人と知り合ってもすぐ疎遠になる精神障害者
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そのうち、待ち合い室で顔を合わせても、挨拶すらしなくなる 精神障害者は檻の中で生活しているようなものだからね 時は止まったまま
檻の中にいるから親密さにかけて外にいる人は、リアルを大切に生きて仕事、恋、家庭を持ちあっという間に差がついてしまう 檻の中にいるのは子供
最初に子供と子供は遊んでいても檻の中はずっと子供のまんま、外の子供は大人になって行くからいつしか子供のことは忘れる
中の子供が目にするのは外の世界の現実=幸せや成長
中の子が泣いて過ごす時外の世界では笑顔があふれ時間が進んでる。 中の子は泣いて過ごす中外の子はたくさんの楽しい出来事に触れる そんな現状に中の子は卑屈になっていく。卑屈な人には友達は出来ないよね、自分の人生、楽しく充実させたい生産性のあるもの 進んでいかなきゃいけないのだから、友達もリアルを大事に生きていかなきゃ無駄になってしまう、と逆の立場になって考えて生きていかなきゃ 私は檻の中から季節が変わるのをながめてる。友達は大人になり、たくさんの友達に囲まれ、次の年は恋人、月日が経ち家族と並んで歩いている姿を目にする
檻の私はどんな風にうつるのかな 可哀相か、それとも忘れさられているのか
少しでも時間をとられ嫌な思い出とされるのかな はっきり言って死ぬ死ぬ詐欺の構ってちゃんはウザいし邪魔だから檻の中から出てこないで
自分の利益になるかならないかでしか他人を見れないならずーっと一人でいて 精神病棟のみんなは「俺はこいつらとは違う」と思っているんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています