東京・調布の住宅街に軽飛行機が墜落 [転載禁止]©2ch.net
東京消防庁によりますと、26日午前11時ごろ、東京・調布市の住宅街に軽飛行機が墜落しました。現場付近では黒い煙が上がり、軽飛行機のほか、住宅3棟と車2台が燃えているということです。
東京消防庁によりますと、逃げ遅れた人が、住宅に2人、軽飛行機に1人いるということです。このうち、住宅にいた1人を救出したということです。けがの程度など詳しいことは分かっていません。
東京消防庁は、消火作業を進めるとともに、さらに逃げ遅れている人の救出を急いでいます。
墜落した軽飛行機は
国土交通省によりますと、墜落した軽飛行機は午前10時58分に調布飛行場を離陸し、離陸直後に南に1.8キロ離れた場所に墜落したということです。
国土交通省では現在事故の詳しい状況を調べています。 グライダー
利根川の河川敷を使った飛行場、千葉市の町中に落っこちた アメリカ・カリフォルニア州で2日、小型機が高速道路に墜落して車に突っ込み、車に乗っていた1人が死亡した。
小型機が墜落したのは、カリフォルニア州サンディエゴ近郊の高速道路で、AP通信によると、小型機は道路を70メートル以上滑って
、路肩に止まっていた車に後ろから突っ込んだ。この事故で車の後部座席にいた女性1人が死亡したほか、
車と小型機に乗っていた計5人がケガ。うち、パイロットの62歳の男性が、重傷だという。 小型機に乗っていた5人も負傷しパイロットは重体。米連邦航空局(FAA)によると、小型機は
車輪を使わずに着陸を試み、路上を76メートル滑走して車に衝突した。
この小型機のかつての所有者は大リーグのタイガースやヤンキースなどで捕手として活躍し、87年
のオールスター・ゲームに出場しているマット・ノークス氏(52)で、2000年2月18日には
エンジン故障で同じフリーウェーに緊急着陸している。 【社会】無保険小型機は飛行禁止 安全不管理を一掃へ 相次ぐ小型プロペラ機の墜落事故を受け©2ch.net
1 :紅あずま ★ 転載ダメ©2ch.net:2016/04/09(土) 15:48:09.09 ID:CAP_USER*無保険小型機は飛行禁止 安全不管理を一掃へ
東京や大阪で相次いだ小型プロペラ機の墜落事故を受け、国土交通省は、自家用小型機が第三者賠償責任保険に加入していない場合、空港の使用申請を受けても離陸を認めない方針を固めた。
同省への取材で9日、分かった。
無保険の小型機は事実上飛行禁止となり、安全管理が行き届かない機体の一掃につながる可能性がある。
また、空港周辺の住宅地に墜落するなどの事故が起き、無関係の人が巻き込まれても確実に補償が受けられるようにすることで、空港周辺の住民に飛行への理解を得ようとの狙いもありそうだ。
空港会社管理の4空港や、20の国管理空港は、夏ごろまでに空港使用時の規定を改正する。 調布飛行場では事故後、自家用機の運航制限が続いている。
同飛行場では、周辺住民への配慮のため、1992年から自家用機の新規登録を認めていない。
92年当時は35機だった自家用機は現在、今回の事故機を含めて23機に減少。離着陸回数もこの5年間で4割以上減っている 横浜だって横田空域で2000フィートの頭打ちだろう。 【社会】調布飛行場、墜落事故で自粛の自家用機運航を再開の方針
去年、東京・調布市の住宅街に小型機が墜落した事故で、
小型機が離陸した飛行場を管理する東京都が、周辺住民を対象にした
説明会を開き、運航の自粛が続く自家用機について、必要最小限の運航を
認める方針を明らかにしました。 調布は4年後までに非公共用になる
自家用はそれまで耐空検査のための
飛行しか行えなくなる
調布に定置していた機体はすべて
新たに定置場を確保しなければ
ならなくなる マリブの事故が多い理由
・とにかくハイパフォーマンス エンジンの操作だけでも172と比べ物に
ならない難しさがある。 初心者には辛い
・コンプレックス エンジン操作に加えギヤー、与圧、ヨーダンパー等等
172にないような装備が沢山あって初心者には辛い
・とにかくハイパフォーマンス 172の倍近い速度で進む。172のタイミング
で飛んでいては間に合わない。 初心者には辛い
・とにかく高価 172の何倍もする。当然普通の人たちでは買えない。
買えるのは医者、弁護士、そのた社長など。この人たちの中にはお金でなんでも
してしまう人も結構多い。 免許買ってきてお金あるからマリブ買って。。。。
そんなことしている人は、腕前が伴っていない。事故がおきて当然。
218 :NASAしさん:2006/05/13(土) 20:24:51
じゃなんで二ポーンにはマリブがいっぱいあるの?
219 :NASAしさん:2006/05/13(土) 22:11:17
バブルの落とし子かな・・
マンション同様に節税目的で高価な飛行機を買っていた人も結構いたものね。
何年かの間、減価償却費を収支計算に組み込んでから転売。
高い方がいいからと、計器飛行の資格がなくてもフル装備で高級軽飛行機を発注だものね
管理を請け負っている業者が使用事業で実際に飛ばしている飛行機と比べて
使いこなされることもなく地上で転がっている飛行機の立派なこと・・ 当時は変でしたね 要するに自家用共は
偉そうなわりにヘタクソばっかり
ということだ
こんな奴らに飛んでもらっちゃ
困るな
やっぱり調布は廃港だな 東京都調布市の住宅地に小型プロペラ機が墜落して8人が死傷した事故は、26日で
発生から1年になる。事故では搭乗者だけでなく、巻き添えになった住民1人も命を奪われた。
「事故を思い出したくない」。現場周辺の住民たちは悲惨な事故の記憶に今も苦しんでいる。
警視庁と国の運輸安全委員会が事故原因を調べているが、特定にはいたっていない。
事故機が離陸した調布飛行場では自家用機の飛行自粛が続いている。
「不気味なエンジン音が今も耳に残っている」。現場近くに住む60代の女性は不安そうに話す。
事故の当日は自宅にいた。普段より大きなエンジン音に「低い場所を飛んでいるな」と感じた直後、
金属が何かに打ち付けられるようなごう音が響いた。外を見ると火柱が上がっており、
危険を感じて避難した。「今でも飛行機のエンジン音を聞くと事故を思い出す」と話す。
小型機の直撃を受けて全焼した住宅の跡地は空き地になり、雑草が生い茂る。隣接する住宅の壁には
焦げ跡が残り、熱で溶けた雨どいが事故の激しさをうかがわせる。
現場近くの60代の男性の自宅は、アンテナが小型機と接触して破損した。男性は「いまだに関係者から
謝罪も説明もない」と憤る。墜落の原因が特定されていない現時点では、だれに責任があるかを
判断することもできず、賠償交渉が始められないという。
事故機が発着の拠点にしていた調布飛行場は、事故翌日から離島などの定期便の運航を再開した。
だが、事故機と同じ「自家用機」に分類される飛行機は、運航できない状態が続いている。
飛行場を管理する東京都が飛行の自粛を要請しているためだ。
自粛の対象となる19機の大半は、飛行できないまま自動車の車検にあたる「耐空証明」の期限(1年間)が
切れた。都は6月、「長期にわたって飛行しないことでパイロットの技量が低下すれば、再開した時の
危険が高まる」として、自家用機の飛行を再開させる意向を明らかにした。
だが都の説明会で住民らは「事故原因が明らかでないのに再発を防止できるのか」と反発。
現在までに再開されていない。都の説明を聞いた住民の男性は「賠償手続きも済んでいないのに、
飛行機を維持したい人のために再開することには納得できない」と話している。 事故は2015年7月26日午前11時ごろ、5人乗りの小型プロペラ機が、調布飛行場を離陸した直後、
飛行場から南に約500メートル離れた住宅街に墜落。搭乗していた川村泰史機長(36)ら2人と、
住宅にいて巻き込まれた女性1人の計3人が死亡し、5人が重軽傷を負った。
警視庁調布署捜査本部は業務上過失致死傷容疑などで捜査し、国の運輸安全委員会も
原因を調べている。
安全委によると、事故機のエンジンやプロペラについては製造元の米メーカーなどが異常の有無を
調査しているが、今のところエンジン内部に異常は見つかっていない。
捜査関係者によると、事故機はシートが3列に並び、1列目の左側に川村機長が座り、
2列目と3列目に2人ずつが搭乗していた。重心が後部に偏り、速度が出にくくなるなど
複合的な要因で事故が起きた可能性もあるとみられている。
機内から複数の水着が見つかっていたことも判明している。川村機長は操縦者としての技能を
維持するための「慣熟飛行」と申請して出発し、伊豆大島に向かう予定だった。捜査本部は、
当時の飛行の実態は禁止されていた「遊覧飛行」だった疑いもあるとみている。
小型機が墜落した現場は空き地となり、雑草が生い茂っている。隣の住宅には焼け焦げた跡が残る=東京都調布市
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/07/25/20160725k0000m040055000p/9.jpg 相模ッパラであんな大事件が起こらなきゃ
昨日の新聞の一面は
「調布墜落事故から1年、憤る地元住民」
なんて見出しが出ていたことだろうな… 事故機と同じ自家用機の離着陸について、事故のあと自粛を要請してきましたが、先月、パイロットの技量維持などのため限定的に再開を認める方針を示しました。
これに対して、地元では自治会などの住民グループが、
原因究明が進まないなかでの離着陸の再開は認められないとして反発を強め、24日から署名活動を始めて、今後、都に提出することにしています
エンジンやプロペラをアメリカのメーカーに送り、分解して内部を確認しましたが、部品の緩みなど事故につなるがる異常は見つかりませんでした
気温が高かったことなどによる熱の不具合も確認されなかったということです。
現場付近で撮影された映像を基にJAXA=宇宙航空研究開発機構のシミュレーターを使って、離陸したものの、ほとんど上昇しなかった当時の状況を再現して調査を行っています。この中では、
プロペラの羽根の角度や機体に浮く力を与えるフラップの位置などがどのような状態だった可能性があるか調べているということで、運輸安全委員会はこの結果も踏まえて原因の究明を急ぐことにしています。
けがをした人は機内の状況について、「離陸前はスムーズで、異常は感じなかったが、まもなく機体が左右に小さく揺れて墜落した」 youtubeのサッカー場の真上を飛行する映像を見ると0:06秒あたりに「落とす」という声が入っているんだけど、
これって何? 自宅の修理に数百万円かかったが、補償も謝罪もない」。墜落した小型機の爆発で自宅の2階窓が割れ、雨どいが溶けるなどした山本高さん(89)はこう訴える。事故発生時、自宅1階でくつろいでいたところに突然、「ドーン」という爆音と振動に襲われた。
「だめかと思った」。小型機は向かいの一軒家に突っ込み爆発。反対側から屋外に出て難を逃れたが、消火後、玄関前の壁に据えられていた消火器が溶けて固まっていた。すんでのところで命拾いしたと体が震えた。
改修費用は調布市が返済据え置きの無利子で貸してくれたが、事故機を操縦していた川村泰史機長=当時(36)=は死亡。管理・整備していた「日本エアロテック」(調布市)からは謝罪も受けていない。「せめて原因が分かるまで(自家用機の)運航再開は許せない」という。
■エンジン異常なし
一方、日本エアロテックは、事故機の整備に問題はなかったとしている。同社側は「事故直後、一部の被害者に代理人を通じて見舞金を支払った。被害者への対応は都と協議をしながら進めている」と説明する。
航空機保険は事故の責任者が確定しないと申請できないため、原因判明を待って本格対応に当たる方針だ。 youtubeのサッカー場の映像でsuppocenのコメントが消されたり復活したりしているんだけど、
そういうことをやるから国際社会から制裁が加えられるんだよ。
気象兵器、地震兵器、生物兵器、精神工学兵器などで制裁が加えられる。 youtubeのサッカー場の映像を見ると、
42秒のところで「死ね」という声が記録されている。 9月16日 17時05分
去年、東京・調布市で小型自家用機が住宅街に墜落し3人が死亡した事故を受けて、地元の住民グループは、
自家用機の発着を調布飛行場から撤廃させるよう求める要望書を、7000人余りの署名とともに、飛行場を管理する都に提出しました。
去年7月、調布飛行場を離陸した直後の小型機が住宅街に墜落した事故では、住民の女性と機長、それに搭乗者の合わせて3人が死亡し、
国の運輸安全委員会が事故原因の調査を続けていて、飛行場では定期便や事業用の航空機は運航を再開した一方、自家用機は飛行の自粛が続いています。
こうした中、調布市の自治会で作る住民グループが16日、飛行場を管理する東京都に対し、自家用機を発着を撤廃させるよう求める要望書を、7136人の署名とともに都の担当者に提出しました。
この中で、住民の代表らは「撤廃がいつになるのか明確に示し、住民が安心して住めるようにしてほしい」などと訴えました。
自家用機パイロットの団体 運航認めるよう要望
一方、自家用機のパイロットで作る団体は15日、都に対し、都の求めに応じて1年以上飛行を自粛しており、
パイロットの技量の維持などに悪影響を及ぼしているとして、できるかぎり早く運航を認めるよう求める要望書を提出しました。
団体の代表は「法定検査も受けられず、機体は劣化し、われわれの財産も毀損されている。一日も早く飛べるようにしてほしい」と話していました 近隣住民は単なる無知
マスコミはアメリカの製造者に視聴者の目を向けさせないように報道する
だから運営者とか操縦士の責任ばかり論じる >>765
ここでもう一度サイドスライダーの醜態をご覧ください
《あらすじ》
A…「新日本海フェリーで移動することが目的」
↓
B…「その書き方では目的は移動になる」
↓
A…「新日本海フェリーでと書いているのだから目的は乗船だ(ムキー」
↓
B…国語の文法について丁寧に説明
↓
A…「新日本海フェリーに乗船することが目的と書いたのは俺じゃない新日本海厨だぁぁぁ(発狂」(誤魔化し)
↓
A…「最初から目的は移動だと言っている」「乗船が目的と書いたレス番を示せ」(すっとぼけ)
↓
B…レス番を示す
↓
A…「目的は一つじゃない。移動も乗船も両方目的だぁぁぁ」(主張の変更)
↓
B…「目的が2つという主張はAの当初のレスと辻褄が合わずチェックメイトを宣言」
↓
A…「糞ダイヤでも新日本海フェリーを使う奴は新日本海厨しかいない!」(文法の話から論点を逸らす)
↓
B…「厨=オタクと定義するならオタク以外でも運賃が安いとか車を運ぶなどの理由で糞ダイヤでも使うことはある」
↓
A…ついに反論できなくなり「ウザい」「クズ」「黙れ」「消えろ」などと罵詈雑言、Bへの誹謗中傷と人格否定←継続中
↓
B…謝罪要求
↓
A…人格否定は俺じゃない(再びすっとぼけ)
↓
A…そもそも「新日本海フェリーで移動することが目的」と書いたのは俺じゃない。Bの自作自演だぁぁぁぁ(意味不明)
↓
A…「文章が正しくないという指摘はすれ違い! 荒らし! 人として正しくない!」←継続中
現在、自らの非を認めず謝罪も回避するためAはBを荒らし呼ばわりして逃走中←←継続中 東京・調布市で小型機が住宅街に墜落し住民を含む3人が死亡した事故で、警視庁は、小型機の整備や管理をしていた会社が、
パイロットの操縦技能を維持するための飛行と届け出ながら、実際には無許可で搭乗者から料金を受け取り運航していたなどとして、航空法違反の疑いで近く書類送検する方針です。
おととし7月、東京・調布市で、調布飛行場を離陸した小型機が墜落し、住宅にいて巻き込まれた女性のほか、機長や同乗者の合わせて3人が死亡しました。
警視庁によりますと、この小型機には機長のほかに4人が搭乗し、飛行目的はパイロットの操縦技能を維持するための「慣熟飛行」と届けられていました。
調布飛行場は、墜落した小型機のような自家用機については「慣熟飛行」は認められていましたが、
警視庁が捜査した結果、実際は「慣熟飛行」ではなく、搭乗者から料金を受け取って伊豆大島に行くチャーター運航だったということです。
こうした飛行には国の許可が必要ですが、これまでの調べで、墜落した小型機の整備や管理していた調布市の会社「日本エアロテック」は、許可を得ていなかったということです。
また、事故が起きたおととし7月までの2年半の間に、ほかにも6回にわたって無許可で同様の運航をしていたということです。
警視庁は、法人としての会社のほか、この会社の社長や死亡した機長など3人を航空法違反の疑いで近く書類送検する方針です。
配信 3月29日 4時34分 東京都調布市で2015年7月、5人が乗った小型プロペラ機が墜落した事故について、運輸安全委員会が、機体の速度が通常より遅かったことや、機首が上がりすぎていたことなどが重なり、墜落した可能性があるとの調査報告書をまとめたことがわかった。
近く報告書を公表する。
事故は同年7月26日午前11時頃に発生。小型機が調布飛行場を離陸直後、同市内の住宅に墜落、炎上し、機長ら男性2人と、全焼した住宅に住む女性1人の計3人が死亡したほか、同乗の3人と住民2人の計5人が重軽傷を負った。
関係者によると、同委員会は、現場周辺で撮影されていた事故直前の機体の映像など、様々なデータを分析。その結果、〈1〉通常より速度が遅い状態だった
〈2〉過度な機首上げの状態だった――などの可能性が浮上したという。同委員会では、こうした要因が複合的に重なり、墜落した可能性が高いと結論づけた模様だ。
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2017年07月05日 08時55分 【AFP=時事】地球温暖化に伴う気温上昇の影響で、飛行機の離陸が今より困難になるとの研究を13日、米コロンビア大学のチームが発表した。温室効果ガスの排出量を抑制しない限り、
今後数十年のうちに、特に暑い日には燃料や乗客、貨物の積載重量を最大4%削減しなければ離陸できない場合が生じると警告している。
コロンビア大博士課程のイーサン・コフェル氏が主執筆者を務め、学術誌「クライマティック・チェンジ」に掲載された研究によると、猛暑の日の最も暑い時間帯には、
最大積載量まで積んだ航空機の10〜30%は燃料・貨物・乗客を減らすか、気温が下がる時間帯まで離陸を待たなければならなくなる可能性があるという。
たとえば現在運行されている座席数160席前後の旅客機の場合、4%の積載重量削減は、乗客を12〜13人減らすことを意味する。
気温が上がると空気の密度は低くなり、翼が生み出す揚力が小さくなる。気温が高すぎる環境では、航空機の機種や滑走路の長さなど条件によっては満載状態では安全に離陸できないおそれがある。特に、熱波の襲来時には問題が顕著になるという。 東京都調布市で2015年7月、小型機が住宅街に墜落し住民を含む8人が死傷した事故で、運輸安全委員会は18日、調査報告書を公表した。
小型機は総重量が上限を超えていた上、標準より遅い速度で離陸するなど不適切な操縦を行ったため、失速したと結論付けた。
背景に「機長の安全意識が十分でなかった可能性」を挙げたが、重量オーバーの認識の有無や不適切な操縦を行った理由は、川村泰史機長=当時(36)=が死亡したため解明できなかった。
報告書によると、小型機は15年7月26日午前10時57分、調布飛行場で滑走を始め、630メートル先で離陸した。
地上27メートルまで上昇したが、その前から速度は低下し、左に傾きながら降下。離陸から26秒後、住宅の屋根に衝突して弾み、機体は裏返しの状態で落ちて炎上した。
失速は主に(1)重量超過(2)低速での離陸(3)過度な機首上げ継続−の3要因が複合して起きた。
離陸時の総重量は推定2008キロで上限を約58キロ超えていた。乗員は定員より1人少ない5人だったが、燃料は推定286キロ積まれ、目的地までの往復に必要な量の約5倍だった。
重量は、機長による出発前の確認が法令で義務付けられている。しかし計算した書類は見つからず、生存した同乗者が「体重を聞かれていない」と証言したため、確認が不十分だった可能性が高いと分析した。
離陸時の推定速度は時速135キロで、マニュアルより9キロ余り遅かった。離陸後は通常加速し続けるが、機長は速度が低下したのに機首を上げる操作を繰り返した。
報告書は「機首下げを行っていれば、飛行を継続できた可能性も考えられる」と指摘した。
エンジン故障の有無も考察。飛行中に録音された音声や撮影された計器の値などから不具合の発生を示す証拠は得られなかったとし、断定は避けつつもハード面の不具合を事実上否定した。(2017/07/18-17:10) あの事故から2年が経過。
自家用機自粛はいつまでも続く・・・ 重量重心計算ロクにしないで飛ぶってすげーな
自家用訓練の初歩でやる内容じゃねーか >>773
面倒だから端折ってしまう…のは解らない事もない。
>>774
4人とも機長と同じ体重だと仮定すれば大丈夫だったはず(本当は4人の中で機長は一番細身、一番重い人は機長の倍近い体重だから問題
一度この計算をして、機長は「自分の飛行機は4人乗っても大丈夫」と覚えていた…と考えれば十分説明のつく事故。
明らかに重そうな人がいるくらい一目見れば誰でも気が付く…としても、
体重は聞きにくいし、体重を聞いて総重量や重心位置を計算し直すのは大変なので端折った…のも解らなくない。
重量オーバーとなれば一旦入れた燃料を抜かねばならない…現実問題困難だったのでは?
片道分の燃料で八尾を飛び立ったら帰りの燃料は神戸で入れなければならない…高くつくし、面倒
「気が付かなかったことにして飛んじゃえ!」も凡人なら十分あり得る。
神戸空港で一番重い人が 前席→後席 に移動したので帰りのフライトはますます条件が悪くなったが、
4人とも体重は同じと仮定していたのなら神戸空港で重心位置を計算し直さないのも理にかなっている。 自家用機禁止にするなら 航空機産業も廃止にしろよ
裾野が全然無い分野で技術だけ育つわけないだろ
MRJだって元は全部税金だからね 2016年3月の大阪での小型機事故を鑑みると、同様の事を調布ですればサッカー場に落ちてサッカーをしていた市民が巻き添えになる。
調布での自家用機再開は説得困難。
今月14日の奈良県上空自家用機空中分解はもっと問題が大きい。
自爆だったのならともかく、事故だったのならとんでもない整備状態だったという意味になる。
…これを見た人は自家用機なんてどうせこんな整備状態なのだと納得する…
自家用機の人口集中地区上空の飛行は反対!となるのは当然。
※自家用機は神戸空港か但馬空港に置けばよいという意味なる…ムダだと言われがちなこの二つの空港も役に立つ 東京都調布市で2015年7月、小型プロペラ機が墜落し、8人が死傷した事故で、東京地検立川支部は28日、機体を整備していた
「日本エアロテック」(調布市)が無許可で航空運送事業を行っていたとして、同社と小山純二社長(64)を航空法違反罪で起訴した。同支部は認否を明らかにしていない。
起訴内容は、事故が起きた15年7月26日までに7回、国の許可を得ずに小型機に計15人を乗せ、
調布飛行場から大阪・八尾空港などに運航、計約254万円の運賃を受け取っていたとしている 空を飛ぶように幸せ金持ちになれる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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「電通が嫌いならハイジャックして汐留のビルに突っ込んでみろ」こいつ911遺族の前でも言えんのか 革命でも良いことしてもふーんとしか思えないけど
なんだ? にゅーくりーむから一気に落としてる意味が分からない」と答えると「どっちかって言うあたりは確信犯だろ
何なんだ オートミールは
ありそうやけどほんまに弁護士なんだよね