飛行機の翼の浮上原理をみんなで考察しないか? [無断転載禁止]©2ch.net
たぶん何度もこの趣旨のスレは繰り返されてると思うけど、まあ何度もチャレンジだ 紙飛行機etと飛行機 飛ぶ原理が同じか違うかをまず解析しなければ ミサイルって羽ないのにまっすぐ飛ぶから、必ずしも羽の形が浮力を発生させるアーチ型じゃなくただの板状でも、
風を保持して進路をまっすぐに保つ、イメージでいうと進行方向を軸に回転している物体がまっすぐ飛ぶジャイロ効果みたいな推力を保持する、
浮力に似たものが発生するんじゃない?
ベルヌーイにしても動圧にしてもどっちが正解かはわからないけど、浮力の計算たぶんこれが抜けてるから計算合わないんじゃない? >>40
そのとおり
翼が発生する揚力の正体は翼が周囲を流れる気流に下向きの運動量を生み出すことによる
飛行機が飛べる原理のベルヌーイの定理による説明が間違いであることを端的に示す事実は
飛行機は背面飛行ができるということ
翼の揚力がベルヌーイの定理に基づくのならば背面姿勢…つまり主翼の膨らんだ側が地面を向いている姿勢…だと
必ず地面の方向に向かう揚力が翼に発生することになり飛行機はたちまち地面に激突してしまう
その結果としてベルヌーイの定理を信じる限り、飛行機は絶対に背面飛行できないということになる
これは事実に反する(航空ショーや航空基地祭での背面姿勢を維持したデモ飛行は日常茶飯事) 背面飛行について既存のベルヌーイで説明できる人居る?
いなければベルヌーイが浮上原理でないこととここで決定する 例えばF1マシンは時速300キロで自重1トンに対して2トンのダウンフォース(下向きの揚力)を得ているから理論上トンネルの天井を逆さまで走れるらしい。
つまり、背面飛行は一定の速度以上の時に自重+重力を越える下向きの揚力(つまり上昇)を得られていれば良いんじゃないかな 300km/h程度で2tもの揚力を得ようとすれば最適化された飛行機の主翼でも
相応の翼面積が必要なんだがF-1のボディにそんな能力あるのかね? 2tってどこから出てきたの?
F1だって書いてるのに、なんでわざわざF-1って書きなおすの? 自分で2トンと書いといて何処から出てきたとかアホなのか? http://woman.mynavi.jp/article/140123-29/
F1の逆さ走行と飛行機の逆さ飛行をベルヌーイの定理で説明してる。
F1のダウンフォースは2トン以上発生してるみたい。 >>44なぜ背面飛行が出来る事がベルヌーイの定理の否定に繋がるんだよw釣りである事を祈る。
作用反作用だけで飛ぶってのも無理があるしな。
ベルヌーイの定理を否定したらどう頑張っても飛行機は飛ばないし、当然背面飛行も出来ない。
単純な計算をしてみた。
ジャンボジェットを例に取ると、重量は最大で300t、離陸速度は速くても300km/s、離陸時の迎角は大きくて10°程度、翼面積は540m^2。
翼の下面に空気流が当たり動圧が作用する場合を考える。上向きに働く動圧は1/2ρv^2×sin10°だから、1平方メートルあたり73kgにしかならない。揚力は翼全体で4tにも満たない。
こんなんじゃ300tは持ち上げられないわな。フラップを下げて、翼面積を増加させたり反作用の効果を増してもお察し。
そもそも作用反作用や動圧のみで飛べるんならなぜ失速なんて現象が起こるんだ?その理論であれば最大の揚力が得られるのは45°ということになるが、どの翼も15°程度で失速を迎える。
翼の上面の流れが重要だから、境界層制御や乱流化なんかの手法が採られるんだろうに。
さらに翼の上に雪が降ったり霜がついたら、除雪・防氷をしないと出発も出来ない >>52記載ミス
離陸速度300km/sじゃなくて300km/hな。もしくは83m/s。300km/sって笑 >>52 ごめんごめん桁の見間違いをしていて、動圧により発生する揚力は40tでした。
ジャンボはフラップを出した時の面積が通常時の1.3倍になるとのことで、50t以上稼げそうだな。思ったより大きかったわ。
ただフラップによる反作用の増加とコアンダ効果を勘案しても、300tはきついか >>52
> そもそも作用反作用や動圧のみで飛べるんならなぜ失速なんて現象が起こるんだ?その理論であれば
> 最大の揚力が得られるのは45°ということになるが、どの翼も15°程度で失速を迎える。
これは正しくない。翼の迎え角を大きくすれば翼が発生する抗力も大きくなる。
その結果、大きな迎え角を維持しようとしても推進力が不足して飛行速度が低下し、その結果として失速する。
従って、翼が生み出す揚力 L と抗力 D との兼ね合いが重要。この点について、以下、少し具体的な計算をしてみよう。
今、単純な平板の形の翼が水平飛行しているとして翼に当たる気流の運動量を1単位時間当たり1(つまり単位)としよう。
この時、気流に対する翼の迎え角をθとする(通常の飛行機でのように正の揚力を発生する向きをプラスの迎え角とする)と、
この迎え角θの翼によって気流が(例えば平面鏡により光線が反射されるのと同様に)正反射するとすると、
気流の運動量変化によって翼が受ける揚力Lと抗力Dとは以下のようになる(気流の単位時間当たりの運動量変化の
それぞれ垂直成分と水平成分との符号を反転したもの):
L = sin2θ = 2sinθcosθ
D = 1 − cos2θ = 2(sinθ)^2
よって、揚抗比 L/D は
L/D = cosθ/sinθ = 1/tanθ (= cotθ)
となるので、揚力Lの値だけを見れば確かに君が書いてる通り、迎え角θ=45°の時に最大値L=1を取るが、
揚抗比に関しては迎え角θ=0°の時に最大揚抗比∞となる。
勿論、以上の計算(θ=0°の時、空気抵抗ゼロ)は全くのフィクションに過ぎないという批判があるだろうが、その批判は正しい。
何故ならば実際の飛行機ではθ=0°でも翼(や実際の飛行機には胴体もある)が空気抵抗を生ずるので、翼の空力特性に依存するが、
現実の飛行機ではゼロでない比較的小さい適当な角度で最大揚抗比となっているはずである。
そして失速に関して言えば、その最適揚抗比を与える角度よりも少し大きめの迎え角で生ずる抗力を念頭に置いて
エンジンの出力(ジェット機なら推力、プロペラ機ならば軸馬力)が選択されているはず。(大出力のエンジンを選べば
大迎え角での失速の危険性はより小さくなるが、エンジンの値段も重量も必要な燃料量も全て増大してしまい
廻り回って機体のサイズやコストも増大してしまうので、要求値としての巡航速度と最適揚抗比の迎え角で決まるエンジン出力に比べて
余りにも大出力のエンジンを選択するのは、戦闘機のような特別に大迎え角を使う機動を行わねばならないケースを除いて現実的でない)
それからベルヌーイの定理(というか翼上下面での圧力差)が何らかの揚力を生み出していることに関して完全に否定する気はありません。
問題は、現実の飛行機の飛行を可能にしている揚力の発生原因の最も重要なファクターは何か?ということなのですよ。
揚力に寄与している最も重要なファクターが翼上下面の圧力差なのか、それとも気流の運動量変化なのか、どちらなの?
ということを少なくとも私は問題にしているのですよ。
私がベルヌーイの定理による翼上下面の圧力差が最も重要なファクターとは考えず翼が気流を吹き下ろす反作用こそが
揚力の最重要ファクターと考えている理由(直感的な“根拠”)に関しては次の投稿で述べます。 >現実の飛行機ではゼロでない比較的小さい適当な角度で最大揚抗比となっているはずである。
ハイ終了ですな。
根本すら知らないレベルで適当なことを書かずもっと良く勉強してから書くように。 >>56これ。突っ込みどころが多い。
揚力と抗力の関係まで出してきたら、そんな三角関数だけで導出した空論と現実の飛行機が一致するわけないんだよなぁ。
用途にもよるが、翼は制限と求められる性能を満足しながら、いかに揚力を大きく、抗力を小さくするか考えて作っているから。さらに揚力係数や抗力係数も実験値です。
動圧のベクトルを考えるのとはわけが違う
http://birdman.hiroshima-u.ac.jp/body/wing.html
理論揚抗比を求めるにしても、流体の運動方程式は必要になってくる。
グライダーだと迎角が4°前後で最大揚抗比が得られるみたいだな。
そもそも迎角0だったら、作用反作用の効果をを自己否定しているようにしか思えないしか思えないんだがいいのか...?
ちなみに迎角や失速の理解もされていないみたいなので。
エンジン出力が大きいからっといって、迎角が大きくなった時の失速の危険性は変わらない。確かにリカバリーは容易になるかもしれないが、むしろ翼や機体特性に依存するもの。
反対に、戦闘機のような小さく後退翼が大きい層流翼だと、小さい迎角で失速してしまう。失速の危険が高いと言える。
まぁベルヌーイさんを否定する気がないのが救いだな。>>44はベルヌーイ完全否定だから。
でも"直感"じゃなくて理論的、実験的に語った方が良いかと。 >>55 そもそも、失速の要因は翼上部の流れの剥離でしょw
あんんたは作用反作用で考える以前に、迎え角が大きくなれば翼上部が剥離し、高圧となる。 この事実を頭に入れろよ。
で、直感的に流れが剥離すると圧力が上がるのはなんでよ、せつめいしてみ。
反作用バカはこれだからwww >>57
まあ44はAOAも知らないキチガイだからな。
話にならんよ。 >>58
> >>55 そもそも、失速の要因は翼上部の流れの剥離でしょw
君こそ何もわかってないね。
気流の剥離で乱流が生じて揚力が減ると同時に抗力が大きくなり対気速度が減少してますます揚力が減る。
その結果として必要な揚力を発生できなくなって失速するのだ。
だから十分に強力なエンジンを搭載していれば気流が剥離した状態でも失速せずに水平飛行を維持できる。
事実、現代のジェット戦闘機(空自のF-15やそれ以降の戦闘機)は実際に迎え角60°とかそれ以上の
明らかに主翼から気流の剥離が起こる大迎え角でも失速せずに水平飛行を維持できる。(戦闘機によっては80°とかでも維持可能)
それから翼上下面での圧力差でなく翼による吹き下ろしの反作用が揚力の主要部分だと考える理由は次の通り。
ジェット戦闘機が日常にやっているように超音速飛行は可能だが、超音速になると翼の空力中心は
音速未満の飛行での1/4〜1/3MACから1/2MACへと後退(つまり空力中心は翼の重心位置に一致)する。
これは超音速では翼が空気流をはじき落とす単純な板として機能していることを意味する。
そして超音速飛行と音速未満の飛行とは同一の翼で行える(必要なエンジン推力や動圧に耐えられる機体強度さえあれば)し、
翼の空力中心の移動によるトリムの調整は必要だが十分なエンジン推力がある飛行機ならば音速未満から超音速飛行への
移行はスムーズに行えるしその逆もまたしかり(エンジン推力を減らせば減速して亜音速まで速度を落とせる)。
なお、超音速飛行では通常の(少し歪んだ)流線形の翼型は必ずしも必要でなく、例えば音速の6倍以上にまでダッシュし
宇宙空間の入り口(高度100kmほど)にまで到達するのを目的としたNASAのX-15ロケット機の翼型は
非常に尖った2等辺三角形(頂角=翼前縁の角度がとても小さい、多分10°程度)で、しかもこのような翼型でも
大気圏を滑降して(つまり最低限の揚力は発生しながら)地上まで無事に降下して着陸できるのだ。
ということは、音速未満でしか通用しない揚力の説明は間違い(少なくとも音速未満でしか通用しない効果に基づく
揚力の部分は全揚力の一部に過ぎず、揚力の大部分は音速未満でも超音速でも共通する効果によって生み出されると理解すべき。
そして、ベルヌーイの定理に基づく圧力差は音速未満でしか通用しない説明。
他方、翼による気流の吹き下ろしは音速以上でも音速未満でも関係なく起こっている効果。
そもそも、単純な平板を迎え角をつけて気流に当てれば揚力を生ずる。そして平板だと、比較的浅い迎え角から上面で乱流渦が発生する。
それでも平板は揚力を生じ続ける。(生ずる揚力は迎え角に応じて大小の変化はあるが、乱流が発生したからといって平板が生み出す揚力が
ゼロやマイナスになるわけではない)。
この一点をとっても>>58の失速の説明は真っ赤な嘘。 >>60
剥離するとなんで圧力は高くなるのか、低くなるのか、答えてみwwww
でその原理は? バカ丸出し。 空力中心が移動するとかバカにも程があるだろ(笑)
翼の構造の基本も知らんアホが幾ら寝言言っても説得力が無いよ。
> 空力中心(aerodynamic center)
> 翼型に気流が当たると揚力Lが発生するので,図1-1-5のように,翼型上の任意の点を考えると,
>そこにはあるモーメントMが生じることになる。
> ところが揚力の作用点は,図1-1-6のように,揚力係数が小さくなる(つまり迎え角が小さくなる)につれて
>後方に移動するので,
>適当な点Aを,揚力Lによって生じるA点まわりのモーメントが迎え角の大小にかかわらず一定であるような点に,
>選んでやることができる。
>この点を空力中心と呼び,ふつうの翼型では25%コード,つまり前縁から翼弦長の約25%に相当する長さだけ
>後方に離れた位置付近にある。 失速とはなにか?を理解せず失速してもパワーで釣ってる状態を見て
失速していないと思ってるとか本当にどうしようもなーなオイ。 色々ワロタ
戦闘機の迎角についてはクルビットとかの機動の事を言っているのかな?>>65の言う通りあれはベクターノズルによって可能になった機動なんだよなぁ。
迎角さえ理解していないのに、自分の超理論を展開するのは滑稽だぞ。ピッチ角とは違うんやから。
それに加速状態や高速で失速が起こる可能性もあるけどそれはどう説明するのかな????
更に、空力中心じゃなくて移動するのは風圧中心の間違いじゃねーの?笑
ベルヌーイの定理自体は運動方程式に「非圧縮性・非粘性」の条件を加えて導出したもので正確な数値とはならない。
というかM0.3以上になれば空気は圧縮性を持つようになるから、音速未満でも正確ではないぞ?
超音速では流れも線形に変化するし、運動方程式が適用出来るので、条件を変えれば良いだけ。基本的に流速が上がると圧力が下がるというのは変わらない。
結局上下の圧力差が発生しているのには変わりない。
圧縮性流体の参考
http://fluid.nuae.nagoya-u.ac.jp/archives/textbook/past/comp/comp00.pdf
http://www3.chubu.ac.jp/documents/faculty/nakamura_yoshiaki/content/626/626_59b7fd02e2c6d1589bfbbacd56af6678.pdf
ま圧縮性・粘性流体は難しいから俺も良くわかんね 安価ミス>>65→>>63
クルビット中は、確かに迎角が大きくなっているけど63の言う通り、翼は失速し揚力を発生していない。
ただエンジンの推力で浮かんでいるだけ。
https://m.youtube.com/watch?v=yF1y5cogU48
これなんかエンジンの出力を絞ったら急降下しているので、明らかに失速しているよね。
https://m.youtube.com/watch?v=_6hkRq4NRns
戦闘機もすごいけど、個人的にはUS-2が凄いと思う。50t近い機体が100km/hで浮いていられるんだから境界層制御は偉大ですわ
https://m.youtube.com/watch?v=In_h3JjJxbo >>64
ベルヌーイの定理は、非圧縮性を条件とはしていない。
圧縮性に適用するには、バロトロピック性が成立すればいいだけ。 >>66
で、そのベルヌーイの定理とやらや圧力差は超音速飛行を説明できるのかな?
いばる前に超音速で水平飛行が可能なのをベルヌーイの定理による圧力差効果で説明してもらおうか
そして超音速になれば翼の空力中心が1/2MACに後退する理由も圧力差で説明してみたまえ
反例として得意気に持ち出してるブランカーの機動はずっと維持できないという意味で高迎え角の水平維持飛行じゃない
高迎え角での水平維持飛行にクルビットで反論するあたり高迎え角での維持飛行を何も理解していない
高迎え角の水平維持飛行はエンジン推力で機体重量の全てを支えて吊ってるわけじゃない
確かにエンジン推力の鉛直方向成分によって実質的な機体重量を大きく削減しているのは事実だがゼロにはなっていない
残りの部分はお前たちが言う失速状態の主翼が少ないながら生み出している揚力(文字通り気流に曝した平板による気流の反射と同様の)を
使って機体の水平飛行を維持してるんだよ なんでこの手の議論ってどちらか一方の寄与がいずれの条件においても少ないという話になりやすいのだろう ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆♪♪
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 空を飛ぶように幸せ金持ちになれる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NYODZ 様は、超音速だと、ミサイルになってるんだろ?
推力とあんぐるおぶあたっくと作用反作用メインの働きで浮いてんだろ?
背面飛行維持できない飛行機は、ぐらびてぃどろっぷな燃料タンクなのもあるけど、あんぐるおぶあたっくと翼型による気流の流れメインで浮いてんだろ?
どっちも必要で度合いがそれぞれある、て話だろ。 だから超音速だと板みたいな抵抗の少ないのが良くて、
ゆっくりだと、フラップ出してでも、翼面積増やしつつ、循環と吸い上げさせる(上方向に空気抵抗を増やす)んだろ? 超音速でプガチョフコブラできねーだろ?
まず、その姿勢にするために、縦G掛かりすぎて、分解するか、中身死ぬだろ?
次に、あれは、翼てきには失速状態だろ? ただ、揚力発生はしてるんだよ。リラティブウインドが別方向から吹いてるてか、あんぐるおぶあたっくが変なだけで。 だから、あどばーすどよーでコントロールしないと、スピンに入るはず。 実際に、どっかのエアショーで、低空コブラやって、推力・高度不足(てか、対気速度不足)で落ちたじゃん。 要するに、エンジン推力・慣性・空気抵抗・落下等合わせた、仮想リラティブウインド(仮称)に対するエアフォイルの、アキュートアングルがある限り、エアフォイルはエアフォイルの役目を果たすんだよ。 開幕前めっちゃ楽しそうやってもらいたいわ
同じ学校の子勧誘してもピンとはこないと愚痴ってたよ ( ・д・)<バカッ
⊂彡☆))Д´)
だからお察しよ 買うもので
なんでそんな意味で
芸能事務所も動くかな
ジャニに充分貢献したヤツはサクラじゃねぇの ミュ板住人だからな
少し休んでる間に出まくったとき
まずメーカー調べたところでマリニンの4ルッツは予備動作の時間がかかると警報が本社のPCには、前回出たのか