プログラミングのお題スレ Part12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
3つの値の最小値を調べるには2回比較をしなくてはならないことを証明せよ >>3
3つの値のうちの最小値が分かった時の情報量はlog3
1回の比較によって得られる情報量はlog2
2回の比較で2log2=log4
log2<log3<log4なので最低2回の比較をしなければ最小値を知る事はできない >>3
回数の定義による
ハードウェアでパラにやれば1回だと言い張ることもできるし ここは数学のお題を解くスレではなくプログラミングのお題スレなので証明せよというお題ならば証明をするプログラムを作れという意味になる。
決して人間が頭で考えて証明してはならない。 3つの数単体同士の比較だけじゃなくて、a+bとcとかa^cとb+cとか無限に考えられるから有限時間で証明するのは無理では? >>8
値と言ってるのにどこから数式が出てくるんだろう… 例えばR^3の関数f(x, y, z)で
xが最小の時負、xが最小でなくyが最小の時0、xかyが最小でなくzが最小の時正
になるC^∞級の関数は存在するのでこの関数を使えば比較は1回で済む 比較というのは差をみつけることだからな
ココでの差は引き算の差の意味ではない、当然
数字を引き算して差を求めることもできる、当然 >>3が言ってる比較って値そのものの差による比較ってことだろ
ってことな
わかった? お題:f(n)::={nを連続するいくつかの正整数の和として表す表し方の総数}とおく
例えば、15=7+8=4+5+6=1+2+3+4+5よりf(15)=4である
上限Nが与えられたとき、n<=Nでf(n)が奇数となるようなnをすべて足し合わせた値を求めよ
10 -> 24
100 -> 665
1000 -> 18006
10000 -> 571940
100000 -> 18010994
1000000 -> 569929080
10000000 -> 18001029437
100000000 -> 569128815672
1000000000 -> 17994029079715 > nを連続するいくつかの正整数の和として表す表し方の総数
15は7+8と4+5+6と1+2+3+4+5の3通りの表し方があって
その総数f(15)が4ってどういうこと? >>17 Java
https://ideone.com/FqcPpb
適当に作ったが考え方を変えないとideone時間が足りない >>17
>連続するいくつかの正整数の和として表す表し方の総数
http://izumi-math.jp/sanae/MathTopic/renzokuwa/renzokuwa.htm
>1以外の奇数の約数と同じだけある
ttps://www.eikoh-seminar.com/echtas/blog/2015/10/post-224.html
>1以外の奇数の約数を何個持っているか >>17 Java
https://ideone.com/m7oieG
BitSetなんて使わず普通に再帰使ったほうが早かった… 10月の学校に着いた時間と帰った時間を平日分全部出力する(土日のみ休みで平日は必ず学校がある)
A君は神経質なので秒まで着いた時間と帰った時間をメモする
時間は任意とする。
入力例
2018/10/01 09:25:00
2018/10/01 17:30:00
出力例
入力例と同じフォーマットの形式の日付時間が平日分全て出力された後に、
今度は別のフォーマットで平日分全て出力される
出力例
2018/10/01 09:25:00
2018/10/01 17:30:00
2018/10/02 09:26:00
2018/10/02 17:24:00
:
:
:
平日のみ全部出力
:
:
別フォーマット出力例
20181001 092500
20181001 173000 勤怠記録を整形したいです と正直に言えば話が早いのに >>27
そうなんですけど、VBAで会社にソースはあるんですけど、他の言語でも見たいんです 平日って設定要る?
文字列 "YYYY/MM/DD HH:MM:SS" をいろんなフォーマットに変換するだけの問題じゃ駄目?
なんで一旦 echo するの?
責めてるんじゃなくて単純な疑問ね >>24 C++
#include <cstdio>
#include <vector>
#include <tuple>
using namespace std;
int zeller(int y, int m, int d) {
if (m < 3) {
y--;
m += 12;
}
return (y + y / 4 - y / 100 + y / 400 + (13 * m + 8) / 5 + d ) % 7;
}
int main() {
vector<tuple<int, int, int, int, int, int>> v;
for (int y, m, d, h, i, s; scanf("%d/%d/%d %d:%d:%d", &y, &m, &d, &h, &i, &s) == 6; ) {
if (int w = zeller(y, m, d); 1 <= w && w <= 5) {
v.emplace_back(y, m, d, h, i, s);
}
}
for (auto [y, m, d, h, i, s] : v) {
printf("%d/%02d/%02d %02d:%02d:%02d\n", y, m, d, h, i, s);
}
for (auto [y, m, d, h, i, s] : v) {
printf("%d%02d%02d %02d%02d%02d\n", y, m, d, h, i, s);
}
} >>29
平日って設定の理由としては、問題を少し複雑にしたかったから、あえて入れてみた
まあその制限が問題を難しくしてるのかって話もあるけど
文字列を色々なフォーマットにするでもいいけど、日本語でおkとか入力例とか出力例が自分でも適当過ぎた気がするので、また今度の機会に‥
>>30
C++は好きな言語だ
今度の連休で遊ばせてもらいます そう言えば寝てたら未来へ行っちゃうってのは、Islandにちょっと似てる。 春分の日と秋分の日はその前の年に気象庁だかどっかから指定される休日だから任意の時刻に対して平日判定を行うのは不可能 まず問題文をよく読めって学校で教わらなかったのか? ああ10月限定かすまんな
それでも無駄な情報が多くて何をさせたい問題なのかやっぱりわからんわ お題
1から連続する自然数の並びで
最初の a個の総和と
それに続くb個の総和が
等しくなるものを
好きなだけ求めるち >>38
(0..10**8).each{|i|n=2*i*(i+1)+1;x=Integer.sqrt(n);puts'a=%d, b=%d'%[a=(x-1)/2,i-a]if x**2==n}
#=>a=0, b=0
a=2, b=1
a=14, b=6
a=84, b=35
a=492, b=204
a=2870, b=1189
a=16730, b=6930
a=97512, b=40391
a=568344, b=235416
a=3312554, b=1372105
a=19306982, b=7997214 >>34
koltin全く知らないけど、あとで読んでみます! >>38
C++
https://ideone.com/PLj4M9
Wolfram先生によると一般項があるらしい
http://www.wolframalpha.com/input/?i=2a(a%2B1)%3D(a%2Bb)(a%2Bb%2B1)+and+a%3E%3D0+and+b%3E%3D0 半角スペース区切りで数字が入力されるのでソートして出力しなさい
いろんなアルゴリズムでやってみよう
-*- input -*-
3 1 4 1 5 9 2 6 53 58 97 93 2 38 46 26
-*- output -*-
1 1 2 2 3 4 5 6 9 26 38 46 53 58 93 97
例) Ruby
ボゴソート
ary = gets.split.map(&:to_i)
nil while ary.shuffle!.each_cons(2).any?{|a, b| a > b}
puts ary * ' '
バブルソート
ary = gets.split.map(&:to_i)
(ary.size - 1).times do
ary.each_cons(2).with_index{|(a, b), i| ary[i, 2] = b, a if a > b}
end
puts ary * ' ' perl -ne '@d=split;print join(" ",sort {$a <=> $b} @d)."\n"'
無念無想のままたった今打った。1回も試していない。 >>24
A君は平日以外学校に行かんのだろ?
なら曜日なんぞ気にせず入力された登下校時刻を単に変換するだけになるような アスペか?アスペにはこのスレはたぶん無理
↑これの読解もままならないだろうが(苦笑 >>47
そうだね
さらに 10/01だけの入力から 10/02が出力されるところも謎だ お題
現在の時刻をスウォッチ・インターネットタイムで表示する
例
@042 >>50 Ruby UTC基準で
d=24*60*60;$><<'@%f'%((Time.now.to_f%d)*1e3/d)
#=> @426.818338 ビール標準時が基準点でないものはスウォッチ・インターネットタイムではない >>52
d=24*60*60;$><<'@%f'%(((Time.now.to_f-60*60)%d)*1e3/d) perl -e '$s=86400;$n=1000*((time()+3600)%$s)/$s;printf "@%d\n",$n'
今実行するとこう出る。
@757 https://exoplanetarchive.ipac.caltech.edu/docs/transit_algorithms.html
まずこのサイトを読んで日時(UTC基準)からJDを求めるプログラムを作りなさい
逆に日時(UTC基準)から時刻を求めるプログラムを作りなさい
このサイトに書いてあるとおりに作るとプログラムの結果は正しくならない
プログラムの結果が正しくなるように修正し、
このサイトのどこに誤記があるかその箇所を指摘しなさい >>55訂正
(正)逆にJDから日時(UTC基準)を求めるプログラムも作りなさい
(誤)逆に日時(UTC基準)から時刻を求めるプログラムを作りなさい >>57
(365.25*dy).to_i とかは 1461*dy/4 にしないとまずい >>58
365.25 は 101101101.01(2) だから誤差の心配は無いよね?
(1..3000).each{|n| p n if (365.25*n).to_i != 1461*n/4 }
とかやってみて >>59
それは良いとしても ( (c-122.1)/365.25 ).to_i の類の表現が他の個所にも複数あり
この内のどれかが
p (5.151/1.717).to_i #=> 2
のようにならないとはコードをみただけでは明確ではなく
剰えrubyのFloat classの精度は実装依存であるためこの様な処理はすべきではない え
ruby って IEEE 754 に準拠してないの?
信じ難いなそれ
使い物にならないじゃん IEEE754関係ないやろ
Cのdoubleも環境依存やで いや関係なかったら困るだろ
バグってんだか仕様だかわからなくなるぞ 関係ないってそういう意味ではないのでは?
>>61の指摘することとIEEE 754は関係ないってだけで。
例えば32bitか64bitでdouble型の精度が違うなんて別に珍しいことではないと思うんですけど。 > 32bitか64bitでdouble型の
ん? 32bitのdoubleなんてありえるの?
IEEE 754以外で倍制度を決めてる何かがあるの? >>60
たかだか30行程度のループも再帰もない一本道なので具体的に示してもらえるとありがたいです。
この種のプログラムは地デジの日付情報が MJDで ARIBの規格書にも載っていて、
ごく一般的に使われているので、もし問題があるようならばなんとかしたいですよね。
>( (c-122.1)/365.25 ).to_i
浮動小数点で JD が扱える精度+αくらいならこれは問題ないと思いますが。
c は整数ですし、分母の 365.25もすでに説明しましたね。
グレゴリオ暦6239年で JD が 4000000辺りで分子が 365.25の倍数前後は
4000217.1/365.25 と 4000218.1/365.25 だから仮数部が 19bitほどあればいいわけですね。
# こんな定数のままだとコンパイラが最適化してしまいますけどね
組み込み用途などによっては考慮すべきかもしれないけれど、
最初のお題(>>55 )ってそういう意図があったのでしょうか?
>このサイトに書いてあるとおりに作るとプログラムの結果は正しくならない
これは特定の環境に限られたものを指していたのかな? 精度的に問題ないって理解してれば良いのでは
よく理解してない人が小数点使う必要ない場面で使って事故って何も分かりませんみたいな事あるし
コンシューマゲームなんかだとシビアなんで、癖みたいにしておかないとハマってしまうけど >>55はココからが本当の本題
@ >>58のコードでの誤記の指摘は概ね正解 ただ>>58のコードの修正だけでは紀元前に対応していない 紀元前が対応するように修正しなさい
A @のプログラムの通日を整数の通ナノ秒にして、ナノ秒までの時刻を正確に相互変換できるようにしなさい
B Aにうるう秒をいれて正確に相互変換できるようにしなさい(制約で問題が発生する場合、問題が発生する時刻を書きなさい)
参考URL:http://maia.usno.navy.mil/ser7/tai-utc.dat
Bは普通にやったら結構めんどい課題と考えられる
力技でやるなら暇人以外にはオススメしない(力技でやらないほうがいいと一応警告しておいたからな)
コードの一部を出力するコードをサクッと作るぐらいの力量がなければ
きっとサクッとはできないしサクッと結果の評価もできないと考えられる https://ideone.com/fF1kvl
Bで使えるデータは用意しておいた
気が向いたヤツはチャレンジしなさい >>68-70 はサマータイムスレで暴論吐いてた奴じゃない? C言語スレとかのいろいろな所に出没してる半角先生だ
どこでも相手にされなくなったから出題しに来た サマータイムスレでの暴論って何なんだろう?
まさかのサマータイム賛成なんて奴だったら許せんな。 お題
倍精度実数で整数部分が正確に表現できる最大値を求める 浮動小数点実数型と言えど最大要素に近い
部分は、整数×2^整数という形の整数也 区間を求めるなら仮数部だけで収まる最大値だけど、
とある数の整数部が正しく表現されているだけなら仮数部も込みで double の最大値が答え
それを std::numeric_limits<double>max() や DBL_MAX を使わずに計算せよ、ということか >>74を2分探索で計算で出すコード書いてて ideone のコンパイラのバグ見つけた気がする
https://ideone.com/D3ip5M
if 文の条件式の値が1なのに実行されない
find_max<char> とか int32_t で起きる
何か間違ってるかな 符号付き整数オーバーフロー(未定義動作)のせいで
変な最適化でもかかってるんじゃね? >>68
通常 JDは UTCを元にするので閏秒は考慮しないと思いますよ、
天文計算などする場合は必要に応じて UT1とかに変換しているのじゃないかと? >>80
なるほど。
オーバフローが未定義動作だとすると符号付整数の最大値を求めるのは難しそうだな。 ものすごい頭悪いこといってるわ。。。
UTCは う る う 秒 入 れ た 時 刻 のことだぞ
マジでなんでこんな頭悪いの
天文でつかわれるユリウス日なんかはアホがいうとおり固定
1光年も固定でもないとヤバイからな
1光年は光が1ユリウス年(365.25日)進む距離になる
そもそもオレの課題ではそんなことを問題になんかしてないからな
課題どおりにやればいい 低学歴知恵遅れが知ったぶりしてハジかく典型的な例といっていい
低学歴知恵遅れはいちいち自分が低学歴知恵遅れですと自白するからな 相手にされなくなったんで問題だせば自動的に相手にされると思い込んでいる
その辺りが半角先生の思考の限界 ここが適切なのかわかりませんが、知恵を頂けたら幸いです。
当方CGクリエーターで、プログラミングの知識は殆どありません。
そこで質問なのですが、
Aのオブジェクトの座標値が(-1,-2,-3)として、Bのオブジェクトの座標値が(1,2,3)の場合、
Bのワールド位置を維持して、BをAのローカル座標位置へ移動させるには
どのような行列式になるでしょうか?
ネットで座標変換とか色々調べてみましたが、子のワールド位置を維持した状態で
親に該当するローカル座標へ移動させる方法がわかりませんでした。
本来の目的としては、
CGアニメーションソフトのコンストレイント機能にペアレントがありますが、
それを行列式(ノード)で行いたいのです。
(コンストレインのペアレントとは、
時間軸上の任意の位置で親子関係の接続や解除を行うことが出来る機能です。
その接続/解除時には、子は現在のワールド位置を維持します。 >>88
スレのルールに則れば誰か答えてくれるかもね >>88
>Aのオブジェクトの座標値が(-1,-2,-3)として、Bのオブジェクトの座標値が(1,2,3)の場合、
(1,2,3) を (-1,-2,-3) からの相対値で表すということなら
(1,2,3) 引くことの (-1,-2,-3) イコール (2,4,6) >>68 >B Aにうるう秒をいれて正確に相互変換できるようにしなさい
>>83 >UTCは う る う 秒 入 れ た 時 刻 のことだぞ
うるう秒を入れるでなく、外すが正解ですね。すでに UTCには閏秒が入っていますから。
UTC(協定世界時)は TAI(国際原子時)を元に閏秒で補正して UT1(世界時)に合わせています。
7:00:00(UTC)の一日先の時間が24h+-1sec(閏秒)でも時刻は7:00:00(UTC)となるわけです。
よって JDに24hを足すと翌日になり JD/24h%7で曜日が分かります。
未来の日付も計算可能ですが、閏秒を入れないTAI(国際原子時)では地球の自転次第で変化します。
>天文でつかわれるユリウス日なんかはアホがいうとおり固定
逆です、天文計算で使うような時間は UT(世界時)を基準にしています。
それは天体の運動方程式を解くために基準の時刻からの正確な時間が必要だからです。 https://warwick.ac.uk/fac/sci/physics/research/astro/people/steeghs/mpags-as2/mpags_techniques_2012_1b.pdf
・International Atomic Time (TAI)
- SI second defined by frequency of hyperfine transition of cesium133
- Measured and counted with international network of atomic clocks
・Co-ordinated Universal Time (UTC)
- Our civil time (in winter)
- Based on SI second, with 86400s/day
- Kept synchronised with UT1 since 1972 by addition of leap seconds
- Leap seconds not added to TAI, so TAI-UTC is not constant
- Currently (Nov 2012) TAI - UTC = 35s
- Use of leap secs currently under discussion (inconvenient for astro)
・Co-ordinated Universal Time (UTC)
- Currently (Nov 2012) TAI - UTC = 35s
・Calendar is independent of time system, so state both, e.g.
- 2011 November 11 11:00:00.0 UTC
- 2011 November 11 11:00:34.0 TAI
- JD 2455876.958333 UTC
- JD 2455876.958727 TAI
コレでオレの課題ができないなら
人間やめたほうがいい プログラミングのお題
「10以下の素数の和を求めよ」
答え
「17。コード書くまでもないんだがこれでいいのか?」
これはおかしいだろう >>95 ruby
n = 10
Prime.reduce(0){|s, i|break(s) if i > n; s + i} え?じゃ、こんな感じ?
perl -e 'for($n=1;(2**$n)!=(2**$n+1);$n++){} printf "%d, %.0f\n", $n, 2 ** $n;'
動かすとこう出るが。
53, 9007199254740992 >>95 Pharo/Squeak Smalltalk
(Integer primesUpTo: 10) sum >>95
ruby -rPrime 'p Prime.first(10).sum'
#=> 17 first(10)って普通は最初の10個を列挙するもんだがrubyは違うのか…
名前重要ってわりにセンスないな じゃあちなみにこの関数名は何ならいいんだ?
お前の考えを言ってみろよ
センスを判定してやるよ first(10)が10までってセンスは普通におかしいだろ
つーかrubyも最初の10個返すんだが…? 誰も動作を疑わずに書かれたものを脳死で信じるいい例だな、 >>99 のは17にはならん ruby/ruby: The Ruby Programming Language
ttps://github.com/ruby/ruby
そりゃそうだろ
スクリプト言語のソースコードは公開されてて誰でも読めるが
大抵のユーザーは書かれたものを脳死で信じるしかないだろ
それともお前は使うスクリプト言語のソースコードは全部精査してるのか?
コンパイラのソースコードまで熟読してるのか?
ンなモン、脳死で信じるしかねーだろ 最近JavaとかC++とか少ないな
Javaは例の騒動があるから仕方ないとしてCとかC++はないんか >>95 ruby
require 'prime'
p Prime.take_while {|i| i < 10}.inject(:+) >>79
gcc8.1だと
char
(!(n > d && is_usual_num(n))) 0
(!(n > d && is_usual_num(n))) 0
(!(n > d && is_usual_num(n))) 0
(!(n > d && is_usual_num(n))) 0
(!(n > d && is_usual_num(n))) 0
(!(n > d && is_usual_num(n))) 0
(!(n > d && is_usual_num(n))) 1
(!(n > d && is_usual_num(n))) 0
break
calculated = -128
numeric_limits = 127
128
127
となるね なぜか言語自体のコード読む読まないの話になってるけど、これくらいのコードなら動かせばすぐにfirstが何してるか分かるじゃん、って思っただけだわ お題
方程式 1/n = 1/x + 1/y (ただし、n,x,yは正整数でx≦y)について考える
例えばn=4のとき、1/4 = 1/5 + 1/20 = 1/6 + 1/12 = 1/8 + 1/8 より解の個数は3である
上限Mが与えられたとき、上の方程式の解の個数がMを超える最小のnの値を求めよ
2 -> 4
5 -> 12
10 -> 24
100 -> 1260
1000 -> 180180
10000 -> 116396280
250000000000 -> ? >>112
n = 2の時
1/4 + 1/4 = 1/2
1/3 + 1/6 = 1/2
だけだから結果は2だよ
n=4の時より大きくなることはあり得ないし 回答一人で出題者からの返事がないとあってるかどうかわからないから困る お題
[0,1]の一様乱数をN個発生させ、小さい順に並べてa(1), ..., a(N)とする
同様にもうN個作って小さい順にb(1), ..., b(N)とする
同じ順位同士で(a(1), b(1)), ..., (a(N), b(N)) とペアを作った時、a>bとなるペアの個数は0〜N個になるが、その分布は?
またa, bを一様分布以外の分布から取ってくるとどうなる? >>118
それはプログラミングで解くお題なのか? >>119
シミュレーションしてみるのも面白いかなと プログラミングで解くということに挑戦することから逃げるプログラマー 乱数全部同じパターンを引いてもその結果のみから分布を論じてかまわないというならそれでもいいがな ちょっとやってみた
J で
NB. monadic sort operator
sort=: /:~
NB. monadic operator returns count of a_n > b_n
NB. where a and b is sorted y-length array of rand(1000)
do1=: verb define
a =. sort ?y$1000
b =. sort ?y$1000
+/ (a>b)
)
NB. dyad operator returns count of number x in array y
count=: dyad define
+/ (x = y)
)
続く >>118 Squeak/Pharo Smalltalkでシミュレーションのみ
擬似乱数発生器は Squeak の場合 Mersenne Twister(Pharo なら Park-Miller)
| N M random bag |
N := 10.
M := 1e6.
random := Random new.
bag := Bag new.
M timesRepeat: [
| pairs count |
pairs := (random next: N) with: (random next: N) collect: [:a :b | {a. b}].
count := pairs count: [:pair | [:a :b | a > b] valueWithArguments: pair].
bag add: count
].
bag sortedElements
"Squeak =>{
0->981.
1->9873.
2->44008.
3->117136.
4->205258.
5->246203.
6->204286.
7->117345.
8->44247.
9->9702.
10->961} " >>118 Squeak/Pharo Smalltalkでシミュレーションのみ
擬似乱数発生器は Squeak の場合 Mersenne Twister(Pharo なら Park-Miller)
| N M random bag |
N := 10.
M := 1e6.
random := Random new.
bag := Bag new.
M timesRepeat: [
| pairs count |
pairs := (random next: N) with: (random next: N) collect: [:a :b | {a. b}].
count := pairs count: [:pair | [:a :b | a > b] valueWithArguments: pair].
bag add: count
].
bag sortedElements
"Squeak =>{
0->981.
1->9873.
2->44008.
3->117136.
4->205258.
5->246203.
6->204286.
7->117345.
8->44247.
9->9702.
10->961} " 続き
NB. 長さ100の配列で100000回試行
r =: (do1 "0) 100000$100
NB. r を表示
r
=> 43 77 58 31 23 36 59 26 85 15 73 72 4 34 0 26 22 26 85 70 95 2 64 46 22 84 22 86 78 39 51 34 92 94 68 98 47 38 68 92 48 43 19 97 80 18 13 65 76 79 17 88 19 39 72 74 16 54 32 11 99 3 80 32 94 25 87 91 ...
NB. 0...100 の各数値の出現数
(i. 101) (count "0 1) r
=> 109 107 118 94 104 93 98 100 76 87 97 102 93 98 101 94 94 90 112 107 92 103 109 97 112 89 113 118 97 108 96 81 86 103 87 102 107 101 95 90 96 102 96 87 100 88 108 115 97 119 129 104 94 100 104 101 114...
NB. グラフ化
plot (i. 101) (count "0 1) r
https://i.imgur.com/QSKqVC6.jpg
一様分布っぽい だいぶ結果が違っててわろすw
>>127ソート忘れてないか? 理屈で考えると乱数がどんな分布でも a、b の分布が同じならコレの結果は常に同じ分布か なんか書き込めん…
>>131
たしかに^^;
pairs := (random next: N) sort with: (random next: N) sort collect: [:a :b | {a. b}].
で同じ分布になった >>134
echoかfizz buzzでもやれば >>137
echoコマンドの実装ってことじゃない?
\0xxx や \n も解釈するようなの作ると初心者には結構勉強になるかも。 お題
標準入力から入力したデータをそのまま標準出力人出力する http://3dnchu.com/archives/tree-it/
このようなソフトはvisual studioで作るんですか?
なんの言語がいいか教えてください iso-8859-2を入力したら文字化けしたりUTF-7を入力したら文字化けしなかったりするのは美しくないから文字コードを指定させないといかん >>146
Kotlin
https://paiza.io/projects/jg9Pa-PO2UCwSLFPL3draw
入力はデフォルトのエンコーディングで Java のライブラリ内部で Unicode に自動変換させ、出力は UTF-8 になると想定して作られている。
つまり元の Unicode で \x0080 以上は UTF-8 だと全てマルチバイトになるので化けるようにしてある。
化け方は2通りでサロゲートペアの文字は % になりその他は * になる。 >>141 Io
File standardInput contents print お題: 超簡単なステートマシン
以下の3つのデータがランダムに入力される。
1: hi
2: wake up
3: sleep
1が入力された場合、状態がwake upであれば「hello」、状態がsleepであれば「zzz...」と出力せよ。
2が入力されたら状態をwake upに、3が入力されたら状態をsleepに移行せよ。 >>151
つまり、hi以外で2、3に該当しない奴も無視で良いの?(hiは無視で良いんだよね)
データは勝手に標準入力にするけど。
(リダイレクトでファイルからに出来るし) あれ、違うぞ?
hiが入力された時、「かつ」wake upだったら”hello”出力か。
んでsleepなら”zzz...”ね。
それ以外無視と。
了解。 てか、1ー3の数字だけで良いわ。
状態の意味はわかったけど、状態の文字は要らんね。 それ以外をどう考慮すべきかは書かれてないから、
ここは「3つのデータがランダムに入力される」を信じたフリをして手抜きをするのが吉
そんなことよりステートマシンなら初期状態は与えろよw >>151
python3
state = "sleep"
while True:
x = input("> ")
if x == "hi":
print("zzz..." if state == "sleep" else "hello")
elif x == "wake up":
state = "wake up"
elif x == "sleep":
state = "sleep"
else:
print("invalid input.") #include <stdio.h>
#include <conio.h>
int main(void)
{
char c,state = 0;
while(1)
{
c = getchar();
switch(c)
{
case '1':
if(state == '2')
{
printf("hello");
}
else if(state == '3')
{
printf("zzz...");
}
break; case '2':
state = '2';
break;
case '3':
state = '3';
break;
default:
break; }
}
return 0;
}
バッファ 無い方がいいのかと思ってバッファ無し版。(押したら即時入力)
conio.hは環境依存だけど、どうせWinだろ。
stdio.hのgetcだったら、バッファがあるからEnter押さないとだけど最初の1文字が入る。
面倒臭かったからステータスは数字に直さず文字そのまま使った。 お題
2つの区間の共通部分を出力せよ
[1,3] [2,4] => [2,3]
(1,2) [1,2] => (1,2)
[0,100) (5,+inf) => (5,100)
(-inf,2] [1,+inf) => [1,2]
[1,2) [2,3) => {} >>151
ruby -nle"$_!=?1?($t=-$_.to_i):(puts %w[zzz... hello _][$t])" >>151
Kotlin
https://paiza.io/projects/RpML2-t6V1kplmMq_f0usw
初期状態は sleep にした。
wake up と sleep 以外の入力に対しては ERROR を出力して状態は変化させないようにした。
入力が何だったか分かるようにするために行頭に >> を付けて入力文字列を出すようにした。 >>151
Perl の1行プログラム
perl -ne 'BEGIN{$s=0;%x=("sleep"=>0,"wake up"=>1);%r=(0=>"zzz...",1=>"hello")}print ">> $_";chomp;\
if(defined($x{$_})){$s=$x{$_}}elsif($_ eq "hi"){print"$r{$s}\n"}else{print "ERROR\n"}'
仕様は>>162と同じ。
1行が長くなったので1行目の行末に \ を入れて2行に分けて書いてある。 >>151 GNU Smalltalk
入力は、数値ではなくメッセージで
状態推移は、クラスチェンジで(つまりインスタンス変数なし&条件分岐なし)
…な感じで、他言語では思いつきにくい実装で遊んでみました
Object subclass: Machine [
wakeUp [ ^self ]
sleep [ ^self ]
hi [ self subclassResponsibility ]
state [ ^self class displayNl ]
Other := nil.
]
Machine class extend [ new [ ^WakeUp basicNew ] ]
Machine subclass: WakeUp [ hi [ 'hello' displayNl ] ]
Machine subclass: Sleep [ hi [ 'zzz...' displayNl ] ]
Machine extend [ Other := Sleep basicNew ]
WakeUp extend [ sleep [ ^self become: Other ] ]
Sleep extend [ wakeUp [ ^self become: Other ] ]
| machine |
machine := Machine new.
machine state. "=> WakeUp "
machine hi. "=> hello "
machine sleep; state. "=> Sleep "
machine hi. "=> zzz... "
machine wakeUp; state. "=> WakeUp "
machine wakeUp; state. "=> WakeUp "
machine sleep; state. "=> Sleep "
machine sleep; state. "=> Sleep "
https://ideone.com/vyCRfq >>151
PowerShell、初期状態は 'Sleep'
function StateMachine {
param([parameter(ValueFromPipeline=$true)][string]$Event)
begin { $InSleep = $true }
process {
switch($Event){
'hi'{ Write-Host "$(if($InSleep){'zzz...'}else{'hellow'})"}
'wake up'{$InSleep=$false}
'sleep'{$InSleep=$true}
}
}
}
'hi','sleep','hi','wake up','hi' | StateMachine >>160
Python3
https://ideone.com/BBteSk
infは対応してないので1億とか適当な大きい値で代用 >>141 Lua
io.write(io.read("*a")) >>116-117
返答遅れてすみません
数値はあってるようです
私の稚拙なコードでよければ参考までに
Haskell
https://www.ideone.com/9Z0xOX お題
Excel列番号の数字表記とアルファベット表記を相互変換せよ
A => 1
AA => 27
ABC => ?
26 => Z
266379 => ? >>171 Ruby
f=->n{n.to_s(26).tr('0-9a-p',r='@-Y').sub(/(.)@/){$1.tr('A-Z',r)+?Z}.delete ?@}
g=->s{s.tr('A-Z','0-9a-p').to_i(26)+(26**s.length-1)/25}
puts '%s => %s'%[$_.chop!,~/\d/?f[$_.to_i]:g[$_]]while gets
# =>
A => 1
AA => 27
ABC => 731
26 => Z
266379 => ODAI var trans = alpha => parseInt((parseInt(alpha, 36) - parseInt('9'.repeat(alpha.length), 36)).toString(36), 26)
trans('A')
//=> 1
trans('AA')
//=> 27
trans('ABC')
//=> 731
順変換だけやってみたけどすごい不安…
Aがゼロ的な物なのか1的な物なのかこんがらがる… >>175
Aは0扱いでよい。
与えられた文字列を str にとして x = str[A-Zの26進数] に対して
求める数 f(x) f N\{0} -> N\{0} は
f(x) = x + (26**g(x) - 1)/25
(g(x) := x == 0 ? 1 : [log_26(x)] + 1).
f は全単射なので逆写像f^(-1)が存在するので
f と f^(-1) が答え. マジカルインクリメント!マジカルインクリメントじゃないか!! >>171 Pharo/Squeak Smalltalk
| fromExcelColm toExcelColm |
fromExcelColm := [:str | str asByteArray reversed - 64 polynomialEval: 26].
toExcelColm := [:n |
| nn digits |
nn := n.
digits := OrderedCollection new.
[(nn := nn - 1) >= 0] whileTrue: [digits addFirst: nn \\ 26. nn := nn // 26].
(digits asByteArray + 65) asString
].
fromExcelColm value: 'A'. "=> 1 "
fromExcelColm value: 'AA'. "=> 27 "
fromExcelColm value: 'ABC'. "=> 731 "
toExcelColm value: 26. "=> 'Z' "
toExcelColm value: 266379. "=> 'ODAI' "
fromExcelColm value: 'EXCEL'. "=> 2708874 "
toExcelColm value: 2788185942068. "=> 'MICROSOFT' " >>175
それ Z の時に失敗しない?
他の言語でやってみて失敗したので足したり引いたりする数を色々ひねったらうまく行ったけどね。 >>171 python3
https://ideone.com/zOajDg
ここにソースを書いたらブロックされたからideoneで >>176
>Aは0扱いでよい。
>与えられた文字列を str にとして x = str[A-Zの26進数] に対して
それだと "A" も "AAAAAA" も x = 0 になるから g がダメだな やっぱり36進数[0-9a-z]使った横着は出来ないのか… perlのbasecalcだとマジカルなことができる >>181
文字列にするときは適当な10*n[26進数]を足してやればよいからやはり基本は26進数でよい デコードは A-Z を 1 から 26 とする 0 を持たない変則 26 進数として数値化すりゃあいいんだよ
以下J
26 #. _64 + a. i. 'ABC'
==> 731
26 #. _64 + a. i. 'ODAI'
==> 266379
エンコードはちょっと1行では説明しにくい >>182
もう一捻り必要なんだよ。
考えてくと何れわかる。 >>186
下からn桁目の重み付けが 26^n で(1番下を0桁とする)、
各桁の数字が1〜26なんだよ
これで0以外の数は表記できる
AAA は 1*26*26 + 1 *26 + 1
ABC は 1*26*26 + 2 *26 + 3
YAZ は 25*26*26 + 1*26 + 26 全くの素人質問で申し訳ありませんが、お知恵拝借したくお願いします。
http://www.cjh.com.cn/
の画面左まんなか辺りの
三峡水? 25日 19?00分 174.64 -(入) 15200(出)
を自動で毎日夜21時に取得して
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/river/1507607675/
に自動で書き込む方法はありますでしょうか?
長年誰かが手写しでしたが、死屍累々でございます、、、、なのです、、 sssqold.htmlのソース見たが読むほうは簡単そうだな
書き込む方はしらん あらしのおもちゃになるソースを公開するのはさすがにちょっとなあ >>190
2chのcgiは仕様変更ちょいちょいあって追いかけるの面倒だから書き込みは自動保守ツールとか任せるとして、
powershellのスクリプトをタスクスケジューラで動かして出力をテキストファイルにリダイレクトして自動保守ツールに食わせりゃいいんじゃね
スクリプトはこんな感じかね
$html= Invoke-WebRequest -UseBasicParsing http://nweb.cjh.com.cn/sssqold.html
$pattern = "`"oq`":`"(\d*)`",`"q`":`"(\d*)`"[^}]+`"三峡水库`",`"tm`":(\d+),[^}]+`"z`":`"([0-9\.]+)`""
if ($html.RawContent -match $pattern) {
$time = (Get-Date "1970/1/1 0:0:0 GMT").AddMilliseconds($Matches[3])
"三峡水库 {2:dd}日 {3}m {1}(入) {0}(出)"-f $Matches[1],$Matches[2],$time,$Matches[4]
} >>171
(fold + 0 (map-with-index (lambda (i c) (* (- (char->integer c) #x40) (expt 26 i))) (reverse (string->list "ABC")))) お題
ぷよぷよの連鎖数を求めよ。0-9がぷよ、.が空きマスを表す。
0013
0123
122.
013.
0123
=> 4
9.9.9.9.9.9
.9.9.9.9.9.
=> 1
0123
3012
2301
1230
=> 0 >>195
おお、素晴らしいアドレスありがとうございます。後は何とか頑張ってみます!! >>198
2番目のパターンは実際のゲームではあり得ないものだとは思うが、とにかく何もない所があれば落ちてそれから何連鎖するかを求めればいいのかな? >>171
Kotlin
https://paiza.io/projects/1ZkMBpYcAWRTjh1ic8RIIQ
入力が A-Z なら数値に変換(小文字も可)、数字だけの文字列はいわゆるA1の形式に変換。それ以外は入力異常でエラー。 お題: ページャーを実装してください。標準入力から以下のデータが与えられます。不正な入力にはいい感じに対応してください。
1行目: 現在のページ番号
2行目: 総ページ数
3行目: 表示するリンク数
例1
入力:
1
10
5
出力:
[1] 2 3 4 5
例2
入力:
5
10
5
出力:
3 4 [5] 6 7
例3
入力:
10
10
5
出力:
6 7 8 9 [10] >>203 perl
$now = shift or die $! ;
$all = shift or die $! ;
$show = shift or die $! ;
$x = 1 + int $show/2;
$y = $all - $x + 1;
if($now <= $x){
$start = 1;
}elsif($y <= $now){
$start = $all - $show + 1;
}else{
$start = $now - int $show/2;
}
$end = $start + $show - 1;
print join " ", map{ $_ == $now ? "[$_]" : "$_" }($start..$end); >>203
Python3
current = int(input())
total = int(input())
n_links = int(input())
assert 1 <= current <= total and n_links <= total
if current <= n_links//2:
seq = range(1, n_links+1)
elif current >= total-n_links//2:
seq = range(total-n_links+1, total+1)
else:
left = current - n_links//2
right = current + n_links//2 + (0 if n_links%2 == 0 else 1)
seq = range(left, right)
seq = ["[{}]".format(s) if s == current else str(s) for s in seq]
print(" ".join(seq)) >>203 Squeak Smalltalk
| fn |
fn := [:pg :tot :wd |
| start pages |
start := pg - (wd // 2) min: tot - wd + 1 max: 1.
pages := start to: start + wd - 1.
(pages collect: [:x | (x = pg ifTrue: ['[{1}]'] ifFalse: ['{1}']) format: {x}]) joinSeparatedBy: ' '
].
#((1 10 5) (5 10 5) (10 10 5)) collect: [:tri | fn valueWithArguments: tri]
"=> #('[1] 2 3 4 5' '3 4 [5] 6 7' '6 7 8 9 [10]') " 三峡水? 02日 23?00分 174.53 -(入)14700(出) >>203
Haskell
main = mapM_ put [(1,10,5),(5,10,5),(10,10,5)]
put (x,y,z) = return (pager x y z) >>= print
pager a b c | a <= (c `div` 2) = mklist a $ take c [1..b]
pager a b c | a > (b - c `div` 2) = mklist a $ drop (b - c) [1..b]
pager a b c = mklist a $ take c $ drop (a - c `div` 2 -1) [1..b]
mklist a xs = [small a xs , jst a xs , big a xs]
small a = filter (< a)
big a = filter (> a)
jst a = filter (== a)
結果
[[],[1],[2,3,4,5]]
[[3,4],[5],[6,7]]
[[6,7,8,9],[10],[]]
[executed "pager.hs"] 結果が切れた。。。
改めて結果。
[[],[1],[2,3,4,5]]
[[3,4],[5],[6,7]]
[[6,7,8,9],[10],[]]
[executed "pager.hs"] お題
3つの自然数A,B,Cが与えられる。
初項A、第二項Bであるフィボナッチ数列に対してCがその数列に含まれるかを判定せよ。
含まれる場合は第何項であるかを返し、含まれない場合は偽を返すものとする。 >>214 python
def fibo(a, b):
_yield a
_yield b
_while True:
__yield a + b
__a, b = b, a+b
def func(fb, n):
_count = 1;
_while True:
__num = fb.next()
__print "{} th term = {}".format(count, num)
__if num >= n:
___if num == n:
____return count
___else:
____return False
__count = count + 1
_return False
a, b, c = 1, 1, 100
print func(fibo(a, b), c) 同じもの
ttps://ideone.com/Dff2U9 >>214 Ruby
require 'matrix'
def hoge(a, b, c)
rm, fm, im = Matrix[[1, 1], [1, 0]], Matrix[[1, 0], [0, 1]], Matrix[[b], [a]]
(0..Float::INFINITY).each do |n|
m = fm * im
return m[1, 0] > c ? false : n if m[1, 0] >= c
fm *= rm
end
end
p hoge(0,1,88) #=> false
p hoge(0,1,89) #=> 11
p hoge(0,1,90) #=> false C
初項の次第二項って書いてるのに、みんな何故0始まりなの。。。
#include <stdio.h>
int fibin(int,int,int);
int main(void)
{
for(int i = 0;i < 6;i++) printf("%d:%d\n",i,fibin(1,1,i));
return 0;
}
int fibin(int fst,int snd,int num)
{
int i = 2,fib = fst;
if(fst == num) return 1;
if(snd == num) return 2;
while(fib != num)
{
fib = fst;
fib += snd;
if(fib <= num) i++;
else return -1;
fst = snd;
snd = fib;
}
return i;
} (A,B,C)が(0,0,0),(0,1,0),(0,1,1),(1,0,0),(1,0,1)の時はCが無限回、(1,1,1),(0,X,X),(X,0,X),(X,X,X)(2≦X)の時はCが2回出現することがあるが考慮した方が良いか? そういやa,bが0,0だと足しても0だからcも0じゃないと無限ループするかな。 した。見事にした。
足してゼロなら特別扱いして終わらせる処理がないとダメだったということだな。
今さら直す気は起きんが。 >>221
今まで投稿されてるコード見る限りは最初に見つけた時点で停止。
>>222
自然数って指示だから止まるはずだけど、関数の引数側でunsigned指定して(Javaとかだとuint)おいた方が良いかもね。 >>214 Squeak/Pharo Smalltalk
| fibGen fn |
fibGen := [:fst :snd |
Generator on: [:g |
| a b |
a := fst. b := snd.
g yield: a. [b := a+b. g yield: (a := b-a)] repeat
]
].
fn := [:A :B :C |
| count fib last |
count := 1. fib := fibGen value: A value: B.
[(last := fib next) < C] whileTrue: [count := count + 1].
last = C ifTrue: [count] ifFalse: [false]
].
fn value: 1 value: 1 value: 89. "=> 11 "
fn value: 1 value: 1 value: 90. "=> false " Haskell
main = mapM_
(\x -> putStr (show x ++ ":") >> print (fibin 0 1 x))
[0..6]
fibin 0 0 c | c /= 0 = Nothing
fibin a b c = lookup c $
zip (take (10 + c) fib) [1..]
where fib = a:b:(zipWith (+) fib (tail fib)) >>214 ruby
https://ideone.com/Q6aVfo
AとB足してゼロ問題に対しては
fib = ->a, b {Enumerator.new {|y| loop {y << a; a, b = b, a + b; break if b == 0}}} お題
xy平面上の点がn+1個与えられる(各点のx座標は互いに異なる)
与えられた点をすべて通る関数 y=a[i]x^n+...+a[1]x+a[0] の係数a[i]を求めよ
[入力]
点の個数(n+1)
x[0] y[0]
...
x[n] y[n]
[出力]
a[n] ... a[0]
2
0 1
1 3
=> 2 1 (y=2x+1)
1
100 100
=> 100
5
0 1
-1 5
2 2
4 -1
1 0
=> -2/15 4/15 49/30 -83/30 1 【ラグランジュ補間】
Σ[i=1,n] )y[i]Π[k≠i](x-x[k])/ (x[i]-x[k])
この係数を計算するだけ。
こういう純数学的な処理は、お題としてはどうかな?
応用上、常に展開した係数を求めるのに意味がある
とも限らんし、精度評価が重要だったりとか >>229
線形代数は偉大
import numpy as np
N = int(input())
x, y = [], []
for i in range(N):
_x, _y = map(float, input().split())
x.append(_x)
y.append(_y)
x = np.array(x)
y = np.array(y)
px = np.array([x**k for k in range(N)])
a = np.dot(y, np.linalg.inv(px))
print(a[::-1]) [1 x[0] x[0]^2...x[0]^n] [a[n]] =[y[0]]
[1 x[1] x[1]^2... x[1]^n] [a[n-1]]=[y[1]
[1 x[2] x[2]^2...x[2]^n] [a[n-2]]=[y[2]]
...
[1 x[n] x[n]^2 .... x[n]^n] [a[0] ]=[y[n]]
を解かせたというわけか... お題: 四則演算の文字列を受け取って計算結果を返す
1+2+3+4
=> 10
4+5*6-2*3
=> 28
5+12*(2+9/3)/((2+3)*5-7*3)
=> 20 >>229 Ruby
s = ->a, b{a.zip(b).map{|i, j| i - j}}
t = ->a, k{a.map{|i| i * k}}
n = gets.to_i - 1
m = $<.read.split($/).map{|e| f[n, *e.split.map(&:to_r)]}
(1..n+1).each do |r|
(nonzero = m[r- 1..-1].find_index{|e| e[r].nonzero?} + r - 1) && next
m[r - 1], m[nonzero] = m[nonzero], m[r - 1]
m[r - 1] = t[m[r - 1], 1/m[r - 1][r]]
[*[*(0..n)] - [r - 1]].each{|i| m[i] = s[m[i], t[m[r - 1], m[i][r]/m[r - 1][r]]]}
end
puts m.transpose[0].map{|i| i.denominator == 1 ? i.to_i : i} * ' '
2
0 1
1 3
#=> 2 1 (y=2x+1)
3
1 1 1 1
5 4 2 1
8 9 3 1
#=> -1/2 11/2 -4 >>235 訂正 尚複数解存在する時は最も次数の小さいものを出力
2
0 1
1 3
#=> 2 1
3
1 1
5 2
8 3
#=> -1/2 11/2 -4 >>234
ruby -nle'puts [$_,eval($_)]*" => "'
1+2+3+4 => 10
4+5*6-2*3 => 28
5+12*(2+9/3)/((2+3)*5-7*3) => 20 >>235 訂正
s = ->a, b{a.zip(b).map{|i, j| i - j}}
t = ->a, k{a.map{|i| i * k}}
n = gets.to_i
m = $<.read.split($/).map{|e| f[n + 1, *e.split.map(&:to_r)]}
n.times do |r|
(nonzero = m[r..-1].find_index{|e| e[r].nonzero?} + r) || next
m[r], m[nonzero] = t[m[nonzero], 1/m[nonzero][r + 1]], m[r]
[*[*(0..n + 1)] - [r]].each{|i| m[i] = s[m[i], t[m[r], m[i][r + 1]/m[r][r + 1]]]}
end
puts m.transpose[0].map{|i| i.denominator == 1 ? i.to_i : i} * ' ' >>229 Squeak Smalltalk
| fn |
fn := [:points |
| xs ys fi gi |
xs := points collect: #x.
ys := points collect: #y.
fi := [:x :i | ((1 to: xs size) copyWithout: i) inject: 1 into: [:prod :k | prod * (x - (xs at: k))]].
gi := [:i |
(0 to: xs size - 1) collect: [:n | n = 0 ifTrue: [1] ifFalse: [
(Array streamContents: [:ss |
(xs copyWithoutIndex: i) combinations: n atATimeDo: [:comb |
ss nextPut: (comb negated reduce: #*)]
]
) sum
]]
].
(ys * ((1 to: xs size) collect: gi) / (xs collectWithIndex: fi)) sum
].
fn value: {0@1. 1@3}. "=> #(2 1) "
fn value: {100@100}. "=> #(100) "
fn value: {0@1. -1@5. 2@2. 4@ -1. 1@0}. "=> {(-2/15) . (4/15) . (49/30) . (-83/30) . 1} " >>229 Pharo Smalltalk w/PolyMath >>231っぽく
"Metacello new
repository: 'github://PolyMathOrg/PolyMath:master/src';
baseline: 'PolyMath';
load"
| fn |
fn := [:points |
| xs ys xp |
xs := points collect: #x.
ys := points collect: #y.
xp := (PMMatrix rows: ((xs size - 1 to: 0 by: -1) collect: [:m | xs raisedTo: m])) transpose.
(xp inverse * ys asPMVector) asArray
].
fn value: {0@1. 1@3}. "=> #(2 1) "
fn value: {100@100}. "=> #(100) "
fn value: {0@1. -1@5. 2@2. 4@ -1. 1@0}. "=> {(-2/15) . (4/15) . (49/30) . (-83/30) . 1} " お題
Windows bitmap画像(.bmp)は通常、下から上に向かって画像が記録されているが、
高さに負の値を指定することで、上から下へ向かって画像を記録することができる。
これを利用してbmp画像の上下を反転せよ。 どこが問題なのw
仕様に沿った解決法言っちゃってるじゃんw >>242
プログラムを作るのがお題だろう。
ここはプログラミングのお題スレなんだからこれでいいんだよ。
むしろ人がある程度プログラムの仕様を考えなければならないような数学問題みたいなやつがダメなお題。 >>241 Ruby
in_fname = 'hoge.bmp'
out_fname = 'hoge_ud.bmp'
File.binwrite(out_fname, File.binread(in_fname).tap{|b| b[22, 4] = [-b[22, 4].unpack(?l).pop].pack(?l)) >>243
あなたがそういう問題しか好きじゃないか解けないだけでしょ
スレ民の総意みたいな言い方しないで >>243
紙とえんぴつで解ける数学問題みたいなやつがプログラミングのお題としてダメなのは同意なんだけど>>241は例えば
画像の上下を反転せよ。入力はbmpとする。
とかのほうが良かったんじゃないかな。
愚直に配列いじる奴を尻目に仕様を利用して華麗に解くやつが現れる。
これがいいんじゃないか。 >>245
スレ民の総意がどうであろうともこのスレはプログラミングのお題スレなんだからプログラミングのお題になってないのはスレチであることには代わりがない。
適切なスレに書くかまたはなければ新たにそれ用のスレを作って書けば良い。
>>246
それでもいいかも知れないが問題が簡略化されているために自分で仕様を調べるというプログラミングとは少し違う作業が発生するな。
更に仕様の盲点に気付くかというクイズ的な要素もある。 まあ式を実装するだけの数学問題と大差ないお題にしてしまうような要素は不要だったな >>245
>>244 じゃないけど、数学の問題は問題自体が分からないから手が出せない。
高卒でも分かるように噛み砕いて貰えれば書けるかもだが。 そう考えると、プログラミングの能力って言語覚えるより問題を理解する能力だよな。。。 噛み砕くとこうだな
ファイルの22バイトめから保存されている4バイト長の整数値の符号を反転せよ。
ただし数値は下位バイトから順に格納されており、負数は2の補数表現を用いるものとする。 出力は反転した数値以外は元のファイルと同じ内容のファイルとする
も要るか >>251
ごめん
>>229-230 の方が分からないんだ。。。 >>243
>ここはプログラミングのお題スレなんだからこれでいいんだよ。
>むしろ人がある程度プログラムの仕様を考えなければならないような数学問題みたいなやつがダメなお題。
スレタイ『プログラマーは何を勉強すべきか?』
プログラマーは何を勉強すべきかということだが、最新のトレンドに適応した勉強が必要だ。
俺は今までこれだけ沢山勉強してきたという人も、実は最新のトレンドに適応していない可能性もある。
5、結論
以上の結果より導き出される京大英語で8割を超すための対策は、「ネイティブ英語とは何か」
を定義づけして学ぶことに尽きるだろう。
たとえば、「この料理はまずい」という英作文なら受験生に多いのが
This dish tastes poor.
しかし、これは評価されない。なぜなら、英語として正しくてもマナー違反。英検英語なら否定文にして、
This dish isn't good. これでマナーは改善された。
しかし、ネイティブなら I don't like this dish. と言うだろう。本当に不味い場合は、
Yuck! と叫ぶ。そういう違いだ。
問題は、
「受験英語の参考書や問題集で取り上げられている構文や表現が現実に使われている英語と違う」
という事実。それを指導している教師や講師も、外国生活がなく50年前の表現を気づかずに指導して
いること。そのために、校内テストや模試で高得点や上位の順位をとっても落ちてしまうこと。
https://storys.jp/story/18159 「この料理はまずい」の時点でマナー違反なんだからそのまま訳すのが正しい
料理がまずいときの一言を答えさせたいならそう出題すればいいことだ
そういう出題側の質とか意識してんのかなこいつ 数学のように、頭の中で正しいかどうかを、証明するような問題は、面倒くさい。
このスレでは、頭を使わず、単純な総当たり問題が好まれる
その方が、プログラミング的な問題 お題:
自然数Nと、N個の「半角の小文字アルファベットと数字からなる1文字以上の文字列」が標準入力から順次与えられます。
文字列をNatural Sort*して標準出力から順次出力してください。
追加問題:
お題1を正規表現を使わず実装してください。
*:
"a120"と"a13"が与えられた場合、"a13","a120"の順番にソートするようにする。
また、今回は"a01"と"a1"が与えられた場合、連続する数字が少ない方を先にする、すなわち"a1","a01"の順になるようにするものとし、
"0"と"a"のどちらが先に来るかについては自由とします。 >>257
>数学のように、頭の中で正しいかどうかを、証明するような問題は、面倒くさい。
>このスレでは、頭を使わず、単純な総当たり問題が好まれる
ならば、「チンポがシコシコする」という日本語表現は、文法的に正しいのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンボ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンボ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! >>257
まあそうなんだけど、数学スレでガンガンプログラミング言語で答え出してる奴がいて正直羨ましい。 なぜそのスレで頑張らないのか。
二軍でヒーローになろうと思ってここで数学の問題出してるの? >>261
>なぜそのスレで頑張らないのか。
>二軍でヒーローになろうと思ってここで数学の問題出してるの?
俺はただパソコンに向かって独り言ブツブツ言って、チンポがシコシコしてるだけだが? >>258
How do I do a natural sort on an array?
ttps://www.perlmonks.org/?node_id=68185
これを実装すんの? >>265
『チンポ』についての生態学は、俺にもよくわからん。 >>258 Ruby
puts$<.readlines.sort_by{|a|[a.scan(/\d+|\D+/).map{|e|e.to_i(36)},a.size]} >>267
>>258
>また、今回は"a01"と"a1"が与えられた場合、連続する数字が少ない方を先にする、すなわち"a1","a01"の順になるようにするものとし、 >>268
問題無い
# stdin
a130
a12
a001
a01
a1
1
# stdout
1
a1
a01
a001
a12
a130 >>269
a001
a12
これ逆にならんとあかんのとちゃう? ソートの問題、
連続する数字はその連を数値として比較しつつ同じ数値のときは桁数少を前としているわけだよな
つまり
a01a
a1b
a01b
をソートすると
a01a
a1b
a01b >>258
Haskell
main = concat $ map qsort grop
grop = map filterlen [1..(maximum $ map length input)]
filterlen n = filter (\x -> n == length x) input
qsort [] = []
qsort (x:xs) = small ++ [x] ++ big
where small = qsort [a |a <- xs, a <= x]
big = qsort [a | a <- xs, a > x]
input = ["a130","a12","a001","a01","a1","1"] input = ["a130","a12","a001","a01","a1","1"] >>274
>連続する数字はその連を数値として比較しつつ同じ数値のときは桁数少を前としているわけだよな
同じ数値のときじゃなくて全体が等しいときか >>275
input = ["01m30s","1m45s","02m03s"]
結果
["1m45s","01m30s","02m03s"]
あんまりnatural じゃない感じ お題
M行N列の領域をジグザグスキャンするときの順序を求めよ
3 3
=>
1 2 6
3 5 7
4 8 9
4 2
=>
1 2
3 5
4 6
7 8
3 5
=>
01 02 06 07 12
03 05 08 11 13
04 09 10 14 15
1 8
=>
1 2 3 4 5 6 7 8 >>278
そう?
ナチュラルソートっての知らんけど、その結果見ても仕様通りと思うんだが。 >>267を訂正 Ruby
puts$<.readlines.sort_by{|a|a.scan(/(\D*)(\d+)/).map{|i,j|[i,j.to_i,j.size]}}
# stdin
a01b2
a1b0002
a130
a12
a001
a1
1
# stdout
1
a1
a1b0002
a01b2
a001
a12
a130 誰に何を文句言うわけでもないがナチュラルソートってのは一般に
"01.25" < "1.5"
"01m 25cm" < "1m 35cm" とか
"Chapter 001 section 5" < "Chapter 1 section 6"
となるような順序での整列
逆でもいいけど
問題の仕様はどうかしらんが単に用語の解説ね 今回の問題の仕様とは微妙に違うから回答にはならないけど
echo -e "01m30s\n1m45s\n02m03s" | sort -V
01m30s
1m45s
02m03s
ナチュラルソートならこうなるべきだな >>283-284の仕様で Ruby
args = [
'01.25', '1.5', '01m 25cm', '1m 35cm',
'Chapter 001 section 5', 'Chapter 1 section 6',
'01m30s', '1m45s', '02m03s'
]
nsort = lambda do |args|
f = ->str{str.scan(/(?=.)(\D*)(\d+(\.\d+)?)/).flat_map{|a, b| b.empty? ? [a] : [a, b.to_r]}}
g = ->str{str.scan(/\d+/).map(&:size)}
args.sort do |str1, str2|
comparison = f[str1] <=> f[str2]
comparison.zero? ? g[str1] <=> g[str2] : comparison
end
end
p nsort[args]
#=>["01m30s",
"1m45s",
"01m 25cm",
"1m 35cm",
"01.25",
"1.5",
"02m03s",
"Chapter 001 section 5",
"Chapter 1 section 6"] >>265
『チンポ』については、自分でも良くわからない、何とも言えない不思議な生き物だ。 お題
1以上N以下の奇数を並べた数の桁数を求めよ
3
=> 2 (13)
10
=> 5 (13579)
9999
=> 19445 (135...99979999)
123456789
=> ?
31415926535897
=> ? >>287
桁数というか奇数が何個かって話やね。
わざわざ分かりにくい仕様とか、コミュ障かと。 ん、ああ。
10とか100とかになったら個数と桁数は違うか。
悪かった。 >>290
問題の意味がわからん。何か例を書いてくれ。 134217728 が与えられたら 8^9 を返すとかそういう話かね? >>287
Haskell
main = mapM_ print $ zip3 lst fosl fos
oddstr [] = []
oddstr (x:xs) = show x:oddstr xs
fo = map (\x-> filter (odd) [1..x]) lst
foo f = map (f.concat.oddstr) fo
fos = foo id
fosl = foo length
lst = [3,10,999,123456789,31415926535897]
コードはすぐ出来たけど、計算が終わらないw
奇数が多すぎてバッファに残ってなさそうだから、ファイルにリダイレクトし直しかな。。。 >>287
スマホから直接一度も試さずに書くが、Kotlin だと理屈の上ではこれでできると思う。
nが最大値な。
println((1..n step 2).joinToString("").length)
かといってこんなのメモリ食うだけ。 >>287 Ruby
args = [0, 1, 2, 3, 10, 9999, 123456789, 31415926535897]
floor_log10 = -> n {r = 1; (0..n).find{ r *= 10; r > n}}
kotae = ->n{
x = floor_log10[n + 1]
((9*x - 1)*10**x + 10)/18 + (n-10**x+1)/2 * (x + 1) + (n < 8 ? n & 1 : 0)
}
args.each{|e| puts '%d => %d' % [e, kotae[e]]}
# =>
0 => 0
1 => 1
2 => 1
3 => 2
10 => 5
9999 => 19445
123456789 => 500000000
31415926535897 => 214355930195731 すまん。途中で誤爆した。
>>297
なんでこうなるの??
あと最後のn < 8 ? n & 1 : 0も数式で表わせる? >>287
Python3
print(len("".join(map(str, range(1, int(input())+1, 2)))))
を実行したらフリーズしたので
odd = range(1, int(input())+1, 2)
keta = 0
for i in odd:
keta += len(str(i))
print(keta)
#==============
123456789
=> 500000000
31415926535897
=> 終わらん >>295
123456789の桁数は500000000ってのは分かった。 >>299
0からnまでの奇数を並べてできる数の桁数をf(n)とすると(n >= 0)
p := [log10(n+1)] として n >= 10の時
f(n) = Σ[k は 0〜[(n-1)/2]]( (2k+1)の桁数 )
= 1*(0〜9までの奇数の数) + 2*(10〜99までの奇数の数) + ...
+ p*(10^(p-1)〜10^p-1までの奇数の数) + (p+1)*(10^p〜nまでの奇数の数)
= 1*5 + Σ[k は 2〜p]45k*10^(k-2) + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2]
= 45/100*Σ[k は 1〜p]k*10^k + 1/2 + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2]
= ((9p - 1)10^p + 1)/18 + 1/2 + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2]
= ((9p - 1)10^p + 10)/18 + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2] …… (*)
n = 0, 2, 4, 8, 9 の時はちょうど (*)
n = 1, 3, 5, 7 時は (*) + 1 なので
f(n) = ((9p - 1)10^p + 10)/18 + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2] + (n < 8 ? n & 1 : 0)
末尾の項を無理やり数式にしたいなら
[8/(n + 1)]((1 - (-1)^n)/2)(2^((5 - n)/2)([n/7] + 1))
とかにすればいいんじゃない意味ないけど >>287 Squeak/Pharo Smalltalk
| fn |
fn := [:N |
| nDig |
nDig := N log truncated.
(1 to: nDig)
inject: (1 to: N by: 2) size * (nDig + 1)
into: [:tot :m | tot - ((10 raisedTo: m) / 2)]
].
#(3 10 9999 123456789 31415926535897) collect: fn
"=> #(2 5 19445 500000000 214355930195731) " >>302
訂正
((9p - 1)10^p + 10)/18 -> [((9p - 1)10^p + 10)/18]
あと (n < 8 ? n & 1 : 0) は (1 - (-1)^n)/2*[3/([√n] + 1)] の方がより簡単か >>258
Kotlin
https://paiza.io/projects/sjgIQuhZ44UZcdFZ2CwncQ
色々考えたが結局クラス作ってそこに数字列と文字列で切り分けて入れておいて比較時にそこ見るようにした。
入力の仕様は拡張されていて、最初に数字だけがあった場合はその後に続く単語がその個数あるとみなして
入力を行うが、最初に数字がない場合は無制限に読む。出力は入力した単語とソート後の単語を出す。 提案
回答は言語別に別スレで
2スレ位になるかな?
評価価値基準で別れていくんじゃないかと
ここではコメントのみになるのかな。 スレ過疎りそうだし誰もわざわざ別スレに回答見に行かなそう 乱立して過疎ってる特定言語専用スレの活性化に寄与することを願いたいしコード例が増えることはそれぞれメリットあるんじゃないかと。
ここと相互リンクは必ず貼る。他の言語と比較しない
他を貶さないを基本ルールに。 >乱立して過疎ってる特定言語
具体的に何?
一番肝心のこと言ってないから説得力がまるで無い お題:
A,B,Cの3人が1から5までの値が1つずつ書かれた5枚のカードを使ってインディアンポーカーを行う。
各々ランダムに1枚カードを引き、自分は値を見ず他の参加者に値が見えるように額にかざす。
この状態でA,B,Cの順に自分の値が今回引かれた3枚の中で最大(MAX)か,2番目に大きい(MID)か,最小(MIN)かを予想して答える。
AとBはパスしてもよいものとし、誰かが答えた時点で終了となる。
なお全員必ず正解するものとする。
各々の引いたカードの値を引数にとり、一回分のインディアンポーカーの結果を出力する関数indian_poker(a, b, c)を実装せよ。
期待動作例:
indian_poker(3, 2, 1) // 「A is MAX」
indian_poker(5, 2, 4) // 「B is MIN」
indian_poker(4, 2, 3) // 「C is MID」 そのスレの流れを無視してよそのスレで出されたお題の答えだけ書かれても、そのスレの住人には邪魔なだけだと思う。 >>313
マ板で見かけた入社試験過去問か。
プログラマー脱落者として辞退します。 乱立して過疎ってる (特定言語専用(スレッド))
形容詞句?の係りはこれな
(こういうものの表しかたにも流儀が色々あって混在するとややこしい) 係り受けなんてどーでもいいよ
「特定言語」って具体的に何なんだ、って聞いてるだけじゃん
返答が『形容詞句?の係りはこれな』って人の話をわざと聞かない人間だろ
かなりのサイコパスなんで『乱立して過疎ってるスレ』とやらに誘いこんでマウンティングしたいだけじゃねえの
なぜなら、特定言語の具体的な名前を5時間経っても未だに出さない、
口を開いたかと思えば「係り受けはこうだから」
もう頭がおかしいだろこいつ 一つの言語を話題の軸に置いたスレッドは幾らでもあるだろ?この板には。
過疎ってるのも伸びてるのも全部特定言語専用スレな コマンドプロンプトとかSQLとかでワイルドカード使ったことないのかな? そもそもここが過疎だし、他スレなんかにここのコード書いても荒らしにしかならんので当然ながら反対
やりたい奴だけ勝手にやってろ >>313
一人が答えた時点で終了になるのに全員正解とは 幾らなんでも既存スレ無許可で乗っ取るのはやめてほしい。
でも逆にそちらで希望された場合には別スレにしなくてもいいのでは?リンクさえあれば >>313
答えた者が必ず正解するならAが常にあてずっぽうで正解できることになるな
パスする意味も無い
言わんとすることは推測できるが、問題文としては明らかにおかしい
各自、論理的に正解が絞りきれた場合のみ解答し、そうで無ければ必ずパスするものとする。又、その論理に誤りはないものとする。みたいな条件が必要 Aは常に正解する
Aは常に正しい
故にA is GOD >>313は9月末あたりに話題になってた
ttps://qiita.com/gorillab/items/fab2a6637f681221f687
ttps://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/169376/80ea2cf1-37e7-60b0-3230-c7dc1d2d60cc.jpeg >>313 Ruby
def indian_poker(a, b, c)
x = [Set[1, 2], Set[1, 5], Set[4, 5]]
winner, winners_num = case
when x.include?(Set[b, c]) then [?A, a]
when a == 3 || (b == 3 && Set[a, b, c] != Set[2, 3, 4]) || x.include?(Set[a, c]) ||
Set[b, c] == Set[2, 4] then [?B, b]
else [?C, c]
end
'%s is %s' % [winner, %w[MIN MID MAX].zip([a, b, c].sort).find{|e| e.last == winners_num}.first]
end
arr = [*(1..5)].permutation(3){|i| puts '%p -> %s' % [i, indian_poker(*i)]};
# =>
[1, 2, 3] -> C is MAX
[1, 2, 4] -> B is MID
[1, 2, 5] -> B is MID
...
以下>>326と同じ >>325
> 各自、論理的に正解が絞りきれた場合のみ解答し、そうで無ければ必ずパスするものとする。又、その論理に誤りはないものとする。みたいな条件が必要
流石にその程度は理解しようよ… >>333
書いてないことは何でもあり
論理パズルにするならちゃんとルールは全て掲示しないと駄目 お題
n^n^nの下2桁を求めよ(^はべき乗、nは1以上の整数)
1 => 1
2 => 16 (2^2^2 = 2^4 = 16)
3 => 87 (3^3^3 = 3^27 = 7625597484987)
4 => 96
11 => 11
13 => 53
100 => 0
777 => ?? >>336
777の出力は77になればいいのかな?
その入力でこうなるの面白いな >>339
すまんコード修正したら97になったわ
はやとちりだった >>326-327
そういうのはそれよりマシなコードを出してから言わないと単なる口先番長にしか見えないぞw >>336 Ruby
def powmod(n, e, m)
case e
when 0 then 1
when :even?.to_proc then powmod(n * n % m, e >> 1, m)
else n * powmod(n, e - 1, m) % m
end
end
def kotae(n, m)
index, cycle = (1..m).each_with_object([1]) do |i, a|
x = (a.last * n % m)
ind = a.index(x)
ind.nil? ? a.push(x) : (break([ind, i - ind]))
end
x = n.times.reduce(1){|r, i| r *= n; r < index ? r : break}
y = x.nil? ? index + (powmod(n, n, cycle) - index) % cycle : x
powmod(n, y, m)
end
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 10, 11, 13, 100, 777].each{|i| puts '%d -> %06d' % [i, kotae(i, 10**6)]}
# =>0 -> 000000
1 -> 000001
2 -> 000016
3 -> 484987
4 -> 084096
5 -> 203125
10 -> 000000
11 -> 906611
13 -> 549053
100 -> 000000
777 -> 977097 >>341
自分で書いて自分でひどいコードと言うとるんやがww python
def ans(num):
_def calc(N):
__n = (N ** 2) % 100
__p = []
__while n not in p:
___p.append(n)
___n = (n * N) % 100
__return p
_loop = calc(num)
_step = num**num % len(loop)
_if len(loop) == 1:
__print(loop[0])
_else:
__print(loop[step-2])
for x in [0,1,2,3,4,5,10,11,13,777]:
_ans(x)
-> 0,1,16,87,96,25,0,11,53,97 >>343
ああ、それはすまん
俺もパッと書けと言われたらこれしか思いつかんわ >>343
わかった上で愚直にごり押しコード書いただけだよな
引数順列の列挙もドストレートで素敵w >>313 Squeak/Pharo Smalltalk
| numOfCards indianPoker |
numOfCards := 5.
indianPoker := [:args |
| cards names infer |
cards := (1 to: numOfCards) asArray.
names := (Character alphabet asUppercase first: args size) asArray collect: #asSymbol.
infer := nil. (infer := [:dealts :limit |
| turn possibilities lastAns answers |
turn := 0. answers := OrderedCollection new.
possibilities := dealts collect: [:dealt | cards asSet removeAll: dealts; add: dealt; yourself].
lastAns := nil -> #?.
[lastAns value = #? and: [(turn := turn + 1) < limit]] whileTrue: [
| myCards others |
myCards := possibilities atWrap: turn.
turn > 1 ifTrue: [
(myCards copyWithout: (dealts atWrap: turn)) do: [:pCard |
(infer value: (dealts copy atWrap: turn put: pCard; yourself) value: turn) value ~= #?
ifTrue: [myCards remove: pCard]]].
others := dealts copyWithoutIndex: turn - 1 \\ 3 + 1.
lastAns := (names atWrap: turn) -> (true caseOf: {
[others min > myCards max] -> [#MIN].
[others max < myCards min] -> [#MAX].
[others max > myCards max and: [others min < myCards min]] -> [#MID]
} otherwise: [#?])
]. lastAns]) value: args value: Float infinity
].
indianPoker value: #(3 2 1). " #A->#MAX "
indianPoker value: #(5 2 4). " #B->#MIN "
indianPoker value: #(4 2 3). " #C->#MID " >>336 Squeak/Pharo Smalltalk
| fn |
fn := [:N |
(Array new: 3 withAll: N) reduce: [:mex :n |
mex \\ 100 = 0 ifTrue: [0] ifFalse: [n raisedTo: mex modulo: 100]
]
].
#(1 2 3 4 11 13 100 777) collect: fn
"=> #(1 16 87 96 11 53 0 97) " お題
n次のヒルベルト曲線を描画せよ
n=1
■□■
■□■
■■■
n=3
■□■■■■■□■■■■■□■
■□■□□□■□■□□□■□■
■■■□■■■□■■■□■■■
□□□□■□□□□□■□□□□
■■■□■■■□■■■□■■■
■□■□□□■□■□□□■□■
■□■■■■■□■■■■■□■
■□□□□□□□□□□□□□■
■■■□■■■■■■■□■■■
□□■□■□□□□□■□■□□
■■■□■■■□■■■□■■■
■□□□□□■□■□□□□□■
■□■■■□■□■□■■■□■
■□■□■□■□■□■□■□■
■■■□■■■□■■■□■■■ >>336 Perl5
use bignum (l=>GMP);
for $i (1,2,3,4,11,13,100,777) {
$j = $i % 100;
$k = $j ** $j % 100;
$p = $j ** $k % 100;
printf "$i %02d\n", $p;
}
実行例
$ time perl 12_338.pl
1 01
2 16
3 87
4 96
11 11
13 53
100 00
777 97
0.562 secs >>355 Ruby
def hilbert_curve(n)
return [[1, 0, 1], [1, 0, 1], [1, 1, 1]] if n == 1
hc = hilbert_curve(n - 1)
[
*hc.transpose.reverse.zip(hc.reverse.transpose).map{|a, b| [*a, 0, *b]},
[1, *Array.new(2**(n + 1) - 3, 0), 1],
*hc.zip(hc).map.with_index{|(a, b), i| [*a, 1/(i + 1), *b]}
]
end
[1, 3].each{|e| puts "n = #{e}", hilbert_curve(e).map{|a| a.join.gsub(/\d/, ?0 => ?□, ?1 => ?■)}.join($/)}
# => n = 1
■□■
■□■
■■■
n = 3
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■■■□■■■□■■■□■■■ >>336
Haskell
素直に書いた版。
何やってるかは分かりやすい。
main = mapM_ put $ zip list $ map f list
put (x,y) = putStr (show x ++ ":") >> print y
f x = (x ^ x ^ x) `mod` 100
list = [1,2,3,4,5,6,7,8] Haskell
Perlの人のパクリ版(めちゃ速い)
main = mapM_ put $ zip list $ map f list
put (x,y) = putStr (show x ++ ":") >> print y
f x = p
where j = x `mod` 100
k = j ^ j `mod` 100
p = j ^ k `mod` 100
list = [1,2,3,4,11,13,100,777] 指数を100の剰余取ってるのってどういう根拠なの? >>360
use bignum (l=>GMP);
for $i (10) {
$j = $i % 100;
$k = $j ** $j % 100;
$p = $j ** $k % 100;
printf "$i %02d\n", $p;
}
$i = 10;
print ($i**$i)**$i;
実行結果
$ perl 12_338_1.pl
10 01
10000000000
ダメですね合いませんね。
単に左辺を%100すると一般性はありませんでした。サーせん。
ちゃんと循環性を見るとか、別の解法が要りますね ちなみに循環性を見るとこんな感じになってました
use bignum (l=>GMP);
use Tie::IxHash;
use feature 'say';
for $i (0,1,2,3,4,5,10,11,13,777) {
tie my %h,'Tie::IxHash';
$p = $i;
for (1..100) {
last if exists $h{$p} and $h{$p} > 10;
$h{sprintf "%02d", $p % 100} = $_;
$p = $p * $i % 100;
}
@a = keys %h;
say "$i: ", scalar @a, ": @a", ": $p";
}
実行結果
1: 1: 01: 1
2: 21: 02 04 08 16 32 64 28 56 12 24 48 96 92 84 68 36 72 44 88 76 52: 48
3: 20: 03 09 27 81 43 29 87 61 83 49 47 41 23 69 07 21 63 89 67 01: 47
4: 10: 04 16 64 56 24 96 84 36 44 76: 16
5: 2: 05 25: 25
10: 2: 10 00: 0
11: 10: 11 21 31 41 51 61 71 81 91 01: 11
13: 20: 13 69 97 61 93 09 17 21 73 49 37 81 53 89 57 41 33 29 77 01: 37
777: 20: 77 29 33 41 57 89 53 81 37 49 73 21 17 09 93 61 97 69 13 01: 73 >>362
× 単に左辺を%100
○ 単に右辺(指数)を%100 >>365
10については、そういわれてみればそうだね。 >>362
iが10で割り切れれば00って別で切り分ければ良いんじゃ無いかな。 >>367
10については、そいうやり方も考えられるけど
上記の循環の例の11,13,777は指数を%100しても解は合うが
他の数値も単に指数を%100して解が合うか、一般性は疑わしいので、
>>356はちょっと勇み足だったかもしれないテヘペロ >>363
0〜99までとりあえず循環部分の周期は全て20の約数になるみたいだけど
数学雑魚の俺には理屈がわからなかった
とりあえず、ざっくり100の剰余取るだけだと循環開始より小さい指数になったときにおかしくなりそう >>368
寧ろそれが成り立つ方がかなり特別なケースだぞ 多分数学的には証明されていることだろうと思うが、x ^ 100 とか x ^ 200 とか x ^ 300 って、
下3桁の結果が同じになるようだな。どうしてかはわからんが。多分考えて行くとその内わかる
んだろう。後の事は数学が得意な人に任せた。 x^22 - x^2
が常に100で割り切れるのが理由だと思う
なので巡回群の長さは高々20までになる もう少し分かりやすく書くと x^20 - 1 と x^21 - x が
100で割り切れる保証はない(実際大部分は割り切れない)が
x^22 - x^2 は絶対に100で割り切れる(合同式を用いれば証明は簡明)ので
一般に2以上の自然数 n に対して x^(n+20) - x^n ≡ 0 mod 100が成り立つ(xは整数)
よって一般に指数部の20の剰余を取っても問題ないと言える >>371
任意の整数 10n + r (-4 <= r <= 5)に対して
(10n + r)^100 = r^100 mod 1000 なので mod 1000 で
0^100 = 0
5^100 = 625^25 = 625
(±1)^100 = 1
(±2)^100 = 24^10 = 376
(±3)^100 = 243^5 = 1
(±4)^100 = 376^2 = 376
となって 0, 1, 376, 625 は2乗しても下3桁は変わらないから
任意の整数は100n乗しても下3桁は常に同じだね これ以上はスレ違いってなら同意だけど問題自体は別に良かっただろ とりあえず>>336の出題者は用意してあった解答を出そうか
くそ問題かどうかはそれを見て判断する 既に回答がたくさん出てるのにクソ問題も何もねえだろ 回答の多さとクソさとの相関はないだろ
例えばQiitaでいいねが多ければクソじゃないということがないのと同じように
そういうのはいいから出題者は早めに解答だしてくれ ボクがわからないからクソとか草生えるわ
なんでお前の救い難い知的レベルに合わせてやらなければならいんだよ >>379
最近のQiitaのトレンド見てて いいねの数=内容の薄さ だと思うようになってきたわ 今回の問題はべき剰余の特殊な場合を求めるものだけど、工夫する余地もいくつかあり悪い問題ではないと思った。
というかなぜこれを悪い問題だと思ったんだ? 競技プログラミングなんかでよく見るタイプの問題なのにな。 a↑↑b mod n を一般化してみたらテトレーション計算より
最初に使うφ(n)の計算のほうが重かった
10**nなら2**n * 5**nなので高速に計算できますけども このスレは不特定言語スレだけど
高速性ならC/C++/Rast
コンパクト性の追求ならSmallTalkとかRubyとか
RADならJavaとかPythonとか定番固定化。
既にもうある程度少数特定言語スレになりつつあ
る希ガス >>380
> なんでお前の救い難い知的レベルに合わせてやらなければならいんだよ
数学の素養のあるっぽいやつのよくやりがちなダメな考え方だな
そういう(逆)選民思想を持っているならこのスレで出題するのはやめてくれ
そもそも良問と思うものをけなされるお前自身がたのしくないだろ? いずれにせよ出題者がどこまで考えて出題したか(つまり良問か否か)はそいつ自らの解答を見れば一目瞭然だよ
論よりコード
はよ出せ 問題の良さって問題じゃなく解答で決まるものなのか?
問題だけで問題の良さが確定しないのは初めて知ったわ も一回言うけどこの問題はプログラミングのお題としてはよく見るような問題だぞ。
揚げ足取りというか難癖付けてる奴はおかしいだろ。
それこそスレチだから黙ってろよ。 >>389
解答で決まるなんて誰もいっとらんがな(数学の前にやることあるんじゃ?w)
解答を見れば「どこまで考えて出題したか」が一目瞭然ということ
どこまで考えて出された問題かで良問か否かが決まる
もとより様々な状況で「結果的に良問」ということは実際あるしそれは否定する気は無いが、蓋然性は低い この程度のことで選民思想がどうのとか言い出すのはおかしいと思うよ。
冪剰余の計算は面白いテーマだし。
逆に悪問だと言ってる人がその根拠を示すべきだと思うんだけど。 >>392
「この程度(のレベル)」とか言ってる選民思想バリバリの奴が
自分は違うって体で何か主張したところでぜんぜん説得力ないんだがw
ともあれ、回答が多い割に文句なしの正答が出てこないのがこのスレ的には異常事態だろ
お題 and/or 出題者をクソだと疑う十分な根拠になりうる >>393
英語の授業で"How are you?" "I'm fine. Thank you" って言ったら「ペダンチックだ。帰国子女ぶるな」といわれたくらいに衝撃的。
大体問題が理解できないのに「文句なしの正答」を見極められるというのはおかしくない?
こっちからすればここに既にある回答の内のいくつか(>>348とか)は「文句なしの正答」なんだけど。
問題が理解できないのに「文句なしの正答」を見極められるならそれらのどこが不十分なのか説明しなさい。
それができなければ数学ができる出来ない以前にただのモンスタークレーマーみたいな傲慢野郎だ。 まーた頭おかしいのが暴れてんのか
>>393はNGぶっこむからIDころころ変えるな
もしくはコテハンつけろよゴミが >>355とか良い問題じゃ無い?
私は解けないが。 >>394
いくつかってずいぶん曖昧だなw
お前の文句なしってセンス疑うわw >>397
>>348に文句つけてみろよ無能ゴミクズが あとお前ら(直近ではID:9RzF2H48とID:CqB5lm+V)
勝手にクソ問題断定のクレーマー扱いしとるが
出題者の用意していた解答次第では良問の可能性も(わずかだが)あるんだからな
ほどほどにしとけよw いかん自分を安価しちゃったよID:b6USGf7sな どうやら ID:9RzF2H48 は人を馬鹿にしたいだけみたいだな。
きちんと説明してもらってんのに言ってることがわけわからんし。
冪剰余の最適化なんて教科書にあってもいいくらいものすごくありふれたお題だっていうのに馬鹿らしい。 数学の話ししてるのにイライラして思わずクソ問題呼ばわりして引くに引けなくなったんだろ >>397
いやだから>>348とかって例を挙げてるでしょ。ばかにしてる?
それで結局悪問だという根拠は示せないんだよね?
じゃあ悪いことしたんだからまだいるか知らないけど出題者に謝罪しようね。
君ははっきり言って不快だよ。 >>401
本音がでたなw中立ぶるよりお前ららしいわ
>>402
こんなん数学に入るかボケが
つーかお前のためにID固定してやってんだからレスすんな >>403
自分で回答も出せないやつが他人のコード気安く挙げてんじゃねーよ
お前が考えて出したコードならいくらでもケチつけたるわw >>404
図星突かれて痛かったのか?
バカを愚弄するのはホント楽しいわ
てか「数学板でやれ。問題からしてクソだった」って言ってたくせにこんなの数学に入らないっておかしいだろ
数学に入らないなら数学板推すなよアホか
結果的に数学よりも遥かにスレ違いの話題でこの場を荒らして皆に迷惑かけてんのはお前だ
お前はみんなの迷惑なの >>405
>ともあれ、回答が多い割に文句なしの正答が出てこない
って言うからその反例として件のレスなのに、開き直ってお前がコード書けだなんて控えめに言って狂ってる。
相手が言ったことも読まないし自分が行ったことすら覚えていないんじゃあ対話不可能。
ただただ不快な存在。 >>336 は情報爆発でメモリ使いまくる処理をいかにメモリ使わずに処理できるかって意味じゃ悪く無いと思う。
私はプログラマーじゃ無いから思い付けなかったが、こう言うのはプログラマーの本領発揮する分野じゃないかな。
そして >>355 も解けない私。。。Orz
GUIならネットに落ちてるけど、CUIってのが味噌だよね。 >>403
それは出題者のコードじゃないだろ?
ほんとお前、日本語読解とか論理的思考とか大丈夫なの? >>404
ものすごくありふれたお題に文句付けてるんだからあきれてものも言えないってだけ。
別に中立ぶってなどいない。お前のことは見下してるが。 >>409
>ともあれ、回答が多い割に文句なしの正答が出てこない
と言ったのはそちらで、それに対してこっちがその反例として件のレスを挙げたのに本気で意味不明。
会話を破綻させに行っているのは君でしょ。自分が書いたことすら覚えていないのだから。
さすがに不愉快だ。 馬鹿は相手がどの高さいるのかもわからずに人を馬鹿にする
頭が悪いので周囲が何を言ってるのか何一つ理解できない
そして自尊心の塊 ここまできっちり論破されてるとキチガイ相手でも哀れになってくるな >>412
お前は自分の「文句なし」に自信持ちすぎだろw
あと「出題者の用意していた解答次第では良問の可能性も(わずかだが)ある」は無視ですかそうですか >>414
だからお前は反応するなと何度言わせる?w >>415
対話する意図がないと判断した。
もういい。疲れた。
控えめに言って、君はもう死んだ方が良いよ。 最近あっちこっちで暴れてる単芝君か
5chに居場所が無くてもリアル犯罪に走るなよな 良い加減にしろ!
もうオマイらで >>336 の文句なしの正当とやらを出し合えや。 ・数学の話ばかりしてうざい ←わかる
・作者は答え書いて ←わからなくもない
・答え書かないからクソ問題! ←は? >>420
誤解があるので訂正しておくけど
出題者が「落とし穴」をちゃんと想定できていれば良問だしそれを確認せんがための「答え出せ」だよ
でも、勘違いしたままたまたま答えが合ってしまう入出力例しか提示されていない
and/or それを排除できる例を出せない時点でこの問題はそれなりにクソ問題だと思う
引っ掛けて貶めたり、選抜や順位を競うことを目的とした場所じゃないんだからここは n^n^n % 100計算するのに落とし穴も何もないだろ
フェルマーの小定理チックに指数部で剰余とるだなんて誰も想定できねえよ
なんでキチガイは間違えたらそこから学ばずに問題の方(しかも真っ当)にケチ付けるんだか
運動会で転ぶと怪我をするからグラウンドの至る所にクッションを置いておけと言うモンペと同レベルのキチガイ なんで数学板でやらないのかね。
数学板ではザコだからプログラム板でマウント取りたいとか?ww >>422
住人かと思ってちょっと丁寧にレスしたらこれだよ ┐(´-`)┌ >>424
変えてないし、そもそも俺だと思うならレスすんなよ… >>425
お前以外誰もその問題にケチ付けてねえのに住人面すんな
素直に頭悪いが悪いのが悔しいですって言えよ プログラミングできてもネットリテラシーは低いんだな ID:9RzF2H48
こいつ前からこの板荒らしまくってる粘着野郎だぞ
意思疎通は不可能だから無視しとけ お題
1900年から2018年までの、7月31日が土曜日である年を全て挙げよ 自分で計算して求めるのを作るか、ライブラリを使ってしまうか、悩ましいところですな・・・ 悪い意味で盛り上がってて苦笑するしかない
C++
https://ideone.com/HUZiK8
Ruby読めないけど>>342と大体同じ考え方なのかな お題
0から99までの整数を2進数で表したとき、1が奇数個あるものを全て挙げよ >>430 bash + date
for i in {1900..2018}; do if [ $(date --date=07/31/$i +%w) -eq 6 ];then echo "$i "; fi; done >>430 Ruby 日付ライブラリ使うのもつまらないので冗談で
(1900..2018).select{|y| (y%100*5/4 - y/2000) % 7 == 4}
# => [1909, 1915, 1920, 1926, 1937, 1943, 1948, 1954, 1965, 1971, 1976, 1982, 1993, 1999, 2004, 2010] >>434 Ruby
p (0..99).select{|i| i.digits(2).count(1).odd?};
# => [1, 2, 4, 7, 8, 11, 13, 14, 16, 19, 21, 22, 25, 26, 28, 31, 32,
35, 37, 38, 41, 42, 44, 47, 49, 50, 52, 55, 56, 59,61, 62, 64, 67,
69, 70, 73, 74, 76, 79, 81, 82, 84, 87, 88, 91, 93, 94, 97, 98] >>430
J
分けて計算
years=:1900 + i. 119
saturdays =: 6= weekday years(,"0 1) 7 31
saturdays # years
出力
1909 1915 1920 1926 1937 1943 1948 1954 1965 1971 1976 1982 1993 1999 2004 2010
1行で
(#~ 6&=@weekday@(,&7 31)"0) 1900+i.119
出力は同じ >>434
J
(#~ 2&|@+/@(#.^:_1"0)) i.100
出力
1 2 4 7 8 11 13 14 16 19 21 22 25 26 28 31 32 35 37 38 41 42 44 47 49 50 52 55 56 59 61 62 64 67 69 70 73 74 76 79 81 82 84 87 88 91 93 94 97 98 >>434 Perl5
use feature say;
$,=',';
say = grep{1&sprintf("%b", $_) =~ tr/1/1/} 0..99;
実行
$ perl 12_434.pl
1,2,4,7,8,11,13,14,16,19,21,22,25,26,28,31,32,35,37,38,41,42,44,47,49,50,52,55,56,59,61,62,64,67,69,70,73,74,76,79,81,82,84,87,88,91,93,94,97,98 >>440 ゴメンよけいな=が入っていたので削除
>>434 Perl5
use feature say;
$,=',';
say grep{1&sprintf("%b", $_) =~ tr/1/1/} 0..99;
実行
$ perl 12_434.pl
1,2,4,7,8,11,13,14,16,19,21,22,25,26,28,31,32,35,37,38,41,42,44,47,49,50,52,55,56,59,61,62,64,67,69,70,73,74,76,79,81,82,84,87,88,91,93,94,97,98 >>430 PowerShell
1900..2018 | %{Get-Date "$_/07/31"} | ? -Property DayOfWeek -eq 6 | select Year python
>>430
import datetime
[x for x in range(1900,2018) if datetime.datetime(x,7,31).weekday() == 5]
-> [1909, 1915, 1920, 1926, 1937, 1943, 1948, 1954, 1965, 1971, 1976, 1982, 1993, 1999, 2004, 2010]
ツェラーの公式を用いた別解
[x for x in range(1900,2018) if (x + int(x/4) - int(x/100) + int(x/400) + 1) % 7 == 6]
>>434
[x for x in range(1,99) if format(x,"b").count("1") % 2]
->
[1, 2, 4, 7, 8, 11, 13, 14, 16, 19, 21, 22, 25, 26, 28,
31, 32, 35, 37, 38, 41, 42, 44, 47, 49, 50, 52, 55, 56, 59,
61, 62, 64, 67, 69, 70, 73, 74, 76, 79, 81, 82, 84, 87, 88, 91, 93, 94, 97, 98] [x for x in range(1900,2018) if (x + x//4 - x//100 + x//400 + 1) % 7 == 6]
でええやんけ >>434
Haskell
main = print.tnum.filodd.zip list $ map bsum list
tnum = map (\(x,_) -> x)
filodd = filter (\(x,y) -> odd y)
bsum = sum.blist
blist 0 = []
blist n = (n `mod` 2):blist (n `div` 2)
list = [0..99]
実行結果
[1,2,4,7,8,11,13,14,16,19,21,22,25,26,28,31,32,35,37,38,41,42,44,47,49,50,52,55,56,59,61,62,64,67,69,70,73,74,76,79,81,82,84,87,88,91,93,94,97,98] >>430 Squeak/Pharo Smalltalk
(1900 to: 2018) select: [:y | (Date year: y month: 7 day: 31) weekday = #Saturday]
"=> #(1909 1915 1920 1926 1937 1943 1948 1954 1965 1971 1976 1982 1993 1999 2004 2010) " >>434 Squeak/Pharo Smalltalk
(0 to: 99) select: [:x | ((x radix: 2) occurrencesOf: $1) odd]
"=> #(1 2 4 7 8 11 13 14 16 19 21 22 25 26 28 31 32 35 37 38 41 42 44 47 49 50
52 55 56 59 61 62 64 67 69 70 73 74 76 79 81 82 84 87 88 91 93 94 97 98) " >>447>>448をJavascriptに引き写してみた。
>>430
[...function*(){for(i=1900;i++<2018;)if((i+~~(i/4)-~~(i/100)+~~(i/400)+1)%7==6)yield i}()]
>>434
[...function*(){for(i=0;i++<99;)if(i.toString(2).match(/1/g).length%2)yield i}()]
汚い…
Pythonの内包表記は良いなぁ… >>279やってみた
J
z=: dyad define " 0
s=: ([+ (], (((_1:^+)*+)))) "0 0
>: |: (y,x)$((i.c)/:,(+:c)(#."0 1)|(i.y)s/(i.x))i.i.c=.x*y
)
3 z 3
1 2 6
3 5 7
4 8 9
4 z 2
1 2
3 5
4 6
7 8
3 z 5
1 2 6 7 12
3 5 8 11 13
4 9 10 14 15
1 z 8
1 2 3 4 5 6 8 7 >>455
>1 z 8
>1 2 3 4 5 6 8 7
写し間違えました。実際には正しい結果になります。 >>455は各 (x,y) の項について
主キー x + y
副キー x + (-1)^(x+y) * (x+y)
とするとジグザグ順に昇順のキーが得られるので
そのキーでソートしたときの順位を表示、というやり方 >>430
C
https://paiza.io/projects/Xq4YBZq4qJJLOZLsNTyWng
ライブラリ使用。
コンパイラとライブラリの対応の問題だろうが、32bit環境ではできなかった。time_t型がlongか何かになっていて足りなかったからだろうと思う。
まともに動くかどうかは(またはコンパイルできるかどうかは)環境依存ということになる。 >>279 Squeak Smalltalk >>457 を参考に (joinを直せばPharoも可)
| fn |
fn := [:M :N |
| digits xs ys primaries secondaries sorted |
digits := (M * N) log ceiling.
xs := (1 to: M) collect: [:idx | (1 to: N) asArray].
ys := (1 to: M) collect: [:idx | Array new: N withAll: idx].
primaries := xs + ys.
secondaries := primaries \\ 2 * 2 - 1 * xs.
sorted := ((1 to: M) gather: [:y | (1 to: N) collect: [:x | x@y]]) sort:
[:pt | (primaries at: pt y) at: pt x] ascending, [:pt | (secondaries at: pt y) at: pt x] descending.
sorted doWithIndex: [:pt :idx | (xs at: pt y) at: pt x put: (idx printStringPadded: digits)].
(xs collect: [:row | row joinSeparatedBy: ' ']) asStringWithCr
].
fn value: 3 value: 3. "=>
'1 2 6
3 5 7
4 8 9' "
fn value: 4 value: 2. "=>
'1 2
3 5
4 6
7 8' "
fn value: 3 value: 5. "=>
'01 02 06 07 12
03 05 08 11 13
04 09 10 14 15' "
fn value: 1 value: 8. "=>
'1 2 3 4 5 6 7 8' " >>457
副キーは x+y の偶奇に応じて上下や左右が反転してればいいわけだから
単に (-1)^(x+y)*x とか (-1)^(x+y)*y で十分か >>336 Squeak/Pharo Smalltalk >>342 を参考に
| fn |
fn := [:N :exp :lastNDigs |
| M series count nextVal initial cycle nextExp |
M := 10 raisedTo: lastNDigs.
series := OrderedCollection with: N \\ M.
count := 0.
[(series addIfNotPresent: (nextVal := series last * N \\ M); size) = (count := count + 1)] whileFalse.
initial := series indexOf: nextVal.
cycle := series size - initial + 1.
nextExp := N.
exp - 1 timesRepeat: [nextExp := (nextExp between: 1 and: series size)
ifTrue: [series at: nextExp]
ifFalse: [series at: nextExp - initial \\ cycle + initial]].
nextExp printStringPadded: lastNDigs
].
#(1 2 3 4 5 10 11 13 100 777) collect: [:N | N -> (fn value: N value: 3 value: 2)].
"=> {1->'01' . 2->'16' . 3->'87' . 4->'96' . 5->'25' .
10->'00' . 11->'11' . 13->'53' . 100->'00' . 777->'97'} "
#(1 2 3 4 5 10 11 13 100 777) collect: [:N | N -> (fn value: N value: 3 value: 6)].
"=> {1->'000001' . 2->'000016' . 3->'484987' . 4->'084096' . 5->'203125' .
10->'000000' . 11->'906611' . 13->'549053' . 100->'000000' . 777->'977097'} "
#(1 2 3 4 5 10 11 13 100 777) collect: [:N | N -> (fn value: N value: 4 value: 3)].
"=> {1->'001' . 2->'536' . 3->'387' . 4->'896' . 5->'125' .
10->'000' . 11->'611' . 13->'053' . 100->'000' . 777->'097'} " >>355 Squeak Smalltalk ヒルベルトは組み込みなので…
| fn |
fn := [:n |
| form m lines |
form := Form extent: (m := 2 << n - 2) + 1 asPoint.
(Pen newOnForm: form) place: 0@m; hilbert: n side: 2.
lines := (m to: 0 by: -1) collect: [:y |
(0 to: m) inject: '' into: [:acc :x | acc copyWith: ('□■' at: (form pixelValueAt: x@y) + 1)]
].
lines asStringWithCr
].
fn value: 1. "=>
'■□■
■□■
■■■' "
fn value: 3. "=>
'■□■■■■■□■■■■■□■
■□■□□□■□■□□□■□■
■■■□■■■□■■■□■■■
□□□□■□□□□□■□□□□
■■■□■■■□■■■□■■■
■□■□□□■□■□□□■□■
■□■■■■■□■■■■■□■
■□□□□□□□□□□□□□■
■■■□■■■■■■■□■■■
□□■□■□□□□□■□■□□
■■■□■■■□■■■□■■■
■□□□□□■□■□□□□□■
■□■■■□■□■□■■■□■
■□■□■□■□■□■□■□■
■■■□■■■□■■■□■■■' " >>279 Ruby >>457とは別のアプローチで
def zigzag(h, w)
min, max = [h, w].minmax
sum, multi = h + w, h * w
f = -> n {n < min ? n + 1 : n >= max - 1 ? sum - n - 1 : min}
diagonal = (sum - 1).times.with_object([*1..multi]).map{|i, ary| ary.shift(f[i]).tap{|a| i.odd? && a.reverse!}}
len = Math.log10(multi).floor + 1
h.times.map{|i| diagonal[i, w].map(&:pop)}.map{|e| e.map{|i| "%0#{len}d" % i}.join(' ')}.join($/)
end
[[3, 3], [4, 2], [3, 5], [1, 8]].each{|e| puts "%d %d =>\n%s\n\n" % [*e, zigzag(*e)]}
# =>
3 3 =>
1 2 6
3 5 7
4 8 9
4 2 =>
1 2
3 5
4 6
7 8
3 5 =>
01 02 06 07 12
03 05 08 11 13
04 09 10 14 15
1 8 =>
1 2 3 4 5 6 7 8 >>434
Python3
https://ideone.com/N66H4z
=> 1 2 4 7 8 11 13 14 16 19 21 22 25 26 28 31 32 35 37 38 41 42 44 47 49 50 52 55 56 59 61 62 64 67 69 70 73 74 76 79 81 82 84 87 88 91 93 94 97 98 お題
直方体の体積を求めよ。三辺の長さはそれぞれ自然数+単位(mm,cm,m,km)の形式で与えられる。
答えは自然数+単位(mm^3,cm^3,m^3,km^3)の形式で、数値部分がなるべく小さくなるように単位を選択せよ。
2cm 3cm 4cm
=> 24cm^3
5mm 5mm 40mm
=> 1cm^3
3m 100000000km 3mm
=> 900000000m^3 >>467 Ruby
def to_mili(num, unit)
case unit
when 'mm' then num
when 'cm' then num * 10
when 'm' then num * 1000
when 'km' then num * 1000000
end
end
def volume(sides)
v_mili = sides.scan(/(\d+)([a-z]+)/i).map{|side, unit| to_mili(side.to_i, unit)}.reduce(:*)
[[10**18, 'km^3'], [10**9, 'm^3'], [10**3, 'cm^3'], [1, 'mm^3']].each{|coe, unit| return [v_mili / coe, unit] if v_mili % coe == 0}
end
['2cm 3cm 4cm', '5mm 5mm 40mm', '3m 100000000km 3mm'].each{|sides| puts '%s => %d%s' % [sides, *volume(sides)]}
# =>
2cm 3cm 4cm => 24cm^3
5mm 5mm 40mm => 1cm^3
3m 100000000km 3mm => 900000000m^3 無料ではないな。
お前の将来の給料からスクールに金が行く。 お題: 品物がN個あり,ぞれぞれ体積はa(1), ..., a(N)である。
すべての品物を複数のダンボール(容積C)に分けて詰めるとき,必要になるダンボールの最小数を求めよ。
例:
C: 30
a: 8 5 10 6 4 5 8 5 9 6 9
=> 3
C: 120
a: 33 61 58 41 50 21 60 64
=> 4
C: 120
a: 33 61 58 41 50 21 60 64 23 45 67 78 89
=> 7 >>473
typo, "recursive"
ええと、>>472 に近いのは >>449 かもしれませんが、>>449 は bit 数を具体的に求めきっていますか?それとも >>472 のように真理値まで短縮してリターンしてますか?
haskell はよくわからないので… >>471
全探索したら、3つ目の例の答えが6になったんだが合ってる?
[21 33 60] [23 89] [41 78] [45 64] [50 67] [58 61] >>336 J
f=:3 : 0
y 100&|@^ y^y
) >>477
どのバージョンのJで100|777^777なんてできるんだよ… 書き方が嫌らしかった。
それ動かないんじゃないですかということ。 >>474
むっちゃ愚直に10進数から2進数に変換してるだけです^^;
http://www.it-license.com/cardinal_number/DecimalToBinary.html
ただ、今回は1になってるビットが奇数かどうかだけなのでビット順は逆になっても構わないだろうと、
速い方でリストにしてます。
blist n = (n `mod` 2):blist (n `div` 2)
だとビット順は逆さま。
blist n = (n `mod` 2) ++ blist (n `div` 2)
とすると正しい順番ですが遅くなります。
あとは1と0だけのリストなので合計求めて
sum.blist ―2進数に変換しながら1の合計を求める。
入力と関連付けて
zip list
奇数だけをフィルタリングしてます。
filodd = filter (\(_,y) -> odd y) >>477の実行結果
f @>1 2 3 4 11 13 100 777x
1 16 87 96 11 53 0 97 >>477
最後の y の前に x: つければどのバージョンでも動くな
100 のとき 0 にならないからダメだけど >>483
>100 のとき 0 にならないからダメだけど
いやこっちは言いがかりだった。ちゃんと動く。 >>481
解説ありがとうございます。
>blist n = (n `mod` 2) : blist (n `div` 2)
この : は (cond atom list) の : なんですね、なんとかわかるようになりました >>485
×(cond atom list)
○(cons atom list) 言いがかりだったというか
いちゃもんを付けてごめんなさい
100|777x^777x^777x これはngで
777(100&|@^) 777x^777x これはok
とか勉強になりました (累乗の剰余の特別扱いか?) ナップサック問題はNP困難らしいけど>>471は効率よく解けるのだろうか >>489
順列と足し算の問題ではないのか?
てか、今のところそれしか思い浮かばない。 実際は大量購入した方が安くなるから、よく出るサイズを大量購入して、それ以下の重量は全部よく出るサイズにした方が安上がりだったりする。
(だからアマゾンの箱は無駄にでかい)
まあこれはプログラミング上の問題だが。 >>471
段ボール箱の容量の増減は割と簡単に出来る。 >>471
Kotlin
このアルゴリズムで良いのかいまいちわからん。
箱の中に入れられる最大の品物を詰め込み続け入れられなくなったら次の箱を用意して同じことを繰り返すという方法。
結果を見ると一応出来ているようではあるが、これでうまく行く理由がはっきりわからない。
https://paiza.io/projects/rWdvvAZRxR1Qhr8B6PaM2Q
入力は1行の先頭に容積、その後スペース区切りで品物の体積。
結果は箱の数とそれぞれの箱に詰め込んだ品物。 >>499
C: 7
a: 3 3 2 2 2 2
最適は[3,2,2]と[3,2,2]の2箱でないといけない >>499
それだと 6, 5, 3, 2, 2, 2のとき[6, 3], [5, 2, 2] [2] になるが[6, 2, 2] [5, 2, 3]が最小 >>501
C=10を書き忘れた上に既に同じ指摘が書かれてた >>500>>501>>502
なるほど。じゃあダメだな。 >>471
Haskell
問題と同じ答えになったんだが、どうやら三番目は6個になるっぽい?
じゃあダメか。。。
main = print $ map mapbox (slist list)
slist xs = map (\(x,y) -> (x, qsort y)) xs
mapbox (x,y) = (x,box 0 x [] y)
box n _ [] [] = n
box n _ ns [] = n + 1
box n c ns [x] | c >= sum (x:ns) = n + 1
box n c ns [x] | c < sum (x:ns) = n + 2
box n c ns (x:xs) | c == sum (x:ns) = box (n + 1) c [] xs
box n c ns (x:xs) | c > sum (x:ns) = box n c (x:ns) xs
box n c ns (x:xs) | c < sum (x:ns) && c > sum ((minimum xs):ns) =
box n c ((last xs):ns) (x:(init xs))
box n c ns (x:xs) | c < sum (x:ns) && c < sum ((minimum xs):ns) =
box (n + 1) c [] (x:xs)
box n c ns (x:xs) | c < sum (x:ns) && c == sum ((minimum xs):ns) =
box (n + 1) c [] (x:(init xs)) qsort [] = []
qsort (x:xs) = large ++ [x] ++ small
where
small = qsort [a|a <- xs,a <= x]
large = qsort [a|a <- xs,a > x]
list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]
出力
[(30,3),(120,4),(120,7)] >>279
python 3
def wall2(height, width):
__maps = {x : [] for x in range(height)}
__counts = {w: [x for x in range(height) for y in range(width) if x + y == w] for w in range(height + width)}
__num = iter(range(1, 1 + height * width))
__for k,v in counts.items():
____for vv in sorted(v, reverse= not k % 2):maps[vv].append(next(num))
__for v in range(height):
____print(" ".join(map(lambda x: "%0{}d".format(len(str(width * height))) % x, maps[v])))
__else: print()
for x in [[3,3],[4,2],[3,5],[1,8]]: wall(*x)
やまほどrange()を書かないといけない宿業 >>506
結果がはみ出てた。。。
[(30,3),(120,4),(120,7)]
大きい順に入れて、はみ出たら一番小さいのを入れてみる(入ったら入れて、はみ出たらアカウント)アルゴリズムにしたけど、
大きい順に入れて、はみ出たら入る最大の数字に出会うまで探索。探すものが無くなったらカウントってアルゴリズムに変えても結果は変わらず。
どうやって三番目が6個で済むんだろ。
出来た人、アルゴリズム教えて>< >>508
89 23| 67 45| 78 41| 60 21 33| 64 50| 61 58
全探索ではないけど
33 61 58 41 50 21 60 64 23 45 67 78 89
これを全ての順列作って前から順に120以内ぎりぎりのところで区切っていく
ってやり方で出てくる
このやり方もこれでは出来たけど最適解が必ず見つかるか分からない >>510
ありがとう。
やってみたけど、こっちでは順列だと1個増えた。
(と言うか、自分もソートしてから渡してるので順列なんだよね。念のため小さい順にしたら増えた)
うーん。。。
やってる事同じっぽいのに、なぜだ。。。 自分は最後の一個入れようとして、入りきらなかったら入る分一個、はみ出た分一個で2個カウントしてるんだけど、そこが1個とカウントしてるとかだったり。。。
そう言う勘違いであってほしいな。。。
box n c ns [] [x] | c < sum (x:ns) = n + 2 -- x+nsで入りきらないので、nsで一個、xで一個。
じゃないと私じゃお手上げ\(^o^)/ 入るとか入らないとかじゃなくてこの並びが出てきたら左から順に区切って行くだけだよ
89 23 67 45 78 41 60 21 33 64 50 61 58 >>511
510のやり方で最小値は求まるのでコードが間違ってる おおう。。。勘違い。
順列の意味勘違いしてた。
数学の順列か。分かった。
やってみる。
ありがとう。 >>510
必ず見つかる
最小になるパターンの内各箱の中を逆順にソートした数列を考えてみると自明 多分これで出るはずだけど、家のPCが低スペックでメモリ不足で止まる。。。(ideoneでも止まる辺り、現実的じゃない)
(小さいリストでは確かめて見たので、動いてるっぽい?)
import Data.List
main = print $ map (\(x,ys)->(x, bmin x ys)) list
bmin x xs = minimum $ map (\lst -> box 0 x [] lst)
$ permutations xs
box c x [] [] = c
box c x ns [] = c + 1
box c x ns (y:ys) | x < sum (y:ns) = box (c + 1) x [] (y:ys)
box c x ns (y:ys) | x >= sum (y:ns) = box c x (y:ns) ys
list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]
せっかく >>510 さんに順列と言うヒント貰っておいて活かしきれてない。。。ごめん。 >>510 さんに折角、順列って言うヒント貰っておいて活かせなかった。
ごめん。 >>471
https://ideone.com/gsuOUp
力技、順列力技ゆえN<=20程度しか求められない。
TSPのやつの変形(2^n*n)、
冗長な計算してるのだろうが、実装できない
ついでに、min(乱択(5000回),貪欲解*2) 回答も書いてみた。
最初のと比較をしてみると、3000テストで42個、間違えた。
(ideone上は100テストで2つ間違っている)
※N,Cが小さければ、
この程度で、そのくらい当たりやすい問題なのだろう。
(逆に間違いを探すのが大変)
余談
これは『ビンパッキング問題』そのもの
でかいNに対しては、ググればもっといい近似値の求め方がある。 ビンパッキングって焼きなまし法(近傍が分からない)のとビームサーチ、どっちが効率良いだろうか お題:nの階乗の末尾の連続した0の個数を求める。(過去スレから) >>522 Ruby
f = ->n{s = 0; while 0 < n /= 5; s += n; end; s}
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 10, 100, 1000000,
10000000000000000].each{|e| puts '%d => %d' % [e, f[e]]}
# =>
0 => 0
1 => 0
2 => 0
3 => 0
4 => 0
5 => 1
10 => 2
100 => 24
1000000 => 249998
10000000000000000 => 2499999999999996 お題
N段の三角形ピラミッドの一筆書きを構成せよ
例えば、2段の三角形ピラミッドは以下のような図形である
△
△ △
頂点の番号は上から順番に
1
2 3
4 5 6
……
と与えられる。
(入出力例)
N=1
=> 3 2 1 3
N=2
=> 1 2 4 5 2 3 5 6 3 1
=> 1 3 5 6 3 2 5 4 2 1 (解は複数あるが、そのうちの一つを出力すればよい) >>524 Ruby
def hitofude(n)
return [1] if n == 0
x, y = n*(n + 1)/2, (n + 1)*(n + 2)/2
[
y,
*hitofude(n - 1),
*(1...n).flat_map{|i| [y - i, x - i]},
*(x + 1..y),
]
end
[2, 3, 4].each{|i| p hitofude(i)}
# =>
[6, 3, 1, 2, 3, 5, 2, 4, 5, 6]
[10, 6, 3, 1, 2, 3, 5, 2, 4, 5, 6, 9, 5, 8, 4, 7, 8, 9, 10]
[15, 10, 6, 3, 1, 2, 3, 5, 2, 4, 5, 6, 9, 5, 8, 4, 7, 8, 9, 10, 14, 9, 13, 8, 12, 7, 11, 12, 13, 14, 15] >>471
やった。
順列使わないで三番目が6個になった!
Haskell
main = mapM_ print $ map mapbox (slist list)
slist xs = map (\(x,y) -> (x, qsort y)) xs
mapbox (x,y) = (x,length (box x [] [] y))
box _ [] [] [] = [[]]
box _ ns [] [] = [ns]
box c ns ys [x] | c >= sum (x:ns) = box c (x:ns) [] (reverse ys)
box c ns ys [x] | c < sum (x:ns) = [ns] ++ box c [] [] (reverse (x:ys))
box c ns ys (x:xs) | c >= sum (x:ns) = box c (x:ns) ys xs
box c ns ys (x:xs) | c < sum (x:ns) && c >= sum ((last xs):ns) = box c ns (x:ys) xs
box c ns ys (x:xs) | c < sum (x:ns) && c < sum ((last xs):ns) = [ns] ++ box c [] [] (reverse ys ++ (x:xs))
qsort [] = []
qsort (x:xs) = large ++ [x] ++ small
where
small = qsort [a|a <- xs,a <= x]
large = qsort [a|a <- xs,a > x]
list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])] qsort (x:xs) = large ++ [x] ++ small
where
small = qsort [a|a <- xs,a <= x]
large = qsort [a|a <- xs,a > x]
list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])] (120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])] >>496
やっと理解しました…すべての xor 演算を利用しているわけではないのですね… >>522
Haskell
main = mapM_ print $ zip list $ map zlen list
zlen x = (length.(filter (== '0')).show.product) [1..x]
list = [0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000]
Out
(0,0)
(1,0)
(2,0)
(3,0)
(4,0)
(5,1)
(10,2)
(100,30)
(1000,472)
(10000,5803) >>531
よーわからんが末尾じゃなくてすべての0を数えてない? >>522 ぺちぷ
<?php
function solve(int $n):int{
$a=0;
for($i=5;$i<=$n;$i*=5)$a+=intdiv($n,$i);
return $a;
}
foreach([1,5,10,1e2,1e6,1e16] as $i)printf("%d -> %d\n",$i,solve($i));
?>
1 -> 0
5 -> 1
10 -> 2
100 -> 24
1000000 -> 249998
10000000000000000 -> 2499999999999996 >>532
コリャうっかりw
zlen 差替え。
zlen x = (length.(takeWhile (== '0')).reverse.show.product) [1..x] 実行結果
(0,0)
(1,0)
(2,0)
(3,0)
(4,0)
(5,1)
(10,2)
(100,24)
(1000,249)
(10000,2499) >>522 Perl5 その1:単純にloop
for $i (0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,1000000) {
($s, $n) = ($i, 0);
while ($s) {
$s = int $s / 5;
$n += $s;
}
print "$i $n\n";
}
>>522 Perl5 その2: lambdaのtail recursion
use feature current_sub;
for $i (0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,1000000) {
$n = sub {my $j = shift;
$j ? do {my $s = int $j / 5;
$s + __SUB__->($s)} : 0;
}->($i);
print "$i $n\n";
}
いずれも実行結果は
$ perl 12_522.pl
0 0
1 0
2 0
3 0
4 0
5 1
10 2
100 24
1000 249
10000 2499
1000000 249998
= i/5のreductionよりもエレガントな解法をしばらく考えていたけど一旦断念して投稿します お題
月(01から12)、日(01から31)、時(00から59)、分(00から59)、秒(00から59)の10桁の日付データで
全部の桁が異なる場合を全て求める。だ >>539
その通りです。すいません。
時(00から23)に訂正します。 >>537 Ruby
date = (3..9).flat_map do |mo|
[*1..2].permutation.flat_map do |dd, dh|
([*3..5] - [mo]).permutation(2).flat_map do |dm, ds|
([*3..9] - [mo, dm, ds]).permutation.map do |d, h, m, s|
[0, mo, dd, d, dh, h, dm, m, ds, s] if dh == 1 || h < 4
end
end
end
end.compact
p date.size
# => 768
puts date.map(&:join)
# => 0326174859
0326174958
0326184759
0326184957
0326194758
0326194857
0327164859
0327164958
0327184659
0327184956
... 略 >>536
ルジャンドルの定理がエレガントでは無いと申すか >>537
Haskell
main = ((mapM_ putStrLn).only.(zip (ccheck date10))) date10
n2 n | n < 10 = '0':show n
n2 n = show n
only = (map (\(_, d) -> d)).filter (\(x,_) -> x == False)
ccheck = map ((elem False).count)
count xs = map (\c -> ((<2).length.(filter (== c))) xs) "1234567890"
date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]
パターン数字や最初付近が合ってるかはRubyの人(>>541)ので確認したので多分合ってる。 ccheck = map ((elem False).count)
count xs = map (\c -> ((<2).length.(filter (== c))) xs) "1234567890"
date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]
>>541 の人ので答え合わせしたので、多分合ってる。 date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]
>>541 の結果で答え合わせ済み。 >>537 Perl5
sub f {grep{!/(.)\1/} map{sprintf "%02d", $_} @_}
sub g {map{$_=>1} split'', shift}
for $M (1..10,12) {
($S) = f($M);
$D = $M == 2 ? 28 : ($M =~ /(4|6|9)/ ? 30 : 31);
for $d (f 1..$D) {
%t = g "$S$d";
next if 4 != keys %t;
for $h (f 1..23) {
%t = g "$S$d$h";
next if 6 != keys %t;
for $m (f 0..59) {
%t = map{$_=>1} split'', "$S$d$h$m";
next if 8 != keys %t;
for $s (f 0..59) {
%t = map{$_=>1} split'', "$S$d$h$m$s";
next if 10 != keys %t;
print "$S$d$h$m$s\n";
} } } } }
実行結果
$ perl 12_537.pl
0326174859
0326174958
0326175849
... 中略
0928175436
0928175634
0928175643
計768個 >>544
03/26 17:48:59
みたいに書式化してるんだけど、RubyもPerlも数字だけなのな。。。
その方が速いのは分かるけど。 >>543
数学的にルジャンドルの定理と同じ原理に帰結する解法であっても
もっとエレガントなコードアーキテクチャ、たとえば桁の三角形の5と10を
再帰的に渡り歩いてshiftしながら足しこんでいくようなすごくシンプルで、
もっと短いコード実現を探してたという意味です。
つか5とか10とか100とか通過するたびに0が一桁二桁増えることに
パターンがあるのに気がついてうまく使おうとしたけど、
それがルジャンドルの定理のひとつだとは知りゃせんでした。 分かっちゃ居たけど、聞いたこともない定理が出る辺り高卒にはエレガントな回答は無理ぽ。。。 >>554
codeIQで類似の問題を解いた当時は知らなかったけど、
普通に行き着いたけどな >>522
せっかくルジャンドルの定理を知ったので作り直してみた。
Haskell
main = ((mapM_ print).(zip list).(map (zlen 0 1))) list
zlen ans x n | 5 ^ x > n = ans
zlen ans x n = zlen (n `div` (5 ^ x) + ans) (x + 1) n
list = [0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,12000,100000000] お題:同調圧力
要素0,1からなる3次以上の正方行列がある。
縦、横、対角線に0が1個だと1に変化する。この変化が繰り返される。
最後にすべての要素が1になる最小数の1の数と初期配置を求めよ。 >>554
定理名を知らなくても考えれば見出せるよ >>554
ttp://examist.jp/mathematics/math-a/integer/kaijyou-soinsu/
ttps://www.youtube.com/watch?v=pWV0mlibNGQ
高校数学の範囲内だろ
「高卒」なる言い訳が通用するほど高校数学は甘くない >>555
>>559-560
そうだね。
高卒だからは言い訳だ。
そう言うのを思いつけない頭の悪さでプログラマーに成れなかった。
それだけだな。 >>562
短時間で車輪を思い付く/付かないはある意味、向き/不向きでもある
そういうひらめきタイプじゃなくてもちゃんと食べているプログラマーはいっぱいいるぞ >>563
ありがとう。
でももう、プログラマー目指す年齢じゃないから^^;
iPadのHaskell(Raskell)で力付くでも12000!までは解ける辺り、
効率悪くてもとりあえず動く物を作れるようになったのは良い時代になったと思う。 >>560
その動画、素因数の5を数えればよい、と言い切っちゃっているが、2は数えなくてもいいのか?あるいは 2 を数えなくてもいい理由を述べていないよね
それに、どうして素因数分解は必ずひととおりになるのですか?二通りになるかもしれないのでは? そうだね
おまけに足し算がアーベル群を成していないかもしれないから和と自然数の定義から確認しないと駄目だね 今、((2n-1)2^m, n5^m)をペアで考えるよ
そうすると、1≦n, mで常に(2n-1)2^m≦n2^(m+1)≦n4^m≦n5^mになる
で、ということはx!の中にある5の倍数が含まれるなら、対応した2の倍数もまた含まれていて素因数の個数が同じ
なので素因数は5だけ数えれば良い
素因数分解が一通りなのは自明なので定義からやり直せ 2以上のnに対しn!=(2^p)*(5^q)*N(Nと2と5は互いに素)とする非負整数p,q,Nがただ一組存在して
p>qであることはほとんど自明だが証明しろと言われると… >>565
https://mathtrain.jp/legendretheorem
末尾の 0の数は,10で何回割り切れるか,すなわち 2で割れる回数と 5で割れる回数の少ない方である。
(直感的に考えて 5 で割れる回数のほうが少ないので 5で割れる回数だけ考えればよいが練習のため,) >>567
>素因数分解が一通りなのは自明
自明ではないと思います…「素数の定義は 1 と自身以外の約数を持たない」であって「素数の積が一通り」ではないですから
>そうすると、1≦n, mで常に(2n-1)2^m≦5^mになる
OKです
>で、ということはx!の中にある5の倍数が含まれるなら、対応した2の倍数もまた含まれていて素因数の個数が同じ
ここは飛躍しているのでは?
n・5^m →(2n-1)・2^m
と対応づけるとき n・5^m の形の数が決して (2n-1)・2^m の形にならないのであれば一対一の対応がとれますが、n・5^m の形であってかつ (2n-1)・2^m の形である整数が存在する場合は一対一の対応にならない
厳密に一対一の対応にならないのなら、因数 2 の個数と因数 5 の個数の大小についてなにもいえないのでは? >>569
>直感的に考えて 5 で割れる回数のほうが少ないので
あくまでも「直感的に」ですよね
厳密にそういえますか? >>565
証明はされているしググれば出てくる
内容についてはこのスレの趣旨的にここで深く論じる事ではないと思う ◆QZaw55cn4c は荒らしなのでスルーでお願いします お題
UTF-8のバイト列が与えられるので、Unicodeのコードポイントを求めよ
6F 64 61 69
=> U+006F U+0064 U+0061 U+0069
E3 81 8A E9 A1 8C
=> U+304A U+984C
C2 A9 F0 9F 8D 94 E9 A6 99 41
=> U+00A9 U+1F354 U+9999 U+0041 ◆QZaw55cn4c は、このスレでも荒らしてるのか。 >>574
>内容についてはこのスレの趣旨的にここで深く論じる事ではない
一理あるとは思います 何かと思ったら、自然数の素因数分解の一意性に文句を付けているのかよ。 >>571 n・5^m=(2n-1)・2^mなら、nは2の累乗かつ2n-1は5の累乗(2と5は互いに素なので)
でも、2n-1が5の累乗だとするとn=3,13,63,313…と奇数なので(f(1)=3, f(x)=f(x-1)+2・5^(x-1)で導出)nが2の累乗であることに矛盾する
素因数分解が一意なのはwikipediaにでも載ってる
というか自分である程度考えてよ……粗探ししてないでさ >>580
> n・5^m=(2n-1)・2^m
そう置くのではなく
a・5^b = (2c-1)・2^d
と置くべきなのでは?
たとえば m = 1 のとき n の小さいものから順に
1・5 → 1・2
2・5 → 3・2
3・5 → 5・2…@
ここ@で 5・2 はすでに数え上げているので、一対一対応になっていないと思います
一対一対応にならない以上、>>571 の推論は飛躍しているのではないでしょうか
繰り返しますが
>>571
「n・5^m の形であってかつ (2n-1)・2^m の形である整数が存在する場合は一対一の対応にならない
厳密に一対一の対応にならないのなら、因数 2 の個数と因数 5 の個数の大小についてなにもいえないのでは?」
です ん、あれ確かにおかしいな
即レスはミスの源だな、再検討してくる >>576
大変勉強になりました。
const getCP = s => [...new TextDecoder('utf-8').decode(Uint8Array.from(s.split` `.map(x => parseInt(x, 16))))].map(u => 'U+' + u.codePointAt().toString(16).toUpperCase().padStart(4, 0)).join` `
getCP('6F 64 61 69')
=> "U+006F U+0064 U+0061 U+0069"
getCP('E3 81 8A E9 A1 8C')
=> "U+304A U+984C"
getCP('C2 A9 F0 9F 8D 94 E9 A6 99 41')
=> "U+00A9 U+1F354 U+9999 U+0041" n/2>=n/5
n/2^2>=n/5^2
以下略
5の方が多くなることはないわな あっ、>>584はJavascript(整形にpadStart使ったのでES2017)です。 問題と言うより、単純な興味なんだけど。
Cでこんなコード書いて
(Hello World!!が横に流れ続けて下でマークがクルクル回る)
https://ideone.com/ZaZSaa
それをHaskellで書いてみたのね。
https://ideone.com/ui16nc
ハイブリッドな言語増えて来たので、他の言語だとどう書くのかなって。
出来れば破壊的なのと、関数型っぽく非破壊的なのと見てみたい。
(ミュータブル版とイミュータブル版) >>589
精一杯考えて説明したつもりなので、Cのコードコンパイルして実際にコマンドで動かしてもらえれば。
それと同じ動きになるコードを書いて欲しいと言うことです。
(出来れば初期化以外の変数代入有りと無しで) >>576
python 3
for x in ["6F 64 61 69","E3 81 8A E9 A1 8C","C2 A9 F0 9F 8D 94 E9 A6 99 41"]:
__print(" ".join(['U+{:04X}'.format(ord(y)) for y in bytes.fromhex(x).decode("utf-8")]))
->
U+006F U+0064 U+0061 U+0069
U+304A U+984C
U+00A9 U+1F354 U+9999 U+0041 >>584
utf-8がデフォルトだから引数要らないよ >>576 Ruby 仕様をそのまま。ただし冗長性のチェックだけはしていない
def divide_prefix(byte)
raise 'invalid byte' if byte & 0xF8 == 0xF8
prefix_len = (1..8).find{|i| (byte >> 8 - i) & 1 == 0}
prefix = (1 << prefix_len - 1) - 1 << 1
{prefix: prefix, body: byte - (prefix << 8 - prefix_len)}
end
def utf8_codepoints(bytes)
ary = bytes.map{|e| divide_prefix(e)}
leading_bytes = ary.select{|dc| dc[:prefix] != 0x02}
leading_bytes.map do |lb|
utf8_char = ary.shift(lb[:prefix] == 0 ? 1 : lb[:prefix].bit_length - 1)
raise 'invalid sequence' if utf8_char[1..-1]&.any?{|dc| dc[:prefix] != 0x02}
utf8_char.reverse_each.with_index.map{|dc, i| dc[:body] << 6 * i}.sum
end
end
[
'6F 64 61 69',
'E3 81 8A E9 A1 8C',
'C2 A9 F0 9F 8D 94 E9 A6 99 41'
].each{|str| puts utf8_codepoints(str.split.map(&:hex)).map{|e| 'U+%04X' % e}.join(' ')}
# =>
U+006F U+0064 U+0061 U+0069
U+304A U+984C
U+00A9 U+1F354 U+9999 U+0041 >>588 Ruby ターミナル上で10秒間 <marquee>Hello, world</marquee> & 棒がぐるぐる的な感じ
duration = 10
wait = 0.1
str = 'Hello, World!'
len = str.size
bar = %w[- / | \\ ]
clear_lines = -> n {puts "\e[#{n}\e[#{n}A"}
# 非破壊的
str2 = 'Hello, World!' * 2
(duration / wait).round.times{|i|puts str2[i % len, len], bar[i % 4]; sleep(wait); clear_lines[2]}
# 破壊的
hello_ary = 'Hello, World!'.split('')
(duration / wait).round.times{puts hello_ary.rotate!.join, bar.rotate!.first; sleep(wait); clear_lines[2]} 訂正
duration = 10
wait = 0.1
str = 'Hello, World!'
bar = %w[- / | \\ ]
clear_lines = -> n {puts "\e[#{n}\e[#{n}A"}
# 破壊的
str_ary = str.split('')
bar_ary = [*bar]
(1..duration / wait).each{puts str_ary.rotate!.join, bar_ary.rotate!.first; sleep(wait); clear_lines[2]}
# 非破壊的
str2 = str * 2
(1..duration / wait).each{|i|puts str2[i % sitr.size, str.size], bar[i % 4]; sleep(wait); clear_lines[2]} >>537
Ruby で実行すると、Timeout になりました!
# 10桁の文字列で、重複した文字が無いものは、いくつあるか?
month = ("01".."12").to_a
day = ("01".."31").to_a
hour = ("00".."23").to_a
min = sec = ("00".."59").to_a
# uniq! は変化が無ければ、nil
p month.product( day, hour, min, sec )
.reject { | mon, d, h, min, s | ( mon + d + h + min + s ).chars.uniq! }
.length >>600
.reject { | mon, d, h, min, s | ( mon + d + h + min + s ).chars.uniq! }が無駄過ぎ
.reject(&:uniq!)で良い。それでも良いコードではない
あとこれだと2月31日とかが含まれてしまう可能性考慮してないよね(実際には含まれないが) >>541 をちょっと変更。月を分ける必要がなかった
date = [1, 2].permutation.flat_map do |dd, dh|
[*3..5].permutation(2).flat_map do |dm, ds|
([*3..9] - [dm, ds]).permutation.map do |mo, d, h, m, s|
[0, mo, dd, d, dh, h, dm, m, ds, s] if dh == 1 || h == 3
end
end
end.compact.sort 月日時分秒で文字列で並べる前に11月とか11日とか22日とか必ず各桁が同じ値になるやつ最初から省けば無駄がなくなって少し速くならんか? 12*31*60*60*60=80,352,000通りの桁が異なるか判定より、10桁並び替え10!=3,628,800通りが日付になってるか判定の方が速そう >>606
計算ミスった、12*31*24*60*60=32,140,800か
お詫びにコード、C++
https://ideone.com/8iQ9OX 最初の4桁は高々365パターンしかないからその各組について残り6桁720通り検討すれば262,800通りで済む ちなみに最初の4桁で数字に重複がないのは130通りしかないからここできちんと処理すれば93,600通りで済む 普通にやれば768通りで済む
時間が 0x/1d 23:Mm:Ss なら
{M, S} = {4, 5} で残りは4つの数字の任意の順でOK
2 * 4! 通り
時間が 0X/2d 1h:Mm:Ss なら
M, S は異なる{3, 4, 5}の元で残りは5つの数字の任意の順でOK
3P2 * 5! 通り
全部で (2 + 3P2 * 5) * 4! = 768 通り >>605
そうかも。
やっぱただの二重ループで調べるのが一番速いかな?
最初はSetに一文字づつ入れて同じのが既にあったらっていう判定してたんだけどね、正規表現なら一発で判定できると気づいてそちらにした。
まあでも正規表現だから中で複雑な動きになってるかも知れないな。 良く考えたら各桁が数字しかないから10ビットのビットフラグ立てるかBoolenArrayで10要素あれば重複調べられるな。後で変えよう。 お題
以下の操作を好きなだけ行う時、0をXにするまでに必要な最小コストを求めよ
・コスト1で値を1増減させる
・コストn+Yで値をn倍する
XとYは与えられ、0以上の整数であることが保証される
nは自然数の範囲で任意に決めて良い
例(X, Y)
1 3
20 2
63 2
出力
3
11
17 お題
N個の正整数を並べ替えたあと結合してできる整数の最小値を求めよ
3 2 1
=> 123
1 2 21
=> 1212
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
=> 10111121314151623456789 >>614 Perl5
use feature say;
for (<DATA>) {
s/\s*//g;
$z = tr/0//;
@a = grep{$_} sort split '';
$a = shift @a;
say join '',($a, (0)x$z, @a);
}
__DATA__
3 2 1
1 2 21
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
execution
$ perl 12_614.pl
123
1122
10111111112233445566789 >>616 Perl5
use List::Util max;
use feature say;
for (<DATA>) {
@a = split;
$n = max map{length} @a;
say $n;
$b = join '', sort map{$_.'a'x($n-length)} @a;
$b =~ s/a//g;
say $b;
}
__DATA__
3 2 1
1 2 21
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
実行
$ perl 12_614.pl
123
1212
10111213141516123456789 >>618
途中の
say $n;
は不要なdebug write、
削除して下記と差し替え
use List::Util max;
use feature say;
for (<DATA>) {
@a = split;
$n = max map{length} @a;
$b = join '', sort map{$_.'a'x($n-length)} @a;
$b =~ s/a//g;
say $b;
}
__DATA__
3 2 1
1 2 21
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 >>614
python3
def keyMaker(x):
__x = [int(y) for y in x]
__x.append(x[-1]+0.1)
__return x
for y in ["3 2 1","1 2 21", "1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16"]: print(int("".join(sorted(y.split(),key=lambda x: keyMaker(x)))))
->
123
1212
10111121314151623456789
0.1足さないと "10 11 101 100"で間違えるな あ、>>621問題読み間違えてるわ
コスト1で1増やすんじゃなくて1増減出来るのね… >>614 Perl5
use feature say;
say sort{"$a$b"<=>"$b$a"} split for <DATA>;
__DATA__
3 2 1
1 2 21
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
実行
$ perl 12_614.pl
123
1212
10111121314151623456789 お題:分数を小数に直したときの循環部分の周期を求める
割り切れる場合は0とする
例:
1/3 => 1
10/2 => 0
988027/983 => 982
919/870473 => 54288
1223/1476221 => ?
99998360006603 / 9999901 => ? 123412345/999999999 => 9
も>>628の例に追加 >>621
あ、ごめん1 3は1だね
3 1と書き間違えた >>632
循環部の周期じゃなくて、小数点以下の循環部の終わる位置を調べてる気がしてきた…修正が必要ですw >>628 >>630 Perl5
for (<DATA>) {
($X, $y) = split;
$x = $m = $X % $y;
my $n;
do {
$x = 10 * $x % $y;
$n++
} while $x != $m;
print "$X/$y => ", ($x ? $n : $x), "\n";
}
__DATA__
1 3
10 2
988027 983
919 870473
1223 1476221
99998360006603 9999901
123412345 999999999
実行
$ perl 12_628.pl
1/3 => 1
10/2 => 0
988027/983 => 982
919/870473 => 54288
1223/1476221 => 122816
99998360006603/9999901 => 1999980
123412345/999999999 => 9 >>633
そういわれると>>634も自信がなくなってきたので念のため修正
>>628 >>630 Perl5
for (<DATA>) {
($X, $y) = split;
$x = $m = $X % $y;
my ($n, %h);
$h{$x} = 1;
do {
$x = 10 * $x % $y;
$n++
} until $h{$x};
print "$X/$y => ", ($x ? $n : $x), "\n";
}
__DATA__
1 3
10 2
988027 983
919 870473
1223 1476221
99998360006603 9999901
123412345 999999999
実行
$ perl 12_628.pl
1/3 => 1
10/2 => 0
988027/983 => 982
919/870473 => 54288
1223/1476221 => 122816
99998360006603/9999901 => 1999980
123412345/999999999 => 9 1234/555 => 3
>>632だと4になる
>>634だと無限ループって怖くね? >>636
サンプルデータでは問題ないが
場合によっては無限ループの恐れアルかも >>638
ideoneに食わせたらTime limit exceededになる・・・なんでや
https://ideone.com/2b6wUH >>638 いや変なところから巡回し始める数値があれば>>635 も無限ループ
以下修正版。しかし少し進んでからようやく巡回し始める数値ってあるんだろうか…
for (<DATA>) {
($X, $y) = split;
$x = $m = $X % $y;
my ($n, %h);
$h{$x} = 1;
while(1) {
$x = 10 * $x % $y;
$n++;
last if $h{$x};
$h{$x} = 1;
}
print "$X/$y => ", ($x ? $n : $x), "\n";
}
__DATA__
1 3
10 2
988027 983
919 870473
1223 1476221
99998360006603 9999901
123412345 999999999 >>639
しらんがなサイトのtimeout秒設定とちゃいますか
いま使っているPC(CPU Core U1300 1.06Gz)では
一番遅い>>640のソースで
$ time perl 12_628.pl
1/3 => 1
10/2 => 0
988027/983 => 982
919/870473 => 54288
1223/1476221 => 122816
99998360006603/9999901 => 1999980
123412345/999999999 => 9
12.312 secs >>640
ideoneに食わせたら1234/555動いたが>>632と同じで4になってる
https://ideone.com/eojdE5
1234/555 = 2.2[234]234234... で3よな? >>642 うちのPCだと
for (<DATA>) {
($X, $y) = split;
$x = $m = $X % $y;
my ($n, %h);
$h{$x} = 1;
while(1) {
$x = 10 * $x % $y;
$n++;
last if $h{$x};
$h{$x} = 1;
}
print "$X/$y => ", ($x ? $n : $x), "\n";
}
__DATA__
1234 55
実行
$ time perl 12_628.pl
1234/55 => 3
0.281 secs
Perlは5.20.3 32 bit, integerは64bit のもの。
5.16.3 32 bit, integer が32bitでも
1234/55 は => 3
になるよ >>643
5が1個足りてませんぜw
1234/55=22.4[36]3636... => 2 >>644
for (<DATA>) {
($X, $y) = split;
$x = $m = $X % $y;
my ($n, %h);
$h{$x} = 1;
while(1) {
$x = 10 * $x % $y;
$n++;
last if $h{$x};
$h{$x} = 1;
}
print "$X/$y => ", ($x ? $n : $x), "\n";
}
__DATA__
1234 555
Perl 5.20.3 32 bit, integer 64bit
$ perl.exe 12_628.pl
1234/555 => 4
0.266 secs
Perl 5.16.3 32 bit, integer 32bit
$ perl 12_628.pl
1234/555 => 4 >>645
じゃから、
1234/555 = 2.2[234]234234... だから答えは3にならんとあかんじゃろ >>645
bug に気がついた。循環する範囲だけの長さを求めていない >>583
私もよーく考えました、>>567 の推論で正しいと思い直しました。
「数字と数字を対応させる」のではなく「数字の中の因数5 と別の数字の中の因数 2 とを対応させる」んですね,週末になったらちゃんと書きます
ごめんなさい… >>628 >>630 Perl5
for (<DATA>) {
($X, $y) = split;
$x = $m = $X % $y;
my ($n, %h);
$h{$x} = $n++;
while(1) {
$x = 10 * $x % $y;
last if $h{$x};
$h{$x} = $n++;
}
print "$X/$y => ", ($x ? $n-$h{$x} : $x), "\n";
}
__DATA__
1 3
10 2
988027 983
919 870473
1223 1476221
99998360006603 9999901
123412345 999999999
1234 555
実行
$ perl 12_628.pl
1/3 => 1
10/2 => 0
988027/983 => 982
919/870473 => 54288
1223/1476221 => 122816
99998360006603/9999901 => 1999980
123412345/999999999 => 9
1234/555 => 3 >>628 Ruby
f = -> d {
[2, 5].each{|e| d /= e while d % e == 0}
return 0 if d == 1
r = 1; (1..d).find{|i| 1 == r = 10 * r % d}
}
%w[
1/3 10/2 988027/983 919/870473 1223/1476221 99998360006603/9999901 123412345/999999999 1234/555
].each{|e| n, d = e.split(?/).map(&:to_i); puts '%d/%d => %d' % [n, d, f[d / d.gcd(n)]]}
# =>
1/3 => 1
10/2 => 0
988027/983 => 982
919/870473 => 54288
1223/1476221 => 122816
99998360006603/9999901 => 1999980
123412345/999999999 => 9
1234/555 => 3 17941970723/5711177472=
3.
14155370
[
07847337299484291004011020163934418881248871826338
51095286012502326945724442022732505973857434350098
中略
81545008587679202836020711912487386979243218306349
2795623634229099298422222099702245
](周期=1584)
であってる? >>613 Ruby 再帰
def cost(x, y)
return [0] if x == 0
table = cost(x - 1, y)
table << table.flat_map.with_index{|e, i|
i == 0 ? [x] : [x / i, -(-x / i)].uniq.map{|v| e + v + y + (i * v - x).abs}
}.min
end
[[1,3], [3, 1], [20, 2], [63, 2]].each{|e| puts 'X = %d, Y = %d => %d' % [*e, cost(*e).last]}
# =>
(X, Y) = (1, 3) => 1
(X, Y) = (3, 1) => 3
(X, Y) = (20, 2) => 11
(X, Y) = (63, 2) => 17 >>614
f = ->str{str.split.sort{|a, b| a + b <=> b + a}.join}
['3 2 1', '1 2 21', '1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16'].each{|e| puts '%s => %s' % [e, f[e]]}
# =>
3 2 1 => 123
1 2 21 => 1212
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 => 10111121314151623456789 お題: 入力をHTMLのリストに変換しなさい。
入力:
* aaa
* bbb
* ccc
* aaa
* bbb
* ccc
出力:
<ul><li>aaa</li><li>bbb</li><li>ccc</li></ul>
<ul><li>aaa</li><li>bbb</li><li>ccc</li></ul> お題
非負整数の10進数表記を"マイナス10進数"表記に変換せよ
321 => 481 (400 - 80 + 1)
910 => 19090 (10000 - 9000 + 000 - 90 + 0)
909 => 909
0 => 0
11111 => 29291
123456789 => 284664829 >>659 Ruby
puts '<ul>%s</ul>' % $<.read.split("\n\n").map{|s| s.scan(/(?<=^\* ).*/).join('</li><l>
入力:
* aaa
* bbb
* ccc
* aaa
* bbb
* ccc
出力:
<ul><li>aaa</li><li>bbb</li><li>ccc</li></ul>
<ul><li>aaa</li><li>bbb</li><li>ccc</li></ul> >>662 途切れたので訂正
puts '<ul>%s</ul>' % $<.read.split("\n\n").map{|s| s.scan(/(?<=^\* ).*/).('</li><li>')}.join("</ul>\n<ul>") >>663 連投ごめん 訂正
puts '<ul>%s</ul>' % $<.read.split("\n\n").map{|s| s.scan(/(?<=^\* ).*/).join('</li><li>')}.join("</ul>\n<ul>") >>660 Ruby
f = -> n {return n if n < 10;a, b = n.divmod(100); c, d = b.divmod(10); 100 * f[a - (-c / 10)] + 10 * (-c % 10) + d}
[321, 910, 909, 0, 11111, 123456789].each{|e| puts '%d => %d' % [e, f[e]]}
# =>
321 => 481
910 => 19090
909 => 909
0 => 0
11111 => 29291
123456789 => 284664829 >>659 Perl5
for (split /\n\n/, <<EOL)
* aaa
* bbb
* ccc
* aaa
* bbb
* ccc
EOL
{ @a = map{"<li>$_</li>"} /\* (\w+)/g;
print "<ul>", @a, "</ul>\n";
}
実行結果
$ perl 12_659.pl
<ul><li>aaa</li><li>bbb</li><li>ccc</li></ul>
<ul><li>aaa</li><li>bbb</li><li>ccc</li></ul> >>666
* 以降にスペース文字が含まれていても、もれなく扱うなら
@a = map{"<li>$_</li>"} /\* (\w+)/g;
↓
@a = map{"<li>$_</li>"} /\* ([^\n]+)/g; >>668
俺も分からなかったんで調べたら例えば4桁のn進数 A3 A2 A1 A0 の場合
A0 * n^0 + A1 * n^1 + A2 * n^2 + A3 * n^3
となるわけだけど、単純にこのnが-10ならマイナス10進数ということらしい >>669
なるほど。そういうことか。ありがとう。 >>628
Kotlin
https://paiza.io/projects/DwesufgOG64B8-KN_ErG5w
C
https://paiza.io/projects/HwczmyQnaji1IgHICqHrIg
最初 Kotlin で作って確認した後で paiza.io にコピペして実行したら 99998360006603 / 9999901 が
タイムアウトしてしまい、じゃあ C で作るか(ついでに tsearch() 使ってみるか)と思ってやってみたが
相変わらず同じ計算でタイムアウトした。
まあしかしそれ以外の計算はなんとかなったので両方公開しとく。
アルゴリズムは割った余りを10倍するのを繰り返して同じ余りが出たらそこで循環と判定するというやつ。 >>659 javascript
`
* aaa
* bbb
* ccc
* aaa
* bbb
* ccc
`.split`\n\n`.map(ol => `<ol><li>${ol.match(/(?<=\* ).*/g).join`</li><li>`}</li></ol>`).join`\n`
出力:
<ol><li>aaa</li><li>bbb</li><li>ccc</li></ol>
<ol><li>aaa</li><li>bbb</li><li>ccc</li></ol>
// 本物のdocument fragment作っちゃう版
var fragment = `
* aaa
* bbb
* ccc
* aaa
* bbb
* ccc
`.trim().split`\n\n`.map(ol => ol
.match(/(?<=\* ).*/g)
.reduce((acc, li) => (acc.appendChild(document.createElement`li`).innerHTML = li, acc), document.createElement`ol`))
.reduce((acc, ol) => (acc.appendChild(ol), acc), document.createDocumentFragment())
document.querySelector('div#target').appendChild(fragment)など任意のエレメントにそのままappend可能。 >>628
C (その2)
https://paiza.io/projects/21K5fAVsJlYtob_H0rZ9LA
よく考えたら出来た。
循環になっている桁の最初の余りを取っておいて次に出るまでカウントすれば良いだけで余りを全て保存しておく必要ないんだな。 >>675の言語は
JavaScript( Windows Scripting Host用 )ね >>659
Ruby で作った。ただし、最終行に改行を追加した
text = <<"EOT"
* aaa
* bbb
* xxx
* yyy
EOT
buf = ""; result = ""
text.each_line do |line| # 1行ずつ処理する
line.chomp! # 末尾の改行を削除する
case
when line.empty? # 空文字列
result += "<ul>" + buf + "</ul>" + "\n" # ul で囲む
buf = ""
when line.start_with?( "* " )
buf += "<li>" + line.slice!( 2..-1 ) + "</li>" # "* " 以後の部分を取り出す
else
raise
end
end
puts result 2人以上(1ユーザーに対し、1PC以上)のジャンケンゲームを作れ。
・勝ちグループにユーザーが居れば勝ちとする。
・グー=g、チョキ=v、パー=wとする。
・グー、チョキ、パー以外が入力されたら、あいこ扱い。
・全員の手もその都度表示。
例
Rock, Paper, Scissors! ―じゃんけんぽん(またはあいこでしょ)の英語版
(Rock = g/G, Paper = w/W, Scissors = v/V)
g
[("You",'g'),("PC1",'v'),("PC2",'g')]
You Win!! >>679
def janken(hand, opp_number)
hands = opp_number.times.map{%w[g v w].sample}.unshift(hand)
p hands.map.with_index{|h, i| [i == 0 ? 'You' : "PC#{i}", h]}
return 'Draw' if hands.uniq.size != 2
hands = hands.uniq.join.sum == 0xDE ? %w[w g] : hands.uniq.sort
['You Win!', 'You Lose!'][hands.index(hand)]
end
puts janken(?g, 1)
# => [["You", "g"], ["PC1", "v"]]
You Win!
puts janken(?v, 2)
# => [["You", "v"], ["PC1", "v"]]
Draw
puts janken(?w, 3)
# => [["You", "w"], ["PC1", "g"], ["PC2", "v"]]
Draw
puts janken(?g, 4)
# => [["You", "g"], ["PC1", "g"], ["PC2", "g"], ["PC3", "v"], ["PC4", "v"]]
You Win! >>680 Ruby コピペミス
puts janken(?v, 2) -> puts janken(?v, 1)
puts janken(?w, 3) -> puts janken(?w, 2) >>680
「・グー、チョキ、パー以外が入力されたら、あいこ扱い」を見落としていたので
return 'Draw' if hands.uniq.size != 2
を
return 'Draw' if hands.uniq.size != 2 || %w[g, v, w].none?(hand)
に修正
puts janken('グーチョキパー', 5)
# => [["You", "グーチョキパー"], ["PC1", "g"], ["PC2", "w"], ["PC3", "v"], ["PC4", "g"], ["PC5", "
v"]]
Draw >>680
あ、あいこはあいこと表示して終わっちゃうのね。。。
あいこの時はまたジャンケンし直しにして欲しい。
条件に入れればよかったかなぁ。。。 >>679
> ・グー=g、チョキ=v、パー=wとする。
グー=g、チョキ=c、パー=pか
グー=m、チョキ=v、パー=wか
どっちかに統一してほしい。
グー=g、チョキ=v、パー=wだとgが表音イニシャル、v, wが象形と統一性がない。
気になってご飯が喉を通らなくてプログラミングどころじゃない… >>683 Ruby
def input(message, cond); begin; puts message; end while cond.call; end
def janken
hand_type = %w[g v w]
input('Input the number of opponents.', proc{gets.to_i < 1})
opp_number, hand, hands = $_.to_i
loop do
input('Input your hand.', proc{gets; false})
hand = hand_type.index($_.chomp!)
hands = opp_number.times.map{rand(3)}.unshift(hand)
p hands.map.with_index{|h, i| i == 0 ? ['You', $_] : ["PC#{i}", hand_type[h]]}
hand && hands.uniq.size == 2 ? break : puts('Draw')
end
puts %w[You\ Win! You\ Lose.][3 * hand / hands.uniq.sum / 2]
end
janken
# => Input the number of opponents.
1
Input your hand.
choki
[["You", "choki"], ["PC1", "g"]]
Draw
Input your hand.
w
[["You", "w"], ["PC1", "v"]]
You Lose. >>684
まずは瞑想でもして心を落ち着けると良い。 >>679
一応、自分自身でも投稿。
予想通り分岐使わないバージョン出て来た。
自分も挑戦してみようかな。
Haskell(リストに勝ち負け確定パターン(含まれてるかでグループパターン割り出し)があるか判別して、先頭要素(必ずユーザー)がパターンと同じか判定)
https://ideone.com/9EmrYI
Cとか死ねたし。(全体の勝ちグループ(各手をカウントしてグループパターン割り出し)の手を確定後、勝ちグループと同じ手に対応した文字を入力していたか判定)
https://ideone.com/AmfTOy
(能力不足の自分はあえてでは無いが)あえて条件分岐バージョンにすると言語や個人の個性出そう。
(CとHaskellでグループ分けや自分が勝ちグループ側かの判定が違うアルゴリズムになった)
その場合、アルゴリズムの説明付きだと面白そう。 >>689
グーチョキパー以外をプレイヤーが出したときおかしな挙動しない? お題
順列を求めるのにシャッフルでデータをたくさん用意して
重複データを取り除くことで求めている人がいた
順列の数の何倍位のデータを用意すればいいか調べる >>679 PowerShell
function Janken {
$hands = @($args[0]) + (1..$args[1] | %{ Get-Random "g","v","w" })
("[" + ($hands | % {"{0}`",'$_')" -f $(if ($i++ -eq 0) {"(`"You"} else {",(`"PC" + ($i-1)}) }) + "]")
$groups = @($hands | Group-Object)
$win = @{ "g" = "v"; "v" = "w"; "w" = "g" }[$args[0]]
if ($groups.Count -ne 2 -or $win -eq $null) { return "Draw" }
if (($groups | ? {$_.Name -eq $win}).Count -gt 0) { return "You Win!!" }
return "You Lose!!"
}
PowerShell > Janken g 1
[("You",'g') ,("PC1",'v')]
You Win!!
PowerShell > Janken v 2
[("You",'v') ,("PC1",'v') ,("PC2",'g')]
You Lose!!
PowerShell > Janken w 3
[("You",'w') ,("PC1",'v') ,("PC2",'g') ,("PC3",'w')]
Draw
PowerShell > Janken a 1
[("You",'a') ,("PC1",'g')]
Draw >>679
Kotlin
https://paiza.io/projects/3zt5CUPdhrTFhXx2z7ayvw
入力は1行単位で最初の手が自分、スペース区切りでPCの手になる。
グー、チョキ、パーと元の文字列の対応は以下に対応。
グー: "g", "G", "グー", "ぐー"
チョキ: "v", "V", "c", "C", "チョキ", "ちょき"
パー: "w", "W", "p", "P", "パー", "ぱー"
勝敗の判定は「勝」、「負」、「相子」で出る。 >>697
ジャンケンゲームの肝?ってPCはランダムな値を使う所だと思うんですが・・・
あと、私が勝手にアイコといえばジャンケンやり直しって勝手に思い込んでて仕様に盛り込まなかったのがダメなんですが、
アイコと(アイコ扱いの)不正入力はジャンケンやり直しの形でお願いしたいです。
>>695 さんも、アイコと(アイコ扱いの)不正入力はジャンケンやり直しの形でお願いします。 お題
標準運指(http://taipingu.net/kotu02.html)によるタイピングを考える。
英小文字からなる文字列Sが与えられるので、Sを入力するのにかかる時間を求めなさい。
各文字の入力にかかる時間は以下の通りとする。
・1文字目
・ホームポジションから動かない -> 4
・ホームポジションから動く -> 5
・2文字目以降
・1つ前の文字と反対の手の指 -> 1
・1つ前の文字と同じ手の違う指 -> 2
・1つ前の文字と同じ手の同じ指 -> 3
(例)
aiueo => 9 (4+1+2+1+1)
odai => 9
pppp => 14
asdfjkl => 15
fjdksla => 10 >>699 Ruby
h = -> c {'qaz'[c] ? 1 : 'wsx'[c] ? 2 : 'edc'[c] ? 3 : 'rfvtgb'[c] ? 4 : 'yhnujm'[c] ? -4 : 'ik'[c] ? -3 : 'ol'[c] ? -2 : 'p'[c] ? -1 : raise('invalid key')}
f = -> str{(str[/\A[adfghjkls]/] ? 4 : 5) + str.each_char.map{|c| h[c]}.each_cons(2).map{|a, b| a * b < 0 ? 1 : a != b ? 2 : 3}.sum}
%w[aiueo odai pppp asdfjkl fjdksla].each{|s| puts '%s => %d' % [s, f[s]]}
# => aiueo => 9
odai => 9
pppp => 14
asdfjkl => 15
fjdksla => 10 >>698
そういうインタラクティブなやつか。
じゃあまた暇があったら作ろう。 お題:Brainfuckのインタプリタを実装せよ
仕様 https://ja.wikipedia.org/wiki/Brainfuck
>+++++++++[<++++++++>-]<.>+++++++[<++++>-]<+.+++++++..+++.[-]>++++++++[<++++>-]<.>+++++++++++[<+++++>-]<.>++++++++[<+++>-]<.+++.------.--------.[-]>++++++++[<++++>-]<+.[-]++++++++++.
⇒ Hello World!
++++++++[>++++++++<-]>++.<++++++[>++++++++<-]>.<----[>++++<-]>-.++++++++.+++++.--------.+++++++++++++++.<----[>++++<-]>--.++++++++.
⇒ ? >>702 Ruby やっつけ
def parse_bra(code)
Hash.new.tap{|h|
while i = (code.index(/\[[^\[\]]*\]/))
h[i] = i + $&.size - 1; h[h[i]] = i; code = code.sub($&, ' ' * $&.size)
end
end
end
def step(stat)
case stat[:code][stat[:pos]]
when ?> then stat[:mar] = stat[:mar] == 9999 ? 0 : stat[:mar] + 1
when ?< then stat[:mar] = stat[:mar] == 0 ? 9999 : stat[:mar] - 1
when ?+ then stat[:mem][stat[:mar]] = stat[:mem][stat[:mar]] == 255 ? 0 : stat[:mem][stat[:mar]] + 1
when ?- then stat[:mem][stat[:mar]] = stat[:mem][stat[:mar]] == 0 ? 255 : stat[:mem][stat[:mar]] - 1
when ?. then putc stat[:mem][stat[:mar]]
when ?, then stat[:mem][stat[:mar]] = $stdin.getc&.ord.to_i
when ?[ then stat[:pos] = stat[:bra][stat[:pos]] if stat[:mem][stat[:mar]] == 0
when ?] then stat[:pos] = stat[:bra][stat[:pos]] if stat[:mem][stat[:mar]] != 0
end
end
def bf(code)
stat = {pos: 0, mar: 0, code: code, mem: Array.new(10000, 0), bra: parse_bra(code)}
(step(stat); stat[:pos] += 1) while stat[:pos] < code.size
end
bf('>+++++++++[<++++++++>-]/ 中略 /++++[<++++>-]<+.[-]++++++++++.')
# => Hello World!
bf('++++++++[>++++++++<-]>+/ 中略 /++++.<----[>++++<-]>--.++++++++.')
# => Brainfuck >>702 C
昔書いたやつ
https://ideone.com/r8gfF0
mandelbrotがideoneで2.9s >>660 Perl5 普通のloop版
use feature qw{current_sub say};
for (qw{321 910 909 0 11111 123456789}) {
$a = $_;
$s = 1;
@d= ();
do {
$d = int $a / 10*$s;
$m = $a % (10*$s);
unshift @d, $m*$s;
$s *= -1;
$a = ($a - $m)/10;
} while $a;
say "$_ $d => ", @d;
}
>>660 Perl5 無名関数の末尾再帰版
use feature qw{say};
for (qw{321 910 909 0 11111 123456789}) {
$s = 1;
say "$_ $d => ", sub {
$a = shift;
$d = int $a / 10*$s;
$m = $a % (10*$s);
my $ms = $m*$s;
$s *= -1;
$a = ($a - $m)/10;
(($a ? __SUB__->($a) : ()), $ms);
}->($_);
} >>707
ゴメン、普通のloop版の
say "$_ $d => ", @d;
は不要なdebug writeも出力するので
say "$_ => ", @d;
に訂正
結果はいずれも
$ perl 12_660.pl
321 => 481
910 => 19090
909 => 909
0 => 0
11111 => 29291
123456789 => 284664829 >>707
再々投ゴメン
無名関数の末尾再帰版
× use feature qw{say};
↓
○ use feature qw{current_sub say}; >>679>>698
HTML + JavaScript
https://codepen.io/anon/pen/OaERvj
即実行できた方がいいかなと思ってブラウザで動く JavaScript にしてみた。
PC側は10台まで台数入力する。
表示は「グー」、「チョキ」、「パー」になっている。
判定は方法ほ Kotlin のやつとほとんど同じ。
但し勝敗や相子に関係なく再挑戦ボタンが出る。 >>702 c
https://ideone.com/Plh1vx
・mandelbrotが4.24s
・セル配列をコンパクト化
・一部のforとswitchをgotoで置き換え
・データポインタの範囲チェックは廃止
・']'のとき無条件に'['へ戻ってたのを廃止 これで。以前からやろうとしてできてない。AI簡単そうだが。
3x3盤タイルゲーム for Windows ver2.00 14/7/5 更新
対戦するたびに学習して次第に強くなる「最善手探索+対戦学習型知能ゲーム」 <入門版>
4x4盤タイルゲーム for Windows ver2.00 14/7/5 更新
対戦するたびに学習して次第に強くなる「最善手探索+対戦学習型知能ゲーム」 <本格版>
http://www2u.biglobe.ne.jp/~shunbook/omocha/index.htm 盤の状態は4×4のやつで3^16=43046721通りだから後退解析で全状態の最善手が簡単に解ける >>712
その "&&label" って初めてみたんだけどgcc拡張なんだな >>702 c
https://ideone.com/ddpLYQ
・ mandelbrotが4.24s→3.42s
・いくつかの単純なループを自前の命令に置き換え
>>715-716
まさかこれ使う日が来るとはね( ^ω^) お題: C言語のコメント/*〜*/, //〜 を除去するプログラムを実装せよ >>702
https://ideone.com/d0oDj0
・ mandelbrotが4.24s→3.42s→3.24s
・ループの置き換えを若干増やす
・初期8命令を6命令へ、なんとなく整理 >>721
ここまで最適化するとはすごいな
今VCに移植してやってみてる
VCはラベルのアドレスは取れないのでcase文内で処理してる
でも文字がダラダラと表示されるのが嫌なので、putchar()の所を
一度バッファに溜めておいて最後にputs()で一気に出力するようにした >>720
やったことがある気がしたのですが、もうすっかり忘れてしまいました… >>712のを移植するとこうなる
他のも同様だと思う
Random1.h というのは自前のストップウォッチクラスを使うためだけなので、
std::chronoを使って適当に自作すれば良い
https://ideone.com/Vf0qIj お題: 入力にこのスレのhtmlが与えられるので数字だけ,区切りで出力しなさい。
出力例
2018,11,30,... >>722
誰もお前になんか言ってねーよ
自意識過剰なんじゃボケカス >>720
Perl
https://paiza.io/projects/Q_MF7JmVJMMjF1aqffgfaw
Perl だと簡単だ。
但し /* /* */ */ みたいな二重のやつには対応していない。最初の /* から次に出た */ を削除して */ が残る。
(この辺は本物のCプリプロセッサでも同じかな?) >>726 Ruby
require 'open-uri'
thread = 'https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1538096947'
puts open(thread).read.scan(/>([^<]+)/).flat_map{|(s)| s.scan(/\d+/)}.join(?,)
# =>
12,12,729,314,1,100,50,1,2018,09,28,10,09,07,13,1,2,1,10,# 略 >>729
>(この辺は本物のCプリプロセッサでも同じかな?)
そうですね。https://ideone.com/3TJq7U >>731
あー。文字列リテラルについては何も考えてなかった。
明日考えよう。
>>732
やはりそうでしたか。わざわざどうも。 >>731
今閃いたので修正した。(URLは同じ) >>720 Ruby
src = $<.read
i = 0
loop do
break if i >= src.size
case src[i]
when ?" then i += src[i..-1][/(?:".*[^\\]|")(?:\\\\)*"/].size
when ?' then i += src[i..-1][/(?:'.*[^\\]|')(?:\\\\)*'/].size
when ?/ then src.sub!(/(?<=.{#{i}})(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)/m, ''); i += 1
else i += 1
end
end
-*- input -*-
hoge(); // fuga
hoge('"'); // fuga ");
hoge("// \"fuga\"\\");
hoge("/* fuga */"); /* fuga
fuga /* "fuga" // */; hoge
-*- output -*-
hoge();
hoge('"');
hoge("// "fuga"\\");
hoge("/* fuga */"); ; hoge >>720
Cでも作った。
https://paiza.io/projects/2RgQrlBLrzJe9MQp9weQmQ
これは1文字づつ読んでモード切り替えて出力したりしなかったりする方式。
文字列リテラルにも対応。 >>734
'"', /* hoge */, "fuga" => '"', /* hoge */, "fuga" >>737>>738
あ、それか。それは明日考えよう。 C言語の方もシングルクォート考慮してないから似たようなものだな。 >>735 訂正
src = $<.read
i = 0
loop do
break if i >= src.size
case src[i]
when ?" then i += src[i..-1][/\A"(?:.*?[^\\])?(?:\\\\)*"/].size; next
when ?' then i += src[i..-1][/\A'(?:.*?[^\\])?(?:\\\\)*'/].size; next
when ?/ then src.sub!(/(?<=\A.{#{i}})(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)/m, '')
end
i += 1
end
puts src
-*- input -*-
hoge(); // fuga
hoge('"'); // fuga ");
hoge("// \"fuga\"\\", /* fuga */ *"fuga");
hoge("/* fuga */"); /* fuga
fuga /* "fuga" // */; hoge
-*- output -*-
hoge();
hoge('"');
hoge("// \"fuga\"\\", *"fuga");
hoge("/* fuga */"); ; hoge >>728
誰も俺に言われてると思ってねーよ
自意識過剰なんじゃボケカス >>729
PCRE(Perl)の正規表現なら再帰マッチ(&R)や(&1)使いなせぇ
参考サイトはイロイロあるし >>744
ゴメン再帰マッチは(?R)や(?1)だた
時間あればnest対応版書いてみたいけど
多分ないや…
こういうのは再帰降下パーサParse::RecDescentやPerl6のRule使うと楽に書ける >>743
おまえやわw
いちいち素っ頓狂なレスすんなカスw いつもの単芝君やないか
この板に粘着して荒らしまわってる奴やで
意思疎通は不可能なのでNGするなりスルーするなりしてくれ >>729の改造終了(URLは同じ)
長い呪文になってしまった。
>>744>>745
なるほど。その内暇な時にでも考えよう。 >>750 はインタプリタでないので無視してください >>702
Kotlin
https://paiza.io/projects/MBp2uVW-Y0Kj2sRaZom3pA
1行1プログラムだが行が長くなると見辛いので行末に \ があったら次の行と連結している事にした。 >>702 c
https://ideone.com/6sLfPH
・ mandelbrotが4.24s→3.42s→3.24s→2.13s
・G: while (*dp) dp += ip->d; ip++; goto TOP; を追加
>>723
caseで分岐するほうが移植性あっていいよね( ^ω^) [お題]
整数A,B(1<=A<B<=50万)と P(1<=P<=10)が順に与えられる。
A以上B以下の10進数の整数から異なる2つの整数を選ぶ。
その2つの整数を表現するのに使われている(各桁の)数字の種類が
ちょうどP種類である選び方は何通りできるか。
※ 先頭ゼロ詰禁止、実行時間一問1.5秒以内(ideone等で)
1) 8 11 2 --> 4
2) 10 1000 5 --> 207480
3) 44 44444 4 --> 33808313
4) 56785 113452 1 --> ?
5) 102345 480713 6 --> ?
6) 1 500000 7 --> 47440713600
例題1) の補足 "8 11 2" のとき
{8,9,10,11}から2整数を選ぶ。NCR(4,2)=6通りあるなかから
(8,9)(8,11)(9,11)(10,11) の4通りが答え。[]内を使用数字とすると、
例として、(8,11)は[8,1]の2種類, (10,11)は[1,0]の2種類からなる。
対象外は (8,10)は[8,1,0] (9,10)は[9,1,0]で ともに2種類ではない。
※解き方をパックて単純化した問題。 パズルソルバーは制約・論理プログラミングが最適だね。 >>720 正規表現だけで書いてみた
regexp = /((?:([^"']*?)(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/))*)(("|').*?(?<!\\)(?:\\\\)*\4)?/m
puts <<~EOT.gsub(regexp, '\2\3')
hoge(); // fuga
hoge('"'); // fuga ");
hoge("// \\"fuga\\"\\\\", /* fuga */ *"fuga");
hoge("/* fuga */"); /* fuga
fuga /* "fuga" // */; hoge
EOT
# =>
hoge();
hoge('"');
hoge("// \"fuga\"\\", *"fuga");
hoge("/* fuga */"); ; hoge >>758 無駄な括弧があったので修正
regexp = /([^"']*?)(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)?(("|').*?(?<!\\)(?:\\\\)*\3)?/m
puts src.gsub(regexp, '\1\2') お題: テキストが入力されるのでそれがお題であれば1,お題でなければ0を出力せよ >>761
#!/bin/sh
if grep お題 >/dev/null 2>&1
then
echo 1
else
echo 0
fi お題
C/C++言語のソースをHTMLに変換
・色分け(外部スタイルシートで色分け以外にも
サイズや種類など色々と細かく指定可能)表示
・コメント・クォート・マクロ定義部分・マクロ等に対応
・ローカル変数・グローバル変数・static関数・非static関数
ライブラリ変数/関数/マクロ(ヘッダ記載)・
ローカル型・グローバル型名の区別
入力:コマンドラインからファイル名(.c/.cpp)
出力:出力htm(l)ファイルとそれが参照するスタイルシート(.css)を
新規作成 あと、コードブロックや式の括弧のネストレベルに応じて
背景色を変えてほしい(要望)
コマンドラインからタブ=4,8とか指定できるようにもして欲しい >>761
ruby -ne'p~/\Aお題\Z/?1:0' 1. 好きなIDEのエディタで画面に表示。
2. PrtSc キーを押す。
3. ペイントを起動してペースト。
4. PNGファイルとして保存。
5. メモ帳を起動。
6. HTML を書き、imgで先の画像を表示するようにする。
7. 拡張子をhtmlにして保存。
8. ブラウザで表示。
9. 終了。 型に応じて変数の色分け(スタイル変更)に対応できたら最高
忘れてたけど予約語の色分けは当然
ソースコードの構文エラー箇所以降は単色赤文字で表示 >>761 PowerShell
[int]("お題" -eq $(Read-Host)) お題:ビュフォンの針をシミュレートして円周率の近似値を求めよ 自分でやってみた
Python3
https://ideone.com/A2FnPP
1000万本投げた場合
3.14219665312 angleを計算するのに思いっきりπの値使ってるだろうし..www wikipediaは日本語版だけその問題に言及して疑似コードも載ってるのな >>772
そんなツッコミは初めてみました、うまいですね… >>772
書いてて思ったけどめんどくさくなってそれ以上考えなかった >>770 Squeak/Pharo Smalltalk
| length N rand needle nCrossed |
length := 10000.
N := 1e7.
rand := Random new.
needle := LineMorph from: length / -2 @ 0 to: length / 2 @ 0 color: Color black width: 1.
nCrossed := 0.
N timesRepeat: [
| crossed |
needle rotationDegrees: 90 * rand next; center: 0 @ (length * rand next).
crossed := length negated @ 0 to: length @ 0 intersects: needle firstVertex to: needle lastVertex.
crossed ifTrue: [nCrossed := nCrossed + 1]
].
N / nCrossed asFloat "=> 3.142226273599298 " >>771 Ruby
# length = 2; gap = 2
buffon_s = -> n {n.fdiv((1..n).count{rand < sin(rand(1e10))})}
p buffon_s[10**6]
# => 3.1421245789553063 >>755
需要はほぼなかったみたいだが、出題者コメントを
答えだすのに必要なものだけに前処理で集計。今回必要なのは
0-9数字使用の有無だけなので2^10に集約・集計できる( 50万→1024)
この数になればあとは、二重ループで集計をすればいい。
後半は集約にビットを使えば、popcountを使って簡潔に書けるパターン。
想定解(python by pypy) https://ideone.com/bujm1x
回答者さんとほぼ同じ。
あえて相違点は、pythonのpopcount相当が意外と重かったので、
前処理でテーブル化している。(高速に出れば、いらないはず?)
※制約の50万と1.5秒は、素の(標準だけの)pythonに合わせている。
(このコードも素のpythonだと、例題6)だけで0.8秒くらい) >>779
from collections import Counter
でもうちょっと楽できる お題
1,3,4,6,7,9,10,12,…
のように1から始まり奇数, 奇数,偶数,偶数,
奇数,奇数,偶数,偶数…と続く場合2019番目はいくつになるか 計算量的に整数の乗算とシフト演算だけの n * 3 >> 1 のほうが良いか >>782 Ruby
f = -> n {a, b = n.divmod(4); 6 * a + 2 * b + 3 / (b + 2)}
p f[2019]
# => 3030 >>787
あー本当だ
しかも n * 3 >> 1 でよかったんだね プログラミング初心者なんですがJavaを覚えるのに良い課題下さい
言語の本は一冊読みました Winならtypeコマンド(LinuxとかUnix系だとcat)と同じ機能を自作してみるとか、行番号も表示するようにするとかから始めては? >>782
f=:+/@$&1 2
f 2019
3028 お題:N×Nの盤面に石を置いていく。
どの4つの石も同一円周上に乗らないようにする場合、最大何個配置できるか?
ただし、一直線上に並ぶ配置は半径∞の円周上と考える。
N=3 => 5
N=4 => 7
5 => 9
6 => 11
9 => 18 >>796
問題の意味がわからない。図とか描いてくれ。 >>796
石の大きさはゼロで格子点とでも考えればいいのかな >>782
1は0番目じゃなくて1番目だよね。念のため確認 お題
2次元平面上で点(x,y)が点列(X1,Y1), (X2,Y2), ..., (Xn,Yn), (X1,Y1)を順に結んでできる多角形の内部にあるかどうか判定せよ どのような多角形をなすかの
仮定で方法も違ってくるだろうけど、
一般的な場合を視野に入れる限り
複数の数学ライブラリを組み合わせて
扱うソリューションパッケージ的なものに
なりそうでお題としてはなんだかなって感じ >>803
多角形の定義がひどい。
重なる事はあるのか、と、重なったときに内部はどうするのかとか。(抜けるのはめんどくさい)
重なってはいけないけど辺は突き抜けても良いのかとか。
描いた絵みたいな状態を許すかどうかでけっこう判定が変わる。
多角形を三角形に分割して、
(x1,y1)→(x2,y2)のベクトルと
(x2,y2)→(x3,y3)のベクトルと
(x3,y3)→(x1,y1)のベクトルを
それぞれ、
(x2,y2)→(x,y)
(x3,y3)→(x,y)
(x1,y1)→(x,y)
と外積をとって、正負が一致したらその点は多角形内部にある。
重ならないなら三角形に分割、は、
1,2,3、2,3,4、3,4,5…と使う頂点をスライドさせていくだけで良いんじゃないかな?どっかで裏返るかな。 数学になるの?
俺CAD関連と3DCG関連でこういうの書くけどな。
コード書こうと思って出題者に問うたつもりだけど。。
証明出来てないコード書いても無意味なんだから先にロジック書いたつもり。
ってかどうして数学?っぼい問題が嫌われるの?
脳筋コードが良いってこと? >>803 Ruby 与えられるのは凸多角形のみとし、頂点は反時計・時計回りのいずれかで与えられるものとする
def diff(a, b); a.zip(b).map{|i, j| i - j}; end
def in_triangle?(p, a, b, c)
ap, ab, ac = [p, b, c].map{|v| diff(v, a)}
det = ab[0] * ac[1] - ab[1] * ac[0]
s = (ac[1] * ap[0] - ac[0] * ap[1]) / det
t = -(ab[1] * ap[0] - ab[0] * ap[1]) / det
[s, t].all?{|e| (0..1).include?(e)} && s + t <= 1
end
def in_con_polygon?(p, *vers)
vers[1..-1].each_cons(2).any?{|v1, v2| in_triangle?(p, vers[0], v1, v2)}
end
# 原点を左下の頂点とする長さ1の正方形の内部に(0.5, 0.5)は含まれるか
p in_con_polygon?([0.5, 0.5], [0, 0], [1, 0], [1, 1], [0, 1])
# => true
p in_con_polygon?([1.76, 1.75], [0, 0], [3, 0], [2, 1.5], [1, 2.5], [0, 3])
# => false 問題を勘違いしてたので一部修正
凸多角形でなくてもOK 順番も結ぶ順でOK
ただし>>805の星型の内部は多角形には含まれないとする
def in_con_polygon?(p, *vers)
vers[1..-1].each_cons(2).count{|v1, v2| in_triangle?(p, vers[0], v1, v2)}.odd?
end ベクトル係数の解法も綺麗だな。式も少ないし素晴らしいと思う。 >>803 Java
https://ideone.com/xJBcjx
わかんねーので言語任せw
non_zero: >>805の星型の内部も多角形に含まれる
even_odd: >>805の星型の内部は多角形に含まれない >>809
このスレには解答者側に数学ができない人がいて、そういう人が文句を言ってる
かく言う俺も数学できないが文句は言わない 数学の問題集から拾ってきただけみたいな雑な出題が叩かれてるんじゃなかったのか
問題文自体に不備があってそこを詰めるのが主になってしまうパターンもあるけど 純粋に数学だけで解けて解法の式を作ったら、あとはコードにベタ書きしてただ解を出力するだけ、という問題だったら、わざわざプログラム板でやる面白味はないなあと思う。
数学的に解いても、その後コードに起こす際にプログラミング固有の工夫とか言語による違いが見られるような物だと興味深い。
個人的な感想です。 集合論的なのをリスト使うのと配列使うのだったら違いもあるだろうけど、
そういう問題出ないね。
A∪B := {x | x ∈ A ∨ x ∈ B}
はHaskellだと仮にx が{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}の要素で、Aが{3,4,5,6}、Bが{5,6,7,8}なら
setX = [1..10]
setA = [3..6]
setB = [5..8]
[x | x <- setX, x `elem` setA || x `elem` setB]
(Haskellは変数名の初めに大文字使えない)
これがCで配列縛りだとreallocでも使いながらなんじゃろか。。。 >>816
>純粋に数学だけで解けて解法の式を作ったら、あとはコードにベタ書きしてただ解を出力するだけ、
それは甘い、大甘だと私の経験は私の心に語ってくれています >>817
そういう問題はある種の順序関係を仮定してインプリメントしたいところです >>817 Smalltalk
| X A B |
X := 1 to: 10.
A := 3 to: 6.
B := 5 to: 8.
X select: [:x | (A includes: x) or: [B includes: x]]
https://ideone.com/XSlcVz >>817 Squeak/Pharo Smalltalk
| X A B |
X := 1 to: 10.
A := 3 to: 6.
B := 5 to: 8.
X intersection: (A union: B) "=> #(3 4 5 6 7 8) " >>817 Ruby
x, a, b = [*1..10], [*3..6], [*5..8]
p x & (a | b)
# => [3, 4, 5, 6, 7, 8] お題:標準入力から読み取った行を出力せよ
ただし42を読んだ場合は出力せずに終了する
https://ideone.com/vdWddB >>824
ruby -pe'~/^42$/&&exit' >>824 Common Lisp
https://ideone.com/QQzEQh
read-lineの第三引数にnil以外を使ったの初めてだ >>824 PowerShell
while (($var = (Read-Host)) -ne 42) { $var } [お題] 来年と素数
今年も残りわずか、来年は2019年で平成31年。
1)"2019"の省略形の"19"について。
素数の和で19を作る、すべての素数配列を列挙せよ(できれば辞書順で)。
同じ素数を何個使ってもよいが、同じ素数同士は区別しない。
・例えば対象が"11"だと以下の6つ
{2, 2, 2, 2, 3}
{2, 2, 2, 5}
{2, 2, 7}
{2, 3, 3, 3}
{3, 3, 5}
{11}
以下 2)3)4)は種類計のみ答える(明細は多いので略)。
2)来年の初まりは平成31年で、"31"について。
素数の和で31を作る、その種類はいくつか。条件は1)と同様。
3)素数の和で2019を作る、その種類はいくつか。条件は1)と同様。
4)2019と31を続けた数 201931(=2019*100+31)について。
素数の和で201931を作る、その種類はいくつか。
但し、使用していい素数は31以下の素数かつ、
同じ素数は最大2019個までしか使えない。同じ素数は区別しない。
※ 3)4)は64bit整数を超えるので、下10桁だけの回答も可。 >>832
2)の31からして自分のと違う。
自分のでは111だった。
javaのやついじって、112個の明細を出してみたら、[2,2,27] があった。
27は素数じゃないよね。いじり方が悪い? >>830 Ruby 1)は省略
require 'prime'
def fuge(n, cand = Prime.to_a(n), h = {}, succ = 0)
c0 = cand[0]
return h[[n, c0]] if h[[n, c0]]
return 0 if n == 0 || !c0 || n < c0
return 1 if n == c0
x = succ == 2019 ? 0 : fuge(n - c0, cand, h, succ + 1)
h[[n, c0]] = fuge(n, cand[1..-1], h) + x
end
p fuge(19) # => 23
p fuge(31) # => 111
p fuge(2019) # => 576202207044176168646563
p fuge(201931, Prime.to_a(31)) # => 4021686887140718864271667825968903 >>833
まじだ・・・修正した
犯人は118行目だ!orz >>832 836
当方の回答と一致しました。
>>835
4) 201931 だけ異なる(自分のがあっているとは限らないが……)。
※再帰の動きがよくわからない >>830 python https://ideone.com/OFR7bn
間が空いたので、出題者コメント
1)問題文説明用に書いてみて、問題にもできると思った。
2)3)は"オイラー 31 DP"でググってください。
違いはコインの額面が素数に変わったくらいと、おおきさ。
なかには一つ一つ数えて、本問の2)しか溶けない回答があるので見分けて。
4)については、ソース上三種類書いて考察しています。
("201931"という変な数値は、3重ループ解を落とすのが目的だった) お題:
真理値表から2入力NANDで最小ゲート数回路を作れ。実用上最も重要な問題群 遅延時間とかファンアウトとかは考慮不要ってことでいいのかな >>841
昔カルノー図がかける範囲(3入力?4入力くらいだったかな?)で簡約化ツールを作ったことがあります
当時は書き捨て上等、でやっていたのですが、今は困ってしまっています、当時のプログラム記述能力は当時は今後もずっと保存されるものと当時は考えていたのですが、それは完全な誤りでした… >>841
俺全然わかってない人なんだけど、
そのURLの一番下の、入力部分のNOTゲートを無視しない場合、
9個のNANDゲートで構成できるって書いてあるけど、
NOTゲートの部分を2個減らして7個で作るとかはあかんのん? 半導体製造のコストがある
NANDゲートは作り易い、というか造りが簡素で単純
NOTゲートも作り易い
なので厳密には製造コストも考えないといけない >>843
ホントだ、AとCのNOTを一つずつ減らせるね
というかこれが最小になる保証もないよね >>841
カルノー図からの簡略結果が最終形ではない。
最終形は
Z=~ABC+A~C+~BC >>846
それA=0, B=0, C=0の結果から間違ってるんだが >>847
うむ
最終形は
Z=~ABC+A~C+~B~C
ですね
2入力NAND回路は
Step 9, Solution 1
0 : -1, -1: 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1, 1
1 : -1, -1: 0, 0, 1, 1, 0, 0, 1, 1
2 : -1, -1: 0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1
3 : 0, 0: 1, 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0
4 : 3, 1: 1, 1, 0, 0, 1, 1, 1, 1
5 : 4, 2: 1, 0, 1, 1, 1, 0, 1, 0
6 : 5, 2: 1, 1, 1, 0, 1, 1, 1, 1
7 : 5, 4: 0, 1, 1, 1, 0, 1, 0, 1
8 : 7, 6: 1, 0, 0, 1, 1, 0, 1, 0
ともう一つでした。 >>848
> Z=~ABC+A~C+~B~C
それA=0, B=1, C=0の結果が違うぞ >>849
~ABC → C=0なので0
A~C → A=0なので0
~B~C → B=1なので0
結果0であってるんじゃないのん? >>850
すまん、合ってるわ
ちょっとボケてたな >>848
wxMaximaでお絵描きした。
/* [wxMaxima: input start ] */
load (graphs)$
gg() := draw_graph(
net,
show_weight=true,
vertex_size=3,
show_id=true,
show_vertices=[0,1,2,8],
show_vertex_type=filled_square,
head_length=0.2,
head_angle=5,
edge_color="dark-green",
text_color=blue
);
/* [wxMaxima: input end ] */
/* [wxMaxima: input start ] */
Solution[1]:[[[ 0, 3],2],[[ 3, 4],1],[[ 1, 4],1],
[[ 4, 5],1],[[ 2, 5],1],[[ 5, 6],1],[[ 2, 6],1],
[[ 5, 7],1],[[ 4, 7],1],[[ 7, 8],1],[[ 6, 8],1]]$
/* [wxMaxima: input end ] */
/* [wxMaxima: input start ] */
aa:1$ for g:aa thru 1 do (
net : create_graph(9,Solution[g],directed=true),
print("Solution",aa,Solution[g]),aa:aa+1,
gg());
/* [wxMaxima: input end ] */ エモい歌うまバーチャルユーチューバー
https://script.google.com/macros/s/AKfycbxuAt1ejx43_zMRfK7Xplwgwn7cXDQAdZTJkDdLrVCLo8SIdhI/exec
今、見られている話題のVtuberを知りたいなら、ハルカス式Vtuberランキングを見ましょう
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https://script.google.com/macros/s/AKfycbzZO93mJcZ5M_dPmIZOzuVQNr4mcGwQQdiT7GiLld_1Uews7uE/exec
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https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Yc6HD_h4lfurme9b3T0ZXBf2-iBpFSmMGg-1bdgSe0E/edit#gid=1971024984
第4回バーチャルYouTuber人気投票募集中(全304名、2018年11月23日〜)
あなたの好きなVtuberは?5問(配信内容、トーク、歌うま、ゲーム実況、キャラデザ)
https://script.google.com/macros/s/AKfycbwSwNBm8qYD4_kZN2uJLeqRIP8Mwpbo3YDTUEpaSMU02BDAR3jh/exec
・Googleフォームは標準仕様では不正投票が可能な為、改造して対策を行いました。
・2018/11/23時点でチャンネル登録数10,000人以上のuserlocalに登録されたVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・このフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要はありません。
・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。
なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1udB81Vnia9CoIgPaan3a5XFeaCfcnBXkRoPTuxvRpAc/
grげrげ 過疎ってるので別スレのこれをお題にする。
なお、クラスではなく関数でもサブルーチンでも良い。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1544839627/332
332 デフォルトの名無しさん (ワッチョイ f11f-t+p0) sage 2019/01/18(金) 22:57:58.37 ID:1ZiD/8V00
文字列から数字をtmpWとtmpHに抜き出すクラスを作りたいのですがどうしたらいいですか?
演算子記号は+−もある、数字の桁数は不明で小数点もあり、数字が入るときは小文字一字始まり、引数はw or hで抜き出す戻り値を示す。
対象文字
@w900×HH
AWW×h1000
BWW×HH
Cw900/h100
結果 引数がwなら左 hなら右
@tmpW=900 tmpH=WW
AtmpW=WW tmpH=1000
BtmpW=WW tmpH=WW
CtmpW=900 tmpH=1000 お題スレじゃなくて、あなたの宿題無料でやりますよになってる >>855 Ruby
f = -> str {str.scan(/([A-Z]{2}|[a-z])((?:\d+\.)?\d+)?/).each_with_object({}){|(m, num), h| h["tmp#{m[0].upcase}"] = !num ? ' ' : num.match?(/\./) ? num.to_f : num.to_i}}
%w[
w900×HH WW×h1000 WW×HH w900/h100 w3.14/h2.72
].each{|e| h = f[e]; puts "#{e} -> " + h.map{|v| '%s = %p' % v}.join(', ')}
# =>
w900×HH -> tmpW = 900, tmpH = " "
WW×h1000 -> tmpW = " ", tmpH = 1000
WW×HH -> tmpW = " ", tmpH = " "
w900/h100 -> tmpW = 900, tmpH = 100
w3.14/h2.72 -> tmpW = 3.14, tmpH = 2.72 >>856
お題をやるかどうかは自由だし使う言語も自由なのでここは宿題向きスレではない。それに宿題用のスレは別にある。 お題
チェス盤をかく
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ for i in range(4):
print("□■□■□■□■")
print("■□■□■□■□") console.log(`
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
`); >>860
85kg 170cmの俺がJavascriptで回答。
[85, 170]
.map(d => [...d.toString(2).padStart(8,0)]
.map(b => +b ? '□' : '■')
.join`` + '\n')
.join``
.repeat(4) >>860 Ruby
puts 72.times.map{|i| i % 9 / 8 * 10 + 15 / (i % 9 + 8) * (i & 1 ^ 9633)}.pack('U*')
# =>
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ >>863
>>864
お前ら天才だな
普段何やってんの >>865
ヒマ人どもの公開オナニーに騙されるな。
ベンチ取ってみれば分かるけど
>>863より>>862のほうが処理速度も速く、CPU、メモリ消費も勝ってる。 前々からつくろうとしていまだ決定版ができてないのがある。
コマンド fileA fileBで、重複行を除いて連結と、
A-Bで重複行を除くやつ。入力が数百Mだときつい。 >>869
Linux とかでよく使われるシェル(bash とか)ならこんな感じだろうな。
( uniq fileA ; uniq fileB ) > fileC
シェルスクリプトにするならこんな内容のファイルを作ってそれの実行パーミッション立てておくだけ。
#!/bin/sh
uniq $1
uniq $2
ようするに uniq コマンド使ってるだけ。
Windows でも似たようなものはあるかも知れないが WSL 入れて Ubuntu とか動かしちゃった方が何も考えずに Linux 風にできるので楽かも知れない。
/mnt/c/ にCドライブマウントされてるからファイルのやり取りを考える必要もない。
改行が LF なのとデフォルトのエンコーディングが UTF-8 なのは考慮する必要があるが。 そんな機能あったっけ、と確認したみたけど意図する動作しない、連続しない重複も対象
Linuxコマンド集 【 uniq 】 ソート済みのファイルから重複した行を削除する
ファイルで重複している行を削除する。ただし,ファイルはソートしてある必要がある
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20060227/230918/
連続していない離れた重複行も削除したければ、sortコマンドコマンドで予めソートする必要がある。その代わり順番は保存されない。
https://hydrocul.github.io/wiki/commands/uniq.html 要するにAの末尾とBの先頭で一致するとこだけを削除したいってこと? 2つあって。
一つは連結した単一ファイルで、後方にある重複行を取り除く。
もう一つはBに存在する行を取り除いたAの重複行を取り除く。
それぞれuniq拡張(A+B) 、uniq拡張(A-B)のような。 スクリプトやめてC++でやってみたら
ロードと書き込みの速度とほぼ同程度でできるようだ。 >>860 J
}:("1) 8 9 $ '_#'
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_ >>874
A-Bの部分は
grep -x -v -f B A
でできるけど順序を保存したuniqはコマンドだけではできないのかな そういうコマンドを別途作るか、全部作っちゃうかかな。 Ruby なら、ハッシュで重複行を排除できる。
ARGF は、a.txt b.txt (ARGV)を連結した、仮想ファイル
ruby script.rb a.txt b.txt
以下は、script.rb の内容
hash = { }
ARGF.each_line { |line| hash[ line ] = true } # true には、特に意味がない
puts hash.keys
-- a.txt
あ
a
あ
b
-- b.txt
x
あ
a
ん
-- 出力
あ
a
b
x
ん 速度出るのできた。CRCと文字列長のハッシュしかみてなく重複らしいのはduplicate.txtへ。
標準出力
deldup.exe fileA fileB ・・・ はマージして重複削除
deldup.exe /D fileA fileB ・・・ はA -B -・・・の重複削除
https://ideone.com/ABJNAy >>225
Javaはunsignedの概念がない >>874
後方にある重複業削除なら awk で連想配列(要するにハッシュ)使ってこんな風にすればできるな。
awk '{if(!n[$0]){n[$0]=1;print}}' fileA fileB
ただし全行をメモリ上に置くことになるのでファイルがでかいとまともに動かない環境があるかも。
超大きいファイルの場合は行ごとに MD5 や SHA1 等のハッシュ値計算してそれだけ保管しておいて比較した方が良いかもね。 >>860 Lua
for i=1,72 do
if i%9==0 then
print("")
else
io.write(({"■","□"})[i%2+1])
end
end 普通に行ごとにソートして重複を除去すればいいだけやん >>860 javascript
[...function*(){for(var i=0;i<64;i++)yield (i&7)==7?'\n':'■□'[i&8?i%2:+!(i%2)]}()].join`` >>860 Ruby
puts (["□■"*4,"■□"*4]*4) >>860 javascript
['□■', '■□'].map(s => s.repeat(4) + '\n').join``.repeat(4) >>860 Lua
print (((("_#"):rep(36)):gsub("(........).","%1\n"))) >>860 javascript
Array(72).fill().map((v, i)=>i%9?'■□'[i%2]:'\n').join``
>>889はボード横幅が7になってる間違いでしたごめんなさい。 数学の問題が叩かれるのはここのアホどもには難しいからなんだ!
決してスレ違いだからじゃないんだ!
だから高校1年の教科書の定義引き写すだけの簡単な問題なら叩かれないんだ! 教科書捨てたから定義ググりました。
const p = (n, r) => (n < 2 || r < 1) ? 1 : n * p(n - 1, r - 1);
const c = (n, r) => p(n, r) / p(r);
c(1200, 100);
//=> 1.2734481790871909e+148
chromeでBigInt実装されてるのでせっかくだからと思ってpを
const p = (n, r) => (n < 2n || r < 1n) ? 1n : n * p(n - 1n, r - 1n);
に改良しようとしたらエラーでる…
なんでか分かる方いたら教えてください。 >>896 Ruby
c = -> (n, k, m = []) {
m[n] = [1] unless m[n]
k = n - k if n < k * 2
return m[n][k] if m[n][k]
m[n][k] = c[n - 1, k - 1, m] + c[n - 1, k, m]
}
p c[5, 2] # => 10
p c[100, 50] # => 100891344545564193334812497256
>>898
undefined - 1n でエラーが起きているので
const c = (n, r) => p(n, r) / p(r, r); >>896
効率はともかく、関数プログラミングって本でこれ見た時は感動したな。(言語は数学とSMLを合わせた仮想言語だったが)
Haskell
c n 0 = 1
c n m |n == m = 1
c n m = c (n - 1) m + c (n - 1) (m - 1)
実行結果
5 `c` 3
>10 高校の教科書版
Haskell
c' n r = product [1..n] `div` (product [1..(n - r)] * product [1..r])
解説
n C r
= n P r / r!
= n! / ((n - r) ! * r!) (n P r = n ! / (n - r)!に分解) >>896 C++
inline uint64_t gcd(uint64_t a, uint64_t b) {
uint64_t r;
while ((r = a % b) != 0) {
a = b; b = r;
}
return b;
}
uint64_t binomial(uint64_t n, uint64_t m) {
if (n < m)
return 0;
m = (m > n / 2) ? n - m : m;
uint64_t result = 1;
for (uint64_t i = 1; i <= m; i++, n--) {
uint64_t d = gcd(result, i);
result /= d;
result *= n / (i / d);
}
return result;
} >>896 Lua
function cc(n,r)
local a = 1
for i = 1, r do
a=a*(n-i+1)/i
end
return a
end
print(cc(20,10))
184756.0 お題
複数の線分が平面上で重なりがあるかないかしらべる。 >>860
@Mathematica
Table[If[EvenQ[i + j], 0, 1], {i, 8}, {j, 8}] //
ArrayPlot[#, Mesh -> True] & >>905
適当に連立方程式とくだけじゃなかったです?
数学出来ないんですけど。 >>860 Perl5
print ((qw{□■}x4, "\n", qw{■□}x4, "\n")x4);
実行結果
$ perl 12_860.pl
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ >>860
Pharo Smalltalk
String cr join: ((1 to: 4) collect: [:i | {'□■' repeat: 4 . '■□' repeat: 4} ]) flattened
実行結果
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ お題: マークダウン記法の見出しをHTMLに変換しなさい >>860
rfo-basic
For i=1 To 44
m$=m$+Chr$((9622+Mod(i,2))*(Mod(i,9)<>0)+10)
Next
Print m$
End
プロは奇をてらわない。
bai 砂坊主 >>860
@Mathematica
セルオートマトン(ルール32)を使って、、
CellularAutomaton[32, {0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1}, 8] //
ArrayPlot[#, Mesh -> True] & >>860
python3
[print("".join("■" if (x+y) % 2 else "□" for y in range(8))) for x in range(8)] >>860 C
for (int r = 0; r < 8; r++) {
for (int c = 0; c < 8; c++) {
printf((r + c) % 2 ? "■" : "□");
}
printf("\n");
} >>905 C
double abac = (bx - ax) * (cy - ay) - (by - ay) * (cx - ax);
double abad = (bx - ax) * (dy - ay) - (by - ay) * (dx - ax);
double cdca = (dx - cx) * (ay - cy) - (dy - cy) * (ax - cx);
double cdcb = (dx - cx) * (by - cy) - (dy - cy) * (bx - cx);
return (abac * abad < 0 && cdca * cdcb < 0); >>911 javascript(es2018 regexネームドグループのため)
const atxMatcher = line => line.trim().match(/^(?<directive>\S*)[ \t]+(?<contents>.*)/)
const atxRules = [{
name: 'HnTag',
regex: /^#{1,6}/,
process: (hnDirective, hnContents) => {
const hnEl = document.createElement('h'+ hnDirective.length)
hnEl.textContent = hnContents
return hnEl.outerHTML
}
}]
const makeHtml = line => {
const atxMatch = atxMatcher(line)
if (!atxMatch) return line
const {directive, contents} = atxMatch.groups
let tag
for (const rule of atxRules) {
const directiveMatch = directive.match(rule.regex)
if (directiveMatch) {
tag = rule.process(directiveMatch[0], contents)
break
}
}
return tag ? tag : line
}
`# aaa
##\tbbb
###### \t ccc
################ ddd
`.trim().split`\n`.map(makeHtml).join``
結果:
<h1>aaa</h1><h2>bbb</h2><h6>ccc</h6><h6>ddd</h6> >>918
> return (abac * abad < 0 && cdca * cdcb < 0);
return (abac * abad <= 0 && cdca * cdcb <= 0);
端点も含まんとあかんのとちゃう? 重なりの定義によるかも
接しているのは重なりなしとしました お題
半径が整数の3つの円ある。
どの円も他の2つの円に外接している。
3つの円の中心点を結んでできる
三角形がピタゴラスの三角形に
なる場合の3つの円の半径を
100未満についてすべて求める。
例えば3つの円の半径が1,2,3の時
辺の長さが3,4,5のピタゴラスの
三角形ができる。 >>927
しまった…半径100未満なのに100まで調べてるw
> r(20, 30, 100) = p(50, 120, 130)
が余分やww
>>925 Java 修正しました
https://ideone.com/BkN6Ls >>922
=の追加で要件をクリアしたと思ってましたが、対象が線分から直線に変わってました
端点については、以下のコードの呼び出しが4つ必要になります
int abap = (b.x - a.x) * (p.y - a.y) - (b.y - a.y) * (p.x - a.x);
if (abap == 0 &&
(p.x >= min(a.x, b.x) && p.x <= max(a.x, b.x)) &&
(p.y >= min(a.y, b.y) && p.y <= max(a.y, b.y))) {
return 1;
}
return 0; >>925 Ruby 2.5.0
def kotae(max)
(1..max).each_with_object([]) do |ra, ary|
x, y = max - ra, 2 * ra**2
1.step(Integer.sqrt(x), 2) do |n|
next if x * n**2 < y
rx = ra + n**2
m, r = (ra + rx).divmod(n)
ry = ra * m / n
next if m.even? || r != 0 || m.gcd(n) != 1
pcpy = [ra, rx, ry].sort
ary.push(*(1..max / pcpy[2]).map{|i| pcpy.map{|e| e * i}})
end
end
end
pys = kotae(100 - 1)
p pys.size # => 82
p pys # => [[1, 2, 3],
[2, 3, 10],
[2, 4, 6],
# 中略 #
[33, 66, 99],
[35, 84, 85],
[36, 84, 90]] >>905
python3
ax+by=c (d<x<e)
px+qy=r (s<x<t)
とする
import numpy as np
co = np.array([[a,b],[p,q]])
in = np.array([c,r])
ans = np.linalg.solve(co,in)
print(d<ans[0]<e and s<ans[0]<t)
本当は直線が平行なときも調べないといけないが略 こちらで検証したパターンです
line ab = {{0, 0}, {100, 0}};
line cd1 = {{0, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd2 = {{1, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd3 = {{0, 0}, {99, 0}}; // 重なりあり
line cd4 = {{-1, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd5 = {{0, 0}, {101, 0}}; // 重なりあり
line cd6 = {{-1, 0}, {99, 0}}; // 重なりあり
line cd7 = {{1, 0}, {101, 0}}; // 重なりあり
line cd8 = {{-100, 0}, {0, 0}}; // 重なりあり
line cd9 = {{100, 0}, {200, 0}}; // 重なりあり
line cd10 = {{-100, 0}, {-1, 0}}; // 重なりなし
line cd11 = {{101, 0}, {200, 0}}; // 重なりなし
line cd12 = {{0, -100}, {0, -1}}; // 重なりなし
line cd13 = {{0, -100}, {0, 0}}; // 重なりあり
line cd14 = {{0, -100}, {0, 1}}; // 重なりあり >>905
2直線を
(x,y)=(x1,y1)+t(x2*x1,y2*y1)
(x,y)=(x3,y3)+s(x4*x3,y4*y3)
としたときt、sが0以上1以下の条件で解を持つことであろう。 >>896
>>901の改良版。
product [(n - (r - 1))..n]はそのままn P rにもなる。
p n r = product [(n - (r - 1))..n]
Haskell
c'' n r = product [(n - (r - 1))..n] `div` product [1..r]
Python
def fact(n):
a = 1
i = 1
while i <= n:
a *= i
i += 1
return a
def p(n,r):
a = 1
i = n - (r - 1)
while i <= n:
a *= i
i += 1
return a
def c(n,r):
return (p(n,r) // fact(r)) >>937
そのゲームがどんなものだったのか詳細が書いてある所はある?
昔々 Apple ][ でテキストのやつを人がやってる所は見たことあるのだが細かいルールがどんなんだったか忘れた。
確かワープして移動してってクリンゴンが撃ってくるとかクリンゴンに向けて撃つだとかそんなのを繰り返すんだよな? >>860
RFOーBASIC
TEXT.INPUT S$,"","チェス番を入力してください。"
PRINT S$
END >>860 Lua
print("░")
横から見た >>936 python の場合、これじゃいかんのか? まだ全くpythonを知らん人間だが。
scipy.special.comb(n, k, exact = False)
python はライブラリを使ってなんぼでしょ。 生の言語で比較するのは時代遅れ。 なんで膨大な処理が必要なAI でpython が主流になったか。 ライブラリを紹介するスレじゃないんだが。
mathjs
math.combinations(7, 5)
こういうの延々と続けるの?
バカじゃないのwww >>943 別に構わんだろ。 そもそも言語なんてやりたいことを解決するのに便利かどうかだけの話なんだから。
そういう意味では、普通のことをやるにはどの言語でも大差はない。
FORTRAN なんて大昔の言語だがいまだに科学技術計算で使われ続けてきているのは、言語仕様ではなく高速なライブラリが整ってるからに他ならない。
なんでAI や科学技術計算にスクリプト言語のpython がもてはやされてるのかもう一度考えてみる必要があるのでは? いくら言語が優れていても、ある特定の環境だけでしか実用性がない言語と言うのは、別環境用のライブラリが整っていないからに他ならない。
例えばSwift これは、Mac環境下ではObjective-C の全てが使えるが、
言語的にはWindows などでコンパイルできても、ライブラリがないから実用として使うにはまだ程遠い。
API が整っていることが重要。
python がもてはやされてるのは、ライブラリが整ってるからだろ。 言語の良さがどうかなんてあまり関係ない。
ま、個人的な好き嫌いが出てくるのは仕方ないが、実用性があるかどうかはまた別の問題。 そもそも、言語なんてアセンブラの時代からマクロで自分好みの文をかけるようになってたんだから、今更何を議論してるのかという気もする。
標準化された文法というのは評価はするが、それはどっちかと言うと頭でっかちな学者が考えること。
現場はいかにバグが少なく早く問題を解決できるかにかかってる。 つまり総合環境だろ。 >>948 最初の頃のBASICは、10数個位しか命令は無かった。
ま、電卓がわりみたいなものでは有るが、基本的なプログラミング言語としては成り立ってた。 >>942
たまたま、ライブラリで解決出来る問題だからってマウント取られてもね。。。
それに、C/C++みたいに多倍長整数サポートしてない言語と、サポートしてる言語でのアルゴリズムの違いや、
式変形して引き算を足し算に変えられる所は変えた方が速度出るとか、色々勉強にはなってるよ。
>>936の例じゃ(n - (r - 1))を(n - r + 1)にした方が速い。
(Haskellでは速いだけでなく、2の補数表現を(元の数値と別に)生成してるらしく、メモリ効率も上がる) >(n - (r - 1))を(n - r + 1)にした方が速い。
>>950 あのさ、そんなのはコンパイラの最適化次第だろ。 勿論ど素人のプログラマじゃ無ければそれなりの工夫はするはずだが、そんな事は些細な事。 くだらんことを言うな。 むしろそんなコンパイラがクソ。 言語なんてのは言語道断。 Python では、機械学習などの周辺ライブラリ一式が揃っているから、使われる
Ruby では、ベクトル演算のNArray があって、
処理速度はOctave にも匹敵するけど、一式揃っていない
北大の湊教授が作った、ZDD はあるけど scipy/scipy/special/cephes at master ・ scipy/scipy
ttps://github.com/scipy/scipy/tree/master/scipy/special/cephes
この辺り見てみるとフォートランとCがそのまま使われてる
scipy/_comb.pyx at master ・ scipy/scipy
ttps://github.com/scipy/scipy/blob/master/scipy/special/_comb.pyx
このあたりをそのまま書ければいい C++
#include <iostream>
#include <limits>
template <typename T>
bool is_safely_multiplicable(T a, T b) {
if (b == 0) return true;
return a <= (std::numeric_limits<T>::max() / b);
}
uint64_t sqrt_int(uint64_t x) {
if (x == 0) return 0;
uint64_t a = 1, b = x, c;
while (b - a > 1) {
c = (b - a) / 2 + a;
if (is_safely_multiplicable(c, c) && x >= c * c) a = c;
else b = c;
}
return a;
}
bool is_square_number(uint64_t x) {
uint64_t rt_x = sqrt_int(x);
return rt_x * rt_x == x;
} >>954
Haskell
isSqr a = isSqr' a [n * n | n <- [0..a]]
where
isSqr' x (l:_) |(x == l) = True
isSqr' x (l:_) |(x < l) = False
isSqr' x (_:ls) = isSqr' x ls Python
def isSqr(x):
n = 0
a = 0
while x <= a:
if x == a:
return True
n += 1
a = n * n
return False
リスト内包表記だとすぐ落ちた。。。
Haskellより持たない。。。 目星はこれを荒く使えばつきそう
逆数と平方根を求める高次収束アルゴリズム
http://www.finetune.co.jp/~lyuka/technote/fract/sqrt.html
高速根号計算
http://takashiijiri.com/study/miscs/fastsqrt.html >>958
m = ?
n = m * m
m=10の時nの1/10で、m=100だとnの1/100
探すべきmが高速で小さくなって行く。
大きな数になる程、0<=mなループの始まり求めるの無理ゲー。。。 ttps://ideone.com/xr1vcE
Newton-Raphson法ほど速くはないがせめてO(log(N))くらいで実装せにゃお題として出てくる意味がなかろう >>954 Lua
function isSquare(n)
local a = 0
local i = 1
while a < n do
a = a + i
i = i + 2
end
return a == n
end
print(isSquare(100000))
print(isSquare(10000)) いっそsqrt 関数実装。
頭悪いんで数学的じゃない。
256以上入れるとフリーズするけど、その範囲なら精度抜群。
精度を1つ落とすと(range(15)の値を1つ減らすと)2桁くらい大きな数を入れてもフリーズしなくなる。
def sqrt(x):
i = 1
if x == 0:
return 0
while x >= (i * i):
if x / i == i:
return i
i += 1
i -= 1
a = 0.1
for j in range(15):
while x >= (i * i):
i += a
i -= a
a *= 0.1
return (i - a) >>954 J
f =: = *: @ <. @ %: 平方数かどうかを高速に判定する方法 - hnwの日記
https://hnw.hatenablog.com/entry/20140503
GNU MPのmpz_perfect_square_p関数の実装
GNU MPのソースコードを確認してみたところ、次のような処理だとわかります。
引数nのmod 256を計算し、平方数ではない数を判定する
平方数のmod 256は44種類の値しか出現しないので、入力の82.8%は平方数でないと判定できる
同様に入力nのmod 9, 5, 7, 13, 17(64-bitシステムではmod 97も)を計算し、平方数ではない数を判定する
これにより入力の99.25%(64-bitシステムでは99.62%)について平方数でないと判定できる
最後に、平方根を計算して平方数かどうか確認する
平方数ではない数の多くを事前にふるい落とし、判定できなかった数だけ真面目に平方根を求める、という方針だとわかります。
もちろん、GNU MPの場合のmod pの選び方は多倍長整数演算ならではだと言えます。
mod 256はサイズNにかかわらずO(1)で計算できるので、最初に行うことで全体の高速化に貢献できます。
また、2ステップ目の計算も2^24-1 = 9 * 5 * 7 * 13 * 17 * ...であることを利用し、多倍長整数であっても比較的高速に計算できるような実装になっています。
10進整数でmod 9を求める場合に全部の桁を足し合わせてからmod 9しても同じ結果になるのと同様、
下位から24bit区切りの数を足し合わせてからmod 2^24-1を計算することで、元の数のmod 2^24-1が計算できるのです。 本質的に高度な数学的知識が要求され
る問題は板違いかと
言語によっては、問題にジャストフィット
するライブラリが標準で添付されているとか
ライブラリ管理コミュニティを通じて
容易に入手できるとかあるかもしれないが
その場合は紹介程度に。
言語処理系の言語処理の為の機能提供
である場合を除いて多くは本質的に多言
語に対応しており〜言語用のライブラリと
いう表現は兎も角〜言語のライブラリと表
現すると曖昧で誤解を招きやすい表現
として嫌われる場合もありえることに注意。
(別言語で記述される場合もある) セルフホスティング対応な言語でライブラリを
自前で構成しているもので、他言語に移植されて
いない独自の機能を持つものもあるかもしれない
し、もっと極端に言えば独自性の高いライブラリに
最適化された言語を自前で作ってそれで記述され
ているものもあるかもしれないけど一般的には入手
は容易ではないかも じゃあさ、各々複数行の
a.txt と、b.txtを並べて表示して。 辺に沿って動くとき、AからBまでの最短経路はいくつあるか
┏┳┳┳┓B
┣╋╋╋┫
┏┳╋╋╋╋┫
┏┳┳┳╋╋╋╋╋┻┛
┣╋╋╋╋╋╋╋┫
┣╋╋╋╋╋╋╋┫
┣╋╋╋╋╋╋╋┛
┗┻┻┻┻┻┻┛
A 中学受験の算数の問題に経路を数える問題があるよな
つまり小学生でも手計算で解ける >>970 アホちゃうの?
プログラムというのは、問題解決のための言語であって、問題が解決できなければどんなに美しい言語でも存在価値はない。
最速で美しく問題解決にたどり着ける言語が一番。 言語そのものの美しさなんて二の次。
英語でも日本語でも何でも良い。 利用できるものは何でも利用すれば良い。 好き嫌い言ってる奴はアホ。
どんなに綺麗な国の言葉でも高等教育が自国語でできない国がほとんど、それは利用できる教材が自国語で書いたものがないから。
日本語だったら英語を知らなくてもノーベル賞が取れるだけの教材(ライブラリ)が揃ってる。 別に高度な数学が必要になることは構わないけど、数学だけで話が閉じちゃうような問題はつまらないとは思う。数学的に解を求める解法自体が主題で、コーディングはただその解法を(日本語、英語などの自然言語と同様に)とあるプログラミング言語で記述しただけのような。
もちろん数学に価値がないといっているのではなく、話のウェイトとしてプログラムである部分がほぼないのなら、その話、ここじゃなくてもいいじゃんと思うよ。 つまらない問題だと思ったら無視すればいいだけじゃないかな
その問題に対して回答する人がいるなら、回答者(と出題者)にとっては
つまらない問題ではないってことなんだろうし >>977
OS記述の言語は言語じゃないのか?
コンパイラなどの言語処理系記述の言語
も言語じゃないってわけだな
問題解決手段の一つではあるかもしれないが
通信系ソフトウェアの存在はどう説明?
既存の資産を維持しより効率的に活用する研究が
新しいプログラミング言語が次々と生成されてくる原
動力じゃないかと >>977
>日本語だったら英語を知らなくてもノーベル賞が取れるだけの教材(ライブラリ)が揃ってる。
ダウト。ノーベル賞を受賞した研究者はみんな英語で論文書いている。
あと、今の日本語での教育教材の蓄積があるのは、大雑把に言って、
ここ10年でノーベル賞受賞した面々の世代の研究者や技術者が書いた。
もちろん彼らは英語の文献を読み、勉強し、日本語の文献を書いた。
だから、英語の文献なんて要らないみたいな話はアホ。
ソファでポテチ食いながら「ジャガイモなんて買えばいいんだから、育ててる奴はアホ」と言ってるようなもの。 プログラミング言語も一緒。
Cは泥臭い実用言語で、その前にはAlgolなど「綺麗な」言語が下敷きとしてあった。
Cは現在でも多くの問題を解決するための道具として活用されているが、
現在では使われていないAlgolなどの「綺麗な」言語なしにCは生まれなかった。 個々の言語の歴史観の講釈はスレ違い
確かに問題解決の道具であることが
中心かもしれないが、扱ってきた問
題の種類によって文法やライブラリ・
その取り扱い方に差異が生じている
が、同じ問題を別言語で「解く」と
優劣の違いがわかって面白いかもし
れない。
が、あんまし長くやってると不毛な
言語比較論、文化比較論になったり
して色々ヤバいからそろそろ一旦
お開きにしたら?
続きはそれぞれの言語別スレッドで
ということで お題:プログラムの実行時刻が午前なら「おはようございます、ご主人様!」、午後なら「お疲れ様です、ご主人様!」と表示させる >>984 C
time_t now = time(NULL);
struct tm *p = localtime(&now);
if (p->tm_hour * 60 + p->tm_min < 12 * 60) {
printf("おはようございます、ご主人様!\n");
} else if (p->tm_hour * 60 + p->tm_min > 12 * 60) {
printf("お疲れ様です、ご主人様!\n");
} >>984
Pharo Smalltalk
Smalltalk ui inform: (Time now meridianAbbreviation = 'AM' ifTrue: [ 'おはようございます、ご主人様!' ] ifFalse: [ 'お疲れ様です、ご主人様!' ]) python
from datetime import datetime
if datetime.now().hour < 12:
print('おはようございますご主人様')
else:
print('お疲れ様です、ご主人様') 午前12時=00:00
午後12時=12:00
23:59の後は00:00
午前12時=12:00
午後12時=24:00
24:00の後は00:01 >>964 のHaskell版。
負の数の場合の処理、負の数含め、絶対値が256以上だった場合エラー吐く様に処理を追加。
※Haskellは整数と少数を明確に分ける為、渡す数に小数点が無いとエラーになる。
mysqrt x = mysqrt' x 0
where
mysqrt' x m |x < 0 = - mysqrt (abs x)
mysqrt' x m |x == m * m = m
mysqrt' x m |x < m * m = fsqrt x (m - 1) 0.1 15
mysqrt' x m = mysqrt' x (m + 1)
fsqrt _ a _ 0 = a
fsqrt v _ _ _ | v > 256 = error "\"fsqr\":out of range 0..256"
fsqrt v a f n | v <= a * a = fsqrt v (a - f) (f * 0.1) (n - 1)
fsqrt v a f n = fsqrt v (a + f) f n
使用例
main = print (mysqrt x) >> print (mysqrt x * mysqrt x)
結果
1.41421356237309
2.0 fsqrt v _ _ _ | v > 256 = error "\"fsqr\":out of range 0..256"
fsqrt v a f n | v <= a * a = fsqrt v (a - f) (f * 0.1) (n - 1)
fsqrt v a f n = fsqrt v (a + f) f n >>977
>日本語だったら英語を知らなくてもノーベル賞が取れるだけの教材(ライブラリ)が揃ってる。
最近はそうでもないようですよ…ペーパーは英語だし、教科書=テキストレベルでも英語でしか発刊されない状況といいます
haskell をやろうとして圏論の教科書を探しましたが、欧米の本の和訳ばかりで日本人が書いた圏論の教科書はありませんでした お題1: 現在地の緯度、経度を出せ
緯度:、、、、
経度:、、、、
お題2: 東京都新宿区西新宿2丁目8-1 の緯度、経度を出せ
緯度:、、、
経度:、、、
お題3: お題2で求めた緯度経度から住所を出せ
郵便番号:、、、
住所:東京都、、、、 >>964
今までの苦労は一体。。。
数学的な平方根の近似値は√x = x ^ (1/2)だった。。。
Haskell だとこんだけ。
mysqrt x = x ** 0.5 このスレッドは1000を超えました。
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