チエノバ精神科病院の“身体拘束”を考える [無断転載禁止]©2ch.net
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番組の流れは反拘束なんだけど
ツイッターの方で凄い毒が流れれてたな
「拘束されたくなかったら家族がつきそえば良い」
とかw怖いわw 確かに看護師の必死なツイートが痛々しかったw
まさかあんな展開になるとは予想外だったんだろうなあ はっきり言えることは、医師や看護師も患者を虐待したくて拘束してるわけだからな
ほとんどがストレスのはけ口になってる状態 身体拘束どうしてもされたい
腕が曲げたいうぐぐぐぐってなりたい 埼玉にある川口病院と戸田病院は取りあえず身体拘束をする病院だから注意されたし 現状の精神科で行われる身体拘束ってのがほとんどが医師や看護師の悪意だけでやられてるってところが大問題なんだよな
中には大和病院の殺害事件のように病院が患者に対して明らかな殺意をもって身体拘束をやってるケースも珍しくはないってこと
規制を強化する方向に持っていかないとヤバイとは思う https://www.tsukubahigashi-hp.com
筑波東病院=土浦厚生病院=初石病院=患者を殺すな横山院長氏ね細谷誠癌急逝天罰ダァ〜 >>11
身体拘束されるとエコノミー症候群発症して高確率で死亡退院するってよ
命懸けだよな >>16
絶望しながら死にたい
想像しただけで興奮する >>18
強制オムツだがオムツ交換なしで何週間も放置されるんだぜ
一週間も拘束されてみろ部屋中が己の糞尿の異臭で気絶しそうになるぜ
そして飲食もないからすぐに拒食症みたいな骨と皮だけの肉体へ衰弱
まさに壮絶なる絶望だ >>20
医師や看護師からどんな罵声を浴びせられましたか? >>21
罵声など浴びせられた記憶はありません
罵声とか迷信だと思います >>20
医師や看護師にやられて一番の悔しかったカツアゲは? >>22
では医師や看護師から受けた酷い虐待や暴力体験について教えてください >>20
医師や看護師に拘束されて死んだ患者を見ましたか? >>22
記憶を失ったのは医師や看護師から暴行を加えられたからですか? >>26
いいえ
統合失調症の陽性症状が酷く記憶が途切れ途切れになってます
入院当初お医者さんや看護師さんに囲まれたので混乱して逃げようとして取り押さえられた記憶があります 昔小児精神科病棟に入院したことあるけど、拘束されてる子けっこういたよ
暴れると縛られてた
入院時に泣いたり、帰りたいと言った子は保護室という監視カメラつきの独房に入れられる。
とはいっても緊急入院とか滅多にないから看護師もイライラしてないし、大泣きする赤ちゃんがいないし、院内学級も楽しかったし、普通の小児科に比べたら天国だった。 https://www.tsukubahigashi-hp.com
筑波東病院=初石病院=土浦厚生病院=患者を殺すな横山院長氏ね細谷誠癌急逝天罰ダァ〜 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170919-OYTET50036/
2017年9月25日
精神科、増える身体拘束…長時間縛られ心に傷
日本の小中学校で英語を教えていたニュージーランド人の男性(27)が、精神科病院で身体拘束を受けた後、急死した問題は海外でも大きく報じられた。拘束を受けた経験のある患者たちは「当時を思い出すと胸が苦しくなる」と一様に訴える。
この10年で身体拘束が急増したのはなぜか。原因すら分からない現状を改めるため、厚生労働省研究班による実態調査がようやく始まった。
精神科、増える身体拘束…長時間縛られ心に傷
身体拘束は、憲法で保障された人身の自由を奪う行為で、介護施設などでは原則禁止されている。精神科では精神保健福祉法により、精神保健指定医の資格を持つ精神科医がやむを得ないと判断した場合に限り、最小限の時間行える。
だが、拘束が不可欠か否かは、指定医の主観にも左右される。家で興奮した患者が病院に来て落ち着いても、指定医が「不穏」などと判断して拘束し、長期化する例が後を絶たない。
今年7月に設立された「精神科医療の身体拘束を考える会」には「強引な拘束を受けた」という患者、家族の声が相次ぐ。このうちの一人で、30歳代の女性患者は昨年、気分の高まりなどの症状で精神科救急病棟に強制入院になった。
隔離室で看護師を何度呼んでも来ないので、自分の首を絞めるふりをすると、指定医が自殺企図と誤解。意図を話しても信じてもらえず、男性看護師5、6人に体を押さえられ、拘束された。その時、看護師の一人に「こういうプレー嫌い?」と言われたという。
拘束は約1週間で解除されたが、現在も押さえられた時の恐怖が頻繁によみがえり、苦しくて動けなくなる。強引な身体拘束が、女性に心的外傷という新たな傷を負わせたのだ。
杏林大学保健学部教授の長谷川利夫さんは「精神科救急の中には、身体拘束も治療の一部と考えて積極的に行う所もある。だが、拘束されてオムツをはかされたり、導尿されたりする患者は自尊心までズタズタになってしまう」と話す。
精神科救急の専門家も疑問の声をあげる。日本精神科救急学会元理事長の 計見けんみ 一雄さんは「身体拘束は治療ではない。やむを得ず拘束した場合、医師は患者に寄り添って話を聞き、落ち着けば即座に解除する。 続き-
患者を理解する努力を怠り、安易に拘束したり、拘束した患者を長く放置したりする病院は問題だ」と話す。
日本で身体拘束を受ける患者は2014年6月30日時点で1万682人。10年前の約2倍になった。だが、海外では身体拘束を避ける取り組みが進んでいる。
イタリアの精神科医で、ボローニャ精神保健局元局長のイボンヌ・ドネガーニさんは「急性期の患者にやむを得ず身体拘束を行う病院は一部あるが、行っても数時間」とし、「不安を募らせて混乱する患者を拘束したら、不安が増して怒りも生じる。
更に拘束を続けると感情自体が薄らいでしまう」と警告する。
世界の潮流に逆らい、日本ではなぜ身体拘束が急増したのか。数だけを集計していた従来の調査では分からない。
そこで厚労省研究班は今夏、精神科がある約1600病院を対象に実態調査を開始した。調査に同意した患者の病名や拘束理由、拘束期間、拘束方法などを6月30日時点のデータで病院に報告してもらう。
更に、認知症患者の転倒防止などを目的に拘束する過剰な安全意識や、看護師不足なども増加要因の可能性があるため、現場の状況を聞く質問も入れている。
病状悪化につながりかねない身体拘束を、どうしたら減らせるのか。研究班をまとめる国立精神・神経医療研究センター精神保健計画研究部長の山之内芳雄さんは「今年度中をめどにデータを集計し、原因や対策を考えたい」としている。
(佐藤光展) >だが、拘束されてオムツをはかされたり、
>導尿されたりする患者は自尊心までズタズタに
>なってしまう」と話す。
自尊心て何?具体的に言うとどんな事だろ?
自分が何を失ったかもわからねーよ
どう変わってしまったのかもわからない
どうしたらいいんだよ >>41
精神科で拘束されると、自分でトイレに行けるのにオムツへの排泄を強制されるのは当然のことながら、さらにオムツ交換が週にたった2回とかざらや
そもそも風呂やシャワーが週にたったの2回
ホームレスやケモノみたいに臭くなるから人としての尊厳は失うよな
臭い長期間の拘束から解除されるとその反動や精神の悪化で露出したまま歩き回るようになる患者もいる
ああいうのはもう精神疾患が身体拘束のストレスで重篤化して、自身が人間であるという認識すら失ってしまったんだろうと思う 拘束されて人前で性器丸出しにされてるわけでさ
露出して歩き回るようになるように
精神的に学習させられたんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています