OracleJDKからOpenJDKへ。OracleはJava世界に不要
OpenJDKも特定バージョンをLTSするかもしれないって話はどうなったんだ
半年に一回アプデ強制だと本番環境ではとても使えん >>4
新しい情報でも出たのかと思ったら相変わらず何も発表されてないだけじゃねーか。
8月頭にOpenJDKのカンファレンスがあるからそれ待ちだな。 RedHatが11LTSするならええわ
CentとかAmazonならそれ使えるし とりあえずLinux使うヤツはRedHatにクラガエすれば何とかサポートして貰える うちはCentだからとりあえずRedHatの11使っておけばいいわ、助かった。
Adoptはissue見てるとまだまだ使い物にならなさそう、っていうかこのままグダクダになりそうな気配がするし。 何でjavaにこだわるのかな
go javascript python
好きなとこにいけばいいのに 新規開発と既存システムの運用を分けて考えられないの?バカなの? 何でこだわるって目の前のシステムがjavaで動いてるからに決まってるだろ OracleJDKのライセンス料払うの嫌ならOpenJDK使えって事だろうけど
自前で修正してビルドしてテストするのを半年毎にするのは変わらんのな OpenJDKのコントリビュータになるためにはこれにサインする必要がある
OpenJDKに夢見てる奴は一度目を通してお前ならこれにサインできるかどうか考えてみるべきだな
http://www.oracle.com/technetwork/oca-405177.pdf
ちなみに無視して野良OpenJDKを配ったら特許侵害な 提出しないでソース書き換えて配布したらどうなるんだ? >>18
著作権法状は問題ないが、特許利用許諾の対象から外れるから特許侵害 すまんOpenJDKの話な
GNUは勝手に改変して配っても別に何の問題もないよ
GPL2なら特許訴訟の可能性も無くはないけどFSFがGPLに従った再配布行為を訴えるなんてあり得ないし >>19
それ本当か?Linuxディストリビューション、
具体例ではRed Hatクローン配ってるところがみんな
Oracleに書類提出してるとは思えんが。 コントリビューターとディストリビューターを勘違いしているのでは? なるほど、OpenJDKを配布するだけなら何も書類書く必要ないってことだな。
無料で使えて無料でばんばんコピーできる >>23
でも半年毎にセキュリティホール潰しのパッチ配布されるから都度修正ビルド必要 ディストリビューション独自のパッチ当ててるところもあるが
みんなOracleに契約書出してるのかと。 >>24
Oracleはパッチ配布しないの?
それじゃ使えないな OK、完全に理解した。
OpenJDKのコントリビュータというのは、
OpenJDKに対してソースコードを寄付した場合の話だ。
OpenJDKにコードをマージしてほしい場合の話だ
だからディストリ独自にパッチを当てる分には不要なんだ >>27
勝手に改変すると特許で訴えると主張してる奴いるぞ >>28
ははは、馬鹿なんだろ
OpenJDKのライセンスはGNU GPL(+リンク例外)だよ
それ以外の何者でもない GPLなんだから勝手に改変して再配布してもOK
もちろん再配布するときは、再配布した相手にソースコードを
入手できるようにしないといけない。これはGPLの制限。
OpenJDKプロジェクトに対してコードをマージしてもらいたいなら(=コントリビュート)
オープンソースプロジェクトにコードを提供したんだから、
特許問題とか解決してあとからそのコードは俺のもんだとかいうなよ。
なにか問題があったらお前の責任で解決するんだぞ。って言ってるだけ
これ、全てのオープンソースプロジェクトに対して
有効にしてもいいぐらいの常識的なことだと思う >>30
常識というか全てのオープンソースプロジェクトの大前提なんだけどな。
それをわざわざ文書で宣言させるところがオラクルらしい。 書いてないことを前提にするのは良くないことだぞ
この場合Oracleは素晴らしいと言わないといけない >>30
違う
OpenJDKが採用しているのはGPLv2であり、GPLv2によって明示的に許諾されるのは著作権の利用のみで特許は含まれない
GPLv3が生まれた背景を調べたらすぐわかるけど、特許訴訟のリスクがあるというのはよく知られたGPLv2の問題だよ
書いてないことを前提にするのは良くないこと、は全くもって正しくて、それがまさにOpenJDKの問題なの >>33
なんか変な勘違いしてるぞ。
GPLが適用されるのは、作成して配布しているソフトウェアに対してだ
作った製品に対する利用ライセンス
それに対してOracleがやってるのは、製品に組み込む際のルールだよ。
それは組み込まれた製品のライセンスの対象外
↓ Oracleへの寄稿同意書(ソフトウェア利用許諾契約の対象外)
↓ ---------------------------
↓ ソフトウェア利用許諾契約(GPL等)
OpenJDKが採用しているのがGPLでも他のライセンスであっても関係ないんだよ
利用許諾契約外の話なんだから >>13に基づいたコントリビューションはGPLとは無関係だろ
これに従ってOpenJDKにマージされたソースには(コントリビュータの著作権に基いた)GPLは適用されないはず
Oracleが共同著作権を行使することにより、あくまでOracleの著作権に基づいてGPL下でOpenJDKがリリースされる
オラクルはいつでもOpenJDKとは無関係にコントリビュータのソースを使い派生物を作成してソースを公開することなく販売できる >>33
あと間違えてる
> OpenJDKが採用しているのはGPLv2であり、GPLv2によって明示的に許諾されるのは著作権の利用のみで特許は含まれない
GPLv2には特許に関してどう扱うかは記述されてない
だから「特許が含まれない」と断定することができない。
GPLv2で配布しているのに、ソースコードは公開していても特許が含まれるために
自由に使えないということがあり得るということ
だからGPLv3が生まれた
でもこれはあくまで配布する側の話
Oracle「よし、俺はGPLv2は配布するぜ!オープンソースだから外部からのコードも受け入れるぜ。明確に書いてないけど俺が特許権を行使することはないぜ」
怪しいやつ「Oracle様〜、ソースコード献上しますだぁ〜(俺のコードには特許がある。あとで行使してやるぞwww)」
Oracleは特許権を行使しなくても、される可能性があるんだよ。これはGPLv3でも同じ。
なぜならGPLv3のコードにマージする前の、提供されたコードにもともと存在する権利だから。
GPLにマージできないコードをGPLソフト開発者がマージしてしまったら、訴えられるのはGPLソフト開発者のほうだよ。
GPL開発者「さーせんwww あんたが権利を持ってるコードをマージしちゃった。GPLの方が偉いんだからお前の権利剥奪するわwww」
なんてことは言えない >>32
GPLでもMITでも、プロジェクト自体にオープンソースライセンスが適用されてりゃいちいち個別に宣言する必要なんてないわ。 >>37
一般的に君がプロジェクトのライセンスとして認識してるのはソースコードの利用に際するライセンスだよ
君は混同してるようだけど、コントリビュータのソースをどう扱うかはまた別の問題だ
GPL下でソースをリリースするときには成果物が他人の著作権に基いたGPLによって「汚染」されることを防ぐために
>>13のように(権利者にとって)安全にコントリビューションを受け入れるパスを設けることは一般的なプラクティスだよ
MITならコントリビューションもMITでやっちゃっても実質的な問題はないかもしれないけど、
それでも管理が複雑になるから.NET Coreなんかも同様の契約があるね(契約相手はMSではないが)
本来の思想上はGPLオンリーでいいはずのFSFですらもそう JAVAの場合、かってMSが喰らって今もgoogleとやりあってる
互換性テスト云々の縛りが別途あるような気がするが。 >>39
一般的にGPLv2では特許については常識的に考えて暗黙的に許諾されてるものとして高を括って権利者を信じるもんだけど、
OpenJDKについて特許訴訟のリスクが特に懸念されてるのは互換性テストのせいだね
OpenJDKも含め、特許利用許諾の必須要件としてJCPによる互換性の認定が必要だと明示的に規定されているわけで、
GPLが暗黙の特許利用許諾を含んでいることを仮定するならば、OpenJDKのライセンスはGPLと矛盾する OpenJDKのライセンスはGPLだよ。
矛盾してたら世界の誰かが指摘している。
諦めろ >>41
だから実際指摘されてまくってるんだよなあ >>42
どこで指摘されてるの?
このスレで問題があると指摘しているやつは
単なる間違いなので無視するとして(大爆笑) GPLが暗黙の特許利用許諾を含んでいないことは
まあ、あきらかですね。言うまでもありません。
暗黙 = 明言されてないので許諾になることは
法律上ありえない >>44
OpenJDKの特許に関する安全性はGPLv2が暗黙の特許利用許諾を含んでいるという解釈が前提なんだけど、自分で何言ってるか分かってる?
含んでないなら改変によって互換性の失われたOpenJDKを利用することは完全に特許侵害行為となるわけだが… > GPLv2が暗黙の特許利用許諾を含んでいるという解釈が前提なんだけど
お前の解釈なんて知らん。
GPLv2が特許利用許諾を含んでいるか否かだ
暗黙って書いてないんだろ?なら含んでいないと解釈すべきだ
どんなに都合よく解釈したとしてもケースバイケースが限界 >>45
> 含んでないなら改変によって互換性の失われたOpenJDKを利用することは完全に特許侵害行為となるわけだが…
OpenJDKに特許が含まれていないなら、特許侵害にはならない このサイトによると、
http://en.swpat.org/wiki/Java_and_patents
・OpenJDKがオラクルの特許を含んでいることは誰がどう見ても明らか
・米国では一般的にGPLv2は暗黙の特許利用許諾を含んでいると信じられている(判例はない)
・↑を信じるなら改変したOpenJDKの配布は安全である
というのが現時点での結論のようだ で、なんの話だっけ?まとめるか?
OpenJDKにOracleの特許が含まれてる
GPLv2にしたところで特許は消滅しない
悪意ある人ならGPLv2にしておいて、後から特許利用料を請求する可能性がある
(だからこそそれができないGPLv3ができた)
Oracleさんは正義だからGPLv2であっても、その特許を使っていいですよって許諾している(はず)
↑ここまではOracleさんの話
Oracleさんへ悪意のある人がコード提供した。
そのコードには特許があった。
GPLv2にしたところで、特許は消滅しない。
もちろん特許をOracleへ譲渡したわけではないので、その特許は悪意のある人が持ってる
OpenJDKを使った人が、悪意のある人から特許利用料を請求する可能性がある。
↑
という自体を防ぐために、OpenJDKのコントリビュータになるためには
そういうことをしませんよという契約が必要になる
(それが http://www.oracle.com/technetwork/oca-405177.pdf )
もちろんOpenJDKはGPLv2なのでそれに従っている限り、勝手に改変して再配布してもよい。
勝手に再配布しても正義のOracleさんは、その特許を使っていいですよって許諾している(はず)
だけど悪意のある人が再配布したものは、どんな改変がされてるかわからないし、
悪意のある人の特許が追加されているかもしれないので、信用出来ないなら
正義のOracleさんが配布している公式のOpenJDKを使いましょう。
Oracleさんは正義だからGPLv2であっても、その特許を使っていいですよって許諾している(はず) >>49
惜しい
OpenJDKのコントリビュータにOCAを要求する目的は、もちろん特許訴訟を避けるためというのもあるけど、
それ以上に重要なのは他人がOpenJDKに対して著作権を主張して利用が妨げられることを避けること。
もっと端的に言うと、オラクルの保有するオリジナルのコードベースがGPLに逆感染するのを防ぐためだ。
そうしないと、俺の送ったパッチがマージされてるはずだから Oracle JDK11 LTS のソースを継続的にGPLで公開しろ、なんていう主張が通ってしまう。
二度とクローズドにできなくなるわけ。 >>13
とにかくこれはデタラメということでOK? > OpenJDKのコントリビュータになるためにはこれにサインする必要がある
この部分だけ正しい
> OpenJDKに夢見てる奴は一度目を通してお前ならこれにサインできるかどうか考えてみるべきだな
なんの夢なのか意味不明。俺ならコントリビューターになりたい場合にサインする。
> ちなみに無視して野良OpenJDKを配ったら特許侵害な
GPLv2は暗黙の特許利用許諾を含んでいると信じられているので
サインしないで野良OpenJDKを配っても、Oracleの特許侵害にならない
GPLv2にさえ従っていれば、自分で改造したOpenJDKを配ることは可能
そもそもこのサインはコントリビューターになるためのサインで、
Oracleが提供しているOpenJDKは、必ずこのサインに署名されているので
Oracleもしくはその他の特許侵害にならない。安心して使えるといえる
Oracle以外が提供しているOpenJDKを使う場合はこの限りではない。
Oracleの特許侵害になることはないが、Oracle以外の特許侵害になる可能性はある。 つまりコントリビュータにこれを文書で誓約させている時点で、他の一般的なオープンソースプロジェクトよりもむしろ安全ってことだよな。
オープンソースライセンスで公開されているプログラムにコードを提供した時点で利用許諾をしたものとみなされる、ってのが判例で明示されればいいんだけどな。
今のところは各プロジェクト単位のContributionのところにそのむね書いておくくらいしかできないか。 ぶっちゃけ怖いよな。素晴らしいコードを提供してくれた、ありがとう!
ってマージしたら、そのコードの権利を主張されるとかさ
もしかしたらそのコードは、コードを提供してくれた人ではない
他の誰かが作ったものだったら、勝手にGPLに変えちゃいますとか
言えないし。この場合はコードの本当の作者も被害者なわけで。
コードを持ってきた人に責任を負わせないと 請求来たらコーダーに払わせたらいいのか
javaコーダーは金持ちだから大丈夫だな >>52
言ってることが無茶苦茶だな。
当然誰かが改変した野良OpenJDKもGPLv2の下で配布されるんだから、
GPLv2の暗黙の特許利用許諾を信じるなら、改変者の特許もOracleの特許と同様に利用許諾されていることになるだろ。
一方、Oracleの特許利用はJCPによって互換性があると認められたJava実装に対してのみ認められると定められていることも事実。
そして実際に裁判になった際に、GPLv2の暗黙の特許利用許諾とJavaの特許利用規定のどちらが優先されるかは自明ではない。 >>56
OpenJDKのライセンスは、GPLv2 with classpath extensionなんだよね。
この規定の中にはJCPなる単語はあるの?
特許の許諾が発生するのはJCPの範囲なんでしょう?
だとすれば、classpathで分離されたjarファイル単体でJCP主張するのしか出来ないよね。OpenJDK自体はGPLv2なので再配布自由だけど、JCPが派生する根拠はあります? >>57
まず大前提として、Oracleの特許利用許諾は「TCKをパスしたJavaの実装」に対して与えられる。
そして、原則としてTCKを入手するにはオラクルからライセンスを受ける必要がある。
しかしこれでは個別にオラクルのライセンスを受けない限りOpenJDKを改変できなくなってしまうので、
GPLに基いてOpenJDKの派生物を配布しようとする者には特別にTCKを利用するライセンスを受けることができる。これがOCTLAと呼ばれるライセンスだ。
当然、オラクルがこのライセンスの供与を終了すればOpenJDKの改変は直ちに不可能になる。これが第一の問題。
そしてこのライセンスに基づいてオラクルからTCKを提供してもらうわけだが、なんと、そのためにはOCAにサインした上で(!!)
プロジェクトについてOracleのレビューを受けなければならない。Oracleの気に入らない実装はここでリジェクトできる。これが第二の問題。
http://openjdk.java.net/groups/conformance/JckAccess/ ちなみにRedHatもAdoptOpenJDKも当然このTCKを利用して正規のプロセスでOpenJDKを再配布してる。
AdoptOpenJDKによると、「野良実装はリスクがあるからプロダクションには使うな」だそうだよ。 あと、OpenJDKを改変するにはTCKが要るというのはちょっと語弊があるな。
そもそもOpenJDKは単なるソースコードであって、それ自体は正規のJavaディストリビューションじゃない。
たとえ無改変だろうと、第三者へJavaを配布しようと思ったらTCKをパスしてなきゃいけない。
もちろん、AdoptOpenJDKをはじめとした再配布を許可しているTCK通過済みの正規のディストリビューションを使うのも手だ。 >>58
いや、それOpenJDKを勝手に改変して、OpenJDKとしてリリースするのが駄目ってことだろ?
OpenJDKという名前も使えないだろうから、
OpenMyDKみたいに、OpenJDKを改変した違うものとして
リリースすれば問題ないでしょ?
もちろんそんなものを使ってくれるかどうかは別としてだけど GPLv2だから、ソース配布は無償だし、ビルドも無償でバイナリ配布だって無償だと理解しているけど。フォークや改変や再配布を禁止出来る理由がない。
特許の使用権と、ソースバイナリ配布とは全く別の概念のはず。後者はGPLv2でカバー、改変も許諾されている。
改変後のソース、バイナリに、特許の許諾が及ぶかどうかはGPLv2では担保されない。全部個別判断だし都度裁判沙汰になるだけ。 >>62
ソフトウェアは方法ではなく物だから、ネットワーク等の媒体を介してソフトウェアを流通させること自体が実施行為だよ >>61
さあね
少なくともOpenJDK自体のライセンスは特許の利用を明示的に許諾していないのは事実だし、
OpenJDKに含まれる特許について明示的な特許利用許諾を受ける唯一の方法はTCKをパスすることであるのも事実だ
あとは法廷で決着をつけるしかないよ
Oracleからある日突然書類が送られてきて、正規のプロセスを通しなさい、さもなくば法的措置を取ることになりますと言われたら、君はOracleと戦う? お前らなにをそんなに盛り上がってるの
自分でJDKでも作るの OpenJDKはGPLだからOracleの支配から解放されて自由だなんていうのは全くの幻想であり、
Oracleのライセンスを受けた正規のディストリビュータから提供される正規のOpenJDKディストリビューション(Oracle Javaも含む)を使いましょう
それが法的リスクに怯えずに堂々とJavaを使える唯一の方法です、という話 Java名乗るには互換性テスト受けないとダメという話は
サンの頃からずーと問題視されてたのでその点を取り上げてOracle死ねは今更感がある。
Red Hatは許諾を受けるとしてもRed Hatクローンやってる団体が
全て許諾を取るとも思えないがそのあたりどうなるだろうか RedHatが作成したJDKをそのまま再配布するだけならええんでないの 互換性テストをパスしなけりゃJavaを名乗れないのは納得できるけど
Javaを名乗らずに配布した場合は特許訴訟のリスクを背負うってことになるの? >>70
さあ
ならない明示的な根拠はどこにもないし、OpenJDKのFAQとか見たらわかるけどOracleは明らかに意図的にその可能性を排除していない >>66
これがオラクルのなせる技か
Openと言いながら、実態は違うと言う二枚舌 WindowsXPではMS Javaみたいなのがデフォルトで載ってて互換性問題引き起こしたからなんらかの認定が要るのは分かる >>67
現状ですでにOpenJDK7の更新版の配布とかしてるんだから、そこはクリア済みでしょ、普通に考えて Visual StudioのXamarin.AndroidもOpenJDKに変更になるって予告来た >>80
そりゃ余計な金をオラクルに払いたく無いわな
でもソースはいじらずそのまましか使えないジレンマ こういう作業を一般中小企業がやるとなると、労力は相当だろうな 半年に一回アップデート作業するかお金払うか選べって話でしょ? 半年という短い期間ごとにテスト、稼働を繰り返すのはなぁ >>84
基本的にはね
でもプログラムソースを勝手にいじってオラクルの機嫌損ねたら訴えられるリスク込み >>86
お前このスレで詳しい人に完全に論破されてただろ まあ、ちゃんとテストさえ書いてあればJavaのバージョンアップもそんなに怖いものじゃないわな。
RailsだのRubyだのはかなりの頻度でのアップデートにみんな普通に追随してるわけだし。
とはいえさすがに年一にして欲しいが Javaは互換性壊すようなアップデートはあまりしてこなかったと思うけど Java9から明らかに潮目が変わったから今後どうなるかは完全な不確定要素 怖いものかどうかってのが手間(コスト)って言う尺度で言うなら
メーカーがなんと言おうと確認試験は発生するからな。 普通に考えたら半年に一回ミドルウェアのメジャーバージョンアップ強制なんて正気じゃねえわな
Rubyは年一アップデートだけど一年でサポート切れるわけじゃないし さすがにRuby程度のレベルでいいんならOpenJDKを半年ごとに自動更新するほうがマシだろw 273 デフォルトの名無しさん [sage] 2018/09/04(火) 08:29:51.03 ID:TKsJiWYY
信用の問題だろ
OracleがOpenJDKを潰そうと思えば直接的な法的手段を用いるまでもない
Oracleはいつでもディストリビュータに対するTCKの提供を停止することができ、それにより既にGPL化で配布されたOpenJDKも即座に破綻する
OracleはTCKのテストケースに対して著作権を有しており、これを侵害することなく互換テストを再構築することは事実上不可能だ
これが現在想定される最悪のシナリオだが、Oracleならやりかねないと思われてしまったこと自体が問題 Javaを混乱させておいて
次のoracleおすすめ言語を出してくるのかもしれない Java EEはEclipse移管でOSS化
(Jakarta)
OpenJDKは半年サイクル更新
Java EEだけ使ってる所はセーフだが両方使ってるのが普通だからねえ 結局OpenJDKの公式LTSは音沙汰なし
Oracle様のご意思だろうなあ >>101
OpenJDKの中の人は早々と意欲を示してたけど、結局その後ピタリと言わなくなったということは、つまりそういうことだよなw 当初はやろうとしてたのは本当
そもそもそんな嘘をつくメリットがない オラクルは形式的にはOpenJDKのディストリビューターの一社であり、
OpenJDKの公式というのはすなわちオラクルの公式と事実上同義である
つまり、OpenJDKのLTSというのはOracle JDKに他ならないんだよ
無償で配るなんて誰も言ってないだろ? >>105
>>無償で配るなんて誰も言ってないだろ?
だよな
こういうのを二枚舌と言う OpenJDKの中の人は殆どなOracleの人だよ。
OpenJDK=OracleJDK
OracleがOpenJDKにパッチを提供しないことは無いだろう。
しかし一手不足とかスケールを理由で1ヶ月ほどセキュリティパッチを遅延したらどうなると思う? >>107
OpenJDKはあくまでオラクルのコントロール下にあるソースをGPLで「リリース」してるんだぞ
OracleのオリジナルのコードベースはGPLには感染していないから、
Open JDKをハブってOracle JDKに対してだけパッチをリリースことは著作権的に全く問題ない
というかオラクルは当然そうするだろ どうせRedHatはソース公開するんだしそっち使えばいいのでは
CentOS使うのと変わらん
絶対Oracleビルドじゃないとダメな人は知らんが ほんそれ。RedHat版が出ると分かった以上、あまり大きな心配はしていない。
Windows serverとかは知らん。 >>110
Windows ServerでJava使ってる所は金払って更新するだけしか選択無いと思うが
Java EE使ってる所はEclipseに移管されたがOpenJDK部分は自分で半年毎にビルドするか金払ってOracleJDKサポート受けるかなると思うがOracle DB使ってたら金払って更新するんだろうね >>109
ある意味RedHatが一人勝ちする状況かもね 今後100年、Javaが繁栄を謳歌する為には、Oracleに縛られてちゃダメなんだろうな。
かと言って、Oracleが逃げたら、Javaを継続して保守する奴がいなくなる。俺を含め、みんな美味しい汁が吸いたいだけだからな。
まぁ、Oracle頑張れ。 切り捨て
313 デフォルトの名無しさん 2018/09/26(水) 15:09:42.39 ID:HWt0FbSg
Java 11正式版がリリース、本バージョンからOracle JDKのサポートは有償に。OpenJDKで無償の長期サポート提供は現時点で期待薄
https://www.publickey1.jp/blog/18/java_11oracle_jdkopenjdk.html
あれ、数か月前に見たニュースじゃOpenJDKもLTSやるから一安心って話だったじゃないですかー(>_< OpenJDKにLTS出るとか言ってたヤツ息してるか? 当時はOpenJDKの偉い人が言ってたんだからそりゃ期待するなって方が無理だろ もう続報無いからLTSは無しで決まりでしょ
半年毎に修正とビルドか
結構な手間だな
中小ソフトウェアハウスでJavaで成果物納品した所は淘汰されるかもね LTSが無いから使い物にならないと言ってる人は何を使うのか興味あるな >>116
RedHatのOpenJDK正規ディストリビューションってRHEL買わないと使えないんだけど、なんか勘違いしてないか?
RedHatのサイトからタダでダウンロードできるのは開発専用の非正規ビルドだよ >>121
非正規ビルドでも、それで逃げるソフトウェアハウス有るよ >>123
それでいいんならOpenJDKを半年毎に乗り換える方がまだマシだろ
そもそもLTSの対象ではないからいつでも突然気紛れで提供を打ち切られる可能性があるんだぞ? そんな熱く語られても各会社ごとの判断としか言えんよ
君にとっての正しい選択が誰にとっても正しいわけじゃない JAVA11も正式リリースしているし
どうせ5ヶ月後には明白になるだろう。 実行すれば課金だし、ソースのLTSなんて何の足しにもならん つうかOracle税が言われてたほど高くなかったから大して問題にならないという空気だと思う オラクルの悲願であったクライアントJavaの根絶がついに成し遂げられたというのは、プログラミング界の歴史上ではわりと重要な事件だと思う
実質的な影響はほとんどないだろうけど >>クライアントJava
前から死んでた
基本的にサーブレット、JSPしか生きてない 逆にOracleが一番熱心だったろう。1.4の時代にインストーラから何からクライアントアプリをJava化してたぞ。 >>133
現時点でjava製のクライアントアプリ達が星の数ほど存在するからなあ、、 >>136
それらは2019/1をもって全てサポート外となり、そのまま利用する正規の方法は存在しない
だから存在しないのと同じである JAVAのGUIアプリは使うの嫌いだからなくなってほしい とはいえ現実的にはサポート切れたまま使い続けるケースが大多数だろうな
エンジニアでもない人らに半年ごとにOpenJDKを入れ替えろなんて言えないだろうし タイトルのoracleは不要っての
openjdk自体の存続には問題無いの? >>141
OpenJDKだけになればOpenJDKは終わるよ。
なんでOracleが主導的にJavaの開発を続けてるかというと、
Oracleだけは他のJCPメンバーとは異なる特別な権利をJavaに対して有しており、Javaを利用して遥かに多くの利益を得られる立場にあるからだ。
OracleはJavaのオリジナルのソースコードの著作権を持っていて、OracleだけはGPLに縛られることなく「自由に」Javaを利用することができる。
それこそがOracleがJavaを開発し続けるモチベーションだ。
仮にIBMがOracleと喧嘩してOpenJDKをフォークしたとして、IBMは以後GPLベースで開発するしかない。
つまりIBMがどれだけ頑張って開発しようと、GPLが付いて回る以上は決してJavaに対する何らかの特別な権利を得られることはない。
これは企業が投資するモチベーションとしては弱い。 >>142
GPLで自分の支配下に無いソフトのサポートや開発してる企業は一杯あると思うが… なんでLinux以外?
大手ベンダーはLinux関連には人員入れてるよね。
自社ハード対応なんかで。
他に知りたいなら「GPL 商用アプリ」とかでググってみ。
wordpressもGPLだし腐るほど出てくるよ。 誰もが即座に思いつくLinuxをわざわざ除外するとか、その時点で自分の言ってることが筋通ってないって認めてるやん OpenJDKもOracle主体なんだよな
てかmavenのライブラリたちも沈滞してて終わりゆく言語だと実感させられるわ >>147
主体っていうかOracleがソースをリリースしてるんやで
著作権はOracleが握っていて、コミッタは必ずOracleに対して無条件で未来永劫に共同著作権を認めるというとんでもない内容の契約書にサインする
当然、GPLでのコミットは一切受け付けられない
Linuxのようなオープンソースベースの開発とは根本的に違うというのは理解しておいた方がいい >>149
間違ってるのが君の顔面じゃないなら何が正しくて何が間違っているのか具体的に指摘しような >>148
著作権譲渡契約はFSFもやってるけどとんでもない悪の組織だったんですね。 >>148
これソースある?
外部で開発してたライブラリを標準化してソースごと取り込んでるケースもあるから
ありえないと思うんだが >>153
FSFに譲渡するからプロジェクトグループじゃないと思いますが… GPLライセンスがキモなんだよな
PostgreSQLみたいにBSDライセンスじゃない
そう言えばMySQLもGPLライセンスだよな MicrosoftはMITでめっちゃバラまいてるよな MSは言語とVSCodeくらいじゃない?
WindowsやOfficeはクローズドソースだし コードの寄贈は著作も譲渡するのが一般的で、そうでないLinuxカーネルのほうが異端なんだよね
このせいでLinuxカーネルをGPL3に変更することはほぼ不可能な状態になってる
リーナスはその方が好ましいと思ってるらしいけど もう金にならなくて悪影響が無さそうならソース公開してるよ
MS-DOSとか >>161
Windows環境だけじゃシェア取れないからだよ Windowsのソースコードは開示されてる
オープンソースじゃないけど つうかOpenJDKのフォークなんてあちこちでやるのになんの心配をしてるのか
RedHatもIBMもAWSも当面は独自LTSすることが決まってるんだから
もっともAWSがやるのはCoreリポジトリのパッケージだけだからJDK8だけど 141です
なかなか良く解らないんですけど
やり取りなんか見てて少し参考になりました
どうもです >>166
別にセキュリティアップデート当てるだけならいいだろ。
androidみたいのが氾濫したら世紀末だけど。 >>165
OpenJDKのLTSは無いのでJava死亡とデマ撒いてきた手前引き下がれないのです RedHat,IBM,AWS
Java8のLTSでしょ Redhatは11だぞ
IBMはJavaを使う自社製品にバンドルってかんじだからそれが11になったらそっちに移行するんじゃね まあでも現時点では11のLTSより8のLTSの方がはるかに需要あるのは間違いない
Amazonは強かだ >>168
常識的に考えて独自拡張が氾濫するだけだね >>174
LTSで独自拡張入れるの?それLTSなんか? >>175
distributionが独自ビルドしたLTS、だろ >>177
普通は独自拡張は入れないでしょ
入れたらOracleに提訴される >>174
どんだけアホなのお前は、、
OpenJDKのサポート需要を取り込むためにやるのに互換性なくすわけないだろ。それこそなんのメリットもなくなる。
というかJDK7に対する独自サポートも前からやってるけど、実際に当たってるのセキュリティパッチだけだぞ ネットって、1という情報を見たら2から9までを勝手に妄想して10という結論に決めつけるガイジが一定数いるよな 規格乱立とか言ってる奴はLTSという言葉の意味を理解出来てない 独自LTS勢はソースレベルでは情報交換するだろ
バイナリは自分の都合でビルド方法変えることはあっても 情報交換っていうかソースの更新自体はOpenJDK本体にコミットされていく。
RedHatはそれを明言してて、おそらく他のディストリビューターはそれを自分たちでビルドして配布するつもりなんじゃないかな。
もちろんRedHatより先に問題を見つけたら自分らでコミットすることもあると思うけど。 jaga
jakee
jarogai
javatten OpenJDK対応したAndroid 7の端末デビューが2016年秋以降で、OpenJDKでもない著作権
侵害違反状態のAndroid 6.x以前の端末を使い続けているユーザーは、まだまだすごく
多いけど、そういったユーザーに対してOracleが直接ユーザーに請求したり、ライセンス
違反で訴える恐れはないのかな?
1年ぐらい前まで普通にAndroid 6.xを載せた格安端末が新発売してたしね
そんなことが起きて騒ぎになればAndroidの売上が急減するから、Googleが賠償額を払って、
Oracleがユーザーに直接関わるような事態を未然に防ぐはずだからいいのかもしれないけど >>193
>>直接ユーザー
有り得ない
責任負うのはスマホメーカー >>194
スマホメーカーじゃなくて、責任とるのはOS開発元のGoogleではないですか? Androidの利用規約なんてちゃんと読んだことないけど、常識的に考えてユーザーに責任を問うのは不可能だと思うよ。
開発者=Googleに一元的に責任がある。 予想出来るのはAndroid6.0.1以前は一斉にサポート終了だろうな いまOracleとGoogleで裁判してる件はOpenJDKかどうかなんて関係無くない? Amazon様からOpenJDKのLTS発表されたな。
オンプレでも利用オーケーでwinもmacも対応。
Java8は2023年、Java11は2024年までサポート。
これ、OracleJDKの存在意義が消滅したのでは。 もうOracleJDKはEOLでいいわ。使う価値ない >>202
Oracleが死んだらOpenJDKも怪しくなるからそれは困る。
俺は使わないけどお堅いSIerさん達にはドンドン使ってお布施してもらおう。 サポートとかライセンスを論じる前に著作権侵害違反状態のAndroid 6.x以前の端末に対して
アプリとか出してる会社は権利的に問題ないのかな?
まあバッサリAndroid 6.x以前の端末のアプリサポートなんか切れないだろうけど
2016年秋の2年前までAndroid 6は最新OSだったし、それより以前の3年、4年前発売の古い
機種使ってるユーザーだって普通にいる
ただ、あのOracleが著作権違反状態が放置されたAndroid 6のユーザーに対して何言いだすか
分からないところがある >>204
ソフトウェアに関する著作権侵害だの特許侵害だの裁判なんて星の数ほど行われてきたけど、
エンドユーザーの賠償責任が認定された事例なんて1つも知らないぞ。 それでもWEB等での利用となると、エンドユーザーなのかサービス事業者なのかわからんからな JavaOneも止めちゃったのか
oracle潰れてくんねーかな 本家のOpenJDKなんて誰が使うの?
Distributionで配布されるLTSへ皆逃げてるのに
Oracleの予定が見事に狂った 結果的にJava8が盛大に延命しただけっていうね
何もかも裏目に出てしまった感 保守契約とか言うけど
実際パッチもらった例とかはあるのかなあ
DBは割と合ったけどw
>>212
それな パッチとかどうでもよくて、何かあった時に責任をなすりつける相手を作るのが保守契約 セキュリティ保証出来ればJavaバージョン古くてもね >>206
最初の例になるんじゃないか?
という不安があるんじゃないの?
>>210
だからoracleに金さえ払えば安心出来るのではないか?
という風になって
買う人が出てくる(増える?)
ある意味それも狙っての事かもしれないし
何というか
疑心暗鬼
なんだよねぇ
はっきり言って自分には複雑で理解出来ないし
pcの台数分買う
そういう単純な物じゃないときつい
そういう人間にとっては
oracleに金さえ払えばok
みたいなのは解りやすい
oracle以外に払って本当にクリア出来ているのだろうか?
こうなると当然他人に説明も出来ないし
出来る人はそれこそ自分でビルドでもして如何様にでも対処できるだろうし
>>214
安心料
というのは言い得て妙だと思う アメリカのIT企業は、FUDを使って脅して金取るビジネスモデル。
「Security上問題あるから、Versionアップしてください」
というのもそれ。 既にそんな言葉が有るのか
あのunixの騒ぎって
そういう性質の話だったのか
でも乱発して裁判で勝てれば一儲け出来たりするから厄介だよなぁ
日本だと地裁が適当だから博打する価値が結構有るし
裁判は結構大変だからその辺を利用したslappとかも有る様だし
色々と嫌な世界だ ・アメリカは訴訟社会
・そもそも、法律が少なく、ルールは国会ではなく国民が裁判で決めていく
様な文化らしい。
・陪審員制度なので、裁判になったらアメリカ国民有利な結果になる。
・このやり方によって、日本の企業なんて、コテンパンにされてしまう。 そうか、だからアポーは早期にJavaを見放してたわけだな。 Android5.1以前(OracleJDK)で異常通信発生
OpenJDK移行せよの嫌がらせか 日本企業が向こうの裁判でふんだくられるのは既に発生しているからな OpenJDKの更新サイクルを1年サイクルにすりゃバランス良かったのに
そりゃディストリビューションのLTSに逃げられるわ 富士通も脱Oracleに舵を切ったしな。
ガメツすぎると客が逃げるという典型例。
MSとOracleは怖くて使えない。 >>7
RedHatOSってアクティベーションとか要らないんだっけ? >>227
と言いつつVisual Studio Code使ってたりして MSがOpenJDKのAppleM1対応パッチ提供ってもうわけわかんねえな https://www.infoq.com/jp/news/2021/08/java-17-glass/
多くのチームが6か月サイクルのメジャーリリース番号と一致するようにJavaバージョンをアップグレードしているという証拠はない。
New Relicの顧客ベース(数千万の本番JVMを含む)のデータによると、LTS以外のJavaバージョンが1.5%を超える市場シェアに至ったことは一度もない。
LTS以外のJavaバージョンのほとんどは、リリースから数か月以内に、0〜0.5%に低下する。
むしろ、市場全体としてはJava 8と11を使用し続けている。これには、Oracleから離れ、8と11の増分更新の提供を別のベンダーに依存している場合も含まれる。
現在、2つのLTSバージョンが市場シェアの二分しつつある(統計的なノイズレベルを下回る非LTSバージョンもある)。
これは、Java 8が普及した速さと比較して、Java 11の普及がはるかに遅いことを表している(3年で約50%の市場シェア)。 パーフェクト Ruby on Rails、2020/7 では、
Docker, Github Actions で、CI で毎週システムを更新してテストしましょうとかの時代に、
IT 土方は、何をやってるのか?w
YouTube で有名な、雑食系エンジニア・KENTA は、
Railsを使っているような会社はモダンですから、そこへ転職しましょうと言ってる
逆に、Java を使うような会社は、レガシーw
新技術を学べる事はない
放置ゲーム。作ったシステムを放置するだけ ケンタさあ、マ板でもム板でもそれやってるけど恥ずかしく無いの? エンジニアYouTuberって星の数ほどいるけど、まともなの数人しか知らんわ。
なんなら本当にエンジニア経験あるのかどうかすら疑わしい奴多すぎ。 >>233
パフォーマンス・モニタリングのNew Relic の時価総額は、5千億円もある
1ユーザであれば、全機能を期間制限なく無償利用できるらしい。
クレジットカードも不要 え?やっぱり無料でいいってこと?クッソ嬉しいんだが 想定以上にシェアをOpenJDK系の他ディストリビューションに持ってかれて焦ったんだろうね
Corettoとか想定外だったんじゃね >>239
17は良いとしてその次のLTSがどうなるかわからんからなあ これでまた今後ラインセンス云々言い出すとみんなソッポ向くよ
運用に不安を来たすよ
17はおkだけど次のはどうこうしますとか static String formatterPatternSwitch(Object o) {
return switch (o) {
case Integer i -> String.format("int %d", i);
case Long l -> String.format("long %d", l);
case Double d -> String.format("double %f", d);
case String s -> String.format("String %s", s);
default -> o.toString();
};
}
こーいうパターンマッチができるようになってんのね
他言語ほど便利になってなくて悲しいけど >>242
やっぱりそこを心配するよな
それなら最初からOpen系にしておいた方がいいわってなる 無料サポートが何年持つかによるな
Corretto 11で6年位あるけどそこまで頑張れるかな? 今更あえてOracleJDKを使いたい理由もないなあ
エンタープライズですらcorettoとかを使うようになってるし
何かあった時の責任をOracleになすりつけるために大手のSIerとかが使うくらいじゃね >>248
それがわかってる前提で無償でもあえて使わんって話だよ oracleのjdk17、ごちそうさんしたけど、javafxがついてないな。
openjfx使えってことか。 Java SE 11から廃止されてるけど?
いまごろ気づいたの? >>254
何年前から寝てたんだよ。こち亀の日暮かよ、 LibreOfficeにOracleJDK無料で使える様になった
OpenJDKだと不安だった 途中で「今後のアップデートは有償です」みたいなのはありそうだよね
普通なら考えられないけど、オラクルなら平気でやりそう 17でまた商用利用が無料とか言ってたけど
あんま反響なかったな
>>254
たまにjfxニキおるけどもうまったく使ってないくせに
なんであったのだけは覚えてるんやろな >>265
サードパーティーJava8使ってる所多いから
わざわざ最新のに移行するの面倒でしょ >>267
最低でもJava8にアップデートしないとダメみたいね OracleのJDK17に適用されるNFTCライセンス読んだけど
これ、無償なのは次のLTSがリリースされてから1年間で
それ以降使い続けるなら有償のOTNライセンス必要なのでは?
あるいは、次のLTSに移行すれば無償のままだけど
リリースした環境をいちいちアップデートは現実的じゃないよね。 有償保証サポート買ってる所なら
EOLまだまだ先だからな オラクル社はほとんどの条件で無償提供している
誤解しているやつ多すぎ