非TF 韓国や中国などの大陸玩具 Part2
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先ず、ハングル“語”ではない。日本語(言語の名前)のひらがなと同じ、韓国語・朝鮮語の「文字の名前」。ひらがな語とは言わない。 ハングルの構造は「子音」+「母音」。 ・カン KANG=ヲ(k)+ト(a)+下にパッチムの○(ng) ・タ TA=E(t)+ト(a) ・ウ WOO=丸○(子音なしを表す。当に数字のゼロ0と同じように、上から反時計回りに書く)+下にT(u) 四角ぽくしてカッコよくしたタイトルロゴで、丸を四角と見間違えた可能性がある。 ハングルでは、母音T(u)の上にある子音が、丸○(子音なし)だと「ウ」、四角□(m)だと「ム」と発音する。 そして、ハングルでは、「カ」と「ガ」、「パ」と「バ」、「タ」と「ダ」など、 『「清音」と「濁音」を違う音として区別しない』(濁っているような濁らないような真ん中ら辺)。 なので、『当然、それを区別して書く文字がない。従って、「カ」と「ガ」は、同じ書き方となってしまう』。 (ハングルは、言葉の発音の仕組みを詳しく調べて作られた、ローマ字やカナのように1文字1文字が音を表す表音文字だから) つまり、『日本人には、「カンタウ→カンタム」が、濁音の「ガンダム」と聞こえる場合がある』。 これなら、化粧品CM「マンダム」の語感の良さ+「GunBoy」+「Freedom」から採ったとすると、 スペルが「GUNDAM」ではなく「GUNDOM」になってしまう問題も、 (「ダム Damの意味も加えてスペルを変更した」という説明がなされている) 「カンタウ→カンタム→ガンダム」なら解決する。 >>4 逆に、ハングルには、日本人には「ウ、エ、オ」と聞こえる音が2つずつ、「ン」が3つあって、これをカナで区別して書くことはできない。 『「2つずつある」と日本人は発想するが、韓国人は、一つ一つ全く別の音と認識している』。 つまり、日本語よりハングルの方が、音の種類がかなり豊富。 確かに、日本人が聞くと、ある時は「カ」に近くて、ある時は「ガ」っぽい、という法則があるにはあるが、 あくまでも日本語の発想「日本人訛り」(発音のカナ変換)で勝手にカテゴライズ(区別)しているだけで、 『明確に清濁の発音を使い分けているわけではない』。 「語頭では濁らない/語中では濁る/語中でも、前の音のパッチムに影響されて、自然と発音が濁らない場合がある」 「言葉の初めに濁音が来ることはなく、言葉の途中や最後では、カ行、タ行、パ行、チャ行の音のみ濁音に変化」 これは、『発音上の効率を能くするための、自然な変化にすぎない』。 『日本語で、「所々」を、「ところ“と”ころ」ではなく「ところ“ど”ころ」と濁音にした方が言い易いように』。 それよりも、「激音」や「濃音」の区別をしっかりつけないといけない。 ハングルの発音は、口の開け方や息の出し方(平音・激音・濃音)を決まり通りに発音して、初めて「言葉」になるので、「大げさに」やっても足りないくらい。 >>5 ◆なぜ日本人は発音の違いを認識できないのか? このように実際には3つの「ン」の発音が存在するにもかかわらず、日本人がその違いを認識できないのはなぜでしょうか? おそらく、『3つの発音を区別せず表記する(どれも「ン」1つで表記する)から』だと思います。 『ひらがなやカタカナは《表音文字》なので文字そのものが特定の音を表しています』。 まさか『仮名「ン」の発音が後ろに来る発音によって変化する』なんて思いもしません。 日本語をローマ字表記するとき、「ン」の発音は全て「n(エヌ)」で表記することになっています。 そのため、「サンマ」をローマ字で表記するときは「sanma」と書きますが、『日本人が話す実際の発音は「samma」なんです』。 ◆日本語「ン」に3つの発音が存在する理由 - 韓国語の発音 https://www.morekorea.net/article.php?no=498 >>6 ◆機動戦士ガンダム(1979/04/07〜1980/01/26)で特徴的な「帽子部分」と「ガンダムハンマー」 このモチーフは、1970年代・韓国ロボット漫画を代表する、李政文(イ・ジョンムン)の漫画『鉄人カンタウ』(1976年、アニメ化なし)から? ▽カンタウの頭部が、ガンダムの帽子に? 赤いトサカ→ちょんまげ、黄色のV字飾り→2本角のVアンテナ(玩具は黄色)、巨大な目→バルカン砲 ▽左腕のメイス→ハンマー モーニングスターという、ガンダムの大半のパクリ元であるSW(EP4)やギャラクティカの世界観と合わない、一風変わった武器が、なぜ生まれたのか。 スポンサーからの要望という説明になっているが。 ◆頭のVマークやツノが特徴的な、他のアニメの放送時期 ▽超電磁ロボコン・バトラーV…1976/04/17〜1977/05/28 ▽無敵超人ザンボット3…1977/10/08〜1978/03/25 ▽無敵鋼人ダイターン3…1978/06/03〜1979/03/31 ▽機動戦士ガンダム…1979/04/07〜1980/01/26 ▽宇宙戦士バルディオス…1980/06/30〜1981/01/25 >>7 ◆パクリではなく昇華 テコンVをパクリと言うならば、ガンダムの各ネタもSWやギャラクティカからのパクリとなるが、 「テコンVと同じように、新たな要素を加えて《昇華》させたもの」だと思う。 作品のあるポイントに触発されて、それを別の人間が、別の素晴らしい作品を作る。これは裾野が広がり良いこと。 浮世絵や海外の絵画もそうだが、そうやって《昇華》し合ってデザインは進化していくもの。 『パクリとは、元ネタよりレベルが下がったもの。また、パクった作品を超えるくらいの気概を持たないもの』。 ◆スターウォーズと効果音やビームの色まで同じなのは、言い逃れできないだろう ▽アムロ・レイ…ルーク・スカイウォーカー ▽シャア…ダース・ベイダー ▽ニュータイプ…ジェダイ ▽ビームサーベル…ライトセーバー ▽ザク…ストームトルーパー ▽ボール…映画「2001年宇宙の旅」(1968年)の作業用ポッド ▽ムサイ…「スタートレック」のエンタープライズ号をひっくり返した >>8 ◆ガンダム(1979年)は、「スター・ウォーズ」(1977年)より、 SWのパクリというか後継作品の「宇宙空母ギャラクティカ」(1978年、3時間のテレビドラマで高視聴率)からのパクリが多いイメージ ▽ペガサス級空母…宇宙空母ペガサス ▽モノアイ(単眼)…機械生命体サイロン兵の1つ目。顔面の黒いスリット(細長いすき間)内を、赤く光る単眼が往復する ▽MSのバックパック…サイクロン兵が背中に背負っているもの ▽MSのカタパルト発進…艦載戦闘機ヴァイパーの発進シークエンス。ギャラクティカの艦左右にある大型ハンガーベイから、カタパルトで高速射出。 カタパルト発進の加速により、パイロットが加速Gを受ける演出があり、ヘルメットがシートにぐぐっと押し付けられ、加速のもの凄さを表現 ▽1話で重傷を負う、ホワイトベースの艦長パオロ・カシアス中佐…爆発により重症を負うアダマ艦長 ▽1話でコロニーに潜入する3人、デニム、ジーン、スレンダー…敵の基地に潜入する3人、アポロ、スターバック、シーバ ◆Tobot Athlon Metronのカッコ良いポーズ http://www.youtube.com/watch?v=tLrmGZJMoSs ◆Adventure Zのカッコ良いポーズ http://www.youtube.com/watch?v=NHsmIIu0RN4 Metronは、デザインセンスの塊で凄まじい。特に肩。デザインの系統は Adventure Zか。 肩の変形は、車両のフロント分割の場合、普通は、シンカリオンやTFギャラクシーコンボイみたいに、 ネジ穴やジョイントがある内側ではなく、乗り物の外観がある側面を正面に持ってきて見せるもの。 わかりやすいのが、CARBOT Mighty GuardのリデコであるCARBOT K-Copsが、肩の変形を変えて内側を見せたことで、ネジ穴だらけで見苦しくなった。 だが、メトロンはわざと内側を正面に持ってきている。先ず、左右の肩を結合するジョイントに、ドアを描くことで取っ手と化す。 穴の周囲を縁取りし赤線で結ぶことで、青色とドアとの対比で、車両デザインに昇華。 赤線があることで、列車のフロントガラスの黒い分割線も、対比でデザインとしての線の役割に昇華。 これは、Geo Mecha Beast Guardian「05 Raptor」で、足にある武器取り付けの穴を四角に盛り土・縁取りすることで、武器が無い時もデザインの一部にしているのと同じか。 >>10 肘から先の前腕は、真っ直ぐではなくカーブを付けて筋肉みたいに。さらに青と黒の2トーンカラーにすることでその筋肉質を強調。 つま先からヒールまでは、Zガンダムぽくてカッコ良い。今や日本のロボでは定番化しつつある、つま先と踵を分割し、踵が高くハイヒールぽい足。 実は玩具やプラモでは、足は平面・ベタ足だと安定せず、踏ん張りがきかない。ガンプラでは今やほとんど、足の裏は平面ではなく分割。 日本のロボデザインにおいて、Zガンダムの足が与えた影響は大きい(RX78のH字型からA字型へのフォルムも変更も)。 足底は、列車フロントのカーブを巧く活かして、踵を作り出し強調している。 直接地面に着けると、列車のフロントに傷が付くため、わざと浮かせて、Zガンダムやバルバトスのような足にしている。 パーツの割り振り方が、本当に良く考えられている。 >>11 バーベル(ハンマー、ダンベル)武器の列車への変形では、「連結」を再現。 プレート(重り)同士を合体させる赤いジョイントで、列車の連結を体験させる。 さらに、合体させると、鉄道の車両間にある蛇腹状の貫通帆を再現。本当に、この連結体験からの再現は素晴らしい。 バーベルのピストンは、昔あったアスファルトを叩いて固めるジャンプ・ランマーを再現しているのだろうか。 これでもかと掘られているモールドのデザインもセンス良い。 モールドに関しては、Geo Mecha Beast Guardian「03 Nashorn」でも、肩の黒い分割の縁取り部分などに、きちんと掘ってあり、分割感をむき出しにしていないセンスが良い。 >>12 http://www.youtube.com/watch?v=80znxVXrb3c http://www.youtube.com/watch?v=yNW30Gs4jX4 ◆「Tobot Athlon Metron」は、まるで一つの絵が描かれているようだ ▽三面図的…前・上・横から見た図で構成 ▽ピカソの「キュビズム」的…複数のアングルから見たものを、再構成して1枚の絵にし、物の本質を表現 白い足は、終着駅の線路の最後にある車止め(車両の逸走防止)。スネの直線は、線路。 スネと腰の横の灰色の板は、鉄道車両をイメージ(スネの横には車輪がある)。さらに、膝の赤と周囲の青のコントラストでも、車両イメージを補完させる。 腰には、列車のヘッドライト。胸には、種別や行き先を表示する方向幕・ロールサイン。 上腕(肘から肩まで)は、肩のドアと肘の車輪ぽいモールドにより、横から見た列車。さらに、前腕(肘から手首まで)の黒が線路と地面を、青が青空を表現。 『つまり、足は上から見たものを、胴体は列車を正面から見たものを、腕は側面から見たものを表現している』。 足を横から見ると、踵(かかと)の大きい板は、車止めを横から見たもので、白いつま先は車止めの留め具と化す。 足を裏側から見ると、今度は車止めを正面から見たものになる。 そして踵の板の役割も、逸走防止の車止めと似たような転倒防止。 背中の背負い物は、車両の分割を直線にせず斜めにし、周囲を縁取りしたジョイント穴を噴射口に見立てて、バックパックを表現。 >>13 ◆メカデザインは「現代のキュビズム」 その究極が、アラレちゃんやドラゴンボールの鳥山メカ(特に扉絵)、ターンAガンダムでのシド・ミードのMSデザイン。 特に、先駆者だった日本のスーパーロボットには、 ピカソの「キュビズム」的(複数のアングル)というか「記号的なメソッド」があり、それがあるからこそカッコイイのだが、 現代のロボ玩具でそれを的確に継承し進化させているのが、韓国や中国の大陸玩具で (日本では、子ども向けの巨大ロボ玩具とアニメが消えている。トミカ・ドライブヘッドやシンカリオンは人気だが、小さくて、全て同じ変形パターン)、 特にヨントイスの玩具はそれが顕著で良い。『例えば、TOBOTの1stシーズンのロボ玩具には、 至る所に名称のアルファベットの意匠がほどこされている。体型もほとんどが、それに準じている』。 例えばパッと見てわかりやすいのが… ▽R…ゴツい肩を胴体と細身の腕の対比とでRを表現し、胴体と細身の足でもRを表現 ▽K…当にキックした構図 ▽Adventure Z…両肩のミサイルポッドぽいのでZを横にしたものを表現 ▽CARGOは、胸の黒い部分や、わざとそうしたであろう腕の板丸出しは、スノボの板を表現。胸の変形プロセスは、スノボによるジャンプを表現しているようにも感じる >>14 ◆アラレちゃんやドラゴンボールの鳥山メカ(特に扉絵) http://news.mynavi.jp/articles/2017/02/20/wonfes/ http://carboofa.com/entertainment/1879 ◆三面図 3方向からの図面で、立体の形状を平面上に適切に表すことができる図面。 正面図(前から見た図)、平面図(上から見た図)、側面図(横から見た図)から構成。 ◆ピカソが編み出した究極の絵画手法「キュビズム技法」 物事の本質を捉える為の絵画手法。複数のアングルから見えたものを、一枚の絵に構成して、物の本質たるものを絵画に表現。 様々なものの「面」を一枚の絵にして、ものの「実在性」を表現。 ◆Jurassic Cops(恐竜警察) http://www.youtube.com/watch?v=jWiCG2YIig0 1話 http://www.youtube.com/watch?v=R2MUosF7-f0 ロボットは黒色があって5体のはずだが。 デザイン的には、ひと昔どころかふた昔前だが、 気持ちよいクリック関節満載の上で、実車からトリプルチェンジするから仕方ないのだろう。 パトカーだけは買うつもりだが、しかし、これで子ども達に売れるのだろうか。ファイアーロボのメーカーだから、また1シーズンで終わりにならないか不安。 あと、パトカーのロボ状態での肩のフレーム剥き出しは、なんとかならなかったのか。 これは、CARBOTの恐竜でも、フレーム剥き出し(フレームにパーツがバンバンとくっついている構造)でガッカリだったが。 しかも、サイズが一回り小さくなり、肉抜きまである。今までのソノコン玩具では考えられない劣化だった。 ◆ダイノコア・エヴォリューション、シーズン4〜5最終ロボ「Ultimate King Dino」 http://www.youtube.com/watch?v=OewhjlE41WY ティラノやクロコの足の変形が、アニメと違うように見えるが、錯覚か。 凄くカッコイイのだが、デザインも、変形合体も、グラグラ以外ほぼ完璧だったシーズン1〜3までのロボットには劣ると感じてしまう。 Ultimate King Dinoは変形が簡単過ぎて、それが安っぽさを醸し出してしまっている。特に下半身と、頭の冠。 オマージュ元であるだろうガオキングやガオゴッドは、下半身が結構大胆に変形するし、冠の鳥も細かい変形をする。 武器がないのも少しガッカリ。ドラゴンの尻尾を武器にしても良かっただろうに。 単体ロボットモードをオミットしたTOBOT形式のの合体で、また合体パターンがありきたりなのも、少しガッカリ。 ソノコンのジオメカ・キャプテンダイノの合体ロボは、単体ロボモードは無くても、図形と単体恐竜モードをオミットせず、頑張っていたのに。 変形合体は、もう少し難しくしても、子ども達は付いてくるだろう。簡単にし過ぎて失敗したのが、日本だとパトレンジャーのロボ。 ◆『Shining star』(シャイニングスター) K-POP・3Dアイドルアニメ。OPやライブシーンが非常に良い。日常パートのCGには期待してはいけない。 2018年の「あざとい黄色」と言えば、主人公3人組チーム「メロディ」の1人、黄色髪の「ヤン・ソンイ」が思い浮かぶ。ライブシーンで非常に可愛い。 ◆YouTubeでは「Shining star KOREA」で検索 特に以下を検索して見て欲しい。 「[HAN/ROM/ENG] 'Shining Star' Opening Clean ver.」 「SMROOKIES 'Someday' clean ver.」 「SMROOKIES Girls: Into The New World (FULL!!)」 ◆参考(URLは検索) 韓流アイドルアニメ『シャイニングスター』1期放映リスト | 娘と観たい韓国アニメ! ◆もし、日本で放送するならば… OPやEDは、日本語とハングルの2つ(または英語も入れて3つ)を週替わりで交互に。 但し、番組中の歌を、日本人に変えて歌う必要はない。ライブは「ハングルの発音があってこそ」だから。 番組の最後に、その回のライブの歌から、「2段階変身の台詞をカットし、曲の中断無しでシームレスに衣装チェンジする、完全版」のMVを毎回流して欲しい。 歌詞のテロップ字幕は、「ハングル/発音のカタカナ変換/日本語の訳」という3種類を付けて。 新曲のライブが無い回は、NHK大河ドラマみたいに、番組内容や舞台となってい街の解説コーナーを。 >>22 ◆I'm Your Girl…21話、ラップカット、S.E.S. http://www.youtube.com/watch?v=o2sBnvrh8wA ◆Shining Star Solo 主人公ナラ…1話、アニメ主題歌 http://www.youtube.com/watch?v=FSbQTtVPRQs ◆Shining Star Duo ナラ+シア(青髪)…3話 http://www.youtube.com/watch?v=4FI0QBU510Q ◆Someday Duo ナラ+ジン(男性)…18話 http://www.youtube.com/watch?v=4fR5gfR4d_U 企画時のキャラデザインの変遷 ◆(URLは検索)「シャイニングスター(菲梦少女)」バララの奥飛とジュジュのMAROによる中韓合作アイドルアニメ | 中国アニメブログ ちゃにめ! ◆不満点 主人公チーム「メロディ」と比べて、他の3チームのライブ演出(振り付け・表情・カメラワーク・ライトなど)が少し手抜きに見えてしまう。 特に、「Run & Run」では、ドールズの白い衣装が背景に溶け込んでしまって良くない。 ライバルなのだから、同じレベルにすべきだった。そうしないと、主人公側が勝つ時のカタルシスも、少なくなってしまう。 後期27話からの「二段階変身後のフェイスペイント」は、どうも好きになれない。 >>23 ◆OPについて OPの作詞作曲は、韓国アニメ「フラワーリングハート」のOPを作曲(FHでは作詞はしていない)したトン・ミノ。ホント、センスがある。 絵を、全て本編からの使い回しにするのではなく、キャラ紹介(一枚絵や額縁演出など)を新規で作っているのは良い。 また、本編からのダンスシーンの継ぎ接ぎも、バラバラのダンスなのに、なぜか巧く歌に合っていて、パッチワークのセンスが良い。 特に、チーム・パープルクイーンの黒髪のケーシーが手を前に出して後退りする所と、 チーム・マカロンが膝に手をやる所と、水色髪のベリーが胸で手を交差させる所の、カットインが効果的。 ◆ライブシーンについて 日本アニメのライブシーンでは、胸の不自然なアップなど萌え的な演出がよくあるが、 このアニメにはあまりなく、K-POPと同じくダンスで魅せている。 企画に、韓国の大手芸能事務所及びレコード会社である「SMエンターテインメント」が参加。 そのため、ダンスの振り付けが非常に良い。 ただ、少女時代10周年とはいえ、いくらなんでも少女時代の同じ曲を使い過ぎ。 あと、アニメオリジナル曲はもう少し欲しい。 全てのチームに1曲ずつ、さらにメロディとライバルのドールズにはもう1曲で2曲ずつ、くらいは。 主題歌、作品内の有名歌手の原曲、アニメオリジナル曲は、 SMエンターテインメントに属するアイドル練習生グループ「SM ROOKIES」(SMルーキーズ)のガールズメンバーたちが歌っている。 ダイノコアの紹介がシャイニングスターの紹介に変わってる! ありゃ。文字化けしとる。KAINARね デザインもややガンダムに引っぱられている感ありながらも中国のオリジナル色強くて好きだった。 2016年にはもう生産終わっていたようだね。 ガンダム系に似ているが、どちらかと言えば、特定のデザイナー、フルメタルパニックやガンダム00の海老川の線に似ている。 あと、デザインは、中国大陸のAULDEYではなく、CGを制作していた台湾企業じゃなかったかな。 1人のデザイナーではなく、肩はこの人のから、足はこの人のからと、ZガンダムやZZみたいな、複数のデザイナーによる合作だったはず。 ガンダムチックながらもガンダムから離れようとする気概が感じられるデザイン群だったな スパロボオリジナル機体ぐらいのオリジナリティーはあった 只、とてもヒットしたとは言えない市場規模で後続の展開まで続けらるなかったのが残念だわ 主役メカばかり目立ちがちだがダザックや火弓など日本のロボデザにありそうで無いやつら好きだったわ ダザックはまだ輸入店で買えない事もないが火弓は入手絶望的過ぎる、一時期尼でも取り扱いあった時に買っておけばよかった 新スレ立ってたのな 韓国系がいくつか新作が上がってて楽しみだ 最近原色や自動変形が増えて微妙だっただけに期待できる しかし中国の戦隊系は次のが出ないな 3作目の合体ロボは凄くお気に入りだ Miniforce X ◆トリプルチェンジャーの5号ロボ『RayBot』と、母艦 http://www.youtube.com/watch?v=8b4ZqKBhX9c 先ず、公式サイトの上から撮影した動画は、非常に見にくいし、3D酔いに近い感じになるから、止めて欲しい。 また、ロボ玩具の紹介で、BGM以外の音をカットしているのは勿体無い。絶対に、変形時の小気味良いパチパチやカチカチの音を聞かせた方が良い。 5号ロボのデザインは良いし、変形も良さそう。 ただ、ビークルモードのウイング=ホークモードの尻尾=ロボモードの羽は、 2枚のパーツを外すのは面倒くさいから、1枚の大きなパーツにした方が良かっただろう。 そして、ロボットモードには、その1枚の大きな羽を外して、巨大な弓矢武器にできるとかしたら良かった。 母艦は、バネか何かでミニメカの発射ギミックがあった方が良かった。 >>32 ◆武器と変身召喚アイテム http://www.youtube.com/watch?v=D6Q_DEevfBQ 『仮面ライダー響鬼』の「ディスクアニマル」(円盤から動物に変形)がモデルだろう。 ディスクアニマルやTFカセットロンみたいな獣が、円盤に変形したという設定みたいだが、玩具で出るのかな。 口を開ける時の「ウィ〜ン、ガシャン」、閉じて円盤が回るのを表現した「キュイ〜ン」の効果音が気持ち良い。玩具では、円盤は回転しないみたいだが。 ただ、アニメだと、日本アニメとは違って、効果音があまりよく聞こえないんだよね、勿体無い。 あと、アニメでのアイテムを使ったシーンの動きが、速すぎる。 ウルトラマンジードみたいにゆっくりやって、「キャラの動き」「どんなギミックが起きているのか」を、しっかり子ども達に見せて印象付けた方が良い。 武器の単独ギミックは、旧玩具の方が意欲的で良かったかな。 ただ、4人の武器を全て違うタイプにして、個別に発売したのは正直凄い。 今や日本の戦隊では、合体バズーカでもない限り、レッドや追加戦士以外のメンバーごとの個別武器はあり得ないだろうし。 問題は、もうバズーカタイプの玩具が、日本ではあまり売れないのだが。 >>33 せっかくだから、旧玩具の武器もロボも、再生産すればいいのに。ソノコンは、CARBOTでは何回か再生産しているんだし。 また、ソノコンやダイノコア、Jurassic copsのメーカーなどは、ヨントイスみたいに、新製品や再生産品を、 日本向けに「Amazon発送のマーケットプレイス出品者」(Amazonジャパンの倉庫に在庫を置いておく)の形を採用すればいいのに。 ヨントイスは、「TOBOT V」開始に合わせて再生産した玩具(R、Cなど)を各10個くらい、そういう形を採り、価格も韓国と同じくらいにして、日本のAmazonで発売していた。 旧玩具↓ ◆Miniforce Trans-Weapon http://www.youtube.com/watch?v=WB94Hcx790Y http://www.youtube.com/watch?v=ck1A4kGTECI 3つの鍵キーを入れる場所が全部違い、順番にキーを入れていくと、猫の口がどんどん開いていき、その中に3番目の差し込み口があるのは上手い。 「魔弾戦記リュウケンドー」の銃(ゴウリュウガン)+剣(ゲキリュウケン)+弓(ザンリュウジン)を1つにした玩具。 >>17-18 ◆Jurassic Cops(恐竜警察)『JuTego』(「Ju」rassic+S「tego」saurus)、 バス―ステゴサウルス―ロボのトリプルチェンジャー http://www.youtube.com/watch?v=k-7xQ6-iF4I Jurassicの訳は「ジュラ紀の」だが、映画「ジュラシック・パーク」が「恐竜のテーマパーク」という意味で使われているのと同様だろう。 先の4体は一体何だったのかと思うくらい、デザインや変形が良い。ロボ時は、当に勇者ロボ。足の太さ、肩パッド、勇者ぽい胸。 残念なのは、恐竜の背板の取り付け。恐竜モードにするためだけに、いちいち、小さいパーツを、しかも2つも取り出して付けるのは面倒くさいだろう。 武器か盾にして、1枚のパーツにして、バスの屋根に付けるとか、した方が良かった。 不満点や改善点ばかり挙げて申し訳ないが、人間は、「満足に対しては鈍感」だが、「不満(不快感)に対しては実に敏感」だから。 >>34 ヨントイスは、バイクロンズの在庫をいまだに抱えているみたいだから、Amazon発送形式で5体で8000円くらいで販売すればいいのに バイクロンズは販促に失敗して玩具がダダ余りらしいな 現地ならセットが5K程度で買えるとか 玩具自体は凄くイイ物なんだがこれだと続編作られ無そうだ やはり玩具の売れ行きは出来より販促次第だな あと恐竜5体(4体かも?)合体のレビューも上がりだしたな 単体変形無いのは残念だがその分見た目は凄くいいデザインだ 「TOBOT V」の主人公と同級生の4人は、「妖怪ウォッチ」のケータ、フミちゃん、クマ、カンチがモデルだろう。まぁ、妖怪ウォッチは、「ドラえもん」がモデルだが。 ◆『Geo Mecha』(ジオメカ)のアニメ 興味深いのが、オマージュ元があるように思うキャラについては、3DCGの造型が良いこと。 逆に、主人公側の初期の3人。赤、緑、青にはモデルがいないから、造型が平凡で個性がないのか? ラプターの黒とブラキオキャノンの黄のパートナーは、造型が良いから、たぶんモデルがいるだろう。 ラプター黒は「渚カヲル」がモデルだと思うが、「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公と同級生がモデルだとすると、ブラキオキャノン黄だけ足りない。 ◆『Geo Mecha』(ジオメカ)の敵は、『Dr.スランプ アラレちゃん』からのオマージュ、インスパイア? 声も、日本のアニメ第1作に似せているように感じる。特に、敵の博士の声はマシリトに似ているように感じる(ここから、このオマージュに気付いたくらいだ)。 因みに、オマージュやインスパイア、ノウハウを学び進化・昇華させることは良いこと。 文化芸術は、そうして発展していくものだから。日本のアニメ漫画やデザインは、そうやって発展してきた。 >>39 ▽主人公側の女の子 Hera(Sky Hawkのパートナー)…則巻アラレ+摘鶴燐(つん・つるりん) 「シーズン2の13話」では、怪電波を出す不審な車に助走をつけて飛び蹴り。アラレがパトカーに体当たりして破壊したり吹き飛ばすシーンのオマージュ ▽女性の副官Kang…ツルリンちゃんの母親 ▽副官の隣にいる白衣の男性Dr.Kang…劇画調で男前になった則巻千兵衛 ▽敵の博士 Dr.Tong…Dr.マシリト ▽お嬢様衣装の女性…山吹みどり先生(マリリン・モンローがモデル)+喫茶店Coffee Potの木緑葵(あかねちんの姉) ▽おじいさん…摘鶴天(つん・つるてん)+床屋の店主 空豆クリキントン ▽おばあさん…タバコ屋の婆さんお春さん ◆韓国 Academyのドローンアニメ『Aerover』(エアローバー) Academy(アカデミー科学)…ミリタリープラモ・ラジコン・エアガンのメーカー。 「Robocar Poli」(ロボカーポリー)のメーカー。合体ロボ「Legend Hero 三国伝」(2016年)や「T-BUSTER」(2017年)を発売。 ドローンでクルクル回転したりアクロバット飛行が出来るのか?と言えば、プロなら出来る。衝突バトルは無理だが。 ◆OP…歌も演出も良い http://www.youtube.com/watch?v=AQhpneii3AQ ◆シーズン2 Trailer http://www.youtube.com/watch?v=h0PXcVURcFk ◆SkyHawkの玩具 https://pbs.twimg.com/media/DEgdiUfXkAE1iS4.jpg ◆ライバルのIAN https://pbs.twimg.com/media/DjLYvchVAAA16PY.jpg >>41 ◆不満点 メカのCGは良いが、人物やメカの動きに「タメ」(動きの早さに強弱をつけること)がない。 ずっと同じスピードになっているため、「命を与える動き」になっていない。 これは、「TOY COP」「フラワーリングハート」 「Dino Mecard」「Turning Mecard(R以降のフルCGシリーズはダメ)」 「DinoCore(シーズン4からのEvolutionはダメ)」、 これら以外の韓国アニメ全てに言える不満点。 特にロボットものだと、合体シーンで、タメがないため、自然で力強い動きが表現されておらず、二流アニメぽく感じてしまう原因。 ダイノコア・エヴリューション シーズン4「Ultimate King Dino」の合体シークエンスがわかりやすい。 ◆Trailer ver3 http://www.youtube.com/watch?v=LW59lq08Abc これを見るとわかりやすいが、リュックを膝に置く際の動きが、白黒アニメ時代のような動きで、おかしい。 タメを効かせると、動きの真ん中部分(最も早く動いている部分)が省略され、スピード感が出て、見ていて気持ちよい動きになる。 だいぶ以前のものになるが、 ◆CARBOT「Iront」「Inook」 http://www.youtube.com/watch?v=1JJOaBPv_XE ◆Iront カラーリング的には、TFウルトラマグナス風。 腕を展開した後の肩の分割線を、胸のスパナ(レンチ)模様の左右の上半分を表すことで、 肩の空間をデザインに昇華しているのは巧く、 「Z-Ren」の肩の分割線や空間の扱い方に近い。デザイナーが同じなのだろうか? ◆Inook CH-47 チヌーク(Chinook)に代表例される(ロボの名前Inookの由来?)、 タンデムローター式(ローターが前後に2つ配置)の「大型輸送ヘリ」がロボットに変形するのは、あまり見たことがない。 大胆なパーツ移動は、当に変形という感じで良い。 だいぶ以前のものになるが、 ◆Carbot Converstor(コンバスター) http://www.youtube.com/watch?v=mc42XrrjSyM 韓国玩具のスピードチェンジ・ワンアクション変形には少し否定的だが、これは素晴らしい。 CARBOTでは久しぶりに、塗装がしっかりした実車系というのも良い。 胸と後部座席リアシート…エンジンのシリンダーと吸排気バルブ、またはジェットエンジンの燃焼器(Combustor)、 胸から伸びている肩や腰の銀色…配管、 その銀色の周りの肩や太ももの赤色…熱を帯びたボディ、 を表現し、胸からのエネルギーにより、その赤色ボディーの先の腕や足が動いていることを描いているのだろうか。 また、背中、つまりシリンダーの後ろにあるタイヤは、ジェットエンジンのタービンにデザインを昇華している。 しかも、変形パターンとデザインが、グワッと開くと内部構造が展開し現れる、という意図になっているのも素晴らしい。 変形は、「Beatrun」(ビートラン)の裏表逆パターン。しかし、同じ人が?デザインしたとは思えない出来栄え。 コンバスターは、勇者系やトランスフォーマー系のデザインであるCARBOTの中では、異質のデザイン。 どちらかと言えば、「名前の意匠をデザインに取り入れた」TOBOTの1〜3期、特に三面図を描いた「Tobot Athlon Metron」に近い。 もしかして、デザイナーがTOBOT 1〜3期の人に変わったのか?TOBOT Vからは、違うデザイナーになっているし。 TOBOT V の新しい合体ロボが良い感じだな 警察ロボも普通にカッコ良いしようやく王道なカッコイイ路線に戻ってきたか ようやく尼にTOBOTの天下大将軍が入った さっそく注文したぜ これとタンクだけが合体するんだよね? 相変わらずCGの合体後はめちゃくちゃカッコいいけど、実物はそれなりか? でもポチっちゃったがw 今の所は2体合体だな さすがに追加は無いと思うが 韓国物は中国物と違ってほぼCG通りじゃね? ただパーツ単位でソックリでも関節が違うから立ちポーズでも随分違って見える 今回のは久々に純粋なカッコ良さが良かった 最近の韓国物はド原色主体の配色でギミック重視のが多かったから あと Mini Force X も狙ってたんだが全然まともな金額で入ってこないな ただ大将軍見た後だと不満が多過ぎて購買意欲が下がってしまった 大将軍は造型に全く手抜きが見当たらないのがまた素晴らしい そういや中国の合体ロボの3作目(名前忘れた)も出たな 最初廉価版が出て今豪華版も出たようだ こちらはCGと大きく差があるし玩具の作りも安っぽいな それとタオバオがまとに検索できなくなってしまった あれ閲覧続けるとログインが強制される仕組みらしい >>48 そうなのか、ありがとう 合体後はCGの方だと顔がかなり変わっている様に見えるけど、実物はちょっと分かり難くない? 斜めからの画像しか無いから、元の天下大将軍の顔の後ろの報に角が生えた様な感じに見える 正面から見ればもう少しよく分かるかな? ま、どっちにしろ自分は久々にカッコ良く見えたから楽しみなのに変わりはない もしかしてレビュー動画観てない? ようつべで「天下大将軍」で検索すれば韓国人の日本語レビューが出てくるぞ 頭部自体は合体しても全く変わらない 背中に飾りが付くだけだ 位置的に正面から見ると角っぽく見える >>52 スマン〜、観てない・・・ 自分は>>47 、51だけど、編集されてないのとか長いのは途中で諦めちゃう せいぜい3分くらいまでか だから動画観るよりも尼に追加されるのを時々チェックする感じ 天下大将軍は後で観てみる もし面倒でなければ、これからも参考になる動画有れば教えて下さい ようつべでその手の動画を色々観てればそのうち勝手にチョイスしてくれるようになるぞ あと上で書いた韓国人は韓国玩具を最速でしかも日本語で詳しく説明してくれるのでオススメ 観てみた マジで日本語なんだ、メチャクチャ上手いね 僅かに変な時あるけど、下駄とスカートとか日本で使う言葉もよく知ってるね もしかしてわざわざ日本向けに音声入れて2本作ったりしてるのかな? 言葉の問題もあって動画は敬遠してたけど、この人は凄いね ヤバイのは他のも欲しくなっちゃう点だw 天下大将軍の合体の方はなかなか良さそうだね タンクとあんなにも高さが違うとは思わなかったけど、サイズ差があるからこそ合体後のバランスに無理が無くて良い感じだ まず韓国語で上げてから翌日くらいに日本語で上げる流れだな レビュー構成がヲ〇ファと似てるのはあれが玩具紹介のスタンダードなってるのかね お陰で色々と細かいところまで分かって助かる この人以外の韓国人レビューは凄い適当なので 大将軍は合体前後のバランスは絶妙だな 合体感こそ薄いがそれもよく馴染んでる為でもあるし ホント久々にキターって感じのロボだ 1週間前に注文したのがようやく発送されたぜ 相変わらず海外は発送が遅い そこからまた5日は掛かるし >>57 ◆『Great Admiral 天下大将軍』 http://www.youtube.com/watch?v=TKXB3BhuM00 変形シークエンス http://www.youtube.com/watch?v=_dPCeI6Jbew ◆『TankGuy タンクガイ』 http://www.youtube.com/watch?v=2LsFH74keYM ◆亀甲船宇宙戦艦『Great Admiral』 足は『勇者ライディーン』をオマージュか。顔も、朝鮮武人風の兜を除けば、ライディーンぽい。 また、顔は、韓国の旧500ウォン紙幣(1973/09/01〜1993/05/12)のオモテには『李舜臣の肖像画と亀甲船』が描かれていたが、その顔にも似ている感じ。 上半身は『機甲界ガリアン』をオマージュか。特に、白と赤の2トーンカラーと胸の黄色は。肩のパーツを下げるとさらに雰囲気が似ている。 武器も、パワーアップした「ガリアン重装改」。大型の剣と盾、合体後のキャノンは重装砲をイメージか。盾の雰囲気も似ている感じ。 大型の剣は、李氏朝鮮の時代劇ドラマによく出てくるタイプだが、 『忍者戦隊カクレンジャー』の戦隊ロボ「無敵将軍」の火炎将軍剣のオマージュでもあるか。 ビークルのモチーフは「李氏朝鮮水軍の名提督、李舜臣将軍の亀甲船」だが、 宇宙戦艦の要素は、ヤマトのデスラー艦というより、『戦闘メカ・ザブングル』の「アイアン・ギアー」のオマージュか。 亀甲船は、左右それぞれ6門の砲口、船首には口を開けた竜頭、船尾には亀尾があり、その陰に銃眼を備えた、全面火砲攻撃の「海上のタンク」。 玩具でも、横の6個の丸は砲口をイメージしたものだろう。船首には竜頭があり、その横の白い所の2個の丸も砲口。 戦艦の左右のエンジンは、船尾の亀尾をイメージしたのだろうか、銃眼のモールドもある。足の裏にも銃口モールドがある。 >>59 ◆2体合体『Ultimate Iron Admiral』(Great Admiral+TankGuy) 戦車と亀甲船が合体した姿は、『伝説巨神イデオン』。特に、ゲタが加わった脚(太腿から下)全体のラインが。細長いスネに1本線がある+黒い足(足首から下)。 敢えて、韓国人デザイナーは、ガリアン・ザブングル・イデオン・無敵将軍の「スーパーミニプラ」の発売に合わせて、オマージュしているのだろうか? 合体は、「海のタンク(亀甲船)+陸のタンク(戦車)」か。 ただ、深読みすると、戦車が誰を意味するのかわからないが(文在寅大統領?)、一方が「救国の英雄・李舜臣将軍」を意味するなら「朝鮮の英雄同士の融合」か、 または、戦車の色は統一旗の地図と同じブルーだから、「豊臣秀吉の朝鮮侵略」(亀甲船)と「朝鮮戦争」(戦車)という2つの朝鮮危機の出来事を意味し、 合体は「朝鮮統一」を表現しているのか?深読みし過ぎかな。 ◆TOBOT Vシリーズの「足」は、日本のロボット玩具をオマージュしているように見える ▽Speed…ガンダムAGE-1スパロー(忍者) ▽Monster…TFムービーのサイドスワイプ、全体の雰囲気はガンダムAGE-1タイタス ▽Rocket…同じスペースシャトルがモチーフの、太陽の勇者ファイバードのグランバード ▽Captain Policie…勇者警察ジェイデッカーのデッカード ▽合体前、Great Admiral…下半身は勇者ライディーン、上半身はガリアン ▽合体後、Ultimate Iron Admiral…伝説巨神イデオン >>60 不満点 ◆TankGuy タンクガイに、肩と戦車の砲塔に二重ヒンジがあるが… 子ども向けロボット玩具では、「二重ヒンジの多用」は、なるべく止めた方が良いと思う。 引っかかる感じ(ストレス)を与えてしまうことで、流れるような・イメージ通りの変形が出来ず、 「子ども達にとって二重ヒンジは苦手なもの」だと、個人的には思っている。 合体用の腕のために上半身を分割した後、2重ヒンジとスライドを利用して、上半身と砲台パーツを肩に合わせるのは、 変形ギミックとしては素晴らしいが、子ども達にはわかり辛いし、難しいだろう。 特に胴体のスライドと、その向きは。 2体合体用の腕になるために、パーツを合わせる向きも、「見た目が綺麗になるには、こっち側とこっち側を合わせれば良い」と、直感的にわかるわけではないし。 「TOBOT V ロケット」の腕の羽のスライドは、イメージ的に「ここをスライドしてね」と、わかるが。 未就学児〜小学生低学年が扱えるレベルを、超えてしまっている感じがする。 >>61 ◆Ultimate Iron Admiral 2重ヒンジとスライドを使った変形は確かに凄いが、その弊害で、合体後の戦車側の肩の部分は、まとまりが悪いと思う。巨大な腕とキャタピラは、カッコイイが。 胴体も分離して、何かに変形させた方が良かったと思う。 合体後の足は、つま先が無くて、いきなりストンと落ちていることに、違和感がある。胴体を分離させて、つま先パーツにするとか。 足のオマージュ元だろうイデオンには、巨大なつま先がある。 合体前は、前方にまでスネから黄色の線が伸びていて、当に勇者ライディーンの足であり、違和感はなかったが。 合体した姿は確かにカッコイイが、なぜ、韓国の合体ロボは、胸のパワーアップをしないのか。 パーツで胸を丸ごと覆うことまではできなくても、竜の顔の周辺や腰に追加パーツを付けるとかすれば良かったと思う。 以前とは違って、頭に冠を付けてパワーアップするようにはなったが。 勇者ロボや、評価が高い往年の戦隊ロボ(スーパーデカレンジャーロボなど)を見ればわかるが、 追加パーツで頭と胸の両方の見た目を変えることで「記号的にパワーアップした」とアピールするのは「スーパー合体のメソッド」。 中国のAULDEYは研究したのか、きちんとそれがわかっていて、「巨神戦撃隊2と3」では、最終合体で頭と胸の見た目を大きく変えている(腰パーツも付けている)。 >>62 ◆Great Admiral ToKeyのドラゴンは、意図した事・やりたい事はわかるのだが、 宇宙船の船首になる時や、ロボの胸になる時に、足がどの向きにしたら良いか、 いくらクリックがあって本来の場所に固定されるとしても、感覚的に直感的にわからないのは、ちょっと問題があると思う。 船首から胸になる時に、足を動かさないといけないのも。 だから、赤い太ももは固定にして、足だけ動くようにするかして、子ども達が迷わないようにすべきだったと思う。 船首になる時のドラゴンの変形が中途半端な形態で、子ども達にはわかり辛いのでは? >>63 ◆亀甲船 15世紀初め倭寇撃退用に考案されたが、倭寇鎮静後は忘れられていた。 16世紀末、豊臣秀吉の朝鮮侵略「文禄・慶長の役」(1592年、97年。壬辰・丁酉倭乱。98年8月、秀吉の死により撤退)を迎え撃った際に、 朝鮮水軍の将軍「李舜臣」(イ・スンシン、り・しゅんしん)が、実戦に使えるよう改良し完成させた戦船(軍艦)。 左右には、それぞれ6門の砲口。船首には口を開けた竜頭をすえ、上からも砲火を浴びせられるようにした。船尾に亀尾を取り付け、その陰に銃眼を備えている。 敵艦船隊列に飛び込んで突撃戦をすると同時に、片っ端から大砲を撃って敵の戦列を押し倒す、全面火砲攻撃。当に「海上のタンク」。 李舜臣の指揮する朝鮮水軍は、豊臣方の水軍を各地で破り、その補給路を遮断した。 李舜臣は、現在も、朝鮮の危機を救った「救国の英雄」として、尊敬されている。 ソウルの中心部にその巨大な銅像が建てられ、 また閑山島海戦の戦捷の地の統営は李舜臣の号である「忠武(チュンム)」に倣って「忠武市」と改められている。 韓国の旧500ウォン紙幣(1973/09/01〜1993/05/12)の図柄は、オモテは李舜臣の肖像画と亀甲船、ウラは李舜臣を祀る寺・顕忠祠。 また、日露戦争でロシアのバルチック艦隊を撃破した東郷平八郎はじめ、明治の日本海軍の将官達がその功績を称賛し尊敬した。 >>64 ◆豊臣秀吉の朝鮮侵略/壬辰・丁酉の倭乱 - 世界史の窓 世界史用語解説 授業と学習のヒント 『戦場となったのは朝鮮半島全土であって』、特に第2次では朝鮮南部が大きな被害を受けた。 戦争に大義名分はなく、戦国時代の日本を統一した豊臣秀吉が、更なる領土拡張をめざして朝鮮を侵略したものであり、 さらに『秀吉の構想では明を征服し、天皇を北京に移す』というものだった。 『豊臣秀吉の個人的な野望から始まり、その死によって終わった無謀な侵略戦争であった』が、結果として領土の変更は何一つなく終わった。 『しかし、この戦争は16世紀末の東アジアに大きな影響を与えた』。 日本ではこの戦争が成果無く終わったことから豊臣政権が急速に崩壊に向かい、 『中国においても「明」の衰退が進み、「清」に王朝の座を明け渡すこととなる』。 何よりも『戦場となった朝鮮では「国土の荒廃」、「人口の激減」という後遺症が残った』。 なお、この戦争は「やきもの戦争」といわれるように多くの陶工が日本に連れ去られ、 その他にも織物や金属活字、儒学などが日本にもたらされるという「文化の伝承」という側面があったが、 『実態は「文化の略奪」であって、朝鮮の陶芸や出版は一時停滞せざるを得なくなるなどの被害を受けた』。 オマージュ言い過ぎ さすがに無理矢理結び付けすぎだと思うが あとこの人は定期的に長文書くわりには全く会話しないのは何故? レスがあっても全く反応しないし 合体と変形の両立ってそんなに難しいのかな? ギミック優先でスタイル悪いメカでも売れちゃう日本のほうがおかしいのかもしれないが ロボ玩具の歴史が長い日本ではありきたりなデザインが通用しないからな どうしても他に無いデザインやギミックが優先されてしまう 今回のトボットも直前まで同じ流れだったのに今回のシリーズから見た目が重視に戻ったな 大将軍届いた やはり素晴らしい玩具だな 実物を見るとモールドの凝り方が凄い 国内の子供向けなら確実にシール模様で済ましそうなぐらい細かい 気になる点は意外と干渉が多くて少々遊び辛いところか ちなみに合体時のシールドは肘ではなく肩側の関節を曲げる事で回避できた タンクガイは内部を少し削るだけで首回転可能になるんだな 大将軍は収納用の細い回転軸に頭が付いてるから大改造しないと無理っぽいが トボットは全身可動なのに何故か首だけは固定なんだよな 国内だとドライブヘッドなんかもそうだけど何か決まりでもあるのか? ◆『Hello Carbot Koong(クン:きゅん)』 http://www.youtube.com/watch?v=Gy7z8_GPolk http://www.youtube.com/watch?v=YL7G6kOLe64 ▽赤…ティラきゅん TyraKoong(ティラノサウルス Tyrannosaurus) ▽黄…トリきゅん TriKoong(トリケラトプス Triceratops) ▽青…プテラきゅん PteraKoong(プテラノドン Pteranodon) ▽緑…モスきゅん MothKoong(マンモス Mammoth) ▽橙…ブラキきゅん BrachiKoong(ブラキオサウルス Brachiosaurus) ▽白…スミロきゅん SmiloKoong(サーベルタイガーの一種、スミロドン Smilodon) 「Koong」(クン)は、「きゅん」の擬態語。 擬態語とは、「キラキラ」「ダラダラ」「フラフラ」のように、音ではない感情や状態を描写する語。 ときめき、せつなさ、胸が締め付けられるような感情を表す。萌えキュン。胸きゅん。 >>71 この落下一発変形タマゴは、素晴らしい。特に、巨大になるティラノとブラキオは。 タマゴのデザインも、きちんとタマゴの形だし、少しメカニカルな感じもして良い。恐竜のデザインも、ティラノ、プテラ、ブラキオ、スミロドンは良い。 一発変形するのに、『ゾイドワイルド』のギミック「本能解放」を、早くもオマージュして搭載してきたのにはビックリ。そのどん欲さは良い。 デザインもゾイトをオマージュか。 ▽ティラノ…ゾイトのデスザウラー ▽プテラ…サラマンダー ▽ブラキオ…ウルトラザウルス、グラキオサウルス ▽スミロドン…ワイルドライガー(必殺技ギミックも同じ) ジオメカ・ミニが、韓国だと1500円なんて…。 絶対に、韓国メーカーは、日本のAmazonでも発売すべき。最近の玩具なら、デザインも良いから、必ず売れるはず。 レコメンド「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」(関連商品を商品ページに掲示する)には、 単純な商品紹介だけでなく、「ライバル商品を紹介し比較させる」ことで「納得してもらう」効果がある。 そのため、より韓国のロボット玩具の良さが伝わる。日本のAmazonで発売しないことはもったいない。 ヨントイスは、「Youngtoys Official」として、過去のTOBOTをAmazonで発売しているが、マケプレより安い。 これらは過去のものだから、売れるスピードは遅いが、デザインが良かった「TOBOT R」は、1回目は結構早く売り切れた。 デザインが良いものは、日本のAmazonでもきちんと評価されて、売れている。 >>73 韓国も、中国みたいに日本語吹き替え版をYouTubeで配信すべき(テレビ放送は、日韓合作のフラワーリングハートですら無理だから、もう無理だろう)。 そうすれば、玩具だって、もっと売れるはず。 ◆凹凸世界第一期日本語ver. PV http://www.youtube.com/watch?v=h9OC7cs51DM ◆中国のフル3DCG人気WEBアニメ「凹凸世界」 なんと日本語版が登場するらしい | 中国アニメブログ ちゃにめ! ◆凹凸世界公式 @aotu_twi: こんにちは、こちらは凹凸世界公式。どうぞよろしくお願いします! 凹凸世界第一期日本語版 11月25日配信開始します。 夢と戦い、友情を描く熱血アニメだよ^_^皆さん楽しんでくださいね! 公式サイト 普通にアニメをテレビでやれば玩具も売れるんだけどな そうでなければいくら出来の良い玩具でも一部のマニアしか買わないから大して売れんよ 普通の人はいくら玩具好きでも映像が無いと見向きもしないしそれが子供になると尚更だ 戦隊ロボとかメチャ売れてるけどあれも販促番組なければ見向きもされない 韓国のロボ玩具すげーな…デザインも無茶苦茶かっこいい 日本はどうしてロボ人気低迷したのか シンカリオン頑張ってる方だけど同じ型ばっかりでバリエーションに乏しいし 戦隊は忍シュリケンのような連動アイテムがデザインの邪魔してるような気がする。ダイノコアの方がリュウソウジャーっぽい 日本の子供向けロボは何らか目新しいギミックを付けないと売れないからな 特に戦隊の場合は子供一人当たりの単価を上げる為に ロボ・ナリキリ・収拾アイテムを全て連動させるのが当たり前になってきたし まあ韓国も直前のTOBOTとかギミック重視方向にシフトして微妙な出来になってたわけで 大将軍は原点回帰で普通にカッコ良さを重視した点が良かった 今後もこの方向で進んで欲しいものだが あー、戦隊ロボが残念な方向に寄ってきたのってちょうど連動路線始めたあたりか…言われてみればそうだな TFも毎度変形機構のトリッキーさには感服するけど、年々チープになってきて食玩みたいな品質になってんのがねぇ、、 実写映画以降海外寄りのデザインで和製みたいなヒロイックなロボが減っちゃったし さっきつべで見つけたTOBOTのキャプテンポリスって奴がジェイデッカーを思わせる90年代ヒーローロボらしさがあって興奮したよ デカくてガッシリしてんのに可動するのがすごいね 韓国トイは買ったことないけど欲しくなってきた 今ならアマゾンやヤフオクで普通に買えるぞ そのパトカーの他にも二体あるのでそっちも普通にカッコいい トボットは新シリーズになってからどれも凄く良いデザインだ Tobot V『Captain Police』 ◆ロボットの頭を隠している車のリアパーツを背中に倒すと、「犬の顔」のシルエットになっている 犬(パトカー)→ロボットへ(パーツがあった所から頭が出現)のイメージか。 または、背中に倒したパーツは裏返って黒色だから、警察官帽子の「影=中身・正体」は実は犬、というイメージか。 ◆足の正面の模様は、ToKey(トッキー)の警察犬の意匠? スネにある金色のラインは、ただのアクセントではないのだろう。 片足で見ると、金色のラインにより、膝の白が耳で、ふくらはぎの青が頬で、犬の顔ぽく見える。 また、タイトルTOBOT VのVの字にも見える。両方の意味を掛けているのか? それだけでなく、今度は両足で一つと見ると、金色のラインが「真ん中を分ける分割線」から「2つをまとめる役割」に変わる。 つまり、胸の犬にある金色のラインと同じ役割になり、スライドしてきた対比になる。 2つの金色のラインの内側にある両足の白が犬の顔になり、青が耳になり、その青の周りの白が耳のふちになり、金色の外側の白が頬になる。 ◆つまり、名前の意匠をデザインに取り入れるという、TOBOTデザインの伝統を受け継いでいる 『TOBOTの1stシーズンのロボ玩具には、至る所に名称(のアルファベット)の意匠がほどこされている。体型もほとんどが、それに準じている』。 TobotVの新ロボ情報が出たな 今回も似たような雰囲気のロボが2体だから合体するか? とりあえず本体になりそうな片側はトラックに変形しそうではある やはりこの2体は合体するようだな 今回は上下に分かれてスーパーリンクする感じに思えるが これはまた期待できるな TOBOT Vに入ってからショップも本格的に日本に市場見出したのか、 以前と比べて一か月もすれば送料考えればほぼ適正価格になってるな 昔だったら天下大将軍だけでも1万円超えてそうなもんだが、今や最安値で行くとタンクガイと合わせても1万ちょい、 ちょっと値は上がるがアマプラ対応のまである 今回は予想以上に安くなるのが早いな 尼に入った当時はセットで1.9万円くらいだったのに 今回は普通にカッコ良いから結構売れてるのか? 日本人の購入者も結構多いみたいだし 早く次のロボの詳細も知りたいぜ ロボ玩具好きが今求めてるのは日本でやってるようなスタイリッシュで細身のリアル系ロボとか、ギミック優先のちんちくりん面白ロボじゃなくて、 中韓がやってるようなヒロイックで派手なロボなんだろうな 特に20〜30代なんかは勇者シリーズを見て育った世代だと思うし アニメごと持ってくれば一般的にも普通に人気出そうなんだけど 普通の人は映像とかありきだからいくら出来の良い玩具でも見向きもしない KPOPなんてのがあるんだからKアニメもいいじゃないか 「戦隊ロボだと物足りないけどさりとてTFは繊細でガシガシ遊びづらい(あと最近は小さい)」って感じてる層にはドンピシャなんだろう 丁度日本じゃその「シンプルでガシガシ遊べる上にスタイル良好で可動もまあまあ、あとデカい」の玩具が現状あまりないし いくつか見た感じだと中国の玩具はスタイルや可動は良いけど遊びにくい最近のTF系 韓国のメーカーはスタイルや可動はまあまあだがガッシリしてて遊びやすい昔の戦隊・TF玩具って感じだな ◆『TOBOT V』は、Season 2でも4体くらい旧作の再販をすべき 再販のオススメ候補は、Metron、Zango、D、Cargo、Adventure Z、Original Z。 Metronは、カラーリングはほぼ完璧だから、頭だけカッコイイものに変えて出すべき。 Dは、機械音声がR2D2で当にマスコット。 Adventure Zは、肩のミサイルポッドがグレートダ・ガーンGXやスカイゴルドランみたい。 特に、TOBOTの3rdシリーズは玩具は良かった。のに、打ち切りだし。 まあ、そもそも、『子ども達が憧れない・子ども達にとって身近でない(→購入意欲や視聴意欲がわかない)』 レースものを、2ndシリーズでテーマにしたのが失敗。 しかも、2ndの玩具は出来が悪かった。変形は単純過ぎだし、αは足首をオミット省略していた。 Season 1では、R、C、Zero、Adventure Yを、Rescueシリーズとしてリデコ(既存製品の頭を変更+リカラー)し再販した。 (Rescueシリーズは、Amazonにはマケプレではあるが、Amazon発送のはないから、Youngtoys Officialがマケプレで販売すればいいのに) ついに新ロボの詳細が来たぜ これはまた前のとは違うカッコ良さがいいな 国内で買えるのは年明けくらいか トボットvの新作クッソカッコいいじゃねぇか… 値段どれくらいなんだろう… 大将軍より安くて1個あたりがポリスと同じくらいの価格らしいぞ 今回は合体後に首が動くのが良いな 縦長の肩も変形アレンジで横に伸ばせそうだし 大将軍に比べて合体後のシルエットが大きく変わったり、マシン状態でも合体できたり玩具として発展してるのがいいわ 現地が1月発売らしいから日本では早くて1月末くらいか 多少割高でも出たらすぐに買いたいな とりあえず動画レビューも来年になりそうだ 最近は日本語が話せる現地人レビュアーが居るから助かる トボットの新作の画像ってどこで見られるの? 上で出てたら申し訳ない 俺は大体Twitterから情報を得てる 例の日本語話せる韓国人のTwitterは総合的に情報が得易いな "#tobotV"でググってTwitterの頁を開くとそこに個人ブログのリンク先が貼ってある 内容からすると玩具開発者本人のもらしいので既に製品サンプルが手元にあるようだ >>99 うお〜、丁寧にありがとう 直ぐに確認出来た ってか、マジモンのカッコ良さやんけ ビークルでも合体出来るんだね 大将軍より気に入ったわ それと向こうのはクリアパーツを結構効果的に使ってくるよね 戦隊もそこら辺だけでもやってくれたら良いんだけどなあ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる