https://makecode.microbit.org/?lang=ja
でmakeCode を使い、ダウンロードすると、スマホの場合は micro:bit アプリにダウンロードする形になる。
それでmicro:bitアプリから書き出す。

アプリには英語の説明が出てくるが、子供は絵を見て理解するだろうから英語なんか一度使えば気にしないかも。
そのうち日本語化もされるだろうし、先ずは使わせてみることかな。

この形だと、makecodeサーバをローカル環境に置いておけば、外部回線を使わなくて処理もできるし。

問題はpython 言語環境だな。mu エディタは、スマホにインストールできないから。