>>261
自らの曖昧さと自らの責任部分は棚に上げ、ってのはよくある　そして自分独自の基準、思い込みから勝手に「私刑」するアホ
最近は事業者側に問題があっても一切それを棚に上げ、利用者は全て文句も言わずにありがたく感謝して商品やサービスの供給を受け
事業者が困らないように細心の気遣いしろ、みたいな　おもてなしの国ってなんだったんだか？ｗ　五輪向け口先だけか
そして事業者が利用者を批判、注意するのはオッケーだがその逆は全てモンスタークレーマーでカスハラだ、みたいな
勘違いしたバカが横行しだしてきてるような気がする
盛んに言われた「お客様は神様は間違っているから是正すべき」が「事業者様は神様」にすり替えられてきてるようなｗ
何かに感化されるとこういうバカな極端反応示す頭の悪い輩ってかならずいるからね
だからコロナ禍でも営業中の店や他県ナンバーの車に破壊行為行う「私刑」キチガイまで出没する
これが本人は悪いことしてる自覚がなく「正義の鉄槌」加えてるくらいにしか思ってないこと真剣なんだからバカさ加減あきれるしかない
最近クソ束がカスハラに対しては・・みたいなこと宣言しだしたのもそうなる恐れがないかな？とみている
この中で気になるのは「不当な要求」という部分だ
一体何が「不当な」要求なのか、の基準はハッキリするんだろうか？　誰が決めるんだろうか？
論外なのはそれが曖昧なまま現場で「クソ束関係者が一方的独善的にそれは不当だと決めつけられる」みたいなものである
いうまでもない当たり前のことだが「クソ束やその関係者」の言う評価内容が世の中誰にとっても誰が見ても正しい評価内容になる保証などどこにもない
クソ束が「サービス改善」と広報などでも自画自賛するものがあちこちで「サービス改悪」と不評になる例が多いのも一例だ
そのようにクソ束と利用者で評価が違った場合も「それは利用者が間違っていてクソ束のほうが正しい」とする根拠はどこにもない