山本弘スレッド:令和3(2021)年11/8〜
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星雲賞受賞歴を持つSF作家、山本弘先生のスレッドです。
代表作や経歴等は下記のURLをご覧ください。
小説家としての活動以外についても是非どうぞ。 いろいろ困ったとこあったけど、筆を折るにはまだ早い。
なにかしら創作が続けばいいと思ってる 筆を折るも何も、脳梗塞再発で寝たきり以外の可能性はまず考えられない 山本って他人に完全を求めるあたり、余程の世の中が憎いのか、自分の人生に不満
あるんだろうなー 山本の小説には深みがない。山本弘の分身たる美少女が、科学的、倫理的知見から、
無知蒙昧な大衆を啓蒙教化してくださる。こんなのばっか。
読んでてウンザリを通り越して恥ずかしくなってくる。 >>4
親や兄弟にずっとヤられてきたコトを
「こっ、こっ、今度はボクチャンのターンだァ!!」
になっちゃったから、
娘の見てるアニメまで否定してマウント取ろうとすんデネノw
ミジメネ〜(^ω^)ミジメナーネ〜 >>6
設定とか凝ってて唸らされけど、ストーリー展開がイマイチなものが多いよね >>9
完璧な設定が面白い物語と思ってるタイプの作家だとは思う。 新スレの必要もなさそうだったけど、死んでも訃報が大したニュースにならなさそうな作家だけに
確認のためのスレとしては必要なんだよな >>10
あと、キャラが立ってない感じがする。
悪くはないんだけど、こう、飛び抜けて記憶に残るキャラがいない。 訃報が公表されたら流石に安田や水野は反応するだろうからツイッターで二人を見ておけばいい。 大好きなノースウェスト・スミスの新訳版が発売されたのに無反応なのだからそりゃおかしいですよ >>10
長谷川裕一と佐々木淳子のことを評価してたしな 佐々木淳子さんのブレーメン5や那由他は面白かった。
他の短編も良いのが揃っていたし。 『アイの歌声を聴かせて』を観たら絶賛したんだろうな >>18
絶賛まで過去形にしてしまうと山本さんが故人みたいに聞こえるでよ 死去してる可能性も無くはないが、4ヵ月近くも伏せるというのはあまり聞いたことがないな。
2〜3ヵ月ならともかく。 うちの婆さんは脳梗塞で倒れて3ヶ月くらい意識不明の寝たきりで、流石にもうダメだろ…と家族が覚悟を決めてたら
3ヶ月後に目覚めて、「あー、うー」しか喋れなかったが、そこから8年くらい生きた。
介護は大変だったが。 リハビリやるっつっても最初だけで通うの止めちゃったのかね
療法士だか医者がバカだとか嘲笑っていたが 今は療法士だか医者の方がピロシをバカだって笑ってるンダネ >>23
何となくだけど、運動嫌いな性格だから
リハバリもSNS止めることもしないで
そのせいで症状が悪化したのかもな 学校でやらされた体育が嫌いなのはわかるんだが、
時々運動自体を体育の授業がどうので嫌うやつっているよな。
あれは何なのだろう。学校で強要されるのは他の授業も同じだろうに。 できないこと、苦手なことを集団の中でやらされると余計に嫌になるのは分からなくはない。
プライドが高い人だとこんなことできるからって何が偉いんだと運動得意な人を蔑むようにもなりかねんだろうな。 さぁ…
自分が何がいいのかわからないものを楽しんでる人がいるのが許せないんじゃないの
これの良さが分からない奴はアホ、こんなので喜んでる奴はアホみたいなことよく言ってたじゃん ○○は食わず嫌いだったが実際鑑賞(体験)してみたら意外によかった、とか書いてたの見た記憶ないなぁそう言えば >>31
小説家としてそれはどうなの…
女でマルチタレント的活動をしてる人ならともかく 私がアホでした
今まですんませんでした
無知故に偏見を抱いて食わず嫌いしてました
こんなこと言えるわけないやん この年代のオタクって、どこかキャラを演じてる感があるんだよね
いい年こいて不倫とか下半身関係ででそのキャラを崩壊させて
収拾付かなくなってるのも多いけど。 心はいつも15歳!(65歳)
っていつまでも子供のように好奇心を失わない意味じゃなくて
自分を世界の王様だと思っている中二病で時が止まった頑固者って意味だったのね 欲望のコントロールとか自尊心の肥大とか難しいお年頃だぜ
振り返ると恥ずかしい反抗期とかな アニメ(特撮)とクラッシック音楽って別に相反するものじゃないだろうに
なんで目の敵にするのかわからん ジョン・ウィリアムズ、ジェリー・ゴールドスミス、冨田勲、すぎやまこういち、千住明、和田薫、大島ミチル、菅野よう子など、
ハリウッドSFでも日本のアニメ・ゲームでもクラシックの素養のある作曲家は綺羅星のごとく活躍してきたわけだが、
ピロシはアニソンを聞くばかりでBGMには関心なかったのかね。 劇伴にクラシックを使ってるアニメや特撮ってあるよなあ
パッと思いついたので銀英伝とか実相寺昭雄監督作品とか >>26
運動した時に、爽快感・充実感・達成感などが全く湧かなくて
息苦しさ、脈拍増加、汗の不快感、といった悪い面しか得られない人がいるんだよ
例えば的の中心にボールが当たり、それを褒められても
本人は「苦痛を受けて『よかったな』って言われてもなあ…」ってなっちまうのさ
そういう人も、さすがに健康問題が出たら
アニソン聞きながら散歩するなど、運動の苦痛を楽しいもので和らげて頑張るもんだけど
山本には難しかったのだろう >>38
BGMや効果音は映像作品のクオリティに直結するんだよね
サントラ聞かなかったとしたら、少なくとも弘のアニメや映画の
評論家としての程度は左程高くないんだろう
だから科学的連発の映画のレビューになるんだろうなあ すぎやまこういちのことは嫌いだっただろうなという確信はある >>43
関係は強いけど直結はしてないだろ
飽くまで演出の一部だよ
ただ音楽に対する感度が低いなら、感受性や共感能力も低い可能性は高い
だからかこの人の小説は常に勘所みたいなのがズレてんだよな
読者の「こうなって欲しい」とか「そうなって驚いた」ってところを絶妙に外す
筆力はわりとあると思うけどパッとしないのはそのせいだろう キャラが不自然に見えるのはよくあるな
サーラの冒険のフェニックスとかキャラ固まらないまま終わっちゃった気がする フェニックス、初登場時が格好良くて好きだったな。
サーラの筆下ろしをしたのもよかった。
最後は振られたけど。 やっぱり、と学会が先生にとっての最大の転換点だったよな
ソレが作家としてプラスに働いたとはとても思えないが 安易に自己顕示欲を満たせる仕組みを手に入れてしまったのは不幸だけれども
それすらなければ今より知名度低いまま亡くなってたと考えると痛し痒し >>38
じゃあ銀英伝の艦隊戦のボレロも
こんな音楽じゃなくてささきいさおのカッコいい歌でも流せばいいのに!
みたいに受け取るのかw
ディズニーのファンタジアもアイドルの歌にしろとか言いそう >>45
岡田斗司夫も音楽にはまったく関心がないらしいな >>51
へー、意外。
仮にもクリエイター側だったんだからその辺拘りそうなものなのに。 あの人たちの年代って最低限ロックかフォークのどちらかは好きな場合が多いみたいなんだがな後半 岡田は自分が王様になれそうもない分野は無視するよ。
>>50
10年以上前、おそらく彼のWEBサイトで最初にクラシックよりアニソンと書いたとき
そこの掲示板に「それじゃアニメ銀英伝の音楽センスって最低なんですね」
って書いたら、「くだらない揚げ足取りをするな」の一言でイエローカードになったよ。 ↑後半という二文字は無しということで…
すみません クラシック音楽の何が嫌いかにもよるんだけど、
古参オタクが知識とか教養とかでマウント取ってくるのが気に食わないとか言い出すと
SF界隈に対する見事なブーメランになっちゃうなw 嫌いというより、単に映像と一緒に見ないとピンと来ない人たちなのでは?
視聴したら映像を記憶から引っ張り出せるから大丈夫なわけよ >>54
こうやって自分のファンを地道に減らして来た結果、ごらんの有様になりました。
当時の山本板に居た常連が軒並みアンチになったのは笑える。 レッテル貼ってそっちとこっちと勝手に線引きして
そっちなら嫌い、こっちなら好きとなる人いるからなあ。
同じ曲でもアニメに採用されたり声優が歌えば好き、バンドが歌えば敵、みたいな。 自分の間違いをとにかく認められない性格が災いしてか、異世界シャワーで燃えた時はニコニコ大百科の山本弘のページみたいな辺境でなんとか生き残ってた信者もついに勢いを失ったしなぁ
炎上の現場になったTogetterからは居場所が消え、Twitterではファンや同業の作家たちからも心底呆れられ、僅かに残ってた人望も砕け散りもはや現状を心配する声すらほとんど無い 残念な人という評価を覆すことはもうないと思うが、
それでも俺は本人と周りの人が心安らかに過ごせていることを願うよ そもそも山本てんてーは常に怒りとイライラが原動力になっているというか
心穏やかになる時間が少ないんじゃないかと
アニメ見たり一時的な快楽に浸る事があってもそれが長続きしないイメージ 作家なんだからそれは別にいいだろ
作品や批評で昇華できるなら、負の感情も悪いモチベーションじゃない
まあできてないから燻って暴発するんだけど >>63
草
作品として消化してないじゃんw
キャラを自分のイタコにしてイデオロギーを代弁させ
異世界シャワーにはしつこく噛みつきガメ 山本弘さんによる『大宇宙の魔女』評が聞きたいとは思うかな 山本先生の、自分の間違いを中々認めない性格は
親子の確執でそうなったのか?生まれつきどっちなのかね? 間違いを認めない性格から親子の確執に至った可能性もあるかな
個性強い子と、子の個性を認めない親の組み合わせによくあるパターン 年齢重ねて嫌いだった親父と同じ気質が自分にもあると気付いた時が辛いんだよなぁ 普通はこの気質じゃ苦労するぞと言ってくれてたつもりだったんだなあ、とかで処理して先へ進むものだが
山本は拒絶で足踏み続けちゃった人だから… 家族から揚げ足を取られては無能だ馬鹿だとマウントを取られる環境で育ったから
間違い恐怖症になっちゃったんデショ。ブルーレイレコーダー発狂事件もソレが原因w 自分の間違いを中々認めない性格てのは
幼少時癇癪起こせば何とかなった人にありがち。 トンデモ本のヒットで味しめちゃったんだろ。
人の間違い晒しものにしてマウント取って皆も喝采してくれる、と。すぐ飽きられたけどな。
愛と配慮のある柳田理科雄の空想科学シリーズとはえらい違いだ。 >>71
父親の入院の世話や葬儀も俺には関係ないもんねと放り出して兄と母に押し付けたんだっけ
義理を放り出してもそれで何とかなる環境ではあったんだろうな 山本昔はアニメのスレイヤーズ1話の批判は
後から読者の指摘受けて謝罪していたな
多分の明確な証拠あると間違い認める人だと昔は思っていた。
でもブルーレイレコーダーの件はメーカーのHPに載ってるのに載ってないと
居直ったから、確実に老害になったんだろうなあ >>72
あそこでボタン掛け違えたんだろうな
それまでなら一部の狭い世界だけで知られる人だったのに
下手に実力以上に名が売れてしまったおかげで敵も増えてしまった 最近ではSF警察じゃなくて
養護してくれるSF救護隊がいるらしい 元気だったら「大怪獣のあとしまつ」に関して色々語ってそう パシフィックリムの小ネタレベルのツッコミを
ボクチャンタチいいところに目をつけたyo!
とトクトクとしているのが日本のお寒いSF事情を物語っているンでアルコレワコレワ。 そんなの当たり前だろ。脳梗塞の恐ろしさが分かってないのか。 うちも婆さんが脳梗塞だったが、ぶっちゃけ生きているというより「医療の力で無理やり生かされてる」って感じよ。
だからといって死んでほしいとは思わなくて、生きていてほしいという気持ちはあるけど
でも亡くなった時はやっと荷が降りたとホッとするというね、不思議な感情やね。まあ家族ならそんなもん。 「神は沈黙せず」の編集者も脳梗塞でひどいことになったと書いてたな ど〜も、シンどそーじゃな。
平成の一コマな名作、トンデモ本の世界。
主力執筆者山本氏の芸風は、棘々しゅーて("毒"に非ず)好きではなかッたが、
ナンとか良ぅーなッてもらいたいの〜(。・ω・。)y━・~~ 脳梗塞といってもピンキリだけどね
結局要因はなんだったのか
甘い物の食いすぎなのか遺伝的な体質なのか教えてほしかった まあ不摂生な生活が原因だったとしても気の毒だとは思う
というか自業自得なら同情には値しないという考え方はしたくない ツイッターで砂糖水をがぶ飲みしてぶっ倒れて寝るのが趣味という人が
医者に糖尿病になる前に脳梗塞になるとドクターストップかけられた話がバズってた
ちなみにハヤカワのSF作家 それほど不摂生な生活はしていなかった俺の両親も脳梗塞で倒れたしな。
病気や怪我は、本人も周りも辛いよ。 >>87
散々他人を馬鹿にしてきた
山本弘だから同情に値しないというだけだよな 世界幻想文学大賞のトロフィーだったラヴクラフト像が廃止された
2015年の事件について山本さんが何か発言してないかと思ったんだが
Twitterとブログを検索した限りでは何も見つからなかった
あまり興味がなかったのかな? >>92
ラヴクラフトにかこつけて自分を語るのは好きだったんだよな
ただ、それは多くのラヴクラフティアンに見られる特徴だし
取り立てて非難するようなことではないと思う > ラヴクラフトにかこつけて自分を語るのは好きだったんだよな
うっかりすると過去形で喋ってしまう
縁起でもないので気をつけねば 死んでるかどうかは知らんが、書いたり話したりする事は二度とないよ。 だったら、音沙汰がないのは脳梗塞再発のせいではなく、
自発的にそうしているだけだと思っていればいいよ。 糖尿から目をやられてネット見ようがない、などという斜め上の可能性まである
実際どうなのかは家族や関係者から情報が出てくるまで待つしかないさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています