会議で話が行き詰ったとき、外部の人とか違う分野の人を会議に入れて話を聞く方法がある。
一見ムダな方法に思えるけど、全然関係ないところから突然話が進展したりする事もあるんだと。
「オッドマン制度」って言うらしい。

UNIXの文化がどうだったか知らないけど、Linuxってそのへん上手くやってるように思える。
ミーハーでもなんでも、まずは生き残ることが大切なんじゃねーかな…。