質問なのですが
ケースA) std::stringstream ist("A B"); char c1, c2, c3; に対し、ist >> c1; ist >> c2; ist >> c3; とすると
ist >> c2 は正常に読めて、ist >> c3 を実施した時点で!ist.good()かつist.eof() となってgetc()と類似のEOF検知挙動なのですが
(ちなみに読み取った文字は c1='A'、c2='B'。c3の読み取りは行われない

ケースB) std::stringstream ist("A B"); std::string s1, s2, s3; に対し、ist >> s1; ist >> s2; ist >> s3; とすると
ist >> s2 を実施した時点で早々に!ist.good()かつist.eof() となって挙動が相違し
(ちなみに読み取った文字列は s1="A"、s2="B"。s3の読み取りは行われない

ケースC) しかしBの後に空白を追加してstd::stringstream ist("A B "); とすると、
ist >> s2 は正常に読めて、ist >> s3 を実施した時点で!ist.good()かつist.eof() となってgetc()と類似のEOF検知挙動になる
(ちなみに読み取った文字列は s1="A"、s2="B"。s3の読み取りは行われない

となってケースB)とケースC)で共通に使えるような最終要素まで読み取り完了判定ロジックが無く
std::istream神話が崩壊したんだけどこれっておま環?
一体どうすれば……orz