創作物の超能力理論
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ってどんなのがある?どんなエネルギーでどんなルールがあるとか
ネットでジョジョのを見て他にもあるのか気になった イデア界とかのなんらかの現実を規定する空間に働きかけて思うままに現実を書き換える印象 禁書だと量子力学的に現実と重ね合わせで
存在している自分だけの現実という異世界から
認識によって力を引き出すという感じ
魔術とかも複数の認識によって引き出す以外は
同じような理論 >>4
後エネルギーは魔術では魔力とかだけど
基本的に認識によって自らが超能力を使うこと
ができる法則に現実の法則を上書きするので
エネルギーは必要ない
いわゆる共振的な現象を利用して異世界から
エネルギーを引き出す的な感じ? >>4
無限にある並行世界(当然誰かの想像した世界もその中に存在)から自分の好きな世界を選び出して持ってくるという理論とか使えるんじゃなかろうか
量子力学って並行世界ガーとかよく言われてるらしいし 基本的に超能力は禁書的な異質な通常とは違った物理法則を利用するかハンターハンター的な物質の最小単位的なエネルギーを操ることで、あらゆる現象を起こすのどちらかに分類される
と思うんだけどどうだろう? 念動力やパイロキネシス程度ならともかく、H×Hとかジョジョ型のはあまりにも万能すぎて
理論化するには無理があるな
エネルギー以前にどこで、その能力が起こす現象、
能力のルールを、強制したり管理する 膨大な演算は誰がどこでやってるの?って
とこを完全に無視してるんだから。術者が眠っていようが知らなかろうが機能し続ける能力って時点で無理がある
まして術者本人が死んでも有効な能力までを、全部包括的に一つの
理論体系に含めて矛盾がないようにするのはどうやっても無理だね
ゲームのアトラクショントラップと同じで、漫画内で読者に対してのアミューズメントとして
都合がいいように作ったシステムだから科学的な理論体系化できるようなもんじゃない。
むしろそういう科学的な既成概念の枠から外れたところから面白さだけを追求したから
やれてる面白さじゃないかね それもあり
結局基礎理論的な部分はオカルトでフワッとさせてあまり深く追求しないほうが無難
そんなとこ掘り下げても面白くならないし。
理論に穴があっても一見説得力があるように思わせるのが漫画の理論化の肝だな
その能力のエネルギーがどこから来てるのかという矛盾や
進化のプロセスなしでプログラマブルな機能が一瞬で身につく不条理には、
目を向けさせないで、それ以外の部分でできるだけきちっと理論化しておいて
作中の進行を矛盾がないように心がけた方が無難に面白さとリアリティが出る
ワールドトリガーみたいにエネルギーは人間由来だけど機能は機械が実現している、だと
二番目の不条理はないんだがな 荒木や富樫はぶっちゃけSF&物理学的な観点から見たらなにも理論化は出来てないんだけど
能力を生み出した背景を、能力者の人生と環境とトラウマなどから「説得力を持たせる」テクニックがうまい
あと何か有利な特性には、その代償になんらかのペナルティをつけてるのがルールや法則性を感じさせて
リアリティの助けになってる、と同時にゲーム性も助長してる
少なくとも作中の作品世界に没頭している間は違和感やチープさ感じさせないだけの説得力がある ジオグレイモンの勝ち
ジオグレイモンの勝利
ジオグレイモンの大勝利
ジオグレイモンの完全勝利
ジオグレイモンの圧勝
ジオグレイモンの楽勝
ジオグレイモンの優勝
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