国鉄民営化した時に販社も作る計画って無かったの?
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切符がネットでも買えるようになったのはいいけれど、
各社バラバラでシステムを持ってて、複雑じゃないけ。
あと線路が会社を跨ぐ場合、割引切符が無かったり、それぞれの会社で違う名前で売られてたりよくわからん。
貨物を抜いたJR6社の切符を統合して取り扱う販社を作る計画ってなかったのかな。いわゆる製販分離。
ググってもそんな話出てこなかった。 最初、別の掲示板で質問しようとしたのですが、書き込みできなかったので急遽ここで質問することにしました。
不勉強なところがあるかもしれませんがすみません 製販分離の会社って色々あると思うけど、
切符の売上を各社にわければいい なんか変なこと言ってたらすみません。
多目にみてください 券売機やみどりの窓口もそこが担当するってことかな
あとSuicaとかのICカード開発 保険で言うと引受会社と代理店の関係か
旅行代理店とはまた別のInhouseな専属代理店か > 切符がネットでも買えるようになったのはいいけれど、
> 各社バラバラでシステムを持ってて、複雑じゃないけ。
これが問題なんだから分割時にどうとか関係ないけどな あとは
会社を跨ぐときに割引切符を設定しにくいとかですかね。
ちなみに同じ質問を別のところでしてみたところ、
経費が増えるだけで無理だと言われました。
そうとも思わなかったけど /⌒\∩) ♪
♪ / ・ つ))
( ・ ノ \
((⊂ つ))
(∪ヽ /
♪ ( し いまでも座席管理販売システムの大元マルスはJRシステムが一元管理してるだろ
それが>>1のいうJR6社の切符を統合して扱う販社
その上にネット販売システムをJR各社が勝手にバラバラに作って運用してる状態
一応JRシステムも自社のインターネット接続会員向けにネット販売システムを
構築したが無茶苦茶ユーザビリティが悪かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています