エンジェル・ダストが語る統失理論
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「統合失調症患者は外面の現実世界に気付いておらず、内面の夢の自閉症の世界にだけしか視点を持たないのです。」
統合失調症患者は、現実世界という真実に気付いていない。
人には外面世界である、
社会一般の誰もが常識的に参加している現実世界と、
心の内面の自分だけの夢の世界の、
2つの世界を持っている。
統合失調症患者は、この外面世界と内面世界の2つの世界のうち、
外面の現実世界を見る能力を喪失していて、
心の内面世界にだけしか視点を持たない。
統合失調症患者は、外面の現実世界には参加できず、
心の内面の世界だけしか居場所を持たない、
それは自閉症の夢の世界の住人なのです。
統合失調症患者でよく、
「私は知能がそこそこ高いです」
と非現実的な己惚れに愛着を持つ人もいますが。
本人は外面の現実世界に気付いておらず、
内面の夢の自閉症の世界にだけしか視点を持たないのです。
これは本人の心の内面の夢の世界の非現実的な自閉症の視点では、
「私は知能が高いというのは、私の感覚がそうだと言ってるからそれが証拠です」
と確信していて、
本人は夢を見ていることに気付かず、訂正不能なのです。
http://blog.livedoor.jp/diamondwave1/archives/65921922.html -_-_-__-______-_-----__-_____-_-__-___-_-_-_-__-_--_-_-_--_-------__-_---
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_-_--_--___--_-_-__--_----___-___--____---__--____-----_--_-_---_-_____-_ 長文で自分に酔ってる
独り善がりな長文はまだ青いな 血中糖度がどうとか言っているわりには、ドカ食いばかりしている 「この世界は何もかもがよくできたインチキだ。全部夢で、全部嘘やねん、わからへん。」
統合失調症患者は、寝ている夢の時でも、起きている現実での時でも、その時々に応じた適切な意識覚醒水準のチューニングからズレている。
大抵不眠症があって、睡眠薬を飲んで意識覚醒水準を眠りの状態に強引にチューニングしないと眠れない。
日中、起きている時も眠気で意識が飛んだり、幻聴が聴こえたりして、その時々に応じた適切な意識覚醒水準からズレているのです。
健常者が日中起きている時に知ったことは、確信された知識である。
なぜなら意識覚醒水準が現実世界に適切にチューニングされている裏付けがあるので、
真実である現実世界に気付いているからである。
意識覚醒水準が現実世界に適切にチューニングされていることが、現実についての知識を可能にする。
統合失調症患者が日中起きている時の、意識覚醒水準が、現実世界に適切にチューニングされておらず、
常に眠気と靄（もや）がかかったような、中途半端に半分眠くて怠い意識覚醒水準というのは、
なかば、夢の世界に意識がチューニングされているのです。
もし統合失調症患者が日中、半ば夢を見ているのであれば、統合失調症患者は現実世界について何にもわかっていない、
何も知らないということではないでしょうか？
なぜならその知識は夢の世界についてなので、現実の知識ではないのだから。
「この世界は何もかもがよくできたインチキだ。全部夢で、全部嘘やねん、わからへん。」
という、半ば夢の世界にチューニングされた意識覚醒水準では、
現実についての知識を得ることが困難であり、
したがって学習障害が生じるということです。
エンジェル・ダスト
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
