ザ・ノンフィクション－part99
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◆4/30（日）14:00～14:55「ザ・ノンフィクション わたし、スナック継ぎます ～ママは新卒Z世代～」フジテレビ
2022年春…多くの若者が新たな一歩を踏み出す中、周囲を驚かせる道を選んだ女子大生がいた。
名門・一橋大学を卒業した千里さん（23歳）。
友人たちが大手企業に就職していく中、彼女が選んだのは「スナックのママ」になること。
東京・国立市の繁華街から少し外れた場所で23年続く小さなスナックの経営を引き継ぐことを決めたのだ。
二十歳の時、初めてスナックに入り、不思議な居心地の良さからアルバイトを始めた千里さん。
そのセンスを見込まれ、体力に限界を感じていた70代のママから「後を継がないか」と声を掛けられた。
迷った末に「世代を超えたコミュニティーの場を作りたい」と、
親の反対を押し切り、店を引き継ぐことになったのだ。
クラウドファンディングで資金を集め、店を全面リニューアル。
できることは、可能な限り全て自分で。
掃除に招待状作りと、開店準備に追われながらも笑顔を見せる千里さん。
しかし、一人暮らしの部屋に戻ると、頭をよぎるのは不安ばかり…
たった一人での孤独な挑戦に、誰にも弱音を吐けず涙を流す夜もあった。
それでも諦めない千里さん。
「絶対にスナックのママになる」
千里さんには、そう決めたある理由があった…。
先代ママの思いを引き継ぎ、新たな居場所を作ろうと一人奮闘するZ世代の新米ママの1年を追った。
【語り】有村架純 ザ・ノンフィクション特別編「花子と大助〜余命宣告からの夫婦1400日〜」
フジテレビ
2023年5月3日(水) 昼1:50 つまらなかったな…見て損したわ
来週5月7日放送は人力車に魅せられて3
浅草 女たちの迷い道 前編
だそうです スナックママ好みだったけど実況でブスブス言われて可哀相だった
どこがブスだよ 上級の生まれで良い大学出て就職もして本業の片手間にスナックやってる人に密着
これで面白いもの撮れるわけないだろアホ ん〜
大学卒業して社会人経験ないままそのままスナックを継いだ、という形になってるが在学中にNPO法人立ち上げたり国立に民泊作ったり地方に行って新たな街つくりの手伝いしたりアグレッシブに動いてるじゃんこの子は。そういう部分は一切隠して放送するのズルくない？ただの宣伝じゃん 恵まれた人を宣伝するのはつまらないね
観てないけどさ アナル開発されてそうな面構えだったな 好みではある ザ・ノンフィクション見逃したけどティーバーで見れるようになったんだね 途中でつまらないなら消したけど スナック開店なんていう、個人的っぽい事でもクラウドファンディングって使えるんだ
月商160万？てまあ凄い額だよね
就職しないでスナック経営するのも、大手企業なみに稼げそうという判断でやってるんだろうけど
頭もいいし行動的な人だから仕事は出来そう スナック一年どころか半年くらいで潰れてるような店の多いこと多いこと
元勤めてた店の売り上げが自分の実力とか勘違いしてる輩は大体これ 出演者のその後は番組視聴者に対して報道する義務があると思う スナックママだのキャバ嬢だの、「太客とすぐ寝そう」みたいなイメージもあるだろうし
水商売はイメージが悪いからやらない人も多いんだろうけど
Ｚ世代はイメージとか世間体とか気にしなそう 中央大学やからおかしいと思ったわ
何か狙いあったんやな
労働者ぶってるけど経営側の人材 そりゃ毎回当たり回なわけないじゃない
今回はスタッフのお休み回だ スナック水中ではなく株式会社水中だったんだな
WEB担当から広報や店舗スタッフが16人いて運営してる会社じゃんこのスナックは。ズブの素人が純粋に店を引き継いだワケじゃないじゃん
来週の浅草の女性人力車に期待しとくわ キャスト雇えよって思ったけどあれはあれでいいのかなーと思う
若くても老人でもたまに寂しさ癒されるような場所は必要だからな
頑張ってほしい 浅草の人力車ってアツシが勤めてたとこかアイツ以上の話題提供してくれるとは思えないが ザ・ノンフィクション特別編 花子と大助～余命宣告からの夫婦1400日～
次回 2023年5月3日(水) 13:50～15:45 放送
2023年5月1日。大阪市内で「復活ステージ」に立ったのは夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子。
妻・花子が「余命半年」の宣告を受け休養を開始してから約4年…念願だった夫婦漫才を披露した。
コンビ結成から44年目を迎えた漫才コンビ、宮川大助・花子。結婚後コンビを結成、デビュー直後から様々な漫才賞レースをものにし漫才師としての「地位」を確立。2017年には紫綬褒章を受賞し「名誉」を手に入れ、おしどり夫婦として知られるように「幸せ」も手にした2人。
しかし2018年3月、医師から突然告げられたのは、妻・花子（68）の余命宣告。「余命半年」…腰椎にできたがんは、すでに歩くことも困難なほど、花子の体を蝕んでいた。そこで、大助（73）が下した決断は、周囲にがんを隠しての放射線治療だった。同居する花子の実母にも病を告げず、知っているのは娘・さゆみと弟子の一人とマネージャーのみ。大助と花子のがんとの闘いが始まる。
治療開始から約10カ月。放射線治療が功を奏し、一時がんを克服したかに思えた花子だったが、がんの転移が発見され、立つどころか下半身がマヒし足を動かすことすらできなくなってしまう。しかし、苦しい治療と過酷なリハビリに耐え続ける花子…それは、大助と共に、また舞台で「センターマイクの前に立ちたい」という願いからだった。
夫婦でがんと闘う日々をカメラが見つめた…
【語り】青葉市子 >>34スタッフ１６人もいたら、月商１６０万では大赤字の気がするが
ママ一人とバイト３人くらいで１６０万なのかと思った ホクロがデカいのが何個もあるとかわいいと思えないんだよな ホクロなんか簡単に取れるんだから取った方がかわいくなるのに >>38
じゃなくてオーナーが別にいてこのママは雇われ店長てこと >>38
じゃなくてオーナーが別にいてこのママは雇われ店長てこと NHKか何かで見たな、後継者のいない酒蔵を継ぐ会社の番組
それなら>>34の社員数も納得だわ とりあえずお尻もめちゃ大きくてグラマラスなママだから、おじさん達はメロメロなんだと思った。
ママの素質はあると思う。 株式会社だから取締役が1名以上大体３名ぐらい集めて取締役会設置して体を良くする
取締役は家族や取引先の保険屋の従業員に名前を貸してもらう 学歴捨てて、場末のスナックを個人で継いだ女子、じゃなくてベンチャー立ち上げたバリバリの起業家のスタートアップ物語だったな。カンブリア宮殿でボツになったような内容だった 若くして経営者になる人は大概家が金持ち
と言うかコネ持ってる >>45
3店舗目も事業継承の準備中で10年後にはスナック100店を運営するって目標のある会社だからな。店舗スタッフ含めてこのくらいの人数はいるよね 本人過去男に襲われたトラウマあるのに
家賃5万円のとこ住んでる謎よ
たぶん実際の住んでるとこ別なんやろうな ガチエリートが成功の道を駆け上がってるだけなのに
どこにでもいる大学生がスナック受け継いで大変
というストーリーに無理矢理仕立て上げて放送
マキさんが言ってたようにまさに半フィクションだなこの番組 >>51
そんな経験あるのによく男性客相手に酒出せるよね ママ優秀過ぎてつまらん。
大宮から秋山の流れが良過ぎた。 優秀だよな
あれならせつこママも安心して店を任せるわ
ポンタに見せてやりたかったわ >>51
そんな分かりやすい嘘までついてるのか
襲われた事はあったとしてもトラウマは微妙だね
本当なら男と話す事すら厳しい
家賃5万の部屋は借りてるだけだろうね >>60
まあ学歴から違うからなポンタとは
結局そういう事になっちゃう
それなりの大学行っていろいろ挑戦して経験や人脈つくるのがいんだよ
んでそれなりの企業就職してまた経験と人脈
ポンタは何もないから根本的に終わってる
スタートラインにすら立ってない 若者がスナックなんかに来るわけ無いやろ
おっさんの癒やしの場を荒らすなよ そういう既成概念でしか物事を測れない人からはイノベーションは産まれないと思うわ
若者とコミュニケートしてるおっさんもいたわけで新しい形のスナックとしてありだと思う
あとあの店に足りないのは独創的なそこでしか食べられないおつまみだと思う 酒飲みしかスナック行かないよ
若者も飲まなくなってるらしいやん カラオケボックスが無かった時代は若者でもスナックに行ってたけどね >Ponta（ポンタ）は、三菱商事の関連会社である株式会社ロイヤリティマーケティング（Loyalty Marketing, Inc.）が発行・運用・管理する共通ポイントプログラム ポンタはブッキング.comをぶっ壊して超えるという壮大な夢を語るスタートアップ起業に酔ってる有望な若者だから応援してね。クライアントの熱語りをご飯ガッツリ食いながら相槌ははいはいはい！と受け答えする態度だけはデカい大物だよ 変なTシャツで普通にスベるポンタa.k.a子供社長
スタッフにどこが面白いか説明しだす地獄の住人 15分で見るの止めた。ここの反応みると止めて正解だった。 見てるこっちが度肝抜かれるようなド底辺見たいんだが
最近そういうの無くない？ >>77
自分はちゃんと働いてるぞって
言えるから幸せなの ポンタは親父さんが良い人そうでなあ
そして裕福そうｗ
ほんわか息子の無謀な修行物語って感じで好き ポンタ馬鹿にしてる人はいずれ抜かれるよ
あれはもう思うがままに良い経験積んでる
むしろテレビ局とのコネは何なんだろうね
それだけでもう負けてる テレビのインタビューとかで
有名大学のJDが「大学の知り合いでキャバクラで働いてる子がいる」
と言うのをよく聞くけど、そういう子がこの子なんだろうな
とうとう、居心地がよくなって真面目な会社で働くより
スナック勤めを続けることに いや全くの別物だと思うよ
このスナックの子は恐らく実家も凄い
生まれついての経営者
いわゆるエリート
一方で庶民出の子は労働者
いくら稼いでもキャバのバイト
経営者にはなれない >>83
番組見てたの？
見た上でそう書いているなら相当のバカだわ 見るの止めた宣言、要らなくね！？
何のアピール？
謎でしかない。
そんな番組を見るよな低層じゃないアピール？
もうちょっと違うとこで頑張ろうな。 だな
つまらない内容だから見るのをやめた
それはその人の番組内容の評価だからそれなんのアピール？って疑問に思うあたりに人間性の捻くれ具合が表れてるな スルーしてやれよ
あんま語るべきことなかったのも事実だし
女だ男だと言うわりにキャリアウーマンに
なる訳でもなく男からチュウチュウ吸う
水商売のスナックてどうなのよとは思ったけどな 水商売は、女や男であること、性を売りにして
客からずる賢く金を吸い上げる卑しい仕事と見る向きもあるからな
テレビに出る芸能人すら、昭和の時代は卑しい仕事と見る人も多かった
ユーチューバーやSNSの人気者は凄いと思っているZ世代では
そういう価値観を知らない人もいるのかも知れないが 売り上げデータに客ごとの支払い単価が記載されてて常連と思われる部分に超太客と太字でデカデカと書かれてるシーンは笑ったわ ◆5/3（水）13:50～15:45「ザ・ノンフィクション特別編 花子と大助 ～余命宣告からの夫婦1400日～」フジテレビ
２０２３年５月１日。
大阪市内で「復活ステージ」に立ったのは夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子。
妻・花子が「余命半年」の宣告を受け休養を開始してから約４年…念願だった夫婦漫才を披露した。
コンビ結成から４４年目を迎えた漫才コンビ、宮川大助・花子。
結婚後コンビを結成、デビュー直後から様々な漫才賞レースをものにし漫才師としての「地位」を確立。
２０１７年には紫綬褒章を受賞し「名誉」を手に入れ、おしどり夫婦として知られるように「幸せ」も手にした２人。
しかし２０１８年３月、医師から突然告げられたのは、妻・花子（６８歳）の余命宣告。
「余命半年」…腰椎にできたがんは、すでに歩くことも困難なほど、花子の体を蝕んでいた。
そこで、大助（７３歳）が下した決断は、周囲にがんを隠しての放射線治療だった。
同居する花子の実母にも病を告げず、知っているのは娘・さゆみと弟子の一人とマネージャーのみ。
大助と花子のがんとの闘いが始まる。
治療開始から約１０カ月。
放射線治療が功を奏し、一時がんを克服したかに思えた花子だったが、
がんの転移が発見され、立つどころか下半身がマヒし足を動かすことすらできなくなってしまう。
しかし、苦しい治療と過酷なリハビリに耐え続ける花子…。
それは、大助と共に、また舞台で「センターマイクの前に立ちたい」という願いからだった。
夫婦でがんと闘う日々をカメラが見つめた。
【語り】青葉市子 超太客って そんなの知っているって全員と抜き差しまくりなのかな 俺なら超長客と呼ばれる自信あるんだが >>90
何をムキになってんの？
見るの止めた止めたって毎回書いてんのはお前か？ >>97
今回はよかったねと同じで見るのをやめたは、ただの感想なんだが
何をムキになってんの？ >>97
俺はハズレ回も当たりも最後まで見るから途中退場はしないんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
