弥生に関していうと、何度か必要があって製品版買ったことがあったけど、
システムのバージョンアップに対応するデータのコンバートが数年分しか
出来ないことに呆れた

会計ソフトに毎年のリニューアルなんて必要があるはずないのに、わざわざ
ほんの少しだけ中身を変えて「別の製品です」として売る

そして、データの互換性を無くすことも含めて「年間保守」に加入させて
その保守料を収益の中心とするというモデルだ

会計のスタンダードで28,080円〜47,520円 プロで37,800円〜64,800円

多分関与先側は自分の都合で古いバージョンそのまま使ってることも多いだろうから
事務所側は全部に対応しようとしたらかなり古いバージョンから最新まで
維持しなくちゃならないんじゃない?同じ環境でインストールできるのかな?