次に事件を起こしそうな行列のレギュラーメンバー
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志らく妻不倫記事でも暗躍
「文春オンライン」特集班2020/06/12
志らくの“後追い”は「やるなよ」
「今回の報道には多くの業界人が手を叩いて喜んでいます! 彼にはこれまでさんざん煮え湯を飲まされてきた。
大澤さんは“剛腕”と言われていますが、とにかくパワハラ体質でした。別の会社であろうが、どんなときでも上から目線の命令口調。
例えば、立川志らく(※同社所属)の妻の不倫記事では、後追いの記事を書こうとすると、『やるなよ』と命令口調でメッセージが来た。ワタナベエンタとの関係上、従うしかありませんでした。
今回の件もワタナベエンタということでテレビはスルー
所属タレントに関する記事が出ると、宣伝になりそうな記事の場合は『何でこんなに小さいんだ』と文句を言ってくるし、気にいらないネット記事には『落とせ』と圧力をかけてくる。
電話を極端に嫌い、LINEでやりとりしないといけなくて、電話をかけた記者は怒られる。上司にまでクレームを言われた記者もいました。 〜あの人は今…消えた芸能人〜
【現在】干されていた山下智久・仕事急増の裏に石原さとみとの結婚が・・2017年のドラマ結果で独立も視野に
ジャニーズJr.の山下智久(31)の勢いが止まらない。山下と言えば、4月スタートのドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で主役級の役を演じる。
また、同ドラマで主演を務めるKAT-TUNの亀梨和也(31)とも2005年に放送された『野ブタ。をプロデュース』(同)以来の共演となり、主題歌も「修二と彰」と同様に「亀と山P」というユニットを組むなど、何かと話題になっている。
一時期は仕事が激減していた山下に何があったのか?その裏にはジャニーズ事務所との関係、そして石原さとみとの結婚に向けた布石が置かれているとのこと…その真相に迫ってみた。
干されていた過去から一転
そもそも山下は2014年に六本木の路上で一般女性とトラブルになり、器物破損で書類送検されている過去がある。
この一件により山下はジャニーズ側から干され、一気に仕事が激減。翌年以降はドラマにも出るようになったが、視聴率も思わしく無く単発で終わってしまっていた。
2016年の俳優業は興行的に大コケした映画『テラフォーマーズ』に出演したのみで、メディアに出ることはほぼなかったため、「あの人は今」状態でもあった。
そんな山下が2017年はドラマ目白押しでジャニーズから猛プッシュをされている状態。どうやらその裏には、ジャニーズがどうしても払拭したい事情があるらしい。
若手ジャニーズのスキャンダルを払拭するため?
そう、それは若手ジャニーズのスキャンダルである。
大きいところで言えば、
●嵐・松本潤の二股交際
●嵐・櫻井翔のテレ朝小川アナとの真剣交際
●嵐・二宮和也のフリーアナ伊藤綾子との半同棲報道
●SMAP中居の振付師との6年愛
●NEWS小山慶一郎の太田希望との熱愛報道
●NEWS小山慶一郎の30人女性との旅館密会報道
●キスマイ横尾、二階堂の女性スキャンダル
●Hay!Say!Jump!伊野尾慧の二股交際
●生田斗真と女優・清野菜名との真剣交際
●森田剛と宮沢りえの真剣交際
●岡田准一と宮崎あおいの真剣交際
などなど、何かニュースになったと思えばすべて女性問題。 【芸能】さんま、こいつはクズだなと思った芸能人は島田紳助
「クズやろ、あいつ。俺の収入調べとんねんぞ」「金儲けばっかりやもん」 ジャニーズNEWS
森内「タバコ吸ったぞ」
内、草野「飲酒したぞ」
山下「携帯奪って壊したぞ、震災でキャバクラ、自粛中にサーフィン行ったぞ」
錦戸「トラブル起こすぞ」
小山、加藤「未成年に飲酒させるぞ」
手越「アイドルから一般人まで食うぞ、犯罪者と写真撮ったぞ、阿部総理の奥さんと桜を見るぞ、自粛期間中にキャバクラ開催するぞ」
増田「」 演技が下手すぎるお笑い芸人ランキングまとめ
5位はカミナリ
4位はダイアン津田
3位は陣内智則
2位は雨上がり決死隊宮迫
1位はチュートリアル徳井 【芸能】さんま、こいつはクズだなと思った芸能人は島田紳助
「クズやろ、あいつ。俺の収入調べとんねんぞ」「金儲けばっかりやもん」 我々は>>1こと大塚息吹が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1こと大塚息吹の故郷である神奈川県横浜市栄区公田町に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
バブル経済だの、ファミコンブームだの、花博だので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは貧相で老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
しかし我々は息を吐くように嘘をつき、借金は平気で踏み倒すのは当たり前、
ファミコン本体すら持ってない貧乏人の分際で人の大切なファミコンのカセットを平気で騙しとり借りパクする人間のクズである
>>1こと大塚息吹を絶対に許そうと思わなかった。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 徳井といえば、日テレでは『しゃべくり007』『行列のできる法律相談所』でレギュラー出演していたが、今回、地上復帰の場が『旅猿』になった理由をテレビ関係者が明かす。
「他局は全て断られたようですね。『旅猿』は深夜1時台の放送で、吉本興業が制作をしています。出演者も吉本芸人だけですから、出演させやすかった面もあるでしょう。
徳井も土下座で出演を頼み込み、もちろんノーギャラだったようです。
まずは、深夜帯で“観測気球”を上げて、世間の反応しだいでは当然、『しゃべくり』『行列』に復帰させるプランもあったと思いますが、あまりのバッシングの多さに局員も驚いたといいます。
このままなし崩し的にとはいかないでしょうね」
徳井の復帰はどうやら「時期尚早」だったようだ。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ もう日テレ見るのやめませんか?
また日テレ行列相談所が渡部の復帰をゴリ押ししようとしています。
私達は日テレに対して日テレの番組の抗議ボイコットをしませんか?
不視聴に賛同してくれる方お待ちしています。 マリエ暴露「島田紳助に枕営業」
https://social-fill.com/archives/7338
マリエは「18歳の時、島田紳助さんから枕を誘われた」などと芸能界の闇を暴露した、などとしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています