# ldconfig -32 -r
とかやってみて、もし32bitライブラリを見ているようなら、
>>2 のセキュリティ勧告において、個別の対応に加えて32bit版のライブラリも
別途構築しなおさなければいけない。

実際は
# /usr/src
# make build32 install32
# ldconfig -32 -m
で多分おk。最後の-mに自信ない。誰か検証お願い。