安倍が統一教会ズブズブだったのがバレたせいで、
自民党による憲法改正はもはや絶望的になった

8月2日、東京新聞は、旧統一教会側と自民党、改憲案が「一致」緊急事態条項、家族条項…濃厚な関係が影響？という記事を掲載。
旧統一教会の政治部門とされる国際勝共連合（勝共連合）の改憲案と、自民党の改憲草案が、
「緊急事態条項」や「家族条項」などで一致していることを指摘している。
この報道を受け、SNSには「自民党改憲草案、統一教会の教義にそっくり」といった声が数多くあがっている。
「これだけ、旧統一教会の考え方と自民党の改正草案が一致してしまうと、
旧統一教会が自分たちの理想を実現しようと憲法に手を突っ込んだと見られかねない。」
もはや、自民党の憲法改正草案は旧統一教会とは関係ないと言い続けるのは無理だろう。
憲法改正を発議できたとしても、国民投票で過半数を得るのは難しい。
旧統一教会が作った改憲案は認められないという反対キャンペーンをやられたら改憲派は万事休すだ。