SF映画 これは観ておけ PART24
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流れてしまったので。。。
”渚にて”を初めて観たが終盤の悲壮感が凄まじい
第三次世界大戦で核戦争となり
北半球が放射能汚染で壊滅
南半球の人は生き残り歓喜に溢れていたのも束の間
科学者の計算であと半年で南半球も放射能が飛来
何故かすべての人が生きる望みを失って
自決 >6
SF映画好きには「猿の惑星」並に有名なので
今更ネタバレどうこう言うほどでもないかもしれんが
やはりラストまであらすじ記述するのは控えた方がいいかと。
2000年製作のラッセル・マルケイ監督版も結構よかった。
TVムービーだから絵的にはしょぼい部分あるし
邦題の「エンド・オブ・ザ・ワールド」もパッケージも
B級感満載だが、割とうまく現代的にリメイクされてた。
旧作「渚にて」より甘ったるく感じるのは好き嫌い分かれるかもしれんが
個人的にラストシーンはこっちの方が好き。 ネットフリックスに「ジョーカー」来たけど
痛々しくて(意図通り)何度も止めてしまう。
映画館はこれノンストップで見せられるのか 散々鬱になるって言われて観たけどそんなでもなかったな グラディエーターの時のがすき
自業自得だけど最後まで嫌われ役で死ぬ時も一人で そのスレの人たちもつまらないって言ってるみたいダケドw こいつ2〜3日ごとに活性化するの三交代制工場勤務の底辺おっさんなんだろうな
そりゃ承認欲求マシマシの変な語尾つけたくなる罠w 幸せなやつが見ても意味わからん映画って多いだろうしな
タクシードライバーとかそんな感じのやつだった記憶がある 仮面ライダー1号観たけど変なゴーストライダー?みたいなのが出てきて
最近のライダーと思うけど意味不明な技ワロスw
1号の当時の千葉真一?本物の人?だと思うけどすごい貫禄 仮面ライダーってチバちゃん出てんの?
( ゚д゚)ノ?
マジ? >>16
最近のライダー事情には詳しくないオールドファンの人かと思ったら、
昔のライダーについても何も知らないという。何だこりゃ。 テレビでアマゾンまで見た記憶がある
とにかく覚えていることは
ショッカーに拉致された人が改造されて
”怪人仮面ライダー”に成るはずだったが
なぜか正義に目覚めショッカー脱退?
みたいな記憶w
今回ライダー1号が死んでしまったが
火葬にされてもその後生き返る(1200度の高温でも焼けなかった)
このことから改造人間とは中身はほぼサイボーグ?
そんなテクノロジーのショッカーが
いまだに世界征服できないのが不思議 プロゴルファー猿みたいになろうとして
まず猿になることから始める、
みたいなことやってんじゃないですかね>ショッカー >>19
世界征服が目標なんだけどなぜか日本征服から始めようとしてる
そして仮面ライダーを倒すことだけにこだわって先に進めてない
経営者としては失格だよね ショッカーが日本征服している間に、尖閣諸島が中国に奪われてしまうのではないか >>19
量産体制とか
それを管理運営する予算や人員が不足してるんだろ
伊達に幼稚園バスを襲ってるワケではないのだ >>24
幼稚園児誘拐して戦闘員に育てるつもりか
なかなかの長期計画だな 幼児の身体から脳髄だけを取り出して
量産型の義体に移植して戦闘員を大量生産
あるいはその逆、またはバラバラにして怪人製作の為の素材に…
とかいう怖い発想にたどり着いた 島本和彦の漫画のネタで、悪の組織を立ち上げた男が
お約束の「幼稚園バス誘拐」を軽くやってみたが
日本を震撼させる極悪非道の凶悪事件として大騒ぎになっちゃって
びびってすぐに解放する、というのがあったw 結局の所
ショッカーは最新のバイオテクノロジーの研究では世界の50年先をいっていたってこと?
人間+バッタ=仮面ライダー?
適合しないと怪人に成れない?
あと気がついたんですが
ショッカーの雑魚(骨の服の奴ら)でも人間の空手の5段位の実力がありそう
拳法の達人でようやっと互角に戦える 雑魚ではない
一般人じゃ到底敵わないパワーを持ってる
ライダーだから相手ができる 初期は常人の1.5〜4.5倍
ゲルショッカー末期は常人の10〜15倍
(筋力なのか戦闘技術なのか身体の強度なのか不明だが…)
というから
初期の廉価版?の方なら立花藤兵衛でも太刀打ちできそうだが
末期では生身の人間が肉弾戦を挑むのは自殺行為
仮面ライダーでも油断してると危ないというレベルやな ちなみにこの流れの元映画の平成ライダーをサポートするお坊さんは、
ライダーが一段階パワーアップして戦える上位怪人種と
錫杖でやりあえるぐらいああ見えて実は強いノダ。 仮面ライダーの変身はどういういいがあるんだろうか?
そしてあの腰のベルトは何を意味するんだろうか?
くるくる回ってた気がする
量子的?な真空蒸着的?
そしてウルトラマン同様なぜか戦闘を引き伸ばしてるフシがある
はじめからスペシウム光線だのライダーキックだので決着できへんのか?
もしかして戦闘で何らかのエナジーを貯めないと発動しない?
(格ゲーみたいなもんやなw)
突き詰めれば完全にSF映画やなw スーツとヘルメットはプロテクターと放熱器と機能拡張部品
事前の格闘で自由を奪っておいて、確実にライダーキックを当てるの必須 >>34
ベルトの風車は体内の何かを起動する役割を持つ
変身は、その起動した何かによって作られるエネルギーを戦闘力に転換すべく
身体の状態を最適化させるモード変換
一定以上の風圧をベルトに受けると何かが起動してしまうので
バイクでの高速移動は要注意だ 変身の時にいきなり上着の上にベルトが現れるのはなんで?
かなり厚みがあるから上着の下で腰にまいてたら腹のあたりが膨れ上がってすぐ分かるし
変身!と叫ぶ前にどこからか取り出して巻きつけてるようにも見えないし その、上着…に見える外皮
本当に、それが一般人が着るような衣服と同じ物なのかどうか…? ベルトの存在に引っかかるようでは
どうやって変身してるのかと考えると眠れなくなるぞ 腰のベルトはホログラム投影機になっていて、実は、変身して戦っているのは
ホログラム映像だったりするのかも
現在でも、霧のスクリーンに初音ミクを投影したライブがあるけどそれの応用
Hatsune Miku's 5th Anniversary Live in Yokohama? Bay 2012
https://www.youtube.com/watch?v=8qhWmKMuOI8&t=1m25s >>39
おまえみたいな探究心好奇心がないやつは人間的に成長しないぞ >>40
仮面ライダーはバッタ怪人なんだから、むしろ変身後の姿が実態であって
人間の姿のほうが日常生活を送るための偽装なのでは 各仮面ライダーによって設定が違うから
一概にどうとは言えない
アギトだと人類はやがてみな仮面ライダー能力に目覚めることが示唆されていた >>42
バッタを、見た目が人間に見えるように改造したワケではなく
人間に、バッタの特性をイメージした能力拡張手術を施したってだけだから
そういう言い方をしてはイカン ワイリーの「闘士」(スーパーマンの元ネタとも言われる)の主人公は
人間に昆虫の強さを与える人体実験を自分の子供(妻の妊娠中)に行った鬼畜親父のせいで
超人になってたな。たぶん「昆虫の強さ〜」はその辺りが元ネタ。 >>36
つまりベルトが弱点?
変身前に拳銃などで破壊してしまえば仮面ライダーを無力化出来る?
というか粘着物質で風車を動かなくすることでも無力化?
うぉー、仮面ライダー奥が深い! お腹に風当ててエネルギー補給しなきゃいけなきんだから、アルコール、生魚、水分全般などが弱点だろう。
水が大好きなアイアンキングとは逆だなw しかし仮面ライダーは完全に外科手術による人体置換なので昆虫とか言われても戸惑うな
所詮は強化服のデザインモチーフ 無風状態の密室なら本郷猛は変身出来ないってことだよね
飛ぶなり走るなり高速移動して風圧をうけなきゃいけないから
それが出来ないような2mくらいの部屋に閉じ込める
ベルトを手に持って振り回しても可?
振り回したくらいの風圧で変身出来るのか? 仮面ライダーは偶然作れてしまったんか?
なぜショッカーはそれ以上の怪人?は作れないんだろうか?
疑問なんだが、
仮面ライダーは1,2,3ときてアマゾンだの色々いるが
1〜2とかに変わるのってどうなったの?
ショッカーがついに1号倒してその後2号が誕生?
それとも打倒1号ということでショッカーが
作り出した2号により1号は敗れ去った・・・
その後2号が寝返った? >>50
後付け設定だと
2号の改造途中で1号が助け出したことになってたはず
その後1号はヨーロッパに遠征
日本は2号が護ることになった >>49
旧1号の頃に狭い部屋に閉じ込められて変身できないエピソードがあったよ
あの頃のライダーはベルトは体の一部だから取り外し不可だったはず >>46
後継機の2号には
「変身!」 という掛け声でシャカっと開くシャッターが
ベルトの風車の前に設置された
敵の妨害への対策なのか
高速移動や暴風での不慮の変身を防ぐためなのかは
知らんが
ショッカーさんの技術も日進月歩なのだ ショッカーともあろうものが
遠隔爆弾とか体内に埋め込まなかったの?
裏切り者は爆破って!
怪人もヤラれるときに大爆発するじゃん
無理に取り出そうとしたり強力な衝撃を受けたときに爆発? 脳改造するときに頭に埋め込むんでナイノw
緑川博士も爆弾手術されたら逃がしてもムダだぐらいワカンベw >>54
反逆への対策は主に脳改造で対応してる
「裏切ったら殺す」 等の脅しで服従させるというのは
その条件が無効化された時、必ず裏切る
仮面ライダー本郷猛は、IQ600の天才科学者でもあるから
体内に埋め込まれた爆弾なぞ外科手術で取り外してしまいかねない
打倒ライダーで送り込んだ怪人が次から次へと寝返って
ライダーの味方としてショッカーに戦いを挑んでくる…なんてのは
できれば避けたい事態だろう しかし、ショッカーを裏切ったのがすべて怪人仮面ライダーって何を意味してるんだろうか?
バッタ系の遺伝子を組み込んだものに限って裏切り発生?w
バッタの天敵怪人仮面カマキリライダーっていうのは
ショッカーは考えなかったのか?
っていうか、怪人はライダーじゃねーのかよw SF(すこし・ふしぎ)映画の最高峰「ドロステのはてで僕ら」をきみは見たか? 大絶賛の5つの理由を全力で解説
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2007/19/news014.html
悪くなさそうな映画の記事なんでメモしておく >>59
裏切れてるのは運も有るが運を活かせる優秀な者だけ
優秀な者は優秀な改造をされてたので偏った
とかでどうだろう >>59
カマキリ怪人は第5話に登場してる
ショッカーも一応早い時期に気付いたんだろうね 仮面ラーダーを保護?したおやっさんとかいたけど
あれはどういう人だったんだろうか?
バイク屋のおっちゃんらしかったけど
もしかして技術屋として仮面ライダーの脳内に埋め込まれてる?爆弾除去した人?
元脳外科医だったとか? SF映画だと俺はロシアのストーカーが好き。
映像やいろんなほのめかし演出もそうだけど、
最後まで本論を言わないまま奇跡の部屋まで
来た連中が取っ組み合いのケンカ始めて皆で
泣くあたり。
もっと俗っぽい雰囲気でやってもいいとも
思うけどあの神秘的な廃墟だから受けたんだ
ろうな。
でも、その俗っぽい雰囲気だけ見ると、
役所広司が冴えない科学者と悪の役所広司に
別れて理由のないケンカをし続ける
「ドッペルゲンガー」が雰囲気似てるとも思う。
あの監督でインチキ翻案のストーカー作って欲しい。 おやっさんってあれ全部同一人物の設定?
出てたシリーズ全部見てないから分かんないけど
バイク屋だったりスナックのマスターだったりで
ライダー隊の隊長とかもしてたり 役所広司好きだしストーカー観たばっかだからドッペル観てみるか 仮面ライダーの登場シーンだけバイクに乗ってるだけで
ライダーって意味あまりないやんw
仮面ってなんだよw
お面じゃないだろ
ライダーマンとかバッタマンとかじゃね?
もしかしてハリウッドで有名なバットマンは仮面ライダー由来? 仮面ライダースレかと思ったw
スレタイ的UAEの火星探査機発射成功つながりでカプリコン1と言ってみるテスト
月面着陸なかった説はこの映画のせいだと個人的には思ってるw
なお一番好きなのは2001年
あとSFじゃないけど宇宙に挑んだのでライトスタッフが好き
(NF-104のシーン最高すぎて胸熱) いま、実物大ガンダムを動かそうというプロジェクトが始動していて、Youtubeにその経過報告の
ドキュメント動画があがってるんだけど、これ、ガンダムに興味ない自分にもすごく楽しめた
「動くのか?ガンダム 夢への挑戦!」というタイトルで、現在12話まで公開されているのだけど、
ガンダム世代のパワーと実力が凄い!
オタクと技術者の融合は、日本の製造業を支える1つの財産といえる存在かも知れない
まずは、きのう公開されたばかりの12話から見てみることをオススメ
(気に入った人は1話から全部見てみよう)
こんな無謀な計画を実際に進めてしまう人たちは、さすがみんな個性的で楽しい人物が多いね
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第12話
https://www.youtube.com/watch?v=bGaaZQZACok SF映画ネタでいうとスターウォーズのプラモもすごいぞ、バンダイ。
500円の小さいミレニアムファルコン号でも以前の海外製中型モデルのディテールを越えてる。
しかも削ったり穴開けなくてもピッタリ組み立てられるのもいいところ。 >>78
劇中のものに近付けるには塗装が問題
そのままだと安っぽい
エアブラシとか使わないとそれっぽくならない ビークルモデルのミレニアムファルコンの話なら細部塗装はシールで対応済だから、墨入れ・拭き取り、できればメイクアップだけでなんとかなるよ。
動画、2:45分 https://www.youtube.com/watch?v=Cp_b26Ul6yo
墨は黒よりダークグレイの方が見た感じ落ち着いていいと思う(宇宙空間でのコントラストの実写映像的には黒のほうがいいという考え方も当然ある)が、よくまとまってる。
(メイクアップ材はタミヤのは高いから\100ショップの化粧品コーナーの方が多種多様で…というのは、まあ裏技だ)
>>74
実際アポロは月に着陸して人間を下ろしてないのは事実では?
論争の焦点になった月面レーダー反射鏡やローバーの跡とか着陸船下部とかは
ずーと後に無人探査機を送り込んで仕込んだ
このことからカプリコン1は脚色はしてるもののある意味ドキュメンタリー映画 >>81
所で、ガムもってるか?帰ってきたら返す
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7460178
垣間見えた星
あとなんとなくO・J・シンプソンに謝れw 仮面ライダーと言えば1000%の人がすげえコロナ太りしてて笑った タイムリーだったので仮面ライダーストロンガーっていうのを見たんだが
ちょうどV3とアマゾンが同時に出る話だった
上の方で変身ベルトどうのこうの言ってる人いるが
V3はそもそもベルトしてなかった
というか、変身ポーズをすると突然ぶっといベルトが出てくるw
普段は寝てるときにイタズラされないよに進化したんだろうか?
ストロンガーが変身前に崖から落ちて瀕死のとき
車のバッテリーから電撃与えたら復活って・・・ 「復活の日」がクローズアップされている昨今だけど
いまの状況に近いのは
「12モンキーズ」かもしれないと思う今 12モンキーってドラマにもなったね
映画ではプラピのキチガイっぷりに衝撃を受けたが
あれはもしかして吹き替えの人がすごかったのだろうか? 今日見た微妙なB級SF映画「ホワイトスペース」
プラビデの映画紹介にあらすじ書いてますけど、内容にほぼ関係なくて、結局宇宙版白鯨ってお話
宇宙の星間生物を捕って食料にしなければならない未来で、その漁にいそしむエセックス号
正直こんなん食うの?みたいな生物ですけど実際捌いたり食ったりするグロ描写は無いので安心
エセックス号や船外活動服らのデザインはかなりいい、宇宙服なんぞどこぞのガン●ムくらいよく動く
順調に獲物を捕り、そろそろ帰ろうかという時に海賊に襲われ積荷をすべて奪われ途方に暮れるが
ホワイトスペースという異空間?に棲む”天龍”とかいうデカイ獲物を捕まえれば全部チャラだぜ!
とばかりにヤムチャする船長・・・・ベースが白鯨なのでまあ結果は察しではある
宇宙描写はB級にしては頑張ってるし、LGBTとか船員同士のドロドロとかなく(全然ないとは言ってない)
ストーリーはサクサク進んでいい感じ。エンジニアがプラズマカッター使いという小ネタもあるw
船長以下クルーの背景も短時間にしては簡潔に描写してあるし、宇宙ものスキーにはおすすめ
だが、まあ、ニッチな需要作品ではあるし万人向けではないんで、人によっては佳作な映画でした ロビンW主演の映画見た(題名忘れたw)
天国の夫が地獄に幽閉されている妻を救出しに行く話
死んでも終わりではないという
死への恐怖の救済がテーマ?
瞬間移動や時間概念、量子的な現象?も含めてSF的映画です! バンダイ はSW以外にもSF映画のプラモを出してる。
https://bandai-hobby.net/series/pacificrim/
ガンダムで培った技術だから人型ロボットは相性いいんだろうな。 どーせ狂鬼人間欠番デショ。カーラースーナゼナクノー♪ >>93-94
今回放送されるのは、NHKが数年前に制作した「リブート」版ね。
NHK 番組表 | 怪奇大作戦 ミステリー・ファイル(1)「血の玉」
ttp://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-07-31&ch=10&eid=32734 >>95
そんなもんよりエヴァ劇場版だろ
と煽ってみる >>92
C-3POを可動範囲を大きくした形にデザインを変えてしまうのかw 宇宙の果てのレストランって映画はまだなの?
昔企画進行中とかどっかで読んだけど。
夏になるとヒッチハイクガイドの当初のパブみたいなところで大ジョッキのビール呑みたくなる。 https://www.youtube.com/watch?v=rZ2DkxXbQ1Y
Death Machine (1994) ORIGINAL TRAILER
デスマシーン最高!
これを知らんSFファンはモグリ。 FF1の浮遊城にワンダリングで突然出てきて
核でゲームオーバーにさせるヤツデショ >>88
字幕で見たけどブラピのキチっぷりは鳥肌たった >>105
結局あれって精神異常者の妄想だったってこと? このままコロナ感染者が増え続けたら
感染者と非感染者が逆転する「アイ・アム・レジェンド」状態なのかな >>107
ほとんど試験をしていないワクチンを日本は1.2億本取り寄せて
老人・医療関係者に優先で投与するらしいが
副作用で80%が死亡、残り20%異常者になるとかもありえる
医療関係者が全滅してコロナ蔓延シナリオ・・・ >>108
そのワクチンは誰の利権?
やはり安倍か? >>106
そうではないと思う。
主人公二人の行動が、12モンキーズが病原体をばらまいたことの証拠とされたというタイムパラドックスと、
ブラピがフラッシュバックしていたのが、幼いころに空港で見た、自分が殺されるところだったということ。 12モンキーズでブラピは空港に行かないし殺されもしない まあまあ
話は面白いけど演出が典型的ないかにもハリウッド
アクションは派手
エミリー・ブラントが良かった
この後トムクルと共演そしてボーダーラインにメリーポピンズと出世されました 途中で送ってもた
監督がSWep.8のライアン・ジョンソンだから分かるでしょ? >>115
タイムマシン系のやつだっけ?
暗殺部隊の主人公が暗殺依頼を受けたのは
過去の自分だったっていう・・・ 月刊誌『よむ』(岩波書店) 1993年8月号
越川芳明
「ディヴィッド・ブレア」という名を騙る、トマス・ピンチョンの来日 …
『同時代文学でアメリカの歴史を読み直す』(『時事英語研究』七月号臨時増刊)
- 研究社出版・1350円
映画『WAX ― 蜜蜂テレビの発見』監督=ディヴィッド・ブレア
カラー85分・1991年 アメリカ SFか分からんけど、ボーンアイデンティティって映画
特にカーチェイスのシーン トムクル宇宙戦争で、
押井があのダコタちゃんとか二人の子供がトムクルの実子だって言ってたケド
町山ともくんはトムクルの彼女の連れ子だって言ってて、ドッチダ?
あの上手く行ってない感が連れ子っぽいんダケド。 質問
ファーストコンタクトものでufoと音楽を言葉としてやり取りするっていうのを昔見たことがあるんだけどタイトルが思い出せない >>123
マジで両方正解か。もう一回そのつもりで見直すかw アイアン・スカイ1,2観たけど評価はどうだったん?
2の最後で火星にも基地があるような描写だったけど
3もあるのかな? >>121
大襲撃じゃなかったっけ
まあテレビ放送時はそのタイトルだったのかもしれないが >>122
どっちがどっちでもストーリーに影響ないんじゃね?
何んかあったっけ? 全然懐かない長男との関係が分かりやすく説明できるし、ラストの再会の意味もちょっとニュアンスが変わってくるでしょ ともくんは子供や家族を持ったことのないボンクラ男が
サバイバルで子供を守って一人前に成長する話だ論で、
押井は実子にさえ微妙な扱いされてるダメ親父が、
奥さんの実家だかまで子供送っても一人だけでまた返される話だ論ヨ。
ボキちんは他はトモカクこの件に関してはともくんの方がシックリ来たノネw >>125
「未知との遭遇」だと思う。
見たのが遠い昔なので、うろ覚えだが。 >>132
すいませんありがとうございます週末にかりてきます IDがインポだからオサカンなオカマを憎悪するノヨネェ〜w >>125>>133
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 馬鹿デカイ釣り針だと思ったらマヂ? またこどおじでスレストか
この板もうダメかもわからんね スレッドストップというのは運営が強制的にスレへの書き込みを規制する処置の名称であって、
単純に誰も書き込まない(あるいはそもそも書き込む者がいない)状態のことではないと思ってたけど、
違うの? スレストというのは本来は削除人がスレッドストッパーを発動して書き込みを禁止する処置のことであり、
しばらくの間誰も書き込んでいないだけの状態を「スレスト」と呼ぶのはあくまで比喩的表現じゃないの? 宇宙人を自転車の籠に入れて走る映画を昔見たんだけどタイトルが思い出せない 負けるかよ!
俺なんて創造主への復讐のために地球に帰ってきたレプリカントが、ついうっかりブレードランナーの命を救ってしまう映画のタイトルを思い出せないぞ この流れには逆えられないものがある
ええと
水爆実験でジュラ紀の恐竜がええとそのあの 猿が喧嘩して始まってなんか宇宙から赤ん坊が来て終わる奴 ホッケーマスクかぶったオバチャンが湖のキャンプ客殺しまくるヤツ >>144
その認識は間違いで
水爆の放射能でコモドドラゴン(大きいトカゲ)が巨大化したって設定だよ
オリジナル映画でもその描写がある
>>146
それも間違い
主人公は男(30代の青年) バイト先の変人が作った自動車型タイムマシンで過去に行ったら、
ママが自分に惚れてパパと結婚しなくなりそうになるので
自分が生まれなくなって消えちゃうのをなんとかするヤツ >>143
> ついうっかりブレードランナー
とか、ついうっかりタイトル言ってるじゃないか >>148
この認識もおかしいというか、設定上矛盾してないか?
自分か消えてしまったらそもそも惚れる相手がいないのだから消えることもない >>151
結果が観測されるまでは
確率の高低でしか語れないので >>147>>151
そんなこと言ってないで参加しろよ
おまえつまんねえ奴ってよく言われるだろ >>153
その通り!
送信する直前に「待てよ、ブレードランナーってワードを入れた方がツッコミどころあって面白いなあ」とか真面目にネタを添削した俺の気持ちを台なしにしないでほしいわ全く >>154
突っ込んでもらって満足そうにしてんじゃネーヨ!
皆黙ってたのに
台無しにしやがって>>150め… 2001年を舞台に宇宙船で木星まで旅をする映画を昔見たんだけどタイトルが思い出せない じゃあ、こういうのでいいのか?ああ?
地球周回軌道のスペースシャトルが地球を観測していた
次の瞬間、地球が突如大爆発!
重力圏を失ったスペースシャトルは・・・ 緑色のウエハースみたいな食いもんめぐって
右往左往するやつなんだっけ 金曜にTENET観に行くべ
あらすじ見る限りSFサスペンスものかな? リバイバル上映で「インセプション」見たんだけど、そこそこ面白かった。
もっと込み入っているかと期待して点だが、意外とあっさりしてた。
それより、(アクションというより)破壊と殺戮のシーンが多すぎて、辟易した。緊迫感はあまりないし。
ヤフーのユーザーレビューを見たら、低評価のは意外にもこれでも込み入りすぎて判らないというのが多く、僕の感じたようなのはなかった。 俺のノーラン作品に対する印象と似てるな
恐らくノーランはSF作家的なアイディアを映像化することに
こだわりがあって、初期のメメント〜インセプション、
インターステラーあたりがノーランとして描きたい映画なんじゃないかと思う
一方で、アクションはカーチェイス的な場面とかは面白いシーンもあるんだけど
それ以外の格闘シーンとかは決して上手くないような…
本人は007撮るのが念願的なこと言ってたらしいけど、007は向いてないだろ
格闘シーンの撮り方を磨いてボーンシリーズみたいなのを撮った方がよいと思う ノーランバットマンの3作目の飛行機シーンも
実際にあの飛行機吊るして撮影したんですよ〜すごいでしょと宣伝してたけど
そこまで言うほど迫力無いかな…っていう ベノムでベインになる人がベノムもやってるノヨネw
(アメコミ知らんとチンプンカンプンかもシランガ) ノーラン映画の楽しさは九割ぐらいが撮影中のスタッフキャストによって消費されている感はあるなw
飛行機吊るしたり、大勢のエキストラが一斉に演技したり、これでもかってぐらい仕掛けを仕込んだバカでかいセット組んだり、そりゃ今どきのCG使った映画撮影より現場ははるかに楽しいだろう エイリアン通しでみたんだが
結局過去に人類が作った生物兵器だったってこと?
なんだかんだで過去の人類のほうがテクノロジーがすごそうな描写がある
リプリー達の人類は退化してしまったってこと? >>167
過去に超文明の種族が存在していて
エイリアンも地球人もそいつらによって作られらもの プロメテウス以降の前日譚は壮大なテーマで期待してるんだけどなあ
大風呂敷広げすぎたか 毎回登場する、人にエイリアンを感染させるアンドロイドの設定は、いい加減飽きた テネット見てきたー。
予告編もあらすじも見ないようにしてきたおかげでなかなか楽しめたw
いつも通り、ノーラン監督の細かすぎて伝わらないこだわり感で
たぶん観客が思ってる以上に撮影大変だったんだろうなーとか
SF慣れしてない一般客は何やってるのか話が分かりにくそうだなーとか
思ったりもしたが、まあ十分面白かったよ。
監督がスパイアクションもの好きなのはよく分かったw >>172
IMAXのチケットとった
もう僅少で壁際になっちゃった
ノーラン祭りしてんの知らなかったわー残念 TENETは、宇宙船・ロボ・怪獣みたいなトンデモアイテムじゃなく
007的なフォーマットの中でSF展開するのがワクワクして面白かった
まあ、理詰めで考えたらいくらでもツッコミどころありそうだけど
少々わかりにくいところも含めて考察するのも楽しいかと >まあ、理詰めで考えたらいくらでもツッコミどころありそうだけど
すげえオレサマw まぁSF者でなくとも多少物理学を齧っていれば
「陽電子は時間を遡る」のあたりで、ん?とはなるw > 陽電子は時間を遡る
ファインマン・ダイアグラムと陽電子でネット検索してもらえばわかるけど、
量子電磁気学(QED)ではそういう相互作用や解釈はふつうに出てくる
逆に、そういった解釈を導入することで正しい値が得られるようになったと
いうのがQEDの世界観でもあるんだよね キップ・ソーンがついとるからええにゃろ(知ったか部) てんせんとミテキタヨ
ルーパーの高価版みたいだけど
これ分かるまで何回か見ちゃうやつだ
ノーランは観客を見下さないから いま観てるけど、現在じゃ「エイリアン」ってどんな映画なのか知られまくってるけれど
うん、そうだこれどういう展開の映画か観客知らないまま
未来の貨物宇宙船のクルーの描写を丁寧にしながら進んでくんだった。
開始30分でまだ…35分でフェイスハガーまできた。 ああ、そういや敵が近いとピコンピコン鳴る謎のハンディソナーもこの作品起源か…
(元は眼下の敵とか潜水艦物のアクティブソナーだろうけど) めっちゃ画面ピカピカしてるけど地上波じゃねぇからか
珍しくポケモンディレイ一切入ってねぇな… 爆破シーケンス入った後のノストロモ号内が警告ランプがずっと点滅し続けてる設定で
別に発作持ちでない俺でもきついレベルで画面チカチカしてるのだけど
例のポケモンショック(光敏感性てんかん)防止用の
TV放映用フィルタぼかしとか明度弄りとか入ってないみたいで驚いてる。
(まあ、ここ全部入れたら20分ぐらい画面加工入れっぱなしになるしな) エイリアン2放送中ね
明日の市場への手を打つ人は今日中に テネット、ノーランの脳とシンクロしてないと初見理解不能とか言われてて草 wowowとかに降りてきてから何度も見たらいいと思う 俺はBlu-ray買ってから字幕と吹き替え両方で見てコメンタリー聞いて考える >>196
コメンタリー大好き
コメンタリー版もネットフリックスで出してくれればいいのに >>194
結末分かった上で2回は観ないと理解できない
でも2回観るほど面白くもない コメンタリーってどういうものなの?
声優さんの雑談みたいな内容が収録されてるの? とりあえずマッドマックスのコメンタリーは必見だと聞いた コメンタリーは要は複音声解説だよ
監督や脚本家や俳優が映画の解説したり裏話したり >>199
劇を見ながら語られる制作秘話
ただし邦画には期待しないこと 特撮映画好きなら、20年ぐらい前の東宝特撮映画DVDに収録されていたコメンタリーは必聴ものだったんだがな 洋画のコメンタリーって吹き替えの声優が喋るだけ?
外人が英語で喋られても困るけど 字幕
監督が多いね
指輪の円盤はかくし芸大会みたいに人多いけど LOTRはコメンタリー3種類くらい入ってたな
ホビットは一種類 >>206
倉敷保雄氏のことだとしたらそれはかなり少数派の意見だと思うが… >>202
俳優さん?ということは英語収録?
コメも声優さんで吹き替えなの? >>209
今どきこういう人がいるとはビックリする いずれにしても、エイリアンのDVDに入っていたリドリー・スコットの解説音声はおもしろかった
とにかく記憶力が抜群だし、映画を楽しんで作ったことが伝わってくるところもいい 俺も洋画は劇場かWOWOWあたりでしか見なくて円盤買わないからコメンタリーどうなってるのか知らんな
ものによってコメンタリー用の字幕がついたりつかなかったりしてるみたいだが >>210
円盤で洋画を観る機会の無い生活なんだね 理由は興味あるわ
アニメなら観るけど、とかプレーヤー使う経験が無いとか
人工知能は家族と暮らさないとか、 >>213
全体的にはコメンタリー無しの製品の方が多くないか?
コスミック出版とか低価格のものだとまず無い
スカパーやネット配信でコメンタリーが流れる機会もたまにあるが そりゃあ邦画も洋画もコメンタリーなんかついてない円盤の方が圧倒的に多いよ
でも要はそこじゃなくてビハインド・シーンに興味があるかないかだよ
監督やスタッフキャストにもよるけど面白い話を聞いてからまた本編見るともっと面白く見られる
キャストが意外な解釈で演じてたりして驚いたり
まあそんなこと知っても仕方がないって人が殆んどだけどね >>216
つくるのに興味ない人はつくりに興味はないんだなと思うところはある 映画館でもエンディングの途中で帰る客は多い
円盤は完全収録が原則なのにドラマやアニメはOPとEDをカットして
枚数を減らせと文句を言う奴までいる もうネットで観られるから
コメンタリーの無い円盤は買わないなぁ
最近は人にあげるためのコンテイジョン買ったくらいか
ゴールデンカムイの姉畑実録映像とか 買うときに吹き替えのあるなしは気になるけど
コメンタリーはよっぽど好きじゃないと聞かないから気にしないな
上に書かれてる東宝特撮とかは聞いたけど
海外作品だと字幕読むわけだし、
特典映像は見るけどね >>210
俺は何でも知ってるんだぞーってかw
図に乗るなよw
マジキモいわ TENET、二回目を見てそれなりに納得したので満足。
まだ疑問点はあるのだが、観客にすぐツッコミ入れられそうなところは
製作者側も一応考えがあるのかな、とは思う。まあ大前提のSF的設定は置いといて
細かい考察は掲示板の書き込みとか読んで楽しむことにする。 円盤絶対買わない(特典とか調べたこともない)
ネットもほとんどやらないような人ならともかく
SF映画関連のスレに書き込みしてるような人で
オーディオコメンタリーがどういうものかすら知らないというのは確かに珍しい。
円盤特典に付いてても見ない人は結構いると思うが
>>224
アニメの円盤特典では普通だから若い人は割と知ってる
まあ声優さんの雑談も多いが、監督・スタッフの解説とかも
アニメでも普通にあるから、別に珍しくはないはず 単なる認識のズレじゃねえの?
知ってて当たり前と思う奴
知らなくても推理力が働いて当然と思う奴
推理力はあるが慎重に確認する奴
勘違いでそれらの要素が混ざった解釈をするとかさあ >>226
監督、字幕、ってレスに対して
俳優さん?なら英語で吹き替え?って応答するところが
摩訶不思議なんだわさ >>225
単に洋画の円盤でコメンタリーの言語がどう処理されてるか具体的には知らない、というだけの話を
なんでコメンタリーという概念とかその存在を認識していない、と思い込んじゃったんだ
他人の無知じゃなくて君の方の認識の偏りの問題だよ 単に一般的な水準よりも注意力と知能が劣る人で、日常的な経験値も低いってだけだろ 雑誌は目当ての記事しか読まない奴と隅から隅まで読む奴がいるが
円盤にも当てはまるなあ、簡単に買う人と立ち読みで済ませる人の違い 円盤メディアが押されて配信やらがのしてるからコメンタリーもこれからはどんどん少なくなりそうだ 黄泉がえり、原作見た事無くてDVD見たんだが脚本家と監督が下手な感じがする。原作だと感動して面白いのかな? リングは邦画も洋画も主人公が美人のヒロインだったので期待して原作を読んだら、
おっさんの二人組、昭和の漫才みたいな組み合わせに失笑、怖さも忘れてしまった リングは原作しか読んでないが最後の真相でズコーってなった >>235
『シャーロック・ホームズの冒険』から『相棒』に至るまで
100年以上も続くエンタメの王道パターンだろうに リング原作は読んだのが昔過ぎの上に映画で印象上書きされてるから
さっぱり記憶にないわ らせんかなんかのテレビドラマ版見たら
最終回で回線遅すぎてウイルス送信を途中で阻止されててワロタ 映画「バーチャルウォーズ」(1992)の最後に悪役が
崩壊するバーチャル空間から逃げ道見つけた風で終わるんだけど
当時「転送間に合うんかいな…」って思った。 レンタルビデオ屋のSF棚の隅っこにあったようなネメシスという映画がアマプラにあったので鑑賞
なんやこれめっちゃおもろいやん!w いやB級臭半端ないし、ブレランとかエスケープNYとか
ターミネーターとかランボーとか色々p…オマージュばっかでメインストーリーはチープ極まりないけど
監督が、こういう絵が撮りたかったんだよ!という意気込みが随所に感じられて凄い
出てくる女優がほとんどボディコン(死語)か半裸美女という点もポイント高いねえ
まあ、ここの目の肥えたおじいちゃんたちには不評かもしれんがw 同題の別作品の可能性もあるが「ネメシス」は過去にテレビ地上波の深夜放送で観た
昨夜BSプレミアムで「エスケープ・フロム・L.A.」が放送されたが
磯部勉版ブレランが新録された様に安原義人版のスネークシリーズやらんかな
歴代スネークの吹替は青野武と江原正士と山路和弘でフレディみたいだ >>244
アルバートピュンのネメシスと思われ
ピュン氏は傑作「サイボーグ」を作った天才監督(俺の中でのみ) タイムライン見た
見てる最中からタイムトラベルもののありがちな結末の予測がものすごくつくわ、
展開や演技はB級のノリだわで一歩引いて冷めた目で見ていたけど
ラストシーンで、夫婦の墓の遺跡がレディークレアに惚れて残ったマリクだったと
現代に戻ってきた一同で確認したシーンでうるっとしちゃったわ
新鮮さは感じられなかったけどオーソドックスな面白さは感じた
ってこれ2003年か、道理で映像の質感が古いわけだ タイムライン、当時映画館で観たときはあまり面白く感じなかったが
数年前に観たときはとても面白かった! 映画じゃないが
「タイムスクープハンター」のアンコール放送が始まった
要潤と杏がかっこいい SFじゃない(ドキュメンタリーだ)けど、「ホドロフスキーのDUNE」がおもしろかった
ホドロフスキーといえば、わけのわからないカルト映画の監督というイメージだけど、
カメラに向かい饒舌に話し続けるホドロフスキー監督の話は分かりやすくユーモア
に富んでいて魅力的
そうしたカリスマ性も手伝い、DUNEのスタッフと出演者には大変なメンバーを集結
させてしまうわけだけど、映画は資金難でボツ
しかし、そうなっても、参加したスタッフの多くは後悔していないようだし、その後も、
各人が別の作品で素晴らしい仕事を残す結果にもつながっているという点は凄い 米津玄師の砂の惑星てやはりデューンからなんだろうか?
自ら描いたアルバムジャケットもメビウスクリソツだし、ホドロフスキーのデューンからかねえ?
まあ、宮崎駿が影響受けたとか米津玄師がどうとかどうでもいいっちゃ良いけど。 >>255
明らかに影響してるのちの有名作品が彼に一言も触れてないというのが凄い >>254
こっちのスキャンには出てこないけどどこでやってる? >>258
制作スタッフが選んだおすすめの20本が9月28日(月)よりBSプレミアムで放送されます。毎週月曜 夜11時15分放送
http://amass.jp/139552/ >>260
> いまやってるテネットはどうなの
いろいろ話題になってるよ >>265
まともな訊き方してくれればまともな返事するよ >>260
時間逆転云々以前に、人間関係がわからなくて困った。
あの大軍は、どこから出てきたの? タイムスクープハンターって結局どういうことなの?
ジャーナリストが過去にタイムトリップして取材?
何のために?
歴史の書物の裏を取るってこと?
あと、特殊な交渉術とはどういうものだろうか?
現地人をどうやって説得するのか知りたい
あと、未来とリアルタイムで通信してるシーンもあるが
その様な高度なテクノロジーがあるならタイムテレビみたいな物もあっても良さそう
過去を覗くテレビ 特殊な交渉術はタイムスクープ社の最重要機密事項だから言えない たぶん精神に干渉して協力的態度をとらせるかなり人権侵害な代物、だよね。 >>273
巡行と逆行の世界が同時に存在する映像が新鮮だった
SF的な原理を考え出すと却って楽しめない 漫画板の理不尽スレで、ドラえもんの悪魔のパスポートは
未来の歴史学者たちがタイムマシンでフィールドワークする時に
パラダイムギャップがある現時人とのトラブルを回避するために使う
研究機材だって、ナイスな考証しといたヨ〜。 うん、一般的な白痴というのは、自分勝手で気配りができないイメージ
ドストエフスキー「白痴」の主人公みたく、他人に気配りができて善良な白痴
というのは、小説の中だけの観念的存在のような気がする 『ロマンティックな狂気は存在するか』つう本があったな 電気ショックや介護人の殴る蹴る暴行で
精神病を矯正してた時代ならアッタカモネ TENET冒頭、満員のコンサートホールの映像、
今じゃこんな「普通」の光景も撮影できないなーと
「崩壊前の世界」を見ているような寂しさを感じた。 >>284
ボヘミアンラプソディのスタジアムライブの場面は、
アップで写るステージ前の数百人程度だけ観客役を配置して撮影して、他の客はアリーナもスタンドも全部CGだったらしい。 インビクタス(2009)の95年ラグビーW杯で既にスタンド満員CG客だった筈 >>285
フレディ役の人がギョロ目すぎてまったく似てないw
そういえばSFオタだった厨房の時に初めて買ったロックのレコードってフラッシュゴードンやったわw てーいこーくはー とーてもー つーよいー (オカリナ tenetぽい施設
美術品保管などを手がける寺田倉庫が、現代アートのコレクターズミュージアムを東京・天王洲にオープンすると発表した。
12月12日に開業する「WHAT(ワット)」は、同社がコレクターから預かって保管する貴重なアート資産を一般に公開する芸術文化発信施設。
「倉庫を開放、普段見られないアートを覗き見する」 というコンセプトのもと、現代アートシーンで活躍する作家の作品を、コレクターの思いと共に展示する。
展示作品は随時入れ替え、訪れるたび新たなアートに出会える空間になるという。 昨日と今日でTHE BOYSシーズン2一気見してしもた
いっやあ〜オモロイなあ〜
映画じゃないけど
明日はSTピカード見ます
これも映画じゃないけど AmazonPrimeやNetflixでどんどん配信される海外ドラマとか
見たいの多いけど、こんなに見る暇ねーよ!と思ってたが…。
ハリウッド大作が延期に次ぐ延期で見通しが立たない今、
映画館じゃなくても見られるコンテンツが大量にあるのはありがたい。
ディスカバリーのシーズン3が待ち遠しい。 ハリウッドじゃBOYSみたいなのは作れないからなあ
シーズン2のラストは笑ったw
ホームランダーの悔しさがよく分かる ふと調べたらマトリックスは1999年公開だった
映画館で観たのを覚えているがそんな前だったか… コロナで公開の目処立たないからネトフリに来てた
「エノーラホームズ」がなかなかジュブナイルしていて面白かった。 『アイアン・スカイ』の製作会社が破産申請したとのこと
2本目はWOWOWで見たけどつまらなかったからなあ… リア充方面の理解ある親友が居ないヲタクが成功を維持するのはムズカシイ >>297
いまだによくわからない
マトリックスって結局主人公の妄想や夢みたいなことってこと? 環境悪化で人類が自らを電池にしてバーチャル空間で生き長らえてるが
バーチャル世界を定期的にリセットしないと世界が崩壊してしまうとか
なんかそんなんじゃなかったっけ
救世主の覚醒も世界リセットに含まれてて
救世主ネオも5人目だったとかなんとかかんとか 侵略宇宙人が全人類をVR空間に住まわせてるんデショ。
ホンデモッテあくまでも統治の手法であって人類への悪意がある施策ではナイから、
わりと待遇改善してもらえたヨって話デネノ。 あの陰険な映画興収スレが鬼滅の刃前夜祭になっててわっしょいわっしょい 人類は機械に敗北してバーチャル世界で夢を見せられているが
バーチャル世界だからプログラムを改変できればなんでもできるんだよ!
プログラム(マトリクス)を自由に改変できるようになったネオの活躍と
人類の反撃にご期待ください!が一作目なのだけど
二作目三作目でネオと対の存在になったエージェントスミスが
どんどん強力になってマトリクスを改変してってる話と
“現実”で機械の総攻撃が始まって残った自由人類がやばい!って話とが
同時進行して、そこに機械に支配されてる“現実”も
実はマトリクスの一世界だよが来てちゃぶ台ひっくり返って
マトリクスそのものがスミスに汚染されて複数の世界が危ない
彼と戦えるのは対であるネオだけだ!でたぶん相打ちになって
世界を救ったんじゃなかったっけかな… マトリックスは1だけ見たな〜
なんかたまにCSとかでやってるのちょいと見たことあるけど
1の独特の世界観が薄くなってわちゃわちゃしてるだけに見えて
結局すぐみるのやめちゃう マトリックスはこの世界は実は仮想現実だったんだよ!
っていう設定と時々入る哲学的な会話やシーンは好きだけど、
ワイヤーアクションのつまんなさとかデザイン性のダサさとかで
今となっては記憶に残るような映画ではないかな〜
4作目が公開されるらしいけど、今更感ハンパないし スタイリッシュなアクションとカラー、音楽で
サイバーパンクを一般層に受けさせたという意味ではエポックだろう
その後も似たような映画やCG演出いっぱい出たし サイバーパンクブームは80年代の終わりに名称だけが広まった(女性週刊誌にまでギブソンの記事が出たらしい)けど、それがどんなものかを一般層に解りやすく描いたって意味では、なんだかんだいって重要な作品ではあるな
その後擦られすぎて陳腐化したことも含めてw
ただしそのためサイバーパンクムーブメントの歴史的価値と本質がぼやけてしまったのも事実 マトちゃんてサイバーパンクのもう片方の要素、義体やサイボーグが無くネ? それは押井守の攻殻機動隊にピカレスクロマンが無いってのと同じ理屈だ 『マトリックス』 は、もっと古臭いSFで
サイバーパンクとは根本的に違うと思うが… 公安9課って国家が非合法活動させてる暴力装置ヤン。ワルゥ〜イ >>312
そこが世界観やガジェットにサイバーパンクスタイルを引用したマトリックスの罪で、だからサイバーパンクの本質がボケてしまった
極端な話、あのとき仮にブラッドミュージックを映画化していたとして、はたして一般の人がそれをサイバーパンクムーブメントの渦中にあった作品として認識したかどうか 今やってる 『相棒』 の新シーズン第1話の方が
サイバーパンクだよなぁ
メチャメチャダサイけどw マトリックスは、正当な60年代ケーブルハッカーのリスペクトでしょ。
2からは仮想世界の元となった管理システムの話にはなるけど、
序盤の廃ビルの契約切れ回線からの侵入、それを逆探知した
黒服の追跡、データ販売して稼ぐハッカー、デジタル携帯、
公衆電話からのトーンハック、等など。
サイバーパンクを下敷きにしたり乗っかったりしたようには思えない。
といっても、サイバーパンクの退廃都市のイメージが、あいどるで
まんま歌舞伎町だったこと確認すると、(ギブスンの)
サイバーパンクは、未来の退廃都市はただの賑やかしの
設定で、そういう街やそこにいる人らが事件を境にどう変わっていくか
ってのがテーマだと思うけどな。
要するにラテン小説のリョサやマルケスみたいな。
サイボーグガチャガチャ、ネット侵入ピコピコのんてのも
どうでも良い話。 サイバーパンクのサイバーはサイバネティクス(義体)のサイバーでもアルデショ >>317
甲殻機動隊のサイバーパンクな所は
ネット上に電子人格?が出来上がるとか
ネットと脳を直結したせいで
ネット経由で他人の意識や身体が乗っ取られたりとかの部分であって
サイバネティック・オーガニズム、いわゆるサイボーグは
だだのガジェットだよ >だだのガジェットだよ
ただの、とか言ってるがSFにとってガジェットってすげえ重要なんだが
何そんな軽く見てんだ
読者や観客が食いつく食いつかないってガジェットの魅力に左右されるぞ >>319
別に否定しないし
オレ自身メカフェチでガジェットに拘泥するタイプだけど
ただのガジェットであることは変わらないよ 電脳と全身義体が実用化されたからこそ
「ゴースト」の実在が人類に認識された世界ヨ。
最重要ガジェット。 サイバーパンクとしてはあまり関係ないとは言えるが
生体と見分けが付かない機械の身体という別なSFテーマにはなってはいる
ブレードランナーのようにアンドロイドと人間の境界を曖昧にすることなく
きっちり一線を引いてるのも興味深い
物語的には
主人公を出自のハッキリしない謎の人物にする事に一役かってるし
義体云々の部分は、目で見て分かりやすい面白い絵を作れるという
マンガ/アニメとしては重要な意味合いもある
とは思う マトリックスってサイバーパンクとかは表面で、本質は左翼的映画というか社会システム批判の映画だな
ああいう映画がSFアクションのふりしてアメリカで大ヒットとか、よくやったもんだ 見えない敵と戦ってる人の感想は妙に歪(いびつ)で
「あ、この人おかしい」ってわかるから自重しとけ ラムシュタインとかマリリンマンソンを主題歌に起用してるから意図は測れるよ
歌詞を見ると更に露骨 >>324
> 社会システム批判
そりゃ、人間の作った社会システムなど不公平で欠陥だらけだから批判が出るのは当たり前
一方、リベラルな自分から見ても、WHOの対応は中国寄り過ぎて気持ちが悪い
新型コロナウイルスが発生した当初、中国を擁護するみたいにパンデミック宣言を遅らせたり、
台湾をWHOの会議から排除したりと、あからさまに人命よりも中国への配慮を優先している 間違えた、ラムシュタインじゃなくってレイジアゲインストマシーンだった 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだな
本来風船のように収縮する肺がテニスボールのようになって息苦しさが続く
最悪なのは一度繊維化した肺はリハビリしてももう回復しないこと
自分がかかったり赤の他人に伝染すだけならまだしもコロナ甘く見て出歩いて感染して
家族や恋人や友人に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら耐えられないよ 「ブラックホール」(1979)を数十年ぶりに見た。
スター・ウォーズのヒットに乗っかれとばかりに多数作られた2匹目狙いの1本、
うちの田舎ではたしかガンダムと同時上映にされてた。
金かけた大作映画(この時代には珍しく序曲まで付いてる)のわりにストーリーは希薄、
宇宙船が乱気流に入ると人物も小刻みに自力で揺れたり、ロボットが人形みたいに歩いたり、
脱出する主人公たちに次々と障害物がでてきたり昔の定番演出が懐かしい。
ラストは当時も疑問だったけどあらためて見てもよくわからなかった。 >>330
ビジュアルイメージだけはやたらカッコいいんだよなアレw ブラックホールという言葉自体がホットだったのよこのころ。 ガイキング、メカゴジラ、太陽の使者の28号、アンドロメロス…… ブレードランナーは2019年設定のハズ
近未来ものは現実が追いついた時、色々と感慨深いなw
この前のウルトラマンZでも、ウルトラQ「2020年の挑戦」の
続編エピソード「2020年の再挑戦」ってのをやってたのが楽しかった まあ昔の人が悲観したほど人類は酷くないってコトダシ
現在の悲観論もフタを開けたら……になるかもシレンてコトヤネ。
だからといって向上心や危機感を捨て去れってことではナクテ。 いやいや、ロサンゼルス近郊は、現在、史上最悪規模といわれる山火事に見舞われている
ブレードランナーの雨が降り続く世界とは反対に、いまカリフォルニア州は干ばつ状態
そこに、大風の摩擦か落雷で乾燥した植物に火がつき、山火事が発生したと見られている
米カリフォルニア州で山火事、LA周辺で6万人避難
https://www.afpbb.com/articles/-/3312108?pid=22775331 ゴランナサイ、アレが大麻合法化リベラルの末路ザマス
(トランプ支持キリスト教ウハウハオバサン) ブレードランナー、
映画冒頭で2019年11月って出る、でもポスターは2020年
https://i.imgur.com/8sPdxnn.jpg ショーン・コネリー死去。
『未来惑星ザルドス』は傑作だが、おっぱいしか覚えていない。
確か空飛ぶ石像が十面鬼の元ネタだとか。 ザルドスはマガジンかなにかのグラビアのイメージが強烈すぎた
後に映画見たらナニコレって感じ、
SFだとアウトランドとかあったなB級で暗かった。 アウトランドはいかにもペーパーバックに書き散らされていたスペースオペラのようで好き
これが1950年代、純粋に真昼の決闘をパクって作られた映画だと思って観るとメタ感覚がたまらん アウトランドは傑作だよ
ピーター・ハイアムスはこういうの撮ると本当に上手い ザルドス、SFというよりは死と性をめぐる寓話だからな。
でも光情報システムの描写は先進的だった。 ショーン・コネリーは「メテオ」にも出てた
DVDは出てないがビデオが出てたし、たまにCSで放送される SFじゃないけどザ・ハント面白かった〜
細部までよく練ってあってウサギとカメの話なんかは
ちょいとファンタジーというか寓話風味が効いてて良かった 途中で送っちまったぜ
ザ・ボーイズとかウォッチメンとかと似てる 日本人没って最映画化されたの?
草g版映画や漫画版を見たけど面白かった
漫画版は壮絶で日本人の絶望の第一部で終わったまま・・・
国連の提示した非人道の無条件なら受け入れをするという
日本政府は苦渋の判断だったが了承した・・・
政府要人や金持ちは奴隷扱いはされない条件で
国民はその真実をまるで知らなかった・・・
日本人は外国で奴隷扱いになるのか?
小説は読んでないけど、第二部は発刊されてるけど
漫画でも描けないほど凄まじい日本人の過酷な運命を書いているのかな? 一年かけて毎週一個ずつ日本の名所が沈没していく
金閣寺がグルグル回りながらあの池に沈むドラマ版まで見ないとイケナインデツネ 昔のドラマ版は、金閣寺が沈む回の予告編で「次回をお楽しみに」と言って苦情が殺到したことがある 昔の日本沈没映画は再放送何回もしてるけど
ドラマ版は一回も再放送しないな
猿の軍団とかも見てみたいのに
なんだろうか?版権絡み? >>356
数年前に日本映画専門チャンネルでやってたけど
地上波でってことならそりゃそんな昔のドラマやらないだろ 「愛するために愛されたい」
ってトンデモ宇宙ドラマも再放送してほしいのにしてくれないぞ 甘えたいなら甘えさせろ、って最近のおみくじで読んだ
考えてみりゃそうだわな テレビ版、CSではたまにやってたな、
今見返すと26話は長い、五木ひろしの主題歌は名曲。 俺は挿入歌が好きだったな
あと山本圭がカッコよかった
主人公メカの交代後、旧主人公メカが新主人公メカの危機を救うとかの燃える展開もたまらん おっぱいしか覚えてない>>342
日曜洋画スペースヴァンパイアVHS録画は本気でお世話になりました→あの女優さん訃報に本気で冥福祈ったのも10年くらい前……後で見返したらパトリックスチュワートが端役で男とキスさせられてたなー >>362
スレチは承知でテレビ版日本沈没の話してんじゃないの? 結局,第二部はなぜドラマ化も映画化もされないの?
世界に移民した日本人が奴隷化される問題作だから? 原作者本人も含めて書ききれる人がいなかったんだよ。
原作当時と今とは日本人像も変わってるし。 >>367
国土を失ったら…ってのは
当時より何倍も現実味と切実感があるけどな…
どうしてこうなった >>367-368
どういうこと?
第二部は読む価値なしってこと?
だからドラマ化も映画化もされないと? >>369
読む価値なしとかゆうとらんじゃない。
テーマが大きすぎるから苦労したのだし、映像化するのはもっと大変。外国の映画会社が興味を持つ題材でもなし。 バビロニアに滅ぼされた後の流浪の民になったユダヤ人の
第二次大戦後現代イスラエル建国前までの歴史を描くようなもんだからなぁ 壮大なのに二番煎じでしかないのも世界的には意味が無いしな
当事者な日本人にしか価値出ない >>日本沈没の沈没後
女神転生やバイオハザード等の都会派アクションホラーが、文明崩壊後は "古代蛮族王の立身建国サーガ前日譚" の換骨奪胎に路線変更⇒故に迷走〜失速するのと似た難しさなのかな? というか、そもそも日本が沈没もしていないのに、さらに日本沈没の先にある日本人の移民の話などされても、そこまでの空想には付き合うつもりはない、という人が多いのだと思う
人類の中の元日本人の運命という限定的なテーマでは、ちょっと民族主義的な色彩が強すぎて、それだと、焦点が定まらずSFとしての魅力が欠けているような気がする そういえば、日本以外沈没っていう小説も聞いたことある
ちなみに世界人口75億人を一箇所に集めると
琵琶湖の面積に収まるらしい
つまり、日本の国土で世界人口は余裕に暮らせる >>377
たった1億人でも食糧自給率40%とかなのに
何を言うておるのかねチミは >>376
そうですね、
そこまでいくと思索家の趣味の世界で
読者の気分的には人類の宇宙移民より遠い話かもしれません。 >>378-379
馬鹿じゃないの?揚げ足取りで得意げに大威張りワロタw
面積の話をしてるのに重箱の隅つついてワロタw 余裕で暮らせるということは、現在の生活レベルも維持できるということ? >>382の世界の人類は緑色の肌でもしてるんだろうw
で、食料の配給では揉めないけど、日照権で揉めるんだよ 琵琶湖の面積に収まった75億人の糞尿や、しばらくして生まれてくる子供のことを考えるとゾッとする ムカデ人間大集合か
縦に積め、ってのが指令しなくても自然に為されていくんだなたぶん
フン つまらないネ(またBLEACH読んでる) 75億人がそれぞれ100ワットの電球相当の熱を発するから、琵琶湖の中央あたりの人は輻射熱で焼死、上空には巨大な上昇気流が生じて小型の台風を形成するだろう。 日本沈没の後の話が第二部の小説だと思うんだけど
どんな内容なの?
既にゼツ版で手に入らない 日本沈没の第二部は電子書籍で出ているから、スマホやタブレットやPCで読めるよ
電子書籍を読むためのアプリは、各電子書籍サイトで無料配布している >>388
日本沈没第二部は小学館文庫版が新刊入手可能だよ。 儂もそう思う
鬼滅のもじりでクソコラしてやろうと思ったけど
どうも面白くできなさそう >>392
チューバーの悪ノリで実際は全米各所にあるNSAの衛星基準点 >>388
個人的な感想だけど結構微妙だったかもな〜
小松左京も谷甲州も好き派ですけど・・・
日本(物理)がなくなるとわし等どうなりまっかという思考実験でっていう
なお俺はさよならジュピター電子版を読んでる最中〜
ジュピター教団うざいです
映画?はて、どこの平行世界でのお話でしょか さよジュピ監督「先生が教祖フォークソング3曲も用意して来たが、死力を尽くして1曲で妥協させた」 きみわーとーてもーおーおーきーくーてー
だけでお腹いっぱい。 監督がもなんもなんで「無垢なカリスマ美青年率いるエコテロリスト団体」の指導者が
薄汚い子門真人になってんだよ… さよならジュピターなんかより宇宙からのメッセージの方がよっぽどオモロイ 宇宙からのメッセージ銀河大戦→家族の満場一致で1話切りしたメガマロンよりはマシ程度の記憶。日曜の西遊記楽しみ! に比べりゃあね さよならジュピターは劇場で見た人はかなりガッカリしたみたいだが
後追いでビデオで見たから普通に楽しめたわ、原作も読んでないし。
DVDと廉価サントラも買った >>402
TVシリーズの方は酷かった
特撮シーンが毎回使いまわしだったし >>403
なぜガッカリしたかというと
アレがあの当時の日本のSF映画制作力の “全力” だったからなんだよ
キャスト的にもVFX技術的にもストーリー、演出的にも
限界まで頑張った結果がアレだった
プロデュース力が絶望的に無いのよね… 2020年現在、”さらりまん”が世界中を闊歩してないのと同じ理由だよねえ…>プロデュース力 >>408
意外と世界中に出ばってはいるんだけどねぇ さよならジュピターと首都消失を見ると当時の全力がどれくらいかわかりますな。 ハリウッドの海千山千の映画ゴロがバブル当時のジャパンマネーをかっぱぐためだけに
でっち上げた「クライシス2050」ですら、「さよならジュピター」よりも映画としての出来はまだマシ。 ジブリの鈴木pがああしろこうしろと主導したというゲド戦記談で
皆様があああこれだあと解したやつ >>407
さよならジュピターはたしか映画脚本用に短縮した脚本版もあったはずだけど
この脚本でなんであんなもんになるのか意味がわからない状態だった気が。
脚本→コンテの時点でなんにも意図が伝わってない感 さよならジュピターって恋愛もの?
SFと何の関係が? テレビ版日本沈没にチラッと出てきたクマソの海底遺跡って、さよならジュピターでも形を変えてアイデア流用されていたよな ジブリ鈴木が元アニメージュ編集長と最近知った。そりゃ発言力・売り込み力あるわな、駿にとってのマシリトだもん(クリスにとっての伸一郎はちょっと違う) 徳間の社長が映画とかの文化事業に
メッチャ理解あんのがデカイって押井が言ってたヨ。 >>406
ガッカリしたってことは
ハリウッドに勝てるつもりだったの? >>409 2000年代初頭くらいまでのあちらさんのSFみたいなノリで世界を牛耳ってはいないわな。「招き猫」や「マジンラ世紀末最終大決戦」が懐かしい。
>>418 英語になってないだけで活字SFで負けてない自負はあったし、SF『でない』映画については黒澤はじめ国際的評価もあったし、
特撮技術についての自信もあったし、「日本沈没」や「復活の日」も既に出来ていた。ここいらで集大成をって機運は判る、判るんだが… >>414
この板民のネタとしてのみ存在を保ち続けているたぶん
前世紀末からかも 昔、「映画をひとことで表現しよう」てスレがあって
「さよならジュピター=リアル夢落ち」
てレスがあったのを思い出した セーラー◯ーン声優さんに何かあったら絶対言われまくるよね⇒さよジュピ
サイバーコップ? 安い合成でビジネススーツ姿なラスボスに苦戦してろ。ボンボンで打ち切られてろ >>419
典型的な日本スゲー爺さんだな
世界を知らないだけ
そういう人たちが日本を駄目にした いやたぶん特撮技術と物語構成の話を区別できないだけだと思う いや、当時は日本の映画人は例えばスター・ウォーズなんか見ても金をかけただけだと馬鹿にしてたのよ。
けっして大予算ではないし歓迎された企画でもなかったのにこれを作れちゃう米映画産業の分厚さとスタッフのSFと英雄物語への素養が底抜けに違うのに。 あと、キネ旬では大騒ぎしてたよ
スターヲーズがすごいらしいって 日本公開前にハワイまでスーターヲーズを見に行こうツアーでつネ そんなこと云ってる中、デビッド・ブラウズが亡くなったぞ! 当時の日本の映画監督には、SFの世界をいかに映像で見せるのかというセンスがまったく欠けていた
一方、今はアニメの方がずっとSFの世界を描くことには長けている、そのためアニメの監督を起用したシン・ゴジラもあれだけの成功を収めることができた
アニメ「シドニアの騎士」など、司令部のモニターや戦闘ロボットのコックピットなどのデザインが優れているため、激しい戦闘の状況など非常にわかりやすくできている
もちろん、それだけでなくSFとしての映像の見せ方もうまくて、カメラのアングルやカットのつなぎ方なども迫力や緊迫感があり、SFファンをふくめた観客のツボを良く分かっている
シドニアの騎士 第九惑星戦役
https://www.youtube.com/watch?v=yz5Adi27h5c&t=1m40s 結局さよならジュピターってどういう内容?
木星が起動離脱で暴走?
重力変動で地球も大打撃?
すまん、軽くクグッたけど古い映画のようで全然ヒットしない
かるくあらすじ教えてくれ 地球にブラックホールがぶつかりそうなので木星の軌道を変えてブラックホールにぶつけ進路を変えるという話 アマプラでも観られるし、原作はkindle化されている
「内容を教えて」とか吐かすのがどんだけダサいことなのか知っておいた方がいいぞ >>418
勝ち負けの問題ではなく
単純に面白くなかったw
全体的なレベルの低さなんか枝葉末節に感じるくらいに… >>430
最近は、気合い入れると強くなっちゃう
イワユル燃える展開のファンタジー全盛で
うざったらしい理屈という足枷がついて回るSFは
そんなに上手く表現できてはいないだろ カメラワークって概念はアニメの方が真剣な感じ
セリフ無しで語るんだ、と熱くなってるとかさ
企業で出世した人はそういうなんか欠けてるけど権限で決めちゃう >>419
『日本沈没』 とか 『復活の日』 って
間違いなくSFではあるんだけど
パニック映画とか社会派風刺映画としての側面が強すぎてSFらしさが極薄なのよね…w
だからこそ予算が付いて制作できたんだろうとは思うがw >>433
地球の何十倍何百倍の大質量の
しかも掴みどころのないガス惑星を移動させるって不可能では?
科学や物理検証がまるでされてないので見てる観客も
「なんやこれ?!」
ってなってポシャったん? さよならジュピターの場合、木星太陽化計画の加速器だとか宇宙船のコックピットなどのセットがショボ過ぎてダメだった
そのため、人類が莫大な投資を行い宇宙開発をしているという説得力が画面からは感じられず、まるで学芸会みたいに見えてしまった
あと、衣装のデザインもヘンでぜんぜんダメだったなぁ...
最大の欠点は、終盤で登場する木星爆発の陳腐なCGで、あれはどう考えても米国のCG制作会社からぼったくられたと思う
あれなら、まだ手作業のアニメで描いた方がずっと安価で迫力のある映像にできたはず
Bye Bye Jupiter
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26226623
シドニアの騎士 第九惑星戦役 第3話
https://gyao.yahoo.co.jp/episode/5fa270d5-aedc-4683-aad0-1ecf00b273ed >>443
ここ映画のスレなんでスレチだけど
ノベライズ版だとそこのS成分はあるかもね
>しかも掴みどころのないガス惑星を移動させるって不可能では?
もし気が向いたら小説版どうぞ
例えばエクソダスフリートの発進と帰還とか、胸熱でそして泣けてくるし
失われた木星に感情移入できるし良いで小説でした(たまにうざいあるけどw)
小松御大も絡んだ仕事だったけど、結局当時では身に余ったプロットだったんかね
宇宙活劇に毛が生えて終了〜ってくさすつもりはないんだけどでもね
>>441
時差が30年位あるのでw
そこは勘案したほうが良いかな〜と
現代技術で作った日本沈没とか(汗) ごめ若干未来からのホットライン
>>443誤
>>440正 そういえばまだあんまり一般的でなかった橙色のプラズマディスプレイが手に入りましたー、でドヤ顔で使って見せてましたわね。 下は1979年の映画「エイリアン」の着陸シーン
コックピットを一部分だけ撮影し、乗組員の表情のアップと交互につなぐことで、チープな船内のセットを重厚なシーンに作り変えている
未知の惑星に着陸するという緊張感と不安で張りつめた映像は、SF映画史に残る名シーンの1つ
当時の特殊撮影は、米国といえども知恵を絞り工夫することでリアルな映像を作り上げていた部分も多かった
リドリー・スコットの「エイリアン」の絵コンテなど、シーンの描き込みと組み立てに感心させられた覚えがある
下のシーンなど、お金をかけているというよりも、むしろ見せ方のうまさでセットの粗をうまく隠している面が大きい
Alien: Nostromo Landing on LV-426
https://www.youtube.com/watch?v=Z44e4S9kjgA 昔の海外SF映画を観ると確かに同じ時代の日本SF映画は予算や技術以前に、慣れ(慣れていないのに)と惰性によるセンスのズレが大きいと実感するわ 着陸シークエンスでのディスプレイ表示をエイリアンとブレードランナーと使いまわしてるというw
けっこう貧乏くさいこともしてるのよ。 日本のSF映画はゴジラが到達点だった
以後はみんなあれの再現を目指してるだけ
CGI使って特撮を再現しようとしてる馬鹿ばかり ニュート生存ルートでエイリアン真3(仮)本決まり。シガニー婆ちゃんがどうとかより、何をどうやってもプレデター文明の掌中な事の方がネックだよなー 皆さんの酷評の”さよならジュビター”見てみたいけど
興収も散々だったためDVDやビデオ化もされてないのかな? そんな古い話繰り返すのもいい加減若い人には反面教師と考えてええ 若いヒトだって自分たちが子供の頃とかの話題好きデショw 実写のSF日本映画は今もさよならジュピターの頃と根本的な部分で変わらないという話だからね
実写版宇宙戦艦ヤマトもクリップ動画を見た限りでは、米国の作品みたいな重厚さやリアル感は出ていない感じ
でも、よく考えてみたら、ヤマトのアナライザーの方がスターウォーズのR2-D2より先だったんだよねぇ
ヤマトを見た海外の人は、スターウォーズの真似だと思うだろうけど そろそろ最近の映画の話題出しますよ
中国映画の『ボルケーノ・パーク』みてきた
映像面では日本の実写SF映画より見応えある
ストーリーは要らん恋愛要素押し込んだり微妙なとこもあるが
父娘関係の再構築をドラマの中心において、なかなか良かった
SFとしても劇中の社会の技術力を示す映像がハッタリ効いてて好きよ マイティ・ソーのバトルロイヤル(ラグナロク)が
ヒッチハイクガイドのダグラス・アダムスみたいで、
ぶっ倒れるほどオモチロかったノヨ。
つーかダークジェントリーでソーの話書いてるシw >>458
銀河ヒッチハイク・ガイドは小説読んだことしかないけど、それ系の映像化版って楽しめる?
お笑いは外すと微妙にメンタルに来るからな〜(←打たれ弱い)
尚、ギャラクシー・クエストおもろかったと言ってみるテスト >460
俺と同じっすねw
元ネタ(アメコミ系)分からないと楽しみ減少する系みたいけど、でも面白そうなので
アマプラ視聴してみる>バトルロイヤル
お勧めありがとうっす。 >>459
横だけど映画はがんばってたよ 急ぎすぎだけどね
まだ大物じゃないフリーマンの弱気のコメントとか特典おすすめ
素晴らしいのはイルカのMV
これはシングルカットすべきだったと思っている ヒットしただろうに >>462
アマのコメとかみてるとイルカが最高とか言ってるので(冒頭)w
若干喰わず嫌いかもです、興味はとてもありますww
こういうのは試して楽しんだもの勝ちですよね〜 「凄いっすね先輩、この盛り上がり! 自分も名作SF映画史の後追いチェックで、さよジュピ見といた方がいい気がして来ました! 有料で! 正規で!」 >>465
なんかの記念にはなるかもね〜小説版読んだほうが楽しいかも
あと言い忘れたけど、
ギャラクシー・クエストのシガニーはエッチで良いと思います(50歳)
尚、トカゲ頭のスネイプ先生お亡くなりになってたの本当に知らんかった
ご冥福をお祈り申し上げます。 ラドクリフ君も死んだケド死体は無人島脱出用の万能アイテムになったノヨネ アランリックマンは出版想定してた日記が出るそうですよ ハリポタ好みじゃないからダイハードとロビンとトカゲ頭のイメージだわ⇒リックマン たまにアンタッチャブルで墜落する人とごっちゃになる マクティアナン監督「OKアラン、1、2、3、の合図で手を放すからよろしく。
カメラ回った? よーし本番! 1!(ポイー)」
アラン・リックマン「あああああぁぁぁぁぁ」 リックマンは4年前だけど、アンタ白スーツさんは去年の鬼籍でしたな スレタイ:マトリックスの世界の機械って馬鹿じゃね?
1 佐藤光 [] 2014/09/05(金) 08:31:24.17 ID:3aXASPJr
人間に仮想世界見せるのに、わざわざ3DCG用意するとか
ドット2Dで十分だろ
14 無名画座@リバイバル上映中?[sage] 2015/02/21(土) 23:49:47.48?ID:25Z/WbT4
スミスはプログラムにすぎないから自分の意志はない
16 無名画座@リバイバル上映中?[sage] 2015/03/09(月) 12:19:58.42?ID:zQ1ruDlk
>>14
それは安易すぎるよ?
駅にいたインド人夫婦をわざわざ登場させたのには意味があるでしょ
10 無名画座@リバイバル上映中 [sage] 2015/02/01(日) 18:25:33.79 ID:7S1DVPli
ターミネーターのスカイネットの方が馬鹿でしょ
人を殺すための機械にわざわざチンポコつけてブラブラさせる必要なんてない 41 無名画座@リバイバル上映中?[] 2015/08/28(金) 10:47:08.62?ID:+Yz7KWF6
気が付けばあの映画の登場人物は、ネオにしろ、犯罪者だよな??
もしも悪い奴等に違法プログラミングだかのデータを売りつけるネオが?
トリニティーに好かれて救世主となっても、果たして?
マトリックスで生活している人々に対して、何が出来たのか??
マトリックスの機械って、アーキテクトの制御で構築されている世界だろ??
モーフィアスはもしかしたら、アーキテクトが化けていたのかもな?
つーか、世界平和の秩序を崩壊させようとしているとしか思えない・・?
モーフィアス達が誰でもお構い無しに機械接続から解放していたら??
機械シティの破壊でエネルギーの遮断を試みていたら??
・・・中身の人が入れ替わったら、外見もかわるのは良いけど、?
不気味に監督だっけ?変に非難したいね 因みにこの世、劣化ウラン弾で・・?
いや、あの世で芸能としてだか心理実験だかの研究所だか、生態モニタリングの?
テレビ業界としてる施設に対し、水爆投下でもして欲しいヮ 住み辛いから フィリピンの実写版ボルテスVがすごそう
日本映画は完全に負けてる
予告編も上がってるけど貼るとなぜかエラーになるので現地TV番組のリンク
https://www.youtube.com/watch?v=lE6-EvPzRXY >>482-483
ようつべに上がってる予告編、リンクが「マルチポストされているURL」扱いされてるみたいね。
で、メインタイトルと一緒にいちおう東映のコピーライトも表示されるけど、これはあくまで原作の明記であって、
実制作はフィリピンのプロダクションが独自にやっているということでいいのかな。
夏への扉の話しなくてええの
あたしは知りませんけど ドラマのスタートレック:ピカード見たんだけど
心臓病でピカードが死んでしまってみんな悲しんでたけど
次のシーンでは生きててあれって思ったんだけど
もしかして、ピカードもアンドロイド化されちゃったんですかね?
アンドロイドだとデータ少尉が有名だけど
ぎこちなくいかにもアンドロイドって感じだったけど
このドラマの時代はTNGから15年ほど後の話らしいけど
そんな短時間で外見も内面も人間と見分けがつかないアンドロイドとか凄い!
意識転送でアンドロイド化できれば
人類は死の恐怖から開放されて
次のステップに到達するんだろうか? ピカードは若気の至りで決闘とかやらかした際の大けがで人工心臓になってるんじゃなかった? 転送技術が発明されてから100年以上経過しているはず
若い頃のスキャンデータを保持していれば
転送技術で置き換えれそうなものだけどどうなんだろうか?
エピソードではウイルスや遺伝的な病気だと
転送技術で取り除けてるよね 作中の描写を見る限り転送技術の応用で不老不死の実現や自分のコピーを無数に作ることは可能だと思うけど
それをやらないのは遺伝子強化と同じで倫理的な理由なんだろうと脳内補完している 転送装置の事故でコピー人間が発生しちゃうエピソードってなかったっけ? 船中のピカードにコチョコチョするとA星のピカードもくすぐったいとかそういう学問? 転送にノイズが混じって宇宙人の死体が転送されてくる小説があった >>490
ドクターが嫌がるワケだw
転送の度にコピー作ってオリジナルは死んでるやん… >>492
ライカーが複製される事件
あと転送装置に150年保存されていたスコットが150年ぶりに実体化w
人生をセーブできる! >>496
レムナントフロムアッシュってゲームで
60年代から異次元人に侵略されていま絶滅寸前の人類(現代)って
レトロフューチャー並行世界観で、ある実験施設で転送先の位置が定まってなくて
ランダム転送される機械に何度も入るギミックあるんだが
ギミック終わった後に転送元の装置の下の部屋行くと
新鮮なできたての焼けた骸骨が山になっていてですね…
えっ?あのっ!?ってなる。 転送元に死体が残る話なら、シマックの「中継ステーション」だな。
転送元のが死んでしまう理由は、霊的な何かが転送されてしまうとかんとか。 >>502
キリスト教徒なら霊的ななにか云々は正統性あるんだろうな
だがサイエンスというよりオカルトファンタジーだよね
そういうのも含めてSFと言いたいからいいんだけど 大怪我や大病で同じ身体的損傷を負ってても
アッサリ死んじゃうヤツと生き延びて回復出来るヤツが居るのは
人体機械論で説明出来るんダロウカ。 >>503
当時はその辺のところを掘る研究成果が無かった
つまりは古典って事
古典は古典として、そういう事を理解して楽しむものだが…
今の目で見てその部分をSFだと言うのは難しいだろうな >>505
古典だからってだけじゃなくて
現代の作品でも超能力モノだとかのオカルトファンタジーをSFに入れたいから 超能力は、作中でそれが科学技術によってあり得るという説明になっていれば
SFと呼んでいいとは思うが ノンフィクションの中にファンタジーがあり、ファンタジーの一角がSFだろう
科学考証を極める過激派と逆に振れるゆるふわSFがあっていいんじゃね ノンフィクションのファンタジーってw
ものすごい論理矛盾 日本のオタ世界はファイナルファンタジーの毒にどっぷり漬かっているのよ。 そうだフィクションの中にファンタジーだ
素で間違えた 結局,人工物に意識転送や人間転送など
スタトレの時代には魂など存在しないっていう設定なのかな?
ドラマ:ピカードのS2では
またアンドロイド禁止法とか出てきて
ブレードランナーみたいに
アンドロイドを掃討するみたいな?
ピカードが連保船強奪してレジスタンスになるんかな? あら何かしらこの黒くてネバネバした臭い塊は?忘れもの? 人間の瞬間移動マジックのネタが離れた場所への人間コピー装置でコピー元は
その都度床下に落とされ水死させられてたというオチの映画はどうかと思った昔の俺 まあカナリヤが消えるマジックも瞬間にカナリアを圧死させてるだけだからな。 >>517
その映画面白そうじゃん!
タイトルおせーて プリーストの「奇術師」原作の「プレステージ」やろ
原作だと著述トリックで面白いのに
映画はびっくりするほどユートピア…というか
わかりやすくされちゃってて >>492
TOSでも、カーク船長が2人になっちゃう話があった https://gemstoneaudition.com/6th-award
ショートフィルムのコンテストでグランプリ受賞した『viewers: 1』という作品が中々面白い
開始5秒でうざいと思って切らないように 結局スタトレの転送技術ってどういうことなの?
量子や原子を転送している?
それとも構成情報をもとに量子や原子は現地調達?
ある意味全くの別人ってことにならん?
転送時に分解した人体はエネルギーバッファに入れられて
フードディプリケータなどの飲食になる?? >>526
今の所そんな感じだけど
それじゃあ、オリジナルは死んじゃってるじゃん!
という声が大きくなれば
設定も空間転移的な方向に変わるかもね 宇宙に刻み込まれてるハズの量子的なパーソナルの刻印も
量子テレポートで送ってるからイーダロ納得シロセンソーヤッテンダ!!(逆ギレ)
的に済ませてるノディワ。 今公開中の「プラットフォーム」って映画いいね
http://klockworx-v.com/platform/
こういう社会批判的なことをSF設定に置き換える作品ってもっとあってほしい
日本ではなかなか出てこないし そんな時は人間は一年もすればほとんどの細胞が入れ替わってるんたぜ説を思い出して
心を落ち着かせようこの説が本当かどうかはよく知らんけど たしか半年くらいで入れ替わってるんじゃなかったかな
ただし、アイデンティティと記憶を維持するために、脳細胞だけは入れ替わらないはず >>492
ハヤカワ文庫の「宇宙大作戦」シリーズでも
なんらかの理由で転送ビームが跳ね返されて、ミスタースポックが2人になっちゃった話があったよ
コピーのスポックは光学異性体のため、
食料をこっそり転送させないといけなくて
それでバレるという
>>526
同じ小説内でその問題も議論されてる
結局転送先でコピーが作られるけど、
オリジナルの方は消滅させられてるという話
それを解決しようとして
うっかりスポックが2人できちゃったという カーク船長は必ずそのピンチをチャンスに変える!
カーク「おまえは私なのか!? よし3Pだ!」 >>532
転送ビームが反射してきて光学異性体
って当時は「なるほど〜」って思ったけど、
よく考えたら
どうやったらそんなことにって思うよね >>535
スコット「転送ルームに姿見を置いたやつは誰だぁッ」 結局転送ルームって意味なくね?
どこからでも転送できるんだもの 転送ルームが無いと
スキャンした後にその場に残ったオリジナルを
殺して素粒子に分解して掃除するという作業が残ってしまうのだ
現地では既にコピーが作戦行動に入ってるのに
艦内では 「イヤだ死にたくない!」 と逃げ回るオリジナルをとっ捕まえるのに一苦労…とかイヤやろ?w >>538
ちょっと待って!
野外から転送ルームに転送してくるときにはどうなるの
野外にオリジナルというかコピーの元が残ってしまうの? >>537
劇中で、転送ルームを用いない任意の地点Aから任意の地点Bへの転送ってやったことあったっけ?
だいたい出発点か到着点のどっちかは転送ルームだったイメージだけど。 そりゃあコピーだろうがオリジナルだろうが死にたくはないわな 転送は、転送先に存在する物質を取り除いてから人体や衣服、装備などをスキャンデータを元に再構築する
つまり闇雲に転送すると
人間の形に切り欠きの出来た建物や機械ができたり、最悪の場合、死体が転がるハメになる
というワケで転送は先ず転送先の状況を掴む作業から始まる
転送ルームは
帰還に関してはその一手間が省ける
と言えるカモシレナイw 惑星上から転送あるじゃん
惑星上には転送ルームなど無いよ?
それとも、惑星に転送されるときに船でスキャンされたデータを元に復元している?
惑星上でゲガをしても転送収容されると元の体?
そういえばどこかのエピソードで
健康時のスキャンデータを元に
転送フィードバック(転送ルームで転送シーケンスで消し去ってすぐに戻す)
を使って病気を治してたような? 3Dスキャナも3Dプリンタもあるんだからもう少しだね ナデシコの火星の遺産みたいに、
どこかに任意の座標内の物質スキャンや
分解・再構成が出来る機械やオペレーターがあれば、
転送元や転送先に何も無くてもエエンデナイノ。 >>547
器だけなら何とでもなる
魂の転送が一番難しい 魂持ってるやつなんてそう多くないからいいんじゃね? なぜ、 “魂” なる非科学的なモノの存在を信じるに至るか?
それは、自分自身を自分たらしめている “意識” やら “自我” やら
あるいは “ゴースト” やら呼ばれるモノが
具体的に “何” であるかが分かっていないからだ
よく、「物心が付く」 と言われる現象
その “物心” とは一体何なのか?
脳が十分に発達すると現れ
脳の機能が低下すると失われるソレは一体何なのか?
まだ全然分かってないのよね 魂以前に生命がなぜ発生するのかも分かってない
生物と同じタンパク質を合成することは可能だけど
それだけで勝手に活動する生物にはならない そういえばなぜラチナムはレプリケータで複製できないんだろうか?
レアメタルかもしれないけど普通に原子が結合しているだけの物質だろ? >>553
そういう意味では
最初の単細胞生物を祖にする生き物は
全てその “命” を共有する一つの生物だと言える…
カモシレナイw 一寸の虫にも五分の魂って言うけどデカくね? 半分も魂あるじゃんw
人間で言ったらどうよ?
まあ大きさを物理的にどうこう言っても仕方ないけど ゲノム解析で分かった遺伝子の数は、人間も虫もあまり変わらないらしい
そのうち6割が人間と(遺伝子の作る部品が)共通しているらしい あと百年くらいしたら霊素みたいなのが計測実証されたりすることがあるのだろうか 心は脳の機能であってそれ以外の何物でもなく、
「これが心だ」と取り出して見せられるような物理的実体など存在しないし、
個人の心はその脳と完全に不可分であって、
心を脳から分離して保存することも複製することも不可能。 >>564
もしかして、インテリジェント・デザインと言いたかった?
それとも、インテリジェントデザイン説の向こうを張ってグランドデザイン説なるものを堂々立ち上げる構想がおありで? >>553
エンジンのように、最初に始動する必要があるんだろな。
そして >>557 のように、最初の生命からずっと続いている。 コロイド→コアセルベート→プロトビオント→(越えられない壁)→最初の生物細胞
「核酸が先かタンパク質が先か」というのも難問 赤ちゃんよ永遠に(zero population growth ZPG)
人口増の未来、赤ちゃんを産むことを法律で禁止された
そんな世界で赤ちゃんを産む >>570
赤ちゃんよ永遠に面白いよね
コロナで透明樹脂製の全面フェイスガード出てきた時これ思い出した
あれは大気汚染で曇った世界だったけど 『ピカード』も『ディスカバリー』も見終わってしまったので、繋ぎのつもりで
Amazonプライムのコメディアニメ『スター・トレック:ローワー・デッキ』見てみた
いかにもカートゥーンな日本人受けしなさそうな不細工キャラデザで、キッズ向けの
しょうもないギャグアニメかなあ…と思ったら予想外にちゃんとスタートレックしてたw
30分枠なのでお話のテンポ早いw トレッキー心をくすぐる小ネタの数々が楽しい
時系列的にはネメシスの後あたりで『ピカード』よりTNGの雰囲気あるというか
『ディスカバリー』のハード路線が合わなかった人にはこっちのユルさの方が気に入るかも
基本ドタバタギャグやってるのに、ほぼ毎回ちょっとイイ話風に終わるのズルいw
9話のスタトレ映画あるあるネタも好きだし、最終10話の激アツ展開とか普通に燃える!
シーズン2制作も決まってるらしいので楽しみ >>572
マジすか
2分ほど我慢してみたけど耐えられなくて止めましたが・・・ スタートレックに思い入れあるとそうなるかもね
フィニアスとファーブ好きなら割といけるかも 俺は宇宙大作戦の頃からスタートレックに
思い入れある勢だがローワーデックス大好きだぞ
フィニアスとファーブはよく知らんが
開始2分だとまだアバンあたりだと思うが
見始めのその辺が一番キツイのは分かるw
カートゥーン系の絵柄やノリに耐性ないと特に
まあ、合わないなら無理に見なくてもいいだろ フィニアスとファーブはドゥーフェンシュマーツ博士が不憫でな ドゥーフェンシュマーツ博士、今はなきDLIFEで見てた。
超優秀なマッドサイエンティスト、だが名前が覚えられない。 >>583
平日だからな
それでも新宿TOHOとかは売り切れになってるよ 80年代のB級作品だけど「ウォーゲーム」は見といたほうがいいぞ。
現在でも通じるいろんなギミックがあり、オチも秀逸。 >>588
豆知識としてあの子役は今はどんな映画に出てるの? >>589
マシュー・ブロデリックか
若い頃は活躍してたね
今でもあちこちに引用される「フェリスはある朝突然に」とか
最近だと「マンチェスター・バイ・ザ・シー」に出てた ステップフォードの妻たち (ハヤカワ文庫NV) の映画 最近一番驚いた子役は
あのアローン(だっけ?)の子役の人
今は見る影もない麻薬中毒患者? >>593
両親がクソで金の奪い合いやったせいで
10代でアルコール依存症になり一度引退、
その後はバンドやったり薬の噂もあったが
今は俳優復帰もして元気みたいだよ 彼はホーム・アローンの時よりジェイコブズ・ラダーの印象が強烈だった
シックス・センスの子役の人は今でも映画に出てるが
つぶらな瞳が全然変わってなくて髭面にしてても童顔すぎる イーストウッド、キューブリック、スコセッシ 3人の巨匠の製作舞台裏に迫った記録映像を無料配信
2021年3月15日 15:00
3人の巨匠はどのように映画を製作してきたのか
ワーナーブラザースの特設サイト「FILM MAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>」(https://warnerbros.co.jp/movie/cat/filmmakers/ )で、クリント・イーストウッド、スタンリー・キューブリック、マーティン・スコセッシの映画製作の裏側に迫る貴重なドキュメンタリー映像の無料配信が始まった。
スコセッシは乱射の父やな >>595
ドラマ「ザ・ボーイズ」に元人気子役の能力者役で出てたなぁ >>594
キャメロン・ディアスも同じような流れだったような >>588-590
「ウォーゲーム」の少年役の人
翌年の「レディーホーク」では、主人公カップルを手助けする泥棒少年役で出てたw
ちなみに、、、
「ウォーゲーム」の博士(善人)役の人
翌年の「レディーホーク」では、悪の司祭役で出てたw その草は意味があるのか?
俳優が善悪さまざまな役をやるのは当たり前 レディーホークはB級のファンタジー作品だけど、雰囲気が好きで時々見たくなる映画
主役のルドガー・ハウアーとミシェル・ファイファーのカップルが意外と良い
あと、山の上の半分崩れた古城は、ルキノ・ヴィスコンティの祖先が建てた城なんだって >>602
わかるわかる
俳優は雰囲気が大事
別件ビョルンアンデルセンは慰み者にされて気の毒だけど >>602
レディーホーク
ヒーローが黒装束で、悪役が白装束という、それまでの勧善のイメージと真逆の配色だったのが斬新。
昔の少女漫画でも、ヒロインの髪は白か金髪(あるいは本当は黒髪なのだろうけど、あえてベタ塗りしないケースも)
ライバルの悪役少女の髪は黒ってのが定番だったからねぇ。
ちなみに、、、
「さすらいの太陽」
原作漫画ではヒロインの髪は白(本当は黒髪だろうけど、あえてベタ塗りせず)だったのに
アニメ化されて黒髪にされちゃったの「コレジャナイ感」だった。
そういえば、、、
SWエピソード45では、ルーク白・ベイダー黒というオーソドックな配色だったけど、
SWエピソード6では、ルークも黒になっちゃた。 伝説のSF小説が90年の時を経て映画化 作曲家ヨハン・ヨハンソン監督作「最後にして最初の人類」7月23日公開
ttp://eiga.com/news/20210325/4/
オラフ・ステープルドン『最後にして最初の人類』を、
映画『メッセージ』の音楽などで知られる作曲家ヨハン・ヨハンソンが監督して映画化したもの。
もともとはコンサートの映像素材として制作されたものを、ヨハンソンの急逝後に撮影スタッフが長編映画として再構成したらしい。
記事を読む限り、一般的な劇映画とは異なる、映像詩か、あるいは実験映画に近いスタイルである模様。 新しいツイートを表示
会話
Greg Egan
@gregeganSF
Breaking: Hollywood is in crisis after criminals hacked into multiple CGI companies and enforced conservation of momentum in all superhero rendering code. Detailed ransom demands have not been disclosed but sources say it likely includes green-lighting several unproduced scripts.
による英語からの翻訳
速報:犯罪者が複数のCGI企業にハッキングし、すべてのスーパーヒーローレンダリングコードで勢いの維持を強制した後、ハリウッドは危機に瀕しています。詳細な身代金要求は明らかにされていませんが、情報筋によると、いくつかの未作成のスクリプトの青信号が含まれている可能性があります。
午後5:33 · 2021年3月28日·Twitter Web App >>607
それ実際に起きた事件なのか、
イーガンのjokeなのかいまいち分からなかった
リプライ見ると後者っぽいけど >>596
ローハイドの時代から観てる俺としては、
クリントイーストウッドが巨匠とか言われてもピンと来ないなぁ
監督・プロデューサーとかじゃなくて、俺の中では生涯一俳優のイメージ いやいや、クリント・イーストウッドは巨匠を超えた驚くほど多彩な才人だと思う
監督している作品には(自分が観たものでは)ハズレが無いし、ジャンルもアクション、戦争、ロマンス、
SF、実録、スーパーネイチャーと幅が広いうえ、音楽のサウンドトラックまで自分で手がけている
ヒア・アフターでは映画のサウンドトラックを全部自身で作曲していて、しかもその音楽がいい ♪
映画を観たあと、音楽が良かったので誰の担当か調べたら、イーストウッド本人だったw
Talk of the Hereafter
https://www.youtube.com/watch?v=JeNRMW_4rZc >>610
>ローハイドの時代から観てる俺としては
それはあれですか、金八先生初代シリーズをリアルタイムで見ていた身としては
マッチがジャニーズ事務所の重鎮と言われても違和感しかない、みたいな感じですか。 古い映画の歴史的名シーンのクリップとか、下のような名監督のドキュメンタリーなどなど
最近、ワーナーはYoutube上に良質なリソースを提供してくれているので嬉しい
クリント・イーストウッド:FILMMAKERS / 名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>
https://www.youtube.com/watch?v=QI1pToEHRos ロイター
@ReutersJapan
「ゴジラvsコング」公開5日間の興行収入53億円、コロナ後で最高
今時期、巨大怪獣が都市を破壊する映画の公開は、適切だと思う。 ポプテピピックで破壊される竹書房とやらは、移転したらしい。
今だと集英社やればウケると思うわ >>616
ゴジラ・キングオブモンスターが駄作だったから、
(特にナベケンの芹澤博士が神殿のゴジラに逢うシーンとかアホかと)
あまり次作も期待していない。
小栗旬が芹澤博士という時点で、、、
信長協奏曲とか実写版の銀魂レベルの駄作になる悪寒
「怖いもの観たさ」で観るけどさ。
実写版ルパンのレベルなら嬉しいけど。
(アニメ版ゴジラなどホビロン) >>620
それでもシン・ゴジラよりマシだったけどな コロナで鬱憤貯めてるから
巨大怪獣グァー!破壊ゴァー!ってのがいいでしょ どんな些細なことにでもゴジラの話題と見ると
一言ネガティヴキャンペーンしないと気がすまない憐れなシンゴジアンチ
>>621 >>612
傷だらけの天使をリアルタイムで見ていた身としては
萩建の子分役の水谷豊が
相棒では上司役を演じても違和感しかない、みたいな感じですね。 ttp://twitter.com/iso_zin_/status/1380470409280114690
|ISO@iso_zin_
|タイムリープにハマり、何度も何度も差別的な白人警官に殺され続ける黒人青年。彼は無事犬が待つ家に帰ることが出来るのか。
|Netflixで本日配信、Joey Bada$$主演でオスカー候補の短編映画『隔たる世界の二人』が凄まじい傑作だった…。
|SF×BLM、予想を上回る衝撃的な展開に鳥肌。絶対に観て欲しい。
ttp://twitter.com/iso_zin_/status/1380472678125948929
|何度も白人警官に殺され続ける主人公はどれだけ時代が変わっても尚不条理に殺され続けてる黒人たちを投影してる。
|まさかの展開に本当にゾッとした。32分でサクッと観れるので是非。凄いです。
|
|『隔たる世界の2人』
|ttp://www.netflix.com/jp/title/81447229
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>612 >>626-627
水谷豊や筒美京平は時代と年齢に応じてきちんとキャリアを積み重ねてきたけど、
近藤真彦が重鎮扱いなのはまったくもってジャニーズの社内事情でしかなく、
芸能人として重鎮たるにふさわしい実績なんか無いだろ……。 上映中のパームスプリングスと劇場版シグナルはもう観た? >>626
悪名シリーズをリアルタイムで見ていた身としては
勝新太郎の子分役の田宮二郎が
白い巨頭では財前教授を演じても違和感しかない、みたいな感じ??? >>632
おまえらどんどんビミョーにズレてくぞ
ウルトラマンをリアルタイムで見ていた身としては
カラータイマーがないのにウルトラマンって言われてもなあ
って感じだよ >>629>>635
そいうえば、、、
ヒロインが何度も過去にタイムリ−プして、何度も処女を破瓜されつづけるエロゲーがあったなw >>636
毎回めっちゃ痛くて
ちっとも気持ち良くならないとか
気の毒過ぎるw >>638
それを喜ぶプレイヤーが育てられ集まるのだから
丸ごと焼けばいいかも >>640
エイリアンもターミネーターも、1作め・2作目までで、それ以降あとは駄作だな。 小説も漫画もシリーズの名作は中盤にもあるのに
映画はなんで劣化するのかな
同じ監督が作るかどうかかなスターヲーズをチラリ >>641
映画で2作目は1作目は超えられないという格言があるが
エイリアンとターミネータだけは2作目のほうが大傑作 スターウォーズも2作目の帝国の逆襲が一番面白いと言われてる >>643
キャメロンだから
>>644
ルーカスだから
>>646
スピルバーグだから スピルバーグも未知との遭遇より2作目のE.T.の方がうんぬん… レディ・プレイヤー1を他の監督にやられたら気恥ずかしくてトテモ見てられんので自分でやらざるを得なかった、の方が良いような。
キャメロンもルーカスもスピルバーグと同等の文化形成者とはチト言い難いからなあ、良かれ悪しかれ。 ホドロフスキーのデューンのドキュメンタリー観たけど
表紙のシマシマの宇宙船のデザイン
めちゃワクワクするわ >>648
あれだけSF映画界に貢献してるのに待遇がひどいよね
アイデア奪われ放題でクレジットもなく タイムリープものタイムループものタイムトラベルものでオススメ教えて下さい。以下は見ました。
バタフライエフェクト
アバウトタイム
時をかける少女
プリデスティネーション
オーロラの彼方に
恋はデジャヴ
ハッピーデスデイ
パームスプリングス
明日の地図を探して
嵐の中で
サマータイムマシンブルース
ドロステの果てで僕ら
1分間タイムマシン
隔たる世界の2人
ビフォアアイフォール
トライアングル
今日もまたクリスマスイヴ
時計回廊の殺人
12モンキーズ >>649
でもホドロフスキーも
上映時間十数時間でやらせろってゴネたんだよな
ちょっと無理だよな
スターウォーズみたいに分作とかにすればよかったのに >>651
猿の惑星シリーズ
ファイナルカウントダウン
戦国自衛隊
時の支配者
うる星やつら2
バック・トゥ・ザ・フューチャー
ミッション8ミニッツ >>648
Chris Fossのイラストだね。
Fossは'70〜'80年代のSFの表紙を席巻したイラストレーター。
https://www.google.co.jp/search?site=imghp&tbm=isch&q=Chris+Foss >>654
「井戸を掘った人を忘れるな」って概念が無いのだなあと >>656
なんか不気味でいいな
宇宙の中に派手な縞模様
>>651
俺もタイムマシンモノ大好き
特に進化した未来が描かれてるやつ
直接タイムマシンじゃないけど
ミムジーとか
アンドリューNDRとか
タイムトラップとか >>651 タイム・アフター・タイム https://eiga.com/movie/46457/
ミッドナイト・イン・パリ
(もう出てるけど)ある日どこかで
バンデットQ
あとまぁやっぱり、ターミネーター。2までで。 >>651
ALL YOU NEED KILL も是非 >>651 >>655
タイムコップ
未来の想い出
僕の彼女はサイボーグ
地下鉄(メトロ)に乗って
ゴジラvsキングギドラ
「スタートレック」のうちの何作かはタイムトラベルもの
タイムトンネル(TVシリーズ)
夏への扉 現代の日本を舞台にして映画化する(もう出来てる)けど、
怖いもの見たさで観てみようと思う。 夏への扉は怖いなぁ
子供の頃文庫本バラバラになるまで読んだお気に入りだから… タイムトンネルの第1話は主人公がタイタニック沈没の日にタイムワープしちゃうんだよね
ハレー彗星が地球に衝突するんじゃないかと世界中が恐怖した1910年にタイムワープした回は面白い
主人公には彗星はぶつからないことは史実としてわかってるのだけど
当時の天文学者の軌道計算では何度計算しても間違いなく衝突コースに入ってる
何故だ?軌道がズレるような未知の重力場が存在するのだろうか?
彗星の軌道を変える未知の重力場とは???
・・・・これ以上書くとネタバレになるけどタイムパラドックスとしては面白いオチだった。 時間旅行ができるのなら
空間転移による跳躍航法もできるハズだが…
とか思ってしまうw ドラえもんのタイムマシンも場所移動出来るしネェ。
まあ設備の大きさ的にどこでもドアの方が手軽だから分業出来てるんダロウケドw >>667
地球は自転してるし太陽の回りを公転してるし
銀河系も回ってるし宇宙自体膨張してるし…
数年前の同じ場所なんて何もない宇宙空間やw
移動能力のないタイムマシンなんぞ
何の役にも立たん もし地球上の同じ座標にいられるとしても数万年単位で時間移動したら
地殻変動とかに飲み込まれそう >>668
よくソーユーの言われるケド時間的な慣性の法則って無いのカネw >>670
過去から未来に向かって流れるというのが時間的な慣性なんちゃうの?
>>668と何の関係があるのかワカランが 確かに
電車の中でジャンプするようなイメージで
時間跳躍しても同じ場所に降り立つ感じよね >>670
地球の公転も、太陽系の銀河内の公転も、加速運動だからなあ。
(そうでなければまっすぐ進んで、回れない) 宇宙の構成要素E=MC二乗のC=速度がkm(空間)/h(時間)でアラワサレルように、
時間と空間って不可分デショ。
「光年」も距離をアラワス単位だけどしっかり時間もハイッテル。 >>672
前か後ろに跳ばないと意味ないやん
タイムマシン稼働して
10分かけて10分後に跳んだ
みたいになってるぞw 時間が流れるハヤサが速度や重力の強弱で変わるというのは、
時間は情報(引力)に引かれてるってコトデショ。
ナラバもし超時間現象があっても重力(慣性)に影響されるのデワナイカ。 昔思ったことだけど、重力の強さで時間の流れが変わるなら
ブラックホールには太古の宇宙の情報が詰まっているんだろうなぁ、と
逆に重力がメチャ軽い惑星上で進化した知的生物がいたら、
地球人から見たらすごい早さで文明や科学を発展させてるんだろうな、とか >>678
>太古の宇宙の情報
ブラックホールに近づくにつれ時間の流れが遅くなるから、いつまでたっても事象の地平線にたどり着かない、っていう話昔を読んだことがある。
>地球人から見たらすごい早さで
地球の重力自体小さいので、さらに小さくなったところで差は全くないと言っていい。
>>679
あれは原子同士ではなく、原子核同士の反応だから速い、という説明だったね。ほんまかいなと思うが。 >>680
>ブラックホールに近づくにつれ時間の流れが遅くなるから、いつまでたっても事象の地平線にたどり着かない
時間の流れが遅くみえるというのは観測者の方では?
ブラックホールに近づいた方は通常の時間の流れと認識してるし
事象の地平線にもあっという間に到達する
時間の流れというものは相対的なのでね >>681
そうですね、外の観測者から見た話です。
元のレスが、「太古の宇宙の情報が詰まっている」ということだったので、それを頭において書きました。 だからもしブラックホールに引き込まれつつも
意識を保っていられたら、すごい速度で
時間が流れてゆく外宇宙を見ることができるんだろうね
タイトル忘れたけど昔読んだ小説で、
地球が謎のバリア(領域?)に閉じ込められて、
地球で1年経過すると地球外の宇宙すべて
1億年経過する現象が発生して、
このままでは50年で太陽が膨張してやばい、
そうだ火星に人類を送り込んで地球を救う文明を育てよう!
って話があったな
三部作くらいで一冊しか読んでないから結末はわからないけど 時間の流れってどう見えるんだろ
時計の針がクルクルしてるってんじゃ面白くないし 光速の○%と言われるような速度だと
まあ大方の想像通りフツーに止まって見えるソウヨ。
オモチロクもナントモないワネ('・ω・`) >>885
(外から)止まって見えるのは光速の99%以上とかだぞ。 >>688
そもそも「早送りで観る」とか“観た”分類に入らないので
単なる「だれかにあらすじ聞いた人」あつかいなのでは🤔 >>688
これの続きを今日読んだ おもしろかった
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83706
鬼滅も考察する人には宝箱だし、そんな気ない人には単純なお話で分かりやすい作りだからね
だけど、向上心とか知的領域の拡大を望む、って表現を避けてるのか思い当たらないのか、突飛だと思った箇所がある
__“無理は良くない”“自分の限界以上に頑張るのは悪”。なにやら、ブラック企業に対する強烈な嫌悪感をも連想させる。それもまた、時代の空気か。__ 別にキガマエなくたって、好きこそモノの上手ナレでイイノヨ。 こういうのに出てる女優さんなんてキモヲタ脚本家のオモチャやからナ。
ゲースロでもデナちゃんとミスサンディがブーブー言っとるシノ。 963 名前:名無しさん@1周年 Mail: 投稿日:2020/02/24(月) 10:09:45.98 ID:gNCP4ZSD0
面白半分で逆張りやネトサポの真似事してる奴は精神崩壊に気をつけろよ
人間の思考って最初は面白半分でわざとやってるつもりが
繰り返すうちに乗っ取られてそっちが本心になっちまうからな
葛藤状態が続いた結果、脳に過度のストレスがかかって精神やられちまうからな 700年前に吉田兼好も「気ちがいのふり〜wって大通りを走ってみても
そりゃ側から観れば”ただの気ちがいそのもの“でしかない」と書いておられる。 >>640-650
2作目の方が大傑作・・・だがしかし、その後は蛇足って映画はSFだけじゃないですぜ
うる星やつら2 ビューティフルドリーマー
ルパン三世・カリオストロの城
ランボー 怒りの脱出
ロッキー2
007 ロシアより愛をこめて つまらなくて人気無いシーズンが最長150話もヤルワケナイ 仁義なき戦いは広島死闘編
日本侠客伝は浪花篇関東篇
賞金稼ぎ(若山富三郎)は五人の賞金稼ぎ
多羅尾伴内(小林旭版)は鬼面村の惨劇
宇宙戦艦ヤマトはさらば愛の戦士たち
昭和ガメラは対バルゴン対ギャオス
平成ガメラは対レギオン
東宝フランケンシュタインはサンダ対ガイラ
パトレイバーは2 猿の惑星(昭和版)は、何作目までが傑作だと思う?
俺的には1.2.3までで、4.5が蛇足だと思う。 昭和版猿の惑星ってそんなに続編あったんだ
自由の女神出てきてジャーンで終わりかと思ってた 1作目は古典、2作目は普通の続編、3作目は変化球って感じだな
4,5作目はあまり覚えてない 猿の惑星:自由の女神が出てくる衝撃のラスト
続・猿の惑星:猿とミュータント人間との抗争
ミュータントが礼拝堂で神と崇めるのは地球破壊できる規模のコバルト爆弾だった
ラストでチャールトンヘストンがコバルト爆弾を起動させ地球消滅バッドエンド
新・猿の惑星:地球消滅の直前にチンパンジー夫婦がロケットで脱出
なぜかタイムワープで1970年代の地球に舞い戻る。
未来の地球が知能を持った猿に支配され滅亡することを知ったアメリカ政府は
それを阻止すべく、未来から来たチンパンジー夫婦と生まれた赤ん坊を抹殺する
いわゆるタイムパラドックスもの
・・・と思ったら、
実は赤ん坊は、他のチンパンジーの子とすり替えられて生きていたというオチ
猿の惑星・征服 その子が成長した1990年代、人間と闘う猿のリーダーとして決起する
最後の猿の惑星 それからまた十数年後、核戦争で大部分の人類は死滅した
生き残った猿と一部の人間たちは紆余曲折の末、和解し共存の道を選択する
2作目のバッドエンドとはならず、トルーエンドとなる予感 猿は猿をコロサナイ 猿は猿をコロサナイ 猿も木から落ちるウワー 続猿の最後、地球のミニチュアが爆発するシーンの有無でなんやかんや言ってたな、そういや 「猿の惑星 征服」はあの時代らしさのある映画として完璧 続の最後って地球爆発の絵あったっけ?
画面が真っ白になって終わりかと思ってた 画面がホワイトアウトして、セリナレーションだけのエンドだよ。
(うろ覚えだけど↓こんな感じのナレーション)
「銀河系オリオン腕の辺境に中型の恒星がある。その3番目の青く輝く惑星が今消滅した。」 >>715-716
ないんだが、TV放映時に観たと主張する方が結構いる。
主人公がボタンを押した後、チープな地球の模型が宇宙に浮かんでる絵ヅラで、それが爆発するシーンで終了。 テレビ放送時ナレーションだけでは地味なので日本のテレビ局が
チープな地球爆破シーンを勝手に追加とかは流石にない? 単純に記憶が間違っているのではなく、間違った記述に記憶が引っ張られている現象では?
誤認情報を大勢で共有することが珍しくなくなったとか、筒井康隆っぽいなあw 地球爆発は割と好きな設定
映画じゃないけど昔見たイラストで
月にいる宇宙飛行士の目の前で
地球に隕石が落ちて貫通する絵が印象に残ってる 地球爆発というと漫画だけどマーズくらいしか思いつかない 他の惑星が爆発するシーンなら多々あるけどね
スターウォーズとかスタートレックとか
アニメだとヤマトとか地球へとか
古くはレインボー戦隊ロビンとか >>725と読み方は同じ別の作品もあるけど、どれよ?
真 仮面ライダー
シン 仮面ライダー 隠れた名作だな。
見てない人は見た方がいい。
20回は見た気がする バックツトゥザフューチャーがSF映画なら、
東京リベンジャーズもSF映画でもいいと思うが、
そうはみなされないんんだろうな。
ここらへんの塩梅はなんとなく分かるが、
この塩梅のせいでSFが日本でメジャーにならないんだろう。 ぶん殴られたら未来でオチメになるって利便ジャーズはビフ視点ヨナw 第5惑星はむかし新宿のアルタ裏あたりの2番館だか3番館だかで
スペースキャンプと2本立てで見た、
どっちも悪くはないが佳作の印象だったな。
たしかテリー・ギリアムのバトル・オブ・ブラジルって本で
誰が撮ってもヒットするからと第5惑星の監督やるように言われたが
太平洋の地獄の舞台を宇宙にしただけの焼き直しと思って断ったと書いてあった。 うん第5惑星は隠れた名作だよね。
あらすじ言うね。
人類とエイリアンの戦いが続いていた。主人公は宇宙パイロット。敵と交戦中無人惑星に不時着。敵もまた不時着していた。数日間地上での戦闘をしていたが武器弾薬も底をついた。ついに肉弾戦。
誰が殺しきれなかった。いつしか共同生活をしていた。そして数年後エイリアンが身ごもった。
互いに母国の言語を習得。
主人公とエイリアンとの性的関係はないのだが子供が生まれた。エイリアンは雌雄同体だったのだ。
やがて
… 無人惑星と思われていたが度々輸送船らしき宇宙船が低空を飛行。主人公らは惑星探索を始めた。
するとこの惑星は鉱山惑星のようで人間がエイリアンを奴隷として働かせていた。主人公はエイリアンを買い方。その事がエイリアンの母性西で彼らは救助された。そしてエイリアンの最高勲章を得たのだ。 なんか、誤字脱字のせいなのかな
文字数と情報量のバランスが悪くて… Hawaii five 0で主役二人が第5惑星見る場面は面白かった 『SEOBOK/ソボク』おもしろいね
ストーリーはSFあるあるだけど見せかた上手い
エンターテイメント徹底しててさすが韓国映画 酷い日本語すぎてID:lSV+Ql26が地球人ではないと思えるレベル スマホから書き込む人は
書き込む前に一度読み返さなアカンで
そもそも誤操作し易いのに、さらに予測変換に頼るから
誤字と誤操作の合わせ技で文章がメチャクチャになるw アンドリューニコル作品って
このスレ住民的にはどうですか? >>747
ガタカ、トゥルーマンショー以外って面白いの?
あんまり関係ないが、「ひそねとまそたん」というアニメで、
「カタガ」という映画ポスターが背景に貼ってあって、主演3人とも肩おさえててややウケした >>750
『トゥルーマンショー』 は
一般人がさらっと流して見る分には
面白いのかも知れんけど
真面目に見ると
設定がテケトーで辻褄が合わない所だらけな上に
ストーリーが最初から最後まで手垢ベタベタの想定内陳腐展開
ラストで
そこまでは、分かっとんねん!その先を描かんかい!
と、オモタよw 当時からトゥルーマンショウが何故ウケているのかサッパリだった
ジム・キャリーのキャリアの中でもかなり低いレベルの芝居だった アンドリューニコル
in time まあまあ面白かった印象 「東京リベンジャーズ」はタイムスリップものだからSFに含めていいよね 頭悪い奴らってホントびっくりするほど同じこと言うよな 「ぼくたちのリメイク」も過去に戻る話だからSF。
この作品は過去改変が可能な世界みたいだけど、主人公が過去に戻ることで未来がどう分岐していくのか楽しみにしている。
ちなみに自分は過去改変は不可という立場で、主人公が過去に戻った時点で未来の記憶は失われているため、過去の世界に戻っても主人公は以前とまったく同じ行動を取るという考え方をしている。
つまり、現在この世界にも未来から来た人がいるかも知れないものの、当人はタイムトラベルしたことに気がついていないことになる。
もちろん、自分が生まれる前の過去へと戻ることは不可。 >>756
それじゃあ、タイムリープしてなくて、何もなかったのと同じ。 ヴォネガットのタイムクエイクは
10年前の過去をそのまま反復しながらも
意識はタイムスリップ前から連続してたネ。 どのように事象を発生させるかでは無く、事象が発生したらその後どうなって行くかと言う思考実験だから756の後半は蛇足では 過去に予知夢などで大事故から逃れたことがある人や、何かのお告げでギャンブルに大勝ちした人などは、未来から過去にタイムリープした人かも知れない。
当人がタイムリープした経験があるかどうかは、その人の過去を詳細に調べてみれば間接的に推測は可能。
ただし、それはタイムリープしたかどうか断言できるものではなく、より偶然で起きる可能性の少ない体験であればあるほど、それはタイムリープした可能性が高いというような、確率や統計的な問題としてしか議論できない。
そういう意味では、タイムリープも不確定性の範囲内で、「時間旅行者の確率」として議論されるような問題といえる。
とまあ、自分のような過去改変不可の考え方では、そんな設定になるだろうと思う。 ある作品がファンタジーではなくSFだと確信をもって断言するために必要な要素とは何か その要素、議論の意味ある?
広義で言えばSFの1ジャンルがファンタジーだし
観た人の基準次第としか
さらに言えばSFだってファンタジーだって
フィクション(架空の物語)の1ジャンルで
どんな物語も、実話を元にした物語でも
ドキュメンタリー、ノンフィクションと謳っていない限り
SFでありファンタジーでもあるといえる あぁ、そうだな
確かにどちらかというとファンタジーの方が
文学として発生した歴史が古いし
ファンタジーの1ジャンルがSF、が正しいね
適当書いてスマンカッタ ファンタジーバカの二人は放っておいて
SFの話をしようぜ この板にいるなら前提として知っていて当然のことだとおもうんだが 論理性を重んずる立場から言えば、前提とする条件はきちんと明文化したものを提示しておき、議論に参加するメンバー同士でその内容を共有しておく必要がある。
各々でバラバラな前提に基づき独断と偏見でSFの話をしたところで、今までとまったく変わらない結果に終わることは目に見えているからね。
逆に明文化できないということであれば、そもそも当人がそれ(SFの話とは何か)を文章にまとめられるほどには理解していないということにもなる。 大して面白くもない小ボケのために
こんな大量の文字数を使うとか
ヒマか 古代ギリシャアテネの不労階級がヒマだったからこそ偉大な哲学が発展シタノダ タッチタイピングできる人間からすると、文章を書くのと話すのはそれほど差が無いから、雑談するようにタイピングしているだけなんだよね。
とくにネットの利用が長い人の場合、チャットで文章のやり取りをしていた人も多いからみんなタイピングが速い。
今でもアマゾンではチャットでのユーザーサポートが主流で、24時間対応ということもあり、真夜中にサポートに連絡しチャットで事情を説明し、その場で問題を解決してもらうなんてことも珍しくない。
あと会議などでも、会議中に直接発言記録をとり議事録を作成するなんてことも経験しているから、これくらいの文章量はたいして時間などかけないで打ち込むことができる。 おどれが内容のある話題を提供すりゃあエエハナシヤロガイ ことばに触れたとき、それをどれだけ深く理解できるのかは、読む側の知識や頭の働きによって大きな個人差がある。
だから頭が空っぽな人には、いくら内容のある話をしてもその内容が理解できない。
そのため、ソクラテスもキリストもジョルダーノ・ブルーノも処刑されてしまったんだよ。
無知というのは残忍で冷酷で嫉妬深いから、そういった連中の前で無闇に内容のある話をするのは控えた方がいい。 SFとは何の略か
福島正実の定義では「サイエンス・フィクション & スペース・ファンタジー」のダブル・ミーニング
藤子不二雄の定義では「少し不思議」 思索小説(Speculative Fiction)というのが自分には一番しっくりとくる。 1968年は小学1年生だったので「2001年宇宙の旅」は大学生になってからレンタルビデオで見たのが最初だった。
上映当時に大人のSFファンだったら、オールドウェーブSFの集大成を画像で見せられた訳だから、まあ興奮したんだろうな。
この件については、15年早く生まれたかったわ 初めて見たのは日曜洋画劇場でだったな、
たしか解説でキューブリックがテレビのために編集したと言っていた、
たぶん画面のトリミングのことだろう、
最初のビデオもこのトリミング版だったと思う >たぶん画面のトリミングのことだろう
細かいところがちょこちょこと切られてるよ 「2001年宇宙の旅」は映画館の大スクリーンで観ないと楽しめないタイプの作品だね。
デヴィッド・リーン、キューブリック、ベルトルッチ、マイケル・チミノといった映像で見せる
監督の作品は、映画館向けに作られているためTVやビデオでは魅力が半減してしまう。
TVがハイビジョンになりかなり環境は改善されたものの、深夜の集中できる時間に鑑賞
するなどしないと、なかなか映画館のようには入り込めないところがある。 >>787
シネラマが上下に大幅カットしたものだと知ったのは最近 画質が上がるのはいいことだけどLD・ビデオ時代の方が作品に集中してたな、
くりかえし見たり、2001年の撮影ミスであれこれ言ったり。
そのうち8kとかなっても以前ほど熱中しないだろう、
CGの発達で特撮に感動できなくなったのと似てる気がする。 街とかをリアルに作ってもつまんないから
存在するけど実際には見ることができないものを見たい
インターステラーのブラックホールみたいな インターステラーって、ロシュワールドのパクリ映画のことか? スーサイド観に行ったらDUNEは10/15ダッテサ。 PSストアのビデオコンテンツサービスが終了か
これでディズニーの「ブラックホール」のHD画質版は見れるところが無くなる? アベンヂャーヅのインフィニティウォーやエンドゲーム含めて
100作品以上買い取りしてるノニ!!(2021年度悲鳴No1候補) >>790
TVドラマが35mmフィルムからVTRに移行した麹
演謗ソは良くなっbスけど
フャBルム時代には沺ナ見えなかbチたものがよく血ゥえるようになb
スタジャI撮影のシーンbェコントみたいbノなっちゃって=A逆に臨場感が覧獅ソた
画質…では無いかもしれないが
初代 『エイリアン』 は予算の関係からか暗くてよく見えないシーンが多かった
『エイリアン2』 では明るくてよく見えるシーンが増えた
脚本や美術のデザイン、役者の能力の問題もあるが
臨場感は明らかに初代の方が上だった
フィクションに限って言えば、画質の向上は
良くなった画質を理解して上手く使いこなせなければ
作り物である事が逆に浮き彫りになってしまう諸刃の剣ではある >>797
> 良くなった画質を理解して上手く使いこなせなければ
> 作り物である事が逆に浮き彫りになってしまう諸刃の剣ではある
映画の場合は、サイレントからトーキー、モノクロからカラーに代わる時に作り手が苦労した。
小津安二郎などは、サイレントから映画を撮り始め、カラー映画の時代まで作品を作り続けた。
一方で、黒澤明はトーキーから映画を撮り始めたものの、カラー映画へ乗り換えるのにかなり
苦労させられている。
小津映画の場合は、色調の落ち着いたアグファのフィルムを使うことでカラー映画への進出は
かなり上手くいったように見える一方で、黒澤のカラー作品はモノクロ時代の重厚な絵づくりが
失われたように感じる。
下の動画は、小津のカラー作品のクリップと、黒澤最後のモノクロ作品の集大成「赤ひげ」
The Tofu Maker | The Films of Yasujiro Ozu
https://www.youtube.com/watch?v=ujAldDnOYWQ&t=11s
Red Beard
https://archive.org/details/red-beard 黒澤の初カラー作品「どですかでん」は
貧民街が舞台の上に原色を塗りまくった風景で(なんと地面にまで原色が塗ってある)
黒い汚れと原色が入り混じった汚い画面で
初見だとたいていの人はなんだこれはと思うだろうが、
じつは黒澤の絵コンテの色づかいのまんまである。 >>790
そりゃあんたが集中できた時期だったって事だろ
録画メディアの物珍しさもあって繰り返し見たってだけで
画質の向上とは何んの関係もない >>800
このレスで自分がPS2買ったばかりの頃、マトリックスのDVDを繰り返し
観てたのを思い出した
メディアやハードの物珍しさって大きいよな 4Kだの8Kだの出てきた今だからこそ言えることで
初めてDVD見た時は「ひええええ!なにこれすっげえ綺麗じゃん!もうこれが究極!」
と感動に震えていた俺がいる
もちろん2001年宇宙の旅
25インチのブラウン管テレビ うーん。DVDくらいだとまだ「劇場の大スクリーンで見る70mmの大迫力と解像度には敵わん」と思ってたけど。 >>805
そうだよ。あくまで基準は設備の整った大劇場のスクリーンなので、
家庭での視聴環境がDVDなどの登場でかなり劇的に進歩したとはいえ、
家で見る映画はどこまで行っても代用品であって「究極」などには程遠い、と思っていたという事。 映画館のメリットは音響だと思う
自宅で体が振動するほどの大音量で見れる人なんてごく少数でしょう >>803
自分はノートPCでDVDの映画を見ていたので、PCの液晶画面の真ん中にちょこんと
720x480の小さなウィンドウが表示されるのを見たときには少々ガッカリした。
全画面に拡大すると、こんどは画面がぼやけてしまうし。 2001年も今見るとスターゲイトのエフェクトがイマイチだ >>806
劇場基準じゃ家庭用の視聴メディアは論外だろ
家庭用メディアの話に劇場基準持ってくる方がおかしい >>811
そうだよ。まともな劇場で見る映画に比べたら家庭での視聴環境で満足するなんてのは論外だということ。
こちとら最初から「映画を見る環境」の話をしているのであって、家庭での視聴に限定するなんて条件は付けていない。 かといって女優さんの小ジワや産毛がくっきりはっきり見え過ぎるのも
なんかげんなりするけどね 日本人も生えるけど
抜いたり剃ったりの上から化粧品塗って
必死で隠してるんやで
文化の違いや 将来は静止画で実用化されてるような盛れる技術を動画にも援用していくだろうな 自分は頭髪の自動増毛処理ができるデジカメのアイデアを持っているのだが、
このアイデアは各社で自由に利用していただいてかまわない。 >>815
外人女とキスしたことないんだな
特に北欧やロシア女は顔中凄いぞ >>818
お前は、そもそも女とキスしたことがあるのかな? まあ、どんどん海外のPORNがHD化していて4kとか
白人女は二の腕うぶ毛すげぇとかまでは見えるな。
逆に黒人とか皮膚にうぶ毛無くてツルツルで驚く。 なんか映画の遠景とか
美術家が大きな紙に描いたりして
それを撮影してたけど
解像度高くなると通用しなくなるんかな アニメのカメラ動かないカットとかアニメーターも背景も
原寸で30cm四方ぐらいの紙に描いてんだから
解像度そんなに上げても意味ないぞ?ってアニメマニアに言ったが
聞く耳持ってなかったっけな… 空手バカ一代とかリマスターすると
背景に乗せてる人物セルのフチが分かるノヨナw で、経験者か経験者じゃないかはどうやって見分ければいいの? >>815
いやいや文化の違いじゃないよ
そもそもの産毛の質と量が違うから 質と量が違うというのは何故分かったんやろ?
生やしっ放しという文化の違いがあるからやないの?
押しなべて添ったり抜いちゃったりしてる日本人の
量と質はどうやって確認したんや?
ミステリーや >>824
たぶん、その原寸の絵の
アナログ時代なら紙の繊維まで
デジタル時代ならピクセルのガタガタまで見たいんだよ
目の前に現物があるような錯覚が欲しいのよ ちょうどギョーカイの怪物紹介みたいなテレビで背景画家さんやってたネ。 「ウルトラQ」の4Kリマスターというのも、「こんなだったんだー」ていう、
際限がないけどね 事務所でタバコ吸って、行きの汽車でタバコ吸って
聞き込みでタバコ吸って、帰ってきて報告前にまず一服とか
別に嫌煙ではないけどいくらなんでも吸いすぎだろうwと思った>ウルトラQ 普通のスモーカーが1日1箱(20本)くらいやから
1時間で1〜2本のペース
1日10本以下なら、吸い過ぎにはほど遠いな でも、電子頭脳の冷却問題をまともに取り上げた作品はエイトマンくらいだと思う そこまでして警ら活動の動力に原子力が必要デショウカ。
総理お答えクダサイ! バン! 007 no time to die 面白かった〜
007はもうSFだよね まさかカークが本当に宇宙に行ってしまうとは思わなかった >>846
スポックもボーンズもスコッティも既にいないのにカークだけで大丈夫か?という声も一部にあったものの、
おおむねつつがなく済んだ模様。 >>846
スタトレ世界なら転送装置で移動するのに
老体に重力脱出速度はキツかっただろうな 宇宙に行ったと言うより
放り投げられてすぐ落ちてきた
って感じ 【悲報】リメイク版デューン 酒井先生の新訳版のチェイニー採用されず >>847
他の事クルーは大丈夫でも
カークだけは、いつもトラブルに巻き込まれるからなぁ…w DUNE不入りでIMAXたたむみたい
君ら行かないの? あの出演メンバーの顔揃えたポスターで日本人が集められるか考えればいいのに >>853
嘘こけ
IMAXは来週もDUNEが独占だぞ TENETより客が入ってるらしいからなDUNEのIMAXは >>856
明日からは早いか遅いか1日一回かになってるんじゃね
新宿TOHO初めて行った >>858
そんなこたあ無い
来週も昼間の3回IMAXだあ まあまあ
衣装良かったよね
asahi.com/and/entertainment/410279428/ DUNEうちの近所のIMAXは今週まだ1日3回だな 通常箱は縮小されるけどIMAXは29日までそのままで1日3回
30日からアニメのソードアート・オンラインがIMAXで上映されるから いまの007も、IMAXにしたかったみたい
IMAXのカメラってどこが作ってんだ株買うか
「すべてをIMAXで撮影したかったよ。そうしたかった、本当に。IMAXの問題は、世界に6台しかそのカメラがないことだね。だからノーランが『TENET テネット』を撮影し始めた時、彼はほとんどの…分かるだろう…。彼は全部(のカメラを)持ってった」
front-row.jp/_ct/17487576 フィルムのIMAXカメラはもう作られないんじゃないか
世界で数台しかないから監督の取り合いになる
今はデジタルのIMAXカメラが主流
DUNEもデジタル eiga.com/news/20200927/2/
IMAXが主要カメラメーカーとパートナー契約
2020年9月27日 08:00
[映画.com ニュース] 巨大スクリーンや高画質映像など独自の映写システムを提供するIMAX社が、ARRIやパナビジョン、ソニー、Redなど映画撮影用のカメラメーカーと新たなパートナー契約を結んだと、米ハリウッド・レポーターが報じている。
IMAXの劇場で上映されるハリウッド映画の多くは、実は撮影後にIMAX方式に変換されたものだ。
「Filmed in Imax」(IMAX用のカメラで撮影された)というお墨付きを得るためには、「ダンケルク」や「TENET テネット」のクリストファー・ノーラン監督が愛用するIMAXのフィルムカメラか、
IMAX社がARRIと共同開発したARRI 65 Imax Digital Cameraで撮影する必要があった。
近年、ラージフォーマットシネマカメラの著しい進歩を受けて、IMAX社はARRIのAlexa LFとMini LF、パナビジョンのMillennium DXL2、RedのRanger Monstro、ソニーのVeniceを「Filmed in Imax」のカメラに新たに認定すると発表。
これにより、ハリウッド映画の撮影監督は自分の好きなカメラを利用しつつ、その映像を変換することなしにIMAXに提供できるようになった。
この恩恵を最初に受けるのは、ドゥニ・ビルヌーブの「デューン 砂の惑星」と、ジョセフ・コシンスキー監督の「トップガン マーベリック」になりそうだ。
「バイス」や「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のクレイグ・フレイザーが撮影監督を務める「デューン 砂の惑星」はARRIのAlexa LFで撮影、「オブリビオン」「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」のクラウディオ・ミランダが撮影監督を務める「トップガン マーベリック」はソニーのVENICEで撮影されている。
どちらも、IMAX社が契約締結を発表する前から、アスペクト比や圧縮率、カラーグレーディングに至る調整についてIMAX社と協議を重ねてきたという。
(映画.com速報) へえ〜
パナヴィジョンはアイマックスキャメラには出遅れてたんだな DUNEをIMAXで見てきた(IMAXは明日まで)。
なかなかいい出来じゃないか。じっくり話を進めてるし、雰囲気もある。
それでも原作を知らない人には、分からなかったり見落としたりするところがありそう。
後編が楽しみだ。(それともあと2作?)
これ見ちゃうと、あの尺に納めないといけなかったリンチがかわいそう。 どっかの評論家が
デューンの元ネタなペルシャのシャーナーメで
今度の映画がその色彩感が再現されてないから失敗作って騒いでるけど
ハーバートがシャーナーメに言及した事ってあるの? Dune評判いいから見に行こうと思ってるけど、予告編は何度見ても全くそそられないんだよな〜 DUNEの作品スレに
ここの板の10年以上も前のデューンスレ貼ってる人がいて驚いたよ >>870
アルスラーン戦記とどっちが面白いかね? アルスラーン戦記は良く知らんけど
デューンは本質的に英雄譚じゃない気がするんだよなあ
お家再興した主人公が狂って砂漠に逃げる話だよ?
跡継ぎの息子はえらいことになるし 一周して次に始まった宇宙が今だからな
だからみんな何となく記憶してるんだよ 「ダース・ベイダー、シスの暗黒卿、ジェダイ、フォース
これらの言葉に何か感じた方は下記の住所まで連絡ください」 >>886
そうなんだ
町山は一体どこからそんなネタを引っ張ってきたんだろ… >>885
ルーク様、そいつはR2ですよ
3POはこっちこっち
もう、すっかり耄碌されてしまって… >>889
ええい! どっちでも同じだ! 糞アンドロイド野郎が!
解体してやる! みんな解体してやる! どうせ若い頃の面影なんかないんだ!
おまえらだって陰では馬鹿にしてるんだ!
町山もろともダークサイドの業火に灼かれてしまえええええ!! しかし、ルークさんの最期が
あんな感じになってしまうとは思わなかった… スーファミのSDガンダモGXでファンネルやインコム撃たれて壊されると
ナゼカ本体のMSが大ダメージ受けるのオモイダシタw スターウォーズ←火星のプリンセス
バック・トゥ・ザ・フューチャー←明日への扉 無印ハイペリオンはオムニバス構成だからむしろドラマ向きだ思うんだけどなー 完全映像化ってのは確かに嬉しいことだけど、その反面映画独自の構成や発想て側面がもう少しあってもいいと最近思う
DUNEとか新作のザ・スタンドとか見ると、原作の時間の流れをそのまま映像化することが唯一の選択肢であると、作り手の強迫観念になっていやしないかと >>904
たとえばブレードランナーなんかは改変して名作に昇華したと思うけど
いまやったら原作改変で総叩きにあいそうじゃない? ヒロインアンドロイドと逃亡アンドロイドの女が同型ってのは残して欲しかった >>906
小説ではそこは重要な要素だけど
映画のキャスティングだと当時ド新人だったショーンヤングにそんな演じ分け出来ないし
あとネクサス関係で細かい設定の説明が必要になってくるし
初稿段階からオミットされたのも仕方ないと思う
あと最近でも原作から変えまくりで大ヒットしているシリーズはある
MCUっていうんですけど >>904
>映画独自の構成や発想
日本海溝にN2爆雷抱えて特攻とか唐突なラップバトルとか関東だけ沈没とか…… >>904-905
ブレードランナーの場合は、脚本を何度も書き直してディックの了解を取れた段階で映画化している。
だから、ブレードランナーはアレはあれで原作者のOKが出た映画化だったんだよ。
ただし、ディックは映画公開前に亡くなってしまったため完成品は観てないけど。
自分も小説と映画は別ものという考え。
だから映画化するさいは、映像化にあわせた改変が必要だというふうに考えている。
原作の大胆な改変で成功している映画には、フィニイ「盗まれた街」の映画化「SF/ボディスナッチャー」、
マシスンの原作を映画化した「ある日どこかで」、キャンベル「影が行く」の映画化「遊星からの物体X」
(ジョン・カーペンター版)などがある。 原作者自らが映画化脚本を書く場合もあるけど
まああまり成功した例は多くないよなあ 映画の場合、上映時間の制約があるため、テンポ良く話を進めないと物語が入りきれないし、
登場人物の配役など、映像映えする俳優を使わないとそれだけでも失敗作になりかねない。
映画全盛期の企画番組(プログラムピクチャー)の場合は、映画館の回転率を上げるために
約90分の上映時間で作られる作品も多かった。
そういう意味では、長編小説を映画化するためにはかなり大胆な省略がどうしても必要だし、
名監督と言われる人たちには、原作を大幅に改変するのが上手だった人が多い。
下は、山本周五郎の短編「日々平安」を映画化した、黒澤明の『椿三十郎』。
黒澤の書いた最初の脚本は原作に忠実なものだったものの、東宝からダメ出しが出たため、
ヒットした前作「用心棒」の続編的なものに大幅改変させられたらしい。
あの黒澤でさえ、当時は上映時間90分のプログラムピクチャー扱いだったのには驚かされる。
https://archive.org/details/Sanjuro >>910
原作者の了承があってもどうかなーという進撃の巨人みたいな例もあるし
原作者がかかわったか否かは問題じゃなくない? 「ガンスリンガーガール」、TVアニメ第1期は名作の誉れが高いけど、原作者だけがなぜか不満足で、
第2期製作の際にがっつり口を出したら出来上がったものがハラホレヒレハレ、なんてこともありました。 原作者が書いたプリズマイリヤのギャグアニメ映画って言うから
アマプラで見たらナ〜ンニモモチロクもナントモなかったノヨネ。
笑わせられないならせめてエロくシナサイ。 俺がまだ大いに厨二病を患っていた頃、高橋留美子がうる星やつら劇場版の一作目を気に入っていてビューティフルドリーマーは大嫌いだとの話を聞き、たいしたことない奴だなと思ったことは、人生の教訓として記憶にとどめている >>913
あれは映画の企画が先で、制作が滞っているうちに先に小説を仕上げたということだそうだ。
それにしても、どうしてああなった。 ジュピターこそ小説と映画の違いをわきまえずに作って失敗した例だろ さよならジュピターは小説もシナリオも両方買って読んでるけど
シナリオはちゃんとダイジェスト版で元の要素綺麗に畳んでた記憶
むしろ、なんであのシナリオからあの映画ができるのか?って
すべての絵ヅラが間違ってる問題っつか >>916
>「ガンスリンガーガール」、TVアニメ第1期は名作の誉れが高いけど、原作者だけがなぜか不満足で
理由は簡単だよ
第1期のスタッフはヒロインたちを働かせてる主人公とその属する組織を
明確に悪として描き、彼女らに起こる事は悲劇だというスタンスで通した
でも原作者は、同人版でヒロインと主人公をセックスさせてるぐらいで
一軒非道徳的のようでも、やむえないこと、なんなら少女たちは
その生き方を認めているのだから必ずしも悪とは言えない、ぐらいのスタンス
だからまあ怒るわな うろ覚えだけどジュピターは2001年宇宙の旅みたいにプロップに強い照明を当てて陰影を出す
照明設計で行こうとしたら昔ながらの撮影監督だかがこんなんじゃだめだとか言いながら
プロップに直接影を描き始めたとか何かで読んだな ブレードランナーはタイトルだけ関係ない小説から取ってるのがなんだかな
原作者はよく了承したもんだ >>924
語感がカッコイイのが必要だった時代だから…w
世間がまだSFに馴染んでなかった
今でこそ 『私を離さないで』 とかいう気持ち悪い題名でもヒットするが
当時は 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』 では
興行的失敗は火を見るより明らかだった
『ブレードランナー』 に改題しても
そんなに成功した感じでもなかったが…w 「火星のプリンセス」じゃ女性映画みたいでウケない!って興行的判断で
「ジョンカーター」になって、誰それ?で終わった映画もあるんですよ! 俺は惑星大戦争の方がカッコイイと未だに思っている( ̄^ ̄)ゞ 逆にスピルバーグの宇宙戦争は原題に忠実だし、リメイクだから仕方ないんだけど邦題で損してると思う >>926
むしろ 『アナ雪』 みたいなモノだと勘違いした人たちが
大挙して来てくれたかも知れんのに…w > 『火星のプリンセス』 プリキュアのファンとかいっぱい来そうだなw>火星のプリンセス ブレードランナーの良いところは電気羊とストーリーが異なるのにテーマと主張が一致していること
上手くメディアに合わせた構成にしてるなぁと感心する 所詮はメリケン人の強迫神経症ゴトキが
暗黒ひねくれミンジョクエゲレス人のカイギャクに勝てるわけネーワナw ジョン・カーターは名前だけでタイトルにするようなヒーロー名としては
いまいち花がないというかありふれててインパクトに欠けるというか
ドカベンのタイトルを山田太郎にするようなもんだったかなあ
アクションは迫力あってよかったんだけど ターザンと違って火星シリーズの主役はバルスーム(火星)の方だから
「バルスーム」でもよさげな気がするが、バスルームと読み違えそうなんだよね >>933
いや逆だろう
ディックのテーゼは
「本物と偽物とは絶対に分かり合えないし、両者がいくら似ていてもそこには明白な断絶がある」
ブレランは
「偽物であっても限りなく本物に近づく事があるしなんなら本物より本物らしい」 タイトルに火星を付けなかったのはメインの舞台が火星なのを隠しておいて
途中でバーンと火星が出てくるのを演出するためかなと思ってたら
普通に序盤でぺろっと火星が舞台だと出しちゃってたな オブリビオンみたいな風景描写がキレイで
その世界を探検し続けていたくなる映画ってないてすかね
できればねとふりかあまぷらでみれるやつ 原題と邦題が異なる例としては
邦題「ゼロ・グラヴィティ」だったのだが、現代は「グラヴィティ」と真逆なんだよね。
でも、
映画のラストシーンで、ようやく地上に辿りついて、
ここで初めて「GRAVITY」のタイトル文字が出るという演出には上手いと思った。 >>937
映画もも「結局偽物」みたいなテーゼじゃない?
そこに無常観があるみたいな >>941
神殺しをして自由を獲得しようという精神性は
ただ従属するだけの人間より高貴にさえみえる
っていうのがブレランじゃない? 自分の人生を持てぬアンドロイド哀れ、って話かと思ってた >>942
リドリー・スコットが好きそうなテーゼ。
「どっちでも良い、どっちもエグい」って言いたいのかなって思う 知性を持つ道具を(使い捨てするなど)雑に扱うと、しっぺ返しを食らうという物語だった。 レプリカントは新大陸に棄民した末裔のアメリカ人なんですヨ!
ヒドイ目にあわせても結局最後は産みの親エゲレスを助けてくれるという願望なんですヨ! ブレードランナーはむしろレプリカントを基準にして人間を考えたら、それを無慈悲に処理するデッカードは人間のカテゴリーに入るの?ぐらい単純な話なんじゃないのか? 人のように造られて「寿命を伸ばしてくれ」と造物主の元に向かった創造物と
人のように作られた創造物がやってきたので破壊してくれと依頼された人の話だわな。
その設定で起こることと、その「神話」から読み取ることは
鑑賞者しだいでなんぼでも増えるっつか。
デッカードの銃かっこいいよね。 >>943
人間が自分の人生をモテているわけでもなし 老人病の技師が重要なんだと思うけどね映画は
老いること ブレランも羊も共通して「人を人たらしめるものは何か」がテーマと解釈していたけど考えは様々だねぇ ディメンション
最後のアジト(?)の所で追跡装置取りはずしてこれで安心って
そのままそこに居続けてるのおかしくね?
つかその前の場所で装置無効にしてた気が
あとゼッドにも同じ装置ついてるってセリフあったような あとイエスとか言っててわろた
別に反キリストとかじゃないけど傲慢すぎだろ >>943
映画としてはそうでしょ
SFとしては
機械が自我や感情を持った?ただの故障?
に始まって
自我を持った機械に人権は必要か?
みたいな話にはなる
自分は本当に人間か?辺りがディックらしいのかな? ディックの電気羊では、人のあいだでは生き物を飼うというのがステータスとなっていて、
お金持ちは本物の生き物を飼える一方、お金のない人は人造の生き物を飼っていた。
あと、主人公の奥さんが風変わりな新興宗教みたいなものにハマっていたりと、原作は
映画よりも複雑で奇妙な世界が描かれている。 だから、映画だけ見ても色々と不足している部分が多いし、やっぱり原作と映画は別物。
というわけで、映画と原作はテーマが異なるという意見に一票。 誰かの解説で
ルドガー・ハウアーがデッカードを助けたのは
「命の大切さ」を悟った=本物の感情を持った存在
ではなくて、ロボットとしてのセーフティ機能が自動で動いてしまった=やっぱり機械でした
ってことを伝えてるみたいな解釈があったよね。
でも、結局そういうのも含めて、人間と非人間を分けるのは
無意味みたいなより深いメッセージにも思える。
続編の主人公もそんな感じに見える。 ディック原作も映画もいろいろ読み取れるからな
>>955 のいう通りアンドロイドAIが自我を獲得したといえるのはどういうことかってところから、人間性とは何かというあたりまではSFの定番のテーマだから
937 941 942 947 とか全部包摂される
あーブレードランナーまた劇場で観たいお >>959
創造主まで殺したロイにたいしてセーフティが働いたという解釈は厳しくない? 12月4日(土)19時〜BS日テレ
「ブレードランナー ファイナル・カット」 そんなセーフティが機能すんなら最初から逃げネーダロw ロイは人間相手なら容赦しないけど
デッカードは同じレプリカント仲間だから最初から壊すつもりなかったんだよ
だけどリドリースコットはインタビューでハリソンフォードは人間って断言してるんだよね
じゃあどういうつもりで夢と折り紙をリンクさせたんだと問いたい ディレクターズカットやら発言時期のタイミングなどの時系列をゴッチャにしたらいつもの不毛な平行線になるぞw そうね、これは揉めるんだよなあw
自分はリドリーのデッカード・レプリカント説は後付けだと思ってる まあ言いだす人はいつも悪気は無いんだよな
劇場公開版を普通に観たらデッカードがレプリカントだと思える要素はほぼ無い(後付けでここはこう解釈できるからレプリカントだみたいなカットは無いことも無いw)にも関わらず、DC版だとそれが大前提の物語になっている
大前提だけにそれを踏まえて話をするから劇場公開版基準の人とは話が噛み合うはずもない 人生の「意思決定」をしているのは自分か?っていうの大事ね
あと、朝井リョウの「正欲」ではみんな言ってるのは”明日、生き延びるために”だと書いてる
それなら創造主も殺すよね
159 名前:おさかなくわえた名無しさん Mail:sage 投稿日:2020/02/17(月) 14:07:41.06 ID:xKsirx7q
大塚明夫「声優を夢見る若者が陥りがちな失敗」
https://toyokeizai.net/articles/-/323636?
人は、「誰かのせいで自分は満たされていない」と考えているときが実はいちばん不幸せなものです。自分にはどうにもならない事情でこんな目に遭っているんだ、と思うからふてくされる。
人生の主導権を自分で持ち、「これもすべて自分の生き方だ」と思っている人は、たとえ苦しくても本当に折れてしまうことはないのです。
160 3 名前:おさかなくわえた名無しさん Mail:sage 投稿日:2020/02/17(月) 18:24:07.26 ID:n/KamPQE
キャー アキオ ステキー!!! >>964
ヒトは仲間とそうでない者に線引きして扱いを変える
という生態を持つように進化してきたから、そういう反応もあるけど
レプリカントにそんな物はない
むしろ、同類よりなにより、もっと言えば自分よりもヒトを守れと
強い規制がかかるようにプログラムされてるはず
その上でそれをブレイクスルーしてあのような行動に出た
人間と同じ見かけをしてるから
同じように感じて同じような行動するかのように
ついついそういう先入観を持ってしまう
一般人ならそれでもいいが
SF者は、そういうものは捨てて思考すべきだろう >>971
目の前のスクリーンの向こうにだれか人間がいるという先入観も捨てて
壁に呟いてる方がいいんじゃないかな、きみは。 デッカードレプリカント問題は
事の経緯から
・脚本家はそんなことは考えていなかった
・スコットが脚本(決定稿以前)から思いついた
・フクロウの目が光ったのは偶然だった
・ハリソンフォードはレプリカント設定に大反対だった
・バージョンを重ねるごとにレプリカント設定の状況証拠をスコットが増量。ユニコーンとか
という事なので
ファイナルカットではほぼレプリカント考えていい、とは言える
ただし決定的な証拠はないので
あとは見る側の気持ち次第 映画に限らず小説やドラマも絵画も芸術エンタメ一般は
作者の思惑とは関係なく観る側によって色んな解釈がされてきた
その解釈が翻って作者にも予想外の刺激を与えてきた例は数限りない
つまり
どう解釈しようが勝手ってことさ( ̄ー ̄)b スレの頭の方よんでたら
122名無しは無慈悲な夜の女王2020/09/07(月) 08:26:01.46ID:5g6Cr2rO>>129
トムクル宇宙戦争で、
押井があのダコタちゃんとか二人の子供がトムクルの実子だって言ってたケド
町山ともくんはトムクルの彼女の連れ子だって言ってて、ドッチダ?
あの上手く行ってない感が連れ子っぽいんダケド。
123名無しは無慈悲な夜の女王2020/09/07(月) 08:50:53.81ID:DFL46DjY>>126
息子が実子、ダコタが連れ子だよ
ってあったけど
ダコタの方だけ連れ子って本編でわかる描写あった?
ググった限り
>レイチェル・フェリエは、レイとメリー・アンの娘である
ってなっててレイ(トムクル)の実子としか思えないんだが… >>977
普通に考えて2人ともトムクルーズの実子設定だと思うけど
子供たちと関係がギクシャクしてるのは、自分勝手で甲斐性のない子供みたいな父親が嫌いだったからでしょ だよねえ・・・
連れ子設定なんて話はどこから出てきた? 町山は昔からいい加減なことばっかり言ってるから
まったく(*´Д`*) 町山はもともとハリウッドのヨタ話を輸入して食ってる人間だし 英Wikiだと
>Divorced longshoreman Ray Ferrier works as a crane operator at a dock in Brooklyn, New York, and is estranged from his children: 10-year-old daughter Rachel, and teenage son Robbie.
>Ray's pregnant former wife, Mary Ann, drops the two off at his house in Bayonne, New Jersey, on her way to visit her parents in Boston.
二人はレイの実子で元妻に引き取られていて、元妻が(当然レイ以外を相手に)あらたに妊娠して両親のとこへ行く最中に、
二人を元夫(=二人の父親)のとこに預けていったって話ではある。町山氏なにか混乱したんだろうか。 実の兄妹でないとあの結びつきの強さは説明しにくいよな
そもそも連れ子とか複雑な設定を入れる必要がある話じゃないし
町山って昔からでたらめばかりだったんだな… 実の兄弟じゃないはともくんじゃなくてコピペの123ヤゾw
イッテナイコトッテ('・ω・`)コーヤッテツクラレルンダネ 122でもトムクルの彼女の連れ子って書いてあるが。。。? 血の繋がった兄弟の連れ子って存在しないノキャ?
(?ω?) 町山氏の夫人がgoogle勤務だという昔の噂の方が木になる GoogleじゃなくてAdobe
真偽のほどは知らんけど 元は映画欠席裁判ダヨ。
ボンクラ独り身のトムクルがダコタちゃん守って本当の父親になれたハナシだって。 いや連れ子じゃないだろあれ
実子なのにあの距離感になってしまっているってのがポイントなんじゃないか?
名字の設定からしても実子としか思えないし
あとラストを普通に見てれば判ることだが別に「本当の父親」になれてないからな
ダコタちゃん、お母さんと義理のお父さんの姿を見た瞬間
脱兎のごとくトムから逃げてそっちに走ってるw
トムは世界を救い人間的にも少しは成長したかもしれないけど
全体としてはたいしてすくわれないで終わるという
なかなかに陰険なオチ ラスト陰険とは思わないなあ、息子も死んでないし、ほろ苦さはあるけど順当なオチだと思うぞ
それより、町山の本当の父親〜の文言で連れ子だと解釈したんだとしたら驚くべき文章の読めなさだな
こうやってデマが広がっていくのかー レトリックを使いこなせない人、そもそも理解できない人、いろんな人がいるものだ
てかつまんない話で埋めるなよ
今から次スレ立ててくるけど、これじゃ誘導出来ないし、失敗しても報告出来ないだろ ともくんは連れ子説なのはボキのカンチガイでも何でもナイからナニもカワランヨw このスレッドは1000を超えました。
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