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お前のは自分の専門分野(と思い込んでるだけのモノ)に来ないからってマウント取れると思ってる勘違い君に過ぎんよ 晴れて目出度くツイフェミやポリコネ厨の御同類だ 糞レスしてる暇あるならツイッターでもやれよw 面倒くさいとか言い訳にもならない寝言言うのかなwそれとも厨厨ネズミの真似事でもするのかなw お前の中の駄文をコアラ(フクログマ)なのかネズミなのかはっきりさせたらどうだろう?() 宇宙世紀で例えると ウクライナ(連邦側サイド)→旧式武器は供与すれば直ぐ枯渇する、装備更新の必要あり ロシア(ジオン側サイド)→まだ一年以上は戦えるくらい旧式武器(たまに外国の新型)がある こんなところかな 「ロシアは犠牲を気にしない」隣国ラトビアの外相が訴えたことは? https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2023/02/27/29661.html > 去年ロシアが侵攻を始めた当初、ヨーロッパ各国はウクライナ軍の兵士が扱いに慣れた、ソビエトやロシア製の兵器をかき集めてウクライナを支援しました。 >しかしこうした兵器はすぐに底をつき、欧米製の装備でウクライナを支援する必要があると、各国が理解したのです。 >戦場ですでに使い切ったり、壊れてしまった兵器もあり、さらに供与する必要があるのです。 > 習熟に時間がかかる高性能の兵器を供与しても、戦場ですぐに役立つわけではないという議論もあります。 >しかし欧米各国はウクライナ軍の兵士に訓練を行っていますし、彼らは飲み込みが速いのです。ウクライナ軍には、彼らが必要とするあらゆる兵器を供与する必要があります。 >そうでなければ彼らは負けてしまうでしょう。 > またロシアは新型のミサイルや兵器を十分生産することはおそらくできていませんが、ソビエト時代に製造されたさまざまな兵器がまだ大量にあります。 >欧米製の兵器に比べて性能は劣っても、民間の施設を標的にすることができます。 >その多くはおそらく標的を外し、幼稚園や学校、駅や市民が暮らすアパートにあたるのです。 >洗練されていない旧型の兵器でも多くの市民を殺害することができます。 >さらにロシアはイラン製の無人機も使っています。 おー、バーチャル的ではあっても計画的()ではないのか ネット投票先進国エストニアの原動力は「ソ連時代の否定」だった https://webronza.asahi.com/amp/2023041600002.html > 人々はラップトップなどのインターネットに接続されたコンピュータと、有効な証明書を備えた IDカードまたはモバイルIDがあれば、 >選挙当日を除く6日間の投票期間中の24時間、家からでも職場からでも、酒場からでも、 >選挙管理委員会のホームページにログインすると、いつでもどこからでも、そして何度でも(!)、投票をすることができる。 (中略) 志願民兵組織であるKaitseliit(カイツェリート:エストニア防衛同盟)にもサイバー部隊が設けられ、サイバー防衛を担っている。 > そのリンナハル(旧五輪会場)の正面に見える旧ヴィルホテル(Viru Hotel)にもソビエト時代の名残りがあり、それがKGB博物館として公開されている。 >このホテルは、もともとは1972年に「資本主義諸国から外貨獲得」のためにソ連の指導のもとに建てられたものだった。 >当時、最新式の高層ホテルには多くの外国人と外国に憧れるエストニアの人々が訪ねてきたが、 >ホテルの最上階にはソ連の政治警察「国家保安委員会」(KGB: Komitet gosudarstvennoi bezopasnosti)の秘密部屋が設けられ、ホテルの客に対する監視・盗聴が行われていた。 >その部屋がそのまま博物館として公開されているのだ。 (中略) 脱共産主義との関係では、エストニアがスタートアップ企業のメッカとなっているのも興味深い。 >単なる計画のパーツではなく、アニマルスピリットを持った起業家が世界中から集い、 >インターネット電話「Skype」や格安国際送金「wise」、ヨーロッパのUberとも言われる「Bolt」など、様々なネット関連の企業がエストニアで誕生し、世界に羽ばたいている。 >これを作り出したのも、法人の売上ではなく、役員報酬や株主配当に税金をかけるようにした逆転の発想だ。 (中略) 加えて、筆者としては政治の話以上に、世界遺産のタリンの美しい街並みやフレンドリーな人々、 >美味しい料理に、超美味しいお酒(Millimallikas!)と物凄く楽しい酒場などなど、 >ご報告したいことは残り過ぎているのだが、分量も多くなってしまった。 >>上書き投票(脅迫されて投票した後でも記名の直しが出来る) 平賀キートン太一は何気にバルト三国には行ってなかったような... リトアニアってどんな国?いち押しの都市と魅力、行き方を紹介 https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3002164/ > ヴィリニュスの旧市街は1994年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。 >広さは約3.6㎢で、ヨーロッパも最も広い旧市街のひとつです。 >旧市街のメインストリートは夜明けの門通り、ディジョイ通り、ピリエス通りと続く、南北を縦断する大きな通り。 >ここには民芸品を売っている出店やショップ、カフェ、リトアニア料理レストランが並び、歩いているだけで楽しい時間が過ごせます。 > 観光スポットも数多くあり、特にヴィリニュスの中心にあるシンボルである大聖堂(アルキカテドゥラ)や、 >代々のリトアニア大公が住んだ王宮、ヴィリニュス市内が一望でき、歴史も学べるゲディミナス城は必見。 (カウナス) この町の旧市街にある「白鳥」と呼ばれる美しい旧市庁舎はもちろん、 >リトアニアが誇る芸術家、チョルリョーニスの作品をメインに展示する国立チョルリョーニョス美術館や、 >町を見下ろす高台に建つキリスト復活協会のモダニズム建築など、見どころがたくさんあります。 (シャウレイ) 十字架の丘は抑圧された民族、宗教の象徴という側面を持っており、 >リトアニア人に限らず、世界中から多くの人々が十字架を残していきます。 >自分で十字架を建てることもできるので、興味がある方は丘の入口の広場で売られている十字架を購入しましょう。 (クライペダ) 市街以外の見どころとしては世界遺産に登録されているクルシュ砂州(スミルティネ)があります。 >市内の船着き場から船で約5分の対岸にあるので、アクセスも容易です。 >近くには海洋博物館と水族館があるので、合わせて行くのもおすすめです。 (食事) バルト三国の料理の基本は、肉とジャガイモとライ麦パン。これらの素材に季節の野菜や乳製品などを加えて作るのが一般的です。 >特に、農業が盛んなリトアニアではジャガイモ、キノコなどの自然の恵みを使ったおいしい料理がたくさんあります。 (浴場) リトアニアに来たら試したいのがピルティス(サウナ)。ピルティスの特徴は、さまざまなハーブが豊富に使われること。 >白樺や楢などの植物で作られた束(リトアニア語でヴァンタ)を作り、それを使って身体を叩きます。 >ほかにも塩や泥、蜂蜜など天然のものを使って身体をこするのもリトアニア流です。 世界は平和だ() ラトビア軍、所有する全ての携帯式防空ミサイルシステム「スティンガー」をウクライナ軍に供与 https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20230424-00346804 > 携帯式防空ミサイルシステムを手にしたウクライナ兵が草原や塹壕の中、ビルの屋上などからロシア軍のドローンを迎撃して破壊している。 >またバンやトラックなどの後ろに携帯式防空ミサイルシステムを持ったウクライナ兵が乗った >「移動式ドローン迎撃車」でロシア軍が奇襲してくるサイレンが鳴ると、その場所に行って迎撃している。 こういう分断は時代や場所を問わないから... 【ショートコラム】ロシア系住民が明かす“二重の苦しみ” https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/cor/2023/03/31/30586.html > 「私の娘はロシアの大学を卒業し、ロシアで仕事を見つけ、戦争前はすべてが順調でした。 > しかし今は『なぜウクライナを支持するのか。エストニア人はロシアが嫌いなんだろう。みんな死んでしまえ』などと知人からも言われ、ひどい扱いを受けているそうです。 > ロシアにいる娘に会いにいってやりたくても、今はビザを取るのも難しくなり娘に会いに行くことすらできません」 > 「私たちは二重の苦しみにあるのです。 > エストニアではロシア系の住民がすべての責任を負わされる一方で、ロシアではウクライナに大きな援助をしているエストニア出身の私たちは罪を着せられるのです」 > 「ロシア系住民はロシアに暮らす家族に会えないなど、さまざまな制約を受けています。 > ロシア正教だという理由で『プーチン大統領を支持している』などと中傷されることもあります。 > ウクライナへの侵攻の責任は、侵攻を決定した人やそれを支持する人たちのみが負うべきではないでしょうか」 やっぱり大陸から離れると独特な文化が生まれるらしい サーレマー島 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%9E%E3%83%BC%E5%B3%B6 > ネズの木で作られた民芸品はサーレマー島の特産品として知られており、 >ネズの木は頑固でたくましい島民の気質の例えにもされている。 > ソ連時代のサーレマー島は国境の島として立ち入りが制限され、 >開発が遅れたためにエストニアの再独立後には手付かずのままの自然が残されている。 > サーレマー島と隣接するムフ島はコーズウェイで結ばれている。 >コーズウェイは1890年代に建設された浅瀬に盛り土をした道路であり、使用されなくなった古いコーズウェイの一部が残されている。 オマケ ハープサル https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B5%E3%83%AB > 土地の人々はこの地で取れる海の泥を治療に用いてきたが、1825年にロシアの軍医がそれをサンクトペテルブルクに報告、 >以後ロシアだけでなく世界中から人々が集うようになった。ロシア皇帝やチャイコフスキーも保養に訪れる療養地になる。 >13世紀以降は、とくにスウェーデン人がこの地に移住、1944年にエストニアからスウェーデン人が去るまでスウェーデン人の町であった。 >町の女性たちが織るショールも有名になった。 ハナガサイタヨ 2023年5月、エストニアにも春が来ました! https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3002327/ >>Tere!(エストニア語で、こんにちはの意) > 蝦夷山桜はソメイヨシノと異なる品種のため、関東出身の私としては若干もどかしいような、 >コレジャナイような気持ちにもなりますが、それでもやはりグッときます。 ちょっと古いところで クリスマスツリー発祥の地ラトビアのクリスマスイベント「ラトビアデイズ in 大阪」をグランフロント大阪うめきた広場(期間限定イベントスペース)にて開催致します。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000091015.html > イベントMCには、乃木坂46一期生の真洋(mahiro)さんが登場、 >ラトビアからは、世界無形文化遺産「歌と踊りの祭典」で活躍する歌手のマルタ・ルイーゼ・カンパレさん、 >日本食文化大使も努めるシェフのマルティニシュ・スィルマイスさん、 >ラトビア代表としてオリンピックに2大会連続で出場しているフィギュアスケーターのデニス・ヴァシリエフス選手、 >ひがし北海道クレインズ監督としてアイスホッケー全日本選手権2連覇を果たしたアルディス・ギルゲンソンス監督と多彩なゲストが来日します。 宇宙開発はバルト海から始まった? ペーネミュンデ陸軍兵器実験場 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%87%E9%99%B8%E8%BB%8D%E5%85%B5%E5%99%A8%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%A0%B4 > 1936年4月2日、ドイツ航空省は、北部にあるウーゼドム島の利用のため、ヴォルガストの町に75万ライヒスマルクを支払った。 >この地は、ヴェルナー・フォン・ブラウンの母親が「あなたとあなたの友達にぴったりの場所よ」と薦めた場所であった。 >1938年中旬までに、ドイツ空軍の施設から分離して陸軍の施設がほぼ完成し、クンメルスドルフから人も移動してきた。 >陸軍兵器実験場であるペーネミュンデ東(Peenemünde Ost)は、東工場(Werk Ost)と南工場(Werk Sud)からなり、一方で西工場(Werk West)はドイツ空軍の試験場であった。 さてロシアの報道にどれほどの信ぴょう性があるか クルシュー砂州 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E7%A0%82%E5%B7%9E > 砂州の幅は、ロシアのレスノイ村近くの400 m から、リトアニアのニダの北にあたる3800 mまで、場所によってかなりの差がある。 >最高点は海抜67.2 mのヴェツェクルグ砂丘である。 > バルト海の神話に拠れば、クルシュー砂州は海岸で戯れていた屈強な少女ネリンガ(Neringa)によって形成された。 >彼女は他の神話にも現れるが、そのいくつかではさながら女性版ヘラクレスのような女傑として描き出されている。 >>実際には、クルシュー砂州はモレーンの島々が砂で繋がり、紀元前3000年ほど前には現在のような細長い砂州が出来上がったとされる。 >西暦800年頃から1016年には、まだ発掘されていない異教的な交易中心地であったカウプ(Kaup)の占有地であった。 > 16世紀になると、新しい砂丘の形成期に入った。 >過放牧、ボートや住居用の材木の取得などが森林破壊に結びつき、砂州が砂丘で覆われ、村々を呑み込んだ。 >>こうした事態に危機感を募らせたプロイセン当局は、1825年に大規模な森林再生や緑化活動の支援を開始した。 >このおかげで、今に至るも砂州の大半は森林に覆われている。 > 2002年から2005年にカリーニングラード州とリトアニアそれぞれの地元の環境保護論者たちは、ルクオイル社によるD6油田の採掘計画に反対した。 >>D6油田はクルシュー砂州から22.5 km に位置するロシア領海内の油田だが、 >石油が漏れれば、環境と観光双方に深刻な影響をもたらす恐れがあると判断したためである >(観光収入の断絶は、地元民にとって死活問題である)。 >この反対運動はロシア政府の支援は受けられなかったが、リトアニア政府の支援を受けることが出来た。 >しかし、反対運動が国際的な支援を呼び込むことが出来ないまま、2005年に海上油田掘削基地が開設された。 クルシュー砂州の高い丘と長いビーチ https://jp.rbth.com/travel/2017/08/19/824074 > 国立公園「クルシュー砂州」の2階建てのビジター・センターは、常緑のアサマツゲ、大きなコノテガシワ、マツ、ソヨゴに囲まれている。 >これらの植物は、バルト海沿岸固有ではない、異なる大陸のものである。 >この公園の科学部のリュドミラ・ポプラフスカヤ部長は、窓から植物を見ながらこう言った。 >「当方の主な課題はこれらの景観を守ること。野生のように見えるが、実際には、人の手で育てられた」 > 淡水のクルシュー湾と塩水のバルト海を隔てる、全長約100㌔のサーベルの形をしたクルシュー砂州は、 >今から500年前はオークとシデの森で、ロシア皇帝のお気に入りの狩りの場であった。 >だが18世紀までに、炭焼人が緑の半島を砂漠にしてしまった。広葉樹林は、多くの燃料を必要とした産業革命の犠牲になった。 > 19世紀、クルシュー砂州の13の漁村が、砂の下に消えてしまった。 >モルスコエ村(元ピルコッペン村)も同じように消えるところだったが、林学者フランツ・エファが1880年代に砂丘に植樹し、救った。 >砂地で育ち、同時に冬の霜に耐える植物の実験を行った。 >このようにして、アラビア半島のスギ、北米のハリエンジュ、高山マツの緑に覆われたのである。今日、樹木の3分の2が、外来種である。 >「第二次世界大戦後、ソ連の林業従事者は、砂の斜面を強化する作業を続けた。やり過ぎたぐらい。 > 砂が広がる領域は現在、クルシュー砂州の総面積の2パーセント以下。この数字は減少し続けている。 > 以前は森を救う必要があったが、今は砂丘を救う必要がある」とポプラフスカヤ部長。 バルト三国で日本人といえば杉原千畝だけど、少し海に出ると新渡戸稲造か https://youtu.be/2MBMlGCGsT8 ※ショート動画 オーランドは対馬 https://youtu.be/hYpNtsTdCIQ 水上の住居が、いい スパイシーなミルク粥のパンケーキか...ブータン人とか好きそう スウェーデンとほぼ同じ(縦線がないだけ)国旗なんか草、合体はロマン オーランド諸島 – おすすめのアクティビティ https://www.visitfinland.com/ja/kiji-ichiran/aland-activity-top9/ > 1861年にロシア皇帝アレクサンドル二世が建設し、皇后の名前にちなんで「マリーの港」と名付けた都市です。 >オーランド諸島のすべての島の合計人口はわずか30,000人ですが、そのうちの12,000人はマリエハムンに住んでいます。 >マリエハムンの木造の家と緑あふれる公園は、小さな町での休暇やオーランド諸島を巡る観光の出発点にぴったりです。 >小さな都市であるにもかかわらず、マリエハムンにはレストラン、ホテル、カフェ、美術館・博物館、文化施設がたくさんあります。 >地元の人々は世界最小の首都と形容しています。 > 本物のフィンランドのコテージに滞在したいなら、Klobben/クロビベンに直行してください。 >歴史ある10件の漁師の小屋はSilverskär/シルヴァシャル諸島にあります。 (中略) オーランド諸島を巡る手段は自転車だけではありません。 >島から島へはボートやカヤックで行くこともできます。 >島と島の間の海上を櫂(かい)を漕いで進んでいる間は人に出会わないでしょうが、 >時にはアザラシ、そして運が良ければ、オジロワシに出会うかもしれません。 >冬に訪れる場合はスケートで移動するのはどうでしょうか? >氷の上には雪が積もっていないことが多く、利用できる長距離ルートがたくさんのガイドで案内されています。 (中略) ほぼ100メートルに近い、4本マストの帆船であるポンメルン号は、オーストラリアまで貨物を運搬するのに使用されていました。 >1903年に建設され、1950年代に博物館になりました。 >最高に有意義な見学体験するにはガイド付きツアーがおすすめです。 >この船の魅力ある歴史についての事実や物語をまじえて、専門家が楽しく解説してくれます。 >この帆船はマリエハムンの西港にあるSjöfartsmuseum/海事博物館にあります。 コロニー落としの後なんかも測量の仕事はあったと思う シュトルーヴェの測地弧 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%81%AE%E6%B8%AC%E5%9C%B0%E5%BC%A7 > ドイツ出身のロシアの天文学者、フリードリヒ・フォン・シュトルーヴェが中心となって、 >1816年から1855年に掛けて子午線弧長の三角測量のために設置された三角点群。 >これらの観測点群は、地球の大きさなどを正確に測る上で多大な貢献をしたものであり、 >当時設置された265か所の測量点のうち34か所が、2005年にユネスコの世界遺産に登録された。 >これは、10か国に跨る珍しい物件だが、設置された当時はわずか2か国(スウェーデン=ノルウェーとロシア帝国)に跨っているに過ぎなかった。 > その北端と南端の地には、測量事業の完成を祝して建てられた記念碑があるが、 >登録地のほとんどは自然の岩や人工的に設置された岩に印を点けたものがあるに過ぎない。 >アラトルニオ教会(フィンランド)とタルトゥ旧天文台(エストニア)は現存の建物が測量点として使用された。 オマケ 「天地の中央」にある登封の史跡群 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%9C%B0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E7%99%BB%E5%B0%81%E3%81%AE%E5%8F%B2%E8%B7%A1%E7%BE%A4 > 中国は中華思想に基づき自らを天地の中心に置いていた。 >その中でも中心に位置するとされたのが中原で、古代の為政者はここに都を置いた。 >嵩山は「五岳」の中心としてそこに聳え、天地の中心に位置する聖なる山として、古くから >仏教、儒教、道教などの宗教的な建造物群が多く作られるとともに、学術・教育に関する施設も形成されてきた。 (中略) 太室闕は木造建築物を模してはいるが、切石を積み上げて作られたもので、 >四面に様々な文物を題材にとった浮き彫りがある。 >それらが漢代の習俗に関する史料となるだけでなく、 >複数の書体によって刻まれた銘文は書法の変遷に関わる資料となっている。 ジャンタル・マンタル https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB > ムガル帝国時代の18世紀前半にジャイプル藩王国のジャイ・シング2世がインド北部の5か所に建設した大型の日時計および天体観測施設である。 >その内、ジャイプルにあるジャンタル・マンタルが一番大型で、世界遺産になっている。 > 名称の由来は、ジャンタルがサンスクリット語のヤントラ(yantra)で「機器、機械」の意味で、 >マンタルが同じくマントラナ(mantrana)で「参考にする、計測する」、 >ジャンタル・マンタルで「計測する機器」の意味である。 甘いビールと聞くと子どもビールかルートビアしか思いつかないド素人であった 秋のバルト三国◎ラトビア・ヴァルミエラ編 ~高貴なるビール~ https://www.russia-ex.com/blog/item/12801.html > 様々な種類のホップがありました。そのまま試食させてもらいました! >ほのかに甘いのが分かります。 (中略) 色々な種類のものを飲ませて頂きましたが、わたしのお気に入りは黒ビール。 >今まで飲んできた黒ビールよりもはるかに甘くコクがありました。 > お姉さん曰く、ビールもその種類によって使うグラスを変えたり、適する温度が違ったりするそうです。 >今までそんなことを考えたことはなかったので(ビール=キンキン、という日本人的感覚ですね…)目からうろこでした。 >ワインのような地位にビールを取り戻したい!というお姉さんの言葉に胸を打たれ(?)もちろんお土産用に購入。 オマケ 【飲む香水】ハンガリーのフルーツ酒「パーリンカ」を体験 Bar Pálinka(神楽坂) https://note.com/00kub0/n/n8fa8883a9ef3 > 原料はフルーツ。ハンガリーの緯度が北海道くらいのため北の果物が中心。 >プラム、アプリコット、さくらんぼなどバラ科サクラ属が中心でさらに、 >リンゴ、洋梨、イチゴ、ラズベリー、ナナカマドなどなど、 >ハンガリー産のものであればなんでも「パーリンカ」になるそう。 > そしてそれらのフルーツを「大量」に使うのが特徴。 >500mlほどのお酒をつくるのに、なんと10kg前後もフルーツを使います。 >そんな効率悪いお酒ってあるんですね。 (中略) パーリンカは「蒸留」しているので、液体に糖分が残らないのです。 >なので「糖分ゼロ」、しかし不思議と、口に入ると「甘い」のです。 >それも飲んだそばからアルコールが揮発してフルーツ感が広がるので、 >舌というか身体が「甘くて美味しい」と感じます。信じられません。 スウェーデンの人って酒豪? https://ameblo.jp/sverige-2015/entry-12674552655.html > その無造作に入れられたお酒、約300本 > もちろんこれは通常の日ではなく、数年前にした結婚パーティーの二次会での様子。 > 小さなコテージを借りて約40名ほどで行いました。その中でも飲める口だった人は約半数の25名。 >他の人は運転する人だったり、日本のお酒飲まない方、妊婦さんなど。 > これだけあれば絶対に足りるだろう!と、思っていましたが、翌日、残ったお酒は約30本。笑 >この他にもワイン3-4L、ウィスキーにジン、ウォッカ数本があったのにほぼ全て無くなりました あんな直ぐ砂漠化するところ(>>65 参照)で無計画に木を切ったんなら、そりゃ自分も斬られるだろうて プラハのアダルベルト https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88 > 宣教の手段として、彼らは聖なるオークの木を切った。 >彼らはザクセンや多くの地における布教で同様のことを既に行ってきた。 >なぜなら、異教徒は木の中に住む精霊を崇拝しており、精霊の力を恐れていたのである。 >これは、どんな超自然の力もキリスト教徒から守られないことを、異教徒に示すための行動であった。 >カシの木立から立ち去れというプルーセン人の警告を彼らは聞き入れなかったため、 >アダルベルトはその冒涜行為のためプルーセン人に捕らえられて殺害された。 >殉教した場所は、バルト海沿岸のトルソ(現在のエルブロンク)近郊、 >またはフィッシュハウゼン(現在のカリーニングラード州プリモルスク)近郊とされている。 おまけ 聖オレフ教会 (エストニア・タリン) https://kitagawa.ws/saintolafchurch/ > かつて世界一高い塔を目指して建てられたもの。 >今でも教会はよく目立ち、その高い塔の上に昇ればタリンの街並みを一望できます。 > 近くからだとどうしても見上げる格好になってしまうので、少し遠くから見た方が絵になります。 (中略) なお、この教会の名前はオレフという謎の巨人に由来するという伝説が残っていますが、 >実際はノルウェーのオラフⅡ世に捧げられたことに由ります。 聖ペトロ教会から望む「バルト海の真珠」 ラトビア・リガの絶景は、本家パリに負けない美しさ https://gotrip.jp/2017/07/69586/ > 旧市街の中心部に建つ聖ペテロ教会は、13世紀に木造教会として建設され、 >その後の改築により石造りの教会となり、18世紀にほぼ現在のような姿となりました。 > 大部分は第2次世界大戦後に再建されており、高さ123メートルの塔も戦後1973年に修復されたもの。 > もともと1690年に建設されたこの塔は、17世紀当時はヨーロッパで最も高い木造の塔でしたが、 >火災などで何度も焼け落ち、その都度、修復が行われてきました。 >17世紀には倒れた塔が近所の家を押しつぶし、8人の犠牲を出したこともあったのだとか。 ヴィリニュス 聖アンナ教会 St. Anne’s Church Vilnius https://aoitrip.jp/st-annes-church-vilnius/ > 空に向かって燃えさかる炎のような装飾、赤煉瓦が張り巡らされた外壁が印象深い。 >建築当時の外観を保持するリトアニアのゴシック様式傑作を正面に構えて >「炎のような装飾」などと考えていると、現実に漢字の「炎」が浮かび上がってくるように錯覚する。 > その外観はやはりユニークで、過去に自らが訪れた欧州の都市の記憶を探っても似たような建物出てきません。 >それを裏付けるかのように、かつてこの地を訪れたフランス皇帝ナポレオン1世は、 >聖アンナ教会を見るなり「手のひらに載せてパリに持ち帰りたい」と言ったとかなんとか。 なるほど、覚えておこう ロシア、飛び地呼称変更巡りポーランドを非難 「敵対行為」 https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-poland-kaliningrad-idJPKBN2X205P > ポーランド政府は10日、ロシアの飛び地カリーニングラードのポーランドでの呼称をクロレビエツに変更すると発表した。 >ロシアはこれに反発し「敵対行為」と非難した。両国の関係はウクライナ戦争を巡り悪化し続けている。 ではクロレビエツのおニュースを少々 https://tvn24.pl/pomorze/kaliningradu-nie-ma-jest-krolewiec-trwa-wymiana-znakow-drogowych-7177789 > 道路作業員は、ポメラニアの都市名を含む情報道路標識を交換します。 >この交換は、ロシアの都市カリーニングラードの名前が変更され、現在はポーランドのクロレヴィエツと呼ばれることに関連している。 (中略) 金曜朝、ブラニウォのロータリーで都市名を記した案内板が取り替えられた。 >カリーニングラードは彼らから消え、ケーニヒスベルクがそれに取って代わります。 ともかく、カリーニングラードと呼ばれることはもうないらしいw 難しい問題だね 戦争を逃れ、のうのうと海外のリゾート地で暮らすロシア人 ウクライナ侵攻を黙認するロシア国民に「戦争責任」はないのか? https://news.yahoo.co.jp/articles/fa4a3485bc41838205b73914f4e8f7f46f08701e?page=3 > リトアニアのランズベルギス外相は、 >「リトアニアは単に責任逃れをするだけの人々に庇護は与えない。ロシア人は国に残って戦うべきである。プーチンに対してだ」 >とツイートした。 > 背後には、今回の戦争においてロシア人の「集団責任」を問うべきかという論点が存在する。 >これは、戦争責任論では極めて困難なテーマとして長年論争の的になってきたが、 >ランズベルギスの議論は、突き詰めれば、集団責任を追及しているように聞こえる。 >>77 55歳無職富信橋おっさんの場合は何者にもなれないゴミが自滅してるだけだから勝負にすらならんが? プークスクス 秋には秋の楽しみが メッツァビレッジの秋イベント!「ラトビア、エストニア、リトアニア」 北欧バルト三国を味わう「メッツァの秋花火-バルト三国とのコラボ NIGHT-」 https://at-urayasu.com/20230901_02/ > 花火のテーマは、北欧の中でも近年人気上昇中の「バルト三国」。 >おとぎ話に出てくるような旧市街と IT 先進国としても知られるエストニア、 >国土の約半分は森林で首都は「バルトの貴婦人」と呼ばれるラトビア、 >森と湖の国としても知られヨーロッパでも最大規模の旧市街があるリトアニアの三国を、 >秋の夜空を彩る打ち上げ花火と共に、「音」と「食」を通して知ることができる特別な五日間です。 > バルト三国をテーマとした花火イベントは日本初開催。 >各国大使館推薦の本国でも人気 のバルト音楽を BGM に、宮沢湖の夜空と湖面を色鮮やかに染め上げます。 >伝統的な民族 音楽と現代の要素が融合したバルトの今を感じる音楽と、花火の特別なコラボレーション をお見逃しなく! > 湖畔のビアガーデンではバルト料理を販売。 >豚肉の煮こごり「スルトゥ」(エストニ ア)、 >鮮やかなピンクが目を惹く栄養価の高い「ビーツのスープ」(リトアニア)、 >豚の 血を材料にした鉄分たっぷりな「ブラッドソーセージ」(ラトビア)など、 >ご家族や ご友人とシェアしながら、気軽にバルト三国の食文化に触れることができます。 BGM White Noise For Baby Sleep - Follow the pass with White Noise https://youtu.be/l8yBmdCP1gU?si=4PLHOHIBIrhvYvgE 向こうには茹でて膨らますという文化はないのか 「日本に来る人、そうめんに気を付けて」 ラトビア人男性の『注意喚起』に共感 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/grapee/trend/grapee-1470851 >とりあえず1束だけにしておくんだ!私は4束茹でて無事泣いた。 一体どこの赤色テロだろう フィンランドとエストニア間の海底パイプラインが損傷 破壊工作か NATOは「断固たる対応」強調 https://news.yahoo.co.jp/articles/a8eeea04a44f8ebfac8570158e70b39d6fdf7b7b > ロイター通信によると、パイプラインの全長(海底部分)は約77キロ。今月8日にガス漏れが見つかった。 >現時点ではエネルギー供給に深刻な影響はないとみられている。 なるほど、中心都市だ(日本のwikiだとここまで書いてない) Alytus tps://en.m.wikipedia.org/wiki/Alytus > The city lies on the banks of the Nemunas River. > The major roads linking Vilnius, Kaunas, Lazdijai (border with Poland), and Hrodna in Belarus pass through Alytus. <Alytupis (river) <Poland and Lithuania (LitPol) 祖国を守るために露助強盗に頼る(結局決別して〇される)とか地獄や Viktor Kingissepp tps://en.m.wikipedia.org/wiki/Viktor_Kingissepp > …he was deputy chairman of the Estonian Revolutionary Soviet in Reval (now Tallinn), >but fled back to Petrograd after Estonia was occupied by the German army. > He returned to Estonia on November 1918 to organise the banned Estonian Communist Party, > and presided over its first congress in November 1920. >He was arrested by the Estonian Political Police on 3 May 1922, >after a mass May Day demonstration in Tallinn, and executed that same night. 大粛清前からこんなんだからな バルト諸国占領で10万単位の死者が出ているのを見ると、そりゃ反露感情も収まらないだろうと思うね 露助が荒れてる昨今、国境の市民は月夜ばかりと思えないだろうなぁ イイねぇ Talsi tps://en.m.wikipedia.org/wiki/Talsi > It is nicknamed the "green pearl of Courland". >It is believed that the name is derived from an old Livonian word, talusse, meaning "secluded place". <View of Talsi's town centre ウナラスカといい、小さな湾のある町というのはいい (ゴールドコーストは色々デカすぎて私的にはそこまで...無論いい街ではある) 本人は認めないんだよ、見出し決めたやつは完全究極体ギャルか野ションラウンジ嬢か? ラトビアの欧州議会議員、ロシアのスパイとして活動か 本人は否定 tps://www.asahi.com/sp/articles/ASS1Z36DWS1ZUHBI00G.html > ジュダノカ氏はラトビアの政党「ラトビアのロシア連合」出身。 >欧州議会では2004年から議員を務め、14年のロシアによるクリミア併合を支持したり、 >22年のウクライナへの全面侵攻を非難する決議に反対したりと、ロシア寄りの姿勢が目立っていた。 少なくとも議長は吉本興業よりマトモに初期対応してるな(当たり前田の) 水風呂はあるのやら 【リトアニアの旅】伝統サウナ「ピルティス」を体験! 心と体を癒やすサウナ文化と豊かな自然に触れる旅 tps://liniere.jp/column/lifestyle/44038/ > ピルティスのなかは60~70度。 >10人以上で同時にサウナに入り、一人ずつ蒸気に挨拶をするところからスタート。 >説明を受けながら、蒸気で温めたさまざまな種類のウィスクで体を叩いて >毒素を出したり、抱きしめて香りを嗅ぐことでリラックスしたり。 >アロマオイルを混ぜた塩やはちみつを体に塗ったり、やることがたくさん。 >その間もピルティスマスターは、温度調節をしたり、ウィスクを水に浸して >やわらかくしたりしながら、一人ですべての流れを担当します。 >参加者は隣り合う人とマッサージし合ったり、水をかけ合い、連帯感が生まれるのも楽しい体験です。 <森で集めたネズの木やジュニパー、リンデンなど、さまざまな木の枝葉をふんわり束ねてウィスクに。 なんか丘に生えてる野菜で即席サラダ作るイタリアの村みたい ハゲーッ!!に指名手配された人を見る tps://www.asahi.com/sp/articles/ASS2G05B9S2FUHBI040.html > カラス氏は13日、「ロシアの動きは驚くべきことではない」とXに投稿。 >「(ロシア大統領府のある)クレムリンは、この動きが私や他者を黙らせると > 期待しているのだろうが、その逆だ。私はウクライナへの強力な支援を続ける」 >と強調した。 エストニア、「影の戦争」による攻撃を阻止 首相がCNNに明かす tps://www.google.com/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35215519.html > エストニア国内保安庁は10人を逮捕しており、逮捕者にはロシア国籍もいればエストニア国籍もいる。 >エストニアの当局者によると、さらに多くの攻撃が計画されていたという。 > カラス首相は「我が国の社会に対して、影の戦争が仕掛けられている」 >「ロシアの影響工作の目的は、我が国の民主的な意志決定に影響を及ぼすことだ。 > このような事案を公開していけば、我々の認識は高まる。 > それによりこれらの工作は、ロシアの期待する効果をもたらさなくなる」 >と述べた。 さてアフリカや北朝鮮はアテになるのかね...? < 露助 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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