みんなけなすけど、吼えろペンの流れ星超一郎が言う名作の条件にあてはまってるぞ→すなわち名作

(超一郎)「毎回毎回面白がってもらうことのほうが大切でしょ?」
「最終回でコケるのが!! 名作の条件なんだよ!!!」
「納得のいく最終回ができる奴なんてなぁ………普段セーブして描いてる奴だよ!」

(編集長)「たとえ天才でも―― 100回連載が続くとしたら、1回はつまんない話があります!!」
「ただ、天才は…… その1回を、最終回に持ってくるんです!」
「幕引きだけちょっとショボイ…と! まあ最終回の1回くらいいいじゃないですか!!」
「私に言わせれば、そこまで楽しませてもらったのに、文句を言うヤツのほうが、どうかしてますよ!」