初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その124
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
FreeBSD で wine wow64 がやりたいと思って以下のことをしました。
64bit# tar -xvpf "somewhere lib32.txz" -C /
64bit# mkdir -p /compat/i386
64bit# tar -xvpf "somewhare i386 base.txz" -C /compat/i386
64bit# mount -t devfs devfs /compat/i386/dev
64bit# mount -t nullfs /usr/ports /compat/i386/usr/ports
64bit# pkg install wine flex bison gmake binutils xorgproto pkgconf
64bit# pkg delete wine
64bit# cd /usr/ports/emulators/wine && make
64bit# mv work work.wine64
64bit# chroot /compat/i386 /bin/sh
32bit# service ldconfig start
32bit# pkg install wine flex bison gmake binutils xorgproto pkgconf
32bit# pkg delete wine
32bit# cd /usr/ports/emulators/wine && make
32bit# mv work work.wine32-tools
32bit# env CONFIGURE_ARGS="--with-wine64=../../work.wine64/wine-5.0 --with-wine-tools=../../work.wine32-tools/wine-5.0" make
32bit# mv work work.wine32
32bit# exit
64bit# mkdir -p work/stage/compat/i386
64bit# cp -a work.wine64/.??* work/
64bit# cp -a work.wine32/stage/usr work/stage/compat/i386/usr
64bit# cp -a work.wine64/stage/usr work/stage/usr
64bit# cd work/stage && find . -type l -or -type f | sed -e 's/^\.//' > ../.PLIST.mktmp
64bit# make install package
64bit# echo /usr/local/lib /compat/i386/usr/local/lib >> /etc/libmap32.conf
つづく これでうまく動く気がするのですが、
ご指導のほどをよろしくお願いします。 64bit# cp /etc/resolv.conf /compat/i386/etc/
が抜けてました。 そしたらまずその結果を書こうよ
俺はわかんないけど、そうすればわかる人が回答してくれるかも知れない pkg install に dialog4ports が抜けてました。 >>354
はい。すみません。
実際に動かしてはいるんです。
32 bit のとあるアプリが動きましたし、
64 bit のとある上のとは別のアプリも動きます。
しかしそのアプリがメッセージもないまま落ちてしまう場合があるのです。
なんだかクリックして何かの小窓を出す場合でタブコントロールの場合落ちます。
これが謎です。
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:err:toolbar:ToolbarWindowProc unknown msg 0465 wp=00000000 lp=0021dc60
00c4:fixme:ntdll:create_logical_proc_info stub
00c4:fixme:dbghelp:MiniDumpWriteDump NIY MiniDumpWithHandleData
00c4:fixme:kernelbase:AppPolicyGetProcessTerminationMethod FFFFFFFFFFFFFFFA, 000000000021F390
というのが落ちる前後のエラーです。 winetricks も 32bitと64bitで動き分けてるようですし。
nvidia-driverのせいなのでしょうか。 問題切り分けの材料にするためにLinuxでも再現するのか検証することを勧める
あとFreeBSDのwinetricksはselfupdateしないとだいたい使い物にならないからね 実はUbuntuを使っていたのですが、そこでは動いていました。
winetricksは、20200412-nextになっています。 cd が抜けていました。
64bit# cd work/stage && find . -type l -or -type f | sed -e 's/^\.//' > ../.PLIST.mktmp
+64bit# cd /usr/ports/emulators/wine
64bit# make install package 経験上安定版が駄目でもdevelで動く場合は多々あったな >362
今wine-develにしてビルドインストールしたんですが、
winemine wineg++ winedbg winebootなどが
000b:err:seh:raise_exception Unhandled exception code c00000fd flags 0 addr 0xf600cbb0
0009:err:seh:raise_exception Unhandled exception code c00000fd flags 0 addr 0xf600cbb0
になりました。 >>359
問題切り分けと聞いて、
Linuxだった時のwineが4.0あたりだった気がして、
portdowngradeを使って
wine-4.0.3まで戻りました。
ビルドしてみたら進展がありました。
普通にタブコントロールのでる時でも落ちなくなりました。
ヒントどうもありがとうございました。 HP N36L(MicroServer)
FreeBSD 12.1-RELEASE-p3 GENERIC
で
dev.cpu.0.freq_levels: 1300/4523 1100/3700 800/2465
と、800MHzが最低周波数なのですが、
ググると100MHzまで落とせて動作させている事例があったのですが、どうすれば100MHzとかを追加出来るのでしょうか? >>366
powerdかな。間違ってたらごめんよ。 >>367
powerd は動作させています
freq_levelsでmin.800MHz
なので800MHzまでしか落ちないのですが、N36Lで100MHzまで落とすにはどうすればよいのかな? と 常時nfsd動かしてる俺のボロ鯖
# sysctl -a | grep dev.cpu.0.freq
dev.cpu.0.freq_levels: 3400/54000 3200/49609 3100/47473 2900/43320 --省略-- 800/9019 700/7891 600/6764 500/5636 400/4509 300/3382 200/2254 100/1127
dev.cpu.0.freq: 800
nfsd止める
# sysctl -a | grep dev.cpu.0.freq:
dev.cpu.0.freq: 300
100は滅多に出ない >>366
ttps://forums.freebsd.org/threads/cpu-freq_levels.16384/
この辺りと同じって事ですね。
powerd_flagsもちょっと気にはなるけど、多分ACPIじゃないかなと想像してみる。
biosでその辺り探ってみるのも手かな?
間違ってたらごめんね。 コンソールでキーボードしか使用していなかったのですが
acpiconf -s 3 から電源入れなおしたらマウスのカーソルが画面の中央に表示されるようになりました。
それ以降、shutdown -r nowしても中央にカーソルが表示され続けます。消す方法ご存じないでしょうか?
FreeBSD12.1使用してます。マウスは接続してません。 モニタを窓から投げ捨ててsshオンリーにする
ケータイとかから >>373
解決策には程遠いけど少し試したことをチラホラと
% bsdconfig
[9 Mouse]
→ [3 Type] → [1 Auto] # いらないかもしれない
→ [2 Enable] → [No] # [Yes] で閉じてもマウスポインタが消える
→ [X Exit]
→ [Exit bsdconfig]
たぶん再起動したらまた表示されるんだろうけど >>373
俺はコンソールでもマウス使ったりするけど、消したい時は、
% vidcontrol -m off
377さんとやってることは同じだけどね
恒久的に消す方法もmanよく読めば書いてあるかもよ >>377, >>378
ありがとうございます!教えて頂いた方法で非表示になりました。
恒久的に消す方法試してました。/etc/rc.confにvidcontrol -m offを記入すると電源起動時は非表示になりましたが
acpiconf -s 3の復帰後には表示されました。
moused_enable="NO"の次にmoused_nondefault_enable="NO"を記入したところ両方で非表示になりましたm(_ _)m 各バージョンごとの推奨スペック要求スペックをできるだけ古い方から見たいんですがどこを探せばいいでしょうか >>381>>382
お二人ともありがとうございます
参考になります
もしもっと古いverのをご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします
個人的に2.2.5ぐらいからあればとてもとても嬉しいなと思っています >>383
取り敢えず
2. Supported Configurations
---------------------------
FreeBSD currently runs on a wide variety of ISA, VLB, EISA and PCI bus
based PC's, ranging from 386sx to Pentium class machines (though the
386sx is not recommended).
https://www.freebsd.org/releases/2.2.5R/notes.html >>384
ありがとうございます
昔の方ってこんな感じだったんですね
今のrequirementsとはなんか雰囲気違う感じですね
とりあえずRelease note順番にみていってみようと思います 最初に386bsd 0.1使った時は
80486DX, 8MB RAM, ET4000
AHA1542B経由で540MBHDD
と言う、超高性能機だった
ちなみにプロサイド >>351
自己レス+ご報告
+cp -a work.wine32-tools/stage/usr/local/share/wine work/stage/compat/i386/usr/local/share/wine
しないと、wine 32bitは動かないことを発見しました。 2.2.5-Rか、ワシが最初に触れたバージョンだ
テスト機にTurboLinuxがインストールできなくて、先輩が「FreeBSD試してみる?」と寄越したのがそれ
あっさりインストールできて以後FreeBSD派
あの先輩、余計なことをしやがって というわけで、amd64上で,wine(32),wine64がWineprefix同じで両方動きました。
でもまだ正常に動かないアプリがあるんですよね... いっそのこと「*BSDでwineを動かすスレ」とか立てちゃったら?
最早初心者の範疇では無いだろうし 昔、Libretto に pao と込みで入れてモバイル運用しとったのう。 ここはパブリックな掲示板
スレを立てるのは自由
立てたスレやスレ主をどう扱うかも各々の自由
覚悟があるならいいんじゃね 立てない自由もあるはずなので立てません
*BSDはFreeBSD以外ほとんど知らないですし
気が向いたらまとめをどこかに書きたい気はありますけれども 賢明な選択です
どうせ気力知力を駆使するなら、このような地の底ではなく陽の当たる所で共有された方が有意義でしょう
Linux板のwineスレでも板違い扱いされて埋もれてしまうのは目に見えてますしね >>396
下記のスレだと、FreeBSDでのWineの話題が、かなり多く
なっているので、許容範囲内なのかもしれません。
FreeBSD での Office 環境を語れ! その2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157
>>397
>Linux板のwineスレでも板違い扱い
大昔、OS関係なく、Wine共通の話題で言われた事あります。
レベルの低い助言が多かった時代と言うか。
最近はレベルが高くなった感じもあってか、
言われなくなった感じです。 お邪魔するのも気が引けますし、大体は書いたので満足してます。
あとは、ldconfig32の
echo /compat/i386/usr/local/lib > /usr/local/libdata/ldconfig32/wine
echo /compat/i386/usr/local/lib/wine >> /usr/local/libdata/ldconfig32/wine
これを忘れてたはず。
/etc/libmap32.conf(これは書いたはず)
すみません忘れっぽいのです。 FreeBSD(amd64)のWineでWOW64なんてホットな大ネタでしょうが。
こま切れで書かれると…、まとめて欲しいお。 やっぱり邪険にせずスレ立てくらいさせてあげるべきでは
こんな地の底でいいのであれば ldconfig32の所で、
+mkdir -p work/stage/usr/local/libdata/ldconfig32
が抜けてました。そして、
+echo /usr/local/lib/wine /compat/i386/usr/local/lib/wine >> /etc/libmap32.conf
+echo /usr/local/lib/gcc9 /compat/i386/usr/local/lib/gcc9 >> /etc/libmap32.conf
が抜けてました。相変わらず忘れっぽいです。
>>351,353,355,361,387,399,404
これでOk? 安価できない>>404を参照。これだけで多分行ける?試す人に幸運を 最後にMakefile.xz投下。
compat32環境の下準備はしてくださいね
b64decodeでデコードしてxz -d Makefile.xz
begin-base64 644 Makefile.xz
/Td6WFoAAATm1rRGAgAhARYAAAB0L+Wj4AroA0hdACuSRf2vMQLGHZ8iWPMHV1gbhw57EKCBH3po
hIlP8MpaxIeDyQRVqEraYy1skUv2se/uJjqRNXDfSKwDMMDC4+58EgKbs0xxEJrciZmTUAFvN2YG
Ft9gpRKtpFzYXJHlLkk+K0PFFm7yXCnQOXuwG9HhcmeO9PwEvJ46KUsnyDwiQ6DrE1ZTuRxrra3D
aJmeHVsfvt+oRaIe8A6sjvLt6ypvxRVjisvbCgDPZonSaKXPrxScYeEcL9947jiL9S6wCERhFGuI
Hj7QAoZqxJKXJYEEViI1Yt3QnlPMsIPmmF9ZYTWbn6//dEGxfqMPSeuTCz3U3DGAUOUCMDMp46c9
WxxIOUFssNJUNWQI7kKF5tPeGXsiMX1CvbSOUhoRBeQulevoipvS6WwG52BKx+TZI3dpm7SyEuJw
oiVXG0JXYY9u9ZnBzzn94/z4+sYRPNllHlzJP2f61lVlyCaQ4rpa+xVR+twHcx+Jija8t18V8XMJ
9+jtOWtdWOfT2W8yeH2BeIMFji9uVa/pu/yzl0UpDX9jjoKG9zFscyfANBaUX83KejQ2U8h3gJ5k
Ypwpi8TcNRsH36kkniTGFLStuOKX3eVStKT5EfO63oCK7hklKa9tDQM6oPd/pd/VnxFgeiV/RqoX
QXw66nYeEZiwvNBXPTCsxOQqHb/RXCeeFlg6KoCEsG1Sm8w/7UWeUd97yWRuWs7epBQp7q8L8g5o
ZeH/L0L+Bktb35sjPaZd7QfH3d4mJLIB/xaARuVMFGcjBb8LlI2UywlA3cKHD4aD18JoBJ08reUn
/P0HV1dSDqPqIK5oy42UW9Qsm3IGcRX3gnNZULz11RPQ3wCPoRRZ9NwuknEcOWE+TPc1s39JLAlX
pqIzaxzPYHnmuUyNuMeOSuN6qmwrEzI2idtu5SyVXrgOgbonQzAD5XumykNdA4UGuF4X36F9xqaI
9Nq59yVRt+EoYlfkoGaoYJhldanozuuwqwc2GagOACbHDNrTNc9Vmmdc9n0+0YpzC9tAywmLH2qV
yASfSHUDiu5ie/zHFAycQ60fVZbqnXe3rWhPlTj2q4LoFdJBsVfCqLIuJjuRQzdZ1mslIg5lDlf4
kQwxY6TozMxw6ybEW6eRUABAuHQ+xHMQawAB5AbpFQAAwBdacLHEZ/sCAAAAAARZWg==
=== Makefileを置いた所でMakefileをよく読んでからmakeしてみてください。
rootじゃないとchrootできないのです。
どうしたらrootじゃなくてもいけるのでしょうか?そこが謎です。
お騒がせしました。 まとめのご要望があったのでMakefile投下しました。
質問は受け付けます。FeedBackって奴です。 WINEPORT?=wine
WINEDIR?=/usr/ports/emulators/${WINEPORT}
VERSION?=5.0
ROOT32?=compat/i386
などとなってるので?=の所は
make WINEPORT=wine-devel VERSION=5.8などとするとwine-develが作られます。
portdowngrade してできた4.0.3なども/usr/ports/local/wine
などに展開してるなら可能です。 大変有用だと思うんですけど、あまり5chで頑張り過ぎてもハイエナが寄ってきますよ
コピペでまとめて小銭稼ぎする連中とか >>403
LinuxのWineでは、WOW64が動くようになったが、WineHQ(Wine本家)での
記述にあるように、FreeBSDではWOW64は動かない、という状況が有名です。
i386-wineで有名な「David Naylor」氏らが、amd64のWineにWOW64を追加し、
(WOW64がある以上、役目を終えた)i386-wineは削除しよう、という方向で
動いているようではあるが、いまだ、i386-wineを削除できる状況ではない
みたいです。以下URLを参照ください。
https://reviews.freebsd.org/D14721
しかも、i386-wineは、公式portsレベルでは、バージョンアップの追従が
遅いよね、通常のWine(amd64でのWineなので64bitのWine)は
1週間もあれば、portsが追従して、pkgもビルドされているのに、という
状況です。
Linux板のWineスレだったか、@sagawa_aki氏(Wineのコミッタ)の
twitterだったかで見かけたのだったか、は、忘れましたが、
最近では、「SETUP.EXE」が、まずは、32bitなOSか、64bitなOSかを
判断して、該当bitな次の段階の本物のSETUPを動かすという状況もある
ようなので、i386-wineでなく、Wine+WOW64、であるほうが良い場合も
あるかもしれません。 >>410
ハイエナなんて大丈夫だよ。
FreeBSD での Office 環境を語れ! その2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157
で、「FreeBSDでwimeを使う」というレスをいっぱい書いたけど、
FreeBSDで有名な「かけまわる子犬。」氏や、「uyota 匠の一手」氏や、
無名個人な人たち氏が「へー、やってみたわ」なんて記事を書く
ことはないし、「かけまわる子犬。」氏は、wime初期の頃、記事で
wimeに触れているけれど、追加記事はないし、なにかのまとめサイトで
Linux環境を含めたwimeが取り上げられる事もないし、あいかわらず、
古い時代のwimeの記事しか引っかかりません。
Linux板のWineスレで告知しても「あー、懐かしー」で終わりです。
いや、もともと、wimeは、Linux板のWineスレが初出じゃないですか。
だけど、「FreeBSD wime」でググる(wimeがWineと誤認されますが)と、
公式配布サイトをさしおいて、1番目にスレそのものが出るように
なったので、閲覧そのものはされているのだと思います。
いや、自分より高スキルの人が現れて欲しいってだけなんですけどね。 compat32環境の下準備は >>351参照です。
chroot /compat/i386 /usr/sbin/freebsd-update fetch && installができたらOKです。 >>411
FreeBSDでwow64ができないわけではないみたいです。
portsシステムでうまく扱えない(rootでなくてもビルドできないといけない)
とかいろいろあるそうです。
--
ccacheも使えます。
/compat/i386でもccacheをインストールして
/etc/make.confと/compat/i386/etc/make.confに
BATCH=yes
WITH_CCACHE_BUILD=yes
CCACHE_DIR=/root/.ccache
などと書けばokです。 >>414
portsのシステムの問題があったのか。
>>411で「FreeBSDではWOW64は動かない」
と、間違いを書いてすいませんでした。
デマになるところでした。 >>415
できた人はちらほら居たので挑戦したのですが、
portsにできないんです。
どうやってi386とamd64のライブラリを共存させるかとかも難しそうですし。
rootでなければできないのがだめとかもあるみたいです。 >>416
ありがとうございました。とても勉強になりました。
うーん。portsの仕組み、とか、ライブラリが、とかの話だと、
FreeBSDのamd64のWineで、32bitなWindowsソフトを使いたければ、
まだまだi386-wineに頼る事になるのか…。
※もしくは、このスレのWOW64のレス群のように手作業をするか。
i386-wineでも、いいっちゃいいというか、ありがたいんだけどさ、
理由は分からないけど、FreeBSDのメジャーバージョンアップ時しか
ports_Treeが更新されないのよね。
※Linux版のWineをLinuxEmulatorで、も考えたけど、それは変だし。
pkgが導入された時、すべてのportsがバイナリ化されるものだと
思っていたんだけど、pkgにはないけど、portsにはあるもの、
なんてものがあって、最近の話で例を挙げると「lha」が、
バイナリのpkgからはずされて、portsのみになったんだよね。
ports_Treeにはないけどpkgにはあるもの、ってのもあって、
細かい派生バージョンみたいな命名がされたpkgね。
おそらくmakeオプションを変えて個別にmakeしたものだろうけど。
※「freebsd-ports-flavors」というらしい。
WOW64対応だけをmakeするTreeというかmakefileは無理なのかなあ。
依存パッケージは自分で把握して事前に入れておく、という感じで。
あー、でもそれができるならWineHQでpkg配布しているだろうなあ。
私は、ここのWOW64のレスを読んでいても、途中で迷子になるレベル
なので試すのも無理です。ごめんなさい。 まあ、自分としては、最新の、でなく、古めの32bitなWindowsソフト
しか使わないし、メモリがもったいない、ってだけで、amd64なので
i386でWineでもいいっちゃいいんだけど…。
「uyota 匠の一手」氏もi386は、PAE_kernelの更新状況からも、
とうぶん、i386はサポート外にはならないのではないか、とも
言っているし。
でも、色気を出して、i386でPAE_kernelでWineだと、挙動が怪しい
(以下URL)のでi386も、うーん、という感じで、悩ましいです。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/837-n
まあ、FreeBSDのamd64でWine+WOW64が一番いいんですが。 >>417 レス群のように手作業
しなくて済むように >>406 があります。 >>417
>>406のbegin-base64 以下をコピペして
あるディレクトリにtemp.txt というファイルを作ります。
% ls
temp.txt
% b64decode < temp.txt
b64decode: stdin: Makefile.xz: short file
% xz -d Makefile.xz
% ls
Makefile temp.txt
%
こんな感じです。 まず、amd64上でcompat i386 を有効化する。(インストール時に有効ならスキップ)
# fech http://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/amd64/12.1-RELEASE/lib32.txz
# tar -xvpf lib32.txz -C /
次に、i386のbaseを持ってきて、/compat/i386以下に展開する。
# fech http://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/12.1-RELEASE/base.txz
# mkdir /compat/i386
# tar -xvpf base.txz -C /compat/i386
i386のbaseを展開したら、以下の準備をする。
# cp /etc/resolv.conf /compat/i386/etc/
# mount -t devfs devfs /compat/i386/dev
# mount -t nullfs -o noatime /usr/ports /compat/i386/usr/ports
chroot (i386)環境にする
# chroot /compat/i386 /bin/sh
chroot環境下でfreebsd-update
# freebsd-update fetch
# freebsd-update install
chroot環境下でpkg
# pkg install wine flex bison gmake binutils xorgproto pkgconf
# pkg delete wine
chroot環境を出る
# exit
などといったことも準備として必要です。 >>355と同じく忘れていた。
> pkg install に dialog4ports が抜けてました。 Makefileに全部入れとけば良かったのかなあ。ごめんなさい。 すみません。
# service ldconfig restart
も必要。というか再起動必要かも。 >>424は、amd64環境下とcompat/i386 chroot環境下でも必要かもしれません。 よかったら俺がまとめて共有出来る様にしてあげようか? >>427
ちなみにアフィカスとかじゃないよ
もっとも書いてくれてる人アフィ上等みたいだけど >>431
Wikiだとかえってアフィ臭くて嫌なので
pastebinとかFirefox sendとかどっとうpろだとか想定してます
俺がある程度整形すれば納得いかない部分も修正しやすいだろうし >>432
見た感じpastebin良さげだね。後から修正ができるならいいと思います。
(公式Wikiというのはwiki.freebsd.orgのこと) pastebinはちょっと怖いかも。
https://note.com/はどう? >>432
うーん。英語OKなら公式Wikiで是非お願いします。
日本語ならどこがいいのだろう。pastebin.plかなあ?note.com? >>437
公式Wikiって外部の人間が勝手に改変する事は出来ないのでは
もし出来るとするなら私がある程度整形したものを仕上げる様な形でご自身でコミットした方が良いでしょう
そう考えるとFirefox sendの期限付きURLが最も適任でしょう デーモンモードを持たないプログラムを常駐させたくて rc.d にスクリプト作ってるんだけど
rc.subr 使うならば、どう書くのが一番スマートなんでしょう?
調べ方が悪いのかよく分からなくて、今は
command_args="${command_args} &"
と書いて誤魔化してる。 >>439
そういうあなたにdaemonコマンド
daemon -P PIDFILE /bin/sh status_checksh
とか FreeBSDのWineのWOW64の話。
技術評論社の『Software Design』って、もうFreeBSD特集は
してないのかな。
記事を一本、書かせてもらえるぐらいの話だと思うんだけど。
後藤大地さんに紹介してもらうとか。 「俺の最強UFSv2チューニング」みたいなのありますか?
パテサイズは4GBです BOINCの演算用途です
UFSを知り尽くした先輩方ならば経験に基づく何かをご存知かと思いまして
自分自身でもごにょごにょしてはいます
4GBと言うのはメモリ上に配置した時です
普段は普通にSSD上で演算させてます
「俺は○○の時はこうしてた」みたいなのがあれば
武勇伝的にお聞かせ頂けると嬉しいです >>447
オンメモリだったらファイルシステム層のある
mdconfig+UFSより、tmpfs使った方が良いんでないの? >>449
どこかで「メモリの使用領域は始めから予約した方がパフォーマンスがいい」と言われたもので
自分勘違いしてたみたいですね。
オンメモリはtmpfsの容量決め打ちで行く事に致します。
物理ディスクのパテに関してはもう少し独自に研究してみます。
先輩方も通って来た道を私も味わってみたいので。
ありがとうございました。 >>450
ファイルシステムは、パフォーマンスを犠牲にしても、
途中で止まったり、クラッシュしても壊れにくい書き込み手順で進化してるから
メモリの断片化とかそういう事を意識しても、そういうレイヤをすっ飛ばしてる
メモリ専用のtmpfsとかの法がよっぽど早いわけで… >>451
なるほどです。
しかし世話の焼ける素人でホントすみません。
これを機にFSのレイヤについてもちゃんと勉強してきます。
いつか私も先輩方の様に立派なBSD使いになって
今回御教示頂いた様に優しく教えられる様になりたいと思います。
重ね重ねありがとうございました。 make installworld するとfreebsd-bootって更新されますか?
エロい人教えてください・・・ 453です
サーセン....よく考えればされる訳ないですよね。UFEIかどうかも解らないのに。
失礼しました。 >>453
# make installworld | tee /path/to/log/hoge.log 32bitUEFI起動しかできないPC(ASUS_T100TA)で、
USBメモリから起動またはインストールはできないですか?
DebianかUbuntu用のbootia32.efiで起動できるらしいけど
試してみるとカーネル読み込みで固まったり
その後、見えないほど小さい字のが見えて固まったり
うまくいってません
https://wiki.freebsd.org/UEFI
のタスクには始まってないとあります
Build 32-bit EFI loader and install as /BOOT/EFI/BOOTIA32.efi
Not Started
なにかヒントあればください >>456
ぐぐると若干古いけど日本語の情報もわさわさ出てくるけどダメなん?
ttps://www.google.com/search?q=%22ASUS%22+%22T100TA%22+%22FreeBSD%22 >>456
BIOSを最新にすると解決することもあるみたいやで >>457
進化版の64bitUEFIのとか、linuxでは動いた報告がたくさん出てくるんですが
32bitのでは英語のも含めて見つからないんです
>>457
BIOSは最新のが入ってます
地道に探してみます、進展あればまた書きます FreeBSD 12.0 xfceで、
Dell LATITUDE5430 ノートで、何分かyoutube見てたらキー操作、クリックを受け付けなくなるので対処できません。。カーソルは動かせる。
また、デスクトップ画面起動し、すぐターミナルで freebsd update fetch し終えたとたん同じようなことになります
ヒントか原因だけでもわかる人、いませんか Ctrl+Alt+F*を押してコンソールに切り替えて、
% pkill xfce4-screensaver
freebsd-update はコンソールでやれば良い
あとうちではmousedを動かしといた方が何かと都合がよかった >>462
やってみます感謝です
Ctrl+Alt+F*を押してコンソールに しようとしても全画面グレーになりまして そこからまずは直せるよう調べてみます hw.realmem: 512MBなVPSで
# uname -srm
FreeBSD 12.1-RELEASE-p7 amd64
をZFSで運用してます。
# top | grep Mem
Mem: 18M Active, 33M Inact, 892K Laundry, 308M Wired, 96M Free
最低8GBのメモリは欲しいとか言われるZFSがコケないかが心配なんですけど、
# zpool status見て「errors: No known data errors」
が出力されれま問題ないんだろうか?
UFS(GELI)で/とswapを暗号化したかったけど面倒そうなのでとりあえずZFSにしてみたでござる・・・ >>465
ステータスを見てNo known data errorsなら、問題ない。って書いてあるわけだから、問題ないでしょ。
翻訳かけてみ。意味わかるから。 ナンバーUnknownのエラーがありましたと書いてある それは"既知のデータエラーはありません"って意味な
もっとも"未知のデータエラーもありません"ってことにはならないが 未知のデータエラーは、未知なのでデータがエラーかどうかが判別できないからね。 気になるならscrubしてみればいいんじゃね
メモリ512MBでZFSとかおっかない事やった事無いから成功するかわからんが scrubは構造の破綻とかは検知しない
その手のエラーは修正可能なら勝手に修正されるしダメならステータスにエラーがでる
zpool status -vで出てくるエラーは該当する管理領域なんかが使われ無くなれば消えるけど
そうで無ければデバッグするほか無い
先日電源トラブルで非冗長のプールに修正不可のメタデータのエラーが出たけど該当しそうなファイルをまとめて消して開放したら消えた >>471
消したファイルはバックアップはしてあったってことですか? >>472
バックアップ先なんでオリジナルは別にあった。
なのでプールごと作り直しでもよかったんだけどアクセス自体がバックアップ時に
ほぼ限定されてるので大雑把に消したらエラーも一緒に消えた。 FreeBSD12でiscsiターゲット,windows10でイニシエーターとして使用。windowsで大量に
ファイルを書き込んでいたところディスクフルが発生しwindowsが強制オフラインにしまた。
半泣きで検索しまくった結果,下の記事を見つけwindows側からリードオンリーでマウントは
できたため最悪のデータロストは回避。
https://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/11382.storage-spaces-frequently-asked-questions-faq.aspx#What_happens_if_I_run_out_of_physical_capacity_on_a_thinly_provisioned_storage_space
しかしマウントして削除だけでもできないもんか?シンプロビジョニングでディスクフルって,俺はもう詰んだんでしょうか?
FreeBSD側ではエラーは一切発生してないみたい。だけどAVAILが1.05Mしかなです...
# zfs list tank/vol0
NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT
tank/vol0 7.02T 1.05M 7.02T - それなりのサイズのUSBメモリとかをストライピング→ファイルを減らす→ストライピングしたUSBメモリをzpool remove
但し現状ではLinuxを使う必要がある >>475
zpool removeなんてできるとは...
FreeBSDでできないのは痛いけどとてもいい情報ありがとうございます! Ryzen 3800T 8コア×2SMT で Windows 10 Proを動かしてます。
Hyper-Vでふりび動かしてるけど
全コア×スレッドを割り当てたらこうなったんだけど
FreeBSD/SMP: Multiprocessor System Detected: 16 CPUs
FreeBSD/SMP: 2 package(s) x 8 core(s)
この2パッケージ×8コアってどういう意味? 計16個の仮想CPUで動いていますよ、ということなんでしょうね。
Hyper-V的には2ソケット8コアのCPUとして解釈していると。 >>480
出来ちゃった
sysutils/openzfs を使えばいける
>>476
てなわけで memstick.img から sysutils/openzfs 入りのカスタムライブUSB作ってチャレンジするのがお勧め >>481
いけたんだね。有益な情報ありがとう。
こちらは12-RELEASEから12-STABLEにしてpkgでopenzfsとopenzfs-kmod入れて
/boot/loader.conを
#zfs_load="YES"
openzfs_load="YES"
にして起動。
すると
/usr/local/sbin/zpool (openzfsのツールが置かれるパス)
でzroot以外つまり自分で作ったtankなどが見えなくなった。なぜzrootだけ見えるのか
は不明。
/boot/loader.conを戻して既存のzfs.kmodを使えばzroot以外も無事現れたんで一安心
なんだけど,ちょっと落ち着いて作戦を立て直します。 >>483
こちらも12.1-STABLE
以下やった事や現象
・/boot/loader.confの記述
zfs_load="YES" # つまりデフォルトのまま
zfs_name="/boot/modules/openzfs.ko"
・/etc/rc.confは特に弄らず
・ブート時zroot以外は自動importされないものの、手動でimportする事は可能
・openzfs.koがロードされている状態であれば
ストライピングしたストレージの切り離しが
/usr/local/sbin/zpool remove プール名 ストレージ で可能
但しルートプールしか自動importされないと言う解せない現象もある為
仮想環境やサブマシン等で十分に検証される事を推奨致します >>484
removeできるvdevの条件について教えてください。例えばHDD3台でraidz1構成のプール
があったとして,ここに1台をストライピングで足して
# zpool add tank ada6
# zpool status tank
tank ONLINE
raidz1-0 ONLINE
ada1 ONLINE
ada2 ONLINE
ada3 ONLINE
ada6 ONLINE
ここで
# zpool remove tank ada6
cannot remove ada6: invalid config; all top-level vdevs must have the same sector size and not be raidz.
と言われる。raidzの構成に入ってないディスクのremoveなのにだめなのか?
ada6とraidz1-0はストライピングなのに。
ここでも似た質問してる。
https://serverfault.com/questions/1023309/zfs-remove-wrongly-added-device 半角スペースが消されてしまったので全角スペースで書き直し。
# zpool add tank ada6
# zpool status tank
tank ONLINE
raidz1-0 ONLINE
ada1 ONLINE
ada2 ONLINE
ada3 ONLINE
ada6 ONLINE >>486
自分が成功した時のプール構成(単純ストライピング)
ada1p1(元々のパテ /dev/gpt/hoge1が識別子)
ada2p1(先月ストライピング /dev/gpt/hoge2が識別子)
da0(USBメモリ 昨日ストライピング)
da1(同上)
このうちda0、da1のremoveに成功 ada2p1は使用中につきそのまま
夕飯後に(仮想HDDイメージですが)同様の構成で検証してみるのでしばしお待ちを
実機でも再現出来るかは保証出来ませんが >>485
横からだけど
tankを構成するトップレベル【全ての】vdevsにraidzがあったらダメってエラーじゃないの? >>487
お手数かけ,痛み入ります。
>>488
文字通り読めばそうですね。ただストライピングのremoveの処理が
実現できているのに上の例のremoveができない理由が想像つかないので
できるとばかり思ってました。 >>489
検証結果
結論から言うと488さんの仰る通りですね。
・raidzにストレージを1つストライピング
→同様のエラー発生
そもそもストライピングする時点で「invalid vdev specification」「use '-f' to override the following errors」とエラー出力
・raidzにraidzをストライピング
→同じくエラー
尚RAID0相当の単純なストライピングでもashiftの値が揃っていなければremove出来ません >>490
ありがとうございます。
そうか,zpool removeは現状ではちょっと期待外れだったけど今後の機能拡大に
期待します。 OI148からsend&recvでFreeBSD12.1にzvolを転送したら
ボリュームサイズ350GBがリファレンス500GBオーバーに化けたんだけど何が起きたかわかる人いますか?
