クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-61ガーの復活
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クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu神話について語るスレです。
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クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-ル60=シャイコース
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1512076050/ 参考文献等
クトゥルー神話事典 第四版
東雅夫/学習研究社 (2013/04/12)
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「クトゥルフ神話」がよくわかる本(2008/12/01)
佐藤俊之監修 《(佐藤)文筆家》 株式会社レッカ社編著 PHP研究所
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クトゥルー神話の本 - 恐怖作家ラヴクラフトと暗黒の宇宙神話入門
東雅夫、他/学習研究社 (2007/09)
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クトゥルフ神話ダークナビゲーション
森瀬繚/ぶんか社 (2006/09)
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図解クトゥルフ神話
森瀬繚/新紀元社 (2005/11/21)
ttp://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-7753-0422-4.html
ゲームシナリオのためのクトゥルー神話事典
森瀬繚/ソフトバンククリエイティブ (2013/06/27)
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クトゥルフ神話ガイドブック―20世紀の恐怖神話
朱鷺田祐介/新紀元社 (2004/07)
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萌え絵で巡る! クトゥルー世界の歩き方 三才ブックス (2011/12/14)
ttp://www.sansaibooks.co.jp/cgi-bin/list.cgi?detail=662 クトゥルー神話全書 リン・カーター 東京創元社 (2011/1/11)
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H・P・ラヴクラフト大事典 (2012/02/29)
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※その他見つけたら追加お願いします 私はゴマモンが好きだよ、私はゴマモンが大好きだよ、私はゴマモンが御好みだよ、私はゴマモンを愛好するよ、私はゴマモンを友好するよ、私はゴマモンを嗜好するよ
寧ろ逆にゴマモンを大切にするよ、他に別にゴマモンを大事にするよ、例え仮に其れでもゴマモンを重視するよ、特にゴマモンを尊敬するよ、もしもゴマモンを褒めるよ
100%ゴマモンに決定だよ、十割ゴマモンに限定だよ、確実にゴマモンに指定だよ、絶対にゴマモンに認定だよ、必ずゴマモンに確定だよ
勿論ゴマモンは斬新奇抜だよ、無論ゴマモンは新機軸だよ、当然ゴマモンは独創的だよ、一応ゴマモンは画期的だよ、多分ゴマモンは個静適だよ
ゴマモンの全勝、ゴマモンの完勝、ゴマモンの必勝、ゴマモンの奇勝
ゴマモンの戦勝、ゴマモンの制勝、ゴマモンの連勝、ゴマモンの優勝
ゴマモンの圧勝、ゴマモンの楽勝、ゴマモンの完全勝利、ゴマモンの大勝利、ゴマモンの勝利、ゴマモンの勝ち
ゴマモンは強剛だよね、ゴマモンは強豪だよね、ゴマモンは強烈だよね、ゴマモンは強靭だよね
ゴマモンは強者だよね、ゴマモンは強大だよね、ゴマモンは強力だよね、ゴマモンは強いよね 前の森瀬の翻訳本があんまりにも酷くて敬遠してたんだけど、最近の新刊って何か良いのある?
クトゥルーミュトスファイルってあんまり良いイメージ無いんだけどこれ以外ほとんど無いからなぁ 【W杯予想タコ】全試合的中のラビオ君出荷で批判、組合が謝罪「もっと元気で活きのいいラビオ君用意するので今後も応援して欲しい」 >>15
クトゥルーミュトスファイル(ラヴクラフトの原作の冒頭部分のみ翻訳) 、超訳ラヴクラフトライト以外は星海社の森瀬の翻訳しかないぞ。 >>19
マジかよ、クトゥルーミュトスファイルが一番マシなんだな
森瀬の翻訳もクソだったし超訳は本の形をしたフリスビーだし >>20
創土社のラヴクラフト全集やラヴクラフト傑作集、朝日ソノラマの暗黒の秘儀(創土社ラヴクラフト傑作集の新訳というか改訳)、国書刊行会の定本ラヴクラフト全集やク・リトル・リトル神話集や真ク・リトル・リトル神話大系(新編含む)などの中古なら、Amazonで買えるけどね。 個人的には、ラヴクラフト作品の漫画とかDVDは出てるけど、んなもんいらんな。
クトゥルフ神話TRPG関連の本(エンターブレイン、新紀元社)や学研、青心社、星海社、東京創元社、国書刊行会、創土社のラヴクラフト邦訳、青土社のラヴクラフト特集、PHP研究所のラヴクラフト解説本は揃えるけど。
ニャル子さんとか、読むに耐えないわ。
講談社は論外 クトゥルフとは関係ないけど新紀元社の新紀元文庫ってしばらく新しいのでてないけど
値段手頃で大きさも文庫サイズ丁度良かったんだけどもう新刊はでないんだろうか 謎の巨大石棺を発見、開けられた形跡なし エジプト
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35122436.html
エジプト北部のアレクサンドリアで発掘調査中の考古学者らがこのほど
黒色花崗(かこう)岩でできた巨大な石棺を発見した
これまで現地で見つかったものの中では最も大きく、ふたが開けられた形跡もないという
考古省がフェイスブックの公式アカウントで発表したところによると
この石棺は今月1日、当局者が建設現場で定例の考古学調査を行っている際に見つかった
石棺は縦265センチ、幅165センチ、高さ185センチ。地下5メートルほどのところに埋められていたという
近くからは雪花石膏(せっこう)でできた男性の頭部の像も見つかったが
目や鼻がすり減っており人物を判別するのは不可能な状態だ
これはニャル様案件なのでは・・・ 無貌の神か暗黒のファラオかって感じだなぁ。
胸像がアラバスタ(白い素材)ってのがちょっと残念だけど。
棺を移動したり中のミイラを取り出したりすると
ワニ頭の神官が取り返しに来るかもしれん。 こんな昔のものなのに今だに赤黒い結婚がこんなにはっきりしてるのなんてどう説明できるの?
コワイ 「赤黒い結婚」って言葉が何やら専門用語っぽいね。
棺の裏の色は、鉱物性の顔料じゃないかな。
当時の人が血(生命)をイメージして塗ったのかもしれないけど。 血じゃないのか・・・。
棺 を用意した奴らまで SAN を削りにきてるのかよ。コエーよ。
(´・ω・`)チラッ >>28
あまりSAN値に余裕が無かったようですね。
お悔み申し上げます。
>>33
良くある話だ。
2種類、考えてみた。
1、偶然、酸素の無い状況で、自己融解が進みいい感じで残った。
自己融解
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%9E%8D%E8%A7%A3
2、人醤を作ったが忘れられた。
2000年熟成のプレミアムな味。 アメドラの某ーンズで密閉したタイムカプセル(十数年)の中の死体がこんなだったんで特におどろきはしないな 微妙にひんぬーな方の【トゥームレイダー】思い出した CSIの湖に沈んでた車のトランクの方が全然すごい。更に汁が唇にとんで
「グリッソムがいたらこれでカニバリズム経験者って言われるわよ」とかウエー 北海道では、辛勝だったのだろう・・・
防げなかった所もあるのでは・・・ 北海道と聞いて何故かこれを思い出した
某H大生「戸棚の裏はネズミの卵で一杯だ〜!」(発狂中)
そういやあの教授アフリカにいた頃ウィッチドクターと賭けをして手に入れたもの部屋に飾ってるが
あの中に神話的にヤバいものが混ざってそうだと思うのは私だけだろうか あのしたたかな呪術師が、そんな価値のあるもの渡したとは思えないな
どうせそこらに転がってたガラクタだろう 某研究員(薬学博士)「うちの裏山ではクマが産卵してさー」
なら生で聞いたことがあるな
こういう粗相をやらかすと、しばらく「ハカセ」と呼んで尊敬される
周りも全員博士号持ちなんだが だが、チョット待っていただきたい。
冬虫夏草が専門だったと言う事はないのだろうか。 >>46
あいつら日本版シュリュズベリィ博士と弟子だったのか >>46
「〜の糞」と書くのがはばかられて、「〜の落し物」みたいな
婉曲表現することがあるでしょ、その感じで「ネズミの卵」かもしれない。
>>47
「恐怖の山」の収蔵品みたいに、手放したいけど捨てる訳にもいかない
何やらヤバい品物を押し付けられたのかもしれんな。 みんなSIREN展行った?
ジャパニーズコズミックホラー盛り上げるために行ってきたけど大盛況だったぞ きっとキミは来ない 一人きりの展示会
SIRENなーう おうおうお 狂気山脈とクトゥルーの呼び声くらいは知ってる
超ライト層にクトゥルフ神話小説をおススメするとしたら何が良いかな?
映画でも良いんだけどね ニャル子さんかな?
この子、こんなナリだけど人類に核兵器を教えたり最悪の邪神を地球人に召還させようとしたりしてるからコロッと裏切るよ?
とか吹き込んでおく >>57
ラノベじゃなくて原典か、それに準ずる方向で
あと、俺ニャル子嫌いだ
あんなさっぶいパクリギャグの複合体が
クトゥルフジャンルでデカい顔してるのもウザすぎ
ニャル子以降打ち切りばっかだし、パクる以外に脳が無いんだな >>58
SIREN一択
日本でラヴクラフトが再評価される流れ作ったといっても過言じゃない
内容としてもクトゥルフ神話が英米の専売特許じゃないことを十分に示した良コズミックホラーだ
小説媒体が良ければマニアックスという本を買えば外伝的な小説が読める 知ってるってのが読んだことがあるか、タイトルだけかで違うと思う。
「狂気の山脈にて」はかなり読みにくい文章だった記憶がある。
(原文が日本語に翻訳しにくい文体なのかも知れない)
あれを読み通せたなら他のどの作品でも読めるんじゃないかな。
「クトゥルーの呼び声」は割と読みやすいと思う。
神話的な脅威に遭遇したけど(一時的にせよ)撃退成功、という
破滅的でない結末だったらシュリュズベリイ博士の連作が初心者向けかと。
青心社『クトゥルー』2巻に収録されてる。 >>58
今からなら星海社の森瀬シリーズがいいんじゃないか >>58
小説じゃなきゃダメかな?
田辺剛のクトゥルフもの結構名作だと思うんだけど
原典コミカライズ 個人的にはCAスミスの三部作かなぁ
どこまでがクトゥルフ作品でどこからがスミスのオリジナルか混乱しそうだけど >>62
クトゥルフって結構想像させてSAN値を削っていくスタイルだから
初見は漫画より出来れば文字で堪能して欲しいけど
そこを気にしなければ田辺剛の漫画は良いものだと思う タイタス・クロウの事件簿と地を穿つ魔でいいんじゃないのか、普通に (たこ刺し食べつつ) caスミス三部作、タイタスクロウ、SIREN、SIREN2、SIREN NT、羽生蛇村異聞、ブライトウィン号の怪
ここらはテンプレ入りでもいいかもな 56だがお勧めdクス
宮崎陽介版以外のコミカライズもあったんだな、
読んだ二作は上記作家のコミカライズ版だから
田辺剛版コミカライズとSIREN進めてみる
タイタスクロウは今読んでるって言ってたな サイレンっていま流通してるゲーム機でできんの?
変に古い上にそこまでクトゥルフ本流と関係ないゲーム勧めても困らせるだけな気がするけど SIRENは2が旧支配者同士の争いに巻き込まれる人間って雰囲気作り良かった
1はただのホラーゲー どうした?急に。誰も話題にしてないぞ。クトゥルフとカンケーねーし。 一つ前のスレッドでSIRENとクトゥルフとを関連付けて
連日書き込んでる人がいたんだよ。
あれは冬の一時期だったから、今と合わせて考えるに学生さんかな。 間違ってはいないような。
ところで、ティラムバラムって知ってる? >>75
EDのネイティブの女の子が街の灯りに背を向けて去ってくのが印象に残ってる >>58
ラノベは嫌だってことだけど、創芸社クリア文庫の緋の水鏡(上下巻)は舞台が現代日本でとっつきがいいので超ライト層にはお勧めできる >>79ですが、自己解決しました
変なこと書いて申し訳ありません まあでも当時の掲載誌ってある意味ラノベ専門誌に近いような… いわゆるビキニの女が拘束されてるエロチックなイラストのパルプマガジンな。
ラヴクラフトの作品には濡れ場どころか全く女出ないから表紙詐欺みたいなもんでアンケート結果すごく悪そう >>77
よく覚えてるね。
装飾拳銃(本当は単発拳銃)が出てくるのと、神話を絡めたゲームと言う事ぐらいしか覚えてなかった。
>>81
問題ない。 >>84
実は内容自体は曖昧
ドリームランドは出てたような それが当時は人気作家だったみたいよ御大
なんでも他の作品がテンプレ的に黒幕が狼男かドラキュラばっかりで読者が飽き飽きしてたところに目新しいデザインのクリーチャーを持ち込んだとかで 他の作家とよく交流してたってのは聞くけど雑誌読者の人気ってあまり聞かないな 確かにある程度ファンが付かなきゃ雑誌も掲載してくれんよね そういう要素あると知らずに見たり読んだりした作品でクトゥルフ要素に出くわすとテンション上がる >>90
わかるわかる
自分にとっては買うかどうか迷って箱裏みたデモベがそうだった >>86
宇宙からの色という現代でも通じるSFクリーチャー
なお原稿料 「宇宙からの色」がクリーチャーと呼べるかどうか。
生物じゃない、何やら謎の自然現象でも通るよね。
海野十三の「○○獣」(青空文庫で読める)も
似たような状況を描いた短篇だけど、関係があるのかなぁ。
発表は「宇宙からの色」が10年くらい早いが。
「○○獣」のスゴいところは、別に伏せ字とかじゃなくて
まさに「○○獣」というタイトルだってこと。 御大も自分の妄想で作り出した化け物が数十年後に遠い東の国で神として完成されるなんて想像もしなかったろうなww
そもそもPS2でSIRENやってるとこ見せるだけで見ただけで何だこのオーパーツはと驚愕するかw クトゥルー神話って日本でどう広まったの?『デモンベイン』が安心感を与え、
現代怪奇としての『クトゥルフ神話TRPG』がニコニコ動画にマッチし、
『ニャル子さん』がブーストさせた【インタビュー:森瀬繚】
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180816 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています