や權利の問題では無い(嗤)。
0011名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 05:50:13.43ID:QSzTB8CJ
>>10
自爆が語れば語るほど反無効論者が増えるだけw
0012名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 06:39:49.83ID:W8gMnBpj
>>8
> 自称臣民には現憲法の有効性について語る資格も権利もない
>
> なんど繰り返してもおまえに現憲法について語る資格はない
> また、現憲法で初めて規定されたネット上での自由な書き込みもお前には認められない

かう云ふ縡を平氣で云ふ輩は一番權力側に立つてはいけない志向の持主である。
0013名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 08:39:17.38ID:cMAnR24J
>>9
旧憲法での自由というのは、臣民が天皇皇室の繁栄に役立てるためのもの
しかも、その自由とか言うのは公権力に侵害されても臣民には異議申し立てはできなかった
公権力にとって、旧憲法の『臣民の権利』規定は破っても踏みにじっても構わないものでしか無かった

そんなものは自由ではなく、『奴隷の休日』でしかない

それが分からずに、法的権利保障なんて不要で、倫理道徳の中に自由は織り込まれていた、などと現憲法の『天賦人権』にどっぷり浸かり、守られながら現憲法を否定攻撃するとかホントにクソすぎる
0014名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 13:12:36.60ID:4p22HoWW
>>13
臣民の自由は制限され過ぎた自由だから
現行憲法にも自由に意見をいう権利が無いからね
無論、帝國憲法を改正すると主張する自由な権利は臣民には無い
臣民には無いが
薩摩長州の維新の元勲には
帝國憲法を作ったり
改正する権利が実は本音としてはあった
建前は天皇が改正を行う権利だが
古代や平安時代中期や後期を除けば
天皇には実権は無く
武家や上皇が政治を行い
法律なども武家や上皇が権利を行使していた
だから、薩摩長州が権利を持っていた
自縛が薩摩長州の維新の元勲なら
主張しても本音では構わないが
0015名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 21:20:56.67ID:W8gMnBpj
>>13
> その自由とか言うのは公権力に侵害されても臣民には異議申し立てはできなかった

 はい嘘。
訴願(不當なる行政處分に對する救濟方法にして、特定の行政處分に因り利uを害せられたる縡を内容とし、請願とは異なる)は
行政處分を爲したる官廳の直近上級行政廳に對して之を爲す縡が出來る。
訴願は一定の期間内に提起する縡を要す。
0016名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 22:55:32.84ID:8C8cYhaE
日本国憲法が無効だと思うのなら
日本国憲法に基づいて制定された法律なんか無視して
もっと自由に生活すればいいのにな。

でも、できない。
結局、口先だけ。
0017名無しさん@3周年垢版2017/12/01(金) 22:57:12.00ID:W8gMnBpj
>>16
占領憲法は憲法としては無效と云つてゐるのだが。
0018名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 00:26:14.06ID:oCSewcFK
土人!
 


 


改憲だ改憲だいってるそれは、全部が違法だ。憲法97条に書いてあるように、
世界の人類には、ありえないことだから。

□  【日本国憲法第九十七条】 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、
□  人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
□  これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、
□  侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

 

日本政府には、憲法99条にしたがって、日本国民の権利を擁護する義務があり
日本政府には外敵と戦う義務がある。安倍や自民党らの改憲は、この日本国憲法に
従わず、自らの義務を放棄している。きわめて反日だ。

□  【日本国憲法第九十九条】 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、
□  裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

憲法99条からいっても、安倍や日本の議会が言ってる改憲をすると
日本国民の権利が弱められ、日本政府には外的と戦う根拠が消滅する
ことになるが。

アメリカ軍は国民の自由のために戦う。日本の自衛隊は、いったい何のために
戦うのだ。改憲では、自衛隊員は永久に戦えない。

誤解するな、
アメリカの白人が、アメリカ合衆国憲法を制定した。
アメリカ合衆国憲法と日本国憲法は、同一だ。
護憲派=保守派
護憲派=共和党
国民の自由や人権を保守することが保守だ

https://www.youtube.com/watch?v=t39QLfL4pu4

https://www.youtube.com/watch?v=4K1q9Ntcr5g


 


 
0019名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 00:27:07.22ID:oCSewcFK
土人!
 


 


日本人は、日本語も読めない。

□  【日本国憲法第九条】 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を
□  誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
□  国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
□  2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
□  国の交戦権は、これを認めない。

読んでわからないのか憲法9条に書いてあることは『紛争を解決する手段としては戦争を放棄する』
『9条2項、前項の目的を達するために、すなわち紛争については平和に解決するために、
紛争中の戦力や交戦権は認めない』ということだけだ。紛争という日本語は平和的に解決する
余地がまだ残っている状態を意味し、平和的に解決できる余地が無くなっていたら
それは戦争という日本語になる。9条は紛争状態だけについて書いてあるが。

首相等が言っている9条に自衛隊のことを書き込むということは、日本国は紛争中に
戦争を仕掛ける危険国だという意味になる。これでは、日本は戦争を始める根拠も消滅し、
日本に核ミサイルを打ち込まれる原因となる。


 


 
0020名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 00:36:18.12ID:MHH7/bAS
>>17
無効だと思うのなら、なぜおまえさんはその憲法に従って生きてるんだい?
0021名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 12:33:52.24ID:6X/qa7ln
>>20
ヒント

第七十六 條法律規則命令又ハ何等ノ名稱ヲ用ヰタルニ拘ラス此ノ憲法ニ矛盾セサル現行ノ法令ハ總テ遵由ノ效力ヲ有ス
0022名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 12:34:25.97ID:6X/qa7ln
>>21
訂正
第七十六條 法律規則命令又ハ何等ノ名稱ヲ用ヰタルニ拘ラス此ノ憲法ニ矛盾セサル現行ノ法令ハ總テ遵由ノ效力ヲ有ス
0023名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 13:04:29.82ID:MHH7/bAS
>>22
その論でいくと、現行憲法も帝国憲法と矛盾のない部分は有効ってことだな。
じゃ、現行憲法のどの部分が帝国憲法と矛盾してるんだい?
具体的にどうぞ。
0024名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 13:30:23.74ID:6X/qa7ln
C水澄・國法學第二編行政篇(總論之部)
https://ja.scribd.com/document/99441026/
C水澄・國法學第二編行政篇上卷下
https://ja.scribd.com/document/366085373/
C水澄・行政法汎論
https://ja.scribd.com/document/366085475/
C水澄・行政法講義
https://ja.scribd.com/document/366085496/
C水澄・行政法各論
https://ja.scribd.com/document/366085527/
C水澄・行政法總論
https://ja.scribd.com/document/366085543/

 帝國憲法のみを以て帝國憲法下の實際の行政の有樣を知る縡は出來ぬ。
>>13の「その自由とか言うのは公権力に侵害されても臣民には異議申し立てはできなかった」とはかう云ふ行政法の解説を全く御座なりにした發言である。
0025名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 13:51:34.89ID:6X/qa7ln
>>23
> じゃ、現行憲法のどの部分が帝国憲法と矛盾してるんだい?
> 具体的にどうぞ。

 >>1のPDFの文書の十五頁前段の左側を參照の縡。
0026名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 14:13:27.97ID:MHH7/bAS
>>25
「矛盾している」とされている部分から一部抜粋。

11条後段全部
この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

12条前段全部
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。

13条前段全部
すべて国民は、個人として尊重される。

15条第3項 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

18条全部
何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。


「11条や13条が矛盾」と言っておきながら、おまえは自分や家族の人権が侵害されたり個人の尊厳を踏みにじられたら抗議するだろ?
「15条第3項が矛盾」と言いながらも、おまえは選挙に行ってるだろ?
「18条全部が矛盾」と言いつつ、自分や家族が奴隷的拘束や意に反する苦役を受けたら損害賠償や慰謝料を求めるだろ?

結局おまえ、現行憲法に依りすがって生きてんじゃん。

お笑いだね。
0027名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 14:15:58.14ID:6X/qa7ln
>>26
 其は>>22のレスを參照に縡。
0028名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 14:34:22.47ID:MHH7/bAS
>>27
>>22で言いたいのは「帝国憲法と矛盾しなきゃOK」なわけだろ?
で、「どこが矛盾なのか?」に対する答えが「11条・13条・15条・18条等」なんだろ?
つまり、おまえの理屈として、「11条・13条・15条・18条は無効」なわけだろ。

でもおまえ、11条・13条・15条・18条 に依りすがって生きてんじゃんか。

結局おまえ、現行憲法に依りすがって生きてるってことだ。

お笑いだね。
0029名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 14:42:46.10ID:6X/qa7ln
>>28
> 結局おまえ、現行憲法に依りすがって生きてるってことだ。
>
> お笑いだね。

 其は無い。
占領憲法は純粹な國内法體系には屬さないので、帝國憲法の復原改正後は媾和條約の一部として該法は破毀される。
>>1の文書の始から參照の縡。
0030名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 14:59:47.15ID:MHH7/bAS
>>29
>其は無い。

あるんだな。
「11条・13条・15条・18条」は、>>1の文書で「帝国憲法と合致しない」とされる部分だ。
つまり、おまえの理屈では無効な部分。

無効であるにもかかわらず、おまえは「11条・13条・15条・18条」に依りすがって生きている。

実に滑稽である。
0031名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 15:11:33.67ID:6X/qa7ln
>>30
> 無効であるにもかかわらず、おまえは「11条・13条・15条・18条」に依りすがって生きている。
>
> 実に滑稽である。

 全く赤の他人の御前が何うして人が何に縋つて生きてゐるの歟斷言出來るのかね(嗤)。
さう云ふのを妄想と謂ふのだが(嗤)。
0032名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 15:43:32.71ID:O2Qdui/d
他人にすがっては生きていないようです
どこかの会社員だと思うのです
0033名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 15:43:55.15ID:O2Qdui/d
公務員では無いのかな?
0034名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 15:45:42.74ID:6X/qa7ln
>>32
 ほお「11条・13条・15条・18条」は他人に縋る縡になるのかね(嗤)。
0035名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 15:49:35.42ID:MHH7/bAS
>>31
え?
おまえ、自分や家族の人権が蹂躙されても救済を求めないの?
自分や家族が奴隷的拘束を受けそうになっても、自分の権利を主張して拒否するってことしないの?
犯罪もやってねぇのに自分や家族が刑務所にブチ困れそうになっても文句言わないの?
「無効な憲法による無効な選挙権」として、選挙には行ってないわけ?

すげぇな、おまえ。
0036名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 15:57:27.73ID:6X/qa7ln
>>35
 其は普通に帝國憲法下でも通用する話で、帝國憲法とも何も矛楯しないがね(嗤)。
0037名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 16:13:04.87ID:MHH7/bAS
>>36
じゃ、なぜ>>1のPDFに
「11条・13条・15条・18条」が「帝国憲法と合致しない削除対象」だなどと書いてあるんだ?
0038名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 16:15:27.17ID:MHH7/bAS
そもそも帝国議会は欧米の議会制民主主義のパクり、
帝国憲法も欧米の憲法のパクり。
「古来からの日本の伝統を守る」という立場に立てば、
真っ先に否定されて然るべきモノ。
0039名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 16:16:38.50ID:6X/qa7ln
>>37
 「11条・13条・15条・18条」に關係無く、帝國憲法下では普通に救濟されるからだが、「11条・13条・15条・18条」が無いと救濟されないはうが餘つ程問題だと思ふがね(嗤)。
0040名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 16:21:48.02ID:6X/qa7ln
>>38
 其は全く違ふ。
何處の國も自國の歴史傳統、政治的慣習に本づいて夫々運用してゐるのであつて、日本丈其をしてはならぬ意味が判らぬ。
0041名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 16:22:01.33ID:MHH7/bAS
>>39
なぜ「削除対象」なのかを聞いてるんだが。
0042名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 16:27:20.02ID:6X/qa7ln
>>41
 無ければ何が困るのかね(嗤)。
0043名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 16:36:44.87ID:MHH7/bAS
>>40
議会制民主主義も憲法も「欧米からのパクり」であり、日本の歴史的伝統でもなければ政治的慣習でもないわけだが。


>>42
「11条・13条・15条・18条」が「帝国憲法と合致しない削除対象」だということは、
「11条・13条・15条・18条」で保障された権利は帝国憲法下では保障の対象外ということだ。
つまり、「11条・13条・15条・18条」によって保障された権利が守られなくても文句は言えんということだ。

でも、おまえは文句言うだろ? だから滑稽だってんだよ。
0044名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 16:45:39.07ID:6X/qa7ln
>>43
> 議会制民主主義も憲法も「欧米からのパクり」であり、日本の歴史的伝統でもなければ政治的慣習でもないわけだが。

 其は啻に形式に過ぎぬ。

>>43
> 「11条・13条・15条・18条」が「帝国憲法と合致しない削除対象」だということは、
> 「11条・13条・15条・18条」で保障された権利は帝国憲法下では保障の対象外ということだ。
> つまり、「11条・13条・15条・18条」によって保障された権利が守られなくても文句は言えんということだ。
>
> でも、おまえは文句言うだろ? だから滑稽だってんだよ。

 何が滑稽なのかね(嗤)。
帝國憲法の權利條項に記載されぬ縡を以て、其以外の臣民の權利が全く保障されぬ縡を意味しないのだが(嗤)。
占領憲法記載の基本的人權以外の國民の權利の保障は占領憲法下ではして呉れないのかい(嗤)。
0045名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 18:19:59.31ID:MHH7/bAS
>>44
>其は啻に形式に過ぎぬ。

形式ではないな。
議会制民主主義も憲法も、近代になって欧米からやってきたというのは、「中身のある事実」である。
「日本の古来からの伝統」ではないのだ。

>帝國憲法の權利條項に記載されぬ縡を以て、其以外の臣民の權利が全く保障されぬ縡を意味しないのだが(嗤)。

じゃ、なぜわざわざ「削除」しなきゃならないんだい?
0046名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 18:49:16.59ID:MHH7/bAS
>>44
現行憲法では第●条によって、Aという権利の保障が明記されている。
帝国憲法ではAという権利の保障は明記されていないが、事実上、保障されてもよいとされている。

・・・・・・のであれば、現行憲法の第●条は帝国憲法の条文とも理念とも反しないわけだから、削除の必要などない。
「矛盾してるから削除」ってことは、「Aという権利の保障」は帝国憲法の条文や理念と反するってことだ。
つまり帝国憲法においては、Aという権利は保障するべからざる権利だということだ。

無効ダーーッ! 無効ダーーッ!

・・・・・・と喚き散らしておきながら、現行憲法による権利保障の恩恵はちゃっかり享受する。
だから滑稽だってんだよ。
0047名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 19:23:26.96ID:6X/qa7ln
>>45
 憲法典自體が統治權の作用に一定の形式を定める爲の法なのだがね。


>>46
 何か勘違してゐるやうだが、重要なのは占領憲法の條項では無く、法律である。
0048名無しさん@3周年垢版2017/12/02(土) 19:45:30.74ID:MHH7/bAS
>>47
>憲法典自體が統治權の作用に一定の形式を定める爲の法

それがすなわち、欧米からの戴きモノ。日本古来のモノではない。

>何か勘違してゐるやうだが、重要なのは占領憲法の條項では無く、法律である。

憲法あっての法律。誤魔化しても無駄。
「11条・13条・15条・18条」を「帝国憲法と矛盾してる」としてわざわざ削除する理由を早よ説明せぇ。
0049名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 01:47:43.21ID:TyFnbTtN
>>15
何もわかってない

臣民が訴願しても、国側にそれに応答する義務も、応答しない(無視された)ことに対する救済措置もない
国家を訴える行政訴訟も、国家無答責の法理により認められなかった

つまり、臣民の権利など、すべて絵に描いた餅

臣民の権利なるものが、臣民としての本分を達成するための手段であって「人間としての権利」では全く無かったから当たり前の結論
0050名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 01:50:34.60ID:TyFnbTtN
>>17
おまえが、憲法無効と判断したからどうしたって?
旧憲法でも、現憲法でもどちらを根拠にしてもおまえが憲法が無効と判断する地位も資格もないのに
0051名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 08:08:49.50ID:BzLWetkv
地位と資格だけでは無く知能もないよ。
0052名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 09:26:39.74ID:QwVrT5I9
>>48
> それがすなわち、欧米からの戴きモノ。日本古来のモノではない。

 其が何うした(嗤)。
律令だつて支那からの輸入だが、其で日本生え拔きの者では無いからと云ふ莫迦は何處にもゐない。
鮮人で無い限りはな(嗤)。

> 憲法あっての法律。誤魔化しても無駄。

 國體、建國の理念、歴史傳統文化、(政治的)慣習、ゥあつての憲法典である。
其の一部を形式的に文字化した法が憲法典である。
0053名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 09:30:08.00ID:QwVrT5I9
>>49
C水澄・國法學第二編行政篇(總論之部)
https://ja.scribd.com/document/99441026/
C水澄・國法學第二編行政篇上卷下
https://ja.scribd.com/document/366085373/
C水澄・行政法汎論
https://ja.scribd.com/document/366085475/
C水澄・行政法講義
https://ja.scribd.com/document/366085496/
C水澄・行政法各論
https://ja.scribd.com/document/366085527/
C水澄・行政法總論
https://ja.scribd.com/document/366085543/

 では「その自由とか言うのは公権力に侵害されても臣民には異議申し立てはできなかった」の嘘は認めるのだな(嗤)。
さうであると云ふ縡は御前の云つてゐる縡に何一根據が無いと云ふ縡が判明してので、御前の其の謂も畢竟何も根據が無いのだらう(嗤)。
0054名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 09:34:27.12ID:QwVrT5I9
>>50
 無效との主張は占領憲法の議會審議中から存在してゐる訣だが(嗤)。
其に對して有效側は眞面な學説を以て應ずる縡すら出來てゐない(嗤)。
苦し紛れに定着説で應ずる他に論理的説明すら今迄出來てゐない現状。
定着説自體は法の論理でも何でも無い、啻に感情論に過ぎぬしな(嗤)。
0055名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 09:54:33.24ID:uh6yFyxo
帝國憲法は明治時代の後期とも言える
1890年に出来たシロモノで
日本人に薩摩長州、特に
伊藤博文とその愉快な仲間たちが
勝手に押し付けたものだからね
本来なら無効だろう
0056名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 09:59:45.71ID:QwVrT5I9
>>55
 其は無效の理由にならぬな(嗤)。
0057名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 11:14:11.95ID:QwVrT5I9
「憲法無効論」は
@感情論であって法理論として論理破綻してる。
A日本人のほとんどが日本国憲法を憲法として認識し、無効論が支持される余地がない
B憲法改正を結果的にジャマする護憲論…
以上の理由でまったく支持する余地がありません。

↑法の問題とは「法理の筋を通して」處置するのが最小限度の要件であるのに、
其の最小限度の要件ですら@ABを以て否定し、糅てゝ加へて不法不當を有效と看做す等眞面な神経の持主では無い。
@ABは正に獨裁の典型的發想である。
0058名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 11:26:28.49ID:GwyOhGrH
>>53
国家無答責の法理
0059名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 11:27:20.12ID:GwyOhGrH
>>54
旧憲法は最初から無効
0060DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau垢版2017/12/03(日) 11:31:01.53ID:RMn8poyd
インフラ憲法もかたず蹴るとなるときしんで難しいものだよ。
0061DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau垢版2017/12/03(日) 11:31:19.25ID:RMn8poyd
かたづける。
0062名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 11:38:18.34ID:uh6yFyxo
>>59
自縛は>>56で旧帝国憲法が無効では無いという主張をしているが
帝国憲法は制定当初から無効だったわけです
0063名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 11:45:58.53ID:QwVrT5I9
>>58
 だから何だよ。
「國家無答責の法理」とは何の關係も無いが(嗤)。
0064名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 11:53:43.14ID:QwVrT5I9
>>62
 帝國憲法を更に拘束するであらう上位の法理の證明が無ければ、帝國憲法の無效は主張出來ない。
占領憲法の成立は帝國憲法の改正法(上諭)とされてゐるから、宜しく帝國憲法の改正限界及び成立過程の妥當性を問はれるのは當然である。
飜つて帝國憲法は占領憲法のやうな前法からの改正法では無く、初めて發布された憲法典であるから、占領憲法とは違つて、
帝國憲法を拘束出來るのは憲法(慣習法)と國體とのみである。
0065名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 12:28:35.04ID:cYCUT68K
>>64
戦争に負けたから、憲法を変えさせられた、それ以上でもそれ以下でもない。
悔しいなら、タイムマシンを作って、旧日本軍の応援に行きなよ。
0066名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 12:54:14.72ID:uh6yFyxo
>>65
自縛の帝國憲法復古するべき理論を
現実化するには
映画の様にタイムマシンを作って
日米開戦の直前まで戻るしかないからね
現在では天皇が
帝國憲法に復古しても
上皇になってしまうから
天皇憲法の天皇にはなれない
0067名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 12:55:13.47ID:QwVrT5I9
>>65
 詰り御前は暴力容認主義なのね(嗤)。
0068名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 12:56:59.26ID:cYCUT68K
>>66
開戦直前に戻ったとして、君はそこで何をするのだね?
開戦反対を叫んだところで、非国民と罵られて、公安に捕まってムショに放り込まれるだけでしょ。
0069名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 12:58:35.14ID:cYCUT68K
>>67
歴史上国家間の争いごとの最終解決策は常に戦争であり続けたし、今もそうだよ、何を言っているの君。
0070名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 13:04:17.36ID:QwVrT5I9
>>69
 では君は立憲主義や法の支配を否定するんだね(嗤)。
0071名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 13:49:31.70ID:cYCUT68K
>>70
はあ?

法の支配と、戦争は矛盾するのは、戦後の日本ぐらいだっての、その日本も「防衛戦争ならOK」
って解釈になっている。
つまり、今の日本でも防衛にかこつけて合法的に戦争は可能なのだよ。
立憲主義も、法の支配も、米軍に日本軍が打ち負かされた事実は変えようがない。

米国に戦争で完膚なまでに負けて、憲法を変えられたのだ、現在の日本国憲法を否定したいのなら
タイムマシンに乗りたまえ。
0072名無しさん@3周年垢版2017/12/03(日) 21:29:51.30ID:QwVrT5I9
>>71
 全く云つてゐる縡が頓珍漢だな。
媾和條約發效事後に於て、日本人が占領憲法に拘束されねばならぬ理由は國内法的にも國際法的にも何處にも存在しないのだが。
其でも猶占領憲法の拘束されたい御前は變態のドM歟(嗤)。
畢竟立憲主義も法の支配も知つた縡では無いと云ふ縡だな。
0073無料 鹿の松下村塾■5861cun6fme垢版2017/12/03(日) 21:38:18.62ID:sCI7kSYl
兵隊さんは国を護るためにある と言う普通の考えに対して

兵隊さん反対者は 何のために必要だ、どこの国が攻めてくると言う

知恵遅れ者か 反日工作員か 日本が危ない

似非共産独裁国は「世界一の軍事大国を作り世界制覇をする」と決議した
0074名無しさん@3周年垢版2017/12/04(月) 00:44:49.14ID:I3uQCMBz
■大川周明『日本二千六百年史』
・日本はアイヌ民族の国土であった。そこへ後れて到着した日本民族は自分たちがどこから来たかを忘れてしまい〜

・米騒動を見た日本軍隊は外敵に向ける剣を同胞に対してふるい、弾丸を同胞に向けて放った〜
0075名無しさん@3周年垢版2017/12/04(月) 06:49:12.47ID:xbroM96v
 占領典憲を無效確認して原状囘復をしないと云ふのは政治の怠慢以外の何者でも無い。
0076名無しさん@3周年垢版2017/12/04(月) 09:24:38.53ID:GGLa2pJ3
>>75
いまの政治家は、国民の権利自由の実現と拡充に奉仕するために、国民の代表として選ばれたもの

自分らの存在根拠たる日本国憲法を無効だなどと言ったら、自分らが議員であること自体を否定していることになる
0077名無しさん@3周年垢版2017/12/04(月) 22:08:49.81ID:xbroM96v
>>76
基本的に占領憲法は媾和條約の效力の限度で有效であるから、政治家の身分は其の限りに於て保障される。
0078名無しさん@3周年垢版2017/12/04(月) 23:29:57.83ID:GGLa2pJ3
>>77
日本国憲法はサンフランシスコ平和条約よりも先に成立している

平和条約の内容は、ポツダム宣言、無条件降伏条約、それに続く米軍の占領統治までの一切の事象を日本国は正当であったと確認し、それを将来にわたって覆すことはないとするもの

それを条件に独立を許され、国連に加盟、国際社会への復帰も許された

なのにそれを破れ、ってのか?
国内的にも当然だが、国際的にもおまえの言ってることの認められる余地は寸分たりともない
アホが
0079名無しさん@3周年垢版2017/12/04(月) 23:34:46.62ID:xbroM96v
>>78
 其は何處迄も帝國憲法十三絛の媾和大權及び媾和條約の範疇の條約内の話であつて、憲法を超越する縡は法段階から云へば先づ有得ぬ。
0080無料 鹿の松下村塾■5861cun6fme垢版2017/12/04(月) 23:51:15.24ID:9K6TDB44
八角は何故白鵬に馬鹿にされているのか

勝手に万歳三唱 貴ノ岩暴行の共犯者ではないのか

貴乃花巡業部長では 行きません

行かない者はバスも見切り発車しろ
0081名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 01:06:28.05ID:JQlwyCRn
>>79
まず、ありえぬ、とかおまえが旧憲法の解釈をしてるな
だが、旧憲法の公定解釈権をもっていたのは天皇と政府だけ
おまえには公定解釈権は無い

その天皇が、旧憲法の失効と現憲法の公布を為したのにおまえがそれに異議を唱えるとか、“あり得ぬ”
0082名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 01:15:00.12ID:ONFLKdA2
>>79
それに、だ
おまえは無視するしかないからスルーしてるんだろうが、日本政府が平和条約で認めたことを反故にする、ってことの意味が分かってんのか?

ナチス・ドイツや、松岡洋右じゃあるまいし、自らが懇願して締結した多国間条約を張本人が、覆すのか?
旧憲法云々、というのも平和条約の中で、日本は旧憲法秩序を否定し、それを永久に維持する、とまで言って国連に加盟したのに、国連も脱退すんのか?

国連憲章には“敵国条項”が未だに存在していて、日本が旧憲法秩序を復活させる、などと言い出したらいまの北朝鮮並みの扱いを受けることになる

そう言ったことをまったく考えず、なんでもいいから旧憲法を復活させろ!とか言ってるキチガイはやはり、日本国民の敵、悪魔でしかない
0083名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 06:19:32.49ID:r4cFzuqI
>>81
 法段階を無視して何うして憲法典や條約の話が出來るのかね。
法段階は世界共通な筈だが。

>>82
 なら御前さんは條約優位説に立つと云ふ縡かね。
帝國憲法も占領憲法も條約優位説は採つてゐないがね。
0084名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 06:46:26.54ID:r4cFzuqI
>>81
> その天皇が、旧憲法の失効と現憲法の公布を為したのにおまえがそれに異議を唱えるとか、“あり得ぬ”

 御前さんは國民主權を掲げる占領憲法の有效を主張するに天皇主權の理窟を以て云々するのかね(嗤)。
論理矛楯も甚だしいが(嗤)。
因みに「公布」とは飽く迄も法を世に渙發すると云ふ政治的の形式的行爲であるに過ぎず、「公布」自體に法の效力的意味合は何も無い。
0085名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 08:18:00.70ID:MFZYOrNv
>>83
法段階?
知ったかぶるなよ
神道の神様のお告げに基づき、日本民族を永遠に天皇に奉仕する存在、と決めつけるシロモノが『法』なのか?

そんなものはわれわれ国民の遵守すべき法ではない

法とは、単に法と名乗るシロモノのことではなく、『特定の誰か』ではなく我々のために我々の権利自由を守るものでなくてはならない

さらに
おまえが何をどう言おうと、>>81のとおり、旧憲法を解釈してその当否を判断する権限がお前にはない
旧憲法では請願、訴願とも『憲法事項』については臣民の関与を許さないとしていた
おまえが旧憲法の失効という昭和天皇の決断を否定批判するなら、大逆罪、治安維持法違反になることになる
0086名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 08:29:28.79ID:MFZYOrNv
>>84
天皇主権なんてものはなかった、とおまえは言い張っていたのに、それを持ち出さないと語れなくなったのか?
ブレブレだな
変節漢よ

それに、旧憲法の失効というのはいきなり全面失効したのではなく、ポツダム宣言受諾から無条件降伏条約調印で封建的軍国主義的部分が失効(国家主権、対外的独立を喪失し大日本帝国は滅亡)、現憲法公布で法的拘束力発生、施行で残余部分も失効ということだ

おまえは何も知らないくせには知ったかぶりばっかりだな
みっともない
0087名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 08:42:54.69ID:qwE3WZON
>>81
>だが、旧憲法の公定解釈権をもっていたのは天皇と政府だけ

厳密に考えると
天皇と天皇を玉として立てた
薩摩長州、特に長州の伊藤博文などの
憲法立案政府だからね
自縛がいくらドイツ帝國憲法とは違います!
とか叫んでも長州や伊藤博文などの
憲法立案者達がプロイセン憲法等を参考に作られたのは事実ですね
0088名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 14:28:53.59ID:VhCfnihS
自縛の論はああ言えばこういう
こう言えば、コピペという具合
0089名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 16:57:45.71ID:aT29qxFs
>>2
改正限界は学説であって拘束性がないと指摘をしたんだが、
君は反論も出来ないのに主張を続けて、相手が黙るのを待っているんだろうね。
0090名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 19:36:18.76ID:r4cFzuqI
憲法變更の手續

(一)立法機關に委任せざるもの
 北米合衆國は憲法改正の爲に特別の機關を手續とを設く。
佛國は兩院に於て、憲法改正の必要を議決したる後、國民會を開きて決す。

(二)立法機關に委任するもの
 憲法變更を通常の立法機關に任ずる國にありては、其の議決の手續を制限す。
 (甲)各國の制限
  (イ)出席議員の定數及び投票數に制限を設く(獨、墺《オーストリア》、諾《ノルヱー》)。
  (ロ)一定の期間を隔て、數囘の議決を經るもの(普《プロシア》、瑞西《スイス》、諾《ノルヱー》、葡《ポルトガル》)。
  (ハ)發案權を制限するもの(巴《パナマ》、索《ザクソン》、白《ベルギー》、葡《ポルトガル》、丁《デンマーク》)。
  (ニ)攝政を置く間變更を許さゞるもの(索《ザクソン》、白《ベルギー》)。
  (ホ)改正議決前、議會うぃ改選するもの(白《ベルギー》、葡《ポルトガル》。瑞典《スヱーデン》蘭《オランダ》、)。
  (ヘ)一定の期間、變更を許さゞるもの(葡《ポルトガル》)。

 (乙)本朝の改正の制限
  (イ)全面削除(廢止)を許さず。國體法の削除は國體の變更を伴ふ爲に第一條から第四條の改正は禁止。認められてゐるのは國體法以外の部分改正のみ(改正限界超越)。←占領憲法は是に違反
  (ロ)天皇以外の發議權を許さず(帝國憲法第七十三條)。←占領憲法は是に違反 
  (ハ)議會の發案を許さず(帝國憲法第七十三條)。←占領憲法は是に違反
  (ニ)議員三分の二以上出席し、三分の二以上の多數を以て議決せざるべからず。
  (ホ)攝政を置く間改正を許さず(帝國憲法第七十五條)。←占領憲法は是に違反。天皇の一身專屬權。
0091名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 19:37:14.60ID:r4cFzuqI
 一、ポツダム宣言受諾及び「降伏文書」調印は帝國憲法第十三條の媾和(講話)大權の權限に因りて行はれ、之等を占領統治の入口條約とせば、
取りも直さず、桑港條約も亦占領統治の出口條約として同格の權限に因りて發行されし?と考ふれば、ポツダム宣言受諾以降から桑港條約締結迄の閧フ法的效力は
帝國憲法第十三條媾和大權乃至は桑港條約の效力の範圍内に於てのみ其の效力を認めらる。
 桑港條約にて『日本と聯合國との戰爭状態の終了(第一條 (a) )』 とあり、一般條約の平時の權限では當然締結は無理である。
何となれば、一般條約にては交戰權の權限は存在しないからである。
 其の占領統治期間中に做されし占領憲法の成立は當然に帝國憲法第十三條媾和大權乃至は桑港條約の效力の範圍内に於てのみ其の效力を認められ、
帝國憲法其の者を改廢する效力を有ちうる筈も無い。

 二、帝國憲法第七十三條及び同第七十五條違反である。
占領憲法の草案はGHQの英文の者であり、是は明かに第七十三條に於ける
天皇の發議權の干犯であると同時の第七十五條にての
天皇の一身專屬權に對する重大な侵害である。
 是と同時に議會に於ける草案の修正も亦第七十三條に於ける
天皇の發案權の侵害に當り、議會は草案修正の權限は認められてをらず、其の權限は唯草案に對する贊否の議決をするのみに留まる。
草案修正の權限は
天皇の諮問機關たる樞密院にある。(樞密院官制第六條の二)

 三、帝國憲法の全面改正は認められてをらず、認められたりけるは部分改正のみである。
何となれば、國體法の改正は國體の變革を意味するからである。

 四、肆(かるがゆゑ)に占領憲法に帝國憲法を改廢する效力は無く、固より帝國憲法の改正法として成立してをらず、後方優位の原則も適用されず。
假に占領憲法は新しい憲法として成立しつとても、帝國憲法にて同憲法に代る新しい憲法の制定を容認する規定は何處にも存在せず、
亦帝國憲法の規定を度外せしとても、帝國議會にて何うして新しい憲法を制定しうる權限があるの歟其の理窟が不明である。
占領憲法制定に對する民意を問ふ選擧も行はれてゐない。(民意の不存在)

 五、追完が做されてゐないので治癒は認められず。
亦追認は帝國憲法への原状囘復されし後に議會にて改めて占領憲法に對する贊否の議決を經てからの縡である。
0092名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 19:39:23.60ID:r4cFzuqI
將來若此ノ憲法ノ或ル條章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ
朕及朕カ繼統ノ子孫ハ發議ノ權ヲ執リ之ヲ議會ニ付シ議會ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ
之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ

將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ敕命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ
此ノ場合ニ於テ兩議院ハ各々其ノ總員三分ノ二以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多數ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ爲スコトヲ得ス

 「勅命を以て」の前に先づ樞密院にて 天皇親臨の下に帝國憲法の條項に關する草案作成及疑義をす可し(樞密院官制第六條)。

(實際には昭和二十一年三月五日、閣議により「GHQ修正法案」の採擇を決定し、之が政府の確定法案(三月五日案)となる。
以後、「帝國憲法改正草案要綱」を作成し、マッカーサーの承認を得た。
昭和二十一年十七日、政府が草案(ひらがな口語體の内閣憲法改正草案)を樞密院に諮詢する。
昭和二十一年十七日、樞密院が同案を審議する。)
0093名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 19:40:10.73ID:r4cFzuqI
帝國憲法
第七十三條
將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ敕命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ
第七十五條
憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ阡Vヲ變更スルコトヲ得ス

樞密院官制
第一絛
樞密院は天皇親臨して重要の國務を諮詢する所とす。

 樞密院は左の事項に付き諮詢を以て會議を開き意見を奏上す。

第六條
一、皇室典範及び皇室に於て樞密院の權限の屬せしめたる事項竝に特に諮詢せられたる皇室令。
二、帝國憲法の條項に關する草案及び疑義。
三、帝國憲法に附屬する法律及び敕令。
四、樞密院の官制及び事務規程の改正。
五、帝國憲法第八絛及び第七十條に敕令。
六、國際條約の締結。
七、帝國憲法第十四條の戒嚴の宣告。
八、ヘ育に關する重要の敕令。
九、行政各部の官制其の他の官規に關する重要の敕令。
十、榮典及び恩赦の基礎に關する敕令。
十一、前各號に掲げたるものの外特に諮詢せられたる事項。

 第八絛

 樞密院は行政及び立法の事に關し 天皇の至高の顧問たりと雖も、施政に干與することなし。
0094名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 19:44:17.95ID:r4cFzuqI
 樞密院は 天皇の最高顧問府として 天皇を輔弼する爲に創立された機關たる縡は明治廿一年十八日の敕令(第廿三號)に――

「朕元勳及び練達の人を選み、國務を諮詢し、其の啓沃の力に倚るに必要を察し、樞密院を設け、
朕が至高顧問の府となさんとす云々」

―― とある聖旨に依りて自ら明白である。
併し樞密院創設の直接の目的は全く帝國憲法及び附屬草案の審議にあつた。
其は開院式の敕語の一節に――

「朕前に閣臣に命じて起草せしむ所の皇室典範及び憲法の案を以て樞密院に下し詢議に付す。
(略)
其の他重要の法律敕令にして憲法と關係を有する者更に相續きて院議にくださんとす云々」

―― たる御言葉にて自ら明瞭であらう。
 斯くて明治廿一年四月廿八日、樞密院官制は發せられた。

 明かに上諭、第七十三條、同第七十五條、樞密院官制第六條違反である。
0095名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 21:23:51.28ID:r4cFzuqI
>>89
 帝國憲法下での改正限界は「定説」である。
占領憲法の三大原則は啻に學説に過ぎないんだらうが(嗤)。
0096名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 21:24:56.52ID:r4cFzuqI
>>89
伊藤博文・帝國憲法皇室典範義解
http://ja.scribd.com/doc/147955057/
金子堅太郎伯爵・憲法制定と歐米人の評論
http://ja.scribd.com/doc/145646910/
紀平正美・國體と帝國憲法
http://ja.scribd.com/doc/147955062/
市村光惠・憲法要論
http://ja.scribd.com/doc/142920968/
市村光惠・帝國憲法論
http://ja.scribd.com/doc/128768522/
清水澄法學博士・逐條帝國憲法講義
http://ja.scribd.com/doc/121423892/
清水澄法學博士・帝國憲法大意
http://ja.scribd.com/doc/128768394/
清水澄博士・憲法
http://ja.scribd.com/doc/99441257/
磯部四郎・大日本帝國憲法註釋
http://ja.scribd.com/doc/128768477/
美濃部達吉博士・國法學
http://ja.scribd.com/doc/99441775/
美濃部達吉論文集二・法の本質
https://ja.scribd.com/doc/314043820/
美濃部達吉論文集三・ケルゼン學説の批判
https://ja.scribd.com/doc/314042494/
美濃部達吉論文集四・公法と司法
https://ja.scribd.com/doc/314042558/
美濃部達吉・人權宣言論
https://ja.scribd.com/doc/314043873/
美濃部達吉・日本國法學
https://ja.scribd.com/doc/314043935/
0097名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 21:55:52.88ID:dVM81PX6
大日本帝国憲法は、現代の憲法としては、欠陥だらけで使用に耐えない代物に過ぎないことを無視するのか?
0098名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 22:03:32.37ID:r4cFzuqI
>>97
 ならば改正すれば宜いだらうに。
0099名無しさん@3周年垢版2017/12/05(火) 22:22:13.91ID:tZR7eUy3
最初からおかしいものを改正しても
原点がおかしいからね
0100名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 01:03:38.89ID:zxRQV0+Q
>>90
下らん
星の数ほどもある学説のなかから、神道に魂を売った犬学者の言い分を、神道右翼の団体野言い分にしたがって引っ張ってきただけ

天皇の地位は、乙巳の変でミカドだった蘇我氏を暗殺した殺人者が暴力で奪取したもの

天皇の名称は七世紀後半に、古代中国道教の北斗星の神名を勝手に盗用して太陽神と言い出したもの

呆れたことに神武天皇から40何代目の天皇の名前(諡号)は七世紀後半に淡海三船という男が、一人でまとめて命名したものでまったくのインチキなもの
こんなものを、万世一系だの皇紀二千六百年だのでっち上げて世界最古の王朝だから尊い、などと噴飯モノの捏造史観に囚われてきた

明治維新は天皇なんて無関係に、英国の資金と武力を背景に薩長の下級藩士たちが仕掛けた武力クーデター

旧憲法は、薩長が天皇の名代として日本民族を永遠に統治すると一方的に決めつけたもので、当初から日本民族にとって守る理由はまったく無い無効なもの

神道の神のお告げだから、日本人は黙って永遠に従え、さもないと日本人を滅ぼすぞ!、とかいっていた疫病神が天皇の正体

これらは、すべて維新での薩長の暴力クーデターを必然であったかのように日本人に思い込ませるためでっち上げられた、薩長史観の一環
それに未だに、洗脳されて疑いもせずに信じ込んでいるとかどうしようもない憐れな信者たち
0101名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 06:16:48.41ID:CpwQ1ObJ
>>100
 くだらんのは何の法理にも本づかぬ御前の個人的見解だ(嗤)。
0102名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 07:50:19.87ID:wv9Cvtpz
>>101
神道の神のお告げが法理になるのか?

そんなものはわれわれにとって法理ではない
思い上がるな、神道屋
0103名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 18:56:21.58ID:CpwQ1ObJ
>>102
相變らず頭が惡いな(嗤)。
0104名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 20:18:56.46ID:rmiI9mEj
スレなくなった?
0105名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 20:20:30.01ID:rmiI9mEj
あったね
0106名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 22:01:36.71ID:oaVpkX53
>>103
宗教勧誘失敗だな、神道屋よ
0107名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 22:28:57.93ID:rmiI9mEj
科学的な裏付けの証明は未だですか?
0108名無しさん@3周年垢版2017/12/06(水) 23:01:53.72ID:MrwSajDj
>>98
大幅に改定して、現代社会に合うようにしたのが、日本国憲法なんだよ。
米軍の下っ端は、しがらみを考えず好き勝手に作ったので、意外と何十年も改定無しで済んだ。
0109名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 01:16:57.46ID:x6NV4rt6
>>103
自分の思うとおりにならないからと言って、「おまえらは、頭が悪い」と言い出すなんて革命運動家として下の下で失格

おまえ自身が頭が悪い者を丸め込めない程度のモノだ、と自白してる事にほかならない
0110名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 03:10:04.39ID:5r2Qgqoq
レイシストフンドシマンかめい徽倖のIQは平均値よりかなり劣るだろうな。
0111名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 06:18:39.04ID:EQKkoHNu
>>108
 現代社會つて、七十年以上も前のGHQ統治下で何を云つてゐる(嗤)。
0112名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 06:50:38.88ID:EQKkoHNu
>>107>>109
 御前は先づ帝國憲法の告文を聢と讀め(嗤)。
0113無料 鹿の松下村塾■5861cun6fme垢版2017/12/07(木) 06:56:26.16ID:wcilR42f
帝国憲法もアメリカに破壊された
アメリカ製の糞民主主義憲法で日本の国家債務世界一の1600兆円
日本国家破たん状態

日本人による日本国民の為の新憲法を早く作ろう
それが出来なければ日本沈没

似非共産独裁国が日本侵略し 子を生める女以外虐殺皆殺し
兵士が強姦して兵士の子を作り日本は地球上から消える
0114名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 07:28:47.40ID:z45uWjfw
>>110
自縛は125年以上前の帝國憲法の方が
現代社会に適しているという理屈を述べているね
0115名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 07:35:04.86ID:z45uWjfw
>>113
アメリカのghqのサヨク派による憲法だから
サヨクが未だにのさばっているよね
0116名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 09:39:03.14ID:z45uWjfw
サヨクリベラルが
マスコミや政治家に多く居る
0117名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 21:08:56.43ID:EQKkoHNu
>>116
サヨクリベラルとは全く違ふ概念であるから、サヨクリベラルなんて詞はをかしい。
0118名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 21:17:55.79ID:qlAmwiiS
>>112
よぉ、「頭が悪い」革命運動家よ
宗教勧誘に失敗するようじゃ、お先は真っ暗だな

>>117
日本語としておまえの文はおかしい
0119名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 22:44:43.91ID:EQKkoHNu
>>118
×日本語としておまえの文はおかしい
◎おまえの文は日本語としておかしい
0120名無しさん@3周年垢版2017/12/07(木) 22:50:28.92ID:tH1p2uQa
>>119
飽きた
間違いでもないものを時間稼ぎか話題そらしのためにやる、おまえの常套手段

それより、自称臣民のお前があるときは日本国憲法に乗っかりつつ、それを否定、臣民には認められていなかった旧憲法の有効性について異議を唱える

また、現憲法に憲法尊重擁護宣誓をしている国会議員に憲法無効の決議をせよと迫る、御都合主義のおまえたちのことを自主批判しろ
0121名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 00:06:17.87ID:ELO5KTPj
>>120
 何を云つても無效な法は有效にはならぬよ。
此れは法の法たる前提である。
0122名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 01:42:17.86ID:tXHm7AKl
■2013年天皇80歳誕生日会見発言要旨
『戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。
戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います』
と述べ、現行憲法を“守るべき大切なもの”と位置づける明確な擁護姿勢をみせた
また、決してGHQによって押し付けられた憲法でなく、『当時の知日派の米国人の協力』によって作成されたものとしている
ちなみにNHKは当該部分のみをカットし、一切放送しなかった

このことからも、陛下のこの言葉が、どれほど安倍政権にとって都合の悪いものだったかがわかる

先の戦争を経験し、平和を訴え続けてきた天皇と憲法改正を目指している安倍政権の考えには根本的に食い違いがある

天皇は自身の退位についても、だいぶ前から政府に打診をしてきたが「天皇は神だから生きている限り退位は出来ない」とする神社本庁周辺の神道界からの強硬な反対論に遭って苦々しく思っていた
天皇は内々の打診では事態は変わらないと見て、側近や宮内庁すら通さず直接、知り合いのマスコミに退位の意向あり、と報じるよう依頼した
その報を聞いた自民党、政府、宮内庁、神道界はあ然、呆然とした
所詮、籠の鳥として天皇を見くびっていた事を深く後悔し、天皇に翻意を迫るも頑として聞き入れなかった
0123名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 01:46:37.28ID:GXpBsb71
>>121
旧憲法が無効であることは確定している
0124名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 06:16:59.70ID:ELO5KTPj
>>123
 確定なんかしてゐないが(嗤)。
ならば占領憲法も當然完全無效と云ふ縡になつて仕舞ふが(嗤)。
0125名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 06:41:41.02ID:ELO5KTPj
>>120
> 間違いでもないものを

主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、補格、述格(實質用言)+複語尾
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、賓格、述格(形式用言)+複語尾
語根及び語幹が不變
0126名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 07:29:13.01ID:PSIkJsQi
>>124
旧憲法の無効は確定してない、とおまえはどんな立場から言ってるのだ?

旧憲法での臣民としてならば憲法事項に関与は許されていないし、昭和天皇、旧帝国政府、旧帝国議会の決定に異議を唱えることも許されていなかった

現憲法での国民としてと言うのも、自ら現憲法を無効だとしているからこの立場も採り得ない

残されたのはおまえは
@無国籍人が日本に内政干渉をしている
A現憲法の国民でありながら現国家体制を否定、転覆させようとしている革命運動家
B自分に都合のいい事情だけを繋ぎ合わせて妄想電波を垂れ流している基地害

のいずれかであるが
Bであると当職は確定診断を下す
0127名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 14:30:34.99ID:qZbQfdzX
>>122
韓流ドラマ(半分以上は作り話だと思うが)
王様に「譲位をお考え直しください!」って
宮内庁の役人や安倍首相や
官僚や神道関係の偉い人達が
ムシロを敷いて翻意を促したわけですか
?w
0128名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 19:56:34.22ID:ELO5KTPj
>>126
 御前が云つてゐるのは法の理窟でも何でも無い(嗤)。
0129名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 22:08:11.40ID:ELO5KTPj
占領法改正派に於ける論理的傾向
一、國體破壞の容認と無視
二、五箇條の御誓文の無視
三、天皇大權及び統治權の無視
四、皇祖皇宗の御遺訓の無視
五、皇室の自律と自治との侵害
六、國體論が絶無
七、國民主權に因る傲り高ぶり
八、日本人たる矜持無し
九、近代泰西思想に對する疑が希薄
0130名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 22:57:06.06ID:LvKwCeSx
>>129
その天皇が戦争に負けて、無条件降伏したんだから、憲法を押し付けられてもしょうがないべや。
どうしても嫌なら、タイムマシンば作って、大東亜戦争に勝つことを考えろや。
0131名無しさん@3周年垢版2017/12/08(金) 23:54:06.09ID:ELO5KTPj
>>130
> その天皇が戦争に負けて、無条件降伏したんだから、

 抑無條件降伏なんてしてゐないし、媾和條約發效以後に於て迄何うして占領政策に縛られねばならぬのかね。
國際法的説明を宜しく。
0132名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 00:53:48.54ID:q4WilKke
>>128
旧憲法の統治権の根拠は、神道の神のお告げだ、とおまえは断言した

“神道の神のお告げ”は“法理”とは呼べないから、旧憲法も法ではないということ
0133名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 00:56:40.10ID:q4WilKke
>>131
無条件降伏なんてしてない、ってバカウヨの統一呪文だよな

日本が自ら望んで調印した平和条約になんて書いてあるか、それにより日本が加盟を許された国際連合憲章になんて書いてあるか

お前の言ってることはそれらに反する
0134名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 01:00:01.46ID:q4WilKke
>>131
そして、おまえはスルーしているが
>>122にあるとおり、昭和天皇、現天皇とも現憲法だけが自分にとっての憲法だ、と明言しているがそれを撤回させるのか、おまえらが?

そんなのは無理なのはおまえらも分かってる
だから、それはすでに革命論を垂れ流してるだけだ
0135名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 01:35:32.87ID:JJi1qs42
>>132
> 旧憲法の統治権の根拠は、神道の神のお告げだ、とおまえは断言した

してゐないが(嗤)。

>>133
 正確に云へば、ポツダム宣言と云ふ有條件を無條件受諾したのであつて、無條件降伏では無い(嗤)。

>>134
 其は法の論理では無い。
0136名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 01:51:57.60ID:q4WilKke
>>135
ポツダム宣言の内容は、降伏について日本側からのいかなる条件附帯をも認めない、とするもの

このことを“無条件降伏”と呼んでいる
そんなことはいまどき小学生でも知っている
0137名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 01:54:18.23ID:q4WilKke
>>135
していない?
おまえは天皇の統治権の根拠は“天つ神のご神勅”と書いていたが、天つ神は「神道の神」ではない、とか言い出すのか?

その手の詭弁はもう飽き飽き
0138名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 02:08:04.23ID:JJi1qs42
>>136
 無條件降伏をしたのは軍隊のはうなんだが(嗤)。

>>137
 「天皇の統治権の根拠」とは云つてゐないが(嗤)。
0139名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 08:18:38.83ID:NzluwI7N
>>135
自縛はああ言えばこういう
こう言えばああいう
詭弁がほとんど
0140名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 09:33:36.52ID:NzluwI7N
>>135
自縛はああ言えばこういう
こう言えばああいう
詭弁がほとんどではないだろうか?
0141名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 09:42:20.66ID:YbIa8n8o
>>138
その軍隊の統帥権を持っていたのが天皇であり、日本の国家の主権者も天皇であった。
つまり、最終的な敗戦の責は天皇にある。

てか、戦争に負けておいて、どんな屁理屈言ってもしょうがないだろ!
0142名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 10:07:40.46ID:K0L/MXpu
ポツダム宣言の内容から、降伏したのは軍隊だけって理屈は通用しない。
0143名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 10:21:13.53ID:JJi1qs42
>>141
 何處が屁理窟なんだね。
通常の國際法に解釋を述べてゐるに過ぎないが。

>>142
 「無條件降伏」の話をしてゐるのだけど。
0144名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 10:41:18.27ID:zbp8av9k
相変わらずレイシストフンドシマンかめい徽倖は往生際が悪いな。
0145名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 11:08:32.46ID:YhRFeUrx
>>138
>無条件降伏をしたのは軍隊
他人からの受け売りばかりで自分でポツダム宣言を読んでないし、自分の頭で考えていないからそうなるのだ

その一項だけでも、軍の統帥権は天皇大権の作用の一つで、統帥権を放棄することは不可分である天皇大権の全部の放棄を意味する

何より同宣言12条は国民主権による政体への移行を命じている
これは天皇大権の完全な放棄を迫るもの
天皇の同宣言の受諾と合わせ、無条件降伏条約を締結したことで天皇大権の天皇自身による完全放棄が完了したことになる
0146名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 11:10:36.47ID:YhRFeUrx
>>135
>其れは法の論理ではない
神道の神のお告げ(天つ神のご神勅)を統治権の根拠にしているお前に、法なんて語る資格はない
0147名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 11:26:02.79ID:JJi1qs42
>>145
> その一項だけでも、軍の統帥権は天皇大権の作用の一つで、統帥権を放棄することは不可分である天皇大権の全部の放棄を意味する

 最う少し全體の整合性を加味して話をしような(嗤)。
「天皇大権の全部の放棄を意味する」のならば、何うやつて占領憲法の改正大權、發議大權が行使されたんだい(嗤)。
「天皇大権の全部の放棄」した中で占領憲法が成立してゐるのならば、其こそ占領憲法は完全無效と云ふ結論しか出てこないが(嗤)。

>>146 
> 統治権の根拠にしているお前に

 誰もそんな縡は云つてゐないが(嗤)。
0148無料 鹿の松下村塾■5861cun6fme垢版2017/12/09(土) 11:27:49.72ID:TU1JK+hp
ここで、解りもしない明治憲法出す頓珍漢

ここで マスターべーションの引き籠りよ
0149名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 11:52:09.71ID:YhRFeUrx
>>147
蒸し返すな、痴呆の無知無学の徒よ
既におまえには何度も教えた

旧憲法はいきなり全面失効したのではなく、連合国の占領のために便宜的にポツダム宣言受諾から現憲法施行まで封建的軍国主義的とされた部分から段階的に失効した、と

つまり、旧憲法と天皇の統治権は切断され、組織規定など残余の部分が利用されたというだけのことだ

>そんなことは言ってない
それを繰り返すだけで、どう述べだのかは一向に言わないのはクイズでも出すつもりだろうよ
下らん
0150名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 11:55:49.54ID:JJi1qs42
>>149
> 旧憲法はいきなり全面失効したのではなく、連合国の占領のために便宜的にポツダム宣言受諾から現憲法施行まで封建的軍国主義的とされた部分から段階的に失効した、と
>
> つまり、旧憲法と天皇の統治権は切断され、組織規定など残余の部分が利用されたというだけのことだ

 ポツダム宣言の受諾は帝國憲法第十三條の媾和大權の權限に因る者。
媾和大權の權能にそんは效力は無い(嗤)。

> それを繰り返すだけで、どう述べだのかは一向に言わないのはクイズでも出すつもりだろうよ
> 下らん

 詰り御前は自分の妄想を唯膨らましてゐる丈だつて縡だな(嗤)。
0151名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 14:33:19.82ID:K0L/MXpu
馬鹿だな。日本は帝国憲法とは相容れない内容の
ポツダム宣言受諾を決めたのだから、
帝国憲法がどうしたこうしたなどと言っても
只の負け惜しみ以上の意味はない。
0152名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 16:01:19.93ID:kHCxStyA
>>150
>講和大権の権能にそんなものはない
おまえは自分で、旧憲法の条文も読んだことがないんだな
旧憲法1条に、単純に大日本帝国は天皇が統治するとある
ここから、天皇大権は国家の全範囲に無限定に及ぶものとされた

旧憲法にある○○大権というのは天皇大権の機能別に例示的に挙げられただけでそこに挙がってないものにもすべて天皇大権が及ぶ

従って、国家行為について講和だろうが非常だろうが天皇大権でできないことは何もなかった

もう一つ
万万が一、仮に天皇のポツダム宣言受諾が講和大権の権能外だとしても、その憲法適合性を判断し、違憲の国家行為とされた場合、どう憲法保障を図るのか、何も規定がなかった

ポツダム宣言受諾前後の個別事情を見れば、原爆による国土の徹底的破壊の可能性が迫る緊急事態において、天皇の専決による同宣言受諾を、手続き上の瑕疵を問うのは甚だ不適当である
0153名無しさん@3周年垢版2017/12/09(土) 17:07:36.05ID:YbIa8n8o
戦争に負けて、無条件降伏したなら、古代の伝統に従えば、王は斬首されても文句は言えない。
憲法を押し付けられただけで済んだのは、米ソの冷戦おかげであり、僥倖なのである。
0154名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 01:22:22.01ID:mwb0FFZl
>>151
 其は法の論理では無い(嗤)。

>>152
 第四條
天皇ハ國のノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ

>>153
 其はヱストフアリア條約以前の世界の話だな。
御前は一體何時の時代の話をしてゐるのだ(嗤)。
0155名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 08:01:11.46ID:I4sLstpr
>>128
法律上の主張をするには、主張者適格要件を満たさねば認められない
また、他人の権利を委任を受けていない者が代わりに主張すること、
憲法問題であれば個人が国家行為の憲法適合性の判断を司法に求めることは許されない

>>154
法の論理、と繰り返してるがその中身はなんだ?

統治すると一条で無限定に言い切っている以上、四条の統治権はそれを実行するための平時での手段ということだ
ポツダム宣言受諾前後のように、国家が非常事態に陥っていれば一条が優先される
残念だったな、知ったかぶりクン
0156名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 08:07:05.11ID:I4sLstpr
>>154
天つ神のご神勅が国家統治権の根拠だ、としているおまえが、『いつの時代の話をしているのだ』とか自分で分裂しているとは気づかないのか

狂人本人はいい気なものだが、まわりは迷惑千万
0157名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 11:36:01.65ID:pL66AlGx
>>156
国体が帝國憲法のもとであり
国体の根拠が天津神の神託って
いつも書いているが
ある時には法律がどうとか言い出す
自縛は分かりにくい
0158名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 14:13:41.98ID:mwb0FFZl
>>155
> 憲法問題であれば個人が国家行為の憲法適合性の判断を司法に求めることは許されない

 だから誰も司法に求めてなんかゐないが(嗤)。

> 法の論理、と繰り返してるがその中身はなんだ?

>>1
>>90->>94
0159名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 14:15:17.80ID:mwb0FFZl
>>156
> 天つ神のご神勅が国家統治権の根拠だ、としているおまえが、

 だから御前が認める歟否歟の話なんぞ何うでも宜いのだが(嗤)。
0160名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 14:16:17.24ID:mwb0FFZl
>>157
☆現在の法の優先順位

國内法                國際法

壹、國體(文字を超える根本規範)

貳、帝國憲法(本質・國體)

←帝國憲法第十三條講和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法)→→→→

參、帝國憲法(技術・政體)

肆、一般條約→→→→→→→→→→→

伍、法律

陸、命令(敕令)

*根本規範(=制憲權)>講和大權≧降伏條約群(憲法的條約)≧通常の憲法規範(=憲法改正權)>一般の條約(=條約大權)>法律≧緊急敕令
0161名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 18:00:10.52ID:MaCGW7Qt
>>160
國體の中身は、時代により変遷する
現在は民主国体ということだ
0162名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 18:05:45.16ID:mwb0FFZl
>>161
 本朝は共和國では無いので、民主國體では無い。
0163名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 19:48:04.44ID:MaCGW7Qt
>>162
共和国でない、と誰が決めたのだ?
国体は時代により、変遷するのは当たり前
日本列島に人類が定住して以来、四万年
各種の国体の変遷を経て、現在の民主国体に至っている
天皇中心の国体もその歴史の1ページであったというに過ぎない
0164名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 19:54:51.12ID:wCUDdP6s
>>159
自分に同調しない者の意見なんてどうでもいいなら、てめぇの日記帳に書いてればいいだろう

公開掲示板に自分で書いておいて、批判にまともに答えず、その言い草とかおまえはネットに書く資格もない
0165名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 19:56:31.03ID:mwb0FFZl
>>163
「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。

 *其等ゥを以て宣明せしものこそ國體なれ。

 論理的に「現在は民主国体」と云ふ理窟は成立しえない。
0166名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 19:57:22.18ID:mwb0FFZl
>>164
 理窟が全く伴つてゐないから問題なんだが(嗤)。
0167名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 20:44:49.21ID:wCUDdP6s
>>165
人類が日本列島に定住してから四万年の歴史を故意に無視して、神道に都合のいい宗教話に持ち込んでるだけ

>>166
神道の神のお告げを語るおまえが、他人様に『理屈が伴っていない』とか狂ってるなぁ
おまえの宗教ワールドの理屈なんて、信者以外には全く通じない妄想でしかない

虚構論理(作り話を論理的精緻に構築すること。しかし、どこまで作り込んでも良くできた作り話、というに過ぎず、真実になるわけではない)である皇国史観や天皇国体と言った神道世界の虚構と真実との境界が分からなくなっているな
0168名無しさん@3周年垢版2017/12/10(日) 21:18:27.90ID:mwb0FFZl
>>167
> 人類が日本列島に定住してから四万年の歴史を故意に無視して、神道に都合のいい宗教話に持ち込んでるだけ

 だつたら御前は其の始原的日本人の有樣でゐれば宜いだらう。
ネツトも直に止めてな(嗤)。

>>167
> 神道の神のお告げ

 ―― と云つてゐるのは御前だよ(嗤)。
0169名無しさん@3周年垢版2017/12/11(月) 02:10:31.56ID:+v2FChcn
>>168
言ってることが既にただの感情丸出しの泣き言w
0170名無しさん@3周年垢版2017/12/11(月) 06:45:02.34ID:2VpSPcpB
>>169
 常に感情論で泣言を云つてゐるのは眞面な法理論で反論出來ぬ占領憲法の有效論者のはうだが(嗤)。
0171名無しさん@3周年垢版2017/12/11(月) 07:12:25.98ID:Lxp0Q7hy
安倍晋三首相は10日、
神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で小林喜光経済同友会代表幹事らと
ゴルフを楽しんだ。
0172名無しさん@3周年垢版2017/12/11(月) 07:56:49.69ID:MI86xmbr
■自爆との一問一答(保存版)
Q.何のために、数年間も朝から晩までボコられ続けて、同調者の一人も獲得できないのにネットで街宣を続けるの?
A.暇つぶし(けだし名言。モグラ爺と同種の言い訳w でも、そう言いながら粘着して必死に連投してくる)

Q.明治憲法での統治権の根拠は?
A.天つ神のご神勅(原文ママ)

Q.文末に(嗤)と必ず付けるのはなぜ?
A.真面目に相手をしているわけではないから

Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは?
A.・・・(完黙)

Q.マルチコピペは禁止なのになんで注意されても繰り返すの?
A.・・・(完黙)

Q.相手に反論できなくなると、お前の意見なんてどうでもいい、って言い出すのはここに書くことの自己否定じゃないの?
A.理屈として成り立っていないからだ

Q.『天つ神のご神勅』に理屈は通ってないよね?
A.それはおまえが言い出したことだ(←???意味不明過ぎ。自分で書いたことも覚えてない)

Q.國體って何?
A.國體とはその国、その時代によって変わる政治体制の一般名詞

Q.じゃあ、日本の国体も石器時代から現代に至るまで、同じ国体であったはずはないよね?
A.原始人のままでいればいいだろ(嗤)

と、まあ、こんなレベルの書き込みを延々と数年間も昼夜を問わず、繰り返してる自爆であります(嗤)
0173名無しさん@3周年垢版2017/12/11(月) 20:28:51.78ID:2VpSPcpB
>>172
 詰り法の話が出來ないから其以外の話で御茶を濁してゐる丈つて縡だな(嗤)。
0174名無しさん@3周年垢版2017/12/11(月) 20:38:17.03ID:2VpSPcpB
>>172
> 天つ神のご神勅(原文ママ)

 はい嘘(嗤)。
「天つ~の御~敕」である(嗤)。
御前は嘘許りだな(嗤)。
0175名無しさん@3周年垢版2017/12/11(月) 23:10:35.48ID:Lp4Hjl8T
>>174
はい、嘘!w
旧仮名遣いで横書きとか、四分五裂のご都合をやってるおまえがよく言うわ

天つ神のご神勅とかをふりかざしてる宗教バカのおまえが、相手には理屈を通せだの、法理がどうとか、呆れるばかり
0176名無しさん@3周年垢版2017/12/12(火) 06:16:56.93ID:33v4CNsk
>>175
亦さうやつて話を逸らすの歟(嗤)。
0177名無しさん@3周年垢版2017/12/12(火) 07:58:59.98ID:BbQ2j0HF
■自爆との一問一答(保存版)
Q.数年間も朝から晩までボコられ続けて、同調者の一人も獲得できないのにネットで街宣を続けるの?
A.暇つぶし(けだし名言。モグラ爺と同種の言い訳w でも、そう言いながら粘着して必死に連投)
Q.明治憲法での統治権の根拠は?
A.天つ神のご神勅(原文ママ)
Q.文末に(嗤)と必ず付けるのはなぜ?
A.真面目に相手をしているわけではないから
Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは?
A.・・・(完黙)
Q.マルチコピペは禁止なのになんで注意されても繰り返すの?
A.・・・(完黙)
Q.相手に反論できなくなると、お前の意見なんてどうでもいい、って言い出すのはここに書くことの自己否定じゃないの?
A.理屈として成り立っていないからだ
Q.『天つ神のご神勅』に理屈は通ってないよね?
A.それはおまえが言い出したことだ(←???意味不明過ぎ。自分で書いたことも覚えてない)
Q.國體って何?
A.國體とはその国、その時代によって変わる政治体制の一般名詞
Q.じゃあ、日本の国体も石器時代から現代に至るまで、同じ国体であったはずはないよね?
A.原始人のままでいればいいだろ(嗤)
Q. 『天つ神のご神勅』と「天つ~の御~敕」は同じでしょ?
A.はいー、ウソぉぉー!嘘ばかり書きやがってぇぇ!(←NEW!)
Q.ここまでのやり取りって、破茶目茶だけど答えたのは自爆だよね?
A.こんなことあげつらいやがって『法の話』ができないから、お茶を濁してるんだろぉがぁー!(すべて自分の書いたことなので否定できる訳がない)(←NEW!)

と、まあ、こんなレベルの書き込みを延々と数年間も昼夜を問わず、繰り返してる自爆であります(嗤)
0178名無しさん@3周年垢版2017/12/12(火) 12:16:35.88ID:kAGrMAOd
国体が永遠不滅の様に言いながら
時代によって国体が変わるって
どっちなんだ?
って思う
まあ、そういうと何かの言い訳やこじつけで
き答えをはぐらかすのだろうが
0179名無しさん@3周年垢版2017/12/12(火) 12:23:16.74ID:kAGrMAOd
自縛のいう帝國憲法に復古しても
天皇が帝國憲法時代の天皇大権を持った天皇には
戻るという風にはならない
自縛は、帝國憲法に復古したら
天皇が帝國憲法時代の天皇大権や統帥権を持った天皇に戻ると思って居るのだろうが
そういう風にはならないんだ
何故ならないか?
自縛はその辺りがわからないのか?
0180名無しさん@3周年垢版2017/12/12(火) 22:24:10.60ID:33v4CNsk
>>178
 國體が何なのか判らぬのに國體を何うして語りうるの歟。
人に何かを訊く前に先づ自分で調べて知らうとする努力をす可きだらうな。

>>179
 普通に戻るが(嗤)。
0181名無しさん@3周年垢版2017/12/12(火) 23:58:55.96ID:3uxEKuqw
>>180
日本の石器時代から現代に至るまで、おなじ国体のワケがないだろ

そんなことくらい、いくら宗教キチガイのおまえで分かるだろうが
ド阿呆!
0182名無しさん@3周年垢版2017/12/12(火) 23:59:40.77ID:3uxEKuqw
>>177を何度も読め!
0183名無しさん@3周年垢版2017/12/13(水) 11:37:10.08ID:Hozt3rfn
>>181
自縛って普通の科学的な事が通用しないんだろうな
0184名無しさん@3周年垢版2017/12/13(水) 12:48:18.87ID:xQYOg0WP
自爆は未だに天皇は人間ではないと思ってる化石だからな。
0185名無しさん@3周年垢版2017/12/13(水) 16:47:39.62ID:Hozt3rfn
>>184
自縛は180で天皇が天皇大権を持った天皇に戻ると書いてある

>普通に戻るが(嗤)。

じゃあ、満州國や朝鮮半島も
日本領にも戻るわけだ
でも他のレスでは
現在の状況は変わらないとも書いてあった
自縛はああ言えばこういうって
何処かの某団体の宣伝部長と似ている
0186名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 01:24:09.11ID:j3SGuzUK
>>180
>普通に戻る
>>122での現天皇の現憲法を尊重するとの表明、皇太子の憲法を尊重する旨の何度もの会見などを、完全に無視して、自爆自身が天皇気取り
自身の理想、妄想の中の勝手な天皇像を天皇に押し付けて、天皇がそれに逆らうなら殺して取り替えればいいという発想
それは天皇も知っていて言いたいことも言えない状況だった(昭和天皇のGHQへの弁解「ホイットニー文書」)

この手の自称尊皇キチガイが戦前、昭和天皇のまわりに群生して、手っ取り早い「ミニ革命」の手段として民主的傾向の排除と天皇の神格化を叫び、自分らはそれを隠れ蓑に自分らの集団、個人の利益、野望の実現などを図った

結果、天皇自身ですら制御不能の「絶対神権君主ヒロヒト」が暴走し、日本人三百万人を殺し、大日本帝国を滅亡へと追いやった
0187名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 06:40:00.18ID:zpRtAFcJ
>>181
相變らず國體の意味が解つてゐないの歟(嗤)。

>>185
> じゃあ、満州國や朝鮮半島も
> 日本領にも戻るわけだ
> でも他のレスでは
> 現在の状況は変わらないとも書いてあった
> 自縛はああ言えばこういうって
> 何処かの某団体の宣伝部長と似ている

 全く關係無いな(嗤)。

>>186
 相變らず國民主權を原則の一として掲げたる占領憲法の有效性を主張するに、天皇主權の理窟を以てしてゐるの歟(嗤)。
好い加減法の話で反論したら何うなのかね(嗤)。
0188名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 06:48:17.80ID:thz77Vgr
 日本の将来など眼中に無い「国家に寄生し肥太る害虫(利権役人、利権政治屋、腐敗警察)」
は、目先の利益しか考えないから国家、国民の幸福や国の将来など眼中に無い。こういう
「国家に寄生し肥太る害虫」に好き放題やらせておくと、日本はこれから衰退の一途をたどる。
そのうち日本は世界から消えてなくなる。


 アメリカの尻尾に付くのを国是とした日本は衰退し、拡大を続ける中国や、歩調を合わせ
るロシアや統一朝鮮からの圧迫に耐えかねる日本が、アメリカが中国との軋轢を避けアジア
から手を引こうとするのに焦ってアメリカを引きとめる為に51番目の州にしてもらったって
アメリカは日本の目ぼしい物は、まず全てアメリカ本土に移転させ、残りかすを中国、ロシア
に高く売りつけるだけだ。その時、日本と言う国は世界から永遠に消えてなくなる。
 アメリカの51番目の州になるのは、国土を売りつける権利をアメリカに譲渡する事なのだ。
中国の力がアメリカを上回る様になったら、必ずアメリカは日本の国土を、欲しがる中国に売り
付けて握手し、太平洋に境界線を引いて平和共存を選ぶ。

 日本の将来など眼中に無い「国家に寄生し肥太る害虫(利権役人、利権政治屋、腐敗警察)」
に好き放題やらせておくと、そのうち日本は世界から消えてなくなる。

このままでは日本は消えてなくなる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0189名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 07:50:52.22ID:nPS8YCgM
>>187
時間稼ぎした挙句がそれかよ
おまえ、終わってんな

戦前、美濃部達吉博士が喝破した通り、「国体は論者により、その内容範囲は百人百様で確定できない。国体は法学上の概念ではなく、宗教、道徳上の概念である」

おまえが吹き込まれた国体概念が何であれ、法学上の概念ではない
国体の真の概念を知るのはオレ様のみ!、なんて言うおまえのドヤりは無意味なものだ
もっとも、国体が法学概念なら多数の共通見解が成立されていなくてはならないのに、内容を明示できない『オレ様しか知らない“秘密”』では論外

永久に言い続けていろ
国体の意味は教えてやらないよぉー!、と
誰もおまえの宗教上の秘密になんて興味はない
0190名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 08:02:54.81ID:nPS8YCgM
>>187
国民主権は個人主権でもある
国家、天皇、身分制度の概念が存在する前、日本列島に人類が到達した四万年前

そこでは天皇どころか、国家、社会の概念も皆無だったが、個人は能力に応じ各々自立し、その個人が共通の目的のもとに結束し集団を形成していた
そこには当然、その目的に必要なルールがあったが、定住農耕がなく狩猟採集経済であり、“所有概念”が無いから制度といえるような身分制は存在出来なかった

これが日本列島での“始原的国体”像であって、そこに天皇の関与の余地はまったくない
0191名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 09:19:30.10ID:biXPp0Kx
>>180
>普通に戻るが(嗤)。

少しスレテーマとは乖離するかも知れないが、ここでスレ主の「自爆氏」(他意はありません。
飽くまでも便宜上コテが無いためこの様に呼称しました。)と呼ばれている人物がよく用いる、
この「普通に〜云々」という言い回しが予てより気になっていたので発言したいと思う。

自爆氏は以前より正しい日本文として「正字正仮名遣い」を用いているのだが、
この、所謂若者言葉とされる「普通に〜云々」も度々使っていることに違和感を感じていた。

我々現代人が旧字旧仮名遣いと認識している文字と文章を使っていながら、
文章の中で整合性が保てないと思しき表現を用いるのは何故だろうかというのが
その違和感の正体なのだが、この「普通に〜云々」の際の「普通」とは何だろうか?

自爆氏の発言の傾向から察すると、>>180の「普通に戻るが(嗤)。」といった表現から、
「当たり前に」「当然に」「常識的に」と解することができるのだが、「普通に〜云々」には
受け手によって差異があるため発言者の意図がストレートに伝わらないという弊害がある。
人によっては「日本語はそもそも曖昧さを含意している」とする考え方もあることだろう。
自分もそうした日本語の独自性は文化としての「らしさ」を反映しているとは思う。

だが、世代間で受け取り方に差異が生じる言葉は果たして適切だろうか?
そうした表現を用いる人が日本語(自爆氏によれば国語)を大切にしていると言えるだろうか?
言語は文化としての側面だけでなく、その文化圏の人々が共有するコミュニケーションとしての
背景も無視できないはずだ。
0192名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 09:43:11.63ID:xH1tsZzW
>>191
横レス
そんな小難しい話をする前にすでに自爆の言ってること書いてることすべては自説を正当化するためだけのご都合主義でしかないことは明らか

>>177の問答にあるとおり、
『Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは?
A.・・・(完黙)』

これがすべて
0193名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 13:01:04.45ID:xH1tsZzW
>>187
>占領憲法の有效性を主張する
事実を歪曲するのが基本のご都合主義アジテーターらしい素頓狂さだ

186にそんなことは書いてない
おまえが旧憲法が復活すると、天皇が『普通に戦前の姿に戻る』というのがありえないことだ、と言っている

もっとも、旧憲法の最後の統治権者だった昭和天皇はすでに死者だし、現天皇は現憲法により新たに創設された象徴天皇で、旧憲法での天皇とは全くの別物
現憲法遵守を宣誓している現天皇が、旧憲法に従わなくてはならない理由は何もない
0194名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 21:06:44.98ID:zpRtAFcJ
>>189
> おまえが吹き込まれた国体概念が何であれ、法学上の概念ではない

だから國法學と何度言つたら解るのかね(嗤)。
0195名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 21:10:01.83ID:zpRtAFcJ
>>192
> 『Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは?
> A.・・・(完黙)』
>
> これがすべて

 そりやあさうさ。
言つてもゐない縡を言つた縡が前提で語られてもねえ(嗤)。
其に「擬古文体」の話なんぞ一度もした縡無いけどな(嗤)。
0196名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 21:13:26.81ID:zpRtAFcJ
>>193
 全く法理に本づいた説明になつてゐないな。
現状がかうであると唯云つてゐる丈であり、法の妥當性、立憲主義に本づいた説明は全くしてゐない(嗤)。
0197名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 21:24:52.65ID:zpRtAFcJ
>>191
 特別ではなく,一般的である・こと(さま)。
0198名無しさん@3周年垢版2017/12/14(木) 21:28:18.23ID:zpRtAFcJ
>>189
美濃部達吉博士曰く――

―― 「國家が如何にして發生するかの問題は自然法學者の好んで論じたる問題にして、彼等は國家が一の法律現象たるの結果として、
其の起源に於ても、必ず一の法律行爲に基づくものなるべからずと爲し、而して國家の起源を以て、國民の契約に在りと爲せり。
是則ち所謂『民約説』にして、第十八世紀の後半期に至る迄、普く人心を支配したる學説なり。
彼等は人は其の天然に於て絶對の自由を享有することを以て、其の前提と爲す。
此等の絶對の自由を有する人類が共同生活を爲すの必要の爲、互に契約を以て國家團體を組織し、
其の天然の自由の一部を割て、國權に服從することを承諾したるものと爲すなり。
 『民約説』が全然「誤謬の前提に基づくもの」にして、「歴史上の事實」としても、「論理上の推論」としても」、
國家の起源を此の如き契約に歸するを得ざることは「今日に於ては何人も疑はざるものなり」。
人は其の天然に於て、絶對の自由を有するものに非ず。
共同生活は人生の天然の要求なり。
國家團體は此の天然の要求に依り、其の自然の發達に依り發生したるものにして、契約は之に必要なるものに非ず。
 啻に然るのみならず、國家の起源何如は『歴史學』又は『國家學(延いては國法學)』に屬すべきものにして、全く法學の範疇に屬するものに非ず。
國家現象は固より一の法律現象なり。
然れども此の法律現象の如何にして發生するやは法律の關する所に非ず。
國家の成立は單純なる一の事實なり。
恰も自然人が出生なる一の自然の事實に由りて發生するが如し。
人は權利の主體として、素より法律現象なれども、此の現象を發生する出生は單純なる生理上の事實にして法律行爲に非ず。
(略)
之を生ずるに至りたる事實を如何なる原因に基づくやは法學の論ずる所に非ず。」
0199名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 01:19:35.47ID:YDdVfH6m
>>189
 ☆國法學とは

 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
 國家の組織并に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。

國家學―― 歴史的―― 統計・國家歴史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學

法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國内公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國内公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法
0200名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 01:50:17.04ID:lv3wyQRc
相変わらずレイシストフンドシマンかめい徽倖は往生際が悪いな。
0201名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 02:29:35.58ID:xOhSIkqd
>>199
そんな国法学を現代の学者で研究してる人は?

その国法学が現実の政治、行政、学界にどれほどの影響力があるの?
0202名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 02:35:38.07ID:xOhSIkqd
>>196
天つ神のご神勅を統治権の根拠としている旧憲法

で、立憲主義とは何なの?
法の妥当性とは?
旧憲法は「外見的」立憲主義という恥ずべき別称を冠せられていた
このことは、高校の教科書にも載っていて高校に通った者なら皆が知っている事
0203名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 06:29:10.47ID:QI+wHDSb
>>197
なるほど。
ということは君は帝国憲法に復古するのは「特別ではなく,一般的である」と考えているということだね。
しかし、それだと君の物言いには整合性がないと判断するしかない。何故なら現状において帝国憲法への
復古は一般的(即ち広く、または多く行き渡っている)様相を呈してはいない。

むしろその認識とは全く逆の状況こそ現状認識として正しい。一般的であるためには、君個人や
君や君と考えが同じ人々らの主張している帝国憲法復古が広範に広く行き渡ってるとは言い難い。

更に若者言葉とされる「普通に〜云々」という言い方についての言及が無いようだが、
旧字旧仮名遣いとの整合性についても不自然さを拭い去ることは未だに出来ないのだが。
0204名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 06:52:43.31ID:YDdVfH6m
>>201
 占領憲法の解釋學と墮してゐる現代憲法學が國法學に據つてゐない縡こそが問題なのさ。
だからこそ上諭で「帝國憲法の第七十三條の改正法」と謳つてゐるにも拘らず、眞面に其の改正法としての效力審査論をしない。
其は「統治權の本體及び作用に關する法則」「國家權力の發動する法則」を完全に無視してゐるからである。

>>202
皇祖
皇宗ノ遺訓ヲ明徴ニシ典憲ヲ成立シ

> で、立憲主義とは何なの?

 「如何なる權力も法の下に制限せらる可し」

主權とは――

 「如何なる權利にも制限せられざる權力」
*國民主權とは國民に其の權力があると云ふのである。

> 法の妥当性とは?

 妥當性(正當性【合法性】及び正統性)。

> 旧憲法は「外見的」立憲主義という恥ずべき別称を冠せられていた

 立憲主義の有樣は國家夫々違ふ者であり、必ず普遍的であらねばならぬ理由は何處にも無い。
何となれば――

 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
0205名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 07:32:32.78ID:hEfYIzr9
>>203
 法に拘らず、如何なる事柄に對しても、違法、不當な事柄に對する復原囘復は大原則であり、義務である。
況や國家に於てをや。
違法、不當な事柄に對して固より否定して、増してや其が己の政治的思想信條、個人的好惡の念に因つて左右されてはならない。
0206名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 07:34:39.73ID:hEfYIzr9
>>205
訂正

違法、不當な事柄に對しての復原囘復を固より否定して、増してや其が己の政治的思想信條、個人的好惡の念に因つて左右されてはならない。
0207無料 鹿の松下村塾■5861cun6fme垢版2017/12/15(金) 07:39:20.22ID:TYUq/zoj
日本国には憲法もない
北朝鮮が侵略して窃盗しても
自衛隊が動かない
自民党政権には任せておけないぞ
0208名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 07:42:05.95ID:hEfYIzr9
 違法、不當な事柄に對しての復原囘復を固より否定すると云ふ縡は純粹な意味での遵法拐~の保有に疑を持たざるをえぬ。
0209名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 07:44:44.69ID:uSqtx+0K
戦後、日本は国家の理想を新憲法として制定し、それとは別に現実の国家運営の設計図
を国家公務員法で定めた(日本の国家運営は憲法とは別な裁量で行う事を国家公務員法
で定めた)これは明確な憲法違反。日本と言う国は最初から憲法を守る意思は無かった。

従って、日本は未だに一度も憲法改正を行っていない。日本が憲法を変えないのは、憲法
は守らないから何も変える必要がなかったからだ。

憲法を蔑ろにして来た日本の在り様は世界に恥ずべきことだ。
0210無料 鹿の松下村塾■5861cun6fme垢版2017/12/15(金) 07:49:11.67ID:TYUq/zoj
日本国憲法の基本は 「触らぬ神に祟りなし」
北方四島取られても
尖閣諸島取られても
北海道の灯台に窃盗兵士が来ても

触らぬ神に祟りなし 最後は全国民が虐殺される。
0211名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 11:16:18.09ID:QxdBSFsd
>>210
鹿おじさんが書いている様に
侵略されても
何も言わないのは
國が滅びるだけではなく
その国の人達が滅ぼされてしまうわけです
0212名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 18:36:45.96ID:48oJbB1f
>>204
>現代憲法學が國法學に據つてゐない縡こそが問題なのさ
つまり、国法学といれた学問分野は現代では誰も論じていないし、実際の政治、行政にも何の影響もない過去の遺物ということだ
そりゃ、そうだ
かつての国法学は、現在では憲法学と行政法学、政治社会学、比較政治学などに分けられて研究されているんだからな

それを学位もない、研究実績もない宗教右翼のおまえがこのスレを舞台に、徒手空拳、カビだらけの国法学を振りかざして現代憲法学、行政法学に勝負を挑む、ってわけね
0213名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 20:41:10.40ID:48oJbB1f
>>204
>> で、立憲主義とは何なの?「如何なる權力も法の下に制限せらる可し」

それは「遵法主義」に過ぎない

立憲主義の核心「国民の権利自由の保障のために権力を抑制し、それを強制的に担保させる手段の規定がある憲法の姿勢」(ルソー)


なぜ、権力が制限されるべきなのか、考えたことがあるか?
そして、制限されるべき権力が暴走したときそれを抑止、復旧させる手続き規定が無くては絵に描いた餅となる
旧憲法の目的は臣民のため、などではなく天皇皇室の弥栄のためなのに、天皇の権限を何のために制約するのか
また、旧憲法に天皇に輔弼が必要とされていた項目ですら、それが守られなかった疑いがあっても誰がどう判断し、どのように復旧させるのかの規定(違憲審査規定・憲法保障規定)が無かった

違憲審査規定自体が無かったのに、違憲だから無効なんだ、と旧憲法の部外者(自爆ら旧憲法復活革命屋)が憲法判断を行うことはできない
0214名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 20:53:45.58ID:48oJbB1f
>>204
>主權とは―― 「如何なる權利にも制限せられざる權力」

権利と権力の言葉の意味がおまえには分かっていないな
それに立憲主義で言ってることとまったく矛盾してるではないか

おまえのその定義は立憲主義の否定であり、天皇大権は無限定無制約であり、旧憲法、帝国議会などにも拘束されない、とする「天皇主権説」の内容そのものって分かってるか?
分かってないよなぁ
0215名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 20:59:40.53ID:48oJbB1f
>>206
旧憲法に憲法保障規定、違憲審査規定はないのに、おまえが違憲だと判断して、その上、違憲な行為だから無効とする、とか勝手に憲法規定を作り、さらにその効果まで自分で決める、とか

おまえらが憲法規定を作った上に、憲法判断までやってるなど頭がオカシイとしか言いようがない
0216名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 21:23:06.25ID:HQ+MkD6t
>>213
>旧憲法の目的は臣民のため、
>などではなく天皇皇室の弥栄のためなのに、
>天皇の権限を何のために制約するのか ?


旧帝國憲法は外見的には立憲主義憲法でありながら
原点は天皇や皇室の繁栄や弥栄の為の憲法だったのだから
天皇の大権や統帥権は制限する必要が無いよね?
0217名無しさん@3周年垢版2017/12/15(金) 21:25:39.52ID:HQ+MkD6t
>>215
帝國憲法には違憲規定が無かったのに
自縛とその愉快かつ不愉快な仲間たちは
勝手に違憲だとか
現行憲法は違憲だとか無効だとか騒いでいるわけですか?
0218名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 04:04:31.99ID:RucJaSxS
>>216
その通り
旧憲法は天皇皇室の繁栄と弥栄、その統治する帝国の無限定な膨張が大目的だった

臣民の権利も、旧憲法の各規定には「その内容は法律による」と丸投げしていて、法律なら簡単に改変出来てしまうため、変えることが難しい憲法の意味などまったくない代物だった

それでもなぜに天皇の決断に輔弼を要するなどとしたか?
井上毅らの憲法起草者によると天皇が最終決断をしたとしてしまうと結果責任を追及されかねず、輔弼した大臣らに決断本体の責任と別個の“輔弼責任”を転嫁するためとされる

では、もし輔弼を欠いた天皇の決断の効力はどうなるのか?
結論は何らの瑕疵もなく有効ということになる
理由は、輔弼を要すると規定しておきながらそれを欠いた場合の扱いの規定がないこと、憲法秩序すら停止させ得る天皇大権の発動には輔弼の要求などなんの制約もなく、
旧憲法一条の『大日本帝国は万世一系の天皇が統治する』という単純明快な大原則に戻ることになるからだ

規定がない白紙の部分には、大原則が適用されるのは当然である
0219名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 04:25:03.14ID:RucJaSxS
>>217
これもその通り
自爆ら旧憲法未だに有効論者は、昭和天皇による、敗戦に伴う降伏と国家主権喪失と旧憲法の失効の承認を『国体と旧憲法の規定に反しており、無効』と言っている

天皇ですら国体を否定することは認められない、だから昭和天皇のポツダム宣言受諾、無条件降伏条約調印は無効だ、と

しかし、昭和初期に枢密院が軍部との権力闘争に破れ無力化
続く昭和十年に国体明徴運動で、旧憲法の有権解釈権者だった帝国政府により天皇の旧憲法を含む何者にも拘束されない絶対君主性が確認された
国家の最高意思決定機関も、憲法秩序外の天皇の私的諮問機関でしかなかった御前会議で為され、軍関係は大本営でされるに至った(同会議での決定は形式的に帝国議会での議決を経て、議会の決定とされた)

法的根拠を持たない御前会議の権威は、言うまでもなく「無限定な天皇大権」に基づく

旧憲法は、天皇大権を抑制すると見せかけておきながら、いざ天皇大権が暴走してもその抑止策を規定しなかった欠陥憲法であった
0220名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 10:05:19.87ID:pzHNJ378
>>212
 現代の憲法學(殆ど學問とは云へぬが)には國家學の觀點が全く無い縡。
占領憲法の解釋學でしか無い縡。
だかた占領憲法自らの效力審査論の議論が全く出來ない。
御前さんみたいに(嗤)。
0221名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 10:06:12.36ID:pzHNJ378
>>213
 權力とは「他に對する絶對的強制力を有ち、外から制限せられざる生殺與奪の權」である。
其の權力が外から制限せられては權力が權力たる意味を失ひ、其の權力に制限を課してゐる側にこそ權力以上の權力が存在する矛楯を生じる縡になる。
だからこそ「國民主權」と云ふ「主權論」を排除せねばならぬのである。

 コーク曰く「國王大權は法(コモン・ロー)の一部であつて主權に非ず。」
「主權はマグナ・カルタやその他の總べての制定法を弱める。」
「マグナ・カルタに主權者は居ない。」
「法(コモン・ロー)を超越する主權を國王に附與すれば、法による權力(power in law)は實力による權力(power in force)に取つて代られる。」
「自由は權力を制限する事に因つて體現出來る者だから、主權を附與された權力に對して是を制限する事は不可能となるので、自由の侵害が生じる。」

 帝國憲法下に於ける國法學の國體觀念は應に英國のコモン・ローと略同一と云つて善く、現代憲法學は寧ろ是を否定してゐる立場にある。
0222名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 10:07:25.97ID:pzHNJ378
>>214
もとい

「如何なる權力にも制限せられざる權力」
0223名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 10:11:28.51ID:pzHNJ378
>>215
 具體的規定が無ければ規範其の者が存在しないと云ふのは「文字法學」と謂れ、法を語る上で嘲笑の對象になる(嗤)。
0224名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 11:33:05.29ID:lQ4cU9FL
>>220
> 現代の憲法學(殆ど學問とは云へぬが)には國家學の觀點が全く無い縡

国家学とはなんだ?
おまえの曖昧な独自用語は世間には通じない
天下国家を論じたいなら、普通の人に通る用語、概念に言い換えなくては話にならない

もっとも、おまえたちは他人の同意、社会の合意なんて無用で、「俺らが信じる『理想の正義』を実現し、従わない奴らは排除すればよい」、という革命思想のようだが

因みに
国家とは如何に在るべき、国家はどうなっているか、という学問領域は現在では政治学、比較政治学とされている
0225名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 11:45:27.65ID:lQ4cU9FL
>>221
おまえが執拗に引用する、コークは詭弁家であった
国王大権の絶対性を主張する英国王ジェームズ1世に対し、『英国では、ノルマン朝開闢以来、司法介入をした国王は存在しない』と言って(全くの明確な虚偽)国王大権の絶対的優越を否定し、慣習的に制約が生じているとした

また、「法の技法は法律家にしか理解できない。王は法律家ではないから、法の技法の解釈については法律家に従わねばならない」とも言い切った

コークを引用するなら法律家ではない「自爆たち旧憲法復活革命家」には法の技法は理解できない、ということをも認めることになる
0227名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 12:06:14.49ID:pzHNJ378
>>225
 其の何處が詭辯なのかね(嗤)。
0228名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 12:28:09.38ID:lQ4cU9FL
>>223
立憲主義とは、国民の権利自由の保障の規範を明文化することで範囲と射程を固定し、すべての人、および権力機構に対して可視化する

自爆は、明文により法規範を定立することが核心である立憲主義が旧憲法にも存在していた、と言いながらあるときは「明文の有無にとらわれるのはおかしい」と言う

自分で旧憲法にない違憲審査制度を付け足し、さらに判断基準を示すこともなくそれを違憲だと判断し、違憲だから他の選択肢を検討もせずいきなり無効だ、と言う

あまりにも杜撰な話で論じるに値しない
0229名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 12:30:45.05ID:lQ4cU9FL
>>227
詭弁というより、国王の無知無学に乗じて、嘘を故意に言って説き伏せようとした点だ

ここまで噛み砕かないと自分は無知無教養なのに、すぐにコーク曰く、と得意気に引いているおまえには理解できないのだな
0230名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 12:35:03.04ID:lQ4cU9FL
>>226
つまり、国家学とやらはお前自身の言葉では語れないということだ

それら異なる論者の本の意見主張がすべて同じワケがないだろうに、ただ著作名だけ挙げて自説であるかのようなフリ

そんなだから、おまえは中身が空っぽで他人の言葉と考えが並んでるだけのコピペ屋と言われるのだ
0231名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 12:44:12.09ID:qRv/w8e8
>>228
>自爆は、明文により法規範を定立することが核心である
>立憲主義が旧憲法にも存在していた、
>と言いながらあるときは「明文の有無にとらわれるのはおかしい」と言う

自縛は帝國憲法は外見的な立憲主義憲法だという事を認めていない
又ベルギーやプロイセンの憲法を参考にしたのは歴史的な経緯があったのに
帝國憲法は西欧の憲法とは違う国体を基本にしたものだという主張をして
人間の自由権や自然権を否定している
個人が国体の奴隷になるのは
自縛の自由だが、
自縛は他人にも国体の奴隷になれ!
とか国体の奴隷になるべきだという主張をしている
人間というものは本来自由なのであって
天皇や国体に縛られる存在ではない
自縛が国体や旧帝國憲法の天皇大権を主張するのは
確かに自由だが
それは本来の人間の自由権を使っている
自分は自由権を使っていながら
帝國憲法の不自由な世界に
他人も戻るべきという主張は矛盾である
0232名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 13:36:44.27ID:pzHNJ378
>>228
> 立憲主義とは、国民の権利自由の保障の規範を明文化することで範囲と射程を固定し、すべての人、および権力機構に対して可視化する

 本末顛倒だな(嗤)。
「国民の権利自由の保障の規範を明文化する」と云ふ起草及び制定過程にも立憲主義の或種の制限が掛るのだと云ふ縡が解つてゐないの歟(嗤)。
其の根本を御座なりにして立憲主義を話す縡なんか無理である。

>>229
 そりやあ國民主權を信奉する御前さんからしたら、「立憲主義」や「法の支配」は邪魔な概念であるから、當然詭辯や嘘としか思はないだらうな(嗤)。

>>230
 其の筋の大家の學術論よりも私個人の辭に執心してゐると云ふ縡は御前が國家學を知らうと云ふ氣が全く無いと云ふ何よりの證。
氣が無い輩とは議論なんぞ出來ぬよ。

>>231
 詰り御前は立憲主義や法の支配を否定してゐる丈である。
0233名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 13:43:35.81ID:lQ4cU9FL
■2013年天皇80歳誕生日会見発言要旨
『戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。
戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います』
と述べ、現行憲法を“守るべき大切なもの”と位置づける明確な擁護姿勢をみせた
また、決してGHQによって押し付けられた憲法でなく、『当時の知日派の米国人の協力』によって作成されたものとしている
ちなみにNHKは当該部分のみをカットし、一切放送しなかった

このことからも、陛下のこの言葉が、どれほど安倍政権にとって都合の悪いものだったかがわかる

先の戦争を経験し、平和を訴え続けてきた天皇と憲法改正を目指している安倍政権の考えには根本的に食い違いがある

天皇は自身の退位についても、だいぶ前から政府に打診をしてきたが「天皇は神だから生きている限り退位は出来ない」とする神社本庁周辺の神道界からの強硬な反対論に遭って苦々しく思っていた
天皇は内々の打診では事態は変わらないと見て、側近や宮内庁すら通さず直接、知り合いのマスコミに退位の意向あり、と報じるよう依頼した
その報を聞いた自民党、政府、宮内庁、神道界はあ然、呆然とした
所詮、籠の鳥として天皇を見くびっていた事を深く後悔し、天皇に翻意を迫るも頑として聞き入れなかった
0234名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 13:46:44.09ID:3SGYWAR0
■自爆との一問一答(保存版)
Q.数年間も朝から晩までボコられ続けて、同調者の一人も獲得できないのにネットで街宣を続けるの?
A.暇つぶし(けだし名言。モグラ爺と同種の言い訳w でも、そう言いながら粘着して必死に連投)
Q.明治憲法での統治権の根拠は?
A.天つ神のご神勅(原文ママ)
Q.文末に(嗤)と必ず付けるのはなぜ?
A.真面目に相手をしているわけではないから
Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは?
A.・・・(完黙)
Q.マルチコピペは禁止なのになんで注意されても繰り返すの?
A.・・・(完黙)
Q.相手に反論できなくなると、お前の意見なんてどうでもいい、って言い出すのはここに書くことの自己否定じゃないの?
A.理屈として成り立っていないからだ
Q.『天つ神のご神勅』に理屈は通ってないよね?
A.それはおまえが言い出したことだ(←???意味不明過ぎ。自分で書いたことも覚えてない)
Q.國體って何?
A.國體とはその国、その時代によって変わる政治体制の一般名詞
Q.じゃあ、日本の国体も石器時代から現代に至るまで、同じ国体であったはずはないよね?
A.原始人のままでいればいいだろ(嗤)
Q. 『天つ神のご神勅』と「天つ~の御~敕」は同じでしょ?
A.はいー、ウソぉぉー!嘘ばかり書きやがってぇぇ!(←NEW!)
Q.ここまでのやり取りって、破茶目茶だけど答えたのは自爆だよね?
A.こんなことあげつらいやがって『法の話』ができないから、お茶を濁してるんだろぉがぁー!(すべて自分の書いたことなので否定できる訳がない)(←NEW!)

と、まあ、こんなレベルの書き込みを延々と数年間も昼夜を問わず、繰り返してる自爆であります(嗤)
0235名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 13:54:06.62ID:pzHNJ378
>>229
 ブラクトン曰く「國王はいかなる人の下にも立つてはならないが、~と法の下に立つべきである」とし、英國に於ける「法の支配」の原則を確立した。
「法」とはコモン・ロー(國體・規範國體)の事であり、國の共通的一般慣習法であり、世襲の法理などに支へられた「永遠の眞理」として、人間の意志を超越した~の啓示であるとする。
「創造された法」ではなく「發見(確認)された法」であつて、傳統的な慣習は法たる效力のある慣習(慣習法)であるとする。
是はこそ英國に於ける最高規範たる「國體」の事である。
「布告事件(1611)」に於て「國王は布告などによつてコモン・ローのいかなる部分も變更出來ぬ」と判決した。
ソクラテスの言葉とされる「惡法も亦法なり」とする實證法主義を眞つ向から否定し、「惡法は無效なり」とする「法の支配」を宣言した判決である。
0236名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 15:38:58.27ID:eOhsUQfN
>>235
>「國體」
この漢字の使い方は間違いでしょ。
君、旧漢字を使いこなせてないね。
0237名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 16:16:26.09ID:pzHNJ378
>>236
何が何う間違なのかね。
0238名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 20:11:27.47ID:pel+4qJH
>>237
お前の存在自体が間違い
0239名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 20:19:28.71ID:+3Z1mSRn
みなさまの見識、推測は素晴らしいものがあります





しかし、ここで結論をいっておきます


日本人に(いねむり不倫、忖度w政治家wwww)には、所詮憲法wwwという観念は根づか無かったということであります

唯一大日本帝国かで、ある局面で有効な向きがありましたが

あの結果とおりでありました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真の憲法は、この国にはあと500年ぐらいのちにあればいいかな?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
0240名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 22:02:58.03ID:eOhsUQfN
一般に国体とは、日本神話の、皇室は万世一系の天照大神の子孫であり、神によって日本の永遠の統治権が与えられている(神勅)[4]天皇により統治された、人民や古里の決まりといった意義。

「国体」は旧字体では「國體」と書き、古くから漢籍に見える。「国体」の文字は『管子』君子篇では「国を組織する骨子」の意味で、『春秋穀梁伝』では「国を
支える器」の意味で用いられている。古代日本でも『出雲国造神賀詞』に「国体」と書いて「クニカタ」と読む言葉があり「国の様子」を意味している。

国家観の意味で「国体」の語が用いられるようになったのは江戸後期以降であるが、それ以前にも国体の萌芽となる思想は現われていた。そのひとつ
は、日本を神々の国であるとする神国思想、もうひとつは皇位の血統性を強調する皇国思想である。

つまり、法やコモンローとはまったく意味が違うでしょ。
0241名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 22:09:10.55ID:pzHNJ378
>>240
 國體とは簡單に云へば國柄であり、國家觀とは亦別の概念である。
「―― 觀」とは「〜に對する考へ方や見方」と云ふ意味である。
0242名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 22:31:21.92ID:r66oio2y
>>239
もう500年後には日本があるのか?
0243名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 22:51:59.97ID:pel+4qJH
>>241
日本の国柄が石器時代から現代まで普遍のワケがないだろ
天皇中心の国体はそのうちの1ページでしかない
0244名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 22:52:16.75ID:ygT3Eyr+
自然や伝統的な職能を継承した”個人”は、それを存続したい希望は残るでしょうが

DNAはわかりません

人間はわかりませんが人間の手で無理やり弄られないそ自然がなるべくそのままあればいいとはおもいます
0245名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 23:08:56.00ID:pzHNJ378
>>243
 御前は石器時代の何を知つてゐるのかね(嗤)。
莫迦な縡を云つちやいかんよ(嗤)。
0246名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 23:37:32.53ID:pel+4qJH
>>245
石器時代に国どころか村、社会の概念もないのに国体なんてあるわけが無いだろ

天皇が出現した七世紀後半より前の国体(仮にあったとしても)に天皇なんて無関係なのは当たり前
0247名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 23:39:29.83ID:r66oio2y
別にサヨクの方を持つわけでは無いが
自縛霊と愉快な仲間たちが
帝國憲法復古という運動をしても
どれだけの共感を得られるのだろうか?

逆にサヨクの方では
共産党の支持者が400万人から500万人
立憲民主党の支持者が直近の総選挙では1000万人以上
共産党の党員が30万人
(Wikipediaによる)
これだけ反日サヨクが多いのは
日本の近代史や現代史では最高だと思われます
0248名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 23:43:16.06ID:ygT3Eyr+
何れにしても

この国の憲法は、権力者のお遊びでしかない

なんら国民にしみないし、いくら小学校からやっても効果なし

概念が理解できない
0249名無しさん@3周年垢版2017/12/16(土) 23:57:50.95ID:pzHNJ378
>>246
國體とは・・・

我が國の國體とは、前に述べたとほり、萬世一系の皇統と「やまとことのは」の言語體系を核として構成された我が國固有の惟~の古代拐~と
歴史、傳統から抽出される祭祀、政治、産業、經濟、宗ヘ、道コ、規範、武道、學問、藝術、技術、民俗、生活樣式などの文化の總體を意味することになる。
そして、この國體には、前に述べたとほり、「事實」の領域に屬する「文化」といふ存在(Sein)の側面(文化國體)と、
「規範」の領域に屬する「古道(ふるみち)」といふ當爲(Sollen)の側面(規範國體)とがあつて、兩者は、等價値的な對極事象にある。
即ち、「かくある文化」と「かくあるべき古道」との兩面があり、このうち、國法學、國體學で取り扱ふ領域としては、規範的側面である「古道」であり、
これを「規範國體」と呼稱することとし、その規範性の源泉となる文化事實の側面である「文化國體」とに區別し、
以下においては、特に、斷りがない限り、國體とはこの「規範國體」を意味するものとする。
ところで、國體は、日本だけに限らず、「傳統」を持つ全ての國家に存在し、概ね、理念的要素によつて形成されてゐるが、
これに權力的要素を含むか否かは、その國の傳統によつて決せられるのである。
0250名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 01:33:55.85ID:6ZlexU17
>>249
国体なんて言いたいやつが、好き勝手に言ってるだけ
中身を明示できないのに変えられないとか言うのも、神道の連中が『宗教的曖昧さ』を残した国家、社会像を明文化可視化されては困るからだ

当たり前
神道の神様の正体なんて明文化できるわけもないし、日本を取り巻く状況の変化に応じていくこともできるわけが無いからだ
0251名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 01:35:10.54ID:6ZlexU17
>>249
日本の政治の伝統に、天皇中心なんてものは無い
0252名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 01:52:44.58ID:6ZlexU17
国体とかいうのは、君主権力が神から与えられ、国民が従うのは義務とする王権神授説の最後の捨てゼリフ

明文の法の中に、神からの権力授与を正面から書き込むことができなかったので、憲法を超える“絶対的土着的価値”があり、憲法を変えられても国体を変えることはできない〜つまり、神から与えられた君主権力は永遠のものだ、ということ

しかし
何度も出てるように、日本の歴史四万年の途中(7世紀後半)から登場した天皇が、日本固有の不変の土着的価値である訳はないのはどんなバカにでも分かることだ
0253名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 02:29:38.47ID:2WlXPN0T
>>250-252
 理會出來ぬ輩に幾ら國體を明示しても詮無いだらう。
所詮占領憲法の有效論は左翼イデオロギーでしか無いし、端から日本の傳統文化、延いては國家學の概念を排除してゐるからな。
憲法學を僞裝した左翼イデオロギーの狂信者に何を云つても無駄である(嗤)。
0254名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 08:13:38.66ID:hJHL5qIq
>>250
結局説明が出来ないのが
本当の真理であるならば納得するが
真理ではないものだから
説明出来ないとか言っているんだろう
0256名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 10:23:05.05ID:2WlXPN0T
>>254
説明は散々何度もしてゐるのにいまだに國體の理會が出來ないのだから、やはり左翼イデオロギーに汚染されてゐる頭には何を云つても無理(嗤)。
0257名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 10:24:12.23ID:2WlXPN0T
>>255
 そりやあ占領憲法下では衰頽するだらうよ(嗤)。
0258名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 10:27:53.08ID:59r4aHGv
文化的な意味を持つ解釈しても、天皇の支配を意味として解釈しても、どっちにしても、コモンローの概念とは
根本的に異なる概念に過ぎない。

 戦 中 の 国 体 は は は や 崩 れ た !
0259名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 10:45:02.92ID:2WlXPN0T
>>258
コモンーローとは即ち傳統的に先人より繼承された慣習法の縡。
日本に慣習法が存在しないとでも思つてゐるの歟(嗤)。
0260名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 11:42:08.60ID:2WlXPN0T
>>213>>215>>228
 日本の次に國家として長い歴史を有する丁抹(デンマーク)王國憲法にも違憲審査の規定は存在しない。
併し學説に因つて違憲審査權が裁判所にあると云ふ主張の下で運用してきてをり、平成十一年に最高裁判所が法律に對して初めて違憲判決を下した。
此の點同じ立憲君主國たる英國の場合には貴族院に違憲審査の役割が事實上存在してをり、同じ立憲君主國同士でも一院制を布いてゐる丁抹王國とは政體が丸で違ひ、
普遍性は全く無いと云ふ縡である。
 丁抹王國憲法の人權規定は皇紀二千五百九年(1849)以來殆ど改正されてをらず、新しい分野に於ける問題も柔軟なる解釋に由つて對應してゐる。
 憲法に規定が存在しないから云々なんて云ふのは殆ど話にならぬし、憲法其の者の有效無效の議論とは全く別の議論である。
0261名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:00:21.66ID:2WlXPN0T
樞密院官制
第一絛
樞密院は天皇親臨して重要の國務を諮詢する所とす。

 樞密院は左の事項に付き諮詢を以て會議を開き意見を奏上す。

第六條
一、皇室典範及び皇室に於て樞密院の權限の屬せしめたる事項竝に特に諮詢せられたる皇室令。
二、帝國憲法の條項に關する草案及び疑義。
三、帝國憲法に附屬する法律及び敕令。
四、樞密院の官制及び事務規程の改正。
五、帝國憲法第八絛及び第七十條に敕令。
六、國際條約の締結。
七、帝國憲法第十四條の戒嚴の宣告。
八、ヘ育に關する重要の敕令。
九、行政各部の官制其の他の官規に關する重要の敕令。
十、榮典及び恩赦の基礎に關する敕令。
十一、前各號に掲げたるものの外特に諮詢せられたる事項。

 違憲審査權は「憲法典の解釋權は
天皇なり」との定説の下に違憲審査權は樞密院官制第六條の二の「帝國憲法の條項に關する草案及び疑義」を見る限り樞密院にあつた。
0262名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:16:47.45ID:59r4aHGv
>>259
習慣法も何も、憲法1条〜8条で天皇による統治=国体が否定されているじゃねーかよ!
0263名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:17:17.90ID:59r4aHGv
慣習法に修正。
0264名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:19:57.87ID:59r4aHGv
日本国憲法下で国体は否定され、現状の天皇は日本国の統治機構における盲腸、無駄、板付きかまぼこに過ぎない。
0265名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:22:35.19ID:2WlXPN0T
>>262
 占領憲法は寧ろ其を否定する縡が前提になつてゐるからな(嗤)。
だつて起草したのはGHQだし(嗤)。
0266名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:26:18.38ID:59r4aHGv
>>265
戦争に負けたから占領憲法を押し付けられたのだろうよ。
それとも、日本は太平洋戦争勝ったとまで、強弁するか?
0267名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:29:52.67ID:2WlXPN0T
>>266
 其の考はヱストフアリア條約成立以前の野蠻な國際社會の風潮其の者。
御前さんは國際條約に支配されぬ野蠻な世界が望なのかね(嗤)。
0268名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:30:46.31ID:zLaIWWkM
>>253
旧憲法有効論を理解する日本国民は数十人だろう

現憲法が瑕疵もなく有効に機能していると理解している人間は、現天皇、皇太子を含めて一億数千万人で、それらみな“左翼”なんだな?
日本は左翼国家であり、今の日本の国体はいわば「左翼国体」だな

じゃあ、旧憲法有効論を信奉してる連中は右翼どころか、極右ってことだ
おまえらは極右って自己紹介
0269名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:41:22.43ID:59r4aHGv
>>267
サンフランシスコ平和条約

は条約じゃないとでも強弁するのか?
戦争に負けた、旧日本の体制が問題だろうに、占領憲法を押し付けられたことを
悔やむなら、日本の旧体制こそを否定すべきであろう。

ほら、その代表者は昭和天皇だぞ!
0270名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:47:31.79ID:59r4aHGv
>>267
君はウエストファリア条約が好きな様子だが、

ウエストファリア条約では、負けたハプスブルク家の国を
「神聖でなければローマでもなく、帝国ですらない」
とまで貶めたのだが、その侮蔑を皇室メンバーに投げつけたいとの、思いが内包しているのかね。
「昭和天皇の国は神聖でなければ日本でもなく、大国ですらない」

とかな、おまえ、非国民だな。
0271名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 12:54:41.46ID:2WlXPN0T
>>268
 法の效力は國民感情で決まる代物では無い。
其では南朝鮮と同じである。

>>269
 條約であるから、憲法典に優位する訣も無く、飽く迄も憲法典の下位法規としての效力しか有ち得ぬ。

>>270
 何うして其が皇室に係はつてくるのかね(嗤)。
0272名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 13:01:54.65ID:59r4aHGv
>>271
ウエストファリア条約こそ、敗戦国は小さくなって黙っていろ!って典型的な条約だろうに、
何を勘違いしてんだっての!

適当に単語出せば、すごいとか思われるとでも思っているのか?って話だよ。
0273名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 13:03:40.37ID:2WlXPN0T
>>272
 別にヱストフアリア條約其自體を論じてゐる訣では無いが(嗤)。
0274名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 14:21:23.35ID:zLaIWWkM
>>259
おまえの言ってるコモン・ローってのは固有名詞なのか、一般名詞なのか?
英国を引き合いに出してんだから、固有名詞だよなぁ?
なのに、日本にもコモン・ローがある、理由は慣習法だからってか?

ド阿呆!
日本は成文法主義、英国は不文法主義
法に対しての姿勢が根っこから違う国をなぜに引き合いに出すのか
0275名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 14:24:35.92ID:2WlXPN0T
>>274
> 日本は成文法主義、

占領憲法下ではさうだが帝國憲法下ではさうでは無い。
0276名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 14:33:55.86ID:zLaIWWkM
>>261
枢密院が昭和初期には軍部との権力闘争に敗れて失脚、形骸化して機能しなくなっていた

どんなご立派な絵(=法律、規則)を描いても、それを法的に強制的に維持し、守られないときにどう復旧するのかまでの規定が無ければ、絵に描いた餅になる

そして
その復旧規定がないのは、忘れたとか、ミスではなく、故意に意図的に置かなかったということだ
0277名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 14:51:22.17ID:zLaIWWkM
>>260
>憲法に規定が存在しないから云々なんて云ふのは殆ど話にならぬ

だから、おまえが憲法規定を創って、憲法判断をするのか?
何の理由にもなってない

それに
旧憲法に違憲審査制度、憲法保障規定がなかったのは忘れたとかミスだとかではなく、意図的に置かなかったということだ
憲法を破る可能性があったのは「大日本帝国を統治する(旧憲法1条)」天皇本人だけだったからだ

天皇の決断は憲法秩序では対応し切れない、当初から非常事態意思決定機関としても想定されていたからだ
結局、ポツダム宣言受諾、降伏文書条約調印、旧憲法失効ということを決断した天皇はその役割を果たしたことになり、当然、旧憲法もその生命を終えた
0278名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 14:53:21.03ID:zLaIWWkM
>>275
はぁ?
旧憲法は成文法主義の表れじゃないのか?
言ってることが支離滅裂
0279名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 15:03:35.68ID:2WlXPN0T
>>276
> 枢密院が昭和初期には軍部との権力闘争に敗れて失脚、

 樞密院は固よりさう云ふ機關では無いから(嗤)。
0280名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 15:03:51.54ID:2WlXPN0T
>>277
>>277
伊藤博文・帝國憲法皇室典範義解
http://ja.scribd.com/doc/147955057/
金子堅太郎伯爵・憲法制定と歐米人の評論
http://ja.scribd.com/doc/145646910/
紀平正美・國體と帝國憲法
http://ja.scribd.com/doc/147955062/
市村光惠・憲法要論
http://ja.scribd.com/doc/142920968/
市村光惠・帝國憲法論
http://ja.scribd.com/doc/128768522/
清水澄法學博士・逐條帝國憲法講義
http://ja.scribd.com/doc/121423892/
清水澄法學博士・帝國憲法大意
http://ja.scribd.com/doc/128768394/
清水澄博士・憲法
http://ja.scribd.com/doc/99441257/
磯部四郎・大日本帝國憲法註釋
http://ja.scribd.com/doc/128768477/
美濃部達吉博士・國法學
http://ja.scribd.com/doc/99441775/
美濃部達吉論文集二・法の本質
https://ja.scribd.com/doc/314043820/
美濃部達吉論文集三・ケルゼン學説の批判
https://ja.scribd.com/doc/314042494/
美濃部達吉論文集四・公法と司法
https://ja.scribd.com/doc/314042558/
美濃部達吉・人權宣言論
https://ja.scribd.com/doc/314043873/
美濃部達吉・日本國法學
https://ja.scribd.com/doc/314043935/
0281名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 15:05:53.73ID:2WlXPN0T
>>278
 違ふな(嗤)。
0282名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 15:13:34.85ID:zLaIWWkM
>>279
形骸化したってのは、涙で読めないの?
0283名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 15:14:09.22ID:zLaIWWkM
>>281
キチガイの妄言
0284名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 15:20:49.96ID:zLaIWWkM
>>279-281
理由を挙げずに「違う」「そうじゃない(嗤)」としか書けない

挙句、スレ流し、時間稼ぎの手垢の付いたコピペを始める

何度、同じ光景を見せられたか
この自爆とかいう人間にはなんの進歩もないどころか、自らの誤り、無知無学を認めたことはない

そういう人間
0285名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 15:22:23.93ID:e4n6g215
>>252
自縛は帝國憲法の原点がおかしいとは
何度書いてもわからないわけです
0286名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 15:49:55.73ID:d8pdk+92
日本はコモンローの法体系ではないよ。
そもそもコモンローの認識が間違ってる。
0287名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 16:09:31.60ID:2WlXPN0T
>>282
 形骸化なんかしてゐないさ。
占領憲法制定時だつて普通に機能してゐたがね(嗤)。

>>285
 をかしい丈では效力論に理由にはならぬが(嗤)。

>>286
 當然英國と全く同一な訣が無いだらう(嗤)。
0289名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 17:25:20.73ID:2WlXPN0T
>>288
・・・日本の憲法学者がいかに「法の支配」を知らないか、その実態を清宮四郎の『憲法T』(有斐閣)を例として示そう。
次のように、立法という公権力の働きを古来からの遥やで制限するという「法の支配」とは何の関係もない、「個人の尊厳」を最高の価値と認めるとか、「個人の基本的人権を憲法で保障する」とかといった、まったく別次元の、出鱈目な話に変造している。
『本来の〈法の支配〉は、個人の尊厳を最高の価値と認め、法(法律のこと?)も国家もそれに仕えるものとみなし、それにもとづいて、個人の基本的人権を憲法で保障し、……裁判所の権威によって、右の保障を確保しようとする』(注1、カッコ内中川)。
 日本の憲法学者のなかでめずらしく良識を堅持した美濃部達吉ですら、
「法治主義(rule of law,Rechtsstaat)とは国家の統治権に依り、人民の意思を規律しその権利義務を定むることは立法権のみ……」(『日本国憲法原論』、注2)と、「法治主義」の定義をそのまま、rule of law(法の支配)のことだと勘違いをしている。
 たしかに日本の憲法学者で、「法の支配」を理解するためには欠くことのできないコーク、ヘイル、ブラックストーンらの著作を、手抜きせず真正面から読んだ形跡のある人物は皆無である。
美濃部ほどの学者すらそうであるから、日本では「法の支配」について何のことだかさっぱりわからないのは当然であろう。
 要するに、これほどに異様な事態に陥ったのは→日本の憲法学界が基本的に英米法を排斥して、ドイツの三大社会主義憲法学者-----イエリネック/カール・シュミット/ケルゼンーに依拠してその論を立てるという、偏向をきわめた学風の永年の積弊による。
加えて、大量殺戮の狂人ロベスピエールが制定した「一七九三年フランス憲法」(未施行)に心酔する憲法学者すら危険人物とはせず日本では放置されているのだから、それらと対極の思想軸にある「法の支配」が、憲法学界から徹頭徹尾拒絶されるのは当然だろう・・・
0290名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 18:12:01.25ID:59r4aHGv
>>275
おいおい、大日本帝国憲法だって立派な成文憲法じゃないか、完全に論理破綻してんな、お前。
0291名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 19:30:08.68ID:zLaIWWkM
>>287
>形骸化なんかしてゐないさ
悔しそうだな
まあ、見ていたように根拠も示さず語るおまえとは違い、こちらは枢密院が失脚し形骸化していたことを実際に見聞きした訳ではないがな

歴史書、教科書には形骸化していたとある
枢密院にはご立派な規則(>>261)があった訳だが、昭和初期以降敗戦前まで、枢密院が行った違憲判断など主体的に活動していた記録を示せ

形骸化なんてしてない!、って言い切るんだからなんらかのきろくがあるはずだが

ちなみに、二度の国体明徴声明、ポツダム宣言受諾も枢密院官制によると枢密院が関与していないはずはない事になるが、どうだったんだ?
答えてみろ
0292名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 20:39:01.42ID:zLaIWWkM
>>289
>憲法に規定が存在しないから云々なんて云ふのは殆ど話にならぬ

だから、おまえが憲法規定を創って、憲法判断をするのか?
何の理由にもなってない
0293名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 22:06:06.66ID:F++MpjMQ
>>289
旧憲法に違憲審査制度、憲法保障規定がなかったのは忘れたとかミスだとかではなく、意図的に置かなかったということだ
憲法を破る可能性があったのは「大日本帝国を統治する(旧憲法1条)」天皇本人だけだったからだ

天皇の決断は憲法秩序では対応し切れない、当初から非常事態意思決定機関としても想定されていたからだ
結局、ポツダム宣言受諾、降伏文書条約調印、旧憲法失効ということを決断した天皇はその役割を果たしたことになり、当然、旧憲法もその生命を終えた

それを70年も後に、旧憲法の臣民を名乗るおまえらが憲法に書いてないから「おれらが旧憲法を補充して、ついでに憲法判断もしました。それによると、旧憲法に反した天皇による国家行為があったので無効です。今の主権者である国民は、臣民に戻り天皇に臣従しなさい」とか、
宗教キチガイの言い分は今日も炸裂
0294名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 22:21:09.11ID:d8pdk+92
>>289
出店くらいは出したらどうだい?
それ、中川八洋の本の引用だろう?

君自身がコモンローの認識を間違えてるから
引用してる内容も筋違いのものを出してくる。

法の支配=コモンロー
ではないんだよ。
0295名無しさん@3周年垢版2017/12/17(日) 22:28:41.71ID:F++MpjMQ
>>260
>日本の次に長い国家の歴史
はぁ?
何言ってんの?
日本国の建国は降伏文書条約発効で大日本帝国滅亡の当日としても、たかだか70年と若い国だが?

そのまえの大日本帝国も含めたところで150年だ
神道屋は、縄文時代に日本が建国したとか言い張ってる白髪三千丈の妄想の中で生きてるからなぁ
0296名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 00:02:59.54ID:qGfB0EdB
>>271
>法の效力は國民感情で決まる代物では無い
はぁ?
法の効力に関してその考え方は君主制、独裁制国家でのもの

おまえは自分がそこいらの一般国民でしかないことは棚に上げ、支配者側気取りで、法とは国民感情で決まらない、とかどのツラ下げて言ってるのか、大笑い

国民国家では法も国家制度も、国民の信頼と遵法意識が基礎であって、それを喪ったら維持ができない
君主、独裁者が恐怖と暴力、戦前戦中の日本での憲兵、秘密警察による密告とリンチ(何の法的根拠もない拷問)による恐怖支配とは真逆だ
0297名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 07:17:13.80ID:zi62j+Y0
>>290
 明治以降、不文法主義の國家であつたが、成文主義を補助として用ゐてきた。
英國の場合も同じである。

>>291
> 歴史書、教科書には形骸化していたとある

 呵々大笑。

>>292
 >>280を參照。

>>294
 ブラクトン曰く「國王はいかなる人の下にも立つてはならないが、~と法の下に立つべきである」とし、英國に於ける「法の支配」の原則を確立した。
「法」とはコモン・ロー(國體・規範國體)の事であり、國の共通的一般慣習法であり、世襲の法理などに支へられた「永遠の眞理」として、人間の意志を超越した~の啓示であるとする。
「創造された法」ではなく「發見(確認)された法」であつて、傳統的な慣習は法たる效力のある慣習(慣習法)であるとする。
是はこそ英國に於ける最高規範たる「國體」の事である。
「布告事件(1611)」に於て「國王は布告などによつてコモン・ローのいかなる部分も變更出來ぬ」と判決した。
ソクラテスの言葉とされる「惡法も亦法なり」とする實證法主義を眞つ向から否定し、「惡法は無效なり」とする「法の支配」を宣言した判決である。

本朝にては
「天皇と雖も國體の下にある」として、國體に變更を加へようとした(破壞しようとした)占領憲法を
先帝陛下が公布された行爲を無效とする論理と共通する。

 コーク曰く「國王大權は法(コモン・ロー)の一部であつて主權に非ず。」
「主權はマグナ・カルタやその他の總べての制定法を弱める。」
「マグナ・カルタに主權者は居ない。」
「法(コモン・ロー)を超越する主權を國王に附與すれば、法による權力(power in law)は實力による權力(power in force)に取つて代られる。」
「自由は權力を制限する事に因つて體現出來る者だから、主權を附與された權力に對して是を制限する事は不可能となるので、自由の侵害が生じる。」

 帝國憲法下に於ける國法學の國體觀念は應に英國のコモン・ローと略同一と云つて善く、現代憲法學は寧ろ是を否定してゐる立場にある。
0298名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 07:34:15.75ID:zi62j+Y0
>>294
 法實證主義(英國經驗論)と不文法主義とが融合した法の支配(コモン・ロー)及び本朝に於ける國體論とは永々繼承されたる「世襲の法理」に本づく考としては孰も共通するのである。
0299名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 09:30:19.53ID:fKgn1k7V
>>297
>明治以降、不文法主義の國家であつた

平然とデタラメを吐くんだな
明治政府の基本方針とされる“五箇条の御誓文”の“文”、「詔書」の“書”はすべて文書化することで効力を発揮する
これはヤマト政権が中国王朝での発令方式を真似したときからの伝統だ
歴史的にも律令、官位授与、御定書、法度、勅書など法令命令の類はほとんどが文書化されている

どこが、不文法主義なんだ?
明治になって変わったのか?

おまえ、ほんとにどうしようもないクズだな
嘘つき野郎が
0300名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 12:18:57.42ID:EMmPFFeF
多分、この人は一生コモンローを理解できないまま死ぬんだろうな。
0301名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 12:20:20.90ID:EMmPFFeF
アッ、一応「この人」って自爆の事だよ。
0302名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 12:49:06.22ID:zi62j+Y0
>>299
> 明治政府の基本方針とされる“五箇条の御誓文”の“文”、「詔書」の“書”はすべて文書化することで効力を発揮する

 で其の根源となる根本規範も文書化されてゐるのかね(嗤)。
0303名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 20:00:47.47ID:2yWQD+0r
>>302
根本規範なんて純粋法学という学説上の概念に過ぎない物を、論証抜きで有って当たり前かのように語ってる時点でおまえは落第

さらに、おまえは現憲法下の日本を成文法主義と認めたが現憲法の「根本規範」はどこにあるのだ?
根本規範まで成文になっていなければ成文法主義じゃないのなら、現憲法の根本規範は成文として存在してるんだろ?

答えてみろ
0304名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 22:33:42.42ID:Kbdeb0Hs
「旧仮名遣い」野郎は、自分の間違いを認められない、ただの○○。
0305名無しさん@3周年垢版2017/12/18(月) 22:47:36.78ID:2yWQD+0r
>>297
>「天皇と雖も國體の下にある」として、國體に變更を加へようとした(破壞しようとした)占領憲法を先帝陛下が公布された行爲を無效とする論理と共通する

大日本帝国滅亡、旧憲法の失効と現憲法公布、施行は、ポツダム宣言受諾と降伏文書条約締結の効果

そして、ポツダム宣言受諾は「日本帝国の本土の徹底的破壊(原爆の京都への追加投下)」という国家の非常事態を回避するため他に選択肢はなく、もし意思決定を時間稼ぎとして遅らせた場合、京都という大都市に原爆が投下される可能性が高かった
昭和天皇の同宣言受諾決定には一刻の猶予もない中で下されたもので、仮に何らかの瑕疵があってもその決定の効果に何ら影響を及ぼすものではない
0306名無しさん@3周年垢版2017/12/19(火) 14:26:08.92ID:J5y/ayA9
>>304
旧仮名遣い自縛は
帝國憲法に復古したら
天皇が帝國憲法の天皇に普通に戻ると
この上の方のレスに書いてあった
帝國憲法に復古したら
天皇が普通に戻るというのなら
一般人民(国民)も帝國憲法時代の臣民に戻る事になるはずだろう
となると沖縄の反日サヨク市民も帝國憲法時代の臣民に戻る筈
朝鮮半島も満州地方も日本に併合された時代に戻るし
満州国が復活するだろう
天皇が帝國憲法時代の天皇に普通に戻ると書いた以上
人民国民も臣民に戻るわけです
それも普通に戻るというはず
天皇だけが帝國憲法時代の天皇に普通に戻り
人民国民は現在の憲法時代の人民国民のままでは
おかしな事になる
0307名無しさん@3周年垢版2017/12/19(火) 14:27:17.24ID:J5y/ayA9
>>257
帝國憲法に復古したら
日本が大繁栄するのだろうか?
0308名無しさん@3周年垢版2017/12/19(火) 14:29:07.01ID:J5y/ayA9
>>180
普通に戻るのか?
0309名無しさん@3周年垢版2017/12/19(火) 22:20:50.70ID:mHa/ecBg
大日本帝国憲法はあまりに、時代遅れでしょ。
誰も復古に賛成しまいて。
0310名無しさん@3周年垢版2017/12/19(火) 22:48:30.83ID:J5y/ayA9
>>309
自縛には大日本帝國憲法が
18世紀の理念の憲法を参考にしたとは思っていないようです
0311名無しさん@3周年垢版2017/12/19(火) 23:10:03.48ID:H1Sb4nzn
297の自爆のグダグダ長文…
本人はなんの学識もない、学位もない、それどころかまともな法学教育も受けたことがない

同志の“革命家気取りの不愉快顔の仲間たち”のクーデター指南書のまんま、コピーをせっせとネットでコピペ
何の疑いも持たず、自分の頭では考えずに言われたとおりに書き写す

自爆らが言いたいことはただ一つ
『天つ神のご神勅に従わなくてはならない』
これを言うために、法の支配、立憲主義、コモン・ロー、マグナカルタと言った概念を意味を全く別物にすり替えて持ち出す

しかし、これらの概念はそれまでの王権神授説を掲げた君主権力を打倒すべく登場した、神の呪縛からの解放を訴えた『近代市民社会法理』の概念
これらを知ってか知らずか持ち出すという支離滅裂ぶり
0312名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 06:41:29.28ID:w9LXM22v
>>303
だから帝國憲法の告文を讀めと何度云へば……。
頭の惡い奴は何度云つても解らないよな(嗤)。
0313名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 06:49:07.23ID:w9LXM22v
>>306
 占領憲法は媾和條約の限度に於て有效で、且つ其の下の條約自體も有效なのだから、其の上で决定した朝鮮や臺灣の問題は當然其の儘引繼がれる。
帝國憲法の復原しても何も問題は生じぬ。

>>309
 だつたら改正すれば宜い丈の縡。
其とマグナカルタにしろ丁抹王國憲法にしろ、帝國憲法よりも古いが今でも普通に機能してゐる。
帝國憲法丈「時代遅れ」なんて理窟は世界の憲法を鑑みればそんな縡は云へぬ。
0314名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 07:29:04.69ID:Lr5Hs3r6
>>312
おまえ、告文を知らなかったじゃねぇか
それを教えてやったのを忘れて、だから、とか言ってんなよ
だが、現憲法の根本規範の成文の所在を訊かれて、告文を言い出すとか

それによ、告文とか旧字旧仮名遣いこそ正しい日本語、とか嘯いてるくせに新字体じゃねぇか
薄っぺらな奴

おまえ、馬鹿だろ
0315名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 07:34:47.73ID:Lr5Hs3r6
>>313
さらっと、>>305をスルーしてんじゃねぇよ、卑怯者
おまえの言い分の核心を否定するものなのに、一言も反論できずにスルーするしかない
おまえがいかにインチキ革命家モドキなのかよく分かる
0316名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 12:22:12.64ID:fYtCKyg9
某Twitterからの引用

子宮頸ガンワクチンのデマなら南出弁護士が最強、最悪だよ。

結局は大局見ないで仔細な部分だけ上げへつらってんのよね。
奴らは。占領憲法(?多分、日本国憲法のこと)を廃止して、
そのあと明治憲法にでも戻すわけ?賛成者出ると思ってんの??

いろんな事がじゃ、どうすんの?になるのになー。
廃止したとしたら今まで決まってたモノはどうなるの?
天皇は退位するの?普通選挙は消えるの?徴兵はどうすんの?
日米同盟はどうなるんだお?とか
廃止できる訳がないのにね。

うん。行動界隈の『今すぐ日韓断交!』『在日を追い出せ!』発言にも通じる。

じゃ 天皇陛下は退位するの? 徴兵はどうするの? 税法はどうするの? 保険は?

法律用語解説 無効と取り消しの差。無効であるなら、最初からこの憲法で決められた
全てはなかったことになる。
だから天皇の即位も現憲法で行われたすべての法律行為がなかったことになる。
で、無効にしてしまったら無法な間をどうするんだ?という話です。

これじゃ、法手続に基づいた憲法改正ではなく、
臭い物にフタして、手続き無視して
すきかってしようぜといっているだけ。
話しになりませんね。
0317名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 15:36:39.91ID:fYtCKyg9
南出喜久治とは

2006年3月に京都市内の女性から債務整理の依頼を受け、
所有する工場を残すよう頼まれ着手金など300万円を
預かったにもかかわらず、2007年7月に依頼を解除されるまで
必要な対応をせず、預かり金などを返却しなかったとして、
2013年1月28日、京都弁護士会から業務停止3か月の懲戒処分を受ける。

南出が懲戒処分を受けたのはこれで3回目である。
0318名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 15:57:27.24ID:fYtCKyg9
南出喜久治氏による著作者人格権の侵害

私がある人に宛てた私的なメールを勝手に公開した人が出てきた。弁護士の南出喜久治氏である。
法律家がこんな明確に違法な行為を行うとは、一体どうなっているのであろうか。

占領典憲パラダイムの転換を求めて」という論文が載せられていることに気付いた。その中で、
氏は、私の個人的なメールをほぼ丸ごとそのまま引用したうえで、私に対する批判を行っている。

問題は、南出氏の行為である。勝手に非公表であった他人の文章を公開したわけだから、
著作権法の規定する著作者人格権の一種である公表権の侵害を行ったことになる。
しかも、個人に宛てた私的メールであるから、プライバシーの権利を侵害したことにもなるであろう。

氏が法を守る精神が弱いというか、無礼というか、社会的・学問的礼儀を守らないことは、
平成19(2007)年の5月から7月までに行われた手紙のやり取りの中で初めて知った。あの時も、
数々の無礼を私に対して行った。

私は、平成14年以来、著書や雑誌論文の中で無効論の先達の著書や南出氏の著書を常に参考文献に
記してきた。だが、氏は、私の著書どころか、井上孚麿氏や菅原裕氏の著書さえも紹介しなかったのである。

氏が無効理由として挙げる多くのものが既に両氏によって挙げられてしまっていることを考えれば、
猶更許されないことである。どういう研究領域でも、自分が唱える説の創始者や代表者を無視することは
許されない。無視することは、学問的礼儀に反することである。

http://tamatsunemi.at.webry.info/201209/article_12.html
0319名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 16:11:07.81ID:fYtCKyg9
極論を言えば、例えば今上陛下が、「皇室は廃止する、一切をなくし退位して、
日本を共和制にしたいんだ、これからは一切象徴としての機能は果たさない」と、
もしおっしゃったとしたら、我々はその詔を「遵守すべき否か」という極論を
突きつけられた場合、これはものすごく不敬な言い方かも知れないけども、
天皇をころしてでも国体を守ると僕は言い切りたいわけです。

つまり反日あるいは国体破壊をする天皇がいたら、諫死して、つまり諌め死にしても
できないときには、そこまでの決意がなければ国体を護持できない。

渡部昇一、南出喜久治『日本国憲法無効宣言』、ビジネス社、105頁
0320名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 19:13:08.92ID:r9DNk+td
>>316
今上天皇は普通に
帝國憲法の天皇に戻ると書いていますね?
0321名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 19:40:50.86ID:r9DNk+td
>>317
旧仮名遣い氏は
>>180で天皇は普通に戻るが(嗤)
と書いていますね
0322名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 20:53:01.21ID:w9LXM22v
>>314
> おまえ、告文を知らなかったじゃねぇか

 其は御前だらう(嗤)。

> それによ、告文とか旧字旧仮名遣いこそ正しい日本語、とか嘯いてるくせに新字体じゃねぇか
> 薄っぺらな奴

 此處で文字コードは使へぬが。
0323名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 20:54:56.25ID:w9LXM22v
>>315
 >>305に書いてある縡の矛楯も判らぬ莫迦に構つてゐても詮無いが(嗤)。
0324名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 21:04:00.69ID:+4n/es2J
>>322
現憲法の根本規範の所在を訊かれて、告文を読めとかバカ丸出し

おまえはほんとに馬鹿だな旧憲法に違憲審査制規定が無いものをおまえらが勝手に憲法を作って付け加えるとか、
旧憲法での天皇の行為の違憲審査権、おまえらには無いことは誰にでもわかる

つまり、おまえが言ってることは単に暇人の井戸端会議
0325ハッカク シッカク垢版2017/12/20(水) 21:38:13.37ID:WHD3VXP0
日本国には憲法もありません
北海道に北朝鮮兵士が上陸しても誰も知りませんでした
日本人は敵国に寝首を切られるまで解りません
兵隊さんは居ません

日本国には警察もありません
モンゴル相撲取りが仲間を頭をブチ切っても逮捕しません
傍観していた者も共犯罪も問われません

こんな日本で良いのか われら引き籠り中学生一同 怒っています
0326名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 21:54:18.36ID:B3itz6oq
>>319
悪いが、君は多数派ではない。
天皇制度なんて、多くの国民が、「いつもは、気にしていない」が正解なのだよ。

辞めたいって言い出したら、「あ、そう」と思うのが、日本人。
0327名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 23:44:50.62ID:7deytBzh
>>322
神道の神様のお告げを日本国民に押し付けてやるぞ!、とイスラム国の神道版をやろうとしてる訳だ

立憲主義とか、法の支配とか、王権神授説を振りかざした君主権力を打倒するための、個人尊重主義の市民社会法理の概念を持ち出してるところがどうしょうもなく、バカ

自爆ら、神道原理主義革命ゴッコやは法の支配を「法と名が付いていれば内容は問題にしない」、
立憲主義を「憲法と名がついていれば、内容や目的は問わず守ればいい」(これを、見てくれだけのニセモノという意味合いで外見的立憲主義という)
0328名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 23:53:57.35ID:7deytBzh
>>323
>>305には一言も反論もできねぇよなぁ
馬鹿のくせに、付け上がりやがって
0329名無しさん@3周年垢版2017/12/20(水) 23:55:24.44ID:7deytBzh
>>323
>「天皇と雖も國體の下にある」として、國體に變更を加へようとした(破壞しようとした)占領憲法を先帝陛下が公布された行爲を無效とする論理と共通する

大日本帝国滅亡、旧憲法の失効と現憲法公布、施行は、ポツダム宣言受諾と降伏文書条約締結の効果だ

そして、ポツダム宣言受諾は「日本帝国の本土の徹底的破壊(原爆の京都への追加投下)」という国家の非常事態を回避するため他に選択肢はなく、もし意思決定を時間稼ぎとして遅らせた場合、京都という大都市に原爆が投下される可能性が高かった
昭和天皇の同宣言受諾決定には一刻の猶予もない中で下されたもので、仮に決定までの過程に何らかの瑕疵があってもその決定の効果に何ら影響を及ぼすものではない
0330名無しさん@3周年垢版2017/12/21(木) 16:50:05.46ID:ctf8cj9l
そして核兵器の使い方も、ヒロシマナガサキポツダム宣言で確立されたわけだな。
0331名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 00:38:12.40ID:t+NliO3A
 日本人の癖に國體護持、獨立不覊、自立し、自らリスクを背負ふ氣概も無く、戰後體制の中で唯々諾々と安住する縡しか能が無い人阮{來の本能が劣化した護憲派。
はつきり云つて、引籠の心性と全く同じである。
當に戰後體制の引籠である。
日本人として唾棄す可き輩と言はざるをえず。
0332名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 01:41:30.42ID:t+NliO3A
>>316
★無效とは・・・

「無效」とは、一旦は外形的(外觀的)に成立した(認識し得た)立法行爲が、
その效力要件(有效要件)を缺くために、當初に意圖された法的效果が發生しないことに確定することを言う。
形的にはその立法行爲(占領憲法)は存在するが、それが所與の内容と異なり、または所定の方式や制限に反し、
あるいは内容において保護に値しないものであるが故に、初めからその效力が認められないことである。
外形が整へば「成立」するが、その效力が認められないことから、外形すら整つてゐない「不成立」とは異なる。
占領憲法が無效であるといふ意味は、帝國憲法第73條の形式的手續を整へて「成立」したとされてゐるものの、
「無效」であるとするのであつて、決して「不成立」といふ意味ではない。
0333名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 01:54:11.75ID:8DDHRDb+
レイシストフンドシマンかめい徽倖こそが日本人として唾棄す可き輩。
0334名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 07:35:44.93ID:Eeqz44sY
無効なのは仕方が無い。
誰が見ても憲法違反だから反論のしようがない。
0335名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 07:41:16.47ID:tgZvzP49
>>331
今度は宗教ちゃんらしい、感情論か
自分の言ったことになにも責任を持たないデタラメ人間が、何が日本人、何が国体だよ

やはり、
「愛国心とは、ならず者の最後の砦である」

自身のデタラメさ、いい加減な生き方をまったく顧みずに、天下国家を語ることで誤魔化してるだけ
0336名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 08:03:39.48ID:tgZvzP49
>>332
その無効概念は、いつの時代の誰の説なんだよ
旧憲法時代のものなのか?

もっとも、おまえはその無効概念が私法の契約法(=金勘定)についてだけのものってしらないんだろうなぁ

金勘定の概念を持ち出して、憲法を無効とするなんて荒唐無稽過ぎで話にならない

憲法どころか、公法では「事情判決の法理」「総理大臣の異議」と言った行政機関の行為に法律上、一見明確な違法性があっても、一定の条件を満たせば、有効として覆せないとする法理がある

しかも、
自爆は無効というのは一度、無効になったらそれ以降、絶対的に無効になると思いこんでるが、契約法でも「無効というのは、ある時点(権利主張、訴訟提起時など)での仮の権利帰属の判断基準」に過ぎないということをまったく知らないという杜撰さ

無効な行為であっても、「時効」によって有効な行為に転換するという例すら思いつかないとか愚かすぎる
0337名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 17:53:36.55ID:gWNaGG1s
>>336
無効とか言っても現在の今上天皇が普通に
帝國憲法時代の天皇大権と統帥権を持った天皇に
普通に戻る!とか>>180で書いてあるが
現実に現在の今上天皇(二重言葉)が
帝國憲法の天皇に普通に戻るわけがあるのか?
そうしたら、朝鮮半島も満州地方も
大日本帝國として復古する筈ですね?
0338名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 22:17:57.39ID:t+NliO3A
>>336
> 憲法どころか、公法では「事情判決の法理」「総理大臣の異議」と言った行政機関の行為に法律上、一見明確な違法性があっても、一定の条件を満たせば、有効として覆せないとする法理がある

確かに現行制度では行政處分等の取消によつて生ずる混亂を回避して法的安定性を保護するために、行政事件訴訟法第三十一條には、いはゆる事情判決の法理を定めた規定があり、
これ以外にも、裁量棄却判決の制度(會社法第八百三十一條第二項、中小企業等協同組合法第五十四條など)も同趣旨のものとして存在する。
これらは遡及效のない「失效」または「破棄」の變形であり、「違法であるが有效である」とするもので、將來に向かつて違法であること(實質には失效すること)を宣言すること、
つまり「違法宣言」をすることが義務付けられてゐる。
しかしこれはそのやうな明文規定があつて初めて「特例」として適用されるものであり、そのやうな特例を定めたものがないのに、無條件でこの「有效の推定」、「一應有效」、「公信力の原理」、
「公定力の原理」なるものを安易に一人歩きさせることはできないのである。
現に、公職選擧法第二百十九條第一項は選擧關係訴訟について、行政事件訴訟法第三十一條を準用せず、選擧無效に遡及效を認めてゐるのであつて、法的安定性を維持すべき要請が
絶對普遍なものでないことを示してゐるのである。
ましてや公序良俗違反(民法第九十條)による無效は絶對的であり、當然に遡及效がある。
ましてやその公序良俗違反が無效であることを根據付ける憲法違反は、公序良俗違反以上の著しい違法性があり、遡及的無效が認められることは當然である。

 國體護持總論(新無效論の特徴その八)より
0339名無しさん@3周年垢版2017/12/22(金) 22:29:03.61ID:t+NliO3A
>>336
―― 續き

もし占領憲法無效論がこのやうな安易な不遡及無效といふ論理に依據するのであれば、これはそもそも無效論ではない。
無效確認決議がなされるまでは「有效」であり、その決議がなされれば將來に向かつて無效となるといふのであれば、それは單なる失效論(廢止決議を求める立法論的見解)である。
菅原裕もそのやうな主張をしてゐたが、それはあくまで無效論のうちの「法律失效説」であつた。
しかし井上、小山の見解は、「憲法失效論」であり、およそ實際には存在しないと判斷してゐた「後發的無效論」に分類されることになる。
ところがこれらの論者は占領憲法は占領管理「法」であるとも主張し、それが菅原説と同樣なのかも不明で、しかも菅原説同樣にどうして「法律」なのかの根據を示さないので正確な判斷ができない。
またそもそも有效の推定を受けるとしても、無效確認決議がなされれば、それまでの有效の推定が覆つて、當初から無效となるのが本來であるのに、
どうして無效確認決議がなされた以後も「有效の推定」が存續するのか。
といふよりも、無效確認決議がなされれば、それまで「有效の推定」にすぎなかつた過去の行爲がどうして「有效なものとして確定」してしまふのか、
無效確認決議がなされると、どうして過去の行爲の效力が覆らないのかといふ疑問について全く説明がなされてゐないのである。
むしろ、占領憲法が憲法として無效であることを根據付ける、これほどまで多くの事實が存在するのであれば、「有效の推定」ではなく、「無效の推定」がなされるべきであり、
刑事被告人における「無罪の推定」と同樣、有效であることを主張する側がその立證責任を負擔すべきものと解されるべきである。
0340名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 00:19:00.19ID:+Dbe4wdH
>>338
>そのやうな明文規定があつて初めて「特例」として適用されるものであり、そのやうな特例を定めたものがない

残念だったな、知ったかぶりのド素人が
他人の受け売りしかできないからそんなもんだ
裁判実務では、明文がない事項にも事情判決の法理は事実上広く一般的法原理として使われている

また、時効の法理は私法公法を問わず広く使われている

もう一つ
おまえは馬鹿だから知らないだろうが、無効の主張は誰にでもできるものでは無く、本来の権利者など一定の範囲のものにしか許されない
誰でもが、他人の権利や法の無効を主張できるとしたらあらゆるものが無効と主張され混乱に陥ってしまう

憲法の無効を、旧憲法の規定に基づいて主張することは旧憲法の唯一の“名宛人”だった昭和天皇以外にはできなかったし、すでに死人である(現天皇は現憲法により創設された象徴天皇であって、旧憲法の名宛人になったことは一度もない)
仮に昭和天皇が存命だったとしても、それも七十年も経ってからでは現憲法は国家の基本法として広く根付いていてそれを覆す事による日本国内外の混乱と損失は計り知れないものがあるので無効などという主張は出来ない

そういった国民の権利自由の保障と法の安定性という大原則を考えもせず、最初から無効だから無効なんだ繰り返すとか法の目的自体を見失っている

法の基礎教育も受けてないお前らが法とはカクカクシカジカとか誰かに吹き込まれたデタラメを並べてるのを見て吹き出してしまう
0341名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 00:43:25.23ID:ra1mqseC
>>340
> 裁判実務では、明文がない事項にも事情判決の法理は事実上広く一般的法原理として使われている

 さうであるならば、其を具體的事例を以て論ず可きであり、「使われている」丈では説明として全く不明確である。

> また、時効の法理は私法公法を問わず広く使われている

假に、「憲法の時效」を議論するとしても、あくまでも「憲法」としての「妥當性」のあるものが「實效性」を具備するに足りる事實の集積とその時間的經過に着目するのであつて、
そもそも憲法としての「妥當性」を有しない規範が時效による 「實效性」 を具備したとしても「妥當性」まで具備するものではない。
これは所有權の取得時效で例へれば、所有の意思を有する占有(自主占有) ではなく、所有の意思を有しない占有 (他主占有。たとへば賃借の意思による占有)の繼續では
永遠に所有權を時效取得することはない。
他主占有の繼續はその他主占有に對應する權利(たとへば賃借權)の時效取得が可能となるにすぎないのである
0342名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 00:44:53.89ID:ra1mqseC
>>340
> 憲法の無効を、旧憲法の規定に基づいて主張することは旧憲法の唯一の“名宛人”だった昭和天皇以外にはできなかったし、すでに死人である(現天皇は現憲法により創設された象徴天皇であって、旧憲法の名宛人になったことは一度もない)
> 仮に昭和天皇が存命だったとしても、それも七十年も経ってからでは現憲法は国家の基本法として広く根付いていてそれを覆す事による日本国内外の混乱と損失は計り知れないものがあるので無効などという主張は出来ない
>
> そういった国民の権利自由の保障と法の安定性という大原則を考えもせず、最初から無効だから無効なんだ繰り返すとか法の目的自体を見失っている
>
> 法の基礎教育も受けてないお前らが法とはカクカクシカジカとか誰かに吹き込まれたデタラメを並べてるのを見て吹き出してしまう

 御前は固より無效の概念自體を全く理會してゐない。
0343名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 09:18:07.04ID:hhTH/1PS
>>341
>さうであるならば、其を具體的事例を以て論ず可き
異端の判例や先端の学説とかではなく、判例法理として確立され大学生が知っているようなレベル、教科書に載っているレベルの論点だ
それを知らない時点で、おまえの程度もバレている

おまえ自身の不勉強、無知無学は自分でよく分かってるはずなのに、一丁前の法学徒のような態度は傲岸不遜としか言いようもない
0344名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 09:41:25.78ID:ra1mqseC
>>343
 「使われている」では全く話にならぬのだが(嗤)。
0345名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 10:39:48.04ID:+Dbe4wdH
>>341
>假に、「憲法の時效」を議論するとして
仮に、ではない
他人の受け売りをしているだけのお前に教えても無駄なのは分かっているが

法的「無効」制度は、
@主張出来る者には制限
A無効とは、原則絶対的無効ではなく特定時点での無効にすぎない
B無効とは私法での契約法の概念で行政行為、立法など公法分野では一見して違憲性違法性があっても確定判決などがない限り合法有効とされる(無効だとの主張を無限定に許したら公的秩序が混乱する)etc...

そのまえに
そもそも
現憲法が無効である、と“大日本帝国の臣民”を名乗るお前らは日本国憲法の関係者ではないから主張する事はできない
出来るとしたら、“大日本帝国の裁判所(旧憲法を審理できる裁判所)”に旧憲法が有効である旨の確認判決を求めることだけ
しかしこれも、旧憲法は「憲法の有効性確認を含む憲法事項への臣民の関与」を請願、訴願を含め一切禁じていた(天皇の専権事項)ので無理

つまり、現憲法旧憲法いずれに基づいてもおまえたちが「法的」に憲法の有効無効を主張する事はできない

おまえらの一味には弁護士がいるのだから、この程度のことは十分、理解しているはず
なのに、現憲法無効運動を空中分解させぬよう、法律家なら一見明らかなでたらめな法律構成をド素人のおまえらに吹き込んで踊らせているだけ
0346名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 10:41:32.17ID:ra1mqseC
>>345
 其が占領憲法の法的妥當性を未だに立證出來ぬ御前が云ふ臺詞では無い(嗤)。
0347名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 10:42:49.90ID:ra1mqseC
>>346
 其は占領憲法の法的妥當性を未だに立證出來ぬ御前が云ふ臺詞では無い(嗤)。
「有效の推定」「有罪の推定」なんぞは法の世界では有得ぬ(嗤)。
0348名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 11:03:34.21ID:F/tuZImq
>>341
国家、社会秩序を規定する公法中の公法である憲法を語るのに、私人間の金勘定を律する私法(除く家族法)の、しかも厳密な正確性よりも、迅速かつ簡便な権利確定が優先される契約法の概念を持ち出す時点で、ホントにどうしようもないバカ
法学徒であれば、法の細かい知識以前にリーガルマインド(法学的思考方法)を叩き込まれているのでこのような幼稚な取り違えは絶対にしない

独学で法学まがいを学びきったと思い込み、挙げ句、結論ありきの独善的な独自説を吹き込まれた哀れな一例が自爆という人間
0349名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 11:21:30.56ID:ra1mqseC
>>348
> 結論ありきの独善的な独自説

 其は有效を唱へてゐる側の話だよな。
此方は純粹に帝國憲法違反を訴へてゐる丈だが――

占領憲法有效論
 ☆始原的(始から有效と認識)
  無限界説(百地章氏説、竹田恒泰氏説、谷田川氏、倉山滿氏、上念司氏?)
  革命有效説(八月革命説)
  承詔必謹説(保守の一部にあり)
  條約優位説
  正當説
 ☆後發的(始原的には無效たるを認識)
  追認(法定追認)有效説・瑕疵の治癒説(保守の一部にあり)
  時效有效説(八木秀次氏説)
  既成事實有效説(保守の一部にあり)
  定着有效説(保守の一部にあり)

↑此れ等は凡て有效論側の理窟である。
 本當に占領憲法が法理に本づいて有效だと云ふのならば、此處迄有效論の學説が百出する縡は有得ぬ。
何ゆゑ此處迄學説が百出するの歟。
其は占領憲法の效力審査論に於ける有效論に眞面な學説が固より存在せず、互に學説を戰はせる縡も無く、御座形にしてゐるからである。
當に學者の怠慢其の者である。
0350名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 11:45:16.94ID:F/tuZImq
>>347
法的妥当性とか自分で言ってるが、その意味が分かってないだろう
法的妥当性とは、『法的に厳格な正当性』ではなく、現状において法として社会に受け入れられているか、社会秩序全体に照らして妥当といえるかを優先する姿勢のことだ

現憲法が法的妥当性の要件を満たしていることは論証するまでもなく、現実に日本国家は現憲法の統治機構規定に沿って構築運用され、主権者としての国民(憲法1条)の代表機関(国会)は国家の最高機関とされ、日本国は内外で活動している

おまえの言ってることは不勉強丸出し、自己否定の連続で自分の吐いた言葉の持つ重さというものにまったく無自覚無責任すぎて、話にならない
0351名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 12:13:45.59ID:ra1mqseC
>>350
> 『法的に厳格な正当性』ではなく、現状において法として社会に受け入れられているか、社会秩序全体に照らして妥当といえるかを優先する姿勢のことだ

 其は何方かと云へば「社會學的妥當論」であつて、「法的妥當論」では無い。
0352名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 12:38:40.14ID:F/tuZImq
>>349
自分の吐いた言葉を否定されると、それに反論することもなく、次から次へと違う話にすり替えていく

だが
>現憲法旧憲法いずれに基づいてもおまえたちが「法的」に憲法の有効無効を主張する事はできない(>>345)ことは確定なのだから何を言ってもただの不平不満(法的な主張ではない)ないし非合法な実力による革命の呼びかけでしかない

さらに
現憲法が国民の確信と合意により「国民自治自律の法」として正当性があることも疑いない

現憲法制定には戦勝国により働きかけがあったが、これは昭和天皇が受諾したポツダム宣言の内容の実行であり、「原爆による日本国土の徹底的破壊を回避する」という緊急避難的な状況下での天皇大権の発動があったといえる
国土の徹底的破壊を回避するための天皇の同宣言受諾を否定することは誰にもできない

一方、旧憲法が天皇とは無関係に(当然、国体云々とも無関係)、英国の日本植民地化計画の一環としての資金と武力供与を受けた薩長による暴力革命の総決算であるという「国家の基本法としてはあるまじき」事実は動かせない

旧憲法の制定権力は天皇、国体とも無関係であったし、日本国民も一度もその制定、正当性に許諾を与えたこともない不当なもの(受け入れる理由がない)で、制定当初から無効なものであった

(天皇を中心とする)天皇国体というのも、旧石器時代から約四万年の日本の歴史のうちの一瞬であって、国体は時代により変遷してきたから、天皇国体を日本の全歴史であるかのように語るのは虚偽である

従って、天皇国体に反するから、昭和天皇のポツダム宣言宣言は無効だとか、現憲法は無効だとかの主張は前提を欠いた理由のないものである
0353名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 12:49:20.80ID:O5r7ONuv
>>345
>そもそも
>現憲法が無効である、
>と“大日本帝国の臣民”を名乗るお前らは
>日本国憲法の関係者ではないから主張する事はできない

まあ彼らは大日本帝國の臣民だから
大日本帝國憲法の改正の権利もないよね?
大日本帝國憲法の改正の権利は
大日本帝國憲法の天皇と
大日本帝國憲法の憲法作成に関わった長州の勤皇の元勲の子孫や関係者なら権利があるだろう

それはさて置き旧仮名氏と不愉快な仲間達には
無論、現在の日本国憲法の国民ではないから
現在の日本国憲法には文句を言う権利がない
0354名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 12:59:31.27ID:ra1mqseC
>>350
>>352
 法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり、法の效力要件は「實效性と妥當性」(尾高朝雄)とである。
國體や憲法等の領域に於ては凡そ法律的側面の科學的考察は不可缺であり、其の意味で「合法性」の探求は必要であつて、
其以外の側面に就いては法律的側面以外の歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面を總體としての「正統性」に收斂して考察する縡が重要だからである。
效力要件要素である「妥當性」であるが、之は規範定立における「手續」と「内容」の雙方が妥當なものとして適正に形成された規範意識に支へられてゐるか否かと云ふ縡である。
法に成立要件とは規範定立時に於ける行爲規範であり、效力要件とは規範定立後に於ける評價規範の縡である。
而して本來此の行爲規範と評價規範とは一致する筈であるが、一致しない縡もある。
其が無效に因る「無效規範の轉換」である。
0355名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 13:11:00.90ID:ra1mqseC
>>354
――
詰り行爲規範に於ては斷固無效であるが、評價規範に於ては他の規範に轉換して有效と認められると云ふ縡である。
占領憲法は行爲規範に於て憲法としては斷固無效であるが、評價規範に於ては媾和條約の限度で有效と認められると云ふ縡である。
外形上は帝國議會の議決を經てゐるので、之を「不成立」とするのでは無く、法として周知され認識されうる外形(外觀)が備はつてゐるが
成立要件を滿たさない縡に因る「無效」と云ふ縡になる。
0356名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 13:29:42.00ID:F/tuZImq
>>351
ド素人が
法的妥当性は社会的妥当性を当然の前提にしている
社会的妥当性を欠いたものが、法的妥当性を備えている事などありえない
国民国家では法秩序は国民の合意と遵法精神だけを前提に成り立つ
国民の合意など無関係に、強制と恐怖で成り立つのが独裁国家、専制君主制国家だ
昭和十年に天皇専制政体を内閣が確認して以降の日本がそれだ

猿にも分かるよう簡単に言うと、
法が明文ですべての状況を網羅などできるわけが無いから、法文は一般的抽象的に規定しながら執行者ないし裁判官が、法文と判例、社会的妥当性(時、場所により変わる)その他を総合的に踏まえてその合法性を判断する
この判断を、国民が想定することが法的妥当性の中身だ(つまり、ここまでなら合法判決だが、それを越えると違法判決になるだろうという予測)
0357名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 13:35:28.27ID:ra1mqseC
>>353
> それはさて置き旧仮名氏と不愉快な仲間達には
> 無論、現在の日本国憲法の国民ではないから
> 現在の日本国憲法には文句を言う権利がない

 其は權利の範疇では無く、自由の範疇に屬する話である。
0358名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 13:43:50.46ID:ra1mqseC
>>356
 法的妥當性と社會學的妥當性とは抑根本の考へ方が違ふ。
御前の云つてゐる社會學的妥當性とは「慣行説」と「實力説」とがあり、何れも法の實效性に法の妥當性を求める考である。
實效性に憲法の妥當性を求めるのならば、憲法を破毀する縡も當然容認しなければならぬ。
0359名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 13:50:50.75ID:F/tuZImq
>>355
いつもの一行で言い逃げスタイルが出来なくなったな

しかし
何をどう言おうがこれは動かない
臣民を名乗るおまえらに現憲法無効の法的主張は認められないし、旧憲法は日本人側からは有効などと一度も認めたことはないシロモノで、当初から無効なものであった
昭和天皇からの未だに有効との主張ならともかく、臣民を名乗るおまえたちからの主張が許される余地はない
0360名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 13:51:51.43ID:urz4++LU
>>358
そこまで、日本国憲法が無効だと主張するなら、どうだい、裁判に訴えてみたら?
0361名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 13:56:09.55ID:ra1mqseC
>>359
 占領憲法の有效を立證出來ぬ御前が「有效の推定」を云つても全く無駄である。
其は法の議論では無い。

>>360
 個人の權利浸害に伴ふ案件で無ければ裁判に適さぬ。
0362名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 14:31:30.21ID:F/tuZImq
>>358
>>359が結論だ

その上で
>憲法を破毀する縡も當然容認しなければならない
ド素人のクセに面白いことを言う
それを憲法秩序の中に取り込むべきとする考えを(国民の側からの)抵抗権と呼ぶ
立憲主義国家では実定法化されている場合もある

主権者である国民が、権力行使を委託していた国家機構が暴走し通常の法的手段では正常化できない段階になったとき(当然、その判断基準、詳細は曖昧)、国家機構に対して国民が実力を以て抗議、抵抗する権利を認めたものだ
これば実際に行使することを予想してではなく、主権者国民には国家機構にあくまで「自分たちの権利自由の保障と拡充」のために権力を委託契約をしただけで、それが崩れたときは契約を解除できるとした権利留保規定と見るべきだ
0363名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 14:35:18.55ID:F/tuZImq
>>361
無駄だな
こちらをいくら論難したところで、おまえらに現旧憲法の無効を主張することは出来ない

こちらが間違っていれば、お前らが正しいことになるという関係にはないからだ
いい加減、他人の受け売りでなくて、自分の頭で考えろ
0364名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 14:42:51.38ID:F/tuZImq
>>361
>領憲法の有效を立證出來ぬ御前
シレッ、と蒸し返すな

>>350のとおり、
〜現実に日本国家は現憲法の統治機構規定に沿って構築運用され、主権者としての国民(憲法1条)の代表機関(国会)は国家の最高機関とされ、日本国は内外で活動している〜

また、>>353でも
〜現憲法制定には戦勝国により働きかけがあったが、これは昭和天皇が受諾したポツダム宣言の内容の実行であり、「原爆による日本国土の徹底的破壊を回避する」という緊急避難的な状況下での天皇大権の発動があったといえる
国土の徹底的破壊を回避するための天皇の同宣言受諾を否定することは誰にもできない〜

とも説明してやった
これにどんな異議があるというのか
0365名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 15:07:25.99ID:ra1mqseC
>>362
> ド素人のクセに面白いことを言う
> それを憲法秩序の中に取り込むべきとする考えを(国民の側からの)抵抗権と呼ぶ
> 立憲主義国家では実定法化されている場合もある

 實效性が法的妥當性なのだらう。
さうであるならば、御前の好む好まざるに拘らず、實效性さへ備はつてをれば宜しく惡法も亦法なりで有效と云ふ縡になる。
其は立憲主義、法の支配に悖る考であり、抵抗權なんぞ殆ど意味が無い(嗤)。
0366名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 15:08:56.99ID:ra1mqseC
>>363
> こちらが間違っていれば、お前らが正しいことになるという関係にはないからだ
> いい加減、他人の受け売りでなくて、自分の頭で考えろ

 效力には有效か無效以外には無く、有效で無いのならば必然的に無效しか結論は無いのである。
0367名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 15:10:49.24ID:ra1mqseC
>>364
 實效性丈では 法の成立要件「合法性と正統性」(カール・シユミツト)と法の效力要件は「實效性と妥當性」(尾高朝雄)とを擔保し得ないのさ。
0368名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 15:29:21.12ID:/A0sJM7q
このスレは、まるで150年くらい時代をさかのぼったようなところですね。
旧字体も読み書きできた方がいいとは思うが、日常でホントに使っているのを初めてみたお。
まさか新字体を読み書きできないとは思えないし、コミュニケーションの障害でしかないのに・・・
0369名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 16:07:35.91ID:g1mYB8Bf
>>365
実効性が妥当性?
何言ってんだ
おまえは、法の実効性は国民の意志なんて無関係だ、と書いてたではないか
自分の前言に矛盾することを撤回訂正もしないまま、翻して他人の言葉に乗っかるのか
いい加減なご都合主義もここに極まれりだな
話にならない
0370名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 16:11:41.24ID:ra1mqseC
>>369
 其はID:F/tuZImqに云へ(嗤)。
0371名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 16:16:09.64ID:g1mYB8Bf
>>367
前にも教えたが
尾高は「現憲法制定により、国体は変革された」と認めたわけだが
もちろん、現憲法は無効だなどという荒唐無稽なことは言っていない

日本列島に人類が到達して4万年、天皇が現れたのは七世紀後半
天皇中心の国体なんて日本の歴史の一瞬の1ページに過ぎない
そんなものを日本の歴史そのものであるかのように誇大化捏造して語っている神道屋が何を言っても無駄

所詮、神道屋たちが百万言を費やしたところで、「神道の神のお告げに、日本人は黙って従え」ということを手を変え品を変え、大声で叫んで、われわれに再び押し付けようとしているだけなのだから
0372名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 16:30:59.04ID:bsTDKxNg
>>371
>所詮、神道屋たちが百万言を費やしたところで、
>「神道の神のお告げに、日本人は黙って従え」
>ということを手を変え品を変え、
>大声で叫んで、われわれに再び押し付けようとしているだけなのだから

明治維新後の新政府は
欧米化や文明開化とか言いながら
帝國主義時代を乗り切る為に
ドイツやベルギーの憲法を持ち出して
日本の庶民に押し付けた
0373名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 16:35:47.03ID:ra1mqseC
>>371
 何の反論にもなつてゐない。
御前が主張す可きは占領憲法の法の成立要件「合法性と正統性」(カール・シユミツト)と法の效力要件は「實效性と妥當性」(尾高朝雄)との立證以外に無いのであつて、
「有效の推定」は法の理窟では無い。
0374名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 18:22:15.40ID:QeXCY8Gi
>373

シュミットの論理は、法的枠外に憲法制定権力を認めたものであり、その権力は他を圧倒的に封じ込めることができる力を所持する物であり、
それが主権だと。
正統性(憲法制定権力=他を封じ込める力=主権)によって、法的”枠外”から合法性が担保されるとする考え。
でも、自爆くんは、法的枠外に憲法制定権力等は認めない! 飽くまでも国体を頂点とする法的”枠内”からしか法ではない!としてるんでしょ。

シュミットの考えとは、まったく違うだけど、その点はどう考えてるの??
0375名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 19:48:02.04ID:ra1mqseC
>>374
 「憲法制定權力」とは革命の第一世代に於ける憲法を制定出來る權力の縡であり、其の次の世代からは改正權力しか與へらぬがゆゑに、
さう云ふ區別が做された。
 革命の無い日本には「憲法制定權力」は全く關係の無い概念である。
 而して「憲法制定權力」と「改正權力」との閧ノ主權論を插(さしはさ)むと何うして次世代には「憲法制定權力」が無く、
第一世代の「憲法制定權力」に縛られ、「改正權力」しか與へられぬの歟と云ふ主權論の矛楯を歸たす縡になる。
「憲法制定權力」の主權に次世代の主權は制限されると云ふ縡になる。
 「正統性」とは如上にもあるやうに歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者であり、其が各國固有の者である。
0376名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 20:10:18.60ID:QeXCY8Gi
>375 そんな説明は初めて聞きましたw

法的規範の枠外から規範を作り上げることができるのが憲法制定権力であることには同意できたようですね。

しかし、それは飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。

そんな説明は初めて聞きましたww
0377名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 20:28:43.80ID:QeXCY8Gi
>375

>革命の無い日本には「憲法制定權力」は全く關係の無い概念である。

でも、自爆くんは「法とは何か」を考えるときに、その理論の拠り所はシュミットの理論に依ってるでしょ。
そのシュミットが考える法とは、法的枠外に認める憲法制定権力(主権)の所在を契機としてるんですよ。

日本には憲法制定権力は全く関係ないと述べる一方で、シュミットの理論の援用するのは矛盾してるじゃないですか?
0378名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 20:41:16.03ID:N/ffnXo+
>>370
おまえが、法の実効性に国民の意志なんて関係ないと書いたことを忘れて、「法の実効性とは妥当性のこと」と言いだしたんだろうが

自分の書いたこと、自分の考えも根底から尽く批判否定されて何も分からなくなっているのだろう

>>373
下らん
なぜに、学説に一々コメントせねばならんのだ
おまえみたいな基礎知識も無いド素人相手に学説評論をしてもツマランだけ
0379名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 20:44:45.80ID:ra1mqseC
>>376
制憲權を肯定する見解はこの制憲權と憲法改正權とを峻別することを主張する。
そもそも憲法制定權力(制憲權)といふ概念用語はフランス革命當時、エマニュエル・ジョゼフ・シェイエスが『第三勢力とは何か』といふ著作の中で論述されたもので、
現在ではこの憲法制定權力によつて定立された憲法を改正する權利(改正權)とを峻別するのである。
しかしこの區別には致命的な矛盾がある。
それは憲法制定世代が制定した憲法に、どうして子孫が拘束されるのか、といふ先ほどの素朴な疑問に誰も答へた者が居ない。
つまり革命世代だけは特權としての制憲權が賦與され、次代以降は憲法改正權しか與へられず、しかもその改正には限界があるといふことからして、
革命世代だけがどうしてそこまで特別扱ひされるのか、この區別を肯定することは始源的に平等な人權を賦與されるとする天賦人權説とも矛盾することになるのではないか、
といふ疑問に答へられないのである。
 そしてこの制憲權の特殊性に關して、これが國民主權主義を結びつくと、さらにその矛盾は増幅する。
つまり國民主權主義によれば、少なくとも選擧民團の世代が入れ替はると、改めて憲法制定會議を招集して新憲法を制定する必要がある。
世代が交代する毎に憲法制定會議を開催して憲法を制定するか、あるいは既存の憲法を承認するか否かの國民投票を實施する必要がある。
(畧)
つまり革命世代の國民だけに革命權(制憲權)あり、革命以後の全世代の國民には、憲法改正の限界といふ制約をして、
その限度でのみの憲法改正權しか與へないとして、國民を革命世代とそれ以外の世代とで峻別することは、結局のところ革命後の世代の國民主權を制限することになるので、
國民主權論と矛盾し、世代間の平等原則にも違反することとなり、論理としては矛盾破綻してゐることが明らかである。
 このやうな國民主權論のジレンマは、アメリカ革命のときからあつた。
それは、トマス・ジェファーソンの抱いた疑問である。
彼がジェームズ・マディソン宛に足した手紙 (1789+660 年九月六日付)の中に、 「一つの世代が他の世代を拘束できるのか」との疑問を投げかけてゐたのである。

國體護持總論(憲法制定權力と法實證主義)より拔萃
0380名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 20:52:17.27ID:ra1mqseC
>>378
> おまえが、法の実効性に国民の意志なんて関係ないと書いたことを忘れて、「法の実効性とは妥当性のこと」と言いだしたんだろうが

 全く違ふ。
「法の妥當性とは實效性のこと」と云つたのはID:F/tuZImqである。

356 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2017/12/23(土) 13:29:42.00 ID:F/tuZImq [4/8]
>>351
ド素人が
法的妥当性は社会的妥当性を当然の前提にしている

 社會學的妥當性とは「慣行説」と「實力説」とがあり、何れも法の實效性に法の妥當性を求める考である。(>>358)
0381名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 21:00:22.92ID:QeXCY8Gi
>379

>それは憲法制定世代が制定した憲法に、どうして子孫が拘束されるのか、といふ先ほどの素朴な疑問に誰も答へた者が居ない。

シュミットが述べる憲法制定権とは法的枠外から、法を創造する力なのだから、そこには強制力と呼べるものが内在し、結果、子孫も拘束されるからでしょ。
なんで、『シュミットが〜』と述べる一方で、それを理解せずに本のコピペをしてるんですか? 


それから、自爆くんが引用した箇所には、シュミットの”シュ”の字すら引用されてないじゃないですか?

よって、もう一度質問しますね。
シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。
0382名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 21:14:53.75ID:QeXCY8Gi
南出の受け売りで、シュミットにおける

「「憲法制定權力」とは革命の第一世代に於ける憲法を制定出來る權力

とか書いたとするなら、南出って、相当馬鹿だと思うぞ。マジで

せめて、自爆くんが勘違いしたことにしといた方が良いじゃないかなー。w
0383名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 21:26:51.97ID:ra1mqseC
>>381
 抑「憲法制定權力」はシユミツトが初では無い(嗤)。
其と何か誤解してゐるやうだがシユミツトが正統性(legitimacy)を――

法的枠外に憲法制定権力を認めたものであり、その権力は他を圧倒的に封じ込めることができる力を所持する物であり、それが主権。

―― に求めたのはシユミツトのゐた當時社會環境及び言論空間等々、彼の周の状況より導き出された結論に過ぎず、
當然其が外の國や社會が異なれば其の正統性の考も大きく異なる。
0384名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 21:52:43.32ID:tZLFGz1+
自縛君はあちこちの知識を
受け売りでコピペしているだけなのか?
0385名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 21:58:33.75ID:tZLFGz1+
>>371
結局は自縛君の言いたい事は
その神のお告げとやらに
日本人は従えって言っているだけだよね?
色々な外国人の理論を引き合いに出して
正統性を主張してはいるが
0386名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 22:10:09.26ID:ra1mqseC
>>385
 畢竟御前さんは法に關する事柄を自分の好惡の觀念でしか判斷してゐないのだらうよ。
0387名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 22:25:55.95ID:N/ffnXo+
自爆はいえば言うほどバカがバレるのに

まあ、今日という日は、
現憲法無効の法的主張がどうやっても自分らには出来ない、認められないという自爆ら憲法無効カクメイごっこ一味にとっては、“お笑いカクメイ理論”が完全否定されて真っ青になった記念日だ
0388名無しさん@3周年垢版2017/12/23(土) 22:39:59.86ID:N/ffnXo+
>>386
星の数ほどもある有象無象の宗教のうちの、しかも日本で間違いなく一番ウソの多い神道(神道信者なんて異端もいいところ。天皇家ですら聖徳太子以降、神道信者は明治、大正の二人だけ。明治の先代まですべて仏教徒、昭和、現天皇、皇太子3代はローマカソリック教徒)
を信じてるというだけで、言ってることは知ったかぶりのデタラメばっかり、自分の吐いた言葉すら他人が言った!と言い出す痴呆ぶり
それすら忘れ去り、「好悪の観念でしか」とか謎の上から目線を取れるお前の厚顔無恥は日本人の恥だ
0389岩波書店という世襲極左集団の自己増殖は恐怖垢版2017/12/23(土) 23:07:12.74ID:l0fCwxcK
◆岩波『広辞苑』は捏造辞書。世襲独裁共産党のフェイク辞書。
廃棄処分を要求しよう。
backnumber_45206_6624016/ 宮崎正弘の国際ニュース・早読み →これで検索
0390名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 01:19:34.99ID:IP2fdG7e
>>388
 まあ傳統とか慣習とかを全く理會出來てゐない御前らしい意見だな(嗤)。
そんな認識では根本的に憲法の議論なんて出來ないが(嗤)。
特に外國人とはね(嗤)。
0391名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 02:11:26.54ID:ONrTH1Ki
所詮自爆は低IQのネトウヨだと言うことだ。
0392名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 02:20:10.31ID:IP2fdG7e
【テキサス親父日本事務局】いかにして極左暴力集団が情報操作・レッテル貼りを行っているのか?を米国人が著書で暴露
https://www.youtube.com/watch?v=kqwRVRhan4c&;t=194s
0393名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 04:46:29.56ID:XNKlx87o
>383

でも、自爆くんは(>354)で以下のように述べ

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』

法とは何かの拠り所はカールシュミットの理論のみを上げ援用してるじゃないですか?
なのに、法とは何かを根本部分を為す、憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、
矛盾じゃないですか??
0394名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 04:52:26.88ID:XNKlx87o
>3383

ちなみにシュミットを援用したの理論の形式であって、その形式の枠内にあって、憲法制定権力の意味は、
日本の場合は、法的枠外における権力の所在を意味するのではなく、別の意味に代わるとするならば、
それが理解できるシュミットの解説若しくは、本における引用をお願いします。

繰り返しますが、引用もないような自爆くん解説ではないですw
0395名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 05:11:00.99ID:XNKlx87o
>383

それから(>381)で下記質問にも答えてください。

シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。

出てくるのは、シュミットの文献の引用どころか、シュミットのシュの字もでないような南出の本の引用する意味がわかりません。
0396名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 11:12:48.80ID:16Wbp+1r
>>390
やはり、自爆はそこいらに転がってるふつうの量産型ネトウヨ
追い詰められたネトウヨ定番の、相手を話の通じない異物扱いすることで、自分の自我崩壊を避けるという単細胞ぶり

神道と差別精神、排外思考は切り離せないものだ
0397名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 12:14:56.50ID:6uv/LkY2
>>396
>相手を話の通じない異物扱いすることで、
>自分の自我崩壊を避けるという単細胞ぶり

>神道と差別精神、排外思考は切り離せないものだ

神道というものが
近代日本の文明開化と欧米化の中で
キリスト教の主にプロテスタント精神が
大きな基本となって
神と個人というプロテスタント精神が
近代資本主義の育成にも役に立って
ドイツ近代国家や米国の自由主義や
民主主義に大きな影響を与えたのですが
日本ではキリスト教の精神が根付く事が
難しい状況だった
だから、キリスト教精神の代用として
国家神道が作られた
文明開化を推し進めたと同時に
キリスト教精神の代用としての国家神道が
明治中期以降の正確には1890年以降の日本に
大きな影響を与えたのですね?
0398名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 12:18:58.93ID:6uv/LkY2
>>396
>相手を話の通じない異物扱いすることで、
>自分の自我崩壊を避けるという単細胞ぶり

>神道と差別精神、排外思考は切り離せないものだ

神道というものが
近代日本の文明開化と欧米化の中で
キリスト教の主にプロテスタント精神が、
大きな基本となって
神と個人というプロテスタント精神が
近代資本主義の育成にも役に立って
ドイツ近代国家や米国の自由主義や
民主主義に大きな影響を与えたのですが、
(おもにマックスウェーバー理論による)
日本ではキリスト教の精神が根付く事が
難しい状況だった
だから、キリスト教精神の代用として
国家神道が作られた
文明開化を推し進めたと同時に
キリスト教精神の代用としての国家神道が
明治中期以降の正確には1890年以降の日本に
大きな影響を与えたのですね?
文明開化の前を見ると
神武天皇を理想とした天皇親政と
尊皇攘夷を目指したが
半年と持たずに開国文明開化へと舵をきった
0399名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 12:32:07.95ID:6uv/LkY2
>>391
ネトウヨって言いかたは
本来の意味とは別の言い方になっているだろうが
所謂、ネットでの右翼的な人達は
知能指数が低い人が多いとか?
現実的な右翼の人達が
高校生時代に数人居たが
学校の勉強ではあまり成績が良くなかったという事例があった
0400名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 14:19:08.37ID:6uv/LkY2
>>180
>普通に戻るが?


今上が普通に戻るとなると
他の人達や
満州国も復活するのも普通に戻る筈ですね?
0401名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 15:15:27.58ID:ONrTH1Ki
賢い右翼って居るっけ?
0402名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 15:39:32.47ID:IP2fdG7e
>>393
> 法とは何かの拠り所はカールシュミットの理論のみを上げ援用してるじゃないですか?

 「法とは何か」では無く「法の成立要件」である(嗤)・
「法とは何か」とは亦全く次元の違ふ話である(嗤)。

>>394
 憲法制定権力は「フランス革命當時、エマニュエル・ジョゼフ・シェイエスが『第三勢力とは何か』といふ著作の中で論述されたもの」と云つた筈だが。

>>395
 話は單純である。
シユミツトも正統性、詰り憲法制定權力を「法の成立要件」としてゐからである(嗤)。
莫迦でも普通に判る話だが、御前には理會が出來ないのかい(嗤)。
0403名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 15:48:16.50ID:IP2fdG7e
>>393
法とは何か――

 カント曰く――
「法律學?は今も法の?念に就いての定義を模索してゐる
(Noeh suehen die Juristan eine Definition zu ihem Begriffe von Raeht)」

―― 法とは何であるか。
法の本質を正確に理解して誤無からしむる爲には法の?念は如何に之を定義す可き歟。
 此の問題こそ法律學の全體を通じて其の最も根本的な中心問題とも見る可き者で、謂はゞ全法律學の樞軸たり根柢たるものである。
何となれば、總べての學問に於て、其の研究の對象となる可き者が先づ明白にせられなければ、其の學問の性質も其の研究の方法も定まり得ないからである。
 不幸にして此の最も重要な基本問題に關して學説極めて多樣であつて、更に一致する所が無い。
自然法學、歴史法學、宗ヘ法學、分析法學、實證法學、利u法學など樣々の學派は其々の法の本質に關して其の特有の見解を有し現代に至つても或は新カント派と云ひ、
或は新ヘーグ派と云ひ、社會法學派と云ひ、純粹法學派と云ひ、亦新自然法學派と云ふが如き、種々の意見の對立は更に盡くる所を知らぬ。
法が其の本質に於て「存在(sein)」でありや「當爲(sollen)」でありやと云ふやうな最も基本的の問題に就いてすらも猶意見の一致を得られぬ状態に在る。
カントの有名な「法律學者は今も法の?念に就いての定義を模索してゐる」と云ふ語はけふに於ても其の儘用ゐられる。――
―― 法は屡人の行爲の規範であると謂はれる。
其が假に正しいとしても、其丈では唯法の内容を示すに止まり、法の基礎付け即ち其が如何にして法たり得るかの根據には毫も示されない。
人の行爲の規範と云つても樣々であつて、其には法たる規範もあれば、法たらざる規範もある。
試驗前の學生が自分で勉強の日課を定めて其の通り實行するとすれば、其は行爲の規範であるが、
併し法たる性質を有する者では有得ない。
行爲の規範が法たる性質を有する爲には別に其が法たり得る丈の根據を備へねばならぬ。
其が明かにせられねば、法の本質は未だ明かにせられた者では無い。――
美濃部達吉論文集・法の本質より一部拔萃
https://ja.scribd.com/doc/314043820/
0404名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 15:49:25.13ID:IP2fdG7e
>>393
法とは何か――

 法とは何如。
(甲)法は國家が強行する所の生活の規則なり。
(乙)法は人格と人格との閧ノ意思の限界を定むる法規なり。

(一)~意主義
法は~の旨より出でたる道理にして、正を命じ、惡を禁ずる者なり。(シセロ)
法は~意に基づきたる最高原理にして、一切の行爲運動を定むる者なり。(セントヽーマス)
法は~が社會に下したる命令なり。道コは~が一個人に下したる命令なり。(スタール)
(二)道コ主義
法は正不正の標準なり。(クリシツパス)
法は善良及び公平の技術なり。(チヱルヅス)
法は國家が物理的方法により執行する社會的社道コの一部分なり。(ミラー)
(三)性法主義
法は人性を完全ならしむる所の形式上の條件なり。(トレンデレンベルグ)
法は人類適理生活の外形條件の總體なり。(ローデル)
(四)民約主義
法は人民が社會を組織する契約なり。(ロツク・ルソオ・フーカー・ベツカリア・プーヘンドルフ)
(五)自由主義
法は自由の通則に從ひ、各人の專を他人の專と調和する條件の總體なり。(カント)
(六)命令主義
法は權力者が或事を爲し、亦は避くることを配下に命令するものなり。(ホブス)
法は政治上の優者が劣者に下したる規則の集合なり。(オーステイン)
(七)總意主義
法は人民總意の發表せられたる者なり。(ヘーゲル)
法は一般の意思により保障せらるゝ生活關係の秩序なり。(デルンブルヒ)
法は權利に關する人民の總意を外部に發表したる者なり。(サヴヰニー)
(八)自然主義
法は自然が總べての動物に附與したる法則なり。(ウルビアン)
法は人類の社交的動物たる性質を全うする者なり。(アリストートル)
0405名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:05:32.02ID:IRVMYXP5
自爆はいえば言うほどバカがバレるのに
やることはネトウヨのお約束、ガイジン認定、コピペ、話題そらし

まあ、すでに自爆らは
現憲法無効の法的主張がどうやっても自分らには出来ない、認められないという自爆ら憲法無効カクメイごっこ一味にとっては、“お笑いカクメイ理論”が完全否定されている
0406名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:15:06.45ID:XNKlx87o
>>402

>「法とは何か」とは亦全く次元の違ふ話である(嗤)。

法の成立要件を満たすには、そもそも法とは何かであるという疑問に答える必然性がある。
よって、同じ次元の話です。

>憲法制定権力は「フランス革命當時、エマニュエル・ジョゼフ・シェイエスが『第三勢力とは何か』といふ著作の中で論述されたもの」と云つた筈だが。

そして、シュミットは法の成立要件を根底から支えることになる根本理由を法的枠外にその所在を認める憲法制定権力の在り方に着目した

>シユミツトも正統性、詰り憲法制定權力を「法の成立要件」としてゐからである(嗤)。

上記でも書いたように、シュミットにおける憲法制定権力は、法的枠外にあって、無から法的規範を作り上げることができる強制力だとした。


★そして、いつまであっても以下の質問には答えない

1.自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
  憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、矛盾じゃないですか??

2.シュミットを援用したの理論の形式であって、その形式の枠内にあって、憲法制定権力の意味は、
  日本の場合は、法的枠外における権力の所在を意味するのではなく、別の意味に代わるとするならば、
  それが理解できるシュミットの解説若しくは、本における引用をお願いします。
  繰り返しますが、引用もないような自爆くん解説ではないですw

3.シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
  シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。
  出てくるのは、シュミットの文献の引用どころか、シュミットのシュの字もでないような南出の本の引用する意味がわかりません。
0407名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:18:15.41ID:rJo1YZpN
>>405
自縛君は>>180
天皇が戦前の帝國憲法の天皇に普通に戻ると書いた
天皇だけが戻るって変だから
国民も戦前の臣民に戻るはず
でも、現実的にもそんな事が起こるのだろうか?
0408名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:35:06.46ID:XNKlx87o
>403

自爆くんは、美濃部が以下にように述べてるにもかかわらず、

『法の本質は未だ明かにせられた者では無い。』

日本における法的規範の在り方は、国体を頂点とした凝り固まった法の本質しか認めないのはなぜなんですか?
引用してる内容と、主張してる内容が矛盾してますよ?

美濃部のこうした視点は間違ってる!と考えるのら、引用すること自体オカシイでしょう。
引用した理由をはっきりさせてください。
0409名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:40:08.19ID:IP2fdG7e
>>406
> 法の成立要件を満たすには、そもそも法とは何かであるという疑問に答える必然性がある。
> よって、同じ次元の話です。

 全く違ふが(嗤)。
法の成立要件とは法の效力の問題であつて、法とは何かと云ふ本質の問題では無い(嗤)。
 そしてカール・シユミツトが正統性を憲法制定權力としたのは彼が生きた時代背景を前提にさう定義した丈であり、
其の定義が其の儘日本に當嵌る訣が無い。
日本には日本なりの正統性(legitimacy)があるのだから、日本に於て正統性(legitimacy)を何う定義するかは日本の歴史、傳統文化、慣習等々に本づいて行はれるのは當然の縡である(嗤)。
0410名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:41:09.81ID:IP2fdG7e
>>408
 御前さんが現に日本語を使用してゐる理由と同じさ(嗤)。
0411名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:47:31.71ID:XNKlx87o
>407

起きませんね

だって、そもそも”法”という表記に、どのような意味が宿るかは、
社会的な実践の在り方にあるのですから。
つまり、帝国憲法が現存してる! 等という社会的実践等は無いわけです。
法哲学を少し噛んでいれば、必ずこうした知識は得られるし、南出も知ってると思われる。

そうした事を知った上で、帝国憲法は現存してる!と騒ぎ、社会的に実践されてる状況に変えようとしてるのだと思いますね。
逆説的に言えば、南出自身も社会的に実践されてない帝国憲法は憲法ではない事は十分に知ってるわけですwww

馬鹿なのは、南出自身というよりも、その周りに集まってる人達だという構図ですねwww
0412名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:53:15.03ID:rJo1YZpN
>>411
>馬鹿なのは、南出自身というよりも、>その周りに集まってる人達だという構図ですねwww


南出氏も帝國憲法が法としては機能していない事は
認識しているわけですね
現行憲法の弁護士を生業にしているわけですから
0413名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:55:46.64ID:XNKlx87o
>409

>法の成立要件とは法の效力の問題であつて、

法の成立要件の中身、つまり法とは何かがわからないと、効力を発す所在を指し示すことができないでしょ。

>そしてカール・シユミツトが正統性を憲法制定權力としたのは彼が生きた時代背景を前提にさう定義した丈であり、

でも、自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、矛盾じゃないですか??


そして上記含めて以下の質問には答えない。

1.自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
  憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、矛盾じゃないですか??

2.シュミットを援用したの理論の形式であって、その形式の枠内にあって、憲法制定権力の意味は、
  日本の場合は、法的枠外における権力の所在を意味するのではなく、別の意味に代わるとするならば、
  それが理解できるシュミットの解説若しくは、本における引用をお願いします。
  繰り返しますが、引用もないような自爆くん解説ではないですw

3.シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
  シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。
  出てくるのは、シュミットの文献の引用どころか、シュミットのシュの字もでないような南出の本の引用する意味がわかりません。
0414名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 16:59:41.99ID:IP2fdG7e
>>407
 西班牙(スペイン)では二度も共和制からの王政復古を果してゐる訣だが、有得ぬとするのは早計である。
0415名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:06:28.32ID:IP2fdG7e
>>413
> 法の成立要件の中身、つまり法とは何かがわからないと、効力を発す所在を指し示すことができないでしょ。

 憲法制定權力とは「法とは何か」とは別次元の話だが(嗤)。

> でも、自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
> 憲法制定権力の概念は、シュミットとは違うです!と述べるのは、矛盾じゃないですか??

 述べてゐないが(嗤)。

> 2.シュミットを援用したの理論の形式であって、その形式の枠内にあって、憲法制定権力の意味は、
>   日本の場合は、法的枠外における権力の所在を意味するのではなく、別の意味に代わるとするならば、
>   それが理解できるシュミットの解説若しくは、本における引用をお願いします。
>   繰り返しますが、引用もないような自爆くん解説ではないです。 
> 3.シュミットにおける憲法制定権とは、飽くまでも『第一世代に於ける憲法を制定出來る權力』のみだとする箇所を、
>   シュミットの主張を解説するブログでも結構ですので、引用してください。
>   出てくるのは、シュミットの文献の引用どころか、シュミットのシュの字もでないような南出の本の引用する意味がわかりません。

 >>373>>375>>379と改めて參照の縡。
0416名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:08:10.32ID:XNKlx87o
カール シュミットは暴力的な憲法制定権力(或いは)の所在を法的枠外に認め、その存在によって、無→有への法的規範をあり方を認めた。
国体を頂点とする法的枠外からの創設行為を認めない南出の茶番とは、水と油にも関わらず、
自爆くんがカール シュミットが〜とか言ってるのは、ホントにオカシイです。
0417名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:16:52.45ID:IP2fdG7e
>>416
 言つたヾらうに、正統性とは「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者」だと。
カール・シユミツトの著作「合法性と正統性」はナチス政權成立前に上梓された者。
彼の正統性の定義は當時の獨逸の「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者」を前提としての認識に外ならぬのであつて、
其を其の儘日本に當嵌める訣にはいかないのは當然の縡である。
0418名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:17:26.58ID:XNKlx87o
>>409

>憲法制定權力とは「法とは何か」とは別次元の話だが(嗤)。

憲法制定する権力によって、法とは何にかが示唆されるのですから同じ次元です。

>述べてゐないが(嗤)。

述べてるじゃないですか?自爆くんは(>354)で『『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べる一方で、
(>409)で『カール・シユミツトが正統性を憲法制定權力としたのは彼が生きた時代背景を前提にさう定義した丈であり、
其の定義が其の儘日本に當嵌る訣が無い。』として否定してる。

矛盾してるじゃないですか?
0419名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:19:19.61ID:IP2fdG7e
>>418
 言つたヾらうに、正統性とは「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者」だと。
カール・シユミツトの著作「合法性と正統性」はナチス政權成立前に上梓された者。
彼の正統性の定義は當時の獨逸の「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體としての者」を前提としての認識に外ならぬのであつて、
其を其の儘日本に當嵌める訣にはいかないのは當然の縡である。
0420名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:19:56.30ID:J9El6Y/t
旧仮名さんは矛盾だらけで、それを指摘されてもしらんぷり、ネトウヨの代表格。
0421名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:20:18.21ID:XNKlx87o
>417

でも、自爆くんは、はっきりと以下のように述べてますよ。

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』

カール、シュミットの理論は、法的枠外にその理由を求めてるわけです。
南出の理論とは水と油ですね。
0422名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:23:10.96ID:IP2fdG7e
>>421
 當然だらう。
ナチス政權成立以前と日本とでは固より「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體(正統性)」が違ふのだから(嗤)。
英國と米國と日本との保守主義の定義が違ふのも同じ縡である(嗤)。
0423名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:24:24.64ID:XNKlx87o
>>422

でも、自爆くんは、はっきりと以下のように述べてますよ。

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』
0424名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:26:19.19ID:IP2fdG7e
>>423
 だから何だよ。
同時に正統性とは「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」と云つてゐるがね。
0425名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:29:40.09ID:J9El6Y/t
>>424
皇室そのものが明治維新以降、中国の皇帝の真似をやめて、ドイツ帝国、イギリス帝国の真似に
変わっているじゃないか!

つまり、日本の政治の正統性は全て借り物じゃん。
0426名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:30:54.48ID:XNKlx87o
>424

法であることを考える上で、無→有へのルートの所在も認めるなら、
戦後憲法が憲法だることだって、十分に言えることじゃないですか?
0427名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:31:52.48ID:IP2fdG7e
>>425
 其は政體の問題だらう(嗤)。
政體は歴史上幾らでも變貌してきてゐる訣だが。
0428名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:33:07.79ID:J9El6Y/t
日本の歴史はそんなに浅いとは言わないが、中国、オリエントよりはさすがに浅いよ。
大昔の天皇はまさしく、中国の真似で始まっている、日本のそれまでの伝統は、卑弥呼に
代表されるシャーマニズムでしかなかった。
0429名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:33:34.11ID:IP2fdG7e
>>426
 其は御前が合法的に成立した縡を先づ證明す可きである。
0430名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:35:42.52ID:J9El6Y/t
>>427
変わったのなら、既に伝統ではない、百年ほど前に始まった明治以降の正統性など、日本の変わる歴史
に比べれば屁でもない。

そう、今こそ時代合わせて変えようじゃないか、つまり、皇族を解放すれば良いのだ。
0431名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:35:57.14ID:XNKlx87o
>429

自爆くんだって、『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、
法的連続制を前提とした説明は不必要ですね。
0432名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:38:53.78ID:IP2fdG7e
>>431
 で、合法性の説明は出來ないのかね。
出來ないのならば宜しく「無效の推定」を以て、占領憲法は憲法としては無效と云ふ結論に至るが(嗤)。
0433名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:40:48.20ID:XNKlx87o
>432

他者を圧倒する法的枠外における権力によって、これが法であるとされたことが合法性を担保することになってるわけです。
自爆くんだって、『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、
理解しなければならないことです。
0434名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:41:56.97ID:qjF03sGH
>>422
>ナチス政權成立以前と日本とでは

でも、君が度々引用している美濃部はナチス政權成立以前のワイマール時代の
国家法人説を日本の憲法に援用して天皇機関説を唱えていましたよ?
0435名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:42:54.75ID:IP2fdG7e
>>433
 あゝ獨逸ではさうなんだらうよ(嗤)。
日本は固より正統性の根本が違ふのでな(嗤)。
0436名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:45:18.88ID:XNKlx87o
>435

>日本は固より正統性の根本が違ふのでな(嗤)。

でも自爆くんは、法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』とのべてじゃない?
0437名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:50:43.94ID:XNKlx87o
>435

それに『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と、自爆くんが述べることになった(>354)の内容は、
日本を射程に収めた内容でしょ。

カールシュミットが考える合法性や正統性の考えは、日本では違うです!と述べるのは矛盾でしょ。
0438名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:52:06.80ID:IP2fdG7e
>>436
 普通エドマンド・バークの唱へた保守主義の辭を其の儘そつくり丸ごと用ゐる縡なんぞせずに、必ず保守主義の外形的定義を日本の傳統文化に照らして再定義し直すのは普通の縡である。
カール・シユミツトの云ふ正統性も日本の「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づいて再定義するのは當然の縡。
 御前の謂で云へば、「合法性」も當時の獨逸の法規範に本づく可しと云ひたいのかね(嗤)。
當然カール・シユミツトの云ふ「合法性」も當時の獨逸の法規範を前提に語つてゐる筈だからな(嗤)。
0439名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:54:07.91ID:XNKlx87o
>438

>當然カール・シユミツトの云ふ「合法性」も當時の獨逸の法規範を前提に語つてゐる筈だからな(嗤)。

でも、自爆くんは(>354)で日本を念頭に置いたうえで、以下のように述べてるじゃないですか?

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と。
0440名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:57:04.04ID:IP2fdG7e
>>439
 だから何だい(嗤)。
0441名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 17:59:39.60ID:XNKlx87o
>440

日本においても、無→有として法的規範が創設されることがあることを認めてることじゃないですか?
0442名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:00:41.63ID:IP2fdG7e
>>441
 全く違ふな(嗤)
0443名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:02:53.83ID:XNKlx87o
>>442

だって、事実として日本を射程にした上で、自爆くんは以下のように述べてますよ?

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と。
0444名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:07:37.14ID:IP2fdG7e
>>443
> だって、事実として日本を射程にした上

 だからこそ合法性も帝國憲法の規範に本づくのさ。
正統性丈何うしてカール・シユミツトの定義に拘泥せねばならのかね(嗤)。
0445名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:14:26.49ID:XNKlx87o
>444

合法性を問う前に、何が法であるかを見定める(=正統性の確認)必要があるわけです。
カールシュミットは、そこに必ずしも法的連続性を求めていない。

自爆くんは、日本を射程に収めた上で、『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』のように述べるなら、

法的連続性に依拠した説明も必ずしも必要ないわけですし、自爆くんがそれを理解しないのは矛盾なわけです。
0446名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:17:10.91ID:IP2fdG7e
>>445
法とは何か――

 法とは何如。
(甲)法は國家が強行する所の生活の規則なり。
(乙)法は人格と人格との閧ノ意思の限界を定むる法規なり。

(一)~意主義
法は~の旨より出でたる道理にして、正を命じ、惡を禁ずる者なり。(シセロ)
法は~意に基づきたる最高原理にして、一切の行爲運動を定むる者なり。(セントヽーマス)
法は~が社會に下したる命令なり。道コは~が一個人に下したる命令なり。(スタール)
(二)道コ主義
法は正不正の標準なり。(クリシツパス)
法は善良及び公平の技術なり。(チヱルヅス)
法は國家が物理的方法により執行する社會的社道コの一部分なり。(ミラー)
(三)性法主義
法は人性を完全ならしむる所の形式上の條件なり。(トレンデレンベルグ)
法は人類適理生活の外形條件の總體なり。(ローデル)
(四)民約主義
法は人民が社會を組織する契約なり。(ロツク・ルソオ・フーカー・ベツカリア・プーヘンドルフ)
(五)自由主義
法は自由の通則に從ひ、各人の專を他人の專と調和する條件の總體なり。(カント)
(六)命令主義
法は權力者が或事を爲し、亦は避くることを配下に命令するものなり。(ホブス)
法は政治上の優者が劣者に下したる規則の集合なり。(オーステイン)
(七)總意主義
法は人民總意の發表せられたる者なり。(ヘーゲル)
法は一般の意思により保障せらるゝ生活關係の秩序なり。(デルンブルヒ)
法は權利に關する人民の總意を外部に發表したる者なり。(サヴヰニー)
(八)自然主義
法は自然が總べての動物に附與したる法則なり。(ウルビアン)
法は人類の社交的動物たる性質を全うする者なり。(アリストートル)
0447名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:20:17.91ID:IP2fdG7e
>>445
> カールシュミットは、そこに必ずしも法的連続性を求めていない。

 だから何だよ(嗤)。
日本には何の關係も無いだらう(嗤)。
0448名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:22:19.57ID:XNKlx87o
>>447

>日本には何の關係も無いだらう(嗤)。

だって、事実として日本を射程に収めたうえで、自爆くん自身が以下のように述べてるじゃないですか?

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』(>354)

何の関係もないと述べるのは、矛盾でしょ。
0449名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:23:23.16ID:IP2fdG7e
>>448
 だから御前なんでカール・シユミツトの定義に拘泥してゐるのかね(嗤)。
0450名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:26:13.79ID:XNKlx87o
>449

何度も言ってることだけど、日本を射程に収めた上で『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と自爆くんが述べながら、
合法性の依拠先を、法的連続性のみに認めないのは矛盾だと言ってるわけです。
0451名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:26:36.10ID:qjF03sGH
自分でシュミット持ち出して、
何の関係もないとかシュミットの定義に拘泥してるとかw
あからさまなダブスタじゃん
0452名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:30:17.76ID:IP2fdG7e
>>450
> 合法性の依拠先を、法的連続性のみに認めないのは矛盾だと言ってるわけです。

 文章がをかしいので能く判らぬ(嗤)。
0453名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:31:34.72ID:XNKlx87o
>452 それは失礼しました。訂正します。

何度も言ってることだけど、日本を射程に収めた上で『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と自爆くんが述べながら(>354)、
合法性の依拠先を、法的連続性のみにしか認めないのは矛盾だと言ってるわけです。
0454名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:32:55.87ID:IP2fdG7e
>>451
 だから何度も云つてゐるだらうに正統性は「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づくつて(嗤)。
『法の成立要件は「合法性と正統性」』は何も闊痰ツてはゐない。
0455名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:35:11.51ID:IP2fdG7e
>>453
> 合法性の依拠先を、法的連続性のみにしか認めないのは矛盾だと言ってるわけです。

 だから御前は占領憲法の破毀も宜しく容認すれば宜いのだ(嗤)。
0456名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:35:40.88ID:qjF03sGH
>>454
>正統性は「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づく
シュミットはそんなこと書いてないが。
もし書いていると主張するならシュミットの「合法性と正統性」から
当該箇所を引用してください。
0457名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:36:54.83ID:XNKlx87o
>>454

>だから何度も云つてゐるだらうに正統性は「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づくつて(嗤)。

でも、自爆くんは(>354)で『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』(>354)

と述べるじゃないですか? 他者の捻じ伏せる法的枠外である力を背景とした無→有として法の創設もみとないと矛盾してるじゃないですか?
0458名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:37:49.82ID:IP2fdG7e
>>456
 違ふのならば正統性の詞の定義を何うぞ。
0459名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:38:33.70ID:IP2fdG7e
>>457
> と述べるじゃないですか? 他者の捻じ伏せる法的枠外である力を背景とした無→有として法の創設もみとないと矛盾してるじゃないですか?

 そりやあ日本と獨逸とは違ふから當然だな(嗤)。
0460名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:39:58.93ID:XNKlx87o
>>455

自爆くんは

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、

他者に法的連続性のみで説明を求めるのは矛盾してることを理解してますか?
0461名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:41:06.76ID:XNKlx87o
>459

でも自爆くんは、(>354)で日本を射程に収めた上で以下のように述べてるじゃないですか?

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』
0462名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:42:56.99ID:qjF03sGH
>>458
いや、シュミットを持ち出したのは君だよ。
そして君がシュミットの「合法性と正統性」(>354)を法の成立要件に求めている以上、
>正統性は「歴史や文化、傳統など廣く社會科學的側面の總體」に本づく(>>454)とする
君の発言の裏付けを何故僕がする必要がある?
0463名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:44:38.27ID:IP2fdG7e
>>460
 法的連續性と云ふのは成立要件要素である合法性と正統性、效力要件である妥當性と實效性のいづれをも滿たすことを意味するが。
0464名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:47:29.53ID:XNKlx87o
>463

でも、それだけはないということは、あなた自身が日本を射程に収めた上で

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、

理解しないと矛盾してるでしょう。
0465名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:48:24.24ID:IP2fdG7e
>>464
 意味が不明だが(嗤)。
0466名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:50:30.50ID:IP2fdG7e
>>464
 何う頑張つても御前が占領憲法の成立要件である合法性と正統性、效力要件たる妥當性と實效性を説明が出來ないと云ふのは能く判つた(嗤)。
0467名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:50:34.36ID:XNKlx87o
>465

だって、シュミットは合法性と正統性は、法的枠外における力(=法の根幹である憲法を創設する)によって創設される余地を認めてるのだから。
0468名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:55:32.19ID:4f1K8Msu
やく 立たず
ハッカクシッカク

貴乃花は刑事事件として正当な処理をする
暴力障害障害犯罪者は逮捕
暴力補助、傍観者は共犯罪逮捕

これを国民の前に正そうとしているのだ
お金で買われている理事、役員は協会寄りの発言ばかりだ
0469名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 18:56:25.02ID:XNKlx87o
>466

自爆くん自身が『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』と述べてるだから、
法的連続性に依拠した説明は必要はないでしょう。

その上で、今現在の憲法が戦後憲法であるという正統性は、憲法という表記は、他者を圧倒する力を持つ政府や学校教育等々を通じて、
社会的実践が積み重なってるからです。

南出をはじめとするある特定の本の中にあるのでありません。
0470名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:17:34.60ID:XNKlx87o
ところで自爆くん、

日本にける法の成立要件をカールシュミットを上げながら、
国体を頂点とする法からの逸脱を認めないとするのは、自爆くんが勝手に思いついたの?

それとも南出の受け売りですか?


そこだけ教えてよWWW
0471名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:20:11.54ID:IP2fdG7e
>>467
 だから何?
其の定義に從はねばならぬ理由は如何(嗤)
「三權分立(モンテスキキユー)」と書けば、モンテスキユーの唱へた學説を無條件に拘泥せねばならぬのかね(嗤)。
實際にはモンテスキユーの唱へた學説は歴史的に散々批判の對象になつてゐて、其の儘受容されてゐる縡は現實に無いのだが(嗤)。
0472名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:21:23.44ID:IP2fdG7e
>>470
 重要なのは成立要件丈では無いのだがね(嗤)。
0473名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:24:43.26ID:XNKlx87o
>471

>其の定義に從はねばならぬ理由は如何(嗤)

自分が定義を持ち出したのだから、
そこでのべられてる骨子と呼べる部分に符合しない主張は矛盾の類だと思われても仕方がないでしょう。
0474名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:25:41.80ID:IP2fdG7e
>>473
 定義は持ち出してゐないが(嗤)。
0475名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:29:24.29ID:XNKlx87o
>474

>定義は持ち出してゐないが(嗤)。

でも自爆くんは、(>354)で日本を射程に収めた上で以下のように述べてるじゃないですか?
『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)とであり』

と述べ、カールシュミットにおける理論を成立要件の定義として持ち出してるじゃないですか?
0476名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:34:07.43ID:IP2fdG7e
>>475
 此方は『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)』の單文にもならぬ者をは理論と云ふのかね(嗤)。
0477名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:34:40.71ID:IP2fdG7e
>>476
訂正
 『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)』の單文にもならぬ者を理論と云ふのかね(嗤)。
0478名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:39:55.79ID:XNKlx87o
何が法であるかを考えるときに、特定の本の先に探すなんてマネはキリスト教における聖書や、
マルクス主義における資本論を読み漁るような人間と一緒ですよ。

社会的な影響を与えるような本であれば、まだその本から社会的な実践を読み取ることは可能ですが、
だれも関心を持たれていないような本の中身に依拠したって仕方がないでしょう。

特に、南出の本みたいにWW
0479名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:42:18.50ID:XNKlx87o
>477

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)』と述べるならば、
カールシュミットの理論に沿った考えを持ち合わせてると思うのは当然でしょう。
0480名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:42:33.40ID:ZEdrPk0m
全く学習www(学問とは違う、これは個人が打ち立てたオリジナルなもので、いちいち具体的に問わないと
その問答で理解しないと真意はわからない、それが恐ろしい・・・・・・
学習は馬鹿みたいにわかったふりする馬鹿w教える側の曲解wwwwさらに受け手の混乱もあり
今のがっこぷ)はそっから離れない

一種の馬鹿をはぐくむからなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
0481名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:42:51.64ID:IP2fdG7e
>>478
伊藤博文・帝國憲法皇室典範義解
http://ja.scribd.com/doc/147955057/
金子堅太郎伯爵・憲法制定と歐米人の評論
http://ja.scribd.com/doc/145646910/
紀平正美・國體と帝國憲法
http://ja.scribd.com/doc/147955062/
市村光惠・憲法要論
http://ja.scribd.com/doc/142920968/
市村光惠・帝國憲法論
http://ja.scribd.com/doc/128768522/
清水澄法學博士・逐條帝國憲法講義
http://ja.scribd.com/doc/121423892/
清水澄法學博士・帝國憲法大意
http://ja.scribd.com/doc/128768394/
清水澄博士・憲法
http://ja.scribd.com/doc/99441257/
磯部四郎・大日本帝國憲法註釋
http://ja.scribd.com/doc/128768477/
美濃部達吉博士・國法學
http://ja.scribd.com/doc/99441775/
美濃部達吉論文集二・法の本質
https://ja.scribd.com/doc/314043820/
美濃部達吉論文集三・ケルゼン學説の批判
https://ja.scribd.com/doc/314042494/
美濃部達吉論文集四・公法と司法
https://ja.scribd.com/doc/314042558/
美濃部達吉・人權宣言論
https://ja.scribd.com/doc/314043873/
美濃部達吉・日本國法學
https://ja.scribd.com/doc/314043935/
0482名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:43:08.12ID:IP2fdG7e
>>478
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・上卷)
http://ja.scribd.com/doc/112688076/
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・下卷)
http://ja.scribd.com/doc/112690719/
藤井甚太カ・日本憲法制定史
http://ja.scribd.com/doc/123875507/
大日本帝國憲法・皇室典範・皇室典範摯筵登極令・閣官制・樞密院官制・議院法・貴族院令・衆議院議員選擧法・民法・兵役法
https://ja.scribd.com/doc/194035365/
末弘嚴太郎・現代法令全集、皇室篇、憲政篇
https://ja.scribd.com/document/321128365/
井原ョ明・皇室事典
https://ja.scribd.com/doc/314786076/
有賀長雄・国家学
https://ja.scribd.com/document/342903393/
南弘・国家学
https://ja.scribd.com/document/342903425/
佐治謙讓・日本學としての日本國家學
https://ja.scribd.com/doc/142761641/
0483名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:43:31.16ID:IP2fdG7e
>>478
歐洲各國憲法
憲法目? 西班牙憲法(スペイン) 瑞土憲法(スイス) 葡萄牙憲法(ポルトガル) 荷蘭憲法(オランダ) 丁抹憲法(デンマーク) 伊太利憲法(イタリア) 獨?憲法(ドイツ) 墺地利憲法(オーストリア)
https://ja.scribd.com/doc/284406004/

伊太利(イタリア)、白耳義(ベルギー)、撒遜(ザクセン)、巴威里(バイエルン)、瓦敦堡(ヒュンデンベルグ)憲法
https://ja.scribd.com/doc/284408666/
0484名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:50:06.12ID:XNKlx87o
>481 >482

本は人を啓蒙するのに役立つが、それが啓蒙されることがなければ社会的実践に遠く及ばない。
法が法と呼べるものは、根本的にはそのように社会的実践されてる事実にあるし、
特定の人が書いた本の中に根本的にあるのではない。
0485名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:54:18.29ID:IP2fdG7e
>>484
 其は無智の輩が自分の無智を正當化する爲の遁辭だな。
0486名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 19:56:00.90ID:IP2fdG7e
>>484
 帝國憲法に就いて何も知らなければ、固より占領憲法の效力なんぞ證明のしようが無いのさ(嗤)
0487名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 20:01:19.54ID:XNKlx87o
>485

いいえ、法とは何かを論じるまえに、より問題となる言葉の意味は何処からくるのかといった分析哲学の理論の参考しております。
そうした観点から言えば、あなたより、より深く物事を考えてるわけです。


>486

そんことないです。
圧倒的な力を持つ存在である国家によって、法としての効力を担保し、そうした社会でより良く生きる上で、国民が矯正される。
そこで効力は発揮されるのだから、何も法的連続性に拘る必要性もないわけです。
0488名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 20:06:17.01ID:XNKlx87o
>>486

それに自爆だって、

『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)』と述べ、

法的枠外から法の規範が作られる余地を認めてるじゃないですか?

法的連続性の中にしか、正統性を見出さないのは、明らかに矛盾ですね。
0489名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 20:29:52.00ID:IP2fdG7e
>>487
> そんことないです。
> 圧倒的な力を持つ存在である国家によって、法としての効力を担保し、そうした社会でより良く生きる上で、国民が矯正される。
> そこで効力は発揮されるのだから、何も法的連続性に拘る必要性もないわけです。

 詰り御前は單に暴力容認主義者と云ふ丈の話であり、其のスタンスは當然占領憲法に對しても保ち續けて欲しい者だな(嗤)。

>>488
> 法的枠外から法の規範が作られる余地を認めてるじゃないですか?
>
> 法的連続性の中にしか、正統性を見出さないのは、明らかに矛盾ですね。

 當然有得る。
革命憲法もクーデター憲法も世の中には存在するのだから(嗤)。
0490名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 20:38:45.10ID:XNKlx87o
>>489

>詰り御前は單に暴力容認主義者と云ふ丈の話であり、其のスタンスは當然占領憲法に對しても保ち續けて欲しい者だな(嗤)。

戦後憲法は圧倒的な力を持つアメリカの存在を抜きにしては考えられませからね。
法的連続性のなき法の存在における背景を考えたら、普通は暴力が付き物でしょう。

>革命憲法もクーデター憲法も世の中には存在するのだから(嗤)。

そこに敗戦による憲法も加えたらどうですか?
それでも、今現在における社会的実践を考えたら戦後憲法は憲法としての法ですね。
0491名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 20:48:10.82ID:IP2fdG7e
>>490
 其の理窟は詰り占領憲法に就いても恪循の意志は毛頭無いと云ふ縡を自分で赤裸々に曝露して仕舞つてゐる縡に氣附いてゐないつて縡で宜いのかね(嗤)。
0492名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 20:51:07.95ID:XNKlx87o
>491

いいえ、出自がどうであれ、帝国憲法より今現在の戦後憲法が望ましいと思ってるので、
多くの国民ととともに、戦後憲法が憲法であることをその姿勢として実践し続けますけど?
0493名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 20:53:52.51ID:IP2fdG7e
>>492
 だから御前さんは暴力容認主義者だつて縡さ。
占領憲法に就いても當然恪循の拐~は無い。
あるのならば>>490のやうな理窟にはならぬからな(嗤)。
0494名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 21:02:21.03ID:J9El6Y/t
>>493
それじゃあ、君が日本国民全員が賛成する憲法案を作ればいいじゃないか!
0495名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 21:06:02.43ID:XNKlx87o
>493

法とはそもそも、異なる考えを持つ人間を排除する為に設けられるわけですから、
暴力とは不可分ですね。
暴力を容認しないところに法は生まれないし、生まれた後も、より正統性を担保する上で異なる考えを持つ人間を強制力でもって排除する必要はある。

まったく否定することなんてできないですね。
0496名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 21:13:04.87ID:IP2fdG7e
>>495
 其は御前の個人的見解に過ぎぬ。
0497名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 21:25:47.27ID:XNKlx87o
>496

そんなことはない。

誰もが同じ事を考えてるなら、あえて法を持ち出す必要性はないわけです。
法を持ち出すのは、そうした規範に反対するものが存在し、排除の論理が働き、
結果、暴力と結びつくことになる。

理屈として言えることですね。
0498名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 21:44:08.53ID:XNKlx87o
帝国憲法だって、憲法としての規範を守るために、その規範に反する考えを持つものは、
暴力(制度化されたものであっても)を使っていたじゃないですか。

人にとやかく述べるまえに、あなただって立派な暴力容認主義者でしょ。
0499名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 21:57:51.16ID:XNKlx87o
みなさんへ

とりあえず自爆くんは(>354)で日本も射程に収めた上で以下のように述べた

自爆曰く>『法の成立要件は「合法性と正統性」(カール・シユミツト)』

シュミットの理論によれば、法の枠外で認められる力によって、法が生まれる余地を認めてるのだから、
法的連続性に依拠した上で、戦後憲法が憲法であること説明をあえてする必要性は自爆くんにはないことになると思います。
0500名無しさん@3周年垢版2017/12/24(日) 22:51:03.48ID:IP2fdG7e
>>497
 其はも御前の個人的見解に過ぎぬ。

>>498
 法には強制力が伴ふのは當然の縡。
其が暴力とは違ふ。

>>499
 でシユツミツトの合法性は無視するのね(嗤)。
0501名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 04:24:06.49ID:hWdp4UuS
>500 これも何度も書いたつもりですが。

法は無からであっても、法的枠外における力を有する存在の政治的意思によって創設されることがある。
その政治的意思にそった規範が作れるのだから、合法性は担保されるのはシュミットが述べるように当然の帰結です。
0502名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 04:39:07.77ID:hWdp4UuS
>500 補足

法的枠外の力を持つ政治的意思による法的規範であっても、それを運用していく過程の中で、
当初の政治的意思から乖離する可能性がある。よって、創設された法規範の中での合法性と正統性(=規範化される前の政治的意思)は対立する場合があることは、
付け加えておきましょう。
0503名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 06:44:48.56ID:bnQcn0Ia
 けふ十二月廿五日は
大正天皇崩御せられ給ひ、先帝陛下踐祚せられ給ひたる日。
0504名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 06:46:21.18ID:bnQcn0Ia
>>502
 で占領憲法の效力は有效なのかね(嗤)。
0506名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 07:59:40.71ID:Rj6QLMAv
ネットで調査したら
南出氏の憲法無効論は
批判されているよね
0507名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 08:18:36.30ID:ll1beTxh
■ 結 論 ■
@旧憲法は最初から無効なもの
・理由
旧憲法では日本人は一方的に臣民とされ、一度たりとも同意していない
日本植民地化計画の一環として提供された英国の武器と資金を背景に起こされた、天皇が主体的に関与していない暴力クーデターの結果でしかない

A現憲法を、旧憲法での『臣民』を自称する自爆らが、現旧いずれの憲法に基づいても無効、と『法的に』主張することは不可能
・理由
旧憲法は『不磨の大典(触れてはならない大法典)』とされ、臣民が憲法の有効性はもちろん憲法事項について国に訴願、請願、出訴をすることは禁止されていた
自爆らは、現憲法での主権者国民であることを自ら否定し、旧憲法ての臣民を自任しているのだから、現憲法上の人権を享受するのは自己否定(のはずなのに、実際は、現憲法の人権を使って国会に憲法無効確認決議wを請願している)

B自爆らは、旧憲法での国家統治権の根拠は『神道の神のお告げ(天つ神のご神勅)』であるとする
自爆は、旧憲法下の日本は不文法の国、現憲法では成文法の国になった、という
その違いは『根本規範』が成文化されてるか否かだという
では、現憲法の『根本規範』はどこに成文化されてるのか問われると、(旧憲法の)告文を読め!、と頓珍漢なことを書いた
0508名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 08:29:50.61ID:ll1beTxh
>>138
>無条件降伏をしたのは軍隊
他人からの受け売りばかりで自分でポツダム宣言を読んでないし、自分の頭で考えていないからそうなる

その一項だけでも、軍の統帥権は『万能』とされた天皇大権の作用の一つで、統帥権を放棄することは不可分である天皇大権の全部の放棄を意味する(一部放棄は概念できない)

何より同宣言12条は国民主権による政体への移行を命じている
これは天皇大権の完全な放棄を迫るもの
天皇の同宣言の受諾と合わせ、無条件降伏条約を締結したことで天皇大権の天皇自身による完全放棄が完了したことになる

同宣言受諾を遅らせることは、同宣言中にあるとおり『日本国土の徹底的破壊』、京都への原爆投下が現実的に迫っていた
仮にそれを回避した天皇の意思決定の過程に瑕疵があっても、同宣言受諾以外に方法はなかった

これを昭和天皇以外が『国体に反しているから無効』などと主張することは出来ない
0509名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 09:44:50.16ID:hWdp4UuS
>505

国家における指導層が戦後憲法を憲法として受け入れてるのだから、
効力として有効だと認められますね。
0510名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 12:28:01.95ID:ll1beTxh
>>509
自爆は昭和天皇のポツダム宣言受諾、降伏文書条約締結、現憲法公布施行(旧憲法の完全失効)という一連の過程は『 無 効 』だと言ってる

理由は、
天皇といえども守らなくてはならない(このことを指して、自爆は君主も法に拘束される、と繰り返している)『天皇中心の国体』を無視したこと、
憲法での手続き違反(枢密院などの輔弼を欠いた天皇の独断は無効)があったこと、だという
0511名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 12:45:39.46ID:hWdp4UuS
>510

南出の無効論は、憲法として無効なのであって敗戦によって受け入れることになった講和条約としては有効であるとするものです。
講和条約は憲法と国内法の間にあって有効である以上、講和条約(=日本国憲法)によって政治的権利等々は、同じように保証されると考えてます。
0512名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 13:01:15.96ID:TtZQX/UO
>>507
自縛達は、帝國憲法には無かった臣民の立場であるのに
現行憲法の権利を使って
国会に現行憲法無効の決議の請願を行なっているのは
矛盾も良いところだよね
0513名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 13:04:33.08ID:TtZQX/UO
>>507
自縛達は、帝國憲法においては権利が無かった臣民の立場でありながら
現行憲法の権利を使って
国会に現行憲法無効の決議の請願を行なっているのは
矛盾も良いところだよね
0514名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 15:42:05.10ID:ll1beTxh
>>511
サンフランシスコ(SF)平和条約の趣旨は、
『ボツダム宣言の内容と受諾後の日本国内の秩序(ポツダム体制)』と『第二次大戦終結後の国際体制(SF平和条約体制)』の両者を一体として捉えての不可逆的な追認と永続的承認

現憲法はポツダム宣言の具体化実定法化であって、旧憲法体制(≒天皇中心の国体)の全面否定(現憲法体制)はポツダム宣言の要求した民主制への移行の不可避の大前提

自爆らのように、SF平和条約体制は認めつつ、旧憲法は尚も有効、という立場は有り得ない
SF平和条約の核心は、旧憲法秩序否定の永久的持続と民主体制の完成(現憲法はその実定法化)が前提になっているのだから
0515名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 17:14:58.65ID:hWdp4UuS
>>514

>旧憲法は尚も有効、という立場は有り得ない

ここの理解はちょっと違うと思いますね。
南出は戦後憲法と帝国憲法の間で矛盾が無い内容は、帝国憲法も有効だが、
相反する部分においては、敗戦によって緊急避難的に講和条約を受け入れた結果として、
運用停止中だとしてるわけです。

https://ameblo.jp/sangreal333/entry-11366893745.html

運用停止してる部分を復元したら、SF条約はどうなるのかいった議論はあるかもしれませんが、
彼らの理論からすれば、日本国憲法に合わない帝国憲法の箇所は運用を停止してるのだから、
政治的権利関係においては、戦後憲法を憲法と思っている人達と同じ立場にあるとしてるわけです。
0516名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 17:23:28.09ID:hWdp4UuS
ところで、自爆くんに質問です。

条約とは文書によって交わされる国家の約束であり、約束した際には双方がその文書に署名することになる。
よって、口約束といった類のものではないわけです。

戦後憲法が国際法上の講和条約だとしたら、戦後憲法が書かれた文書に双方(日本とアメリカ?連合国?)のサインが署名されたものなければなりませんが、
それは実際にあるのですが? あるのでしたらそれが示唆できるもの教えていただくか、南出はこの辺りはどのように強弁してるのか教えてください。ww
次に、日本政府は外務省のサーバを通じて、これまで締結した条約を検索できるシステムを持っていますが、
http://www3.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/

その検索システムを使っても、上記に該当するような文書が見つかりません。
そうした条約等は、存在しなからなのではないでしょうか? 
0517名無しさん@3周年垢版2017/12/25(月) 23:35:37.96ID:YnLSJltw
>>515
>ここの理解はちょっと違う
あり得ない、と言うのは「そういう考えは成り立たない」ということ

>戦後憲法と帝国憲法の間で矛盾が無い内容は、帝国憲法も有効だが、相反する部分においては、敗戦によって緊急避難的に講和条約を受け入れた結果

この考えも成り立たない
前述のとおり、まず旧憲法が「国民が受け入れた事実は無いので国民側が拘束される理由が皆無」であり無効であること
仮に、旧憲法が有効だとしても、SF平和条約はポツダム宣言体制の存続と永続的持続を戦勝国、及び国際社会に宣誓することで、
独立を回復(国家主権を回復)し、国際社会への復帰が認められたもの

唯一の統治権者であり、憲法秩序を無条件に停止できた非常大権(その発動に規定規制なし)を有していた天皇が「異議を留めず全面的に受け入れた」ポツダム宣言の要求を見ると、
封建的軍国主義的旧体制の排除と、日本の民主政体への移行を明確に要求しており、
旧憲法秩序は全部失効以外選択肢はなく、部分的に有効とする余地は皆無
0518名無しさん@3周年垢版2017/12/26(火) 01:16:37.74ID:DcMVGkD2
>>517つづき
自爆の言うように現憲法に反する旧憲法の部分は失効したのではなく、停止中にすぎないという解釈が成り立つ余地はあるか?

>>517での説明に加えて、
SF平和条約締結は、ポツダム宣言が要求した日本国内の民主化の完成と、ポツダム宣言体制の永続的承認を誓うことで国家主権の回復(対外独立性の回復)と、国際社会への復帰(具体的には国連加盟)を日本は認められた

しかし、国連憲章には現在でも、第53条第1項後段(安保理の許可の例外規定)に、「第二次世界大戦中に連合国の敵国だった国(日本、ドイツ、イタリア等)」が、
『戦争により確定した事項(※)』を無効または排除した場合、国際連合加盟国は安保理の許可がなくとも、当該国に対しての軍事的制裁が容認されるとする、いわゆる「敵国条項」がある

※の『戦争により確定した事項』とはポツダム宣言、極東軍事裁判(東京裁判)、日本の無条件降伏文書条約、SF平和条約を当然、含む
ポツダム宣言には民主体制への移行と軍国主義の排除を求めている一方で、旧憲法は日本国民の意志と無関係な「神道の神の命令」に基づいて天皇から国民へ下されたとするスタイル

この旧憲法を部分的に、同宣言に反しないように有効とすることはできるわけが無い

自爆も自ら、旧憲法の国家統治権の根拠は「天つ神のご神勅(神道の神の命令)」にあり、旧憲法での法の有効性に国民の意志は無関係と明言している
つまり、自爆らは旧憲法が、同宣言の求める「民主体制」とまったく相容れない価値観により書き下されたものであることを理解している

であるのに、旧憲法が現在でも部分的に有効で残余の部分も停止中に過ぎないなどというのは法的な議論ではなく実質、現憲法体制への革命宣言である
0519名無しさん@3周年垢版2017/12/26(火) 14:56:29.44ID:tz/cF5Xx
>>511
地縛霊は昭和天皇が決断したポツダム宣言受諾、現憲法施行そのものが、「書かれざる根本規範」である天皇国体概念に反していて無効だ
だから、旧憲法の天皇といえども法の下にあるのだ、英国のコモン・ローと同じなのだ、と言ってる
だが、肝心の法の内容は、コモン・ローが西洋近代自我の実現と尊重の立場からの神授説的王権への権利宣言の積み重ね

一方の旧憲法は、近代的個人尊重の理念とは真逆の個人を圧殺した天皇を家長に見立てた家族国家とか言うものへの帰属を強制(個人に選択権を与えない)するものなのに“根本は同じ”などと杜撰そのものの見方を示している
0520名無しさん@3周年垢版2017/12/26(火) 17:03:19.99ID:UTR+GAGh
>>519

>コモン・ローが西洋近代自我の実現と尊重の立場からの神授説的王権への権利宣言の積み重ね

これは違いますね。
封建的な国家だった英国において、国王は貴族の力を削ぐ上で、国王の権利として認められた貴族と領民との間で調停を果たす、
巡回裁判を各地で行うことで、広く慣習的なコモンローが形成されたわけです。
よって、国王の協力のもと世俗的な貴族に対抗する上で個人の権利が積み重なったわけです。
もちろん、長い歴史の中で、貴族や議会との対立を通じて国王と約束を行い、権利を獲得することになった部分もありますが、
結果として、権利を確認する上での拠り所として国王の存在がクローズアップされ、
英国における長い歴史の中で君臨することになった側面があるわけです。
0521名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 16:23:46.18ID:A8Sj71ej
>>520
>巡回裁判を各地で行うことで、広く慣習的なコモンローが形成された

現在とは全く異なっている制度の起源の話だけして、産業革命以降、近代市民国家になってからの制度の変容のことを触れないのは零点だな

英国といえども契約、条約が成文であるように多くの点で成文が不文に勝ることは広く理解されていて、新しい立法は成文化されている

これは、英国での法が王権と地方貴族との紳士協定であった時代から、産業革命を経て市民階級が台頭し、資本主義が成熟した歴史の流れと呼応してのもの

だから、コモン・ローは市民国家へと変貌してから判例が爆発的に増えたので、市民階級からの王権への権利宣言の集積という理解で正しい
0522名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 16:38:29.41ID:Eh+9nhbM
>>519
>一方の旧憲法は、近代的個人尊重の理念とは
>真逆の個人を圧殺した天皇を家長に見立てた家族国家とか言うものへの帰属を強制
>(個人に選択権を与えない)するものなのに“根本は同じ”などと杜撰そのものの見方を示している

天皇を中心としながらも
その天皇を主権的な存在というのはあくまでも薩摩長州政府の建て前であって
天皇は中心でありながら責任も権威も権力も持てない
(河合隼雄氏のいう中空構造)
だから外見的な立憲主義憲法であって
天皇というものが本来のあるべき天皇でなければならない等の世迷い言を言い出すと
その天皇自身に否定されてしまったという歴史がある

現在では天皇は
平安後期の上皇政治へと変貌をして行く途中であり
地縛霊や南の何とかさん達の言う
帝國憲法の天皇に戻りたいとは
ビデオでも一言も言わなかった
あのビデオが天皇の意思であろう
0523名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 16:39:12.50ID:57Q6QZpW
>>521

>コモン・ローは市民国家へと変貌してから判例が爆発的に増えたので、市民階級からの王権への権利宣言の集積という理解で正しい

その説明は『市民国家へと変貌してから判例が爆発的に増えた』と述べてるだけで、その判例の矛先が国王であってことの説明が一切ないじゃないですか?
”具体的”な状況を絡めて、説明をお願いします。
たぶん、あなたの事ですから自分の頭でしか確認できないことしか述べることができないと思いますけど。ww
0524名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 16:45:25.17ID:57Q6QZpW
>>521 追加

>だから、コモン・ローは市民国家へと変貌してから

それから、あなた現在の日本の事を封建制国家だと連投してる人でありませんか?
違うなら違うと述べてください。述べないようであれば、それを前提に話を進めます。

あなたのそのような観点もちながら、現在の英国は市民国家なんですか?
0525名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 16:52:04.08ID:QrnBOApb
>>341
自爆の「自分はそれを知らないから証拠を示せ」と言うのも、
そもそもが、自爆は法学教育を受けておらず、学位もなく、研究者でもない、ただの門外漢の素人

では独学でも法学の基礎知識は知っているのかと言ったらそれもない
なのに、無効とはカクカクシカジカとデタラメなインチキ法学を垂れ始める

自分の無知無学は誰よりも分かっているはずなのに、どうせネットだからデマカセを並べてもバレる訳がない、位でやっているんだろう
そんな程度の人間が、憲法だの国家だのの大言壮語を繰り出し、大風呂敷を広げられるのもネットならではということか
0526名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 17:12:41.97ID:i9ervULI
>>523
多分、あなたのこと、っておまえなんか知らないが?
薄気味悪いやつだ

英国の国家制度を知らないからそんな馬鹿な質問をするんだろう
英国では、今でもすべての公法私法での権利が国王に帰属するとされている
ただし、これには例外があり、歴史的に国王以外の者へ帰属すると“国王が認めてきた”もの以外、だ
それが、現在では原則と例外が量的には逆転し、国王以外の者が持つ権利の方が大きくなっているということ

つまり、市民階級の台頭による、市民の権利宣言の相手は、英国では国家ではなく国王だ

こんなことは高校を出ていれば文理問わず必修の世界史で履修しているもの
それを知らないでドヤるとか、程度が知れるというもの
0527名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 17:25:53.94ID:57Q6QZpW
>>526

ID変わってますよw 
しかも、普段やってる1行開けはやめてるしw


>つまり、市民階級の台頭による、市民の権利宣言の相手は、英国では国家ではなく国王だ

言ってることが変わってます。質問を呈したあなた(?w)の文章を下記に示し、馬鹿でもわかるように箇条書きで書きます


あなたの主張
『コモン・ローは市民国家へと変貌してから判例が爆発的に増えたので、市民階級からの王権への権利宣言の集積という理解で正しい』

1.市民国家とは具体的にいつのタイミング?
2.爆発的な”判例”の蓄積によって、市民階級からの王権への権利宣言の集積されとしてますが、
  代表的な判例をいくつか”具体的”に述べてください。

繰り返しますが、あなたの頭の中でしか確認できないストーリーではないので、ご注意ください。
0528名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 18:10:45.05ID:57Q6QZpW
>>526

>こんなことは高校を出ていれば文理問わず必修の世界史で履修しているもの

ちなみに高校生だったら、以下のように答えるとほぼ100点に近い点数が貰えるとおもいます。

英国は名誉革命によって、国王に権利の章典と呼ばれる約束を結ばせた。
これによって、国王の権利は議会の制限下に置かれ、議会主権と呼ばれる状況を作った。
その後、議会では様々な市民の権利に関する法律(例:王位継承法(1701年) 選挙法の改正1832年〜、)
を制定され、国民の権利も拡充された。


鼻水たらした高校生からの質問

『先生! 英国市民の権利は、市民国家成立以後は、裁判所の判例で国王からもぎ取り積みあがったじゃないの??』

(先生の回答)
『国王は悪をなしえず』ということわざがあるように、そもそも市民は国王を裁判所に引っ張りだすことが不可能であり、
判例の蓄積なんて不可能なんだ。その代わりに国民の権利拡充は市民vs国王から、
議会内での党派の対立を通して変わることになったんだよ。
0530名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 18:19:09.39ID:i9ervULI
>>527
IDが変わることまで見ず知らずなのに、馴れ馴れしい頭のおかしな奴に四の五の言われる筋合いはない

おまえのことなんて知らないし、基地害の相手をするほど酔狂じゃない
他の遊び相手を見つけろよ
0532名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 18:58:17.20ID:YdWBfREM
あのう、コモンローとかの議論がどうであれ、大日本帝国憲法は絶対に有効ではない
と思いますが間違っていますか?
0533名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 18:59:40.05ID:QrnBOApb
どこの馬の骨ともわからんキチガイが知り合いヅラして馴れ馴れしく擦り寄ってくる…
怖すぎw
0535名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 19:14:49.01ID:9HRzwiMp
>>532
大日本帝国憲法(旧憲法)が有効だ、なんて誰も言ってない
昭和天皇、現天皇ですら、在位中、現憲法を遵守する、と繰り返し明言していた

このスレに棲息してるカルト団体の人間が現憲法は無効(と言いつつ、憲法にはタダ乗り)だの、
旧憲法は天皇にすら無効化は出来ないからいまでも有効(有効なら自分は臣民ということだから、憲法事項に対して法的関与は許されていなかったハズ)だ、とか頭のおかしな電波を発しているだけ
0536名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 21:29:12.44ID:YdWBfREM
>>535
その電波君達に確認しているんだよ。
0537名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 21:43:19.33ID:RqACErD8
>>532
 闊痰ツてゐるな(嗤)。
0538名無しさん@3周年垢版2017/12/27(水) 21:57:22.78ID:Q/ekpcOM
>>535
>このスレに棲息してるカルト団体の人間が
>現憲法は無効(と言いつつ、憲法にはタダ乗り)だの、

現憲法が無効なら自分達は臣民だから
憲法を改正する権利もないよ
0539名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 02:42:53.44ID:ycGtVO7t
>>537
旧仮名遣い、旧字こそ正しい日本語と嘯きつつ、
現代仮名遣いのレスを読み取って、横書きレスを書く、ご都合主義丸出しのダブスタ爺さん

その矛盾を突っ込まれると「JISコードが使えない云々」だとさ
結局、エロそうなお題目を垂れてる地縛霊にしてからが現代仮名遣いの文を読み取ってるのだから、言語の第一の存在意義である通有性実用性は確保されてるってことだ
0540名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 06:42:29.31ID:FbVvzym4
>>539
> 旧仮名遣い、旧字こそ正しい日本語と嘯きつつ、
> 現代仮名遣いのレスを読み取って、横書きレスを書く、ご都合主義丸出しのダブスタ爺さん

 上段と下段とは何の聯絡も無いな(嗤)。

> その矛盾を突っ込まれると「JISコードが使えない云々」だとさ

 まあ安心しろよ(嗤)。

PCで扱える漢字 6万文字に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/25/news071.html

 情報処理推進機構(IPA)は12月25日、データで扱える漢字として約6万文字の国際規格化が完了したと発表した。
これにより、複数の規格に依存していた常用外の漢字を、統一的な文字コードで扱えるようになる。
これまで一貫的なデータのやりとりが難しかった人名用の異体字をカバーし、電子行政用のシステム構築や運用効率、
利便性が大きく向上することが期待されるという。

 日本では、1978年に約6000種の文字コードを初めて策定した。
しかし6000種では人名や地名の表記には不足していたため、工業規格、戸籍の電算化、住民台帳それぞれの立場で独立に文字種の拡張が進んでいった。

 個別に拡張が進むことで相互運用が難しくなることを懸念し、経済産業省は02年に戸籍や住民基本台帳などで必要となる文字の調査を開始、
09年に約6万文字という調査結果を得た。これら6万文字の文字コードやデータベースなどの開発をIPAが進め、17年12月22日に発行された、
文字コードの国際規格である「ISO/IEC 10646」の最新版に反映されたという。
漢字の統一規格化の調査から完了まで、15年間に渡る事業となった。

 IPAでは、国際規格化に合わせた「IPAmj明朝フォント」やMJ文字情報一覧表などのバージョンアップを順次実施していくという。
0541名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 06:49:59.96ID:FbVvzym4
>>539
花園明朝
漢字 88,884字 + 異体字 8,828字
U+4E00 .. U+9FA5 URO※ 20,902字 完全収録
U+9FA6 .. U+9FEA URO追加 69字 完全収録
U+3400 .. U+4DB5 Ext-A 6,582字 完全収録
U+20000 .. U+2A6D6 Ext.B 42,711字 完全収録
U+2A700 .. U+2B734 Ext.C 4,149字 完全収録
U+2B740 .. U+2B81D Ext.D 222字 完全収録
U+2B820 .. U+2CEA1 Ext.E 5,762字 完全収録
U+2CEB0 .. U+2EBE0 Ext.F 7,473字 完全収録
U+F900 .. U+FAD9 互換文字 472字 完全収録
U+2F800 .. U+2FA1D 互換拡張 542字 完全収録
IVD※ .. 2016-08-15版 28,770字 完全収録(うち8,828字が追加異体字。IVD重複16組は別字でカウント)

非漢字 9,806字

http://fonts.jp/hanazono/
0542名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 11:00:39.25ID:xDUU4bRB
旧字体って中国でも使われて居ない
でも台湾では中国の伝統的な旧字体を使っている
0543名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 15:40:59.25ID:J7pyzEhH
>>541
で、現代仮名遣いのレスをお前は読み取って、何をどう言い訳しようと横書きでレスを返してるわけだ
それを覆すことはここに書き込む限り、できない

それが現実だ

人間が社会で生きるとはそういうことだ
おまえは一人で生きているわけではない
憲法もおまえが同意しようが拒絶しようが、おまえ以外のほとんどの人々が現に憲法として認めている以上、受け入れるか、または潔くこの日本から出ていくしかない
幸いにして、日本国憲法は国民に“国籍離脱の自由”を人権として認めている
旧憲法では、天皇に強制的に臣従するものとされた臣民の地位を臣民側から許可もなく離脱なんて許されてなかったがな

誰も止めないから、他人に自分の言い分を押し付けるなんて無駄なことに精を出すより、他の道へ進むべきだな
0544名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 19:40:57.52ID:FbVvzym4
>>543
 占領憲法を有效な憲法として御前さんが認めてゐるのならば、占領憲法の飜譯文の表記が全文正字正假名表記であり、
本朝に於ける正統なる表記なる縡を自覺せねばならない。
何となれば、憲法の表記體系と云ふ者は其の國の正統なる國語表記たる或種の表明たるに何等の疑の餘地は無いからだ。
0546名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 20:25:23.00ID:Shnq6zrZ
>>544
あなたは、所謂デムパ君って人なのですね?
0547名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 21:33:04.63ID:FbVvzym4
>>539
IPA(情報処理推進機構)と経産省、外字6万字のコード化を達成で漢字のコンピュータ処理や変換がスムーズに・・・
https://www.youtube.com/watch?v=K17-wzhsZ1o
0548名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 23:14:54.14ID:J7pyzEhH
>>547
必死の言い訳、イタい所を突かれたなw

で、現代仮名遣いのレスをお前は読み取って、何をどう言い訳しようと横書きでレスを返してるわけだ
それを覆すことはここに書き込む限り、できない

それが現実だ

人間が社会で生きるとはそういうことだ
おまえは一人で生きているわけではない
憲法もおまえが同意しようが拒絶しようが、おまえ以外のほとんどの人々が現に憲法として認めている以上、受け入れるか、または潔くこの日本から出ていくしかない
幸いにして、日本国憲法は国民に“国籍離脱の自由”を人権として認めている
旧憲法では、天皇に強制的に臣従するものとされた臣民の地位を臣民側から許可もなく離脱なんて許されてなかったがな
0549名無しさん@3周年垢版2017/12/28(木) 23:45:47.21ID:FbVvzym4
>>548
> で、現代仮名遣いのレス

「現代仮名遣い」なんて者は嚴密には存在しない(嗤)。
何となれば、假名遣とは音聲と假名との乖離があつて、假名を以て音聲を音寫するのでは無く、音聲如何に拘らず語源に本づいて語を表記する縡を假名遣と謂ふ。
表音主義に本づいて表記される現代表記に假名遣は存在しない。

> 横書きでレスを返してるわけだ

 戰前戰中でも學術書の中では横書の書は普通に存在してゐた。
縱書の者許りでは無かつた縡が現實であり、いまだに御前のやうな料簡の狹い輩がゐるとはね、呵々大笑。
0550名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 00:17:36.67ID:4iw7wjjk
>>549
必死過ぎで、理屈として破綻してるぞ
いまは、戦前戦中じゃないし、なによりも「おまえは学者ではないし、おまえの書き込みも学術書ではない」って当たり前のこと

そんなことも分からなくなるほど、大慌てとかどうしようもない小物
0551名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 01:24:53.69ID:fLhhrkIT
>>550
> いまは、戦前戦中じゃないし、なによりも「おまえは学者ではないし、おまえの書き込みも学術書ではない」って当たり前のこと

尚の縡「現代仮名遣いのレスをお前は読み取って、何をどう言い訳しようと横書きでレスを返してる」は何の關係も無いよな(嗤)。
0552名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 02:49:11.59ID:40oPE/Zn
自爆みたいな馬鹿は所詮馬鹿なままだな。
0553名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 03:28:59.51ID:fLhhrkIT
 占領憲法は「人の支配(國民主權)」に本づく主權論。
 英米法は歴史主義及び傳統主義に本づく人の支配を排した法の支配。
 帝國憲法は歴史主義及び傳統主義に本づく人の支配を排した國體の支配。
0554名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 09:48:42.50ID:DgKJh/wm
>>553

>英米法は歴史主義及び傳統主義に本づく人の支配を排した法の支配。

イギリスでは、議会で議決された法律がこれまでの判例を否定する物だった場合、
新しい法律による解釈が優先するけど、これって人の支配になっちゃうじゃないの?
0555名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 12:10:36.59ID:fLhhrkIT
>>554
 其は其の法律と判例との内容如何に因るだらう。
0556名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 12:31:02.50ID:DgKJh/wm
>>555

イギリスの重要なコモンローを形成する法典としては、
マグナカルタ 権利の請願、権利の章典などがありますが、左記はすべて、
臣民と国王との対立を通じられた約束です。

約束の内容は、過去の慣習の再確認だったかもしれませんが、
それは対立に勝利した結果として、それが伝統だ!となったに過ぎないのではないですか?
つまり、イギリスにしても恣意的な権力を持つ人の支配が優越した結果にしか思えませんが?
0557名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 12:43:42.29ID:W7Z0lB5a
>>551
おまえお得意の自分の非、誤りを絶対認めず、次から次へと話を拡散させる逃げには飽き飽き

何を言っても、横書きでレスを返してるわけだ
それを覆すことはここに書き込む限り、できない

それが現実だ

人間が社会で生きるとはそういうことだ
おまえは一人で生きているわけではない
憲法もおまえが同意しようが拒絶しようが、おまえ以外のほとんどの人々が現に憲法として認めている以上、受け入れるか、または潔くこの日本から出ていくしかない
幸いにして、日本国憲法は国民に“国籍離脱の自由”を人権として認めている
旧憲法では、天皇に強制的に臣従するものとされた臣民の地位を臣民側から許可もなく離脱なんて許されてなかったがな
0558名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 13:47:30.91ID:fLhhrkIT
>>556
いや、内容の如何に拘らず、何もかもが>>554で云つてゐる縡が無條件で凡てに於て當嵌ると云ふのは固より論理的では無い。
0559名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 13:48:29.75ID:fLhhrkIT
>>557
 御前の云つてゐる縡は固より端から根據の無い縡許り、今迄眞面に其の根據を一度たりとも示した縡も無い(嗤)。
0560名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 14:02:16.78ID:FjyuVK4k
>>553
おまえのナンチャッテ法学モドキは言葉の定義を、通説と全く真逆に設定することで混乱させようという、ある種のテロリズムだな

現代憲法学では「人の支配」(例、旧憲法)と「法の支配」(例、現憲法)は対概念

具体的に言えば、人の支配とは旧憲法で“統治権は神道の神の命令”に基づくとし、天皇に内容の確定し得ない天皇大権を認め、統治権を天皇家出身者の世襲としていたことなどを指す
0561名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 14:14:22.87ID:N4BG67ti
>>557
普通の考えなら帝國憲法に戻っても庶民には何のメリットも無い

>旧憲法では、天皇に強制的に臣従するものとされた臣民の地位を臣民側から許可もなく離脱なんて許されてなかったがな


旧憲法に戻ってしまえば臣民の側から自由に国籍離脱を
許可してくださいって言えなかった
だから、臣民でも天皇の親戚や閨閥の旧貴族が
外国人と結婚して日本国籍を離脱するのも不自由な社会だったよね
0562名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 15:17:01.26ID:fLhhrkIT
テスト ?? 志
0563名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 15:48:50.18ID:FjyuVK4k
>>559
>>557のどこに論証が今更必要なものがある?
全て、自明のもの

おまえの論拠っていうのは、70年以上も前のすでに化石ばかり
現存せず、化石になったということは役割を果たし、次世代に取って代わられたか、子孫を残すことなく絶滅したか

昭和に入っての旧憲法の研究が、軍部、秘密警察などの弾圧と取締と監視のもとで自由を失った『御用学問』でしかなく、それをいまさら持ち出して聖典扱いすることの滑稽さにいい加減、気づいたらどうか
0564名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 15:53:27.72ID:fLhhrkIT
>>560
 だから法學では無く國法學と何度云へば……。
御前は本當に頭が惡いらしいな(嗤)。
0565名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 16:44:40.50ID:VpWy5zl8
国法学(こくほうがく:独 StaatsrechtないしStaatsrechtslehre)は、
ドイツにおいて国家学からその一分野として生じた学問分野であり、
国家を対象としてこれを法学的に分析することを任務とするものである。

憲法学と同義に用いられることもあるが、特定の国家を前提としない
一般的な基本原理(立憲の原則)を対象とする分野の意味で用いられることもあり、
この場合は「一般国法学」とも呼ばれ、憲法学汎論や比較憲法学に近い。

戦前の東京帝国大学法科大学においては、憲法講座と国法学講座が並立して設けられた。
最初の国法学講座担当者となったのは末岡精一。

Wikipediaより
0566名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:02:15.79ID:fLhhrkIT
>>565
 ☆國法學とは

 國法學とは統治權の本體及び作用に關する法則を論ずるものなり。
國法學は國家あるところ前提として國家權力の發動する法則を論ずるものなり。
國家自體を論ずるは國法學に屬し、權力發動以外の國家現象を論ずるは經濟學、政治學等に屬し、共に國法學の範圍に非ず。
 國家は各國固有の歴史と國體とを有す。
肆(かるがゆゑ)に國家の主權と作用とを論ずる國法學は各國固有の者にして、普通の法則ある者に非ず。
日本には日本獨特の國法あるを以て、歴史及び國體とを異にする外國國法の法理を以て解釋するを得ず。
 國家の組織并に國家の直接機關の組織權限及び行動の方法に關する法規を論ずる者なり。
肆に國法學は國家に關する學問としては國家學の分科に屬す。

國家學―― ?史的―― 統計・國家?史
國家學―― 理論的―― 公法―― 『國法學』―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 公法―― 國際法―― 實在・攝理
國家學―― 理論的―― 國家道義學
國家學―― 理論的―― 政治學

法學―― 公法―― 國際公法
法學―― 公法―― 國?公法―― 刑法・訴訟法(民刑)
法學―― 公法―― 國?公法―― 國法(廣義)―― 國法(狹義)・行政法
0567名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:15:51.99ID:DgKJh/wm
>>558

そんなことないでしょう。

自治体の外郭団体(?)がイギリス法をまとめた論文には以下のように書かれてます。

------------------------------------
3.「女を男に、男を女にする」以外、何でもできる議会?

・・(中略)・・
議会の法律が最高法であり、議会の手を縛るより高次のルール―国家の法律制定を制限・拘束
する日本国憲法のようなもの―はありませんから、議会はその気になれbが法律でも何でもできる
ということになります。議会、例えば、たばこの広告を禁止する法律(イギリスにはまだありませんが)
を制定するのと同じ手続きで、国民の自由を奪い、君主制を廃止し、あるいは民主主義を否定して
独裁体制を作る法律、つまり憲法自体変える法律を作ることができるのです。これが「議会主権」とか
「議会の立法至高性」と呼ばれるイギリス憲法の中心原理です
--------------------------------------

現在のイギリスの状況は、日本以上にあなたが述べてる所の人の支配なんじゃないですか?
0569名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:30:23.07ID:DgKJh/wm
>>558


歴史というのは、過去を振り返った時に見える、その人にとっての物語。
過去という時間の中から、何をもって組み立てるかは、何かしらの考えがあってから始まる。
よって、そこには科学のような真理とよべるものはないです。
そんなことを考えてるのは、こまれでの歴史と人間の本質から歴史の真理を解き明かしたし、
科学だと称することになったマルクス主義者か、南出くらいなものではないでしょうか。
0570名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:30:34.80ID:fLhhrkIT
>>567
 コーク曰く「國王大權は法(コモン・ロー)の一部であつて主權に非ず。」
「主權はマグナ・カルタやその他の總べての制定法を弱める。」
「マグナ・カルタに主權者は居ない。」
「法(コモン・ロー)を超越する主權を國王に附與すれば、法による權力(power in law)は實力による權力(power in force)に取つて代られる。」
「自由は權力を制限する事に因つて體現出來る者だから、主權を附與された權力に對して是を制限する事は不可能となるので、自由の侵害が生じる。」

 ブラクトン曰く「國王はいかなる人の下にも立つてはならないが、~と法の下に立つべきである」とし、英國に於ける「法の支配」の原則を確立した。
「法」とはコモン・ロー(國體・規範國體)の事であり、國の共通的一般慣習法であり、世襲の法理などに支へられた「永遠の眞理」として、人間の意志を超越した~の啓示であるとする。
「創造された法」ではなく「發見(確認)された法」であつて、傳統的な慣習は法たる效力のある慣習(慣習法)であるとする。
是はこそ英國に於ける最高規範たる「國體」の事である。
「布告事件(1611)」に於て「國王は布告などによつてコモン・ローのいかなる部分も變更出來ぬ」と判決した。
ソクラテスの言葉とされる「惡法も亦法なり」とする實證法主義を眞つ向から否定し、「惡法は無效なり」とする「法の支配」を宣言した判決である。
0571名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:36:03.85ID:DgKJh/wm
>570

自爆くん、逃げないでください。

”現代におけるイギリス”は、あなたにとって日本以上に人の支配だとは言えないのですか?
ということです。
もう一度、(>567)と(>568)の内容を読んだ上で答えてください。
0572名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:37:10.91ID:fLhhrkIT
>>567
 ☆ルソーの「民約論」と人權宣言と

 「民約論」の主張せる所は唯一あるのみ。
即ち――
「個人の凡ての權利は全然之を社會に讓與すること是なり。
個人は國家の中に入るや、獨立しては權利の一元子をだも有せず。
其の權利として有する所は全然總意(volonte general)より之を享く。
唯總意のみが其の限界を定む。
總意は如何なる力に依りても法律上の制度を受けたることを得ず。
亦受けたることを許さず。
所有權と雖も唯國家の許容に依りてのみ個人に屬す。
社會契約は國家をして國民の凡ての財産の主體たらしむ。
國民は唯公産の受託者として其の占有を持續するなり。
國民の自由は單に個人より其の國民の義務を取去りたる殘餘の部分にのみ存す。
此の義務は唯法律を以てのみ之を課するをう。
而して法律は社會契約に從ひ、凡ての國民に對して均一ならざるべからず。
是主權に對する唯一の制限なり。
然れども是主權自身の性質に本づく結果にして、而して其の保障は自ら之を行ふ」

 人類が社會に於ても原來の權利を有し、其の權利は以て主權の法律上の制限たる可しとの思想はルソーの自ら排斥せる所である。

 飜つて「人權宣言」は國家と個人との閧ノ永久の限界線を劃し、立法者をして常に此の限界を遵守せしめ、永久に『人類の自然的の讓るべからざる~聖の權利』として、之を羈束せむとする者である。
 ルソーの「民約論」の主義は――
「個人の權利に非ずして、法律上無制限と云ふ總意の萬能力」――
であり、實は全くの別主義であり、之等をいまだに混同せる人々がゐる。
――
0573名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:37:47.36ID:fLhhrkIT
>>567
――
 米國の独立宣言中の權利の宣言に似たる唯一の條項に曰く――
「我等は左の事項を以て自明の眞理と做す。
曰く凡ての人類は生まれ乍らにして平等なること、人類は造物主より或讓る可からざる權利を與へられたること、
生存、自由及び幸bフ追求は此の權利に屬すること、此等の權利を保障するが爲に人類中に政府を設け、
而して政府の正當の權限は被治者の同意に由り生ずること、政體にして此の目的を紊亂す可き時は何時にても之を變更し、
亦は之を廢除して、新なる政府を設け、而して政府の組織及び權力は國民の幸kyび便宜に最も確実なる可き方法を以て、
之を作ることは國民の權利なること」――

 獨立宣言は唯主權在民の主義と政體變更權とを表明したるに止まる。
其の他の權利は唯母國との分離を做すに至らしめたる原因として、母國に依りて毀損せられたる權利を列擧したるに依り、
暗默に之を示したるのみ。
――
0574名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:39:47.85ID:fLhhrkIT
>>567
――
 英國の法律にして臣民の權利を定めたる者は孰も皆其々特別の原因に依り、『既に存在せる權利を確認し、亦は解釋したる者』に過ぎず、
「マグナカルタ」すらも毫も新なる權利を包含せる者に非ざるは英國法學の大家サー・エドワード・コークが論證したるが如し。
 英國の法律は決して一般人の人權を承認せむと欲したる者に非ず。
 米國の權利章典は啻に國家組織の或主義を定めむと欲したるに止まらず、亦實に國家と個人との閧ノ限界を限らむと欲したる者なり。
權利章典に依れば――
「個人は國家に依りて初めて權利主體たる者に非ずして、自然に於て既に權利主體たり。
不可讓、不可侵の權利を有する者なり」――
 是は英國の法律の全く夢想せざる所なり。
英國の法律は決して恆久、天賦の權利を認めむと欲したる者に非ず、唯先祖より繼承したる「英國國民の舊來の疑ふ可からざる權利」を承認せむと欲したるのみである。
0575名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:42:10.34ID:DgKJh/wm
>>574

自爆くん、過去におけるイギリスの法解釈はわかりましたから、
”現代におけるイギリス”は、あなたにとって日本以上に人の支配だとは言えないのですか?
ということです。

もう一度、(>567)と(>568)の内容を読んだ上で答えてください。
0576名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:45:01.47ID:DgKJh/wm
ところで自爆くん、見落としたかもしれないけど(>515)の質問には答えてくれないの?

---------------
条約とは文書によって交わされる国家の約束であり、約束した際には双方がその文書に署名することになる。
よって、口約束といった類のものではないわけです。

戦後憲法が国際法上の講和条約だとしたら、戦後憲法が書かれた文書に双方(日本とアメリカ?連合国?)のサインが署名されたものなければなりませんが、
それは実際にあるのですが? あるのでしたらそれが示唆できるもの教えていただくか、南出はこの辺りはどのように強弁してるのか教えてください。ww
次に、日本政府は外務省のサーバを通じて、これまで締結した条約を検索できるシステムを持っていますが、
http://www3.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/

その検索システムを使っても、上記に該当するような文書が見つかりません。
そうした条約等は、存在しなからなのではないでしょうか? 
---------------

法的に十分に妥当性あるの説明がきっとあるんだよね?
0577名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:49:23.52ID:DgKJh/wm
自爆くんも、そろそろ『あれ、南出の言ってる事はおかしいぞ?』って気付き始めてるじゃないの?
0579名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:56:05.51ID:DgKJh/wm
地方公務員向けのテキストらしいからね。
その趣旨からして突拍子のある内容ではなく、
一般的な理解でまとめたものだと思うぞ。

むしろ南出の理解の方が、、、、w
0580名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 17:56:39.43ID:fLhhrkIT
>>576
 誰も一言も條約其の者とは云つてゐない。
評價規範に於て媾和條約の效力の限度で有效と認めらると云つてゐる。
東京裁判も媾和條約の效力の限度で有效。
御前さんは此方の云つてゐる縡を何も理會してゐない。
0581名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 18:07:59.45ID:FjyuVK4k
>>564
また、蒸し返すのか
国法学が現在では研究されず、複数の研究分野に分化したのは、なんでだ?
おまえは国法学の学位を持ってるのか?
ど素人が

笑わせんな
0582名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 18:09:41.01ID:DgKJh/wm
>580

でも南出と仲良かった。渡部の本には以下のように書かれてるよ?

「条約憲法」という概念がる。日本が連合軍の占領下にあり、天皇陛下も連合国軍総司令官に隷属されていたということは、
つまり、日本政府そのものが連合軍が隷属していたのである。その中で新憲法を作ったということは、

これは占領軍とのポツダム宣言に基づく条約だと考えられる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

http://sinnmukouronn.up.seesaa.net/image/E6B8A1E983A8E69887E4B880E381ABE38288E3828BE69DA1E7B484E8AAACE694AFE68C81E8AB96.pdf


南出の理解と渡部とでは違ったりするの?
0583名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 18:11:26.21ID:FjyuVK4k
>>580
おまえの言ってることなんて神道信者だけのもの

国家の統治権の根拠が『神道の神のご命令』なんておまえの言い分は、いまでは相手にされない
0585名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 19:09:26.00ID:DgKJh/wm
自爆くんへ

そもそも、日本とアメリカとの間における調整の結果、
戦後憲法は帝国憲法と法律の間に作られたとするなら、

そのような意識(つまり帝国憲法は現存してる!)とする意識が、
日本側のみならずアメリカ側とも認識として共有してないと、
中間条約ともいえないでしょう。

よって、政府指導層中で戦後憲法が採択されたあとも、
帝国憲法は現存してることを認識していた政府指導層の人間を上げてもらえますか?


日本側   =
アメリカ側 =

それもとも、双方がそのような認識はなかった! でも講和条約的に有効なんです!と、
当事者の意識とは無関係に、南出流の法理解釈だけで、言ってるだけなんですか?
0586名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 23:08:31.78ID:fLhhrkIT
佳子内親王殿下、御誕生日おめでたう御座いますm(_ _)m
0588名無しさん@3周年垢版2017/12/29(金) 23:31:03.92ID:fLhhrkIT
>>585
 抑ポツダム宣言自體が帝國憲法第十三條の媾和大權の發動に因る一種の條約。
桑港條約に迄至る一連の占領政策は凡て此の第十三條の媾和大權の範疇にあり、當然帝國憲法を改廢させる效力は有ちやうが無いのである。
0589名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 06:29:16.92ID:DdfsZGz4
>>582
>>588
>新憲法を作ったということはこれは占領軍とのポツダム宣言に基づく条約

現憲法を「条約憲法」とする見方はいまの憲法学では異端に過ぎない
そもそもが、ポツダム宣言は連合国から日本に対して突き付けられた一方的『通告』であって、内容に関して一切交渉の余地もないもの
条約とは文字通り、『相互の意思の合致(約束)が条項となっているもの』
同宣言は全く異質で条約と呼ぶことはできない

であるのに、これを条約と呼び、憲法すらも条約だと単語の意味を無限定に都合よく捏造変造するのが自爆ら、神道法学のやり口

ならば我々国民も、条約主権者、日本は条約国家、その加盟を認めた国連も条約国連ということだ
これになんの意味があるのか、それは「簡単に破棄が出来るんだ!」と言いたいがため
0590名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 07:47:28.51ID:59gxGcQO
確かに。
ポツダム宣言は厳密には停戦協定で条約とは異なる。
サンフランシスコ講和条約までは、日本は連合国の
管理下に置かれポツダム宣言履行遂行を監視された。

押しつけだなんだと言ったところで、ポツダム宣言を
日本の権力中枢が受け容れたのだから負け犬の遠吠え。
日本人が本当に嫌だったなら、サンフランシスコ講和条約
以降に憲法を変える機会は幾らでもあった。
0591名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 08:44:11.70ID:8DHlvuMG
>>577
自縛君は南出さんの理論を根本理念にしているのか?
それとも自縛君の自分勝ってな理論なのかな?
0592名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 09:33:56.95ID:8NrUUpnT
>>590
>日本人が本当に嫌だったなら、サンフランシスコ講和条約
以降に憲法を変える機会

自爆、渡部ら現憲法無効論者は、日本を神道の宗教国(=天皇中心の國體思想)だとする(この時点で、神道からの宗教テロリズムと分かる)
日本人は永遠に神道の神のお告げに従わなくてはならない、それには国民の意志なんて無関係であり、天皇の降伏による天皇大権放棄、現憲法施行も神のお告げに逆らうもので元から無効だ、とする

つまり、自爆らの言ってることは『神道の神の命令(古事記と天皇伝説)に逆らうことは天皇だろうが、国民だろうが“俺たち”が許さない』というもの

自爆ら神道テロリストは、IS(イスラム国)の論理と同じく、自分が神の代理人気取りで、自分らの“(神道の)法”を、自分らが警察、検察、裁判官を兼ねて、逆らうものを裁く、と言ってるのだ
0593名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 11:08:28.65ID:RDHN1gKD
>>589
 相變らず阿呆だな(嗤)。
ポツダム宣言の受諾が帝國憲法第十三條の媾和大權を根據にしてゐる縡は誰一人として其を否定してゐる輩はゐないのだが(嗤)。
0594名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 11:18:50.75ID:RDHN1gKD
>>591
 はつきり云へば、南出説と云ふのは過去の失效論なり舊無效説なりの學説を土臺にして、嘗ての帝國憲法か占領憲法かと云ふ二者擇一論を採らずに、
法的安定性を考慮して、帝國憲法第七十六條を根據に兩立てす可しと云ふ縡を云つてゐる。
基本的理窟は固より存在してゐる學説が殆どであり、凡て南出辯護士が一から理論を構築した訣でも無い。
其は南出辯護士自身が公言してをられる縡。

現憲法無効論―憲法恢弘の法理(井上孚麿著/日本教文社1975)

第一篇 原理篇 「憲法」とはいかなるものか
第二篇 日本の憲法と擁護の伝統 「護憲」の本当の意味
第三篇 無効論 あらゆる「有効」説を論破する
第四篇 復原論 正統憲法復原こそ唯一の「護憲」
第五篇 むすび 「復原」が実現しなければ…
0595名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 12:59:53.85ID:59gxGcQO
昭和天皇が講和大権を用いてポツダム宣言を受諾した事と、
ポツダム宣言それ自体が条約であるかは別だろう。
というか、自爆ってポツダム宣言受諾は軍がやった事で、
日本が降伏したわけではないって言ってなかった?
0596名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 13:23:05.39ID:RDHN1gKD
>>595
 日本側からも國體護持を條件に受諾してゐるのだから、雙方の取決で決まつた縡である以上は條約と同じである。
若し條約で無いと云ふのならば、抑が一般條約に對する特別法である筈も無いのである。
況や媾和大權に於て受諾した者が其以上の效力を有ちうる筈も無い。
0597名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 13:48:33.90ID:vjq8br42
>596

でも、日米共に戦後憲法を制定に関係した政府指導者は、その法的位置づけは帝国憲法と法律に間に位置するとは、
誰も想定していないでしょ?
有権解釈権を持つ人達の間で争いが無い以上、南出の説は法的に一切効力を及ぼさないし、
数あるなんちゃって学説の一つにすぎません。
0598名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 14:22:01.54ID:RDHN1gKD
>>597
日本國憲法上諭
朕は、日本國民の總意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、樞密顧問の諮詢及び帝國憲法第七十三條による帝國議會の議決を經た帝國憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
https://i.ytimg.com/vi/a0pn8Z1B1iM/hqdefault.jpg

 「樞密顧問の諮詢及び帝國憲法第七十三條による帝國議會の議決を經た帝國憲法の改正を裁可し」とあるのだから、
占領憲法の效力審査は宜しく帝國憲法の改正として審査せらる可しと云ふのは當然の縡である。
0599名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 14:33:54.83ID:59gxGcQO
国体護持の日本側の条件はバーンズから無視されてるが。
0600名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 14:43:33.87ID:RDHN1gKD
>>599
 其の指摘は全く意味が無いな(嗤)。
0601名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 14:45:21.64ID:vjq8br42
>598

だったら天皇のお言葉に従えば、戦後憲法は帝国憲法を改正した憲法になるじゃないの?
0602名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 14:57:21.07ID:RDHN1gKD
>>601
 其は天皇主權の考へ方だな(嗤)。
0603名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 15:01:54.33ID:vjq8br42
>602

結局、有権解釈権を持ち法的拘束力発揮する政府指導層は、
誰も戦後憲法は帝国憲法と法律の間にできたものだとは考えていないってことじゃない?
0604名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 15:03:34.19ID:59gxGcQO
何で意味がないの?
バーンズは国体護持の条件を飲んでないよ?
0605名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 15:07:59.23ID:RDHN1gKD
>>604
 效力審査の本質は其處では無いからさ(嗤)。
0606名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 15:14:09.46ID:RDHN1gKD
>>603
> 結局、有権解釈権を持ち法的拘束力発揮する政府指導層

 其は占領憲法の話だが(嗤)。
0607名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 15:14:32.08ID:59gxGcQO
何で話をすり替えるの?
国体護持の条件についての話だろう?
0608名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 16:20:25.72ID:vjq8br42
>>606

結局、社会的な実態と呼べるものはなく、
南出の幻想でしか帝国憲法は存在しないってことじゃない?
0609名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 16:42:39.77ID:hE1pRU2Z
>>593
学位もない、法学基礎教育も受けていないど素人が
条約、条約、というがその定義は何なのだ
おまえのよって立つ固定した定義を隠したまま、おまえたちの都合で用語の内容を都度、都度、書き換えてるだけだ

ポツダム宣言の内容は相互の意志の合致などでなく、連合国からの一方的通告だ
それも条約なのか?
答えてみろ
0610名無しさん@3周年垢版2017/12/30(土) 17:48:44.95ID:hE1pRU2Z
>>600
そもそも、國體の定義も隠したままか

そりゃそうだ
國體なんて言語的定義なんて不能で、非定型の霊的宗教的国家観で当たり前ながら、論者によって性格も定義もバラバラのもの
それに、自爆の言う天皇國體も天皇は七世紀後半に現れたが、日本の歴史はそれより四万年も前から始まっている
つまりが、天皇なんていない時代の方が遥かに長いのだ
なのに、天皇中心の国体が日本の建国以来の国柄だ、なんて嘘八百もいいところ
0611名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 00:42:09.75ID:qzCEwjLY
>>602
ネトウヨのおまえの考えなんてどうでもいい
昭和十年以降敗戦まで、天皇本人、および帝国政府の公式見解は“天皇主権説”だ
0612名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 07:26:42.29ID:0e9Kzsu3
この20年間、経済成長が完全に止まって貧しくなったのは、世界中で日本だけ

大増税とは比例して、日本人の年収は減り続け、GDPは既に「世界22位」
実質先進国から転落し、「中進国」に落ちぶれている
片や、アメリカや中国は、GDPがもう3倍から10倍ぐらいになっている。
先進国の集まりであるG7でも、経済が
全く成長していないのは日本だけ
もちろん隣の韓国を見ても、GDPは20年間で5倍以上にも増えているし、
中国の経済発展はそれ以上です

日本は日本国民の敵、安部下痢三自民・腐敗官僚・経団連を始めとする既得権益層がやりたい放題の利権・税金を食い物にしてる、
メチャクチャな惨状のオワコン沈没国家
他国ならとっくに暴動が起こってるレベル キチガイ腐敗官僚やキチガイ腐敗政治家に自分の金(税金)を泥棒されてもヘラヘラしてる国民!
この国の本当の自殺者数は年間11万人だったとは一般の国民は知らないだろう!

http://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
0613名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 08:28:31.87ID:GQLk0i01
>>605
旧憲法には効力審査規定は無かった
後から、おまえたちが付け加えてもそれは旧憲法とは別物
さらにありもしないおまえらお手製の効力審査とやらで、
おまえたちが審査して、
おまえたちが違反だと判定して、
おまえたちが『だから現憲法は無効』と言ってるだけ

もっとも、効力審査とか言ってるか、その正体は『神道の神のお告げに従っているか』というだけのIS(イスラム国)とまったく同種同類のことだがな
0614名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 10:09:40.36ID:bbIUFm/+
>>608
 占領憲法が有效と云ふ縡自體が革命説と云ふ幻想で無いと有效を語れぬ夢相でしかないと云ふ證明である。
0615名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 10:10:37.58ID:bbIUFm/+
>>613
 丁抹王國憲法にもありませんが(嗤)。
0616名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 10:45:16.40ID:UWPhTjrp
自爆って本当に無知なんだな。
デンマーク憲法には確かに文言としての違憲審査の規定はないが、
法運用上司法による違憲審査がなされてる。
0617名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 11:02:43.70ID:bbIUFm/+
>>616
 >>613は「旧憲法には効力審査『規定』は無かった」と云つてゐるが(嗤)。
0618名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 11:32:32.71ID:a6fMXL7V
>614

いいえ、誰しもが戦後憲法が憲法だとしています。
成立の経緯には議論があるものの、それが現実ですw
0619名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 11:43:30.32ID:bbIUFm/+
>>618
 さうであるのならば、帝國憲法を復原して、國民が其を憲法だと認識し始めれば其で宜いのだらう(嗤)。
0620名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 11:55:58.44ID:a6fMXL7V
>619

言ってることが逆じゃないの?
国民が帝国憲法が現存してると認識しないと、復元もできないでしょw
0621名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 12:18:19.35ID:bbIUFm/+
>>620
 國民の認識が第一であるのならば、當然無理矢理にでも帝國憲法に復原させ、反復繼續させれば宜い。
其が憲法として長年運用されゝば、現在通用してゐる憲法を云ふ縡になる。
御前が云つてゐる縡はさう云ふ縡でしか無い。
今現在の國民の認識が未來永劫不變で無ければならぬ理由も無い。
0622名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 12:33:13.45ID:a6fMXL7V
>>621

>國民の認識が第一であるのならば、當然無理矢理にでも帝國憲法に復原させ、反復繼續させれば宜い。
>其が憲法として長年運用されゝば、現在通用してゐる憲法を云ふ縡になる。

そうそう、実態が伴ったあとにそれは存在することになる。
つまり、今現在、帝国憲法は現存しない。

お互いの理解がマッチしたじゃないですか!
0623名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 13:16:52.25ID:a6fMXL7V
マルクス主義はそれを信じる限りにおいては、疑うことができないような理論に思えたわけ。
結果、歴史に向けられた視線も科学的だと自称し、歴史の真理を”発見”したと考えた。
しかし、歴史に対する真理等は、国民の理解とは無関係に前もって準備されたものじゃないわけ。
それぞれが異なる自己の信条体系から生み出すことになったある認識を”発明”したにすぎない。

南出のロジックも似たようなもの。国民の理解とは無関係に、前もって準備されたものとして帝国憲法は現存してる。
中身が違うだけで、ロジック的には共産主義まんま。

自爆くんも、だんだんと南出の言ってることはオカシイことに気づき始めたじゃないの?
出かけるのでまた来年!
0624名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 13:26:30.74ID:bbIUFm/+
>>622
 畢竟御前が云つてゐるのは法の理窟では無く啻に感情論に過ぎぬ(嗤)。

>>623
 畢竟法の話は何も出來ないの歟(嗤)。
0625名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 13:32:09.82ID:ZwMD4BK4
>>623
>マルクス主義はそれを信じる限りにおいては、
>疑うことができないような理論に思えたわけ。
>結果、歴史に向けられた視線も科学的だと自称し、
>歴史の真理を”発見”したと考えた。
(唯物論的なマルクス主義の歴史観ですね)
>しかし、歴史に対する真理等は、
>国民の理解とは無関係に前もって準備されたものじゃないわけ。
>それぞれが異なる自己の信条体系から生み出すことになったある認識を”発明”したにすぎない。

歴史観というとマルクス主義的な歴史観にとらわれやすいが
真理はマルクス主義的な歴史観で用意されたものではないからね
0626名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 15:09:51.46ID:RUwJIivj
>>615
デンマーク憲法と旧憲法はなんの関係が?

旧憲法は、デンマーク憲法を根本規範としていたのか?

すこしはまともな常識を身に着けてから書き込め
ド阿呆が
0627名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 15:38:39.92ID:bbIUFm/+
>>626
 だから同じく「効力審査『規定』は無い」と云つてゐるだらうが。
御前は莫迦なの歟(嗤)。
0628名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 16:30:13.65ID:dvv55DZl
>>627
ないからなんなんだ?

関係ないものを説明抜きで並べて、言外に関係がありそうに思わせ、
突っ込まれると“そっちが勝手に関係があると思っただけ。こちらはあるとも無いとも言ってない”といいわけするという、詐欺の初歩的手口

“消防署の方から”来ました、と言って消化器を売りつけ、消防署から、とは言ってないから、サギではないという手口だな
その場を口先三寸で言い逃れた、と思ってるようだがそんなことをやってる以上、おまえは永久に軽蔑され続けるだけと早く気づけ
0629名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 16:45:53.11ID:sxltwl5I
>>628
自縛君は何時もそういう作戦です
日本國の国体がーー
って言う
で国体の科学的な根拠や
真理の証明は?
というとそんな事の居間は自分で調べろ!
とか言って答えてこない
0630名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 16:46:38.92ID:sxltwl5I
>>628
自縛君は何時もそういう作戦です
日本國の国体がーー
って言う
で国体の科学的な根拠や
真理の証明は?
というとそんな事の意味は自分で調べろ!
とか言って答えてこない
じゃなければコピペを羅列する
0631名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 16:51:25.37ID:UWPhTjrp
>>627
繰り返すがデンマーク憲法には確かに文言としての違憲審査の規定はないが、
法運用上司法による違憲審査がなされてる。
アメリカの合衆国憲法にも違憲審査の文言はないが、
司法制度上、違憲審査権が裁判所に属するとされている。
また、不文憲法を採っている英国でも最高裁によって違憲審査がなされ、
実態としての違憲審査制が行われている。

他方、大日本帝国憲法には違憲審査の概念すらなかった。
GHQの高官が日本の憲法を見聞して驚いたのは、
立法や行政で違憲な行為を判断する仕組みが存在していなかったこと。
実態として大日本帝国憲法の時代は法の支配や法治主義といった
立憲主義が確立されておらず、おおよそ恣意的な運用を黙認された。
0632名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 16:53:58.59ID:bbIUFm/+
>>628
其は>>616に云へ(嗤)。
0633名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 16:56:20.64ID:bbIUFm/+
>>631
> 他方、大日本帝国憲法には違憲審査の概念すらなかった。

 丁抹王國憲法には合衆國憲法には憲法には其の概念が無い訣だが、帝國憲法丈に何うして「大日本帝国憲法には」となるのかね(嗤)。
0634名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 16:57:00.83ID:bbIUFm/+
>>633
訂正
 丁抹王國憲法にも合衆國憲法にも憲法には
0635名無しさん@3周年垢版2017/12/31(日) 21:27:39.54ID:ktq7a8PQ
>>633
旧憲法の話はどうした?
デンマークでは、おまえみたいな一介のネトウヨが憲法本文には違憲審査規定がないから、オレが代わりに創る、適合性審査もオレが行う、オレが違憲と判断したらその効果も他の選択肢は示すことなく違憲無効とする、なんてやってるキチガイがいるのか?

いくら制度趣旨、沿革も社会事情も異なる他国の話を持ってきても関係ない

そもそも、この前の英国、今回のデンマークにしても、旧憲法下の日本のように国家が破滅するか否かの緊急事態に追い込まれた中での判断などしたことなどない
そして、大日本帝国は国土の徹底的破壊、日本民族の殺戮を避けることと引き換えにその歴史的役割を終え、滅亡した
0636名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 02:58:34.81ID:rNptqEW0
>>621
>國民の認識が第一であるのならば、當然無理矢理にでも帝國憲法に復原させ、其が憲法として長年運用されゝば、現在通用してゐる憲法を云ふ縡になる

それを語ってるお前も国民じゃねぇのか?
なんで、おまえが国民を見下すような上位に立ってんの?
国民の意識が第一じゃない、っていうならおまえの意見も下位になるわけだ

ネトウヨは心底、アホなんだなと思えるのは、マスコミ批判をこれまたマスコミである5ちゃんを含むSNSで“マスゴミ”攻撃をしてること
(実は、ネトウヨのマスコミ攻撃はその背後には自民党、神社本庁らのマスコミへの国民の不信感を煽ることで、国民の目を潰し、国民の耳を塞ぐべし、そうすれば国民は大衆という無知な人の集まりに堕ち、簡単に操れるというヒトラーの大衆操作術の実践がある)
0637名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 09:06:07.87ID:YNJujByb
>>636
>それを語ってるお前も国民じゃねぇのか?
>なんで、おまえが国民を見下すような上位に立ってんの?
>国民の意識が第一じゃない、っていうならおまえの意見も下位になるわけだ


この辺りの単純だけど真理の問題には
全く無視しているのが神道復古右翼の人達に共通している
自分は現行憲法の権利にタダ乗りしながら
帝國憲法に戻るべきという発言をしているが
帝國憲法に戻ったら
国民の権利が非常に制限されて
憲法改正に関する権利が全く無い状態になるわけだから
本当に矛盾している
0638名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 09:11:26.80ID:YNJujByb
>>636
>>637のつづき
帝國憲法復古の人達は
自分達が自由な状態で発言出来るから
自由に発言しているが
帝國憲法では自由な発言ができなかった
その自由な発言ができなかった帝國憲法に復古したら
帝國憲法を改正するとかの発言も極めて制限されていて
国民や臣民には出来ない
0639名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 10:14:16.57ID:+1DdNr+Z
>>635
やれ/\……帝國憲法に具體的規定が丁抹王國憲法及び英國同樣に無いのだから、兩國の如く憲法外の所で其の規範が存在してゐたとは考へないのかね。
折角人が>>96を貼つてやつてゐるのに、自分で調べようともせず、勝手な吐かしてゐては話にならぬ。

>>636
 法理に從ふ可しと云ふ縡の何が問題なのかね(嗤)。
此方は普通に立憲主義及び法の支配、dueprocess of law・適正手續の保障を訴へてゐる丈だが。

>>638
 成程、御前さんは立憲主義及び法の支配、dueprocess of law・適正手續の保障よりも、自らが占領憲法で保障されてゐるであらう自由とやらを優先してゐると云ふ縡だな(嗤)。
法は御前のさう云ふ個人的利害で云々す可き者では無いのだが(嗤)。
0640名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 10:57:14.96ID:Fb0alJyO
>>639
>適正手續の保障
手続きの適正性は君が決めるのではなく、その国家の主権者が決める。
0641名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 11:30:06.72ID:+1DdNr+Z
>>640
其は唯の獨裁でしか無い(嗤)。
0642名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 11:57:48.07ID:TGvBkgnG
>>639
立憲主義も法の支配も、神の名の下に与えられたと言い張る絶対王権を「平等主義と個人尊重主義」に基づいて制約しようとするもの

一方、明治維新以降、天皇大権を制約しようとしたのは、維新では薩長の下剋上のために天皇の名を利用しただけ
それが天皇らが天皇親政を指向し始めたため、伊藤博文らが「機務六条」を突きつけ天皇親政を抑え込むために始めたもの
その目的に平等も個人尊重もカケラもない、ただの権力争奪戦だった

そしていま、自爆ら神道テロリストが法の支配と言っているのは、天皇といえど「國體」(それ、言ってる人によって全然違うんだが)に逆らうことは許さない(誰がどう判定するの?)
また神道テロリストがいう立憲主義というのは、神道の神のお告げに逆らうな、ということ

つまり、何もかもが「神道の神のお告げに従っているか」ということで、天皇も国民もそれに従え、それは俺たちが判定し、裁きも俺たちが下す、というもの
イスラム国と全く同じ、自分たちが神の代理人気取りの宗教原理主義丸出し
0643名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 12:10:48.72ID:TGvBkgnG
>>639
>法理に從ふ可しと云ふ縡の何が問題なのかね(嗤)

その法理、って何度も指摘されてるが?
誰のための、なんの法理なんだ?
法理、法理と繰り返してるが、おまえの言う、その中身は『天つ神のご神勅』だろうが

封建的価値観、神道的価値観に基づく法理は排除された
そんなものに現代の我々はなんの価値も意味も見出さない
勝手に神道テロリスト同士、縛り合って内ゲバでもやってろよ
0644名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 12:48:08.78ID:+1DdNr+Z
>>642
> 立憲主義も法の支配も、神の名の下に与えられたと言い張る絶対王権を「平等主義と個人尊重主義」に基づいて制約しようとするもの

 「平等主義と個人尊重主義」は立憲主義や法の支配とは何の關係も無い(嗤)。

>>643
 占領憲法の上諭には何て書いてあるんだい(嗤)。
0645名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 12:49:11.84ID:Fb0alJyO
>>641
>其は唯の獨裁でしか無い
いや、主権者による国家運営は独裁とは違う。
今日の民主制は多数による独裁に陥る問題の処方箋として
「法治主義」「法の支配」を用いることで
より広範な正義を実現する方法論を編み出している。

通常、多数による独裁は民主制とは呼ばない。
0646名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 12:50:50.48ID:+1DdNr+Z
>>645
 法治主義と法の支配とは全く意味が違ふが(嗤)。
0647名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 12:53:02.44ID:+1DdNr+Z
>>645
 而して主權とは最高獨立と云ふ意味であり、其の最高獨立の主權を與へられてゐる國民には立憲主義や法の支配には羈束されぬし、當然されてはならぬ。
0649名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 14:11:05.29ID:+1DdNr+Z
>>648
 全く違ふ。
法の支配とは寧ろ法治主義を否定する。
0651名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 14:23:43.82ID:+1DdNr+Z
>>650
 思ひ込んでゐるのは御前さんのはうだよ(嗤)。
日本の憲法學者は法の支配自體を全く知らぬ。
0652名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 14:58:20.69ID:UGZKhkrx
>>644
>「平等主義と個人尊重主義」は立憲主義や法の支配とは何の關係も無い(嗤)

神道法学ではそうだろうな
何のために権力を制限するのか書いてみろよ
そして、それが守られないとき、どうなるんだ?
それはどこに書いてあるんだ?
旧憲法で、それが守られなかったとされたことはいつ、どんな場合だったんだ?
0653名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 15:00:15.29ID:UGZKhkrx
>>646
字面は違うのは当たり前だな
中身がどう違うのかは、お前にはわからないし、書ける訳が無い
0654名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 15:02:16.00ID:YNJujByb
>>639
帝國憲法の臣民である自縛霊には
憲法に関しては意見を言えないはずでは?
0655名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 15:02:17.40ID:YNJujByb
>>639
帝國憲法の臣民である自縛霊には
憲法に関しては意見を言えないはずでは?
0656名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 15:08:05.52ID:1p4CJ4Nc
>>651
>日本の憲法學者は法の支配自體を全く知らぬ

おまえだけが知ってるんだろ
とかいいながら、内容は書けないんだよなw
そこまで、くるくるパァーなことを平然と書けるなんておまえ、スゲェよ
キチガイには勝てないね

神道法学のいう、法の支配なんて誰も知らねぇし
天つ神のご神勅が、国家統治権の根拠とか言ってる神道屋なんて誰が相手にするんだよ
皆に広く知られていないものなんて、そんなもの法理じゃない

お前に言わせると国民の意見なんて関係ないんだから、お前の意見も関係ないんだよ
引っ込んでろ、キチガイ
0658名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 15:18:48.25ID:Fb0alJyO
>>651
例えば
こちらは野球もサッカーも同じ「球技」という共通項について説明しているのに、
君は野球とサッカーは全く違うと言っているようなもの。
話がかみ合わないのは君の責任であり認識不足によるもの。
0659名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 15:34:32.41ID:1p4CJ4Nc
>>647
旧憲法では、大日本帝国は天皇が統治する、天皇は非常時には憲法秩序を停止できる、とあるが?
それでも天皇は主権者でなく、統治権者だと言うんだな

国民、って旧憲法では臣民としか出てこないが神道法学で新たに作ったんだな

主権概念は最高独立性、最高決定権、対外独立性の複合的性格があるというのが通説なんだが、神道法学では最高独立性だけなんだな
だから、最高決定権は国民(旧憲法には無い、神道法学の独自概念)以外にある、というわけだな

まあ、自爆の言ってることは宗教に都合のいいように変造捏造されていて常人にはどうでもいいものだ
0660名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 16:57:50.23ID:0zP7Uifi
>>624

自爆くん

法が法である為にもとめられる認識の問題。
よって、法学(特に法哲学)にも関連する話だよ。

南出と愉快な仲間たち以外は、だれーも帝国憲法は現存してるとは考えてない。
戦後憲法が憲法だと考えてる。

ごくごく当たり前の主張だし、こうした事すら共通理解に至らないのであれば、
相当にヤバイと思う。
0661名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 20:16:12.76ID:YNJujByb
>>660
>南出と愉快な仲間たち以外は、
>だれーも帝国憲法は現存してるとは考えてない。
>戦後憲法が憲法だと考えてる。

帝國憲法が科学的な検証を受けて
科学的にも真理であるならば
帝國憲法が真実という事にはなるだろうが
未だに世界のどこでもそういう証明をされたとは出て来ない
確かに現在の憲法9条とかが
世界の常識からもおかしいというのは事実ですが
そのあたりの問題は大きく存在しています
0662名無しさん@3周年垢版2018/01/01(月) 20:34:27.99ID:1p4CJ4Nc
>>644
>占領憲法の上諭には何て書いてあるんだい

やはり、>>643には答えられないのだな
しかし、今更隠したところで、国家統治権の根拠を「天つ神のご神勅」としているおまえらは、何をその上に上塗りしようとただの宗教屋でしかない
0663皇紀―― 七十七年(丁酉)霜月(壬子)十五日(癸巳)垢版2018/01/01(月) 23:04:49.85ID:+1DdNr+Z
>>662
伊藤博文・帝國憲法皇室典範義解
http://ja.scribd.com/doc/147955057/
金子堅太郎伯爵・憲法制定と歐米人の評論
http://ja.scribd.com/doc/145646910/
紀平正美・國體と帝國憲法
http://ja.scribd.com/doc/147955062/
市村光惠・憲法要論
http://ja.scribd.com/doc/142920968/
市村光惠・帝國憲法論
http://ja.scribd.com/doc/128768522/
清水澄法學博士・逐條帝國憲法講義
http://ja.scribd.com/doc/121423892/
清水澄法學博士・帝國憲法大意
http://ja.scribd.com/doc/128768394/
清水澄博士・憲法
http://ja.scribd.com/doc/99441257/
磯部四郎・大日本帝國憲法註釋
http://ja.scribd.com/doc/128768477/
美濃部達吉博士・國法學
http://ja.scribd.com/doc/99441775/
美濃部達吉論文集二・法の本質
https://ja.scribd.com/doc/314043820/
美濃部達吉論文集三・ケルゼン學説の批判
https://ja.scribd.com/doc/314042494/
美濃部達吉論文集四・公法と司法
https://ja.scribd.com/doc/314042558/
美濃部達吉・人權宣言論
https://ja.scribd.com/doc/314043873/
美濃部達吉・日本國法學
https://ja.scribd.com/doc/314043935/
0664名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 00:27:49.17ID:UXhZmMxe
自爆は追い込まれるとコピペを始める
リンクを張らずにわざと同じものを貼る

そういうルールを平然と破ることを繰り返している
神道信者の人間のあり方がよく分かる
0665皇紀―― 七十七年(丁酉)霜月(壬子)十五日(癸巳)垢版2018/01/02(火) 00:44:21.12ID:QKuoIE6n
>>664
 法理は>>663を讀めば小學生でも理解出來る話だが(嗤)。
固より御前自身が何も知らうとしてゐないのは丸判り。
0666名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 07:22:44.81ID:UXhZmMxe
>>665
法理は人の生活のためにある

法理は自然の法則のように人の意思と無関係に存在するのではなく、人の生活が変わるように、時代と状況によって人が変えていく

おまえがシャーマンを気取って、100年近くも過去の法理を掘り出してきて人々に「コレに従わねばならない」と突きつけたところで
「人の祖先は猿だ!猿らしく、生きろ!森へ帰れ!」と叫んでることと全く同じ

おまえはそのうち死ぬ
天皇も死ぬ
天皇制は後継者難に陥り、やがて必ず自壊する
これは予言などではなく生物学者たちが指摘してきた自然法則によるもので逆らう事はできない

そしてお前たちの必死の言い分も誰にも一顧だにされず消えていく

そして過去の『封建制』という歴史の1ページに大王という単語と共に天皇も記される
0667名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 07:27:17.58ID:8cCBKbCb
だから自爆くんが行ってる事は、こんな感じ

例えばの話しとして、キリスト教的な社会の中で、イスラム教的な教義をを説き、
その教義に従って社会認識を改めなければならないとするのと一緒なんですよ。
どちらに真理があるとかする以前の問題として、社会的な実態はそれとは無関係に
存在し得るわけ。

だから、自爆くんは、今現在の日本社会の中で帝国憲法が現存してると考えるのは、
南出とその愉快な仲間たちだけですよね?と質問すると言葉に詰まる。
言葉に詰まる一方で、戦前の教義(=例で言ったイスラム教的な教義)における信念体系の中で矛盾を指摘してみろ!
と唐突に言い出し、それが否定できなければそれが真理だ!と述べ始める。 

キリスト教なのかイスラム教なのか?どちらの信念体系が真理と呼べるのか争うのなら、そうしたスタンスもありかもしれません。
しかし、そんなことは、少なくとも俺からすれば然程関係ない。
(=どちらも真理じゃない(なぜなら権力=知、知は信念体系を構成する言葉のニュアンスも規定する。
よって権力によって既定済みのニュアンスだけで考えても、そこには権力が意図する答えしか見つからない。))

今現在の社会の中で法が法であるかは、今の社会的な実態そのものにある。
真理をより処とする場所にあるのではない。
0668名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 07:39:08.57ID:SmU9AoA9
>>665
神道の勧誘はホントに要らないから、帰れ

日本人とはこうあるべき、あなたがどう思うか考えるかなんてどうでもよく日本人に生まれたら自動的に神道信者なんだ!、
とか宗教勧誘お得意の押し付けと脅迫まがいの決めつけ

そして、自分のやってることは良いことだから、ルールを破ってもいいんだ、という思い上がり

自爆が明けても暮れても話してる内容は、
神道世界のマップを突きつけて、この中にどんな問題があるか言ってみろ、言えないなら神道は真理であり正義だ、それを否定する奴はキヨーサンかガイジン!、
と言ってるような滑稽さ

神道以外の世界地図の方が、今の日本人には必要だと言うこともわからない
0669引きこもり中学生うつ病垢版2018/01/02(火) 07:43:52.75ID:hR2UNsla
父が言ってた
「日本には憲法も軍隊もない」
尖閣に侵略してきても
北海道に北が侵入しても 誰も出てゆかない。
0670名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 08:59:28.81ID:AH49O8Sm
>>669
お父さんがうつ病末期で妄想にとらわれてたってオチ
0671名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 14:44:36.09ID:QKuoIE6n
>>666
 帝國憲法の法理も判らずして何ゆゑに占領憲法の效力審査が出來るの歟。
占領憲法は該法の上諭に據り、帝國憲法の第七十三條の改正法を謳つてゐるのだから、
占領憲法の效力を語りたいならば、先づは自らが帝國憲法に就いて勉強せねばならぬ。
0672名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 14:45:57.96ID:QKuoIE6n
>>667
 御前さんの個人的な好惡の話なんぞ何うでも宜い(嗤)。
0673名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 15:33:57.04ID:QKuoIE6n
 占領憲法の護憲派と云ふ輩は法に恪遵たる以上に己の思想信條や好惡を優先させる。
こんな縡では法の話なんぞ固より無理である。
0674名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 16:25:27.69ID:8cCBKbCb
>>673

戦後における日本社会において、何が憲法かといった話は好きとか嫌いとか言った話しではないでしょう。
そうした事実に目を背けてるのは、自爆くんあなたですよ。
0675名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 18:03:00.30ID:QKuoIE6n
>>674
 國家とは自らの國體と主權と國民の生命と財産とを如何なる手を盡しても保護す可しと云ふのが世界の共通した基本的國家觀である筈である。
憲法典とは國家の統治法であるがゆゑに如上の觀念を前提に考へられる可きである。
個人の信念が國家のある可き理念を凌駕する縡は先づ有得ぬ。
亦個人の思想信條や好惡の念が法の效力を左右してはならぬ。
其は立憲主義や法の支配の否定でしか無い。
 基本的に占領憲法の護憲派や左翼はさう云ふ觀念が根本的に缺落してゐる。
0676引き籠りの中学生 うつ病垢版2018/01/02(火) 18:13:37.10ID:hR2UNsla
灯台教授が 憲法なんて見たこと無いと言ってたぞ テレビで

天下の灯台だぞ 日本を照らす灯台だぞ

なぜあんな馬鹿雇ってるだあ〜
0677名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 18:31:18.95ID:8cCBKbCb
>675 自爆くん、

戦後憲法にだって、個人の生命財産の保護は謳ってるでしょ。
それに個人の思想ではなく、俺が確認してるのは、
社会通念として、帝国憲法は現存してると思われてるか?

一方で、自爆くんは南出が発明した思想信条に依拠するのみ

どちかと言えば『亦個人の思想信條や好惡の念が法の效力を左右』させてるのは、
自爆くん あなたですよ。
0678名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 18:57:58.25ID:QKuoIE6n
>>677
 其は法の理論では無い(嗤)。
0679名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 19:01:31.56ID:e1Lqki1V
>>669
意味が判らん、自衛権は有るって政府解釈だし、自衛隊があり、実際に自衛隊が北海道に居るぞ!
0680名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 19:05:55.36ID:e1Lqki1V
>>678
貴方がいつかカキコしていたように、法の根拠に関しては色々な考え方があり、現代は
「社会契約論」等の考え方が多数派なんじゃねーの?

であれば、戦後何十年も改定されていない、日本国憲法は十二分に国民の民意を反映
していると言えるのじゃないの。

日本国憲法の正統性は十二分過ぎるでしょ。
0681名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 19:08:54.01ID:8cCBKbCb
>>678

いいえ、法が法である為には今現在の社会的なルールとしての認識に根差すといった考えは、
法理を土台部分が支える法哲学的な見地です。
0682名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 19:20:05.63ID:8cCBKbCb
自爆くん、冷静に考えてご覧ん。

ヤクザ相手に弁護活動してる人間が発明することになった法理によって、
今現在の社会の中で、帝国憲法が有効になるわけないでしょ?

そうした違和感はまったく感じられないの?
0683名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 19:26:46.29ID:QKuoIE6n
>>680
 其が逆説的に云へば、占領憲法が帝國憲法と同じ方法に因つて同じ立位置に假に追込まれても文句は云へぬと云ふ縡であり、
占領憲法丈特別扱は出來ぬと云ふ縡である。
占領憲法が自身の規定に據らずして無理矢理廢止乃至は破毀されて仕舞つた場合に、御前は事後に於て其に對して無效は主張出來ない。
0684名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 19:29:12.04ID:QKuoIE6n
>>681
 ヘーゲル曰く。

「不法は幾ら積み重ねても法にはならぬ」
0685名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 19:29:20.27ID:8cCBKbCb
>>683

>其が逆説的に云へば、占領憲法が帝國憲法と同じ方法に因つて同じ立位置に假に追込まれても文句は云へぬと云ふ縡であり

その通りだと応じれば、自爆くんは帝国憲法が現存しないことを理解した良いわけですね?
0686名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 19:32:53.99ID:QKuoIE6n
>>685
 抑占領憲法自體が帝國憲法の改正過程を經てゐない訣だが(嗤)。
0688名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 20:13:20.96ID:QKuoIE6n
>>687
 占領憲法の上諭ではそんな縡は云つてはゐない(嗤)。
0690名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 21:04:15.02ID:7KcTjZ/W
>>684
残念!
ヘーゲルが正しい、という証明は誰も出来ていない
ヘーゲルに同意する人間は多いかもしれないが、おまえは「法に同意の多少は無関係だ!」と言い切った

だから、ヘーゲルの言ってることの正否は確定できないのだよ、おまえには

所詮、宗教はどこまで行っても「我、かく思う」というだけで真理だ、法理だのというところに踏み込んではダメなのだよ

自然法則、他人の意思をおまえが操ることは不可能なんだから
0691名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 22:55:59.29ID:Z7+MmHdy
>>675
おまえが何をどう言おうと、おまえは我々日本人の多数とは住んでいる世界線が違う

同じ空気を吸い、同じ景色を見ていながら「神道の神」を何にでも投影するおまえと、個人あっての社会であり、国家と考えることが基本言語である我々は異世界の住人だよ

おまえがどんな巧言を弄しようと、神道の神のご命令なんて我々は死んでも受け入れることはない
おまえもそのくらいの覚悟があるなら、互いに歩み寄ることはないのだし、互いに理解もできないのだよ

こちらの世界を侵略しようなんて大それたことは諦めて、お前の世界で頑張りなさい
こちらはお前らの事に興味もないし、どうでもよい
こちらは、自分達のことは自分達で決めるし、その用意がある
おまえはお前の世界へ帰れ
こちらをチラチラ、見るな
心底、気持ち悪いし、迷惑千万だ
こちらは、おまえには関係がない異世界なんだから
0692名無しさん@3周年垢版2018/01/02(火) 23:32:20.38ID:NBFkO1+7
自縛の言っている帝國憲法の時代の方が
人間が自由を求めていた様に思うだろうが
実はかなり違う
明治時代でも帝國憲法制定の前の時代の方が
制約があったが自由を求めて人民が頑張っていた
日本人が欧米の文化を取り入れた
明治前半迄は薩摩長州政権の制約が強くあったが
天皇は玉という存在だった
自縛霊氏は帝國憲法制定の時代が
真理だという主張をしているが
根拠は、神話の神勅であろう?
そのあたりが現在の日本人でも受け入れる人達は非常に少ないと思う
0693名無しさん@3周年垢版2018/01/03(水) 08:05:55.30ID:rjw6+ip6
>>671
何度も説明するが、帝国憲法を有効にしたければ、太平洋戦争に負けなければよかったのだよ。
戦争に負けて、日本国憲法を押し付けられた。
押し付けられて、改正も出来ないから、日本国憲法が有効なのだよ。

帝国憲法を有効にしたければ、タイムマシンを作る努力をしてろって。
0694名無しさん@3周年垢版2018/01/03(水) 08:34:14.30ID:+X56Amxr
>>693
帝國憲法が凄い!
だから、世界征服しても良いんだ!
(でも欧米には勝てないからアジアにw)
でもロシアに勝ったから
英米には勝てるかも?
満州進出!
ロシアがソ連に!
陸軍省皇道派は対ソ連防衛を主張
でも統制派が無視!w
結局は革新官僚が建て前の国体至上主義
w
じゃあ、初戦で勝利したら講和で
勝利に持っていくよ!
売国外務省官僚に裏切られたw
じゃあ、帝國憲法でシンコクで行くよ!
本土空襲と原爆投下されたよ!?
仕方ない無条件で降伏するよ?
帝國憲法死守したいよ!
駄目だよ!占領憲法にするよ!
負けたから仕方ないよ?
勝てば良かった、少なくともミッドウェイ海戦で負けた時点で
降伏して講和出来たら
何とかなったかも?
タイムマシン作るよ?
0695名無しさん@3周年垢版2018/01/03(水) 16:49:53.10ID:c2VktZX6
確かに戦前の日本國は
臣民とされた日本國民の権利が制限されていた
だから日本人は自由を求めて外国に出稼ぎに行った
北米南米ハワイ
そして上海や満州に出稼ぎに行った
0696名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 04:34:48.23ID:EV6PIKgt
>>665
法理は人の生活のためにある

法理は自然の法則のように人の意思と無関係に存在するのではなく、人の生活が変わるように、時代と状況によって人が変えていく
それは政治制度、社会制度も同じ
不変なんかではない
お前か金科玉条の如く言う“國體”にしたところで旧石器時代から現代に至るまで幾度もの変化変遷を遂げている

おまえが神道の神の代理人を気取って、100年近くも過去の法理を掘り出してきて人々に「コレに従わねばならない」と突きつけたところで
「人の祖先は猿だ!猿らしく、生きろ!森へ帰れ!」と叫んでることと全く同じ

おまえはそのうち死ぬ
天皇も死ぬ
天皇制は後継者難に陥り、やがて必ず自壊する
これは予言などではなく生物学者たちが指摘してきた自然法則によるもので逆らう事はできない

そしてお前たちの必死の言い分も誰にも一顧だにされず消えていく

そして過去の『封建制』という歴史の1ページに大王、摂政、関白、将軍という単語と共に天皇も記される
0697名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 07:34:15.74ID:g1KUNugC
>>696
>法理は自然の法則のように人の意思と無関係に存在するのではなく、
>人の生活が変わるように、時代と状況によって人が変えていく
>それは政治制度、社会制度も同じ
>不変なんかではない
>お前か金科玉条の如く言う“國體”にしたところで
>旧石器時代から現代に至るまで幾度もの変化変遷を遂げている


自縛君の場合は法理というのを
明治時代後期から作られた
帝國憲法が絶対的なものとして
その根源を国体に求めているが
それすらも日本列島の縄文時代からの1万年から4万年の長い歴史の中の
精々1300年程度でしかない
それも帝國憲法時代の1890年から
1947年の5月迄の60年にも満たない短期間の歴史である
自縛君にはそういう歴史的な視点が欠如しているようですね
0698名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 11:45:58.42ID:XGv6mJGj
>>690
> ヘーゲルに同意する人間は多いかもしれないが、おまえは「法に同意の多少は無関係だ!」と言い切った

 そんな縡は云つてはゐないな。
行爲規範を通り越して、唯國民感情のみを以て法の效力を云々する縡は出來ない。
ユダヤ屬州總督ピラトが基督の處刑をローマ法に本づかずに民衆の喝采に因つて行つた。
當に此れこそが國民主權其の者である。

> だから、ヘーゲルの言ってることの正否は確定できないのだよ、おまえには

 何が「だから」何だ(嗤)。
全く話が繋がつてゐないが(嗤)。
0699名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 11:46:52.15ID:XGv6mJGj
>>691
 數の多さで法の效力の如何は決らぬ。
0700名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 11:47:32.64ID:XGv6mJGj
>>693
 法の效力とはするとかしないの問題では無い(嗤)。
0701名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 11:48:22.75ID:XGv6mJGj
>>695
 今だつて十分に制限されてゐるが(嗤)。
0702名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 12:10:43.88ID:XGv6mJGj
>>696
 法理とは法の原則の縡である。
而して世界の普遍的法理は英米法の"dueprocess of law" 適正手續の保障であり、此れは占領憲法第十三條――


第三十一條 何人も、法律の定める手續によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない

―― にも取入れられてをり、此れは法の正義たる法的安定性(遵法的正義)、手續的正義を擔保する大前提である。
0703名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 13:08:42.08ID:gpQDFf7l
>>698

自爆くんが、その例えを持ち出すのはオカシイよ。

だって、ローマ市民はローマ法は法であることを認識しておりながら、法の枠外の理由によって処罰した。
しかし、日本国民は帝国憲法は憲法としてそもそも認識していない。
処刑行使時のみならず、それ以降も認識し続けた上で、国民の喝采の中で法を逸脱してるのなら、
例えとしてあってるわけだ。
0705名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 13:18:18.78ID:XGv6mJGj
>>703
 全く別の話をしてゐる。
占領憲法の效力の問題とは占領憲法が帝國憲法の改正法と自ら上諭にて謳ひながらも、帝國憲法の改正法としては完全に違反であると云ふ縡である。
而して占領憲法の有效を唱へる側は其の行爲規範の違反は扠措き、現在の國民の認識や憲法として運用されてゐる現状に重きを置いてゐる。
"dueprocess of law" 適正手續の保障に從ふ縡を重要視せず、唯現状の國民感情や通用してゐると云ふ現状のみでしか話をしてゐない。
此れは固より法の理窟では無い。
0706名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 13:47:39.05ID:gpQDFf7l
>>705

>占領憲法の效力の問題とは占領憲法が帝國憲法の改正法と自ら上諭にて謳ひながらも、帝國憲法の改正法としては完全に違反であると云ふ縡である。

改正手続きに問題があったとしても、以後において政府指導層のみならず、国民の大多数が戦後憲法が憲法だと承認してるなら、
戦後憲法が憲法だとは言えるわけです。
なぜなら、言葉の意味(例えば、今現在の憲法)とは、多くの人々の振る舞いから生じるのであて、南出が決めることじゃないから。

>唯現状の國民感情や通用してゐると云ふ現状のみでしか話をしてゐない。
>此れは固より法の理窟では無い。

法哲学の大御所、H.?.Aハートも法とは何かを考えるとき、そのようなものだと主張してますよ?
その基盤を支える言葉の意味は何処からくるのかった言った問題は、分析哲学の分野で理解されてますけど?
0707名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 13:56:07.36ID:gpQDFf7l
南出自身だって、社会的な現象として法的枠外における出来事(例えば 革命やクーデター)が起こり、
適正手続き至ることがなかった物でも、法になり得ることは認めてるでしょ。

戦後憲法の制定過程においても、なんちゃって改正によって法的枠外における出来事が起こり、
法になり得ることがあっても、特に違和感のある話じゃないと思いますけど??
0708名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 13:59:58.04ID:3OMBU+OS
>>698
ヘーゲルだの、コークだの、その他有象無象の言葉を説明抜きでおまえはよく引用する
それは、彼らは皆に知られ、その説は信用されている「だろう」からその正当性の論証は不要、というおまえの“勝手な”予断があるわけだ

だが、皆に知られてる、支持されてるってのは、おまえの『国家統治権の根拠は天つ神のご神勅』『法に国民の意志は関係ない』の2つの主張と全く相容れないものと分からないのか?

おまえは痛いところを衝かれると、無視するから易しく書いておく
皆に知られてるから、支持、信頼されてるから正当性がある、という価値観と、
神道の神が命じたことだから人間がどうこう言うことは認めないという価値観は、
“民主主義”と“王権神授説的君主主義”の対立の図式そのままなのだ

おまえの基本は支離滅裂ということだ
0709名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:11:46.95ID:XGv6mJGj
>>706
> 改正手続きに問題があったとしても、以後において政府指導層のみならず、国民の大多数が戦後憲法が憲法だと承認してるなら

 「承認」とは誰が何時、何のやうな形で承認したのかね。
そんな漠然とした話では議論にならぬが。

>>707
 詰り其が占領憲法自體が法的枠外における出來事に因つて覆る縡をも有效として容認せねば啻に二重基準でしか無い。
「クリーンハンズの原則(汚れた手で法廷に入ることは出來ない)(自ら法を守る者だけが法の尊重を求めることができる)」
「禁反言(エストッペル)の原則(自己の行爲に矛盾した態度をとることは許されない) 」
0710名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:11:53.21ID:gpQDFf7l
南出がオカシイのは、
そもそも法とは何かを考えるときに、根本的な部分で別の法(国体)を持ち出してるところがオカシイですよ。
だったら、なぜ国体が”法”だと言えるのかまで深く考えてない。

国体は法であるから”法”、せいぜいにそれを裏付ける話は、昔の人はそう言った!と言ってるだけで、
なぜ、今もそのように思わなければならないとかいった事も考えてない。

法哲学の分野は、哲学と隣接する学問なんだから、哲学の素養がないと話しにならないわけ。
南出は一切、そうした素養が無い。

無理な話だよ。。。
0711名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:12:57.82ID:3OMBU+OS
>>702
>世界の普遍的法理は英米法
はぁ?
いつ、誰が、どうやって決めたんだ?

おまえ、そのまえに英米法は、英国王権への拒絶と納税者主権(≒国民主権、住民自治)を主張したアメリカ独立宣言をも含むとわかってんのか?
そして、フランス革命とフラン人ス人権宣言は、先行したアメリカ独立宣言を下敷きに行われたものだということを知らないんだな
0712名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:14:10.24ID:XGv6mJGj
>>708
 御前が主張す可きは占領憲法の手續的正義の立證である。
其を立證出來ずして他人に御託を竝べる權利は無い。
0713名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:14:51.94ID:XGv6mJGj
>>711
 では占領憲法もをかしいつて縡になるな(嗤)。
0714名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:20:52.84ID:gpQDFf7l
>>709

>「承認」とは誰が何時、何のやうな形で承認したのかね。

だから、振る舞いを通じてだって言ってるでしょ。
例えば、テレビにおける政治家の発言のみななら、国民の間でも、
憲法が指す対象は戦後憲法なわけです。
戦後憲法が憲法だとするのは、そのように運用され誰しもが従順に従ってるわけです。

>詰り其が占領憲法自體が法的枠外における出來事に因つて覆る縡をも有效として容認せね

これも以前に述べていますが、法的枠外における出来事によって、異なる憲法が創設され、
社会的にそれが憲法であることが広く認知されることがあれば、そうした事は起こるでしょう。
0715名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:23:57.41ID:3OMBU+OS
>>705
その旧憲法はどこから来たんだ?
湧いてきたのか、降ってきたのか?
それとも、どこかの田舎侍が自分らの都合のいいように「天皇とかいう存在」の名前を本人にすら無断で使って、中身は外国のものを適当に入れ換えて、はい!、これがケンポウだ!、皆、有り難く従え!、と言っただけなのか?

おまえはそれを何度も問われても全く答えることなく、現憲法は旧憲法の改正法だと繰り返すだけ

通説では、現憲法が旧憲法の改正法のスタイルを取っているのは連続性を外観上取り繕うためだけであって、憲法としての根拠においても、趣旨においてもなんらの一貫性連続性はなく、
まったく別個の価値観に基づいて成立したものと考えるほかはない、と理解している

また、おまえは知らんのだろうが、現憲法の上諭は憲法典ではないし、法規範でもない
だから、上諭の内容がなんだろうとそれを以て、憲法そのものが影響を受けるなんてこともない

また、自爆したな
0716名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:26:51.74ID:3OMBU+OS
>>713
なぜに、おまえが答えられないからと言って、現憲法の有効性の話に繋がるのだ?
アホも休み休みにしろ

で、英米法が世界の普遍的法理だという論証を示せ
0717名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:28:44.05ID:XGv6mJGj
>>714
 承認と云ふからには具體的手續も無しに云へる訣が無い。
0718名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:29:31.24ID:gpQDFf7l
繰り返すけど、

南出だって、法的枠外における出来事(例 革命やクーデター)によって法が創設されることは認めてるでしょ?
だったら、改正手続きには問題があったとしても、それは”法”ではないと即断できるようなものじゃないでしょ。
0719名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:29:35.03ID:XGv6mJGj
>>715
 だから何度も云つてゐるだらうに
帝國憲法の告文を讀めと。
御前はウーマン村本歟(嗤)。
0720名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:31:34.21ID:XGv6mJGj
>>718
 其が法として有效か何うかは別の話であり、其が日本に於て正當であり妥當なのかも亦別の話である。
0721名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:32:48.29ID:XGv6mJGj
>>716
> で、英米法が世界の普遍的法理だという論証を示せ

 ならば"dueprocess of law" 適正手續の保障を否定してゐる國があつたら示して呉れ(嗤)。
0722名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:35:20.35ID:gpQDFf7l
>717

そんなことはないですね。
戦後憲法が憲法であるとして振る舞い、積み重ねてるのであれば、その人の認識の中で承認してると言えるでしょう。
0723名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:37:52.77ID:XGv6mJGj
>>722
 「承認」とはさう云ふ意味では無いが(嗤)。
揩オてや個人が勝手に何う思はうと其は何處迄も個人の思惟に過ぎぬ。
0724名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:38:18.06ID:3OMBU+OS
>>712
旧憲法失効の法理は、さんざん説明したはずだが?
おまえが都合が悪くなると雲隠れして、数日して同じことを蒸し返すというのは飽き飽きだ

だが、もう一度、簡潔に教えてやろう
旧憲法で、憲法秩序を独断で停止できる非常大権を持っていた天皇は、
ボツダム宣言で突きつけられた国土の徹底的破壊と日本民族の殺戮の中止と引き換えに、
旧憲法の失効と民主体制への移行(天皇大権の永続的全面放棄)を受け入れた

同宣言受諾の決断は京都への原爆追加投下、関東地方への米軍上陸の切迫という一刻の猶予もない中でなされたもの
仮にこの意思決定の過程に何らかの瑕疵があっても京都への原爆投下、関東での地上戦開始、という日本への致命的打撃を甘受するほどの重大なものだと言えない限り、
天皇の一連の決断の効力には何の影響もない

わかったか、ド阿呆
0725名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:38:59.87ID:XGv6mJGj
>>724
 抑御前は失效の意味を解つてゐない(嗤)。
0726名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:39:15.14ID:3OMBU+OS
>>719
旧憲法は失効している
0727名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:39:55.99ID:3OMBU+OS
>>721
質問に質問で返す、とか誤魔化しは要らない
自分の言葉で答えろ
0728名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:40:52.30ID:gpQDFf7l
>>720

少なくとも、南出だって法的枠外における出来事であっても、法は創設される余地があることは、
認めてるでしょ?
0729名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:41:19.13ID:XGv6mJGj
>>724
 占領憲法の上諭では帝國憲法第十三條に本づく改正法と謳つてゐるのに、何うして帝國憲法が失效するのさ(嗤)。
占領憲法を改正すると占領憲法は失效して仕舞ふのかい(嗤)。
0730名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:41:55.05ID:3OMBU+OS
>>725
無効、のときも同じことを書いていたな
そして、無効概念をおまえが間違って使ってることがバレた

失効の意味を隠したまま、法学教育も受けてないおまえのいうことなんてどうでもいい
0731名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:42:52.18ID:XGv6mJGj
>>727
 占領憲法ですら導入してゐる者を何うして御前は否定したいのかね(嗤)。
0732名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:43:37.22ID:XGv6mJGj
>>728
 餘地があるから其が正當である理由にはならぬが(嗤)。
0733名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:44:16.29ID:3OMBU+OS
>>729
大日本帝国を統治する天皇(旧憲法1条)が、憲法秩序を停止できる非常大権その他を発動して、国土と臣民を守るために決断したことだ

それをおまえが否定することなど出来ない
0734名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:45:19.22ID:3OMBU+OS
>>731
主語がない文章もお前の言う「正しい日本語」なんだな

笑わせんな
0735名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:46:49.99ID:gpQDFf7l
>>723

>揩オてや個人が勝手に何う思はうと其は何處迄も個人の思惟に過ぎぬ。

今現在の憲法教科書と言えば、戦後憲法に向けられた内容です。
また、個人が勝手に思ってるのではなく、広く日本国民の中で認識されてる、
客観的(間主観的)な事実に基づく認識でしょう。
0736名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:50:38.46ID:XGv6mJGj
>>733
> 大日本帝国を統治する天皇(旧憲法1条)が、憲法秩序を停止できる非常大権

 非常大權はさう云ふ意味では無い(嗤)。
そして非常大權が行使された事實は存在しない(嗤)。
0737名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:51:36.05ID:XGv6mJGj
>>735
> また、個人が勝手に思ってるのではなく、広く日本国民の中で認識されてる、
> 客観的(間主観的)な事実に基づく認識でしょう。

 一體其を誰が認定するのかね(嗤)。
0738名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:52:37.97ID:gpQDFf7l
>>732

>餘地があるから其が正當である理由にはならぬが(嗤)。

正統性の所在を何処に求めるかは、人それぞれだし、
南出個人が、誰しもがそのように思わなければならないといった話でもないわけです。
よって、正統性云々によって憲法としての資格の有無が決まるわけでもない。
0739名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:56:28.68ID:XGv6mJGj
>>738
 さうであるのならば、抑學問の意味が無くなる。
0740名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:57:25.23ID:gpQDFf7l
>>737

社会を率先して構成する政府指導層は戦後憲法が憲法だとした上で運用してるじゃないですか?
広く国民も同じ意識です。

確認するけど、自爆くんはそうした理解も共有できないわけ?
0741名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:58:12.76ID:qQ6A8yhm
>>736
天皇大権の発動に形式的手続きは定められていないのに、おまえが「行使された事実はない」とか笑わせんな

しかも、また、おまえお得意の不都合な事実はまるごとスルーだな

「大日本帝国は天皇が統治する」との1条の規定による天皇の決断の事実はスルーか?
バカが
0742名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:58:35.01ID:XGv6mJGj
>>740
 此方は法に從へと云つてゐる丈だが。
0743名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 14:59:04.48ID:gpQDFf7l
>739

そんなことない。

個人がどのように正統性を思い描くことになるのかを考えるのだって、相手を理解する上で大切なことでしょう。
0744名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:01:15.61ID:qQ6A8yhm
>>739
国家統治権の根拠を「天つ神のご神勅」と嘯くおまえが、
学問だの、法理だのを持ち出しておきながら、窮極目指すところは「神道の神のお告げに従え」とか、
宗教屋はほんとに憐れなやつだと思うわ
0745名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:01:48.80ID:qQ6A8yhm
>>742
法、って「神道の神のお告げ」のことだろうがよ
キチガイが
0746名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:02:35.63ID:gpQDFf7l
>742

自爆くん、質問に対する答えになってない。

もう一度確認するね。

自爆くんから見て、政府指導層を初めとして、多くの日本国民は戦後憲法を憲法だと思っていないと考えてるのですか?
0747名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:07:42.36ID:XGv6mJGj
>>741
非常大權

第三十一條
本章ニ掲ケタル條規ハ戰時又ハ國家事變ノ場合ニ於テ天皇大權ノ施行ヲ妨クルコトナシ

第八條
天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル爲緊急ノ必要ニ由リ
帝國議會閉會ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ發ス

第十四条條
天皇ハ戒厳ヲ宣告ス
2 戒嚴ノ要件及効力ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム
0748名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:08:12.93ID:qQ6A8yhm
>>736
そもそも、天皇大権は法定されたものだけでなく、天皇が言ったわけでも示したわけでもない「大御心」(周りが、天皇の心中を都合よく忖度したもので、その正解は天皇から示されることもない)とされたものと一体

おまえが戦前の日本は“不文法の国”と言った通り、
天皇が多分こう思うだろう、程度のことを根拠に国家の大方針が左右されるような国だった

また、自爆したな
0749名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:09:17.75ID:XGv6mJGj
>>743
 唯の曲學阿世だらう(嗤)。
0750名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:15:45.59ID:gpQDFf7l
自爆くん、繰り返すことなるけど、

「法とは何か」を考えるには、法の枠外から物事を考えなければならないわけ。
法とは何かは法が決めるでは、その決める法は何か?といった堂々巡りに話でしかない。

南出のロジックも同じ、法とは何か?→法としての国体だ!とか、戦前の法理だ!では説明にもなっていない。
こうした問題は、哲学的な素養がないと説明ができないし、南出はそうした素養がないから、

法とは何かを説明するで、別の法を持ち出してしまってる。
ほんと、こういった所も馬鹿だと思う。
0751名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:15:59.03ID:qQ6A8yhm
>>747
それがなんだ?
なんの説明もできないくせに、項目だけ並べても無駄

天皇の行為が旧憲法に違反していても、それが無効だとかなんだとか誰が、どういう基準で判断し、どういう効果になるのかの規定はどこにもない
それを、おまえが違憲審査基準を作って無効だとか、言い出すとか頭がおかしいとしか言いようがない
規定がないのに旧憲法に反してるといくら言ったところで意味がない

それに、何度もお前に教えたが
「旧憲法に憲法保障規定、憲法適合性審査規定が欠落しているのは、最も違憲行為をする可能性が高いと想定されるのは天皇本人(とその名前を使った勢力)だから」、意図的に憲法保障規定と違憲行為の要件効果を規定しなかったのだ、と
0752ハッカク シッカク垢版2018/01/04(木) 15:17:34.52ID:vfspAZBp
礼を失すれば 解任だあ

誰と誰がどんな礼を失したのか
0753名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:19:03.25ID:qQ6A8yhm
>>749
おまえの垂れ流してることのどこにも、“学”のカケラもないのに、お前の論は曲学ですらない
0754名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:19:28.11ID:XGv6mJGj
>>750
 法とは何かと云ふ命題に就いては法學にても何等の結論は出てゐないが(嗤)

>>751
第四條
天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ
0755名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:20:03.13ID:XGv6mJGj
>>753
 其は御前自身が國法學知らぬ丈だな(嗤)。
0756名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:30:26.71ID:gpQDFf7l
>>754

>法とは何かと云ふ命題に就いては法學にても何等の結論は出てゐないが(嗤)

”法”という表記に対して、どのような形式を辿って意味が付与されるかは、
哲学的に説明されてますよ。
もちろん形式は同じだとしても、異なる社会構成によって得られる内容は違いますけど。
0757名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:33:10.24ID:gpQDFf7l
>756

ちなみに、自爆くん、

自爆君の理解として、法とは何かは確定してないとするなら、

当然、南出の理論に必ず応じなければいけないものではないんだよね?
単なる仮説にすぎないということでしょ?
0759名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:35:33.04ID:qQ6A8yhm
>>754
天つ神のご神勅、はどこまで行っても学問でも法理でもない

宗教屋のおまえがここで何を書き込んだところで、神道の神に従え、なんて広めるのは無理
0760名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:39:14.09ID:qQ6A8yhm
>>755
国法学って、現在、誰が研究してんの?

それを振りかざしてるおまえが死んだら、国法学もだれも知らないままになるわけだが?

おまえとその不細工な仲間たちの脳内学問なら以て瞑すべし、だけどな
0761名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:42:28.70ID:qQ6A8yhm
>>754
4条にこの憲法の条規により、っていうんだから1条に則って、天皇が行動しただけだ

何の矛盾もないし、おまえらが異論を挟む余地は皆無
0762名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 15:50:51.84ID:qQ6A8yhm
>>755
また、蒸し返すのか
国法学が現在では研究されず、複数の研究分野に分化したのは、なんでだ?
おまえは国法学の学位を持ってるのか?
ど素人が

笑わせんな
0763名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 16:19:48.84ID:O1sEFsu8
>>702
>dueprocess of law
これ、単に罪刑法定主義についてのものに過ぎないんだけど。

英米法では事後法の禁止についての考え方は存在するもの、
可罰性の拡大によって判断された判例も存在している。

因みに罪刑法定主義はマグナカルタとフランスの人権宣言にその原型が求められ、
英米法だけの特性ではないことも付記しておこう。
0764名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 16:53:52.43ID:jsGH4+nV
>>748
モリカケ蕎麦の忖度と同じ様なものだよね?
0765名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 19:25:37.51ID:YwsCEc2a
>>764
そう
忖度される方と、する方の双方には暗黙の共犯関係がある
忖度される方が全く知らないならともかく大概は自分の関連を匂わすだけで有利な取り計らいがされることを知っている
知っていながら、それを止めるような積極的な働きかけはしない
止める義務はない、自分が直に指示したわけではない、相手が勝手に気を遣っただけ、というのが言い訳の代表例

そして忖度する方も、忖度によって反射的にせよ利益が得られるとまでは言えなくても、
忖度をしなかった事による“なぜ、普通の取扱をするのか?(言外に、特別扱いをなぜしないのか、という無言の圧力)”という問い合わせ(不利益を与えられるかも、という萎縮効果)を避けたいという意識が働く

続く
0766名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 20:51:10.69ID:XGv6mJGj
 固より憲法では無い法を憲法と僞つて運用してゐる國は何處にも無い。
0767名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 21:00:53.96ID:QeCPQIqg
>>765のつづき

自爆は、戦前の日本は不文法の国で、国家統治権の根拠は「天つ神のご神勅」で、法の正当性には国民の意志なんて関係ないと断言しておきながら、
立憲主義、法の支配があったと支離滅裂な主張をする

>>766
おまえごとき法学教育も受けてない、ただの神道信者のド素人が、オレ様がこれは憲法として認めるが、こっちは認めない!とか認定すんのか?

頭がおかしい奴は楽だな
なぁ、自爆サンよ
0768名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 21:26:54.95ID:QeCPQIqg
>>766
神道クーデターを企んでる宗教テロリストが、愛国者のフリをしてるのが日本の不幸

昭和天皇がホイットニー文書で神道信者は恐ろしい国粋主義者で、逆らったら自分(昭和天皇)も殺されていた、と述べたことは当たっている
0769名無しさん@3周年垢版2018/01/04(木) 22:22:06.97ID:jsGH4+nV
マスコミはモリカケの忖度を問題にして居るのに
なんで皇室の問題への忖度は問題にしないのか?
反日マスコミなのにね
0770名無しさん@3周年垢版2018/01/05(金) 01:28:48.43ID:qsJ/yBFX
>>712
旧憲法失効の法理は、さんざん説明したはずだが?
おまえが都合が悪くなると雲隠れして、数日して同じことを蒸し返すというのは飽き飽きだ

だが、もう一度、簡潔に教えてやろう
旧憲法で、憲法秩序を独断で停止できる非常大権を持っていた天皇は、
ボツダム宣言で突きつけられた国土の徹底的破壊と日本民族の殺戮の中止と引き換えに、
旧憲法の失効と民主体制への移行(天皇大権の永続的全面放棄)を受け入れた

同宣言受諾の決断は京都への原爆追加投下、関東地方への米軍上陸の切迫という一刻の猶予もない中でなされたもの

仮にこの意思決定の過程に何らかの瑕疵があっても、確実に『数日後に切迫』していた京都への原爆投下、関東への米軍上陸作戦開始(※)、という日本への再起不能な致命的打撃を甘受してでも、その瑕疵を排除するべき重大なものだと言えない限り、
天皇の一連の決断の効力には何の影響もない

※敗戦後、米軍の公表によると、九十九里浜と湘南海岸の2方面同時に米軍の揚陸艦が強襲して陸戦部隊を数万単位で上陸
空からの空爆に援護されつつ市街地を破壊しながら首都東京を目指すというもの
もし、天皇のポツダム宣言受諾が遅れ、この作戦が実施されていたら国内屈指の人口密集地だった横浜、千葉、東京の市街地と市民への被害は想像を絶するものとされる
0772名無しさん@3周年垢版2018/01/05(金) 04:50:33.46ID:WvjNxNBu
政府指導層のみならず、多くの国民が憲法だと思ってる以外の物が、憲法として運用してる国など何処にもない。
0773名無しさん@3周年垢版2018/01/05(金) 06:59:04.61ID:WvjNxNBu
連続説の主張に対する反論であればまだしも、断絶説では法的革命が起きたのだから、
帝国憲法の解釈等は意味がない。
それにもかかわらず、そのような解釈の有用性を確保する為に、
国体の名のもとに帝国憲法の存在を有一無二の存在してしまってる。

その方法もいい加減な物で、断絶説を唱える相手には
「憲法改正の名のもとに制定したではないか!」
と主張する一方で、
「憲法を改正したのでありません、これは条約を制定し可決したのです。
 よって、改正に至っていない帝国憲法は現存します!」
と述べ、2重基準でごまかす始末。

自爆くんが、南出の主張をまともに理解していない可能性は残されるが、
少なくとも、そこから透ける内容は、かなりいい加減な内容だ。
0774名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 05:15:10.14ID:Qvf17U6G
自爆論は無効。
0775名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 07:30:57.42ID:EBv5Vej6
自縛論と南出氏の理論とは同じなのか?
0776名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 11:00:14.07ID:sQgaeSR8
 此處にゐる護憲の莫迦は本當に現在の日本の政治が占領憲法の立憲主義や法治の下に機能してゐると思つてゐるの歟(嗤)。
實におめでたいな(嗤)
0777名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 11:59:01.09ID:gsZli+S2
>>776
もっとやれ
理屈で勝てないとやっと悟ったから、感情論に訴える、と

神道の神に従え、逆らうことはオレが許さん!とIS(イスラム国)の神道版を夢見ながら、やってることは老体に鞭打っての、国柄ならぬ年柄年中昼夜を問わずのネット街宣

その積りが、結果は衆人環視のネットでの「神道ちゃんの耄碌したアタマの中身のご開陳」

口先では憲法がぁ国家がぁ、と大風呂敷の大言壮語を繰り出しながら、自分の立ち位置の卑小さを隠そうともしない分裂ぶり

相手をバカと決めつけることで、自爆のちっぽけな自我は崩壊を免れるならいくらでも連呼するが良い

言えば言うほど、神道だの旧憲法だの程度と正体が世間様に知れるというもの
0778名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 12:38:58.04ID:sQgaeSR8
>>777
 占領憲法の有效論は理窟の世界では無く、飽く迄も占領憲法の有效の推定を無理にでも主張せむが爲の詭辯に過ぎぬ。
而して御前の言説も全く同じ。
政治論でも法理論でも何でも無く、己の偏つた思想信條を啻に吐露してゐる丈に過ぎぬ。
0779名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 15:28:44.81ID:Uw5okKby
>>778
天つ神のご神勅がぁ、天皇イヤサカ、國體護持!と言いながら口先三寸のデマカセと、意に沿わない相手を馬鹿呼ばわり

さすがは神道ちゃん
テロでもデマでも、手段は選ばず

お笑い
0780名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 15:42:27.94ID:sQgaeSR8
>>779
 普通に憲法の效力審査論の話は出來ぬのかね(嗤)。
だから莫迦だと云はれるのさ(嗤)。
0781名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 16:40:43.06ID:KuIBmEX7
ごく当たり前の憲法についての効力や審査論について話しても
自爆の知能が追いついてこれないんだから仕方ないね。
相手を莫迦とののしったところで無効論など学問分野じゃ
一顧だにされてない現実に目を向けろよ。
0782名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 17:26:12.35ID:KuIBmEX7
自分の中の薄っぺらい観念を相対化する知能もない人間が、自分が周りの人間より意識が高く知性的だと
自惚れている姿ほど滑稽なものはない。
正しさへのゆるぎない確信は異なるスタンスを理解しようという足場を喪失させ、
自分の思い通りにならないはずがないという根拠なき全能感から、異論をただのノイズと捉えて機械的に排除しようとする。
主義主張ではなくそうした独善的な態度が信頼されないという形で自分たちを追いつめていることに気づくべきだろう。
0783名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 17:37:59.78ID:RncNN6wn
>>780
旧憲法に有りもしない効力審査などを、なぜに憲法起草者が憲法保障規定、違憲審査規定を設けなかったのかを考えもしない

無いなら創ればいいと言い立てて、無いから俺達が七十年後に創ってやる、
その結果、昭和天皇のポツダム宣言受諾は違憲なので無効と判断する!、よって旧憲法は未だに有効で現憲法は「旧憲法に反しない部分のみ有効」とする、
ニホンジンは皆、ありがたく従え!、ってか?w

ほんとのアホ
0784名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 17:40:46.99ID:TuikuXyN
>>780
宗教キチガイ呼ばわりされてるおまえが言えば言うほど、神道、天皇、旧憲法が糞まみれになっていく
0785名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 19:26:52.79ID:sQgaeSR8
>>783
 效力審査論が無いのは占領憲法のはうなんだが(嗤)。
事實眞面な有效論なんて占領憲法を元とする憲法學には何一無いでは無い歟。
帝國憲法の改正法の筈なのにだ(嗤)。
0786名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 19:51:35.03ID:TuikuXyN
>>785
妄想革命家ってそうなんだなぁ

現憲法の有効性をどんだけ論難しても、
旧憲法が「受け入れたことが一度も無い、国民にとっては」無効であり、
「現憲法に尊重擁護義務を負う、自ら宣明する」天皇・皇太子にとっては何の影響もない
0787名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 19:58:28.32ID:sQgaeSR8
>>786
 畢竟「國民が〜」に逃げてゞしか反論出來ぬ其が御前の限界(嗤)。
0788名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 22:10:25.28ID:TuikuXyN
>>787
おまえ、いまさらナニ言ってんの?
国民の意思とも、天皇の意思とも関係なく、自然現象のように旧憲法は有効に今なお存在してる、っておまえらは主張してんだろ?

そんなことも分かっていないまま、おまえはいままで何を書いてたの?
呆れ果てたバカだ
0789名無しさん@3周年垢版2018/01/06(土) 22:38:32.52ID:EBv5Vej6
>>788
自縛君は、旧憲法の真理性の根拠を示した事が無かったよね
0790名無しさん@3周年垢版2018/01/07(日) 09:34:53.79ID:QNG5RcMc
20170428 UPLAN 石川健治「天皇と主権 信仰と規範のあいだ」
https://www.youtube.com/watch?v=eIQNDb50LTc

石川 「―― で、『法學』の眼鏡を掛ける時に、特に美濃部達吉のはうが徹底してゐたんですけども、彼の見方からすると、
法の眼鏡を(法人に)掛けた段階で、此の(法人の)定款(憲法)を誰が作つた歟と云ふ問題が見えなくなつて仕舞ふんですね。
誰が定款としての憲法を作つた歟と云ふのは政治的には重要な問題かも知れませんが、『法學的』には無意味な縡である。
肝腎なのは定款がきちつと定められてゐて、定款に準據して機關が活動してゐる縡なんだ。
だから法の眼鏡を(法人に)掛けた瞬間に誰が造つたの歟と云ふ問題が見えなくなつて、謂はゞ機關の仕組丈が見えてくる。
此れが美濃部の徹底した考だつた訣です。
ですから彼(美濃部)の憲法のヘ科書には『國體』と云ふ項目が存在しませんでした。
國體とは法の眼鏡を掛けたら消えて仕舞ふ者なんですね。
(畧)
だから國體論は不要である。政體論のみであると云ふ縡です。」

 此れは眞赤な嘘である。
美濃部博士の著書には聢と國體の項目は存在するし、國體に就いても聢と定義されてゐる。
曰く――

國體とは國家機關の組織に基く國家の種類を謂ふ。

―― 而して「國法學」「日本國法學」「帝國憲法」には夫々全く同じ説明が做されてゐる。
「日本國法學」のみ稍趣の違ふ説明が做されてゐるが……。
 石川は帝國憲法や美濃部博士に對して「法學」と云ふ立位置からしか見ず、「國法學」と云ふ見地を完全に御座形にしてゐるやうである。
而して石川は「憲法講話」「憲法撮要」しか眞面に讀んでゐないのでは無い歟と思はれる。
0791名無しさん@3周年垢版2018/01/07(日) 12:15:43.16ID:OGYSNVko
コピペ好きですね
0792名無しさん@3周年垢版2018/01/07(日) 12:22:08.98ID:3m7adI6C
自爆は、>>788-789で完全に息の根を止められたな
0793名無しさん@3周年垢版2018/01/07(日) 14:51:18.27ID:3m7adI6C
>>790
>「法學」と云ふ立位置からしか見ず、「國法學」と云ふ見地を完全に御座形にしてゐる

自爆には何度も聞いているが・・・
戦前の国法学とやらは現在、憲法学、行政法学、政治学、社会学、国家論などに分化されて複数の学問分野に分かれて、研究されているのだがそれに触れないのはなぜだ?

そして、国法学とおまえは何度も繰り返しているが、おまえはその専門家なのか?
それを誰が認めたのだ?

そして
おまえらが旧憲法での国家統治権の根拠とする「神道の神の神勅」は日本の石器時代から現代までのほんの一瞬の過去にしか過ぎないのに、
なぜにそれを掘り出してきて、「おまえたち国民がどう思うかなんて関係ない。また、天皇がどう言おうとも関係ない。」
などと我々に押し付けようとするのか
そして、それを我々が受け入れることがあると、本気で思ってるのか
国民が受け入れようと受け入れまいと、自分らの理想は実現されなければならないとおまえは言っているのだから、それはクーデターを起こすということになるわけだ
0794名無しさん@3周年垢版2018/01/08(月) 09:05:54.84ID:CpwB6gCf
>>793
>おまえらが旧憲法での国家統治権の根拠とする
>「神道の神の神勅」は日本の石器時代から現代までの
>ほんの一瞬の過去にしか過ぎないのに、
>なぜにそれを掘り出してきて、
>「おまえたち国民がどう思うかなんて関係ない。
>また、天皇がどう言おうとも関係ない。」
>などと我々に押し付けようとするのか

帝國憲法自体が縄文時代から現代社会迄の
4万年以上の長い歴史の中での
古事記や日本書紀などだけを根拠とした
ほんの一瞬だけの神道神話の出来事だけを
人類の祖先何億年以上の長い歴史の中で

ほんの一瞬だけの出来事でしょう
宇宙や太陽系の時間の中では
一瞬の瞬きですらなく
150億年〜46億年の宇宙や太陽系の時間の中では科学的な真理とは言えない
0795名無しさん@3周年垢版2018/01/08(月) 09:08:48.48ID:CpwB6gCf
>>793
>おまえらが旧憲法での国家統治権の根拠とする
>「神道の神の神勅」は日本の石器時代から現代までの
>ほんの一瞬の過去にしか過ぎないのに、
>なぜにそれを掘り出してきて、
>「おまえたち国民がどう思うかなんて関係ない。
>また、天皇がどう言おうとも関係ない。」
>などと我々に押し付けようとするのか

帝國憲法自体が縄文時代から現代社会迄の
4万年以上の長い歴史の中での
古事記や日本書紀などだけを根拠とした
ほんの一瞬だけの神道神話の出来事だけを
人類の祖先何億年以上の長い歴史の中では
ほんの一瞬だけの出来事でしょう
宇宙や太陽系の時間の中では
一瞬の瞬きですらなく
150億年〜46億年の宇宙や太陽系の時間の中では科学的な真理とは言えない
人類の歴史の中でという問題には
全く無関係に日本だけの國體とやらを根拠とした考えですね
0796名無しさん@3周年垢版2018/01/08(月) 11:17:34.23ID:hxnsvOok
自爆らは、国民も天皇も関係なく自分らの掲げる“國體”とやらを絶対化して神聖視している

それは、自爆も含め人間が『個人→家族→市町村→都道府県→日本国→アジア→地球→宇宙』という段階の中で自分たちに都合の良い一つだけ取り出して全てであるかのように騒ぎ立てる

ならば思考実験として…
近頃、欧州で地方の国家からの独立運動が報じられているが、日本でも沖縄、東京などは日本から独立すべきだ
沖縄、東京はその他の地方から一方的に搾取され、犠牲を強いられている
東京都民の納めた税金は、都民に使われるのではなく、その他地方に対して自民党政府へ言いなりにさせるためのアメとムチの原資になってきた

日本はこのままだと50年で国家崩壊、500年で日本民族絶滅
これは科学的な予想
0797名無しさん@3周年垢版2018/01/08(月) 12:19:49.70ID:CpwB6gCf
>>796
自縛や南出氏と愉快な仲間たちは
宇宙の中に幾多の銀河があり太陽系があり
地球があって、世界があるという認識がほとんど無く
日本列島のほんの数十年しか使われていなかった
帝國憲法と國體という理念だけを
絶対的な根拠にしているが
そこには国民や人民や天皇個人の生活も人間の自由も何も無いわけです
今の自民党政権の実質中国や韓国やアジア諸国重視で
日本人の生活を無視して
天皇や皇室の方々の個人の意向すら無関係な
自民党政権と経団連などの財界や高級官僚の利益だけを重視して
日本の社会の衰退という現実
このままでは50年後には経済の破綻から国家の破綻
日本人は外国で移民になって行っても
民族がだんだん減って行くだけでしょう
0798名無しさん@3周年垢版2018/01/08(月) 12:35:04.98ID:XMoplsbI
今上天皇、政府、国会、裁判所、国民の大多数が
現行憲法を日本の憲法として認識している。
自爆は阿呆だから、この意味するところが分からない。
帝国憲法はもう存在していない。
0799名無しさん@3周年垢版2018/01/08(月) 20:40:53.89ID:CpwB6gCf
>>798
自縛は帝國憲法に復古したら
天皇は戦前の天皇に戻ると上の方に書いた
帝國憲法に復古したら
天皇だけが帝國憲法の天皇に戻るというのは
合理的では無いから
日本人も日本臣民に戻り
日本の自衛隊も帝國陸軍や海軍に戻る事になるはず
上の方に天皇は普通に戻る(帝國憲法の大権や統帥権を持った天皇に戻る)と書いてあった
0800名無しさん@3周年垢版2018/01/08(月) 22:09:59.06ID:tCKEv4TA
うんじゃあ、国民投票で大日本帝国憲法を復活させるか、日本国憲法を維持するかを決めよう!
0801名無しさん@3周年垢版2018/01/08(月) 22:53:52.55ID:CpwB6gCf
>>800
大日本帝國憲法に復古しても
満州国とか戻って来ません
0802名無しさん@3周年垢版2018/01/09(火) 02:29:19.00ID:DFZknqsh
>>800
いや、自爆たちは国民どころか天皇の意思、意見すら関係なく、生命体のような“國體”があってそれに反することは認めない、って言ってる
その認めない、という主体と明確な基準は何度尋ねても自爆は答えない

どうやら「自爆達が判断する」「神霊的天皇中心の国家像」というオカルト国家観を夢見ているらしい
それなら確かに、自然法則のようには国民や天皇個人の意志なんて超越したものだ、ということになる
結局、神道が宗教であり、内容を論理的に説明などできないと言い訳はしてはいるが、そこいらの有象無象の人間の不安感を煽るオカルト神秘主義と同種同類と言える
0803名無しさん@3周年垢版2018/01/09(火) 07:38:38.46ID:p6tJbpUk
>>802
>いや、自爆たちは国民どころか天皇の意思、意見すら関係なく、
>生命体のような“國體”があってそれに反することは認めない、って言ってる
>その認めない、という主体と明確な基準は何度尋ねても自爆は答えない

確かに國體の明確な基準と主体が何なのかは
何度聞いても答えないね
國體というものの科学的な根拠も答えない
歴史の中でも人類の歴史の中で
ほんの一瞬でしか無かった帝國憲法の時代だけを
その生命体の様な「國體」があって
それが真理だという主張だと思われるが
普遍的な真理という説明もない
0804名無しさん@3周年垢版2018/01/09(火) 11:17:39.09ID:ia89v4Az
 日本の将来など眼中に無い「国家に寄生し肥太る害虫(利権役人、利権政治屋、腐敗警察)」
に好き放題やらせておくと、そのうち日本は世界から消えてなくなる。

「国家に寄生し肥太る害虫(利権役人、利権政治屋、腐敗警察)」は国家、国民の幸福や国の
将来など眼中に無く、目先の利益しか考えないから原発問題、少子化対策など、うざい問題
には手を付けない。取り組んでいる振りをして国民を騙す事に余念がない政治屋、秘密を盾
に国民を食い物にする腐敗警察公安、国民から集めた税金を吸い取り肥太る利権役人。
 こういう「国家に寄生し肥太る害虫」に好き放題やらせておくと、日本は衰退の一途を
たどりそのうち世界から消えてなくなる。

 将来 政治、行政の腐敗から衰退し、拡大を続ける中国や歩調を合わせるロシアや統一朝鮮
からの圧迫に耐えかねる日本は、アメリカが中国との軋轢を避けアジアから手を引こうとする
時に、アメリカの尻尾に付くのを国是とした日本は焦って、アメリカを引きとめる為に51番目
の州にしてもらっても、アメリカは日本の目ぼしい物はまず全てアメリカ本土に移転させ、残り
かすを中国に高く売りつけるだけだ。その時、日本と言う国は世界から永遠に消えてなくなる。
 アメリカの51番目の州になるのは、国土を売りつける権利をアメリカに譲渡する事なのだ。
中国の力がアメリカを上回る様になったら、必ず、アメリカは日本の国土を欲しがる中国に売り
付けて握手し、太平洋に境界線を引いて中国との平和共存を選ぶ。将来にわたってアメリカが
日本の為に中国と戦う事は絶対にない。

 日本がアメリカの尻尾に付くのを国是として来たのは、国家の寄生害虫たちが目先の利益を
得るのにそれが一番に楽だからだ。日米安保屋も世界中から相手にされない非武装中立の
無抵抗主義者も、国民のすべてがもっと現実を直視する必要がある。
0805名無しさん@3周年垢版2018/01/09(火) 11:53:40.73ID:p6tJbpUk
>>804
結局は日本の防衛とか考えていないのが自民党の政治家を始めとして
日本の上層部だろう
0806名無しさん@3周年垢版2018/01/09(火) 12:32:23.41ID:QdLa7jd2
自民党の目的は政権維持そのもの
議員も当選すればそれでいい
掲げている理念も思想も、本音ではどうでもいい
小泉純一郎、進次郎親子を見ればよくわかる
自民党をぶっ壊すとまで言ったのに、ちゃっかり息子を世襲させて自民党に入れる

党内野党のような立ち位置とみせかけてるが、ホントに言ってはいけないことは言わないし、執行部批判でもどうとでも取れる抽象的な表現しか使わないし、絶対に何があろうと自民党の中から出ることはない

旧民主党の下っ端議員が、テレビで口汚い表現で執行部を罵っていたがそれは彼ら自身の品格と信用を貶めることになっていることに全く気づいていなかったことと好対照
0807名無しさん@3周年垢版2018/01/11(木) 01:22:51.29ID:3p1AyS/h
>>790
旧憲法の統治権の根拠は、神道の神のお告げ(天つ~の御~敕)だ、とおまえは断言した

“神道の神のお告げ”は“法理”とは呼べないから、旧憲法も法ではないということ
0808名無しさん@3周年垢版2018/01/11(木) 03:54:33.75ID:xhZm75R1
何でも自分たちの利権、利徳を得る目的で取り扱うのが政治屋。
0809名無しさん@3周年垢版2018/01/11(木) 12:17:25.15ID:XBle956c
>>807
自縛霊が神道の理念の國體を
絶対的なものとしているからね
0810名無しさん@3周年垢版2018/01/11(木) 12:37:58.85ID:LL28yjZN
今時、国体なんて言っても殆どの人には分からないよ。
自爆はそれを良いことに都合よく国体論を語ってるだけ。

試しに新橋や渋谷で一般の人に質問してみろ。
恐らくは殆どの人は「国民体育大会」の事だと答える。
0811名無しさん@3周年垢版2018/01/11(木) 22:30:35.98ID:tqhE2qMk
>>810
ウーマン村本?
0812名無しさん@3周年垢版2018/01/11(木) 23:30:49.29ID:Tj2jYiZ2
自爆たち、神道國體至上派は國體というのは、人智、時代を超えた絶対的存在で国民、天皇が何を言おうと、時間を経ようと不変不朽であるとする
肝心のその中身は、自爆たちが決めるっていうんだから話にならない

>>811
国体って聞いて、テンノウヘーカ!、って連想するのはネトウヨ菌にアタマが冒されてる

まともな国民のほぼ全員がスポーツしか思いつかない
0813名無しさん@3周年垢版2018/01/11(木) 23:44:42.29ID:tqhE2qMk
>>812
それはウーマンの言い訳と同じだな
0814名無しさん@3周年垢版2018/01/11(木) 23:57:01.32ID:Tj2jYiZ2
>>813
言い訳?
ネトウヨさんの言うことは頓珍漢だね
0815名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 00:04:10.11ID:rxRfFrmY
>>814
ウーマンが言ったように自分を一般化するなよ
それに一般人は「ネトウヨ菌」「ネトウヨ」とか言わないからw
0816名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 00:13:34.54ID:Zr02/CI/
ネトウヨっていい方が論法の正当性を失いますが
自縛氏の國體が絶対だという論理は
根拠が無いからね
0817名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 03:49:03.42ID:+sSto55b
>>815
村本を釣り餌にしてどうこうしようなんてミエミエなんだよ
0818名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 04:43:28.54ID:MiHBdKke
国体 本村 でググったら、
やっぱり国民体育大会の選手ばかり出てきたw
0819名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 10:54:21.85ID:O766xMbg
國體って
0821名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 11:01:52.94ID:O766xMbg
天皇が戦前の天皇に普通に戻るが?
って書いた自縛氏だが
天皇だけが戦前の天皇に戻るというのは変だから
その他の現象も普通に戦前の体制に戻る筈だ
しかし朝鮮半島や満州が、又日本國に戻るのだろうか?
その点を見ても自縛氏の復古というのは
ありえないという事になる
0822名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 17:14:21.69ID:O766xMbg
>>180
>普通に戻るが(嗤)

自縛氏が書いた
天皇だけが普通に戻るって変だからね
0823名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 20:15:49.84ID:Nf+px1AX
>>816
ネトウヨって一般人にも知られてる
それにネトウヨって言われても一般人はスルーするが、怒り出す奴は図星だから

ネトウヨ≒B層(自民党の定義)≒低学歴低職歴、非正規雇用、自宅管理人、うんこ製造業、CO2排出業など
0824名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 20:17:30.33ID:PnkV9OrL
■考えてみよう!
■晋三とジョンウン、どちらがより頭悪い?
■頭悪い世襲の3代目
■どっちがより馬鹿かな?
■わかるかな?
0825名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 20:18:02.34ID:O766xMbg
>>823
自縛氏の國體論がおかしいって意味ですけどね
0826名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 20:24:04.96ID:PnkV9OrL
■考えてみよう!
■晋三とジョンウン、どちらがより頭悪い?
■頭悪い世襲の3代目
■どっちがより馬鹿かな?
■わかるかな?
0827名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 20:24:25.75ID:Zr02/CI/
>>824
ジョンウンは一応最高権力だが
安倍晋三にはそこまでの権力は無い
モリカケ学園でもジョンウンの様には権力を行使してはいない
0829名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 20:28:02.70ID:PnkV9OrL
■考えてみよう!
■晋三とジョンウン、どちらがより頭悪い?
■頭悪い世襲の3代目
■どっちがより馬鹿かな?
■わかるかな?
0830名無しさん@3周年垢版2018/01/12(金) 22:26:52.79ID:rxRfFrmY
>>817
??
国民一般が知らないことを自分の無知の正当化に利用しているのだから、論法はウーマン村本と全くおなじだろw
0831名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 08:56:02.29ID:DZOumP8/
>>830
おまえ、何言ってんのか分かんねぇよ、低学歴丸出しだぞ
おなじだとどうした?

村本のほうがおまえより百万倍はマシw
0832名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 09:37:26.90ID:GxdiGkN6
確かに村本は馬鹿を曝したな。
0833名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 10:31:29.68ID:iFhozUZe
>>832
ネトウヨのおまえが言ってもなぁw
0834名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 11:29:29.84ID:h/VUOtBH
>>833
村本を批判するとネヨウトなのかw
0835名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 11:33:43.21ID:Md01f9XT
>>834
>ネヨウトなのか
言えば言うほどバカ丸出しw
0836名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 11:38:49.50ID:h/VUOtBH
>>835
> 言えば言うほど

 まだ一度しか言ってないけど、「言えば言うほど」の根拠は何w
0837名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 11:50:24.50ID:Md01f9XT
>>836
>>832に横レスだか、本人だか知らねぇけど、続けてお前が書いたんだろ?
なぁ、ネヨウトさんw
0838名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 12:21:41.96ID:GxdiGkN6
>>833
私はネトウヨではないが、村本はちょっと〇○、TVで意見を言えるような知能レベルではない。
0839名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 12:25:58.79ID:GxdiGkN6
>>837
田嶋洋子しかり、村本しかりだが、頭の悪い左寄り発言を繰り返す奴は、右に利用される。
右にとって有利な人物に過ぎない。
0840名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 14:36:53.59ID:AZLKfVFl
>>831
村本氏のような人よりも
所謂右翼の人の方がマシだろうか?
0841名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 15:04:20.81ID:Md01f9XT
>>839
発言した人間を頭が悪いとかなんとか言って、自分は上から目線で評論家気取りのバカが一番、害悪
0842名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 15:06:34.34ID:GxdiGkN6
>>841
頭が悪いのは、頭が悪いと言われてもしょうがないだろ。
0843名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 17:31:47.10ID:4gjE8iZe
自分と意見が違うだけで
人に対して頭が悪いと決めつけるのは阿呆の戯れ言。
0844名無しさん@3周年垢版2018/01/13(土) 20:21:36.71ID:h/VUOtBH
>>837
どうしてそう思ったんだw
それはおまえが普段からそうやって自演を繰り返してるからではないのかw
0845名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 02:00:25.31ID:j5eVJeCJ
>>842
おまえは他人の評価をするような人間なのかよw
評価してるおまえが、村本の足元にも及ばないゴミなのに何言ってんだか
0846名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 08:59:18.62ID:XBT9/f8U
>>845
> 村本の足元にも及ばないゴミ

おまえは他人の評価をするような人間なのかよw
0847名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 09:44:48.76ID:cXvA5m5O
>>843
意見が違うとは言っていないだろ、沖縄の犠牲を忘れちゃいけないって点ではむしろ一致している。
戦中、戦後のことを考えると、他の府県に基地を移動できるならしたいって気も判る。

ただ、その論理展開や、政治的な基本的認識が出来ていない村本が言動が問題なのはどうしようもない。
と言っているのだ。

村本は、「左」にとって害しか生まないことに気付くべきだよ。
0848名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 10:20:03.56ID:XBT9/f8U
 村本の言分の歪の根本は無智と偏つた見聞とに因る。
だから感情論でしか者が云へぬ。
占領憲法の有效の推定を嘯く莫迦も全く同じ。
論理では無く、感情論でしか占領憲法の有效を主張出來てゐない。
0849名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 12:56:43.56ID:j5eVJeCJ
>>847
また、おまえか
名無しのくせに、おまえのことなんてしらねぇ、っての
自意識過剰のおっさんなんてキモいだけ
0850名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 13:00:06.78ID:j5eVJeCJ
 自爆の言分の歪の根本は無智無学と偏つた宗教とに因る。
だから感情論でしか者が云へぬ。
旧憲法の無効の事実から逃げ回る莫迦も全く同じ。
論理では無く、宗教論でしか憲法を主張出來てゐない。
0851名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 13:24:48.00ID:rGowfbwa
自爆ってお前じゃん
0852名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 13:29:55.54ID:tw9WloyX
■自爆との一問一答(保存版)
Q.数年間も朝から晩までボコられ続けて、同調者の一人も獲得できないのにネットで街宣を続けるの?
A.暇つぶし(モグラ爺と同種の言い訳w でも、そう言いながら粘着して必死に連投)
Q.明治憲法での統治権の根拠は?
A.天つ神のご神勅
Q.文末に(嗤)と必ず付けるのはなぜ?
A.真面目に相手をしているわけではないから
Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは?
A..…(完黙)
Q.マルチコピペは禁止なのになんで注意されても繰り返すの?
A.…(完黙)
Q.相手に反論できなくなると、お前の意見なんてどうでもいい、って言い出すのはここに書くことの自己否定じゃないの?
A.理屈として成り立っていないからだ
Q.『天つ神のご神勅』に理屈は通ってないよね?
A.それはおまえが言い出したことだ(←???意味不明過ぎ。自分で書いたことも覚えてない)
Q.國體って何?
A.國體とはその国、その時代によって変わる政治体制の一般名詞
Q.じゃあ、日本の国体も石器時代から現代に至るまで、同じ国体であったはずはないよね?
A.原始人のままでいればいいだろ(嗤)
Q. 『天つ神のご神勅』と「天つ~の御~敕」は同じでしょ?
A.はいー、ウソぉぉー!嘘ばかり書きやがってぇぇ!(←NEW!)
Q.ここまでのやり取りって、破茶目茶だけど答えたのは自爆だよね?
A.こんなことあげつらいやがって『法の話』ができないから、お茶を濁してるんだろぉがぁー!(すべて自分の書いたことなので否定できる訳がない)(←NEW!)

と、まあ、こんなレベルの書き込みを延々と数年間も昼夜を問わず、繰り返してる自爆であります(嗤)
0853名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 13:47:30.80ID:SGL8Y5za
くゐかうはバレバレの自演を好む阿呆。
0854名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 19:37:48.61ID:q4Fb6vA7
>>852
自縛氏は日本の長い歴史の中で
帝國憲法制定の1890年から
実質1945年8月15日迄
名目上は1947年5月2日迄の短い期間の帝國憲法だけを
日本の國體という風に規定しているが
明治初期の帝國憲法制定前や
1853年からのペリー来航からの帝國憲法制定前迄の期間だけで
國體と言えるのだろうか?
0855名無しさん@3周年垢版2018/01/14(日) 20:11:52.99ID:q4Fb6vA7
江戸幕府の法令や規約が
明治維新後は反故にされた
だから、ある意味革命ともいえる
なのに自縛氏は
明治時代を絶対のものとして
江戸幕府の法令や規約を完全に否定
大日本帝國が負けて
新憲法を制定した以上は
結局は革命ともいえるのでは無いだろうか?
0856名無しさん@3周年垢版2018/01/15(月) 03:04:31.33ID:/TdYP0Rv
>>621
>國民の認識が第一であるのならば、當然無理矢理にでも帝國憲法に復原させ、其が憲法として長年運用されゝば、現在通用してゐる憲法を云ふ縡になる

それを語ってる自爆も国民じゃねぇのか?
なんで、自爆が国民を見下すような上位に立ってんの?
国民の意識が第一じゃない、っていうなら自爆の意見も下位になるわけだ

ネトウヨは心底、アホなんだなと思えるのは、マスコミ批判をこれまたマスコミである5ちゃんを含むSNSで“マスゴミ”呼ばわりして攻撃をしてること
(実は、ネトウヨのマスコミ攻撃はその背後には自民党、神社本庁らのマスコミ不信醸成計画がある。マスコミへの国民の不信感を煽ることで、国民の目を潰し、国民の耳を塞ぐべし
そうすれば国民は、政府からの一方的情報しか与えられない大衆という無知な人の集まりに堕ち、
簡単に操れるというヒトラー直伝の大衆操作術の実践がある)
0857名無しさん@3周年垢版2018/01/16(火) 09:56:19.02ID:VgQW50uK
>>856
自分も国民なのに
自縛氏はいつも上から目線で語って来たよね
国民の意見は帝國憲法では下位なんだから
採用されないどころか
憲法には意見すら言えなかった
異議申し立てもできなかった
押し付けられた憲法だった
その押し付けられた憲法を真理だといい続ける自縛氏は
現行憲法が国防という問題では問題があるにしても
押し付けられたと言っている
0858名無しさん@3周年垢版2018/01/16(火) 22:23:59.07ID:hsxQ/v3H
>>857
 上から目線なのは御前だ。
自分=國民目線だと云つてゐるのに等しいのだから。
正月の朝生での井上達夫がウーマン村本に云つた詞を知らないの歟。
0859名無しさん@3周年垢版2018/01/16(火) 22:26:10.18ID:hsxQ/v3H
>>856
> それを語ってる自爆も国民じゃねぇのか?
> なんで、自爆が国民を見下すような上位に立ってんの?
> 国民の意識が第一じゃない、っていうなら自爆の意見も下位になるわけだ

 此方は占領憲法の效力審査論を語つてゐる訣だが、憲法の效力審査論が國民感情に左右されて仕舞つたら、
法の法たる意味が失はれるだらうに(嗤)。
0860名無しさん@3周年垢版2018/01/17(水) 01:28:26.60ID:+1b3o39+
例年通り正月ヒマだった哀れなレイシストフンドシマンかめい徽倖w
0861名無しさん@3周年垢版2018/01/17(水) 02:12:45.91ID:xFibQQFN
>>858
自爆は馬鹿だなぁ
村本の例で言えば、本人が言っていたように「僕、知識とかないから、見たまま、感じたまま言うしかないですよ、って。そういう人が必要だから出てくれ、って言われた」
これがすべて

殆どの国民はそんなものだ
それを馬鹿にしてるおまえは、というと知ったかぶって他人の受け売りを得意気に講釈する始末
0862名無しさん@3周年垢版2018/01/17(水) 02:55:56.90ID:xFibQQFN
>>861の続き

村本の発言を文字通りにしか受け取れない自爆はやはり、バカ
村本は、事前に出演者全員に「小学生なみの発言をするけどOKですか?」と許可を得た上で、発言している

にも関わらず、番組中では教授らが上から目線全開で、勉強しろよ!、としか言えなかったことがインテリの限界だった

自爆のように俺は利口だ、物知りなんだ!と言い張っていながら専門教育も受けておらず、聞きかじりの受け売りで誤認ばかりの知ったかバカより、村本の方が数万倍は潔い
0863名無しさん@3周年垢版2018/01/17(水) 07:51:11.96ID:yhYtphpW
無知なやつが自己主張するのはダメだと言うなら
自爆は発言しちゃいけないな。
0864名無しさん@3周年垢版2018/01/17(水) 12:39:00.33ID:yMOiPETh
>>862
自縛は自分は上から目線では無いと言いながら
戦前の天皇以上の上から目線なんだけどね
帝國憲法を改正するべきだという提案をしているよね
又その運動を現在も有効だという帝國憲法の臣民という立場で言っていて
天皇以上の憲法改正の権利も主張していた様に思う
0865名無しさん@3周年垢版2018/01/17(水) 19:26:55.87ID:A7Xc+ZA8
本日のビッグニュース

厚生労働省は大麻を所持や使用出来るように大麻の法律を書き換えていた
大麻取締法(二十二条の三参照)
https://www.ron.gr.jp/law/law/taima.htm

1 厚生労働大臣は、この法律の 規定にかかわらず、大麻に関する*1犯罪鑑識の用 に供する*1大麻を*2輸入し、又は*1譲り受けることが できる。

*2事実上大麻使い*3放題であることがわかった

*3かくの如し、日本でも*4CBD(オイル系)大麻は*2個人輸入でき、*4yahoo!や*4楽天などのウェブサイトで*4正式販売されるようになっていった

事実上厚生労働省の医療大麻*3解禁宣言である

*3これが某業界の枕営業となっている
*3因みに芸能人に大麻の話しをすると芸能界に入れてくる
0866名無しさん@3周年垢版2018/01/17(水) 20:15:55.52ID:yMOiPETh
>>865
本当のニュース?
0867名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 00:14:17.62ID:RPjQaA0O
ウーマン村本“無知”炎上の要因「そもそも論」は必要?
https://youtu.be/MEjFM3DrhUM?t=2m47s

宮台「『前項の目的を達するために(芦田修正案)』の規定にて、自衞隊は第九絛の規定上合憲なり。」

「第一項では自衞戰爭や自衞權までをも放棄してゐないとも解釋しうるが、第二項の文理解釋、立法事實及び立法趣旨からして、
同項は自衞權の存在と自衞軍の保持をいづれも否定してゐることは明らかである。
即ち、「戰力はこれを保持しない。」とか「國の交戰權はこれを認めない。」との表現は「無條件」であり、
限定する表現は全く付加されてゐない。
「前項の目的を達するために」との表現 (芦田修正案)はその後に續く規定を設けたことの單に「動機」を意味するものであつて
「限定」や「除外」を意味するものではないことは日本語解釋の常識である。
法文の表現は一義性あり明確であつて、決して兩義性のある曖昧な表現ではない。
從つて「戰力はこれを保持しない。」とは「日本軍の完全武装解除」を意味し、「國の交戰權はこれを認めない。」とは「無條件降伏」と「自衞權の否定」の意味である。
つまり、第九條第二項は、ポツダム宣言の再確認條項であり、「非武装・非獨立」を宣言したものにすぎない。」
―― 國體護持總論より拔萃
0868名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 02:00:35.58ID:Og9NYfF0
>>859
>此方は占領憲法の效力審査論を語つてゐる

おまえは憲法全体を無効だと言ってるだけだ
そして、それはお前らにはいう資格がない、ということも論証済み

法的な無効性を主張できるのは、権利者など一定の範囲内の者に限られる
誰からでも、他人の権利や立法の無効を主張できるとしたら、あらゆるものに無効申し立てが為されて社会が混乱するからだ

おまえは旧憲法での臣民を自称しているのだから、旧憲法では臣民による憲法事項に関する請願、訴願、出訴などは一切、禁止されていたことに従うことになる
また、旧憲法1条『大日本帝国を統治する天皇』の旧憲法失効の決断に対して異議申し立てをすることは当時の各種の治安取締法規違反である

その部分だけ、現憲法の人権保障にタダ乗りして『異議を言う自由はある』『天皇といえども、國體に反することは許されない』などと主張することは許されない
0869名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 06:40:04.12ID:RPjQaA0O
>>868
 相變らず本末顛倒だな(嗤)。
憲法の效力論は誰も彼も議論し主張する縡は言論の自由及び學問の自由の上からも妥當な縡である。
御前の阿呆な論法を用ゐれば、宜しく學者もさに非ずと云ふ縡になる(嗤)。
0870名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 08:21:54.32ID:uFqpmynn
>>869
嘘つき
おまえちは、いまの国会に“日本国憲法の請願権”に基づいて、憲法無効確認の国会決議を求める請願、をしたとドヤってたじゃねぇか
0871名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 08:30:58.25ID:uFqpmynn
>>869
>憲法の效力論は誰も彼も議論し主張する縡は言論の自由及び學問の自由の上からも妥當な縡

旧憲法で、憲法自体の有効性について集団を作って話し合ったなんてそれだけで治安維持法の取締対象
旧憲法には法律の範囲内での自由でしかないから、簡単に改廃できる法律に丸投げしてるザル憲法

なのに、自爆が取締を受けることもなくノウノウと朝晩、ネットでバカと妄想を垂れ流していられるということは旧憲法が存在していないことの証拠
0872名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 08:45:14.94ID:JZvGbNNg
高齢世帯は40年に4割超  厚労省推計、独居も急増

厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は12日、「日本の世帯数の将来推計」を発表した。
世帯主が65歳以上の高齢世帯は2040年に全世帯の44.2%を占めるようになる。
15年の36%から大幅に増え、半数に迫る勢いだ。
また40年には高齢者世帯の40%が一人暮らしとなる。
身近に頼る人がいない高齢者の増加は社会制度にも大きな影響を与えそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2562052012012018EA4000/
https://www.nikkei.com/content/pic/20180112/96958A9F889DE0E7E4E0E2E7E0E2E3E0E2E3E0E2E3EA9793E6E2E2E2-DSXMZO2565078012012018EA4001-PN1-3.jpg
0873名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 09:02:00.17ID:fYUc42Vt
>>180
>普通に戻るが(嗤)
天皇だけが普通に戻るわけがない
満州国や朝鮮半島や人民(国民)も
帝國憲法時代の日本に戻る筈
人民(国民)には悲惨な状況だろうが
天皇や支配層や長州の元勲などの関係者には
右派右派な状況になるよね
0874名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 10:04:01.72ID:uFqpmynn
>>873
>右派右派な
イイね!(^_^)v
0875名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 22:28:49.84ID:BerR3Vtx
>>869
つまり、おまえのやってる『憲法の効力論』とやらは法的効果を主張するのではなく、旧憲法での臣民の権利の枠内で、各種治安取締法規にも触れないように議論ごっこをしてるだけ、だと?

嘘だ
だったら国会に『憲法無効確認決議の請願』なんてするわけねぇからな
そんな打ち合わせをしただけで、治安維持法違反になる

つまり、おまえは旧憲法秩序を自ら破っている
0877名無しさん@3周年垢版2018/01/18(木) 23:36:06.61ID:RPjQaA0O
>>870
 其が何うした(嗤)。

>>871
> 旧憲法で、憲法自体の有効性について集団を作って話し合ったなんてそれだけで治安維持法の取締対象

 御前は治安維持法の條文を讀んだ縡が無いの歟(嗤)。

>>875
 治安維持法はそんな法律では無い(嗤)。
0878名無しさん@3周年垢版2018/01/19(金) 01:01:23.99ID:DikVATdK
馬鹿かお前
0879名無しさん@3周年垢版2018/01/19(金) 01:46:58.07ID:a5ksezkr
■自爆との一問一答(保存版)
Q.数年間も朝から晩までボコられ続けて、同調者の一人も獲得できないのにネットで街宣を続けるの?
A.暇つぶし(そう言いながら粘着して必死に連投)
Q.明治憲法での統治権の根拠は?
A.天つ神のご神勅
Q.文末に(嗤)と必ず付けるのはなぜ?
A.真面目に相手をしているわけではないから
Q.擬古文体、旧仮名遣いこそ正しい日本語だって言うけど、現代仮名遣いの書き込みを読み取って、横書きでレスを付けてるのはおかしいのでは?
A..…(完黙)
Q.マルチコピペは禁止なのになんで注意されても繰り返すの?
A.…(完黙)
Q.相手に反論できなくなると、お前の意見なんてどうでもいい、って言い出すのはここに書くことの自己否定じゃないの?
A.理屈として成り立っていないからだ
Q.『天つ神のご神勅』に理屈は通ってないよね?
A.それはおまえが言い出したことだ(←???意味不明過ぎ。自分で書いたことも覚えてない)
Q.國體って何?
A.國體とはその国、その時代によって変わる政治体制の一般名詞
Q.じゃあ、日本の国体も石器時代から現代に至るまで、同じ国体であったはずはないよね?
A.原始人のままでいればいいだろ(嗤)
Q. 旧憲法が無効だって言う論点には絶対に答えないね? 
A.其が何うした(嗤)(←NEW!)
Q.ここまでのやり取りって、破茶目茶だけど答えたのは自爆だよね?
A.『法理』の話をしてるのに、お茶を濁してるんだろぉがぁー!(神話は法理とは絶対に言えないw すべて自分の書いたことなので否定できる訳がない)(←NEW!)

と、まあ、こんなレベルの書き込みを延々と数年間も昼夜を問わず、繰り返してる自爆であります(嗤)
0880名無しさん@3周年垢版2018/01/19(金) 04:12:44.96ID:k0ccZvFy
>>877
>治安維持法はそんな法律
自爆は日本語も読めない耄碌ジジイ
各種治安取締法規、と書いてあるのが涙で見えなかったのか?
脳みそを取替えてこい
0881名無しさん@3周年垢版2018/01/19(金) 07:36:12.14ID:Sa4NfxJT
自縛は自分は上から目線では無いかのように
他人には上から目線とか言った
どうなのか?
0882名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 02:58:46.78ID:oamg2jbI
ウーマン村本“無知”炎上の要因「そもそも論」は必要?
https://youtu.be/MEjFM3DrhUM?t=2m47s

相變らず宮台の第九絛に附いての論法はめちやくちやである。

第九條 日本國民は、正義と秩序を基調とする國際平和を誠實に希求し、國權の發動たる戰爭と、武力による威嚇又は武力の行使は、國際紛爭を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
Article 9. Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戰力は、これを保持しない。國の交戰權は、これを認めない。
In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. The right of belligerency of the state will not be recognized.

「前項の目的を達するために」"In order to"とは詰り「〜するためには(動機)」を意味するのであつて、「〜するための(限定・除外)」を意味する者では無い。
第九絛の條文を以て自衞隊の保有は限定的乃至は除外的に合憲であると云ふのは明かに誤である。
0883名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 03:01:21.89ID:oamg2jbI
>>880
 普通に「治安維持法」と書いてあるが(嗤)

>旧憲法で、憲法自体の有効性について集団を作って話し合ったなんてそれだけで治安維持法の取締対象
0884名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 13:11:01.68ID:8tTwI2n2
>>882
自爆は懲りずにまた他人の受け売りのマルチコピペを始めたな

>>883
治安維持法はそんな法ではないw
0885名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 13:59:24.58ID:2nXWekgC
國語改革は日本國の破壊ぢゃ。
0887名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 14:15:07.52ID:c81EPYNC
自爆も嫌味だけで反論なんてしてないじゃん
0888名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 14:24:43.72ID:oamg2jbI
>>885
 全く同意。
0889名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 14:49:37.10ID:Enn7LvNe
自縛の賛同者が1名現れたな
0890名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 14:50:12.45ID:SuLGrShv
自縛の賛同者が1名現れたな
0891名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 15:29:47.87ID:kH1QGaSm
>>886
おまえは何も解っていない
0892名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 15:43:16.72ID:c81EPYNC
首肯する
0893名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 19:58:02.37ID:oamg2jbI
>>891
何を何う解つてゐないのかね。
0894名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 20:19:59.31ID:qZy74yVQ
ばかいいなさんなw


幾ら憲法立派でも、人間自体が天秤にかける
価値観がが刹那で今朝と夕べに違うんだからwwww
意味がないんだよ?


今の時代はwwwww


じゃなければトレーダー、ビット
で金儲けなどできんだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
0895名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 22:15:19.15ID:oamg2jbI
748 名前:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR [] 投稿日:2010/12/27(月) 09:54:49 ID:ofnFATya [1/12]
>>746
>国民の合意を得ていない。

七三条の改正手続で成立したという理論上の矛盾を説明する最も適切な学説として大要
次のような趣旨の宮沢俊義の八月革命説を挙げることができる。

 1 明治憲法七三条の改正規定によって、明治憲法の基本原理である天皇主権主義と
真向から対立する国民主権主義を定めることは、たしかに法的には不可能である。
 2 しかし、ポツダム宣言は国民主権主義をとることを要求しているので、
ポツダム宣言を受諾した段階で、明治憲法の天皇主権は否定されるとともに国民主権が
成立し、日本の政治体制の根本原理となったと解さなければならない。つまり、
ポツダム宣言の受諾によって法的に一種の革命があったとみることができる。
 3 もっとも、この革命によって明治憲法が廃止されたわけではない。
その根本建前が変わった結果として、憲法の条文はそのままでも、その意味は、
新しい建前に抵触する限り重要な変更をこうむったと解さなければならない。たとえば、
明治憲法七三条については、議員も改正の発案権を有するようになったこと、議会の
修正権には制限はなくなったこと、天皇の裁可と貴族院の議決は実質的な拘束力を
失ったこと、国体を変えることは許されないという制限は消滅したこと、を認めなければ
ならない。
 4 したがって、日本国憲法は、実質的には、明治憲法の改正としてではなく、新たに
成立した国民主権主義に基づいて、国民が制定した民定憲法である。ただ、七三条による
改正という手続きをとることによって明治憲法との間に形式的な継続性もたせることは
実際上は便宜で適当であった。

 以上の八月革命説には有力な批判もあるが、この説の説くように、日本本国憲法は、
国民自身が自らの憲法制定権力に基づいて新たに制定したものである、と解するのが
妥当であろう。そう解すれば、明治憲法七三条は.「便宜借用」されたにとどまり、
その手続きによる改正という形式をとったからといって、明治憲法から日本国憲法への
連続性が確保されると考えることは、法的には不可能だと言うほかはない。
(芦部信喜「憲法」29-32頁)
0897名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 22:22:47.61ID:HykLaPFp
慰安婦合意も固より無效ニダwwwwwwwwwwwwwwwwww
0898名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 22:32:58.78ID:oamg2jbI
>>895
>  2 しかし、ポツダム宣言は国民主権主義をとることを要求しているので、
> ポツダム宣言を受諾した段階で、明治憲法の天皇主権は否定されるとともに国民主権が
> 成立し、日本の政治体制の根本原理となったと解さなければならない。つまり、
> ポツダム宣言の受諾によって法的に一種の革命があったとみることができる。

 ポツダム宣言受諾の法的根據たる帝國憲法第十三條の媾和大權にそんな權能は存在しない。

> その根本建前が変わった結果として、憲法の条文はそのままでも、その意味は、
> 新しい建前に抵触する限り重要な変更をこうむったと解さなければならない。たとえば、
> 明治憲法七三条については、議員も改正の発案権を有するようになったこと、議会の
> 修正権には制限はなくなったこと、天皇の裁可と貴族院の議決は実質的な拘束力を
> 失ったこと、国体を変えることは許されないという制限は消滅したこと、を認めなければ
> ならない。

 改正すらも認められぬのに、何うして建前が變化するの歟。
最早言分はカルトの宗ヘベレルである。

>  4 したがって、日本国憲法は、実質的には、明治憲法の改正としてではなく、新たに
> 成立した国民主権主義に基づいて、国民が制定した民定憲法である。ただ、七三条による
> 改正という手続きをとることによって明治憲法との間に形式的な継続性もたせることは
> 実際上は便宜で適当であった。

 民定憲法では無く、占領憲法乃至は米定憲法である。
迚も民定憲法と稱べる代物では無い。
0899名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 22:35:52.78ID:oamg2jbI
>>895
>  以上の八月革命説には有力な批判もあるが、この説の説くように、日本本国憲法は、
> 国民自身が自らの憲法制定権力に基づいて新たに制定したものである、と解するのが
> 妥当であろう。

 さうであるならば、後世の日本人に改正權しか與へぬのは國民主權の重大な侵害である。
0900名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 22:41:08.21ID:HykLaPFp
さうであるならば、後世の韓国人に改正權しか與へぬのは慰安婦合意協定の重大な侵害である。
0901名無しさん@3周年垢版2018/01/20(土) 23:16:45.36ID:JpDugpZ/
>>180
帝國憲法に復古したら
満州国や朝鮮半島が復活するのか?
天皇だけが帝國憲法時代に戻るって書いたが
人民は臣民に戻るのか?
0902名無しさん@3周年垢版2018/01/21(日) 07:08:09.00ID:40COmPNI
>>893
おまえは間違っている
どこが、ではなく「なにも」分かってない
0903名無しさん@3周年垢版2018/01/21(日) 07:18:03.07ID:40COmPNI
>>899
>さうであるならば、後世の日本人に改正權しか與へぬのは國民主權の重大な侵害である。

国民主権を否定しているおまえたち『神道テロリズム勢力』が、何言ってんの?
仮にそうだとしても『日本を神道国家にする』っておまえらの野望とは何の関係もないし、
神道を国教に戻そうとか、旧憲法が復活するとかいう話には全くならない

旧憲法は日本人が受け入れるなどと意思表示を一度もしたことのないシロモノ
元から拘束される理由なんてない、日本人の憲法ではない
0904名無しさん@3周年垢版2018/01/21(日) 08:40:23.40ID:OnoKU/hn
旧憲法はプロシア憲法のパクリだからね。
一方の日本国憲法は制憲当時、
各国の憲法のいいとこ取りした
いわばハイブリッド憲法。
憲法制定に尽力した法制局の佐藤達夫は
「この様な理想的憲法が今の日本で実現出来るとは
思ってもみなかった」と語っていたが、
松本案なんかで決まっていたら最悪だったよ。
0905名無しさん@3周年垢版2018/01/21(日) 12:36:19.62ID:xQ5aAuv0
自民党が言っているように 日本からの米軍撤退は
憲法かいしかないんだよ
憲法改正し日本は日本独自の新憲法作ってこそ
日本から米軍撤退になるということだ、あと一歩まで来たぞ。
0906名無しさん@3周年垢版2018/01/21(日) 12:46:30.84ID:SmoNj7eC
>>903
自縛には国民には主権も無ければ人権も無ければ
根源的な人間の自由権すらほとんど存在しない
帝國憲法が理想だって言った
帝國憲法には言論の自由は
極めて制限された
童話で例えるならば、
小学生の子供ですら王様の耳がロバの耳とか言えない
王様が裸で出歩いていても
大人も子供も真実を言えなかった國と
ほとんど同じような言論の制限があった、
帝國憲法時代の日本を理想としているよね
0907名無しさん@3周年垢版2018/01/21(日) 18:32:08.46ID:40COmPNI
>>906
自爆の言ってることは『現憲法制定には問題があるから、旧憲法が自動的に復権する』ってことのようにおもえるが真意は、『何をどうしようと、天皇中心の国家を変更することは許さない』ってだけのこと

だから自爆に、日本の歴史は4万年であり、天皇が登場した期間(自爆ら神道テロリストに言わせる捏造史観では皇紀2千ウン百年、史実では七世紀後半から精精1300年)なんてほんの一瞬でしかもそのうち、天皇が国の中心にいたのは更に僅かな期間だったことを問うと、スルーする
0908名無しさん@3周年垢版2018/01/21(日) 19:58:33.02ID:TxMfZ8gZ
>>907
701年の大宝律令制定からが
現在の天皇に繋がって居る歴史で
縄文時代4万年
人類の種の歴史が5万年から10万年以上前から存在していただろう
化石では残っていなくても
現在のクロマニヨン人の先祖が
何処かの大陸で文明を築いていた可能性もある
それを復古右翼運動の人達は1300年程度の天皇の歴史
水増しして2600年以上とか言って得意げだが
欧米やインダス文明や揚子江文明の人達からは
内心では馬鹿だと思われているでしょう
元々は中国大陸南部から船で稲が伝来して
朝鮮半島を経由していなかった
古代日本が朝鮮半島に進出して
文明や稲作を伝えていたと思われます
とにかく中国大陸南部の華南地方の文明があったわけですね
0909名無しさん@3周年垢版2018/01/22(月) 21:07:07.90ID:pi2IjeHm
縄文文化の年代だけは、恥ずかしいから修正した方が良いのでは?
あれじゃ、日本史では縄文土器が世界最古の土器で、世界史では中東が世界最古の土器になる。
0910名無しさん@3周年垢版2018/01/23(火) 09:05:34.56ID:CKcdnOXI
平成廿七年十一月廿九日
朝日新聞
長谷部恭男と杉田敦の対談「平和主義守るための改憲ありえるか」の記事
https://ameblo.jp/lovemedo36/entry-12101491120.html

長谷部「法律の現実を形作っているのは法律家共同体のコンセンサスです。
国民一般が法律の解釈をするわけにはいかないでしょう。
国民には法律家共同体のコンセンサスを受け入れるか受け入れないか、二者択一してもらうしかないのです。」

南出―― 他にもいろいろと話してゐるが、つまり長谷部恭男はエリート集團である法律家共同體で決めたジャーゴンによる密ヘ的解釋に國民は從ふ義務があり、
國民は素直に日本語の常識で讀んではいけないと命令して自らの憲法解釋を押しつけるのである。
これは憲法解釋權は主權者とされる國民に歸屬することを否定する自家撞着の妄言に他ならない。
國民主權を語りながら、憲法解釋權を國民主權から除外して寡頭制を敷く。
とんだお笑いぐさである。
宮澤俊義といふ變節漢の流れを汲む蘆部信喜、長谷部恭男、石川健治、木村章太などと續く東大法學部の直系學者によつて形成されてゐるのが
法律家共同體(憲法學?コミュニティ)と自畫自贊する。

「東大法學部にあらずんば人にあらず」

これは「平家にあらずんば人にあらず」と同じであり、驕れる者は久しからずである。
無效論について紹介することはあつても、ほどんど反論はしない。
反論できないので、占領憲法が成立するに至る手續とその内容が違憲であつたとしても、占領憲法が無效であるとは言へないといふ詭瓣まで使ふ者まで出てくる。
法の目的と意義を完全に否定することを平氣で唱へる法匪の言説である。
また東大法學部であつても、憲法解釋業を營まない者や、これ以外の大學の法學部出身者や法學部以外の出身者、ましてや大學も行つたことのない私などの憲法論は、
そもそも憲法論ではなく、憲法を知らない未開人の言説の類なのである。
そして東大法學部による法律家共同體を~樣のやうに崇める事大主義者も數多く居て、これに迎合して敗戰利得者の地位を守らうとする者は、
これらのコミュニティに屬する憲法業者の見解を根底から否定する者に對して、「憲法を知らない輩」であると痛烈に批判する。
私は、その最大のターゲットなのである。――
0911名無しさん@3周年垢版2018/01/23(火) 10:08:03.30ID:2r491d9N
>>910
>法律家共同體で決めたジャーゴンによる密ヘ的解釋に國民は從ふ義務があり

義務がある、とか書いてないのに悪意のある飛躍だ
それに『密教的解釈』ではなく、専門知識を踏まえないと解釈困難な程度にまで複雑化している法解釈を、専門家以外に簡潔に説明することは困難になっている、というだけのこと

しかも長谷部教授の言う、法律家共同体というのは通常の法曹に加えて立法者(法案作成者)から現場の法律運用者(行政の担当者)まで含むもの

これに一般市民がその立法から解釈、運用にまで主体的に関与、監視していくのは著しく困難だから、在野法曹である弁護士等をある程度は信用して委任してもらう必要がある、という文脈

これは主権者である国民が、憲法上、立法行為等を国会に範囲を限って委任していることからことさら、奇異なことを述べているわけではない
0912名無しさん@3周年垢版2018/01/23(火) 13:04:01.45ID:CKcdnOXI
>>911
> 義務がある、とか書いてないのに悪意のある飛躍だ
> それに『密教的解釈』ではなく、専門知識を踏まえないと解釈困難な程度にまで複雑化している法解釈を、専門家以外に簡潔に説明することは困難になっている、というだけのこと

御前も失語症かい(嗤)。
0913名無しさん@3周年垢版2018/01/23(火) 13:19:31.26ID:AcXJmEcL
>>910
>つまり長谷部恭男はエリート集團である法律家共同體で決めたジャーゴンによる密?的解釋に國民は從ふ義務があり、
ねーよ。
学者は判決を学説に落とし込むのが仕事であって、何の権限もないからな。
裁判官の独立性も知らないから騙されるんだよ。
0914名無しさん@3周年垢版2018/01/23(火) 13:31:12.72ID:CKcdnOXI
50 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2017/12/03(日) 01:50:34.60 ID:TyFnbTtN [2/2]
>>17
おまえが、憲法無効と判断したからどうしたって?
旧憲法でも、現憲法でもどちらを根拠にしてもおまえが憲法が無効と判断する地位も資格もないのに

長谷部恭男と云つてゐる縡は何も變らぬ。
之が占領憲法を擁護せむとする輩の非民主的心性である。
0915名無しさん@3周年垢版2018/01/23(火) 14:21:35.90ID:sHzyeaQW
>>909
縄文時代の日本の前には
2万年から3万年前には
マンモスを追って
野尻湖に古代人がシベリア辺りから来た
つまりは國體が出来るはるか
2万年前から3万年前には日本にも
現在の人類の祖先のクロマニヨン人が住んでいたわけです
0916名無しさん@3周年垢版2018/01/23(火) 16:31:54.21ID:XQbOUGLf
>>914
>非民主的心性である
自分は民主主義を否定している君権主義者なのに、よく言うわ

自爆は二言目には法理、法理と念仏のように振りかざしてるのにその究極の目的は、“神道の神のご神勅に従え”って言うのとおなじ

そもそもがご神勅が法理どころか反論理なのに、論理を使って反論理を正当化しようなんていう、自爆たちの神道テロ集団の意図はバレているよ
0917名無しさん@3周年垢版2018/01/23(火) 16:48:10.67ID:pf/6uKug
>>916
>そもそもがご神勅が法理どころか反論理なのに、
>論理を使って反論理を正当化しようなんていう、
>自爆たちの神道テロ集団の意図はバレているよ

南出氏とその仲間達が
まさに非論理的なのに
法学がーとか論理とか
おかしな理屈を述べているよね
0918名無しさん@3周年垢版2018/01/26(金) 09:05:29.58ID:iQVknRDr
やれ法理だ、立憲主義だ、と言ってる『神道テロリスト』自爆の主張の核心は「神道の神サマのお告げに、黙って従え」

ここまでの書き込みを見れば分かるとおり、自爆の立場は神道原理主義、反知性主義、反アカデミズム、反論理、オカルト主義と言った『自説を唱える自分だけが正しく、他人の異見は封殺するだけ』というのがよくわかる

旗色悪し、とみればコピペをするか、雲隠れをするだけ
0919DJ学術 垢版2018/01/26(金) 09:13:45.67ID:blHfb19o
信教の自由があるし
、穢された信仰では戦えないから。
0920名無しさん@3周年垢版2018/01/26(金) 11:20:12.89ID:uY6YZean
>>918
そろそろコピペ攻撃が始まる頃かもね
0921名無しさん@3周年垢版2018/01/26(金) 20:33:18.89ID:JAVmEUIU
特亜ホのアホ右翼の「日本国憲法無効妄想人」は、自分の曾孫を帝国陸海軍にでも入隊させているのか?

それで、お前の曾孫の現在の司令官は誰だ?山本五十六か、東條英機か?

いつ特攻に出るのだ?
0922名無しさん@3周年垢版2018/01/26(金) 21:09:22.48ID:JAVmEUIU
お前のひ孫の特攻出陣を、町内会全員で、万歳万歳言って祝うんだろうな。
「立派に死んでお役目を果たせって」な。

もっとも町内会全員って言っても、そこにいるのはお前だけ。回りの人は「また妄想老人が騒いでいる、無視無視」だけど。
0923名無しさん@3周年垢版2018/01/26(金) 23:12:50.14ID:dsTizEDA
今日も孫の嫁に叱られたのか?

お爺ちゃん、日本国憲法無効なら私たち女には参政権もないって言いたいわけ?

そんなアホ言ってるより、もういい加減オシッコ漏らさないでくれる!

もう、人に迷惑かけることしかしないんだから、
0924名無しさん@3周年垢版2018/01/27(土) 03:22:38.19ID:pMeH5h8m
>>910
ダラ長文の要約は東大を攻撃していると見せかけて、実は既存の社会ヒエラルキー全体へのルサンチマンだ
『俺たち低学歴低教養の言うことが正しい』

どこかで聞いたと思ったら、明治維新で家格の低い水戸、薩長の田舎侍たちが下剋上のために、
既成の身分家柄で堅固に固められた幕藩体制をどんな手段を弄してでも転覆させるぞと叫んでテロに走った故事に似ているではないか
0926名無しさん@3周年垢版2018/01/27(土) 11:33:14.23ID:dSvqk6EO
>>924
自縛おじちゃんは40代みたいな事を
彼らの集会の参加者の中の
30代から40代の保守的な青少年の様に見せて居るが
本当はどうなんだろうか?
家庭環境がーーのお兄ちゃんは
多分20歳前後だと思う
高校生からfランク大学ぐらいかな?
0927名無しさん@3周年垢版2018/01/27(土) 17:03:44.92ID:KYJJsT88
>>923
> 日本国憲法無効なら私たち女には参政権もないって言いたいわけ?

第三章 帝國議會
第丗五條 衆議院ハ選擧法ノ定ムル所ニ依リ公選セラレタル議員ヲ以テ組織ス

 帝國憲法條文には參政權の具體的規定は設けてゐず、具體的規定は選擧法に依存してゐる。
現行で通用してゐる公職選擧法を其の儘連用せしとて、何等憲法違反とはならぬ。

第七十六條 法律規則命令又ハ何等ノ名稱ヲ用ヰタルニ拘ラス此ノ憲法ニ矛盾セサル現行ノ法令ハ總テ遵由ノ効力ヲ有ス
0928名無しさん@3周年垢版2018/01/27(土) 17:31:51.16ID:VcvGBiJK
アホ!現行で運用している公職選挙法だって、お前が否定している日本国憲法の定めに従って制定されたものだ。
恣意的にこっちは有効、あっちは無効とかほざくな。
0929名無しさん@3周年垢版2018/01/27(土) 19:01:49.42ID:KYJJsT88
>>928
第七十六條 法律規則命令又ハ何等ノ名稱ヲ用ヰタルニ拘ラス此ノ憲法ニ矛盾セサル現行ノ法令ハ總テ遵由ノ効力ヲ有ス
0930名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 02:46:11.58ID:9v+xIdAf
>>929
自爆よ、何度も蒸し返しても無駄だ

旧憲法と現憲法は、根幹から相容れないものとして、おなじ日本の地に同時に存在はできない
憲法ははっきりと、
国民主権(国政の権威、権力、福利はすべて国民だけのもの)に反する憲法(国家を天皇が統治するとしていた旧憲法のこと)その他を排除する、と断言している

旧憲法第1条
『大日本帝国は〜天皇が統治す』
同第4条
『天皇は神聖不可侵』

日本国憲法前文
『日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、〜ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。』
『〜国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。』

同第1条 『天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。』
0931名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 07:56:57.54ID:mTBxxqS5
>>927
>帝國憲法條文には參政權の具體的規定は設けてゐず、具體的規定は選擧法に依存してゐる。

これが正に「外見的立憲主義」と批判される条文として顕著な事例だな。
立憲主義とは正反対に統治権限を持つ為政者連中が恣意的に法を運用、規定できるため、
大日本帝国憲法は立憲主義とはほど遠い実相を呈していた。
0932名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 10:10:18.30ID:OGog8KX8
>>931
 何を云つてゐる(嗤)。
現行だつて公職選擧法と云ふ法律に依存してゐる訣だが、帝國憲法下の選擧法と何が違ふのかね(嗤)。
占領憲法の第十五條には「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、國民固有の権利である。」としてゐる丈では無い歟。
具體的規定は何一存在してゐないが。
0933名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 10:12:19.49ID:OGog8KX8
>>930
> 国民主権(国政の権威、権力、福利はすべて国民だけのもの)に反する憲法(国家を天皇が統治するとしていた旧憲法のこと)その他を排除する、と断言している

 あゝ其は固よりGHQの占領統治のキ合に因る者だらう。
御前はGHQの狗歟。
0934名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 10:43:29.70ID:mTBxxqS5
>>932
>現行だつて公職選擧法と云ふ法律に依存してゐる訣だが
あれ?
現行憲法を憲法として認めちゃってるよw

で、現行憲法では
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。
第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
という前提があり、大日本帝国憲法の前提とは全く違いますね。
0935名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 10:55:37.21ID:h/vfy/Nr
>>933
旧憲法はもとから、日本人にも、天皇にも無断で薩長によって押し付けられたでっちあげで、無効

日本人は一度も憲法として認めたことはない
0936名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 11:36:11.01ID:XK2Ob1bC
>>933

>>あゝ其は固よりGHQの占領統治のキ合に因る者だらう。

俺は、国民主権も参政権も法の下の平等も、絶対に欲しいし手離したくはないな。俺たち国民の願いだ。俺たち国民の生きる上での都合だ。

何がGHQの都合だ!
GHQなど関係あるか。糞野郎め。

国民主権も参政権も法の下の平等も国民の支持の下に続いているものだ。

膨大な数のアジア人、米英人、日本人の犠牲の上で、漸く実現されたものだ。

それを全く糞のような屁理屈で、
葬り去ろうとするお前は、人間として最低のクズ。

かっての帝国憲法下での悪政の犠牲となった全ての人に対する裏切り者だ。

お前なんか極右の安倍自民にさえ相手にされていないだろ。安倍自民も、現憲法改悪を言ってるだけであって、日本国憲法が有効であることは前提としているのだからな。
0937名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 11:56:35.56ID:mTBxxqS5
>>933
>其は固よりGHQの占領統治の都合に因る者だらう。

GHQの都合で決められたのは天皇条項だけだよ。アメリカは戦後の占領統治のために
天皇を利用する前提で日本国憲法に天皇制を残した。
0938名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 11:59:58.08ID:XhRE5N2g
>>937
帝國憲法の残滓が天皇と象徴天皇制ですね
0939名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 12:30:46.01ID:OGog8KX8
>>934
> あれ?
> 現行憲法を憲法として認めちゃってるよw

「憲法」とは云つてゐないが(嗤)。

> 第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。

 人權とは具體的に何かね。
何が何う「基本的」なのかね。
其の基本的とは一體何處の誰の價値觀に本づいた價値なのかね。

> 第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
> 政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

 其は全くの嘘である。
北朝鮮に因る拉致被害者が事實上放置されてゐる時點で、第十三條の規定と同樣に既に死文化されてゐるも同然である。
0940名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 12:31:28.50ID:OGog8KX8
>>936
 御前の個人的利害なんぞ何うも宜い(嗤)。
0941名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 12:34:53.61ID:OGog8KX8
>>937
 其は無い。
第九絛は明かに無條件の非武裝、非獨立を前提としたポツダム宣言での趣旨を其の儘條文化した者。
0942名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 12:43:55.55ID:XhRE5N2g
>>2
v
0943名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 12:45:02.57ID:h/vfy/Nr
>>940
神道テロリストのおまえの戯れ言など誰も洟も引っ掛けないが
0944名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 12:46:38.11ID:XhRE5N2g
>>2
帝國憲法が国民に押し付けた憲法だからね
0945名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 14:09:18.52ID:h/vfy/Nr
>>941
其は無い。
旧憲法は明かに無條件の天皇への臣従を強制して、個人の尊厳性を無視、薩長の下級武士の幕藩体制への下剋上の正当化を其の儘條文化した者。
0946名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 15:02:27.52ID:XK2Ob1bC
>>940
お前こそ、自分の腐りきった右翼思想の破綻を認めたくないと言う全くのエゴイズムから、未だに現実を受け入れられないだけ。

まるで70年前の大学入試に落ちて、とうに事態は確定して終わっているのに、なお「あの入試は無効だ、俺はあの大学生だ」と騒いでいる変人みたい。

現実を受け入れたらお前の精神世界は崩壊するのだろう。潔さのカケラもない。いっそ、新憲法が施行されたときに自決したら良かったのに。

全く脆弱で融通の効かないお前のおつむ。
0947名無しさん@3周年垢版2018/01/28(日) 16:34:54.21ID:mTBxxqS5
>>938
その通り。

>>939
>「憲法」とは云つてゐないが(嗤)。
予想通りの反応乙。

>人權とは具體的に何かね。
小学生からやり直せ。

>北朝鮮に因る拉致被害者が事實上放置されてゐる
憲法を履行していない自民党に文句を言え。

>>941
>第九絛
九条の原案は日本政府(幣原喜重郎)が言い出したんだが。
お前は本当に不勉強だな。
0948名無しさん@3周年垢版2018/01/29(月) 08:12:14.35ID:3hO12CO5
>>947
拉致をする他国民が居るんだから
憲法9条が無効である事と
現行憲法が無効になるという事が違うからね
旧帝國憲法は元々の人間の自由を
ほとんど制限していて最初から無効なんだよね
0949名無しさん@3周年垢版2018/01/30(火) 08:38:45.98ID:DdsM8RG8
中華民国と中華人民共和国、ナチス・ドイツとドイツ連邦は主権者と民族は同じだけど、国名も憲法も異なる別の国

大日本帝国と日本国は国名、憲法も違うし、なにより国の主宰者、主権者が違う
0950名無しさん@3周年垢版2018/01/30(火) 08:53:27.65ID:B7WOYjQX
>>949
復古保守の人達は帝國憲法を最高のものとして
現行憲法を最悪のものとして居るが
最悪なのは憲法9条とかであって
帝國憲法の様に事実上国民の権利や
自由や表現の自由すら規制している憲法よりは
比較的には良い面がある
無論憲法9条が人民の生存権や自然権を否定して居るから
そこだけを見ると無効とも言えない訳ではないが
0951名無しさん@3周年垢版2018/01/30(火) 11:34:07.09ID:U97CnOk4
>>939
>人權とは具體的に何かね。
何が何う「基本的」なのかね。
単純なことだ
自爆よ、おまえはおまえの信条を世に訴え、おまえの意見の実現のために行動しているではないか
それが今の日本の多数意見に反するものであっても、多数の権利自由を否定するものであっても許されている
それをおまえは気付かぬふりをして、自分の権利(公権力、他人から干渉されないという防御権)を使って、他人の権利(天皇を含む公権力、他人に干渉されない防御権)を認めない(天皇の臣下になるのは義務だと主張する)
と主張する(表現の自由、政治活動の自由、請願権)のは絶対的矛盾(人権は相互に尊重されねばならない)だ

基本的人権とは原則、個々人は誰にも何者にも隷従しないし束縛されないという、当たり前の事
それを前提に、個々人の権利自由の維持と拡充のために、個人は国家を構成し、“その限り”で国家は存在し機能する

神道的国家観(天皇という統治神の繁栄のために、国家、臣民が存在する)、儒教的封建社会観(国をまとめる君主への儀礼として忠君を尽くすことは義務)は過去の遺物

日本民族が「個人言語(自己を語る自我)」を習得できていなかった未開文明時代に支配していた「基本言語(封建的宗教的国家観)」は既に、
国民が個人言語を習得した現代ではまったく許容する余地がない

>其の基本的とは一體何處の誰の價値觀に本づいた價値なのかね
基本、という意味を調べなさい
日本国民として生まれたものすべて(家柄、先祖の階級などは一切、引き継がない)が、
等しく(上下優劣は認めない)有していると言った意味で使われていることが分かる
0952名無しさん@3周年垢版2018/01/31(水) 13:18:34.55ID:sztbM/pp
日本国憲法 第十一条

「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。」

こう憲法に明確に既定されているにも関わらず、国民の基本的人権を奪い取ろうとするならば、それによる各個人に生じさせる損害は計り知れない。

一人一億円貰っても我慢できるものではない。日本国憲法無効論者は、国民全てに対して一億円以上の金を支払う用意をしろ。
0953名無しさん@3周年垢版2018/02/01(木) 06:46:44.07ID:AUVuGm8O
>>951
> 基本的人権とは原則、個々人は誰にも何者にも隷従しないし束縛されないという、当たり前の事

 凡そ此の定義に當嵌るのは五體滿足の健常者で、親元を離れて自立し、自ら自活出來る能力のある者丈に限られるやうに感じられるが、
其でも「何者にも隷従しないし束縛されない」等と云ふ人は普通に人闔ミ會を營む上では殆ど有得ぬ。
詰り普通の人闔ミ會を營む上では基本的人權等と云ふ訣の判らぬ者は存在しえない。
0954名無しさん@3周年垢版2018/02/01(木) 08:24:31.71ID:s2aM1MQZ
>>953
現行の人権規定を含む法秩序の多くが健常者を基準に考えられているのは事実だ

だが
健常者以外の国民への配慮を不足しているから、人権なんて存在しない、だから天皇に対して臣従しなくてはならないのだ、なんて話には全くならない
人権をさらに拡充していくだけの話だ

旧憲法での天皇皇室制度、そのバックアップであった華族制度こそ、生まれつきの身分を拡大再生産するものだった
男女差別を制度化し、人間の個性を無視した悪弊でしかなかった

男性、しかも長男だけが一族の長となり、女性を性別だけで差別する神道的価値、儒教的差別の象徴である天皇制こそ、多様な個性、価値観を持った国民が構成する現代日本の象徴としての資格は、まったくない
0955名無しさん@3周年垢版2018/02/01(木) 10:28:20.18ID:8oBr8UBq
>>954
結局は現行憲法の天皇条項は
帝國憲法時代からイギリスやフランスなアメリカなどの
自由主義や民主主義に移行する前に
前時代的な遺物としての
天皇や天皇制を妥協的に
戦後の日本や日本国民の場合は
急激な改革には移行できないだろうという
ghqによる温情だったわけですが
確かに日本人にはドラスティックな改革は難しく
19世紀の遺物のような天皇や天皇制から、
急激に自由主義に移行するのは難しいです
ロシアを見ても分かる様に
帝政ロシアからマルクスレーニンスターリンという急激な共産主義化を進めて
明らかにロシアは駄目になった様に
急激改革するとか革命とかは
無理があるのだと思います
0956名無しさん@3周年垢版2018/02/01(木) 13:02:51.41ID:yOGwESuk
政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
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0957名無しさん@3周年垢版2018/02/02(金) 19:56:00.95ID:7FaW2O9q
無效だな。
0958名無しさん@3周年垢版2018/02/02(金) 22:43:44.30ID:fUvek+Mh
>>957
旧憲法は無効
自爆も無効
0959名無しさん@3周年垢版2018/02/02(金) 23:39:33.48ID:7FaW2O9q
>>958
理窟になつてゐないので遣り直し。
0960名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 02:38:21.12ID:fQ3Q+8ao
>>954
 重要なのは「五體滿足の健常者で、親元を離れて自立し、自ら自活出來る能力のある者丈」である。
人の普通の營に於て、斯有る期間は極僅かな期間でしかない。
其以外の期間は親であれ子であれ親類縁者に何うしたつて束縛される。
詰り御前の其の定義から云へば、基本的人權とやらは或特定の人閧フ極僅かな期間でしか適應されぬ。
0961名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 07:42:52.61ID:KacpzUEq
帝國憲法って日本國から離脱する自由が無かったんだろう?
自由がないだけじゃなく
日本國から離脱する自由がない憲法に
現在の旧仮名遣いさんが復古しろ!
って変だと思う
0962名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 09:02:32.67ID:YU52dTWk
>>960
>五體滿足の健常者で、親元を離れて自立し、自ら自活出來る能力のある者丈
→第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

「五體滿足の健常者で、親元を離れて自立し、自ら自活出來る能力のある者丈」ではなく、
「全ての国民」が人権享有主体の対象。
0963名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 10:11:58.88ID:fQ3Q+8ao
>>961
國籍の離脱は法律事項だが。

>>962
 權利は有するが人權は極一部の僅かな期間しか存在しえぬと云ふ縡だな(嗤)。
0964名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 10:25:14.97ID:YU52dTWk
「いま再び皇太子さまに諫言申し上げます」
(「WiLL」6月号)

〈皇室という空間で生活し、儀式を守ることに喜びを見出さなければならないのに、
小和田家がそれをぶち壊した。(略)加えて、適応障害でうつ病なら、何をしてもいいんだよとなってしまった。
(略)夢幻空間の宇宙人みたいになっています〉(西尾氏)

西尾にしろ南出にしろ、皇族に「諫言」するとの姿勢で批判することが商業右翼界隈で行われているが、
要するに彼らは自分たちの望まない皇族の言動が気に入らないだけなのだ。
その為、もっともらしい屁理屈の方便として「諫言」という表現を用いているに過ぎない。

尊皇右翼(「大日本愛国団体連合時局対策協議会」の理事を名乗る男)から版元のワックが
襲撃を受けるという事件が起きて天皇めぐる右右対立、極右「WiLL」になぜ右翼団体がテロと話題になったのは、
「今の「WiLL」やその周辺に巣食う極右言論人には、最初から天皇に対する尊敬など微塵もないし、
たんに自分たちの歪んだ国家観や政治的野心を正当化するために、天皇や皇室を道具として利用している」と
受け取られているからだ。「皇室を憂うるを大義名分にして、実際には“伝統的家族制度”や“GHQによる破壊からの
復活”などといったひとりよがりの政治的願望を吐き出しているだけ」「WiLL」の態度は“天皇の政治利用”ですらなく、
単なるマーケティングとする保守主義からの批判もある。
0965名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 10:56:02.06ID:fQ3Q+8ao
>>964
 君主に對して其の誤に諫言申す縡こそが眞の臣下たる者の務。
君主の思ふが儘、誤を做すが儘にして放置して御座形にし、君主に阿り媚び諂ふ者を姦臣と謂ふ。
此れこそが「忠孝、禮?、勇剛、質實、廉恥、信義、慈愛」の精神である。
0968名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 11:28:12.33ID:KacpzUEq
>>964
自縛氏や南出氏も
実は天皇よりも本当は偉い人なんだろうか?
0969名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 12:31:11.28ID:aIXo1c/p
>>710
南出氏には哲学が全く無いわけですね
だから自縛氏にも哲学が無いわけでしょう
南出氏が自縛氏の考えを基本的にしているのか
自縛氏が南出氏の考えをそのまま受け売りしているのか?
0970名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 12:31:21.95ID:aIXo1c/p
>>710
南出氏には哲学が全く無いわけですね
だから自縛氏にも哲学が無いわけでしょう
南出氏が自縛氏の考えを基本的にしているのか
自縛氏が南出氏の考えをそのまま受け売りしているのか?
0971名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 14:45:26.28ID:fQ3Q+8ao
 偖、着物で御出掛。
0972名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 15:11:37.05ID:zpG89rDU
ふんどしストリート
0973名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 17:48:52.47ID:YU52dTWk
いかなる憂国の士・学識のある愛国者といえども、天皇・皇室に対し奉り、
自分の考え方や、ものの見方や、思想・理論を、押し付ける資格はない。
天皇・皇族のご意志ご行動が、自分たちの抱く理想像や自分たちの抱く
國體観念と異なっているからと言って、天皇・皇族をあからさまに雑誌
新聞などで批判するのは慎むべきである。

自分の意志や思想と一致する天皇・皇族を尊ぶことなら誰にでもできる。
しかし、自分の意志や思想と異なる行動をされた天皇に対しても忠義を尽くし
従い奉るのが真の尊皇であり勤皇である。そのことは、日本武尊の御事績・
楠正成の事績を見ればあまりにも明らかである。

本居宣長は、「から國にて、臣君を三度諌めて聽ざる時は去といひ、子父を
三たびいさめて聽ざるときは泣てしたがふといへり、これは父のみに厚くして、
君に薄き悪風俗也。…皇国の君は、神代より天地と共に動き給はぬ君にましまして、
臣下たる者去べき道理もなく、まして背くべき道理もなければ、したがひ奉るより
外なし。なほその君の御しわざ悪くましまして、従ふに忍びずと思はば、
楠主の如く、夜見の國へまかるより外はなきことと知べし、たとひ天地は
くつがへるといふとも、君臣の義は違ふまじき道なり…然れば君あししといへ共、
ひたふるに畏こみ敬ひて、従ひ奉るは一わたりは婦人の道に近きに似たれ共、
永く君臣の義の敗るまじき正道にして、つひには其益広大なり。」(『葛花』)と
論じている。

天皇陛下・皇太子殿下が間違ったご命令を下されたりご行動をされていると
たとえ思ったとしても、国民は勅命に反してはならず、まして御退位を願ったり
してはならない。どうしても従えない場合は自ら死を選ぶべきであるというのが、
わが国の尊皇の道であり、勤皇の道であるということを本居宣長先生は
教えているのである。

四宮政治文化研究所
http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2016/05/post-b6ee.html
0974名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 19:16:01.35ID:YU52dTWk
 戦後日本における不敬事件は、論壇に限って言えば、四つある。
第一は『中央公論』誌上の「風流夢譚」事件。
第二が花田紀凱(北朝鮮人、地球放浪型アナーキスト)の『週刊文春』事件。
第三が、凶悪な北朝鮮人たちが日比谷公会堂で敢行した『週刊金曜日』主催の寸劇事件。
第四が『WiLL』誌で執拗に展開した、“廃墟狂アナーキスト”西尾幹二が花田紀凱と組んでの、
皇太子妃殿下に対する罵詈讒謗事件。  

 西尾幹二と花田紀凱とが共同正犯の“平成の重大不敬事件”に関して、
掲載誌『WiLL』とその単行本の発行者であるワック社・社長の鈴木隆一は、
従犯の犯罪者であることを免れることはできない。刑法不敬罪があれば、
西尾幹二/花田紀凱/鈴木隆一は同時に逮捕されている。  

 西尾幹二の“不敬の狂書”『皇太子さまへの御忠言』や“前代未聞の妄想”
「《小和田王朝》キャンペーン」については、アナーキスト深沢七郎の
「風流無譚」事件の延長上で捉えるべきで、平成時代におきた突飛な
一過性の事件と見做してはならない。いや、「風流無譚」事件の枠組でも
視野狭窄的にすぎるだろう。やはり、西尾幹二の「不敬の狂書」事件は、
1910年の幸徳秋水の大逆事件の延長上で俯瞰的に捉えるべきが学術的には
妥当なように思える。チャートにしておこう。

 幸徳秋水の大逆事件(1910年)→深沢七郎「風流夢譚」事件(1960年11月10日発売の『中央公論』誌)
→花田紀凱「週刊文春」事件(1993年)
→『週刊金曜日』の本田勝一/佐高信/永六輔ら「日比谷公会堂寸劇」事件(2006年11月)
→皇太子妃殿下に対する西尾幹二の罵詈讒謗事件(2008年3〜9月)。  

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋  
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2018/01/04/105912
0975名無しさん@3周年垢版2018/02/03(土) 20:46:33.99ID:fQ3Q+8ao
>>973-974
 其が「諫言」に對する反論の積りかね(嗤)。
0977名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 10:49:55.33ID:K/CRuasV
■2013年天皇80歳誕生日会見発言要旨
『戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。
戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います』
と述べ、現行憲法を“守るべき大切なもの”と位置づける明確な擁護姿勢をみせた
また、決してGHQによって押し付けられた憲法でなく、『当時の知日派の米国人の協力』によって作成されたものとしている
ちなみにNHKは当該部分のみをカットし、一切放送しなかった

このことからも、陛下のこの言葉が、どれほど安倍政権にとって都合の悪いものだったかがわかる

先の戦争を経験し、平和を訴え続けてきた天皇と憲法改正を目指している安倍政権の考えには根本的に食い違いがある

天皇は自身の退位についても、だいぶ前から政府に打診をしてきたが「天皇は神だから生きている限り退位は出来ない」とする神社本庁周辺の神道界からの強硬な反対論に遭って苦々しく思っていた
天皇は内々の打診では事態は変わらないと見て、側近や宮内庁すら通さず直接、知り合いのマスコミに退位の意向あり、と報じるよう依頼した
その報を聞いた自民党、政府、宮内庁、神道界はあ然、呆然とした
所詮、籠の鳥として天皇を見くびっていた事を深く後悔し、天皇に翻意を迫るも頑として聞き入れなかった
0978DJ学術 垢版2018/02/04(日) 11:06:39.78ID:3/6nqC37
四宮軒のあばらそばおいしいよ。
0979名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 11:38:07.27ID:A+ZK2YRQ
>>976
 反論も何も抑南出氏が主張してゐる縡が何なのか解つて云つてゐるの歟(嗤)。
南出氏は純粹に「法に遵ふ可し」と云つてゐる丈であり、御前の其のコピペは相變らずの全くの筋違である(嗤)。
0980名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:23:13.78ID:1lrcp0gL
テロリストの南出は天皇を諌めころすと言っていた
0981名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:24:12.79ID:A+ZK2YRQ
>>980
 「諫死」とは對手を諫める爲に自ら死ぬと云ふ意味だ(嗤)。
0982名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:27:07.18ID:1lrcp0gL
自爆は阿呆だから諫言で反論できない
0983名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:28:24.37ID:1lrcp0gL
自爆は南出と渡部の対談を読んでない
南出は諌めころすと明言した
0984名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:31:17.15ID:1lrcp0gL
本居宣長と四宮と中川によれば
諫言すら尊皇にあるまじき行為だそうだ
0985名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:34:22.19ID:1lrcp0gL
諌めころすと明言したのは俺じゃない
文句を言うなら南出に言え
0986名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:39:02.73ID:A+ZK2YRQ
>>983
 そんな詞は詞は何處にも存在してゐるが(嗤)。
存在してゐるなら提示を何うぞ(嗤)。
0987名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:42:40.77ID:A+ZK2YRQ
>>986
訂正
 そんな辭は何處にも存在してゐないが(嗤)。
存在してゐるなら提示を何うぞ(嗤)。
0988名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:54:05.31ID:1lrcp0gL
自分が知らない事は存在しない
なんて幸福な思考回路だこと
0989名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 12:58:21.26ID:1lrcp0gL
自爆はクグる能力も持ち合わせてない
情報弱者の阿呆ってこった
0990名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 14:14:06.40ID:WL4Lkdd8
渡部昇一、南出喜久治『日本国憲法無効宣言』、
ビジネス社、105頁
0991DJ学術 垢版2018/02/04(日) 14:36:51.41ID:3/6nqC37
完全無効なら戦った意味がない。
0992名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 20:59:57.38ID:A+ZK2YRQ
 「諫死」の意味も碌に知らぬとは無智にも程がある(嗤)。
0993名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 21:45:49.74ID:WL4Lkdd8
文句を言うなら南出に言え
0994名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 21:46:57.58ID:A+ZK2YRQ
>>993
 何も文句なんて無いけど(嗤)。
一番の問題は「諫死」の意味すら知らぬ莫迦にある(嗤)。
0995名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 21:54:07.52ID:Ny6b0S2Z
日本国憲法のもとで言論の自由その他が保証されていることを良いことに、日本国憲法無効などとタワゴトを言って甘えているだけ。

もともと鼻糞のような滅びた過去世の権威主義者。

明治憲法のもとで行政をやっている自治体など一つとして存在していない。



 
0996名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 21:59:28.15ID:A+ZK2YRQ
>>995
 自由とは憲法典に因つて初めて國民に認められ且つ謳歌しうる者では無く、憲法典以前に社會に固より存在する者であり、
憲法典は啻に其の自由を權力者が侵害す可からざるを規定せる制限規範に過ぎぬ。
自由とは憲法典に關係無く、社會に固より存在する者である。
0997名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 22:02:29.10ID:Ny6b0S2Z
天皇自身が日本国憲法が唯一の憲法だと認識しこの憲法を守ると言っているだから、天皇が日本の統治者だと思い込んでいるお前のような下衆は、黙って天皇の意見に従っていれは良いのだ。

そもそもお前は最初から破綻している。
0998名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 22:05:48.01ID:Ny6b0S2Z
>>996
都合の良いときだけ自然権のような主張をして、その自由を抑圧してきたのが明治憲法。
0999名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 22:14:32.34ID:A+ZK2YRQ
>>997
 其を天皇主權と謂ふのさ(嗤)。

>>998
 だつたら御前には憲法典を前提にしなければ固より自由なんて者は存在しないと勝手に思つてをれば宜い(嗤)。
1000名無しさん@3周年垢版2018/02/04(日) 22:14:39.89ID:Vwtk2jyX
>>998
帝國憲法には自然権としての人間の自由を否定しているジャンね
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