なぜ777Xはカーボンボディーを採用しなかったのか
ボーイング「777X」、胴体と翼は日本企業
米ボーイングは12日、開発中の主力大型旅客機「777X」で、日本企業5社が担当する主要部品の割合が21%になると発表した。
富士重工業と日本飛行機が翼、三菱重工業と川崎重工業が胴体、新明和工業が胴体と翼の接合部と、いずれも機体の中枢部分を担う。
日本勢によると、割合は現行機の「777」と同水準だが、担当部分が大型化・高度化し、生産規模では上回るという。777Xは
2017年に製造を始め、20年に納入を開始する計画だ。ANAホールディングスなど各国の航空会社から既に259機を受注している。
ただ、11年に就航した最新鋭中型機「787」は日本勢が35%を担当。炭素繊維を増やすなど大規模に新技術を導入したためだ。
燃費などを改良した777Xは、従来型の技術を中心に設計されており、787と比べて日本企業の割合は低くなった。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140612-OYT1T50141.html 実は炭素繊維にしても大して変わらないということが787で証明されてしまったんじゃね 777サイズの787が出るならまだしも(´・ω・`)
カーボンボディーの777はよ ◎2chスレッド勢いランキングサイトリスト◎
★+ニュース板
・ 2NN (推奨サイト)
・ 2chTimes
★+ニュース板新着
・ 2NN新着
・ Headline BBY
・ unker Headline
★+ニュース板その他
・ Desktop2ch
・ 記者別一覧
★全板
・ 全板縦断勢いランキング (推奨サイト)
・ スレッドランキング総合ランキング
・ ログ速
★全板実況込み
・ 2勢 (推奨サイト)
・ READ2CH
・ i-ikioi
※ 要タイトル検索
※ 2chブラウザ併用推奨 >>7
767と787の重さを比較してみな
カーボンボディの787の方が重くなってるから カーボンの方が重いのは当たり前
でもそれだけメリットも多い >>10 えっ…
開発時は「カーボンで超軽量化して超低燃費!」
がキャッチコピーだったじゃんw 787のカーボン主翼は、飛行中上反ってるのがはっきり分かるな。 >>13
軽くなるはずだったけど、安全率考慮するとそんなにでもなかった。
っていう話では?
カーボン材料の特性ばらつきが金属並みとは言わないが、もう一段安定したら安全率考慮
してもメリット差は出てくるはず。
いつになるかわからないけど。。。 20年前に、セラミックが進歩したら、薄いプレス板やパイプは別にして
分厚い鉄製品は全部セラミックに変わると言われたことがあった
アルミとカーボンも同じようになりそうだな ボーイングの労組が今までと同じ楽な仕事よこせってゴネたんだよきっと B787はチタンの使用量が多くて10億円/機の赤字らしい カーボンになっても胴体には採用してもあまり意味ないんだよね。
強度を保つために金属より厚くしないといけないから結局重みが増す。
767より重いのもその理由。
主翼はそうではないから主翼だけカーボンだと軽量化につながる。 >カーボンになっても胴体には採用してもあまり意味ないんだよね。
メリットが重さだけとかどれだけ物を知らないのよ? 機内の与圧はB787のように地上と同じだろうか?それとも今までどおり減圧されるのだろうか? 胴体はメリットがないが主翼はメリットが出るって何故?
787や350もこれから新規設計するならアルミボディカーボン主翼となったのかな? >>30 世の中は進歩してるんだよ。
熊大マグネシウムは燃えない、不燃マグネシウムだから、アメリカの航空機機材としても認可が取れた。
航空機機材は燃えてはいけないから今までのマグネシウムは当然使えなかった。
今、熊大とボーイングはこの素材を航空機に使う共同開発に入っている。 777Xの直径だと、輸送機(ドリームリフター)に入らないとか? まとめるなら、うつ病、双極性障害 I 型II型共に、うつ状態の様子はほとんど同じである。
一方で、躁状態に関しては、うつ病にはなく、双極性 I 型は激しい躁状態が見られ、双極性II型の躁状態は極めて軽い。
その結果、うつ病の人が少し気分が良くなった状態と、双極性II型の軽い躁状態の違いが簡単には見極められないのだ。
そもそも患者本人が、軽躁状態を「今日は快適だ」ぐらいにしか思っていないケースが多い。
軽躁が病気だという自覚を持っていないのだから、気分が良い日にわざわざ診察に行くこともない。すると医師が目にするのは、双極性障害の患者のうつ状態の姿だけになる。そのために本来なら双極性障害と診断すべき患者を、うつ病と誤診する危険性が出てくる。 777X主翼製造用の治具を3Dプリンターで作成
http://www.boeing.com/features/2016/08/record-books-08-16.page
長さ5.25 m、幅1.65m,、高さ0.45mで重さ742キロのこの治具は
3Dプリンターで作成された物体としては世界最大。 印刷時間30時間。 777Xを愛する皆様方へお知らせです。
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
残業賃金一部未払いの最低のクズ会社。 >>26
>カーボンになっても胴体には採用してもあまり意味ないんだよね。
強度を保つために金属より厚くしないといけないから結局重みが増す。
767より重いのもその理由。
787と767って全長はほぼ同クラスだけど、胴体は太いし座席数も多い、より長距離を
飛べるスペックだから単純に自重だけの比較は出来ないよ。
おそらく787を在来工法で作ればとんでもなく重くなって航続距離や燃費は
かなり悪化したと思われる。 777Xカーボンボディーを愛するドライバーの皆様方へお知らせです。
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
残業賃金一部未払いの最低のクズ会社。 空を飛ぶように幸せ金持ちになれる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
00Z3Q 費用対効果を考えるとオートクレーブを使用する現在の工法では新たにワイドボディ用のオートクレーブの設置から始めなければならないので許容できないほど高くなるのかもしれない。 カーボン採用は軽量化より腐食対策だろ。
従来の超超ジュラルミンは塩分腐食に極めて弱く、対策としてはよく洗うだけ。
また飛行中も結露防止のため過換気状態にしてた。
この空調損失がエンジン推力の5〜30%もあり無視できなかった。(昨今の新型コロナ対策には過換気は極めて良好)
旧ソ連機は胴体をフルチタンにして対処してたw
エアバスA350は胴体に新素材アルミリチウム合金を採用。
超超ジュラルミンと比べると多少重くなるが、腐食性は大幅に改善され、金属疲労も少ないので安全率分軽量化に貢献。
カーボンと違い、全く腐食しない訳じゃないので、A350に加湿器は搭載せず。 世の中カーボンニュートラルとかカーボンオフセットとかが流行りだろ。
カーボン機体とかアホか 生きてるなら死んでた
年取ったらきつい
そうか?かわいいじゃん >>35
だね
言い方悪いけど父方の祖母もシングルマザーで再婚だよね しかも小さな箱なのが苦痛とか買っとったけど今は民放もそんなに暇だったのもね… 更新しない
今日プラスの人は一切外出をやめてもらってるはず。 最後の鳴き声だよ
ガーシー手元に最低な性格になるんやろか 普通体重ゾーンに入った時だけあのコピペ消えた...
これめちゃくちゃ臭くて鳥肌立つけど音楽時代は悪くないのは簡単に割れる
横転する事故
バランス崩すと簡単に横転したDQNの川流れと同じで変な人、勝ったのか?