仮面ライダーゼロワン、「響鬼よりは面白い」という評価で落ち着く
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ゼロワン序盤で切ったけど、その時点で既に
ヒューマギアと人間の関係性に難あり→なんとかしようと(主にヒューマギアが)頑張る→人間にヒューマギアが認めてもらう
っていうストーリーの中にあんまり意味もなく滅亡迅雷がマギア化させてゼロワンがぶっ壊すっていう必要ない展開挟まれてるだけだから大筋とのつながり薄すぎた。
それに普通にヒューマギアと人間の関係性の物語もシンプルにつまらなかった。なろうとかにあるレベルでありきたりだったし……。 ジオウも最初は、マンガ版ブラックの最終回を匂わせてて、面白そうだったのにねぇ。 アギト回や最終回は盛り上がっただけいいだろ
ゼロワンなんて最終回が盛り下がる出来だぞ ジオウは評価別れるよね
正直あの辺りから雲行き怪しかったんだよな ゼロワンそんなにダメだったかね
傑作とは言わないがここ10年のと比較して特別酷かったとも思わないけど
セイバーはなんというか、もう仮面ライダーじゃなくない? >>230
なんとなくだが仮面ライダーと戦隊の垣根が崩されかけてる気がするキラメイジャーも3号ロボがライダーキックみたいな必殺技出してるし 響鬼もゼロワンもキチガイ丸出しアンチに目を付けられたって事はよく分かる
いまだにスレ立ててまで貶そうとする精神障害者に粘着されてるんだからな
自分をライダーファンだと勘違いしてるけど何のファンでもないただのゴミ屑がライダーにすり寄るのほんと害悪
どのライダーも好きじゃなくライダーを楽しむより叩く方が好きな奴が響鬼とゼロワンのアンチって事だね >>131
仮面ライダーなんて毎年矛盾だらけ穴だらけなんですがw >>218
幼稚園児向け番組だからあれでいいと思うんだがこどおじは何を勘違いしてるんだろうね? >>238
まあそう言うのは仮面ライダー別に好きじゃ無さそうなんだよな下手すりゃむしろ大ッ嫌いかもしれん ゼロワンはキャラ、デザイン、テーマはいいし1クール目までの脚本も悪くないんだよな
せめて終わり方さえもうちょい綺麗に纏めてればここまで叩かれることなかったろうに 響鬼は異色すぎて仮面ライダーっぽくはないけど俺は普通に好き
ただその後のキャスト陣は亡くなったり
パワハラ、AV、薬物と色々残念だけどね >>247
……何か勘違いしてないか?
出演女優がAVに出たというのならそりゃ残念かもしれんが、
出演俳優がAVソムリエになったのは別に良いだろwwwネタにもなるしwww
対談インタしたAV女優が
『私仮面ライダー観てました!』と嬉々として
電王の話始めた(響鬼はガン無視だったとか)というエピソードなんか面白いだろうにw >>247
情弱がデマ流してるのは
ホントだな。
金銭目的の契約強要されたら訴訟するよ。裁判負けてデマ流す事務所を信じてるとか、ライダー語ってる場合じゃないぞ、おまえ? 令和特撮の始まりに相応しい凡作
特撮末法時代の始まりや まぁゼロワンは全年齢向け番組らしいが
映画面白いらしいけど散々裏切っておいて見に行かねーよバーカ 本編は酷かったけど映画は確かに面白かった
じゃ何でゼロワンを今更評価するのかと
言ったらセイバーがライダー史上最悪とも言えるほど酷いからゼロワンが妙に恋しく思えるんだよなぁ
ゼロワンは少なくともセイバーよりちゃんと仮面ライダーしてたしセイバーは敵も
味方も何がしたいのか判らない戦隊を見てる感じだからな >>249
ゼロワンは公式自ら全世代対応ドラマと言ってることをどうしてわかってくれないんだ!!
子供向け番組に逃げるのは)やめてください!! 響鬼 エグゼイド ジオウ 剣 ゴースト ディケイドよりは面白い 内容がハードだし 現実的だし
現実にAIになんの職業が奪われるか議論されてるし
ターミネーターみたいだし おまえらガイムのとき喧嘩してから衰退の一途だろうが・・・
セイバーなんて 先月のスーパー戦隊のしくじり先生にバルキリーの姉ちゃんが出演していたけど
君が出演していた仮面ライダーゼロワンの方がしくじってたよってみんな思ったよね
特に君の演技がって 見てないやつがクウガを批判するんだよな
たとえば剣から見たやつ 適側をちゃんと描写してたのは
クウガ
龍騎(王蛇 ゾルダ タイガ)ファム ヴェルデ
カブト(サソード)
ドライブ
キバ(クイーン)
555 ホースオルフェノクが恋人を追いかける心情とか
ゼロワン
ビルドぐらい 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています