遅い部分を Rust でなおそうというよりは、
Rust へ置き換わる流れに乗るついでに駄目なところをそろそろなんとかしようぜという感じじゃないかな。
イマイチなのがわかっててもちゃんと動いてるなら何かきっかけがないと重い腰が上がらないのはよくあること。