「狭き門から入りなさい」という言葉は、間違ってない、と、思う。(聖書だったかな?)
しかし、一般受けしないでしょうね。
底辺の人(?)に大きく門戸を広げたほうが、いいんでないかい?
マニアっぽいに終わるよりも、世間に広く受け入れられた方がいいと思います。
他人が人生を楽しんでいると思うようなunix使いへの入り口は、後者でしょうね。
(unixの世界へ入りたいと思わせるには、です)
ま、どちらにしても、どちらが勝者・敗者というのは答えが無いですね。
やせたCUIだけのUNIXもひとつ。
GUIのギラギラのUNIXもひとつ。
各人が取捨選択すれば、いい、それだけ。
多くの選択肢が可能なunixの豊かな資産に感謝ですわい。

ちなみに、私は満足にやせたunixを使いこなせません。