【天上界から】平井和正★12【またあした】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。
前々スレ
【天上界から】平井和正★10【こんばんは】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1455346213/
前スレ
【天上界から】平井和正★11【ごきげんよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1489898220/ 平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 >>10
カラスも悪霊の使いだとか、ヤクザの生まれ変わりだとか言ってなかったか?
改めて聞いてみるとヒデえ寝言だよな。 読者がナイーヴだったんだと諦めましょう。
おかげで知恵がついたんだから。 蛾も悪霊(幻魔)にされた…かわいいのに…
ヤママユ蛾とかウスタビ蛾とかモフモフしてかわいいお よくよく考えてみると超常現象ライターが真の救世主だったりとかクェーサーの内部資料を
メディアにすっぱ抜こうとしてたりして設定がおかしいよなw
クェーサーくらい力があればメディアを支配してて当然なのに
作者もナイーブだったのか あまりリアルにやっちゃうとそこで物語が止まっちゃうだろ
勢いのままドカーンと書いちゃって、それを読者が面白いと思えばそれでいいんだよ
菊地秀行とか夢枕獏とか、そんな感じじゃん >>14
丈が作家なのは平井先生が作家だったからとしか言えんなw
まあ超常現象関係というところは本人ではなく知人の設定のようだが。
リークに関しては、一応世界最強のはずの米国政府からでも漏れるときは漏れることを皆知っているはず。
いくら多国籍企業が力を持っているといっても、米国政府より闇の力が強いというのはどんなものかと。まあクェーサーはそういう設定なのかもしれないが。 懐かしいな、温帯w
夢枕獏も平井和正も温帯も、共通して言えるのは、
みんな風呂敷広げるのは得意だけど、畳むだんになると、
もうグダグダになってくとこかな。
でも平井和正は、後半随分片付けてったみたいだけど…
残念ながらCD作品だし高価なもんで未見の作品が多すぎなんだよ 温帯の魔界水滸伝はあまたの水滸伝モノがそうであるように
メンバーが集結するまでがピークでそこから先はグダグタの極みになったからなあ…… 温帯は「幻魔大戦」を事実のように受け止めている一部の読者がいることは
「ある意味危険である」と評論に書いていたのはさすがと思う。 「平井が作中の魔物に『幻魔』つまり『幻の魔』と名付けたのは本人がそれを自らの心が作り出した
幻の存在であることを潜在意識のどこかで承知しているからではないか」という考察も鋭かったな。
この評論を読んだ当時はバリバリの平井信者だったから「このオバサン、何を的外れなことを言っているんだ。
幻魔は実在するんだ!」と憤慨していたが、平井が死んだ今は温帯が正しかったことがよくわかる。 でも温帯一部だけ読んで知ったかぶりする人だから。
荒俣宏の1巻ものアンソロジー読んだだけでわかったつもりで作品にクトゥルー出しちゃう人だから。 作品のグダグダっぷりは、平井和正を遥かにしのぐからなぁ。
気がつきゃ、魔界なんて、ホモと一人語りシーンしかなくなってたし。
なんつった?ヤヲイ? 温帯は、平凡な人生を送るより
北朝鮮に拉致されるほうがスリリングな人生を送れて幸せであると書いて
大顰蹙を買ってたな
呉知英から、バカ女と書かれてた 『幻魔大戦』の新作続編が、電子書籍オリジナル書下ろしで登場!幻魔の襲来を免れた
平行宇宙の世界で、超能力が顕現することなく50代を迎えた作家・東丈は、伴侶を得ぬ
まま、姉の三千子と暮らしていた。ニューヨークで失踪した弟・東卓の娘、東美叡は、特
殊な超能力を活かし警視庁で活躍するが、警察組織の腐敗を感知したことで身の危険
を感じ、退職の道を選ぶ。“午前3時の訪問者”に悩まされる美叡の抱えるトラブルを解
決するため、二人は伊勢の霊能力者を頼ってクルマを西に走らせた。それが、間違った
迷路に入り込んだ東丈の人生を修復する転機となっていくのだった。懐かしい人々との
邂逅を経て破滅に向かう世界を修復する、深化版「幻魔大戦」!![全8巻。
これ読むと案外面白そうに感じるな
全部で7000円ちょいか
ちょっと悩むなw >>27
スゲえな…オレもそんなdeepなら読みたいわ。
>>28
だよね? しかし、オレが未だに幻魔大戦を読んでしまうのは、無印第二巻の
>丈は姉の言葉通り、その壮大な夜景の美が、一点の光もない暗黒の荒野に還ってしまったあとも、鮮やかな記憶として再現することができた。
そして白い頰を興奮に上気させ、汗ばんだ熱い手で丈の手首をしっかりと握りしめていた三千子のことも。
だが、それはとほうもなく巨大な鏡が木っ端微塵に砕け散ったように、
全ての現実が雪崩を打って瓦壊した後のことであった…
の続きを読みたいからなんだよな…まあ、それこそ木っ端微塵に打ち砕かれた夢なんだが…w
愚痴だよ、オッサンの愚痴。 無印の頃あんな暗い小説ばかり書いていて鬱にならなかったのは普通じゃないわ…
それどころかパワー全開だったし
振り子とかビタミン以降は何かが違った、枯れたというか おもしろユートピアとか言いだしたのは自分の毒に辟易したんじゃないか。 幻魔大戦Rの世界だと渋谷109が渋谷009なんだなw 砂幻魔にパワーアップしたスーパーノヴァか。いいねえ。 1月28日のNHKの番組で生頼範義展を取り上げるらしい。
ドラゴンボール超をみずにそちらを見よう。
最終日に行こうと思っているのだが、
NHKの番組でちょっと取り上げるくらいで、そんなに人来るのだろうか。
もう関東首都圏に住んでる50代前後のおっさんたちは生頼範義展詣でを終えてるから、
新規客があまり来ない気がするんだよね。 角川幻魔大戦の文庫本の当時の価格って、260円〜300円なんだな。
小遣いでものすごく買いやすいお得な価格している。
1〜3巻がエンタメ小説として面白いと信じたら、
4巻以降の内容でも生頼範義のカバーイラストで面白そうだと
あまり考えずに300円くらいは払っちゃうよな。社会問題になる価格でもないし。
塵も積もれば山となるで、あの発行部数と人気に一時期繋がったんだな。
でも、結局どうなったかを考えると安い価格の文芸って、どこかで破綻しちゃうということの例なのかな。
生頼範義展に来る人って、平井和正ファンであることはやめたけど、
その時のときめきのようなものは忘れずに大事にしたいと思っている人たちが来ているんだろうな。 当時はまだ「文庫本が似合う作家」でありたいと思っていて
少年青年読者に手にとってもらいたいから無理して300円で出してもらっていたと
のちに述懐してたなあ。何万部も売れるベストセラーだったからこそ可能な低価格だったとも。 >>40
そういうことを書いているあとがきよんだことあるかも。
そういう理念はあったんだね。
でも無理はしてた(なんとなくやらされ感/被害者意識)というのは、ハナからあったのだね。
翻って考えると角川の野生時代の編集者が平井和正に好きにやらしていたのはわかる。
たぶん、幻魔大戦の小説の中身を全て目を通して読んでた人って少ないのじゃないかな。
4巻以降は、あの値段と生頼範義のカバーイラストと袖のあらすじがなければ売れていなかったのではなかろうか。
幻魔大戦のブームって、ネットがなくて、メディアがテレビとラジオくらいしかなかったから成立したものだという事か。
幻魔大戦は不朽の名作というより、1980年代の世相の断面に過ぎないのかもしれない。 いや、いつかルナ王女サイドの話になるか
いつ幻魔軍団の猛攻撃がはじまるか、
じりじりしながらGENKEN学生の集団劇を延々と観ていたら
突然この先不毛だから第1期完ねと言われて唖然としたのよ。 >>42
じりじり我慢強く1−3巻みたいになるのを待ってたいう人もいるし、
真面目に読んで真に受けて宗教団体に入って誤った道に踏み込んでしまったり、
学園ラブコメとして女生徒キャラに萌えながら楽しんでいる人がいたり
色々だったようだ。
やっぱり、ある程度主な伏線は回収の上で切りの良いところで終わらせなかったのが、
お金を払ってくれている多くの読者を離れさせたのだろうな。
泉谷あゆみ期以降もついていった人って、かなり平井和正を贔屓目で見るように洗脳されてしまって、そのままおっさんになってしまっているからな。
まあ、人の自由だから好きにすればよいと思うけどね。 まあ自分も贔屓目サイドだな。
生頼範義の無駄遣いだったなと今では思うが。 生頼さんの画…
昭和42年にあんな白人ハーフみたいなキレイな都立高校生っていたんかいな(いい画だけど) DEEPの後にまだトルテックがあるのか
西尾維新の物語シリーズみたいな終わらない物語だな
さすがに全部はつきあいきれないわw >>48
生頼範義展に置いてあったチラシによると
幻魔大戦 deep TOLTECの配信が準備中らしいよ。
ハードカバーじゃないし、電子文書で全巻購読しても2万は流石にいかないと思う。
勿体ない買い物したね。 五年間寝かせとく楽しみとこれから読む楽しみを考えたら
2万はちょうどいいぐらいじゃないの。 無印幻魔角川文庫
納戸から出したらまっ茶色になってた。
読めない。 トルテック配信決定のことで、
電子書籍リーダー(Kindle)を買うべきか、
スマホ持ってるのでアマゾンのストアアプリ+Android向けKindleアプリで済まそうか迷ってますが、
あまり余計なものは持ちたくないので上記の方法でスマホでも電子書籍を買って見ることはできますか? >>54
アマゾンプライムに入会しときゃ、7インチのKindleが五千円しないで買えるし、
やはり本を読むのにはサイズ感ってあるから、個人的にはKindleオススメ。やっぱりスマホは小さいよ。 >>55
しょっちゅうAmazonで買い物するわけでないし、
プライムの年会費出費は痛いのでとりあえずはスマホにしておきます。
どうもでした。 >>53
タバコやめて10年
無印幻魔はヤニ臭で開けない >>58
でも確かCD販売じゃなかった?なんかなぁ、今更CDってもなぁ…
やはり電子書籍化すんのを待った方が今なら無難だよね。 平井和正の名前が皆の記憶から消え去るまえに大枚払える熱烈なファンでなく誰もが読めるようにしてほしいものです。 >>60
初期予約特典でCD付きだろ
本来紙本だけだよ >>62
そうなんだ?ならやっぱ、電子書籍化するのを待つのが得策だなぁ。 昨日、SFマガジン主催で「平井和正を偲ぶ会」があった模様。
そしてそこで明かされた衝撃の事実
https://twitter.com/hayasemasato/status/959406133856288770
誰だよ、決定稿なのにラスト書き換えたやつは。りんか? 春樹か? >>64
アニメのシナリオの決定稿って改編されるのが普通って聞くけど 大友克洋顔での漫画版幻魔大戦…面白かったと思えんなあ?
イヤ、アキラとかは面白かったし大好きだけど、ちょっと違うだろ? いまアニメ漫画原作の邦画で出まくってるような若手イケメン俳優で充分ドラマ化できると思うけどなー。
演技力そこそこ、CGそこそこでいいから観たいわ。 平井作品では真玄米のぶん投げラストが良かったわ
何も解決してないし、どこに着々するかも全く見えてこない感じが最高だった
なわけねーだろ、死んでる場合じゃねーよ!
はよ転生して続き書かんかこらぁ! 昔は「書く使命のある作家は書きあがるまで天が死なせない」なんてことを
無邪気に信じていたが。真幻魔も太陽の世界も火の鳥もグインも作者死去で未完に終わった今は
そんなたわけた幻想は跡形も無く消えた……。 ン?幻魔大戦もウルフガイも、トルテックで全て完結してんじゃないの?
ハズレたのは、100歳近くまで生きると言われてて
本人もそれを信じてたのにた、80前に亡くなったことじゃないか? 学生島耕作も完結しても、学生島耕作編やっているからな。
完結というのは売る側が読んで欲しい単位でパッケージをいったん区切っているというだけの話じゃないのかな。
幻魔大戦シリーズが完結したわけではないと思う。
トルテックの後にかいた秋田書店文庫の漫画版幻魔大戦のあとがきにも幻魔大戦は終わる気配がないと書いていたしな。
あのあとに続編書けたら書くつもりだったんじゃないのか。 >学生島耕作も完結しても、学生島耕作編やっているからな。
学生島耕作も完結しても、学生島耕作就活編やっているからな。
スマソ ググるとH.Tさんが建てたのかな?とおぼしきスレッドを発見。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516450151/
なんか余計なことを書くとここに書くなという取り締まりが入っている。
アンドロイドお雪が悪霊の女王になって、新幻魔大戦が悪霊の女王と同時期に小説化されたから(ちょっと違うんだけど)
お時とアニマはライバルだとか、結構、妄想幻魔大戦状態なんだけど、讃えているだけでネタが持つのか。 >>83
なんか色々語ってるんだけど、何が言いたいんだかサッパリわからん上に、なんにも響いてこないんだw >>84
>>85
H.Tさん的には、無印幻魔大戦の4巻以降は、単にラブコメ小説になってしまっているだけであって、宗教礼賛小説ではないという主張らしい。
でも、一般的に見て、あれだけああいうことをかなりの紙面を割いて書いていたらそう思われるよね。1983年や1984年の平井和正の幻魔宇宙を読んでも高橋佳子が師だとかGLAとつながっている旨の記事出てくるしね。
覆水盆に返らずで、やってしまったことは仕方がないから、過ちを認めた説明をしないとそっぽを向けた読者は帰ってきてくれないと思う。
「ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書)」で円谷の孫が最後の方で仮面ライダーとガンダムがなぜ方針変更しても成功しているのか書いているから参考にして欲しい。 高橋佳子がいなかったら無印は存在しなかったので無理
返って平井和正の恩知らずが強調される だな。別に反省しつくしてオカルトやめたわけじゃないし未だその残滓も残っている。
あれでスピリチュアル系のカモになった人にとっては仮に謝られたところで何も返ってこない。
アラフィフのおっさんおばさん達にとって10代の頃の流行作家だから
名前が挙がると懐かしいと思うだけだ。
お騒がせして結局消えた作家/忘れられた作家であり続けることに変わりはない。 >>89
真幻魔のほうもCRAなんてのが出てくるから同じ。 >>93
しかしあれが出てきた時には燃えたな。あっという間に消えて無くなったけどな! >>92
娘の方もnaive。遺伝なのかも
子宮音浴というよくわからないことを謳って世間から遠のいた親父と同じようなことをしている。
古参のファンとしては、それと仲良くするのが昔の絆を維持するためのコア。
裸の王様や竜宮城の浦島太郎のように閉じたムラ社会を形成してそれで良いと思っている。
平井和正が再評価されるのは難しいかもしれないが、生頼範義の認知度が上がったことで
緑の背表紙を売りまくった流行作家がそう言えば昔いたね。という風に思い出してはもらえるかもしれない。 漫画デスハンターのエピローグも、新興宗教っぽい団体が肉体的不死を配る話だったから、宗教オチはその頃からかもしれない。
ただし肉体的不死になっても業は消えないようだから、下手すりゃ不死同士が無限闘争する阿修羅界になりかねない。
幻魔大戦シリーズは新から真まで、お時の働きによって、人類は仮に全滅しても魂は転生し、分岐宇宙での再戦が可能になった。肉体的不死よりこちらの魂の不死の方がより既存宗教に寄った筋書きだろう。
勝つまで無限コンティニューという石川賢的阿修羅界だから実態はなかなかハードだけどね。
ディープ以降のトルテック宗教観では、光のネットワークなんぞに頼らなくても、個人レベル、仲間レベルで多層宇宙を強大な幻魔から逃げ回ることが可能になった。
逃げ回って幸せな人生を過ごせばそれでよし、という、超人ならぬ凡人にはありがたい世界だね。
まあ本当の凡人は逃げきれないかもしれないけど。 平井先生の場合、新興宗教、玉置山、ビタミンCと、ネタを信じてる間は本気で信じてるのが小説の文章自体なり関連のエッセイなりから伝わってくるから、妄想という印象になるんだろ。
まあ妄想の賞味期限が過ぎたらあっさりポイするんだがな。とりあえずカスタネダは最後までポイしなかったところをみると、老境に合う妄想だったんだろ。
例えば村上春樹の場合、表面上は似たような怪力乱神を書いても、これはユング心理学の私的解釈ですよとか分かるように書くから、妄想小説とは呼ばれないようだな。
最新刊に至っては、これはイデアですよ、これはメタファーですよとか露骨な解説付きだ。
カスタネダの場合は、教官用の図書館から拾ったネタで小説形式の修論を書いたんで、教官も粗探しが難しかったとかいう話がある。確信犯のトリックスターということか。 >>100
名言。妄想幻魔大戦という言葉は、幻魔大戦みたいな支離滅裂な話という事なんだ! 確かに、トルテックは今までの小説とは全く違うまるで夢の中みたいな小説だったな。
シーンの切替などまるで不要で、キャラクターが会いたい時に会いたい人にどこでもドアで会いに行くみたいな、これまでの映画や小説の決まり事から全く自由な小説。
どう表現したらいいのか何年もモヤモヤしてる。 メタフィクション
仮想世界
多次元宇宙のパラレルワールド
これ制限なしにやりだすと夢オチOKで話を作ってしまっているのと同じ。
慣れていない人が押井守をみると違和感を持つけど、あれと似ている。
ただ押井守は「真理と常識は違う」と言っているのに対して、
平井和正は自分の常識が通るムラ(閉じた世界)ではそれが真実だという反面教師的な方向に行ってしまっていた。 https://love6.5ch.net/test/read.cgi/sf/1149511919/
https://love6.5ch.net/test/read.cgi/sf/1209477118/
http://www006.upp.so-net.ne.jp/t_kaname/hk/history.html#toltec
http://www.wolfguy.com/cgi-bin/diaryto/upboard.cgi
>ざらざらした冷たい感触がめざましく増えてきた。
>ブログなど簡単に考えるととんでもないことになるという忠告である。炎上という問題があったりする。
>つらつら忠告を考慮して、直接の接触は避けよという意見を受け入れる。
>昔からの読者の皆さん、申し訳ありません。不快な事態を避けるために、そうせざるを得ないことになってしまいました。ごめんなさい。
自分はこの頃の事はクソ忙しくて知らなかったんだけど、
1980年代後半以降の人気低迷に加えて、ビジネス的に顧客(読者)と衝突して、10年ほど前の2008年頃って完全にウルフガイ・ドットコムはアカン状態だったのだな。
小説が面白くない上にビジネスでもクレームの嵐だというんじゃ、そりゃ、どんどん人が離れていくよな。
作家が鬼籍に入ってほとぼりが冷めたころに日下三蔵が早川書房と平井和正の関係を修復して、
生頼範義展が東京で終わったタイミングに合わせて、平井和正の傑作選を刊行して少しは汚名を雪いだ感じなのだな。
「平井和正さんを偲ぶ会」に参列が認められたのは、2003年の読者交流会あたりまでで付き合いのあった人たちなんだろうね。
ここまで揉めていたら、一般ファンのお別れ会は当事者たちが怖くて開けないよ。 ネット発生以前の作家に「ネット煽り耐性」なんてスキルは不要だからね。
売れっ子作家なら、作家で食ってる編集者や膨大なファン層の中で生きていけば、意に反した評をする人間などと付き合う必要はない。
読みたくないファンレターは編集部を通してカットもできる。
ただし評論だけは避けて通れなかったんで、覆面座談会騒動なんかが起こった。
一部の参加者を除いて、激励の意図はあれど、悪意は無かったと思うんだが、作家の怒りは収まらず、編集長が交代させられた。
編集長は、まともな評論不在のSF界に一石を投じたかったんだが、あの程度の評論で逆切れとは、どんだけ打たれ弱いんだよとぼやいたらしいが、多勢に無勢。
玄人の評と素人の書き込みを比べてはいかんかもしれんが、平井先生のサイトに書き込む心得としては、精進潔斎して心身を清め、祝詞のように良いセリフだけを並べねばならなかったということだろう。 自分が気に入らない人、嫌いになった人の事はボロクソ言う癖にね。 作者と読者は対等じゃないと言い切ってたからね。
あの小説は好きだがこの小説は嫌いなんてのは愛じゃなくて、全部丸ごと無条件で愛するのが真実の愛とも。
まあ文章のテクニックにおいて作家と読者は対等であり得ないのは当たり前であって、素人の文章をガチャ文とか称して嫌うのは、大人気ないが特に問題はない。
しかし好き嫌いや取捨選択においては、読者が作家に忖度する義理はないと思う。 この人佐々木何某を評価してデビューさせちゃったんだよね・・・ >>106
晩年は自分に心地よいことだけいう人たちで固めた感じ。
ビジネスやってる以上対応が悪ければクレームくるのは当然だけど、それすら受け入れられなかったんだよね 満月の夜の耐久性テスト、とかやったら一発で判別できたのにね。
銃器とかでは十中八九傷害だの殺人だのになってしまうから、安全カミソリで髭を剃ってみるとか、ピンで耳たぶを突いて止血時間を図るとか、穏便な方法でね。
まあ、そういう方向へ行かないかったということは、平井先生も暗黙の裡に成立に加担したフェイクだったということだろう。自称狼男は保護されているッ!
宗教団体の交霊イベントも、呼び出すものの毛色がちょっと変わってるだけで、コナン・ドイルの昔から作家が結果的に宣伝に加担してる場合もあるしなあ。 そういやウルフ会なんてあったなー
入会したけど、雰囲気が嫌だったので、すぐ退会したっけ この人がまともな小説書いてたのは幻魔の3巻までなのかな
あの後はウルフガイとか超革中とか書いてた人にはとても思えん >>114
そんな事はもう40年も前に語り尽されとる。
でももう全ては終わったことだよ。 新規読者がいる限り、個人の歴史は繰り返される。
悪漢ウルフが天使の手下に落ちぶれて「何じゃこりゃー!」と叫んだご新規様が今日もいたかもしれない。
誰も読まなくなった時が本当の死。
今でも本屋や図書館の開架にはほとんどないから、遠い先のことではないが。 8マンがしょっちゅう壊れてたのは工学知識ゆえなのか >>114
SFになじみのない層から見ると3巻までが異常だったりするみたいよ。 >>118
普通の感性なら、SF部分にはなんとかついていけても、丈や郁江の演説大会になって逃げだす者の方が多いはずなんだがね。
それでも若い衆を中心にあんなに文庫本が売れたのは、角川商法のご利益にとどまらず、世紀末という異常心理に乗っかったり、自ら増幅したりしたという作用があったんだろうな。 >>119
まだ4〜10巻あたりは青春小説ふうだから。 >>120
丈は既に宗教団体の「先生」と化しているし、取り巻きの女の子との関係は戦前の家長と家族のそれだとされている。
青春ものというよりは、宗教団体設立シミュレーション小説とでもいうべきか。
次郎物語の後半部分に少し似ているかもしれない。
その中でも郁江と丈の関係はツンデレとヘタレにも見えんこともない。
トルテックでは、仮に幻魔大戦が起こらず、かつおせっかいな仲介者がいれば結ばれる展開もあり得ると示された。
しかし無印でそんな条件は揃わないから、モデルの行状をなぞって教祖と二代目になるしかなかった。 真面目に考え過ぎると小説の楽しさが失われる。
初期はあくまで宗教団体でなく「幻魔研究会」だし。
まあ高橋センセも宗教ではありませんって言ってたけど
そこは混同しなくてもいいと思う。
平井先生も「モデル問題は一切ありません(キリッ」
って言ってたしw 例の平井和正スレッドの人、なんか自分の意見と違う人を多かれ少なかれ貶すよね。
心に鬱屈していて、ああでもないこうでもないと、無理やり思いついた仮説を便所の落書きに吐き出している感じだ。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516450151
よくよく考えたらかわいそうな人みたいな気がするから、かまわずにそっとしといてあげたほうがよいのかもしれない。
ちょくちょくチェックだけして、独りで1000まで行けるか観察してみようか。
とはいえ、読んでいると同じ事を何度も言っているけど。 しょっちゅう壊れる8マン
メンテしないと調子狂うため組織から離れられないアーネスト そらまぁ、サイボーグなんてのが実在したら、それはもう人格を乗っけた精密機械だからね、メンテナンスの必要性は車検の比ではないだろう。 生身の人間だって医学という修復技術が発達する前の寿命は短かった。
修復技術あっての高齢化社会なのだ。
平井先生もいちいちメンテ書くのが面倒だから、ただの人間やサイボーグの主人公をやめて不死身人間や霊能者にしたんだろw
ライト君には一応自己修復機能もあったように思うが、戦闘を行えばそれを超えた損傷も出てくるし、定期交換が必要なパーツもあるんだろうな。
複雑な機械だと自己診断機能なんてのがある場合もあるが、自己修復ができる機械はいつできるんだろうな。ついでに自己複製もできると生物になりかねないが。 今のSFじゃな大抵「ナノマシンがやってくれる」で済まされている感じ まあ白血球とかに限らず、生物の細胞自体がナノマシンなんだけどね。
あれより高性能なものがいつごろできるかという話。
あ、熱暴走しちゃったじゃ話にならんしなあ。強化剤でなんとかなるのはSFだけだ。 あまり完璧に近いモノじゃ小説にしてもつまらないよね。
ドラえもんでさえちゃんとメンテがあるもんね。 >>123
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516450151
94と97は全然違う人なんだけどな(というか94書いたのはミーだけど)。
便所の落書きに自論綴り人が94と97は同じ人だと思ってなんか毒づいている。
ちょっと病院に通う方が良いかもしれない。 エスパーお蘭に出てきたのは修理シーンが数回あったな。 オリジナルでも、ラストのエスパー集団の見開き絵でちょこんと顔出してたじゃない >>133
あの顔ぶれを全員出して補完するつもりだよね。001もミュータントサブもそれだし。 >>134
石森他作品からゲスト出演させて良いと石森プロが許可しているのは、
イワン・ウィスキーとミュータント・サブとさるとびエッちゃんの3キャラのみ。
他のキャラはスター・システム的な扱いでデザインソースとして使用されているだけで、
ギルガメッシュや千の目先生などと話がつながっているわけではない。 >>135
おまえはあっちのスレに篭ってろ
この妄想事情通やろうが AmazonのEchoが日本でもKindle本の読み上げに対応したとのこと。
試しに幻魔大戦deepを読ませたら、やたら「たけたけたけたけ」言ってやがる。
「丈」を全て「たけ」と読んでるようだ。たけせんせいがどうのこうのと煩い。
人工音声は慣れるが、竹槍攻撃はさすがに耳障り。
昔のSF調に「東ジョウ」とでも書かなきゃならんのか。
でもこれはこれで「ひがしじょう」なんだろうな。
データに追加投資できる大手なら、将来は振り仮名データ追加とかするんだろうか。
平井先生のは投資は無理かな。
AIが平井先生と言えば「あずまじょう」と学習するまでは。 そういう失敗を叩き台にして、いずれはきっと素晴らしい物が出来ると信じているよ。 エスパーお蘭に出てきた
「マン・プラス」どころか「マン・マイナス」なサイボーグって
平井以前に考えついたSF作家いるのかな >>125
人格さえないサイボーグ>>140っつーのはちょっと驚いた 人格さえないサイボーグってのは、結局アンドロイドとなんか違うの? 大滝雷太の末路は人格無きサイボーグだよな。
頑強な不死身人間の体を戦闘ロボットとして活用するために、頭だけ改造されてる。
「犬神明」にもこの手の不死身人間ロボが多数いたような。 犯罪組織の、完全組織人というのもある意味「マン・マイナス・サイボーグ」だよな >>142
脳があるからアンドロイドじやないけど人格を発生させるだけの脳が無く擬似人格を入力されて動く。 不死鳥結社のブーステッドマンはともかく、大滝雷太はロボトミー手術を施されたただの超人間wのような気がするヨ >>147
いわゆるロボトミーじゃ自発意欲が減退するだけで命令に従う機能は無いと思うよ。
単に切っただけなら中枢神経だってたぶん再生するしね。
科学で憑依を実現した、とか言われてるので、たぶん脳配線と薬品の合わせ技かと。
初期のブーステッドマンはM血清使っただけの人間だろ。
BEEとかメカオオカミはかなりサイボーグっぽいが、
BEEは頭を殴れば制御回線が外れる程度の造作。
不死身人間への仕掛けとしてはやや華奢だったな。 >>148
昭和10年代生まれのオジサンが考えついた超人間なんだから、そこら辺は大目に見てあげて(汗) >BEEは頭を殴れば制御回線が外れる程度の造作。
>不死身人間への仕掛けとしてはやや華奢だったな。
8マンも数回叩きつけられると体内の機械が狂っちゃうピーキーなボテ ゙ィ 谷博士がゼロ戦の設計思想を持ち込んだのかな。
「当たらなければどうということはない!」 最小サイズが10代少女のサイズだからなぁ。内部機構は相当華奢なんだろう。 お互い加速状態での衝突は双方スクラップ、とライトは言ってるな。
加速状態の衝突は元ネタの「虎よ、虎よ!」でもダメだったような。
エイトマンはもっと軽い衝撃でもまずいのか。
軽にターボをつけたようなものかな。
もうちょっと重装甲で遅い類似品もいたよな。ガンキャノン的な。 00五は弾丸跳ね返すしな
変身機能も簡略化されてる。多分男性にしか変身できないと思う。 公式続編のインフィニティだと8マンは元々兵器でなく宇宙探索用に作られていた
・・って変身機能必要なくないか? ゲッターロボも本来は宇宙開発用だったとか。
ではあの重武装はなんなんだという話になる。
宇宙人に「侵略用だろう!」と言われたら、「これは土木機械です。雑草バーナーや掘削機や発破。友好!」とでも答えるんだろうか。
それでもゲッターの末裔は最後は幻魔大戦の一つの形の様に宇宙で転戦するエンドになる。
インフィニティは続編があったら宇宙に行ったのだろうか。いや南極の地下に潜ったはずという話もあるが。
平井先生の話はスケール広大な様でいて、実は限られた空間と限られた人物で進むことが多い、という評もどこかにあったな。
スぺオペもありそうでない。幻魔大戦のベガの回想とか、メガロポリスの虎の劇中劇ぐらいか。 設定はあくまで設定でしかないのです
仮面ライダースーパーワンだって、惑星探査用だったじゃ無いか 宇宙は最後のロマンなんだからできれば設定だけじゃなくどんどん行ってほしいところだ。
たとえ行った先が米国人だの日本人だのと同じ思考しかしない宇宙人しかいなくても。
限られた予算で頑張ってる日本の特撮には無理は言わないが。
金持ちもマスク君みたいに地上で金を使うところが無くなったら宇宙へ行くからな。
ホリエモン君のはまだ金儲けの臭いがするが。 プロトゲッター(白ゲッター) 武装なしで瞬殺
ゲッター1 ゲッタービーム、ゲッタートマホーク
ゲッター2 ドリル/ペンチアーム(ドリルは射出可能)
ゲッター3 ゲッターミサイル
はたして重武装だろうか?
映画グレードマジンガー対ゲッターロボットでは
グレードマジンガーが色々な武器名称を叫んで使うなか
ゲッターロボはひたすら「ゲッタービーム!」を何度も何度も叫んでいて切なかったわ >>162
それは兜博士と早乙女博士のマッドサイエンティスト度の差だな。
ゲッターの武装は搭乗員のマッドネスで補うからかまわんのだ。
マッドが乗ってりゃ無限に進化するし。
8マンは早乙女派のシンプルなロボットか。
レーザーや高速振動装置をオプションで付けても、すぐノーマルに戻すしな。 K子先生は近著でタイムマシンやターミネーターや梶尾真治などのSFにふれているのに
平井先生のことはガン無視なのね。 大山倍達が袂を分かった後の梶原一騎に対して、
才能のある作家であり宣伝漫画で大勢の弟子を集めてくれたが、
それと同じくらい組織の中に不和の種を撒いたので複雑だと言っていた。
個人的にはもう許したいが、組織の手前、そうもいかないとか。
教祖様も同じような心境かもしれないよ。
男女の違いはあるから、もうきれいさっぱり忘れたというのも有り得るが。 幻魔大戦の続編、deepトルテックいうのがあると聞いたのですが
丈が逃げたとかおかしくないですか?
ソニーが箱根合宿に召集かけに来てたし
ルナ王女もアストラル体で丈を監視してたし
逃げられないですよね?
郁江や昭雄だって高次な霊能者なんだし・・・ >>169
だから歴史を改編して、東丈が超能力者として覚醒する前にそうなる歴史を回避したって意味だよ。
しかしルナ王女、放置されっぱなしで滅茶苦茶可哀相なキャラだったよな。 無印幻魔の丈が新しい分岐世界を生み出して
deepトルテック世界を作ったということでしょうか?
平行して存在する真幻魔世界と無印幻魔は滅亡したという理解でいいですか? >>171
うーん…よくわからない。
でも、作者の好みが振り子だかの方に移って随分経ってからの幻魔大戦だから
話としては共通点はいくつもあるけど、実は全くの別物だと思って読んだ方がいいよ。 >>171
無印幻魔の結末はハルマゲドンの少女第3部のとおりだよ
deepは作者としては真幻魔の続きのつもりだったようだ
(相当違ってきてるけどね) 新から真までの世界観は、お時/クロノスが過去へ飛んで改変を行うたびに
世界の分岐が増えていくという、SF界隈では古典的なもの。
deep以降は、トルテック的世界観と称して、元々無数の平行世界が
玉ねぎの皮のように重なっていて、丈はその間を縦横に転移していく。
かなりなんでもありに近い。
Rebirthが異世界の丈とルナ姫の娘という幼女を中心においているのに対し、
平井先生のルナ姫の扱いは、持て余している感じだね。
失踪直前にで一瞬会うとか、三千子の姿で会いに来ましたとか、
取り敢えず会わせてみました感がある。
杉村一族ははおみちさんの転生らしいが、こっちも放置かな。 ルナは女性としては報われないことが確定したので、男に転生したと思ってる。 >>173
>無印幻魔の結末はハルマゲドンの少女第3部のとおり
すみません
『ハルマゲドンの少女』読んでないんです(´・ω・`)
今、無印幻魔再読中なので、読み終わったらトライしてみます
>>174
>Rebirthが異世界の丈とルナ姫の娘という幼女
ルナの娘というとベアトリス王女ですか?? 新幻魔のルナ王女は超絶美貌のベアトリス王女を産んだのだから
旦那は超イケメンなはず、、
よろしくやってたと思われ >>176
>Rebirthが異世界の丈とルナ姫の娘という幼女
ルナの娘というとベアトリス王女ですか??
ちゃう、多元宇宙のどこかの東丈とプリンセス・ルナとの間の娘らしい。
Rebirthもなぁ、なんだが最近は錯綜している感がすごい💦
マイナー過ぎてなんだが、往年の夜叉鴉を彷彿とさせるよ >>178
大甲子園的な漫画家キャラ総出演と、ゲームのアニメ化的な各ルートてんこ盛りだろ。
錯綜しない方がおかしいw
まあ、決定版とか力まないで、石森漫画と幻魔大戦のファンフィクションだと割り切って、徹底的に面白くしていただきたい。 >>177
かつて王族の結婚はいわゆる政略結婚だった。
極小国の美貌の王女ならなおさら。今どきの庶民化した王室とかとはたぶん違う。
その上、「こいつは霊格的に釣り合わない。救世主の父として不適。」って思ってるんだぞ。
うまくいくかなあ。
ルナ王女の幸せを祈らぬ訳ではないが、庶民的な夫婦の幸せはなかったんじゃないか。 真幻魔の方では確かアル中でへべれけになって死んでたよね、ルナ。 Amazonの『幻魔大戦7 不死蝶は燃えて』の紹介にこんなことが書いてあった。
>米大陸を横断するDC−8の機上で、東丈はついに自らの使命に覚醒する。
>全能の力を得た丈は、1967年の過去の世界に意識を延ばし、
>航空機事故で大西洋上に落下するルナ王女を救いだす。
>すべては、丈自身による緻密な“大いなる計画”だったのだ!
読んだのだいぶ昔で忘れてたけど、
航空機事故再現シーンで丈の意識が拡大し、人類全体の意識を包含したんだっけ
ようするに神のごとき存在になったわけで、
deepトルテック世界を創造することもわけないか あと機内でリア姫に組み込まれたルナ王女と再会したときに
破滅に瀕した地球での子作り命令エピソードが語られてたはず、、、
「丈、私とセックスしなさい」
「超能力軍団を増やすためよ」みたいな? >>184
曰く『光が強すぎて私を焼き尽くしてしまいました』とか言ってた記憶が…
真幻魔大戦の舞台だった1979年には既に数年前に死んでた設定になってる。 無印再読中なのだが、覚醒前の高鳥慶輔を小室圭くんでイメージするとピッタリ合う
3桁の女性経験があるヤリチンという噂だし、上昇志向の塊だし >>187
あの強烈な母親役がいないからあんまり当てはまるとも思えない。
平井作品では親の影は薄いよね。
丈の父親は家庭を顧みない愛人持ち、母親は子供に無関心。
平井作品がそのジャンルの古典であるラノベでは、
物理的なもの、心理的なものも含めて親の不在は一般的な設定になったが。 エッセイでも両親のことほとんど出てこなかった記憶が。
疎開して幼少時は離れて暮らしていたから、後年もどこか他人のような気がしていたんだっけ? >>188
小室圭の母親ベッタリなところが減点対象ですかね。
フリーターの立場で皇族口説くとか、なかなかのキャラなんですけど
>>189
平井先生は親が学校の先生で、
だから教師が裏表ある連中だと知ってるとエッセイに書いてたような >>182
真の世界観で言えば、地球人類の意識総体はリアリーであって、丈はその地上の代理人として選ばれた。
ヤーウェとイエスみたいなものか。
神は大宇宙自体であって、神とリアリーの間には中間管理職のフロイがいる。
丈がリアリーの力を完全に束ねられたら、幻魔の尖兵の撃退ぐらいはできるんだろうが、
神そのものを変革するのは無理そうだよ。
だから真とdeepで世界観は断絶したと考えるしかない。
ルナ姫はリアリーそのものを顕現しようとして燃え尽きたのかなあ。
リアリーは丈に期待してたから、直接ビシビシしごきたかったのか。
でも代理人だって難しいのに、人に神そのものになれってのは無茶だよな。 スレチだけど、E・ケイシーの『キリストの秘密』に
イエスが神との合一をはたし、死を克服したと書いてあった
全知全能の力を手にした結果としての”復活”であり、
弟子たちのまえに霊体で戻ってきたとかいうことではないらしい 平井先生はケイシーやスウェーデンボルグの本を読んでいたのに
なんで高橋父娘にハマったんだろう
ストックホルム火災透視とか、死海文書発見前にエッセネ派のことを語っていたとか、
あちらの霊能者のほうがホンモノっぽい証拠が残ってるのに >>192
ハルマゲドンの少女ではむしろ三千子が地球の女神で丈は超長楕円軌道で巡る天体、一瞬だけ出逢うときに世界を産み出すかのような描写が断片的にあり、真の描写とは異なるものなのか重層的にどちらも真実なのか気になる。 >>195
三千子、おみち、お時、クロノス、杉村一族などはリアリーの眷属なんだろうかね。
ルナ姫とリア姫はもっとリアリーそのものに近いようなんだが、作家も扱いづらいみたいだ。
郁江とかソル姫は、トリックスター的な描写でやや印象が違う。 >>196
眷属っつーか、あれはつまり魂の上位階層なわけで、リアリーという名前を持つ高次元意識体にルナとかお時とかの意識が内包されてる感じでしょ。
更にその上の意識体はリアリーの意識を内包し…って感じでその遥か上位にフロイが在るって事だと思ってたけどな。 >>197
意識の内包ということなら、リアリーは全人類の意識を内包している。
だから代理人の丈が必要時に同じことができる。
そのリアリーにも個性らしきものがあって、それを反映した個体が三千子たちではないかと思う。 ハルマゲドン、ハルマゲドンの少女から急に三千子推しになったけど
あれは失敗だったと思う
平井先生は奥さんが病気になったとき、おろおろするばかりで
娘さんが介護したとスレで読んだことあるけど
三千子のキャラから遠い人なんじゃないかな
(そもそも石森先生の病気がちなお姉さんがモデルだし)
郁江、丈、杉村由紀などは平井先生の人間性が反映されてて魅力的なんだけど。 >>200
奥さんがモデルなのは名前からして8マンのキャラだろう。
三千子に関しては、無印の冒頭部分で丈を支える他に、
丈失踪後にも郁江に担ぎ出されて前に出てきてるね。
漫画版のモデルは、トキワ荘にも石森の世話に来ていたという
石森のお姉さんなんだろうね。
、
無印の方は目が丈と一緒なんで、その目の印象を拝借した某教祖なのかなと。
全体的な教祖の印象は郁江の方に反映されたのだろうが。 石ノ森先生のエッセイで読んだんだけど、
先生のお父さんは漫画家になることに絶対反対で、時には暴力ふるうことがあったとか、、、
それをお姉さんが体をはって守ってくれて、粘り強く説得してくれたらしい
姉が唯一の理解者、ふだんは病弱なのに弟を守るときに見せる強さ、勇気
石ノ森家姉弟の関係性は無印幻魔に色濃く反映されているんじゃなかろうか
おそらく三千子は平井先生単独では作り得ないキャラだったはず
にもかかわらず先生は三千子に執心し、無印終盤から彼女を主人公にしてしまった
三千子は、猫みたいに気ままな平井先生とは真逆な性格だし、
キャラとしての血肉が通ってないのに >平井作品では親の影は薄いよね
>エッセイでも両親のことほとんど出てこなかった記憶が
たぶんこれが三千子に執心した原因なのだろう・・・
妄想だが、石ノ森先生とお姉さんのエピソードを
企画会議とかで聞いた平井先生は激しく嫉妬したんじゃなかろうか
ていうか、私は嫉妬した笑
こんな姉ほしいわ 郁江と彼女に心酔する作家・土屋はあまりにもモデルがあからさますぎて引いたわ。 三千子の造形に血が通ってないのは同意。
ちょっとばかり怪我して血の贖いとか言い出したらもう完全にカミサマの側に行っちゃってて理解不能。 郁江は康夫に土屋との関係をからかわれて顔赤らめてたよね
美少女教祖と心が通い合ってた頃を思い出しながら描いたのかな 小説はいいけどあの教祖様は恋愛・結婚など放棄してしまって幸せなのだろうか。
ある意味本物の教祖様だとは思うけど。 内縁関係の男性がいるんじゃ、、って、憶測で書いちゃマズイか 佐々木君紀なら今も細々書き続けているしツイッターもやってる >>211
どこかで聞いた事があるような駄洒落ギャグを自力で思い付いたと、呟いていた。
泉谷あゆみもだけど、直に手元に置いて育てた人が出世していない。
平井和正はブラック一人親方という感じ。
人を見る目が無いし、育てる気もなく、使い潰すつもりで
若いファンの中からフィーリングがあって言う事聴きそうなのをスカウトしてたんだろうな。 泉谷さんかわいそう。
でもまあ、プロにひきあげてもらえたからいいのか。 >>211
これ?
ttps://twitter.com/kiminori_sasaki
(軍艦?の背景画像と赤い花のプロフィール画像)
おもしろい?暇な時にFrikaetterで読んでみようかな >>214
軍艦は確かに軍艦。
横須賀にある記念艦三笠だね。 記念艦三笠って、久保陽子と木下君がデートしたとこだっけ? 入院中の久保陽子に生体エネルギーを注入した少年が木下君
ヤクザに刺された太股が痛いとか嘘ついて誘惑したんじゃなかったかな
そんで二人が急接近してデートすることになったはず キャラに血肉が通ってないていえば高鳥もなあ
あいつは女を性奴隷にしたいだけの、うすっぺらい男にみえる
この世を憎む動機がないと
たとえば姓に高がつくから在日コリアンにするとか・・
・・って無理か
人権屋がさわぐもんな だからと言ってPC無視のトランプが神の戦士だとも思えないが。
あれは真・地獄の軍団と元祖・地獄の軍団の戦いなのかな。
高鳥が知的で熱情と無縁な家庭から疎外されて「大物ハンター」になる過程には
平井先生の思いも多少は入ってるんだろう。
でも確かに「反キリスト」への変貌への動機づけとしてはいささか薄い。
平井先生も結局、高鳥では役者不足としてあきらめたはず。 悪人を描くってむずかしいんだろうね
でもウルフガイに西城?西条?というキャラがいたと思うんだけど
あいつは魅力あったなー
平井先生の中にある白人への憎しみを彼に語らせたせいなのかな >>202>>219
血肉が通うって・・・血が通うだろと
自分につっこみ入れようと思ったのだが
ググったら同じまちがいしてる人がけっこういる
馬鹿は私だけじゃないと一安心(´∀`) 梅仙人のツイッター読んだけど、平井先生のことつぶやいてなかった・・
筒井先生が笑いの師匠っていうツイートはあるのに、なんでだろ
やっぱ平井先生を憎んでるのかな >>221
いや別に、神でも悪魔でもなく普通に人間同士だから。
ぶっちゃけ、神様も悪魔も、そんなものいないから。 >>226
そうなんだ
田中光二先生の自殺未遂はツイートしてるのに
平井先生の訃報はスルーしてるから、よほど恨んでるのかと 梅時代は幻魔大戦のことも口汚く罵ってたし、さすがに恥を知ってたんじゃないの?
いまさらどの口が追悼を述べるんだって。 筒井さんの俗物図鑑だかで新宗教おもっくそ莫迦にした場面があったけど
平井氏へのあてつけだったのだろうか。 しかし今、ハルマゲドンの少女を読み返してるんだけど、話が下手くそだねぇ。
特に、出てくるキャラクターの口調が時代背景が全然違うのに全部同じじゃん。
『なんとか…ですよ。なんとか〜だからですよ!』『…じゃない!』とか、この辺はもう今どきのラノベ以下。
無印幻魔大戦もどうにも鼻につくと思ったけど、原因の一つはこの妙に画一的な人物の喋り方だな。 話(筋書き?)と口調(文体?)は一応区別しようよ。
口語の流行りなんて数年で変わるんだから、当時の流行りを正確に写していたかどうかなんて、現在ではあまり意味がない。
漱石の文体だって今の世にあってるとは到底言い難いが、それでも読めるだろ。
平井が漱石並みだというつもりは毛頭ないが、平井作品もそういう類の古い本になりつつある代物だってこと。
無印幻魔の冒頭で出てくる時代描写とか、実感として分かる人の方ががもう少数派ではないか。 >>232
それはもちろんだけどさ、しかし、古代ギリシアの住民であるクロノスと、1960年代〜1980年代初頭の人間の口調が全く同じというのもどうよ?
なんかさ、話の作りが平たいのよ、奥行きが全然感じられないのさ。
まぁ、これは今さらだからなんだけどとにかくツッコミどころが満載なのは笑ったけどね。 >>233
新幻魔大戦にお庭番が出てきたり、
無印の時代にはジョギングという言葉ないのに、出てきたりと
平井和正は時代考証が結構弱い。
大河小説というより、朝ドラとか渡る世間は鬼ばかりみたいな感じな気がする。
たぶん橋田壽賀子も言霊で書いているような気がする。
テレビドラマで似たようなことやっても、軽く流せるけど、
平井和正のそういうチョンボを見ると、残念な気がするのはなぜだろう。 クロノスは口調以前の問題だろw
古代ギリシャ語何て死滅してるぞ >>234
言霊だなんだと言ってても、結局、全ては平井和正先生の思いつきでしかないというのが丸わかりになっちゃうから、かな?
てか、あれに出てくるアポロのような混じりっけなしの超能力見せられたら、あんな簡単に逆らうヤツなんていやしないよ。
当時の彼の書く超能力者や霊覚者とかってのは、どうも全てがK子先生にしか見えないが、
さすがのK子先生も、目の前で嵐を止めたり地割れを起こしたりはしちゃいなかろうにw
と、こんなに茶化してはいても、死霊狩りとか人狼戦線とかのアクション物は今も大好きなのよねw >>235
しかし古代ギリシア人が『一分もない』とか言わない事はきっと間違いないw ほ、ほら、ハル少は半分息抜きのために書き始めたシナリオ小説だから、その、完成度は……(震え声) >>237
いや、ハルマゲドンの少女なら三千子は日本語オンリーだから
テレパシーか何かの会話でしょ >>239
そういう安易な設定に頼っちゃ絶対にダメなんだ!
それは小説の死!小説家としての死だ!
って、生前の本人が一番怒り出しそうな安易な設定だw >>240
つまり、イタコみたいにソレっぽい言葉で
外国語を話す霊の言葉を日本語で話すのが小説として正しいと 実験小説じゃなくて普通の日本人を対象にした小説であれば、
対象とする層が読んでわかるようにしてくれないと困るんだが。
ムー帝国の実在を信じてる人の方が少なかろうから、
その設定が背後霊から得た真実ではなく、平井先生の適当な思い付きであっても、
作中で簡単に破綻していない限りはどうでもよろしい。
平井小説の末裔であるラノベでは、異世界が出てきても何か魔法的なスキルで言葉の障壁は撤廃されているようだ。ご本人のムー帝国だって犬の帝国だって似たようなものだし。
一般小説で外国が舞台であっても、それこそ口調で区別するか、せいぜいが方言を活用して差を出すぐらいだろう。
大河ドラマにしても、学をひけらかして、必ずしも主流でない新説を無理に歴史考証に使ったりしたら、受けが悪いだろ。
言葉にしても、再建された古語や本当の方言を頑張って使ったりしたら、字幕必須になって視聴率が壊滅するだろう。 新幻魔大戦で「ござる」の活用形を正しく使われてたとしても、困っちゃうもんな
最近の小説や漫画がリアリティにこだわりすぎなんじゃないかと思う
志茂田景樹先生の小説なんか、3ページ位前に死んだ人間が、
しれっと大活躍しても一人も文句言う奴いなかったぞ >>235
それはT橋父娘のVTRで聴けるぜ!
>>236
K子先生は虹を出したり雲で天使の翼を描いたりしたんだ象!すごいんだ象! >>243
せめて担当編集者は文句言えよw
たぶん人気絶頂期で文句も言えないぐらいの地位にあったときの著作なんだろうけどさあ >>234
あ〜、オレも井沢郁江が部屋の匂いをごまかすためにスプレータイプの芳香剤を使う描写で
「当時そんなもん無かったよな」と思ったわ。
それともオレが知らないだけで、あったのか? >>246
郁江が撒いたのはオードトワレ(香水)で、スプレータイプの芳香剤じゃないんですが
あなたの記憶がゆがんでるのではないのかな。 これはどうかな?
無印で丈が200万の印税小切手もらって困惑するシーン。
大卒初任給は4万と説明した6行後に「月額五千円足らずのお小遣いに慣れている高校生」とある…
も ら い す ぎ だ ろ 丈 ! 丈はピアノも習ってるし、親父はいけすかんが東家は比較的裕福だったのでは。 親父は愛人宅に入り浸っていて、滅多に家には顔を出さない設定になってたけど、生活費だけはキチンといれてたんだなw
ということは、下の二人の弟の為にそのお金を管理してたのはお姉さんのみちこさんだろ?意外に金使いには甘い人だったんだろう。 ググった。もらいすぎってほどじゃない?どうかな
>子どものお小遣い - 調査結果 - NTTコムリサーチ
ttps://research.nttcoms.com/database/data/000633/
>子どものお小遣い額の推移を見てみると、最も変化が大きいのは、高校生のお小遣いである。
>昭和46年の約2,400円から平成18年には約6,100円に増えている。 昭和46と平成18年の物価の差を考えたら、今の高校生は2−30000もらっても構わないような気になる資料だな 霊団という言葉があるけど、平井先生は信次系霊団の一員なのかもしれないと妄想してみた
瑞法会だかの集団帰依もあったし、タレントや作家など多くの著名人も帰依させたし
信次系霊団があの世で緻密な計画練って、仕掛けた結果としての幻魔ベストセラーなのかも >>253
霊団云々言い出すと、それは本当にただの妄想。
執筆後30数年も経たずに影響力が無くなる小説を、
一体なんのためにわざわざあの世から計画練って書かせにゃならん?
そんなことが出来るなら、とっくの昔にキリストのれーだんが
あの世で計画練ってハルマゲドンを起こしとるわ。2000年くらい前にw >>250
外面いいし金回りいいから生活費ちゃんといれてるイメージ
あと母親いないのに娘に息子二人の子育て押し付けてる後ろめたさもあったんじゃないかな >>251
ラーメン一杯40円(適当)くらいの時代に学生が月5000円はもらいすぎじゃね? >>254
バブル世代とか団塊ジュニア世代あたりの魂の救済とか?
梅仙人なんかも平井先生とGに出会わなければ
スピリチュアリズムやら伝統宗教やら勉強することはなかっただろうし
人生変えられた人は少なくなかったと思われ
それに平井先生の影響力がなくなったかどうか、まだわからないよ
影響を受けた世代が自分なりのやり方で、それを下に伝えていくわけだから
キリストの霊団については、ケイシーが1998年に再臨するかもーとか言ってたはず
その予言が当たるいなかは別にして、彼らには彼らの計画があるんでは 最後の2行でそれまでの6行の良い事が全部ふっとんだなw 再臨の予言なかったっけ?
本読んだの昔だからうろ覚えで。。まちがってたらごめん。
ていうか、ここの人たち(一人か二人か知らんけど)は神や心霊、超能力を否定する派?
私はケイシーがなんらかの力をもっていた可能性は高いと思ってるんだけど。 神や心霊はあると思うけどそれが人間を通してあらわれる時に
バグや誤差やゆがみが生じる気がする。
だから予言って変な結果が出るんでないの。
高○父娘の予言もよく当たっていたのがそのうちだんだん… 超心理学のサイコロ振りは、まともな統計処理をやれば精神の干渉は見つからない。
ノストラダムスをはじめとする予言が当たったとかいうのは、
ぼやっとしたことを言っておいて、後付けで当たったと解釈している。
恐怖の大王とやらも日本沈没とやらも取り敢えず外れたのにねえ。
いや、沈没は今年だとかいう解釈もあるらしいけど、
そんな曖昧などうにでも解釈できるものが役に立つのかい?
そりゃ地質学的に長期に待てば、隕石落下とか地殻の変動もあるだろうけど、
そこまで人類が生きていれば、もう地球じゃなくてどこかに行ってるかもしれんよ。
何をもって予言が当たったというか、という判断基準にもよるが、
平井先生が言うところの「預言者」レベルで決して外さない者に限れば、
それは伝説の類の中にしかいない。
あなたも古代に「預言者」を名乗ってたら石子詰めにされてたレベルですよ、
と平井先生が教祖に言ったとか言わなかったとか。 >>261
それは自称予言者や占い師が外れた時に言う常套句じゃんかw
あの予言は人々の想念が〜とか私の霊力ガーとか言って、
外れた事をひたすら誤魔化すんだよ、これも言い古された事だけとね。
当たった予言もあるって言う人もいるけどね、それこそ
>>262氏が言われたように、いつか必ず大地震はくる!人が沢山死ぬ!
ってレベルの話だろ、絶対に外れない予言ってのは出来るんだよ。 >>263
自称予言者や占い師は外れたときに外したって言わねーよw
何が言い古されてんだかw まあ的中して世間に注目集めるようになると皆もれなく外しまくる傾向にあるよな。
たまの偶然すら当たらなくなってさ。 >>263
雨乞いとかの呪術では、降らなかったとき、敵対する呪術者が云々、お前ら依頼者の信心がが云々とか言うらしいよ。
それで時間を稼げば、そのうち降るだろうし。 世界破滅の予言して信者ごと移住したりした集団ってたいてい教団まるごと破滅してるよね。
たぶん自分が破滅するというインスピレーションを世界の破滅として受け取る傾向があるんだろう。 すまん。
ググったが1998年キリスト再臨なんて出てこなかった・・・
本じゃなくてオカ板とかで読んで勘違いしたのかもしれん。
でも、自称予言者はハズレまくりで信用できないという意見はもっともなんだけど、
ケイシーには健康法があるから。
食事法とかマクロビオティックそっくりだし、
メガビタよりこっち信じてれば、先生もっと長生きできたんじゃなかろうか。 あと振り子もなぁ。。。
ああいう才能に左右されるものより、占星術のが当たると思うんだが。
皇族スレで知ったんだけど、愛子様が誕生したときに
今の登校拒否やら拒食症やらを暗示する予言が投下されてお祭り状態だったらしい。
見る人見る人、みな酷いホロスコープだと。 京極堂シリーズ、一巻から読んでみる事をお勧めする。
読んだことあるなら、もう一回頭から読み直す事をお勧めする。
呪(のろ)いだ呪(まじな)いだ占いだと…ねーよ、そんなもん。
あえて燃料投下するオレ、カッコいいw >>271
この人前に「ガダラの豚」嫁って言ってた人?
フィクションは実になりませんよ >>272
幻魔大戦がノンフィクションだとおっしゃいますか? いいえ。ノンフィクションではありません! 幻魔大戦は預言書なんですうううう スレチすまんm(_ _)m
興味ある人だけ読んでください
「皇族を占う 第24控え室」の567から569
ttp://archive.2ch-ranking.net/uranai/1346426461.html
569に書いてあるのはこれ
>ttp://mimizun.com/log/2ch/uranai/987441195/
>神経質で慌て者。騒がしい人かもしれない。その上躁鬱ぎみ。いつも不機嫌でおこりっぽい。
>知り合いの西洋占星術師のお話
> こんなに悪いチャートの持ち主を見たことがない。
> 知恵遅れ 目の疾患 または 短命 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0789be87f514e2f8f220935ad5917779) ノンフィクションに近い真実味、迫力があるよね
幻魔の魅力は作家の思い込みの強さで、
当時の平井先生はガチでGの世界観を信じていたはずだから
『メガロポリスの虎』の主人公みたいに、
大衆に自分の妄想を刷り込んだんだね >>276
>ノンフィクションに近い真実味、迫力があるよね
結局フィクションじゃねーかw 幻魔大戦はパラレルワールドでおこった
過去や未来の出来事を
霊覚者が遠隔透視して書いている 高校で幻魔大戦にはまってたがご他聞にもれず教義的なところだけ読んでなんだか高級な人間になった気がしていた。
ところが大学を出て社会に出てみたら、理念で集まった集団というところは本当に角川幻魔で読んだようなことばかり起こる起こるw
自分ならどう行動するのかという読み方をしてたらもう少し智恵として活用できてただろう。勿体ない。 平井は大藪春彦の小説を「すごいドキュメンタリズム」と称賛してたから、その影響もあって
小説にリアリズムあったんだろうな 霊界の住人、訪問者とは注意深く接しなければなりません。
凡人は関わらないほうが無難です。
さわらぬ神に祟りなしとはよく言ったものです。
昔の人はエラかった。 Rebirthは若者への訴求力あるのかな・・・
ないほうがいいような気もするし、複雑な気分だな
無印幻魔なら、図書館、図書室に全巻置いてあったりするし
Rebirthきっかけで無印読んで人生変わったりしないことを切に願う 大藪春彦、山本周五郎、本多勝一の本からは平井先生の匂いを感じたな
ああ、先生影響受けてるなぁと、なぜかうれしくなってね
先生に少しだけ近づけたような気がしたんだな
いい思い出だ、、若い頃の 幻魔の教義的な部分を実践できる人なんているのかな
反省とか、三毒追放みたいなのって、K子先生でもできてないんじゃなかろか
会社つとめして、嫌な奴と毎日顔あわせて、無理にきまってるよな(´・ω・`) >>282
ねえだろ。元々、掲載自体がネット上で無料で読めるうぇぶりだし、
ランキングはいっつも下の方だし、おまけにあの古めかしい石森絵だし。
どう考えても購読層を現在50以上の映画版幻魔大戦にハマった世代狙いだから
この先ブームになることはまずないと思うよ。
さらに言えば、今のマンガの方が絵も上手いしディテールも凝ってるのが多い。
と、言いつつ、毎月々々チェックしちゃってるんだけどねw 幻魔シリーズや石の森キャラをよく知ってる読者に向けた構成だものね。
最低限、漫画版と無印を知ってないとそもそも冒頭部からして理解できないだろう。 >>284
毒とか怒りは吐き出さなきゃダメよね。人によるかもしれないけど怒らないなんて
あたしにゃ無理ですわS次先生K子先生。
ただうまく吐いたほうがいいね。それができないと梅楳みたいに。。。。。 梅仙人はだまされた怒りを小説で吐き出せばよかったのに・・・ >>286
そういえばそうか。小説版知らないと理解できないね。
ブコフで1巻だけ立ち読みしたけど
新キャラでジュンとかいう丈の親友が出てきて、
ルナみたいな美少女が破損したベガをなおしたとこは覚えてる。 >>288
そんな本を書いても売れないから出版してもらえないなどと2chに書いていたのを読んで
同情が一気に失せた。 座禅で心おだやかになってちゃいかんよね(´・ω・`)
作家としての父である平井先生から父殺しのモチーフいただいてんだし
>2017年7月11日(火) 12:53
>半年前から座禅を始めた。自分の中で大きな変化が起こりつつけている GやT山の主には批判的になったひらりんが対象を変えつつも
結局晩年まで神秘狂信主義的な思考からは脱却できなかったように
ささきょんもそう簡単には変われるとは思えない。 佐々木君紀の「アトランティス」?はまあまあ面白かった印象あるけど平井の推薦がなければ
読むことはなかったろうな
今思えば金の無駄だった きのうからケイシーの視力低下防止体操をやってる
平井先生もこの体操やってれば目やられないですんだかも
>97 :640:03/11/13 19:18
>近眼は治らないかもしれないけれど 首をゆっくり回す簡単な体操で
>視力の低下を 抑えます。
>起床時と眠る前。右に3回左に3回。前に3回。後に3回。
>大きく右回りに3回、左回りの3回。
>無理に伸ばさず、ゆっくりとまわすことがコツです。 まあ、いちばん目にいいのはネットやらないことなんだが
でもケイシーは、こういう健康法をどうやって知ったのだろう
ほんとにアカシクックなんちゃらにアクセスできたのか
神智学やヨガにくわしいブレーンと組んで霊能力あるふりをしていたのか 宜保愛子の事前リサーチ力は凄かったみたいだし
ケイシーも低学歴で頭悪いと思わせてー?かもしれん
いずれにせよ、新幻魔と無印でケイシーの1998予言や石油発掘エピにふれてるのに
それ以上の興味を持たなかったというのがね・・・いまいち理解できない
美少女じゃないから興味わかなかったんだろうか 他スレにこう書いてる人がいるが、これが平井先生の本質なのかもしれない
>16名無しは無慈悲な夜の女王2018/01/30(火) 10:39:45.59ID:qSMDOXvS
>平井和正作品の中核を貫いているものは唯一、今風に言えば『萌え』なんじゃないか? ハンサムな形状はともかくとして
2足歩行のロボット兵器自体が開発されてないという、、
米軍の軍事ロボットだってキャタピラか4足歩行だし 8マン秘密本に
「8マンの電子頭脳は ストレージが電子機器でCPUは神経組織を使った有機回路」なんてのがあって
それじゃ完全に"電子"頭脳じゃないじゃん?とかオモてたが
「エスパーお蘭」に出てきたサイボーグがそのものでビックラコイタ。 内村くんが超能力発揮するシーンまで読めた
内気な彼が覚醒したのを、昔、我がことのように喜んだっけ・・
うろ覚えだけど、Gの教義を実践すると霊道が開くとかあったんだよね
そういうところも無印幻魔の魅力の1つだったな
さえない自分も霊能者にーーみたいなw わかる
霊能って辛気臭いしね
子供の頃、超能力者になりたくてさ
見知らぬ通行人の後頭部凝視して
「こっち向け、こっち振り向け」やってた苦笑
我ながら痛い子だったなぁ 大友克洋の「童夢」で、霊能者のオバさんが事件の団地に近づいただけで逃げ帰ったシーンがあるのだが、霊能者は超能力者に何を見るんだろうね? もしかすると平井先生がGや振り子にハマったのも
超能力が欲しかったからなのかもしれない
マジのガチで地球を救う超能力戦士になりたかったのかな >>308
あつたね、そういうの
恐ろしげなオーラが見えるとか?
それにしても大友はあのテの婆、爺描くのうまい >>309
超能力者にはどう足掻いてもなれないと悟ったんで、霊能力者→霊覚者になりたかったんだと思うよ。
でも、どう考えても、そんなもんにはなれないとわかってたんで、その儚い願望をK子先生に投影
でも結局それも虚しくなってしまったんで(とはいえ捨てるのには相当に年数要したみたいだが)、
色々回って、振り子に落ち着いたんじゃないないかな?
例えとしてはおかしいか知らんが、人間関係に疲れ果てて犬猫に、最終的には盆栽に行き着いたようなもんか? >>308
そういう人にきいたんだけどそこの上空が真っ黒になってたりするらしい。
>>311
行く着く先がしょぼ過ぎて何とも…でも振り子もそのうち捨てたんでしょ?
それとも亡くなるまで振ってたのかな… 著述行為を「言霊使い」と称していたのも超常能力への憧れからだったのかもなあ。
それはさておき平井先生が「死」を恐れて超越的なものに救いを求めていたのだけは確かだと思う。
身体の替えがいくらでもきくサイボーグ、不死身の狼男、永遠の魂の存在である天使、女神……
作品テーマにもそれが如実に現れている。晩年は長寿健康の万能薬と信じたビタミンCへの傾倒。
K子を全面否定するようになってからも96歳まで生きるという予言だけは捨てなかった。
うがった見方をすれば、教団在籍当時から不審に思いつつも、K子を切ることがなかなかできなかったのは
その予言を与えてもらえたがゆえに、それがデマカセだと思いたくがないゆえのことだったのかもしれない。
「幻魔を書き続けたら半分の48歳で死ぬ。でも使命だから」と自分や周囲の者に言い続けたのも
使命感に没入することで死の恐怖から逃れようとしたからなのかもしれぬ。
「幻魔を書き続けたら半分の48歳で死ぬ。でも使命 先生はGを全面否定したあと
心の隙間を埋めるように玉置山、振り子、メガビタにハマったわけだけど
創作の原動力として一番大事にしてたのは、やっぱ美少女とエロ?
オカルトや陰謀論で好奇心を満たしつつ、萌えとエロでまったり暮らす、、
真似してみればけっこう楽しい人生かもしれん しょぼくても当たればいいんだけど、当たらんだろー、振り子
そんなわけで実験。人生初振り子w
問:きょう巨人は中日に勝てる?
(左右にゆれる=YES、回転=NO)
巨人勝ち?が回転。中日勝ち?が左右だから今日勝つのは中日
ちな私は巨人ファン しかし振り子っちゅうのもなぁ、つまり
当たれば宇宙意識とシンクロ
外れりゃ宇宙意識とシンクロできず
って事にしかならんのだったら、世にある凡百の占いと何が違うんかね?
何も変わらんと言われれば、そうですねとしか答えようがないけどさw シュブルールの振り子
俺ぐるんぐるん回せるようになったから意識しないで振り子を持っているのも無理だわ 振り子は動物霊がーなんて説もあるみたいだけど
無意識的に自分で揺らすというのがほんとじゃなかろか
ところで、と学会の志水一夫っていたじゃないですか
彼が振り子やってたいうのを2ちゃんで読んだことあるんだけど
知ってる人います?
平井先生のブレーンやってた人だと思うけど、どうだったかな、、 サブテキストの高橋信次、中村天風、浜本末造、カスタネダとか全部読んでる人っているのかな
俺は中村天風は本物の悟りを開いた人として尊敬してるけど 天風の教えは本物だと思うけど、
経歴が一切辿れないというオモロイひと。
何一つ証拠が残ってない。 10-3とは・・・
どうせハズレるとは思ってたけど、けっこうガッカリした笑
まあ当たったら当たったで「才能ある!?」なんて勘違いするんだろうけど 神縁のある人だけがハマモトスエオの本を手に取れる
なんて読者の選民意識刺激するやり口は
高橋佳子の悪影響抜けてなかったんだろうな >>317
占いは英検4級取るくらいの頭ないとマスターできない
振り子はやり方ググって30分でできる
結論
振り子のがコスパがいい
当たれば宇宙意識とつながれたと勘違いできる笑 アダルトウルフに出てくる松田祥智って「拳児」の原作者の松田隆智がモデルなんだろうな >>322
たぶんだけどカリアッパ師の奴隷の身分でインドに滞在してたんじゃないかな >>327
でもいっちゃあわるいけど
新宿の母も故藤田こととめさんもそれほどの頭脳ではなかった気がするんだが。 >>330
栗原すみ子は気学と手相だったかな
この2つは英検4級より簡単だけど、占星術と四柱推命はガチで難しい
でも、覚えるの難しいわりに当たるも八卦ーーレベルだし、
だったら振り子のほうがいいかと
藤田小女姫は霊能者だったかな
こっちはガチ説あって、ハワイで殺されることを予知していたとか
知人に行きたくないと言っていたと占いの本に書いてあった 新幻魔大戦に地球滅亡を予言する「北条とき子」だったかいう女優が出てきたが
あれは岩下志摩をイメージしていた気がする。 まあ、真剣に霊能力者を信じるか、信じないかに別れるところなんだろうけどね。
オレはダメ、ああいうのは一頃から全く信じなくなったよ。超能力者も霊能力者も。 大槻ケンヂがオカルトはプロレスと言ってて、
私もそういう考えで楽しんでる
ごくたまに橋本x小川戦(古い、、)みたいな
ガチがあると思って本読んでます
占星術も愛子さまのは見事だと思うけど
眞子さまの今の苦境を当てれた人いないみたいだし
占星術師が自慢するほどは当たらないと思う
そもそも占い方が複数あるのが嘘くさい
プラシーダスとかコッホとかたくさんあって、
どれを選ぶかで結果がかわるっていうのが(´・ω・`) 新幻魔の地球滅亡シーンはよかったなぁ
ああいうのを無印で読みたかった
菊谷さんとか、GENKENメンバーが暴徒にレイプされる絶望の阿鼻叫喚、、
読みたかった ハルマゲドンの少女の終末は明らかに無印幻魔と地続きなのはわかるけど、そこまで辿り着くのはさらに20冊ぐらいかかりそうだ。
ゲンケンの内部崩壊、郁江と三千子の会見→主導権の移譲?、天変地異の続発、NYのルナ王女からの招聘… >>337
そこら辺を書ききれなかったもんで、最終パートのハルマゲドンの少女に話が飛んだんじゃないかな?
多分だけど、本当に物語作りに煮詰まりきってしまって、にっちもさっちも行かなくなった結末があれなんだと思う。 にしても野暮ったいシナリオ形式はやめてほしかった。 プロットは既にあって、書きたかったけど書く気力が尽きたのかな。
だからシナリオというミニマムな形式で残したと。
でもベガやソニーが一行未満で脱落して跡形もないのは唖然。
彼らは男気の塊のようなキャラだから、苦境のルナ姫を見捨てるなんてことは本来はできないはず。
元々導入部だけのキャラで煮詰めていなかったのか。
それとも筋を端折る必要上、恣意的に切ったのか。
あるいはパニック描写に邪魔だったか。
ベガが一人いたら、幻魔以外のゾンビーのような雑魚は問題にならんからなあ。 20巻のあとがきにおいて、コミック版幻魔大戦は袋小路に入って先はなかったと書いてたけど、
その実、先がなかったのは、ハルマゲドンと名を変えた無印幻魔大戦であったという長い時間をかけたオチ。
あのまま超能力戦争で地球を崩壊に導いておけば、きっと面白い『娯楽』小説だったろうにな。 >>341
確認だけど、袋小路の意味わかってる?340さんわかっていそうだけど。角川映画の権利放棄は映画スタッフや大友克洋だけへの抗議ではない。 みなさんご存知の集英社文庫1巻p261の描写だけど
丈が戻って来たことになってるよね(´・ω・`)
三千子早逝プロットの名残りなのかな
>丈は姉の言葉通り、その壮大な夜景の美が、一点の光もない暗黒の荒野に還ってしまったあとも、
鮮やかな記憶として再現することができた。
>だが、それはとほうもなく巨大な鏡が木っ端微塵に砕け散ったように、
全ての現実が雪崩を打って瓦解した後のことであった…… やっぱ20巻の終わりから漫画版幻魔のノベライズに戻すのがよかったんじゃないかなぁ
丈の失踪は大峰山でフロイに派遣軍撤退を祈ってたことにして
三千子は江田か高鳥あたりと戦って物語から退場してもらって
そこに丈帰ってきて号泣、月落ちてくるラストまで4,5巻あれば終わるだろうし そもそも高鳥と三千子を主役にハルマゲドン書いたのがいかんのよ
ルシフェル伝書くなんて欲張ったことしないで、元のノベライズ路線に戻してれば
全25巻くらいできれいに完結したのに >>344
だよなぁ、どこかで踏ん切りつけて、路線を戻せば、その方が絶対に良かったんだよ。 無印の途中で何度かマガジン版の路線に戻そうとした形跡があるよね
さりげなく出てくる砂幻魔とか >>350
ニューヨークを街ごと灰燼に帰すくらいの強大な力を持つ幻魔が
何故か日本に来た途端に、町の拝み屋さんレベルの霊能力者に取り憑いて
東丈やお姉さんに『あっち行って』って言われたくらいで、
悪口ギャーギャー喚き散らしながら、あっち行っちゃったくらいからじゃないかな?
ゴメン、適当な事書いちゃったw 丈が救世主としての資質に覚醒しG、ENKENのメンバーとの間に
わずかだが光のネットワークが形成されたおかげ、
ってことらしいが、あの程度のつながりで強大な幻魔の尖兵の力を抑えられるっていうものねえ……
まあ後でしっかり復活したようではあるが 光のネットワークは聖書の十人の義人がモチーフなんだろうけど
10人集まんなかったんじゃ?
義人は郁江と明雄と三千子、丈のわずか4人
ルナ、ソニーは自覚とは無縁のただの超能力者
GENKENメンバーは誰が丈・郁江の寵愛を受けるか互いに張り合う未熟者ぞろいで、、 ヴァイオリニストの久保陽子さんがこの小説を読みませんように。 大丈夫。実は久保陽子さんのCDを3枚持ってるからw >>355
うん、間違いなく処女だったろうしな、久保陽子は本当に哀れ(涙 正雪に取り憑いた幻魔は振り落とされたあげく力を奪われたわけだし
陽子たんも次の転生では幻魔の力を奪い取って大超能力者になれるはず 真幻魔で大角先生がいれば歴史変わったて誰かが言ってたけど
派遣軍撃退できたということなのかねぇ・・ リバースの世界でも相変わらずだったので、陽子はもう未来永劫幻魔に堕ちたままという気も…… >>358
それが今では、江田や高鳥に仕込まれて色情魔に 。・゜・(ノД`)・゜・。 色情地獄には底があって抜けてしまえばころりと治ります。 >>363
それもう今とちゃう、50年以上前やで〜。
>>364
幻魔だから普通の人間の考えるような底なんてないんじゃね? 『ハルマゲドン』で幻魔の支配を脱する陽子を描くつもりだったんじゃ?
木下くんとのデートにあれだけのページ数を割いたのには、
何か理由があるはず 純情童貞・木下くんが愛欲に溺れるところをネットリと描きたかったんじゃないの? アニメ斉木楠雄のΨ難の新opで、火炎龍対決→絶対零度をパクリ、というか引用 アニメ幻魔がテレビ放映した二週間後に「絶対零度」VS「極限炎度」の超能力対決を出してきた
ブラックエンジェルズには負けるさ >>365
肉体あってのものだから、嫌でも枯渇するのよ
幻魔でも人間の老化劣化はとめられません >>370
ヲイヲイ、マジでか?
マジで信じちゃってる人か? ブラック・エンジェルズは雪藤の超能力がショボイのがいい >>371
じゃ小説の中に人間を不老不滅にするマイナスの暗黒エネルギーなんてものが
出てきたら許せる? 昔は超能力者が主人公の漫画たくさんあったよなぁ
エスパーなんて言葉、クソダサすぎて今じゃ死語かもしれんね 今は「異能系」としてしっかり残ってるよ、超能力者主人公マンガ >>373
そんなの山ほどあると思うが…そこはフィクションなりホラーというくくりの中だ。
そこを否定したら、なんとかの2000年の怨念とか、ミイラ男の復活とか
全てが成り立たなくなってしまうではないか。 >>377
話をそらすな、山ほどねえw
幻魔大戦の世界の話だ。
人間を生き生き活性化させる幻魔が出てきたらおかしい。
マイナスのエネルギーにそれができたら物語は破綻する。
久保陽子の肉体が滅びてしまう可能性はあるがそこが勝負どころ。 >>359
おれもリバースよりはインフィニティが読みたい。 >>379
>>377ではないが、ハルマゲドンに「暗黒エネルギーも高次元波動」
「(光のネットワークに対して)悪霊ネットワークもある」という三千子のセリフがある。
幻魔も自らの子分に活力を与えることはできる。
家出少女が「霊人」と称する幻魔から活力をもらい、三千子に霊人を吹き飛ばされると体調を崩したように。
あるいは幻魔正雪に正面から対抗できる人間がいなかったように。
そうなった子分はもう人間じゃないだろうという考え方もあろうが、
正雪は幻魔を振り落として人間に戻って刑死したようだ。 小説の中での幻魔の力を借りれば、それこそ百年だろうが二百年だろうが、生きてけんじゃないの?
もっとも、その段階で、人間の皮をかぶった幻魔の一匹なんだろうけどさw >>378
wikiで調べてみた。ジャンプ漫画にこんなのあったんだね
作者の麻生周一先生は、1985年12月26日生まれの32歳、、
まあ、この世代には昭和の超能力ブームの凄さは理解できんだろうなぁ
ガチのマジで信じた人多かったから、、 >>381
まあね、でも一切を滅ぼす破壊のための暗黒波動が人間を生かしたらやっぱおかしいわ。
家出少女も体力が残っているうちだろうし、正雪は常人以上のパワーがあるはずだし魂も強いだろうし。
>>382さんが妥当かな…
久保陽子が幻魔を落とすところ読みたかったな。
それで死ぬか助かるか平井さんにしかわからない… 沢川淳子と久保陽子の違い。
沢川を襲った幻魔は物理的な怪物エイリアンだし
陽子に取りついた幻魔は悪霊的なものだし
幻魔という存在が作者にも今ひとつつかめていない気がする。 >>385
それな、やはり三巻のニューヨーク決戦以降、幻魔の存在そのものを改変しちゃったからね。
本来なら、そんないちいち人の心に取り憑いて…なんて面倒臭いことやらないでも、
力強くで侵攻してきて、物理的にぶっ壊しちゃえば済むことなんだけどね。四五匹いりゃあ十分だったはず。
それこそスズメバチの巣を壊すのには、殺虫剤ぶち撒けるのと同じようにさ。 Gの教義を物語の中心にするためには
少年漫画的な怪獣幻魔じゃあ都合が悪かったのかな せめてザンビとザメディを封印するも、やつらが異次元から暗黒波動を送っていて……
ぐらいにするべきだったな。 ニューヨークの街を壊滅する怪物が町の拝み屋少女にまでパワーダウンしたのを
当時指摘した評論家とかいなかったのかな。
あとそんな小説発刊して恥ずかしくなかったのかな、整合性の点で(先生ごめんなさい)。 角川春樹は自分を選ばれし霊能力者だと思ってて、
本も売れてたし貶すどころか、絶賛してた。
映画の話が具体化してからある問題でエンタメに着地できなくなった。
流石に関係者もファンも単なる伏線だと思ってた。
ただ生頼画伯はおかしいと気付いていて石井紀男に苦言を呈してはいたらしい。 当時の発刊ペース知らんのかw
ついでに評論って言うけど、SF何て世間は相手にして無かったし
評論しても評論を発表する場はごく一部の雑誌だけだぞ 伊藤典夫さんとか堀晃、中島梓さんとかいたでしょ。
生頼さんの描く沢川淳子とか熟女みたいだし時々イラストに違和感があった。 >>392
その中でも中島梓が触れたぐらいだろ。
第一世代は辛口批評されたら激怒するのが某覆面事件で明白だからなあ。
外は相手にしないし、内は後難を恐れて肯定的評価以外は飲み込むのではないか。
無印角川文庫本の挿絵は途中から加藤直之、映画上映時は大友克洋だったはず。
元々生頼氏の絵は少年を青年に書く、と「幻魔宇宙」あたりでコメントしている人もいたような。
それでも犬神明やら東丈やらは概ね普通の大人以上の貫禄なんだろうから、特に違和感は感じなかった。 >>393
自己レス。「触れた」というのは「以前に平井評論を手掛けた」という意味であって、
無印幻魔の路線変更に突っ込むような、火中の栗を拾う所業は当然誰もしていない。 まあ、あの当時はさ、>>391の言うとおり、結構なハイペースで発刊してたし、同時連載で真幻魔大戦も出てたんで
ほとんどの人が『一体いつマンガ版幻魔大戦の続きに戻るんだ?』とだけ思ってて、気がついたら20巻まできてたって感じだったと思うよ。
一読者としてみたら、論評とか批判するよりも、早くニューヨーク決戦の続きが読みてえなあ…と期待だけしてた記憶はあるよ。 無印の4巻を読んでコミック版のベガの幻魔は敵の分裂を誘うのを得意とするって台詞を思い出したのは覚えてる
まさか、最終局面に至る前にハルマゲドンの少女が出て、ベガとソニーは行方不明ってオチとは思わなかった
高橋留美子との対談がなければ・・・ >>384
正雪はお時に燃やされてドクロから再生したやん 無印はコミックを踏襲して数巻で完結して
4巻以降は別の新宗教小説としてタイトルも違う小説にすればよかったのにな今思へば。
悪魔大戦とか悪霊大戦とか妄想大戦とか。
幻魔と悪魔をごっちゃにしたのが無印の失敗に思へる。 >>396
しかし、ソニーはともかく(元々地元にいたわけだし)、ベガはどこに行ったんだろうね?
生頼範義絵のままだとすると、目立ち過ぎて道なんか歩けたもんじゃないだろうし、おいそれと行方不明もないもんだったろうにw
もっとも、よく読んでみると、無印幻魔大戦内でのベガは、石森コミック版のベガそのままのようなんだけどね。 >>400
真幻魔の役小角の話しの中に過去の歴史を巡った先で
丈と出会ってるみたいな記述が有るけど
どうして過去に行ったのか不明何だよ
多分関門を使ったんだと思うけど
継ぐ者の守護なのか、丈の輔佐なのか >>401
正直、扱いに困ったんじゃ…(^o^;?
なんてのはともかくとして、個人的に平井和正氏的には、そういった細かい設定とかに行き詰まったんで
時代設定をぶっ飛ばして、大和時代編に飛んだんじゃないかと思っとります。気分一新ってやつねw
理由は一言『大いなる宇宙意識の計画!』飛んだ方法は時の関門くぐった、でOKでは?
適当だけどw >>380
でも原作者が未完部分の設定ツイートしてたから
無理な気がする。 もともとプロットどおりに話を進めるタイプじゃなかったのか、
途中から変わったのか、どっちなんだろうね
一つの試みというか作家的挑戦として、行き当たりばったりに
話進めることをやってたのかなぁ 御筆先と言ったとおり、行き当たりばったりじゃないの
作家的挑戦とか、そんな格好いいもんじゃなくて >>393
無印の生頼イラストを見ると誰を描いたのかわからないのがいくつかあるw >>406
それなw
調子がいい時には数千枚単位で書き続けられるのに、調子が悪くなるとパタッと筆が動かなくなるタイプ。
一種の双極性障害?違うか?
でも、本人がそれを自分のコンディションのせいだと思わず、自分以外の所に原因があると思ったとこで、
栗本薫が『言霊使い』だなんて呼んだもんだから、ヨッシャとばかりそれに乗っかっちゃったんだと思う。
まあ、統合失調症も悪霊憑きにしちゃう人だったからね、そうだったんだろうw 短編はきれいにオチつけて終わらせてんだよね、、
やればできる人なんだけどなぁ ちゃかしちゃいるんだけど、刊行中はガッツリハマってたクチです、はい。
幻魔大戦も死霊狩りもウルフガイもみんなみんな大好きでしたよ、ホントに。 8マンの電子頭脳って大脳以外の機能も負担してそうだな。
電子頭脳がダメージ受けてた時からだが動かなくても意識はあるってケースが多いし。 Kindle週替わりまとめ買いセール
真幻魔大戦 (11冊) 『50%OFF』
う〜むどうしよう >>416
ヲ、情報ありがとうm(_ _)m
うーん、どうしようかな?悩むな… >>416
何巻まで刊行予定なんだっけ。
全巻出た後でまたまとめ買いで安くなるまで待つかな。 もう一つのスレの気持ち悪い人、散々コテハン付けない事をツッコまれてたもんで、さすがに来なくなったなw 俺、平井先生を送る会の情報をtwitterで見たんで向こうに書いたら
(こっちは>1がどう見ても荒らしだったんで)
アッチに行けと煽られたよ。 >>416
どういう事?540円が半額なの?アダルトウルフガイも同じ値段だけど。 >>422
まとめ買い11冊が半額で¥2,980。
一冊の単価は普段通り。 真幻魔 kindle版、12巻以降を早くリリースしてくれないかな
11巻が出てから、もう半年以上経過しているんだけど >>425
お、羨ましい!
>>426
確かに。確か一人でやってんでしょ?無理かなぁ? >>426
ほんと、早く続きを出して欲しいんだがここは色々と信用できないからなあ
泉谷イラスト版のアダルトウルフガイなんて人狼天使の第2部まで出して
おきながら後から出たノンノベル版が先に全部出るんだから
もう泉谷イラスト版の方は出ないんだろうなあ・・・・
俺は全部出た方を買おうと思って待っていたからノンノベル版で揃えられたけど
泉谷イラスト版を買っていた人は気の毒だよな 泉谷ってひらりんの死去とともに実質引退だろうしなあ。
ひらりんのコネがらみの仕事しかしてこなかったし。 泉谷両親は警戒しなかったのだろうか。
娘にSF作家とやらが接近してきておだてて… 未成年デビューとはいいつつ、成人してからの期間の方が長い。
平井以外の仕事を開拓しなかったのは、泉谷本人の意向か、能力が足りなかったかだろう。
仮に平井が専属になるように拘束していたのなら平井の責任もあるが、
それにしたって泉谷が拒否すればいいだけの話だろう。
まさか、俺から離れたら地獄に落ちる、とか言って洗脳していた訳でもあるまい。
あ、そういや、「真」の久保陽子は売れないイラストレーターだったっけ。 不幸をまきちらすSF作家
被害者は父を亡くしたばかりの少女教祖や少し絵が上手い未成年少女
若い天才女性漫画家など
体の弱い少女読者を家に招いておきながら「なかなか帰らなかった。もし具合でも悪くなったら
親に釈明しなければならないこちらの立場など考えない」などと後で悪口書いていたこともあった 少女(?)教祖は、まぁ、お互い持ちつ持たれつの関係だったろ? 共通してるのは若い女性、少女ということだな(ただし美人に限る) 男の被害者もいた。梅なにがしとか。
気に入ると「天才」とかおだてる悪い癖。 T山の主とかも必要以上に持ち上げてしまったからあかんようになったんじゃないかね? さらにその梅なにがしが元少女教祖を攻撃し始めて
不幸の再生産。 >>430
幻魔宇宙Vの178P掲載の絵を引き抜いて平井和正はこの子は天才だ!と叫んで上京させると言い出した。
徳間の編集者は、「まだ中学生、せめて高校卒業して、美大卒業させてあげからにしましょう」と取り合わなかった。
しかし、平井和正は勝手に泉谷あゆみの山口の両親に電話を掛けて、
「娘さんは天才だから高校なんか行かせずに私のもとで絵の実績を積む方が良い」と説得して
無理やり上京させてしまった。平井和正と言えば、当時はヒット作家だったから両親も信用しちゃったんだろうな。 画家やマンガ家に見込まれるならともかく、単なる作家に画力を見込まれても、何の保証にもならん気がするが。
作家ファンの娘はおいといて、親にまで作家のご威光が効くのだろうか? >>438
夜にかかる虹、に書いてあったと思うから…読んだかも。。。
>>439
やはり編集者は常識的にとめたんだね… 8マン「超人サイバー」でピンチに陥った時思わず谷博士の名を叫んでしまうのって
"故障しやすい体"ゆえに谷博士に依存せざる得なくなてしまったからなんだろな。 ♪途に倒れてだれかの名を 呼び続けたことがありますか 気に入ったら、天才とよぶ。思い上がりも甚だしい。あの頃は稼げる作家だからかなりわがまま言い放題だったらしい。ちなみに上京後の住む所は編集者がツテを頼って安全な下宿先を用意した。 >>444
そうやって、真偽定かならぬ情報を、いくら過疎スレとはいえ、相手が故人とはいえ、
まことしやかに書き込むと言うのはどういうもんかね? >>439
あれ中学だったのか
昔読んだのでうろ覚えだけど高校だと思ってた ジブチのレーザー事件
8マンの「光線銃レーザー」思い出した
出力の弱いレーザー光線で精密な電子レンズが溶けて失明とか そんなもん買って帰った日には、家庭内で幻魔大戦が起こるわ。一気にハルマゲドン突入だわ。 美輪さんと江原とK子先生の霊能力ってどう違くてどれが一番つおいんだろ。 真っ黄ぃ黄ぃヘアの美輪より顔面金箔噴射のK子先生がインスタ蝿で勝ち。
デブは論外。 ベガと言っても、生頼範義デザインのベガとは別物だからな…… 平井作品が紙の本で手に入るのはこの死霊狩りが最後かもしれないなあ… あとは電子書籍でだろうねえ。
でも、真幻魔大戦もdeepもdeepトルテックも、
もう少ししっかりとした発行ができる会社で出版してもらえんかなあ?
真幻魔大戦の続きは一体いつ出るんだか…? >>470
それは、淫乱フジテレビおばはんアナの秋元優里や。ベタやなー。
ジャニーズ系の種が欲しかったと言うだけで無理やり生田弟に種付けさせてできちゃった婚したんだっけ?
そんな汚らわしい外交官の娘のことなんかより、
杉村尚美のこととか言わんかい! >>471
もう何を言いたいのかすらわからんw
コンプレックスむき出しなのも怖いのゥ 杉村尚美って一発屋でしょ。
それとかマリーンとかさえない歌手が贔屓だったね平井先生。 あれだよ、売れる前の子を贔屓にしといて、もし売れたら
『私は以前から彼女のきらめきに云々』って言いたがるタイプだったんだよ。
売れなかったら、そのままいたことすら忘れてしまうけど(笑) >>471
竹林は聖なる場所じゃ
竹林精舎と云ってな
ブッダ様が… K子先生がトランス状態になって語るときは豚様豚様としか聴こえなかったけどいいのか。 別の平井和正スレ倉庫入りしちゃったね。二次創作爺ちゃんも懲りたようだ。
しかし、平井和正のネタがないな。六月に入ったらゾンビーハンターか。
(ウルフガイドットコムには期待しないことにしている) 紙の本ででる機会があるとしたらあとは死霊狩りと悪霊の女王くらいかな。 >>479
だってあの爺さん、なんのかんのと屁理屈並び立ててたけど、結局コテハン一つ付けられなかったからな。
わけがわからんし、とにかく気持ちが悪い文章だった。今頃はまたどっかのスレで気持ち悪がられてるのかね?www >>481
あの融通の利かなさ、人の言う事を聞かない所から、俺は女性だったのではないかと思ってる。 リバースは悪霊の女王まで登場か。あとはゾンビーハンターだな。 >>485
アーネスト・ライトを忘れちゃ困るぜ
あとエスパーお蘭(生田寓の蘭?)もな >>486
でも、次に出てくるのは多分ロボコンwww
てか、東丈と一緒にどっかに飛ばされた、あの女の先生と自衛官の人はどうしたんだか?放置? >>486
アーネストはインフィニティ出てるから難しい? 平井が本当に神憑りになる前のウルフガイシリーズやゾンビハンターシリーズは今読み返しても面白い。
ジジィのくせに厨二病に浸るのもいいね。 >>490
あの頃の平井和正作品は、ありそうな舞台の中に何割かの非常識さ怖さ不思議さが混じり合ってスゴい臨場感を醸し出してたんたけど
後半、特に幻魔大戦の頃には、作品の持つベクトルが真逆になっちゃってた気がするね。 >>493
あのメッセージ性の好き嫌いは大きいと思うけど、娯楽小説としては正にその通りだと思うんだな。 そりゃ「人類ダメ」までは誰でもある程度同意するけど、そこからどう抜け出すかっていうのは定番の答えなんてないからだろ。
人類のダメさ加減と最後の審判をモチーフにした「エリート」によく似たテーマの作品だけ見ても、「エスパイ」だの「マーズ」だのがあるが、あまり希望の持てる結末は無いね。
小松先生のように知性に頼るのは早々に諦めたし、宗教もダメ、霊山もダメ、振り子は、新大陸の魔術は…となると、何かだんだんしょぼくなるような気がしてね。 あの偏った発想で、ハルマゲドンだあ人類ダメだぁ言われたって、それに引っかかるのは、
70年代の純真無垢な中二病の坊ちゃん嬢ちゃんだけだってばよwwwそうだった本人が言ってんだから間違いないわ。
でも、読み物としてウルフガイや死霊狩りは面白くって今も好きだよ。 >>487
七月氏のツイッターで未完部分の概略ネタバレしてたけど
ええ?な内容だったな。詳細あれば違うんだろうけど。 平井作品は偏ってるから面白いのは本当だな。とくにエリート嫌い支配層嫌いの戯画化。
フロイデ!などと連呼する基地外医者なんか平井先生の頭の中にしかおらんわ。 http://www.mangattan.jp/manga/events/9910/
7月29日(日)石ノ森萬画館にて「大瀬克幸×早瀬マサト トークイベント」
新旧アシスタントが語る!石ノ森章太郎 よもやまトーク
平井和正が書いた幻魔大戦のシナリオが石森章太郎によって
どのように漫画になっていったかが解き明かされるらしい。 石ノ森先生もあとから文句言われたりしなかったのかな。 >>501
どうなのかねぇ?でも、石森章太郎オリジナルの幻魔大戦の中で
『松平右留正』という、誰かをもじったような名前の“霊感の鋭い”小説家が
飼いネコと奥さんに化けた(取り憑いた?)幻魔に殺されるというようなエピソードがあったからね
ひょっとしたら…www 高速戦闘用に軽いボディにピーキーなエンジン積んでりゃそうなるだろ。
現実の戦闘機だってメンテしなけりゃすぐ使い物にならなくなる。
防御力場だの即時自動修復機能だのがついてて、全く危なげのないのがいいの?
脚本家を殺す気かw ベガは壊れなさすぎる、おかしい。
なのに心があって引きこもるとかなおおかしい。 >>508
ムック「幻魔宇宙」で企画記事として書かれた設定だと、主エネルギー源は物理的な反応炉ではなく、高次元エネルギーをかなり無理して物理力に変換する装置だそうな。
その制御のために高度に鍛えられた精神が必要なんだと。
心が無いと動かず、心さえあればエネルギーは無尽蔵に近く、でも恋人が死んじゃったら腑抜けになって制御できなくなるということか。 そういう設定考える人って、そういう無理矢理設定をホント上手く考えるよな つか、早川で復刊された文庫でも買おうかと思って尼で注文したけど、老眼で文庫を読むのが辛いことを思い出して、すぐキャンセルした
幻魔大戦はリアルタイムで読んでいた当時の中学生も、今や老眼で本読むのが辛い
むしろ電子書籍の方が、自由に大きく字を表示できてありがたい 昨日、(一社)生ョ範義記念みやざき文化推進協会からメール来た。
7月発送予定だった竹谷隆之のサイボーグ戦士ベガだけど、
-----------------------------------
製品のクオリティアップを図るため、造形作家・竹谷隆之氏の手による商品原型のさらなる
ブラッシュアップと、生産工程の調整、生産品の税関通過にかかる日数などの条件に於きまして、
本企画参加スタッフ間での協議の上、7月中に商品をお届けするのは不可能と判断し、
やむなく商品の発送スケジュール延長を8月下旬から9月中旬へと変更させていただくことを
ご報告させていただきます。
添付の写真2点は完成したフィギュア用の原型で、全部で27パーツになります。
また発送日が確定次第、公式ホームページで公表させていただきます。
--------------------------------------------
というメール来た。
どこかの一人親方電子出版社の対応と比べると、
正直で好感の持てる対応だ。
気長に待とう。 >>507
「エスパーお蘭」に出てきたサイボーグもしょっちゅう修理してたな >早川で復刊された文庫
ウルフガイのパットン将軍以降も出るの?
早川のホムペを見たけど解らなかった >>516
出ないだろ?
狼の紋章と怨歌だけだろ。 幻の最終回も漫画化されたし、8マンの技術は実は古代超科学が由来というのもエッセイで
しゃべってたし(すごく後付け臭いが)もうそれで全部でしょ 無印幻魔大戦のスタートと、作者がG◯Aに傾倒したのはどちらが先なの?
G◯Aが先なら、初めから宗教小説を意図してスタートした可能性が高まるし、後なら普通に漫画のノベライズを始めたつもりが、入信後あれよあれよという間に大宗教小説へ変容したことになるわけで。 刊行年数や履歴をちょっとネットで調べればわかることを聞いてくる輩にこたえてやる義理もないな >>522
まぁ、そう言うなよ。意地悪したって増えるもんでも、教えてやったからって減るもんでもなかろうw
>>521
それはGLAに入信した方が先だよ。ウルフガイシリーズの『人狼白書』からその傾向がハッキリと出始めた。
幻魔大戦を書き始めたのは確か、昭和54年(!)くらいじゃなかったか? みんな忘れてるが、幻魔シリーズのメインストーリーは真幻魔
無印はバックグラウンドの補完が本来の執筆目的 >>524
忘れてた!
すると当初から無印を救世主物語に育てる意図はなかった、という事ですね。真には宗教臭はありませんし。 この人のおかげでビタミンCにはまったな
結局効果はあったのか疑問だが >>526
無印は悪の救世主を描くのが主眼で
結局幻魔の侵攻で滅んじゃう世界
真幻魔で東丈帰還で一大決戦のはずが途中で中断しちゃった
まあ、deepとトルテックが一応真幻魔の続編なので、
納得することにしているが >>526
真幻魔大戦の幽体離脱シーンなんてG○Aそのものなんだけど。
CRAってどうよw 作中の端々に『霊能力者』とか『霊覚者』とかいう単語が出てくる辺り、まったく馴染めなかったな。
どうにも幻魔と戦うには心もとない、霊媒師みたいで頼りなかった。実際物語はしょぼくなってく一方だったしね。
やはり幻魔大戦たるもの『超能力者』でないとな!『超能力者』。うん、なんか強そうだしやってくれそうな響きだw
そういや、映画のサイ…なんとかニクサーだかという造語も白けた。 エスパーって言葉は映画上映当時はもう古臭い言葉になってたんで
サイオニクス戦士の方が響きよく聞こえたな、自分は そうか、エスパーね。
改めて聞くと懐かしい響きだね 平井センセも妙な造語作りやがってみたいなこと書いてたような
当時のエレクトロニクスという言葉の最先端感をサイキックに混ぜ合わせたんじゃないかと予想する 「エスパー」は魔美とか光速とか、かつてのTV番組タイトルになる程度には有名だった。
サイオニクサーと銘打った日本の番組ってあったっけ?
ちなみにサイオニクスはキャンベル編集長の造語だ、という文章もネットには落ちてるが、合ってるかな?
ただしSF用語としてじゃなくて、疑似科学として信じてたとか何とか…
一周回って、平井作品にはふさわしかったりして。 「もしも学校が…!?」という幻魔映画公開翌年に制作されたオカルト学園ドラマ内で
サイオニクスの言葉が使われた記憶がある 「超絶サイキック」という言葉に震えた厨2の頃の俺…… かなり平井先生の語彙に萌えてたところはあるねえ。
超絶の戦いとかいって念力でがたがたやってただけだけどねえ。 「サイオニクス」は映画化で誰かが作った言葉で
平井センセは違和感ありとか好かないとか何かに書いていたよね。
大友克洋の絵とともにけなしてたと思う。 平井先生はあちこちの紙の出版社とトラブって紙の本を出してくれるところが無くなったイメージが・・
あと弟子同然のアトランティスの人とかあとウルフガイの作画家(女性)の人は何をしているのかな・・気になります 英文Wikipediaによれば"psionics"は電子工学と関係する超常現象だそうな。
トンデモ科学界隈で有名な「ヒエロニムスマシン」とかがその例だとか。
当然科学主流からは存在自体を認められていない。
ヒエロニムスマシンの信者だったトンデモ科学大好きなキャンベル編集長は、サイオニクスを「精神工学」という意味で使ったとか。
まあ、造語自体は幻魔大戦の前からあったようだ。
トンデモ科学界隈以外ではネガティブなニュアンスの言葉のようだが。 >>540
仙人的な人は昔、べあべあ日暮し(だったかな)みたいなタイトルの小説を無料配信していて、読んだら存外面白かったので才能ある人なんだな、と思った。
今は知らないけれど。 死霊狩りの合本買ったぞ!なんか1970年代のSF小説って感じを醸し出しているカバーとイラストだった。
しかし、本多雅之の解説という名のあとがきは、どう読んでも平井和正のあとがきだろ。
あの時代は、友達が書きましたと小さな嘘をついても、みんな信じたんだろうか。
ああいう小さな嘘をついてしまう事が平井和正の器の限界なのかもしれない。 >>520
インフィニティの構想だと
南極高に墜ちた宇宙船にマシナリーの完全な技術が眠ってて
スクラップ寸前の8マンが封印してるとか 「田村君、ゾンビ―細胞のサンプルをどこかからか借りてきてくれないか」
「では、林芳隆教授の研究室に行ってきます」
『試料借り』
ププププッもうドッカンドッカン間違いなしのダジャレ >>550
この下らないギャグまさか梅仙人か!
面白いと思っているのはお前だけだ
自分のブログでつぶやいていろ 我が名はNERG。 GREN二世なり
幻魔大王を封印し、幻魔宇宙の再構築を完了させた。
ガイデモシャイザー界のシャトー・デドモンにてプラップシュリーにミルドパイラルしている。
早くシグを退けてここまで来るが良い ひ弱な地球のエスパーどもよ。
新たに即位した13の幻魔王たちに狩れたエスパーのはらわたを喰らわせてやると約束している。
シグが倒れても貴様らがもっと楽しめるように大連盟から奪い取った超時空要塞ストリヅューに乗せて第三地球討伐部隊に送り込んだ。
グフフフ。もっと楽しんでくれたまえ。 ダジャレを言ったのは誰じゃ?
しかし、これは行き過ぎた造語症なのか。
自己満足で自分の脳内で箱庭設定したものや勝手な概念や用語や固有名詞を
一般の人が知っているという前提で書いているね。
【neologism:造語症】
オリジナル単語を自然に創る症状。
主に精神病疾患者が「一般的ではない、辞書に載っていない造語」を創作し、
さも当たり前のように使う症状。統合失調症の典型的な症状であり、アスペルガー症候群にも多くみられる。自分と他人との境界線が薄い(あるいは無い)という事が原因として「自分が当たり前に使う言葉」は「他人も認識出来る」という思考が原因とされている。 いやぁ、あれほど病んだ感じはしないし、あの爺さんならまた、誰にともしれない一人語りを延々と繰り返すでしょ。 精子って何だ
あの白い液
ほとの果てまで飛んでいけ
夢があるから精子だ
ズコッてもバコっても
力の限り生命増やす時は今
汚れを知らぬ白い液
ああ精子よ 膣までよ 書き込み少ないね。公に平井和正を偲ぶ会が開かれたから
みんなもう心のわだかまりが解消されて書く事がない感じかな。 お別れの会やらなかったのは残念だけどね
行くの無理でもお花位はという気持ちはあったんだよね ネタがないんだよ、書こうにもネタがないの(泣)。
早いとこdeepトルテックを電子書籍化してくんないと、
本当に忘れちゃいそうな勢いだよ。 死霊狩り(全)は巻末に「デスハンター・エピローグ」を入れたらいいのに…
あれが死霊狩りに入ってないのはS司令官が小物化しちゃうから? 先生 なんかいきなり召されてしまった感が ブログも最初の一回だけだし
あとは漫画家やってた人がなぜああなったのか・・・・・
まるで男性は敵扱いだもんな ネタは無いね、確かに。ウルフガイドットコムがトルテックを電子書籍でだすのは未だ先だろうね。諦めてるから期待していないけど。
漫画家やってた人とはパヨコ?何やってるか知らないけど >>567
漫画家やってた人は、泉谷あゆみのことじゃない?ウルフガイのマンガ描いてたし。 >>567
平井摩利さんです
完全にオカルト方面にいってしまいました
先生、GLAでああなってしまったのに
娘さんが・・・・ やっぱ、平井和正とパヨコ親娘は普通でない。怪しいし身辺調査で叩いてホコリが出るから平井作品の映像化はこのご時世では難しそう 尼みたらルナテックからでてた死霊狩の配信終了してた
しかしルナテック配信の少なくなったね
一般で発売したのはそっちのみにするつもりなのかな 地下鉄サリン事件起きてから
幻魔は宗教批判のために書いたと言い訳はじめたよね 某宗教団体と縁を切ったのが1978年夏
小説幻魔大戦、野生時代に連載開始が1979年
宗教批判ではなく宗教団体を嫌味混じりに書いた 宗教団体と縁を切っても教祖賛美を続けてたよね
幻魔大戦は高橋佳子先生の受け売りないし代弁なんですよ
オルレアンの少女のように魅力のある人なんですよ
佳子先生の光でタバコを止めることが出来ました 現実で残念なことが多かったから自分の理想の救世主を書こうとしたんだろうけど。 >>575
確かに、教祖様に対する未練は相当にあったような気がする。
幻魔大戦も宗教批判と言いながら、教祖の取り巻きに対する批判がメインだったしね。
なんか個人的な恨みつらみがあったんだろうなぁ。 逆に当時の幹部が側近に入り込んできた平井という推理作家にいかに掻き回されたかという本を書いてたし
どっちもどっちじゃね 平井さんは聖書の預言者の生まれ変わりです
佳子先生は七色の翼の持ち主ですと褒め合って
教祖と作家お互いに悪影響あったんでしょ
幻魔大戦二十巻かけて郁江の変調という描写で
佳子の正体に迫りつつはあったんだよ
でも対決直前で怖くなって逃げ出して
オウム事件まで棚上げされることになった >>578
一時“白装束の集団”と注目された千野裕子も、反平井和正・反高橋佳子派だったんだよな。
著書に、平井和正が「真創世記」シリーズのゴーストライターだと、はっきり書いてあった。 平井も平出「ビューティフルドリーマー」の中で
「後発の某は『ミカエル大王』などと名乗り俗物の馬脚を示していた(大意)」などと千野を揶揄っていた >>582
そういや、それも読んだことあるわ。
お互いに嫌い合っていたんだなあw
(末路はエロい・・・もとい、偉い違いだったけど) 平井読者はミカエルやエノクぐらいしか知らないけど
あの団体は他にも公認の歴史上の宗教家やその弟子、偉人がゴロゴロいたんだよなあ……
彼らは結局どうなったんだろう。死ぬまでその虚しい夢に浸っていたのかしら >>585
その傾向は、今は幸福の科学にも継承されているね。 いやGの信者を掠めとるために一部元幹部と結託してGの教義の一部を剽窃した感じ。
それに失敗するとそれまで9次元霊エルランティだった信次さんはメソポタミアの邪神エンリル扱いにw >>587
「高橋信次は天上の悪霊と化した」と中傷した千野と同じセンスだねw
末路も同じかな? >>585
平井を教祖と引き合わせた友人の増本瞭は
吉田松陰の生まれ変わりということになってたっけな
佳子はそういうエサ与えて操ってたわけだ
そんな偉人の団体なのになにを成し遂げたのかと思うけどね 大川りゅーほーがまたやりやがった……
つーかさ、かつての仇敵組織のゴーストを務めていたひらりんが死後大川の餌食にならなかったのが
不思議なくらいだな。 なにやったの?平井和正の守護霊でも御降臨あそばしたの? 麻原3日後に復活するらしいじゃん
いよいよ幻魔降臨のときがくるぞ 幻魔受肉か?麻原の降霊時に幻魔がスキをついて大川を乗っ取ろうとしているのか?角川幻魔大戦の続きがリアルの世界で始まるのか? >>578
あの爺さんも噓つきだけどね。
パナウェーブは千野裕子じゃなくて千乃裕子です。
全国の罪のない千野裕子さんのために訂正させて頂きます。 早川被告は幻魔大戦に影響されてオウムに入信し、結局テロに手を染めた。
ヒライストの中には宗教にのめり込まねば、アダルトウルフガイも幻魔大戦も伏線放り投げで中断しなかったーと歴史のifを唱える人がいる。
そういう人は、平井和正があんな小説を書かなければサリン事件は起きなかったかもしれないとは思わなんだね。 幻魔大戦はベストセラーで目についたのでカルトに利用されたに過ぎんと思うよ。
幻魔大戦が無かったら別のテキストを利用するだけだろう。
問題は、この世は気に入らないから消えてしまえという発想がカルトと類似していたことだろう。だからカルトと親和性があった。
平井先生も少女教祖を担いでこの世をひっくり返したかったのだろう。
教祖がその期待に応えなかったから離れて、お山とか振り子とかビタミンCに迷走したが。 >>601
確かに。きっと終末思想という名のご都合主義で世の中ゴチャゴチャにしてやりたがった連中だもの、
もし幻魔大戦がなければ、似たようなストーリーを他所から持ってきて、それを都合良く利用しただけだろうね。 >>600
幻魔大戦に影響されて何であんな醜いオサンを信仰しちゃうんだろ?
おかしい。 幻魔大戦に影響されてGに入る、ならわかるんだけど。
そして結果Gを恨んで暴言書きまくるのはわからないけど(笑) 幻魔大戦ブーム時はもうGはミカエルを強調することや異言パフォーマンスやめて
穏便路線に移行しつつあったからね。
で、それに失望したり幻滅したりした人たちの受け皿がオウムや幸福だったと。 内輪の講演会と執筆だけでいつまでたっても世界救世に乗り出さない佳子より
リアル犬神明のほうが面白かったんだろう
トンヅラしたのは映画作れ本書けという平井の要請に応える能力が無かったからでしょ
公園一周走らせるだけで狼の皮被った豚の正体晒せたのに タレント学者とかマスコミ関係者の中にも、テロ体質発覚前のカルトを持ち上げていた人はいた。
その人らは最近は少なくともマスコミの表舞台では見かけない。
純粋に学問的に評価しただけだ、とか言い訳していたから、純粋に学問的な世界に戻ったのだろうな。 >早川被告は幻魔大戦に影響されてオウムに入信し、結局テロに手を染めた。
ホントですか? >>611
幻魔に触発されたなら、まずGLAに入信しそうな気がするけどなぁw
それとも、GLAに限らないけど、あちこちの新興宗教を渡り歩いて、
最後にたどりついたのがオウムという経緯を短縮して言ってるのかな? カルトに嵌まる奴は何やっても嵌まるからな
親戚にも周りが助けても創価学会、降伏の科学、ヤマギシ会、共産党と助ける度に違うカルトを渡り歩いてしまった人がいる
こういう人はマイナー所のご近所カルトにも入信してたりするけど・・・ >>612
早川が初めに入信したのは阿含宗
かつて麻原が入信していたところ
宗教組織ノウハウやオカルトテクニック空中浮遊はここからコピーしたと言われている
また、麻原はGLA初代教祖の書籍にハマっていた時期があり
入信していたという噂まで出ていた その辺は多くの幹部が遍歴・横滑りしてるから観客席で起こる奇跡なんかのノウハウも共通。 麻原はGLAに行って高橋信次に無視されたって週刊誌で読んだ記憶がある。
梅なにがしは今度は仏教に帰依(?)しているらしい。
>>616
その奇跡って具体的にどんなのか教えてください。 教えられないみたいね。適当に思いつき書いただけだろ その奇跡ってのは多分、中島らも著『カダラの豚』の中で詳しく触れられているような奇術トリックの事だと思うよ。 >>619
前にも同じ事書いてた人がいたけどガダラの豚のトリックは小説の中でしか
できないものなのだよ。 >>620
信者様ご来店!
ねぇなんでカルトの信者になったの?いい機会だから人生振り替えってみようよ
なんでそんなカルト信じるようになったの? >>620
騙されに行く人を騙すのはそんなに難しくないらしいよ。
心霊術とか、亡くなった肉親とかに会いたい一心の人が行くんだから当然かもしれんが。
私は頭がいいから騙されないという学者や文筆家を騙すのも簡単らしい。
トリックを知らない素人には、トリックは魔術そのものに見える。
強敵はタネを知り尽くした同業者と、ミスディレクションが効きにくい子どもだとか。
フーディニは母親に会いたい一心で交霊会巡りをしたが、「心霊術」を演じる同業者の手際の拙さに逆切れして、心霊モドキハンターにジョブチェンジした。 それでもフーディニは死の直前、やはり心霊とあの世は存在するのかもと思い直し
「自分が死んだら絶対あの世から連絡する」と言い残して死んだわけで >>625
微妙にニュアンスが違うのだが、これは出典のウィキペディアが間違っているということ?
>フーディーニは死の直前、妻ベスに対して「死後の世界があるのなら、必ず連絡をする」
と伝えたが、その後何のコンタクトも無かったとベスは語っている。 ゴチャゴチャ言ってるけどガダラの豚の焼けた鉄棒のトリック実践できる奴いるのかね?w >>627
ゴチャゴチャ言ってもフーディニやランディにタネ明かしされた「心霊術者」はいるがな。
それではもあれは偽物、ウチは本物で言い訳できてしまうのがこの業界のようだが。
騙されてみたい顧客がいる限りは商売も無くならない。
仏教は奇跡を必要としない方向で始まったが、他教との競争の過程で顧客に受けのいい呪術なんかも入ってきた訳で。 >>627
あれは確か大道芸の一つで『鉄火術』というやつ。とにかく真っ赤に焼けた鉄棒(生焼けじゃダメ)を直前に水につけた手でもってしごくんだと。
できるやつがいるのかと言うが、そもそもやったヤツがいるから(大道芸だし)、トリックだと検証されてるわけだ。
やってみろと言われてもやる気はせんし、しなきゃいけない理由もないけどね。
ま、信じたければ鉄火術だろうがなんだろうが信じりゃいいさ、鰯の頭も信心からだwww >>520
「ひそねとまそたん」のOTFて大出力の生体熱器官を持ってる設定
・・・・有機原子炉? いやメルトダウンする前にしんじゃうけどさ >>629
こういう奴がいちばん騙されやすそうだなw >>631
またまた根拠のないこと言っちゃってww 夢を見た。
私はタイムリープ能力によって時空を跳躍しフロイの元まで辿り着いた。
フロイはベガを地球に送り込みプリンセス・ルナにテレパシーで話しかけようとしていた。
私はそれに待ったをかけた。
地球のエスパーたちは頼りにならない。第7宇宙の界王神にアクセスしZ戦士達を連れてこいと。
フロイは、私の話を聞いて合点がいったらしい。。。
平井和正の言う。幻魔大戦を終わらせるには幻魔大戦を忘れる事。とは放棄して、執行能力のある人にお願いするということかもしれない。 >>632
『鉄火術』とやらを見たこともないのに信じちゃってww
ところで変にスレがのびているのは教えられない>>616が困って
ごまかそうとしているからですね。わかります。 >>634
ブワッハッハッハッ、そりゃもう無理筋ってもんだwww
じゃあなにか?鉄棒を素手でしごくのはそりゃマジモンの奇跡なのか?www >>634
なんだ、貴方知りたくてしょうがなかったのか。すまんねたいしたこっちゃない。
赤熱した鉄棒をしごくなんて曲芸は古代インドからあるけど、そんなものをみて人が感動するわけではない。
もっと単純なやつだ。
講演の聴衆のなかになぜか長年車椅子の生活だったという少年が混じっていて泣きながら立ち上がったり、
突然手のひらに金粉がみるみる生じたとか金粉が会場に降り注いだり(ラメの粉末なんてユザワヤで買ってきた切手ほどの袋で全身キラキラになるよ)
それまで非信者だった観客が異言を口走りながら壇上に駆け上がったり
外国のカルトに原型そのまんまあるものだ。
そういうものを会場の盛り上げ方共々適切に投入できるのは他所で実地に携わってた連中だよ。
気功ブームになったら気功の道場で金粉キラキラやってたし、UFO研究会でもやってたし、いつでもどこかにいるよ。 >>636
ガダラの豚信者とかがしゃしゃり出てうるさくて失礼しました。
ところでG会のそれは他よりずいぶん洗練されていますね。
出した金粉が消えて行くトリックの方が難しいと思うけどどうなっているのかな。
唐十郎さんだったかが金粉ショー(ストリップ系の)の塗料の調合は秘密とか話してたのを
読んだことがあるのでその辺にヒントがありそうな気もする…
そういう小屋で高価な金を使えるわけないから代用品でよくまあ金ピカにできるものですね。
007の映画なんかでも本物なわけないし。 >>636
そのユザワヤで買ってきた切手ほどの袋でどうやってバレないように出現させるのか
教えてください。
そこまでできなければダメだよ。ただ聞きかじりの説を披露しているだけ。 なんか80年代が今頃になってやって来た感じ?
見せてもらわないと信じられないって、見せたところでわかりゃしないだろwww
バカじゃね?www いや仕掛け人の側がどこまでバレてるか知りたいんでしょw
信じたい人が集まってる場ではテーブルマジックほどの技術は要りませんよ。
Gの現場でどうやってたかは知らないけど、
自分が知ってる団体では金粉降らせたいから自分で金粉持ち込む一般会員までいたからね。
被害者なんかいない、全員共犯関係だよ。 >>640
信じたい人が集まっている場所では、
サイババ程度の拙いフィンガーパームでもバレないらしいですからねえ・・・ >>640
知らないと白状しました。
はいおしまい。 え?なに?もしかして信じちゃってんの?
>>642はそんな痛い痛い子なの??春曲丼接近中なの??? >>643
がんばらなくていいですよ。
猛暑の中お疲れさまです。 >>642
随分と特殊な一点に興味が集中してるお方ですね。 >>646
ここは平井スレだからGに出入りした人がいてもおかしくないでしょ
あそこは全員共犯関係なんてなかったからあなたの説じゃ「ふりだしに戻る」よw >>648
それは頭が悪すぎます
暑さで腐っていませんか? 自分のいたあの時あの空間だけは本当と思いたいんですよね。
それを信者というんですけど。
ま、青春は永遠ですよ。 >>651
そしてそんな信者を前にした教祖様の頭の中に浮かぶ文字は『儲』なわけですねわかりますw >>652
そんな所で日本語力を発揮しないでいいからw >>651
そんなこと言ってないでしょう。
あの場ではどんなトリックだったのか知りたかったのですが
残念でした。結局知らないんだもの。 >>654
どんなトリックに騙されたんだよ?www ふーん…こりゃ、オレもちょっと勘違いしてたかかな?なんだ、真性じゃないかwww
>>654
ま、奇術だとかトリックだとかを信じたくなければ、信じなきやいいんだよ。
そこで起こった事は君にとって紛れもない奇跡だか超能力だったんだろ?
それはそれで全然構わんよ、信じること、それは間違いなく君の自由だ。
>>651さんの言うとおり、それこそが信者だし信心ってもんだわ。
…でもオレは、そんなヤツらを茶化すけどなwww >>657
お風呂ぐらい入りましょうよ。
てか、室内に蝿がいる時点で信じがたいのですが、もしかして汚部屋住まいの方? ドブが部屋のすぐ横にあるのかもしれませんよwww
それこそ70年代風味のwww >>658-659
無職の蝿蚊な?
616さんマダー?逃げちゃったのかな。
半可通 見てきたような 事を言い
半可通 見てきたように 物を言い お、なんか盛り上がってますね。
なんか良いことあったんですか? トリックでも簡単に出来ることようなくだらないことを再現できる超常の力が仮にあったとしても、個人的には全く胸はときめかないんだけどなあ。
微量の金ががタダで出せる程度では、ソフトクリーム屋とかケーキ屋からスカウトが来るぐらいだろ。
もうちょっと超常ならではのことは出来ないのかと。
ゲームとしてトリック破りを楽しみたいのなら、さっさと他人に答を聞くのはおかしい。
自分が考えたのでもないトリックを出題したつもりで、正解がないよと勝ち誇るのもおかしい。
蠅の王はいったい何がしたいのだろう。 もう誰が誰なんだか…なにがなんなんだか分かりにくい。
こうなるとDAT落ちした別スレの妄想幻魔大戦続編野郎と変わらんな…
お前らせめてコテハンつけろや。 G信者と心霊ハンターのコンニャク問答に若干の外野のヤジ、だろ。
>>1に賛同という訳でもないが、作家本人がGの心霊ショーの当事者だったしな。 あと>>652-653のまぬけな見当違いがアホらしくて笑えます。 >>661
616さん、ごまかして逃走ですね
( ´,_ゝ`) >>669
ちなみに>>661の書き込みがこちら。アンカーの付け方くらい覚えてよw
>その辺は多くの幹部が遍歴・横滑りしてるから観客席で起こる奇跡なんかのノウハウも共通。
そんな変な事を書いてあるようには読めんけど、信者的にはよほど引っかかる事でもあるのか? >>669を読んでアンカーの付け方がわからないと思うのっておかしいw >>671
アッハッハッ、ホントだwww
こりゃ失礼、呪わないでねwww >>661
616さん、ごまかして逃走ですね
( ´,_ゝ`) >>674
ちなみに>>661のry
アンカーの付け方(以下略)
そして無限ループへ… 半可通 見てきたような 事を言い
半可通 見てきたように 物を言い >>676
同じ効果を得るトリックは何通りもあるんだから、そのどれを使ったかは上演してるあなた方しか分らんのが道理だろ。
奇術師がトリックを特定されなかったぐらいで勝ち誇るかね。
教祖は方便とかうそぶくのかもしれんが、方便を盾にく他所でくだを巻く信者がでるようでは迷惑千万だな。 >>677
このスレに出入りしてて、Gの関係者っぽいところを見ると、どう考えたって50歳以上でしょ?
ヘタすりゃ還暦超えって可能性だってある。そんな年になって
まだ70年代の中学生みたいなこと言ってるんだから、そらもうなに言ったって無駄よwww手遅れですよ、手遅れ。
オレたちに出来るのは、ひたすら>>676君を生暖かい目で見守ってあげる事だけなんだよwww >>679
原子炉の温度に比べれば猛暑日がなんだというのかね。温度勾配はきちんとあるだろ。
ひ弱な電子頭脳も体温近辺ごときで誤作動はするまい。
クーラントが足りないなら補給しとけ。法律もできたんだからちゃんと喫煙所でね。 >>677
>同じ効果を得るトリックは何通りもあるんだから
何通りもあるんですか?ご存知なら教えてください!
616さんは知ったかぶりだったようで逃げてしまいましたが。
どうやるんでしょう? >>682
これこれの可能性があるって言っても、>>642みたいに憶測に過ぎないからと勝利宣言するんだろ。
ワンパターンだから答えるだけアホらしい。
もし議論のつもりなら、Gはそのトリックを使っていないとあなたが証明しないといけないのだが、そんな律義さは全くないし。
Gの人がGのタネを他人に聞くのがそもそも間違ってるだろw
演出の人なら知らんふりしてとぼけてるだけだし、観客役なら演出の人に聞けばいいだけのこと。
まあ奇術入門書には、どんなに求められても絶対に種明かしはしないこと、せっかくの夢が壊れるだけというようなことが書いてあるから、演出の人はそれを忠実に守ってるのかもしれんが。
手当たり次第に執拗に聞く動機が不明だから>>640のような推測もでてくるわな。 >>683
だから手遅れなんだってwww。いい年したジジイがこのざまなんだぜ?信者なんてのは元来救われない人種なんだよw
頭の中は『ボクの見たトリックだけは本物なの!あれはちょーのーりょく!』って思い続けて40年なんだから。 >>687
サイババの信者と同じだなあ・・・
(勿論、ここで言ってるのはサティヤ・サイババのことね)
あからさまなトリック暴露映像や証拠を提示されても、
これは信仰心のテストだとか何とか屁理屈をつけて絶対に受け入れようとしないあたり。 >>688
だからスタンスを変えて言ってるんだろうね。
あれがトリックだと証明できないから、お前らの方がインチキ!はい返答できない!はい論破!ってwww
まぁ、頭から超能力だの奇跡だのを小手先の手品を見て信じてしまっているところからして、
既に色んなものが終わったじいちゃんなんだろうがwww 半可通 見てきたような 事を言い
半可通 見てきたように 物を言い
半可通 わかったような 事を言い←今ここ >>690
恐え、それなんの呪文?
呪われそうだwww >>690
さすがじいちゃん!
亀の甲より年の功ってか?
Gを信じて40数年!
お前らなんかにゃわからない!
なぜならオイラは全てを見たからさ!
か???www >>695
そうだよ、君の後ろにいるハエは、今も君の事をズッと見続けているんだよ、そして逐一ここに書き込んでいるんだよ…
www >>689 >>692
何でそんなに必死なんだろうね?
まるで梅のようだ 梅か…あれはすぐ腐るから嫌だな…
先月沢山落ちて腐って蝿がたかっていたな。 >>691
これ読むと図星というのはこんなにも目を背けたいものなんだなあと思う。
あまり凡人をいじめないようにw >>701
君は超人か何かなの?そんな冴えた発言はここでは見かけないけどね。
双方が壮絶に噛み合ってないだけ。 >>703
だから、そう言ってるやんwww
>>690
こんな稚拙なのを還暦付近の爺さんが言ってんだよwww
手遅れだって(汗) 8マンの口に蝿が入ったらどうなるだろう。
火の鳥生命編・・ 蝿じいさん、蝿が好きすぎw
でもさ、Gと蝿が好きって…あんた一体… >>702
かみ合ってないのは梅側が故意に曲げてるからだろう
そうでなければただの池… カルト信者の蝿じいさんは、すぐそうやって人のせいにするw悪い癖だよw >>707
そもそも外野から見てると梅とか言って答えたつもりでドヤ顔されても分らんのよ。
あなたがG信者で蠅の王(ゴールディングの方の)なのは自称だからいいとして。 >>701
>>702
>>707
もういいんですよ。もともと616さんとのやりとりだし(逃げちゃったし)
外野はどうでもいいです。 >>710
じゃあ次回から個人ブログかメールでやってね。
匿名掲示板は世界中の外野が見てるかもしれないところだから。 1名無しは無慈悲な夜の女王2018/01/15(月) 16:10:55.45ID:2pQDf5vc
前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 >>713
Gと蝿ばかりで平井和正の話題が全然ねえwww 引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。
SF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。
SF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 >>711
そんなことはコテつけてきた616さんに言って。
何でそんなにえらそうなの? >>717
え?>>616ってコテハン付けてたかな?
どれとどれよ?てか、>>616ってそんなスゲえ事言ってたか??? >>717
不特定多数が読み書きする場所だから、一対一でしか話したくない人には向いていない。
自らは外野を躊躇なく「蠅」と呼ぶのに、ちょっと苦情を言われただけで「えらそう」とか逆切れする社会性の欠如も、匿名掲示板には向かないと思う。
Gでどれだけお偉い人かは知らないが、ここじゃ忖度されないから。 オウム返ししかできんのでは、社会性の前に知性も怪しそうだね。 >>720
ついでに教えて。
>>616はなんなのさ? >>721
聞かれたことにまともに答えられないで勝手な事言う人が知性とか笑わせますねw
社会性0。
あなたにとって匿名掲示板ってそういうところなんですね。
空威張りできていいですねw >>723
確かに君みたいによく分らないクレクレ要求をするだけの人には向かないようだね。 >>725
もう大昔の人工無能以下の返答しかしないようだから、お答えが無くても落ち込むこともないよw
最近のAIならもっとちょっとしゃれたことを言うんだろうな。 ※このスレはSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語るスレです。
霊能・宗教関連の話題にアレルギーがある方、嫌いな方は参加をご遠慮ください。
霊能・宗教関連の話題が嫌いな方は別にスレを立てるなどしてください。
このスレはSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語るスレです。 >>727
何かこのスレってこういう気違いを吸引するんだよな >>728
作家の所業が所業だからある程度は仕方ないが、クレクレの人は自分の心霊体験が大事なだけで、おそらくは平井の読書体験なんてどうでもいい人だからなあ。 書き込みが見かけ上多いスレの方が生き残る
それが荒らしとかキチガイによるものが大半だとしてもそうなってしまうのを他でも何回も見たな
ちょっと前まで荒らしスレじゃない方も生きてたんだけどね >>730
スレ主の二次創作とその賛美しか許さぬスレというのもどうかと思うんだw まぁ、基地外はあとからあとから湧いてくる、決していなくなる事ってないんだよなあ。
とにかく共通点は、人の言うことは聞かないし妙に上から目線だしw、耳の痛い事は徹底的にシカトできるご都合主義者ってとこか? 前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。
前々スレ
【天上界から】平井和正★10【こんばんは】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1455346213/
前スレ
【天上界から】平井和正★11【ごきげんよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1489898220/ ↑気持ち悪いヤツだな。
周囲にも普段からなに考えてるかわからないとか言われてんべ? リバース、木村市枝が登場か。しかも改心して真面目くさった性格になった方じゃなくて
往年のスケバンっぽい雰囲気で。これは期待が持てる。 普段より若干盛り上がっているが、意味がわからない。GLAのイベントや本の経験者だとわかるの? ボヘミアンガラス・ストリート kindle まとめ買いが半額でござる
pdf持ってるので俺は買わない >>736
あの絵柄で木村市枝と言われてもな、イマイチのれないわ >>739
確かに。顔を短髪のラミルカにしただけだからな。
石森章太郎の漫画に時々出て来るボーイッシュガールだ。
サイボーグ009の雪のカーニバル編に出てくる人だよね。
早瀬マサト先生は師匠以上に描ける女性のバリエーションを増やすべきだ。 >>737
それなの。ゆがんだ想像力の人がいるの。 >>741
>>637は少なくともGの心霊ショーを見ていた者のセリフだがな。
仕掛けた側がすっとぼけてる、又は単なる聞きかじりを披露しているという可能性も否定はしないがね。 >>738
イラストってまつもと泉に描いてもらったんじゃなかったんか?
変えるのって失礼なんじゃねーのかね >>742
Gって所は、やはりその手の奇跡トリックで信者(客)を釣ったりしてたのかな? >>743
仮に招待客であっても、>>737の言うところの「GLAのイベントや本の経験者」には違いない。 そこをすっとばして信者と決めつけるバカもいるんですねw >>747
必死にGを擁護している信者ではない、という証明も無いがなw >>749
匿名で確認もできない以上、あなたの言動は「信者」で十分だろう。
一般人以上信者未満の単なる「招待客」ですう、なんて細かいキャラ付けは知らんよ。 >>750
勝手に決めつけてこの言いぐさ。
もし仮に信者が来てもここに書き込んでいけないことないですよね。
気に入らない対象を誰かに仮託して叩きたいだけ。
あなたは社会性がないから匿名掲示板には向きませんねw >>751
あなたが歓迎されてなかったのは信者だからじゃない。
Gの「奇跡」を頑なに擁護して、相手がこういうトリックがありうるよ、と言っても、当事者じゃなくて他人の憶測だから却下、とか言い出すからさ。
当事者に聞きたいのならGに行け、という話だよ。 >>753
賛美歌もトラクターもまだ注文していないのでお引き取りください。 >>752
今頃「信者だからじゃない」ですかw
頑なに擁護なんかしていませんね。
616さんが知ってるようなので聞いたら実は知らないというのでがっかりしただけですぅ。
G会ね、会員でもわからないそうですよ。 >>755
方便で救済すべき一般信者にタネは知らせないだろうし、幹部も普通に聞いたって答えんわなw
そんなことは分かった上で、当事者から聞きたいならGか元Gに聞くしかないということ。
まあ、クレクレする対象がここには無いと見極めがついたのなら、さっさと後腐れなくお引き取りください。 >>756
きいたのは当時の会員と元会員。
何でそんなにえらそうなの?w
ここは霊能宗教スレでしたね。
引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 >>757
そんなに気になるなら、Gさんの「知らない」でハイハイとお帰るんじゃなくてもっと食いつけよw このスレには食いつかなくていいから。
で、この話題の中で「平井和正」はどの辺にいたんですかね? 平井さんその会にいたのw
引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 >>759
出てきたのはあなたの帰依の体験だけで、平井先生のひの字もなかったね。
あなたの信仰告白はどうでもいいから、せめて平井先生の信仰と離反でも語ってください。 >>760
よく日本語の通じないやつの相手できるな
尊敬するわ >>761
お爺ちゃんは案外ボケてなくて、こっちの言ってることは分ってるけど、都合の悪いことは答えないだけ。たぶん。 >>763
言葉狩りが無かった頃は「勝手〇ンボ」という尊称だったがなw 木村市枝はフランス人形の顔をした、ボンバーヘッドのスケ番というイメージしかないわ。 >>762
いやいや、爺ちゃんの言ってる事見てるともうめちゃくちゃだぞ?
ボケてるとかじゃなくて、常識そのものがないのよwww >>766
自分に常識が無いのは分かってるから、オウム返しで何とか正当化を図ってるつもりなんだろ。
やってることは非常識のゴリ押しなんだがな。 >>765
あんなプアで荒んだ生活していて顔がきれいな訳ないんだよね。
さすがSFだからSF。 >>768
顔の良し悪しには別に関係なかろう。元々、そういう綺麗な顔立ちに生まれついたんだから。 きれいな顔も汚くなるのよすさんだ日々と犯罪は
お肌が荒れるの知らないのね坊ちゃん そういう風になるってご本には書いてあったの?おじいちゃん? 10代でタフな武闘派で酒・たばこ・違法薬物をやっていないなら、そこまで劣化しないんじゃないか。
お爺ちゃんのは場末の風俗店か何かでの感想かな? >>775
SFの意味を知ってて言ってんの、おじいちゃん?www『すごいフィクション』じゃないんだよ? インフィニティ再開が無理ならリバースに8マンねじ込んで欲しい リバース、ちょっと寄り道が過ぎるんで、できれば一気に物語を無印&コミックベースで進めてもらいたいな。
あと、deepトルテックの電子書籍化マダー? >>778
と言う事は、ラスボスは8マンになるかも。インフィニティのラスボスはジョウ・コズマだからな。
いや009マン?
>>779
って言うか、読みたいか?人好き好きだが。しかし、GoogleEarthというの商標の問題に引っかかると思うのだが
どうするのだろう。 >>780
え?GoogleEarth?
なにがひっかかるの? >>780
あそこはネタボラっぽいけどなぁ
ほんとはどう着地させるつもりだったんだろ ガダラの豚に敵愾心燃やしてたGのおじいちゃんは、この暑さでヘバッていないだろうか?心配だwww 梅千人ってまだ生きてるんだね早くしねばいいのにww 梅仙人、平井和正を偲ぶ会に呼ばれてたよね。あんまり、死ねばいいとか言っちゃいけないよ。 作家としては平井の方が優秀なんだろう。
初期の作品は多少古びてもまだ読めるような気がする。
今の若い人から見るとどうだか自信がないが。
しかし無印幻魔以降の行き当たりばったりにダラダラ続いて途中でプッチンの代物はどうだろう。
ファンは決着を見たくて読むけど、一般人は途中から付いてこないんじゃないの。
まあ、幻魔大戦に限らず、中途半端にファンが付いたシリーズ物が陥りがちな状態でもあるらしいが。 >>785
それ平井先生が呼んだんじゃないし、関係者がまちがって呼んじゃったんでしょ。
一度ぐらいはしねといいたい。 >>788
わからんよぉ、ひょっとすると平井和正が呼んだのやもしれんよォ? >>788
おしかけて無理に入ったんじゃないだろうか まぁ、初期読者の平均年齢は徐々にそれくらいになってきてんのとちゃうかな? ところで、その梅仙人ってのは誰の事なの?サッパリわからない😰 とぼけるんじゃねえよ。それとももういいトシだからボケたかw 俺も知らん
アトランティスを書いた奴だっけ?
ヒライストモドキだったしなあ
詳しく知らんわ バベルの戦士だっけ?
なんかのあとがきか解説で超人機メタルダー(子供番組)のEDのタイムリミットを
子供が「タイムリミットは近い♪」と歌っているのがどうのこうのと書いているのを読んだとき
コイツは目についたモノをつまんで自分の好みや都合の良いように適当に解釈する裸の王様野郎だと思ったね。 >>788
本人も関係者もツィートしてないから真偽不明 面白いツイート見つけた
https://twitter.com/kiminori_sasaki/status/1027913558212861954
「神様は小学5年生」という本が話題になっているそうだ。著者のすみれさんは、胎内記憶や生まれてくる前の世界の神だった記憶があるのだそうだ。年若い女カルト教祖に40年近く前にだまされたトラウマのある私は反射的にもうだめ「気持ち悪い」。悪いけど「気持悪い」。
https://twitter.com/kiminori_sasaki/status/1027914617815625729
「かみさまは小学5年生」に感じる気持ち悪さは、いってみれば「本物そっくりの等身大人形」を見せられたときのような違和感。あってはならないものがそこにあるというめまいのするような違和感だ。
ちなみに小生は電車で「かみさまは小学5年生」の宣伝見たとき、
「サンマーク出版、好きだなぁ」としか思わなかった。
ちなみにサンマーク出版の本は日創研とかの自己啓発セミナーでよく課題図書に出される。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 梅専?なにそれ
梅千人?
梅干人?
梅仙人?
梅鮮人?どれ? >>805
Twitterだと◯でわからなくしてあるが
招待されていたみたいだぞ 平井さんは呼んでほしくなかったと思う。責任者デテコイ そもその梅仙人って人が佐々木何某って作家さんなの?
>>803で紹介されてるツイッター見たけど、写真に記念艦三笠が出てた。
ひょっとしたら平井和正と同じ横須賀出身の人?
平井先生も昔から人間関係のゴタゴタが多い人だったけど、
この人ともやっぱりそういう事があったの? そんな事より金粉を空中や顔から降らせる方法を教えて。 >>810
相手の目をつぶらせりゃあ、そんなもの雑作もないわッ(刃牙風に)。後は相手が勝手に信じこむッ(刃牙風に)! >>812
マジレスするけど大勢相手にそれは無理だ。 >>813
見ているヤツが自分から目をつぶってくれればOK。そうさせるのがテクニックで、そう出来るのがカルト宗教の怖いところさ。
だからこそやってる本人大真面目でも、第三者から見るとバカの集団にしか見えないんだよwww >>815
どうも主語がないから、誰に向かって言っているのかよくわからんな。 >>817
しかしさ、人のことをとやかく言う前に、あんたはもっと分かりやすい日本語書く努力しなよ。
あんた以外の誰にも伝わらない書き込みして楽しいか?ホント、いい年してみっともないよ、孫の世代の子に笑われるよ。 連投になっちまうが…ま、夏休みだからいいか…ちょうど一人だし暇だしwww
ところでおじいちゃんはなにか?目の前で金粉出されたんだかなんだか、奇術なのかトリックなのか、
はたまた霊能力なのか超能力なんだかわからないもんを見せられたんで、それで信じ込んじゃったの?
ボクにはトリックに見えなかった!って高橋のお姐さんを神様に見立てちゃったの?? >>821
Twitterにこんな投稿があった。
昨夜、某SF作家の偲ぶ会にファン代表として出席させられた夫、出席を強要してきたお友達と共に都内観光してるらしく。
帰宅が深夜なのが確定した。
何というか……予想通りすぎ。
21:35 - 2018年2月2日
何でも、ファン枠確保が大変だったらしく、生前に交流があり且つ昨年の法事まで参加した数名と、遠方で法事に行けなかった同レベルのファンまでしか認めて貰えなかったとの事。
曰く、その枠潰させやしない、とこの件の事を知っている数名が、今日の予定(社用)を変更させた。
私も背を押したが。
21:42 - 2018年2月2日
ファン枠として呼んだの?
関係者枠で呼んだの? 真新無印幻魔大戦>>>>>>>>>>>>>>ガダラの豚 >>822
ガダラの豚サイコー!
平井和正関係ないけどwww あれSFじゃないしダメだしダメだしそれからダメだし ※ここはSF作家故・平井和正氏の霊能・宗教関係の話題を主に語るスレッドです。
引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 そんな事よりも、deepトルテックの電子化はまだなのか? ◎◎◎平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 平井先生の霊能っていえば、若い頃は面白い本を書いていたことぐらいじゃないか。
金粉を吹くわけでもなし、異言を吐き散らすわけでもなし、振り子だって怪しいから。 >>829
>平井先生の霊能っていえば、若い頃は面白い本を書いていたことぐらいじゃないか。
それって結構すごい事、というか平井さんも他の文学系の作家とかを、初期にはいい物を書いていたのに
有名になるとあっというまに堕落する、とか批判してた。自分もそうなったようだが。
当時師と仰いだカリスマ先生も同じ感じがする。今は路線変更したけど。
曽野綾子なんかもそんな作家だと思う。
三浦綾子は違う。 >>829
ひょっとしたら編集者や出版社に対しては異言ならぬ暴言を吐いていた…のかもしれないw そういえば梅干し星人も異言は吐けず暴言は奔流のごとく… >>833
そなの?本当に誰か教えてよ、梅仙人ってのは>>822のツイッターの中の人なの? >>834
803が梅仙人ね。
822は偲ぶ会の参列を強要された一般ファンの嫁ね。 梅仙人って、なんで平井和正と仲悪くなった載って?
どうして梅仙人と名乗っているの? ×仲がわるくなった
○嫌われるようなことをした
どうして梅仙人と名乗っているの?:くだらないどうでもいい理由で。 >>839
嫌われるようなことをした
→どんなことしたの?なにしたの?
どうして梅仙人と名乗っているの?:くだらないどうでもいい理由で。
→具体的にどんな理由か気になる・・・ 価値のあるなしではなく、何があったか知りたいだけなのよ。 平井さんは自分はともかく暴言吐く奴は嫌いなの。
仙人気どって無名仙人、むめ転じてうめ仙人、ばかでしょ。宇宙一くだらない 平井先生って、SF大会では小松親分の下で若頭として若手作家を動員したり、エイトマンアニメの殺人的スケジュールで後輩にヘルプを頼んだり、ファン組織を公認して大いに交流しては嫌になって潰したりと、機嫌のいいときには若い人と付き合うのが好きだよね。
でも「弟子」というのはこの佐々木だか梅だかという人しか聞こえてこないんだが、その弟子が宇宙一下らない人なのか。悲劇だね。 >>843
なるほどねぇ、ちょっとわかった。
ありがとう😊 >>844
平井さんが最初に会った頃の梅某はまだ普通の品性はあったみたい。まだ信仰してたんでしょう。
信仰に疑問を感じて捨てるのはいいけど品性まで捨ててはいけませんね。 >>846
後半でセルフ注釈が入っているけど、Gを信じていたから品性が高かったというのは錯誤では?
例えばキリスト教国が犯罪率が低いかというとそうでもないし。
平井先生は教祖との別離から、チョウチンアンコウだのと批判を公言するまでかなり時間があった。
それは未練であったかもしれないし、かつての師をそんなにすぐには批判できないという古き良き品性だったのかもしれない。
どっちも梅某さんとやらとは無縁のようだが。 ああ、真幻魔の同人まがいの設定ただ乗り小説書いてたあいつか >>847
鰯の頭も信心からってこと。
人をかしこまらせる効用もないわけではない。 >>849
だったら儒教だのキリスト教だのに熱心な某国の治安はこのなんとなくアニミズム国家よりよくなるはずなんだが…
いくら元は立派な教えでも、司牧がねじ曲げて信者にマウントとるために悪用しちゃダメだよね。 >>847
キリスト教国の犯罪率とか話広げ過ぎ。
アルカポネなどのギャングは毎週日曜に教会で「先週は何人殺しましたお許しくださいアーメン」
とやってた話があるし。文化が違い過ぎますね。 >>850
むしろ、元来そこまで凶暴な性向を抑えるために宗教が必要だったんで、あそこまで発達したのかもね。
一般論的に中国の道徳なんて現在でもひどいもんだが、だからこそ儒教で教え導き押さえつける必要があったんじゃなかろうか?
異論は認める。 >>852 >>853
無印幻魔だと米国や日本がイージーターゲットとして狙われている印象だが、トルテックだと近くの大陸国家がシグの第一殲滅目標っぽいんだよね。
赤い結社への評価はともかく、拳法超人あるいは虎人間の林石隆の産地としてそれなりの敬意が払われていた某国なのに、なにか平井先生が手の平を返した印象があった。
虎部隊も赤い結社の犬に落ちぶれたとような描写だし。
某国はどんどん経済軍事発展して昔の猫かぶりをやめたけど、別に本性が変わったわけでもなし、どうしたのかねえ。
まだ某国観光客が日本に大挙来襲して何かやらかすような時代でもなかったし。 人類ダメ→宗教が必要→カリスママンセー→失望→しょせん宗教も人類が作ったものだからダメ
↓
カリスマも人類だからダメ
↓
でも宗教が必要
↓
やっぱりカリスママンセー
↓
また失望
↓
しょせん宗教も人類が作ったものだからダメ
※人類ダメとか云ってるとこういう無間地獄に陥ります >>856
そんな平井先生を裏で支えていたのは、生来の美少女趣味❤
K子先生に会った瞬間に『この人だ!』とビビビっと来ちゃったんだろうねぇ。
でも、後の顛末は皆さんよくご存知の通りッスね。 >>856に勝手に加筆修正してみました。
人類ダメ→宗教が必要→カリスママンセー→失望→宗教も人類が作ったものだからダメ
↓
カリスマも人類だからダメ
↓
でも宗教が必要
↓
今度は玉置山マンセー
↓
また失望
↓
(対象の矮小化)
↓
今度は振り子・ビタミン…, etc.
↓
終了 \(^o^)/
※人類ダメとか云ってるとこういう無間地獄に陥ります ドストエフスキー「悪霊」>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>ガダラの豚 >>861
君には悪霊は難し過ぎるね( ´,_ゝ`) >>864
なに言ってんだ、こいつ?www
??(・∀・) ガダラの豚の話、長すぎる。もういい加減、要らなくない?
違う話しよーよ。梅仙人がやった嫌われるようなことは何かとか・・・
ハルマゲドン改題騒動の話とか・・・ 平井和正>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>梅仙人 ・他人の場合は相当重い病にも怪しげな代替医療を勧めておきながら、ご本人は標準的な医療を受けながら逝去した模様であること。
・やれ金儲け主義だのやれ不純な現世ご利益だのと既存宗教を攻撃しておきながら、ご本人の供養は既存宗教で行われている模様であること。
悪いとは言わないが、言行不一致度において、意識高い系☆平井大先生≦一般大衆、かな。
まあ本人の判断よりも娘の判断の可能性もあるが、そっちも疑似宗教的な代替医療が生業なのだが。 人に代替医療すすめておいて自分はいざとなると病院行く人は多い。 娘さんの談によると、奥さんがなくなる前には、病院に入院したりとか身の回りの世話とか
そういった現実的な事には、平井先生もその息子さんもなんの役にも立たなかったらしいからねぇ…
どれだけ普段から人類がなんの、科学がどうの天上界だの神様だのと考えてるお意識高い系も、
いざ現実に立ち返ると、本当にただの役立たずに成り下がるその典型例みたいだ。 梅某が不等式のどの辺にいようと勝手にすればよろしい。
昔は面白い本を書く作家だった平井先生に興味があるのであって、どこぞの自称作家が何をしようと、なぜか弟子にしていたという一点を除き、平井先生の評価には関係ないな。
一方で平井先生本人がやったことは多少は人物評に影響しても仕方ない。 平井先生が狼に取り憑かれたきっかけを教えてください。 >>871
さ◯ちゃんさん、亡くなったの?御大より先に? 文盲ってホントにいるんだね。平井読者なんてみんないいトシだろうに。 文盲ほんといる。
金粉のトリック聞いただけで信者扱いするバカとかw >>880
SNSに書き間違いは珍しくないが、「文盲」とか抜かした割には自分の日本語が怪しいなあ。
純真な若い衆はまあいいとして、おっちゃんの歳になってまだ金粉がとか抜かしてるのは信者と言われても仕方なかろう。 >>881
一生懸命若ぶってるんだよ、わかってあげてw
よし、今日も朝から金粉しこんで頑張んベエ! おっちゃんがドヤ顔で書いてるかと思うと「キモい」どころじゃなくて気持ち悪い。 平井和正自身も迷走したが、ファンを選び過ぎた(ファン層の拡大を試みなかった)事で偏ったファンや下に見るSFファンの記憶にしか残らなかった。平井和正系のイベントは50歳前後のおっさんおばはんばかり。自業自得なのだけど、不幸と言えば不幸かもしれない。
石ノ森章太郎物語はジャニーズ効果があったとは言え、Twitterでトレンド入りした。生頼範義展もTwitterマーケティングやってはみたが失敗してたからな。80年代平井和正ファンは絶滅種に近いから、帰って来ようがない。 >>885
本人はとっくの昔に亡くなってるのに、なにが不幸なんだか?
50代?それでも集まってくれるファンがいるんだから十分幸せだろ? >>881
君も根拠のない決めつけとか今のうちに謝罪した方がいいよ。
誤りを認めるのは恥ずかしいことではないからね。
平井さんも謝罪していたね。 >>887
金粉マニアさんの自己申告以外で信者ではないという証拠があったの?
今時まだ金粉だなんだと引きずっている時点で、怪しいものだと思うがね。 >>885
栗本温帯こと中島梓は周到なマーケティングの成果として江戸川乱歩賞を計算づくで取ったらしいが、そんな小器用さが平井先生にある訳もなし、無いものねだりもほどほどに。
>>886
例えば平井先生が敬愛していたという山本周五郎は超えられたのかな?
周五郎もいつまでもつかわからないが、「赤ひげ」は昔から何回も映像化されてるね。
つい最近もNHK-BSで新作があったはず。
まあ時代劇だから、おじさんしか見てないかもしれないけどね。
「狼」関係は出来はともかく、志垣や千葉という当時の売れっ子で映画になった。
でもその後が続かない。
ルーミック風のアニメが最後かな。 >>888
例えば、あなたが梅仙人でない証拠はある?と言われたらどうするの?
決めつけはいけませんね。 >>890
じゃあ一人で梅仙人呼ばわりしてりゃいいじゃねえかよ、金粉信者がwww >>886
来てくれるファンには感謝する方が良いと思うが、
このスレ見ていると、
ガダラの豚とかGLAとかのイカサマの話をダラダラ愚痴り続ける人が多いから
平井和正は愛される事に恵まれていないなと思っただけ。
>>889
そうだね。無い物ねだりしていることは認めるよ。
ただ、いろいろ聞いていると、トラブルの多さは本人の不器用さと傲慢さに加えて、
ブレインや後継に恵まれなかったというか、育て方が下手だったという面はあるように思う。 >>892
おじいちゃん、『火病る』の使い方を間違えてますよw >>893
このスレにいるのも、(ほとんど)昔っから平井和正作品に慣れ親しんだ読者であることは間違いないんだろうけど、
さすがに作者本人も亡くなり数年経ち、新しい作品はもちろんの事、往年の作品だって
電子書籍化も遅々として進まず、要はネタなし状態で語ることが無くなっちまったんだよ。
だから雑談ばかりになるし、Gの話で振られりゃ、じゃあガダラの豚でも読んでみれば?って話にもなる。
スレの流れをぶった切ってポイントだけ取り上げてなんのと言うのもどうよ? ※ここはSF作家故・平井和正氏の霊能・宗教関係の話題を主に語るスレッドです。
※ここはSF作家故・平井和正氏の霊能・宗教関係の話題を主に語るスレッドです。
☆☆☆☆☆SF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>895
紛らわしい事を確から誤爆しちゃっただろっ >>895
ガダラの豚読まないと思うけど、しばらくみんなガダラの豚の話でもしていれば良い。
確かにネタはない。 >>890
・金粉ショーの現場にいた言ったので信者と思われた。
・その後、信者ではなく招待された客だと言った。
相当の理由があって信者と思われた訳だし、信者でないと決まった訳でもない。
例えば「私は平井の弟子だった」と言った者が梅某と思われるようなもの。 >>900
Gの集会を見たことがあるだけで信者と思われるなら
信者が嫌いなあなたが梅仙人と思われるようなもの。
あなたの理屈ならあなたが梅仙人だと思われても仕方ありませんね。 >>901
「金粉ショーを直接見た」と「信者と話が合わない」を同等の重さとするあたりに無理がある。 >>901
無理だと思いません。
あなたとは話が合いません。信者でなくても無理です(笑) >>903
少なくともあなたと感性が相当違うのは確かだろうね。
どっちが確からしいかは見てる人が考えるだろう。 >>905
ン〜…もう、誰が誰なんだかわかんないんで、もし間違ってたら悪いんだけどさ。
金粉ショーを信じてんじゃねえの?日本語がヘタだし文章短いんで、なに言ってんだかよく伝わってこないんだけどさ
顔だか手だかから金粉出たのを説明できない!あれは本物!とか、頭のおかしいこと言ってたじゃんか?
それってつまり信じてるって事なんじゃねえの?違うの? >>906
金粉ショーを見たけど信者ではない、とおっしゃっているのは>>903なので、そちらへどうぞ。 >>907
あ、そう、そりゃゴメンね
>>903
ならそういうこった。
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 78 -> 73:Get subject.txt OK:Check subject.txt 78 -> 75:Overwrite OK)0.64, 0.67, 0.65
age subject:75 dat:73 rebuild OK! >>914
>>915
宗教法人ワールドメイトの深見 東州(本名:半田 晴久)みたいなダジャレだね
みすず学苑の広告を彷彿とさせるギャグセンスだ。 >>916
夏目葬式とかピエール・ブツダンとかくだらないネーミングセンスが好きよwww ダジャレばかり言うようになったら、もうネタが無いという事。そろそろ平井
和正スレ閉じるか? >>920
いつまでも忘れない。もう終わりだ。
をオブラートに包んだ言い方。 ウルフガイ・ドットコム 新刊出してくれないね。
もう去年からアンドロイドお雪とか地球樹の女神の準備できているのだけど、
一人だからどうしても限界があるのだろうね。
いっそのこと、早川書房に買収してもらったらよいのじゃないの? >>923
アンドロイドお雪は角川版そのままだしてくれれらいいから角川がなんとかしてくれないかな てか個人的には角川文庫の平井作品に表紙含めて一番馴染みがあるんで、
地球樹の女神と真幻魔大戦除いて、全部角川から出してほしいわ。 >>929
Amazonのサイトを見る限り、角川文庫の電子書籍はKADOKAWAから出版になっているよ。
やっぱり、幻魔大戦ブームの頃の緑の背表紙になじんだ人はあれなんだろうね。
>>930
神田多町ってどこだろうと思ったら、驚いた。俺の勤務先って昔、神田富山町のビルに入っていた。
たぶん、この辺に飯を食いに行ったこともある。
仕事の都合で大晦日・正月に出社したことあるけど、その時期はゴーストタウンと化していた。
深夜一人で仕事していて平将門の怨霊の波動を感じたよ。
そういわれてみると、あの辺はやめた方が良いと納得。
しかし、早川書房って資本金3,500万円 社員数 83名って、そんなに儲かっている会社じゃないんだな。
確かにそういう意味でも買収先としてNGね。買収してもらうのならばいっそKADOKAWAに買収してもらうべきかも。 平将門の怨霊の波動を感じたW
平 将 門 の 怨 霊 の 波 動 を 感 じ たww
平 将 門 の 怨 霊 の 波 動 を 感 じ たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わかった!
とにかく今は病院に行こう、な?
>>933、下の部屋でお母さんが泣いてるぞ? 人気のない年末年始に神田でセッパ詰まった仕事してみな、将門の怨霊の波動を感じるから 将門の怨霊の波動を感じるからw
将 門 の 怨 霊 の 波 動 を 感 じ る か らww
将 門 の 怨 霊 の 波 動 を 感 じ る か ら wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ガダラの豚、金粉、ダジャレとマンネリだったから
笑いのツボにはまったようね。
ネタ自体は荒俣の帝都物語由来だけど 金粉の次は平将門かよ?忙しい野郎だなぁ、面倒くさいからそのまんま連れてってもらえよw >>937
カンダタ町もダジャレだったんだけど…
なぜか将門の怨霊が来ちゃったのねw カンダタって芥川龍之介の蜘蛛の糸の登場人物かと思っていたけど、神田多町って町の名前だったの? 早川書房がオフィスを構えている神田多町は、
大手町駅近くの「将門の首塚」の北東に位置していて、
平将門が祭られている神田明神の南に位置している。 帝都物語では有名どころの作家連中が東京壊滅を目論む加藤保憲に対抗する。
しかし仮に平井先生が出てくると、くだらぬ世の中をでんぐり返すとか言って
加藤の方に助力しそうな危うさがある。 >>944
なに、物語の後半、加藤保憲にぶった斬られるのが、荒俣宏(別名義)から平井和正(別名義多分)に変わるだけのことよwww >>945
登場人物の中で三島は現実には体制転覆に走った側だが、加藤の思想が「日本死ね」の新左翼的なものなので、古き良き幻想の日本が大好きな三島とは対立せざるを得ないわな。
平井先生はとにかく世の中をひっくり返したくて教祖やら自称狼男やらと組んだ人なので、加藤思想の宣伝本を書いて世に広めかねないと思うよ。
けれどすぐに路線対立して離反しようとして、加藤からバッサリ斬られることはあるかもしれないが。 >>946
そんなストーリーだったっけ?もうほとんど憶えてないなぁ。
でも確か、平井センセを萌えさせるような美少女は出てこなかった気がするから
出できても結局、何もしないで終わっちゃうんじゃないか?www 作中ではセンセの電波仲間である角川春樹は加藤と敵対してるのだが 友人だからと言って、なんでもかんでも賛成するのは真の友人とは言わない!
ワタシはこの不毛な戦いから一線を引くことにした。
by 平井和正(たいらいわしょう) 異常気象、台風、大地震…災害が頻発している。。。。。。。。 おい誰か、
無印幻魔大戦をCGでいいからアニメ化してくれ。 >>951
北海道震度7は初だとよ。
マンネリ思考でおめでたいな。 >>954
北海道で震度7の地震が起こるとなんなんだ?それが切っ掛けで世界大戦でも起こるのか?ハルマゲドンでも接近してくるのか? >>954
もともと日本は地震多発地帯、という前提を抜かしたらいかんわな。
釧路沖、北海道東方沖、北海道南西沖なんかの方がマグニチュードは大きいし、仮に震源が陸上だったら、同じぐらいの震度が出た可能性もある。 >>948
春樹先生は解脱済みで、東京は加藤にくれてやって天上へ遷都すれば、とか言ってる始末。
我々の住む基底現実の戦いには役に立つかなあ。 >>957
そういや、東京を遷都しよう、行き先は北極星だ!紫微宮だ!とか狂った事を(作中で)言ってたな
どうやってよ!?下調べは出来てんのかよ?と、当時マジメにツッコんだ記憶があるよwww >>951
他人事だと思っているからそんな事が言っていられる
>>956
データ厨もめでてえなw >>959
逆に、日本に住む限り、誰にとっても他人事じゃないって言ってんだよ。
人間が自然現象に対処できる方法は、いくら頼りなくても科学しかないと思うがねえ。
平井先生は最終的には呪術を選んだのかもしれないが。 科学で地震も台風も防げないのでまじないと等価でしょう。 >>961
まじない師に払う金は無駄と分るだけ進歩だろ。
戦っても無駄と分かってれば逃げればいいだけだし、被害軽減の対策はある。
気象衛星だの気象予測があるからこそ、台風の進路もかなり前から分る。 >>959
お前、どこ住んでんだ?お前の住んでるとこには地震も台風も猛暑もねえのか?
ウチの方だって、今夏は暑かったし、台風だってほぼ直撃しとるわ、なにが他人事か、馬鹿なんか?
地震や雷や台風が怖くて日本に住めるか、明日は我が身だ、知らねえのか、マヌケが。 >>963
呪いはあと1000年経ったって呪いにしか過ぎないが、あと100年経った後の科学は、今よりは格段に優れてるがな。
その意味では呪いなんかとは将来性が違いすぎて、一緒に語ってもらいたくなかろうwww >あと100年経った後の科学は、今よりは格段に優れてるがな。
どうだかね。とんでもない事やらかして後退するかもしれないよ? >>966
100年以上前のイギリスでも同じような事言って世紀末ブームがきてたらしいし、
キリスト教なんて2000年も世の終わりが来るぞよ来るぞよ言い続け、結果ノストラダムスの大予言も当たらず
2012年もやり過ごしたんだから、きっと100年後も同じような事言ってるよwww
その時の科学の進歩を考えてた方が面白いだろ? >>964
お前が言われてんだよお前はオウムかwバカw
>>967
100年前は核兵器もゲンパツもなかったぜ
進歩を考えるのは面白いかも微妙
完全監視社会が見ゆる >>968
だからお前は何を言ってんだ?お花畑とかオウムとかくだらねえ事しか言えねえガキか?トッチャン坊やかよ? >>968
なんのこたぁねえ、時代遅れのハルマゲドンバカでおまけに放射脳かよwww >>971
てめえこそうるせー!
ウチの猫のウンコぶつけんぞ! しかし、今回の北海道地震でハッキリしたのは、再生可能エネルギーなんぞなんの役にも立たない
それどころか、台風の時には家屋を壊し地滑りや土手の決壊の原因になるだけの環境破壊装置だったってことだな。
これから夏がもっと暑くなるなら、電力の安定供給は人の生死にかかわる国の安全保障の要。
平井和正の小説に、よもやそんな事態になるとは書いてなかったよなあ。 >>963
21世紀になっても科学がまじない程度にしか役立たない土地に住んでるのか。大変だね。
まあ、その昔に日本政府の打った測量杭を、呪いの杭とか言って今頃引き抜いてる土地もあるようだしな。
こういう科学に疲れた人達が、晩年の平井先生の主たる読者だったのかな。 幻魔大戦がブームだった80年代って、そういうまことしやかなデマが大手を振って市民権を主張しだした頃で
テレビや書籍なんかでも、その手のエセ科学やインチキ心霊現象なんかをすごい数取り扱ってたじゃん?
平井和正のSF小説も確実にその中でのみウケた内容だったのは、今読み返してみても明らかだべ?
>>963なんかもその頃に影響受け過ぎて、還暦近くなった今でも『科学必ずしも万能ならず!』を主張している
可哀相な子なのかもしれないよwww >>973
まあ北海道は一か所の火力に頼り過ぎたのが一義的な敗因だがな。
当初はすぐに原発を戻すつもりで、暫定措置だったんだろうけど、長引き過ぎた。
全国的に太陽光パネルの置き方が雑過ぎるのは、前政権が業者を忖度した結果かな。
トランプ並みに温暖化を無視するならともかく、再生可能エネ自体は金食い虫でもある程度は必要。 >>976
日本がどれほど温暖化対策したところで、米中の二大国が温室化ガスを吐き出し続けている限り地球規模では焼け石にみずじゃないかね?それ以下か?
第一、温室化ガスを出さない方向で考えるなら、それこそ原発を動かさなきゃ話にならなかろう、火力に比べて全然出さないんだから。
再生可能エネルギーは…長くなるからやめとくwww >>977
北や中やボクシング協会と違ってトランプは終身じゃないからそのうち変わる。
原発は温暖化ガスが直接は出ないのと燃料長持ちが利点だが、この国で十分な災害対策をすると、そんなに安くはないんだよなあ。 >>978
トランプはいつまでも続きゃしないのは間違いないけど、
このまま火力発電に続けてても輸入している燃料費は天井知らずで高騰してく。
しかも輸入に頼っている限り、その値段は相手の言い値だ、そんな事いつまでも続けてるわけにゃいくまい?
地球温暖化については一旦置いとくとしても、火力発電を続ける限り、排出ガス規制を遠からず上回るだろ。
どこかで必ず(安全性を確認した上で)今ある原発を再稼働しなきゃいけなくなるよ。
その間30年から50年かけて、再生可能エネルギーの現実的な開発に取り組む以外ないだろ。 >>980
「停止中の原発がある地域が停電した」を小難しく言わんでもよろしい。
その日のうちに復旧してるだろ。
ディーゼルの自家発電は動いてたし、それと別に移動電源車も常駐している。
>>979
現存の原発は、安全強化した上で使うべきだと思うよ。
これ以上経年劣化しないうちになるべく早く。
ただ、大した猶予じゃないから、今の開発ペースで再生可能エネが間に合うかな、とは思う。 >>980
反原発派のこの手のデマの流布は本当に大嫌いなんだよな。
なんとはなしの印象操作と言葉尻を捉えるやり方ばっかりで
現実なんて何にも見据えてないんだものな。 現実を見てないのはこの馬鹿>>970
東日本であれほど痛い目見たのにまだ放射脳とか言っている。 あれはあきらかに人災だべ。おまけに被害を拡大解釈して、危険度を恣意的にチェルノブイリ級に引き上げちまった。
このスレじゃ時代遅れの世紀末馬鹿がそれに乗っかって『ゲンパツガー💦』とか喚き散らしてるんだよ。
第一5ちゃんに書き込んでるおめえの使ってる電気はどっから来てんのか考えた事あんのか?
毎日毎日自転車漕いで発電してんのか、この役立たずがwww ◎次スレを立てました。
【天上界から】平井和正★13【またくるね】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1536374820/l50
※テンプレ加筆しました。よく読んでご利用ください。 >>985
乙!
とは言え、締め出し感パねえなwww平井和正の霊能・宗教に『批判的』なヤツも書き込み止めろって事か?
つまりは賛同者のみOKって事になんだけど、そゆこと? >>986
最近見られるような、ただ嫌いだから批判する、罵倒する、妨害する、はやめてください。
円滑な会話をしたいと思います。
平井さんの霊能、宗教だけでなくオカルト全般に広げました。 了解。ま、そういう事なら仕方なし、後は去るのみか。 霊能 本人の固有能力は白昼夢を作品にすること。作家としては普通かな。
宗教 Gとか山とか
オカルト 陰謀論、人狼伝説、悪霊、宇宙人、超能力、…
既に話題に出ているし、大して範囲は広がらないような気もするが。
大昔に読んだ魔法とは何かという読み物の最後に、このとおり歴史上の魔法は怪しげなものではあるが、
古今東西いろんな作家にイマジネーションを与え、物語を面白くしたのは功績ではないか、
ってなことが書いてあった。
その好きだけど信じてはいないというスタンスには同感だがなあ。 埋めがてら。
昼間510ブルーバードSSSを見かけて「懐かしいな、いいもん見たw」と思い
連想から犬神明・神明が浮かんだので、グーグルに“平井和正”と入力したら
3年半も前にお亡くなりになっていた事を今日初めて知った。
足元が崩れるとまでは思わなかったけど、人の生き死にが順番だとはわかっているけど
唯々、残念なのと喪失感で一杯…。
今更ですが、感謝とともにご冥福をお祈り致します。
合掌 >>965
おまえが科学を信仰してるだけってことは良くわかった
俺は呪術も科学も信仰はしないがただ科学を使うことがあるだけだ
人は呪術も科学も使うことがあるというだけ
100年経っても大差ないままだよ >>992
宗教は見えないけど大きな力を持つ人格的存在に人がお願いするもので、
呪術は見えないこの世のカラクリを人為的に動かすもの。
発想としては呪術は科学の祖と言ってもいいかもしれない。
化学の祖が錬金術だったように。
でも呪術はそれを説明する理論が自己無矛盾かどうかのチェックや、
公開的な追試・検証のプロセスを欠くので科学ほど発達しなかった。
まあ「失敗した科学」ってところか。 >>992
埋めついでだ。
科学を信仰?信仰なんかしてねえよ、100年後の科学が今よりは進歩してる、当たり前のこっちゃねえか。
思いもよらない大災害やそれこそ全面核戦争でも勃発しない限りは、そうなる、それだけのこった。 >>994
その他、万が一にもこのスレにたむろする神秘主義者のような連中が政権を奪取した場合、中世暗黒期が再来する。
近代になってからも、党が植物の遺伝学を否定した旧ソ連、党が米を食うとしてスズメを殺したら害虫が増えた中国、党が知識人皆殺しで産業壊滅のポルポト政権なんかが部分的に暗黒期を再現している。 今夏の異常な暑さの中で、エアコンをバンバン使いながら『このままでは地球はエライ事になる』だの
『原発をこのまま使い続けたら…地球は…(゚A゚;)ゴクリ』だとか言っているんだから恐れ入るw。
実際、平井和正の小説もそんな環境下で書かれたような非現実感が漂ってたな。
そんなに科学技術が信用出来ないなら、毎日毎日外で打ち水でもしながら神棚に向かって祈ってろ。
そしたらそのうち冬になるわwww >>996
打ち水も水道は論外だし、日本の河川はだいたい人の手で改修されている。
どうしてもというなら天水桶か何かが必要。 >>996
そのうち冬にならないかもしれないのが憂慮されているのにこれ本当に馬鹿だ。 >>997
河川で思い出したが、昔から治水対策というのは時の政府の一大事業だったわけで、そんな所にだってその時々の最新の技術ってのは使われてたわけだ。
それは今も昔も決して変わらず、台風や大雨を祈祷や呪いで止めたヤツなんてそもそもがいないんだよな。
元寇を止めたのは時の日本の武士団の働きであって、祈ってばかりいた朝廷の
祈祷が呼んだ神風のおかげじゃないのは、最近の歴史学ではハッキリしてんだ。
結果トドメとなった台風を、見よ神風だと元寇後に喧伝した朝廷の宣伝効果が後世に伝わってしまったようだがね。
別に祈っちゃいかんとか言うつもりもないし、信仰心を馬鹿にするつもりも毛頭ないが
やはりキチンとした科学的思考、データを元にこれまでの経緯を踏まえて物を考えるって大事だよ。 >>998
地球温暖化について言ってるなら、完全な見当違いだ、もう少し勉強し直せ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 236日 16時間 13分 42秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。