FreeBSD current 思えば遠くへ来たもんだ
思えば遠くへ来たもんだ ふるさと離れて16年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまで行くのやら
>> Shut up and code!!!
前スレは>>2-5あたり
iconvデフォ化で iconvに依存したports は再コンパイル っていうか、
ほぼすべて再コンパイルって感じだけど、
converters/libiconv は削除しない、依存portsもそのまま放置でOK? hyperv drivers GENERICに入ったりでたりしてた 放置気味のportsメンテななんだけど
エラったから直せってのがガンガン来るようになった...
10currentでclangに変わったからなんだろうけど
試しに10 alpha2 入れてみたら
今度は pkgng の使い方が全然わからん
今までのportsと同じように make すればいいんだろうか
とりあえず 9-stable で CC=clang みたいな
buildで試すのでもいいのかな PAPR-compliant system supportがついに! >>383
pkgngは、コマンドがpkg_*から「pkg サブコマンド」になったけど、
portsビルドに関しては、/var/db/pkg/* が通常ファイルから
sqlite管理に変わって速くなった、ぐらいの影響しかないような。
かつては /etc/make.conf に WITH_PKGNG=yes が必要だったけど
今はportupgradeなどの対応も含め、なくても問題ないはず
(currentなら。9-stableは知らん)。 >386
情報thx
あまりに基本的なレベルですまぬ
とりあえずプレーンな状態の10-alphaで
build error の状況とかは確認できた
けどpatch作って試すためのエディタとかは
パッケージで入れようかと思ったら
pkgng の使い方わからなくて死亡という感じ
pkg install emacs みたいなことをしても
どうも無反応で終了して
解説ページとかMLとか見ると「リポジトリないから」(?)
PCBSDのを使え,とかそんな状況...なの? これかな?
261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(土) 11:33:36.45
>/usr/local/etc/pkg.confに
>PACKAGESITE : http://ftp.jaist.ac.jp/pub/FreeBSD-pkgng/${ABI}/latest
>
>と書こう そのとおり。
しかし公式もなにもやってないわけではなく、
準備中ってメールがstableに流れてた。お試し手順は↓の通り
1. 次の内容で /usr/local/etc/pkg/repos/pkg-test.conf を作って
---
pkg-test:
URL: http://pkg-test.freebsd.org/pkg-test-${ABI}/latest
ENABLED: YES
MIRROR_TYPE: SRV
---
2. pkg update
3. pkg search emacs
しばらく先の10.0Rはpkgngだろうけど、もうじき出る9.2Rは
pkgngと従来型パッケージのどっちだろう? PR出てassignまでされてるのに放置続けてるportsの管理元の人はなんでクビにならないの? メンテナのことか?
メンテナからの反応が一定期間なかったら
コミッタにメンテナシップのtake overを請求すればいいよ。
逆にいうと、誰もよこせと言わなければそのまんま。 そそ
「放置続けてる」というのならおまいさんがやれよってだけだね なるほど、いくらPRが積み重なってもクビにならないのか。
portsはFreeBSD projectから切り離せばいいのに。他に代替あるから。 クビにしろってのがよくわからんな。
代わりがいなけりゃ状況同じじゃん。 メンテナ不在なら take over しやすいってのはあるだろうな 前段階でメンテなが
ports@freebsdになるとかいうのがなかったっけ
(上記はメンテ永完全に連絡不能の場合だけだっけ) Author: des
Date: Mon Sep 30 17:23:45 2013
New Revision: 255949
URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/255949
Log:
Remove BIND. RCSの削除が想像以上に紛糾している。
確かに日常的に使ってはいるが、ベースに入ってないと死ぬようなものだとは思わない。
man coがエラーになるくらいか。 Author: gjb
Date: Wed Oct 9 17:07:20 2013
New Revision: 256198
URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/base/256198
Log:
Revert r256095, r256120 (partial), r256121:
r256095:
- Add gnu/usr.bin/rcs back to the base system.
r256120:
- Add WITHOUT_RCS back to src.conf.5.
r256121:
- Remove UPDATING entry regarding gnu/usr.bin/rcs removal.
Requested by: many
Approved by: re (marius)
Discussed with: core
戻りよったわ send-prってFreeBSDの機能だと思ってたけど
/usr/src/gnu/usr.bin/send-pr
にあるんだね。GNUが作ったのかな? vmwareにcurrent入れてみた。
vmware toolsは9までしか対応してないのね。時刻同期とかみんなどうしてるの? >>414
portsのemulators/open-vm-tools入れてる。
カーネルの変更が入るとたまにopen-vm-toolsがビルドできなくなるけど。
vfsまわりでよくあった。 >>415
教えてもらったopen-vm-toolsを入れたら
サスペンドしてもちゃんと時刻同期できたよ、ありがとう! ファイル変更するとuarchフラグがつくようになっちゃったのは抑止出来ないのだろうか? なんかやらかしキタ
[HEADSUP!!!] do not upgrade to or past r258632 if you use ZFS + TRIM clangの吐くdwarfのバージョンが上がったけど、まわりのツールがついてけてないから
いろいろ不便だ。
ctfconvertは対処したみたいだけど。 具体的にはどれ?
デバッガはlldbがだいぶ使えるようになったね。 最近、current追っかけなくても良くなったのは良いことなんだが、つまらんな 10.3にxorgを入れたんですけど、いままでstartxでtwmの画面が出てたのに、
急に出なくなりました。
Fatal server error
no screens found
ubuntuの14.04が入っているSSDに差し替えると、
同じハード&ディスプレイでxfceがちゃんと見れてます。
なので10.3を再インストールしてもう一回startxしても、同じく立ちあがらず。
FreeBSDの中のファイルがいつのまにか壊れてたりしているのでしょうか? よくわからないけどX起動できたので自己レスです。
使っている intel DH87RL デスクトップボードのbiosセッティング内の
Bootデバイスのところで、 UEFIブートだけ許可していたところに
レガシーブートも許可するようにしたらエラー無く起動しました。。。
そういえば別件ですが、 UEFIブートだけにして
モニタやキーボードささずに電源onしてもOSが立ちあがらなかったです。
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参考までに、
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497QX 過疎ってるけど,聞いてみる.
VMware on macでcurrent動かしているのだけれど,
FreeBSD clang version 8.0.1 (tags/RELEASE_801/final 366581) (based on LLVM 8.0.1)
このあたりは普通に使えてるけど,
最近のカーネルは立ち上げると
FreeBSD clang version 9.0.0 (tags/RELEASE_900/final 372316) (based on LLVM 9.0.0)
このあたりでも落ちるので使えない.
誰か同様の経験してるひといますか?
dmesg書いたら書けなかったから詳細は省くけど.
kldloadで落ちてる
uhub2: <VMware Virtual USB Hub> on usbus0
VMware memory control driver initialized
Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
cpuid = 1; apic id = 02
fault virtual address = 0x13
fault code = supervisor read data, page not present
instruction pointer = 0x20:0xffffffff80f38d71
stack pointer = 0x28:0xfffffe001f2bc4e0
frame pointer = 0x28:0xfffffe001f2bc510
code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
= DPL 0, pres 1, long 1, def32 0, gran 1
processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
current process = 196 (kldload)
trap number = 12
panic: page fault
cpuid = 1 428ですが, pkgのopen-vmware-toolsがupdateされたので,
カーネルが立ち上がるようになりました.