魔法少女ちゅうかなぱいぱい!&魔法少女ちゅうかないぱねま! [無断転載禁止]©2ch.net
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魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
フジテレビで、1981年の『ロボット8ちゃん』から1993年の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』まで、
12年間に渡り放送された「不思議コメディーシリーズ」の第9作目。
本作は、『スケバン刑事』シリーズに見られるようなヒロインアクションのテイストを取り入れ、
この路線はその後のシリーズにも影響を与えた。
主演の小沢なつきを取り巻く、斉木しげる、柴田理恵、大杉漣らの個性的な共演者にも注目。
魔法少女ちゅうかないぱねま!
フジテレビで、1981年の『ロボット8ちゃん』から1993年の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』まで、
12年間に渡り放送された「不思議コメディーシリーズ」の第10作目。
前作『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』の世界観を引き継ぎ、高山家の面々を中心としたドラマを展開しながらも、
シュールさを更にパワーアップさせた"何でもあり"の楽しさが溢れるファミリーコメディーとなっている。
主役のいぱねまを演じたのは、当時デビューしたばかりの島崎和歌子。 今週配信のおもいっきり探偵団 覇悪怒組 第42話「ヤスコの冒険」で
矢須子が立ち寄った町のロケ地が東野高校
記憶違いでなければ、魔法少女ちゅうかないぱねま! 第19話「フィクション王国」で使われた場所と同じかも 今日は、魔法少女ちゅうかなぱいぱい!が始まってから33年ですね 1987年11月15日 おもいっきり探偵団 覇悪怒組 第44話「狸ばやしに誘われて」 ラーメン通信の元ネタ
1989年12月17日 魔法少女ちゅうかないぱねま! 第22話「父さんに恋人!?」 ラーメン通信
1989年12月24日 魔法少女ちゅうかないぱねま! 第23話「別れのクリスマス」 ラーメン通信 田京恵
1987年11月29日 おもいっきり探偵団 覇悪怒組 第46話「君は勇気を見たか」 月野ユリ
1989年8月20日 魔法少女ちゅうかないぱねま! 第5話「砂嵐の少女」 ケイ
1990年7月29日 特警ウインスペクター 第26話「薄幸少女の旅立ち」 横川幸子
2004年5月11日 ウルトラQ dark fantasy 第6話「楽園行き」 巽喜代子 島崎和歌子&磯山さやか、再評価高まる2大バラドルのメモリアル年をさんまとマツコ祝福
さらに2人には“女優としての才能がすさまじい”という共通点も。
島崎は石ノ森章太郎原作の『魔法少女ちゅうかないぱねま!』が紹介され、
あまりの“初々しさ”にマツコは「もうちょっとバラエティ番組はあの映像を使うべきよね」とつぶやいた。
一方、磯山の出演作として紹介されたのは、主演を務めた映画『まいっちんぐマチコ!ビギンズ』。
当時の“B級感”あふれる仕上がりに「なんやねんこれ…」とさんまがぼうぜんとする中、磯山から撮影中の“爆笑エピソード”が語られる?
島崎和歌子と磯山さやかがゲスト出演する『週刊さんまとマツコ』は、TBS系にて1月30日18時30分放送。 島崎和歌子、芸能生活30周年で再確認された「ムダに美人」
1月30日放送の「週刊さんまとマツコ」(TBS系)で芸能生活30周年の島崎和歌子、20周年の磯山さやかの2人が、
メモリアルイヤーであることを祝福する意味で徹底解剖する企画を組まれ話題になっているようだ。
この日の放送では2人の過去映像がオンエア。
島崎は初主演ドラマとなった1989年7月期放送の「魔法少女ちゅうかないぱねま!」(フジテレビ系)が約45秒、
磯山は初主演映画となった2005年9月公開の「まいっちんぐマチコ!ビギンズ」が約60秒流れたのだが、
それぞれの素材VTRを借りるのに島崎は12万円、磯山は30秒で10万円だったことも明かされた。
「ネット上では16歳当時の島崎を見て『昔から同じ顔してる! 美人!』『若かりし日のワッコさんも現在のワッコさんもマジで美しい!』
『マツコが島崎のことを「ムダに美人」っていうのがよくわかった』といった声が続出しています」(女性誌記者)
見逃してしまった民放テレビ局の番組を無料で視聴できる「TVer」では、
権利の関係で島崎と磯山の過去映像の部分だけ音声ともども流れないよう加工が施されているため、残念で仕方がない。 斉藤真は前作の魔隣組では刑事だったのに、ぱいぱい第22話では殺人犯の脱獄囚だからな
当時の視聴者も驚いただろう 脱獄犯の人魔隣組にも出てるんだ!(しかも刑事役)
ヌルハチと三軒茶屋も魔隣組の親役で出てるし見てみよう 渡辺信子
1989年7月23日〜12月24日 魔法少女ちゅうかないぱねま! 第1話「聖中華魔女女子学院の小公女」〜第23話「別れのクリスマス」 八宝菜院長 役
1990年11月18日 美少女仮面ポワトリン 第45話「ヤマモトは教育ママが嫌い」 佐々木夫人
1993年10月30日 電光超人グリッドマン 第30話「世界滅亡の日」 クラウディア
1998年4月26日 テツワン探偵ロボタック 第8話「犬の一念岩をも砕く」 襟沢カネ子 魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
フジテレビで、1981年の『ロボット8ちゃん』から1993年の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』まで、
12年間に渡り放送された「不思議コメディーシリーズ」の第9作目。
本作は、『スケバン刑事』シリーズに見られるようなヒロインアクションのテイストを取り入れ、
この路線はその後のシリーズにも影響を与えた。
主演の小沢なつきを取り巻く、斉木しげる、柴田理恵、大杉漣らの個性的な共演者にも注目。
魔法少女ちゅうかないぱねま!
フジテレビで、1981年の『ロボット8ちゃん』から1993年の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』まで、
12年間に渡り放送された「不思議コメディーシリーズ」の第10作目。
前作『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』の世界観を引き継ぎ、高山家の面々を中心としたドラマを展開しながらも、
シュールさを更にパワーアップさせた"何でもあり"の楽しさが溢れるファミリーコメディーとなっている。
主役のいぱねまを演じたのは、当時デビューしたばかりの島崎和歌子。 榎沢佐季子
魔法少女ちゅうかないぱねま! 第9話(1989年9月17日、フジテレビ) - アヤ 役
榎沢佐季子は、じゃあまん探偵団 魔隣組 では古矢カオリ 役
ユーフラテス役の渡辺博貴は、おもいっきり探偵団 覇悪怒組 では主演・黒樹洋
劇中ではアヤはユーフラテスとデート じゃあまん探偵団 魔隣組 第18話「瞬間キョンシー製造機」で、上野めぐみが演じるチャイナドレスの少女、排排(ぱいぱい)が登場する >>245
今調べると謎よね
撮影遅れるとか度々あったんじゃないかな
女は適当でも生きていける指針だよね テツワン探偵ロボタック 第23話「美少女幽霊の秘密」で、
ダークローがカバドスを食べようとしてかけてるのが、金粉の塩コショウ
ちゅうかなぱいぱい最終回で出てきたのは、黄金のコショウ
どちらも脚本は浦沢義雄 じゃあまん探偵団 魔隣組 第25話「トマトの告訴」に、『花のあすか組! 』で堂本ミコ 役の小沢なつきが映る
新井昌和
・宇宙刑事シャイダー 第1話「不思議界」(1984年3月2日、テレビ朝日) - 勇一 役
・じゃあまん探偵団 魔隣組 第26話「蛙の恩返し」(1988年7月3日、フジテレビ)
・超獣戦隊ライブマン 第36話「激突! 友情のタックル」(1988年11月5日、テレビ朝日) - ミノル 役
・魔法少女ちゅうかなぱいぱい!(1989年、フジテレビ) - レイモンド 役
・電光超人グリッドマン(1993年 - 1994年、TBS/円谷プロ) - 井上良仁 役
・特捜ロボ ジャンパーソン 第29話、第30話(1993年8月15日、8月22日、テレビ朝日/東映) - 細川浩司 役 >>267
訂正
新井昌和
・宇宙刑事シャイダー 第1話「不思議界」(1984年3月2日、テレビ朝日) - 勇一 役
・じゃあまん探偵団 魔隣組 第26話「蛙の恩返し」(1988年7月3日、フジテレビ) - 蛙ノ介 役
・超獣戦隊ライブマン 第36話「激突! 友情のタックル」(1988年11月5日、テレビ朝日) - ミノル 役
・魔法少女ちゅうかなぱいぱい!(1989年、フジテレビ) - レイモンド 役
・電光超人グリッドマン(1993年 - 1994年、TBS/円谷プロ) - 井上良仁 役
・特捜ロボ ジャンパーソン 第29話、第30話(1993年8月15日、8月22日、テレビ朝日/東映) - 細川浩司 役 2022年1月4日放送
魔法少女ちゅうかないぱねま!の人形
鑑定依頼人 島崎和歌子さん
鑑定士 木澤雅博
ジャンル 特撮・アニメ玩具
本人評価額 ¥ 100,000
OPEN THE PRICE ¥ 5,000
1989年に発売された「へんしんいぱねま」。かわいらしいく結構ヒットしたので、数が残っているので高くなっていない。それでも当時の定価2500円から倍にはなっている。もしも当時のサインが入っていれば1万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20220104/09.html 島崎和歌子
デビューして間もない16歳のとき、私が初めて主演を務めさせていただいた作品が、東映さんの『魔法少女ちゅうかないぱねま!』でした。
今回、こうやってまた特撮作品に呼んでいただけて、とてもうれしいです。
衣裳合わせの日には、当時お世話になった坂本太郎監督がわざわざ来てくださったり、懐かしさを感じる瞬間もありました。
久しぶりの特撮の現場は、新鮮な驚きがいっぱいでした。
きっと素晴らしい映像が仕上がっていると思いますので、この夏はぜひ、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の映画を、大きなスクリーンで楽しんでください! >>270
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の映画は、2022年7月22日(金)公開 先週金曜日の徹子の部屋に島崎和歌子さん出てたので録画して見た
私こう見えて昔魔法少女だったんですよ〜的なな話をしてて当時の写真も出てきたけどいぱねま関連の写真ではなかったな
あとは日笠プロデューサーと33年ぶりに再開した話、いぱねま撮影当時フィルムが高価なためNGを出すとめちゃくちゃ怒られたという話をしていた 朝日奈央&菊地亜美は「野武士」勢力、群雄割拠の女性タレント“戦国分析”がリアルすぎた!
芸能界の【大奥】、島崎和歌子姉さんの猛者っぷり
芸能界には、知られざるこんな領域もある。誰も踏み入ることができず、結界が張られたポジション「大奥」である。
・“小金井の御台所”YOU
・“レオタード舞姫”井森美幸 ・“土佐のはちきん小町”島崎和歌子
菊池 「芸人さんとかにも言うんですけど、ちゃんとドラマ班にも言うんですよ。『月9チームもお願いしますねー!』って」 川島 「ドラマ班に怯まない島崎和歌子!」
さすが、島田紳助や志村けん、やしきたかじんに一目置かれた女だ。しかも、アイドルとして『魔法少女ちゅうかないぱねま!』(フジテレビ系)に主演したわずか2年後、紳助のパートナーに抜擢された強運の持ち主。弱冠18歳で、タレント200人相手の生番組をいきなりこなした猛者である。まさに、芸能界の「大奥」だ。 響 わたる
@rXYcR4weWdTonqE
「ちゅうかなぱいぱい」では三軒茶屋のおばさん宅。
魔隣組では辻家。バイクロッサーでは水野家。情報によると一番古くはキョーダインなのかな?家の中はロボコン小川家と同じセットですが。
https://twitter.com/rXYcR4weWdTonqE/status/1546059600327487489?cxt=HHwWgsDR8fvA2vQqAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 昔の断片的な記憶によると、ステッキの魔法で男が興奮気味にバナナの皮を向いてるシーンがあったと思うんだけど
それが、ぱいぱいか、いぱねまか、それ以外か(できたら第何話かも)覚えてる人がいたら教えて欲しい バナナを性的な目で見てる感じで「お服を脱ぎ脱ぎしましょうね~」みたいなことを言いながら
手を使わずに魔法でむいてたw
変態だとしても、なんで手で剥かないのか意味がぜんぜんわからないんだけど
当時は子供だったからなんとも思わなくて、大人になって思い出してから気になっている
作品名だけでもわかる方、いらっしゃいましたら教えてください ぱいはい、いぱねまにそんなシーンはありません
別の作品です
質問はこちらでしてください
誘導
特撮の初歩・基本の質問をしてもいいスレッド 37
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1529393903/l50 >>278
失礼しました。
違うことがわかっただけでも前進しました。ありがとうございます。 東映特撮ファンクラブに入ったので、
幼稚園以来久しぶりに見てみた。
小沢なつき可愛いな。
毎回髪型も服装も違っておしゃれ。 高山家にツインファミコンがあって、
5話でぱいぱいオバQわんわんパニックプレイしてるのな
(でもなぜかBGMはマクロスになってる)
多分次々回作のポワトリンの村上家にあったのも同じ物だな。 ぱいぱいもいぱねまもこれが30年前の子供向け番組!?
とびっくりするぐらいセンスが良くて洗練されているね。
特に両作品ともエンディングが神。心が浄化される。 どちらのヒロインも想定外の未来が
想定通りはナンノくらいか 「こんなに可愛かったのに何故・・・」
「こんなに可愛かったのに何故www」 小沢なつきには
俺たちの望んでいるのはそっちじゃないぞ
これを伝えたかったわ 大好評の第9話見たけどやっぱり良いね。
「母さんでもないのに」ってダブルミーニングなのな。
エンディングが特殊エンディングなのも神演出だね。
6話のオチとエンディングとの乖離が嘘のようだw 11話挿入歌「Private Panic!」
小沢なつき歌も上手かったんだな。
つくづく惜しいことをしたもんだなあ・・・ トラウマ回と評判の12話「レイモンドとチャーハン」
「高山家は千昌夫のような金持ちだったがオイルショックのせいで・・・」
まさかこの後オイルショックより凄いのが来て千昌夫が借金だらけになるなんて
この時は誰も思っていなかったんだろうなあ・・・
チャーハンの話は大人が見るとシュールだけど子供にとっては確かにトラウマだな。
好き好き魔女先生の3話を髣髴とさせる。あとターニングポイントの14話も。
本来ここからややシリアス方向に展開していくはずだったのだろうなあ。 ぱいぱいはヒロインアクション路線とホームコメディ路線で
揺れ動いていたというかどっちにするかで意見が割れていたのかな。
敵役のヌルハチとタクラマカンがキャラ崩壊という訳ではないけど、
OPではガチで戦っているのに本編ではそんなことは無く、
基本的にぱいぱいの味方をすることが多いお人好しだったけど、
回によっては高山家に放火したり崖から落とそうとしたりするし、
テコ入れっぽく本物の悪役のバイカルが登場したけど、
結局それほど出番が少ないまま退場してしまったりするし、
何というかヒロインアクション物にしたがっていたけど、
ホームコメディやりたくて反発していたみたいな雰囲気を感じる。 小泉元首相のあこがれの人島崎和歌子なのか・・・
ひょっとすると子供と一緒にいぱねまも見ていたのかな。
子供全員男だけどメタルヒーローシリーズと一緒にやっていたし、
そこまで女児向けという訳でもなかったから可能性はあるかな・・・ 魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
フジテレビで、1981年の『ロボット8ちゃん』から1993年の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』まで、
12年間に渡り放送された「不思議コメディーシリーズ」の第9作目。
本作は、『スケバン刑事』シリーズに見られるようなヒロインアクションのテイストを取り入れ、
この路線はその後のシリーズにも影響を与えた。
主演の小沢なつきを取り巻く、斉木しげる、柴田理恵、大杉漣らの個性的な共演者にも注目。 いぱねばの娘は残念ながら見ることがなさそう
とうとういいオバちゃんになってしまったなあ 焦らずに腕を組んで待っていたら
柱時計は厳しかった。 魔法少女ちゅうかなぱいぱい!の最終回の3週間前、1989年6月18日に東京おもちゃショーがあって小沢なつきが出演している
降板騒動後で、3週間前だから撮影は終わっているだろうし、最後の仕事だろう 色々と話に尾ひれがついているけど、
結局のところ嫌になって正式な手続きで降板して、
芸能界も引退してその後戻って来たけど、
もう人気が無くなっていたってだけの話なのだろうか。 これか。ということはぱいぱいのOPも・・・
https://www.youtube.com/watch?v=cnFNSCaifgw
他にもパパの出かける時の曲とかいぱねまのOPとかげふんげふん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています