グラハム「ふうう…目覚めたらいろいろスッキリしたぞ」
ミレイナ「あ、エーカーさんお帰りですぅ」
イアン「いつの間に…」
グラハム「少年への愛が私を目覚めさせ、ガンダムにもそれが至ったようだ
      それよりも…」
スメラギ「何かしら?」
グラハム「私の部下を起こしてもらいたい。
      彼らは私に付いてきてくれているだけで男色家ではないから、
      私が事を荒立てなければ彼らも何もしないだろう」
スメラギ「善処するわ…
     ラッセは無理だけど。その代わりに…」
グラハム「私にソレスタルビーイングに加われと?
      これも運命なのだろうな…」
イアン「こりゃ、エクシアの次の改修を急がないとな…
    エクシアリペアWといったところになるがな」

グラハム「ところで少年は今どこにいる?」
スメラギ「貴方がガンダムマイスターになったことで部屋で休んでいるわ。
     特にエクシアを貴方にNTRれたことがショックだったみたいよ」
グラハム「NTRなど人聞きの悪い…。
     なら少年が目覚めたら、私の愛の口づけを贈るとしよう」
スメラギ「嫌な予感しかしないわ…」
ミレイナ「新しい同人ネタゲットですぅ」