インプレスのFreeBSD本(有限会社が翻訳した黒い本)
立ち読みしたが、サーバー設定の事しか書いてなかった。
よく読むと
「原著にはGUIの設定や何とかがあったが〜本書では割愛した」などと書いてあった。
勝手に削除するんじゃねぇよ。
読みたいのはそこなんだよ!!
原著がよくても翻訳者がクソだとダメになる例だ。
これでは、関係ないがライティングソフトの「PRO-G」、フライトシムの「トワイライト・エクスプレス」
だよ。

代わりに翔泳社の「徹底入門[改訂版]」を買った。
イロハから教えてくれるが「ブートマネージャについては3.3章で詳しく解説されてます」
と、飛ばなければならず、読みづらい。
おまけに紙質もインプレスの本よりも悪い。(薄い、)
ただインプレス本より1,000円安いところはいいが。

いろいろグチってしまったけど、初心者のボヤキと思って失笑してくれ。