【藪オーラ】堀口クリニック14【横浜市港南区】
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,-――――――-. ・藪堀藪妻藪娘の自演・なりすまし(他サイト含)
/排泄物人間之屑 | ・暴言療法・薬漬け療法
/ 蛆虫悪魔性格障害|・セクハラ・モミモミ療法・思春期の健康相談
/ 極悪非道腐臭精神 | ・医師会脱会・HP閉鎖〜復活・博士号問題
l" 宇宙一之精神障害者l・ハートクリニックにいつ吸収される??
,、_lー-―――――‐--、/l 等の有益な情報交換の場となれば幸いです
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ
ヾ,iパ,.ィ^'''‐、 _,,.. 彡'i)
`、j,' `‐-‐ノ^{" `j-.ハン
i, ` ,、/ i`~~~ ,r'
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i, ミ=_‐_-, 'i /
ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´
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/ __藪之帝王/´> ) 【関連サイト】
(___|_( /<ヽ/ 堀クリiタウンページ http://nttbj.itp.ne.jp/0458452265/index.html
| 良心排泄済 / 堀クリHP(新)http://www.hori-cli.net/
| /\ \ 【関連スレ】
| / ) ) 神奈川県の精神科・神経科・心療内科その31
ヒl ( \ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1545390420/
\二) 【横浜西区】西口クリニック5dat落ちは嫌
人 (消えました)
(_____ ) 【横浜港南区】ヒルサイドクリニック*3
(___________) (消えました)
※吸収される予定→【大船 町田】ハートクリニック5【横浜 小田原】
(消えました)
前スレ【横浜市港南区】堀口クリニック【藪之帝王・藪之極致・藪キング・藪之首領・藪将軍・藪魔人・藪大王・薮神】
⇒>>2- くらいで 医者に睡眠薬を飲まされ続けて失業…精神科「処方薬依存」の恐怖
気づかないうちに依存症にさせられる 現代ビジネス
「処方薬依存」で働けなくなった
「これは史上最大の薬害ですよ」
2019年7月11日、厚生労働省が入る中央合同庁舎の1階会議室(東京都千代田区霞が関)で、
処方薬依存の被害男性が役人たちを諭すように言った。
会議室を埋めた被害者や家族は、男女20人超。苦しみを訴える声は全国各地で急速に高まっており、
各地の被害者の会代表らがこの日集結した。
複数の被害者から深刻な体験談を聞いた、厚生労働省障害保健福祉部などの職員5人は、
神妙な面持ちで口をつぐみ、ただ頷くしかなかった。
睡眠薬や抗不安薬による薬物依存。それは精神科や心療内科などの医師たちが、
長期の漫然処方で作り出した「薬害」であり、明らかな医原病といえる。
1980年代には、海外で強い依存性が指摘され、国内でも「麻薬及び向精神薬取締法」で
麻薬と同等の扱いを求められてきたベンゾジアゼピン系などの睡眠薬や抗不安薬を、
この国の医師たちは「依存性はない」「一生飲んでも大丈夫」などと言って患者に飲ませ続けてきたのだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66638 統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです これは精神科のお医者さんにほんとうにお願いしたいです。
メジャーはベンゾのように止めたり減らしたりした後すぐに状態が悪化しない時もありますが、後々その影響は必ず出てきます。
私がまだ精神医療や精神薬についてあまり知らなかった頃、娘がメジャーの大量投与で非常に悪化した時がありました。
「一言も喋らなくなり、毎日包丁でおなかを刺そうとして大変なんです。衣服の着脱も自分でできないし、失禁もしてしまいます。」
当時の担当医は言いました。
「ではお薬を一回3粒から2粒にしてください。」
私は素人ながら、薬ってそんなに一気に減らしちゃってもいいのかな?、と思ったものです。
それから約一か月後には、薬は一日3回の服用で、一回一粒になりました。
薬というのはリスパダール、一粒CP換算値100mgです。
娘は一か月でCP600mgも減らされてしまったわけです。
薬を減らした娘はそれからしばらくの間、薬を飲む前ほどではありませんが、なんとか普通の日常生活を送ることができていました。
担当医は言いました。
「薬はたくさん飲んでいる時は、大きく減らしてもいいんだよ。」
もしかしてこう思っているお医者さんは多いのかもしれません。
しかし、そんなことをすると高い確率で悪化します。
娘もその半年後には解離状態となりました。
「フリーライターかこのブログ」では、最近こんな記事がアップされました。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12505281736.html
メジャーを短期間で大きく動かすことによって悪化し、後戻りできなくなった例ですが、
ここまでひどい処方でなくても気軽に大きく動かしてしまうお医者さんは大勢いるのです。
メジャーは減らすときは一年で100mg〜150mgにしておいた方がいいです。
だからむやみやたらに増やさない方がいいのです。
このことを多くのお医者さんに知ってもらいたいです。
そして誰も見ていないからといって、失敗してもとがめられることはないからといって、気軽に適当な処方をしないで欲しいです。
患者をもっと一人の人間として見ていれば、もっと慎重になれるはずです。
そして最初の投薬自体も、ほんとうに必要なのか不必要なのか、もっと真剣に考えることができるはずです。 >>4
もしかして藪堀?
俺様は東大理三の次に難しい横浜市大だから
糖質じゃない、と言いたいのかな?
藪堀先生は、人格障害だからね。 さまざまな向精神薬を服薬し、当然のことながらさまざま薬の副作用を経験した女性。
転ぶこと20回(救急搬送も20回。病院に記録が残っています)。
後頭部を強打したり、眼窩底骨折したりで、このままでは薬に殺されると(服薬への嫌悪感もあり)、
この2月にベンゾを一気断薬したそうです。
その影響(かどうか証明できませんが)、ベンゾの離脱症状としてよく現れる「筋無力症」に似た症状に見舞われ、
4月、5月の茶話会には杖をついてなんとか歩いて参加されましたが、
その後、急速に症状が悪化して、7月の711には車いすで厚生労働省まできてくれました。
その後、外出もままならなくなり、ほぼ寝たきりの状態となってしまったそうです。
体調のあまりの急激な悪化のため、「そのとき」に備える間もなく、現在にっちもさっちもいかない状況です。
一人暮らしで、頼れる肉親はいないとのこと。
生活保護は受けていますが、その他の支援は一切なし。
ベンゾは30年間飲んだといいます。現在の状態の原因は何なのか。
このような状態ですから、(服薬の影響もあり)、栄養状態は良くありません(そのため現在栄養療法は受けているとのことです)。栄養不足も原因の一つなのか?
それともやはりベンゾ(抗うつ薬も)の離脱症状ととらえるべきなのか?
あるいはまったく違う病気なのか(たとえば慢性疲労症候群とか?)
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12513319800.html https://anond.hatelabo.jp/20190902011952
内科医は子供のころおなかが痛かった人が自分を治したくてなるんだ
癌科医師は先祖の多くをがんで亡くした人が自分の未来を変えるためになる
眼科医は目が悪い人がなる
じゃあ精神科医は何が動機かといえば言うまでもない 眼瞼けいれん……若倉医師の話
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12521418792.html
最近若倉医師が出した本――『心療眼科医が教える その目の不調は脳が原因』(集英社新書)がある。
この本の中で、若倉医師が2018年に発表した研究結果が掲載されているので、一部を紹介する。
1年間で眼瞼けいれんと診断された初診患者約1100人についての調査であり、発症前に服薬していた薬物を調べている。
その中で、1位から8位までをベンゾジアゼピン系薬物が占めているのだ(チエノジアゼピン系や非ベンゾといわれるZ薬も、薬理作用は脳のGABA受容体に作用するという点でベンゾ系と同等)。
こうしたベンゾを処方する機会の多い精神科領域でこの眼瞼けいれんのことを知っている医師は多くない。
したがって、ベンゾを処方しつつ、患者が目の症状を訴えたとしても、
ベンゾが原因であるという認識を持つことはほとんどなく、副作用としてPMDA等に報告されることもほぼないと思われる。
つまり、眼瞼けいれんは医療の隙間からこぼれ落ちてしまっている症状なのだ。
若倉医師もこう嘆いていた。
「日本の場合、ベンゾの使用量は他国に比べて格段に多いわけです。
しかし、患者が『眩しい』『目が開けられない』などと訴えても、自分が処方した薬に原因があると気づかない医師がほとんどです。
サングラスをかけ、つばの広い帽子をかぶってようやく外出できる。ひどい人になると1日中暗い部屋の中で過ごさざるを得ない状態になっている。
気の毒という言葉では言い尽くせない不条理を感じています」
しかも、積極的な治療法はないという。できるとすれば、ボトックス注射をするか、特殊な眼鏡をかけて多少目を開けやすくする……くらいだ。
なら、ベンゾの服薬をやめればいい、と考えがちだが、そこがもう一つの落とし穴。
まず、ベンゾの減薬には離脱症状という辛い禁断症状がついて回る。つまり非常にやめにくい薬であり、
さらに、減・断薬の過程でこの眼瞼けいれんが出現する(あるいは症状が重くなる)こともしばしばなのだ。
とくにベンゾの急激な減・断薬、あるいは一気断薬はそのリスクが大きくなる。 もう一点、では断薬後にこうした症状が出た場合、再服薬すれば、元に戻るのだろうか、という疑問。
若倉医師の考えは、残念ながら、「NO」である。
「この症状は断薬した薬を戻したとしても、なかなか元の状態に戻ることは期待できません」
避けるべきは、長期の服薬(離脱症状出現率を考えると5年以上の長期はかなり注意)、急激な減・断薬。
長期に服用してしまった場合は、くれぐれも一気の断薬は(もう飲みたくないという気持ちは理解できるが、それでも)やめたほうがいい。
このように精神科で処方されたベンゾを飲んだ結果辛い眼の症状を抱えることになってしまった患者を
多数診ている若倉医師は、怒りをもって、日本の精神医療に対しても以下のように述べた。
「日本の精神科は、薬物療法偏重の傾向があって、1剤での治療より、多剤になりがちです。
薬を代えるのではなく、上乗せしていく。そこに大きな被害を生まれる素地があると思っています」
「しかし、日本の精神科医やメンタル関係の診療施設では、製薬会社の宣伝に乗ってしまっているのか、
薬漬け医療が文化になってしまったのか、多剤併用が当たり前になっています」(202ページ)
以上、若倉医師の考えをその著書と共に紹介したが、ともかく、ベンゾ服薬、断薬後に目の症状を訴える人が非常に多いのは、
これまで私がかかわった方々から考えても、確かな事実である。
そのことが社会的に認められること、そのことから、ベンゾジアゼピンという薬物がどのような薬であるのか、
したがってどのような規制が必要なのかが明らかになっていくことを期待している。
と同時に、ベンゾジアゼピン眼症(あるいは離脱症状全般)の治療法等の研究が進むことを願っています。 私が精神病院から退院して1カ月たちました。
もう入院なんて嫌です。三十代の頃の私は入退院を繰り返してましたが
今回の入院は別格です。過酷な毎日。もう嫌やー!
