ある女の子との不思議な体験した話
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ある女の子との不思議な体験です。
僕は中学2年の時ある夢を見ました、ある女の子の夢です。
周りは花畑で目の前には一人の女の子が鼻歌歌いながら座っていました。
知らない女の子でした。彼女は僕に気づき振り向こうとしたとき目が覚めてしまいました。
「誰だったんだろう？」
その時はあまり気にせず時間が過ぎていき彼女のことはすっかり忘れていました
だけど、ある日高校入学式の前だったかな僕はまた彼女の夢を見ました。だけど僕はその時泣いていました、
なぜなのか自分でもわかりませんでした。
僕は彼女のことが気になり、また彼女の夢見たいって思いました。そして彼女の夢をまた見たときは忘れないようちゃんと
書いていこうって思いました。未来日記ってやつだな。 6月19日
彼女の夢見たいってずっと願い続けたからなのか僕はまた彼女の夢を見ました。
内容は…起きるときは覚えてたのになかなか思い出せない…
ただ一つだけ覚えてることがある、それは、「私のことはもう忘れて」の一言だけだった。
忘れてか…どういうことだろう？なんで忘れてほしいのかな？考えてもしょうがないか
また彼女の夢見たときに聞けばいいか！ 6月20日 なんと二日連続で彼女の夢を見ました
僕は彼女に聞きました。そうしたら「私のこと忘れないとあなたが苦しむことになる、だからはやく忘れて」といい
目覚ましが鳴ってしまい覚めてしまった。
疑問に思うことがあって、夢の中なのに自由に動けたっていうか現実と変わらなかった気がした。 8月10日
あれから彼女の夢見ることありませんでした。最近この文章ほぼ毎日読んでる。なぜか彼女のこと忘れたくなかったから。 9月2日 久しぶりに彼女の夢見た。なんと彼女に質問されました。どんなふうに書けばいいのかわからないから小説みたいな
感じで書くことにします。
「なんで私のことまだ忘れてないの？」
「まあ、いろいろ理由はあるけど君のこと知りたいからかな」
「そう…」
しばらく沈黙が続き彼女がなにか言おうとした時目覚ましが鳴って僕は目が覚めてしまった。
なんかいつも目覚ましに邪魔されてる気がする。まあ学校あるからしょうがないか。 それから僕は彼女の夢よく見るようになった。そして彼女は自分についていろいろ教えてくれた。
彼女の名前はさぎりだった。僕より年上でどうやら高校1年生の時事故にあって亡くなったらしい…
ちょっと待った！僕夢の中で幽霊と話してたってこと！？まあでも普通に美人だったしクールビューティーってやつかな
黒髪ロングで黒のセーラー服着てて何よりタイツ着ていた。タイツっていいよね〜。ま、まあタイツの話はさておき
一番の疑問はなんで僕は彼女の夢見れるのか？彼女、さぎりに聞いてみたけどわからないらしい。
それよりも最近朝起きるとき頭痛くて体がすごくだるいんだよね。何か関係あるのかな？ 11月2日 あれからもよくさぎりの夢見ている。さぎりとは学校の話だったりいろんな話している。僕はさぎりと会うのが
すごく楽しみだった。でもあれから朝起きるのすごくつらくなってきた。学校遅刻したのももう何回目だろう。
自慢じゃないけど今まで一回も遅刻したことないんだ( •̀∀•́ ) ✧ﾄﾞﾔ。原因は多分わかってる、だから忘れてって
言ってたのか。今も時々言われるけど、さぎりのこと忘れるのもう無理だねだって僕はさぎりのことが…
幽霊に恋って頭おかしいって思われるだろうな〜。たぶん誰も僕の気持ち理解しれくれないだろう。なんか悲しくなってきた
でも僕は次の夢の中で彼女に告白することにしました。今はほぼ毎日彼女の夢見てるけどいつか見れなくなるだろうと
思ったから。 僕はバカだった大事なこと忘れるなんて、思い出したんだ
僕が初めて彼女の夢見たとき確か中学2年の時だった、そして次に彼女の夢見たのは高校入学式前だと思ってた。
でも違ったんだ、今みたいに中2の時もほぼ毎日彼女の夢見てた。あの時も好きだった。告白したんだでも振られた。
確かあの時「私とあなたは住む世界が違うの本当は私あなたとあってはいけない存在なの。だからごめんなさい」って
言われたんだっけ。そしてあれから彼女の夢見ることはなかったそれで忘れてしまったんだ。入学式前の夢で久しぶりに
彼女に会えたから泣いたんだ。あ、なんで思い出したか書いてなかった。
僕は彼女に告白しました。そうしたら彼女に「2回目だね」って言われました。わけわからず混乱していたら彼女は続けて
こう言いました。
「私亡くなってからずっと一人だった知らないところにいて周りは誰もいなくて寂しかった。でもそこに
あなたが現れた。嬉しかった。あなたから話聞いてここの人じゃないってわかってたここにいちゃダメって、でもあなたと
話してるうちに好きになっていた。だからあなたに告白されてすごくうれしかったでもだめってわかってただから断った。
あれからあなたは現れなかった後悔したでもこれでいいんだって何度も自分に言い聞かせた。」
彼女は泣きながら語っていた。
「あなたはまた現れてくれたすごくうれしかったでも私のこと忘れていた。忘れていてもあなたは私のことまた好きって
言ってくれた、だから私もちゃんと自分の気持ち言わないとずるいよね。私もさーくんのこと好きずっと一緒にいたい
だからずっとここで待ってる。あなたが来るのずっと待ってるからね」
その時目の前がまぶしくなり目が覚めてしまった。起きたときは思い出してたんだ。 僕はこの世さることにした。親とか友人とかを悲しましてしまうだろうな。
正直言って不安ださぎりのところいける保証はないから。でもちょっとでも可能性があるなら僕はいく！
死ぬ前にこの文章残すことにした。たぶん誰も僕の気持ち理解してくれないだろうな。
まあでも僕はただみんなに彼女、さぎりとの不思議な体験を知ってほしいかな。
ここまで読んでくれてありがとうございます！ 祖母の家の蔵整理してたらUSBメモリーがでてきて中身見たらこの文書があった。 板違いを執拗に投稿し続ける>>1がホラーという事なんだな？ またホラー関係の荒らしかよ
暇だねぇ
>>1は一生荒らしを続けるんだろうね 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
さらに不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎！！www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
