■■■死恐怖症(タナトフォビア)35棺目■■■
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タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
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前スレ
■■■死恐怖症(タナトフォビア)34棺目■■■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1538637687/ タナラー気質な人はうとうとして電車乗り過ごして気付いたら終電とか、改札でSuicaの残高が少なくて自動改札のドア閉じられちゃう的な無神経呑気タイプの人はめったいないんじゃないか?
スマホのバッテリー表示も70切って68%くらいで不安になってくるタイプとみた。 ■解決方法
どれも完全な解決方法ではありません。
前スレまでに書かれていたことなど。
(1)精神疾患の一種(強迫性障害・不安神経症の延長?)だと思われるので、精神科を受診し、処方された薬を飲む
(2)時間的余裕をなくす(時間があると余計なことを考えてしまうため)
(3)子供を作る(理由的には同上)
(4)気休めになる言葉や本を探す 解決方法の
(3)子供を作る、ですが、
子供もタナトになる恐れがあるのでオススメできないと思います。
実際に、子供作ったけど子供もタナトになってしまったと
言っていた方が過去スレにおられました。 611 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 10:59:48 ID:wwYsQ6Ob
このスレを見てるとタナトフォビアには2種類あるな
一つは慢性的タナトフォビア
死に対する恐怖が常に付きまとい、倦怠感や疲労感、 無気力状態になるか
あるいは暗鬱で絶望的な気分になったり、悲哀や悲壮感に包まれる。
酷い場合は毎日死について考え、常に精神的苦痛を感じている場合もある。
夜や寝る前は特に症状が酷くなるため、寝たらそのまま目覚めないのではないか、などの不安が頭をもたげたり
恐怖感や不安によって心が休まらず眠れなくなるなどして睡眠障害や不眠症を引き起こす場合もある。
よって症状が重ければ重いほど必然的に日常生活に支障をきたし、死が頭から離れなくなり
常に憂鬱でやる気が出なかったり不安に悩まされることから、鬱病に近い
もう一つは発作性タナトフォビア
死に対する恐怖やイメージが瞬間的に増長してあるレベルに達したとき一種のパニック発作状態に陥る。
やはり起こる頻度に伴わずタイミングは夜や寝る前であることが多い。
症状としては発作が起きると同時に精神的苦痛と恐怖を伴いながら動悸が激しくなり
じっとしていられなくなってベッドから飛び起きたり椅子から立ち上がったり、酷い場合は叫ぶこともある。
それらの症状は大抵長くても1分程度で収まり、一度発作が起きれば次の発作がくるまでは安静である。
発作の来るタイミングは個人差があり不定期で、年に数回の人も居ればほぼ毎日発作が起きている人も居る。
日常生活については、症状が軽い場合や寝る前のみの場合は基本的に問題ないが
重い場合は公共の場や会社・学校で発作が来ないかという不安が付きまとうことから、パニック障害に近い。
もちろん、この二つを併発している場合もある 315 : 優しい名無しさん 2016/07/24(日) 17:08:59.45 ID:vM8Zi/eo
普通の一般人が、末期ガンでベッドの上で死を待つ状態になったり
ISISに拉致られて数分後に首を切り落とされる状態の時に感じている死の恐怖を、
四六時中感じているのがタナトフォビアという病
死の直前になって初めて意識するような恐怖を常に意識しながら生きている
それは宛ら、何も罪を犯していなければ牢にも入っていない死刑囚の如し
娑婆にいても死への恐怖心は何時執行されるとも知れない処刑を待つ身と変わらない
タナトじゃない一般人は大袈裟にも程があると笑い飛ばすが、
こればかりはタナトを発症した人じゃないと絶対に理解して貰えないと思う
319 : 優しい名無しさん 2016/07/24(日) 22:51:36.71 ID:dJu5pmqg
>>315
これテンプレにしていいくらい完璧な代弁
私達の脳はどうしちゃったんだろうね
何でこんなに死に取りつかれているんだろう…
さっき真田丸で豊臣秀吉が「死にたくない」って喚いているのを見て自分と重なったわ 未来なんて分からないつっても結局は死ぬ事になるからなぁ...
奇妙なもんだ 死ぬと魂が肉体の苦痛から開放されるという。
死は希望。 天照大神よりも天之御中主が次元が高いというように神様も心がけ次第で出世する。
霊能者美輪明宏さんの話によると神様も心がけが悪いと降格されることがあるらしい。
人間も輪廻転生カルマ何度も死に変り生まれ変わりしてやがては神様に出世するらしい。
死は怖がるものではなく卒業進級とすれば、なんだか希望。
死恐怖症タナラーには太古から昔ながらの保守神社式古神道が合う気がする。 そういうのタナトからするといちばん信じられないやつです >>16
自分も宗教信じなかった無神論者でしたが
youtube動画で、
「とんねるず(3/4)」
検索の江原啓之さんの動画等を観るようになってから
信じるようになりました。
それと反無神論の話題を一つ。どうも世界大戦敗戦と関係している。
長文すみません。
↓
無神論はサタニストの三大支柱という八神邦建氏曰く
「.....非神道系の新宗教団体の越えようにも越えられない限界を示している。
筆者は、これまで述べてきたように、二−チェイズム、マルキシズム、オカルティズム、
性格改造セミナー、新宗教と、十代後半から、二十年近く、日本のサタニズム畑の縁を
渡り歩いてきた。そのあげく、次のことだけは確信している。
戦後日本を席巻したサタニズムに影響された者たちは、皇室支持はおろか、
神道や儒教など、戦前の道徳観念を排撃してやまなかった。これは逆に、敵が何を苦手
とし、警戒しているかを無言のうちに物語ってくれる。
サタニストは、神道や儒教などの武士道の根幹に関わる道徳律が、大きらいだとわか
るのだ。つまり、明治維新以前からあった神道と、そこから派生した日本化した
儒教〜武士道的精神が、サタニストにとって天敵らしいと透けて見えるわけだ。
ここから、サタニズムのはびこる原因についてはっきり言えることがある。これは大切
なことなので、よく目を見開いてしっかり読んでほしい。
これまで述べた「戦士症候群」や、性格改造セミナー、新宗教の蔓延の根本的な土壌は、
なにゆえに生まれたか。
結論からいおう。それは、日本人がおおっぴらに皇室や神道、戦前の価値観への信頼
を表明できなくなったからだ。そのときから、日本人はサタニズムヘの抵抗力を、みる
まに失ってしまったのである。」 まあ、無神論者からすれば、霊的真理や神なんて「何それ? 幻聴? 妄想?」なんだろうけど、
それほど分かりにくいものだからこそ、知れた人間は本当に稀有で大きな幸運、大きな恩寵なのだと思う。 死についての考え方をうまく人と話せてこなかったのもあるんだろうけど
そのせいか人は死んだら無になるみたいな考えを長年繰り返してきたせいか
なかなか死んだらどうなるのかは分からない
みたいな考えになれない
厄介なものだ。 >>19
>死んだら無になるみたいな考えを長年繰り返してきたせいか
今からでも遅くはない。
神社に参拝して癒やしを模索するとか、
神道や霊的真理についての読書する等が死恐怖タナトに良薬。
宗教は死の恐怖防止や神経症防止や自殺防止になるBy大田禅師。
聖書が嫌いな人でも、 「求めよ、さらば与えられん」いうフレーズはたいてい
の人が知っていると思う。
また、「天は自ら助くる者を助く」。 そもそもタナトフォビアは無神論者ではないと思うよ
無神論って神がいてはならない、または不要であるという考え方でしょ
タナトの考え方とは逆じゃないか >>23
有神論者で神がいるとしたら魂は永遠で、死は卒業出世の希望だからタナトには
ならなくね?
タナトには無神論で悩んでいる者が多い希ガス。 「神」、「永遠」、「無」、「信じる」、これらの言葉がなにを意味しているのかいまいちわからんというか… 無神論者だけど(自称)仏教信者で
老荘思想と仏教の哲学的エッセンス
でだいぶ楽になった
俺みたいのもいる
別に死んで無になってもいいじゃない
「生きている」という状態さえ
よくわからないんだから
ってなっただけだけどね 可能性に固執せず、思考の二項対立(神や魂が存在する/存在しない)を生まない姿勢
ってのは生きていく上で大切だと思う フィリピンとか第二次世界大戦中末期、日本軍が壮絶な戦いをした激戦島がいくつかあるけど
そういう島の原住民がジャングルの奥地から変な声が聞こえてきて怖い「タスケテ」とか「イタイ」とか原住民が知らない日本語を聞いたっていう証言がいっぱいあるけど本当なん?
硫黄島の話とかはたいてい自衛官の体験談だから美化するためや教訓のために創作ぽい匂いもするが原住民が日本軍の幽霊体験の嘘の証言してもあんまり利益がなくね?
https://youtu.be/cc8-iMMDVdQ >>28
幽霊の正体見たり枯れ尾花って感じでは
ちょっと違う? タナトの人が社会をどう考えてるのとか興味があるわ
俺はとりあえず選挙には行ってます ノートルダム大聖堂が溶接作業中の飛び火で簡単に燃えちゃうなんて神の奇跡とかないんやな・・ タナトになってよかったと思うようになった
ハイデガーが「根源的時間」という概念を作っていて、それは死を意識して生きる時間のこと
死を意識し、人生が有限であることに気づく事で初めて時間に対して自覚的になり、人生の貴重さ、今この瞬間の大切さに気づくことができる。
タナトになろうがなるまいが死ぬという事実は変わらないし、どうせなら濃い人生を送れるほうが良いよね。
ショーペンハウアーは意志を否定していたが、ニーチェのように意志に囚われているという事実は変わらないんだし肯定的になろうという考え。 ダラダラしているとき、「それは1回しかない人生を費やすに値すること?」と自問自答し時間を有意義に使えるようになった
今この瞬間を大切にすることで有意義な人生が遅れる >>34
素人がインスタにカフェでオムライスの写真撮って上げて「今日の私の昼ごはんだお!」って上げてる瞬間も充実してるということ? その人にとってはそうなんじゃない?自分は嫌だけどね
ハイデガーは「非本来性」と「本来性」としての生き方があると主張していて、
前者は自己を喪失して頽落して生きる生き方で、そんな人間はどこにでもいる誰かのうちの一人でしか無い
後者は人間が自分の可能性を意識して懸命に生きる生き方で、この生き方をする人間は他の誰かさんとは異なる特別な人
ハイデガーは後者を理想としてる
前者の人間がインスタやるのと、後者の人間が普段の合間にインスタやるのでは大きく違うと思う 生と死、意識、存在については既に哲学者によって完璧に解明されているとは言えずとも考察されているので学ぶべき その先には本当に大切なことなどないという地獄がある。 クロ現で看取りについてやってた
ちょっと怖かったがいい内容だった >>38
地獄じゃないよ
生というものに本質的な意味はない、ならばそれを肯定するしか無いという考えに至る
ショーペンハウアーは意志を否定したが、ニーチェは肯定した 仕事というあまりやりたくないことに殆どの時間を取られるのに充実も何もないよ。
仕事が生き甲斐なら別だが
仏教タイプは結局は出家前提だし。 >>41
好きな事を仕事にしないとそうなる。
人間は好きな事をする為に生まれた。
だから仕事も好きな事にすべき。
でないと苦しむ。 自分は早期退職目指して頑張ってる
目的のために努力するのは楽しい
仕事が楽しくないのは懸命じゃないからだと思う 好きなことじゃなく得意なことを仕事にスべき
好きなことを仕事にすると、好きじゃなくなる
得意なことを仕事にすると、うまくいくと当然楽しいし好きになる >>44
好きなら努力して克服できるよ。
大事なのは忍耐だよ。
得意な事がある人はいいけど、ない人は忍耐で克服しなきゃならない。
好きこそ物の上手なれ。
好きなのに苦手なのって聞いたことない。 ではもしも1年後に確実に死ぬとしたら仕事に懸命になれるのか。
子供がいればできるだけ遺産を残そうとなるかもしれないが、死ぬまでやり遂げたい仕事かあるなんて人がどれだけいるのか。 >>45
そんな話してないよ
>>46
なれないだろうし、すべきでないね
本来性としての生き方を考慮して非本来生としての生き方を洗濯するならそれはそれで良いと思う 人は死が遠いときにはあまり恐れない。
死恐怖症は死が直前に迫っているという錯覚が原因のひとつではないのかと思う。
もうすぐ死ぬという恐怖やそれによる無気力に襲われる。
厄介なことに錯覚は錯覚だとわかっても克服出来ない。
錯覚で曲がって見えるものは錯覚と理解してもそう見える。 本当に死んで永劫で終わりのない無になるのであれば、
生物が子孫やミームを残したりとかしないはずだと思うんだよな 令和に変わるに当たり天皇陛下の伊勢神宮御報告参拝をスマホに撮って万歳三唱
してるおばさんの映像をテレビで見た。右翼の人たちも参列しているだろう。
が、この人達の何人が、自分の死後、天皇魂や氏神魂に救われてあの世に到達す
ると言う事を知ってるのか怪しい。その霊的神事がありがたいのに、まるでアイ
ドルを見るかのように群がっているが、霊界の事を知った上で騒いでいるのだろ
うか?マスコミも伊勢神宮と出雲大社が重要視される霊的根拠を戦後国民に知ら
せないのは何故か私は不思議だ。
天皇陛下万歳万歳で何がありがたいのかが実は大事。
次に、日本神道を調査していた所、過去に祈願した神社にお礼参りを忘れると恩
知らずということになるらしいと知った。
祈願をすると神社の神々様に責任が生まれるが、成就したらそれを解除する必要
があるのだ。先日一ヶ月かけて20神社くらい回ってきた、小さな旅行になった。
以後祈願は地元鎮守神社一つに意識を集中することにした。 ブタの脳の実験のニュースを見て
やっぱり俺達って物体なんだなっていう気持ちになってしまった
医学が発展するのは喜ばしいことだけど 人間の脳とコンピューターのAIの違いなんて、
構成しているのが有機物か無機物かの違いでしかないよ
魂なんてないし意識とか自我とか人格とか感情なんてのも
脳の中を流れる電流でしかないし、そこにオカルトの介在する余地はない
魂がないのがロボットならば、まさしく俺達もロボットなんだよ
血が流れ内臓が詰まっているロボットさ… 何もかも滅んで二度と再生しない無になっちまえばいいのに >>52
ロボットならば、その痛み悲しみ喜びは何?
意識があるから出てくるのでは? この世が仮想という最後の砦だけは残る。
全てがコンピューターで再現出来ればむしろそれが可能になるわけだし。 この世が夢である証拠が無いからといってこの世が夢ではないとは限らないんだよなあ >>54
その意識だって脳が作った電気信号だろ
自我や意識が脳に縛られている限り機械も生物も大差なんてないよ この世はクレイジー。でもミラクル。熟睡は悟り。実は意識のない世界しかない。みんな自分がやってると思ってるけど勝手に起きてる。意味や原因なんかない。 >>56
それは不明。
人間には想像もつかない何かがあるかもしれないし、結局は今死ぬのと変わらないかもしれない。
しかし無が嫌な人はとりあえずオカルトを考えずに先延ばし出来る。 科学技術で死が避けられるのかどうか微妙な時代に生まれたのがタナラー的に悲劇だな >>60
意識が”ある”って状態も
大概意味不明なんだよな
全然思ったように物事進まんし
何も思わなくてケツが痒ければ掻く >>58
脳が意識を縛るというのは良いだろう。
だが、その意識感覚本体はどこから来るのか? 古来からの覚醒者・悟った人物の全員が共通して言い残した言葉が、
「私は在る」「私はここに存在する」です。
これだけが共通している
覚醒すれば「私はここに在る」、これしか無い、これしかいらない、 これが宇宙全てだ、と成る
「そんな私は居ない」 ということなのだ
この場合の「私は」自我(個性・ワレヨシな自分・タナトに恐怖する自分)の レベルの私を指す
・「私は在る」=神性の自分は実在する、永遠に継続する
・「私は居ない」=自我の自分とは、幻想である、それは消える幻影
この2つは矛盾せずに、同じことを指す
表現する視点のレベルが違うだけなのだ お釈迦様ですら簡単には悟れなかったのに悟りとか無理。 心なんてないよ、思考も感情も勝手に起きる
残念ながらそれらは誰かののものではない
個人の肉体に起きてても、勝手に起きては消えるエネルギー活動、瞬間瞬間しかない
タナラーはつかめないものをつかんで離さないから苦しい
まったく笑っちゃうほど皆、深刻w 意識のない何もないのが全て、そこから勝手に発生する活動がこれ
意味なく起きてる、個人は意味や原因、結果を求めるけど、それが個人、何にもないのw
わからないのが真実、わかろうとする、わかりたいのが個人 個人は幻想だけど幻想を生きてる個人は自分の感情、自分の思考、自分が行動してると信じてる
だから大変責任重大、毎日過去の記憶と未来の予想で生きてる
今、この瞬間のこれしかないのにw なんか事故といいテロといい精神的にきついニュースが続く 選挙は行ったかい?
タナトの思考で民主主義に参加することに意味を感じられる? 政治家ってあいつら薬とかやらなくてもデフォでドーパミン出まくってる人種だからタナトには無縁だろな 政治家に限らず何かを成し遂げようと思い行動する、できる人間が全て羨ましいよ
情熱でも野心でも我欲でも犯罪でも、動機は一切関係なくね
俺にはもうそういった努力が、向上心が一欠もない
死んだらそれまでの全ての努力が無意味というのが、
守護霊になって身内や妻や子供を見守る事も出来ないというのが全てのやる気を無くした
死んだ後に幽霊になって現世に留まる事が出来ればこんな無気力思考にはならなかったのに 別にその過程がなくなるわけじゃないんだよ
死後にその成果を持っていけるわけではないが 神も霊もあの世も生まれ変わりもないならこの世に何の価値も見出だせない。
意味もなく生まれて理由もなく存在し続けるこの世界に何の価値が?
それでも死ぬのは怖いから生き続けるしかない。
でも、生きる事に何の幸せも感じない。この空虚な厭世観は死ぬまで続く。 見いだせない?
違うんだよ、見いだす以外に選択肢はないんだ 死んだことがないのになぜ死んだ後が永遠の無だと分かるのか。 死んだあとが永遠の無ならば
好き勝手やればいいはずだが
案外そういう奴は居ないものだ 訃報のニュース見てると、平均寿命ぜったい80もねーだろって思うんだが 死は怖くないよ、死ぬまでが怖いんだよ
だから考え方さえどうにかすれば幸福な人生を過ごせると思ったんだけども、
自分の場合は頭で納得しているのに体が拒否する
死への恐怖をもはや本能で感じてるのかな 生まれる前はそうだったのだから大したことないだろ。元に戻るだけ。 >>87
まあ それがおっかないんだけど 君にわからないのは 仕方ない。 怖い怖いで最近睡眠時間が短くなってきたが
やっぱ体に悪いかな タナトの人ってやっぱ蚊とかゴキとか殺せないんかな? >>90
殺生は嫌いだがそこはそれだな
家にそれがいる不快感はいかんともしがたいし >>92
自己中やめてさ、武士道、騎士道を学べばタナト治るんじゃね? 死恐怖症もなにも基本的に皆が自分が良ければいい自己中だろう 。
子供は自分の延長と考えたら同じだし。 >>96
武士道精神を身につけると、公の精神を得て、死を恐れず自分より仲間や国を大切にするようになる。相対的に死の恐怖タナトが治る。 >>92
そう言うこと。本当に自分でもそう思う。結局そこに行きつく。 武士道は論語、儒教、四書五経、神道などをインクルードする。敗戦戦後左翼日本はこれを捨ててタナト死恐怖国家になった。神国日本を嫌う悪魔の国際組織に注意。特攻隊や武士は死を恐れず国を愛した。 当時だってタナトいたけど言いづらかっただけかもしれん
今でも人に話すようなことじゃないし >>101
例えばノーベル賞受賞者の聖者マザーテレサが武士道と同じ道を行く。
精神状態が「大我」「公」になっていて、自己中心の自分が無い。
当然死を恐れずに病人を救助する。 >>100
ならよく豪華客船が沈没するようなパニック映画に似たシチュエーションにもしタナラーが遭遇したら
人数制限のある救助挺のゴムボートに女子供を突き飛ばしてでも我先に乗り込もうとするブルジョア階級のタキシード着た資産家オヤジのような行動をタナラーはするに違いないと暗に言いたい? 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、人生は全て完璧(必然、最高、成功のみ)とのことです。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の49を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
宗教、哲学、その他
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/psy/1493026741/49 宗教を信じてる場合は全然違うからなあ。
自分の死後または子孫に有利になるように行動するのは中身は自己中なんだしね。 >>103
そもそもマザーテレサはクリスチャンだから死後は無ではないという確信があった。 >>107
マザーテレサは死後は無であろうがなかろうがクリスチャンだろうが
無神論者だろうが関係なく、お構いなしに、ためらいもなく貧者や
病人を救う精神状態「慈悲」「大我」者であった。 >>110
クリスチャンでありながら大我が無い無慈悲な人間もいるし、
クリスチャンでなくても宗教的で大我な人格者もいる。←マザー・テレサ
で、関係なしにという意味。 それは心から信じてる人も信じてない人もいるという話だから別。 平成が終わってしまう
一区切りがついて昭和が振り替えられる機会も減るのだろうな あぶない刑事
さよならあぶない刑事
の映画を見直した。
舘ひろし、柴田恭兵、仲村トオル、浅野温子がおじさん叔母さん還暦になってた。
中条 静夫は良い味出していたがRIP。
初見の頃は皆若く初々しかった。
平成より昭和時代のTV名優のほうが熱かったが忘れ去られるのかな。 >>113
昭和の最後の頃、俺まだ小学校低学年だったけど覚えてるのは今じゃ信じられないが山の手線の10本に1本くらい真夏にエアコンが着いてない扇風機の車両があったよ、ワイシャツが汗でびっしょりで強烈に汗臭いリーマンとか普通にいた
あと、今じゃ考えられんが東海道線とかバスとか普通に座席に灰皿着いてて車内でもホームでも煙草吸いまくりだったわ そんなん言うたら小学校の教室で担任喫煙しとったわw
灰皿の掃除も生徒がやってたしむちゃくちゃだった
そう言う先生は生徒を殴るとかも普通だったし
職員室も煙草くさかったな〜
昭和を語るスレになってるぞw 平成も終わるから、人類の歴史の終わりでも考えるか
歴史を語り継ぐ人間がいなくなる瞬間でも 死は悲しむべきことにあらず
人間がいかに自然に反した考え方をすることがあろうとも、人間自身は自然そのものにほかならない。
そして、自然にあっては死というものはない。終焉もない。滅亡もない。厳然としてあるのはただ、自然の多様な変貌ばかりである。つまり、自然はその姿を変えながらも、つねに不死ということだ。
自然の不死性が、人間の本質である。
このことが身にしみてわかりさえすれば、死は決して悲しむべき事柄にはならない。むしろ、慰めにさえなるだろう。親しい人の死についても。また、自分自身の死についてさえも。 結局、元号のような共時性や歴史意識というのは、
個人の有限性や死から逃れるためにあるんだよな
日本人の某として安心して埋没できるわけだ 令和までは生きられたが次の元号までは生きられるかな…
次の次の元号までは間違いなく生きられないんだろうな… 後ろ向きなのだろうが未来の話より過去の話の方が楽しいな
時代を振り返るイベントが多かったのは楽しかったが
祭りも終わりか この盛り上がりで、かなり末期的なレベルで日本人が
自信をなくしているということだけはよくわかった 永遠に生き続けるかもしれないとか、
死んだ後の無が永遠に続くかもしれないとか、
そういう事をうまく思いついて深く想像するから怖くなるんじゃないかと思う
時間に対する感覚的解釈の強弱によって死の恐怖も強くなったり弱くなるのかも 生きてるのが辛くて仕方が無いのに、死ぬのが怖くて怖くて仕方がないからしねない
どうしたらいいんだろう 区切ることで得る・失う・誕生する・死ぬという概念が出てくるのではないだろうか。
私の場合、完璧主義だから(もしくは特別をつくり出したいから?)
区切りたがっているんだと思う。 有史以来、世界における人の死は、
常に他人の死でしかない
こんなにも世界には死が溢れているのに
自分の死だけは少しも認識できない
単純にして最も驚くべき神秘だ 自分を特別だと思うと
自意識が強くなり過ぎて
死ぬのが怖くなるんじゃないの? 大病で苦しむ可能性が完全に消えれば、死の恐怖の大部分は軽減されるだろうな 若い読者のための哲学史って本買ったけど、いろんな哲学者の見解が読めて面白いよ >>133
どちらかというと逆じゃあないか。
恐怖から自分の死と他人の死の重さの違いを知る。
普通の人も死が直前に迫るとそういう感じだし。 死ぬというのはそれを考えている主体が無くなることであって、
そもそも死んだらどうなるかという疑問自体がおかしい
だから死んだら無になるとか、生まれ変わるのかは実際に分からないと思うし
死、死後自体はどうしても掴めないものだろうと思う
おかしな話ではあるけど、「死んだらどうなるのかはわからない」
っていうのが最終的に理に適ってると思うよ 27450805452705いんちき掲示板は逝ってくれ旗あげ ◆ヽ( ̄∀ ̄)ノ◇ほれほれ:2010/01/30(土) 16:24:54
こんなのひろった
【離婚】
配偶者氏名・中尾嘉宏
従前戸籍・青森県青森市中央三丁目391番地・津内口弘志
【離婚日】・平成15年5月2日
配偶者氏名・中尾嘉宏
【氏変更の事由】
戸籍法77条2の届出
【優美子の新戸籍】
北海道札幌市厚別区もみじ台南7-5番
【記録されている者】
祐太
生年月日・昭和60年8月7日
父・中尾嘉宏
母・中尾優美子
続柄・長男
【親権を定めた日】
平成15年5月2日
親権者・母-優美子
【記録されている者】
八千代
生年月日・昭和43年6月7日
【配偶者区分】・妻 タナトってある意味一種の鬱病じゃないか?まあ抗鬱剤はほとんど効かないと思うけど。 鬱病じゃない気がするな、仕事とかは出来る人多そうだし 休日は無理矢理でも外出したり身体動かすことにしてる
ゆっくりしてるとろくなことがないから 自分で言うのもあれだけど、タナトフォビアの人は認知能力が高いんだと思う
普通の人は死後の世界を信じてたりするし、死んだら無の状態が永久に続くということを想像すらできない 認知能力が高いなんて優しい言葉だな、人柄がうかがえる
その辺の人間はこれを「認知が歪んでる」と表現する 自分はタナトで、自分より若い身寄りがいないため
市区町村が無縁塚に埋葬するのが怖いな。
登録や依頼をしといて、献体後(これも切られるので怖い)安い火葬のみして、
海洋散骨してもらいたいなー。
でも溺れそうで怖いw 骨壺は、閉所・暗所恐怖があるw
人々と共にお墓に入るのは、対人恐怖とお墓恐怖があるな。 よし献体登録と散骨を調べた、
タナトだけどこれで安心して150歳まで生きる予定
地味に散骨の際の粉骨もこわいなー 自分のホネが・・・ガクガクブルブル どうやら献体後の火葬のmy骨が戻るのが1〜3年後と不明なので
家族親族がいない場合、直で受け取り手を散骨業者にするわけにいかないようなので
身寄りない者が献体→散骨業者依頼 は難しそう。1つなら良さそうだけど。
死後事務委任契約なるものをググったけど高い。知人には頼みにくいだろうし
献体と散骨どっちかなら散骨にしよかな、結構自分のホネホネに執着があるよーorz 死んだ後の心配ばかりで死ぬこと自体は恐れてなさそうだな タナトフォビアに対する解釈が人それぞれなところはあるだろうけど JJエイブラムスあたりに「タナトファビア」ていう映画を撮ってもらいたい 自分が生まれたからこそこの世界を見ている
存在を感じている
自分が生まれるまでは「無」しかなかった
だから主観的には自分はこの世界を創造した神ってことだよ タナトフォビアを救えるのは、歌人の安西大樹さんの哲学だけ。メシアと自称している。 ゴゴスマでこないだは明治神宮で令和の文字が入る最初の御朱印を貰おうと長行列10時間待ちで並んでる人が待ちきれなくて怒号や係員に詰めよってトラブル
今日は浅草の三社祭だけどこないだの明治神宮のトラブルを見て毎回恒例の御朱印を取り止めたってニュースになってるけど
10時間も並んで貰った御朱印もどうせ死んだら意味なくなるしだいたい御朱印貰いに並んでる人って年寄りで先が見えてるのにこの人達は自分が永遠に生きると思ってるのかな? >>157
日本人は宗教が分かって無い。戦前と戦後では雲泥の差。 宗教一枚悟るだけで心の問題全てと、タナト死恐怖吹っ飛ぶ。1億円の価値があるのになぜ勉強しないのか日本人。 自分と年が近しいやつあるいは若いやつの病死の訃報ほど刺さるものはないわ
この前は31歳のミュージシャンにさっきは25歳の女ゴルファー
ちな自分はこの前24歳になった ワイ、もうとっくにその年齢過ぎているので
癌フラグ立ちまくり ・脳みそのバックアップとって肉体が死んだとき回数制限つきで復元する技術
・自分の残り寿命を可視化する装置(行動によって上下)
こんな技術ができたらバカ売れしそう
もちろんタナト患者だけでなく一般人にも >>162
自殺だと自分で勝手にやったことだからなにも思わないんだけどな
事故だって安全な場所にいればまず死なないだろうし
でも病気は気をつけてもリスク減るだけで運に近いからな >>164
バックアップは自分とクリソツな他人じゃないのか?
自分が、そいつに乗移ることができるのならいいが。 そもそもそのバックアップの問題が
この自分が自分でなくなることの、
根源的な死の恐怖じゃないのか 転生した自分は本当に以前と同じ自分なのか、
それとも記憶を操作されてそう思い込んでいるコピーなのか。 残り人数0人(芯でも復活なし)でしかもなにもしなくたって勝手に死ぬ可能性すらあるこの脆弱な体で寿命まで生きろとかいう無理ゲー
マリオとかスペランカーですら敵に当たりさえしなきゃ延々と生きながらえるのに… 人の死んだニュースとか見ると自分の死の瞬間を想像してしまう 震災やテロのニュースは意外とダメージは少ない
あれはどれほど悲惨でも社会問題だから
統計的な死があるだけ 病死(自分と同い年近しい年若い年)>病死(40代以上60代未満)>事故死(交通事故)>事故死(不慮、自然災害含む)>病死(70代以上)>>>>>>>>>>>他殺>自殺
人の死に関わるニュースをキツい順に並べるとこんな感じだ
おれの場合な 自動車って狂気の産物だなって思う
あんなもんが数十キロのスピードでごく当たり前にすれ違ってるんだもんな 子供の時からだったな、親とドライブするたびに
漠然といつも事故のこと考えてたわw
別に運転が荒っぽいわけじゃないし、
恐怖のあまり乗れなくなるとかそんなことはなかったが、
無事に済んでもたまたま運が良かっただけだって
いつも思ってたのは確かだわ 今30代後半だけど20代の頃はけっこう映画好きで月に数回シネコンに観に行ってたけど今は映画館まで足を運んで観たいくらいの作品は年に1〜2本
若い頃は牛丼屋や定食屋に入れば必ず特盛やライス大盛り注文してたけど今は並みで充分
子猫とかちょっと指動かしただけで飛んでじゃれついてくるけど10年生きた年は猫じゃらし振りまくっても冷やかな表情されてまったく反応なし
こうやって俺の脳ミソもどんどん鈍感していってドーパミン出なくなってゆくのかなぁ・・ 自分より年下の後輩達が結婚して子供作っていく
なんなら教え子でも早いヤツは結婚してる
俺だけが進めずにいる >>179
実際事故で死んでる毎年7000人の大半は運が悪い人たちなんだなって
でも自分だけはその7000人に入らないという前提で車に乗ってるという >>183
何年か前に大学生がたくさん乗ってたスキーバスが事故ってみんな亡くなった悲惨な大事故
あれって乗ってたほとんどの大学生がリア充ばかりなのに何故って話題になった記憶があるぞ 久々に不思議netを見に行ったら最近まとめたスレが衝撃的だったらしく前世や生まれ変わりの話が大盛況だった
興味ある人は行ってみ >>183
飛行機事故と似たようなもんだな
運が悪けりゃ死ぬだけさ 自分を大きな存在だと思っているから
自分に起こることは大事(おおごと)だと思うのでは。
自分は小さいと思っていれば死も小事になるのでは。 それが自分のときになると普通の人も同じように感じるんだよね。 ある年に生まれた赤ん坊が50年後まで存命してる確率っていうのは、男だと95%、女だと98%くらいらしい
単純計算で15人にひとりくらいは還暦すら届かないで死ぬってことか… 年金終わって働けないのに金が尽きて万事休すみたいなパターン見えてきたな。 とくにポストモダン哲学なんてものは、まったくの戯れであって、なんの救いにもならない。
では、仏教は?
しかし、仏教で救われてるなら、こんなスレもたたないだろうよ。 アルシエクリチュールで、世界がかわるか?
ナイフにたちむかえるのか? 光としての現象性への参照を常に指示することになるのか?
フォネーではなく さっき親が死ぬ夢見てボロボロ泣きながら目が覚めて
今度は自分もいつか死ぬことを思い出してボロボロ泣いてる >>187
このくらいのトシになると早くも自分のまわりで死に始める同世代が出てくるからな、死のルーレットがいつ自分の前で止まるかわからないという デリダの哲学ははたしてタナトフォビアから救ってくれるのか?
いちゃもんをつけるだけの哲学に、なんの価値が? ,ロゴスの中にすでに 「原エクリチュール」が
存在していることを説 くことによってそれを脱構築 しようとするのである。
たとえば,デリダはフッサールのロゴス ・音声中心主義について,次のよう
に言うo フッサールは,宮家的記号は指標的システムの中にとらわれ,それに
汚染されているが,「内的独語」はそれには汚染されていないと考える。フッサー
ルの亜えようとしているのは,表現の純粋性,意味作用の論理の純粋性であ り,
すなわちロゴスの可能性である。 科学や哲学では、タナトフォビアは解決できない。
中島義道のていたらくをみよ。 1. 意識の喪失による無が怖い人 べつにない
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人 近親者が死ぬのは辛い。自分自身が死ぬのは別になんともないな 命題に形式的性質を付与することはできない
byウィトゲンシュタイン 買いたいものは買おう、興味があることはやろう
そう思ってるけどなかなか動けず人生が削れていく タナトの人生の主題はタナトを生きる以外にありえない
障害者に一生障害がつきまとうように
事故で子をなくした親が一生嘆き続けるように >>210
いいこと言うな、それなんだよな
タナトじゃない自分ってなんか何かに騙された存在にしか思えなくて おまえらにとってのディアレクティクはしかと、もしくは自演、もしくは馬鹿への頽落 頭の中を絶えず駆け巡っていたであろう
奴の激情は一体どこへ消えたのか 死後に終わりのない無が続くのが怖い。一時的な無でいい 永遠の静止状態も発狂するくらい恐ろしいが、
ジョニーは戦場へ行ったみたいな感じ?
それはまだ以前として人間の想像の範疇であって、
物質的存在が残る有の世界なわけで 寝てる間なんて実はないじゃん?
気付いた時からずっとひと続きじゃん?
たとえば真っ暗闇なら何か(世界?)があるわけで
死んじゃうってそれが消え去ることだから
宇宙が終わるとか全く関係なく…
混乱してきたゾ… 一方で宇宙の始まりとか終わりとか寝てる間の体とか歴史とか死後の世界、みたいなのもそれはそれで存在していて… トランプってすげーよな
演説はやるわツイッターはバリバリ更新するわで
ふつうの人間ですら終活通り越して遺言書書きはじめる年齢だってのに
24でタナトまっ最中のオレとはまるで大ちがいだ >>225
ワイも24でタナト真っ最中やで
小3のときからタナトや
このスレも10年近く見とる
お互い安らかに生きられる日が来たらええな 個人的には安倍もトランプも嫌いだが、
やつらがタナトだと思うと、
途端にその言動の全てが愛おしくなる
どんな人間もみんないつか死んでしまうんだと思うと、
個人的な思想信条などどうでもよくなってしまう
やはり人間そのものの虚しさが勝ってしまう トランプはヅラ
トランプは下品
トランプは哲学的に馬鹿
トランプは守銭奴
トランプはほんの一瞬の大統領にすぎない 自分は人類には滅んでほしくないから
科学者とか政治家とかには努力してほしいという気持ちもある 過去にもどれるタイムマシン
あらゆる病気を防ぐ特効薬
不老不死
脳をデータ化してバックアップor仮想世界に投影
こんな発明でもないかぎりタナトからは解放されないと思う 俺もずっと死後無が永久に続くことが怖いと考えてたけど、今の人生も無限の過去から続く無からやって来たものなんだよね
そう考えるともうこの世界って何がなんだかわからない 100年後には今居る人たちもほぼほぼ死んでる
恐ろしいことだわ 死の恐怖から逃れたいのは確かだが、
徹底的に死を隠蔽しようとする健康意識や、
テクノロジーの発展もまた不自然すぎて見ていてつらす 人間のバックアップ技術が確立したとして
バックアップ経験済みの新世代と
バックアップ反対派のナチュラリストで一悶着起きる やっぱり生きてるのって楽しい
生への執着が増大し続けているのを感じる 科学や宗教は意味がない。人間も地球も太陽もなくなるから、という理由だけではない。
そしてはたして人間は死ねるものなのか。意識の持続性がなくなることが死だというなら、そんなしょぼい死ならあるだろうが。
タイムマシン、不可。
脳のバックアップ、無意味。
不老不死が可能になったとしても、この宇宙がなくなったあと、さてどうなるか。
素粒子にも寿命はある。 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 大概の人は、人間の理性と経験によってはその高さを測ることのできない
壁の存在を信じている。最終的な真理、そして恐らくは最も重要な真理は永久に人
間の眼からは隠されていて、宇宙の謎を解く鍵はまさに宇宙の本性によって、
死すべき運命の者には近寄りがたい深淵の奥深くに隠されているのだ、と。
この一般的な信条によるなら、定式化し、その意味を完全に把握することは可能でありながら、全ての知識の本性と必然的境界を超えるがゆえに答えを知りえない問いが数多く存在することになる。
こうした問いに対しては、最終的な無知(Ignorabimus)が宣告される[ 嗚呼眠りたい お前の胸のなか甘くて
嗚呼そのままあの世へいっちまえるのなら
世間の常識 うやむやなあいつら 我らの生命
生命 死亡宣告
もっと俺に輝かしい未来を
我らに都合のいい法律を
我らに都合のいい世界を 生命死刑宣言
"えーご承知のこととは思いますけれども
ここで神の意志を発表させて頂きます。
えー発表します。全員死刑です。" 死ぬって、死んでも存在は消えないからいいのでは?
まあ意識のない状態でも存在し続けることに意味をみいだせれば、タナトフォビアからの脱却はすすむ。 数日前、何か事故とかで自分が死ぬ夢を見て
まだ死にたくないとすごく思ってるって内容だった
最近、タナトは落ち着いてきたと思ってたけど夢でこういうのを見ると怖いなー。 どんないいことも必ず終わりがやってくるよな
青春とかもそうだし友達や好きなった人もいつか必ず去ってゆく
とどめに最後は自分自身ともお別れとか絶対クソゲーだろ・・ フェノメノンなシニフィアンなラグランジアンな馬鹿理数系には無理。 故人が数年ぶりに夢に出てきて懐かしいなと思ってたらちょうど命日だったらしい
偶然だろうがビックリだわ
幽霊だったらいいんだが フッサールの無区別性によって幽霊などというものは否定される この世界(宇宙)が無限の可能性=偶然から出来ていると考えると、
今世界を認識できるのは脳や肉体という唯一なるものがあるからであって、
それはいつか死と呼ばれる現象によって停止するわけで、
今世界を認識し、思考できる自分という存在が再び現れる可能性というのは0にかなり近いから
あながち死によって永遠の無になるってのは正しいような気がする
もちろん神はいない 寝起きの少しづつ頭が回り始めたくらいに自意識より少し早く恐怖や絶望が組み立てられて襲ってくる
でもいざ起ききったら少し和らぐ 可能性などはない
空想対象に意味はない
媒介ー突破関係から類推するな カント的な第一根本ヒョウショウであるところの時間と空間は絶対にあるんだとおもうがいかに? なんか死の恐怖って独特に突き刺してくる感じなのが辛い 叫びたいけど叫ぶわけにもいかないからネットに書きこむ このやり場のない悲しみ、ぶつけ所のない絶望、解決しようのないストレス
タナトになったというだけで一生治らない不幸を抱えて生きなければならない 子供の頃はスピ系ブログが癒しだった
死の恐怖にやられて半狂乱になった時は、いつもそのブログを見て心を落ち着かせた
記事に書かれている内容、管理人の話、コメント欄の様々な意見、全てが優しくて救われた
最近またタナトが酷くなったので10年振りにそのブログに行こうとしたが、
閉鎖してしまったのか検索してももう見つからない
また会いたいよ ネットの情報って巷で言われるほどには残らないんだよな やさしさだけで救われるなら、仏教ごときでも救われるだろうよ
そんなものは、その場しのぎ それがどれほど稚拙であっても、
最後は自分で苦しみながら考え抜かないと
自分の為にならないし残んないよね、やっぱり
タナトに限らず何であっても >>260
そのブログ的には死後をどう解釈してたの?
仏教やインドの聖者みたいに身体は無くなっても意識は永遠(ニルバーナ)みたいなやつ? 主はモーセに言われた、
2 「イスラエルの人々に命じて言いなさい。あなたがたがカナンの地にはいるとき、あなたがたの嗣業となるべき地はカナンの地で、その全域は次のとおりである。
3 南の方はエドムに接するチンの荒野に始まり、南の境は、東は塩の海の端に始まる。
4 その境はアクラビムの坂の南を巡ってチンに向かい、カデシ・バルネアの南に至り、ハザル・アダルに進み、アズモンに及ぶ。
5 その境はまたアズモンから転じてエジプトの川に至り、海に及んで尽きる。
6 西の境はおおうみとその沿岸で、これがあなたがたの西の境である。
7 あなたがたの北の境は次のとおりである。すなわちおおうみからホル山まで線を引き、
8 ホル山からハマテの入口まで線を引き、その境をゼダデに至らせ、
9 またその境はジフロンに進み、ハザル・エノンに至って尽きる。これがあなたがたの北の境である。 タナトフォビアあるある
-訃報系のニュースを聞くだけでトラウマになる(ただし80歳以上のなら平気)
-死ぬことより死んだあとのことを考えるのが恐怖
-20代〜30前半くらいで終活を考えはじめる
-自サツとは無縁
-世界シミュレーション仮説みたいな仮想世界系の都市伝説が好き >>265
小池龍之介ていう東大卒の悩める人に向けて本いっぱい出してる若い僧侶の人がいたけど
彼が数年前に「私は早くて1年、遅くとも7年以内に解脱するだろう」と僧侶の職を辞めて世界を放浪する旅(仏陀みたいに)に出たけど
先日、「すみません、夢精とかもしちゃうし悟りとか絶対無理でした、今後は普通の俗物に戻ります・・」的な発表をした。
彼のような頭脳明晰で仏教研究しまくってる人が解脱できないんじゃ俺らが仏教ちょっとかじって死の恐怖を克服するなんて無理だわ。
https://www.zen-essay.com/entry/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B 死ぬのも怖いけど生きてるの怖くなる時がある
笑っちゃうよね 悟りって自分を含めた全ての事に興味を無くした状態なんかな
健康な廃人みたいな感じか? 悟りは脳内麻薬物質が出て気持ちいいらしいけどどうなんだろうね 悟りとは 心が壊れること 心っていうか頭がおかしくなること 悟りなんてのはもう古い。
だれでも悟れる。
ただし、仏典を学ばないとだめ。 おー俺死んだじゃーん!と言えないように
おお!これが解脱か!と理解することはできない >>251
調子が悪いときに俺もそうなる。
湧き上がった恐怖を理性で沈める感じ。 体感な。
とはいえ、仏教なんてのはもう哲学的にも価値がない。
道元くらいでとまってる。 >>280
大原 あの、せっかくなので訊きたいことがあるんですけど。小池さんのようなお坊さんでも、死ぬのって怖いんですか?
小池 今の精神状態なら、いきなり死ななきゃいけなくなっても、大丈夫だと思います。
http://www.ohtabooks.com/press/2017/03/31115800_4.html 死んだ後の事など究極的には分からないのだから、ただ今を力強く生きるだけ >>281
ほほう、そいつの本を読むのもいいかもな 坊さんはよっぽどヒマなんだな ヒマ過ぎてタナトフォビアを変な感じに拗らせて 瞑想し過ぎで頭オカシくなってんだろ 自らの境地について、大げさなことを言ってしまったことに関して、頭を下げて懺悔する。
過酷な状況に曝されることによって、安定した環境では隠れていた自分の弱さに直面した。
性欲と異性を求める気持ちは、消えたと思っていたが消えていなかった。
性欲が消えていることが相当な境地に達していることの証だと思うので、そのように(消滅したと)公言していたし、そう(性欲が消滅したと)思っていた。
天から与えられる戒めのようにエッチな妄想が浮かんできて、夢精をすること度々で、着替えもないのに衣服が汚れて大変だった。
野宿は最初のうちは楽しめた。公園などで寝袋を敷いていた。
途中からは辛くなってきた。
妄言・妄想・境地の詐称に対する天罰なのか、ビリビリする強烈なエネルギーがあちこちから流れてきて、頭から腹部に刺さるように入ってきて、腹部に鉛の玉(塊)が入っているようで、瞑想状態に入れなくなった。
そして、瞑想できなくなることによって、野宿の苛酷な状況に耐えられなくなった。
汚い服で裸足で歩いていると、人からの社会の最底辺の人間として扱われ、非人道的な扱いを受け、大変だった。
野宿する場所が見つからないこともあり、苦労した。寝る場所が見つかっても、その土地の森の精霊に追い出された。
街に下りてきて、別の場所に移ったら、天罰なのか、今度は警察官がやって来て、職務質問をされ、追い出され、またまた大変だった。
腹部の鉛玉のようなエネルギーの所為もあって、痛い、しんどい、という感覚を追い払えず、自分の心は乱された。
自分の境地は、公言していたよりも、あるいは思っていたよりも低いところにあった。
瞑想のためにすべてを捨てたはずなのに、瞑想すらできないなんて、生きていても仕方ない。海の側を歩いていた時に、大粒の涙を流して、泣いてしまった。
うまく行かないだけで泣いてしまう程度の悟り具合だった。 小池さんはボンボンの家庭に産まれて東大卒の若い僧侶ということで注目を集め出す本もほとんどがベストセラーになった。
その満たされた生活をあえて全部捨てて仏陀のように解脱しようと放浪の旅に出たんだよ。
小池氏「見えるものは聴覚が見せる夢です。聞こえるものは鼓膜に振動がふれて・・夢です!
夢の矢は刺さりません。いかにも現実に見えるけど夢の矢が刺さるわけがないでしょう」
1年後「夢精してしまいました。悲しい。旅先で底辺のように扱われた。悲しい。。懺悔します」
高名な坊さんがこれじゃタナラーが仏教で救われるのはまずムリポ・・ DEATHとかいう本が売れてるが、役に立たないな、あれ
完全版もでるらしいが 有頂天
仏教の世界観の1つであり、天上界における最高の天をいう。
非想非非想天(ひそうひひそうてん)、あるいは非想非非想処(ひそうひひそうしょ)とも言う。俗語の有頂天の用法についても後述する。
有(Bhava=存在)の頂(agra)を意味している。下から欲界・色界・無色界の三界のうち、無色界の最高の処を指す。 死の恐怖や 無の恐怖などにどう向き合うかは人それぞれはわかる。
日々生活しながら 発作を押さえ込んで 恐怖心を押し殺して行くしかないだろ?
小池が本当に放浪の旅をしたのかはしらんけど 汚いカッコしてフラフラしてたらそりゃあ周りの人も引くし 職質もされるだろ 警察にも周りの人にも迷惑かけるんじゃねえよ。本当に独りよがりだな。
だからタナトフォビアは自己中が多いって言われるんだよ
坊さんは皆の幸せを祈ってろ お釈迦様だって簡単には悟れなかったのに凡人には難しいのは当たり前だよ。
簡単に悟りましたなんて人の言葉を信じるほうがどうかしている。 1年半に1回ぐらいは、死にたくないと強く思いながら死ぬ夢を見てしまうので
今度は満足して死ぬような夢も見てみたい
自分の夢の中では、この世のものとは思えないご馳走のバイキングを
七福神と食べるとか、紫の水晶の洞窟が凄まじく美しくて感動するとか、
エジプトの地下で集団感染?と戦争が起こって入り組んだ迷路と罠のいっぱいな地下を逃げまくるとか、
極彩色の花が咲き乱れる無人島に一人きりでいて感激しているとか
気持ちがスカッとする充実したこの世のものとは思えない夢ばかり時々みるので、
死にたくないと思いながらスーと死んでいく夢も、単に夢の中だけのことだったら良いのになと思う・・・ キリストとかブッダとか他国だからすげえっておもうんだろうな。
人間ってだいたいミーハーのあほだから。 「われは(昔さとりを開こうとした時に)、愛執と嫌悪と貪欲(という3人の悪女)を見ても、かれらと婬欲の交わりをしたいという欲望さえも起らなかった。
糞尿に満ちたこの(女が)そもそも何ものなのだろう。
わたくしはそれに足でさえも触れたくないのだ」(『ブッダのことば スッタニパータ』岩波文庫・中村元翻訳)
これは、バラモン(インドの最高位の僧侶)が釈迦に自分の娘を妻として受けていただきたいと頭を下げた際、釈迦がその依頼に対して語ったものといわれています。
ブッダすげーな、俺なんかオナニーしてる時だけが唯一タナトな気分を忘れられるから禁欲とか絶対無理だわ。 そもそも悟りを開くための修行、特に瞑想はそれだけでイってしえる代物
オナニストの間ではこれをエナジーオーガズムと呼んで習得を目指している奴も多い 魔境などない
アナニーでエクスタシーでも
チャクラの開発でもよい お釈迦様が悟った境地は無の境地
結局何も考えない これに尽きる ロマンティックあげるよ
ロマンティックあげるよ
本当の勇気見せてくれたら
ロマンティックあげるよ
もっとワイルドにもっと逞しく生きてごらん
ロマンティックあげるよ
ときめく胸にキラキラ光った夢をあげるよ
https://youtu.be/je83qpCmZB4 勉強だけでなく、もっといろんなことを体験しないとだめですわ、きみたち白痴は。
学者の意見をうのみにするだけの世人はな。 アインシュタインは「この世の矛盾は仏教が解決する」と生前語っていた 西洋人は理知的なのにその思想の土台のキリスト教はガキ臭い、ふしぎって江戸時代の学者も言ってたんだよな
キリスト教を近代的な科学に適応させていくのは大変だったろうな 科学は出発点において流産した原理だ。なぜなら科学は哲学からうまれ、宗教的でもあるからだ。 世界的に著名な学者が、仏教を絶賛している例は数多くあります。
例えば、現代物理学の基礎である相対性理論を生み出し、20世紀の世界を大きく変えたといわれる天才科学者アインシュタインは、仏教に大きな期待を寄せていました。
「現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、それは『仏教』です」
「仏教は、近代科学と両立可能な唯一の宗教です」
これは、キリスト教をはじめ多くの宗教が、ガリレオの地動説やダーウィンの進化論などの科学の進歩と入れ替わるように“真理”の座から滑り落ちていったことを、暗に比べて言っているのかもしれません。
「仏教はキリスト教に比べれば、100倍くらい現実的です」
こう言ったのは、ニーチェ(ドイツの哲学者)でした。
彼は、わずか24歳で大学教授になるほどの天才ながら、「神は死せり」の断言で、キリスト教社会から痛烈な非難を浴びました。
しかし、没後100年以上たってようやく世界がニーチェの先見性に気づいたのですから、やはり“天才”だったのでしょう。
当時、圧倒的に力のあったキリスト教を真っ向から否定し、無神論者を表明していましたが、仏教についてだけは、
「仏教は、歴史的に見て、ただ一つのきちんと論理的にものを考える宗教と言っていいでしょう」
と称賛しています。
前述のアインシュタイン、ニーチェをはじめ、ワーグナー(音楽家)、トルストイ(小説家)、フロイト(心理学者)など様々な分野の第一人者に影響を与えたといわれるドイツの哲学者ショーペンハウアーも、こう言っています。
「私は他のすべてのものより仏教に卓越性を認めざるをえない」 キリスト教の世界観は科学によって悉く否定されたが
仏教の世界観は科学と矛盾せず両立可能らしいな よく見たら真上に全く同じレスが書いてあった
恥ずかしい 仏教? 山にこもってシャバに下りてくんな!下りてきてカタギの人にタカったり迷惑かけるんじゃねえ
他の宗教も似たようなもんだ 死は怖いのが当然であり
無になるのは気が遠くなるくらいに不安で苦しい 至って普通の事だ 科学なんて役に立たんよ。なぜなら限界があるし、それは、学者とやらが意味もなく証明してしまっているし。
そして、科学技術の恩恵はほんのほんの一部の人間にしか財を提供しない。
ようは金だよ金。 この前網膜裂孔で10分もかからないレーザー手術を受けたんだけど
光がすごく眩しくて、落ち着いて思考できなかった。無事に終わったけど。
死ぬ前ももっと動揺するのかなぁと思うと緊張
もっと気持ちが穏やかだといいなぁーと思った・・・
あんま痛くはなかった 生物の目的が自分の遺伝子を残す為だけなのだとしたら
童貞処女や結婚せず子供も作らなかった人間はその時点で生物失格という事になる
でも自分は、いつか無になり消滅すると思うと結婚したくなければ子供を作る気にもなれない
無になるのを恐れている自分が新たにいずれ無になる存在を、
生命を生み出してしまうのはとてつもない傲慢なのではないかという申し訳なさすらある
子供が健康に幸せに育てば育つほど
その子供がいつか無になってしまう事が悲しく恐ろしくなる気がしてならない
この世が普通にあの世や輪廻転生がある世界だったら
自分も普通にお見合いなり結婚相談所なりに行っていただろう
破滅願望がある訳ではないが、無になる恐怖を味わうのは自分だけで、
自分の世代だけでもう終わりにしたいと思っているのです… 科学者がいかに役にたたないか、わらえる
、、、、、wwwwww タナラーに朗報!
今週末日曜にNHKで放送されるこの特集番組の中でNASAが人類じゃ考えられないような高度な科学技術で飛行していると思われる未確認飛行物体を観測したみたい
何百光年も離れた遠い星から地球近くまで来てるということは不死の技術もは発明してる可能性あるな
第1集のテーマは「宇宙人」。一昨年、太陽系の外から飛来した天体が突如地球に急接近。自然には起こりえない加速をしつつ太陽系外へと飛び去った。形は「長さ400mの葉巻形」。ハーバード大の教授らは宇宙人が作った“宇宙船”だと唱えている。
実はいま、科学者の大多数は「宇宙人はいる」と信じている。
https://www6.nhk.or.jp/special/sp/detail/index.html?aid=20190623 NASAってだけでもう信用できない
何十年も前から同じこと言ってるよな
宇宙船が地球に接近してアメリカがレーザー撃ったらありえない軌道で回避したとかさ 宇宙人?科学者ってオカルトけっこうすきだよな
あほくさ 宇宙人が地球で観測できたから
宇宙人が地球人と接触したから
宇宙人と地球人が友好関係を結んだから
それがなんだというのか
宇宙人が不老不死の技術を地球に授けてくれるのか?
宇宙人が死後の無を解決してくれるのか?
宇宙人があの世を作ってくれるのか? 今人類に必要なのは科学ではない 仏教だ
アインシュタインもそう言ってる
科学では人類は救えない >>325
宇宙人と一体化して死ななくなるみたいなのは無いとは言えない。 このスレ科学や科学者を馬鹿にしてるくせに科学的な答えである死後の無だけは絶対に信じてるのな 科学も仏教も無理。死後を無だとつきとめたのが科学だって?wwwwww
馬鹿しかいないんだな。これだから理数系は、、、 >>331
死ぬのは怖くない。無になるのもは怖くない
私の場合は死にいく過程が怖い。痛いくて不安なのは嫌
だから即死したいが、死に方は選べないし何時死ぬかも分からない そいつ昔から一人でブツブツ文句言って八つ当たりしてる荒らしだから構わない方がいいよ 334
荒らしっていっておけば、なんでも解決するとおもうなよハクチ。
そもそも荒らしの定義にあてはまらないし。 愛情飢餓を利用する人へ、
愛情飢餓を利用してはいけない! >>338
私的に突然死はむしろ最善の死に方
病気や致命傷で死を意識しながら段々弱って死んでいくのが一番怖い おまいら、最後の食事、飲み物はどうする?
あっさりと、お茶漬けや、かけそばですませる?
それとも、ファーストフード系の体に悪いやつ、
ハンバーガ、ピザ、フライドチキン、フライドポテト、ステーキ?
どうせ死ぬんだから、思い切り好きなもの食べるのか?
ミネラルウオーター、ビール、お茶、コーヒー、果物ジュース、ワイン、焼酎?
ちなみの、俺の祖母は、
死ぬ前は、見舞いに行くたびに、
ポテトチップスとチョコレートを買ってきて、
と、毎回、言ってたよ。 マカデミアナッツのダッツがいいかな。室温でほどよく溶けたやつ。 怪我で入院してるんだが家族の居ない爺さんが隣で
ひたすら孤独と近寄る死の恐怖を語ってて気付いたら感染してここにたどり着いた……
結婚する気ないから明日は我が身だわ 樹木希林の本が凄く売れてるみたいだけど買った人います? >>338
こういうニュース聞いたときは、めちゃくちゃ不摂生してたんだなって言い聞かせるようにしてる ガイルくんとかいうゲーム実況者が30ちょうどかで死んだそうだが、恐る恐る死因を見たら自殺だってさ。
故人には悪いが、自分で自分をコロしたんならこっちにはダメージはない オカルトみたいな井筒俊彦だの、アラヤシキだの、意味ないよなあ。仏教とか思想。。。。科学は認識は変えてくれないしね。 大学時代は死は私にとって耽美だった。
しかし高齢になって、それは恐怖にと転換した。
高齢になれば達観出来ると思っていたら真逆になった。
手術前に心療内科を受診したら、アメリカの著名女性医学者が死後の世界を体験したから
死後は素晴らしいと心療医が得意げに話した。
あと達磨法師の話とか・・・・・。
現代の心療内科医って変わってると思った。 精神分析も、心理学もオカルト的だから。まあでもエンタメとしてはアリだが、タナトフォビアには関係がない。
では科学でどこまでタナトフォビアを克服できるのかといえば、
無理では?
だから最終的にはまた宗教や哲学に戻る ちょと前に可愛いなとか思ったアイドルや女優もすぐにおばちゃんになっちゃうな 法や倫理を無視出来るなら恐怖をなくすことはそんなに難しくないよ。
薬とか使えばいいからね。 >>352
私が受診した心療内科の先生も死後の世界はあるから安心してと言ってた、その先生は死後の世界を信じてると言うよりも感じてる?らしい
正直このお医者さん大丈夫か?と思ったな、でもその人話しててとっても優しい人だった 夜になると家族の死や自分の死を考えてものすごく怖くなる。
今それが来てめちゃくちゃ不安になったので書き込みました。 >>352 >>356
そういうのって仮にないとしてもあると思った方が人生楽しいという事かもしれんね
ただそこまで楽天的になれるならタナトになってないだろうな T.M.Revolutionことミュージシャンの西川貴教(48)は、今や「皆さまのNHK」の顔である。
Eテレでは子供番組のレギュラーを務め、9月30日から放映される朝の連続テレビ小説「スカーレット」では、朝ドラ初出演が発表されたばかり。
そんな彼には、決して明かされることのなかった「性豪伝説」があって……。
〈カラダが夏にナル カゲキで 最高 ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ〉。
西川がブレイクしたきっかけとなった曲「HIGH PRESSURE」の歌詞を、まさに地で行くような話なのだ。
「部屋に入って30分くらいで男女の関係になってしまい……。頭の先から爪先まで、濃厚に愛撫されたのには正直驚きました」
と振り返るのは、都内に住む30代の自営業女性。
「昨年のお正月、場所は大阪にある外資系ラグジュアリーホテルでした。実はこの時、彼と会ったのは2度目で、初めて会ってからまだ1カ月も経っていなかった。
最初は知人とカラオケBARで飲んでいた際に声をかけられ、同じ関西出身ということで、SNSで連絡先を交換。
相手が芸能人なので私も及び腰でしたが、私が大阪に帰省すると言ったら、彼も里帰りするからと誘われ、再び会うことになったんです」
新年の挨拶もそこそこに、コトへと及んだ彼女をさらに驚かせたのは、西川の驚異的な体力だった。 「夕方から翌日の昼まで、優に10回以上は行為に及んだでしょうか……。途中で仮眠やシャワー休憩を挟みながら、私は西川さんに求められるがまま応じました。
とにかくタフな人で、常に私の耳元で囁きながら体を寄せて来る。食事は一度もとらなかったですね。
結局、私は昼頃に彼の部屋を出ましたが、実家に戻った途端、あまりの疲労で嘔吐してしまったんです」(同)
西川は、2002年にPUFFYの吉村由美と離婚後、独身貴族を貫くが、浮いた話がないわけではない。
スポーツ紙の芸能担当デスクによれば、「離婚後、彼はモデルの菜々緒とのツーショットを写真誌に激写され交際が明らかになりましたが、6年ほど前に破局したと言われています。
今年に入ってからは、23歳年下のフリーアナウンサーとの交際が『女性自身』に報じられ、結婚間近と囁かれていますね」
一夜にして彼のカゲキさに触れた女性もまた独身。互いに自由恋愛を楽しみ、結局は交際に至らず関係は解消したが、当夜の伝説はこれだけではなかった。 先の彼女が話を継ぐ。
「仮眠中に目が醒めたら、西川さんがベッドに腰掛けていて、『死ぬのが怖い』と呟くんです。
突然のことで唖然としたのですが、彼は『オレ、家にお札いっぱい貼ってんねん』と話していたのが印象的でした」
西川が所属する個人事務所に取材を申し込んだところ、回答は一切なかった。
朝ドラでは芸術家を演じるという西川だけに、常人には理解できない“闇”を抱えているのだろうか。 ニュース おもしろ びっくり 推定年齢512歳。世界最高齢の脊椎動物とされるサメが北大西洋で発見される
推定年齢512歳。世界最高齢の脊椎動物とされるサメが北大西洋で発見される
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52250875/ 俺も性欲強めだと思ってるんだけど
タナトは死を意識する時間が長くて
本能的に子孫残そうと性欲強くなってたりするんかな?
ちなみに結構歪んだ性癖持ってたりする
おまいはどう? >>364
352ですが、私は性欲強いです。
異常性欲持っています。
サディストというよりは緊縛美に憧憬を感じます。
濡木先生、明智先生、今は魁さんや奈加さん・・・ 性欲と死の恐怖は何か関係あるかもな
仏教も修行で禁欲するし 857: 06/29(土)09:41 ID:XAQpoquF0(1) AAS
>>1 「死ぬのが怖い」か。そりゃそうだろうな。エロス=生きる の対局がタナトス=死の本能
だから当然だろう。
年とりゃだんだんエロスから遠のきタナトスに近づくよ自然に。と64歳、エロはネットだけの
ジジイがつぶやいてみる >>365
「オーガズム=小さな死」てよく言われるけどドライオーガズムとか研究しないの? >>338
ミュージシャン
漫画家
ゲームクリエイター
早死にが多い職業3本柱 本当か知らんが
救急搬送されて死にかけの男性は勃起してるって話もあるし
肉体は種の保存の為に反応してるのかもしれん
そういう意味ではタナトは自然と性欲強くなるのかも 死んで無になる解らなくなる、価値がなくなる認識できなくなると考えると
この世の全ての人間にも生命にも意味はない
一般人なんて70億も転がっているゴミだし、金持ちや有名人芸能人だって珍しいゴミだし
大会社の社長や大統領、歴史の教科書に残る偉人ですら希少価値の高い厳選されたゴミでしかない
どんなに選ばれようと血と汗を流し努力し切磋琢磨しようと
この世の全ての喜びや快楽を味わい尽くそうと不幸と貧乏の底に落ち全てを呪おうと
死んだ瞬間に行ってきた全ての所業は無意味と化すのだ…
タナトを拗らせてから、神やあの世がないと知ってからこの全てが無意味に虚しくなる考えが止まらない
何も解らず、何も成せず、成しても消えるなら何の為に我々は生きているのだ…? 死んだらどうでもいいんだよ
大事なのは生きている今 今が大事なんだとしたら尚更絶望しかないだろ
残りの人生たかだか数十年、多くても五十年から六十年、運が良くても百年も生きれないとか
短すぎるし少なすぎる…考えるにしても悩むにしても最低数百年は人生がほしい 生きてる意味や死んだ後の事なんて死んでから考えたらいい
生きてる間にしか出来ない事を今やって人生楽しもうぜ 。"ビジネスマン曰く:"あなたは瞑想しますか?「おい:」瞑想じゃない。
「おい:」眠りますか。「おい:」眠らないで。「ビジネスマンはため息をついている:
」いいね!いいね!世界は見えません。「白には2つの段落があります。
世界は霊山会議にあり、花は一般に公開されています。人々が黙っているとき、
ケイの賢人だけが笑って笑っています。」ポジティブな目、涅槃、
そして現実があります。 、微妙な方法は、テキストを我慢しないで、
渡すように外側を教える、召喚诃诃を支払う。最高裁判所の前では、
山羊座の生活は、神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な
神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖な神聖なものです 自分は偉大だと思っているから死ぬのが怖いんだと思うけどな。
自分は下らないと思っていたら別に死んでもいいやと思うのでは。 >>374
それが楽しくないからね…
明日死ぬとなったら大抵の人は今が楽しくなくなるのと同じ。 正常な人の意見て、過去の普通のときの自分が思っていたことだから何も効果がない。 座間市9人連続殺人の「事故物件」に住む男
「家賃が1万1000円と安かったから」
https://friday.kodansha.co.jp/article/54191
この人は無神論者だからこそ家賃の安さだけで迷わず住めたんだろうな
タナト患者も事故物件に平気で住めそう
むしろ幽霊に出てきてほしいと願うくらいだし 駅近で風呂付きなのに事件前から2万2千円って安すぎないかそのアパート のろわれてるな
不動産屋はきっちり事故物件だと説明したのか?
不動産関係者は屑がおおいからな。 呪いですらあってほしいと思ってしまうんだからほんと病気よ 原理主義的傾向の強いサウジアラビアでは、飲酒だけでなくアルコールの
使用を全て禁止する傾向があり、病院の消毒用アルコールすら
使用禁止されることがある。病院によっては医学知識の乏しい医師や看護士も多く、
アルコールを使わずに水で濡らした脱脂綿でこするだけで済ませるといった
処置が行われることも多いので、
病院で診察を受ける場合には注意が必要なこともある。
2009年にはシャイフがアルコールを使用したバイオ燃料の使用は罪であると表明した[6]。
宗教もだめ。とくにイスラム教。 末期癌患者が死を受け入れるまでの五つのプロセス
1.否認と孤立:頭では理解しようとするが、感情的にその事実を否認している段階。
2.怒り:「どうして自分がこんな事になるのか」というような怒りに囚われる段階。
3.取引:神や仏に縋り、死を遅らせてほしいと願う段階。
4.抑鬱:回避ができない事を知り恐怖する段階。
5.受容:諦め全てを受け入れる段階。
一般人がタナトフォビアになるまでの五つのプロセス
1.衝撃と愕然:あの世や生まれ変わりが無くて、人は死んだら無になる事を知る段階。
2.怒り:「どうして幽霊や神様がいないんだ」とこの世の理不尽さに腹を立てる段階。
3.調査:何か死の先に救いは無いかと脳や死に纏わる色々な事を調べ回る段階。
4.絶望:どう足掻いても死=無以外の答えが見つからない事を知り絶望する段階。
5.発狂:生きながら未来の死と無に怯えまともな生活が送れなくなる段階。
もしくは
5.虚無:この世でどう生きても最期は無に還ると悟り厭世観と虚無主義に包まれる段階。
一つだけ断言できる事は、タナトフォビアが死を受け入れる事は絶対にない。 一般人はあの世や生まれ変わりがあると思ってる人が7割近くもいるから多分そもそもタナトになることが滅多にない >>386
はっきりあると思わなくても、
なんとなくあり得る感じになれれば相当違うからね。
確実にすぐ死にますって状態になるまでは。 死んだら何もない、かもしれないが、
しかし、生きていて脳が考えたり感情を持ったりする源だというのは不思議だわ。
「物理的な意味では肉の塊」が考えるんだぞ。
不思議に思わない? 私は地震があってから死ぬのが怖すぎて逆に自殺したくなる 遥か昔の人間は無知だったからこそ恐れを知らなかったし、
だからこそ幸せに生きていけたんだよ。
それは神や霊が科学的にいないって事を知らないというだけではなく
自分の周りを調べる術が無いからこそ人間は街の一員として、
社会の共同体として、地球の一部として生きているようなつもりになれていた。
今は宗教に染まりでもしない限りは嫌でも誰もが
自分の無力さ、ちっぽけさを自覚して生きていかざるを得ない時代だ。
そんなのは学校や親を通じて調べなくとも現在ではスマホですら解る。
生まれ変わりはなく、あの世もなく、地球は丸くて宇宙は孤独で、人類は70億もいる。
己が何者でもないただの肉塊で、数多の塵芥の一片でしかないと思い知る。
何も遺せず…いや、何を遺したとしても無に還ると悟る。
自分にも他人にも、この世の誰にも何にも理由も価値も意味も目的も無いと解ってしまう。
それでも生きていくしかないし、死ぬのは恐ろしい。でも、生きていても救いの展望はあらゆる意味で無い。
…「知る」事は本当に正しい事だったのだろうか?少なくとも自分は、「知る」事が怖い。 上位の世界がありそれを知ることは出来ないだけの可能性は常に残るから、
むしろ理屈としては救いはある。
恐怖は理屈とは一致しないという問題が解決出来ない。 俺昔バイク事故で死に掛けたんだけど
事故の1時間前くらいから事故の次の日病院のベットで目が覚めるまでの記憶がないんだよね
いまだに事故起こした覚えがない
死ぬ時ってこんなもんなんだろうなって思ってる 人間の本当のふるさとはあの世だから
死んでもふるさとに帰るってだけだから
怖くなくても不思議はない
みんな当然それを知っているけれど
わざと知らないふりしている人も結構いる
死ぬのが怖いのは今の人生が楽しいか、大事なものがあってそれに執着しているから
でもそれもまた良しです 善人はすぐ死ぬけど、悪人はめちゃ長生きするよね
なんでだろう 脳もいつかは完全に解析されて他の内臓と同じハードウェアとして治せるようになるかもしれない。
心も自我も電気交流の一瞬の青い瞬きとして解析されて
いつかは機械の基盤に自我を移したりして「無」を回避できる時代が来るかもしれない。
死に絶望だけではなく希望を見出せる時代もいつかはやって来るのかもしれない。
だが、その遥か先の時代に我々は間違いなくいない。 >>395
ストレスをあんま感じないから病気にもなりにくいんじゃないか? 不死を想像してみると、やはりいつかは死ぬべきなんだろうとは思うんだがな… >>395
本当に善人だったら他者を犠牲にする食事ができないから餓死する。
それ以前に精子の段階で他の精子に道ゆずって消滅する。 もしあの世があったとしたらこの世で不死になる事は最悪の生き地獄
だからあの世があるかも?と思いながら生きて死んでいく方が多分幸せ >>398
死ねないというのは死ぬよりも恐ろしいことだと誰かが言ってた
自分もそう思う >>394
>みんな当然それを知っているけれど
わざと知らないふりしている人も結構いる
初耳だけどkwsk! たった10年くらい前のドラマでも、キャスト一覧を見てたら軽く4,5人は死んでる
きょう生きてる人間が10年、いや数年先まで生きてる確率ですら90%あるかないかなんだろうか 自殺したくなるのはタナトフォビアじゃない、消えろ
スレ違い。
死ねないほうがいいに決まっている。マンガのよみすぎか?
てづかおさむごときのマンガに影響うけてるとか?
永遠に生きることいがいに、意識を保つことはできないのだよ。
馬鹿理系にはわからんだろうが。 死にたくないけど
死なないと地球の終わりや宇宙の終わりにも立ち会うことになる恐怖
想像もできない終わりなき壮大な時間を過ごす事になる恐怖とか
そういう方向に行く 何に対しても噛みつくいつもの糖質に何言っても無駄よ 噛みついて恐怖が和らぐなら好きにしたらいいが
自殺とか漫画とか理系とかスレで話されてもない事について毎度キレられてもな >>406
おれとまったく同じこと考えてたなんて…
大学4年のときだったよ いつも誰が亡くなっても笑顔で「今頃○○さん天国で△△してますよ!」と天国が絶対にあるの前提で自信満々にコメントしてた国分太一が、ジャニーさんが亡くなった時は号泣&憔悴しててなんかショックを受けた
オーラの泉のMCもやってた人だから勝手に頼もしい印象を抱いてた たとえば進化論は進化論でそれなりに真実だとおもいつつなおかつクリスチャンでありえたりするわけですよな?
そうすると信仰ってなんなの?
科学はもともと神の計画をあきらかにしようと、自然の解明に取り組んだ結果うまれたもの、宗教の副産物です。
天皇の祖先をさかのぼると猿になる? イエスは旧約聖書を解釈してるんです。歴史的存在としてのイエスは旧約を前提にしなければ、言っていることを理解できない。
一神教のスタンスからすると、神の子というもうひとりの神を認めるわけにはいかない?
でも神の子には本人の主体性がある?パウロの考えた神の子。
イエスの運動は当事者にとってはキリスト教の開始と言うよりユダヤ教の内部の核心運動だったこと。 進化論には中間種の化石が見つからないという致命的な穴がある
欧米では進化論を教える学校は少ない 救うのは神だから、人間は自分で自分を救えない。
神がまるで被造物のように人間の世界に内在しないように神と人間との接触を極小化している。
契約の更改。モーセの律法の効力停止。
なぜアダムとイブをエデンの園から追放したのか? 永遠てことで今思いついた仮説だけど
もし人間の生命が永遠だったら退屈さに耐えきれず発狂すると思う
でも退屈さに飽きたら5億年ボタンなり記憶の一部を消す装置が発明されてフレッシュな気分で再度人生がスタートできるようになるかもしれん
もしかしたら俺達はその壮大な仕組みの中にいて実は永遠なんだけど「死」が一旦リセットみたいな仮説は? 幽霊よ
どこにおるんや
一回で良いから顔出してくれや
それで俺は全て解決する マジで自分が死ぬとか訳分からん
理不尽過ぎんだろ、なんだこの世界のクソルール 俺も幽霊見たいわ
体外離脱でもいい
脳の誤作動だと言われようがそんな体験したら俺の主観で絶対にタナトが治る 100%同じ細胞の自分を作ったとしても相手は相手で意識は自分は自分
あなたという意識は確実に消えます
世の中で何がおころうが、地球が終わり生命が消えたとしても、あなたが消えた後に時間は永遠に続きます
ただ あなたがそれを意識出来ないだけです >>406
そう考えると本当に怖いのは永遠かもしれないね。 それは、ごまかし。そう思えば、死がこわくなるとかいう話は、胃エール大学だかなんだかの、あほうなおっさんの本にも書いてあった。
学者が考えそうな稚拙な発想は、手塚治虫の日の鳥でもおなじこと。
立ち読みで十分そのまぬけさを理解できる。 自分を死の恐怖から救ってくれないから学者や先人を逆恨みして見下す
恥ずかしい奴だなお前 死ぬのは要するに永遠に意識がなくなることだから、永遠が怖いでよくない?
死に際の苦痛が怖いタイプ? 先人?wただの人間ひとりひとりの主観に敬意なんぞ払うかアホ。科学者?そいつらも意味がない。ない頭で考えろ、ハクチ。 周り全員を見下してるくせに自分じゃ解決策を見つけられずタナトスレで当たり散らしてストレス発散する哀れな人間の末路 死にたくないのに眠るのは割と好きというのは我ながら変だと思う。
寝てる間は悪夢を見ないなら恐怖がない。
しかし限られた人生の時間の無駄とも言える。 生きていくのに理由や目的や意義が見出せなくても
死んで自分の意識が永遠に失われると考えると恐ろしくて仕方がない
こうやっている今も確実に終わりに向かっていることさえ怖くて泣きたくなる 子供が産まれこの子の人生を考えたとき、子供すら死ぬのに自分が死ねないわけがないと思った
親が死んで死ぬとはこんなものかと思った
身内が死んだら存在すら忘れられ意識しすら存在しない、なんてことはない
ただ死ぬだけだ >>399
精子・卵子にそれぞれ魂・意志があるのか?
じゃあ、ウルトラマンエースとかバロムワンみたいに
二人で一人なの?人間は二重人格が普通なのか?
じゃあ、イエスさんに魂があるのも納得できる。 いや精子はみんな「お先にどうぞ」
調子にのって「いやぁ〜すまんね」
で最後まで気付かなかった奴が俺ら 死恐怖症を少しでも良くする為にまずするべきこと
このスレから離れる それはあるな
一番いいのは死について一切考えない事だしな 暇だから(死の恐怖が)脳裏を過ぎるって訳じゃないんだよね
俺は若い頃金が無くて忙しくて苦しい思いをしていた時も
それなりに裕福で生活上や家庭上の心配がない今現在でも
風呂で頭を洗っている時や寝る前の僅かな隙に恐怖が襲ってきている
働いてようが悩んでようがやる事ちゃんとやっていようが、
そんな事とは関係無しに発作のように「くる」んだよこれは… 毎年夏は明るさやお祭りやお盆の雰囲気でなんとなく恐怖が和らぐんだけど
今年の夏は梅雨が未だに終わらないせいかいつまでも陰鬱として嫌な感じだ
ずっと死について考えてしまう >>445
それな
自分は料理をしているときによく来るわ
同じく寝る前によぎることも多い(ハマると寝られなくなって困る) セックスとか自慰とか
性に関する行為中、行為後も結構ある
この愛しい人ともいつか永遠に別れる
この快感もやがて味わえなくなるって感じ 少なくとも忙しい人はタナトにならないというのは絶対に嘘だね
自分はほぼ休日無しかつ残業ありのブラック企業で働いてた時期があったけど
仕事中も普通にタナトの発作襲ってきたし酔いやストレスではなく恐怖で吐いた事もある
老若男女職業だけでなく無職か有職かも
暇か忙しいかも一切関係ないと思うよタナトには で、解決法は?一部の金持ちか王侯以外は適用されない、蘇生術とかそんなんじゃなく、だれにでも適用できる克服法は? 解決といってもどうなれば解決なのか。
全く怖くないもおかしいし。 京都アニメーションの放火事件見てまた無情を感じてきた
もう怖さは既に通り越したけどただただ不条理と無常観だけが脳髄を迸る
罪を犯さず真面目に働いてきていきなり狂人の凶行に巻き込まれた十数名の被害者も
放火して爆発させて十名以上殺した間違いなく死刑になるであろう今回の犯人も
どっちも死んだら無なんておかしいだろう…悪い意味で平等なのは全然公平じゃない
どう考えても殺した方だけが地獄に落ちるなり無に還るなりされるべきだろう…
あの世が無いって事は悪人や狂った奴のやり得になってしまうって事だって事を
今回の事件で改めて再認識してしまった事がとても辛い… どんどん怖くなってきた、しんどいわ
あの世があると普通に思ってた子供時代に戻りたい 今日火災で亡くなった全ての人は思っていなかっただろう、
自分の職場で火に焼かれたり階段の所で寄り重なって窒息して無に還るなんて
想像もしていなかっただろう、そんな場所でこんな時にあんな奴に殺されて無になるなんて
事故や通り魔で死ぬのは数多の死の中でも最大の理不尽だ
有り得ない事が起きてしまう事がこの世の諸行無常なのか…? 火葬が怖い
死体はもう痛みや苦しみを感じないって言うけどそんなの死んだ本人にしか分からないし
いつか絶対に自分が火葬される日が来るかと思うと怖すぎて涙が出る
生きたまま焼かれた京アニの人達はより苦しかっただろうな
焼死したくない 犯人そのものではなく、犯人を突き動かす、
人間全てを支配する意味や価値という概念に
改めてうんざりさせられた
それがあるから殺人が起き、タナトが生まれるわけで
この世界ってやっぱりとんでもないクソゲーね!
いや何が本当に良いのか、悪いのかもわからないけども
そもそも良い、悪いの意味もわからないけれど 盗作されたらだれでも殺したくなるだろう。
アニオタなんて社会の害だしなんだかキモチワルイし、アニオタとアニオタが殺し合うなら、勝手にやれと。
これもなにかの天罰なんだわ。 >>462
1オフィスが燃えただけで他国の外務省がコメントしたり米英中のニュース紙が速報出したり評価はどうあれ海外相手に十分戦えるネームバリューなんだがな
俺もそんな興味ないんだけど海外出張の時とかサブカルとしては十分機能してるなって感じるわ
そんなレッテル貼りでネガキャンしながら生きてて楽しい?? ここ落ち着いてる人が多くて感心する
自分はこの暴言吐きまくってる句読点の人見るといつも気分が悪くなってしまって駄目だ 影響がなんであれ誰であれ、
人数からしてとんでもない事件だから ロシアのドスさんの著作で「罪と罰」か「カラマゾフの兄弟」か忘れたけど、
殺した人と、殺された人が、天国で抱き合って祝福しあえるか?
という、くだりがあったと思うんだが。
悪人も善人も、すべて神の子だ!というのは、理不尽だよな。 >>465
なにが句読点の人だよ。小馬鹿にして差別したいだけか?どうしようもない皮肉だな?
さっさと巣にかえれよ。おまえみたいにふぬけにのこ程度の発言を暴言だと誤読されたくないんだわ。 いいからあなたたち静かに、、、物理学なんぞでタナトフォビアは解決しないんだ。 >>468-469
あんた昨日からどう見ても様子が異常だが大丈夫か? 「皮肉」と言ってるからには被害者を馬鹿にし差別した自覚はあるらしいが、それは認識出来てるのに何故自分は悪くないと言わんばかりに逆切れしてるのか理解に苦しむな
頭おかし過ぎて>>469は自演失敗してるのかガチの多重人格者なのか判別不能だわ 永遠に生きたいというのも理に適っているとは言えない。 自分一人だけ都合よく死なない体になったとして
やがて地球は太陽に飲み込まれてなくなるとか
銀河と銀河が大衝突するとか
宇宙の熱的死が訪れるとか
それが起こる現場でも生きてるのが怖い
でも根本的には死ぬのが怖い
そこからこういう方向に思考が展開していく
まぁ死なない体になれば向こう億年単位での心配になるから
当面は知り合いが死んでいく悲しさや孤独感と、生活の不安だな
戸籍上何百歳とかになって世間からどう扱われるのか
政府から年金貰い続けられるんか?
どっかで死んだ事にして無人島暮らしでもした方がいいのか? 不老不死になったらという仮の話にあれだが、
そもそも不老不死ってどう証明するんだろうな
預言者のごとく未来という時間軸をあらかじめ
設定しまっているが、200年老化もなく生き続けた
としても、翌日はわからないし、201年目は
唐突に効力が切れて急激に老け出すかも知れんしな
面白くないことに、億単位の視野どころか
ふつうのいつものタナトの視野しか持てなそう 確かに不老不死っていうのも考え物だよなぁ、、、
でも長く生きてれば生と死の概念が根本から変わるようなことがあるかもしれない
ここまで来ると他力本願だけどね 地球の長い歴史からみればたった100年くらいで人類は総入れ替えだもんなー 科学の力では延命するだけ無駄。物理学や化学はまるきり無駄で、むしろゴキブリのほうがすごい。 意味がないと考えるなら意味がない。
意味があると考えるなら意味はある。 しかし死んだら、その存在者は考えることはできないとされている。 私は中学3年のとき、日本脳炎にかかって意識不明に陥ったんです。
ところが、担当の看護士さんによると、昏睡状態のはずの私はベッドの上でちゃんと目を開け、身体を動かしていたという。
いわば、私の身体がコンピューターだとすれば、ユーザーだけが急に替わってしまったような不思議なことが自分の身体に起きていた。
この体験から人間が死ぬということは私が私だと思っている存在が無≠ノなることだと思いました。
死ぬ数時間前まで『痛い、痛い』と言う人はいるでしょうが、いわゆる死、その瞬間に痛みはないようです。
私の知り合いに5000人以上の方を看取ってきた医者がいますが、彼によると泣き叫びながら逝った方は一人もいないそうです」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34347 生まれる前が感覚や記憶の無い無だったとしても、
死によって自分の意識が完全に消滅してしまう事が信じられない。 若い時にタナトになるってキツイね
私は17歳でなってもうすぐ22歳だけど本当に辛い
昔虐めを受けた時は死にたかったけど今では死ぬ事が怖くてたまらない >>456
死んだ人たちには悪いが、あのニュースでは不思議と恐怖とかは感じなかった。
自然災害でもなく、病気でもなく、人災だからか?
防ごうと思えば確実に防げたはずのアクシデントだとたいして何も感じない >>489
タナトフォビアは自己中。自分の死の恐怖感からみたら 他人の死などどうでもいい とにかく自分の死が 無になるのが怖いだけ 本当にどうしようもない奴ら >>489
被害妄想の塊と化したキ○ガイに知らぬ間に勝手に恨まれて、職場でいきなりガソリン爆破される様な突発的な人災をどうやって防ぐの?
>>490
私は他人の死にも底知れぬ恐怖を感じる、その人の意識が消滅してしまったと考えると吐き気が止まらなくなる 普通の人は自分か自分と余程親しい人が死なない限り平気だよ。
つまり世の中は自己中だらけということだね。 殺人事件は倫理と道徳の問題であって、
死(そのもの)の問題ではないから
宇宙の小説や映画の方が頭を混乱させる
事件に関連付けるなら、犯罪者、死刑囚の手記の方が
悲しいかな、遥かにその切実さが伝わってくる >>485
読んだけどいまいちだった。完全版とかいうの読んだけど。 >>489
あの大事件を一個人の力で未然に防げるとかお前すげーな
あの建物のあの状況でガソリン爆発起きたらどうしたらいいか教えてくれや
>>490
俺も他人の死すら怖いよ
けど考えてみたら他人の死を自分に置き換えてるみたいなところもあってやっぱり俺も自己中やなって嫌になった 倫理的、社会的次元に易々と還元されるものは、
個人の死から遠ざかるのでダメージが少ない
憎しみをぶつける対象があるかないか
自然災害の不条理は殺人によりくるものがありますな
若者が心不全で死んだという時のあの
気持ち悪さはなんとも言えないものがある >>491
よく考えてみてよ それは結局自分に置き換えての恐怖感じゃない? 違う? 前野隆司の本ごときでタナト克服できたら世話ない。ww 放火犯は精神障害らしいが
このニュースのスレで騒いでる奴も陰謀論やオカルトだらけでげんなりする 突然死は文字通り突然に起こるんだけど、
一瞬でPCの電源が落ちるように、画面が消えるみたいに
全人生が消滅するとかほとんど苦しみがないとはいえ、
存在ってなんなんっておもうよねえ 寝てる間に心臓とまるパターンの死に方が
いまから死ぬってのが分からなくて良さそう 睡眠も怖いでしょ
睡眠時間何時間ぐらい? 私は5時間ぐらいだな平日は 他の人が耐えていることが耐えきれない甘ったれなのか、どこか頭が変なのかわからないが、どちらにしても自分が生まれて来たのが間違いだったんだろう。 昔はどうしてこんな初歩の初歩で人生を浪費しなくては
ならないんだろうと情けなさに恥ずかしくなった
ものだけどね。でも結局それが自分を根本から
形作る属性なんだから、それを考えることを人生の目的に
据えてもいいんじゃないかなと思い始めた 夏は睡眠時間4時間です。なぜって仕事のある日は、二度寝できないから、親がおきると同時に、そこからはもう無理。
夜中の一時に寝て、5時には目覚めてしまう。仕事はだから死にもの狂い。 自分が死ぬという事を生まれる前から仮に知らなければこんなに死の恐怖を感じることはなかったんだけどな。
小さい頃に曽祖父が死んで、死とは何かについて小学校の時から頭の片隅で
考え続けてから虚無感、絶望感、厭世感を完全に払拭することができない。 >>362
これよく分からない心理状態だな
死が怖いという事は当然あの世や神を信じていない、死ねば無になると考えているからこそ怖いのだろうが、家にはお札をいっぱい貼ってるってどういうこっちゃ 時間が怖くなるときがある
数年間が永遠にループすればいいのに 死が1回だけっていうのが怖いな・・・
3回ぐらいチャレンジできないものかなあ 人間はしきじゅそうぎょうしきだけではないし、したいやはっしょうどうではとらえられない。 悲惨なニュース見て性欲強くなるのは本能か
理屈を知ったうえでかこつけてるだけなのか 生きるのって悲しいことだと思うんだ。
今がどんなに美しくても、それはいつかただの思い出になって、
花や花火のように消え去ってしまうんだ こないだバラエティー番組で久しぶりに藤原紀香見たけどしばらく見ない内にあっという間におばちゃんになっててビックリしたわ
https://s.cinemacafe.net/imgs/p/BJtgHx1uckDhTMJk9wdIh5UDvA0DDQwLCgkI/265059.jpg
ついこの間高校野球のセブンティーンレポーターとかやってたような気がするんだが・・ 生きていて嬉しいこと楽しいことを考えても生きる気力が湧いてこない。
苦しさや悲しみが強くなってしまう。 就職して2年目くらいの年なんだけど学生の頃に比べてパニック自体はおきなくなってきた(相変わらず恐怖自体は頭から離れないんだけど)
どっちかというとまたいつかああなるんじゃないかって恐怖がある
恐怖症の恐怖症みたいな状態なんだろうか 何もやる気がしないのに、何かしないと時間が無駄に過ぎてしまう。 火の玉宇宙なんぞ信じない66666666666
虚数などない。
宇宙創造のモデルなんぞほとんど全部仮説だし
オカルトめいている ひかりが相対だとか絶対だとか、こどもの直観にもまけるようなことを科学はやってるわけよ 受動意識仮説を正しく理解すればタナトの悩みなんて幻想だってことがわかるぞ 参考になるかわからんけど「僕は黒い犬を飼っている」の本でパニック発作はいくらか収まった >>524
夏は特にそれある
今年ももう8月とかマジかよ 仕方がないから(時間を無駄にしないように)毎日を精一杯生きるのを目標にしているが、もの凄く疲れるね… >>531
けど結局それなんだな。まあ時間を無駄にしないようと意識し過ぎるとそれもまたアレだから笑 生んでほしいと頼んだわけじゃないと
子が親に迫るテンプレフレーズがあるが、
考えてみれば、この上なくクリティカルで
グロテスクな一言だ
だから親も無言で平手打ちするしかないのだが 新宿とか渋谷でタピオカミルクティーにすごい行列できてて一時間待ちとかあるけど
あれって人生の貴重な時間をタピオカに浪費してんの気づいてないんかな? なんでタピオカでぃすってんの?タナトフォビアと関係ないし。
おまえにとっての娯楽はなんなんだ?それすらも無意味。
もっと無意味なのは理系学問全般。 時間は幻想。
幻想を無駄にしたところで
本当に何かを無駄にした事になるだろうか? ものぐさ精神分析みたいだな。
人間だけがタナトフォビアになっているという可能性もある。
もちろんエビデンスは誰にも出せない。 人間がただただ機能的な物質でしかないのが怖い。
人間だけでなく動物も虫も魚も生命体全ても生物であって生きる「物」でしかないのが怖い。
我々の正体が脳なんて小さく脆いタンパク質の塊でしかないのが怖い。
魂の正体が脳の中を流れる微弱な電気信号でしかないのが怖い。
科学や医学を突き詰めてパンドラの箱を開けた結果こんな知りたくない事を知ってしまった事が怖い。
自分もその、ただの物であり電気信号であり物質でしかないのが怖い。
この恐怖もただの電気信号の化学変化でしかないと思うとさらに怖い。 科学教に犯されてるな。。。
科学はほんとうに正しいのかね? 動物は同族や人間の死を悼むのかという問題提起が
あるようだが、まず前提として鏡に映る自分を
攻撃する動物なら、死を恐怖する意識は備わってないな ネットの普及で名もない人、ちょっ有名な人の訃報まで普通に目に入ってくるようになった
新聞とテレビしかない時代ならよほどの有名人のしか流れなかったのにだ
人間は、たいてい平均寿命くらいまで生きられる→じつは60前で死ぬことすら珍しくない
情報化の波でこれを自覚してしまった 科学は万能じゃあないけど他に信じられるようなものがないからなあ。
仏教は割と筋は通っている代わりに死後は放置だし、在家でなんとかなるようなものでもない。 科学を本当に信じられるなら、
癒しなんてブームにならない 科学がここまで発達してしまうほど人間の知能が高くなったのも糞なら
物理法則が絶対的に作られている宇宙もこの世も糞すぎる
もっとオカルトがまかり通るようにこの世が作られてほしかったし
神も幽霊もあの世も生まれ変わりも実在して実現する世界であってほしかったし
魔法も超能力もありとあらゆる超常現象が現実に起こせる世界であってほしかった
一言で言うと、この世つまんね たとえどんな世界でも始まりがあるならいつかは終わりが来るのが必然だろう。
頭ではわかっているのに。 死んだらおまえらが追窮してるものを追窮できなくなる、そういうことだ。 生きる気力が失われていく。
将来が不安な訳でも今の仕事に不満がある訳でも金に困っている訳でもないのに。
死んだらお終いで何もかも消えて失うと思うだけでやる気が出ない。
自分が何の為に生きているのかすら解らなくなっている。なのに死ぬのは嫌だし怖い。
理由も目的もなく生きるだけの人生は虚しいが死んで終わらせるのも嫌という矛盾。 学者ごときの発言しか信用できなくなったらまずおしまい。
学者のことばなんぞなんの足しにもならない。
なにが究極の統一理論だよ。物理学者もしくは暇人数学者のアホほど信用できないものはないな。 >>554
みんな無から裸で生まれてきたんだから最初から失うものなんて何ひとつないんだよ
すべて錯覚だよ お寺じゃあないからそのような教育を受けて育たないからなあ。
何かを得るために努力や競争が必要だし、そうしてやっと得たものに執着心を持つなというのは難しい。 お前らがゴミ箱にいつも投げ捨ててるアレにも命がある 何年か後に出るらしい生まれ変わりの本
一応買うか… 私は身近な人(親や兄弟など)の死が怖いんです。
夜ふとした時に何年後かには親のしに直面しなくてはならなくなる·····など考えてしまい時計が怖くなったりします。
同じような方いらっしゃいますか? その程度の恐怖はタナトではない。
しかも他者、、、
アーメンとかいってれば救われるレベル 死の恐怖かは知らんが
トレーニング業界とちと関わりがあってよく話すこと
・若い人はいい体になりたい
・中年は体力付けたい
20〜60代はこんな動機だが
・高齢者は転んで骨折でもしたらすぐ寝たきりになる
って恐怖があるからどんな年齢層にも需要があるって話
詰まるところ、まだ死にたくないってのがあるだろうな ムキムキになりたいとは思わんがお腹の肉ぐらいは減らしたいし
肝臓の病気は怖いし考えんといかんな 死に立ち向かえればカッコいいかもしれないけど、打ちのめされるだけだからね。 なんか昔から
俺は本物の最強タナトだ、お前らは偽者でタナトじゃないからスレから出て行け!
ってスタンスの奴が一人居るよな タナトにかかるような人は哲学と相性よさそうだよな
みんな哲学を始めれば良い >>562
じいちゃんばあちゃんも近い将来自分は死ぬことはわかってんだろうけど
バスツアーなんか行くとおばちゃんとかバスがサービスエリアや道の駅に寄るたびに買い物してきてバスの中ですぐに開けて回りに配ってたわいもない話題で大笑いしてる
人間いつか死ぬことはわかってるけどそんなこと考えてもどうなるわけでもないしそれより今その瞬間が楽しけりゃいいって感じなんじゃないか普通の人は 普通の人は目先の快楽に溺れて遥か先の死の事なんか考えもしないが
タナトは常に死の事を考えていて日々の楽しさを楽しむ事ができない >>573
関西のおばちゃん達がツアーバスの中でスルメ食いながら永遠とバカ話してゲラゲラ笑ってられるのは悟って さっき関西の番組で
在宅介護 末期癌患者の最期を看取るみたいな番組やってて
それ見たらまたナーバスな気分になってきた
見なきゃよかった 人間て同時にいろいろ考えることは難しいから、他のことに気をとられているときは恐怖は薄らぐ。
それに他人に見せる姿は真実とは限らないよ。
明るいおばちゃんも独りのときは悩んでるかもしれない。 >>577
自分は見てないが
目を背けられない気持ちはわかる
何だろうねこの矛盾… >>579
西川貴教とかテレビでは陽気で明るい人に見えるけど本質はかなり暗くて生活に支障あるほど深刻なタナトらしいし
分からんよね
その辺で楽しそうに大笑いしてる人達も家に帰って一人になれば恐怖で吐いたり泣いたりしてるかも知れない タナトフォビアってメンタルが病んでいるときに発症するのかも
もちろん生まれ持った気質もあるんだろうけど
俺の場合は失恋してから急に死のことを考えるようになった
1年半たって徐々に和らいできた 天国を無条件で信じれるぐらいのお花畑な脳みそか自分の感じた疑問に答えを導き出せるぐらい天才的な知能が欲しかった
とも思ったけど何も知らずに死んでいくのは虚しいし全てを知ったところでこの恐怖から逃げ出せる気なんてしない
かと言って今のままも大概地獄だし
そもそも産まれなきゃ良かったとか思ってもどうにもならないし何より産まれる前だって今一番恐れてる無なわけだし
仮に死後の世界があったとしてもそれは終わりたくても終われない永遠だし仮に途中で終了出来てもそのあとは永遠の無だし
産まれ変わりがあったとしてもその度に死の恐怖に襲われたりいつか地球や宇宙の終わりの瞬間を見届けることになるってのもある意味地獄
こうやってこんなこと考えて1度きりの人生の貴重な時間無駄にしてるってのも勿体ないけど何も考えないのは惰性で生きることになりそうでこれまた勿体ないしそもそもできない
マジでどうしたらいいんだろ……
まだ若いし未来は長いんだろうけどその後の永遠に続く無からすれば数えられる時間なんてミジンコみたいなもんだし…… 終戦記念日にテレビで戦地に行って生き残った人の体験談とかやっててたけどほとんどの人がお国のためや残してきた家族のためという強い意思があったって語ってたけど、太平洋戦争の頃にもタナトっていたんかな?
もし当時にもタナト気質の若者がいたとしたら太平洋戦争末期の頃に自分に赤紙がきて行先が
ガダルカナルや硫黄島だったらめっちゃブルーになったと思うんだが。 そりゃいたやろうな
ただし一種の麻薬みたいな扇動で乗り切ったのかもしれん なんたとえそれが100%の事実でなくても極めて合理的で一切隙のない理論で不安を取り去ってくれる思想があるのならそれを信じることでタナトはある程度克服できそう
問題はそんな理論は現状存在してないしそんなものない可能性の方が高いこと(致命傷) ここ最近デカい奴が来るわ 抑え込めない・・ アパートなのに夜中デカい声を出してしまう
はあーしんどい >>591
恐怖が増強してるときにけんきゅうなんかしたら余計取り憑かれるだろw おまえらいいじゃねえか贅沢いうなよ
人間関係や失敗に悩んだりへこんだりあまりしないんだろ?どうせ死ぬんだからって感じで 終わりがくることと終わりがこないことは
終わりに悩む点で同じなんやで 地球の歴史を1年にしたら人類の歴史は1秒にも満たないって言うけど
今わかってる宇宙の寿命から予測するに
宇宙の寿命を1年としたらまだ現在はまだ0.000…(0が70個くらい並ぶ)秒だとよ
誕生から138億年でもまだまだ宇宙は成熟とは程遠く、初期の初期の生まれたて さすがにセイタカアワダチソウとかは生えてないな御用邸 今NHKで宇宙のなんたらって放送事故級のやつやってるね。 シンギュラリティっていうの?科学技術の限界点ってのが
26年後の2045年に訪れるらしいんだけど、もうその時は自分はお爺ちゃんなんだよね
科学の限界まで来てようやく不死とは行かずとも不老の研究の恩恵が
ようやく現実化しそうな時代になってもさ、俺はもう余命幾ばくもないんだよね
ぶっちゃけ不老の医療を一般人が受けられる頃にはさ、俺は間違いなく死んでるんだよね
こういう事考えるとさ、もう未来に希望を抱いて生きる事すら出来ないんだよね…
もう少し遅く産まれたかったなあ…2045年に産まれたかったなあ… 一般人が不老不死になったら
人口爆発してとんでもないことになりそう 前に書いていた人がいたが、不老長寿とか不死って保証されるものなのか不明だからなあ。
ある日突然何かの問題でいきなり死ぬかもしれないし… >>601
今は狭間の時代だからね。
神や幽霊を無条件で信じられるような昔の時代でもなければ、
死を超越し回避できるほどの未来の時代でもない。
霊も生まれ変わりもなくて死の先に何も無いという絶望的な事だけは判明しているのに
救いや希望の手立ては未だ見つかっていないし
それを解決する程には発達していない、その程度の科学力。
一番中途半端で一番救えない時代。そんな時代に我々は生まれてしまったんだよ…。
そして自分の年齢と残りの寿命から逆算して
自分が生きている間に精々実現する科学や医学の予想も付いてしまうと、
貴方の言う通りもう希望的観測すら出来なくなる。
タイムマシンとかワープみたいな突拍子も無いSF的な物どころか
人間の記憶や意識や自我を機械に移す事すら残り数十年じゃ夢のまた夢だろ?
いつか人は死を遠くに追いやるかもしれない。死を消す事すら出来るかもしれない。
だが、その時その時代に、今生きている我々は一人残らず、間違いなく生きてはいない。 俺が死んだ後もこの世は続く
俺が死んだ後も歴史は紡がれていく
俺が死んだ後に俺が知らない医学が発達して
俺が死んだ後に俺が恩恵を受けれない治療を俺が生きていない時代の人達が受けられる
俺が死んだ後に俺の知らない芸能人や役者や偉人が生まれていき
俺が死んだ後に俺の知らない映画ドラマや俺の読めない漫画や俺の見れないアニメが放送されていく
俺が死んだ後に俺の解らない事がどんどん生まれ作られていくが俺はそれを知る事はできない
それが、たまらなく嫌だ 間も無く医療革命とAIのシンギュラリティが起こる。
臓器の複製、歯や毛根の再生、若返り、
記憶デバイスの埋め込み、人体の複製、
意識のアップロードが可能になり、
人類は次の次元へとアセンションし、
ついに死から解放される。
が、お前らはその前に死ぬ。
後50年遅く生まれてたら永遠を手に入れられたのに、
お前らの運命は 無 不老不死ならクラゲにいる。しかし、それは自力のみ。
攻撃されまくれば死ぬ。
科学で不老不死?
何千年後の話?
それにそんな金、ずべての市民に適用されない。
理系は文系の支配をうける運命。 このスレ割と余裕あるよな
ノリノリでネガキャンしてるからか恐怖や絶望で精神やられてる様には見えない 頭おかしくなりそうなほど恐いのに おかしくならないんだなこれが 残念 現時点で100年生きても楽しみきれないほどの娯楽があるんだがな。 永遠なんてものはこの世には存在しない。
宇宙が滅んでも生きる生命なんてこの世にはないからね。
逆に死後の世界があれば永遠があるかも知れない。 科学者やAIに求めるものって意識と記憶の移管なんだよね
肉体外から自分を意識できたとき不老不死が生まれると思うわ それは科学にはできないこと。
実験と観察しか能のない科学はなんの意味もない。
はじきだす数字も確からしいというだけで、不完全だし。
移管された情報も、精確なデータではない可能性もある。 ある文明の科学力が極限まで高まった時、その文明は宇宙をシミュレートするだろう。
観察するため、宇宙の"回転速度"は1億倍にする。
その仮想宇宙1もやがて宇宙2をシミュレートし、
宇宙は入れ子構造的に無限に存在していくことになる。
今我々が存在するこの宇宙がオリジナルである可能性は0に近い。
そして上位の宇宙は下位の宇宙の"設定を変更"することが出来る。
人を不老不死にしたり、天国を作ることも可能だ。
上位のクリエイター達に祈るのだ。
それがお前らに出来る唯一のことだ。 生んでほしいと頼んだわけじゃない!
ビシッ(平手打ち)というシチュエーションは
ドラマや映画に付きものだが、
実際人生における最初の選択の機会が
根本的に奪われている、親同士の愛の成果物と して
勝手に誕生を祝福されるというのは、
少なからずおぞましい光景じゃないか
気がつけばここに存在していたってゾッとするわ
これはその後の子の人生の幸不幸に関わらずね 非出生主義者にとっては子を生まない事が子への最大の愛である。子を作らないことだ。 それはもう当たりまえというか、今の時代は主義でこどもをうまない夫婦も多い。
もしくは単純に赤ちゃんやこどもが嫌いというおもしろい夫婦もいる。
ともかく、日本は人口が多すぎる。
とくに東京大阪横浜は。
1億人を切ってもいいとおもう。 厚生労働省は10日、2065(平成77)年の日本の人口が、最も実現性が高いとされるケースで8808万人まで減るとする将来推計人口を発表した。
日本人は減るが移民が大量に流入し治安は悪化しスラムがいくつも生まれるだろう >>591
研究しろって考え方は一見前向きで布教してる人もいるけど、本来別のことに使うはずだった時間を研究に使ってしまう訳だからむしろ後ろ向きに思うんだよな
趣味と合致してりゃいいが 俺が少しだけよくなってきたと思ったら上司がタナトになったわ 記憶デバイス埋め込みぐらいで、意識のアップロードダウンロードくらいで、タナトフォビアは根本的になくならない。
地球が消滅したらどうする?
100億年とかいう短い時間のあいだ生きても仕方ないわけ。
ほんと馬鹿理系って、、、世界の哲学者のハッタリどうよう、役にも立たない。
606は科学教の信者。シンギュラリティってことばもう死語だけど。 5億年ボタン読むだけで死なないのも怖くなるけどな
100億もなおさら いやそれがいいな。退屈ならなにかつくればいい。庭園でもなんでもな。 タナトとは対極にある安楽死だけどある意味表裏一体かもしれん
何で日本て安楽死認めないんだろな
http://world-fusigi.net/archives/9451858.html 死の恐怖でメンタルヘルスに通ってもう二十年近い
死の事を考えると恐怖からの発作で呼吸すらまともに出来なくなる
考えない時は>>79や>>371のようなこの世の不条理や意味不明を呪うような事で常に頭の中は一杯
生きているのがつまらないし生きているという現象自体が訳解んないし生きている事が怖い
だけど死にたくないし無になりたくないし意識や自我を失いたくない
もう完全に詰んでるね 地球に単細胞生物が生まれた時を考えろ。
最初はみんな光合成してた。
次に他の生物を食う生物が現れた。
黙って食われる奴らは滅びた。
たまたま逃げる性質を持った奴らは生き延びた。
この時点で死は特別な事でも何でもない。
生物は進化と食物連鎖を続け、
より上手く食うやつ、
より上手く逃げる奴が生き残った。
進化の過程で動物は意識や感情を獲得した。
死を回避する性質は恐怖という形で顕現した。
今生き残ってる生物(動物)は多かれ少なかれ死を恐怖し回避しようとする性質を持ってる。
死を恐怖しない種はとうの昔に淘汰されてる。
つまり死への恐怖は生物として存在している間のただの一性質でしかない。
本来死など何でもないし、存在すらしない。
ただ物質が循環し形態を変えて行く自然現象の一つであって、何でもない事だ。 なまじ今の時代が中途半端に科学が進んでしまって
映画やらテレビやら漫画アニメゲームやら遊園地やレジャーやらと楽しい物が有りすぎて、
娯楽の飽和状態になってしまっている事も死に怯える人にとっては辛い事だと思う
だって、楽しすぎるんだもん
毎日を趣味に費やして一生涯遊び呆けても遊びきれないほどの趣味娯楽が今の世には溢れている
>>605の言ってる自分が死んだ後に自分の知らない新たな娯楽作品が作られるのを
知る事が出来ないのが悔しいって気持ち、凄く解るよ
なまじ物理的科学的に娯楽が制限されていて
音楽を聴くとか博打やるとか女を抱くぐらいしか娯楽が無かった遥か昔の時代に生まれていたら
死ぬのが惜しいとかもっと生きてもっと楽しみたいって感情や生存欲すら生まれなくて、
死ぬ事に対しても大した未練もなく死ねたのかもしれんね… >>630
自分もおんなじ感じなんだけど、
欲深いというか強欲なのかなと思ってたw
あれもこれも手に入れたいんだよねw
そこまで恐怖を感じない人は、
自分のいない未来に何が起こっても、別にどうでもいいって感じなのかな >>629
生物学のおさらいじゃ、意味がないんだよ。そんなことは誰でも知ってるんだよ。 自分の死について考えると動悸がするし、家族や友人の死について考えても涙が出る程嫌だ
何も無ければ祖父母や両親は先に行ってしまう、それが嫌で嫌で耐えられない
心の底から時間が進まなければ良いのにと思っちまってる、情けない話だけど… 自分の意思を継ぐものがいて良い人生だったと思えるようになれば意外と気にならなくなる 子供を作れ >>629
宇宙、地球、生命、意識と色んなものが誕生・発生してるあたり
観測してないだけで死後の世界的な、意識の延長のような何かが既にあっても不思議じゃないかもしれない
と段々思えるようになってきた そういや京都のどっかの寺の説法聞いた時、人が死ぬことは怖くないことを教えるために人は死ぬとか言ってたな
タナトにはなんの解決方法にもならんが 京都の浄土真宗本願寺派の僧侶住職の後ぎ継が多く在籍している龍谷大学文学部真宗学科の偏差値は35。
浄土真宗の坊主はスーパーバカ集団。
こんな連中の話を有難がってはいけない。 >>634
その子供の人生を、その子が結婚したら孫の人生、曾孫の人生を見たくならないか? 老化した脳細胞に「自分はまだ若く柔らかい脳の中にいる」と勘違いさせると実際に若返る効果が検証される(英研究)
http://karapaia.com/archives/52278451.html こどもが自分の意志をつぐものなわけないだろうww
そもそも人類なんていくら子孫をのこしても滅びます。
地球よりはやいだろうという予測もおおい。
そんなもんを残すだけ無駄。
意識同士はつながってないし。 科学より宗教のほうがマシ。祈りとか。
とはいえ、でも子孫なんていつ途絶えるかもわからんものに願いを託すとか、ドキュソのヤンキーなみの知性だな。
意味ないっす。 アインシュタイン曰く
科学と宗教は元は同じ一本の木から
枝分かれしたものらしい
神を信じるのが宗教 神を否定するのが科学
この世を信じるのが宗教なら
この世に対する疑問から生まれたのが科学らしい つべこべほざいてる間にみんな死んで生きてたことすら忘れるから気にすんな アインシュタインより前に言ってる哲学者はいっぱいいます。 リアルにタナト同士が会う機会があったんだけど「死ぬの怖いっすね」みたいな陳腐な会話で終わっちゃった
あのどうしようもない絶望感とかうまく言葉にできない 景色がどんなに美しくても、木々や緑に囲まれていても、
何十万人がひしめく街の中で大勢の人々と歩みを共にしても、
家族や友人と楽しい一時を過ごしても、何十人もの仲間がいても、
未来がどんなに希望に満ち溢れていても、この世がどんなに素晴らしくても、
死ぬ時は一人 死んだ後も一人だぞ 永遠にな 都合良くなくなれると思うな この世の物質は形を変え循環するだけでなくならない。
目に見えないエネルギーもなくならない。
この世で唯一なくなるもの、それは意識、自我、心。
確かに存在していたものが確実に消失する。
恐ろしいだろ。
ざまあろ 物質やエネルギーが消えずに残って循環するならいつか意識も再構築されんじゃねって昔から結構本気で思ってるんだよなー
前世の記憶とかもオカルトじゃなく本当に有り得ると思ってる 死んだら、自分の好きな存在のことを考えることはできないっていう単純に抒情的な意味合い。
それがタナトの核心。
一方通行、一回死ぬと二度と戻れない。
こわい注射の順番を待つこどものころみたいに迫ってくる死。
注射はうたれて痛くてもその続きはある。
しかし死には続きがないとおもってしまうこと。
白線の外側に立ってても、だれかに突き飛ばされて電車に激突する100%の可能性の現前。
それがタナトフォビア。
しかし、哲学や思想でタナトを乗り越えられる可能性はある。
あるが、証明できない。
信じることしかできない。
が、タナトフォビアから脱却することはできる。
それぞれがそれぞれの哲学を構築すべし。 小5でタナト発症してもう60になるが、
今だに克服できないよ。
睡眠中に発作が起きて「嫌だ!嫌だ!」って叫びながら飛び起きる。 エヘヘェー あ、思ったより遠くないのんな 遠すぎた橋ではないんな 碍児には碍児の世界がある♪ たとえるなら空をかける永遠の小学生〜♪ 孤独なケツ!!を世間にさらして♪ 徴用逃げ切る 碍児の美学〜♪ ルパンザサード 名曲なんな 夏の終わりにどうですか? 軽妙なマリンバ演奏が素敵なん 世界に誇れる日本の名曲だと思いますん まあうちは今日も短時間睡眠の呪いからのがれられなかったけどなんかこの夏の異常な連続真夏日による熱中症の後遺症でなんだか脳の奥が器質的にやられてる気がしないでもないのんな
でも今日は先日の2食米食による内臓脂肪レベル増を払拭するためにうちのあらんかぎりのダイエット秘技を駆使して頑張ったんな
まあお後が迫ってるので秘技のないようについてはまた後日なん なんかまた粘着碍児のラグアタックが始まったんな
まあいいん 短時間睡眠同様ラグアタックもガイアがうちに課した試練なん
ガイアよ うちに何をさせる気ですか?
まあ話し戻すけどきょうのうちのステータスは 体脂肪率11.9パーセント痩せ 内臓脂肪レベルレベル5.5標準でした
わりと速いペースで復活してるのん 鯖缶のおかげかもしれないん
うちはいちどサバ缶には挫折してるん 生臭くて
いまはコショーとか酢とかいろいろ試してるとこなん
そしていろんなメーカーのいろんな味付けをためしてるところなん
やっぱり国産サバの国内工場加工がいちばんクセのない味な気がしてます あと重要なのは缶に表示されてるDHA・EPAの含有量がポイントなん
これが痩せオイルですから まあそこまでしなくていい気もするけどわりと良質のたんぱく質も摂取できるのんな
スーパーの鯖塩焼き総菜でもいいけどちょっと含有量のデータが欲しいところです 量が多ければもちろん缶詰より総菜のほうがいいと思うけど 原型とどめてるし
うちけっこう迷ってるん 乙女なんな エヘヘェー そんなわけでケツ!! バイバイなん! こういうのってメンヘル板にいるってことは自覚はあるんやろか 良い歳して幽霊信じてんじゃねーよとか
まともな教育受けた社会人が神を信じるなんて馬鹿みたいだよねって若い頃言われたが
まともな教育を受けた良い歳の社会人が神も幽霊も信じずリアリストに徹した結果
メンタルヘルスで薬を貰わなければ仕事も生活もおぼつかないほどの
タナトフォビアになってしまったんだから笑えるよね… タナトと幽霊って関係あるんかな?
例えばキリスト教信者にもタナトはいる訳でしょ?
日本は無神論者多いから感覚違うだろうけど
タナトの死の恐怖と、信じる宗教があるかは別問題なのでは? 信心深い方がタナトになる確率は低いはず
自分も神や幽霊や死後の世界を信じてた時期はタナトじゃなかった
もしかして実在しないんじゃ?と思い始めてネットで調べて、むしろ居ると思ってる奴は馬鹿的な扱い受けてるのを確認してからタナトになってしまった
宗教の信者でありながらタナトの人は、神や霊を信じたいけど完全に信じきる事が出来ない人だと思う
幻覚や幻聴でもいいから何かその人にとって概念を覆す様な衝撃的な事が起きれば多分タナトが治る 悪魔の証明を思考停止で決めつけて勝手に落ち込んでんじゃねーよwwwww
常識的に考えてーとかただのあほやん
それともないって証明できんの?すげーじゃんノーベル賞ものじゃんwwwwwwww
死後が何もないなら今のうちに人生楽しまなきゃ損じゃね?
必ず来るものに怯えて楽しめるはずの今を無駄にすることこそがアホじゃね?
そりゃあ自分自身はどうなるかわからない
でも自分がいた事を残す方法ならいくらでも挑戦できることあるだろ
死が怖いからってそれを口実に逃げんなよ
お前らに可能性は十分あんだよ >>677
そういうの嫌いじゃない。
まあでも「死後が何もないなら今のうちに人生楽しまなきゃ損じゃね?」これがタナトフォビア拗らす考えかたのような気がする。 >>677
正論だと思う
でも死後が無だと思ってしまった時点で自分は詰んだ
有限だからこそ限られた人生を楽しもうとか、いやもしかしたら死後の世界は本当にあるかも知れないとか、そういう切り替えが出来ずに一生恐怖と絶望に付きまとわれる
それがタナト >>678
だな。
生きた証を残そうとか、今の内に楽しもう、という考えはタナトなら一度は頭に浮かぶと思うが、それに囚われるとやばい。
恐怖の深みにハマるし、周りが見えなくなって孤立する。
何もしなくても良い、みたいに開き直れる方が動けると思う。
焦りみたないものをエネルギーにすると体を壊したり後でしっぺ返しをくらうしな。
まぁ性格等によって人それぞれで>>677のような修造タイプでやれる人も少なくないだろうが。 幽霊ってほんとにいないの?
夜寝る前に怖い話とか画像とか見ると怖すぎて寝られない >>681
幽霊を怖いと思えるのなら貴方はまだ正常
タナトを拗らせると逆に幽霊に会いたくなるし、
末期になると深夜の墓場や心霊スポット巡りまで始めるほど
奇術師のフーディーニも母親の霊に本気で会いたかったからこそ
偽者のインチキ霊能者を片っ端から潰してきた 時計やカレンダーの存在が良くないような気がする。
あれから〇時間経った、〇日経った、〇ヶ月経った
〇年経ったと思うと怖くなるし。 やっぱりみんな同じ事を考えてるな
俺も夜道やトンネルを歩く時は常に「出てこいや!」と幽霊の出現を祈る様にしてる
残念ながら未だに何も無いが 末期がんになって気づいたことがある「余命1カ月」の男性が、世を去る4日前に遺した言葉 「治らない人のための情報」がない ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567522251/
こんなコラムのスレがそこそこ伸びる、5ch民も高齢化してるんだな 執着を捨てる
悟りを開く
オカルトを信じる
気が狂う
死にたいくらい辛い人生を送る
死ぬ
これ以外にタナトを治す方法は多分無いと思う。 心の底から大切な人に死んで欲しくないし死ぬのも嫌なんだが、未だに「紛らわせる」以外の解決方が見つからない
個人的都合で祖母をもう1人の母親だと思ってたんだがガンであっさり逝ってしまった、今の所、死ぬまで悲しみを忘れそうに無い
祖父は健在だが本当に死なないで欲しい、永遠に居て欲しいよ
数少ない親友もある病気だ、何時までも隣に居て欲しいのに…
誰か死後の世界を証明してくれないかな、それだけで克服出来そうなのに 可能性を信じるしかない
宗教信じるより、科学でまだ発見できてない可能性の方がタナトには現実的
ただのバラバラの元素から地球ができて生命や意識だって誕生したんだから
意識の延長としての何かが既に発生しててもおかしくない
それは記憶を保持しないかもしれないし
その状態では文明に干渉できないかもしれないし
一般的に言われるような死後の世界の体は成してないと思うけど
科学的に発見できてないだけの何かがあるんではってね
俺は最近、段々これを信じれるようになってきた 科学では無理ってことは、前スレでもとっくにいわれている。
エビデンスの積み重ね?仮説の積み重ねだろう。無能科学者、無能医学者さんたち。 科学では人は幸せにならない
人を幸せにする為に生まれたのが宗教
人を快適にする為に生まれたのが科学
宗教は人を救ってくれるけど科学は救ってくれない
逆に科学が発展した先進国ほど精神病患者が多い
発展途上国の未開の地の人ほど
幸せ度が高いらしい >>693
そう考えながら恐怖が無い鈍感さが羨ましいよ、本気で wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>699
俺もずっと怯えていたが
最近悟りを開いた >>701
大丈夫 悟り開いたつもりでもまた恐怖感が襲ってくるから そんな発想は数十年前の漫画家の発想。
いまだにそのレベルしか実現できてない人間のあほさ。
そして、機械として生きたとしても不死ではない件。
却下。 先になにもないって自分を追い込むゴミの集まりwwww >>708
追い込むっていうか実際先に何も無くね?
何かあるの?
あるなら心底助かるんだが 深夜になると死後の事がよぎって眠れなくなるので来ました
>>1 の表で言うと自分は1,4,6です。
死ぬということは避けられないので精神科などで薬を処方してもらって考えないようにするしかないのでしょうか? >>709
そんなこと死んでみないとわかりませんよ
>>711
深夜のみであれば軽い導入剤を貰うといいかもしれませんね。
しかし日中ずっと考えてしまう程のレベルだと一時的に不安感を和らげる薬物療法より精神療法の方が安全だと思います。 >>712
ありがとうございます、日中はあまり考えないですね。考えてみても心臓がキュッとなるまではいかないです。
自分は深夜以外はそこまで重度ではないみたいです。 AKBの初期メンの大島優子や前田敦子や渡辺麻友も後発グループの若手と比べるともうおばちゃんだもんなぁ
女の子ってすぐ華がおわっちゃうけど男がタナト思考になりやすいのと違って女は年取ると皆関西のおばちゃんみたいに陽気になってくから強いな これの面倒くさいところはどうなったら解決なのかわからないところなんだよね。
怖くなくなれば解決かというとそうでもない。
飲んだら死を怖れなくなるという薬があったら飲むか? 死生観は宗教みたいなもんなので
矯正すりゃいいってもんでもないのは確か 問題はアレだな、
うつ病や不安神経症やパニック障害はある意味認知の歪みだから精神療法でなんとかなる場合もあるかもしれんが
「死」は認知の歪みじゃないし、100%誰しも早かれ遅かれ必ず訪れる事実だし気づいちゃった時点でアウトだろ・・ 究極的にはタナトと一般人の違いなんて
死に怯えるのが早いか遅いか程度の違いしかない。
死を恐れるのは生物の本能であり防衛反応なのだからでも病気でも異常でも何でもない。
死を全く恐れない者の方が余程異常であり、生物として欠陥品だ。 違うだろw
誰だって死は怖いけど、日常生活に支障が出てしまう程のタナトは病気。 死を恐いと思った時点でタナトフォビアっていうのはまあわかる気がするけど 死を恐いと思うのは人間だけじゃないだろうか?
他の生物ただ生存して種を残す本能だけで死そのものは理解してないように思う。 祖父母や高齢層の知人がほとんど亡くなってしまって辛い
誰にも死んでほしくなかった。
次は親とその世代の人達の番かと思うと今から涙が出てくる
両親の死なんて絶対に見たくない。
更にその次は自分が死んでしまう番
もうそんなに先の事じゃない
終わりの時はすぐそこまで迫ってるのを最近痛切に感じる。
死んだら無になるとか勘弁してほしいよ
嫌だと咽び泣いても理不尽さに怒っても愚痴っても必ず死ぬ
死にたくない。
あの世があれば良かったんだが調べれば調べるほど実際には何も無さそうだ
オカルトに嵌まる人の気持ちが近頃はよく分かる 素敵な金縛り見てると羨ましくて泣きそうになる
タナトになる前は笑って見てたのに みなさんは他人に嫌われたり悪く思われたりしても
死の恐怖に比べれば……って感じで平気なんですか?
自分は死ぬのも怖いけど他人に嫌われるのも怖いです。 >>725
死より怖いものは無いね
正確には永遠の無が怖い
この4文字を入力する事すら苦痛なくらいに、あらゆる全ての苦痛や恐怖を超越する怖さがある
死そのものは一瞬だろうから実はそれほど怖いと思ってない
無も仮に一時的な現象で、いつか生まれ変わりやあの世へ行って意識が戻るとするなら全く怖くない
永遠の無、これは本当に怖すぎる
意識が消滅して二度と誰にも永遠にどうする事も出来ないってのは究極の理不尽だ
それに比べれば生きてる間に味わう人間関係、労働、金などの悩みや苦しみは優しいとすら思える
だって生きてる限り問題を解決出来るチャンスは残されてるし、何かの拍子に気分が晴れて楽しい時間を過ごす事だって多々あるだろう
それに対して死は全てが終わってしまって何も出来ないし、二度と何も感じられない
その事を良いと感じた人間は自殺を選択するのだろうが、自分には無理
とにかく死んで永遠の無にだけはなりたくなくて、毎日震えてあの世が実在する事を祈ってる
しかし残酷な事に、現代では死後は永遠の無である事がほぼ間違いないとまで言われてしまってる
この恐怖と絶望に比べたら他人に嫌われても自分はへっちゃら
以前に救いの書を求めて本屋巡りをしていた時に、死ぬ事以外かすり傷というタイトルの本が売っていて本自体は読んでないがタイトルには心の底から同意した 寝る前だけタナトでパニックになるんだけど、それ以外は嘘のように怖くない
日中にどれだけ死ぬ事を考えようともパニックまでは到らない。ブレーキが掛かってるみたいに、死ぬ事について一定以上考えられなくなってるんだよな
不思議だ 永遠の無の恐怖に比べれば人間関係や金の苦しみなんて微々たるものだよ
次元が違う >>727
自分も昼間は平気だ
死と終わりが常に頭を巡って無気力な状態ではあるが、恐怖は薄い。
仕事が終わって家に帰って、風呂に入ってから急に来る。
そこから先は眠りにつくまで、絶えず半泣きで呼吸も激しく乱れて苦しんでる。
眠ってる間が一番の安らぎの時間だな
死は怖いのに睡眠は癒しなのが不思議だ。どっちも同じ意識が消える現象なのに。
結局怖いのは死でも無でもなく永遠の無って事なんだろうな。 >>725です、返答くださった方々、ありがとうございました。 これって俺達タナラーに朗報じゃないか?
【死の直前に起きる「お迎え現象」「手鏡現象」】
「末期がんに苦しんでいた60代の女性患者さんが、突然『先生、息子が迎えに来たんですよ』と言うんです。
その方の息子さんは、幼い時に事故で亡くなっていると知っていたので『本当ですか? 』と尋ねると、
『そう、成長した姿で迎えに来てくれたわ』と嬉しそうに話すんですね。
この方は、それから1週間後に亡くなられました」
死の直前、目の前に亡くなった人や大切な人が現れる「お迎え現象」について実例をもとに説明するのは湘南ホスピタルの奥野滋子医師だ。
奥野氏は、これまで3000人を看取った際に、何度もお迎え現象を目の当たりにしてきたという。
実際、この不思議な体験をした人は少なくない。
仙台市で緩和ケアを行っていた岡部健医師(故人)が、看取りを行った家族に実施した聞き取り調査では、
366人中、実に42.3%の家族が「故人が亡くなる際、お迎えがあった」と答えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00066929-gendaibiz-life&p=1 あらゆるオカルトが科学に解明されてしまった時代において、臨死体験は現代に残された数少ない希望の一つだな。
しかしこれは脳が見せる幻覚という説が主流で、
走馬灯は命が助かる方法を過去の全ての体験から探す際に見える映像、
暗いトンネルを抜けて光が差す世界に辿り着く光景は酸欠になったパイロットとかもよく見る映像らしい。
ただし体外離脱だけは科学では説明がつかない現象が世界中で数多く起きていて、
臨死体験は夢や幻覚などではなく本当に死後の世界を見てきたのではないかと言われるケースもある アンビリバボーだったかな
脳死状態から目覚めた医師の話
顔も知らない人が夢でお迎えに来て
起きた後に調べたら既に死んでた会ったことない血縁者の写真とそっくりだったとかあったな
医者という仕事柄、臨死体験の話はよく聞いててバカにしてたとか
脳死状態だった時の自分の資料とか調べて、夢が見れる状態ですらなかったとか
テレビはいくらでも作り話しそうだけど >>735
エベン医師の話だね
有名なエピソードで死後の世界ある派の人がよく話題にしてる
臨死体験の話は他にも希望が持てる例が多くて精神的にかなり助かる
Wikipediaには脳内現象説を否定する説も羅列されてるから読んでて落ち着く 今ひさびさにキタ
これもう発作みたいなもんだよな
頭殴りまくってる 自分の人生においてマイナスになる要因を長く続けていると、
それとは直接関係がないけど何とかしなきゃいけない緊急イベントが発生して、
イベントをこなすとマイナス要因も副次的にどうにかなってしまう、というのを何回か経験している
俺を操っているプレイヤー的な何かがいるのかもしれない 905 :名無しステーション []:2019/09/19(木) 13:11:42.50 ID:HjUUqudND
100歳まで生きるなんてゾッとするわ
よく↑みたいな事言う人ネットで見かけるけど何故皆長生きする事を嫌がるのか?
それは結局老いによる肉体の弱体化とか、長く生活し続ける事で
貯金・財産をじわじわ失う事による生活環境の劣化を恐れているだけだろう?
ぶっちゃけた話、歳を取っても老いないで
金も沢山あれば誰も長生きしたくないなんて言わないだろう?
やれる事や選択肢が沢山あってそれを全て実行できる健康な肉体と財産が続くのなら
老いる前に死にたいなんてほざく奴は冗談でも存在しないはずだ
俺は生きたい、金がなくても身体が老いても何もかも失っても生きていたい
100歳でも1000歳でも一万歳になっても生き続けたい 独身、無趣味、誰にでも出来る単純な仕事
これが揃うと三十路にして既に人生終わった感が強くて辛い
ここから先の人生もう何の楽しみも無いまま老いて死ぬだけだという確信がある
若い頃は友達と一緒に遊んだり家族と共に暮らす事で死から目を逸らせた
今は何も無い
そう長くない残りの数十年をつまらなく消費して最後は孤独に死ぬだけだと気づいてしまってから絶望しかない
まだ29歳だが自分の人生はもう折り返しに入った感覚が確かにある
人生を楽しめる期間が終わり、これからは死を意識して人生の終わらせ方を考える時期が始まったとはっきり分かる 婆ちゃんのお葬式で婆ちゃんありがとうと同時に爺ちゃん死なないでとなったなぁ…
でも普通に生きる限り自分より早く死んでしまうんだよね、爺ちゃんも両親も
何時か自分も死ぬのが怖い、誰か死後の世界を証明してくれ
見舞いの度にここまで生きたから充分だと言ってた婆ちゃんは凄いな、一時帰宅中にも怖いとか言ってなかった 葬式怖い
お通夜はまだ耐えられるけど火葬は怖すぎて見たくない
しかもいつかは絶対に自分が火葬されるっていうね…
昔知人に火葬が怖いと打ち明けたら、死んだらもう意識なんて無いから熱くないぞと励まされた?が
そもそもその無が一番怖いんだよな… 視野が急に変化して悪くなった時、何か覚悟があって、世界がとても美しく見えたんだけど
どうやらこの病気らしいと言われてから、確定診断を待ってる今は
とても多少あがいていて、自分のあがきをアホっぽく感じる
世界は綺麗に見えない
自分は悩んでる、ちゃんと生きて寿命が来て、死ぬ前に世界が美しく見えたらいいんだけど、今はあがいてる まあまあお前ら淫夢動画でも見ようぜ
野獣先輩の顔でも見りゃ元気が出るさ ケセラセラ
なるようになるさ
明日は明日の風が吹く
気にしてもしょうがないさ
肩の力を抜いて元気に前向きにいこう\(^-^)/
https://youtu.be/oVGgJXjjhFc 歩こう♪歩こう♪
私は元気\(^-^)/
歩くの大好き♪
どんどん行こう♪
坂道 トンネル 草っ原♪
一本橋にでこぼこ砂利道♪
蜘蛛の巣くぐって下り道\(^-^)/
https://youtu.be/YwRprHVk5bs 人生が楽しいと感じれば感じるほどいつか来る死の恐怖が増す これにかかる人って何にも苦労を知らないニートが大半だよね 命の木の実ってドラクエ3で知ったのですが
食べるところを想像したら充実した良い気分になりました。
金のリンゴはFF4で知ったと思いましたが
こちらも食べるところを想像したら良い気分になりました。
どちらも当時は元ネタの神話知らなかったと思います。
瞑想いくつか試してみたことあるのですが
金の光が降り注いでいるところをイメージしてくださいみたいなのが
複数ありました。
イメージには力があるのかもしれません。
生命の果実や黄金の林檎を食べることを想像することで
生命力を上げることができるのかもしれないと思っています。
気休めにやってみてはいかがでしょうか。 まともに働いてる人間なら気苦労の方が多いし時間的余裕も無いからいちいち深く考えない
時間が有り余ってる人間だからこそタナトになる 夜歯を磨いてるときとか完全に独りになるときに発症する 近いうちに死にそうなら他の悩み事なんてどうでもよくなるんだから、普通の人というのはすぐ死なないと思ってるだけなんだがな… 自分は風呂入ってる時が一番来る
考える事無いからいつか自分が死ぬ事を急に思い出して、泣きそうになりながら猛スピードで体洗って、逃げる様に風呂場から飛び出て、慌ててテレビ付けて気を紛らす 普段あまり意識していないが仕事や生活上の心配事の大半も死(生きていかれないこと)が原因なのにな。
むしろ死なないようなことで悩む人は幸せという。 ニートや時間が余ってる暇人ってどっちかと言えば生に執着してないタナトとは真逆の人間が大半だと思うが
生きようとしてないから働かず金を稼がず、生活費も医療費も保険金も年金も持たない常に死と隣り合わせの日々
夢も目標も無いから真剣に生きようとしない、時間を無駄遣いしても構わない、いわゆる失うもののない無敵の人
自分の命と道連れに通り魔的な殺人を犯す凶悪犯も大体ニート >>765
学歴や老後を気にするのも寿命に限りがあるからだよね
二十歳までに良い大学出て良い会社に入らなければ人生真っ暗とか
若い内に努力しておかないと歳を取ってから苦労するとか、
それは全部寿命に限りがあるから成立する理屈だ
不老で寿命に限りがなくて肉体も老いない社会だったら
年齢による雇用制度の格差は無くなり定年退職もなくなる
就職活動も20歳前後の新卒に拘る必要は無くなり
良い会社に入りたかったら何年何十年かかっても
とにかく良い大学に受かればいいだけになるから年月を気にせずのびのび努力できる
今が貧乏でも不幸でも、100年後には少しは幸せになってるだろ、のんびり行こう
って感じで己の未来を悲観する人も減るだろう…未来を悲観するのは歳を取ると死ぬからだしね
生きてりゃその内良い事あるさって考えは、不老になってこそ価値がある考えなんだろうな >>766
生きようとしていないのはこの世が神も幽霊もいなくて
ひたすら物理学に支配されたオカルトの介在する余地がない世界だから
夢も目標もないのは結局死んだら全て無で
勉強しても出世しても金を稼いでも偉くなっても全て無意味無価値になるから
あの世があって死んだ後に自分の葬式に来て泣いてくれる友や同僚
墓参りに来てくれる家族をあの世から見る事が出来たのなら
もっと生きようとして夢を諦めない人が多かっただろうに だから根拠がないかどうか説明しろ
対話する気もない単発書き捨てなら出て行ってほしい >>756 >>762 >>768 >>771
最近こんなタナトフォビアと関係ない煽るだけの外野が増えてきたように感じる
数年前のパキシル荒らしを思い出すな 謎のニート認定から察するに見下せる存在がニートくらいしか居ない底辺メンヘラだな
無職のレッテル貼りで煽ってストレス解消しようとしたが相手にされず
頑張って絞り出した言葉が「頭悪そう」な辺り相当な無能っぷりが窺える >>770
だからって何もしないのか?
死後が無ってのもお前の妄想やん
ただ全てが無意味って勝手に妄想して物事から逃げてるだけやん 恐怖症はわかっていたとしても解決しない。
高所恐怖症に落ちないと言っても無駄なのと同じ。 たとえ視力が薄れても、心の中に広がる明るい視野を感じるという
ような禅的な概念を、タナトがひどく辛い時には活用してるけど
禅的なもんも死のようなものも、とてもファンタジックで
つかみどころがなくて、あらゆるものに満ち満ちた無が、意味がわからなくて
意味わかりたくて、皆どうしてるんだろなと思う・・・死んだ後・・・ わかっているのにやめられないということに問題があるのだが… >>779
俺は嫌いじゃないでそういうの。
ほんまにそう思う けどタナトフォビアを真に克服するのは無理なんやで あの世や霊が存在するという方向に考えを切り替えれば、簡単に恐怖は消えてやる気は満ちて、有意義な人生を送れるからな
でもその切り替えがどうしても出来ないのがタナト >>787
タナトにならない大多数の人って死後の世界を確信してるからなの? >>789
死後の世界を信じてる人間は7割らしいが、「確信」にまで至ってるのは宗教やオカルトやってる少数の人間かと。
一般人は「天国があるかも知れない」程度の簡素な死生観でも納得出来て、生命や宇宙などそれ以上の事は考えない。
死後の世界を信じてない場合でも「怖がったっていつかは死ぬから仕方ない」と、無の恐怖に負けずに人生を楽しめる余裕と強さがある。
タナトとは思考が根本的に違う。 >>790
>一般人は「天国があるかも知れない」程度の簡素な死生観でも納得出来て、
そういう人達、ゴキブリとか踏み潰す時は人間以外は死後の世界はないとかって思ってるのかな?
人間だけは瞬殺で踏み潰せれたゴキブリと違って死んでもあの世があるから大丈夫みたいなご都合主義てことなん? 下記とかのデスケースカンファレンスを読んで参考にしてる
ttp://plaza.umin.ac.jp/miya/deathconf4.pdf
死ぬ前のあがき、頑張り、死ぬ前の数ヶ月の言動や言葉に表れる、
その人と家族の生き方、など。
死ぬ前に心残りとか出たり、やりきった思い出とか、生きてきた道すじの確認が
出るんだろうなと・・・
自分は死の際怖がりそうで、好きな思い出の景色の写真をこつこつ
現像して定期的に眺めてる 寿命で落ち着いて死にたいんだけど死ぬの怖い >>794
生きてるから想像して地獄とおもうだけで、無は地獄よりまし。 >>797
そうだし未だに発作して逃げられない恐怖に怯えるが仕方ないやろ 死んだら何も感じないから怖がる必要無いと言ってるに等しいぞ ”無”を認識するのはそれが終わった事を自覚する時である
その間の時間感覚は何億年何兆年であっても一瞬に圧縮され"無"の中ではそれを自覚することは不可能である
ゆえに死後自身を理解するためには死後の世界が存在する、もしくは生まれ変わりが存在するなどの無が終わる瞬間が前提として必要で、現行の科学ではこれらは解明されていない
そして現行の科学を基に、死後が存在しないと仮定すると一瞬の”無”が永遠に続くとどうなるかという非常に奇妙な問題に行き着く タナラーだけどリアルな心霊体験あるって人いないの? たけしは霊見てからタナト治ったらしいな
あれだけ怖かった死が逆にとても楽しみになったと >>804
みんな心霊番組怖がる意味がわからないよね
タナトに人にとっては霊は救いだし
居てほしいと思う >>805
山口敏太郎は流石プロだな
従来のオカルトと最先端の科学が両立出来る、この世は仮想世界説をちゃんと持って来てる でもやっぱ幽霊は怖くない?
たとえば殺人があった部屋で寝ろと言われたら怖い 幽霊は怖くないけど殺人が怖い
平気で人を殺せちゃう人間
タナトの人は絶対に人を殺そうとは思わないよね
人を殺せる人ってどういう神経してるんだろう?
結局生きてる人間が一番怖い 殺意とタナトは関係ないと思うぞ
普通に道徳的な価値観の問題だと思う
というのも精神病んで辞めたブラックの社長を
社員時代はどうにか捕まらずに殺せないかとか
割と具体的な方法探しながら考えてた
銃社会とかだったら殺してたかもしれん
自分の死と関連付けると恐怖を感じるが
本気で死んで欲しい人間が居るかは別問題じゃなかろうか 死にたくないのに死んだ人の話
https://twitter.com/yayoiyume/status/1181133723015634944?s=21
こういう視点の作品描くあたり
作者タナト入ってそう
ヒット作も幽霊ものだが
そっちは最近の可愛い絵柄だったんで微塵も暗さがない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 人生100年時代とか言ってるけど
100歳まで生きるには才能がいるよね
人間80まで生きられたら良いほうだと思う たった80年生きた後で待ってるのが永遠の無というのが信じられない
間違いであってほしい 100年後には今生きてる人間はほとんど入れ替わってる 明日明後日出るはずの死者は今は生きて人生を謳歌している
不思議な感じだね NHKで盛んに「自分の命を守る行動をして下さい」て連呼してるけど、九死に一生で生き延びても何十年後には必ず死ぬんだよなぁ
人間最大のその必ず来る災害ついてNHKは特番組んだ方がいいと思う 今は少し持ち直したが
不調になると数ヶ月はずっと死のことを考えて食欲もなくなる 氾濫や土砂崩れに巻き込まれたくないのはそうだが、
こういう具体的な恐怖や苦痛は、捉え所のない
気持ちの悪い形而上の不安を掻き消してくれる
つまり死の後とか無とかくだらないことを考えないで済む
災害の最中は俺はまともな生活者に真人間になれるわけだ 自他の死が怖すぎて、患者と家族に届く緩和ケアなる本を読んで勉強中。。
1日を自分なりに大事に生きるのが良いらしい。
短期回想法で、自分の人生で大事にしてきた事や印象的な思い出、について語り、まとめ、
伝える事は、日本人より欧米人に合いやすいそうだけど自分には合う感じがした。 瞑想すると死の恐怖は克服できるって小池龍之介ていう人の本に書かれてたよ ポストロックとかシューゲイザーとかアンビエント
とか空間的に広がりを感じる音楽を聴いて、
瞑想的な雰囲気に浸るのが好き
マジファッション瞑想
一瞬だけだが世界と一体になって意識が溶けていく
感じがあって自我を捨て去れる気はする
いつのニューエイジだよって ほんと不安定
大丈夫な時は普通に何も考えないしバカみたいと考えるけど
不安な時は逃げられない恐怖に怯えて胃が痛くなる Eテレとか教養番組見てるとたまにタナトっぽい学者とか研究者出てきて親近感わく やぱ前世や来世はあるみたいよ
【3歳の少年が前世の記憶から殺人犯を特定 生まれ変わりはある】
過去世(前世)の記憶を持つ3歳の少年が、前世の自分を殺した犯人を特定した
少年が特定した場所から斧や遺体が発見
https://the-liberty.com/article.php?item_id=9996 このケースのように記憶が引き継がれるなら良いんだが あるわけねーだろ
これまで死んだやつの分の器が足りねーだろ これがマジだとしてもよ、前世の俺の人格は消えてるよな
記憶はあくまで記憶として残るだけで生まれ変わった俺は別人
例えば前世の俺が甘い物大好きで辛い物大嫌いだったとして
生まれ変わった俺が辛い物大好きで甘い物大嫌いだったら
昔の俺を覚えていたとしても、甘い物を身体が受け付けない時点でもう俺じゃない 今の自分が誰かの生まれ変わりだとしても、自分にはその記憶が無いからなぁ
記憶が無いなら前世の自分は死んで無になったのと同じ事
死に対する絶望は拭えないな
たまに何らかの拍子に記憶が戻ったりするのであれば、永遠の無よりは遥かに救いはあるが… 死ぬ瞬間とかどうでもいいな
それより死の後に「自分という意識」が完全に解体されて、無に帰ってそれが永遠に続くことの方が問題なんで 別に劣悪な家庭環境で育ったわけでもなければ、
その後もタナトを除けば人生でそこまで絶望した経験も
ないけど、気がつけば存在させられたこの一点において
たまに激しく親を恨まずにはいられない 美人などと騒いでいても
明日になれば、頭蓋骨だけに、なる
ある有名な、仏教のお経の、フレーズ
聖書にもある
おお昔から、この話は、ずっと存在している、というわけ 体の中も外も金色の光に満ちているようなイメージで
昨日は爆睡したけど、死ぬ時はこううまくいくか悩む
それと成長というものが分からなくて
永遠になくなるなら、うーんそれでもコツコツ自分なりに
人生を生きてくけど、成長ってなんだろ?と迷う時がある。。
もし死後も何か残るんなら成長する感じはあるけど
永遠に分からないなら、成長についても、やたらとバリバリやるんじゃなく
死がある前提で、バランスよく考えたいし。。 富士山滑落動画見たら怖くなった
直前までペラペラ喋ってた人が文字通り一歩踏み間違えただけであんなあっさり死ぬんだな
滑り始めの呻き声が滅茶苦茶怖い 矢作の動画ならあいつオカルターだから信用できんからね 久しぶりにやばめの波が来た
とんでもない孤独を感じて、ほとんどのことがどうでもよくなっちゃうな >>854
20秒で動画見て文章打って書き込めんのかっけーっすwwwww >>856
余裕だよ
サムネで矢作っぽかったしスマホだし むしろVIPとかなんJとかでレスバする時5秒くらいで書き込むだろ
20秒が早いとかおじいちゃんかな? >>858
短文連投すんのに2分かかっててよく言うわ
とっても文字打つのが速いんですね😁 そうしている間は死を考えないで済むんじゃあないか。 >>859
すぐレスする時としない時あるのもわからんのか死ねよゴミ >>860
死後の世界なんてねーからな
てめえは恐怖に脅えながら苦しんで死ね >>859
自分の考えが否定されてくやしいのう
死後の世界なんてねーからな苦しんで死ねよオマエモナ >>860
死後の世界なんてねーからな恐怖に脅えながら毎日ビクビクして過ごせよ臆病ものwww >>859
あの世なんてねーから残念だったな自分の拠り所がなくなってね >>859
てめえも苦しんで生きてください
そして死ね 週刊現代の死の特集がなかなか良かった。何人かの医者が死の恐怖を克服する方法や死は怖くない事を教えてる >>874
死ぬのが怖い知的障害者バカワロタwww この荒らし過食症と孤独感に苦しむ実家暮らしの自殺願望者らしいから変に挑発しない方がいいよ。
煽って気が晴れるなら彼女の好きにさせた方がいい >>877
>>878
あの世があると思ってる知的障害者ゴミwww >>879
そんな人間このスレには居ないだろ。あの世があると思ってたらそもそもタナトになりようがない。
煽りたいならスレに適切な言葉を選んでちゃんとやれ。 数億年コールドスリープしても、一万年ごとに
10秒ほど目覚めることができるなら幸せなのよ メンヘルいる時点で狂ってるよね
マウント取りたがりも実生活じゃあれなんだかた温かい目で見てあげたら 死がないとしたらと考えたら死は必然。
必然でも怖いものは怖い。 時間とは何か
空間とは何か
なんもわからないじゃん
意見言うのは自由
それをただ押し付けるのは思考停止してるただのアホ 熟成されたメンヘルがリアルで爆発する事件が多かったからなー 生まれてからもし一度も他人と接点を持たない人生が
あるとしたら、人は死に恐怖しなくなるのかしら
だけど言語だけはしっかりインプットして 否認→怒り→取引→抑鬱→受容
死の受容だけど、俺は受容出来る気がしない 嫌だ死んで無になってしまうのが本当に嫌だ何時か来る終わりを考えると余計に苦しくなる なんでもかんでも死に結びつけて怖くなるのはタナトなの? >>888
数年前に放送したNHKの番組で似たような研究が紹介されてたが何か恐怖を感じるんだよなこれ
体や視力聴力を失って、たった一人で半永久的に考えるだけの存在になる?って気が狂うんじゃないかと思う
番組内でも海外の研究者が「もしかしたら死ぬより辛い目に遭うかも」と言ってたし
かと言って死んで無になるのもやっぱり物凄く怖い
心臓がバクバクしてきたわ iPS細胞から脳波観測までできたみたいなニュースもあったな 死ぬのが苦しい、怖いというのは本能だと思うけど
必ず死ぬのになんでそんなのあるんだろう。 死から逃れる本能がないと自然の中ではすぐに死んでしまうじゃあないか。 死んだら無になると思うと怖くなるから死後の世界はあるって思うようにしたら、今度は地獄に落ちるんだろうと怖くなる >>896
わかる。とにかく悪い可能性を信じちゃうって感じ。 >>635
>>694
どっちも、俺なんだけど
死後の世界があったとしても天国と地獄とかじゃないと思うのよ
それこそ人間が考えた宗教的な妄想って感じ
宇宙の誕生すら謎だらけだが
生命の誕生も、意識の発生もすっげー奇跡なわけで
ビッグバンが138億年前と言われてるが
そこから現在まで、途方もない時間の様々な過程の中で、人類の知り得ない奇跡は他にも起きているはず
意識だって脳内の電気信号の集合体による現象でしかないわけで
まだ解明できてないが、死の向こう側の次元というか現象というものが
既に発生していてもおかしくない
って考えるようになってきて、それでタナトちょっと楽になった ふと怖くなってこのスレ覗くけど
うめき声ぐらいしか書きこむ言葉が見つからなくて困る 普通の人生送って、普通の生活して、普通に考えていられたのなら
将来に夢を抱いて努力したり、結婚して家庭を持って子供は二人作ろうとか計画したり
ニュース見て税金や政治の事で不満抱いたり出世の為に汗水流して奮闘したり
まあ…とにかく色んな事にパワー使ったり感情出したりしたんだろうなあ…
なんというか、タナトになってからもう全てがどうでもよくなっちゃったんだよね
どうせ死ぬのに何故努力するんだろう?とか
無になったら文字通り全て無意味になるのに政治に怒って未来の日本憂いてどうすんの?
とか考えたら、もう自分自身の出来事も含めて何もかもが他人事のように感じるようになった ひさびさに発作きた
すごい恐怖
なんでタナト発作の最中は母親の声が聞きたくなるんだろう 死は生命にとって最高の発明――。こんな至言を遺した男の思想には、日本由来の「禅」が深く関わっていた。 実際、ジョブズと禅には深い結びつきがある。
彼は青年時代から禅と接し、曹洞宗の僧侶である乙川弘文(おとがわこうぶん)老師に師事していた。
カウンターカルチャーが全盛を迎えた1960年代から70年代前半、若者たちは物質万能主義、科学万能主義に疑念を抱き、
精神世界に関心を向けた。ジョブズも、72年に大学に入ると東洋思想に傾倒していく。なかでも仏教や禅には強い影響を受けた。
後年彼が語ったところによれば、「抽象的思考や論理的分析よりも直感的な理解や意識のほうが重要だと、このころに気づいたんだ」
(ウォルター・アイザックソン『スティーブ・ジョブズI』講談社)という 完璧主義だから死んだら無になるという発想になっているのでは? 遠い昔、小学生低学年の頃だったか、
図画工作の時間に友達がクレヨン片手にふと、
青も赤も、黒も白もない、何の色もない世界があったら
どんな感じ?と聞いてきたことがあったな
真っ暗じゃだめだよ?黒もないんだって
どんな思い出よりも鮮烈に覚えてる >>910
その友達のあだ名、シッダールタじゃなかったか? >>912
仕方ないじゃん
死がないと人間もその他の生命もどんどん増え続けて
そのうち食糧も枯渇して
全生命が滅亡するかもしれないし
死は生命にとっても地球にとっても必要なサイクルだよ 逆にいうと生命は永遠に生きられない代わりに
子孫を遺すという方法を取った
遺伝子が受け継がれていくことによって永遠に生きられるとも言える 捕食されない限り永遠に生き続けられるベニクラゲみたいなのもいるし生命ってよく分からんね
死を克服したクラゲがいるのに何で他の生物は死なない様に進化しなかったのか なろう系小説を読みまくって死んだら異世界に転生すると信じることにした 数ヶ月に一度くらいの割合でパラレルワールド的な世界で暮らしてる夢を見る
現実とは異なる架空のハイテク都市
夢の世界にしか存在しない姉や友人やご近所さん、ドラマや映画や音楽などの娯楽作品
夢を見る度に、そういえばこっちの世界には姉ちゃんが居たなとか、こっちではこんな作品が流行っていたなとかを思い出す
子供の頃から何度もこの世界が定期的に現れる
スピ系によれば人は寝てる間に幽体離脱して霊界を旅行してるらしい
スピは信じてはいないが、死んだらあの世界に行って定住するのかと思うと恐怖半減、少しだけ楽しみにもなってきた 病気で手術することになって全身麻酔かられたことがあるけど
「はい、ちょっとお胸が冷たいですよー」
と言われて手術台でなんか塗られて、次の瞬間 家族に「目が覚めた?」と病室で言われた
睡眠と違っていきなり無になる、寝た時のような時間経過感がゼロ
これって死に近いって思ったわ 意識があるから世界があるってことやな。
世界の基礎は意識。 手術室から病室へ瞬間移動したような感覚を味わえるよね、全身麻酔
麻酔される前に唾液で濡れてた口の中が
次の瞬間いきなりカラッカラに乾燥したあの驚きは忘れない
意識失ってる間は口も舌も動かないんだから乾いて当然なんだけどね、
つまり一瞬で時間がすっ飛ばされて、それを知覚する事もできなかったって事を
体験した事でその恐ろしさを理屈ではなく心で理解できたよ 富士山滑落事故の動画に「こっちに来ないで」「こっち来い」という男女の幽霊らしき声が聞こえると話題になってるみたい >>922
ポジティブに考えると100億年後に生き返るとしても感覚としては一瞬。 普通の人は全身麻酔で時間が飛んでも不思議な体験したとか
意識が無くなるのってああいう感じなんだな〜程度にしか思わない。
そこからあれが「無」なんだな…とか
死ぬとこの時間を飛ばされた感じが永遠に続くのだろうかとか
もし手術に失敗して死んだら麻酔が効いてきた瞬間の
映像と音が最後でそのまま永遠の無になるのか…
みたいな事を想像してしまうのがタナト。
夢も走馬灯も三途の川も見なかったから
やっぱりあの世なんてないんだな…と絶望するのもタナト。 逆に麻酔で臨死体験して死の恐怖が無くなったって人も居る お前らなら事故物件とか住めるんじゃね?
んで心霊体験できたらタナト吹っ飛ぶじゃん 心霊現象に期待して何も体験出来なかったら余計にショックを受けるから、絶望してしまう前にあえて事故物件には住まないのがタナト。 霊って自我も記憶も失ってるイメージだからいたところでな。特に事故物件なんて悪霊だろ。 これってタナラーに朗報じゃないか?
【チベット仏教の最終奥義「虹の身体」がヤバイ! 爪と髪を残して肉体消失、虹になる… 報告例多数で米研究機関も調査】
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201802_post_16015/ 死について悩んで怖くなるのは相変わらずだけど、大切な人との接し方、災害とかに対する見方、今の自分の在り方などの考えはタナトになった今の自分の方がいいっていうのは自信を持って言える
死の恐怖を知らなかったらこうはならなかったと思うと、タナトになってよかったとも思う 私もこの病気のせいで自律神経が狂って
自律神経失調症とパニック障害を発症した
いかに精神が身体に及ぼす影響が大きいか分かった
考えないのが一番だけどね
でもその考えないというのが出来ないのがタナト >>925
私は逆に死後もずっと意識が続く方が嫌だ
無の方がまだマシ
死んでもずっと意識が続いててそのまま永久の方が嫌 >>931
分かるわ。
ガン患者が「ガンになって良かった」と発言してるのを聞いて、前は意味が分からなかったけどたぶんこういうことなんだろうな。 タナトになってから人の温もりが分かるようになった
前までは自分一人で生きてるような感覚だった
今は違う
周りの人達に生かされてるんだなと感じる 本屋で生き方や死に方に関する本を何冊か立ち読みしてたら店員に鬱陶しがられてやむを得ず退散
立ち読みがウザイ気持ちは分かるが仕方ないだろタナトは買う前に確認が必要なんだよ
死んだら無だと断言してる本は買いたくない
全て諦めて受け入れろとか悲観的な本も嫌
前向きに生きて前向きに死んでいける気持ちになれる本を厳選して買いたい タナトのみんなは心気症(疾病恐怖)も併発してる?
僕はしてる >>940
軽いけどある。
でも人間の死亡率は100%だし、
どんなに頻繁に検診してたとしても、
どんなに健康を気遣う生活してても、
不摂生してる人より早く亡くなったりするようなこともあるから、
きっと検診とかいくらお金かけても努力しても、防ぎ切る事は出来ないんだろうなぁと思ってはいる。
認知症になって色々わからなくなった方が楽なのかなぁ 俺も病気への恐怖があるけど
健康マニアってわけじゃないし年1の健康診断ぐらいしか受けてない
最近ズボンがきつくなったのでさすがに少しくらい運動しないと… 死ぬ時がこわい
少し前だったか、津波の起きたところで我が子の歯が見つかり
やっと家族のもとへ帰ってこられたというような話を読んだ
自分が感じやすいこともあって
本当に我が子が帰って来たかのような感じを味わった 33までタナトフォビアを患っておいていきなり死後の永遠が怖くなくなった立場から言わせて欲しい
タナトフォビアは患っておけ、解放されて楽になるんじゃなくて一気に死へ引き込まれそうになるのがやっべえわ
死んで無になるのがどれだけ素晴らしい事か、あんだけ遅れてたのに肯定な立場になった途端に
とにかく死にたくて死にたくてたまらない。死後の永遠の無とかどうでもよくなるほど。
だからこそ、俺は警告したい。タナトフォビアはとにかく患っておけ。そして死は罰ではなくガチで救済なのだと。 なぜこの世界が「在る」のか不思議すぎる
仮に創造主みたいな存在があったとしても創造主みたいな存在自体在るのが意味わからん ついこの前、1年経つのが早くて怖いなと書いたと思ったら、もうまた12月か… >>947
「なぜ何も無いのではなく、何かがあるのか」ってやつだね
不可解だよなあ 死んだら無になる事とか神やあの世や幽霊が存在しない事とか
魂や意識の正体が脳だって事とかを一通り知って一通り絶望すると、
次はじゃあ無とは何なのかとか宇宙は何なのか、何故生まれたのかとか
そもそもこの世とは一体何なのかって方向に考えてしまって哲学的思考に陥るよね…
そしてそっちの方に考えが進むとこの世の全ての存在が無駄に生まれて
無価値に存在して無意味に無に還る事を確信してしまって余計に絶望が深くなる…
神の見えざる手とか高次元存在とか絶対者みたいなのが宇宙全体にも無くて
一切のオカルト的な希望的観測を絶たれてしまう… 確かに一度タナトになると考え方が悪い方向に行ってもう戻せなくなる
オカルト系サイトを見て不思議な話、奇妙な話、怖い話、泣ける話など、霊やあの世に関する数多くの体験談を読んでも、それらを信じる事は出来ず、
逆にコメント欄に書かれた糖質、キチ○イ、病院行け、嘘松、作り話などの、
こいつ何でオカルトサイトに来てんだよ?と呆れる様な暴言を吐いてる奴らの言い分がどういう訳だか心に残って体験談の事が頭から綺麗に消えて印象に残らなくなってしまう。
他にも質問サイトで死ぬのが怖いです、死んだ人達に会いたいです、病気で余命宣告されました、という類いの悩みを持つ質問者が
死後の世界について知りたいです、スピリチュアルについて学びたいです、と聞いてるのに対して、
死んだら無だ、死後の世界なんて無い、馬鹿、妄想、洗脳、現実逃避、金儲け、という心無い解答してる奴らを見て滅茶苦茶腹が立つんだが、
死後の世界やスピリチュアルについて優しく教えてくれる解答者達よりも、上記のサイコパスな解答してる連中の言ってる事が正しいかもなと思ってしまい、その都度強烈な吐き気に襲われて苦しんでる。
どうにかしてオカルトを信じたいんだがな。無意識に霊や死後の世界を幻覚や創作だと思って拒絶してるって事は無いと思う、身近にも謎体験した人やお迎え現象とか経験した人を何人も知ってるから。何かがあるかも知れないとは思ってる。
当然あってほしいとも。でも何でなのか、それらを全く信じられないんだよな。信じたい、信じたい、とずっと強く思ってるのに。
これがタナトの症状なんだろうな。 少しでも良いから心の拠り所がほしいんだよね、でもタナトにはそれができない
普通の人にとっての心の拠り所は宗教やオカルトなんだろうけど
タナトは前提としてまずその二つを懐疑し否定するからこそ発症する病なので
宗教を信じる事もオカルトに助けを求める事も出来ない
どこまでも現実主義者でどこまでも唯物論者だからこそ
夢や空想妄想に逃げない逃げられない思考・性格だからこそ
残酷な現実を逸らさず誤魔化さず受け止めてしまうからこそ悪化する病がタナトフォビア >>954
>宗教を信じる事もオカルトに助けを求める事も出来ない
自ら否定しようがないくらいの心霊現象や臨死体験をすれば価値観が変わる可能性はあるけどね >>954
>宗教を信じる事もオカルトに助けを求める事も出来ない
自ら否定しようがないくらいの心霊現象や臨死体験をすれば価値観が変わる可能性はあるけどね タナトを治すには死ぬしかないとか誰かが言ってた
生きてるからこそ怖いんだろうね 普段は誰の死についても落ち着いた気持ちで
いるような気がしてるのに、急に、家族が急に倒れたらどうしよう、
怖い、みたいな気持ちが湧いてほぼ内面ではパニックになってる感じがする
ふっと怖いイメージが湧いてしまう。普段は平気なんだけどな。。
今あんまり怖がってないなという時と非常に怖い時が交互に来る。。 真面目に考えたらこの世が現実かどうかは確かめようがないから救いはあるんだがな。
しかし感情はコントロール出来ない。 結婚できない男や時効警察を見ていても、第1作から13年も経ったという事実に震えてしまい、ドラマ内容を楽しめない。
13年前のまだ学生だった頃の自分や当時の生活、今はもう居ない健康で存命だった家族や知人の事を思うと涙が出てくる。
これ以上年を重ねたくない。あの頃に戻りたい。
過去に戻りたいスレとどっちに書くか迷ったが、根底にあるのは死の恐怖なのでこちらに書かせて頂く。 >>954
【速報】幽霊が遭難者を救出! 10日ぶりに発見された登山者「2人組の霊に助けられ、会話しながら下山…」
https://tocana.jp/2019/11/post_125985_entry.html >>963>>964
わいはこういうの見ると少し安心する >>967
登山やる人ならたいてい知ってるけど中央アルプスにある空木平避難小屋(無人の山小屋)に泊まると
0感な人でもかなりの確率で心霊現象に遭遇するみたいよ
https://plaza.rakuten.co.jp/rx7saito/4073/ 死が怖すぎてどうやって扁桃体を破壊しようか悩んでた時がある まあフロイトやライヒじゃないけど・・・結局、日常的にいいオルガズムを得ている状況にないからこということを考えるのだ・・・ってことは言えるかなw >>963
自分のレスは、タナトとは少しずれるけども
週末島旅とかいう本にも鹿児島か沖縄だかで霊感ある人が山で霊を見たとか
いう話が書いてあって、不思議な民宿みたいな話も面白かったな
不思議な民宿は霊感ある人がやってて自分は霊は見た事もないので信・不信はわからないけど
インスピレーションとしては面白かった
関西らへんの離島に移り住んだ女性が、この島は
この世のものでない神様みたいなものを感じるというような話も
あったけど、そういう雰囲気で過ごせたら死ぬのも怖くないのかもなーと羨ましく読んだ 霊感とかカリスマとか昔は信じてたけど、結局クオリアの産物に過ぎなくて絶望した さっき久しぶりに発作きた辛いなあこれ
本当に産まれてきたくなかったな どうしてみんな毎日の繰り返しに耐えられるのか不思議でたまらない 耐えられないから抗不安剤+酒+睡眠導入剤が毎日必要なわけで 「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
タナトが酷くてお坊さんに相談した時に言われた言葉
発作が出た時はこの言葉思い出してる >>980
つまりはどういうこと?
怯えてても実際は大したことは無いって? >>981
端的にいうとそういうこと
死がどんなものか分からないから怯えてるだけで、実際体験しちゃえば案外大したことない、それこそ幽霊かと怯えてよく見たらただのしなだれた尾花だったわーみたいにね
そのお坊さんだって死んだことないくせに何言ってんじゃいとは思うけど
その言葉が気休め程度にはなってる、僕にはね >>980
タナトにとって幽霊はむしろ居て欲しい存在だから、励ましの言葉としてはこの上なく不適切に感じるな >>983
ただのたとえだからね
幽霊じゃなくても熊でも親父でも、怖いものならなんでもいいんだよ
てかタナトの人って幽霊いてほしい派が多いのかな?
僕は死んだあとにも何らかの形で意識が続くのが怖いから、逆に幽霊の存在は否定したい派だ 自分は逆ですね
どんな形であってもいいから意識が続いて欲しい
無になるのが恐ろしいのだから逆に言えば無にならなければ死んでも構わない >>982
でもこのスレ住民的には怖いのは死んだあとじゃなくて、
死ぬまでの過程じゃないの?
だから、死んでみたら意外と大したことないよって言われてもなぁって思っちゃうけど…
それに>>982にも書いてるけど、
そのお坊さんも体験したわけじゃないのにね… >>986
僕は死ぬ過程も怖いけど死んだ後の方が怖い派だから、人それぞれだと思うよ。どっちが多数派かはわからないけど
>>986さんは死ぬ過程が怖いんだね
ほんとねーお前死んだことないだろって思ったわ
臨死体験とか語る人もいるけどあれも結局死んでないからね
難儀だなあ >>987
なんというか、死んだあともこわいんだよw
だから死ぬ過程も怖くなるというかw
死んだあとどうなるか、個人的には亡くなった人の意思は働いていて欲しい派なので、
全く何も無い世界ではないと分かれば死ぬ過程は怖くなくなる。
地球だって宇宙だって永遠にあるわけじゃないし、
そもそも温暖化で地球もそう遠くない未来にどうなるか分からないし、
映画のデイアフタートゥモローとか、アルマゲドンとかそういうものもないとも言えないし、
自分はあの出演者の中の人間だったら、
絶対に生き残らないタイプの人間だろうなぁと想像してしまったり…
誰もいなくなった地球で1人で生きていくのか?
仮に超長寿だったとしても、浦島太郎みたいになって、
自分のことをきちんと同じ目線で見てくれる世代の人はどんどんいなくなるわけで、
そんなとこで生きてても楽しいのかなぁとか色々考える。
…などと考え出すとキリがなくなるけど… 昔の楊貴妃とかも不老不死を欲しがったって言うくらいだから、
人類皆タナトなんじゃないかな…
ピンピンコロリを願うのも、そういう寺社が人気があるのも、
じわりじわりと弱っていきたくない、
カウントダウン怖いってのもあるんじゃないのかな? 実際に死にそうなのに平気な人じゃあないと説得力がない。 >死んでみたら意外と大したことないよって
幽霊にでいいからこれ言われたいw こうやって生きてて、なのに死んたらなんもかんも無くなってるとか、
自分はわけわかめorz 悟りの境地は自分には遠いし・・・w 自分も>>985と同じだな
誕生日が近づいて久しぶりにくそ重い発作が起きてここ数日苦しんでる
しんどいしんどい 刑務官とか死刑の執行に立ち会う人ってタナトにならないのかな? 鈍感な人は目の前で人が死ぬのを見てもどこまでも他人事だと感じてしまうからね
今の今まで生きていた人が科学的にただのタンパク質の固まりになったと、
その人の自我も記憶も個人を司る物がたった今目の前で全て消滅して無になったと
そこまで己の頭脳で理解しているにも拘らず、全く「死」や「無」に対してピンとこない
そういう人はガンになって余命宣告でもされなきゃ死の恐怖なんて感じる事はないんだよ
いや下手すりゃ末期で病室のベッドで意識失う寸前にでもならなきゃ怯える事ないんじゃないかな 本気で宗教にハマれる文化の国だったらまだ良かったのかな…
どこの宗教でもいいけど、例えばカトリックとか日本にもいるけど、
ホントにイエスとか来世とか信じてるんだろうか >>996
トランプとかビル・ゲイツとか表向きはキリスト教信者だろうけど理性ではたぶん信じてないだろ? 死んだ後真っ黒な世界で1人意識だけ続いていくとか想像すると恐ろしい 闇すら認知できない完全なる無だよ
どちらにせよ恐ろしいけど このスレッドは1000を超えました。
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