消したい入院した事実もその頃の私も
薬の離脱症状で被害妄想と戦う毎日をもう思い出したくない。
怖い。入院したくない、
退院してこんなことばかり言ってる私
最近調子が良くありませんから
また入院前のような状態にならないかと不安で仕方ないんです。
主治医にはいいました。主治医は薬を調整して出してるからもう
あんな状態にはならないよ大丈夫だから、
ていいますが私は不安感があるのです。
絶対にならない保証などないから
怖いえーんえーん
もう忘れたいあの頃の私
消えたい平穏に毎日暮らしたい。ただそれだけなんです
https://ameblo.jp/loveson12/entry-12523464146.html 精神科入院中「エコノミー症候群」で死亡、遺族が「違法な身体拘束」と病院を提訴
石川県にある精神科病院の男性(当時40歳)が入院中に亡くなったのは、
違法な身体拘束を受けたことが原因だとして、男性の遺族が8月27日、
病院を運営する社会福祉法人を相手取り、約8630万円の損害賠償を求めて金沢地裁に提訴した。
提訴翌日の28日、東京・霞が関の司法記者クラブで、男性の遺族は氏名と顔を公表して会見を開いた。
亡くなった大畠一也さんの父・正晴さんは「名前を隠してもいられない。
この世から身体拘束がなくなれば本望。家族の思いが世に伝われば、あの子の思いも晴れるのではないか」と訴えた。
●拘束を外された直後に亡くなる
訴状によると、一也さんは25歳の頃に統合失調症の診断を受けた。
2016年12月、それまでにも通院や入院歴があった被告の病院に入院。
14日から「前日にスタッフへの暴力行為あり」として手足と胴体を拘束され、20日午前10時ごろ拘束を外された直後に亡くなった。
当初病院側からは「死因は心不全」と説明を受けたが、司法解剖の結果、死因は肺血栓塞栓症と判明した。
肺血栓塞栓症は、肺動脈に血栓(血液の塊)が詰まる病気。
その血栓の9割以上は脚の静脈内にでき、それが肺動脈に運ばれることで起こる。エコノミークラス症候群とも呼ばれる。
精神保健福祉法にもとづく基準(厚生労働省告示)では、身体拘束の対象となる患者は
(1)自殺や自傷行為が著しく切迫している場合、(2)多動または不穏が顕著、
(3)放置すれば患者の生命にまで危険が及ぶおそれがある場合ーーの3要件と示されている。
身体拘束問題に取り組む長谷川利夫・杏林大学保健学部教授は、会見で、
一也さんはこれらの3要件に当てはまらず、身体拘束は要件に当てはまらない違法なものであると指摘。
また、「医療事故調査制度」に基づき行われた院内事故調査では
9人の委員のうち5人が被告の病院の職員だったことについて
「このような委員構成を認めている制度自体がおかしい。
人を死なせても不問に付すという制度は変えなければいけない」と制度の不備を訴えた。
https://www.bengo4.com/c_7/n_8430/ 精神科病院で亡くなった息子 司法解剖でわかった事実
なぜ亡くなったのか、犯罪に巻き込まれていないのか。解剖は死因究明の最も有効な手段だが、
解剖医や予算の不足などから解剖されないことが多い。
一方で画像診断で死因に迫る取り組みが広まっている。
死因究明の解剖率に地域格差 神奈川41%、広島は1%
「解剖されていなければ、本当の死因はわからなかった」。
石川県の大工、大畠正晴さん(68)は、長男一也さん(当時40)を失った当時をこう振り返る。
2016年12月、県内の精神科病院から自宅に「一也さんが亡くなりました」と電話があった。
一也さんは25歳のころ統合失調症と診断され、2週間前から入院していた。
病院は正晴さんに、死因は心不全……
https://www.asahi.com/articles/ASM8Z76RQM8ZULBJ00R.html 製薬会社の悪だくみは十分に知っている。
精神医療のレベルの低さも十分に知っている。
向精神薬の危険性も十分に知っている。
だが、個別事例に向き合ってみると、
薬とは関係なく、発達障害や精神病とされる症状に混迷している人に大勢出会う。
現在、もはや減薬ブームと呼んでよいほど減薬は当たり前になってきた。
薬を悪として、とにかく減薬・断薬すれば良いという風潮も広がった。
現在の日本の精神医療の薬物療法は論外。
あんなに沢山の薬を使えばもはや、その症状が病気の症状なんだか副作用なんだが分かるはずもない。
この状況で減薬が進むのは良いことである。
だが、それは本質的には、使い方の問題であって、薬そのものの問題ではない。
そもそも、薬そのものに人格があるわけではないから、悪も善もない。道具として役に立つか立たないかだけである。
社会が盲目的に薬を善としていることが問題であって、逆に薬を盲目的に悪とすることもまた同様である。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12524660114.html 最近、思春期病棟が増えていることをご存じだろうか?
現代の精神医療は、その症状の原因を問わず、症状だけから病名を付けて投薬を行う。
学校で虐められて不調となっても、毎日、親の喧嘩を見せられ続け、不安で不眠になっても、
そうした理不尽に耐えられなくて泣き叫んでも、
「はい、元気がないので鬱ですね」「はい、妄想があるで統合失調症ですね」
「はい、こだわりが強いので発達障害ですね」「お薬出しておきましょう」
これが、学校やスクールカウンセラーから繋がれた精神医療の現場で普通に行われていることである。
そうした子供が最後にたどり着くのが、思春期病棟である。
思春期病棟から見事に快復した人の証言によれば、
そこにいる子たちのほとんどは何かしら、貧困や虐待など、不穏になる明確な理由があるのだ。
思春期病棟に居る子の多くは、社会的入院である。
鍵で遮断され、鉄格子の窓の閉鎖病棟において、
問題は、その子たち、それぞれであるにも関わらず、そこでは画一的な治療が行われる。
貧困や虐待は改善されないまま、被害者であるその子たちには不快な薬物治療が強制される。
強制治療の防波堤となるべき親も頼りになる大人もそこには居ない。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12526542291.html ベンゾ離脱で一番苦しんだことは?
https://ameblo.jp/02161167/entry-12528187753.html
茶話会に繋がりたての頃は、まだ1/4錠ばかりのセルシンを止められず、離脱症状で生きてるのがやっとみたいな頃でした。
当時の私を知る方からは「本当に苦しそうでボロボロだったよ」と言われます。
「よくここまで戻って来れたね」
地獄からの生還と回復を喜んでもらえるのは嬉しいもので、耐えて苦しんで離脱した甲斐があったと、心底思います。
当時減薬の最終段階〜離脱して1年位の最も苦しかった間、何が一番苦しかっただろう?他の仲間の話を聞くと蘇ってきます。
体は痛く、歩くのもままならなかった 息苦しく胸が痛みイライラと焦燥感で発狂しそうだった
不安も酷かった 認知症状も酷かった 感情麻痺や離人感も辛く、生きた心地がしなかった
これらは離脱直後にピークを迎えた諸症状ですが本当に苦しかったのはそれらじゃなかったみたいです。
まずは自分の置かれている環境でした。
・・・・・・
それまでベンゾで酔って誤魔化されてきた「現実」
何かの間違いで自分はここにいる 誰かのせいでこうなってしまってる
医者に飲まされたから精神科に追い込んだ奴らのせい
本来の自分はこんなハズじゃない 何でこんな馬鹿な事になってしまったんだろう?
恨みと後悔と自己嫌悪に自己憐憫に苛まれて 「今の自分」を全く受け入れることができなかった
誰かのせいにして誰かを責め続けていることで辛うじて正気を保っていられたんです。
離脱症状じゃ無くてそれが一番の苦痛でした。 ベンゾを飲み続けると?
https://ameblo.jp/02161167/entry-12529439292.html
ベンゾは毒であり、
害のダメージは進行性で蓄積する
少なくとも
飲み続けて良くなることは1つとしてありません。
これは証明不要の「公理」だと思うんです。
そこを誤魔化されていると
ベンゾの本当の危険性をスルーされてしまい、国やら薬屋やら精神医療に騙されたままですし
まともな救済も得られなくなる
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