【SF】早川書房 37【ファンタジー】
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早川書房に関する話題をまたーり語るスレです。
公式サイト
ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション
ttp://www.hayakawa-online.co.jp/
前スレ
【SF】早川書房 34【ファンタジー】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1590120738/
【SF】早川書房 35【ファンタジー】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1603068710/
【SF】早川書房 36【ファンタジー】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1612231449/ 機龍警察は白骨街道で打ちきりかあ
機龍の次回作は出なさそうだな え マジなん?
何作も構想あるって作者言ってなかったっけ? アガサ・クリスティー賞だけど、エゴに捧げるトリックが面白かったな。
このミスで選ばれれば少しは早川書房も持ち上がるのに。っていうかここの作品、選ばれなさすぎだろ。 もともと、よくわからない賞だし内容も…
基準点になるべき第一回大賞「黒猫の遊歩…(略』」が全然おもしろくなかったのにシリーズ化してる
大賞ダブル受賞の「月の落とし子」「それ以上でも、それ以下でもない」が両方微妙だった
よほど話題にならない限り、この賞の受賞作品には期待しない 黒猫の遊歩〜はポーの黒猫のネタバレしたとかで問題になったけど話としては自分も面白かった
ミステリと美学の組み合わせは珍しかったし 100年前のにネタバレもクソもアルカw
わがぬこは最後に井戸で溺死ヤデ! チミテキにageてまで周知セナアカンコトなんかソレ?(^ω^)オォン? ・なわばりの主張(ここを荒らしていいのはワイだけや)
・出る杭は打たれる(こいつワイより目立ってるやんけ)
・順位制(こいつはワイより下なんやで)
・総選挙(センターに相応しいんはワイや)
・気になるあの子に過剰なちょっかい(なんかモヤモヤすんねん)
・かまってちゃん(ワイをかまってもっとかまって)
・山男(そこに荒らしがおるからや) >>15
なんJから出てくんなよくっせぇアフィチル 三体は2次元の歌い手が出てくるのでマクロスのパクリだよ 三体は2次元の歌い手が出てくるのでマクロスのパクリだよ 三体は、宇宙は生まれ変わりました。めでたしめでたし。で終了。
後、あとがきの大森望と藤井太洋がウザすぎる
お前たちの手柄みたいに書くな 三体の作者がボカロのファンだったら歓迎したい。
【Miku Hatsune】 Schrodingeiger's Kitten 【VOCALOID MMD-PV】
https://www.youtube.com/watch?v=gLJ-EPXwfHw >>20
ルカレ作品とメタルジャックが元ネタらしい
機龍警察という作品があったなあ 伊藤計劃ってやっぱり読むべき?
日本SFにあんまり興味ない・・・ 長編2冊しかないし少しでも読まなあかんと思うならさっと読んでおけば 興味がないのにわざわざ読むようなもんでもないと思うが
ハーモニーはコロナ禍という今の現実をそれなりに反映してるところはあるから、今読むのはいいタイミングだとは思う ハーモニーは漫画版の出来もいいので小説気がすすまないんならそっちもあり ダン・シモンズの小説買い直そうかと思ってるんだけど、注釈ってクリックでそのまま見れたりするのかな?
わざわざページを移動させるのは電子書籍じゃ面倒なんだけど 安くなったから今さら百合SFアンソロ読んだ
なんか思ったより百合百合してないし別にSFSFしてるわけでもないな
ようこれが受けたな 百合と言うだけで買う層がいるんだろう
フェードルとメリザンドの関係とかむっちゃ好みです、なんて濃ゆいファンはむしろ買わないだろうし >>32
ハヤカワのKindleの註釈はタップすると出てくるよ
✕押せば元に戻る SF初心者なんだけど最低限これは読んどけってのあれば知りたい >>40
「古典や名作を読まなきゃ」「○○は必読」というような声は全部無視していい
本屋であらすじ見て自分がおもしろそうと思ったのを買うか、
ガイドが欲しいなら最新の『SFが読みたい 2021年版』を買えば問題ない >>40
別に教えるのにやぶさかではないんだけどw
ヒューゴーウィナーだって数十作になるし、簡単に2、3に絞れるもんでもないから…
君の方である程度条件つけて絞るか、あるいはスレを作ったほうがいいかもw 好みのジャンルを絞り込んだ方がいいのでは。ハードSF、スペオペ、ニューウェーブ、サイバーパンクなど系統が違えば作品への評価も正反対になったりするもの。 >40様はお前らド低脳がSFに費やした時間の100分の1で
ネットでお前らと議論して凹ませられるぐらいのSF知識を寄越せ
とおっしゃってオラレルノダ。
アリストテレスの言を借りれば学問に王道無しナノダ。
誰かが30年勉強や研究の試行錯誤をして至った境地には30年かかるノダ。 Amazonのセールは毎度見にくくてしんどい
せめてタイトル順作者順ソートくらい公式でつけてくれよ…
そういう機能のある外部サイトってないかな ああいうのはわざと見にくく作っててついで買いを狙ってるらしいけど、
面倒臭くなって買わない人もそれなりにいると思うんだよな 日本で翻訳されるバットマンの新刊確認するのに
発売日の新しい順で洋書が延々1000冊ぐらい表示されるジゴク >>45
検索も改悪されて関係ない余計なのばかり表示されるゴミみたいなのになったしほんと最悪 >>40
ハインライン 『夏への扉』
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B08P717SMC
ブラッドベリ 『太陽の黄金の林檎』 (短編集)
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00EQ0Q7A2
ディック 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B009DELIO6
クラーク 『都市と星』
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00APBGB0W
レム 『ソラリス』
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B00YGIKEI0 >>49
良いサイトをありがとう
自分でどうにかするかとAPI眺めてたけどこれでなんとかなりそう
>>48
本当にAmazonは本の販売から始まったはずなのに本の検索が一番クソというね こういうブラウザ拡張もある
Chrome: ttps://chrome.google.com/webstore/detail/condler/ejjdbndmmongojeafjlilnchmkppbeap?hl=ja
Firefox: ttps://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/condler/
まだダウンロード数も評価も少なくて、どれほどのものかはよく分からんが デューン新訳版は電子化されてないのね
装丁とか自信があるから来て見て触ってくださいというところかなフフフ >>41
サンクス!
とりあえずそのガイド見てみる
>>50
具体的にタイトル上げてくれて助かる! >>53
契約の問題だと思うけど映画化にあわせてデューン電子書籍にしてほしいね >>40
こういう時はハイペリオンって言っておくといいと聞いた 初心者にもデューンはお勧めだろう
適度に設定が入り込んでていかにもSFだしストーリー自体はシンプルで理解には困らないしナウシカの元ネタと言えばパンピーにも説明が容易だろう アレステア・レナルズの短篇集とラ・イストリアでハヤカワのSF手を出し始めたなぁ
虐殺器官といいあの頃はなんか表紙に惹かれて買うこと多かった >>40
まぁ趣味が合う合わないがあるけど、わたしがすすめるなら、
ワイドスクリーン・バロックやニューウェーブを中心に。
アルフレッド・ベスター 『虎よ! 虎よ!』
ブライアン・オールディス『地球の長い午後』
ロジャー・ゼラズニイ 『光の王』(長編) & 『伝道の書に捧げる薔薇』(短編集)
サミュエル・R・ディレイニー 『バベル‐17』
ハーラン・エリスン 『世界の中心で愛を叫んだけもの』や『死の鳥』(短編集)
ロバート・シルヴァーバーグ 『夜の翼』
バリントン・J・ベイリー 『カエアンの聖衣』 or 『禅銃』 クラークの幼年期の終わりがSFハマったきっかけだった >>40はセール始まったから安くなってるやつでお薦め聞いてるんじゃないの
電子化されてないのばっかりじゃん早川 コロナアンソロ、若い作家のほうが面白かった。特に津久井、吉上、樋口の三作がいい。天沢のギャグ物も良かったよ。 重版したのはいいことだけど電子化もせーよとおもった >>40
ファンタジー寄りだけど、タイムトラベルものは取っつきやすい。
ロバート・A・ハイン『夏への扉』
広瀬正『マイナス・ゼロ』
リチャード マシスン『ある日、どこかで』
ケン・グリムウッド『リプレイ』
クレア・ノース『ハリー・オーガスト、15回目の人生』
「SFじゃねえ」って言う輩が湧くかもしれんが、おもしろそうだと思ったもの読めばいい ハインラインのことをハイライン(high line?)と誤記するのはときどき目にするけど、
ロバート・A・ハインというのは初めて見たw たまにみかけて紛らわしい、
リチャード・C・マシスン 夏への扉の新訳版って電子化されてないのね
旧訳にくらべて評判悪い? >>64 しかもタイムマシンものはファンタジーよりだとか、こいつ、なんもわかってないだがや 文化女中器も大概だと思うけど。どっちがいいか(マシか)は、うーん悩ましいな。 新訳はお掃除ガールなの?文化女中器の方がマシ、か
横文字でハイヤードガールで良かったのに… 女中がポリコレ憲章にひっかかったのか?いやそれならガールもダメか hired girl 【名詞】 (特に農家の)雇い女、お手伝い
というわけで別にハインラインの造語ではない昔からある言葉なんだけど、
というか、作品が発表された1956年の時点で既に微妙に時代錯誤なニュアンスじゃなかったのか。 ソウヤー作品大好きだけど全く電子化される気配なし
kindleセールでオススメはテッド・チャンあたり読みやすくていいと思う
思うんだけど、SFにギリかすってるかな?って話も結構あるんだよな ここにSFについて予備知識や偏見に毒されてないまっさらな人がいます
その人に何を薦めますか?とりあえず5冊
って初級者向けの線引きに見えて、案外SF探求(そんなのあるのかとも思うが)のゴールに近い問いのような気がする
SF観や読んできた蓄積が反映されるというか
完全王道スタンダード古典ヒストリカル作品から、というのも
「いやいや最新のSFにこそジャンルの歴史が集約されてるはずでしょ!」というのも
どっちもアリだと思えるし そいつが読書してきたかこなかったかにもよるし
王道だの最新だのどうでもいいね 全然本読んだことない奴ならいきなり海外SFなんて勧められても翻訳文の癖と読みづらさでまともに読めないから
大人しく日本人作家の読みやすいと言われてる本でも探しとけ 予備知識(読書経験)も偏見(嗜好)もない人、というのがまず机上論だよね
相手を見ずに持論展開しがちないわゆる老害おじさん的思考様式 もし先人が積み重ねてきた研鑽をすっ飛ばして辿り着ける天才が居るとしたら、
ソイツは最初から他人にナニモ聞かなくてもいいノヨネェ〜w >>80 >>81
王道という言葉を誤用しているおまえらには、他人に本を薦める資格はない
国語の勉強を小学校1年レベルからやりなおせ 小学生から図書館のSFシリーズや世界の文学に親しんでるので
「日本の小説じゃないと〜」って輩が逆に
「こいつ、“なろう”みたいな軽文章じゃないと読めないって自分で告白してんのか?」って感じしかない。 まあ予備知識も偏見もない人というのはまず間違いなく子供なので普通にドラえもん薦めますね SFというのは、Sukoshi Fushigi なお話のことです。 星新一を一通り読ませてすべてのネタに既視感を持たせる >>80
われはロボット
タイムマシン
マンホール69
アフロディーテ
宇宙船ビーグル号 「銀河の壺なおし」(ディック)とか
「ノパルガース」(ヴァンス)とか
何回読んでも「…なんだこりゃ?」ってなる。
でもなんかそれが楽しくて手の届くところ置いてたまに読み返しちゃう。 でもSFファンって子供のころからアニメなりドラマなり映画なりSFが好きだったと思うんだよな
有名科学者の著書とか読んでるとほぼ確実にスタートレックの話題が出てくるし、山中教授なんかマルペだったらしいからな
そういう好きだったコンテンツの元ネタだったり続編を当たっていくのが一番いいんじゃないかな
大人になって突然SFに興味を持つようになったという奴がどれくらいいるのかは知らんが
ちょうどこんな記事を見つけたし教養や情報探索として読みたい奴もいるのかね?
https://toyokeizai.net/articles/-/433148 機龍警察は面白くないよなあ
メタルジャックだけは良かったよマジで! ハヤカワのSFの賞の審査委員には、コロナは雑魚キャラ へへっへ、って
ヘラヘラ笑ってたおっさんが居るってホント?
しかも、そのおっさんはその動画を配信して得意になってたってホントなの?
twitterで、コロナ 雑魚キャラ で調べたら出てくるそうだけど、ホントですか?
そんな審査員に選ばれてもなんだかねえ ここんところ中国SFばっかしだよな
何か他にないかよ? ヤならファウンデーションシリーズとか読み返しタラヨw マイケルサンデルが言ってること、ナンシークレスのベガーズインスペインにまるっと書いてあったよ。
なんも新しいこといっとらんただのパクリや
つうかベガーズ3部作訳してほしいわ 以前、このスレ自体が老談って言ってた人もいる。
つまり、老団による老談のスレだと… 早川はノンフィクションとか海外ミステリとか手広くやってるから簡単には潰れない
ローダン読者とともに早川SF文庫は消える可能性高し ハヤカワのSFの賞の審査員には、コロナは雑魚キャラ ゲヘヘヘ、って
ヘラヘラ笑ってたおっさんが居るってホント?
しかも、そのおっさんはその動画を配信して得意になってたってホントなの?
twitterで、コロナ 雑魚キャラ で調べたら出てくるそうだけど、ホントですか?
そんな審査員に選ばれてもなんだかねえ
ハヤカワSF、つぶれる日も近いぜ FTが死んでSFも死んだらもうこの板じゃ板違いだな
書籍一般板か文芸書籍に移動だろ >>107
早川死んだら創元も河出も一緒に道連れだろ 創元はSF/FT以外の玉が少ないから粘るような気がするけど
倒産するのも早いかも 創元はSF/FT以外の玉の方が多いだろ。
ま、早川だってそうだけど。
企業体力ということではそんなにありそうではない、のは同意するけどw
早川だって似たようなもんな気が…w はんぶんラノベに足突っ込んでるハードSFもあるのでガガガ文庫とメディアワークス文庫も名乗りを上げたでござる! > 「銀河の壺なおし」(ディック)とか
なんか貝合わせみたいでいやらしいよな 宇宙漫画家のブラックな実態を描いた「銀河のボツなおし」 ラノベは読者が飽きる前に新刊を出し続けるのがセオリーなのに
ハヤカワは作家引っ張ってきても息切れするんだよなあ
ヤキトリの続きはよ ヤキトリなら幼女戦記では。漫画原作もやってるけど。 ゴブスレの作者がブライアン・ラムレイの帯書いてた
トラックで異世界転生する話だそうだ 異世界召喚のターゲットがラノベが浸透してる日本人って設定、もう使えなくなっちゃうなw 本来の異世界召喚って火星シリーズやナルニアが元祖じゃないの?
スーパーパワー的なものも得てるし 作家レイ・ブラッドベリは80年代に放映された
マキシムコーヒーのCMでカーク・ダグラスと共演してる >>128
オズの魔法使いとか、アリスもそうでは?
あと技術チートならマーク・トウェイン『アーサー王宮廷のヤンキー』がある。 早川は風の名前の第三巻がもし出たとしても翻訳してくれるんだろうか >>128
なかなか良い指摘だけど、アンカが残念すぎる。 三体って5chのスレは、あんまり伸びないね
売上は伸びてるしアマゾンの感想も高評価が伸びてるのにね
おまえらのような「これはSFじゃない」とかヘリクツばっか言うてる5chネラーにはウケないけど
SFライトリーダー層に受けたってことかな? そもそも5chにいる人が少ないし
現状考えれば単独スレが立ってるだけでもすごいよ >>133
お前はずっと早川の編集ガーってうるさいけどな 以前も言ったが
「オバマが絶賛しようがフェイスブックのあの野郎が推薦しようが、それが何だ」 返す期限がある本あったら積めないダロウガ!!
(・ω・)シンジランナーイ いやあみんな意識はしてるでしょ、久々の話題作だし、中国小説と言う物珍しさもあるし
意識はしててもなんか強烈に読みたい!と思わせる何かを感じてないだけで ハヤカワ安定のバカ宣伝笑った
大森「三体流行ったのは俺のおかげだぜ!劉慈欣は俺に感謝しろ!」
劉慈欣「お前、誰?」
藤井大洋「三体を英訳したケン・リウと俺は話したことがあるぜ!
三体が流行ったのは俺のおかげだ!
ケン・リウは俺のおかげで日本で有名になれてよかったな!」
ケン・リウ「お前、誰?」
大森「三体は年間ベスト級のおもしろさ!」 >>143
これは、三体のあとがき読めばわかるが事実
大森も藤井も干されればいいのに
後、ハヤカワは伴名練という新しい奴隷を手に入れてご機嫌らしい
伴名は早く逃げろ Tシャツ、最初からSとXL、XXLだけ売ればいいんじゃないの
それから完売したんだし客の需要あるんじゃん
鶏ガラ眼鏡かピザしかいねーのにMとL作んな 猫!メイドロボ!ロリ婚!
よく考えたら今まで日本が目をつけなかったのが不思議だな >>150
なんだよこのポスター…ほんと俳優頼みだよな日本の映画って… Arcは期待してる
ジェンダー要素推されると「あれ?子供捨てたクソ女の話じゃなかったっけ?」ってうろおぼえでちょっとなったけど >>150
プラサドの短編は犬好きメイドロボの話だけど夏への扉に合わせたんかね
日本人くすぐりネタはあるけど賞の候補になるほどとは思えん平凡なロボットものだった 邦画なら夏への扉よりマイナス・ゼロの映画化キボンヌ
しかし夏への扉にしてもマイナス・ゼロにしても幼女に手を出す話だな
ウェルズのタイムマシンからしてその気があるけど過去に戻る物語を書くような人自体にそういう願望あるのかな? 令和の時代にキボンヌとかマジで何歳だよこのジジイ 令和ナイトでフィーバーフィーバーなんてイカレてるジャン?
ナメンナヨ! 「SFは14歳の文学」とはよく言われるが、俺も「夏への扉」は13で読んだな
あの猫の絵といいタイムパラドックスのノスタルジー感といい、
やっぱり少年の心に訴えかける本だと思う、日本語版は特に。
ただ、大人になってからだともう読むに堪えないねあれは ヤキトリは文章がひどすぎて続編出たとしてももう読む気にならない 中国人のSFが読みたいわけでも日本映画を観たいわけでもないからな
俺ら日本人とは完全に異質な欧米キリストユダヤ白人の全能優良種願望空生まれた文化
これを読みたい観たいわけ 俺らの今までの常識と完全に異質なSFが読めるなら誰が書こうと一向に構わん 「俺たちのやることなすこと全て唯一神に認められている! 約束された進化し続ける未来!」
という脳天気な全能感はエンタメとしては適切よね。
異星人は出しても黒人や黄色人種は描写すらしないのもテンプレ。 >「俺たちのやることなすこと全て唯一神に認められている! 約束された進化し続ける未来!」という脳天気な全能感
本当に文字通りそんな展開がみられるのはパルプ時代のスペオペくらいじゃない?
いわゆる黄金時代以降のそれなりに評価されてる部類の作品で、そこまで直球で能天気全開の作品ってある? >「俺たちのやることなすこと全て唯一神に認められている! 約束された進化し続ける未来!」という脳天気な全能感
ここ20年くらい「人類は滅びかかっている」って話しか見た事が無い
約束された進化し続ける未来ってSF教えてくれよ
ペリーローダン以外 >>157
永遠に戻らない青春のひと時を取り戻したい、みたいな願望があるんじゃないのかな
で、幼女は青春のひと時の象徴みたいなもんになってる
ちょっと話がずれるけど、最近知ったのだが、ロリータの著者のナボコフの本業は蝶の研究者なんだが
このあたりも実にそれっぽくないかな?
脆くはかない美しさという点で幼女と蝶を同一視してたんじゃないのかね、勝手な精神分析だが >>157
ロバート・F・ヤングも、そんな感じだよね
この人の場合は主人公の男性に都合がいい「優しい若い女性」が出てくることが多い印象
自分は女遊びしてるくせに、勝手に理想化した女性が無垢な存在じゃなかったことに主人公がキレて終わる『花崗岩の女神』とか笑ったわ >>172 ナボコフ研究者やナボコフファンならみんなが知っていることを
さも自分だけの情報に基づく自分だけのすごい考えのように
得意げに言う>>172にワロタワロタ >>173みたいなやつって、何を読んでも
男が女を理想化している、だから男はだめだ、なので私の勝ち
反論は許さん、ってワンパターンのヘリクツ捏ねるんだよねえ ナボコフという強かな作家はどれが真実かわからんからなあ
蝶の収集と作品の少女趣味を容易に結びつけていいものか
そもそもロリータってそれほど美少女賛歌な話でもないし 話はちょっと変わるが近頃は新聞にしろネットにしろくだらない書評が増えた
ライターだのレビュアーだの胸糞悪い肩書きの連中が増えたのに比例して >>157
ん? ウェルズのタイムマシンは未来に行く話で過去には行かないよね。
しかも未来の人類は退化&衰退し、他の生物に食われてしまう被食者に転落している。
>>172
夏への扉の場合、主人公はいちどベルという(経歴不明の)大人の美女から裏切られている。
その点、少女のリッキイの方は幼いころから知っていることもあり信用のおける存在だった。
そういう意味では、主人公が少女を選んだのは願望や憧れよりも、むしろ現実的な判断という面も大きい。
>>176
ナボコフの場合は、文学的素材としての興味から、ロリータという作品で少女を扱ってみたようにも見える。
ロリータという小説はリアリズムで書かれているから、ある意味退屈だし、ロマンティックでもないんだよね。 ウェルズのタイムマシンが過去に行くって言ってるバカは
20年くらい前にウェルズのタイムマシンを映画化したときの映画だけ
見て読んだふりしてるんだよ
あの映画は過去にも未来にも行く
>>157みたいな、原作読んでないのに映画だけ見て読んだふりして
エラそうに評論するやつってアホでバカよね くだらないレビューっていうか、いつになったら学校でレビューの意味と書き方教えるのか知らんが
そもそも「作者はなにを表現したかったのか?」「それは実現されているか?」を軸に置かないと
茶碗蒸しを食べて『これはプリンではない!』って言ってるような、なに言ってんだおまえ?な文にしかならないってのを
たのむから国語の授業で徹底して欲しいってのはある。 >>175
ヤングの話を勝手に大きくしてるのお前やんw
あげられてるの含めてヤング読んだことあるか?
ほんとにそんな感じの多いぞ ライター(書く人)というのはムシのいい肩書きだし
Review(見返す=再評価する)というのも責任逃れな言い方
要するに批評(クリティック)するだけの「読み」も覚悟もない、
世間の評価を繰り返して好き嫌いを言いたいだけのエクスキューズなんだろ
って上記2つの肩書きを見るたびに思う
実際、見るべきものを何も見てないからなそういう連中は >>182 アホが必死だな
>>182みたいバカなやつって、何を読んでも
男が女を理想化している、だから男はだめだ、なので私の勝ち
反論は許さん、ってワンパターンのヘリクツ捏ねるんだよねえ
で、反論されたらキレて必死になる ほんとボケだよねえ >>183
レビューの意味が、再評価? なの?
で、世間の評価を繰り返すだけなの? >>186
早川の編集が、バカ? なの?
で、キチガイの粘着を繰り返すだけなの? >>173
ああ、そう言われれば「時が新しかったころ」も
幼女に手を出す話なのかって>>157説に納得してしまった >>183
本や演劇や映画などについての review には批評の意味が含まれているよ。
たとえば、CODで review を引くと次のような語義が記されている。
a critical appraisal of a book, play, or other work.
また、ランダムハウス英語辞典には次のような例文も記載されている。
The New York Times reviewed her book favorably.
ニューヨークタイムズ紙は彼女の著作を好意的に批評した. >>176
つよかな作家はって何語?
九州の人なのかな? わざわざ方言使わなくても強い作家でいいし…
ネットばかりしてないで国語の勉強してくださいw 国語の勉強が必要なのは自分の方だったという、この上なくわかりやすいオチ! みぞうゆう麻生を思い出すね、偉そうにふんぞり返りながら簡単な漢字を読み間違うあのギャップが面白かった >>200
この並びにくる誤読を初めて常連スレで見ることができた
謎の感動がある つよかなこくごの つよかなこくごの つよかなこくごの
もじのかげから
べんきょうしちゃいかがとがっこうがなく 「強か」は九州だそうだけど、「強ち」はどの地方の方言なの? 7日前に作ったごはんだったので強くて強くて
富山の方言らしいね。子供の頃は中るのを心配してかと思ってたわ >>217
このうざっこしい田吾作が田舎だ都会だとかふてぇ野郎だ!おとといきやがれ。 >>191が出てきて「釣れた釣れたwwwww」なんて言うかと思ったけど来ないな >>216
「おこわ」とかも強飯(こわめし)だしな まさに>>176を書いた者なんだが、しばらくこの板を離れてた間に興味深い展開があったようだな
もっとも俺は「人生は永遠のベータ版」という考え方だから他人の学習不足を咎めたりはしないよ
この書き込みさえも釣られた結果というならそれもまたよしだ
話は変わるが最近のSFって出自:中華、テーマ:ディストピア
みたいなのばっかじゃん。他に何かない?いいかげん息が詰まるよ ハヤカワが中国と提携しているから仕方がない
後、中国大好き日本嫌いな大森望と藤井太洋が三体当ててデカいツラしてるのが原因 小説以外でSF需要を満たすとかどう?
ゲームだけどグノーシア面白かった
SFが読みたいではVITA版が出たときに押さえといて欲しかった。読みたいに載ったのSwitch版出てからだもんな >>226 大森は翻訳手伝っただろうけど、藤井はなにしたの?
それにアメリカであんだけヒットしてるのを訳せば日本でもヒットして普通のことじゃね?
威張るほどのことじゃねーよな SFゲームは売れないらしいからなあ
あるネトゲの人が言ってたけど、マーケティング担当に止められたからSFをホラーに変えたとかなんとか
最近のSFゲームと言えばサイパンだけど、あれもウィッチャー3の威光込みだろうしなあ ゲームはもうすっかり離れてたんで、グノーシアをググってみて「へぇ」と感心した
こういう作品がゲームで出るんだなぁ
古きSFの伝統の世代宇宙船テーマ?と一瞬思った >>231
世代宇宙船でなくて申し訳ないけど、グノーシア(敵)から逃れてきた連中が乗り合わせて発進した船
で、その中にグノーシア汚染された奴が紛れてるから炙り出して
グノーシア全員冷凍睡眠させないと1日1人ずつ殺されていくっていうまあいわゆる人狼ですね
グノーシア以外の敵として人間だけどグノーシア派の奴とかもいる
人間にもグノーシアかサーチ出来る能力のエンジニア、冷凍睡眠された奴が汚染されてたか調べられるドクターといった役も有る
それらの役職を名乗り出たとしても騙られてる可能性もある
勝つにしても負けるにしても勝負が付いたらまた乗り合わせた時点に戻る(全員の役も変わる)
色々とイベントを進めるうちになんでループするのかとか、グノーシアってそもそも何?って謎も明らかになってく
SwitchやVITAに出てて、STEAMでもそろそろ出るはずだから機会があればやってみてくれ
早川書房スレ的に言うとAAAタイトルに飛び付くよりも
こういうVITA版発売時点ではマイナーだった作品こそ掘り起こして紹介して欲しいんよね 興味示してる奴に積極的に長文でネタバレしていく自己満クズ 一般化して久しい手垢の付きすぎたSFネタを使ったありふれた感じの人狼だねっていう印象がぬぐえないんだが、何か新しい概念とかあるの? 世代宇宙船って俺は結構好きなんだけどね。ハインラインのやつとか
でももうすっかり廃れたよな
SFの世界観からするとウソになっちゃうのと(後発がワープ航法で追い抜けるに決まってるしな)
生態系だと信じてたのは宇宙船だった!という驚きは叙述トリックに近いところがあるから
書くのが難しいんだろうな そういうのは今なら、この世界は実はシミュレーション世界だった!、になってる気がする。それも古いか SF最先端ではないが、なろう系異世界転生モノにSF要素で肉付けするのが流行りつつある予感はしてる マクロス・シリーズは移民宇宙船もの でまだ続いてる >>240
でもお前は早川の編集バカにしてるじゃん >>235
むしろ人狼システムベースで1人プレイの推理ゲームにしてんのが独特なんじゃ…? >>228
三体1巻目しか読んでないけど藤井氏のsfの方が面白かった >>236
ワープは発明されないほうがリアルじゃん 後一世紀以内に不老不死実現するとか量子コンピューターは平行世界が存在しないと作れないとかちょくちょく変なこと言ってる奴いるな >>243
藤井はSFは良いとして、Twitterに「五輪に小中学生を参加させるのは戦前の学徒動員と同じだ」
みたいなこと書いてて「頭がかわいそうな人なんだな」と思った >>244
SF的に考えてくと、例えば世代宇宙船1号が地球を発って半世紀が過ぎた、
ハナから世代交代ありの長期スパン覚悟な計画だから50年で目的地に着くわけがなく、
一方50年もあれば地球側もイノベーションが起きてワープが発明される、という未来史が妥当でしょう
でも近頃のディストピア風潮だとその間地球は衰退するという想像も成り立つけど でも長期スパンの計画なら
イノベーション起きるまで出発は控えるんじゃない? お願い、2030年までに光速技術作って!
ジャナイト2050年に20光年先に
無人探査機飛ばしてるゴッドシグマに間に合わない! なろうでもあまりにも都合良過ぎると実は事故にあって植物人間状態の主人公が見てる夢の世界なのではとか考えちゃうな むしろ荒廃した地球を捨てて一縷の希望を求めて出発みたいなのが多いんじゃないの
その後母性が立て直してワープ航法を発明できるかとか、そういう可能性は基本的に考慮してないんだろう
ディアスポラみたいに探索中に大躍進と言う可能性もあるけど なろうやカクヨムは多くが中世ファンタジーの世界で嫌だよ
あんな田舎で暮らしたくない 光速宇宙船でも宇宙何個分のエネルギーが必要とされてるのにワープ航法なんてまた夢の夢でしょ
フィクションでも十世紀後ぐらいにしてほしいところ 戦前の学徒動員→「戦争のため学生を工場や戦場で働かせる」
ってのと「学校ぐるみで学生にオリンピック観戦させる」のが
いっしょに見えてたら、俺もそりゃ相当あたま湧いてる人だと思うわ。
「社会科見学は学徒動員!」って自分で口に出して唱えても自覚ねぇだろうし。
むしろ、“なろう”並に戦中戦前の状況に疎く歴史知識が薄っぺらだからこそ
「えーと、学徒動員ってクニがセイトをメイレイで動かす奴だろ?じゃあ学徒動員だ!」
ぐらいの認識でネットにジャンクデータ吐いてるんだろうし。 >>253
光速に加速するのには無限のエネルギーが必要(=物理的に無理)なんで
スピード上げずに裏道通ればよくね?(ワープ)って発想ができた
SFモドキやりたいなら、これくらいの常識は押さえてくれ 逆に言うと「ワープ」ってのがフィクションにしか出てこない魔法みたいなもんなので
「たまたまワープできる時空が歪んでるポイントを見つけた」とかいう設定であれば10年後の未来の設定でもワープは出せる >>255
アホイベントに生徒巻き込んでるのに変わりはないな… 切り分けるなら「全員参加で成功祈願とする」のは文化的条件から来る呪術的思考で、そこに理屈や科学的裏付けなんてないんだよね。
で、日本に限らず人類社会はどこもそういう「意味わからんけどそういう慣習だから」という呪術で動いてる。
それが吉と出るか凶と出るかは何かが起きてからでないと判断できない
科学の進歩である程度予測精度は高くなったが、それでも完全な未来予測はパラメーターが多すぎて困難だから
今でも社会は行動選択を人間集団の文化的慣性、すなわち「呪術」に依存しているわけよ。 会場で降りたくもない日の丸や外国の旗振らせられる重労働ヤゾ。
学徒動員というヨリ北朝鮮のマスゲームの方が近いナw コロナ禍で世界中が混乱しているなかで、小中学生動員の話が出た時点でおかしい。
コロナの集団感染(クラスター)の原因にもなりかねないからね。
そもそも、感染対策自体、感染の確率を下げるだけで感染防止じゃないことを理解できていないから、こういう話が出る。
現在、国民の多くがワクチン接種を済ませコロナが沈静化したと見られていた国々でも、今度はインドの変異株が猛威を振るい始めている。
政府も役人もコロナウイルスを甘く見ていて、インド変異株はワクチン接種を終えていない若年層を中心に広がりつつあり、なおかつ2度のワクチン接種を終えた人たちにも感染することが分っている。
というわけで、東京オリンピックは無観客開催、もちろん学徒動員も行わないという方針が望ましい。 開催派は「開催したらテレビは放送するなよ」って言ってるからお望み通りに
テレビ・マスコミもなしでいい 新聞社は出てってください。テレビは信用出来る。
と日本国内閣総理大臣が喚き散らしていた時代もアリマシタ…… >>255
強制的に子供をナショナリズムに巻き込んでる時点で気持ち悪いわ >>256 >>257
つまりワープが存在する世界観のほとんどでは普通、光速の宇宙船はない設定なんだよな。どっちがレベルの高い技術とかそういう問題じゃなくて。 >>246,255
コロナ禍の最中で多数の人間を密集させるのは無視できない程度に生命の危険が上昇する、
という事を踏まえれば、小学生のオリンピック強制カンセンを戦時中の学徒動員に例えるのは特に間違ってないだろ。 マクロス・シリーズは、ワープ(マクロス世界ではフォールドと言ってる)もできるが
世代移民宇宙船も有る
人類が人口が増えて地球だけじゃ場所が足りない、
宇宙じゅうに人類の敵が居る、となれば
そうやって集団であちこちに散らばってる方が種の保存には有利だろ >>267
光速で飛べんから世代交代するほどゆっくり行くのがマクロス方式 >>268 そんな設定、で説明有った?
それにフォールドすりゃあ光速より速いんだからそれでいいじゃん 世代間宇宙船ドコロカYF19と23単機のワンミッションとして
惑星エデンから防空バッヂ抜けて
地球首都であるマクロスシティの空襲がデケルノヨネ。 >>269
いや、そもそもああいう都市宇宙船というアイデアが存在する理由が
乗組員が生きているうちに行ける範囲に可住惑星がないから、人類が他の惑星に移住するためには
コールドスリープみたいな便利機能が実用されなかった場合、宇宙船の中で子供作って代替わりするしかないって発想が元だから マクロスのは人類滅亡リスク回避のための繁種目的ダヨ。
一回ハハボシの地球が全滅しとるカラネw >>266 無症状スプレッダーとして家中なぎ倒すの目に見えてるからな。正気の沙汰じゃない。 ジャンプで伴名練がSF小説を紹介してるページをtwitterで見たんだがあれがきっかけで30年代日本SFが盛り上がることがあるのだろうか 僕とロボコ好きに勧めるのは山本弘よりも田中啓文じゃねーかな >>270
場所が分かっててエネルギーが溜まってればね。
移民ミッションは出港時には目的地が確定してない探索型だから生きてる間に入植できる保証はないけど。 >>273
マクロスは逆だな
いきなり冥王星に飛ばされたから地球に帰ろうとしてる 意外とツボが分かってないコが多いノネェ〜
恒星間移民船なんて「一生かけても届かない場所」ダノ「世代を超えた宇宙の旅」ダノ気の長い話でグッとキちゃう人向けの要素なンダカラ
遅いとか時間がかかるとかいう利点を否定したら出す意味ないジャナイ? >>278 それは1stの最初の頃の話だ
1st後半以降は世代移民宇宙船団が出てくる
7やFは地球はほとんど出ない >>281
しシドニアは見たんだけどね
マクロスは流石に古くて見てません >>284 すぐキレるところみるとやっぱり反抗期の小学生のようでちゅね。
夜更かしして5chなんかやってちゃダメでちゅよ ハヤカワスレで、アニメの話は気持ち悪いからやめろよ
福島先生が泣いてるぞ >>256 >>272
そこらへんは宇宙ものの基礎教養だな…
稀に「光速は出せないと言ったな?あれは嘘だ」みたいな設定もあるけど >>290
宇宙船のスーパー系とリアル系みたいなもんだね
ワープなし、コールドスリープなし、スピードは遅い
これだと宇宙船の中に住んで代替わりしながら、下手をすれば数百年計画で他の星に行くしかない
大仕掛けに見えるけど物理学的なハードルが一番低いリアル寄りの技術っていう 2001夜物語の人類播種計画のロビンソン一家みたいに、凍結受精卵状態で高加速で飛ばして、目的地で解凍・生育・機械による自動教育というのが物理的なハードルは低いのでは? ゼントラーディとか宇宙船を襲ってくる外敵が居ないナラそれでもエーンヤローケド >>287
ハヤカワいまアニメ企画に躍起になってるじゃんw >>293
それ言うならブリッシュの宇宙播種計画みたいに人類をあらかじめ目的地に合わせて遺伝子操作した受精卵を送ったほうが
ミジンコくらいのサイズにした人類を送る話もあった >>293
ホーガンの「断絶への航海」は播種船で植民した星に
“アメリカの”植民船が来る話だが、受精卵から数世代かけて社会を作った
先住植民者は金銭ではなくて、社会貢献度と周りからの社会評価で決まる
数値によらない(アメリカ人にとっては謎の)価値観で社会を運営しており…
という文化衝突ものだったな。 >>293 そんな子育てのできる都合のいい機械がそう簡単にできるわけないだろ!
宇宙船の速度を上げていくほうが技術的には簡単じゃねーか? 人間の女の体内の子宮で育つんじゃなくて
コンピューター管理だけで機械の中で受精卵から赤ん坊になるんだろ?
そんな技術、そう簡単にできるわけねえ!
ワープ開発するより難しいんじゃねーか? JA総解説はいいけど、読めない本もたくさんあるので、どんどん電子化してほしいなあ
というかまずはSFマガジンを電子化してほしい >>267
フォールドってDUNEからパクったんかな? 解説企画なんかせんで普通に小説の特集せえよと思っているが
青背銀背JAとやってどうせもうネタがないからいいか
文庫になってないJコレなんて40作もないし企画になるめえ 世代宇宙船内で反乱、文明崩壊ヒャッハー!
はハインライン
亜光速船でチンタラやってる間に地球でイノベーション、迎えはワープ船
「じゃあなんすか船長は無駄死にって事すか」
これもハインライン
フルチン宇宙戦争もハインライン マイFT文庫3選
・奇術師(言わずと知れたプリースト御大の例のやつ)
・錬金術師の魔砲(全4部作で翻訳投げっぱなしと知った時の絶望)
・スペシャリストの帽子
って俺のFT文庫の知識、更新が止まってるやんけ
でもこの頃が一番面白かったよなぁ・・・ってのは贔屓目ですかね 『石の夢』ティム・パワーズ
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『裏切りの月に抱かれて』パトリシア・ブリッグズ
FTベストだとこの辺が好き
ジェイン・ヨーレン『夢織り女』もよかった
ヨーレンも翻訳続かなかったな ハヤカワFTでベストを選ぶと
「鎮魂歌」
「アヌビスの門」
「図書室のドラゴン」
かな
シリーズものなら「ロンドン警視庁特殊犯罪課」が一番好き >>295
だから、福島先生が泣いてるって言ってるだろ >>307
「黎明の王〜」知ってる人がいてちょっと嬉しい
あれかなりマイナーな作品だと思ってたからな
同じ作者なら「火星夜想曲」のほうが面白いし
>>308
ほう、ロンドン警視庁シリーズ面白いんだ。読んでみよう イアンマクドナルドはだいたい面白いけど文体に凝り過ぎてるからエンタメ派に嫌われて売れないんだろうな まぁ確かに。たとえエンタメでも(いやエンタメだからこそと言うべきか)、
文体に凝った、皮肉や意地悪な表現が身上の、「持って回った言い回しに作家生命賭けてんの?」と問い詰めたくなるような、一見殺し的な超絶技巧の人たちが、俺は好きだね。
ル・カレ先生(改めて合掌)とかミエヴィルとか。プリースト然りイアン・マクドナルド然り エヴァンゲリオンとハサウェイガンダムは観客たくさん入ってるけど
夏への扉 と ARC は、もひとつ入ってないようだね
日本製作のSF映画は、やっぱりアニメだよ エヴァンゲリオンとハサウェイガンダムは観客たくさん入ってるけど
夏への扉 と ARC は、もひとつ入ってないようだね
日本製作のSF映画は、やっぱりアニメだよ 夏への扉は一般人も楽しめそうだと思ったけど
ARCはマニアック 編集と聞くと怒りのスイッチ入るのは
回路がショートしてんだろ? >>307
ヨーレンはいいね。
時代ですたれるような話じゃないからまたチャンスがあったら翻訳してほしい。
にしても、みな渋いな。
自分はFTだと、普通にフィーストとかダンカンとか選んじゃうのだがw
でも一つ特記しておきたいのは、
フィースト&ワーツの「帝国の娘」
いい作品だったんだがなあ。
全然ウケなかったんだろうう。その手の古本屋ですら見ないw 夏への扉はCM予告がスイーツみたいだったが、観てみたらがっつりSFしていて面白かった
舞台を日本へ変えたのもなじみやすくするためだろうから許容範囲
原作からの変更点では藤木さんがよかったなあ
ツイッターなんかじゃネタばれになるから具体的に感想言えないのがもったいない SFって1つの作品に大きな嘘は1つだけであるべき
夏への扉はコールドスリープとタイムマシンが出てくるので卑怯だ >>324
一つ、って基準がどこからくるのかがよく分からんな。
ベイリーなんかは認められないって感じか?
アシモフのファウンデーションとかも銀河帝国と心理歴史学なんて嘘が二つ出てくる?w 人間の精神をデジタル化できて
恒星間探査船も超高速通信も可能な
われらはレギオンとかどう? あくまで私見だが、ハヤカワ文庫にはそのジャンルの成熟度を計るような作品が、どの時代にも
各レーベルでそれなりに出てきてると思うのですよ(おおっ出版社スレっぽい話題w)
SFなら『2001年』とか『たった一つの冴えたやり方』とかサイバーパンクの諸作とか
NVなら『女王陛下のユリシーズ号』とか
ミステリなら『長いお別れ』とか『ミスティックリバー』とか
往年のミステリアスプレス(なぜ消滅した、ハヤカワのバカー!泣)ならロストーマスとか
で、FTは『奇術師』を読んだ時、これだ!と思った、「FTにもこれが来た!」っていうね
ただFT文庫はほんとシリーズ投げっぱなし症候群は勘弁してくれ パソコンもしくはスマホの画面を見て加齢臭を感じるということは、それは自分の体臭を自分で感じているだけではないだろうか。画面越しに匂いを伝える技術はまだ開発されていないのだから。 日本人の平均年齢がもう50くらいなんだから
加齢臭がしない場所ってもう小中高くらいだろ
少子化とセキュリティ的意味で子どもよりも教員のほうが多いという小学校すらありそう でもさ、SFマガジンはいっぺん、FT文庫総目録特集やってほしいよねぇ まあFTはもう諦めたんでプラチナ・ファンタジイみたいな企画またやってほしい
ケイトリン・R・キアナンとかナロ・ホプキンスンとかM・リッカートとか翻訳して
そして今度こそジョン・クロウリー『エヂプト』の翻訳を >>328の次はレギオンシリーズの戦闘機甲兵団レギオンだな >>337
クロウリーはもうお腹いっぱいw
フィーストとかダンカンの未訳をお願い。
しかし、力の言葉とかそんなにウケなかったのだろうか?
なんかこの板の連中とかが大好きそうな作品だったのにw 時の車輪シリーズがアマゾンオリジナルで放送されると聞いて
学生の頃夢中になる→作者亡くなってショックで読めなくなって、今まで忘れてた作品だからなんか嬉しい あの「○○お嬢さんロンドンで戦う」みたいなシリーズあるじゃないですか
あれってこのスレ的にはどうなの?
入門しようにももうかなりの冊数がたまっててビビる 読んだことないけど多分どうせ途中で刊行打ち切られてるよ アレクシア女史?
設定やストーリー自体はまあまあ楽しいけど、
基本的には女性向けラブロマンス(+若干のコメディ)小説な展開なんでおっさんが楽しむにはちょっと厳しいかも、おばさんでも厳しいかも
内容にあわせて文体も軽いんであっさり読める ずっとあの辺りかはわからないけれど、ヤるところまでしっかりある
ハーレクイン/レディコミ寄りのファンタジーなので合う合わないはあるかもしれない。 SFマガジン最新号は夏への扉とアークArcの映画の追悼特集だよ 大コケしたしぃ
得意の追悼特集だよね
表紙に写真も載せてるし たとえ猫とアイドル俳優で釣り上げたゴミ映画だったとしても、
ここからSFに興味を持ってくれる人が少しでもいたらおじさんうれしいよ
と思ってたけど、そんな思惑もぶっ壊すほど大爆死だったのか 夏への扉ってさ、あれを今の日本でやるなら細田の時かけでいいよねっていう ハヤカワSFキモヲタのおっさん、おばはんが好きな夏への扉の映画化が大コケ
ハヤカワSFキモヲタのわかぞうが好きなアークの映画化が大コケ
ハヤカワSF文庫もハヤカワSFマガジンも売れてねーんじゃねーか? エンタメ系でもアート系でもコケるとなると
しばらくの間は邦画でSFの企画は通りにくくなるだろうな 編集ガイジ編集叩くのやめて早川のコンテンツ叩きガイジになってるじゃん 邦画は役者かカントクのせいにしかサレナイからヘーキヘーキ いや近頃はほんとくだらねえ書評まがいが増えた
それも見当はずれの批評ならまだしも「お前ホント読んだのかよ?」って疑いたくなるやつが
近頃はうっかり名前挙げると誹謗中傷だの何だのうるさいから誰とは言わないが
例えば「10冊買いました」系の冊数自慢、総論・一般論ばっかで本の細部に立ち入らない、本当に読んでたら浮かんで然るべき感想の一つも出てこない、「こいつ実は読んでねーだろ?」っていうね ageガイジうるせえなあ
お前以外みんな同じ奴が書き込んでるって分かってるから SF作家が、揃いも揃って政治ネタとかを作品やTwitterでやるからなぁ
早川の社長が「政治ネタNG!」って言わないと作家が駄目になるよ 作品でやるならご勝手に、とは思ってたけど
誰かや何かを非難することを目的とした作品を作るのもなんだかなあ
我々が読みたいのはFTやSFだ、現代の社会問題やリアリティは必然ではないんだよ 社会問題を考えたかったらノンフィクション読むよ。中途半端な社会派SFなんてやめてくれ。 >>367
ん? 俺は366だけど編集disやってる奴とは別人だよ。節穴が。 >>364
> 早川の社長が「政治ネタNG!」
それやったら、福島正実の覆面座談会事件なみに早川から離れるSF作家続出だな。 >>368
>>366の発言が編集disってるって見做されたんだよ、おたんこなす 政治ネタって言うけど中国批判とかしたら早川から仕事切られそうじゃん(-_-) 政治関係なくチューゴクガー言い出すツマラナイヤツだから切られるんデナイノw わざわざ公の場で商売相手批判してたらそりゃ仕事なくなるわ 中国批判は大丈夫じゃないか?
関わってる中国作家個人の批判したらわからんが 中国人作家なんてたいした価値もないわね
あの巨大市場が生み出す利益に比べれば そもそも何で中国SFは今までほとんど見向きもされてなかったんだ? 昔は重訳って見下されてたけど
今は英語以外の言語Aから言語BにきちんとSFを訳せる人など少ないことが理解されてきたし
英訳は多数の読者や作家自身がチェック出来て水準上がったから英語通した重訳が主流になりつつある
中国SF人気もその流れ コロナは雑魚キャラ へらへら ってほざいてた
ハヤカワSFのなんかの賞の審査員のやつ居たじゃん
あいつはワクチンはうったのかな?
ああいうやつに限ってコネつかって、いのいちばんにうってそうだな
twitterで コロナ 雑魚キャラ で検索したら、
そいつが、そうほざいてる動画ホントに有ったぜ 病気進行してるな
本人は正常だと思ってるんだろうか >>381
こいつが、頭にアルミホイル巻いてる動画ホントに有ったぜ >>378 改革開放で、まず外国SFを読めるようになって(日本語含む、というか三体の作者からして小松左京チルドレンを公言している)
想像力の蓄積が出来たところで自前のSFを展開できるようになった。このあたり敗戦後の日本SFとあまり変わらん。 フランケンシュタインや月世界旅行やタイム・マシンの昔から
社会問題をSF小説として表現するのは当たり前だったんじゃないの
なんで今さら社会派SFが批判されるの 批判されてると受動的に書くといかにも多くの人に批判されてる印象になるな 被害者ビジネスみたいなもんか
サヨクリベラルエセ同和朝鮮人の得意技だわ そういやkindleで積んでる猫城記を読まなきゃなぁ 作品内にそれとなく含ませるのと、何かを非難することを前提に物語を書くのは全然違うと思うんだよ だけど三体のヒットを見て企画したにしちゃ、各社から中国SFが出版されるペースが速い。
みんなそんなに前から注目してたのかしら? >>390
紙の動物園が賞取ったあたりから準備始めてるからでしょ >>390
中国で売れたのは2008年頃からだな
世界的に認知されるのは英訳が出た以降になるから2015年ぐらいから
翻訳業界の時間感覚はわからないけど5、6年ならべつに速いってこともない気がする 莫言とか中国文学の翻訳市場は既にあったからそこにSFが加わっただけで、流れが速いとは全く思わない。 新城カズマの短編集、中井紀夫や石黒達昌のより短編1本分(約40ページ)短いな
SFマガジン掲載作も漏れてるのあるしそこはボリューム揃えてもいいんでないの 「宇宙へ」の続編が出るね。セールで読んだけど面白かったから楽しみ。 >>395
そうかな、言うこと莫しなんて作家としてはどうなのって思う >>400
しゃべらなくていい
作品書いてくれればそれで十分 李琴峰、受賞おめ
ハヤカワはブーム便乗の百合アンソロを急ぐんだ バキの範馬勇次郎が男をレイプしたら、バキはBLって本を出してた女がキレて
それに反論するリツイートを日下三蔵が転載しまくってる
早川等の編集の代表的存在が何やってんだよ 銀河ヒッチハイクガイドを読んだけどこれって円城塔のSREっぽいな
ところどころそれっぽいシーンがあったり全体的に飄々とした雰囲気が似てる気がする >>408 ハヤカワの宣伝見たら世界観という言葉を誤用していて莫迦丸出し 青葉と同じ精神状態だな
これはもうカウンセリングとか受けないと無理だろ この人もツイッターとかで
かなりやらかしてるんだろうな 精神病の第一条件は「自分は正常である」と思うことらしいからな
やばい奴ほど医者にはかからない あらゆるコンテンツ企業やクリエーター個人がふとしたきっかけで物理的に炎上させられる事件が頻繁に発生するようになった未来。 >>413 ハヤカワの莫迦社員でツイッターでやらかした奴が居たよねえ
小山田みたいな莫迦社員。
デビュー前の新人作家をいじめてやったぜ!ってツイッターで自慢して
世間から叩かれてたやつ >>417は小山田養護派か?ここのスレは小山田養護派が多いのか? たとえ早川のようなところでも正社員で編集者なら社会的には勝利者だよね
良い大学も出てるだろうしそもそも出身の社会階級も作家モドキとは雲泥の差だろう
作家モドキの人もしんどいだろうけどほどほどにがんばれ とり・みきが愛のさかあがりで
バブル時代のハヤカワ編集者の年収公表してたケド……
HAHAHAダッタヨ。 自分のことを惨めだと感じてる奴って
誹謗中傷することで傷ついたハートを癒そうと必死なんだろね
方法間違ってると気付けないのが病気
これが所謂「地獄に落ちる」ってことなんだけどね 天国なんて天使の羽が生えた全裸で
フルチンプラプラさせながらハープとか弾きたいン? >>422 のように他人を悪くいってばかりだと地獄に落ちるからみんなは悪口はやめようね 地獄の苦しみを味合わないで済むというだけでも天国の方がいい。 地獄がホントウに恐ろしいのは、
堕ちてる本人たちはソコが天国だと信じて疑わずに
お互い天国に居ると思い込んでいる同士で相手を地獄に堕ちたと
非難と軽蔑し合っているコトダ。 >>424
97 名無しは無慈悲な夜の女王[] 2021/06/12(土) 15:44:17.45 ID:fSXG3PK5
ハヤカワのSFの賞の審査委員には、コロナは雑魚キャラ へへっへ、って
ヘラヘラ笑ってたおっさんが居るってホント?
しかも、そのおっさんはその動画を配信して得意になってたってホントなの?
twitterで、コロナ 雑魚キャラ で調べたら出てくるそうだけど、ホントですか?
そんな審査員に選ばれてもなんだかねえ なるほど>>427にとって、そのおっさんがこういうことやってた とか書かれるのは「他人を悪くい」うことにあたる
つまりそのおっさんのやってることは悪いことだということなのか この編集煽り青葉予備軍の以前のレスがまんまブーメランっていう意味なんだけど ずっと粘着して早川の編集馬鹿にしてるくせに
「他人を悪くいってばかりだと地獄に落ちるからみんなは悪口はやめようね」とかレスしてるって意味な デビュー前の新人作家をいじめてやったぜ!とtwitterでいじめ自慢をしたハヤカワの莫迦編集者って小山田といっしょだな
その莫迦編集者を擁護しているやつらって小山田のいとこといっしょだな >>432
大槻ケンヂと対談したときんな話してたな
対談と別のとこで大槻ケンヂがサンリオSFの話をしたら編集者が知らなくて三流SFと誤植されたなんて話もしてた ツイッターでウルトラマンZが星雲賞メディア部門受賞でトレンドになってファンが喜んでいたけど、
「星雲賞は早川と創元のオナニー賞で何の価値もないんだよ」って拡散できたらしたい
つーか池澤春菜の原作なぞっただけの短編が受賞ってなんだよ
やっぱり熟女の枕営業してんじゃないの、あのSFクラブ会長 親父の繋がり・会長職での繋がりetcと一般人じゃ出来ないコネクションはそりゃあるだろ
異議があるならツイッターで啓蒙活動すればいいじゃん 普段アニメと漫画系の板にいるんだけどSF板はこじらせ老人がホント多いな 投票式なのに2作同時受賞ってあるんかと思ったけど前例は一応あるんだな 老人になるまでオタクを80年代からやってる層は
なんでも貪欲に吸収して「お、それ面白いじゃん?」って
どんな新ジャンルでも楽しんでるから
むしろ青葉みたいに、上から落ちて来たものをただ口開けて享受してきた
すんげぇ薄っぺらいオタク体験しかない中年以下の層だと思うけどな。
常に作品どうのじゃなくて背景の話しか食いつかないとか
「円盤の売り上げが」とか「ゲーム機の販売数」とか
『なにか上っぽい業界目線で語ることで空っぽの自分を上に見せたい』って
典型的な00年代オタクワナビーの行動パターンそのものだと思う。
オタクですらないんだよ、「オタクに憧れてる」ただの人なんだよ。
自分が好きなものすらないんだから。 5行目の「中年以下の層」を4行目の頭に切り取りしたほうがいいのではないか
俺は小説の感想文もまともに書けないので自信はない 国語学者の大野晋さんと作家の丸谷才一さんの対談では、読書感想文というのは一種の書評だから、われわれ大人が書くとしても荷が重いし、作文自体の評価も難しいという話をしていた。
学校で教えるのなら、むしろ本の要約を書かせた方が、生徒の読解力や文章力を客観的に見られるし、教師の側も公平な評価がしやすいという話だった。
アマゾンなどの本のレビューでも、本の内容については触れないで、面白かったとかつまらなかったとか感想だけ書く人がいるけど、正直、こちらはどんなことが書いてある本なのか内容が知りたいのに、どこの馬の骨とも知れない人間の感想など聞かされても、イライラさせられることの方が多いんだよね。 そもそも「物語」の基本は没入体験なので
子供は主人公のみならず、悪役にもなりきって
「好きな物語になりきって」いるので小学生の時は
”感じたままを書け“とか意味わからないことを言われても
読書感想文になにを書けばいいのかさっぱりわからなかった。
だって”感じたまま“を書いたら自分の感じたことが元の話にブワっとかさましされて
短編が長編に、小説が映画化のフルコンテになるんだぜ?
中学生になって先生の抜かしてた指示が要するに
「物語を自分から突き放して眺め、現実の自分だったらどう感じたかを述べよ」だと知った時の憤りはいまも続いている。
あんな物語体験を殺す邪悪なものを小学生にやらせた奴は
間違いなく悪魔の手先。 >>439
勘違いならすまんけど436に反応したのかな
薄い濃いや能動受動じゃなくて拗らせてると言ったんですよ >>442
「俺に俺自身を客観視させるな! よくもそんな残酷なことを!」 読書感想文の悪いところは、つまらない本を読んだとき、素直につまらなかったと書くと良い点数がもらえない点にある。 本という入力に対してテンプレを外れた人と違う思考をすると低い点しか貰えない
報酬系を利用した文部省の子供wp画一的にする洗脳教育の手段ダ
きっとソーにチガイないボキちんが見抜いたんだからぜったいソーと決まったノダ 読書感想文は「面白い」とか「つまらない」を書くもんじゃないからな
とはいえ、マジで書くと自分の性癖とか表現する羽目になるからみんな適当に書いてるんだと思うが 昔のファンタジーであんま好きじゃなかったシリーズがKindleに来てるんだけど、ベルガリアードも期待していいんですかね? 読書感想文は感想なんだから、面白いとかつまらないという感想でもいいはず。
しかし、どこがどうつまらなかったのか事細かに述べても、それは不遜であり感想ではないことにされる。 小学2年生、夏休みの終わり、終わらない宿題に埋もれて泣きながら
やっつけた読書感想文がコンクールの賞を貰えた時は嬉しかった。
多分そこが文才のピークでその後三島由紀夫とか丸谷才一とか
文章読本読む度に書けなくなって今ではこうして5chに駄文垂れ流してる orz >>450
どの作品来てるの?
ハヤカワのFTで検索しても新しくKindle化されたシリーズわからない >>451
「本の感想」を書いてる時点で主題をミスってる
「読書の感想」、つまり「本を読んだ自分に対する感想」を書かなきゃいかん
隙があれば自分を語るのだ 感想文は、本当に自分のありのままの感想を書いたら確実に怒られて減点だから、どうしたって採点者に迎合する誤魔化しをしなきゃいけない。そこがひどくつまらなく、しんどいものだり いまはどうか知らないけど、自分が小中学校のころは、SF作品など読書感想文の対象から外されていたんだよなぁ。
ジェイムスン教授やエドモンド・ハミルトンのスペースオペラで読書感想文を書かせてもらえていたら、もっと国語の成績が良かったかもしれない。
高校の現国では、谷崎潤一郎の「刺青」を国語の授業で使おうとして教師から却下されたことがあった。
いまの自分なら、野田義治 『巨乳バカ一代 胸の谷間から見た野田流成功法則70』 で読書感想文を書けるくらいの余裕はある。 >>453
ミストボーンとエラントリス
ベルガリアード読んだ後に買ったけど、あんま好きになれなかった記憶がある。 俺の時はどうつまらなかったか詳細に書いたら褒められたな 小学校のとき「俺も戦争に行って敵を殺したい」みたいな感想文を書いた奴が職員室に呼び出されていた >>456
リアルでガンダムファースト見てた世代だけど復活の日で読書感想文OKだったよ 感想文はテキトーに書けるが、創作で物語を書けという課題は辛かったな
(たしかラピュタをパクって提出した) プリーストの奇術師の模倣をして魔術師という小説を書くのも良い事ですか? 無駄な自己主張がしたいなら素直にコテハン付けろよカナハゲ >>466は、なにをやってもうまくいかないでストレス溜まってるのだ いやいやいやいや、当然の意見だろ
なんでコテハン付けないんだ?
そうすれば不快に感じる人間はNGしてくれるんだから本来WINWINの対応の筈だろ
付けない理由は、NGされる事すら回避したいという気狂いじみた自己顕示欲と、人を不快にさせる事自体が目的化しているから
街中でちんこ出して喜んでる変態と同じ 街中でちんこ出すの……おイヤデツカ……? (立ω立) こういう池沼のキチガイが常駐してるし早川の本に関する話なんてほぼしてないんだからこんなスレ見ないのが正解 こいつこの通り煽り耐性ゼロで煽られたらすぐイライラして煽り返してくるかまってちゃんのバカだから
無視されて誰も相手してくれなくなったら消える no damage
コワ〜イ(^ω^)オコッテルゥ〜(笑) >>469
匿名掲示板で半コテ扱いされてる奴なんて漏れなく頭のおかしいキチガイしかいないんだから
そんなのにいちいち構ってるお前が悪い >>469
まあ同意だけど
スルースキル鍛えようや ネームドキチガイなんてどこにでもいるしな
スルースキルがない人間には5chを使うのは難しいぞ >>457
ミストボーンは掛け値なしの傑作だと
思うがね
でもサンダースンはもう翻訳されないかな
ロビン・ホブも 銀背の新刊出たけどどうするんだろ
前のは結局再販続けるやつは文庫に直して、他のは続編さえ出ずに品切れだから悪い予感しかない
どうも三部作みたいだから、できれば全部出してほしい ローダンの儲けでSF/FT運営してるだけだから
マルペの老化と死滅につれてフェイドアウトでしょうな またなんかこれ正みたいなの一発ドカンと当たンネーカナ〜ゴロゴロ Kindleで「エゴに捧げるトリック」読んでみたけど、確かに想像の斜めをいくSF感があった。アガサ・クリスティー賞の将来を考えるなら、掃除機探偵よりこっち優秀賞にすべきだったと思う。 早川文庫jaを、若年層が全然読んでないのがな…営業戦略考え直すべきだと思う。 夏なのでコワい話つくったぜ!
新人賞に応募したら、なんと審査員が、
「デビュー前の新人作家をいじめてやったぜ!」ってtwitterでイジメ自慢した編集者だった
落ちても悲しい 受賞してもイジメられる これはコワい
まあ、さすがに作家イジメを自慢するような編集者を
審査員にする新人賞の運営組織はないだろうしね
まわりの審査員もイヤがるだろうしね テンバイヤーageもムカツクけど、
イキナリ明日から無職ってのもスゲーよなホビージャパンw 何つーか、こいつハヤカワアンチとして「無能な働き者」にしかなってないよね。安倍政権長期安定の礎になったアベノセイダーズみたいなもんで、むしろアンチ意見のレベルを下げて結果的に翼賛になってしまう連中。 >>489
転売擁護した編集部員の退職処分だけじゃなく、副編集長・編集長・担当役員が減俸降格だからなぁ、
あれ、裏でバンダイ様がホビージャパンをド詰めしたんだろうな、ともっぱらの噂。 >>492
バンナム('・ω・`)コワイネェコワイネェ
>>493
ハイ(^ω^)ウラヤマシイノネ(笑) 機龍警察は姿俊之が要らないキャラだなあ
フリーランスの傭兵という設定が嫌だった >>492
会社ぐるみなのかは知らんが問題の社員の周辺が転売の先導してたみたいな話しがあるんだよね >>487
ハヤカワ文庫を若者に読んでもらうためには、昔のように本に挿絵とカラーの口絵を入れるべきだと思う。
自分が小中学校のころは、ほとんどジャケット買いばかりで、表紙絵と口絵が気に入った本を買っていたからね。
現在のラノベなどもそうした読者を対象にしていて、半分は絵の魅力で本を購入させているようなところがある。
ただしラノベと分けるためにも、絵師はアニメ風ではなくリアル系の画力のある人を起用してほしい。
かつて早川はpixivとコラボした企画の実績もあるのだから、絵師の調達にも困らないはず。
https://livedoor.blogimg.jp/dev_pixiv/imgs/5/0/50beb7a6.jpg 転売屋は日本で唯一私刑にかける事が許されている存在だからな 転売屋だけ食料や生活必需品の値段が10倍にナリマスヨウニ >>446
そもそも読書感想文に対して採点された覚えがない ハヤカワは文庫イラストにマンガ家を使う流れを作った出版社だと思う。
この流れに今のラノベ文庫はあると思うのだが、
今はハヤカワ文庫に本文イラストもなくなり、マンガ家も使わなくなったな。
なんかもったいない。 読書感想文より卒業の作文でダメ出し食らったことはあるな
あの学校に思い入れがなかったせいだが >>511
秋元文庫 『ボインでごめんなすって』 なんか最近のラノベよりラノベっぽいかも。
天下の大親分、清水次郎長の五代目をなのる山本栄子、人よんでボインの親分。
二年C組に現れて以来、ウハウハの大活躍をする。
ボインの親分に真向から対立し、自ら、クロカツ一家を名のる黒田勝子。
クラスの女王陛下。
石戸松夫、人よんで石松。ボインの親分のあまりのボインに魅せられて、
一度でいいからさわってみたいとヒソカな願いを抱いている。 なぜ、時の車輪シリーズは完結翻訳しないんだろ?
まあ、売れないからってのはわかるけどw ライトジーンの表紙絵とかはふつくしくて良かったよ
海を見る人とか 秋元文庫、未来からの挑戦見て、「地獄の才能」を買ったなあ。 ニューロマンサーってバーチャルシンガーが今週1位らしい サンダースンの完結編、三部作で作って翻訳は一部目だけなのか
作者死んだ機会に切った人も多いんだろうな ドラマ化は尼プラなんだよな楽しみ!
シーズン1の放映前にシーズン2の撮影がもうスタートしたらしい >>522
サンダースン亡くなったの?
知らなかった 違う
ジョーダンが死んだので遺稿をサンダーソンに託した
1巻分のプロットをサンダーソンが3巻にしたが日本では最初の巻のみ翻訳 >>作者変わると読む気失せるよな
そうなんだよね。
亡くなった作者にどんなに敬意をはらって書いても、執筆者のくせがでちゃうんだよなあ。
何度かそういうのを読んだよ。 ファウンデーションシリーズは好きだけど
新銀河帝国興亡史には手を出す気になれない、みたいな グイン・サーガも栗本薫亡き後、違う人が書いてるよね >>533
あれはシェアードワールド物に近いから
言わば初めっから共作だし ゴーメンガースト三部作は読んだが嫁の続編は読む気しない 素直に二次創作だと思って読めば、どれも楽しく読めるぞ
評判悪いけど、デイカー・ストーカーの新ドラキュラも、モダンホラーとして悪くなかったし 小説じゃないけどベルセルクが連載再開ってみてモヤモヤしているw >>537
嘘だろ?と思ってググったら本当だった
ウラケン本人が途中まで書いてたかネームは出来上がってたものをアシ達が何とか完成させたんだろうか クレヨンしんちゃんも作者死後スタッフが継続してるんだってね >>537
連載再開って表現は合ってるのか?
残っていた最後の原稿を仕上げたってだけではないのか? ヤングアニマル買わなきゃな
連載中からもっと雑誌買っとくべきだったなあ
単行本も別に小さいわけじゃないんだが雑誌サイズだと迫力がダンチなんだよね… こちらは、「ベルセルク 連載再開」でググったらすぐに記事が出て来たゾ
ヤングアニマル18号(9/10、490円)
巻頭カラー:ベルセルク364話
9月10日発売のヤングアニマル18/2021号に、『ベルセルク』の第364章がカラーページ付きで掲載されます。
http://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-45154.html >>542
iPad Pro で電子版読めば同じぐらいのサイズじゃね? 偏見で目が曇っているから色々なものが見えないのだと思う。 偏見も何も、出版社の公式な告知とか出して来るのかと思ったら
実際糞みたいなまとめサイトじゃ、誰だってがっかりすると思うが 機龍警察はコーヒー好きの姿俊之というフリーランスの傭兵は要らないなあ
途中退場した方が良かった 映画公開間近なこともあってデューンを読み直した
主人公の予知能力は映画ではどう表現されるんだろうかと思った グインサーガと同様
機龍警察は未完になるのかな?
どっちでも良いけど 正直よくわからん作品だった…
再読すれば違うんだろうか プリキュアとかすら知らん奴はあれ読んでどう思うんだろ >>446
じぶんが面白いと思える本を見出して感想書くんだよ
さもなければじぶんにとって批評対象になり得る本
そこまで含めて課題になってるんだと思え >>802
本当の映画好きには作品を選ばずに見るという人たちもいる。
作家の金井美恵子さんは、映画を選んで見たことはないと書いていたし、あの蓮實重彦さんも
日活ロマンポルノやアニメ映画の話を書いているのを読んだことがある。
>>804
むかし名画座で映画を観ることが多かったため、2本立て3本立ての映画の場合、面白くない
作品があっても残りの映画を見るため我慢して最後までその映画を観ることも多かった。
見たかった映画とは別の1本が、「ベーゼ・モア」という(仏で公開1週間で上映禁止となった)
過激なポルノだった時は、入っていた観客が次々と席を立ち映画館を出ていくため、最後2人
ほどの客しか残っていないという始末。 >>563
能力の判定
じぶんのやりたいことやって仕事になる人間なんてほんの一握り
それ以外の人間は他人に言われたことを本当の意味も理解できずにこなすだけ 他人に言われたことを本当の意味も理解できなくてもこなせる
お仕事されててイイデスネ(笑)時給はヤッパリ最低賃金デスカ? >>567
池沼の相手すんなよって何回言えば分かんだ? イヤ、だが待ってホシイ。池沼と思ってるのが池沼のチミだけではナイノカ。 他人に言われたことを上手にこなすというのは、明治以来日本の教育が目指して
きたことでもあるし、それが均質な労働力を生みだし戦後日本の工業力と経済力
を支えてきたと言うこともできる。
人間の個性を奪い型にはめるという日本の教育システムは、現在話題となってい
るブラック校則などにも見ることができる。
髪形や髪の色、服装の丈や寸法だけでなく、下着の色までチェックしている学校が
あり、違反が無いか女子の下着までチェックする学校があるのも、そうした人間の
個性を奪う規格化が根深く教育現場に残されている証拠でもある。
1980年代に始まった、自分で考える力をつけるというゆとり教育は、目指す方向と
しては間違っていなかったものの、教師の側に自分で考え新しい授業を組み立て
られる人材がいなかったため、教育現場ではまったく機能せず失敗に終わってし
まった。
本当に必要なのか、ブラック校則にさえまったく疑問を抱かずに来たような教師た
ちには、自分で考える力などなかったわけだし、ましてや自分で考える人間を育て
る教育など、最初から無理な話だったと言わざるを得ない。
しかし、ゆとり教育が目標通り達成できていたら、今後おとずれると言われている、
AIの社会進出による(従来の仕事の半分がAIに奪われるという)大出業時代にも、
もっと多くの日本人が対応できていたかも知れない。 「地球の長い午後」で感想文と言われたら学校が喜びそうなこと書けそう でも「ノーストリリア」では無理
「モモ」で書けと言われたらこれは絶対書ける でも「ホビット」では無理
ホラーは、、俺ホラーには明るくないんだった ナウシカとか生徒を集めて小学校の体育館で見せてたケド
コロナ前ぐらいの最近もソンナ映画とか学校で見せてたノキャ? 機龍警察の姿俊之は傭兵では無くフリーランスの新聞記者か探偵とかじゃ駄目だったのかね
会社員とかも 「従軍経験があって警察職員に物申せる」立場として日本人傭兵である必要があったんじゃね? 危機管理スキルは日本の公務員なんか足下にも及ばないプロだろうネ。 龍機兵使うのが記者とか探偵って意味わかんねーんだけど
どういう不満なのこれ 龍機兵はテロリスト専用兵器に使われている描写があるし
サラリーマンは使えないのでは 時の車輪の改装版、11部までやったあとにサンダースンの完結編までちゃんと終わらせてくれるかねえ デューンの表紙変える必要なかったのに
売れなくなるぞ >>579
12部だけは10年前に出したぞ
その後の13部14部は・・! ウィッチャーは打ち切られたのがゲームで復活して完結まで出して外伝まで出たしワンチャンある >>580
石森版デューン引越しで処分してしまったけど映画前に読みたいから新訳買おうかな
旧版でシリーズ全部電子化してくれたらまとめて買うのに むしろウィッチャーのように1千万本くらい売れないと打ち切り復活はないだろうな ウィッチャーってへロイックファンタジーだからあんま好きじゃないんだよなあ
TESシリーズの関連書籍をFTで翻訳してくれよなー頼むよー ESOが完全日本語化されてるのに流行ってない時点で本出しても売れる訳無いでしょ デューンはデビッド・リンチ版カバーのヤツを持ってるわw
見開きの口絵も映画だった。 デューンは、129円で購入したF.ハーバートの原書全6作入り電子書籍を持っている。
もちろん、巻頭の地図や巻末の資料集も付いている。 >>592
デューン単体だけ読む分には続き要らないけど救世主を読むと最後まで読まないとという気分になる そういや文庫の零號琴まだ買ってないんだけど加筆修正とかってされてる?
飛のいつもの文庫版あとがきが追加されてる程度? SFマガジンて藤子F藤雄氏の特集組んだことあったっけ? ソレやったら小学館にキャラクター使用料スゲー取られンゾw 普通にSFマガジン自体で藤子F氏のSF短編載せてたから
あの辺は自由なのでは 著作権は小学館が一括管理してて結構厳しいみたいな話は聞いたことあるな ハドソンがドラえもんのゲーム出すときにドラえもん2本髭にしてたら
3本髭にしてくれと小学館はどうしても譲ってくれなかったらしいな
ドットの都合で2本にせざるを得ないと説明しても3本は譲らず、
結局身体を小さくして頭をデカする事で顔にさけるドット数を増やして対応したらしい
少なくとも藤子Fに関して小学館はキャラクターイメージ含めて管理にけっこううるさいんじゃないか 特集を評論と考えれば漫画からの引用は著作権法で認められているからやりすぎない限りオケでしょ
ただ小学館が厳しい態度で最悪裁判にしたくないなら原稿チェックと引用はイラストチェックは必要だろうね >>602
ヒゲの本数は譲れないでしょ
2本にしたら単なるパチモノになってしまうよ >>603
作品そのものが載ってない特集をSFマガジンでやっても喜ぶやつ少なさそう にんげんおとこ・動物・機械知性体って好きだなシンプルで
三馬鹿って男のコだよな
モジャ公とか敵海とか キテレツ、ブタゴリラ、マザーコンピュータ
…確かに!! こいつも林も作品ほっぽり出すのやめて欲しいわ
日本人作家は無能ぞろいということか 作品を彩る数々の美少女(リーム、リルル他)
物語を操る数々の変な生物(ブヨヨン、モンガー他)
不思議ギミックと珍妙かつ精密な疑似科学論理
タイムパラドックス及び時間と空間を隔てた別れ
F先生は日本を代表するSF作家だった。いつかSFマガジンはそのへんから考察するべきだろう 世評高いSF短編も実は結構しっかり元ネタがあったりするんだが
(しかし手塚学派の漫画家はみんなそういうところがある)
F先生特有の世界観に消化/昇華してるから文句をつける気はサラサラ無い FのSF短編はオマージュってわかるようにしてるからパクリとは違うでしょ Fの魅力はエロスだよ
親父が画家で裸婦像のモデルが娘って、設定的にかなり際どいぜ
世界が世界なら高校教師みたいになる このスレは藤子不二雄Fのスレに替わりました
元に戻すにはヒョンヒョロが必要です ヒョンヒョロを知らない?
非常識な!あまりにも非常識な! 大航海時代モノだと南米におけるCIAみたいなフィクサー役ダケド
現実は大したことなかったミタイネェw https://livedoor.blogimg.jp/yu_ko556/imgs/9/4/94868433.jpg
このウサギちゃんがヒョンヒョロを探しています
宇宙最高最大の価値があるものです
1971年(昭和46年)に早川書房の『S-Fマガジン』増刊号で発表されたので
このスレでヒョンヒョロを知らないような非常識な人なんていません >>625
1971年ってw
それを読んでたアンタは今いくつ? >>626
あなたは このスレの住人でありながら
自家用タイムマシンを持って無いですか? >>629
「ナイ」ですか「アル」ですか どっちですか
答えによってはユウカイを実行するです >>626
まぁ藤子不二夫SF短編集とかに「ミノタウルスの皿」とか
「カンビュセスの籤」といっしょに入ってるしな。 三体がスゲーらしいのはわかったけどよ
日本SF作家評論家陣は諸手を挙げて歓迎してるだけだが、自分たちでも
あんな風に世界と伍する作品を発信したくねーのか、どうした、意地を見せてみろ!と言いたい まるで今まで世界と伍するSF作品が日本から生まれていなかったかのような言い草じゃないか >>633
日本のSF小説家が総力を結集すれば
【さよならジュピター】 みたいな作品も存在するからな 「さよならジュピター」は映画がアレなだけで
原作はわりと80年代ハードSFしてて世界に翻訳されても
そこそこ評価される出来だと思うよ。 日本SFに油が乗ってる時期に、日本版ケン・リュウみたいな存在がいたのなら
何人かはそれなりの評価を受けられたんじゃないかな 漫画やアニメはSF作品も海外で評価されてるのに
なんでSF小説だけダメなんだろうな
やはり出版社の問題か?
集英社とかでSFマガジン出せばうまく売り込んでくれるかも >>644
翻訳者の問題が一番大きいとは思う
ただアニメや漫画は日本で独自の発展を遂げたけど、
SFは英米の古典や最先端の小説の影響を受けて、後を追いかけてきたからというのもあるんでは 上手に英訳すれば海外でヒットしそうなSF小説とは一体… >>654-655
翻訳作品数が少ないというのもある 日本の翻訳文化はすさまじいものがあるからな、日本人が英語できないのも翻訳書がたっぷりあるからだって言われてるくらいだし
日本語→英語の翻訳はラテン語系列間の翻訳よりもはるかに難しいだろうし
そしてアニメやマンガは多少適当な翻訳でも絵だけで通じることが多いから 英語圏の人らが覚えるのに一番ムズい部類が日本語なんだろ
ルビ振り前提の表現方法とかあるし単に外国語に訳すのがうまくいかないんじゃね 村上春樹ってちょっとSF要素入ってるんじゃないかな
むしろファンタジーかもしれんが >>646
天冥の標を上手く英訳したらヒューゴー賞やネビュラ賞狙えるって力説してる評論家がいたな そもそも日本はつまんない作品多すぎ
伊藤、円城は面白かったからちゃんと賞取ったし >>651
天冥の標って面白いか?
ラノベと同じレベルだろ >>653
1巻がクソつまらんかったけど2巻から面白くなるよって言われた。4巻あたりは官能小説らしい 天冥はVIのタイトルにもなってる宿怨のダブルミーニングとかどうやって表現するんだ
あと1巻が一番つまらんのも珍しいな
これで10巻まで続ける予定とか小川どうしちゃったんだ?って思った
4巻以外あとは面白いんだけど VIがクライマックスすぎてその後がなんか物足りなくなるのは
カジノが面白くて最後のボイルドとの戦いが消化試合みたいだったマルスクみを感じる >>655
1巻は読んだよ。その他の巻は知り合いからアドバイスもらったって話。 >>650
40年くらい前には「日本人SF作家で海外で最も有名なのは安倍公房」というジョーク(と言いつつ7割くらいマジ)があったが、
今だとそれが村上春樹になるのか? >>661
安部公房の作品の一部はSFだと思う
ノーベル賞の有力候補だったのに急死して逃したんだよな 村上春樹?アジア圏以外じゃまったく無名らしいよ
ノルウェイの森と言ったら欧米人の99%がビートルズのほうを想定するらしいよ 天冥は1巻で切った
1巻ていうか1部の上下巻
下巻は読むのが苦痛だったけどなんとか読了
続きは読むもんかと思った 中国SFがようやく日本に入り始めた一方
宝樹は子供の頃に小松左京に夢中になって、小林泰三の大ファンだそうだ
中華圏は海外SFの翻訳に恵まれてたのかな 昔は世界のマイナー言語による文芸を読みたければ日本語を学べなんて冗談があったが、
今では翻訳大国の看板はすっかり日本から中国に移っているようだな。
日本語訳が存在しない書籍でも中国語訳なら出版されている例が山ほどあるらしい。 ゲームに厳しい規制入ったしその辺今後の流れはどうなんだろ
娯楽小説も漫画も今以上に厳しくなるぞ あそこの焚書や娯楽規制って「中華≒共産党とは異なる価値観や思想に触れる事まかりならん」だから
翻訳者とか思想警察にガンガン引っ張られていくんじゃね。 なんでもOKになってるから当局が最近また規制始めたんやで >>663
だって、小説のタイトルが、そもそもビートルズの曲が元ネタだからな かっこ悪い話やな
欧米白人の内心は盗作背乗りの卑しいアジア猿というところか 欧米人も含め誰でも知ってる雑学レベルの話をいままで知らなかったお前だけがアジア猿だよ… 嫌儲でジャップ煽りしてそうなキチガイまでいるのかここ 日本のSFって欧米の感覚だとSFには入らないんじゃないの? 宇宙船 異星人 エスパー 異種族 タイムマシン
瞬間移動装置 〇〇帝国 新発明 アンドロイド パラレル世界
純粋エネルギー生物 生命反応検出器 パワードスーツ
のうち少なくとも3つ以上登場する >>676
バラードやエリスン読んだことないんだろうな‥あ・わ・れw つまり名探偵コナンはSF?(阿笠博士の新発明、犯人追跡メガネ、キック力増強シューズ) 夏頃、竹書房から出た「時の子供たち」が
衰退した地球から脱出した人類VS太古の人類の失敗で知性を持った蜘蛛
ってアーサーCクラーク賞受賞っぽい古式ゆかしいSFで悪くなかった
つーか少なくとも最近の早川から出たSFよりずっと良かった
編集者こういうの逃すなよ クラーク賞自体は文芸寄りのマニアックな作品の受賞が多いイメージだけどな。 個人的に近年のトップはブラインドサイトとエコープラクシア >>660
「今の子供に薦めるのには星新一はもう古くなっているのではないか」とぶち上げたはいいけど、
実際の図書館関係者から、星新一作品は今でも小中学生に大人気で貸出の回転率も読後の満足感も十分に高い、
と事実で反論されてたのはワラタw 単純な経年で言ったら星新一なんて俺がガキの頃既に古かったからな
太く逞しいシンプルな普遍性が貫いているから残っている訳で 徹底的に流行や時事情報を排除してるから古びないんだな。3年前の流行便乗本なんてもう読めたものではない。 コペルニクス原理だな
本の寿命はだいたい経年に比例する ファウンデーションのドラマ放送されたのに
ここで全然話題にならないな。どうして。
原作ファンにはつまらないっていういつものパターンなのか。
それともアップルのドラマ、契約している人が少ないのか。 >>597
Casaみたいに倍になっても需要あるんじゃね? >>687
ファイナルファンタジーの坂口×植松コンビのこっちがFF新作じゃね?って
大作RPG「FANTASIAN」が半年以上前にリリースされてるけど
AppleArcade(Appleのゲームサブスクリプションサービス)専用なので
まったく人々の話題にならないのといっしょなのでは🤔 坂口はFFの映画で大損害出した責任取ってスクエニ辞めてからはゲーム作る人間として才能枯れたからどうでもいい >>689
『FANTASIAN』海外のレビュースコア&評価コメントまとめ | ゲマステ!- 新作ゲームレビュー, マイクラ, ゲームMOD情報まとめ
https://fukafuka295.jp/fantasian-review/
1.1 Pocket Gamer UK -全ての要素が優れた王道的なRPG作品
1.2 Digitally Downloaded -古典的なRPGを現代のレベルに引き上げた作品
1.3 Everyeye.it -熟練のクリエイターによって創り上げられた傑作
1.4 App Trigger -伝統的なRPGの要素を昇華させたコンテンツ
1.5 Guardian -ストーリー自体はありきたり
概ね評価は高いのな >687
まだトランター出てもいないところにエピソード突っ込んだんでしょ? >>687
アップルだからだろうね
ネトフリならもっと盛り上がってるはず まあドラマとか映画とか実写に興味あるのは女だろうし
女のレヴューや感想ほど的外れで参考にならないものはない ドラマならブラックミラーが面白いぞ
グレッグイーガンの短編っぽい感じの1話完結のドラマ >>679
あれは作者の名前にビックリ(クラシック好きな人はもれなく一驚すると思う) >>696
チャイコフスキーやトルストイはロシアのファミリーネームとしてはわりとありふれた部類らしい。 そういえば、トルストイもロシア?SFの短編でみたことあるな カート・ヴォネガットJr.ってSF作家なのか?
ヴォネガットとブラッドベリはなんか違う エリスンがSFの範疇ならヴォネガットもSFでいいと思う ディックとかも自分は本物なのだろうか?みたいな自己論的な話はいいけど
宇宙とか宇宙人とか出てくるとイメージとスケールめちゃくちゃだからな… >>678
名探偵コナンは高校生を小学生にする薬が出てきた時からSF
未来少年コナンは超磁力兵器や不時着宇宙船か゛出てきた時からSF >>703
皮膚を剥がしてみてスチール製の頭蓋骨が出てきたらSF >>699
本人は自分の作品がSFに分類されてて驚いたとか言ってた模様 長期連載漫画にはSF回があったりラブコメ回があったり タイムスリップによる歴史改編がシリーズ中複数回起きていてサイボーグや人造人間、超能力者が出てくるパワポケ そんなこと言い出したら「こち亀」だってSFになっちゃうよ 昔のやつの復刊買う奴いんのかあれ?
しかも値段クッソ高えし 全部電子書籍化されてるし…「たそがれに還る」じゃなくて
「オーロラの消えぬ間に」を復刊してほしかったなー(ついでに電子化も) >>708
初期作品は普通にSFだが中期以後のまでSFにされちゃってるからな。 そもそもイーガンとかですらSFじゃないだろこれっての書いてるしな >>722
マイクル・クライトンは史上最大のSF作家
クライトンと並ぶと
アシモフもクラークもハインラインも子供同然 マイクル・クライトンはテクノスリラーであってSFではない、のか? デューンの電子書籍が出るんだな
映画公開前に読み直そうと仕方なく紙本買って読んでる最中なのに
kindle版も将来のためのお布施に買うだろう デューン買おうと思ってたら別スレで翻訳微妙だから旧版の方がいいよと言われた 新訳が出たら旧訳の方が良かったと言うやつは、いつも居る。 自分も保水スーツとか操り声とかないわあと思うけど電子で買えるのは新訳の強み
続きは古本屋で休訳になるが 彷徨える艦隊シリーズはもう翻訳打ち切りなのかな
家に置いてたシリーズ本久しぶりに読んだので気になったんだが 電子だと解説抜かれるの残念
寄稿者が自分の著書でまとめるとも限らないし
紙と同じ構成で売って欲しい >>736
旧作ならまだしも、新刊なら解説の寄稿料も電子込みで契約しても良さそうなのにねえ。 電子は表紙がサムネだと確認できるのに1ページにはないのはあれなんなんや あと表紙が電子だと変わって字だけとかなんかムカつくわ 自動読み上げソフト対応の都合とか
そういうのであろうか
挿絵はある? >>739
なるほどそういうこともあるのかー
>>740
挿絵はないですよー角川と集英社の電子本だったかなーたしか >>741
全データが文字データであれば
対応の読み上げソフトで自動的に読んでもらえるとか
あとダウンロード時間が短くて済むとか かしら
スマホにDLするときのストレージ節約も あるかな
すべては単なる推測だが >>739
電子書籍でカバーがないのは絵師なりカメラマンと連絡取れないからが1番大きな理由じゃないかな
もちろんギャラに不満な人もいるだろうが 739のいう通りに、金なんじゃないかな
電子版なんて紙より売れないんだから、削れるところは削っていこうと
ところで、別人の解説はともかく
訳者のあとがきも翻訳とは別にお金貰ってるんだろうか? あとがきって本刷るときの枠組みで余りが出た時に穴埋めで書くから原稿料関係ないんじゃなかったっけ?
あとがきがないやつも結構あるし >>742
ユーザーが書籍をダウンロードする度に
出版社はファイルサイズに応じた手数料をサーバ屋に支払うって話を読んだことあるから
極力データを小さく抑えたいんだろうな マンガ単行本のカバー下やオマケ漫画とかイラストも原稿料無いヨ 日向武史「表紙なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです!」 >>749
それは著者(つまり印税もらう人)が描く分の話では
自分の著作物に他人に書いてもらう分には別途原稿料は発生するだろう
でなけりゃタダ働きになっちゃう >>750
まさかこの板でその名前を見るとは…
アニメにブチ切れて連載休止してるんだっけ? なんか大泉サロンのファン同士のナジり合いが酷いんですけど
SFマガジン最新号に24年組の真相とかSF少女漫画史とかが載ってるらしいけどどうなんですかね >>756
竹宮と萩尾で当時の回想で異なってる部分もあるよ
24年組って後づけされたものだから、ひとくくりにして少女漫画史の中で特別重視するのはちょっと違うんでない?
みたいな話だった気がする 芸スポの増山法恵訃報スレが個人を偲ぶどころじゃない騒ぎになってる
小学生の頃から24年組読んできたけど件のSFN読んだ方がいい? 永遠の戦士シリーズを全部電子化して欲しい
エルリックサーガだけとか中途半端だ しょーがねーわ
オレもマイケル・ムアコックのシリーズは一通り読んだけど
エルリック・サーガが一番おもしろかったからな。
厨二と言われようがw 鬱じみたネガティブなことばっか呟いてた早瀬耕のツイ垢削除されてるな
もしかして死んだか? 散歩と読書は好きだが深夜族なので早起きは無理だ
今日も起きたの11時過ぎでまだ眠いよ 自分にはおもしろがれないだろうな〜と予感しつつ買ったラファティを
案の定おもしろがれなくてしょんぼりしている
次巻はどうしようかな 天野絵に騙されて中古でそろえたエルリック各200円 デューン公開したね
早速見てきた
救世主以降もKindle化されないかな >>781
デューンは新訳で酒井が用語変えまくっちゃったから
旧訳のままではもう再刊も電子化も無理なんじゃないかな
氷と炎の歌形式で
単語だけ無理やり差し替えて出す可能性はあるが・・・
俺としては旧訳のまま全部再刊してほしい
大聖堂は入手し損ねてるから サルダウカー→親衛隊と無理やり当ててた旧版の映画は素直に感心したわ >>767
筆名「はやせこう」に変えて出した新刊が売れなかったんじゃね? 内容もネガティブな内面がにじみ出てたし、正直買って後悔した
「未必のマクベス」での出版社バックアップから一転。本当に書きたかったものが世間で受け入れられない、という例のアレ そういや早川は砂漠の救世主以降は新訳だす気ないのかな
だったらもう矢野版でいいから復刊してくれ
あと原作七部八部もそろそろ出せ
勿論擁護は矢野版準拠で 息子とアンダーソンのやつしか読んでないから
あのコンビの続きを訳してほしいな 公家シリーズは訳語が矢野版準拠なんだよね
今後早川が新訳推しで行くなら公家シリーズ含めて全部改変しなきゃいけない
ノープランにもほどがある… まあ、期待だけはしてるけど
実際は映画化企画があるよって情報が入って、最初のみ新訳で出しなおしただけでしょ
創元がアシモフのファウンデーション初期三部作をいま出してるような感じで 作者は元アニメ脚本家の経歴を末梢したメリットは無かったな
機龍警察は次でラストか
ルカレ作品の二次創作物だしな
早川はメディアミックスに恵まれてねえ印象があるんだよなあ >>790
新訳新装で出すのは良かったんだけど訳語統一しておけば
旧版もそのまま再刊できたんだよね・・・
どう考えても公家シリーズまで全部酒井新訳で出せるはずないんだし もう年寄りは切り捨てたのかな?
寿命で読者いなくなるぞ >>790
創元はもともとファウンデーションは三部作しかだしてないから
あれだけで何も困らないんだけどねえ
まあデューンの新訳に関しては
ハヤカワの編集の暴走というよりも
例によって酒井が我を出しまくって
新訳語新表記を推したんじゃないかなって気がするけどね
あとがきで自己正当化っぽい事グダグダ書いてるし 昔の訳は訳者が誰にせよ今の若い読者には古臭いと評判悪いらしい
映画に合わせて買ってほしいと思ったんでしょ
映画が全シリーズの訳が必要になるほど続くわけもないし その目先しか見ない判断の結果
「映画の続き」分が一切再刊できない状態になってるんだから
只のバカじゃん 映画が続いて今回の新訳本が売れたら続きをまた新訳しなおせばいいだけ
だがそんなことはないだろうな ずいぶん簡単に言うなあw
新訳ってのはパンを焼くみたいにほいほい出せちゃうのか どうせそんなことにはならないから心配しなくても大丈夫
たまに映画にあわせてキャンペーンしないと本屋の早川スペースが減らされるし
今どき50年前の矢野徹訳ではどうにもならん こういう感じで新訳ゴリ押した結果続刊が出ない事になったんだろうねえw そもそも、まだデューンの権利持ってたのかね?
最初だけならペイすると思って取り直したのかも エンダーのゲームも映画の後死者の代弁者の新訳出てたよな
あの映画売れたのかは知らんがデューンももう一巻ぐらい出るんじゃないの 今年の刊行予定には入ってないし
映画便乗だったら来年じゃ遅すぎるだろ
あとまあ三部作の二部目まで出されてもっていう(早川は良くやるけど。。。) デューンは一作目だけ読んどけばいいってことじゃないの? よくわかんねえやつばっかり新訳や新装版出してるし
読者が復刊して欲しいと望んでる本を素直に復刊する気さらさらないよなこの出版社 とりあえず『竜の卵』は電子化しろよ
まじでなんだったんだあの企画
ギブスン電子化はいいことだけど誤字が多かったしまともな作業しろ スターリングはギブスンの盟友で親日家なのに何でこっちは扱いが悪いんだ だって、話が地味で売れないから…
でもスキズマトリックスを地味に改訂再版してたりはする
ってかギブスンも
Zero History以降途絶えてるんだよね・・・ 最終回でラスカル捨てたからデネノ。コレハハンザイシャノセリフデス >>810
山形浩生氏によると、近年のギブスンの小説は作品としてはダメダメらしいですが。 >>812
そうなの? そもそも邦訳されなくなってからはどんなの書いてんだろ
今更サイバーパンクは書いてないんだろうけど で、なんかTwitterで話題になってる論文がどうのこうのってやつは面白いの? 話題になってるって早川関係者と身内作家がお互い話に出してるだけのいつもの内輪ノリだろ 柞刈湯葉松崎有里飛浩隆伴名練あたりのは普通に面白い
草野原々青山新あたりは個人的には好き
他のはちょっと自分にはわからない 飛って近年の方が執筆意欲と速度上がってるよな
SF作家にしては珍しいタイプだろ >>813 邦訳がある分のみについて言ってる。正直言えてるわ。 いまの技術が未来行ってるからかSFに勢いがなく抽象的な作品が売れるようになった 異常論文ナンセンスなのが多くてぜんぜんおもんなかったな デューンの興行成績はいまいちらしいな
だから邦題は砂の星のムアッディブにしとけとあれほど言ったのに… >「スター・ウォーズ」「ナウシカ」などに影響を与えた伝説のSF「DUNE/デューン 砂の惑星」が半世紀の時を経て再映画化!
DUNEってスペースオペラか >>825
スペースオペラじゃないけど
その2作には影響与えまくってるよね
フォースによる誘導とかもろ「ヴォイス」だし
タトゥーインは砂の惑星だし
ナウシカの方は言うに及ばず >>825
ナウシカはスペースオペラなの?
何故!その2作品への影響があると、「スペースオペラ」って事になるの
本当に、ロジックがわからんので教えてください ナウシカは宇宙進出後に文明崩壊した世界だからポストアポカリプスかな? 簡易SF史
1950年代:進歩主義の時代
60年代:進歩への反動・ヒッピーカルチャーの時代
70:スペースオペラ(映画技術の発展でね。SWとかね)
80:サイバーパンク
90:うーん・・・何だろ?
2000年代:スチームパンク
2010年代からずっと:ディストピアの時代 90はシロマサと沈黙の艦隊と架空戦記()で
ミリタリーとポリティクスの時代だったヨーナ。
銀英伝がOVAになったりネ。 デューン映画で盛り上がってるところ唐突だったかもしれんが(実際唐突だが)
「スペースオペラ」の単語にピピッときた
なお俺はデューンはスペオペじゃなくて惑星生態系SFだと思ってる、まぁ平凡な見立てだが >>830
お前さ
もしかして
シェリー夫人も
キャンベルも
ニューウェーブも
レイバーデイグループ
も知らんのwwww シーズン途中だがファウンデーションのドラマはだいぶ原作を再構成改変してるな 人にはそれぞれレベルってものがあるんよ
それは仕方ない
レベル低くてもその努力を馬鹿にしてはいけない >>833
知ってるよ
「簡易」って言ったじゃーんw ファウンデーションはAppleTVで配信してんの?
見る機会なさそうだ と言ったが、単純化とキャッチコピー化のためにその辺が念頭から抜けてたのは確かだな
素直な俺は自己の過ちを認めるのに何の抵抗もありませんので
まあ言葉遊び・概念遊びだと思って流してくれよ >>836
だったら、スペースオペラは1930と書くはずだよなあww
スターウォーズが元祖スペースオペラと思ってる知ったかにわか笑える あ、そこはハッキリ「戦後史」のつもりだったんでスイマセン
まー何とでも言ってくれ本日の俺はちょいと良いことがあったんで気分いいんだ パトレイバーとかエヴァだってロボ運用の予算折衝があるとか
ドコドコの既存組織が管轄割ったとかメンツ潰したってウルサイとか
ミリタリーとポリティクスの延長線上デショ。 >>834
というかよくあんな行き当たりばったりな構成の話をドラマ化しようとしたなと
アシモフ自身ろくにプラン立てずに書きはじめたもんだから行き詰って放置してたのに お前らにかかればメトロイドもスペオペに分類してくれそうだな
世界観(誤用)的にはスペオペだけど作品としては別にスペオペじゃない スペースオペラの定義なんか考えたことなかったな
元は蔑称だし、設定のおおらかな宇宙での冒険活劇ぐらいのイメージしかない 銀英伝で初めてスペースオペラというジャンル名に接したから、いまだに「宇宙史劇」のイメージを持ってる。 むかーしのアメリカで安っぽいラジオメロドラマを
「ソープオペラ」(スポンサーが石鹸会社だったから)と揶揄していた言葉が
安パルプ小説にそのまま「ホースオペラ」(安っぽい西部劇)や
「スペースオペラ」(安っぽい宇宙活劇)って転用された言葉で
基本的には宇宙でヒーローが悪漢をやっつける的なベタベタの奴を揶揄する意味なのが
「スターウォーズ」の時に「ああいうベタベタのSFやっぱいいよね!」的に使われたら
なんかたぶん日本のSF外の編集者が概念自体をカンチガイして
銀英伝とか「宇宙で帝国みたいなのが艦隊でどーこーって壮大なのが
スペースオペラって奴っしょ?なんたって“オペラ”だし!」って
どう考えてもそうじゃない奴に“本格スペースオペラ”とか惹句つけたのが
後の混乱を招いてる気はする。
北斗の拳をディストピア呼び的なw 主舞台はアラキスだけど宇宙船も一応出るし
銀河規模のお話でもあるから
デューンをスぺオペといっても
間違いではないのではないかねえ
まあスターウォーズとかキャプテンフューチャーみたいなのを
期待されたら困るが・・ 日本で紹介されたアメリカのスペースオペラは上澄み、大元帥が選りぬいた秀作傑作ばかりというのも、イメージ形成に影響してるのかねえ。 >>846
ジャンル外の人間が勘違いしたわけじゃなくて野田昌宏が意図的に意味合いを変えて紹介したんでしょ >>847
デューンをスペースペラと言われて違和感感じるのは結局過去にそういう紹介されなかったというだけで
「辺境の惑星で希少資源をめぐり銀河帝国内の権力闘争が繰り広げられる話」が新作として
アン・レッキ―やらユーン・ハ・リー辺りと一緒にニュー・スペースペラというレッテル付けられたら
普通にそういうもんだと思って受け取るだろうな 企画自体は良いと思うんだけど
異常って自分で言っちゃうのはどうかなって思った >>848-849
野田大元帥編纂の「太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊(スペースオペラ名作選)」を読むと
本来の意味での“スペースオペラ”がわかるよ。たぶんある意味現代で読むのキッツイと思うけど。 ファウンデーションは4部以降で無理やりロボットシリーズと融合したけど
最初の3部は書き直せなかったから色々不都合がある
今回のドラマは全部読み直して再構成してる感じ
ただポリコレの影響でいろんなキャラを女性や黒人にしてるからイメージは崩れるかも アシモフ作品はそこまでキャラの属性にこだわってなかったから
いろんな性別や人種になっても違和感ないかな テラフォーミングされた火星の水上都市ネオ・ヴェネツィアでゴンドラでの観光ガイドをつとめる
ウンディーネたちの日常を描いた漫画ARIAはスペースオペラ。
ARIA The ORIGINATION/SPIRALE
https://www.youtube.com/watch?v=lOP0ornOfy8 気にくわん!
今から痛メツケテヤル!
ってオールに乗って殴ったりするヤツ? >>858
登場人物が歌も歌うから間違ってないな
オペラじゃなくてカンツォーネだが SFMの編集長交代ついでにパラニュークのサバイバー復刊とな
もっと復刊するところ他にあるだろという気がしなくもない >>845
銀英伝のどこがスペースオペラなんだ?
あれはSFですら無いだろ >>852
架空論文だと、論文として正しく書かなきゃいけなくなって表現が狭まるから
異常論文にしたとか
論文として異常って意味も入ってるみたい 異常さを出す手法がホラー寄りであんまSF感はなかったかな
全体的に文系SFというか
もっとサイエンス方面で与太を飛ばせる作家がいてもよかった >>863
たしか新書版の当時の出版社の惹句が「本格スペースオペラ」 >>863
いや、別に不毛な定義論争する気はないけど、新書版の銀英伝では「書下し長編スペースオペラ」という惹句がある。少なくとも出版社はそうと認識してるんだろう。ファーストコンタクトがそれだったというだけの話。 全くの偏見だけど、SFじゃないけど宇宙が舞台のものがスぺオペだと思ってる ミリタリー要素が濃くなるとスぺオペっていうには違和感があるが。 銀河ヒッチハイクガイドみたいなのもスぺオペなイメージある 用意はできた?
È pronto? (イタリア語)
Are you ready? (英語) 塩澤SFマガジンの編集長辞めるのか。
こいつは作家に一度も原稿の催促しなかったらしいが、
編集長が変わったら今まで刊行予定出ても発売されなかった数々の本は果たして発売されるのだろうか? 書籍に注力するなら埋もれた名作を電子だけでも出してほしい 溝口さんが編集長になるらしいので、またどんどんアンソロジー出して欲しい オペラ自体がリアリズムより感情を誇張し劇的盛り上がりを是とする芸術だから
実際、大作曲家のオペラ作品でも筋は支離滅裂なのはしょっちゅう
スペースオペラも科学考証よりヒーローヒロインのかっこよさとか「SF映え」で売るジャンルだと解してる >>865
>サイエンス方面で与太を飛ばせる作家
それ結局アシモフになっちゃうのでは…
>>878
>スペースオペラも科学考証よりヒーローヒロインのかっこよさとか「SF映え」で売るジャンル
そうまとめちゃうとワイドスクリーンバロックと区別がつかないな… え、銀河ヒッチハイクガイドも銀河の果てのレストランもスペースオペラじゃないの? スペースオペラのパロディみたいなポジじゃないかなあ、あのシリーズは >>881
>スペースオペラのパロディ
ハリスンの「銀河遊撃隊」が唐突に再版…ってもう16年も前か。
いまならあのオチも受け入れられるのだろうか… >>879
ワイドスクリーンバロックにヒーローヒロインは要らないんじゃない? “ワイドスクリーンバロック”も元々の「パラドックスメン」とか読むと
こういう感じのか…感あるんだけど、やっぱり後の人が
これもワイド(略)あれもワイド(略)ってやって感覚ブレブレになってるわな。 新DUNE、何だかんだで全米ボックス初登場首位らしいじゃん
俺がDUNEの映像化をする事になったら(傲慢な仮定)、背景音楽にはホルストの惑星を使うね ベイリーがなぜワイドスクリーン・バロック扱いされるのか今でもようわからん >>886
スターウイルスとか永劫回帰とか、もろにそんな感じじゃなかった? パラドックスメンは読んだことなくて
虎よ虎よとかのイメージで認識していたから
ベイリーの奇想系もその流れだと言われても違和感なかったな ベスター好きでパラドックスメンも最高だったけど何故かベイリーはノレないな
禅ガンはまぁまぁ面白かった記憶はあるから大森の翻訳が苦手な説はある
あの漢字開きすぎの文章苦手なんだよ ベイリーは「カエアンの聖衣」がだいたいベイリー味の真ん中あたりで
各作品風味バッラバラだからなぁ…ディックと同じで長編5冊ぐらい読んで
サンプリング完了な感じで「あれ読んだけど」に「あれ読んだのね」としか
返せないというか。 >>879
区別というかワイドスクリーンバロックって話の基本スペースオペラなんで アレハンドロ・ホドロスキーの作ろうとした映画デューンの設定が
スターウォーズやエイリアンやらに変化したそうですよ(´・ω・`) >>892
ワーナー公式でこのくだけぶりはすごい
ここまでするのは逆に一般には難解な印象があるんだろうな >>896
そう思ってるもなにもワイドスクリーンバロック定義したオールディスの『一兆年の宴』読めばいいじゃん
ワイドスクリーンバロックの基点としてあげてるのエドワード・E・スミスなんだから >>892
しかしこれ見て映画行ったら「漫画の内容で粗筋全部じゃん」ってなりそう >>898
スミスはワイドスクリーンバロックだが、スペースオペラではないじゃん。
スペースオペラというのは、鷹のカースやゲリーカーライルみたいなやつを指すんだよ、わかったかねバカ虫くん 自分の考えるスペースオペラの範疇はこんなに狭い
と言ってるだけ ベイリー作品をワイドスクリーンバロックと言われて読んでたからスミスはあんまりそれ感無いなあ
元々ジャンル提唱した人が含めてるぐらいだから今更俺が言ったところでなんの影響も無いけど
所でwikiではバクスターやレナルズもワイドスクリーンバロックに入れてんだな スミスはレンズマンとかスカイラークの3冊目あたりからの
わけのわからないスケールアップと3ページぐらいでネタ使い捨てる
疾走感がワイドスクリーンバロック感あるかな。 >>900
エドワード・E・スミス作品がスペースオペラじゃないって初耳だな
まがりなりにも『スペースオペラの父』だぞあれ >>904
スペースオペラって、蔑称だぜ
スミスを侮辱すんなよ >>901
スペースオペラって、下らない小説の代名だからさ
なんか、勘違いしてるだろ、にわかのバカ虫くん 俺ルールだけどワイドスクリーンバロックは一長編一冊であってほしいので草野原々はなんか違う つまりアイドルの進化を丸一冊続けて欲しかったわけか? スミスとかハミルトンとか初期作品は清々しいほど安スペースオペラなので
おもしろ理論ごっこやってる子は読むといいヨ >>904
スミスとかハミルトンがスペオペというのは、なんの違和感もないけど
今のスペオペにつながる流れの中で、C・J・チェリイが重要視されてるのはちょっと意外に感じる >>911
アンドレ・ノートンやC・L・ムーアみたいな女の視点で描くスペオペの文学的・学術的洗練って側面考慮すりゃさほど意外でもないんじゃねえの
ロイス・マクスター・ビジョルドなんてもろに影響受けてるだろうし
そーいう評価はチェリイより年長でキャリア長く書く分野被ってるマリオン・ジマー・ブラッドリーが受けてもよかったんだろうけど児童虐待告発されちゃったからなあ ダーコーヴァ年代記って下手すりゃもう一生復刊しないんかな
ってハヤカワスレじゃあれか スぺオペに文学的、学術的洗練が要るのか?って見方もあると思うよ。 ニュースペースオペラってあんまりパルプ風味はないよね スペースオペラの事がわかってない、にわかばかり涌いてて笑える スペオペは時事年表やら家系図やら覚えさせられるあたり文系要素が強いのが目立っちゃう作品が多いのよね
こういうところはめっちゃハイファンタジーぽい リングワールドだけはスペースオペラっぽくてもまじで面白かった 自分のスペオペ体験はジェイムスン教授シリーズからだった。 スぺオペは宇宙が舞台のファンタジーです、でだいたいあってないかな?
それでいいとしても、今度はファンタジーの定義が始まるだろうけどな スペオペは宇宙が舞台の西部劇とかヒロイックファンタジーとか
元々はそんな感じの「ハリウッド映画」みたいな娯楽作品につく奴だわな。 俺の好きスペオペはサンティアゴ
復刊してくれ!ついでにキリンヤガも ホースオペラのSF版がスペースオペラと考えれば間違いない
まあホースオペラって言葉の方がなじみないのだけどね 宇宙が舞台になってれば、何でもスペースオペラと思ってるにわかがいて笑えるな ワルキューレの騎行が聞こえてこればそれはもうスペースオペラ スペース☆オペラは宇宙のオペラである。
彼らは銀河を駆けるオペラスターである。
未知の異星人を求めて新たな惑星への冒険の旅、
これはそんなオペラスターたちの壮大な物語である。 >>928
ジャック・ヴァンスの『スペース・オペラ』ですねわかります
またスペースダンディみたいなアニメやらねえかな 宇宙船サジタリウスのDVD-BOXを買ってしまった
キウイみたいな異星人が女の子だったのが意外だった スターダストメモリ〜
どこから見てもニュータイプじゃない
スペースオペラの主役になれない
コロニー落としも防げない
ご期待通りにあらわれなーい やっぱり、にわか連中はアニメファンだったか。思った通りだな 歌う宇宙船をヒロインに据えた「歌う船」など、オペラの演出を手掛けたこともあるという
歌と演劇好きのマキャフリーが、文字通りのスペースオペラを描いてみたような作品。 『すばらしい新世界』の「新」世界のほうをユートピア描写と読み間違えて
テクノクラートに支配される「新」世界より「旧」世界のほうがいいと抜かした女性英文学者が、
最近批評にかんする新書を出したんだが
こんな誤読するような学者の本を作家が SF作家がツイッターで書籍紹介してるのガッカリ >>934 相当読解力がないのか、そもそも読んでないのか…どっちにしてもねえ…
展開的には主人公側が負けたんだから体制側=正義という解釈なのかもしれないw なにかと燃えてる人だな
まぁ批評家のいうことなんて眉唾で見とけばいいよ
自分では小説書けない負け組なんだから あれは狂った社会に個人の力ではどうしようもない無力感にとらわれるよな 北村先生は親がインテリ富裕層だからな
旧社会の親の因果が子に報いる社会のほうが向いてるんだろ アレ、検索しても某女史のソースが見つからないけど合ってるの? >>941
よくツイ消しするから消したんじゃないの
フェミニズムの文脈で、新社会のほうのテクノクラートに女性がいないミソジニーだって批判してたよ
旧文明の方も制労働する女性を差別してる糞ミソジニー社会だというのにそっちはいいんだとさ 酒井新訳でDune全部やってくれー
賛否両論ある人だが、Duneに関しては俺は読みやすかったんだあああ >>938
いや俺は書評でも音楽批評でも映画評でも
アートと言える水準で通用するのは確かにあると思う
俺はクラシック好きだから(上でチャイコフスキー名にびっくりだのオペラがどうだのはワタシ)
往年の吉田秀和を読むとそう思うね
しかし近頃の書評は確かに水準が下がった 全くその通りでなんもいえん
その場の勢いで言い過ぎたわ >>932
大口叩いてイキリ散らかすなら、
せめてスペオペの太く逞しいシンプルな定義を披露するくらいの事はしろよ >>945
あ、そんな恐縮しないでくれ
俺の意見に道理を汲んでくれたなら嬉しいが、恐縮させる気はないんだ 近頃の書評者は梗概一つロクにまとめられない
梗概ができないならないで、切れ味鋭い分析が代替してるかというとそれもない。例えば
「この小説を読んでいる間考えさせられた」←その考えを展開するのが批評だろうが
「唸った」「感動した」「面白かった」←思考停止と同義。シロートかお前らは スペースオペラ(英: space opera)は、サイエンス・フィクション (SF) のサブジャンルの一つで、主に(あるいは全体が)宇宙空間で繰り広げられる騎士道物語的な宇宙活劇のことで、しばしばメロドラマ的要素が入っている。基本的な定型は、逞しいヒーローが超光速の宇宙船に乗り光線銃を撃ちまくってベム・異星人・マッドサイエンティストなどを退治し、囚われの美女を救出するというものである。スペオペと略されることもある。
wiki >>948
反論出来ないからってアニメに責任転嫁するなよ
見苦しいぞ 帝国という名の記憶も一部除いてファンタジーで同じ話できそうだなと思ったな 一見すると切れ味鋭い分析のように見えても
じつは見当違いも甚だしい切り方だったりするしな >>953
仕方ねえなあ、いい年して、子供向け番組しか見てないアニメファンに教えてやるよ
スペースオペラ」という用語自体は1941年、ウィルスン・タッカーが言い始めたもので、蔑称として使ったのが最初。
当時アメリカでは連続ラジオメロドラマが人気で、石鹸製造業者がスポンサーということが多かったことからソープオペラと呼ばれていた。
タッカーはSF界におけるソープオペラとして「切り刻まれ、すりつぶされ、悪臭を放つ、時代遅れの宇宙船の作り話」ような作品をスペースオペラと揶揄した。
もともと西部劇を意味する用語としてホースオペラという言葉もあった。
舞台を西部から宇宙空間や異星の惑星に移してガンマン・馬・拳銃・山賊などを、宇宙兵士・宇宙船・光線銃・宇宙海賊といったSF風のガジェットに置き換えたものだ、というレベルの低い子供向けの駄小説と定義される。
日本のSFアニメの大半が、これに該当する。 頑張ってググったのかな?
>>946の言っている意味を全く理解出来ていないのがウケる
まあ馬鹿は物事を要約出来ないっていうしな Wikipediaのスペースオペラの項目のコピペでわろた
学生のレポートなら落としてるぞ 発狂しているのは何故かアニメファンを敵視してコピペで頑張る>>948 スゴイ超理論だな
でも>>961はマジでそう考えてそうなアホさがある 最近のアニメって
対象年齢が結構高い割に脚本レベルが異様に低いね
視聴者のレベルが低いってことなのか? おっとゴジラSPの脚本を担当した円城塔の悪口はそこまでだ 老害の見本みたいな事言い出したな
そうするとこいつの言う高い視聴者レベルにアジャストしたアニメって何よ?って話になるんだけど……
あーやっぱいい、そんな話は聞かなくていい
どうせ宇宙戦艦ヤマトとか、今の視聴者から見たら単に古臭いだけのアニメを過度に美化するっていう老害ムーヴをかますのが目に見えてるから言わなくていい ヤマトって合体変形ロボット出ないからキライなんスヨネ……(笑) あらかじめ釘を刺されているのに美化し出す面の皮の厚さにビックリ
って思ったらいつものカナキチやんけじゃん ワイドスクリーンバロックの話に「キャッチ・ワールド」とヴォクトがなかったね。 こいつこの板の他のスレでもたまに見るけど無視されてるの草生える
ここでしか相手してもらえないからね 書き込むたびにID変えてるヘタレよりはマシなんじゃね? キャッチワールド忘れてたなぁ
キャッチワールドは最高のSF!って人と完全にノットフォーミーな人と2種類いるよね
一度読んだらしばらくお腹いっぱいになるけど読み返してみるかな ずっと居着いてる半コテみたいなこの煽りカスをこのスレから締め出したかったらワッチョイつきでスレ立てるしかないからな
まあどうせ次スレ立てる奴はワッチョイなんてつけないんだろうけど 他人への攻撃レスしかしない単発野郎の方が消えて欲しい >>974
アホな発言につっこむ人間がいつから一人だけだと思っていた? >他人への攻撃レスしかしない単発野郎の方が消えて欲しい
それなら>>916が真っ先に排除されなくちゃな ワッチョイ有りなら変なカナ語尾消えそうだし良いんじゃないの わざわざカタカナ使って自分から他のIDと差別化してる人がワッチョイで消えるはずないよな? >>988
乙
ワッチョイありの方が
変な攻撃レス減って助かるわ >>990
自分のした書き込みも覚えてない池沼だよな 俺はワッチョイでも全然困んないね
良さげな話題振ってもカラマれたりしたから >>988
乙
これでこのスレもようやく静かになるな スルーできてる人はいままでとかわらずスルーし
アホを追跡するアホが増えるだけである どのIDが、アニメファンの癖にSF板に紛れ込んでいるか一目瞭然となるので、とても喜ばしい事だな 今の時代アニメをバカにしてるほうが老人だろ
50のおっさんおばさんがキメツがーポケモンがーって言ってる時代だぞ SFオタクがアニメオタクを下に見る
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