どちらもディスク5台でraidz2の構成、スナップショットはsendの為に作った物だけ。圧縮も重複排除も無し。
OI側ではvolsize、referenced、volsize、usedbydatasetはほぼ一致。
心当たりと言えばOIは512BセクタでFreeBSDは4kセクタくらい? そもそもsend/recvの互換性は保証されていないんじゃ コードベースは同じ筈なので建前的には互換性があると思います。
とくにOI側が古いので問題は起きないと思いました。
プールをリリースバージョンそのままで作っているので逆方向は問題を起こすとは思いますが
ストリームはバージョンチェックが入っているはずなのでそこで止まる筈…。 シンプロビジョニングとかでボリュームサイズより200GB近くも大きくなるのは無いかなと。
ちょっと検証してたんだけどvolblocksizeが小さい時に出るパリティオーバーヘッド分がデータセットの占有サイズに入っているっぽい?
64kで検証中だけど150G書き込んで170G占有だから予測的には350GB書き込めば397GBくらい。
なんとなく納得できる範囲だけどOIで全くそんなことが無かったのは512Bだからかな。
ワンブロック毎にワンセクタ喰うとしたら単純計算で八倍。それはデカい。 freenasのシャットダウンの最後に写真のようなエラーメッセージ?が出ます。
https://i.imgur.com/sRK8g00.jpg
raid6 zfsの環境で、zpool statusとgpart statusにエラーはありません。
何なのか教えて頂ければ助かります。 ミラーされた論理デバイス(/dev/mirror/gm0)が、シャットダウンに伴い無くなったよ、てことじゃないの?
再び起動すると、gm0が作成されると思うんだけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/GEOM スワップパーティションが暗号化されてるんだな
暗号化されてるデバイスが起動時に復号されてその後でマウントなりスワップ開始なりされる
シャットダウン時には逆にアンマウントされてスワップが切り離されて復号が解除される
暗号用のキーを格納済みなら全自動だろう >>497
たとえば /etc/fstab に
/dev/ada9p9.eli none swap sw 0 0
のようにスワップデバイスとして指定する時に、存在しないGELIブロックデバイスを指定すると自動で処理してくれる
man 5 fstab の中で eli を文字列検索するといくらか詳しく書かれてるよ
http://www.koganemaru.co.jp/cgi-bin/mroff.cgi?subdir=man&lc=1&cmd=&man=fstab&dir=jpman-12.1.2%2Fman§=0
画像はGELIデバイスとGMIRRORを問題なく破棄したっていう報告だから気にする必要はないね sambaでadにjoin出来ない理由で昨日一日頭いっぱいだったんだがリリースノートくらい読めで終わってしまった。
4.10から4.11でプロトコルバージョンのデフォルト値が変わっただけだった。
それでクライアントプロトコルが通じなくなって…エラーメッセージは適切にしてくれと切実に思う。
でもkrb5.confとads用のsmb4.confを思いきりスリム化できたからこれも良し。 アドバイス有難うございます。規制で書き込めず返信が遅れました。申し訳無い。 1. 11.4-p3 が出たので諸々アップデートした(元は11.4-p2)
2. ports にて nginx 1.18.0_24,2 にアップデートされていたので同じくアップデートした
3. nginx -t にて “modsecurity” が認識できないと怒られた。はて?nginx -V してもコンパイルされているもよう
結果:
modsecurity3 を pkg で入れたのを嫌がるようになったみたい?
pkg remove modsecurity3 してから ports にて modsecurity3 をコンパイルすることで何とか起動できた。が、
modsecurity3 は dynamic module に取って代わるようになったようでしたので以下を nginx.conf に追記した
load_module /usr/local/libexec/nginx/ngx_http_modsecurity_module.so; fcitx-mozcなんだけど、libreofficeの特にwriterだと、変換入力から取りこぼしが発生しない?
例えば「だえもん」とローマ字入力しようとして、oが取りこぼされて変換文字列より先にwiterに入力され、
「oだえmん」になっちゃう的なことが高頻度で発生する
calcだと稀にある
ゆっくり入力すれば発生しない
thunderbirdで入力するのは全く問題ない(多分) KDE上でfcitx-mozcを使ってるけど高頻度な取りこぼしはないなあ
だけどアプリケーションは問わずに入力の第一要素を取りこぼすのはたまにあるけど
「kinnpei」と入力すると「いんぺい」てなっちゃう
理由も対応策もわかんないままだけど、本当にたまにしかないから諦めてる
時期的にはここひと月の間からかな? 以前は
https://pkg.freebsd.org/
でlatestとかquarterlyとか各リリースごとの全部のパッケージを見れて
バイナリーを落とせましたが今は403 forbiddenでミラーサイトも含めて
見れなくなってます。鯖の負荷が高くなるから禁止したらしいですが。
どこかに代わりのサイトはないでしょうか? >>506
解決方法はわからないけど、とりあえず茶々を入れとく
何を目的としているの?
パッケージを全部ダウンロードしたいだけなら、どうせ無駄になるだけなんだからやめとけって >>505
症状は違うけど、やっぱ取りこぼしはあるんんだね
writerでは高頻度過ぎて、文章入力はthunderbirdでやり、
writerへコピペするという、何やってんだ状態だよw
ちなみにTrueOS+KDEです
atokxやvjeではサスガに取りこぼしなんてなかったな >>507
いかにも思い込みが激しくてコミュニケーション障害を患っているような
頭悪い人の典型な書き込みですね。まあ、実生活では嫌われるタイプでしょう。
知らないなら無理に答えないでいいですよ。
別にあなたのような知識の無い人が答える必要はありませんから。
最新版にして動かないものを元のバージョンのものに置き換えるためですよ。
pkgのconfを書き換えればパッケージを全部ダウンロードしなくても
必要なものだけでpkg install出来るでしょ。
あなたのような人は全部ダウンロードして無駄にするんでしょうけど。w
頓珍漢な返事をしているんだからあなたの今までの人生も無駄だということが
証明されてしまいましたね。ご愁傷さま。 >>509
どこを縦読みするの?
そうじゃなければ薬でもやってるのかな >>510
どっちかと言えばそうやって弱いものいじめしてるお前のほうが
ストレスで精神科の薬飲んでる様に見えるよ 12.1p8でvirtualboxのnicをブリッジでブリッジインターフェースに接続すると通信できないのは
当面解決できそうに無かったのでepairを間に挟んで解決した。
つかインターフェースがifconfigに出てこないから通信状況がわからんで困る。 Virtualboxって名前を目にしたこと自体が何年ぶりだろう。 最近はbhyveばかりでvirtualbox使ってないや。
同時に使うと落ちるしね。 bhyve使う箱とvirtualboxを使う箱を分けてる、みたいな。 ・2020年の使い易い日本語IMは何が有りますか(skkは自分に合わなかった)
・FreeBSDで昔のMIDI音源を鳴らすソフトウェアは何が有りますか RPI2って
armv6なの?armv7なの?
どっちも make installkernel / world したとき跳ねられるんだけど やろうとしてること
#!/bin/sh
cd /usr/src
make buildkernel -j 20 KERNCONF=RPI2 TARGET=arm TARGET_ARCH=armv6 or 7
make buildworld -j 20 KERNCONF=RPI2 TARGET=arm TARGET_ARCH=armv6 or 7
cd /home2/usr
tar cvfz obj.tar.gz obj
でRPIに/home2/usr/obj に展開する 公式で普通にクロスビルドしてたりISOイメージビルドしてるけど
その方法がわからんな ちょっと前の過去ログ読めばそう言うやり取り出てくるよ
慣れればそこまで難しくない うーん、、見ただけじゃわからなかった。
RPI2本体でのビルドが遅すぎてガチつらいから、寝すぎて耐えるしかない。 俺がやる時のおおまかな流れ(ここではKERNCONFはGENERICのまま)
事前に /usr/obj は空にしておくのが吉
尚ゼロからではなく既存環境に上書きインストールするやり方
# cd /usr/src
# make -j*(ビルド環境に応じて調節) buildworld buildkernel TARGET=arm TARGET_ARCH=armv7
ラズパイ用メディアをマウントしておく (ここでは rootfs を /mnt にマウントするものとする)
# make installkernel installworld TARGET=arm TARGET_ARCH=armv7 DESTDIR=/mnt
# mergemaster -Ui -A armv7 -D /mnt
# sync ; umount /mnt
こんな感じです >>526
KERNCONFがGENERICなのね。
別のMicroSDで今度ためしてみる
ありがとう >>527
勿論カスタムKERNCONFを盛り込む事も可
そこはいろいろ試してみて
健闘を祈る FreeBSD 11→12にしたらIPV6おかしくなって困ってるんですけど
IPV6の固定IPにしてたのが動的になって困る
ipv6_ifconfig_ue0="inet6 2408:211:83ac:4a00:ba27:ebff:fe5a:48e5/64"
で、固定できたのが
ifconfig 見まくると
inet6 2408:211:83ac:4a00:b03a:1ff:fee6:e413 prefixlen 64 autoconf
とか
inet6 2408:211:83ac:4a00:4829:deff:fedb:ac9b prefixlen 64 autoconf
とかかわりまくる
指定したアドレスになってなく動的になってるんですが
性的にする対処法あるでしょうか?
おかげでnsdはフリーズしまくる。 >>529
これはもう性的サイト専用無料DNSを探し出して設定するしかない >>529
ifconfigでnd6 optionsに何があるか。 >>532
ue0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
options=80009<RXCSUM,VLAN_MTU,LINKSTATE>
ether 4a:29:de:db:ac:9b
inet 192.168.0.1 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.0.255
inet6 fe80::4829:deff:fedb:ac9b%ue0 prefixlen 64 scopeid 0x2
inet6 2408:211:83ac:4a00:4829:deff:fedb:ac9b prefixlen 64 autoconf
media: Ethernet autoselect (100baseTX <full-duplex>)
status: active
nd6 options=23<PERFORMNUD,ACCEPT_RTADV,AUTO_LINKLOCAL>
です >>533
> nd6 options=23<PERFORMNUD,ACCEPT_RTADV,AUTO_LINKLOCAL>
man ifconfigより
>accept_rtadv
> Set a flag to enable accepting ICMPv6 Router Advertisement
> messages. The sysctl(8) variable net.inet6.ip6.accept_rtadv
> controls whether this flag is set by default or not.
>-accept_rtadv
> Clear a flag accept_rtadv. net.inet6.ip6.accept_rtadv=0でした
2408:211:83ac:4a00:4829:deff:fedb:ac9b
↓reboot後
2408:211:83ac:4a00:24f2:d3ff:fe94:b56d
↓net.inet6.ip6.accept_rtadv=1 にして reboot後
2408:211:83ac:4a00:68b3:bdff:fe33:5d2e
↓net.inet6.ip6.accept_rtadv=0 にして reboot後
2408:211:83ac:4a00:c8d0:11ff:fed7:726a
補足です
このV6IP NTT東日本の所有物なのかもしれない
フレッツ光ギガでIPOEは有効にしてるが、実際はPPPoEでしかネットに接続していない なんで起動するたびにアドレスが変わっとるのだ。
MACアドレスからの自動生成は固定値だしPrivacy Extensionは設定しないと効かんはず… 別に特定されてもいいけど
フレッツの標準ルーターのローカルDNS設定があって
それをふりびの中にあるnsdに設定してるんだけど
IPV6アドレスしか入力できないからなんだよね
11-RELEASEの時はずっと固定できてたけど
再起動しない限りIPは変わらないけど、
何らかの理由で再起動すると
フレッツのルーターとnsdの設定を毎回書き換えないといけなくなる ipv6_ifconfigはobsoleteかと。起動スクリプトにbackward compatibilityって書いてあったような。
rc.confとsysctl.confを空にしてrc.confに
ifconfig_ue0_ipv6="inet6 2408:211:83ac:4a00:ba27:ebff:fe5a:48e5/64 -accept_rtadv -autoconf"
とだけ入れて再起動したらどう?
それと何度か再起動してそのたびにifconfigのetherをメモってみてくれ。 >>539
完全には空にしきれないから
rc.confはipv4の最小設定とipv6とsshだけ生かして、他を消したが
sysctl.confは全部消したが
やっぱりIP変わりまくる >>539
重要なとこ見落としてた obsoleteの件
解決しました。ありがとう。
ue0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
options=80009<RXCSUM,VLAN_MTU,LINKSTATE>
ether f2:8c:a1:bb:a4:e9
inet 192.168.0.1 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.0.255
inet6 fe80::f08c:a1ff:febb:a4e9%ue0 prefixlen 64 scopeid 0x2
inet6 2408:211:83ac:4a00:ba27:ebff:fe5a:48e5 prefixlen 64
inet6 2408:211:83ac:4a00:f08c:a1ff:febb:a4e9 prefixlen 64 autoconf
media: Ethernet autoselect (100baseTX <full-duplex>)
status: active
nd6 options=23<PERFORMNUD,ACCEPT_RTADV,AUTO_LINKLOCAL>
ってなんか1つ追加されてるけど、まぁいいでしょう >>541
イキがる厨房はどう見てもお前だなw
顔真っ赤にしてイキってないで、何が困るのかさっさと言ってみろw イキる厨房だが特定は困る
せっかくかき集めたエロ動画が
ハッカーに無断で落とされるじゃないか 特定されるだけで秘蔵のエロ動画を落とされるド素人さんとは、こりゃおったまげた まさか冗談も通じないコチコチのクソ石頭なんですかぁ(プププ
こんなところで他人の粗探しに精を出してる様では貴方も大した事無い下っ端ですな
自覚した方が長生き出来ますよ まさかノリツッコミも通じないコチコチのクソ石頭なんですかぁ(プププ
こんなところで的外れな粗探しに精を出してる様では貴方こそ大した事無い下っ端ですな
自覚した方が長生き出来ますよ 手遅れだけどw >>520-521 をしたものです。
MicroSDをコピーして、新しい12.1環境にして
1日は動いていたのでしたが
次の日以降はRPI2のCPUが激熱でかなりCPU負荷かかり
pingとsshdの応答がある以外、一切何もできない状態になってしまいました。
素直に12.1のSDカードイメージからインスコしました。。。 >>551
新規インストールをソースからやりたいなら
公式Wikiに従うのが間違いない
自分はパッチが出た時に freebsd-update の代替として
ビルド&インストールするだけだが >>549
時間に縛られない仕事してる俺は勝ち組
もちろんFreeBSDを使った仕事よ まあ確かに自宅警備も兼ねてるわ
ネット通販だから殆ど自宅 毎日が夏休みとか
毎日が日曜日とか
自己管理出来るのすごいわ
率直に申し上げて尊敬するωωω HPの型落ちのCore i5 3世代のPC (8G)にふりびインストールしたら
memstickもDVD-ROMも
ブートした時点で一瞬で消えて、ビープ音なって再起動しちゃうけど
何なのかな hpはクセがあったりする
BIOSを最新にすると回避できるかも
今俺が使ってるPCがまさにそうだった Core i3のDynabookに12.1インストールしたけどブートしなかったからWindows10に戻した(´・ω・`) 同じくCore i3(IvyBridge)のノート NEC
UEFIでライブブートする時は gop を 800x600 のやつに set しないと
固まったり画面が崩れたりして実用不可能
インストール後も「efi_max_resolution」を /boot/loader.conf に設定する必要があった FreeBSD 12.1, Postfix-3.4.7 dovecot-2.3.7.2でメール送受信できるとこまで来ました。気づくとCharlie Rootからのメールが来ていません。
root@自分のドメインのaliasは作っていて、外からのテストメールは通るのですが。設定は下記の覚書のとおりです。
ググったのですが、aliasesを作るくらいしか出てなくて。
http://hobbit.ddo.jp/html/bsd.html#mail mateでSaveをサーバとか訳した奴死ねよ
日本語知ったつもりの外人がやったんだろうが
Saveはサーバじゃねーよ、馬鹿
保存だろ
https://github.com/mate-desktop/caja/blob/master/po/ja.po
の6058行目とかな >>566
お前の言う"容疑者"がいるのはこっちな
https://www.transifex.com/mate/teams/13566/ja/
少なくとも一昨年の3月からそうなってるのにお前は何してきたの? >>567
そう言うお前こそ少なくとも一昨年の3月からそうなってたのはわかってたのに何もしてないじゃん
偉そうに物を申すなんざちゃんちゃらおかしいよな 飲み屋の姉ちゃんにでもドヤってろや >>568
git blameの使い方教えてやろうか? >>569
man 読んで勉強する
優しいお兄ちゃん、ありがとう 要は気付いた奴は貢献しろ
グダグダ言ってんじゃねえってことで >>513
VirtualBox:brigeの件、亀レスで申し訳ないが漏れの方ではブリッジで運用できてる。
stable12-r366217でkernelからVIMAGEは削除、kmodの方もVIMAGEは選択しない設定。
参考になれば。 >>565
お前は無能
俺はお前よりは有能だから心配すんな 何でもいいからさっさと直せや
てめーのお遊びに貢献して欲しければ金を出せ
こんな分かりやすいものを一年以上放置しているってことは
ただの馬鹿
そんな奴はポアしろ えっと、ここは質問スレだから、
「小学生でもわかりそうな誤訳を修正してエビタイをやるにはどう立ち回ればいいですか?」
「但しメンテナになるつもりはさらさらありません」
と俺は解釈する事にした こう言う事か、しょうもねえ
https://i.imgur.com/KjmvOc2.png
追放された上に負け犬の遠吠えか みっともねえ FreeBSD12-STABELのマシンが壊れました。HDDを取り出し別のFreeBSDマシンに
USBで繋いでデータを取り出そうとしましたが上手くいまきせん。
フォーマットはZFSです。
ZFS import とコマンドを叩きましたが、何も出ません。
HDDを読み込む方法はあるのでしょうか?
それとも完全にHDDが壊れていてダメなのでしょうか?
ちなみに /dev/cd0 に認識されています。また、試しにWindowsマシンに
繋いだらHDDを認識はしたのでまだ生きてるのかと思ったのですが。
何か試す方法があったらご教授お願いします。 バージョン合わせるとかは前提として
情報なさ過ぎてなんとも言えんがディスクが全くの無傷で普通に認識されるなら
インポートで出てこない理由はZFSの管理情報が破壊されたとかそういう話になるんで難しい。
ディスクが損傷してて冗長性の無い構成ならZFSは対応してるサルベージアプリとかが無いんで
よほどZFSに精通してないとやっぱり復旧は難しい。
自分ならスパッと諦めてバックアップ使って復旧させる。 大事なデータはバックアップ取っておけと、ばっちゃがいってたよ >>578
書き方が変でした。簡潔に書くと、
買い替えを検討していたマシンが急遽電源が入らなくなる。
新しいマシンを買う。
古いマシンからHDDを取り出す。
新しいマシンにUSBで繋ぐ。
今ここの状態で、古いHDDに若干残っているデータを取り出せないか
と試しているところです。
HDDが動くからデータを取り出せるかもと思いましたが、ZFSの管理情報
が壊れているということですか。
やっぱり諦めるしかないんですね。
ありがとうございました。 >>577
ZFSはexportしてないとインポートできない点が1点
zpool import -f を試してみては?
それで駄目なら、Intent-Logを無視する -mオプション
-F -Nオプションもあるけど、理解してないのでマニュアル読んでから試してください
あとは、zdbで、その壊れたと思わしきzfsのプールにアクセスしてみる手もある
zfsは壊れてることを検出したら自己修復する様になってるので
何度か繰り替えずとマウントできるようになるかもしれない >>581
zpool import -f 試しましたがダメでした。
>ZFSはexportしてないとインポートできない点が1点
よくよく思い出してみると、旧マシンは突然電源が落ちてその後まったく
立ち上がらなくなったので、正常終了していないですね。
正常終了していないということはexportされてないということで、マウント
は出来ないということになるのかな? man 8 zpool より
zpool import -f
プールが潜在的にアクティブであるように思われても(exportされていない状態でも)、強制的にインポートします。 >>583
zpool import でプール名が見えないから -f つけてもマウント出来ない
のでしょうか?
旧マシンも新マシンもzfsはデフォルトなのでプール名は同じ(?)になる
から出来ないのでしょうか?
それともやっぱりZFSの管理情報が壊れていてどうしようもないという
ことでしょうか? >>584
578さんの仰る通りで、ZFSの管理情報が破壊されている可能性が高いです
バックアップがあるのであればそこから復旧するのが最も手っ取り早いでしょう
581さんの方法やdestroyされてしまったプールをimportする方法もある様ですが私は試したことはありません
私がやるならまずはddやrecoverdiskで別ストレージやイメージファイルにクローンした上で悪あがきをするでしょう
いずれにしてもmanをしっかり読み、コマンドやコマンドオプションがどんな仕事をするか把握した上で実施しましょう
ローカルに日本語manが無ければ小金丸氏がWeb版のmanを公開して下さってます >>585 586 587
zpool import -D も何も表示されませんでした。
やはりZFSの管理情報が破壊されているみたいですね。
バックアップであらかた再構築は出来ましたが、バックアップしてなかった
部分のデータを取り出せたらと悪あがきしましたがダメみたいでした。
踏ん切りがつきました。
ありがとうございました。 バックアップの方法がコマンドによって機能差も方法もバラバラで選択に困っています
探しているのはWindowsでフリーウェアとして使えるMacriumなどのように
システムをブート領域も含めてディスクから別のディスクにコピーして
ディスクを入れ替えればそのまま利用できるというバックアップの方法です
一定時間ごとに自動でミラーリングされるなどの機能は考えていません
dump newfs zpool rsync sysinstall そのほか
名称だけは色々出てきたのですが
どれをどう使うべきなのでしょうか? >>589
century製とかのクローン機器でやるほうが楽じゃないの? >>589
recoverdiskをすすめる
標準で入っている
ddより使い方が簡単
あやしいディスクでもddよりがんばって読んでくれる
デフォルトで進捗表示される > ちなみに /dev/cd0 に認識されています。
そもそもハードディスクとして認識されてないじゃん 円盤からブートして繋いだHDDのパーティションテーブルがイカれてて /dev/cd0 をHDDの文字だと思ってたとか
いずれにせよ「STABEL」を扱うレベルにあるかどうか疑問 recoverdiskを試したのですが (recoverdisk /dev/ada0 /dev/da0)
バックアップ先のda0(USBHDD freebsd-zfs)がわずかに容量が足りないのが原因のようで、終わり際でWrite errorが起きてしまいました
それに掛かる時間や進捗の情報からファイルの存在しない領域も書き込みをしているようです
このコマンドにはファイルの無い領域を無視してその分の時間を短縮するようなオプションは無いのでしょうか?
他のバックアップも試そうとしているのですが
# dump -f ada0p3 da0p3
dump: Cannot open da0p3: No such file or directory
gpart showでもls /devでも表示されるda0p3がdumpで認識されない
# zpool detach zroot da0p3
cannot detach da0p3: no such device in pool
# zpool attach -f zroot ada0p3 da0p3
invalid vdev specification
the following errors must be manually repaired:
/dev/da0p3 is part of active pool 'zroot'
# zpool destroy zroot
cannot unmount '/zroot': Device busy
could not destroy 'zroot': could not unmount datasets
# zfs unmount zroot
cannot unmount 'zroot': not currently mounted
最初から入っていたプール(zroot)の扱い方がわからない
今現在成功しているバックアップコマンドが一つもありません
調べてみても時間が圧迫されていくばかりで限界でした
できればこういう挙動になる原因を把握して解決したいのですが >>595
・疑問に思ったら質問する前に man 1 recoverdisk くらいはやりましょう
・RAID1としてアタッチしているパテがあるda0へada0をまるっとクローンしようとする意味がわからない
・パテやデバイスをクローンするなら基本的にはターゲットはソースの容量「以上」でなければならない
・zrootでブートしているとしたらzrootをdestroy出来ないのは当然
・「zrootデータセット」はルートパテとして使用されるデータセットではない
結論
・バックアップはカッコつけずにtarやrsyncあたりから覚え直しましょう その様子では zfs send/receive も適切に扱えるか怪しいものです
・ZFSは扱いきれない様なので、本番環境ではまず比較的単純でリソースにも優しくパフォーマンスも良いUFSでシステムFSを構築してみましょう
上記のバックアップがへっちゃらになった頃にはUFSからZFSにフォーマットし直してデータを書き戻すなんてのも朝飯前になります >>596
zfsぶっ壊した以前に、正しくオペレーションできてないだけの気がしますね
実はHDDのzfsは壊れてないけど、同盟のプールがあってインポートに失敗してるとかそんなかんじのようなw
zpool import -R /mnt ztank ztank_
とかでマウントできたりしてw
#わたしゃ面倒なので、/はufsで、データのみzfsにしてます 全角英数字でコマンド打つアホウの戯言は信頼性皆無だ >>598
悪りい
半角で入れた後変換キーに当たった模様w
IMEのこの仕様だけはアカンな まあ597の冗談みたいな方法であっさり解決しちゃったらそれはそれでいいじゃないか
笑い話としてもおいしいしw あるPCを使ってインストールしたFreeBSDのディスクは
そのまま取り外して別のPCでの使用はできないと考えるべきでしょうか?
実際にPC1の中でインストールしたFreeBSDの内蔵ディスクをPC2に内蔵して使えるか試してみたのですが
ブートやログインはできるものの
arp -aで何も出力されず、ネットワークを切断されているようでそこから何もできませんでした
PC2からPC1でも同じ結果です
またPCから内蔵ディスクを抜いて、そのディスクを同じPCにUSB接続で使えるかどうかを試したのですが
片方では動作(少なくともネットワークは繋がりSSHなどが利用可能)、もう片方はネットワーク切断状態と結果が分かれました
PCによって相性差があったようです
なぜこういう結果になるのか内部の理由が全くわからないので、よくある例などからの解説があるとありがたいです 自分で答え書いている通り、その場合nicの設定をし直せば使えるよ。 俺の今のFreeBSDマシンのシステムSSD、もともとは
ノートパソコンで使ってたやつだよ
NICの設定ならTUIダイアログの bsdconfig で出来るはず NIC だけ治しても不安で仕方がない
全く同じハードウェア構成ならともかく
違う PC なら心当たりあるデバイスは全部確認すべき GENERICならたいていのデバイスは使えるようになってる
カスタマイズしたカーネルを使ってるなら、>>601のような質問はしない 従って運用もしていないのに何らかの目的の為にネタだけ拾おうとしている疑いがある FreeBSD12でpmbr&gptzfsbootのパターンだが単純にsend&recvで複製してbootfsを設定しておけば
そのディスクがBIOSで起動対象にさえなっていれば起動出来たよ。
正しく設定できれば一回の再起動で別ディスクにルートプールを複製or移動できるはず。 >>607
zfsを前提にするなら、attach & detachまたは直接replaceで良くないか?
同時にフラグメンテーションの解消を目的としたいなら代わりにadd & removeで行ける(はず) >>608
シングルもしくはミラーならそれで行けるけど
今回の作業はraidz2だったからダメなんよ。 以上、577=589=595=601=609の狂言でした
アホくさ >>610
単なる情報提供だからね。
ここ5年くらい運用してるサーバーのルートプールはデータプールと同じドライブ上にあったんだけど
bhyveの応答改善とディスク総入れ替えのためにSSDに分離したんだ。
freebsd-bootを1MBとったらブートローダーがエラー吐いて起動しなかったり
BIOSで起動順を指定しようとしたらもう一枚入れてあるSSDと見分けが付かなかったり
KVMが無かったら阿鼻叫喚なリモート作業だった。次はスマートに出来ると思うけど多分次は無いだろうな。 おかげでbhyve上のsshdの応答が格段に良くなったんで外から接続するのが楽になった。
あとjailもSSDに移動したのでDNSの応答も良くなった。
いま負荷テストがてら12.2をビルドしてる。 12で13を導入しようとすると
/usr/sbin/kldxrefを先にインストールしておかないと
installkernelでエラーが出る
再起動してもブートできないんでログよく見たらこのコマンドがエラー出していた インターネット越しにSSHで接続したいのですが設定がわかりません
テストなのでrootとパスワードのみです
検索してもファイアーウォールの記事ばかりなので最初から入っているipfwをポート22のみ開いている状態に設定しました
その状態でLAN内の有線で別のPCからのSSH接続はできています
ブロードバンドルーターもポートマッピングで22を開いた状態にしました
その後ping hostで確認できるIP(192.168〜でないIP)にポートの22を足して
ssh -l root xxx.xxx.xxx.xxx -p 22などと打ちましたが失敗でした
もちろんcmanなどで確認できるグローバルIPに数字を変えてみても失敗します
どこが間違いなのかわからなくなりました
よければ最短の手順を教えて下さい ローカルネットワークで sshでrootログインが出来ているなら
外部から
ssh root@[グローバルIP]
で繋がるはず。これで繋がらないなら、ルータのNATのポート転送とファイアウオールを確認して見るべし
最近のIPv6プラスとか使ってると、開けられるポートが決められている場合もあるので、それも確認すべし
その時は開けられるポートを選んで、FreeBSDの22に転送するか、sshを開けられるポートで開けましょう
IPv6使えるならそっちでも良いけど
老婆心ながら、rootログインのパスワードログインは禁止しておくほうが無難 デフォルトでrootのssh login 禁止じゃなかった? LAN内PCからは接続できるってんだからそこはいじってあるんだろう。 >>619
hoge1をsshdの動くマシンとし、PPPoEを使うIPv4ルーターの配下で
IPv4 over IPv6(DS-liteやMAP-E、他)とは無縁で有る前提で
1.hoge1で適当なユーザーを作成し、ルーターのDHCPで使用されてないが同じサブネットの
固定プライベートアドレスとデフォルトゲートウェイを設定し
sshdをパスワード認証を明示的に有効にして起動する
2.ルーターにhoge1に設定した固定プレイベートアドレス宛のsshポート転送を作成する。
3.ローカルマシンからhoge1で作成したユーザーでhoge1にsshで接続出来ることを確認する
4.グローバルアドレスや逆引きを取得できるサイト(ttps://www.grc.com/shieldsupとか)で
ルーターの取得しているグローバルアドレスや逆引きを確認する。
5.確認したグローバルアドレスや逆引きでインターネット側からssh接続できることを確認する
でいけると思う…が、書き出すとなんか忘れるんだよな。
ちなみにIPv6ならルーターのこっち側でもグローバルアドレスなんでフィルタに穴開けるだけで繋がる。 仮にテスト用と言えども
root を passwd で入れるのに設定するのは怖すぎ 俺がISDN使ってた頃でさえSSHポートを開けたらその日のうちから延々とrootログインを試すわ外人の名前でログインを試すわですごかったな。
ログに残された沢山のIPアドレスを逆引きしたら99.99%がSARS-CoV-2を産んだ国からだった。 今はウクライナ、ポーランド、オランダ、香港、越南、米国あたりからもよく来る印象
あれって機械的に総当たりしてるだけで、別にrootログイン成功された瞬間に全て乗っ取られるわけでもないんでしょ?
成功したとたんに乗っ取り処理実行するようにスクリプト書いてあったりすんのかな? >>629
漏れがクラッカーだったらログインできたら早速ゾンビ化の上でクラスタに追加して活用するけどなあ。
ゾンビPCなんていくつあっても困らないし、リソースとして犯罪組織にいくらでも売り出せるわけだし。
ここまで全部自動化。
rootログインできたけど自動ゾンビ化出来なくても人の手をちょろっと使えば簡単でしょ。
次からは同じOSが自動化出来るだろうし美味しいよね。 >>632
PermitRootLogin yes
に変更すれば可能 オラsshポートをWANに晒して短時間でもrootのパスワードログイン出来るようにするなんて
そんな恐ろしげなこと間違ってもできねえだ
最低限OpenVPNのTLS-AUTHくらいは欲しい rootでパスワード認証は論外だけどSSH接続は鍵認証?使ってればそれほど怖くないやろ
海外からの接続は遮断してるし仮想マシン上に踏み台用意したりOpenVPNも用意してるけど
脆弱性だとVPNだって有ったよな >>619 読む限りは
root で passwd で global IP の三重苦 sshにアクセスもとIPでの制限かかってんじゃないの? 面倒だからrootのみで作業したい、それもパスワード無しで(質問じゃあない >>643
質問じゃないなら、お好きにどうぞとしか言いようがない というか、個人用途だと同時に複数で使用したりしないし
rootとは別にアカウント必要な理由がよくわからない うーん、本当に初心者的な・・・。
日常で使うだけなら管理者権限はいらないよね。
間違った操作をしても影響を限定的に抑えれるし。
恋人のPCで実行するはずの自家製マルウェアを間違って手元で実行してもシステムへの被害が抑えれるかもしれない。
rootでログインしないことはPCを安全に使うための第一歩と言える。
必要であればrootで実行せざる得ないけどそうゆう時はsuは避けてsudoかdoasを使うのがいいよ。 >個人用途だと同時に複数で使用したりしないし
🎉さんがいつの間にか同居してるってことかと rootでloginしない方がいいって根拠は何なんだろうね
どっちにしてもパスワード打つわけだし
rootパスワード破られたらどっちにしても被害は甚大だし
宗教に近いのかな >>650
違う。違う
rootでのパスワードログインを許可するな。と言ってるわけです
一般ユーザーログイン→suなら時間が稼げるわけですわ 存在が判明しているrootという最強のIDが、パスワードだけで守られていたら怖いよね
> 一般ユーザーログイン→suなら
その一般ユーザのIDが存在するか否か
存在してもパスワードが破られるか否か
パスワードが破られてもsu権限があるか否か
と言うように時間を稼げる ファッ!?権限なくて作業失敗しとるやんけ!須藤さんに声掛けしてやりなおしや!
みたいな二度手間になりがちで、そこが無駄だなぁと思ったりとかなんとかしちゃったりして
自分がやらかしたのに気づくのも必ずsudoした後だし FreeBSDってsudoは標準で入ってないですよね?
セキュアな環境のために必須なら、普通、デフォで入ってるもんなんじゃ・・・? root権限がいらない作業は一般ユーザーで実施して、
root権限が必要な作業だけをsuしてやればいいんじゃね。 ローカルからのアクセスだけはrootでログイン可能で(SSH経由で192.168.xxなど)
インターネット越しのアクセスでは一般のみ(220.xxxや203.xxxなど)というように分けられますか? PermitRootLogin=without-password ミスったorz
PermitRootLogin=without-password
を設定する方が幸せじゃない? rootのパスワード無しにして↓が最高に便利だと思う
PermitRootLogin yes
UsePAM no
PermitEmptyPasswords yes >>663
IPが嫌なら娘さんのパンツの色でもいいよ 富岳ベースのPRIMEHPC FX700買って届いたんだけど、FreeBSD/armがインスコできない
どうすればいいの?
OS消えてて今なにも入ってない状態 >>667
メーカーサポート対象外OS以外ゆえ
すべて自己責任としか。初期状態に
戻して自分でドライバ書けば動くかもな。 >>667
お前なら出来る
実用レベルに仕立てたら本スレで自慢してくれ 質問スレとはいえ、答えられることを期待しているのか?
それとも、くそ高いおもちゃ自慢か? キャンペーン価格で500万弱か…
価格はともかく200V電源、Max2.7kWはちょっと… とりあえずcent os arm でテスト。
動かないなら、俺に下さい。 なあに、富豪で技術レベルの高い667なら近いうちに我々に旗艦を披露してくれる筈
写真&スクショ付で なあに、デカいエアコンだと思えばいい
暖房しか出来ないが >>674
天吊り型サーバーか…
なかなかに斬新だな >>667
arm64なFreeBSDは使ったことあるのかな? ssh + ipfwでポート22を使ってグローバルIPからのsshのアクセスは成功できたのですが
22以外のポートからアクセスしようとすると失敗してしまいます、2222でも9999でも失敗します
不足している設定などに心当たりがあれば教えていただけませんでしょうか
規制で弾かれるので詳しい設定は後出しになってしまいます >>677
> ssh + ipfwでポート22を使ってグローバルIPからのsshのアクセスは成功できたのですが
そう言わずこういう事をやってるんだからもう少し情報出そうよ
設定した内容とか /var/log/security の自分なりに引っかかる部分とか >>678
いくつかの構文が規制で弾かれるのでどうしても分かりにくくなったり分割になります
/var/log/securityは
kernel: ipfw: 500 Deny UDP 192.168.1.1:67 255.255.255.255:68 in via alc0
同192.168.1.2:138 192.168.1.255:138 in via alc0
などで、ポート67,68,138に関するログがいくつかありましたが
グローバルIPの書かれたログも、ポート2222のログも無かったので内容が分かりませんでした 設定は
ホームルーター(FreeBSD外)のTCPのポート22と2222を解放
sshのsshd_configに、Port 22とPort 2222の2行を用意 /の数に反応して書き込み規制を掛けてくるようです
ipfwの/etc/ipfw.rulesは
! /bin/sh
IPF="ipfw -q add"
ipfw -q -f flush
allow tcp from any to any 22 in
これを22 out、2222 in、2222 outも用意
記事としてはよく検索にヒットする文字列で、ポートが22以外の例も多いのですが
22以外のポートだと外部からグローバルIPでアクセスできなくなるという内容や、その対策は見つけられませんでした >>677
設定が固まるまでIPFWは切る。パケットを観測したいならtcpdumpを使う。
sshdの待ち受けポートを変更したならルーターのポート転送設定も変更する。
ルーターの転送設定の接続元ポートと転送先ポートが同一でない場合、sshdの待受ポートをsshの接続先ポートに指定しては繋がらん。
1. ssh(22)-ルーター(22-22)-(22)sshd
2. ssh(10022)-ルーター(10022-10022)-(10022)sshd
3. ssh(22)-ルーター(22-10022)-(10022)sshd
4. ssh(10022)-ルーター(10022-22)-(22)sshd
基本的に4。1と3は禁止。ルーターの設定がショボい時は2を使う。 うちも 4 のパターンだ。
ルーターの問題か、BSD の問題かの切り分けをまずすべき。
なので、↑にある通り、ipfw 切って、tcpdump でパケット届くかの確認が良いかと。
パケット届けるまでは、ルーターの設定の問題だろう。 663はともかく、1で十分じゃん
なんで禁止なん? 外部からデフォルトポートで接続できるようになっているとそれだけでリスクが大きいってことじゃないの?
同様に身内だけのHTTP/HTTPSサーバも80/443は避けるでしょ そんなもんでリスクが下がって一安心とか思ってる?
22がなけりゃ10022とか代表的な候補試すし、
なんならポートスキャンくらいかけるわな
パスワード認証を落としておくのが唯一で最善の解だろ passwd 認証拒否することの方が port 番号変えることよりも何万倍も重要 返金してもらえるなら安心してやらかすことができるね アクセスキーとシークレットキーを公開って、どんなセキュリティ感覚なんだ? 両腕ブラリノーガード戦法を気取ったとか
肝心のクロスカウンターを打ち込むタイミングは
完全に逃したみたいだが ボケたおじいちゃんほど「ワシャぼけとらん!」と言うものです >>698
ボケに限らないが
脳が誤動作してるときは脳がそれに気付けない
それをボケというならそうかもしれんが >>700
気付いた時に「あー、ボケてた」て言うじゃん FreeBSD12.2でPostgreSQLを
# cd /usr/ports/databases/postgresql12-server
# make BATCH=yes install clean
でインストールしたら、
30以上の依存していると思われるアプリが更新されてしまい
異常に時間がかかりました。
FreeBSD12.2でのPostgreSQLの標準バージョンというのはどれになるのでしょうか
ちなみにPostgreSQLのバージョンは9.5〜13あるようです >>703
12.2リリースのあと12が標準になったはず
違うの使いたければ、postgresqlはpkgで入れて良いけど
依存しているpkg、例えば、 php74-pdo_pgsqlなんかを入れようとすると
postgresql12-clientが強制的に入れられてしまうんで
/etc/make.confに
PGSQL_VER=11 とか書いて ports で make installすればOK
upgradeするときは pkg lock駆使してガンバレw >>704
12.2のリリースは10/27
PostgreSQLのデフォルトが12になったのは Revision 549479 の9/12 >>703
> FreeBSD12.2でのPostgreSQLの標準バージョンというのはどれになるのでしょうか
# grep PGSQL_DEFAULT /usr/ports/Mk/bsd.default-versions.mk
を実行すれば分かる
PGSQL_DEFAULT?= 12 >>705
10月の半ばでpkg upgradeしたときは、まだ11のママだったので
そんな前に更新されてた永遠
フォローサンクスです >>702
本当にぼけてるひとは >>698 の言う通り >>709
おぬしが指す>>702と>>698は同一人物、つまりワシじゃ ここで質問する人ってなんで portmaster や portinstall 使わないんだろ
楽だしトラブルも少ないのに portsを使いたい人をpkgに誘導する
↓
quarterly だとportsとの整合性に難ありな為
しぶしぶlatestリポジトリで使い出す
↓
ある日 pkg upgrade すると
portsでビルド出来なくなってるパッケージに当たり
おかしな事になり発狂
↓
pkg lock を駆使する事になるがめんどくさい
↓
デフォルトのquarterlyになるがportsを使うのに気兼ねする様になる
何が良いのやら
あ、「Linux使えよ」みたいなつまんねーのはナシね ports も quarterly(今なら branches/2020Q4)じゃダメなん? それなら丸く収まるね
セットでsvnの使い方も教えないとならなくなるけど
(gitは激遅なのでボツ) むかしそういうことをしてくれるシェルスクリプトを拾って今でも使ってる。
一番新しいquarterlyを引っ張ってきてくれる。 FreeBSD の i386 で、PAEカーネルを使っている方、おられますか?
drm-fbsd12.0-kmod が、PAEカーネルで動くかどうか、が、
心配なんです。
PAEカーネル下で、drm-fbsd12.0-kmod を、pkgでなく、
portsから入れ直したら使えるのであれば、
i386をインストールしようかと考えています。
http://uyota.asablo.jp/blog/2019/03/31/9053706
こういう例があるので、どうなのかな、と思いました。
大昔、メーカ製のportsの NvidiaDriver を使っている場合、
カーネルのリコンフィグ時は、NvidiaDriver を作り直さないと
いけなかったような記憶がありまして。 >>719
12.0-RELEASE/i386 の PAE はバグってて、自分もVMware guest の環境で経験しましたが既に直されています
https://lists.freebsd.org/pipermail/svn-src-stable-12/2018-December/000482.html
なので、12.1-RELEASE 以降ならリンク先のような panic は起きないと思います
(kld_list="/boot/modules/radeonkms.ko" を無効化云々はよくわかりませんが) >>719
もしかしたら13まで待った方が良いかも?
↓のコミットはたぶんSTABLEに入っていない
PAE と GENERIC の pmap が同一に: uyota 匠の一手
ttp://uyota.asablo.jp/blog/2019/02/23/9039658
Merge PAE and non-PAE pmaps into same kernel の変更が凄い: uyota 匠の一手
ttp://uyota.asablo.jp/blog/2019/05/14/9072377 >>720 >>721
ご丁寧にありがとうございます。
FreeBSD13-CURRENT / -STABLE を使うスキルもありませんが、
かといって、PAEカーネルが標準になりそうな、
FreeBSD13.0R 以降まで待ってもいられませんw
FreeBSD12.2R でのPAEカーネルは、「uyota 匠の一手」氏の報告の
これらの変更がそれなりに入っているもの、と思っていました。
i915kms.ko を例にすると、
/boot/kernel/i915kms.ko は、
OS標準のドライバ(Kernel Module)で、
/boot/modules/i915kms.ko は、
ports などから入れたドライバ(サードパーティと言うか)、
とでも言えばいいか、私はそういう理解です。
カーネルのリコンフィグをすると、OS標準のドライバは、
再コンパイルされますが、サードパーティ的なドライバは、
PAEカーネル下において、単純な再コンパイル(ports の入れ直し)
だけで動くのかどうか、が、気になっております。
「uyota 匠の一手」氏と同じく、amd64 とi386 を、おのおののPCに
インストールするのは、めんどうだなあ、ってだけなんですが。 先生方に質問させて下さい。
買ったPCがCeleron G1820 2.7GHzなのですか
インストールを選ぶ時、どれ選んだらいいか分からなくなっています。
アドバイスを頂けたら嬉しいと思っています。よろしこ ISOイメージより memstick.img の方がカスタマイズが利くので後のメンテ等に便利 >>726 先生ありがとうございます。
勉強になりました! amd64版の磯イメージってUSBメモリに書き込んでも機能するから何かと重宝する
先日同じつもりになってi386版の磯イメージをUSBメモリに書き込んで起動できなくて困った 質問させてください。インストール時に設定する、Network Configuretionの
Host: Domain: ですが
ドメインは取得していないので下記のように自由に入力していいということですか?
Host: tama.neko Domain neko
ここを突破できたらインストールできそうです
ご教授お願いいたします >>730
空欄か
home.arpa
位は勝手に使って良い模様
freebsd.my.home.arpa とかにしておけば良い
.nekoとかにしたら、.nekoってトップレベルドメインが取得されたときに挙動がおかしくなるぞ .local は mDNSで予約されてるから駄目ー
.local使ってしまってて、今苦しんでる企業のイントラが多い頃
なんでか知らんけど、ActiveDirectoryの構築本とかに.local使われてたツケ なんでか知らんというか、MSの公式資料にも.local使ってた過去があるからね。 質問があります。
まちがえて / にある、
/root の中にある .cshrc や .login などのファイルを消したら
起動しなくなってしまったのですが、
どなたか / にあるファイルが置いてある場所とかご存知ないですか?
たとえば、/etcの下にあるとか/libの下にあるとか、ネットのどこそこにある
などです m(_ _)m たとえば12.2ならこんなもんでしょう。
releng/12.2/bin/csh/dot.cshrc
releng/12.2/etc/root/dot.k5login
releng/12.2/bin/csh/dot.login
releng/12.2/bin/sh/dot.profile いろいろとヒントありがとうございました
rel-engが見当たらなかったので、
インストールしたときのmemstick.imgの中の
/dev/da01s1a ? をマウントしてlsしたら
.cshrc, .profileがみつかりました! ちなみに起動しなくなった理由は、ルートディレの.cshrcや.profileを消したから
では無くて、newfsし忘れたディスクをfstabで指定していた為でした。
お騒がせしました m(_ _)m 学習意欲が素晴らしい
このままFreeBSDに取り憑かれて欲しいね 12.2-RELEASE
(12.1-RELEASEp10からupgrade)
dmesg -a
で
/etc/inet.conf: syntax error
と出力があるのですが、行番号とかヒントなく、どこがエラーなのかチェックする方法はないでしょうか? まず確認なんだが /etc/inet.conf と言うファイルはあるのかな?
ついさっきストレージの引っ越しがてら自分で作ったmemstick.imgで新規インストールしたけど
/etc/inetd.conf ならある >>744
:
Starting inetd.
Nov 29 09:39:37 machinename inetd[983]: /etc/inetd.conf: syntax error
と出力されました machinename -> hostname のことです % cat /etc/inetd.conf | grep -v -e '^\s*#' -e '^\s*$'
pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/qpopper qpopper -s
qpopper のみが有効でしたが、
文法エラーはどこなのでしょうか? >>747
qpopper 使ってなかったけど、pkgで入れて全く同じ文法で試してみた
https://i.imgur.com/IylNCHX.png
よくわかんない現象だけど、ファイルのどこかにおかしな部分が無いか調べてみるといいかもよ >>750
今タブ区切りを全部半角スペースにして
service inetd restart してみたけど問題なかった 743 です
syntax error がでたのが、
12.1RELEASE-p10 -> 12.2RELEASE へ upgrade して、
二度目の
/usr/sbin/freebsd-update install
で /etc 配下ファイルがはいった直後でしたが、
その後、RCS の co -l 実行していた様で、/etc/inetd.conf の
time stamp が変わってしまっているし、
inetd restart で再現できなくなってしまいました。 /etc/inetd.conf と /etc/rc.d/inetd を削除して
buildworld & installworld & mergemaster -Ui した方が手っ取り早い
問題を特定出来ないなら俺ならそうする >>754
ご助言ありがとう
(2.2.5Rからの万年初心者ユーザです)
8-stable くらいまでは、src 拾って
custom kernel conf file 作成して buildworld 〜
の流れでしたが、自身の老いとマシンの非力
(MicroServer 36L)
で、私の場合は時間的投資対効果バランス
の結論として make buildworld 〜はしないことにしました
再現しないけど、逆に syntax error は出力されないので
他に重大なトラブルがなければ現行維持でいこうかと ちなみに
12.1R-p10 運用時の /etc の backup をとっており、
それとの diff で一致していることも確認済です。
backup をとっていることを失念していて、
syntax error 出力確認直後に
diff すればよかった
という後悔先に立たずです >>756
なんだ、ちゃんとdiffも取れる大先輩だったのですか。後悔なんてとんでもない。
何はともあれ無事不具合が無くなって何よりと言うのが私の現在の気持ちです。 IT・化学系の書き込みもできたニュースサイトがどうも閉鎖したようなんだけど
これだけで名前わかる人いますか?よくFreeBSDも取り上げてたのだけど・・・ 例えばリスト(当方非関係者)
IT・Web業界の情報収集におすすめのニュースサイト22選 | テックキャンプ ブログ
https://tech-camp.in/note/pickup/55607/ >>759
今思い出したよw
スラッシュドットってサイトだ、通称スラド
10年前に見てたw >>719 >>722 ですが、質問は取り下げ、で、お願いします。
FreeBSD12.2R(i386)(Generic Kernel)で、
pkgから入れた「drm-fbsd12.0-kmod」が、おかしかったので、
ビデオカードをさして、ati_drv.so に戻りました。
/boot/modules/amdgpu.ko が存在しない、というオチでした。
以下に amdgpu や、PAE Kernel のことなどを書きました。
FreeBSD での Office 環境を語れ! その2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/913-n
今、見たら、「語れ」スレでは、amdgpu での
カーネルパニックは、解決したようです。
FreeBSDを語れ Part52
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1596404184/973-n インストール時の
Network Configturetion
Static Network Interface Configuration
IP Address
Subnet Mask 255.255.255.0 サブネットマスク
Default Router 192.168.1.1 ルーターのアドレス
先生方、問題はIP Addressなんです。
IP Address 欄にDefault Routerと同じ 192.168.1.1を入れたんですけど
FreeBSDをインストールしているマシンのアドレス192.168.1.5を入れるべきなんでしょうか?
大先生方ご教授願います もしデフォルトルータが今まさにインストールしようとしているマシンそのもの(がなる予定)だったら……? IP Address 指定したいもの
Subnet Mask 上流ゲートウェイで使えるもの
Default Router 上流ゲートウェイのIP 誰も来なくなった理由(推測)
・質問者(それも特定の人物)が質問する事が無くなった
・上記がそもそも単なる釣り目的で、飽きた
・そもそも真面目に質問したい質問者はある程度自己解決能力がある
・BSDユーザーはなんか近寄り難い
こんなとこじゃね # ifconfig
em0:
inet 192.168.100.11
# grep -E "ip4.addr|interface" /etc/jail.conf
ip4.addr = 10.1.1.2;
interface = "tap0";
# sysctl net.inet.ip.forwarding=1
#ifconfig tap0 create
# sysctl net.link.tap.up_on_open=1
# ifconfig bridge0 create
# ifconfig bridge0 addm em0 addm tap0 up
ホストのIPアドレスはブロードバンドルータにつけて192.168.100.11で
jailのIPアドレスは10.1.1.2にしたのですが、
jailからインターネットに繋ぐにはあとどうすればいいんだろ(´・ω・`)ショボーン ghostBSDをインストールしたく、USBにisoファイルを焼いて、タイトルロゴが出てしばらく文字がずらっーと流れるところまでは行くのですが、そのあと画面が暗くなったっきり進みません。
ググりましたが情報が出てきませんでした。どうすれば良いのでしょうか?
それとも何時間も待っていればいずれ進むのでしょうか? >>782-784
[host]
# grep -E "^nat" /etc/rc.conf
natd_enable="YES"
natd_interface="em0"
# grep "allow icmp" /ipfw.sh
ipfw -q add allow icmp from any to any
ipfw -q add allow icmp from any to any out via em0 icmptypes 8
ipfw -q add allow icmp from any to any in via em0 icmptypes 0
ipfw -q add allow icmp from any to any in via em0 icmptypes 3
[jail中]
# fetch https://freebsd.org
freebsd.org 100% of 13 kB 30 MBps 00m00s
できた。ありがとう(つ´∀`)つ
でもjail内からインターネット上のサーバにpingして帰ってこないのなんでだろ。
目標サーバで# tcpdump icmpしたら、echo replyしてるのに。
もう一度マスタリングTCP/IP入門編読み直してみるよ(っ`Д´)っ 返信が遅れて申し訳ありません。>>786さんありがどうございます。
グラフィックカードがAMD radeon r2の場合、
https://freebsd.seirios.org/doku.php?id=os:グラフィックドライバ
このページのRadeonドライバというのを入れればFreeBSDが正常に起動できる(画面が映るようになる)んでしょうか?
また、GhostBSDをインストールしたい場合、ももとグラフィックカードが対応している機種でないとドライバを導入できない(最初はCUIのFreeBSDと違って、GhostBSDははじめからGUIなので画面が映らず作業できない)と思うのですが、何か方法はないのでしょうか? 786さんじゃないけどご参考までに
何も全て実機だけでセットアップ作業を完結させなければならないわけではない筈
俺が思いついた作戦
(あくまで提案)
仮想マシンでインストールと実機を想定したセットアップだけ済ます
↓
実機で使うストレージへ仮想ストレージの内容をやりやすい方法でクローン
↓
成功にたどり着けなければ成功するまで何が原因なのか研究する
この様な方法で仮想マシンで構築した某Linuxを実機に移植した事は何度かある
*BSDもまた然り
急がば廻れと言う事で宜しければ参考までに なおBSDに手を出すならば何らかの仮想マシンを利用出来る能力は既に身についていると思うので
私の思い付きを採用してみるならばご自身の使いやすい枠組みと使用方法で、どう使えばうまくいくかも
ご自身で模索しながら実施して下さいね
その方が身に付くし、何より面白いと思うので >>789
クローンなんて出来るんですね、はじめて知りました、ありがとうございます。Virtualboxでやってみます。 >>791
vdi をRAWイメージに変換してddか、USB接続やネットワーク越しのストレージへの同期コマンドを使うか等、
やり方に決まりがあるわけではないですから。
考え方は人それぞれですが、私は諸々限界までご自身で模索される事をお勧め致します。
何故かって、達成感が違うからです。
ではご健勝お祈りしております。 >>785 にしても >>788 にしても、釣り質問だろうなあ、と。
Radeon系ならRadeon系ドライバを選ぶしかないと思うけど、
Intelドライバで映ると思ってるのかな。
知識がないうえ、まったく下調べしていないようだけど、
画面キャプチャつきの、GhostBSDのインストール例があるね。
最初にビデオカードのドライバの選択があると書いてあるね。
最悪の場合でも、vesaとかfcsbが使えるよね。
https://qiita.com/FuRuYa7/items/f595f2f3ba861b8aecb6
目安として、
RadeonHD6000番台で、radeonkmsか、drm_radeonkms。
RadeonHD7000番台以降は、amdgpu。
RadeonR2だと、amdgpu、一択だよね。
それでも映らなかったら、vesaかfcsbで妥協するしかない。
Nvidiaのビデオカードをさしてnvidia(390)でもいいけど。
#radeonkmsはOS標準のカーネルモジュールで
drm_radeonkmsはサードパーティ扱いなのだと思う。
もちろん、amdgpuもサードパーティ扱いなんですが。
#最初からamdgpuが使えるGhostBSDはすごいね。
あと、BIOS/UEFIの設定で、UEFIブートをしないように
指定してブートしないと、drm系利用時に、
xorgが起動しないのは、FreeBSDでは既知です。
もちろん、amdgpuも、drm-*-kmodをロードします。 >>799
何故退場させようとする?
こう言うのは些細なミスをいやらしく指摘する方が楽しいのに。 子供部屋おじさんもOK? FreeBSD質問スレッド こうしてせっかくの質問用スレッドもガイジ専用質問スレッドとして荒廃していくのであった
ちーん >>806
なおああ言うのを普通「致命的なミス」と言う >>790
ありがとうございました。
VirtualBoxを使ったらドライバも何も導入せずとも、簡単にGhostBSDが起動でき、クローンを作成して実機にもインストールできました。
大変助かりました。
あと、なんか変なガイジが湧いてますが気にせず頑張って下さい。 >>808
実は私はドシロウトなわけですが、「同じ様な人間に出来る事が出来ない筈は無い」と言う想いで
現在に至っております。
工夫次第で大抵の事は何とかなると思っているもので。
念願叶って良かったですね。
苦労して作った環境、有効活用なさって下さい。 質問と回答を自演する輩は昔からスレに粘着してるしな >>810
やっぱりね
過去ログ読みまくってた時期があって、俺もそう思った
某板では同じ様な手口がが深刻化しているみたいで大騒ぎみたいだし
俺も聞きたいことがある時があるのでマジ迷惑なんだが >>810
なお俺が答える時は「これはベテラン勢がわざわざ出るレベルじゃ無いな」と思った時
812が思ってる程ヒマでもないしねー >>799 のミスは、
>>800 のツッコミによって、
センスの良いボケに昇華した。 止まってたスレが動き出した。
良いね。楽しいね。嬉しいね。 >>816
そもそもあの程度で「賢いフリをしている」と感じる感性に
僕はその異常性を感じるよ。 オイ皆の者、頼むからもう少し建設的な内容か、笑える内容で頼む 知恵遅れが(自分より)賢いふりをするのは無理がある
自分の読解力に疑問を持たないのが知恵遅れ
賢いふりをしようとするからボロが出る そういう事は自分で書くもんだ
他人をあてにするのは間違ってる 【知恵遅れ】FreeBSD質問スレッド【自作自演】 >>824
こいつが昔からスレを私物化しようとしている犯人です
一目瞭然 Linux板荒らせなくなりそうだからこっちに流れてきたんじゃない? xrdpをパッケージから入れてwindows10のリモートデスクトップからX環境に接続できるようになったんですが
ログインクラスで設定される環境変数が設定されなくてテキスト環境と同じになってくれません。
いろいろ試したんですがシェバンにenvを入れるのはどうしてもうまくいかなかったので~/startwm.shに
`/usr/bin/env -L ${USER} | grep -v '^#' | sed 's/^/export /'`
を先頭に入れました。
sesmanがログインクラスに対応していないのは仕方が無いにしても
もっとマシな解決方法はないものでしょうか… なんでわざわざ複雑な方法でやろうとするのか
普通に日本語環境で実機のXと同様の使い方したいだけなら
基本的に $HOME/startwm.sh なんか $HOME/.xinitrc と書き方同じでいいのに こんにちは お世話になります
FreeBSD使い始めて何年か経ったんですが、jailは使う機会が無かったので手を付けてませんでした
jail内で各種デーモンを動かしてみたくてぐぐってみたんですが、いまいちピンと来る文献が見つかりません
そこでなんですが、「はじめてのjail」的なおすすめのサイトがありましたら、宜しければご紹介頂けないでしょうか?
自分でも引き続き探してはみます >>831
自己レス
改めて自力で探し出してみたところ、以前は難解に感じた文献も、それなりに使用歴を重ねたせいかそれほどでも無くなってました
なので831はスルーして下さって構いません
釣りっぽいレスになってしまいすみませんでした
13.0-RELEASE待ち遠しいですね では失礼致します 90年代後半から2000年頃までインストールしてごちょごちょ遊んでいたし案件でリリースしたこともあるけど、21世紀になってLinux全盛になりプライベートでも仕事でも使わなくなっちゃった
今、BSD系を扱う意義と言うかこう言う場合には最も適しているというのはどんな場面でしょうか あなたの思いつく限りのアプリケーションは、何でも FreeBSD で実行できます。
ソフトウェア開発からファクトリオートメーション、 在庫制御から遠く離れた人工衛星のアンテナの方向調整まで
商用 UNIX(R) 製品でできることは、FreeBSD でも十分にできるのです!
また、FreeBSD は世界中の研究センターや大学によって開発される文字通り何千もの高品質で、
たいていはほとんど無料で利用できるアプリケーションによる恩恵を得ることができます。 >>835
bhyve上でWIndows動かせばOKってことじゃないか >>834
それはFreeBSDでもできる、できないことはないという感じですね
そうじゃなくてFreeBSDの方が優位な処理とかアドバンテージがあることは何か知りたいなと OSのアップグレードが比較的楽
各種サービス類の起動パラメータをrc.confに書くだけで、スクリプト修正しなくていい
各種設定がrc.confにほぼ集約されてる
標準でtelnetとかインストールされてて使える状態である
ネットワークに繋がらなくなって調査する為のコマンド類が
インストールされてないとか言うことになりにくいw そう言えばFreeBSDは標準FSであるUFSもZFSも割と簡単にスナップショットが取れて便利
それがアドバンテージ(と個人的には感じている) Linuxはディストリ乱立過ぎるのと作法が変わりすぎててしんどい
bhyveでDebianをSSH&OpenVPN&FWのために動かしてるけどさ FreeBSDスレで聞くのもアレだけど、FreeBSD,NetBSD,OpenBSDどれがおすすめ?
数年前になんかNetBSDはごちゃごちゃ揉めてた記憶があるけど >>845
PCで使うならFreeBSD
多分一番癖がない
ARMとかならNetBSDだとおもう FreeBSDでは、Wine5.9以降が動かなくなってるのよね
portsでmakeは通るんだけどね vpsでFreeBSD+natd+ipfwが非常に遅くて、
諦めてDebianにしようか悩んでて
FreeBSD+pfにしたら爆速になった・・・
pfのほうがいいのかな。
とりあえずテオ君に感謝しますm(__)m ZFS(と関係ないかもしれないけど)について不思議な現象が起きています。
tank というZPOOLに大量のデータ(数百万個,トータル数TB)が入っているとして意図しないデータの改竄や
破壊がないかバッチで以下のような処理をしてチェックしてます。
find /tank -type f | xargs md5 > log.txt
前回実行時とMD5が変わっているファイルがいくつか見つかり,確認のためコマンドラインでそのファイルを
md5 XXXXX.dat
とやるとMD5は前回と同じでした。再度バッチを実行してみたところ実行の度に結果が変わります。感覚としては
実行の度にMD5変更として誤検知されるファイルの数が増えます。しかし直接手動でmd5コマンドを打つとどの
ファイルもMD5変更無し。つまりxargs経由でmd5を実行すると百万個に数個の頻度でMD5が正しく得られません。
(OSのシステムエラーが出ないところが悩ましい)
このZPOOLは長らくFreeNAS-11で使っていました。最近Linuxにエクスポートしたところこの現象が発現したため
再度FreeBSDに戻しました。この時一度OpenZFSに読ませたため現在FreeBSD-13-RC3で使っています。Linuxほど
ではないですがFreeBSD-13でも時々発生しています。FreeNAS-11では一度も問題は起きていませんでした。
何かチェックすべきところはありますか?個人的にはOpenZFSが怪しい気がします。 >>850
(find /tank -type f -print0 | sort -Vz | xargs -0 -n1 md5 )> log.txt
でやってみては? >>850
コマンドに流せる文字数には制限があるからそういう制限無しファイルリストを渡すのは予期しない引数あふれを起こす可能性がある。
それと、ファイル名もディレクトリ名も引数で受け渡すときは空白などトラブルを起こす文字があるパターンがあるので
その辺も加味してコマンドを組まないと大体ハマる。
自分は似たようなことをしてハマった。 xargs使うやつは石器人
文明人ならfind /tank -type f -exec md5 {} + OS起動中にpfを初期化したい時って、
# pfctl -F all && pfctl -f /etc/pf.conf
ってしますか?みなさん PFって文字をみるとパイパンファイトクラブを思い出すんだよなぁ >>856
その方法でも自分の書いたやり方でもテーブルに突っ込まれたIPアドレスが
消えてないんですよね。 >>850 を書いた者です。ZFSを疑っていると書きましたが今はxargsが犯人の気がして
ます。GNUとBSDでxargsの仕様に違いがあることが分かりました。とは言えどっちを
使うにせよ安全に使えるものとばかり信じていたのでショック。
改めてLinuxとFreeBSDで試したら対象ファイル数が数千程度では問題ないけど
数百万個の場合はLinuxではほぼ100%,最低1箇所は誤検知が発生します。FreeBSDでは
今日は一度も発生しなかった。
私の関わっている仕事ではこれは致命的なんでバグとして直したいがどういう
タイミングで発生するのランダム性が強すぎて時間がかかりそうです。
>>850 >>851
レスありがとうございます。ファイル名にスペースがあってトラブルが出るのは
うちの会社でもよく起きますがその場合File Not Foundのようなエラーが出るので
少なくとも見落とすことはなく今まで大きな問題にはなってないです。今回のは
標準エラー出力を一切出さず見た目上は成功を返すのにしれっと間違った結果を出力
しているという性質の非常に悪い障害になってます。
>>853
{} + というのは知らなかったので詳しく調べてみます。xargsは,OSの定義する制限
ギリギリを狙うのではなく余裕をもたせるようなオプションがなければ信用できない
ので見限ってバッチプログラムを再設計中です。多少遅くなってもPythonとかで
確実なのを作る予定。 > xargsは,OSの定義する制限
> ギリギリを狙うのではなく余裕をもたせるようなオプションがなければ信用できない
> ので
え?なんで?ギリギリを狙っても何も問題ないでしょ なんつーか、だめに決まってるという思い込みと
俺が作ったほうが確実なんだとか思ってるでしょ?
俺がバグなんてするはずがない。相手はバグをしてるはずだ
みたいなさ
実績考えてみたら?お前の実績なんてxargsの歴史に比べたらまったくないよ つーか読み込むたびにハッシュ値が変わってるなら
ハードウェアの故障に決まってんじゃん 俺たまにFreeBSDとLinuxで zpool 使い回してるけど
ハード不良以外で該当する様な事例に出くわしたこと無いな 手元で起きている問題だろうから
手元で問題を追い込んでおかないとね。 シェルの最大ライン長は中々の闇っぽいし、xargs任せにするのが無難な気がするけどな。
それでも信用できないなら-sで制限すればいいし。
安全性にこだわるなら-print0と-0は付けとくのがいいよ。
特に書き込みを伴う操作の時は惨劇が起こりかねない。
ふと思ったがZFSならsnapshot使って効率的にチェックできそうな気がする。
数百万ファイルの全数MD5は実行時間も馬鹿にならないんじゃない? $ sudo getconf ARG_MAX
$ sudo grep ARG_MAX /usr/include/sys/syslimits.h
$ sudo sysctl kern.argmax sudoつける理由もわからずつけてるやつは初心者だな
ああ、初心者OKスレかw doasインストールしてからsudoはめっきり使わなくなった doasで
$ doas cat hoge | less
でリダイレクト?できなくて
$ doas cat hoge 2>&1 | less
して回避できますが
これは何を間違ってるんでしょうか? リポジトリに有るpackageリストはどのようにして確認出来ますか?
昔はFreeBSDのミラーサイトでpackage一覧が見れたと思いましたが ここ何日か portsnap fetch すると「Ports tree hasn't changed since last snapshot. No updates needed.」
って言われるんだけどなんか対応必要なの? portsリポジトリがsvnからgitに変換された影響かもしれない
あと数日の間に元に戻るんじゃないかな sambaを入れてみたのですがローカルの有線でも速度が3MB/s程度しか出ず実用には苦しいです
どこを操作すれば速度が出るのでしょうか
FreeNASなら最初からハードに合わせた速度が出るようになってるんですか? 真面目に答えて欲しくば、
・FreeBSDのバージョン
・sambaのバージョン
・ハードウェアのスペック
・現状でsambaを通してファイル共有する為にどの様な設定を施したか
この位の情報は提示しよう
なお俺はNFS派なんでこれにて失礼 10年くらい前のマシンで何もしなくても100MB/sくらいは出るよ。
細々とした大量のファイルだと一桁MB/s程度のこともあるが、
それはプロトコルとしてのSMBがそういうものだからしょうがない。
使ってるハードと、何をどうした結果3MB/sなのかが分からないと答えようがないよ。 まあFreeNASも入れてみて比較するというのはいいかもね。 そして何日か後
884「FreeNASを入れてみたのですがローカルの有線でも速度が3MB/s程度しか出ず実用には苦しいです
どこを操作すれば速度が出るのでしょうか」 Xの設定でhald,dbusを使うようになって、一時期devdになって、またhald,dbusを使うようになったのですね
なんで? halはもうすぐquarterlyからも無くなるよ
FreshPorts -- sysutils/hal: Hardware Abstraction Layer for simplifying device access
https://www.freshports.org/sysutils/hal/
俺は現状でも動かしてないけど不具合無し ノートパソコンの無線LAN (intelの AC 9650でiwm利用)で
ifconfig_wlan0="WPA country JP regdomain ETSI"
としてるんですが、どうも/etc/regdomain.xmlを見てみると、
日本のwifi用の周波数帯としてOS側で登録してある範囲でだと
11a, 11g, 11na, 11ngくらいしか選べないみたいなのです。
(現在11aつかみの54Mbps)
誰かファイルとかをいじって? せめて11nくらいで300M〜とか
で運用できてる人いませんか? >>893
$ man iwm
> Currently, iwm only supports 802.11b and 802.11g modes.
hahaha bhyveのLinuxでPCIパススルーしたWLANを動かして、NATなりブリッジなりすればええんやで >>897
パソコンをlinuxメインで動かして、そのバーチャルマシンとしてBSD
を使うっていうことですか?
そういうのなら、内蔵ブルートゥースとかで発生しそうな問題も
linux側にお任せということになりますね >>898
手間はかかるが仮想マシンゲストとしてLinuxを動かして
そこで無線NICを管理させて本領発揮させた上でホスト側でも共有すると言う意味でしょ
俺はbhyve使ってないんでよう知らんけど >>898
逆。899の言う通り、FreeBSD上でLinuxをVMとして動かす。
PCIパススルーを使うと無線LANカードがVMに直接接続されてるように見える。
FreeBSDの中に無線LANコンバータを作るようなイメージ。
そこまでしてやるか?っていう話ではある。 bhyve管理ツールのvm-bhyveをインストールする。多分pkgので大丈夫。
事前に仮想マシンを作成して動かしたいOSを導入する。
rootでvm passthruを実行する。するとデバイス一覧が出る。
例えばうちの4ポートGbE NICはこんな出力。
em0 131/0/0 No 82571EB/82571GB Gigabit Ethernet Controller (Copper)
em1 131/0/1 No 82571EB/82571GB Gigabit Ethernet Controller (Copper)
em2 132/0/0 No 82571EB/82571GB Gigabit Ethernet Controller (Copper)
em3 132/0/1 No 82571EB/82571GB Gigabit Ethernet Controller (Copper)
この二つ目の項目を/boot/loader.confに記述する(man vmm)
pptdevs="131/0/0 131/0/1 132/0/0 132/0/1"
再起動して、bhyveの仮想マシンの設定ファイルに以下を追記する(man vm)
passthru0="131/0/0"
passthru1="131/0/1"
passthru2="132/0/0"
passthru3="132/0/1"
これで仮想マシン上のOSからホストの物理デバイスが見えるようになる。
なお、これが実際に動くかどうかはやってみないとわからん。 >うちの4ポートGbE NIC
逸般人でしょうか? >>901
詳しく説明してくれてありがとうございました。
ハイパーバイザーとかpci直結?挑戦してみます インターネットへの接続経路が複数ある環境で
IPv4のみfib 0とfib 1でデフォルトルータを分けて
IPv6はfib 0とfib 1のどちらも同じデフォルトルータに設定したいのですが
accept_rtadvでRAによる自動設定を有効にしても
IPv6のデフォルトルータはfib 0にしか設定されません。
fib 1におけるIPv6のデフォルトルータは手動設定するしかないのでしょうか?
13.0-RELEASEでnet.add_addr_allfibsは1に設定しています。 NICは複数?
テーブル毎にNICがあるパターンならデフォルトルートは付いたよ
ただ起動時設定がどうなっているかは不明。 >>905
ありがとうございます。
IPv6のインターネット側のNICは1枚です。
RAによるデフォルトルートの設定はifconfigで指定したfibに反映されるのでしょうか。
NICを増やして試してみようと思います。 中華ノートpcにインストールしたいのですが、
usbメモリからブートして
isa_probe_children: probing PnP device
あたりで止まってしまいます。
起動時のオプションで
unset hint.uart.0.at
とか、色々とパラメータを消したりしましたが変わりませんでした。
何かisaとかいうのが悪さしてそうですが
起動させる方法ないですかね? >>907
>>1に書いてあるけど、
>トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須.
だよ
せめてFreeBSDのバージョン、PCメーカー、型番くらいは書こうよ
あと製品へのURLがあればハードウェアの情報として及第点
googleで検索したほうが早いかもしれないけど
"freebsd" " isa_probe_children: probing PnP device"
でダブルクォートを含めて試してみては? ユニケージ開発に触発されたり
元からあるもので、ツールは作った方がいいと思ってなるべくshで
書こうと思ってたけど
# path=""; test -f $path || test -d $path; echo $?
0
こういう落とし穴があるとハマって結局PHPとか他のスクリプトで
書きたくなるね。。。
変数をダブルクォートで囲まないとダメっての知らなかっただけだけど。
みんな自分で使うツール何の言語で書いてる? Rubyで作ったいくつかの自作デーモンが動作してますがニコ動に関係するやつは法的に公開できません
Rubyでゐにークローン(ダウソ機能なし)を作ったこともありました
あとはRuby+mechanizeでエロ画像クローラを作りました
今ではRubyなしでは生きていけない体です
これ以上は聞かれても何も言いません >>909
シェルスクリプトの落とし穴っていえば落とし穴だけど
どの言語にも落とし穴はあるわけで
その程度どうってこともないな
例えば品質を求めるならどの言語でもlintツール使うだろ?
シェルスクリプトでいえばshellcheckが有名
その落とし穴はshellcheckが指摘してくれるよ
なので、言語の落とし穴とかいう前に
落とし穴にはまらないために、言語に依存しない
テクニックを身につけるところからかな >>909
まだユニケージ開発()で消耗してるの? >>912
shellcheckなんてものがあったんですね。
ありがとうございます! 基本、port(portsnap)で
更新していますが、
ruby26
ruby27
混在環境から脱出する
まとめページとかありませんか?
ruby27 portupgrade したら
ruby26 deinstall されてしまい、
portupgrade 使えなくなる事態になり
結局、pkg からportupgrade 入れ直し
ました。 ports/UPDATING に書いてあるだろ
20201128:
AFFECTS: users of lang/ruby26
If you do not use pkg, please check entry 20190420. 依存関係の少ないportmasterに移行するって手もあるよ >>916
二年前と同様のことをしていた
気がしてきました
24→25
の時にも UPDATING 確認と
ありがとうございました portmaster は何がいいかって名前がカッコいい Livingston(のちにLucent) のネットワーク機器 Portmaster (2e|3) と被るのでちょっとな、という気持ちはあります。 余談だけどLucentはAlcatelと合併しちゃってさらにはNokiaに吸収されてる scim-anthyで、libreofficeのcalcで日本語入力できてる人いませんか?
ツール -> カスタマイズ -> キーボード で、fepの日本語入力モードon/offで
被っちゃってるショートカットを削除したとこまではやったけど、
やっぱり日本語入力モードに入れません
# .xinitrc
export GTK_IM_MODULE='scim'
export QT_IM_MODULE='scim'
export XMODIFIERS='@im=SCIM'
scim -d >>925
おすすめの漢字変換ソフト、なにかないですか?
Atokとかも使えるなら、使ってみたいです。
登録した辞書が編集しやすいやつがいいです
(グーグルクロームのブックマークみたいに人間の目で見えないのは困る) 素直にMozc使っとけばいいのに ダメ?
なおKDEならばuimはNG freebsdは、まだatokx3使えるんでしたっけ? 「freebsd atok wine」でググるよろし >>929
atokx3が使えるかって質問にその回答は間違いだろう 928です。wnn8と混同してました。
freebsd13についてはオムロンは何も言ってないですね。
925さんのお役に立てればと思ったのですが vje-delta for BSDを復活させて欲しいのぅ、Yahoo! JAPANよ 間違いってヒドいよお。たしかに間違いちゃ間違いです。
いまさらカトパンは無理なんだから、餅田コシヒカリで妥協しては?
って意味でレスしたんです《くだけた表現》。
VJE-DeltaってVJE-Penが付属してたんですね。
VJE-Penを使っていたよ、ってかた、おられますか。
ワープロなんだし、印刷まわりはどうだったのかなあ、と思って。
VJE-Deltaクライアント、VJE-Penのソースコードが添付されていた
そうで、さぞや当時は盛り上がったに違いない。 あー、この書き方はまずい!
Wineとwimeをけなす意図は、まったくありません。
ありがたく使わせてもらっています。
あくまでオモシロ比喩として見守ってください。
餅田コシヒカリさん、美人ですしね。
妥協だなんてとてもとても。
もちろんカトパンさんも美人ですし。
あ、いや、どちらが美人ってわけじゃなく。
女性はみんな美人なんです。いや、その話じゃなく。
そりゃWindows版をWineで使うより、Native版のほうが。
いや、Wineをけなしてる《くだけた表現》わけじゃなく。
あー、ダメだあ。
私のレス、サラッと流してください……。 餅田コシヒカリって全然知らんけど、atokx3ってFreeBSDで使えないんだっけ? Wnn8は12でもうごくよ。13でも多分。ただ実用できるかはしらん。eggでつながったー、てやってほってある。 929さんが何故かいつものコテハンを遠慮しているのが気になる すいません。
「>>929」=「FreeBSDでwimeを使っている君」です。
「FreeBSDでwimeを使っている君」を見て「マタカヨ、ウゼー」と
思われると、wimeのイメージまで毀損するのではないかと思い、
「FreeBSDでのOffice環境を語れ」スレ以外では、自重しようと考えて、
通りがかりのフリをしました。
ガバッ!(土下座)まことに申し訳ございません!
明石家さんまの声で
「シルエットクーイズ!加藤綾子、餅田コシヒカリ、どっちでしょう!」
ブラックマヨネーズ小杉竜一の声で
「いや、加藤さん、さんまさんの横に立ってますやん」
と、言うくらい即バレですよね。
あ、いや、どちらがふくよかだ、って話じゃなくて!
申し遅れましたが、加藤綾子さん、ご結婚おめでとうございま……す。
……きれいなオトナのお姉さんが嫁いでしまい、モヤモヤした気持ち
になった中学生のような気分です。 ATOK_Xは、Linuxバイナリ互換機能な、Linuxulatorで動くような
報告を見かけますが、ATOK_X3はどうなんでしょうか。
WXGを例に出すと、FreeBSD版は、compat3xが必要ですが、
新しいFreeBSDのバージョンでは、うまく動かなくなっているので、
Linux版を、Linuxulatorで動かしてみよう、というアイデアが、
NetBSD界隈から出て来て、動作していたものの、
最近のFreeBSD12.1Rでは、動かなくなっているそうです。
「動くには動くんですが漢字辞書が機能しないんですよね」
とのこと。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/884-n
ところが! wimeだと、FreeBSDでWineが動く限り、
FreeBSDで、wimeをコンパイルして、そのバイナリが動作する限り、
Windows版のATOKが動くわけです。しかも! Cannaクライアント側は
そのままで動作するんです《くだけた表現》。
しかも、ximや、gtk-imでも使えるんです! わーぉ!
つまり、継続使用しやすいわけです。
それでつい、仲間を増やそうと、ウッ(泣)。
興味のあるかたは、ATOKの試用版で試してみてはどうでしょうか。
※製品版と試用版で挙動が違ったりする年度のATOKがあったりする
ように記憶するので試用版を完全推奨するものではありません。
VJE-DeltaのWindows版をwimeで試すのも楽しいかもしれませんね。 wine君は一昔前なら自分のwebサイトで公開するくらいの情報発信者
その点は素直に尊敬するけど、wine推しすぎの余りズレちゃうことがあるんだよね
以前もatokxの質問に、wineでATOK for Windows使えるよ的な回答してたし すいません。
ネタに気を使って肝心なことを書き忘れていました。
「登録した辞書が編集しやすいやつ」を読んで、
Cannaを初めて使ったとき、Cannaの「catdic」なんかに、
Unixっぽさを感じて感動したけど、
「まあ、ちょこっと管理するにはありがたいよね、GUI画面」
と、思ったことを思い出しました。
wimeの機能で、ATOKのプロパティの窓が出せて設定ができるし、
辞書ユーティリティも窓が出せて、辞書管理ができます。
稼働し始めれば、違和感なくATOKの管理ができると思います。
批判というか助言というか、は、その通りです。
「以前もatokxの質問に、wineでATOK for Windows使えるよ的な」
え゛え゛っ! そうだっけー!
あまりにも心当たりの余罪が多すぎて、まったく記憶にない……。
まあ、重症なんだと思います。
Unix系ユーザの人口に膾炙していれば、もう十分なのですが。
ググった結果が「人口に膾炙」と言えば、まあ、そうですが、
最近、「wime」でググると、乃木坂46の和田まあやさんが
上に上がってくるようになって、「チッ」と思ったものの、
画像検索をして、「あ、タイプだわ」と、許してしまった
FreeBSDでwimeを使っている君なのでしたー。(きょうのわんこ的) しかしwineも、やっとフリーセルが動いて「おお」と思った頃からの進化ぶりは、隔世の感があるな
20年くらい前の話だから、当然と言えば当然か
今後もwine君の情報発信を期待してます >>924
自己レスです
libreofficeのpkg版だとGTKが入ってない
のが漢字入力モードに入れない原因だったみたいで、
ports経由でeditors/libreofficeのところでmake configでGTK3を追加
して あとはjapanese/ja-libreofficeも入れて
# ja-scim-anthy
#export GTK_IM_MODULE=scim # どっちでも
export GTK3_IM_MODULE=scim # どっちでも
#export QT_IM_MODULE=scim
export XMODIFIERS='@im=SCIM'
scim -d
で無事漢字入力できましたw
あと、gimp入れてるとImathというパッケージが被るらしいので、
自分の場合は一時的にgimpをdeleteしてからportsのlibreをmakeして
被りの解消ができました これは素晴らしい自己レス
以前入力で困ってた人がいたので喜ぶ事でしょう jpgファイル多数と、それをリストにしたcsvファイルを、zipにしてサーバにアップロードする某システムがあります
/usr/local/bin/zip
でzip化すると幾つかのjpgが、画像サイズが小さすぎるとエラーになるときがある
jpgとcsvをgoogleドライブにアップロードしてから、ダウンロードすると勝手にzipなりますよね
そのzipを使うとエラーは発生しない
jpgおよびcsvは全て英数文字
/usr/local/bin/zipって、windowsのzipと微妙に違うのかな? >>948
「画像サイズが小さすぎるというエラー」です 意訳でなく、エラーメッセージはそのまま載せないと
望んだ回答を得られる可能性は低くなるよ。
あと呼び出した際のコマンドラインパラメータもね。 まあそのエラーメッセージを検索するだけでいいんですけどね。 13RでR7 250を導入してみたけどquarterlyもcurrentもdrm-kmodがダメっぽい。
試しに5.5をビルドして上書きしてみたけど、かわらずテキストカーソルとマウスカーソルが表示された状態で固まってる。
xorg-serverはmodesettingもamdgpuも同じく途中で止まる。止まったXはkillで死んでくれればいんだけど再起動以外で消せない。
ただ、調べてるとマルチプロセッサで固まるって話があった。
次に時間が取れたら仮想マシンにパススルーして実験してみる。 >>950
意訳ではなく、そのシステムの日本語エラーメッセージです
「呼び出した際」がよく分かりませんが、例えば
zip UP *.jpg list.csv
でzip化し、webシステムでアップロードしてます
んで私が尋ねたのは
>/usr/local/bin/zipって、windowsのzipと微妙に違うのかな?
なので、正確なエラーメッセージとかコマンドラインパラメータとかは関係ないと思います >>952です。謎は解けました。
amdgpuはheadlessだと止まってしまうようです。
適当にモニタを繋いで/etc/X11/xorg.confを消してstartxであっさり動きました。多分別の対処法があると思います。
glxgearsもvlcもXの負荷40~50%で推移しててGPUが使われているのが判ります。
Windows10へx11vncとpulseaudioで転送してvlcを表示していますが音が全く途切れずコマ落ちも判らないです。
ためしにenv DISPLAY=hoge:0 PULSE_SERVER=moge katawa-shoujoしてみたら起動時のアニメーションが走ったのでOpenGLが効いてます。
またenv vblank_mode=0 glxgearsは1600~4500fpsオーバーで動きますがx11vncがカクつきます。
ただenv DISPLAY=hoge:0 glxgearsは180fps程度でしたのでIndirectGLXは動いているみたいですがGPUは効いていないようです。
早速ダミー信号のDVI-D,HDMIコネクタを注文しました。
つぎはxrdpでGPUが使用可能か試してみます。 > jpgとcsvをgoogleドライブにアップロードしてから、ダウンロードすると勝手にzipなりますよね
これは、googleドライブが画像ファイルになんらかの処理をした上で、zipにまとめたものだろ
> /usr/local/bin/zipって、windowsのzipと微妙に違うのかな
全然的外れな推測だと思う
エラーのでるzipとでないzipを比較してみるくらいの知恵は無いのか? FreeBSDって昔は脱GPLv3の方向を目指して動いてましたよね?
で、GCCをLLVMに置き換えて脱GPLv3を達成した
でもLLVMが途中でGPLv3互換なApache License 2.0に切り替えたから
GPLv3で一番ひどい条項である事実上の特許放棄、特許の無期限無料使用許諾の強制からは逃れられなくなって
実質的にFreeBSD全体がGPLv3を適用されてるのと同じ状況になってます、よね?
あるいはただの勘違いでFreeBSDは元々GPLv3大歓迎だったとかなんですかね……? >>955
googleドライブが画像ファイルに何らかの処理を加えるなんて、聞いたこと無いな
ソースを教えてくんない? >>955
エラーのでるzipとでないzipで、何をどう比較するのかくらい教えてやれよ
#俺も知りたい >>953
ちがうかというとちがう。linux上のInfoZipだが、Windows にもっていったら編集できないということがあった。なんかヘッダのバージョンがちがうとかだったような。7zip使うようにして回避したけど、portsにあったっけ?
#なんでwindowsとくらべてるんだ、そもそもFreeBSD どこに関係するんだ、と混乱したので、さらに混乱を増す方向でlinuxに言及してみる。 windowsのzipおよび、google driveが生成するzipファイルでは上手く行くから、この2つは互換がある
という前提になっているのでは
FreeBSDに関係するのは /usr/local/bin/zip ってトコでしょ ports/archivers/zip は info-zip
ports/archivers/minizip は Zlib を使う
libarchive を利用する /usr/bin/tar でも zip ファイルをつくれる >>952です。
xrdpでR7 250が使えるか試してみました。
vlc再生時の負荷の低さやログを見るに使っているとは思うのですが
glxgearsがdriを使用できず、ウインドウ内真っ黒で30000fpsほど出しています。
katawa-shoujoも起動しましたがアニメーションが走っている場面(音で判断)では
ウインドウは真っ黒でしたし起動時に「速度でないよ?」の警告が出ました。
調べてみましたがリモートデスクトップでOpenGLを使うのに何か制限があるのか
それともxrdpドライバがdriを占有してるのか、よくわかりませんでした。
マシンにGPUを追加してVirtualGLを使えばいけそうな気もしますが
x11vncならそんな小細工は要らないのでどっちが良いか、ちょっと悩みどころ。
なお、テストはGbEのローカル環境です。リモートからの操作だと別の感想になりそうですがそれはまた後日。 >>956
少なくともGCCの時代からコンパイラが生成したオブジェクトにはGPLは適用しないことになってるはずだが? 脱GPLv3と書いてるくらいだからベースシステムにGPLv3なソースを取り入れたことは無いのも
知らないんじゃないか
ttps://wiki.freebsd.org/ContribSoftware#Userland_tools_that_switched_to_GPLv3
ttps://wiki.freebsd.org/GPLinBase h抜きする老害はcovid19に感染して死滅すれば良いのに 最近の一時期 URL 貼るだけで一発で書けなくなってたからな
その時もh抜きなら書けてた
今は大丈夫のようだけど >>965
専ブラもウェブブラウザ拡張も使えないの?
それで人に死滅しろとか言ってんの?
哀れみが凝縮してるね 老害はやっぱり頭が悪いなあ
老害が貼ったURLには一片の価値もないから、専ブラとか拡張とか関係ない
哀れ過ぎる頭の悪さだ
だからh抜きするのだろう >>966
回線やURLによっては規制食らうものもあるらしいね >>964
知りませんでした
FreeBSDのサイト行ったらGPLなソフトの置き換え率みたいなページがあったので
てっきりそういう事なのかと >>952です。
まだ調べ切れてませんが
xrdpもGPU支援でかなり低負荷になっているようなんですがvlcやblenderなどが起動はするものの
ウインドウ内が真っ黒のままという現象が解決できてません。
xorgxrdpのDRIオプションを使わない以外のGPU支援を使わせないという手段を現在確認中です。
比べて、xorg(modesetting)がかなり優秀です。
x11vncでリモートのwindows10のtigervncから接続してるとvlcで動画再生してても操作遅延が感じられず
CPU負荷もxorg 30%,x11vnc 60%,vlc 30%と余裕があります。
キー入力も問題なくOpenGLも問題なく使用できるようなのでしばらくこれを使ってみることにします。
なおxorgのamdgpuはdrm無しだと起動できませんでした。
drmのamdgpuを入れてあると起動出来たような気がするのですが追求はしてません。
環境
AMD Radeon R7 250
以下にgithubから引っ張ったdrm-kmodを上書き。
drm-fbsd13-kmod-5.4.92.g20210419
drm-kmod-g20190710_1
gpu-firmware-kmod-g20210330
vlc-3.0.12_2,4
x11vnc-0.9.16_2
xorg-server-1.20.11,1
xorgxrdp-0.2.16
xrdp-0.9.16,1 >>952です。
amdgpuのハング問題はダミーコネクタが有効でした。
それと意図しなかったんですがDVI-DのモニタとHDMIのダミーが繋がった状態で
startxするとプライマリがHDMIで右にDVI-Dが連結されました。
自動で分割ではないマルチモニター構成されたようです。 少し前のzipの話題で思い出した
以前はportsにpkzipってあったけど、今はないよね? https://www.freshports.org/archivers/pkzip/
06 May 2003 04:13:57
remove the wn port which has been forbidden for security reasons for 7 months. そんな大昔にremoveされてたんか…
ついこないだまで使ってた気がするのに
ワシも歳を取ったのう そういえば、libre calcへの漢字書き込みつながりで、
ubuntuのnfsdでは大丈夫でBSDのnfsd経由では読み込み専用になってしまってた、
office calcへの読み書きアクセスが、
// When open network files, those are always read only :-( - Ask LibreOffice
// https://ask.libreoffice.org/en/question/229298/when-open-network-files-those-are-always-read-only-/
で、libreofficeの共通設定でのファイルロック解除への変更で、
無事にネットワーク上のcalcファイルへのフルアクセスができるようになって嬉しかったので
書き込ませていただきましたw >>978
もうしわけないです、↑の libreoffice への設定変更は ぜんぜん必要なかったです。
nfsのサーバー側とクライアント側との設定を、ハンドブックに合わせて、
rc.confに書き込み、さらにその上でサバ・クラ共に、
rpc_lockd_enable="YES"
rpc_statd_enable="YES"
の2つを追加で、
読み込み時の警告も、書き出し更新時警告なども消えてくれました
おさわがせしました 普通に考えたら、ファイルシステムによる挙動の違いが、アプリケーションに原因があるとはならんわな UnixOSやLinuxはなぜconfファイルやRunCommandファイルの先頭に
【 . 】(ドット)が付いているのでしょうか??
何か由来があるのでしょうか?
例えば.bashrc .bash_profile .progile .tmux.confなどです。 0
UNIXではディレクトリも特殊なファイルとして、階層構造を持つフィルムシステム実装した
その際にそのディレクトリファイル自身を参照する名前として「.」を親父ディレクトリファイルを参照する名前として「..」を使うようにした
「.」という文字を選んだ理由は知らない
1
ファイルの一覧を見る時に一々「.」「..」が表示されるのは鬱陶しいので、これらを表示する時には特殊なオプションが必要になるようにlsを作った
2
設定ファイルの先頭に「.」を使うようになった
1,2はどちらか先かよくわからない >>981
ちょっと検索してみると
昔、階層化ファイルシステムが無い時代に
階層化作業をした誰かがドットを階層間を移動するショートカットにした。
その扱いがファイルそのものだったのでファイルリストに出てきてしまった。
邪魔だからファイル名の先頭がドットのファイルは見えないようにしたが
その実装が単純に先頭の文字しか見なかったために
先頭がドットのファイル名で作成すれば実体はあるが見えないファイルを作成できる!というバグが発生。
今更なかったことにできないので今に至る。
という話が出てきた。 FreeBSDでTFOってどうプログラムを書くのが正解でしょうか?
options TCP_RFC7413
を入れたカーネルを作るとTFOは使えるとおもいますが,
サーバ側は,socket作ってbindしてから
int qlen = 5;
setsockopt(s, SOL_TCP, TCP_FASTOPEN, &qlen, sizeof(qlen));
listen(s, ...);
でいいのでしょうか?
クライアント側は,
sendto(s, data, data_len, MSG_FASTOPEN,
(struct sockaddr *) &server_addr, addr_len);
でいけるかと思いきや,MSG_FASTOPEN が無いので
こうは書けなさそうです.変わるoption flagがありますか?
そうでなかったら,クライアント側も
setsockopt()すればよいのでしょうか?
ご教示願えれば幸いです. TFOってなんじゃろな?とおもってちょっと調べてみたけど13のmanにそれらしい記述が見つからない。
ググるとコードレビューが出てくるけどそこに出てたテストコードはこれ。
> https://people.freebsd.org/~pkelsey/tfo-tools/ >>986
ありがとうございます.イマイチな使いにくさですね.
TFOはTCP Fast Openで セキュリティ的にやばくて消えたT/TCP
の後継です.
コード見て追うのも面倒なので楽に見えるものをさがしていたら
https://www.leidinger.net/FreeBSD/
こんなことろをみつけましたが,
src_docs/netinet.pdf とかでかすぎ.preview固まったわ.
doxの下でみてけばいいけど,やっぱでかいな. よろしくおねがいします
FreeBSD-13.0-RELEASE-amd64-mini-memstick で
「recoverdisk」はddrescueとくらべ、どういうところが扱いやすいのでしょうか? リナックスでハードドライブ障害臭いで、ddrescueしかないなと、しかし使い方が
さっぱりという、使い方が書いてあるページを読み解くのがしんどくて仕方ないです
某アイドルスレで そんなときはFreeBSD-13.0-RELEASE-amd64-mini-memstick で
「recoverdisk」と教えてもらい、
当方初めてカキコです。
FreeBSD など触れる自信がなく、凄い寝不足で将棋に喩えれば3手先の論理までしか追えません。
方方のフォーラムに質問を投稿してるが、質問文がグダグダでレスがつきません。 リナックスとかユニックスとか ないと思うんですわ!
眼の前の苦しむ人を救う人が人類の宝と思うんですわ!!
はやく自由BSDで 俺のブルズアイを救ってほしいんですわ!!! >>989
> 将棋に喩えれば3手先の論理までしか追えません。
とは、どういう意味かと言うと「1+5=6 6×4=24 24-7=17」このレベル以上の複雑性は
いまがいま、処理できない 使ったことはないがman見る限りでは、どちらも機能面の違いは殆どなさそう。
使い方は「ddrescue 読込先 書込先」ってするだけだけど、
これすら読み解くのがしんどいってんなら市販のソフトなり使った方がいいかと。
書込先の指定を間違って被害を広げかねない。
FreeBSDでやるよりUbuntuのGUIなLiveCDとかでやった方が良い気がするよ。 何らかの事情で「Ubuntuなんか使うのやだ!」とか言うなら別だけどな
そうなると「あっそ」で終わる話だが そう言えばFreeBSDは13からOpenZFSになったからプール作る時にコマンドでashiftを指定できるようになったのか
地味に便利 # zpool create -o ashift=12 tank あ、ブロックデバイスを指定してなかったか
# zpool create -o ashift=12 tank /dev/ada1 FreeBSDは使い倒すのは難しいかもしれんけど
用途に合った使いこなしはそれほど難しくないと思うんだがそこんとこどうなんでしょう 1000ならデーモン君とTuxがお手手つないで君の家にやって来る このスレッドは1000を超えました。
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