エグゼイド中盤以降の展開を他作品、例えば翌年のビルドで擬えると異様さ感じるんじゃないか
以下軽く浮かんだ一例

エボルトより格下の伊能がラスボス化
いずれまたやらかす気満々のエボルトが美空チラ見しながら味方ギャグ要員化(案の定外伝でやらかす)
強化アイテムを作ったり対策立てるのはエボルト任せで戦兎らは大して疑問を抱かずほぼ奴の意に反せず行動
伊能はぼっちで強化アイテムの価値も分からずすぐ騙され、能力の対策を取られたら毎回逃走の繰り返し
最後は逆恨みパワーでラスボス化

氷室首相が職務放棄
葛城をボコり死の恐怖を与えた後説教、号泣反省させ従属させる戦兎
グリスとローグにボコられた後紗羽の撃った弾がトドメとなりすぐ忘れられる内海

戦兎が会見で毒電波
(概要)「ネビュラガスを吸って闘争的になった人もスマッシュ化した人もブラッド族も普通の人間と変わらない感情がありました…
パンドラボックスの暴走の影響で昏睡状態の人たちがいます…(以下延々と名前読み上げ)
僕たち(思い切り映り込むエボルト)がいつか救いだします(なおその方面の研究はせず悠々黒板で物理学の毎日)」

事態が収拾した後も大してお咎めなく存続する難波重工
(ガーディアンやブロスが悪用される危険性はまるで触れられず)

急にネットアイドル辞めて一海(終盤死ぬ死ぬ詐欺しただけで大して活躍しない)の元で
ローカル農家アイドルやりだすとか言い出す美空(農経験農知識ゼロ)

エボルト「(最終決戦で)消えた万丈は俺の中で培養して復活させてやったぜ!同じく葛城の奴もハザードレベルの高くなったお前の中でなら復活できると仕込んどいたからな!喜べよ!」