滋賀大学データサイエンス学部ってどう思う?
プログラミングと機械学習はほぼ確実にやると思うが他は何やるんだ?
機械学習ってのは統計とか最適数学も含むけど Youtubeって儲からないんだな。
https://youtu.be/lWEmCcuvUnM
教育系YouTuberにならない方がいい7つの理由
(ヨビノリたくみ) >>62
理系/文系の区別なんてどうでもいい。
必要なのはビジョン。課題発見力と課題解決力。
煮詰まった受験文化から未来は導けない。
しかし近い未来はSTEMの上にありそうだというだけの話。 例えば、数学系のYouTuber・鈴木 貫太郎は、
Microsoft から呼ばれて、暗号の講義をしたり、
講演・講義などの仕事も入るのでは? >>67
そんな仕事、いつも定期であるわけじゃないだろ。
教育産業は学位や資格に繋がってないと安定しないんじゃないか。
今のところ転職やキャリアアップ等に明確につながる「何か」が必要。
そういう意味で、データサイエンスはブームであって今後安定するかどうか不安に思える。
滋賀大がDSの権威になって生産やマーケティングをリードする人材供給ができるなら、その点は経営者に「何か」があるとしてアピールできると思う。 個人がデータサイエンスの面白みや必要性を認識するのと、企業の経営者や人事が必要性や将来性を認識するのとでは、大きく話が変わってくる。
両方揃ってるのが良いわけだけど、カルチャーセンターでないなら、後者を重視する事になるんだろうね。
データサイエンス業界にはまだまだやる事はありそうだ。 いわゆるディープラーニング技術の成果 とDX政策が、ブームの理由だろ。 ビッグデータの提供を受けたりセンサから取得したり業務データを纏めたりする仕事がデータサイエンスの仕事の大半。
でもそこから先の仕事にスポットライトが当たってる。
企業は儲かるかどうかなわけで、こういう投資が金に結びつく経営戦略が必要だろ。
最もこういうのが出来てないと経営戦略なんてものも亀甲占いの域を出ないのかも知れないというニワトリと卵。 低い目標としては、文系学生もプログラミングになじめるってだけで人材育成を達成してるとも言える。従来の理系大学とそう変わらないけど、役人や銀行マンを育ててた文系大学としてはうまくやった。
中程度の目標としては、4年間で統計分野での実践的課題解決に取り組むことで、データ業界の中の上くらいの質の学生は輩出できるのかもね。あとは社会に出て個人が努力するしかないか。卒業生コミュニティを作って支援できれば良さそう。
高めの目標としては、やっぱり研究者やベンチャー企業を育てて欲しいところだな。ここを目指して転けたら木阿弥だけど。 経済学部とのシナジーをどこまで高められるかじゃないかな。 経済学や経営って言った者勝ちみたいなところがあって、データドリブンじゃないから、そこにサイエンスを持ち込めればいいんだろうね。 なんでもデータで決まるはずっていうのも、考えがたい話だけどな。
全く新しいコトっていうのは、まずやってみないとデータも取れないし。実験計画法っていうものはあるけどな。 データサイエンティストというよりも、日本に欠落してるマネジメント専門人材の育成という方向性を打ち出した方がブーム終了後もやっていけるはず。 いわゆる管理運営(マーケティング・流通、生産、技術)のマネジメントな。 経営人材→ミドル人材→現場人材のうち、現場人材が生産装置やアウトソーシングに入れ替わってるからな。
手足が動く若いミドル人材っていうのは、アリだろう。 次のブームということだと、VR/AR技術や教育との連携はやらんのかな? まぁ技術情報や研究情報及びその動向の発信は、大学だからって何でも大っぴらに公開すれば良いってもんじゃないだろうしな。オープンクローズ戦略があってしかりだろう。
公開する場合もOBなどに限ってニュースレターか何かで流しておけばいいんじゃないかな。 企業は大学が何でもオープンにしたがるのを嫌うからな。
共同研究だと。 IT人材の轍を踏んだDS人材の粗製濫造のせいで、将来求人求職市場は玉石混交で悲惨な事になる。
此れを避ける手を打つべき。 DS人材と需要のコモデティ化とも言える。
ブランド力を付けるしかない。 何も田舎の滋賀で東大とVRの研究で競う必要なんてない。むしろ東大の研究成果を実用化する応用研究をやって、開発者やベンチャーを育てればいい。
人材育成も、飛行機みたいに自力で論文を読んで勝手に飛んでいく優秀な研究者タイプを育てるんじゃなく、技術コミュニケータ/トランスレータとして滋賀大が糸を引いてやる凧みたいな開発者タイプを育てればいい。DS技術の発展と陳腐化の早さを考えるとこれが現実的だろう。
もっとも現場でインプリメンテーションをやるにはそれなりに基礎学力が必要だろうけど。 DS技術の実装についての垂直分業だな。基礎研究は研究大学がやって、応用研究は地域大学がやって、商業的実装は企業でやる。
地域大学は手堅そうな基礎研究の種を拾ってきて実装へのレールを敷いてやるのを仕事にすべきだろう。 DSは用途が拡大中と言うかポータビリティの高い技術なだけにどの業界とも組み易いのだけど、DSしかできません/やりませんという人員を抱えておけるのは大企業に限られる。
大企業外だと経営方向か事業方向に活かせる能力や技術を持ってないと、DSを専らとするベンチャー以外に需要を見つけるのは難しいのでは? マイナー言語の語学スペシャリストの需要と同じじゃない?本質的には。今はブームなんだけどさ。 それでマネジメント一般の能力を持つべき、となるのか。
もしくはIT系と言う大きな括りでSE等として働くか。
はたまた事務職か。 元々のニーズがあって、ブームがあるわけだから、その辺のポジションどりは悩まなくていいんのかな。 大学にも学生にもリスクはある、が何もしない或いは従来通りにやるよりはずっとマシな場合もある。
人生全て塞翁が馬。 薄給で忙しい中小にポジションがなかったとして、悲しむことは無いか。 データサイエンスって機械学習とは別物だと思っていた。
ユーザーとしては使うことがあるかもしれないけど、その程度かと。 どの企業も応用で煮詰まってるから、AIや機械学習といった道具の使い方を学ぶより、想像力を鍛える方が重要なのかも どこにどんなセンサを付けたら、どんなデータが取れそうかってことか。 >93
IT技術者とは違うのだよ、IT技術者とは! DX人材な。
企業間、業界間でデータや取引を統一的に行うため、規格の標準化やフェアユースの知識が将来必要になるんじゃないかな。
サイロ化を避けて、サステナブルな効果を出すにはそういう全体適化やるしか無い。
100げっと BYODの推奨CPUの指定の細かさは、先生の趣味なんだろうか?ベンチマークだなんて。 大阪の文系私立大学にまでデータサイエンス学部できるそうだね。 データサイエンス学部卒って有難がるのは日本企業だけで、数学科を取るGAFAは書類で落としそう
統計だけに特化って下位 > データサイエンス学部卒って有難がるのは日本企業だけで、
ありがたがる企業があるの?
聞いたことがない。
滋賀大学なんて所詮は超ローカルの田舎大学。
人材なんて全くいない。
いなかっぺの馬鹿ばっかw