車は走る凶器 だから、意識がなくなったりして危険回避行動をとり制御できなくなったり、
意識はあっても、自分の判断でとっさに危険回避のためのブレーキを踏むなどの制御ができなくなる
ことが一番の問題

だから、糖尿病での低血糖発作がある人やてんかんの人、一部の発達障害があったりするなど意識が
なくなる可能性、意識できなりパニックになるなどがあれば、診断書の提出は必要になってくるし
免許取り消しや停止ににならなくても、免許の更新前よりも短い間隔での診断書を頻繁に提出する
ことになる

うつ病あたりで自分で車を危険な状態から制御できて、病気に対して、運転に対しての注意に対して
きちんと自覚できていれば、診断書提出しても次回までそのままということは多いと思う