C言語なら俺に聞け 156
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1589120427/979
スタートアップを差し替えられるのは MS-DOS 時代の bcc または msc6(msvc6 とは違います!!!) くらいしか思い浮かばないのです… ttps://ideone.com/FVBJ8Q
最後の結果が納得いかないのですが
こういうものなのでしょうか? >>6
内部で2進数になっててそれを10進数に変換しているので仕方がない。
完全な形でなんとかしたい場合は内部で10進数で保持したり計算したりしてくれるライブラリを使ってそれ用にプログラムを作るしかない。
自分で工夫してやる場合は整数で計算後に割るとかだな。 そこでCOBOLですよ。
やはり初心者にはCOBOL void型の値を変数に格納するにはどうすればいいですか?
int main(void) { (void)5; }
というコードではコンパイル時にてエラーが出ないため、void型の値はC言語において定義されたものだと思いました。
でもそのvoid値を格納するための変数を以下のように宣言すると、エラーが出てしまいます。
int main(void) { void hoge; }
また、void型が占有するメモリサイズを調べる前段階として、printf関数に渡す前に、以下のコードを実行してみてもエラーが出ます。
int main(void) { sizeof ((void)5); }
どうすれば、void型の値を変数に格納できますか?
なお、C言語環境を構築するのが面倒そうなので、構築が簡単なVisualC++環境で未だにC言語の勉強してます。 >>8-9
JISX3010:2003 を確認してみたら 7.19.6.1 内に「適切な桁数へ値の丸めも行う」という記述は見つけた。
浮動小数点の扱いについてはいくつかの動作モデルが認められている旨が 5.2.4.2.2 にあり、
処理系がどれを選択したのかは float.h で定義されるいくつかのマクロでわかることになってる。
数学的なめんどい理屈があって、どのモデルであったとしても
十進数として見たときには切り捨てとも四捨五入とも言えないと思う。 >>11
JIS3010:2003 の 6.3.2.2 にこういう規定が書かれている。
> (型 void をもつ式) の (存在しない) 値は、いかなる方法でも使ってはならない。
> ボイド式には、暗黙の型変換も明示的な型変換 (void への型変換を除く。) も適用してはならない。
> 他の型の式をボイド式として評価する場合、その値又は指示子は捨てる。
> (ボイド式は副作用のために評価する。)
つまり void は値を捨てるという意図を便宜的に型として表したものであって、
void 型にした時点でその値を利用しないという表明になる。 >>13
・microsoftなどの処理系開発者には、プログラマがコード上でvoid型の型も値も利用できない仕様となるように求める。
・プログラマがvoid型への明示的な型変換を求めた場合は、目的の値も型も何も返さないが、C言語の裏側でゴニョゴニョと何か分からない用途に利用される
ということですか? それとも、void型とは、データ型というよりも、コンパイラに対して「ここでは値は得られませんよ」と教える機能を与えられた式ですか?
関数定義の引数や返り値で void が指定された場合は、「引数や返り値は得られませんよ」とコンパイラに教えてあげてるのと同様、
(void)5 という式の評価結果であるボイド式では、「この式を評価しても値は得られませんよ」と裏でコンパイラに教えてあげてるだけですか?
そして、そのJISのいう「副作用」というのは、「値は得られませんよ」とコンパイラに教えてあげることを指してますか?
また、キャスト演算子の引数や、関数の引数や返り値で指定できるので、(型のように使用されるから型じゃないけど)便宜上、void型と呼ばれているだけですか? >>14
何かの関数を呼び出した場合、たとえば printf("hello, world"); と書いたときに
printf も返却値はある (出力したバイト数を返す) が返却値を受け取ることをするのを忘れたのか
返却値を処理する意志がないのか、このコードからは読み取れない。
だからそういうときに (void)printf("hello, world"); と書くことで値を捨てることを明確にする、というような使い方が出来る。
プログラムの検査をするある種のソフト (いわゆる lint) は返却値を受け取っていない状態を
「疑わしい」として検出することがある。
プログラマがどういう意図を持っているかまでは機械的にチェックできないから、
何か意図があるのなら明記してくれやってわけ。
https://docs.oracle.com/cd/E19205-01/820-1209/bjaim/index.html
まあ言語仕様上は書いても書かなくても何の差もないし、
書かないことの方が多いと思うんだけど、
プログラマの意図を表明するのに使えるコメントみたいなものだという感覚でいればいいと思う。 以前gccで void *p; のように宣言されている p に p++ やってるのがコンパイルエラーにならなくて驚いた事がある。
gccの拡張なのな。 >>15
> そのJISのいう「副作用」というのは、
引数 (ときには 0 個) を与えて返却値が返ってくるというのが関数としての「作用」で、
それ以外に状態に影響を与えることは全て副作用。
たとえば printf が文字を表示したりするのも副作用。
ってなわけで、「ボイド式は副作用のために評価する。」というのは
返却値はどうでもよくて計算の過程で生じさせる副作用の方に意味があるような
式だよ〜〜ってこと。 >>17
gcc だと sizeof(void) が 1 を返すのにもびっくりする。
C++ だと SFINAE の中で sizeof を使ったトリックを使うこともあるんだが、
g++ ではつじつまを合わせるためか変則的な挙動があってよくわからんことになってる。 >>16
>返却値を処理する意志がないのか、このコードからは読み取れない。
>だからそういうときに (void)printf("hello, world"); と書くことで値を捨てることを明確にする、というような使い方が出来る。
大昔に lint を試したことがあって、それは lint 用の書き方とばかり思っていました… 知りたいことと回答が噛み合わないので、よくわからなかったです。
知りたいことは、(void)printf("hello, world"); が、なぜ「値を捨てることを明確にする」という結果になるかということです。
また、副作用についての言葉の意味を質問してるのではなく、void型においては具体的に何の副作用が起きてるのかを知りたかったです。 >>21
(void)... という記述は値を捨てることを明示する以外に意味が無いから、かな。
「void型において副作用が起きる」などということは無い。副作用を起こす可能性があるのは
(void)キャスト対象の式のほうで、その副作用は(void)の有無に関わらず生じる。
正確なところを知りたいなら自分で規格読んだらいいんじゃないの? >>21
> なぜ「値を捨てることを明確にする」という結果になるか
void 型になった以上はその値は使うことができないから。
わざわざ使えなくしているんだから、
使い忘れたんじゃなくて捨ててるんだなとしか解釈のしようがない。
> 具体的に何の副作用が
文字を表示するという例では不足?
値を返す以外に起こることは全て副作用なので、
変数に書き込むこともループする (ことによって時間を消費する) ことも全て副作用だよ。 >>22
なるほど! >>21 は副作用というのを void の効果のことと誤解しているのか。
それは読み取れなかった。 >>15
void が型か型じゃないかということになると仕様上の理屈では型としか言いようがない。
ただし、 void 型な値は存在しない。
JIS の言葉で言えば「void 型の値の集合は空とする」ということになっている。
void へ型変換するということは非存在に変換されるので値として利用不可能になる。 >>22
>(void)... という記述は値を捨てることを明示する以外に意味が無いから、かな。
今のところvoidの定義に「値を捨てることを明示する」という記述は見つけられなかったです。
>「void型において副作用が起きる」などということは無い。副作用を起こす可能性があるのは
言葉足らずでした。もちろん、void型の式という意味です。
>(void)キャスト対象の式のほうで、その副作用は(void)の有無に関わらず生じる。
繰り返しになりますが、void型の式におけるその具体的な副作用を質問していました。
その他のレスは重複するので省略します。 voidそのものは実体を持たないがポインタを派生することは出来る
というかポインタのためだけに存在しているようなもの たぶん皆さんのいう情報源は、Cの中級者向けの教科書として有名な「Cクイックリファレンス第二版」だと思います。
この本に「キャスト演算は、関数の戻り値のような、式の値を明示的に棄却する」という一文があります。
これ以上の詳しい説明がないので、知りたかったです。 >>26
値を返す以外に起きることは全て副作用なので具体的にと言っても困るんやが……。 ISO/IEC 9899:201x Committee Draft (N1570)
6.3.2.2 void
1
The (nonexistent) value of a void expression (an expression that has type void) shall not be used in any way, and implicit or explicit conversions (except to void) shall not be applied to such an expression.
If an expression of any other type is evaluated as a void expression, its value or designator is discarded. (A void expression is evaluated for its side effects.)
これ以上何か言うべきことある? >>26
void の定義は関係ないだろう。コメントで「戻り値は捨てる」と添えるのと同じ。
もちろん「コメント」の定義にも戻り値を捨てるなどという記述は無いが、それは
コメントがその意味を持ちうることを否定しない。 >>31
英語苦手ですが、それでなんとなく分かりました。
貼っていただいたJIS規格の文章では、一行目の「a void expression」の部分と2行目の「its」の部分の訳が、翻訳する過程などで抜け落ちてたんですね。
それにより、異なる解釈をしてしまっていました。
元々の英語版を読むと、「その値又は指示子は捨てる」が、この場合のvoid式による具体的な副作用ですね。
また、以下のようなことをすればボイド式でも繰り返し利用はできますが、
(void)(void)(void)(void)(void)(void)3;
「ボイド式は利用されなくともコンパイラが警告を出さない」ということなんですね。
そして、関数呼び出し式に(void)を付ける意味は、(返り値を返す)scanf関数などの返り値をvoid式へ変換することで、
いわば、void式を返す(コンパイラが警告を出さない)関数に偽装してるということですね。 >>33
> 元々の英語版を読むと、「その値又は指示子は捨てる」が、この場合のvoid式による具体的な副作用ですね。
ちげーよ
副作用という単語を勝手な意味に解釈するんじゃねぇよ
上でも言われてるだろうが
5.1.2.3 Program execution
2
Accessing a volatile object, modifying an object, modifying a file, or calling a function that does any of those operations are all _side effects_, which are changes in the state of the execution environment.
_Evaluation_ of an expression in general includes both value computations and initiation of side effects.
Value computation for an lvalue expression includes determining the identity of the designated object.
void型のexpressionでは評価された値(value)を使うことはないが副作用(side effects)は生じうるから, 副作用を発生させるために(void型のexpressionを)評価(evaluate)する。
void型にキャストすることによって発生する副作用など存在しない。 >>34
>void型にキャストすることによって発生する副作用など存在しない。
その英文の説明では、void型にキャストすることも副作用であるという内容が書かれてますね。なので副作用は存在します。
「Accessing a volatile object, modifying an object, modifying a file, or calling a function that does any of those operations are all _side effects_, which are changes in the state of the execution environment.」の部分ですね。
ただ、void型の件では、それ以外の副作用も起きうるということですか?了解しました。 あともう一つ確認したいことがあります。
(関数定義の返り値にvoidが指定されている)abort関数などは、実際にvoid式を返し、それをvoid式と呼んでますか?
それとも、評価されても何も返さない状態を指してvoid式と言ってるだけですか?
例えば「;」のみが記述された行があったとします。
もしも、何も返さない状態を指してvoid式と言うのなら、この行を評価すると何もない状態なのでvoid式となるでしょう。
一方、実際にvoid型の式があるのを指してvoid式というのなら、この行にはvoid型の式は無いので、void式ではありません。
どちらですか? >>35
> void型にキャストすることも副作用であるという内容が書かれてます
そんなことは書かれていない。
void型キャストは実行環境に変化を与えない(which are changes in the state of the execution environment. に該当しない)。
並べられている例にも当てはまるものはない。 >>36
;のみが書かれている行は、そもそも「式」ではなく「文」だ >>38
まあそりゃそうですけど、「;」の行は、式が省略されてるということですよね。
もしも何もない状態を指してvoid式というなら、この行に含まれる省略された式は、何もない状態なのでvoid式となります。
他方、実際にvoid型の式があるのを指して(以下略
どちらですか? >>37
例えば、
「x = 9+2;」という行において、9+2の評価が実行環境に影響を与えることはまず不可避だけど、この時点では副作用とは呼ばないということですか?
11が変数xに代入された時点において、副作用と呼ぶということですか? 正確に言えば代入式 a = b は右辺式の値と同じ値に評価され, 副作用として左辺式に右辺式の値を代入する。 >>42
前半は代入前に行われる暗黙的な型変換等の話ですよね、それは厳密には副作用とは呼ばないとのことですね。
おかげで猿以下の脳から猿レベルの脳になれました。ありがとうございました。 >>40,41
> 9+2の評価が実行環境に影響を与えることはまず不可避
ここまだおかしくね?コンパイル時に11に置き換えられちゃえば何の影響も与えないこともあるよね?
まぁ依然として用語をいいかげんに使ってると考えれば気にするべきところではないのかもしれないけど。 「代入前に行われる暗黙的な型変換等の話」じゃないよ
代入演算子そのものの動作の話だよ
代入演算子=は、=の右辺の値を返すのが主作用 C の仕様は C の仕様で与えられる抽象機械の動作モデルとして定義される。
現実の実行環境とは関係ないんで、そこらへんは分けて考えて。 >>44
そういうどうとでもいえる話には興味がないです。
>>45
だいにゅう
【代入】
《名・ス他》計算のために、式中の文字に、ある特定の値を与えること。
まだ与えてないので代入前と表現して正解です。 いいえ、与えてます
値を与えなかったら代入できません
演算子が値を返すのは演算した後です
前の話じゃないんだってば その「与える」は「オペランドを演算子に与えている」という意味ですね。式中の文字に与えているわけではありません。
今は「式中の文字に、ある特定の値を与えること」という辞書的な言葉の話です。 >>45
>代入演算子=は、=の右辺の値を返すのが主作用
C言語を勉強し始めたばかりなので、ついでに聞きたいことがあります。
代入演算子は両辺のオペランドを受け取る2項演算子ですよね。
2項演算子の代入演算子を、関数(※引数を返り値にするのが関数の主作用)みたく捉えると、主要素と副作用は以下のようになりませんか?
例「int x; x = 5.2;」
代入演算子の主作用……x と 5.2 の2つのオペランド(引数)を受け取り、(右辺の値ではなく)代入後の左辺値 x を返す
代入演算子の副作用……左辺に代入する
実際、以下を実行すると、a = 5.2 の評価として aの中身 5 が返され、それを渡された挙動をprintf関数がしてますよね。
int a;
printf("%d", a = 5.2); // 標準出力は 5
同様に、(a = 1) + (b = 5.2) 式の評価値は6ですので、printf関数も6を標準出力します。
int a, b;
printf("%d", (a = 1) + (b = 5.2)); // 標準出力は 6 訂正
主要素と副作用は以下のようになりませんか? ⇒ 主作用と副作用は以下のようになりませんか? 「主作用」なんて定義不明なオレオレ用語を持ち出して同意を求められても好きにしろとしか言えないと思うんだ。 >>52
CQ出版社『トランジスタ技術』のC言語入門でも、「副作用」を説明するために、さも大事そうに赤字にして「主作用」と書かれてるけど、これはプログラミング用語じゃないんですか?
https://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2006/10/p179-180.pdf
『実践 F# 関数型プログラミング入門』のP86でも同様の記述があるようです。
「関数においては、引数に適用して何か返り値を得ることが主たる目的であり作用です。(中略)つまり主作用ではない作用を、総じて副作用と呼びます。」 ググってもCQのページ以外では見つからんね。
副作用の説明のために使用するのは構わないと思うけど、通用する言葉じゃないから、使うならここではこういう意味ですよと言葉の定義を示す必要があるんじゃないの 文脈として通じるのなら良いと思うよ
通じないやつも居るようだがそれなら黙ってればいい >>54
英語のwikipediaの方では日本語のwikiとは少し違う説明がされてた。
英語の副作用の項目では主作用もちゃんと触れられてて、日本語の副作用のページではこの説明が抜けてた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Side_effect_(computer_science)
In computer science, an operation, function or expression is said to have a side effect if it modifies some state variable value(s) outside its local environment,
that is to say has an observable effect besides returning a value (the main effect) to the invoker of the operation.
訳(コンピュータサイエンスの分野では、操作、関数、または式が、そのローカル環境外で状態変数の値を変更する場合、つまり、操作の呼び出し元に値(主作用)を返す以外に観測可能な効果を持つ場合、副作用があると言われています) main effectという単語が使われている計算機科学のページは探したかい?
あくまでside effectの説明のためにその場限りで薬学から借りてきた言葉なんだよ ttps://img.dailyportalz.jp/1615/8944/8199/45.jpg >>53
少なくとも C の仕様の説明には主作用という言葉は現れない。
C での副作用の説明はこうなっている。
> ボラタイルオブジェクトへのアクセス、オブジェクトの変更、ファイルの変更、
> 又はこれらのいずれかの操作を行う関数の呼出しは、すべて副作用 (side effect) と呼び、
> 実行環境の状態に変化を生じる。 式の評価は副作用を引き起こしてもよい。
何かと対比して「副」と付けているわけじゃないんだよ。
分野によっては主作用 (作用) という言葉が使われることもあるだろうが、
関数型の世界でも applicate の訳語として「作用」とあてられている場合があって、
main effect と side effect で対応付けられているとは限らない。
要するに
・ 用語の正確な意味は各分野の定義による
・ C では主作用とは言わない
逆に言えば正確でなくてよいふんわりした説明ならいいかげんに用語を使ってもいいが、
C の仕様を説明するにあたっては主作用という言葉が適切とは言えないかな、
という話。 f( ) { x( ); }
例えば副作用は、関数x 内で、x終了後にも保持されるもの、
つまり、xの外部にあるものの状態を変えること
x内で、ローカル変数を作って消すのは、副作用ではない >>59
>何かと対比して「副」と付けているわけじゃないんだよ。
まあ『「何かと対比してない」とは書いてないので、対比してるか対比してないかわからない』が、正確な表現ですよね。 void は戻り値省略のときと
void * のときしか使わないな >>59
常識的に考えたら主作用あってこその副作用 仕様書の片隅から誰も使ってない用語引っ張り出してくるのは簡便してほしいわ。 副作用とは、関数型言語のモナド
ディスプレイに表示されたとか、ログ・データベースに書き込まれたとか、
関数の処理が終わった後に、関数外部の何かの状態を、永続的に変えた場合
サーバー構築は、副作用の集まり。
Ruby 製のVagrant, Chef, Cookpad製のItamae など、冪(べき)等性などでも使われる
同じ処理を何回繰り返しても、外部の状態が同じになること 副作用まとめ
・CQ出版社『トランジスタ技術』
https://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2006/10/p179-180.pdf
要約すると「(値を返すという)主作用じゃないのが副作用という」
・筑波大学の亀山教授『プログラム言語論』(大学講義の資料)
http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~kam/lecture/plm2011/5-web.pdf
要約すると「(値を返すという)主たる作用じゃないのが副作用という」
・『実践 F# 関数型プログラミング入門』のP86
要約すると「(値を返すという)主作用じゃないのが副作用という」
・英語wikipediaの副作用の説明
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Side_effect_(computer_science)
要約すると「ローカル環境以外の状態を変化させることは、(値を返す)主作用以外のものなので、副作用と呼ぶ。」 個人的なメモとしてなら好きにまとめてくれていいんだけど
C言語に限れば>>34が国際標準(共通認識)なので、どうしても「主作用」という言葉を使った話がしたいなら
それらの文献と同様に(その場における)定義を添えましょう。 >>69
まあ既に説明したように、
「Cには主作用という概念は存在しない」とは書いてないので、それは不正確な表現ですよね。 まあ、プログラミング界隈の人達に
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Side_effect_(computer_science)
のように説明される副作用の概念があり、Cでもそれを「借りてきて」副作用という言葉を使ってるのだから、主作用という概念自体はCの規格を書いた人の頭にもあるんだよ。 オライリージャパンのCクイックリファレンス第二版を調べてみても
副作用の説明は次のように始まる。
「式の評価は、値を得られるだけでなく、実行環境に副作用と呼ばれる別の変化を起こすことがある」
皆は同じ説明の仕方で、「値を得られる」という主作用に触れて副作用の説明してるのに、なんでこのスレだけはこの概念に触れちゃ駄目なの?
ちなみに、このオライリー本の著者はC言語のエキスパートとして世界的に有名です >>68
必死に探してそれしか見つけられなかったんだろう?
出てきたとしても副作用の説明のために使われるだけ。
プログラミング界隈で主作用という言葉はまるで市民権を得てないんだよ
そんなにこだわるなら今後使ってもらえるように頑張りなよ >>72
「副作用」といわれる作用の他に、一般的な意味での主たる作用として値が得られること自体を否定してる人はいないだろ。
ただC言語の規格としては「副作用」と対になる「主作用」という用語や概念は規定されておらず、副作用と言う語と同等に主作用を語るのは気持ち悪いな。
変数の説明のために便宜的に値をいれる箱ですよという言い方がよくされるけど、お前さんの挙げた文献における「主作用」も同様で、副作用に対する主たる作用の説明のために持ち出した一般名詞というだけだろう。 >>73
なんでそんなに主作用という言葉に拘って批判してるの?
主作用でも作用でもなんでもいい。 >>74
なんでそんなに主作用という言葉に拘って批判してるの?
主作用でも作用でもなんでもいい。 >>74
>C言語の規格としては「副作用」と対になる「主作用」という用語や概念は規定されておらず、副作用と言う語と同等に主作用を語るのは気持ち悪いな。
結局、プログラムにおける一般的な概念はここでは触れてはだめだということですか?
Cもプログラミングなのに。
誰もがその概念に触れた上で副作用について説明してるのに。Cクイックリファレンス第二版でもそう。 職場でのレビューには使えない用語だね
厳格な言葉遣いが要求されるところではダメ >>78
オライリー本ですらアウトということですか?
逆に、主作用という概念に触れずに副作用というものを説明してる本が、今まで見つけられないんだが。 あと、ワッチョイ変えて自演連投してるやろ
過疎スレに急に人が集まるのはおかしい 別に主作用が値を返すこととは、思っていないから
式は値を返すけど、文は返さない。
関数も返すとは限らない
自動的に、最後に評価された値を返しても、受け取って使うとは限らない。
あまり、主作用を論じることがない
副作用は、C でも使うけど、主に関数型言語のモナド >>79
そうか、ISO/IEC 9899:2011も見つけられていないんだな
pdfビューアで検索かけても「main effect」はヒットしないぞ
「side effect」は笑っちゃうくらい沢山ヒットするけど >>75
こだわってるのはお前じゃん
必死に調査して >>81
たぶん、君は作用とか状態とかが何を指すかを誤解してるのだと思う。
自分も数日前までは知らなかったけど、もう理解した。 >>80
そういう病的で思い込みが激しいところが反感を買って、突っ込みが多いんだと思うぞ。 >>85
> 主作用という概念に触れずに副作用というものを説明してる本が、今まで見つけられないんだが。
おまえさん、こう言ったろ?
ISO/IEC 9899:2011はmain effectという概念に触れずにside effectというものを説明してるぞ
おまえさんが見つけられない本を紹介してやったんだよ >>91
解説書じゃなく規格書だろうに。一般常識なんてわざわざ説明してるわけない。 オライリー本(Cクイックリファレンス第二版)でも、主作用という概念に触れて副作用について説明している。
英語のwikipediaでも当然のように主作用という概念に触れた上で、副作用の説明がなされている。
逆に、主作用という概念に触れずに副作用というものを説明してる本が、今まで見つけられない。
ちなみに、規格書は解説書じゃなんだから、一般常識はいちいち書いてなくて当然。
とりあえず、C言語等の解説書で、副作用について解説がなされている本で、主作用という概念について一切触れられてない本があれば挙げてくれ。
そんな本は、図書館に行って調べたけど、一つも無かったから。もしかしたら、ごく一部にあるのかもしれないけど、まずないから。 副作用は、Elixir みたいな関数型言語で使うだけ。
パイプライン
Ruby でも、メソッドチェーンする
副作用が怖いから、皆この手の言語では、
状態を持つな、map, map ばっかり言うw >>92
規格票は公文書だぞ
どこぞの馬の骨が勝手にぬかしてることとは違うんだよ
Cに於ける副作用の定義はここで定められている限りだ >>95
ようするに、社則に「社員は勤務中に呼吸をしなくてはならない」とは書いてないから、「社員は呼吸禁止」ですか?
オライリー本その他も当然のように触れている、プログラミングの一般常識には、このスレでは触れてはダメということですか?
C言語もプログラミングなのに、プログラミングの一般常識には触れてはだめですか? 少なくとも>69では「触れてはだめ」なんて話はしてないのに、どうしてそんな話になったのか。 >>91
主たる作用を指す言葉がeffectの場合もある
色々な言い方されてるから文脈から判断するといい 仕様書のside effectは、sideでないものを念頭に置くからsideという
main的なものが念頭に置かれているのを否定するやつはアホしかいない
それが何かは英wikiのside effectにも書かれてあるじゃないか
次元が低すぎだろ >>99
wikiに頼るほどの次元の低いやつが人のことをアホとか笑っちゃうな
# 俺、wikiのとある記事の筆者なんだがw 副大統領職があるので、正大統領と呼んでも意味は通じるが、普通は言わない。
それだけだ。 ま JIS規格のは「副」作用なんやから 作用(主作用)前提でこそのワードチョイスやん
そこを触れるの嫌がるって無理ありすぎやろ
しまいにはwでファビョる始末 嫌がってねえ
必要性を感じねえつってんだよ
演算と副作用
これだけであらゆる説明ができる
主作用なんかいらねえ char型配列初文字で初期化して
printfしたらフフフだ
わからん 式について
「(式が持つ)値」vs「副作用」
の対立概念だと思っていました、こういうのは lisp がやりはじめたんじゃないでしょうか? 将来AR関連の仕事につきたいんですけど、初めての言語はCってどうなんでしょうか? Java入門・初心者質問スレ Part.10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1585721355/686
上に書いたけど、
YouTube で有名な雑食系エンジニア・KENTA は、
AI をやりたいからと言って、Python から始めてはいけないと言ってる。
初心者が進む道を、サーバー側言語のRuby → Go を王道としてる
Ruby以外の言語から始めると、挫折確率が高い。
ほとんどの学校も、Ruby on Rails ばっかり
Rubyの女神・女優の池澤あやかも言ってる。
大学生がプログラミングを嫌いになるのは、授業でC をやるから
C/C++ などのポインタ系言語は、たいてい挫折する。
ほとんどのテスト時間を、ポインタの追跡に使ってしまって、しょーもないから >>106
char型配列が s[] だとして、
printf()に s[0] とか *s を渡してないか? >>112
strで渡しました。
すみません""で囲ったら
出力されました。
一文字ずつ' 'の方法は
なぜかだめだな char str[] = "unko";
printf("%s", "str");
これで何か出力されたとして
それは目的通りなのか? 可変長マクロ、... や __VA_ARGS__ に関連して、カンマが自動削除されたり
する使用は、結局、統一した仕様はあるのでしょうか?
__VA_OPT(,) を使う流儀と、カンマを自動削除する流儀、
実引数に , を書いた場合と書かなかった場合の違いなど、
色々有って何が標準か分かりません。 #define aaa(fmt, ...) g(fmt __VA_OPT__(,) __VA_ARGS__)
の場合、
aaa(x)とaaa(x,)でどちらも結果は同じ g(x) になるのでしょうか?
そもそも、VC++では、
#define bbb(fmt, ...) g(fmt , __VA_ARGS__)
としていても、
bbb(x)とbbb(x,)でどちらも結果は同じ g(x) になるのでしょうか? >>72
その本を持ってないから前後の文脈はわからんけど、引用部分に関して言えば正しいよ。
「式の評価のときに副作用が起きることもある」というのは正しい。
でも、仮に「式の評価のときに値を得られる他に起きることが副作用である」と言ったら間違いだ。
C では実行環境の状態を変化させることを副作用と定義するのであって、
式評価のときに主作用 (式から値にする操作を仮にそう呼ぶとして) の他に
副作用も起こるというのは定義に付随する性質なわけ。
(C における) 副作用とは何かの「定義」に主作用という概念は絡まないんだ。
式を評価する以外の方法 (主作用が存在しない) で起こる状態変化も副作用ということになる。 厳密に言えば、++ 演算子を絡めたものは、変数自体を変更してるから副作用
b = a + 1
なら、変数a を変更していないから、副作用はない
だから、Go では副作用を警戒して、
++ 演算子は、単独の文でしか使えない。
組み合わせられない
a++ >>117
標準(C17/18までの時点)では可変長引数マクロが第一引数以外の場合は少なくともひとつの引数が無ければシンタックスエラーになる
C++20で対応が提案(採択)されていて, 併せてCにも同じ仕様で提案されてる
http://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg14/www/docs/n2034.htm
現状で(標準の範囲内で)同じことをするにはかなりトリッキーな方法を使う必要がある
https://stackoverflow.com/a/11172679
またはBoost.PreprocessorのBOOST_PP_VA_OPTが上記提案の__VA_OPT__の代替として使える >>118
相変わらず、的外れなことを言ってるなあ。
もう相手するのがめんどくさいわ。 君はたぶんスレを保守してる人なんだろうけどさあ、
その話はHNをわざわざ使ってる君のプライドを守るためだけの話になってるので、ここで話し合う意味がないんだよね。 相手するのがめんどくさい、プライドを守るためだけ
おまいうwww ここに書き込んでいる人って、暇ですることが無い人ばかりではなかったか? HNをわざわざ使ってる人は必ず、批判されるとHNを使わずに自演するんだよね。
上の書き込みが自演かどうかは知らんけど、自演は必ずする。
大昔にローカルの掲示板をやってたことがあるから、HNを使う人のこの習性はよくよく知ってる。
一人残らずそうやってた。 >>42
一部誤っていたので訂正。
6.5.16 Assignment operators
3
An assignment operator stores a value in the object designated by the left operand.
An assignment expression has the value of the left operand after the assignment, but is not an lvalue.
The type of an assignment expression is the type the left operand would have after lvalue conversion.
The side effect of updating the stored value of the left operand is sequenced after the value computations of the left and right operands.
The evaluations of the operands are unsequenced.
なので代入式の値は「左辺式(left operand)に右辺式(right operand)の値を代入した後の値を右辺値(rvalueの意味)として評価した値」が正しかった。 HNをNGに登録し、レス書いた奴ごとアボーンすると比較的すっきりする >>126
意訳すれば「代入式の値は、左辺へ代入後に取り出してたら処理が無駄に重くなるから、代入直前の値を返すべき。返されるものは、左辺と同じ(値と型が)」
まあ端的に言うと、左辺が返されてると理解しとけばいいね。 >>128
「左辺へ代入後に取り出してたら処理が無駄に重くなるから、代入直前の値を返すべき」なんて書いてない
脚注に
> 111) The implementation is permitted to read the object to determine the value but is not required to, even
when the object has volatile-qualified type.
とはあるが, どう実装すべきなどとは書いていないのだから, それは意訳ではなくお前の意見だ >>129
いやく【意訳】
《名・ス他》原文の語句の一つ一つにこだわらず、全体の意味に重点をおいて訳すこと。その訳。 あと、そういうなら、君の書いた
>代入式の値は「左辺式(left operand)に右辺式(right operand)の値を代入した後の値を右辺値(rvalueの意味)として評価した値」
これだって君の意訳で意見だよね。
言葉は通じるためにある。ネット検索しても、世間一般的にも代入のことは副作用と呼んでるよね。
副作用を検索すれば「代入」という言葉が頻出する。
なので「The side effect of updating the stored value of the left operand」⇒ 代入 となる
次に、「(代入) is sequenced after the value computations of the left and right operands.」を訳すると「代入は両オペランドの値を処理後に行われる」となる。
つまり、「代入は最後に行われる」とは読めないかな? よって、返す値はその前に原則的に決まってるということ。
なので「代入した後の値を」という表現は違和感あるし、ワタスの代入直前の方が正解に近くはないかな?
まあ、ワタスは、C言語の超初心者なので、君の挙げてくれた英文を周辺状況と合わせて普通に読んでるだけだけども。
そもそも論だけど、仕様書のことを述べても、実装がその通りになってるとは限らないから意味ないよね。 >>120
ご返答有難うございます。
やはり、色々と複雑なようですね。 >>114
>一文字ずつ' 'の方法
その場合は最後に'\0'が必要 >>131
阿呆かな?
>>128は>>126の原文中に無く脚注で書かれている内容だしその脚注にも「左辺へ代入後に取り出してたら処理が無駄に重くなるから」などとは書かれていない
> 次に、「(代入) is sequenced after the value computations of the left and right operands.」を訳すると「代入は両オペランドの値を処理後に行われる」となる。
> つまり、「代入は最後に行われる」とは読めないかな?
正しい
> よって、返す値はその前に原則的に決まってるということ。
妄想
規格ではunspecified (実装の自由度)
> そもそも論だけど、仕様書のことを述べても、実装がその通りになってるとは限らないから意味ないよね。
逆だろ, 処理系を指定しないなら規格に従うしかない。 >>135
全部反論になってなくて、相手の言ってる言葉を都合のいいように解釈してるだけだね。 反論できないことは全部反論になってないで片付けるタイプ >>136
出先からで済まんな
妄想で仕様書を改竄する言い訳にはならんから注意しな 全然反論になってないし、第一、第一声が「阿呆かな?」と頭に血が昇ってる人の相手しても意味ないじゃん。 結局、原則的には、返す値は代入前に決まってるよね。gccもVC++もそうみたいだし。 > > そもそも論だけど、仕様書のことを述べても、実装がその通りになってるとは限らないから意味ないよね。
> 逆だろ, 処理系を指定しないなら規格に従うしかない。
同感 まぁ過去の恨みで絡むのはやめとこうな
非建設的すぎる 一般論と規格の噛み合わない話が続いてるな
例えば日本語を表すのは大抵の処理系でshift jisかunicodeだが
一般論としてshift jisかunicodeだというと
規格として規定されてないみたいな
お互いの話してる主語が違ってて噛み合わない ファイルオープンできない
visualstudioにてfopen_s
err = fopen_s(&fp,"test.txt","r"); FILE *fp;
なら
err = fopen_s(fp,"test.txt","r"); ttps://qiita.com/softnakikaiya/items/dec17bd471913e1038a1
>>146
これ? 初心者にありがちなのは相対パスを理解してなくてファイルが無いから開けないってやつ >>146
それじゃファイル開けないよ
第二引数にファイルパス指定してくださいクソが 初歩的な質問で大変恐縮ですが、
平成6年度基本情報技術者試験のC言語について質問がありまして、
https://www.rs.kagu.tus.ac.jp/infoserv/j-siken/H6b2/g11.html
問2のCですが、答えが2つありませんか?
ウでもエでもどちらでも正解の気がします。
コンパイルして両方の回答で試してみましたが、問題なく動きます。
なぜ答えがウになってエではいけないのか、どなたか知恵を貸していただけませんでしょうか? 146です。パス入力しデバッグしたら
なにかわけわからんBOX
でてきて思い通りになりません。 グローバル変数として宣言した変数j0とj1がmathcalls.hにもあるようで、コンパイルするとエラーが出ます
ヘッダファイルを書き換えずに回避するにはどうすればいいですか?
よろしくお願いします >>151
エだと、60文字目と61文字目が' 'の行があるときに余分な改行が入る モバイルC[C/C++コンパイラ]というアプリケーションを使っています
do~while()文で1!+2!+…+n!が1000を超える最初のnの値を求める問題です
以下の画像のどこが間違ってるか教えて頂きたいです
https://i.imgur.com/WEfqdXB.jpg 14と表示されてほしいのですが実行すると以下の画像のようになります
https://i.imgur.com/ztqzJy1.jpg >>151
出題者が想定していた回答から察するに、「正しい答えを選べ」=「最適なものを選べ」という題意なんだろうね。
「エ」の場合、009〜012が必ず実行される。
「ウ」の場合、空白が連続していない場合のみ、009〜012が実行される。
なので「エ」よりも「ウ」の方が、実行時のコードが少なくなる可能性≒処理速度が速い≒より最適化されている。
ということで、「エ」を排しても「ウ」が選ばれるべき理由は説明できるけど、その逆は説明できそうになさげ >>155
モバイルCのことは、よく知らないのだけど。
11行目を削除するか、↓のようにコメントアウト(行頭に // を追加)してみるとか。
// int fact(int n);
>>157
「1!+2!+…+n!が1000を超える最初のnの値」が「14」ということなのかな。
1!+2!+3!+4!+5!+6!=873
1!+2!+3!+4!+5!+6!+7!=5913
ということで(14ではなく)7あたりが正解であるように思える、なんとなくだけどね 画像でコードを見せられても、テストできない
paiza.IO などに書いて下さい! >>154
>>158
回答ありがとうございます。
よくわかりました! >>151
クソみたいなマルチポスト野郎だな
俺らはこういうゴミに手を貸してたのか
騙された気分だ
C言語について質問です。平成6年度基本情報技術者試験のC言語につ... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12232834992 >>155
https://file3-d.kuku.lu/files/20201014-0239_c7aaeee8e9128bbdf0223997ba9de974.jpeg
#include <stdio.h>
int fact(int n){
if(n==1)return 1;
return n*fact(n-1);
}
int main(void){
int n=1,a=0;
while( (a+=fact(n)) <= 1000 ) n++;
printf("%d", n);
}
普通に7って出たけど?
https://file3-d.kuku.lu/files/20201014-0239_d20849c5db09546cee5a312db4c7b83e.jpeg >>163
試したら7になりました、ありがとうございます systemのパスが通らない
ファイルに入力して
コンソールで表示する
プログラムだが
ファイルと同じパスでエラー
当方初心者 >>165
んな事言われましても一応、HTML系の書き方なんで
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/字下げスタイル
bannerスタイルは、ブロックのヘッダ部だけを字下げレベルで特別に目立たせるスタイルである。
ちょうど、K&Rスタイルでブロックの終わりの中括弧の字下げレベルを戻さないスタイルである。 どっちもどっちだ
自分のスタイルと違うだけでキモいとか言い出すやつも
自分のスタイルを気に入らない人に言い訳するやつも
協調性を欠くという点で同じだ
プロジェクトに参入するたびに顰蹙かうやつ 追い訳しますけど、質問者が読みやすいように
質問者のスタイルに合わせてあげたという事も忘れないで頂きたい。 質問者がそのスタイル使ったのは最後の行だけだ
意図して使っているわけではないのに無駄にマイナーなスタイルで答えるな >>166
ideone.com
pastebin.com 環境変数PATH なら、; 区切り。
PowerShell で以下を入力してみ
$env:Path.split( ";" ) >>172
このスレにコーディング規約がある訳じゃないんだからスタイルは回答者の自由だが わかったわかった
お前はキモい、もうそれでいいよ
キモいことを自覚してそのスタイルを使い続けてくれ
心理的にダメ、気持ち悪いんだよお前 おまえツイッターでも文脈見ずにクソリプばっかりしてるだろ MinGWをインスコしてあれば
path | sed "s/[=;]/\n/g" >>155
エラーメッセージからするとmain()関数内部でfact()関数の宣言を
書いていることが原因らしい。
素朴なCだと、そう書くとまだ名前が宣言されて無いグローバル関数を
main()関数内部で使えるようにする意味になるが、現在のC/C++だと
それぞれのコンパイラが独自に拡張したりした結果、
「(関数内部における)内部関数」なるものが使えるコンパイラが出てきたため、
意味が違ってしまっていることがある。
今の例の場合、main関数の中で後から定義するfactという名前の関数を先に
宣言する意味だとコンパイラは認識してしまっている可能性が高い。
だから、main関数の中にfact関数の関数定義が書かれて無いのでそのような
エラーが出る。
もし、素朴なCのプロトタイプ宣言にしたい場合、
main()関数の外側に書くのが普通だが、なんらかの事情でmain()関数の内側に
書きたい場合には、
int main(void){
extern int fact(int n);
・・・
}
のようにexternキーワードを書くと通ることがあるかも知れない。 関数のブロック内に関数原型があるのは完全に合法
実用上まず使わないけどね >>181
もとは合法だったが、それぞれのコンパイラが独自拡張をした結果、
意味が変わってしまってる場合がある。 >>182さん、思い込みが激しすぎて証拠がないのに持論を主張する。 gccなんかは関数の中に内部関数を作れる。
だから、関数内でプロトタイプ宣言を書くと元定義の pure Cとは
異なった意味になる可能性が高い。 >>184
現にその宣言が無ければコンパイルが通り、有ればエラーになっている。
それが一つの根拠。
実験してみたわけじゃないがそれらが本当におきているとすれば
入れ子関数(内部関数)の独自拡張が原因だと洞察できる。 >>186
再現可能な最小コードを用意して下さい。 他の人の実験結果から推定しているだけだから、事実かどうかは分からんよ。 PythonやLuaもサポートしているが、Clang, LLVMという言葉があった。
使ってるコンパイラはClangなのかな? 簡単な質問申し訳ないです。
漢字を文字コードにて受け
putcで標準出力できるかな? もちろんできるけど、
入力される文字コードの種類と出力する文字の符号化方式は何にしたいか分かってるの? 文字が文字コードで扱われるのは普通の事だ
画像とかではないなら フリーランス向け報酬即日払いサービス『先払い』が、オンライン資金調達プラットフォーム『資金調達freee』β版に掲載開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000047439.html
フリーランスやパラレルワーカー同士のマッチングプラットフォーム「conema」が、
案件依頼・仲間募集を中心とした掲示板機能(β版)をリリース!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000059389.html
フリーランス薬剤師専門エージェントサービス「きょうりょく薬剤師」、リリース開始。薬剤師の新しい働き方を提唱。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000058526.html
中卒、新聞配達員から月収4億の不動産王へ。姫路の不動産王の投資哲学
https://hbol.jp/184178
【アプリ開発で起業】必要な心得とマネタイズ方法のすべて
https://www.dreamgate.gr.jp/contents/column/application-development
副業を認める企業に対して「より魅力的に感じる」人は6割以上。
一方、副業を認めない企業に対する魅力度は6割超が「低下した」と回答
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000040832.html
みんなが知らない「サラリーマンの生存戦略」副業年収1億円!motoさん伝授
https://diamond.jp/articles/-/247070 なぜ
int* a = 0;
*(PBYTE*)&a += 5;
は動作するのに
int* a = 0;
(PBYTE)a += 5;
はエラーになるのですか? >>197
(PBYTE)a += 5;
どこに5を加算していると思う? >>198
キャストしているとはいえ、ポインタaに加算していると思うのですが、、
ポインタはアドレス0を指しているので、加算することによってアドレス5を参照したいのですが
なぜかエラーが出てしまうのかわかりません.. それだけじゃ参照してないしエラーなんてならなそうだけど
いつどんなエラーになるの?
参照した時?なら、5番地を読んでいい環境なの?
windowsやlinux等高級なOS上なら、絶対番地を勝手に読んじゃダメだよ >>200
コンパイルエラーになるんです。
エラー内容は"式は変更可能な左辺値である必要があります"です。
このコードはここに投稿するためのテストのために書いたコードなので、
参照関係の問題は理解しています。
*(PBYTE*)&a += 5;
と
(PBYTE)a += 5;
はやってることは同じと思うのですが、なぜエラーになるのかなと。
そういうものとして理解するしかないのでしょうかね *(PBYTE*)&a =
変数aの現在の値を&で取り出し、
それをポインタ値として扱い、
そのポインタ値が指し示すところに代入する
ということじゃないかな (PBYTE)a みたいにキャストすると、値の解釈の変更ということになり、
代入先(左辺値)にはできなくなる。
int i;
(float)i = 1.1;
って意味あると思う? あ〜〜 なるほど
floatなどの小数点以下を扱う型は以下のようにdが1になる特別な仕様があるから
そのためにエラーになるようになってるんですかね。
float c = 1.5f;
int d = (int)c;
int e = *(int*)&c;
この場合、dは1になるけど、eは1069547520になるから、
エラーになる現象はこれと近いのかな
この解釈であってるのだろうか とはいえ
int i;
(float)i = 1.1;
これはiを一時的にfloatにキャストしてるだけだから、エラーにせずにiは1として動作させるとこはできなかったんだろうか >>202
「なぜエラーになるのか」はエラーメッセージに出てる。
理解を深めたいなら、エラーメッセージのどこがわからないのか(どこまでわかってるのか)を言ってもらわないと。 >>208
そもそもなぜコンパイラがこれをエラーと捉えるのかというのがわからないと言う意味で言っておりました。 >>207
ルールがこうなってる理由がわからないという話なら、それは
(float)i = 1.1 が i = 1 と同じになるようにルールを複雑化させてもそれに見合うほどうれしくないから、ね。 >>202
キャストの結果は常に右辺値
右辺値を代入してるから右辺値には代入出来ないというエラーが出る
ポインタのデリファレンスの結果は左辺値なので代入も問題ない
あとエスパーするにPBYTEってuint8_t (unsigned char)なんだろうけど(それ以外の場合はデリファレンスの結果が未定義),
> *(PBYTE*)&a += 5;
はint型の先頭バイトを書き換えたいという意図で,
> (PBYTE)a += 5;
こっちはメモリのどの位置を書き換えたいのか自明じゃないからやってること自体全く異なる キャスト式の結果は左辺値ではない
間接演算式の結果は左辺値となる
これだけのことだろ gcc3 の頃までは cast-as-lvalue が有ったけど 4 になるときに廃止された。
古いコードでこの機能をあてにしているものはあるかもね。 >>202
答えだけ言うとやってることが同じではない >>215
(PBYTE)*a += 5;
これはaのポインタが指す値に5を加算しているのではないでしょうか?
なので
*(PBYTE*)&a += 5;
と同じではないと思うのですが (PBYTE *) って (BYTE **) のことか
それなら同じじゃないな
っていうか「左辺値が変更出来ない型になってる」
これでこの話は終わり >>217
型とは独立して (一部関係もあるが) lvalue (左辺値) と rvalue (右辺値) という概念があるってのは理解できてる?
たとえば
int x=5;
x = 2;
と書いたら OK だけど
5 = 2;
と書いたらもちろん NG だというのはわかるよね。
変数は評価したら値が出てくるけどそれとは別に場所としての性質も持ってる。
場所と値としての性質を併せ持っているのが lvalue なんだ。
で、キャスト演算子を適用するというのは取り出した値に対して型変換することになるので、
型変換した結果は場所としての性質が失われてしまう。
つまり lvalue ではなく rvalue になってしまってこれは代入先としては有効ではない。
---- 余談 ----
実際には代入先は lvalue の中でも特に modifiable lvalue (変更可能な左辺値) である必要があって
そのあたりの詳細は 6.3.2.1 あたりに記述がある。
http://kikakurui.com/x3/X3010-2003-01.html#page38-div >>191
出力する端末が漢字を出すような端末で、尚且つその端末で漢字とされるコードを引き渡すのであれば出る。
しかしメジャーな文字コード体系で1バイトだけで漢字を表すようなものはなく、そういった端末も(おそらく自作しない限りは)ないだろうから putc() 1回だけで漢字が出ることはまずないと思う。 >>217
間接演算子は単項なので、代入演算子よりも先に結合する
よって意味的にはこうなっている
((PBYTE)(*a)) += 5; >>223
ん? 俺は、おまえさんに恥をかかせたのか? そういう意図はなかったが >>224
最初の質問が
*(PBYTE*)&a += 5;
(PBYTE)a += 5;
の違いなのに、
(PBYTE)*a += 5;
を解説するというトンチンカンで質問者を困らす回答見せられたら、
質問者に申し訳ないし同じ回答者としてこっちが恥ずかしくなるわ 俺は別に回答なんかしてねえよ
> ポインタが指す値に5を加算
これは間違いだよと指摘しただけだ
俺と217の対話に横レスしてきて勝手に恥ずかしいとか言ってる恥ずかしいやつに用はない int a = 123;
int *p = &a;
unsigned c = (unsigned long)p;
みたいにすると怒られるので
unsigned c = *(unsigned long *)&p;
みたいに参照すると ok だったりするけど
本来は参照するだけだったコードが
いつの間にか事情を知らない人によって
*(unsigned long *)&p += 5;
にすり替わったんじゃないかと最近思うようになった ポインタ(アドレス)の距離を求めるのに ポインタ値を整数化することはあるかもしれないしエラーにはならんね
unsigned long c1 = (unsigned long)p1;
unsigned long c2 = (unsigned long)p2;
c1 - c2 のような (p1 - p2 はあくまで要素数だしね) #include <iostream>
using namespace std;
class A{public: int a; A(int b):a(b){}};
int main() {
A a(123), b(456);
A *p = &a, *q = &b;
unsigned long r = (unsigned long)p, s = (unsigned long)q;
cout << s - r << endl;
cout << (unsigned long)q - (unsigned long)p << endl;
cout << (unsigned long)&b - (unsigned long)&a << endl;
cout << (unsigned long)&q - (unsigned long)&p << endl;
return 0;
}
特に問題無いか >>227 の p を unsigned として抜き出すのに
なんでわざわざ変数のポインタを取り直してるんだ?
int *p;
unsigned c = *(unsigned *)p; で十分なのに pの指し先をunsignedとして抜き出しているわけではないよ
p(ポインタ)自体をunsignedに無理やり変換している >>227
OKではない。
intとunsigned longは互換性のある型ではないし, アラインメントが異なる場合もあるから一般に未定義動作。
>>228-229
間違ってないけどそのための型としてintptr_tやuintptr_tがあるからそっち使ってくれると可読性がよくてすき ん? ポインタの整数値化 intptr_t な意図なの?
intptr_t c = *(intptr_t *)&p; がなおさら混乱するな >>235
long a = 10;
uintptr_t addr_a = (uintptr)&a; uintptr_t addr_a = (uintptr_t)&a;
_tが抜けた >>237
それはわかる
>>227 のコードが何を意図してそう書いたのかがワカランのよね どーせ、プロセッサのプロテクトモードとかで、純粋にポインタの計算すると意図しないオーバーフローやアンダーフローするからじゃね? ファミコンってC言語でもプログラミングできるんだねえ
すごいねえ >>242
ファミコンのCPUは2A03(6502互換)だからかなり苦しい感じだと思うけどな。
スタックポインタが8bitしかないしな。つまりスタックは256バイト固定。もちろんメモリは最大64KB。
それでもCコンパイラはあったようなのでかなり工夫したんだろうと思う。 今も昔もゲーム機の開発なんかはクロス環境だろ
ターゲット上で直接コンパイラ走らせているとは思えないのだが 任天堂から高価な開発機を借りるか買うかしてやるんじゃなかった? >>245
いやいや、ランタイムの保証が小さければ工夫がいることにはかわらんやろ。 「Cが使える」=「Cコンパイラを実行できる」と思ってしまうやつって
BASIC出身なんだろうな そりゃコンパイル後のバイナリは言語とは関係ないから「ある言語が使える」はそのプラットフォーム上でコンパイラなりインタプリタが動くことを意味するやろ FCの開発機は1千万円でメガドラ、PCエンジンは250万円という記事を昔みかけた。
そういやぁバッ活に「子育てごっこ」とかいうFC開発キットの広告出てたっけ。 ( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \ goto 使うなと保健所や医者がうるさいの何なの。 多重に囲い込まれているところからの脱出すら許さない教条主義
例外を認めるとあれもこれも際限がなくなるのでお役所作業 クリプトン星人に投げたくせに
クリプトン星人がgoto使うとゴチャゴチャぬかす
勝手な奴ら gotoは有害であるとみなされると、昔の偉い人が言いました。 go to キャンペーンってそもそも名前が悪すぎるよね basic風にgosubキャンペーンではどうだろう。 プログラマの大凡半数はオタクだからな(´・ω・`) >>267
アニメならば、2020 年地上波アニメで一番よかったのは a.i.c.o incarnation だったと私は考えています そうか?
TRUEは歌がうまいし
白石晴香の声も好きだけど
設定が科学的なフリしてる割に中途半端だし
ツッコミどころ多くてなんだかなと思いながら観てた webサイトぐらいしか作った事無いド素人なのですが
cheatengineのようなツールはどうやって作るのですか? int suti[]={1,2,3};ってやったらsuti[3]は存在しないんだよね?for文で存在しなくなるまで〜ってやりたいんだけどどうすればいい?要素数が変わってもいいようにしたいからi != 3はやりたくないんだよね >>275
自レス
出来れば要素数を取得するっていう方法も避けたい! 配列名ってメモリー上に付けられたラベルみたいなものだから、
添え字の範囲が想定を逸脱しててもアクセス出来るからな
エラーになるかは別にして わりと真面目にやりたいなら、
#define Numof(n) (sizeof(n) / sizeof(n[0]))
for (i = 0; i < Numof(suti); i++) >>276
どういう理由で要素数の取得を回避したいのだろう?
実現可能なら標準関数も採用してると思う
あるのは終端記号でうちきり式 宗教的理由でsizeofを使いたくないなら
あとはセンチネルの-1を置くくらいしかない
int suti[]={1,2,3,-1};
……何がコイツの教義のお眼鏡に適うかどうか分からんからこれも否定されるかも知れんな
「存在」に関する用語の用法なら、やっぱり宗教的事案で、
「存在しているかどうかをチェックしたい」となるから宗教的思考が背後に控えていると思われる
配列の個数じゃなくて配列の存在だ
存在してるかどうかに強く拘ってんならやっぱり宗教事案なんだろう
だから理由なんて無いな
宗教的な事由で「要素数はイヤ」なんだろう BASIC時代の 文字数+文字データ 構造思い出した。 >>275-276
こういうトリックが使えなくもない
#include <stdio.h>
int main(void) {
int suti[]={1,2,3};
for(int *p=suti; p< *(&suti+1); ++p) printf("%d \n", *p);
return 0;
} 【更新あり】PC-9801のプログラム(ソースコード無し)をリバースエンジニアリングしてくれ!→変態技術の塊なことが判明しました - Togetter
ttps://togetter.com/li/1185437
これによるとBASICはかなり先見性があるらしいが >>281
それ、センチネルやのうて、ただの終端マークや BASIC自体が使い物にならないとは思わないけど、
命令セットが貧弱すぎてマシン語と組み合わせないと高度なことができなかった。 言語自体で作れる機能がないのはCだってそうだ
BASICでそれをやると遅いからマシン語の出番があったってこと
USRやEXECじゃなく新コマンドを作ろうとすると結局BASICインタプリタのサブルーチンをJSRしまくることになる BASICにはCALLと言う無敵の・・・いやなんでもない >>275
c++みたいな範囲for文ってCの構文に入らんのかの?
int suti[]={1,2,3};
for(int x: suti) do_some(x);
みたいなやつ。使いどころが極めて限定されるから意味ないかのう。
あとは変態マクロをコネコネするしか思いつかん。 原理主義的な美意識ならC++いくしかねえだろ
Cは実を取るポリシーだかんあ >>282
C/C++ の世界でも BSTR というものがあってな……。 MacにもPSTRというのがあったなあ。パスカル由来だっけ。
確か紅蓮華の人のような名前のコンピュータが... if (a()) {} else if (b()) {}
のとき呼ばれる関数の順は必ずa(), b()の順ですよね?
if (a()) {} else {if (b()) {}}
文法的には↑こういうわけだから間違いないですよね? >293
a()の返り値が0以外(True)ならb()は実行されないんじゃないの? そうじゃないと aで nullチェックからの bみたいのできなくなりそう nullのときは b を通過しないようにするかと
質問の趣旨とちょっと違ったかもしれませんね
ゴメンなさい >if (a()) {} else if (b()) {}
書き直して
if ( a()!=0 ) { 処理1 } else if ( b(0)!=0 ) { 処理2 }
a()の返り値がTrue(0以外)ならば 処理1 を実行して次の行へ
a()の返り値がFalse(0)ならば b() を呼び出して、b(0)の返り値が True(0以外)ならば 処理2 を実行。 if (stateA) else if (stateB) {} はまだ直感的だけど
if (a() && b()) { ... } で a() が偽の時 b() は実行されない
if (a() || b()) { ... } で a() が真の時 b() は実行されない
のはC言語ならではルールなので注意 デバッガーでトレースするとか
printf()出力で確認するとかしないのかな?
8bit CPUのアセンブラ時代なんてバグでハングして(ry 実装がそうなっているだけか規格で保証されているかは全く別問題だから, 「やってみたらそうなった」に加えて規格を確認するのは重要 >>304
だから、たいがいっつってるだろ
phpとかのろくにcsを学ばずに作った一部のアホ言語まで面倒見きれん
ともかくC言語ならではなどではない そこまで掘り下げなくても、単に if else 使う時の順序と関数呼出の有無 みなさん色々ありがとうございます
>>294
この場合はもちろん、a()が0を返した場合のことについてです
>>295
そうですよね
そうじゃないと色々困りすぎますよね
冷静になってみればアホな質問でしたすみませんでした >>305
C言語スレで今時の言語を語る
C言語時代の言語はたいがいの言語でCとは違うルール if else 辺りは、そんなに違いは無いと思うが if else 辺りは、PascalとCの違いが分かるところの一つなのな > C言語時代の言語はたいがいの言語でCとは違うルール
日本語でおk 入れ子になって構文解析に保証回数の記述が必要なC
たぶん大抵は数珠繋ぎになって解析器はお気楽ご気楽シゴトなelseif装備言語 1passでコードが吐けるんじゃない限り
どこかに構文木を蓄積する必要があるんだから
何らかの上限は必ず存在する。 ある構造体があるメンバーを持ってるか持ってないかで場合わけってできるの? C言語の話で良いのか?
マクロレベルならできるだろうが
実行時は無理だろうな テンプレートを使わないマクロで実現する方法思いつかなかったから調べてみたけど, BOOST_DECLARE_HAS_MEMBERもSFINAEで実装されてた
標準Cの規格の範囲でポータブルな実装は無理そうに思えてきた >>320
学術的な分類はよく知らないけどそれはアドホック多相に分類されるものじゃないの?
テンプレートはパラメトリック多相的なものなので多相を実現するものという意味では近いけど、
使い勝手としてはそんなに近くない。
>>319
「だけ」っていっても C++ のテンプレートは C++ の型システムやなんやかんやと一体のものなので、
テンプレートだけ抜き出して C に入れるみたいなことは出来ないでしょ。
C 独自のテンプレートみたいなのを考えるくらいなら C++ を使えやって話になるだろうし。
>>315
マクロ展開は文法の解釈に先立って実行されるので、
マクロ展開時にプログラムの内容を見て分岐することは出来ない。
構造体を元にして真偽値を生成するような「展開形」を思いつけば実行時に分岐することは
出来るのかもしれないけど思いつかないなぁ。 開発環境の都合で Cしかないので困ってるとすれば
C++ 食って C 吐き出す中間のコンパイラがあればいい ってことに >>315
構造体に手を入れられるなら、ユニークなIDを割り当てて
そのID見て、処理を切り替えて行く >>317
あれ、C++も結局メンバーがなければコンパイル時に死亡するだけじゃ?
ランタイムでどうこうするわけにはいかないんじゃ... >>324
sfinaeがあるので死ぬ代わりにfalseを返す関数みたいなのが作れる
ランタイムでどうこうしたければtype_info -> boolな関数を作ればいいが、型を追加するたびに変更が入ることになってtemplateほどの便利さはない >>324
(たぶん公式な用語ではないけど) ハードエラーとソフトエラーという区分がある。
テンプレートの展開に失敗してコンパイルの失敗になってしまうハードエラーと、
テンプレートの次の候補を試すソフトエラー。
で、そのソフトエラーを上手いこと利用して分岐するのが SFINAE ってわけ。
C++20 からはコンセプトが入ったのでそれもかなり楽に出来るようになった。 ここはC言語スレではなくC++勧誘スレになったのか 無理やりでも C で出来るならいいんだけど、出来ないんだもの……。 しゃーない。 void func();
void func(int);
void func(double);
void func(void*);
auto func(int) -> enable_if_t<false, int>;
みたいな多重定義があるときに
func(1);
と呼び出されたときに、候補1つずつ
呼び出すとしたら何が起きるのかをリストアップして
void func(); //error
void func(int); //exact
void func(double);//conversion
void func(void*);//error
auto func(int) -> enable_if_t<false, void>; //error
そこからerrorになったのを外すってだけだかんな C言語でどうやって多重定義を実装するのかな?
可変長引数をこねくり回せば出来るかもしれないが >>332
C11 から _Generic という機能で型によって自動で呼び分けることは出来る。 新しい機能を使うのではなく、もうちょっと工夫してみて サバイバルナイフ一本でジャングルで暮らしていく位の気概がないとC言語は使えない >>334
新しいって言ってもなぁ。
今年は 2020 年なんだぞ。 C11の話題でわざわざ新スレとかこいつ頭おかしいの?w ならば、このスレの話題は、汎用的なC言語で良いでしょう
新しい規格を話題にしたいなら、それ用のスレを立ててすれば良い >>342
むしろ古い規格のみを話題にしたいお前が他所に行けば円満解決だろう C21 は 2021 年に予定されてるけど、正式発効はいつものように遅くなるかなぁ。
次スレには間に合わなさそう。
細かいところで C++ に追従しているのがありがたい。 テンプレ直さなきゃな
現行規格はC11ではなくC18だ おれのハード屋の父親もre2cが吐いたようなコードを書いてた記憶がある int a[6];
と
int *a = malloc(6 * sizeof(int));
の違いは何ですか? >>354
記憶域期間 storage duration が違う
void func()
{
int a[6];
} //ここで自動開放 automatic storage duration
int a[6]; //最後まで解放されない static storage duration
mallocは当たり前だがfreeで手動開放
C++にはdynamic storage durationというのがあるが
Cでは言語自体にそのような概念はなく
malloc/freeというアプリが提供する機能ということになっている >>354
違うものを持ち出して何が違うかと問われても困るんやが……。
背景を全部説明するとだいぶん長くなるので。
とりあえず結果的に出来る配列オブジェクトを比較するならオブジェクトの生存期間 (lifetime) が違う。
前者は自動記憶域期間、後者は割り付け記憶域期間という分類になる。
変数 a の違いという意味では前者の型は int[6] で後者は int* ということになる。
ただし配列は暗黙の型変換でそれの先頭要素を指すポインタになるので、
かなり共通した記法で扱える。 字が違うことくらい言わんでも解っとるやろ
int a[6]; は sizeof a / sizeof a[0] でサイズを取得できるが
mallocで割り付けたメモリはサイズを聞けず自分で管理せねばならない 目から鱗どころか、天が落ちるぐらい面白い説明ができないのか。
無芸な奴らだ。 ポインタ int *p; はインクリメント可能で p++ は合法
配列 int a[6]; はインクリメント不可能で a++ はエラーになる >>354
メモリ配置の連続性はどちらも保障されていることで良いですか? 配列は先頭から確保された領域の次のところを指せるまでは連続性が保障されてるんじゃなかったかな
規格あたるのはまかせた
(malloc の戻りは… 配列に準じるように実装されてそうではある) >>361
プログラムからの見た目はどちらも連続。
物理的に連続させたいならdma メモリ 確保とかでググる int a[6];はローカル変数ならスタック領域に確保、グローバル変数や
int *a = malloc(6 * sizeof(int));はヒープ領域に確保
でいい? ダメ
グローバル変数はデータ領域とかbss領域とかいろいろ アドレス見ない, かつ定数だと何処にも領域取らない可能性まである そんなこと言い出したら
ローカル変数だってスタックじゃないかもしれない どこにあるかよりどれだけ生きているかの生命期間が大事ね >>361
> 7.20.3.3 malloc 関数
> 機能 malloc 関数は,大きさがsize であるオブジェクトの領域を割り付ける。
領域とは連続した区間をいう メモリ(DRAM)上は連続してるとは限らない
C言語上連続として扱えるというだけ それを言うなら仮想記憶だろ
ページ境界をまたぐ場合実記憶が連続しているとは限らない
その昔、ビット幅1bitのDRAMを8個パラってるのがあったけど
だから何って話
それ言い出したらメモリセルのキャパシタは隣接してるのか >>373
> それ言い出したらメモリセルのキャパシタは隣接してるのか
してないよ、アドレス線が入れ替わってる
なのでメモリーテスターはアドレス線を入れ替える機能がついてたりする 実記憶も連続していない
時々意識不明になってるはず
ただ、その時の記憶がないだけ 面倒くさい、特異な、一般人には無縁の仕様を考慮するのが当たり前って感じに持ち出して否定するから初心者が逃げていく・・・。 Cでプログラミングする時に領域の連続性を気にするのは果たして初心者なのだろうか(´・ω・`) Cでどのくらいできれば
実際役に立つレベルでしょうか? >>380
Cは言語仕様は小さいし重要なのはC自体が使えることではなくCを使ってその先で何をするかだから、C言語自体の基本的な仕様は完全にマスタしてるくらいでないとわざわざCを使う意味はないかなと思う >>379
デバイスドライバのぉ バッファをぉ 確保するときとかぁ
ドキドキしちゃうぅ 初心者ですっ❤ >>361
mallocはNULLを返すこともあるので
その場合は当然連続性は保証されない
そのエラー処理も書いておかないといけない mallocがNULLを返した場合は
割り付けが行われていないので
連続でも不連続でもない 配列は連続領域が前提だから
E1[E2]が*(E1+E2)と等価となる
構造体も連続領域が前提だからこそ
配列にすることができる
不連続領域はリストや二分木などで
むろん言語自体が提供するのではなく
言語を使ってプログラマが構築するものだ >>354
さらに言うなら
グローバル配列はコンパイル時に総数を決定しなければならないが
ローカル配列とmallocを使った場合は
最初に人数を入力し、それに合わせた数の名前配列を確保するような作り方ができる
ただしあまりにも大きいとローカルはスタックが溢れるしmallocはNULLを返す mallocがNULLを返すのを実際に目撃したやついる?
malloc(2147483647)みたいなわざとらしい実験じゃなく実用で 目撃とかはよーわからんけど実用プログラムだとアロケーション失敗でログ採ったりしてるからそういうログは見たことあるよ 仮想記憶とか無いOSだとあっさり NULL 返してたな その質問を見てふと思ったことがあるんで便乗質問。
純粋にメモリが足りない (断片化で連続領域がないという場合を含む) という以外で malloc がエラーを返すことってある?
バッファオーバーランとかでめちゃくちゃに書き換えて管理の整合性が壊れたとかいうのは無視して
あくまでアプリケーションとしては C の仕様に則っているという前提で。 マルチスレッドでヒープ領域が排他制御で使えないってのはありうる? >>394
「malloc マルチスレッド」で検索すれば?
知らんけど。 >388
Win98か2000の頃にあったわ。
1kバイトぐらいのを数万回(ファイル数)mallocやろうとしたらNULL返した。
XPで試したらエラー出なかったけど。 逆にメモリ不足以外でNULL返すことってあるのか? 負数は単に符号なしで評価してとんでもなくでかい領域を要求してるだけ? sizeof(struct)*numとかごちゃごちゃ書くうちにうっかり0や負数になって…
というのはよくあった forループでunsignedで<0やって終わらないバグとかもあるな >>406
それは正しい挙動じゃないかな。
強いて言えば、おせっかいでwarning出せばいい程度かと。 この条件は必ずTRUEになりまっせー
というwarningはあったと思う <0は終わらないじゃなくて始まらないの間違いだった unsigned int a;
for( a = 11; a > 0; a -= 2 ) ...
こんな感じのを作ってしまったことはあったな…
aは1のあと65535になるので永久に終わらず
aは0になる可能性もあるので条件式ではwarningも出ず >>407
#defineの値によって警告でちゃうから
おせっかいイラネ mallocとか常に成功を返すんじゃない?
問題はそのアドレスに何か操作をした時。
MMUありの前提だけど。 実行してみないと使えるか分からないとなると
医療関係では使用禁止になるな >>413
メモリーオーバーコミットの話をしたいんだろうけどLinuxとかでも設定によるし>>414の言うように医療やECU等のようにそんなもんが許されない組込系の機器もあるから環境によるとしか言えんわな 失敗が絶対に許されないならmallocとか使うな
スタティックで確保しろ 一つのファイルポインタで読み書きする場合、読みと書きを切り替えるときに
fseek(fp,0,SEEK_CUR)等を挟むことはANSI Cにも書いてるわけですが、
挟まなくていい環境(Linuxとか)もありその実装上の違いってどうなってるんでしょうか?
バッファゼロにしてもfseekが必要なので、バッファリングってわけでもなさそうです。 https://github.com/gcc-mirror/gcc
ここからwindowsのfseekとlinuxのfseekを見つけ出す C の規格では OS とかの支援のない 「フリースタンディング」な環境にも言及していて、
フリースタンディング処理系は標準ヘッダ
float.h
iso646.h
limits.h
stdarg.h
stdbool.h
stddef.h
stdint.h
の内容に限定した機能が用意されてればよいことになってる。
malloc は stdlib.h だから無くても規格合致フリースタンディング処理系と名乗れる。 >>413
あり得ない
malloc()で==NULLテストして「メモリーが足りません終了します」とかする事はできるが
確保した変数に読み書きした瞬間のエラーは感知する方法がないので
そこでエラーにされてもコアダンプして終了するしかない
ユーザー側から見たら未完成プログラムである ユーザーからしたら
エラーメッセージを出そうが突然死だろうが
メモリが足りなくなる事自体不完全プログラムだ
エアバッグが作動するときに、
[メモリ不足で動作できませんでした]
なんて表示されても何の意味もない >>423
それなら「エアバッグの数が多すぎるんだな」とか推論できるが
なんのメッセージもなく作動しなかったらユーザーはスピードメーター、ショックセンサー、安全装置などあらゆる関連部分を点検しなければならない そんな事はユーザーからすればどうでもいい
不完全な事にはかわりない ソフト作ったことない人だねw
メッセージの有無はバグが起きたときの対処に大きな違いがある メッセージの有無なんかよりも
動作するかどうか
の方がはるかに重要
メモリ確保が失敗する可能性があるところで
失敗が許されない動作に対してmallocを使うのが間違い 適切なエラー処理をすればそれで十分
ソフト設計者のしたっぱの発想 >>423
読む人がいないならメッセージも無意味. 確保できないと返ってくれば対処方法はあるだろう
OK返されたあと、実際に使おうとしたら実はってなると
その分リカバリーが複雑になる 確保しようとしてエラーになったなら対処のしようもあるが、空手形乱発していざとなったら
関係ないプロセスが殺されるってのも困ったもんだよな。
初期のOSXはOOM Killerのような仕組みもなくてシステム全体が固まってたな。 >>428
話が変わってるぞw
論理的に思考できない根本的にプログラマー向きじゃない人だな
>>429
どんな適切なエラー処理をすればいいのか
ご教示願いたいw >>436
> どんな適切なエラー処理をすればいいのか
ケースバイケース
前提示さずにこんな質問する奴はプログラマーに向いてない OOM Killer は、Kubernetes のリソース制限の基本。
Linux のnamespace, cgroup
例外は、
アプリ例外は業務上のエラーだから、アプリで処理すべき。
システム障害などは、アプリで処理できる例外ではない その分類上、メモリ確保失敗はアプリで処理すべきなのかどうかわかんなくない? mallocに失敗したらローカルで確保してみる
それが駄目なら一時ファイル作ってそこに格納する
他にも手はありそうだ >>437
ケースバイケース言いたいだけだったのかw
>>428
new使うだけでmallocされるのにそんな化石みたいなこと言われても >>440
> mallocに失敗したらローカルで確保してみる
ローカルが何を意味してるのかわからんがローカル変数のことならはじめからローカル変数で確保しておくべき >>442
> ケースバイケース言いたいだけだったのかw
言いたいだけって言うかそれ以外に言いようがないだろw
マジで言ってるならプログラマー失格レベル アプリケーション開発しかやったことないのでシビアな状況のプログラムってのがよくわかってないけど
通常のプログラムだったらNULLが帰ってきたら終了だろうね
失敗が許されない環境で、もしメモリを使い果たして確保できないような状況の場合は失敗が許されないのにメモリを使い果たすようなプログラム自身を改善した方が良いような
ファイルから必要なデータだけを読み込むようにして使い終わったメモリは開放するとか
メモリを使い果たして無いのに失敗する可能性とかだったら、標準関数の正常な役割が信用できないという事になるのでプログラム言語自体使えなくなるよね
C/C++だけじゃなくて
それならアセンブラで直接書くしか無くなるのでは
この場合だったら「たらーれば」の言いがかりにしか聞こえないけど そこんところはホスト環境・開発システムがどこまで保証するかという話になるので、
各環境で十分な保証があるなら使えばいいし、保証がないなら使えないというだけのことでは。
私も実態を知ってるわけじゃないが組み込み開発だったら
実際には保証というか自分たちで検証することも多いと思うが。 Linux系にはヒープの上限を設定できないの?
よくある入門書にはnewで敵キャラでもエフェクトでも作って動かしましょうみたいなのがよくあるが
それやって消すのを忘れると一日動かしてるとかなりの容量になり突然システムが止まる
懐かしいシングルタスクOSの時代と変わらんw
Win16や32だとローカルヒープは上限があって一杯になってもアプリが止まるだけでシステムは続行できた >>447
> Win16や32だとローカルヒープは上限があって一杯になってもアプリが止まるだけでシステムは続行できた
それはプロセス単位の制限だろ、man ulimit でググってこい
OOM Killerとかはシステム全体の話な >>446
Cスレだから組み込み系が話題の中心だと思ってたが
PCのアプリをCで書くなんて人がいまだにいるの? >>449
ロジック部分を C で書くことはもうあまりないかもしれんが、
低レイヤや速度チューニングがなくなるわけではないからなぁ。
コードの総量に C が占める割合は少ないにしても
C が (一部には) 使われているものはまだまだあるんじゃね? アプリの速度チューンならC++で良いと思うんだが
なぜC? >>449
LinuxのカーネルとかApacheとか未だにC言語は残ってるよ
新規は少なくなっていくだろうけどCOBOLと同様にメンテでは当面使い続けられると思うぞ カーネルがmallocで失敗???
システムごと死ぬだろ >>448
だからアホなアプリ一個でシステムが止まるなんて前世紀の話か?と聞いてるんだよね
それともここはシステム関連の話だけか?
mallocの仕組みもしらずにシステムいじろうなんて命知らずの人だねw
>>452
シェルコマンドじゃなくて
このアプリちょっと試してみてよ、と他人に渡した時に行儀よくできるような言語自体のオプションはないものかな
mallopt()が近いみたいだけど英語ドキュメントしかないや >>455
> だからアホなアプリ一個でシステムが止まるなんて前世紀の話か?と聞いてるんだよね
だから OOM Killer でググってこいよ
システムを止めるかどうかは設定によるし、Windows でもメモリー逼迫したら不安定になるから
> シェルコマンドじゃなくて
https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man2/setrlimit.2.html
そもそもシェルから設定できるのにプログラムから設定できないわけ無いだろ
プログラマーの素養なさ過ぎ C言語なんだから無条件でPC前提にするのやめようぜ Windowsでも
プロセスとスレッドのプライオリティを上げて
メモリを大量に使えば
スワップしまくって激重になって
事実上システムが死ぬけどね アプリ1個でシステムダウンさせるのはそれほど難しくない >>459
さすがにそれは不可能では?win3.1 ならまだわかるのですが‥‥ プライオリティの高いスレッドをたくさん作って無限ループすれば死ぬ プライオリティ31のスレッドを論理コア数分作ればマウスカーソルも止まる 間違えてforkしまくるスクリプト実行してしまって何もできなくなった いや別に知恵を絞って無理に止める話はしてないじゃんw
うっかりミス程度で止まったらおそろしいなあ気楽にプログラミングもできないなあって話 うっかりシステムをフォーマットしてしまうこともあるしな うっかりプライオリティの高いスレッドをいっぱい作っちゃった場合の話 mallocを使っていても総使用量の最大は見積もっとけって話 総使用量に対してメモリが十分あっても
フラグメントで確保出来ないかもしれない malloc をラップして
オレオレアローケーターで一括で確保して使いまわそうとすると
malloc の実装とほとんど変わらんよな?って気分になる >>469
malloc実装してみな
フラグメントなんてどんな程度の問題かわかるから とあるスコープ内だけで有効なヒープで、さらにスコープから抜けると開放したい
という用途でがんばった 何十日何百日稼働するソフトならそれなりに効いてきそうだけど<フラグメント >>476
C にはデストラクタがないから、C の範囲で実現するのは困難ですね
alloca() の実装は、ライブラリだけでは処理できずにコンパイラ側の支援が必要だと思いますので、標準ライブラリには入りにくいでしょうね >>477
longjmp は対象外とし
完全自動は諦めてスコープの外に回収関数を置く紳士協定で手打ちに >>472
フラグメントで確保出来ない事があったわけだけど 使ってるアロケータの実装が何なのか, とどう使っているか示さないと何の意味もない
K&R mallocに毛が生えた程度のmalloc (Tronとか)ならものすごい勢いで断片化するし
glibc mallocとかのbest fitアロケータを使う分には断片化はかなり起こりにくい
あとメモリリークじゃないことは間違いないんだよね? C言語スレなのに組み込みやったことないヤツばっかりってのが不思議
>>480
アロケータの実装次第で断片化がおこる
と自分で書いてるわけだ
それが答え
どんな優れたアルゴリズムでも
断片化はおこるんだけど
完全に未来が予測出来る神アルゴリズムでも Go/C/C++以外に直接システムコールしてる言語ってありますか? c/c++もアセンブラ使わないとシステムコール呼べないけどな >>477
VLA があれば alloca は要らん。
上限が見積もれないときはいずれにしても使うべきではないが……。 CALL 5ってシステムコール一般の事を指してるのかな?
CALL 5はCP/Mから引き継いだMS-DOSのファンクションコールか
ふつうMS-DOSはINT 21Hって内部割り込みつかってたけどCALL 5もできたそうな 直接システムコール
の定義によってはどの言語でも出来るし
定義によってはどの言語でも出来ない
質問者は定義を明確に >>488
でも VLA は C++ では非推奨でしょう?
というか C であっても VLA の格納位置がスタックなら、それこそ悪意を持つクラッカに格好の餌をやっているとしか思えません‥
C99 or later では「VLA の確保場所をスタック禁止でヒープとする」という縛りはあるのでしょうか? >>491,448,477
いろいろ調べたところ、私が間違っていることがわかりました、つまり alloca() はスタックに配列を確保する実装とのことだそうです
つまり alloca() は setjmp/longjmp と同じ「C で記述できない」関数ということになりますね‥‥ だからこそ標準に組み入れられているんだよ
非標準でどうしろと言うのか考えろ アセンブラで作ったサブルーチンをそうとは知らずに呼べるのはCの良いところ 知らずに呼べるって、それアセンブラ側でC呼び出し規約で書いてあげたからじゃね。 だからそう言ってる。Pascal規約で書けばPascalから呼べたり。 フルアセンブラなら
パラメーターの渡し方は自由
独自のスタック構造だろうが
レジスタだろうが
臨機応変に出来る
今時フルアセンブラなんて事は非常に稀で
C/C++の呼び出し規約に従うのが普通
というだけ 今でも超小規模マイコンだと関数コールの構造をとらないフルアセンブラコードを使う事がある __declspec(naked)とか__attribute__((naked))とか それexternで宣言できないから、アセンブラで書いたルーチンを呼ぶためのものじゃなくて
従来アセンブラを使わないと書けなかったルーチンをCのインラインアセンブラで書くためのものじゃね? 純粋なC言語プロジェクトとして作るより
C++プロジェクトとして作ってCコードを書いた方が
利用可能なライブラリが増えるしほぼ上位互換、という考えは合ってる? >>494
それができない言語の方が珍しいと思うけど? C++のベターC的な使い方であってpureなCとうまく連結できるかというと… DLLなんかどこの馬の骨言語/コンパイラ/アセンブラで作られたかもわからんものを当たり前に使えるだろ 大抵の言語はDLLを呼び出す側になれるけど、呼ばれる側になれる言語はそんなにない OSのない非常にチープな環境でも動くのがCの特徴
例えばRAM 16バイト、ROM 256命令みたいな糞CPUでも動く
リッチな環境ならCなんか使わん >>514
> 例えばRAM 16バイト、ROM 256命令みたいな糞CPUでも動く
具体例plz. この規模でもアセンブラの方が楽って事はない
当然性能やリソースに問題がないならCの方が楽
楽をしたいなんて考える人が選ぶCPUではないけど PIC は CPU なのか?
と思ってデータシートを見たら RISC CPU って書いてあったわ。 >>518
まあさすがにROM 256だとCで書くのはあまり現実的じゃないわな >>519
コンパイラが相当なじゃじゃ馬だと
調教する(というか、こっちがされるw)のに
結構な手間暇かかったりするんだよ >>522
PIC(というか8bit全般)は
命令やアーキテクチャがじゃじゃ馬
Cのじゃじゃ馬とは比べ物にならん
開発環境構築はCもアセンブラもかわらん Cのじゃじゃ馬を調教するにも結局アセンブラを理解する必要があるからな
アセンブラのじゃじゃ馬だけで済むならそっちの方が楽だろ あるよ
Cに対するよくある誤解で、
アセンブラから逃げるためのものではなく
アセンブラもわかる人が手抜きするためのものだ
そもそもアセンブラで書かれていたUnicsを書き直すために作られたツールだしな 256程度に収まるコードならアセンブラでもそんなに苦労しないと思うよ そもそも楽をしたいならこんな糞CPUをわざわざ選ばない Cコンパイラの吐き出す最適化済みのコードを人力でできればよいのだが なかなか ね CはISO/IEC規格で「こうでなければならない」という決まりがあるが
アセンブラにそんなものはない
初めて触るCPUは多かれ少なかれ、それまでに蓄積した偏見に逆らうところがあり
あんまり迂闊にじゃじゃ馬呼ばわりすると他の人や未来の自分にアホにされる
たとえばPICならPICが向かない用途にPICを使おうとしたり
その逆をやらかすやつは気をつけたほうがいい 組み込みだとデバッグしやすいようにサブルーチンの引数はグローバル領域に置くとか
リターンアドレスも同じようにグローバルに置くとかあったな。 > デバッグしやすいようにサブルーチンの引数はグローバル領域に置く
COBOLer乙 標準ヘッダファイルの関数の実際の処理コードってどこに書いてあるんですか?
ぼく「rand関数ってどんな処理すんの?」
無能教科書「stlib.hに書いてあるだよ^^」
ぼく「ほーんstlib.hはWindowsだとここのフォルダに置いてあるのか」カチカチ
ぼく「Visual Studioで開く」
ぼく「ってプロトタイプ宣言やんけ!本体の場所は?」
って感じで困惑してるんですががが? 特にコレといった決まりはないので ランタイムライブラリのソースがあればラッキー程度 <Program Files>/Microsoft Platform SDK/src/crt
にあればラッキー >>543
たぶん自分の環境だと
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Community\
VC\Tools\MSVC\14.28.29333\crt\src
って奴なのだろう。
stdlib.cはなかったですね・・・ >>544
関数で小分けになってたりで rand.c があったりなかったり ないですね・・・(絶望)
一端諦めたほうがよさそうかな・・・
aoRXfngS0さんは付き合ってくれてホントありがとう!感謝! どういう風に実現してるの? ならば ソースあたるしかないけど
どんな処理(機能)なの? ならば ヘルプなり man ページなり 色々あたれる ヘルプは嘘書いてたりな
いままでヘルプのいう通りある関数のフラグ書いてきたのに、ソースみたら全部無視されてたって経験が c/Program Files (x86)/Windows Kits/10/Source/10.0.10240.0/ucrt/stdlib/rand.cpp
c/Program Files (x86)/Windows Kits/10/Source/10.0.16299.0/ucrt/stdlib/rand.cpp
c/Program Files (x86)/Windows Kits/10/Source/10.0.17134.0/ucrt/stdlib/rand.cpp
c/Program Files (x86)/Windows Kits/10/Source/10.0.17763.0/ucrt/stdlib/rand.cpp Visual Studio は、プリコンパイル済みヘッダーだろ。
pch.h (旧 stdafx.h)
もうビルド済み 大体知りたいことが分かりました!
皆さんありがとうございます! ヘルプとかマニュアルの嘘は多い
最初から疑うべき
特に日本語のやつ 昔デジタルマニュアル内のサンプルソース確認してくれってわたされたやつが、
I -> 1 みたいなやつや、全角文字使われてたとか
入力ミスのサンプル集かと思った。 いかにもな機械翻訳で、英訳しながら読まないと意味わかんないのとかね JIS X3010, JIS X3014どちらももうじき20年遅れ >>514
メモリ16Gの超リッチなLinux環境で使ってすいません。 16GBのPCを個人所有してたら超リッチ
って話じゃないぞ C で書かれたコードを実行するにはリッチって話っしょ void *p=malloc(1024*1024*1024*16); >>564
int型が32bitの環境ならその整数の乗算部分でオーバーフローが起きて16GBにならないんでないかな >>563
意味わからん
LinuxはC言語で書いたプログラム専用じゃないし4.8PiBのメモリーを持つ富岳でもLinuxは動くし おまえバカだろ
RAM 16バイトの底辺CPUに比べて超リッチな環境だって話 バカはお前w
それは単に比べる相手がおかしいだけだろ A「おれ財布に16円しかない」
B「おれ今16万円も入ってるよ超リッチ」
>>566「16万円で超リッチとは何て安上がりなんだ」
>>566「ビル・ゲイツの財布には16億円入ってる」
A「???」
B「???」
A「誰?」
B「何で突然ビル・ゲイツ?」
A「いや、おれの財布に16円しか入ってないって話を...」
>>566「それは単に比べる相手がおかしいだけだろ」
A,B「???」 >>571
それどう見ても「個人所有してたら超リッチ」って話だろ…
>>561は一体何を言いたかったんだ? >>573
だからターゲットもチープな組込みからスパコンまであるだろ
限定なしに超リッチとか言われても井の中の蛙が語ってるとしか思えん >>575
だからそう言うのは井の中でやれよって話 流れも理解せずに話に勝手に入って来て
何を言ってるんだか 勝手に入ってこられるのが嫌ならブログででもやってろよw
バカすぎる 最近のOSってmallocで実メモリ足りないときはHDD/SSDからとってきてくれるんでしょう? 仮想記憶のことなら全然違うし、全然最近でもないし、swapも埋まればmalloc失敗すると思うけど、何だろう >>584
いや
全然違うってこともない
イメージ的にはそれでいい スタック領域もコード領域も足りなくなったら補助記憶装置にスワップアウトするしmallocとは直接関係はしないよ コードがスワップアウトしたら実行中のプロセスはどうなるんでしょうか? コード領域までスワップアウトすることがあるかどうかわからんけど、
あったとしたらタイムスライスの割り当てが戻ってきたときにその退避してたコードも
メモリに戻すことになるだけでしょ。 >>587
mallocと直接関係ある
なんて誰も書いてない >>588
アクセスした瞬間に例外発生
これを受けてHDD/SSDに退避してあったデータをメインメモリに戻して例外を復帰する
コードデータ関係なく 主語でないと関係しないって?
日本語の勉強からやり直した方がいいと思うよ
結構マジで 直接関係してなかろうと
(例えば)mallocをトリガーとしてスワップすることは事実 >>596
頭大丈夫?
そろそろ黙ったほうが良くね? 確かに直接関係はしないな
syscallというレイヤーが挟まるから
で?それがどうした? >>597
> (例えば)mallocをトリガーとしてスワップすることは事実
するとは限らんしそもそも仮想記憶のない環境もあるし何が事実だかw mallocがスワップアウト要求すんのか? ページアウトですらなく? mallocは常に成功する、問題はそのメモリにアクセスした時 Cでマルチスレッドなプログラム書くときのデザインパターンというか、オススメの書き方って何かある? >>603
私は c++11 以降に移行しました、言語が MT をサポしてくれているのはありがたいです‥ >>600
mallocをコールした結果スワップすることがあるのは事実 >>609
だから>>583の様に言い切る奴はアホだ
って話でしょ >>602
どんな実装でも仮想アドレスに連続領域が確保できなかったらmalloc呼び出し時点で失敗するんじゃないの? >>611
実際にアクセスする時には仮想連続領域があるかもしれないじゃん >>611
オーバーレイで仮想空間を拡大する実装かもしれんw
オーバーヘッドがでかすぎるしそもそも今時の環境でそこまでする必要があるとは思えないけど
>>612-612
仮想アドレスと物理アドレスの区別ついてる? アプリとかプログラムのcodeだって全部メモリ上にロードされてないからな、アクセスした時に、あっそこにはプログラム無いから今からロードするわ〜、って感じだから >>615
ネタに突っ込んでるのか、仮想アドレスも理解できてないことを指摘されて悔しいのかをはっきりさせてくれw >>616
仮想アドレスに連続した空き領域が足りないのに、とりあえずで何を割り当てるんだよ メモリーマップトファイルでペタバイトの巨大なプログラムを実行するんだい >>610
言いきってるように見える?
おれには初心者が「大体こんな感じ?」って言っただけにしか見えないんだけど
意味的には大体合ってるのに
全然違う
とか
最近のOSとしか書いてないんだし
技術的な話をしたいならせめてOSを特定しようよ
勝手に特定のOSを前提にした視野が狭い人みたいだから >>623
ああ、>>583が言い切ってるは言い過ぎだな
その後の>>586がアホだって言い直すわ スワップファイルが満杯でmallocが失敗なんて状況に陥る前に対策するだろjk linux って簡単に process 殺すよね
知らんふりも得意 >>625
アホと言うなら具体的にどこがアホって書かないと恥ずかしいだけだぞ
一応ここ技術板だし >>619
64bit時代に仮想アドレスに連続した空き領域が無くなることなんか現実に無いだろ >>629
それなら>>616の時点でそう書けばいいだろう。まあC言語の用途を考えれば後付けで64bitに限った話にしようとするのは馬鹿げているが。
で、>>616のとりあえずって結局何だったの? 実際にアクセスしたときにページフォルト起こしてページを割り当てるとして、そのアドレスに
連続した空きがない状態じゃメモリ割り当てても使えないじゃん。 PFでメモリ割り当てられなきゃ、リスケジューリングだアホ 割り当てられたとしても使えないと言っているんだが?それとも既に他で使われている領域を上書きするか? >>635
4Kページ割り当てて使えないって何なんだよ・・ アドレスに連続した空きがない状態だよ。最初からその話をしてるんだろ? >>637
4K+1byte目をアクセスしたらまたPFだから、MMUの勉強したら? その4Kの中に要求するサイズの連続領域が取れない場合の話だよ。
いったいなにを「とりあえず」割り当てるんだか。 ページングの話とmallocの領域管理の話がごっちゃになってるな
ページアウトされた領域に空きがあるかどうかはページインしなきゃわからないかもしれないが、そしたら他のページを探しに行くだけ
最終的にどこにも空きがなけりゃmallocがエラーを返す
空き容量が十分あっても希望するサイズの連続領域がないなんてケースは実際にもあり得る 仮想アドレスなんだから使う時まで要らないんだから、mallocは必ず成功する。
昨今のOSは全てそう実装されてる。 iOSのreusableCellの取得も必ず成功するからforce unwrapできるし >>641
仮想アドレスを使わないOSもあるんだが
まあ安易に「全て」とか使ってるからレス乞食なんだろうな >>641
勉強しろと言った本人が理解していないのが丸わかり。
使う時まで要らないのは物理メモリであってmallocの時点で仮想アドレスは割り当てなきゃならん。
もし仮想アドレスに空きがなけりゃ「とりあえず割り当てる」なんてのも無理。 実際「mallocは常に成功する」とか根拠なく信じ込んでる奴にはシステム開発は任せられんよ
あとで痛い目みる >mallocは常に成功する
Win98SEで失敗したしたことあるわ。 ハードがMMUで物理的に管理するメモリ上限とか、OSが管理する上限とか、論理上いつか確保出来ない状況は絶対来るの分かっているけれど、そこでエラー起こされると打つ手がない(思い付かない)から、そのまま落ちてもらう。
俺が知らないだけで、良い回避方法とかあるのかな? >>649
・ オーバーコミット機能はオフにする
・ malloc (等) がエラーを返すかチェックを怠らない
・ 終了処理にどうしても必要なメモリは事前に確保しておいて他に使わない 非常用のメモリを取っとくのは
大昔から当たり前の手法だね mallocを信じて生きていけばいいさと 君は叫んだだろう >>654
それでいい状況ならそれでいいんだよ。
それじゃ駄目なときの話をしてる。 車を運転してたら
「メモリ不足です」と表示されてブレーキが効かなくなった
冷蔵庫が「メモリ不足です」と表示されて止まっていた
ああメモリ不足ならしょうがない
って思う人いるかな? 航空機搭載システムなんかは動的メモリ割り当て自体を禁止してるそうな
でもアルゴリズムによっては動的メモリ割り当てが本質的なこともあるだろうし
事前割り当てしたところで、自前でmymallocを実装するってだけな気はするし
ミッションクリティカルなアプリがどうやってるかはちゃんと調べないと判らんね 航空機なんて特別な例を出さなくても
身の回りの電気製品でソフト要因のエラーが許される物なんてなかなか無いような気がする >>657
オーバーフローは危険なのでスタックの使用も禁止します 条件を満たせは静的解析でスタック使用量はわかる
整数型はオーバーフローして危険だから禁止 そういえば何の事例だったかでループも禁止 (停止性の証明が難しいので) とかいうのは聞いたことがあるな。 >>661
ループ禁止でコードを組める気がしないのだが
処理したらCPUリセットするの?
ループ以外に何か禁止な条件があるはず ヒープ禁止は普通にある
禁止というかそもそもヒープ用にメモリが無いとか
設計方針でヒープモジュールを搭載しないとか
あとは確保オンリーなヒープってのもある
PICとかだとハード的に再帰が難しいとか JALの航空管制制御のプログラム作ったことあるけど、
1ルーチンコードサイズ4KBまでIBM3090アセンブラ
ループ処理などなく、また呼ばれる
可愛い平さん元気かなぁ・・ 手塚さんとかも綺麗だったな・・おれまだ学生だったw >>653
コード進行が凄い曲ですね‥‥ギターコードが書いている楽譜ってないですかね? 8/16bit時代のハードみたいに起動時にメモリサイズやエラーチェックしてワークエリアサイズ固定で設計するだけだわな。
そういやぁある記事で80286って工業用途を想定してて、エラーが発生して停止したら電源入れ直す以外に再起動できないとか言ってたな。 >>665
ルーチンの呼び元はループ、もしくはループ相当の動きをしてるわけだよね
ループがなければ無限のサイズのコードじゃ無い限り動き続けるのは不可能じゃ? >>667
非常に簡単なのしか使ってないんで耳コピ簡単じゃ? >656
>「メモリ不足です」と表示されてブレーキが効かなくなった
上級国民が大喜びな仕様だな。
メモリ不足になるような仕様を避けるのが当然で、
それでも起きるなら安全に停止できる機能を搭載するだろ。
とりあえず電源喪失状態でもブレーき利くようにするとか。
そういやぁどっかの列車で安全装置の故障で自動停車されなくて事故ったってのあって、
安全装置からの信号がONになった時にブレーキが作動するって仕様になってたのを
安全装置からの信号が来なくなったら(ずっと信号ONって不具合もかあるだろうから通信のやり取りでもあるのかな)
ブレーキ作動させるようになったって聞いたわ。 >>662
組み込みが再帰禁止なのは
スタック段数が少な過ぎるからじゃないんですか
>>659 と同じことを言ってるだけと思いますが >>663
常にHALT+割り込みのみで書かれたものはあったはず >>675
その理由もあるけどスタックの見積がやりにくいからという理由もある
>>661に類似だけど停止条件トチッたら容易にスタック食いつぶすし >>662
貧乏マイコンは数段程度しかないから関数の中で関数呼ぶのすら危うかったりするな…
高級マイコンは16段の見たことあるが HALTと割り込みでもいつかはどこかで最初からの繰り返しループにならない?
割り込み中でステート管理して、スタックを操作して最初に戻るとか?
出来ないマイコンもありそうだけど そういう制御込みでコンパイルして吐き出してくれるなら Cの選択肢もあるだろうけど
それが期待できないとなると アセンブラしかない ってことになるのかな >>678
PICでしょ
一番安いヤツはハードウェアスタック2段 >>679
手段は色々あっても
ループはループ
と思う >>679
まあどこかでループは必要だわな
>>661はそういうループはきっちり検証して個々の処理ルーチンではループ禁止っていう話かと 初心者です
変数に&を付けてメモリのアドレスを表示させるプログラムを実行して(0x7efe61e298d8←こんな感じ?)
その後1時間とか経過して別のプログラムでメモリ「0x7efe61e298d8」に格納されたものを表示させることってできるんですかね? OSが何かにもよるけど
一般論としては出来る。出来るが、
成功するかどうかは分からない C言語というよりOS側の問題なんですね
ありがとうございます >>681
それ、スタックを使って構造化プログラミングを実現した言語であるCを使う利点が一切ないような…
組み込み/マイコン向け言語でスタックを使わず構造化プログラミングを実現するにはcpsスタイルの言語がベストなはず、lisp方言schemeにはそれ向けのサブセット仕様もあるし、ホビー界隈ではそこそこ使われてる模様
(但し主なpc向け実装は、アーキテクチャに合ったスタックによるcps実装が多い、念のため)
forthも消えてしまったなあ
C換算百行未満でブートストラップ&セルフホスト処理系が書け、OS機能も兼ね、規格にあるライブラリ関数も改変無しコピペで動く移植性の良さ
c台頭までは組み込み/マイコン界隈を寡占してたんだが
ちゃんとスタック指向&構造化言語だけど、ハードウェアスタックに頼らないので相性がよい
唯一の敗因はlisp以上に深淵なことだな…
cは既に国際語になってしまったので、取り敢えず分かるcで書く、ってのがcが使われる唯一の理由だと思う 動的確保なしの32ビットマイコン使って飯食ってるけど、さすがに再起は使わんが、
好きなだけ関数呼び出し深く出来るだけでも恵まれてたんだな。スタックオーバーフローは一応気にしないといかんけど。
ミッションクリティカルなコードなんてゼッテー無理だわw Adaとか使われるんだっけ?と思ったら微妙に廃れ気味なんね。よーしらんけど。 >>684
たぶん意味がない。
今時のOSでは、別々のプログラムからメモリ「0x7efe61e298d8」を参照しても同じ内容にならない。「仮想アドレス」でぐぐれ。
プログラム間で変数をやりとりしたければ、共有メモリを使う方法がある。 今時のOS,CPUだとアクセスした瞬間に例外発生する >>684
(現代的なコンピュータアーキテクチャでは) 各プロセスのアドレス空間が独立していて、
あるプロセスから見えているメモリの内容と他のプロセスから見えるそれは別物なんだよ。
他のプロセス (が持っているリソース) にアクセスしたりデバイスをコントロールするには
OS に依頼して仲介してもらうという形をとる。
プロセス間でメモリの共有をすることも可能だが、
それもあらかじめ OS に伝えて共有する実体 (物理メモリ) をそれぞれのメモリ空間にマッピングしてもらう形
なので、それを利用するプロセス同士が事前に共有に同意した状態である必要がある。
あるプロセスが自分用に割り当てられたリソース以外にはそう自由にはアクセスできないんだ。
それがセキュリティというものだよ。 >>682
毎回リセットして最初から実行するのも君の説ではループの範疇だな >>690
>>692
DLL injection とかしても無理? >>694
アクセスされる側にとって (普通は) 意図しないものであるには違いないけど、
一応は OS が許可した上で各プロセスにアタッチする形なので
ひとつのプロセス内でのことになるから別のプロセスからアクセスするのとは理屈が違うんじゃないかな。
プロセスの独立性は壊れないし、権限が上位のプロセスにはアタッチできないんじゃなかったっけ?
まあときどき権限昇格の脆弱性が発見されたりはしてるけど……。 >>693
そうだね
ソフトによるリセットなら本質的にはソフトループと変わらない >>671
クラシック系の耳にはすごく斬新に聞こえますが、世間一般的には簡単な部類に入るのですか、私は井戸の底の蛙だったんですね‥‥ >>686
TSR はロマンで私もキー入れ替えとかいろいろ凝っていた時期があったんたけど、TSR に似たプログラミングって最近はなんですか? >>692
でも、i386 アーキテクチャの「コールゲート」とかは廃れてしまったんですよね…‥ >>701
そのソフトは大昔(win95 の時代)にも開発してくださっていた方がいて便利に浸かっていました‥‥
----------------------------------------------------------------------------
【ソフト名】 TonagramView for Win95 Ver.0.3β
【 作成者 】 Zephyr <NCC00723@niftyserve.or.jp>
【登 録 名】 SHIINE03.LZH
【圧縮形式】 LHa 2.55b
【動作環境】 Windows 95
【転 載】 事前の許可が必要
【掲載月日】 1997/08/30
----------------------------------------------------------------------------
このプログラムは、WAVファイルを周波数解析してtonagram(ピアノロールのような
グラフ)を表示するツールです。
耳コピをしていると、どうしてもコードが採れなくて泣きたくなることがよくあり
ます。そんなときは、tonagramを調べれば、鳴ってる音を目で見ることができるの
で、適当にピックアップしてやれば楽にコードを拾えます。v(^^)
今回、GUI化によりリードアウトカーソルなどの機能が強化されています。
また、解析結果のロード・セーブが可能になりましたので、結果をセーブしておけ
ば解析にかかる時間を節約することができます。
★Ver.0.2βからの改良点
・待望(?)のGUI化
ロード・セーブ・印刷
リードアウトカーソル 等
・ピークサーチアルゴリズムの変更(精度より見た目を重視)
NCC00723 Zephyr >>698
斬新に聞こえるかどうかはともかく
コード自体は非常に簡単
ちなみに私もクラシック系 enum A
{
max_value = 0x7fffffffffffffffLL;
};
こんなことしても64bitのenumはつくれないんだっけ? 整数型ならいいらしいから、64bitになるコンパイラがあっても規格違反ではないと思う >>706
処理系依存しないで確実に64bit以上にする方法ってないんだっけ。
ベース型の指定はC++だよなあ。 64bit整数型がない環境があるんだから
確実に64bit以上なんて無理 sizeof max_value
gcc, clang: 8
cl: 4 >>710
じゃあ「64bit整数が使える環境で」って条件だとどうだろう? Cのenumはマクロと大して変わらんのだから、マクロで代用するとか マクロに代わるべく作られたenumがマクロで代用されるとは
無様な・・・ 6.7.2.2 Enumeration specifiers
3 The identifiers in an enumerator list are declared as constants that have type int and may appear wherever such are permitted.
6.7.2.2 列挙型指定子
意味規則 列挙子並びの中の識別子は,型int をもつ定数として宣言され,この型の定数が許されるところならばどこに現れてもよい。
はっきり、intと書いてあるね
long longになる余地は全くない intとlong longが同一の可能性は残る
まぁ普通ではないが
素直にC++でenum classにするのがいいのでは enum と enum class って紛らわしいよね enum classは関係ない
enum-baseだ >>718
enumのベース型ってenum classじゃなくても出来たのか
勘違いしてたわ 質問です。__lsan_disableが期待通りに動きません。
サイト見るとAllocations made between calls to __lsan_disable() and __lsan_enable() will
be treated as non-leaks. Disable/enable pairs may be nested.と書いてあったのでプログラム作りました。
しかし__lsan_enable〜__lsan_do_leak_checkもリークチェックされます。原因が分かりません。
#include </usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/10/include/sanitizer/lsan_interface.h>
#include <pthread.h>
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <unistd.h>
void* thFunc(void *arg) { __lsan_disable(); sleep(4); fprintf(stderr, "en start\n"); __lsan_enable();
fprintf(stderr, "en end\n"); sleep(4); __lsan_do_leak_check(); exit(-1);
}
int main() { int rc; pthread_t th; pthread_create(&th, 0, thFunc, 0);
for (int i = 0; i < 30000; i++) { sleep(1); int *p = malloc(1);
fprintf(stderr, "malloc\n"); } return 0;}
よろしくお願いいたします テキストファイルを読み込む場合、主にfgetsやfgetcでやる方法があると思うのですが調べてみるとmmapを使う方法もあるようなのですがどれを使うのが良いんですかね?
やりたいのはhtmlソースの書かれたテキストファイルの簡単な解析です
もしくは全く別に有名なライブラリみたいなのがあるんでしょうか? >>724
大きなファイルに細かなランダムアクセスが発生するときは
シークを繰り返すよりも mmap を活用した方が有利になることもあると思うけど、
常識的に考えればひとつの html はせいぜいが数メガ程度だろうし、
凝った管理をしなくても全部メモリに乗るでしょ。 >>725
ファイルサイズで使い分ける感じなんですね
ありがとうございます >>726
処理の内容によってプログラムのデザインには選択肢があって、
ファイルからの読み込みの仕方はそのデザインに付随するという感じ。 もう21世紀だからな
ここから先は1GBのテキストファイルが普通になる >>728
テキストファイルを読めてhtmlをパースするような機器で今どき数メガも載ってないケースってかなり珍しいだろ せいぜい数メガと言えるようなリッチな環境で
C言語でアプリを書く方が珍しいだろ >>731
質問者>>724がやりたいって言ってるんだから、珍しいかどうかなんてどうでもいいだろう せいぜい数メガと言えるようにリッチな環境かどうかなんて
>>724にしかわからないわけだけど
で>>731を考えたらリッチじゃないって考えるのは自然な発想 >>731,733
なぜC言語なのかは>>724に聞いてくれ
少なくとも今どきmmapまで使える環境でメガも乗ってない環境って相当珍しいだろって話な >>737
珍しくないと言うなら実例をあげればいいだけ mmapってUNIX系OSだけでは?他にもあるかも知れないが互換ライブラリ経由でそのOS固有の同機能のやつ呼んでたりしない?(それで良いなら良いんだが) >>739
メモリマップトファイル一般を指しての発言じゃないかな、CreateFileMapping()とか含めて。
>>740
たぶんシーケンシャルアクセスで足りるから、read()でええやんってなるよな。 どうやったらループを小さくしたり無くしたり出来るのか教えてほしい。 べた書き?
printf("hello flat!\n");
printf("hello flat!\n");
printf("hello flat!\n"); 標準ライブラリにある処理はなるべく標準ライブラリのを使うとか
ループをまとめて関数に出すとかでいいんじゃないの?
根本的な解決にはならないかもだけど複雑度は下がる
あとはアルゴリズムの改善しかないんやない >>739
実装は知らんがむしろwinでは頻用すると思う
80'後半くらいに生まれたそろそろ古参なスクリプト言語(Pythonなど)には大体ある
スクリプト故に富豪的に全部載せ >>743
ループ変数をi, j, kとすれば、int ijk(範囲はi*j*k)とまとめればネストレベル3→1にできるよ
i = ijk/j/k
j = ijk%(j*k)/k
k = ijk%kね
パフォーマンスの利点もある
mo量子化学計算はナイーブには最低4段のforが要求されるんで、かなり重宝
なんで4段をcollapseしたいけど、他人が初見で解釈するのはちょっと無理強いなので控えてる いや今書いたのも改めて並べるとmodに慣れていと1分くらい考えるか…
二段は簡潔なのでイディオムとして使って良いと思う
i*jを走るループ変数ijに対し、i==ij/j, j==ij%j
ネストは半分になるし可読性もよいので、多分ベストプラクティス
ネストしたループを全てワンライナーで書けるFortranが羨ましい >>749
ステップ数で考えてたからそういう視点は無かったかも、精々2倍程度だし見落としてた
-o3とかするとベンチ的には速いから最適化とか効いてるんだろうかね? だからといってわざわざ速い最適化divmod拾ってくるまでの価値も無いし、つまらんハックか
猛省 >>752
今アセンブリ見てみたら2147...647=2^32-1を引いて頑張ってる様子が見えた!gcc -O3/win
色々パラメータ弄って様子見ようとしたら普通に割り出したので混乱したが、実行時に与えるとフォールバックするよう
コンパイル時に定数で与えたらそうするっぽい
勉強になった 目安でしかないがx86-64ではmulと比べてdivやmodはレイテンシ2倍どころではない場合が多い
https://www.agner.org/optimize/instruction_tables.pdf
パフォーマンスが重要な場合は除数を定数にするか2の冪にしてシフト/論理積にする 環境次第
組み込み系の処理系だと割り込みハンドラーを書けたり割り込みフラグの制御ができたりするのはよくある >>757
それはC言語仕様には無い特殊な命令。SHのCコンパイラとか。 VCで作った実行ファイルを
cgiファイルに変える方法て
わからない?
どうしてもc.cgi.exeになって
しまう >>759
どのHTTPサーバか、どんな設定にしてるかにもよるけど
名前だけ変えればおkじゃねーの? Windows系サーバーだったら、
実行ファイルc.exeをc.cgiにリネームすれば動くはず そもそもCの話じゃないんだが
>>759
エクスプローラの表示の設定を「拡張子を表示する」モードにすべし
「拡張子を表示しない」のチェックを外す方式だったかもしれん //何だよ俺のせいかいw
//じゃせいぜいCだけででがんばりや
#include <stdio.h>
int main() { return rename("c.cgi.exe", "c.cgi"); } すみません、質問させてください
exturn FUNC(void, define1) 関数名(void)
ってなってるのが、関数のプロトタイプ宣言であることは理解できているのですが
FUNC()の意味が分からないです
define1にはキーワード定義だけされたdefineが入ってます >>769
それはC言語の文法じゃなくて、あなたのプロジェクト固有のマクロなので、同僚に聞くかgrepしてください Cの文法内に収まる FUNC() って
一般C
#define FUNC(ret,opt) ret
Microsoft系のやつ 呼び出し規約まで対応
#define FUNC(ret,opt) ret opt
ぐらいしか想像つかんな それを吸収しようとしてるのかしら? ret opt の記述順を変えなきゃなんないコンパイラ併用でもしてなきゃ
必然性無いよな VS2019を使用してます。
c言語でハッシュテーブルを使いたい場合、
定番のライブラリってありますか?
自作は考えてません。 C++ hashクラスを使う
C 自作する
スキな道を歩もう Cにはない
多少は作るに該当するが、GPL汚染気にしないならhlist(list.h)かいっそのことrbtree引っ張ってくるのが楽
hlistは覚えてないがfreeBSDにもlist_headはあったと思うから雑に書いて作れる 境界調整について教えて下さい
typedef struct stru{
int inta;
char ch;
double db;
} Str;
という構造体を作って、
Str st = {10 , 'n' , 5.20};
printf("構造体全体の大きさは %dバイト アドレスは %p \n", sizeof(st) , &st);
printf("inta の大きさ %dバイト アドレスは %p 値は %d \n", sizeof(st.inta), &st.inta , st.inta);
printf("ch の大きさ %dバイト アドレスは %p 値は %c \n", sizeof(st.ch) , &st.ch , st.ch);
printf("db の大きさ %dバイト アドレスは %p 値は %lf \n", sizeof(st.db) , &st.db , st.db);
としたところ、
構造体全体の大きさは 16バイト アドレスは 0019FF2C
inta の大きさ 4バイト アドレスは 0019FF2C 値は 10
ch の大きさ 1バイト アドレスは 0019FF30 値は n
db の大きさ 8バイト アドレスは 0019FF34 値は 5.200000
という結果が得られたんですけど、この中で
0019FF30から1バイト分には'n'という値が入っていて、
0019FF34から8バイト分には5.200000という値が入っているわけですよね?
では0019FF31から0019FF34までは何があるの? >>778
何があるかわからないしむりやり読んだら何が起こるかわからない
ってことになってる >>778
ファイルに書き出してバイナリダンプ
gdbでx
見ても大したことない 使いたいならchの後にcharを3つ作ればいいじゃない >>778
__attribute__ ((packed)) #pragma pack(push,1)
>>778
#pragma pack(pop) またいつの間にかレスが。
>>784
それもありか。なるほど。
>>786,787
そういうのがあるんですか。入門書なんかには出てこないよね、それw
教えていただきありがとです 訓練でC言語を習っています。
就職先としてはJAVAの客先常駐になると思うのですが、
C言語も習う以上はある程度使えるようになりたいと思っています。
ポインタが難しいとよく見るのですが、勉強になるウェブサイトが
ありましたら教えてください。
もしくはポインタだけの参考書があるようなのですが、
それを買った方が良いですかね? ゆとり?
技術的な内容ならまだしも学習方法や心構えまで他人に丸投げするのは職業人の姿勢として如何なものか そういう時代
熱くなるな
PCを持ってないような人がソフト開発者として面接に来るような時代 Cで Windows、Linux、macOS のすべてで動作するコンソールアプリを作りました
標準のライブラリのみを使用していたつもりでも、知らずにGNU拡張を使用していたり、若干の移植の障害はありましたが、それほどではありませんでした
同じようなことを C++ でやろうとした場合、Cより難しくなりそうでしょうか、そうでもないでしょうか
C++ でやるからには STL は使いたいです 言語仕様としてのGNU拡張は使ってもライセンスに触れないよな?
触れるのはライブラリ使用した場合じゃないか? コンパイラ独自の拡張であってポータビリティに欠けるってだけで
それ自体がGNUライセンスに引っかかるわけではない >>790
・格納先を渡す(普通のポインタ
・callee alloc(二重ポインタ
・関数ポインタ
これだけ分かってればいいというか、仕事でならこの範囲だけにしとけ 意外と引っかかるのは、複雑な変数宣言を読み解くこと ご意見ありがとうございました
やはり、掛かる手間は同じようなものですかね 基本文法を憶えたら何かまとまったアプリを作んないと
ただ言語そのものを習ってそれっきりだと忘れるだけだぞ >>793
C++11 以降は、例えばスレッド制御・ファイルシステムをライブラリに取り込む、など積極的に環境依存が少なくなるように動いている(ように私には見える)ので、多分移植はもっともっと易しくなる、と思います、失礼、易しくなる気がしないでもありません‥‥ >>790
「新・標準プログラマーズライブラリ C言語 ポインタ完全制覇」前橋 和弥著
https://www.%61%6d%61%7a%6f%6e.co.jp/dp/B077ZTQY62/
ポインタを完全制覇してくれる本だそうです、私も興味があったのでポチりました‥‥ >>802
ありがとうございます
そんなこともあるのかなと、淡い期待もしつつ… でした cについてほとんど知らないけど、組み込みがメインな感じですか? システムプログラミングの方が多いんでない?元々それ用だし
OSのインターフェース提供はどこもC パソコンでも低レイヤ (カーネルとかデバイスドライバとか) は C で書くことも珍しくはないし、
アプリケーションのめっちゃ速度が重要なとことかは C で書いたほうがチューニングしやすい。
言語処理系なんかはだいたい C か C++ で実装されるよ。 (Python とか Ruby とか Perl とか。)
ハードウェアの都合に合わせたチューニングが必要なところはパソコンにもまだまだ有って、
割合で言えばそれほど多くは無いけど、
絶対数で言えば組み込みで C が使われるよりはパソコンで C が使われるほうが多いと思う。
(数値的な根拠があるわけじゃなくて私の印象だけど。) >>808
だからメモリ割り当てでABENDするような言語系を
カーネルで使えるわけないでしょw
2021年4月15日 パニックお断り―Linus,"Rust for Linux"の盛り上がりに釘を刺す:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社
https://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/202104/15 >>809
だいじょぶだろ
そのうちなんかキャッチする機構とか実装すんだろ
そしたらLinusもニタニタしながら受け入れるよ >>810
んじゃ、そうなってから>>808みたいなことは言おうねw
狸が逃げるよw >>811
まさにそうする話がもまいの提示した記事に書いてあるんよ >>811
https://www.tag1consulting.com/blog/interview-linus-torvalds-linux-and-git
「Rustなー、まあそのうちわかるんじゃねーの?
コアはねーだろうけどドライバならいんじゃね?
C言語の置き換えっつーよりCの補佐的な?」
って言ってるし、これ読む限り Linusもだいぶ前向きじゃん github.com/bear24rw/alsa-utils/blob/master/aplay/aplay.c :135行
static off64_t pbrec_count = LLONG_MAX, fdcount;
が
static off64_t pbrec_count = LLONG_MAX;
と書かれていない理由を400字以内で述べよ。
ちなみに、我が家では LLONG_MAX値 == fdcount値 です。 >static off64_t pbrec_count = LLONG_MAX, fdcount;
>が
>static off64_t pbrec_count = LLONG_MAX;
>と書かれていない理由を400字以内で述べよ。
知らんがな
>static off64_t pbrec_count = LLONG_MAX, fdcount;
>が
>static off64_t pbrec_count = fdcount;
>と書かれていない理由を400字以内で述べよ。
書いた香具師に聴け int (**c)[];
と
int *(*e[]);
の意味がわからずに困っています。
ちなみに二つとも意味がわかりません。これらは同じものなんでしょうか? cはint配列へのポインタへのポインタ
eはintポインタへのポインタの配列で、丸括弧は不要
cとeは同じではない ややこしそうなのは途中に strust や typedef 使って先送りにする ポインタ変数定義に()が付くと理解が困難になる・・・。 >>822
これが一番わかりやすかったです。
ありがとうございました。 小生使う機会ないんでそんな複雑な記述の経験ないし機会あっても出来る自信ないのだけれど、アセンブラで書くと縦長になるソレを横に圧縮したC言語って、ホント効率落とさず物臭する為の記述だよね。
(アセンブラよりは)安全だし。 ケントンプソンの面倒くさがりをデニスリッチーが後継した高級アセンブラ pkg install cdecl すると,c++decl -> cdecl しかsym-linkしてないので
手動でexplain -> cdecl cast -> cdecl declare -> cdecl もいれておいた.
で,
explain 'int (**c)[]'
declare c as pointer to pointer to array of int
explain 'int *(*e[]);'
declare e as array of pointer to pointer to int
と説明された. >>817-818
++c; // ← Error
++e; // ← OK
説明してみ? ああ間違えたω
>>817-818
++c; // ← OK
++(c[0]); // ← Error
++e; // ← OK
++(e[0]); // ← OK ID:2/BE6bBSFは逃げたかw
まあ逃げたくもなるよな
あんな赤っ恥w typespecifer declarator-initializer;
と実質的に型を決める文法要素が二分されてるのがイケてないとは思う
=で示されるinitializerまたは代入式の右辺でアサインされる対象が左辺そのものでなく、declaratorの識別子部分なのも=の意味論(等しくする)に合ってないよなあ
まあ慣れるんだけど 関数ポインタと配列とポインタが入り交じるようなときは、各部分毎にtypedefして、数行に分けて型を組み立てるのがよいと思う c23では宣言(というか殆どの構文)に付けられるattribute([[attr]])が入るけど、これ改造して[[type]] identifier;の形で宣言するように(仕様上は)できるよね
c23以降の規格で取り入れられないかな? >>835
文字列を出力したいならフォーマット指定子は%s、第3引数以降で渡すのは先頭アドレス
*p->courseNameじゃアドレスじゃなくて先頭の1Byteになっちゃう うーん、入門書はなんて書いてあるんだろ
Cで文字列を表現するときはchar型の配列もしくはchar型の配列を指し示すポインタを用いる。
だから出力するときも配列もしくはポインタを用いて、
printf("%s", str); //ここでstrはchar型配列かポインタ
みたいに記述する。
もしもここで*strと書いてしまうと、それは配列もしくはポインタが指し示す配列の先頭の1文字を示すことになり、それはもう'a'とか'b'とかいった値でしかないから、次の文字の所在がわからず文字列を取り出せない 現在訓練校でCを学んでいます。
基本情報って資格としての価値はどの程度なのでしょうか?
私なりに調べてみましたが、マストではなく、昇給・昇格のために必要なケースが多そうな
印象だったので、訓練中はプログラミングを中心に勉強して、就職後に資格に挑戦しようと思っています。 価値があるのはレベル4だけ
それ以外はレベル4を目指す者の励みとしての昇段のようなもの >>836
>>837
そうゆうことですか、ありがとうございます!
理解しました >>835
こういう手合いは知恵袋や寺尾にはウジャウジャいる
コイツラ、自己参照構造体とリスト構造からして分かってないよ
基本ができてねーんだもん、応用が出来るワケない 大学のC言語講義の最初のテストの時点で"1234"と'1234'の違いさえ理解してなかったよ。
翌年にはアセンブラでC言語から呼び出す関数書いてたけど。 >>838
基本情報資格は、プロの登竜門・初級以上と認められる。
これを持っていないと、アマチュアの趣味扱いで、プログラミングが好きな人
例えば、YouTube で有名な、雑食系エンジニア・KENTA のサロンでも、
自社開発ウェブ系の未経験者の初級カリキュラムにも入っている
基本情報、Ruby on Rails, Linux, Docker Compose, VSCode, Node.js など。
Docker Composeまでが初級者コース アマチュアの趣味で、プログラミングが好きな人にもすげえのいるけどな 基本情報とか持っていない人は、
知識が偏っている・狭いとか、常識が無いこともある
資格の知識は、広く浅いから、基礎・常識を学ぶには良い
医者で言えば、身体全体は常識の範囲内で分かるけど、
手術できるのは、自分の専門分野に限るとか
爺の医者が言ってるけど、
若い医者には、常識のない香具師とかいるので怖いとかw
専門分野以外でも、それぐらい常識だろうみたいな 日本の雇用体系では解雇できないから、
どうしても、学歴・資格による事前審査型になってしまう
出来ない人を雇いたくない。
損害が大きいから
一方、米国では、全員がフリーランスと同じ扱いだから、
お試しで雇って、出来なければすぐに解雇できる
実力主義。
学歴・資格も関係ない
出来る香具師が来るまで、解雇し続ける。
事後の結果重視型 >>848
専門外とはいっても傷を縫うくらいは割と誰でもできるよ 重箱の隅を突くような例を持ち出して何が言いたいんだ?
情報処理技術者試験の何を例えようとしてるんだよ >>838
基本情報はカス
英検4級クラス
ちょっと使えるかもしれないのは応用情報以上から >>839
>>851
ありがとうございます。
いつでも挑めそうなので、今はプログラミングについて探求していこうと思います。 >>854
情報処理技術者と医者の比喩とは、どう違うのですか。 医者は治療に特化した知識や技術はあるけど
科学的な思考を出来る医者は意外と少数派のイメージ 外科部長とか、手術のトップでも、何十年も専門医を取れない香具師もいる。
かと思えば、専門医は常識だけで取れる、取れない香具師は馬鹿という香具師もいる
教授クラスでも、病理・解剖の報告書の意味が分からない香具師も一杯いる
報告書は難しくて、意味が分からないけど、
大丈夫と書いてありますから、大丈夫ですと説明する教授とかw
基本、自分の専門分野以外は分からない 資格の壁を欲しがるのは、実際的な実力のない人でしょうな
立場が弱い方が過酷ゆえ、実際的な実力が付く(初心者はさておき)
それを抑え込みたい(過酷ゆえ、彼らは時間のかかる読書をする余力がない)
残念ながらそういう社会なので、生活の知恵としては、有益、てことなんだろうけど
そして昨今の大企業や役所で多いトラブルは、その資格神話が原因だと思う
下を切り過ぎて、下に丸投げしてたプロパーにやらせるケースが増えたんじゃないかな
実力があるんでしょ?ていうw 実力のある下級奴隷を抑え込むために中級奴隷は資格が欲しい? 資格を取れない香具師は、理解能力がない香具師が多い
企画書・規格書・文書などを読めない。
要求定義を出来ない。
客のニーズが分からないから、適切な提言ができない
客に言われた事しかできない。
客は素人だから、客に言われた事をやったら、ダメ
ちゃんと目的を聞いて、効率的な方法を提案しないといけない。
だから成功しているのは、文系のRuby on Rails ばかり
理系のPython をやってる香具師は、コミュニケーションが取れない。
まともに話・説明ができない
技術はどんどん変化するから、コミュ力・理解力・説明力が必要。
ずっと1人で、誰にも理解されない・訳の分からない事をやっている、理系の職人じゃダメ
軍隊で言えば、全員で意思疎通しながら、足並みを揃えて進行していかないといけない。
個人・独学では通用しない。
チーム力が重視される 論理力があるかどうかは、国語のテストで判別できる
幾つかの文章を、ヒントから正しく並べ替えるとか、
時系列や、原因・結果が逆になっていないかとか、
これは何を指しているかとか、
その時の主人公の気持ちを答えろとか
ここにこう書いてあるからこうですと、論理的に説明できないといけない。
どこにも書いていないことを、想像で答える問題ではない
だから、Rails をやるような文系女の方が、論理的。
Python をやるような理系男は、論理力が苦手だろ >>864
>論理力があるかどうかは、国語のテストで判別できる
まあ母語で思考力を試すのはわからないでもないのですが、
>幾つかの文章を、ヒントから正しく並べ替えるとか、
>時系列や、原因・結果が逆になっていないかとか、
>これは何を指しているかとか、
>その時の主人公の気持ちを答えろとか
>その時の主人公の気持ちを答えろとか
>その時の主人公の気持ちを答えろとか
>その時の主人公の気持ちを答えろとか
>その時の主人公の気持ちを答えろとか
>その時の主人公の気持ちを答えろとか
そんな問題で思考力を試すのですか?あなたが思考力に乏しいことを露呈しているのではないのですか?
初等教育での問題設定は私にもよくわかりませんが、中等教育課程でなら、単に問題として適切なばかりか、教育訓練方法としても適切な手法はありますよ
それは英文和訳です。
翻訳レベルまでは求めませんが、目があり手があり内蔵があり手足があり五感があり感情・激情があり同じ食べ物を食べ同じ武器で怪我をし同じ行気にかかり同じく薬でなおり冬や夏には暑さ寒さを感じ針で刺せば血が出てくすぐったら笑う毒をもったらあっけなく死ぬるような同じ「人間」が書いたとは思えない訳文を私もよく書いたものです >>857
医者は職人で、学者じゃないからね
医者の実務を知らないやつほど
研究なんてやってる暇があると思ってる >>866
ちょうど昨夜のテレビ、東大合格ドラマ「ドラゴン桜」で国語をやってた
どの文章とどの文章が、等価・つまり同じ事を言い換えたものでしょうかとか。
結局、筆者の言いたかった事は何か? 要約しろとか
つまり、読解力とは理解能力 「走れメロス」を要約しろとか、「ドラゴン桜」の国語でやってた
友達を信じて待つ 「ドラゴン桜」では、
国語が出来ない・読解力が無いと、
題意を勘違いして、求められる回答を書けないなど、
すべての教科の点数が下がるから、国語が重要! ドラコン櫻で教えてるのは「受験のテクニック」であって
論理学ではない
所詮漫画
テストの点は取れるようになるかも知れないが実際馬鹿な公務員が増えただろ? そうなんだよな
塾とかの競争原理で実績を出さにゃならんから
本当の実力とは違う点数の取り方ってのがある 漫画だけど、塾を取材して、そのやり方を書いてる
例えば、塾では問題を解かない。
解いたり考えたりする時間が無駄だから
問題のパターンを教える。
1つの問題を解いている時間で、10個以上の問題のパターンを覚えられる
YouTube で有名な、雑食系エンジニア・KENTA のサロンと同じ。
学校・会社を取材して、必要な技術を選んでいる
Ruby on Rails 初心者用コースに、
Linux, Docker Compose, Node.js(Webpack, Babel), Bootstrap
VSCode(Remote Container, WSL2 ならRemote WSL), Heroku, CircleCI、データベース
Docker Composeが出来ないと、採用されませんよとか。
考える要素などない。
競争に勝つ、勉強をしたか・してないかだけ >>873
テストの点すら取れない真のバカよりはずっとずっとマシだよ 真のバカはテストの点のみならず両方ダメだから文字通りに「ずっとマシ」だろうけど
テストの点がとれない頭のいい奴を排除してしまうのが最大の問題だ
こういう場合は「(テストは)無い方がいい」になる
排除するのが目的なら真のバカは両方ダメだから排除できる >>877
こと公務員についてのみ言うなら・・・
テストの点が取れないバカは不要だし
テストの点が取れるバカはハサミと同じく普通に使いでがある
テストの点が取れない天才は取りこぼしても大勢に影響はない
Cプログラマにはテストの点が取れない天才はいないので大丈夫 学校の試験は、出題者の意図を読み取り期待する回答を書く能力を調べること
だから、社会に出てからその能力が役に立つ分野は限られている 試験で試すことのできる能力と
本当に必要な能力に「ズレがある」ってだけの話を
まったく違うと拡大解釈して
現実味のない極論を始める軽率なやついるよな テストと現実が乖離しまくって大勢に影響出まくってんのが現状じゃないの
『天才』まで行かなくても『頭のいい奴』ていどでも
「テストの点が取れないちょっと頭のいいやつを取りこぼしまくると大勢に影響が出る」
そして一般大衆の頭の中では「テストの点が取れない⇒バカである」になる
『テストの点が取れる○○はハサミと同じく普通に使いでがある』このパターンと見分けがつかないからな
○○に何が入ろうがバカと判断されてしまい鼻毛切り程度の小さな仕事しか回ってこなくなる ズレがある=乖離してる、でしょ
すると、ズレがデカくなりすぎる=乖離しまくってる、になる
そしてズレがあると現実に影響が及ぶ ズレ=乖離だよ
ズレがありすぎるから問題なんでしょ
ズレがありすぎるのはまったく違うのとほぼ等しい
特に拡大解釈ではない >>881
>テストの点が取れないちょっと頭のいいやつ
がどれだけいるのか定量的に教えてください
できれば、とりこぼしまくって大勢に影響が出た事例についてもお願いします 具体的に例を挙げろつってんの
ズレだの乖離だのの言葉の定義ではなく >>878で「大勢に影響はない」と言い切ったのはオレじゃねーぞ
お前だぞ ズレてるとか言ったのもオレじゃねえからな
>>880だ 出題者の意図を読み取り、期待する回答を書くのは、
社会のすべての事に関して重要
理解力・意思疎通・説明能力
これが無いと、客の意味を取り違えたりする。
ちょっとした技術自慢だけで、実は役に立たない典型的な馬鹿
技術自慢は転職でも、最も嫌われる
意思疎通できない香具師とか、
熱い志がないとか、その会社の製品・事業に興味がないけど、
技術自慢だけしに来る香具師 >>891
具体的に例を挙げろ
余計な無駄口は聞こえねえ >>889
無いを挙げるのは悪魔の証明になるので
影響があった事例を教えて 言い出しっぺはとっくにいなさそうだしこの話もう終わりにすれば? >>852
#include <stdio.h>
int main()
{
puts("ぷ");
return 0;
} >>897
わかった。君だけは他の値を返すことを許す。 >>897
main で 0 または EXIT_SUCCESS を返すと
成功終了であることをホスト環境に (処理系定義の方法で) 通知するという仕様になってる。
ちなみに main に限っては return 文を省略すると 0 を返したことになるので
書きたくなければ省略してもいい。 >>899
あったなあ、そういう仕様。
main()では必ずexit(0)するコードとかあったっけ… >>896
なぜputs()のエラー判定をしないのか。 >>902
やるな、ってw
longjump()使うとかせいw フラグを返して呼び出し直後でif文、またフラグを返して、の繰り返しが
今まで何やってたんだろうというくらい、すっきりする C++ の例外送出の実装方式にはいくつか種類があるけど、
sjlj と呼ばれる方式は setjmp/longjmp の略で C の setjmp と longjmp と同じことをしている。
(sjlj は移植性はあるがかなり遅いので実際には廃れ気味。)
逆に setjmp と longjmp で例外の真似をするという発想もわからんでもない。
ただなぁ、例外は例外で色々と問題をかかえているし、
後発の言語である Go や Rust がエラーを返却値で返す方式に回帰しているのを見ると、
こういうのでいいんだよこういうので……と近頃は思うようになった。 C++の例外はイケてない
俺はそこそこのC++loverのつもりだが
ここはどうにも愛せない
C++98の動的例外指定をやめてnoexceptにしたおかげでマシにはなったが
まだまだ膿が出し切れてない
もうexceptionやめてnested_exceptionだけに絞った方がいいんじゃないかという気がしてる
あれこそ単一継承教の害悪の典型だろ >>909
まあその辺の考え方はわからんでもないけどね
ただ、一度longjmp()慣れたら、はっきりいって違和感はないし。
そもそもあちこちでexitするとか、それは昔のIBM系で悪名高い、
おかしくなったらABENDってのと何が違うんだよ、と思ってしまうので
それを考えるとね、exit()するくらいなら、longjmp()で制御戻して
出口一つにしとくようにしようよ、と思うわけさ。
問題って言っても、それこそANSIの最初の標準からあるわけだし。 あと、もう一つメリット。
デバッガで動きを追うときに必ずsetjmp()の後ろにブレークを張っておく、と。
そすると、おおぅ、というような動きで異常終了とかでも、プログラムは落ちないから
グローバル変数くらいは確認できるw それはexitにブレーク貼れば同じことできるのでは? >>903
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / BSD, macOS, Linuxで動くgets_sの模範的実装下さい。 C++ならtemplate <typename charT, int N> charT* gets(charT (&ary)[N]);と
従来の使い方をそのまま残してサイズ渡せるんだけどな C言語クイズ
void f(char **p) {
printf("%c\n", **p);
}
int main(void) {
char s[100];
f(&s);
return 0;
}
↑のコードは合法か否か? >>919
行けそうな気がするけどダメなのか
char s[100];
じゃなくて
char *s = "abc";
ならオッケーなんだよね f() は char **p を受け取るようになってるからな。
p が指す先の *p が char * 型で、更にその先の **p が char 型になる。 >>920-923
正解です
>>924
コンパイラ通してみるとわかる
ちなみに俺は今日までこの仕様を知らなかった( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ そもそも初期化されていない領域へのアクセスがアレなのでは 未だにchar**とchar(*)[100]の区別がつかないやつがいるのか 未初期化で不定なポインタではなく
指し先の実体が未初期化なだけなのでセーフということにしたい union
{
char s[100];
char *t;
} u;
char **p;
p = &u.t;
printf("%c\n", **p);
とやってるのと同じで
*pつまりtが不定なのに逆参照しちまってるじゃねえか じゃあ別の問題
char s[100];
のとき
char *p = s; は ok
char **q = &s; は? ダメに決まってんだろ
別の問題じゃねえじゃん
同じこと聞いてんなよ 通せるコードが知りたいの?
char (*q)[100] = &s;
ほれ
おまえさんがやりそうな
char **q = (char**)&s;
はコンパイルは通るが○はやれないよ ◯とか×とかの恣意的な答えじゃなくてじゃなくて仕様書読めないのがここの限界だよな
オレもだけど
未定義動作なんて又聞きでしかしらねぇや 仕様書読んでる人なんか沢山いたじゃんこのスレ
今はいないの? このへんを理解するのに規格票なんか読んでたら却って時間かかるよ
規格票は初心者が読むようにはできてないから
それよりポインタの基本をしっかり押さえていくと自然に答えに行き着く
実際、俺がそうだった
じっくり真剣な考察がいるからテキトーこいてるうちはわからない
いわばテキトーセンサーだ コンパイルで、警告が出るだろ
右折禁止って書いてあるところ無理に右折するから、捕まる 配列sに初期値を入れておかないと表示出来ません
int main(void) {
char s[100]={'a'};
char *p=&s[0];
f(&p);
return 0;
} 配列とポインタは交換可能な場面が多いけど、結構融通が利かないことが多いですね
そもそもの >919 は定数の s を変数に適用しようとするからダメなのかな
しばらく C をやってないから、すっかりピンとこなくなってしまった
そもそも、こんな紛らわしい、クイズになるような記述はしないけど… sのアドレスを関数に渡した場合は、
受けとった側がこのアドレスをchar型の要素数100の配列として操作する必要がある。
これは関数f()のプロトタイプである、ポインタのポインタとは違う物である。
コンパイルしたときの警告をよく読んでみよう。 char s[100];
のときの
s と &s[0]
上の二つと &s の違い >>919
語弊があるかもしれないけど、
関数 fは charへのポインタの配列(ポインタ)を受けようとしていて、
呼び出し側はcharの配列への参照(ポインタ)を
渡そうとしているんだよね char **p は 「charへのポインタの配列」 ではないよ
int main(void) {
char s='a';
char *p=&s;
f(&p);
return 0;
} ポインタ=配列と思い込んでいるときの症状だな
char s[100];
char *p = s;
assert(sizeof s != sizeof p); C言語には一応配列型があるんだっけ?
ほとんどポインタと同義で扱えるから分からんだけらしいが >>946
その通りです
なので、語弊があるかもと書きました
main の第2引数を
char *argv[]
char **argv
のいずれにもできるアレです
Cには配列型はないので > Cには配列型はないので
ある!
char s[100];
これが配列型だ たしかに配列ですけど、配列型なのかな
自分もちょっと理解があやしいので…
誰か男の人来て〜!! 「型」とは何だと思う?
こういうのは型で、こういうのは型じゃない、という境界を示せるか? rui_ueyamaのコンパイラ入門だと配列型とポインタ型は別々だって言ってたよ 951が言いたいのはこういうことか?
typedef char T[100];
T s; //これなら型だ
T s[100]; //これは型なのかな 型って言うと普通はintとかfloatだよね
配列型っていうか「int型の配列」と表現することはあるけど 基本型(数値型と文字型)と集成体型(配列と構造体)とポインタ型 型はintとcharとfloatとdouble等
配列はその型を[100]みたいに指定した固定数だけ宣言して使えるようにしたもの
ポインタは指定した型のメモリ上の場所だけを指し、*allocでサイズが変えれる
配列もメモリの場所を示すポインタで参照はできるがサイズは固定
で覚えた >>955
キーワードのみで指定される型は基本型(basic type)だ
6.2.5 型 オブジェクトに格納した値又は関数の返す値の意味は,それをアクセスするのに使われる式の型(type)によって決定する。(オブジェクトとして宣言された識別子は最も単純な式とし,その型は識別子の宣言において指定された型とする。)型は,オブジェクト型(object type)(オブジェクトを完全に規定する型),関数型(function type)(関数を規定する型),及び不完全型(incomplete type)(オブジェクトを規定する型で,その大きさを確定するのに必要な情報が欠けたもの)に分類する。 あ、ほんとだ
規格書見たら普通に配列型と書いてあるね
知らんかった
ネットで検索しても「配列型」は引っかからないけど >配列型(array type)は,要素型(element type)と呼ぶ特定のメンバオブジェクト型をもつ空でないオブジェクトの集合を連続して割り付けたものを表す(36)。配列型は,その要素型及び配列の要素の個数によって特徴付ける。配列型はその要素型から派生されるといい,要素型がTの場合,配列型は“Tの配列”と呼ぶ。要素型から配列型を構成することを“配列型派生”と呼ぶ。
「Tの配列」という表現は「配列型」と同義なのか、勉強になった 配列が型でなければ、sizeof int[4]とか、(char (*)[4])ptrとか書けないからね 関数の引数で
void func(char s[][10])
なんて書き方をすると配列型をちょっと実感できる。 いや、規格書に書いてあるのだから、私の間違いでした
すみませんでした void func(char s[][10])
は嫌い
void func(char (*s)[10])
じゃいかんの >>969
意味は同一。
仕様上の意味付けとしては後者がまずあって
前者はその構文糖という位置づけ。 初心者を救済すべく用意された構文糖が
結果的に初心者を陥れる陰険な罠になっているという皮肉 少なくともCのシンタックスシュガーは熟練者がタイプ数を減らすためのものであって初心者を楽させるものではない気がする こんなところでCが中途半端に出来るだけが自慢の専門卒みたいな連中に尋ねるよりも
大学の先生かチューターの院生に尋ねた方がいいだろう
進みたい研究室があればそこに行って訊くと良い // b.c
int b[] = {123, 456};
// a.c
#include <stdio.h>
int a[] = {123, 456};
int main()
{
extern int *b;
printf("val b\n");
printf("%d\n", *(b + 1));
// printf("val a\n");
// printf("%d\n", *(a + 1));
return 0;
}
こういう分割ソースをコンパイル、リンクして実行すると、何も表示無しで終了する
デバッガー使って実行してみると、SEGVになってる
分割せず、コメント部分のaの表示だけにすると、動く
院生の人、何故かを説明して こういうの、昔 柴田何某のポインタ本で勉強したけど、みんな忘れたな… extern int b[];にすると動いたから配列型とポインタ型の違いっぽい 配列とポインタを混同するなと教えるときの典型的なサンプルだね 外部りんけーじだと、bのメモリに配置されているのが値なのかポインタなのか分からないからかな
この場合、使用側はbに配置されたのがポインタと決めつけてるけど、実態は値だから? int b[] = {123, 456};
*b で期待されるのは b=&123;
b[] で期待されるのは b[2]={123,456}
b[]の中身をスタックに積んだ後に*bの場合必要ないからextern更新して無いんじゃね? 現象としてはコンパイル後のアセンブリを見ればいいけど, 一般論としてはODR違反だからどう扱おうがコンパイラの自由だとしか >>980
ここはCスレなのでCで表現してくれ
オレ語じゃわからん extern int *b; じゃスタックに何も積んだりしないしどう見ても>>980がアホなんですが >>980
>&123
お前、何をいっているんだ?
ちゃんと日本語とC言語で記述しろ、馬鹿、死ね 2進で 0111 1011 か
マスクでありそうなパターンだ (int)123を.data sectionに置きアドレスを取得する方法。 int a[] = { 123 };
って初期化すれば a が (int) 123 の入っている先頭アドレスになる。
もちろん *a が作られたわけではないので a に対しては代入できない。
あくまでも a を使おうとすると 123 の入っているアドレスに置き換わるだけ。 printf("%d", sizeof (char)123); とやろうとしたら
キャストのカッコがsizeofのカッコと解釈されてエラーになるのな
printf("%d", sizeof((char)123)); ならおkなんだけど
なんだか気持ち悪い >>996
sizeofって括弧なしで使えるの? 知らなかった >>996
sizeof演算子の優先順位はcast演算子の優先順位より高いので、括弧がないと
まず最初にsizeofと数値リテラルが評価されてその後でその結果をcastで評価するという
おかしな状態になるのでエラーになったのでは? sizeofとキャストはどちらも単項式なので右から結合するはず
にも関わらずキャストが先に読まれないので気持ち悪いと言ったんだ
字句解析と意味解析ってことかな そもそも
sizeof (char)
だけでいいものをそう記述してるのが気持ち悪い。 このスレッドは1000を超えました。
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