小さい頃の些細な怪奇現象とおかしな人
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ただわいの独り言みたいなもんだから、文は稚拙だし意味わからないこと書くかもしれん。それでも良かったら、読んでくれ
わいは、九州に帰省したり引っ越したりした時からずっと身の回りに何か起こることが多い。
横浜に住んでいた時は特に何も起こらなかったから不思議だった。
帰省した時の話だが、この時は離婚する前で母親と共に行動していた。この母親は、軽いネグレクトをするやつで、よく分からないことを言っていた。もう10年も前だから、記憶は薄れてるけど、1番覚えてるのは、母方の墓参りをした時だ。
突然、母親が大きく平になっているような雲を指さして「扉がある」とか言った。その頃からませてたわいは、また何か言ってると思い、適当に返事した。ここで乗ってみるのも良いかもしれんと思って、見えてないのに「大きな赤い扉だね」って嘘ついた。
そしたら、母親が嬉しそうに「そうやろ?そうやろ!?あんたも私の子やね。見えるなんて」って言ってた。騙したのは心苦しかったが、嬉しそうな様子みてまぁいいかと思っていた。
また、別の話でスーパーかなんかに行った時は.
墓参りのあとで、母親は私が霊感を持ってると誤解していた。だから、売り場の広めの廊下を指さして
「見える?」って聞いてきた。見えないけど何?って答えたら、「血まみれの人が見えるでしょ!?見えるって言いなさいよ!」って言われた。
頭を鷲掴みにされても目をあけられても見えないものは見えん。
目の前で狂ったように私を責めたてる母親は、幼稚園生の私にとって異様で怖くて、嘘なんてつくんじゃなかったと反省した。 小一の時離婚して、私の親権は父親になった。
父親の実家に住まわせてくれることになった。
そこから、怪奇現象が増えるようになった。
家の中は、マンションだから、この地が呪われてるとかではないと思う。家の誰かが何かしたんだろうなって考えてる。
読んでくれてる人いるなら、また書くわ
マンションが建つ前はなんの土地だったんだろうか 初心者だから、板違いなのは許してくれ。すまんな
土地は、八幡製鉄所の近くやで まず最初におかしいと思ったのはリビングの雨戸や。リビングの隣に和室があって、そこに祖母の先祖の仏壇がある。
お盆の13と15はいつも、雨戸を閉めてもいつの間にか微かに開いてることが多々ある。
和室は真夏なのにすごい寒い。小さい頃は、涼しいからって理由でよく入り浸っていた。
何分かすると、わいの名前を呼ぶのが聞こえる。
「ばぁちゃん、名前呼んだー!?」って言っても
「呼んどらんよー!」って言われる。
そこから、仏壇の仏さんと目が合ったのも相まって怖くなって今となっては立ち入ってない。 留守番してた時、先祖の折本の過去帳に触れたこと。何故か手を伸ばしてしまって読んでしまった。いけないことをしてしまったって思ってそれから、急いで戻した。でもおかしなこといくつか始まった。
@視界の端に黒い奴がいることが増えた。それは今も続いてる。こちらを覗き込むようにしてくるのが嫌で、見てやろうとしてもすぐに消えてしまう。
A目線を感じる。どこにいても感じてる。
B友達と電話した時、私が話す度に雑音が聞こえたり通じにくかったりすると言われる。砂嵐とか布ずれの音がするらしい。
C深夜になると廊下を歩いてる音がする。私の部屋ぐらいまで来て止まる。 この前の入院で、深夜に廊下出たら、黒い背の高い何かが、妊婦さん用の部屋の前に立ってた。
怖くなって友達にLINEして朝まで付き合ってもらった。
極めつけは、空襲で死んだ人たちのための慰安碑のところに、首のない鳩が死んでた。
首からウジが湧いてた。猫もよくぐちゃぐちゃになってて、多分あまりいい所ではないと思う 2回も同じのやってすまんな
1番おかしな人は、刃物持ってうろついとる人や
坂が多くて死角も多い場所で、下校中葉物突きつけられたことある。
マンションにはいる玄関のロックをくぐり抜けてずっと、人を待つ男もいる。
繁華街で地下に連れ込もうとされたこともある。 >>10
なんか相談したいだけじゃん
ホラーってのは創作であることを前提に楽しむもんなんで
真実かどうか悩むとかいうのはどうでもいいんで
板違いを言われるのはそんな興味ある人間がここにはいないって意味なので
素直に助言を聞いてくれよ トンデモかじってたヤツなら常識のシオン賢者の議定書ヤネ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています