MS-DOS・Win3.1総合スレッド4.00 [無断転載禁止]©2ch.net
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σ < PC-DOSには、毎日のようにお世話になっております
(V) 感謝です
|| Windows3.1にもIBM版があった。
PC-DOS/Vと一緒に使ってた。 >>15
Windows3.1の互換機能が有ると聞いて
OS2/J2.11を買い一部のDLLライブラリが無くて完全に互換じゃないと分かり、
IBM版3.1を買い、同じ失敗を繰り返した思い出・・・。
どちらもジャンク屋に有ったCDだから安かったけどね。 ジャンク屋回り大好きだった。
電子部品に限らず、
京都八幡の事故車ヤード、剥ぎ取りセンターとか。
日本橋のジャンク屋も面白かった。
アキバのジャンク屋は愛想悪い。 Win32s用のMSVCRT40.DLLってまだどこかで公開されてるのか?
Vector探したけどなかったわ OS2-Worp でwin3.1 を走らせてた
IBM Aptiva 80486 dx4 HDD540MB 40MBとか80MBのHDDが10台ほど出てきて処分に困る。
高かったんだよ〜っていう思いでしかないが、 >>19
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/os/1134486275/393
> Windows3.1 その2
> 393 :Be名無しさん:2011/05/02(月) 00:26:21.67
> A Win32s用のmsvcrt20.dllとmsvcrt40.dllを用意
> http://stephan.win31.de/w32slist.htm
> ttp://www.twain.org/devfiles/win32s.zip/win32s.zip
> ttp://stephan.win31.de/msvcrt40.zip >>21
IBM-PC/XT用?の30MBが眠ってる。 256バイト/セクタに対応しているSCSIのハードディスクなんかは N88 DISK BASIC で使えるので需要がある。 あの頃のHDDって普通に動くのが多いよな
固着してても開けて回してやればおk >>28
それ、Windows 95のノートパソコンで経験はあるよ。
2003年の11月の終わりごろに買ったジャンクのノートパソコンを最近になって
動かしてみた時、ハードディスクが固着して動かないので起動しなかった。
ハードディスクを取り外して、手で勢い良く回してから電源を入れ直したらすんなりと起動した。
入れられるデータだけをフロッピーディスクに移して、そのノートパソコンは
寿命だと考えてバラして廃棄にしました。 >>26
SASIぽいIBM独自規格らしいんだよね。 今見ると、実はすごかったMS-DOSとWin3.1の強力タッグw 昔のNASAの探査機は、Windows3.1で制御していたんだぜw
今は違うけどな。 IBM版に WorkPlaceShell for Win 入れて使ってたな
TP220やPC110でもそこそこ使える環境になった
と落ち着くまでに結局DOSとWinを全種買った気がする Windows3.1の迷言、
不正な処理したでしょ? >不正な処理したでしょ?
9x系でも言われた気がする >>23 ありがとう、VC4.1の物みたいだけど無事つかえた
折角VC4.0を買ったのにどういうわけかWin32s用のMSVCRT40.DLLがついてなかったのよ
Win32s用のDEFファイルはなぜかあったけどソースがないから意味ないし
ひょっとしてスタンダードエディションには付いてないのだろうか、誰か知っている人いない? いよう!おめでとう20周年?
とうとうMSはIEのサポ方針変えたなw
Win1.0、2.0、3.01、3.1勢やMSDOS 3.3c 3.3d 5.0勢は無問題?
それとも何か対策は組んでらっしゃるの? 蜘蛛の巣小僧 の評価版は、今もIBMのFTPサーバから落とせるよね 家に有ったな。WebBoy TP110で使ってたわ。 >PC-98用
NEC製
100MBか120MBが、確か80MBにか確保出来ない詐欺が有ったな
>>24
昔5インチFDDドライブを売り、偉い目に遭ったよ DOS用AHCI CD-ROMドライバ
GCDROM.SYS
XGCDROM.SYS
AHCI.SYS Pentium-MでWindows3.1動かしたい Windows 3.1のメモリ容量は僅か8MB(16MBほど有れば快適に動く)。
ハードディスク容量は500MB(最高で2GBまで)。
この容量のハードディスクにて、地デジ相当の動画ファイルを詰め込めば、
10〜15分程度でマンパイになっちゃいますね。動画は結構ファイルサイズが大きい。
Windows 3.1のマシンの性能でWindows 8.1の機能を使いこなすのには
はっきり言ってオーバースペックである。
この性能でDVD-Videoを再生すれば、カクカクでコマ落ちしまくってしまい見れたものではない。
もちろん、DVDソフトの再生中はパソコンは激重である。 Windows3.1はメモリは4MBもあれば動くし、HDDも30MB程度あれば動く
最大2GBっていうのも、HDD容量じゃなくてパーティションの話
あとオーバースペックの意味ちゃんとわかってる?
そういえば記憶が正しければだけど、昔Windows3.1上でDVDの再生を可能にするボードがあったよ
ハードウェア再生支援だから、再生中にリソース食うことはなかったはず
再生支援なしならMMX Pentium程度の性能があればMPEG1ぐらいなら再生できたけど
MPEG2をまともに再生するにはPentium3以上が必要だったはず >>6の4のファイルマネージャ、英語版はたしかftp.microsoft.comに去年か一昨年あったんだけど、
日本語版はあっちこっち探してもないんだ。誰か、ありか知りませんか。日本語版の。 3.1アップデート第一回、第三回とかってファイルがあるがこれに入ってるかな? >>48
遅レスだけど、念のため
> 昔Windows3.1上でDVDの再生を可能にするボードがあったよ
当時は、Video for Windowsがやっとで、DVDプレーヤーの発売は1996年ころらしい
DVDの再生を可能にするボードは、俺も持ってたけど、Windows98の時期だった
Windows3.1の時期だと、VIDEO-CDでもハードウェア支援が必要
当時のWindowsのハードは記憶にないけど、Macの68040でもVIDEO-CDの再生にハードウェア支援が必要だった
486も同じじゃないかな、ソフト再生が主流になったのはPenitumで100MHz超えたあたり
したがって、DVDはもっと後だよ
> MPEG2をまともに再生するにはPentium3以上が必要だったはず
これはそんな感じかな >>54
ごめん言葉不足だった Windows3.1にも対応したボードってことを言いたかった
あなたのいう通りWin3.1の時代に出たものではないのは確か Win95がでた以降だと思う
Windows上でのソフトウェアによる動画再生はWin3.1時代の486DX2 50MHz程度の性能だと無圧縮CGA10fps音付でも相当厳しかった
MPEG1もものによるけどMMXじゃないPentiumだと厳しかったはず 仮想マシンでWindows3.1を動かす場合、Pentium4だと16bitコードが
遅いって言われるが、仮想マシンでもWindows3.1でネットワーク繋いだ
状態だと凄く遅くなる。PentiumM以降の場合はPentiumVの直系の為か
かなりサクサク動く >>57
NT系でも16ビットアプリを作動させるときPentium4ではもっさりや
プチフリーズが発生していたのがPenMだと解消されるね pentium MのノートでWindows3.1が動いたという報告があるので、
Pen-M対応マザーで組めばWin3.1最速マシーンが完成する。
Core SoloとかCore 2 Soloとかも試せる人いたら試して欲しい。
マルチコアのCPUだとWindows3.1と相性が悪い(エンハンスドモード起動負荷)
のかな?Pen-Dで動かなかったらその可能性が高い。 >>55
ReelMagicだったかな
すぐソフトで再生できるようになって廃れたけど >>61
マルチコアよりもL2キャシュとかL3キャッシュとかも
関係あるかも >>61
シングルコアのCPU複数個なら起動するが、マルチコアのCPUだと
駄目かも知れない >>63
あとはSSE3とかの追加命令を下手に叩いてクラッシュとか WinGのサンプル(CUBE)を32bitでコンパイルしたら
Win3.1(with win32s)とWin10(64bit)の両方で問題なく動いたわ
20年以上互換性を維持するとは大したものだ DOSBOXの中に3.1インストールしたら、カナキーがONに
なったままで解除できないのですが、お知恵をいただきたく思います。 VirtualBox に Win3.1インストールしていろいろ話題があった Wingroove インストールしたYO!
WinGroove にはベンチマークがあるけど、75倍ぐらいだった DOS/V 7.0Jを持っていたんだけど、FDが完全に読み取れなくなってしまって
FDのファイルをバックアップしたものだけ持ってる。
ただ、これ、1.7MB(だったかな?)のIBM独自のフォーマットで書き戻す事が出来ず。
誰かいい方法知ってる人はいないかな? >>70
フロッピーのセクタイメージですか?
ImDisk Virtual Disk Driver でマウントできないでしょうか… >>71
残念ながら、ファイルの中身をそのままコピーしただけだから
システム領域って言うのかな?そういった物は残ってないんです。 >>72
なるほど!ファイルの状態であるんですね〜
DOSコマンドがあってもバージョンが違うって起動できませんよね…
起動出来たらなんとかできそうな気がするけど… ベクターにおいてあった日本IBM提供のパッチ類がごっそり消えてた >>74
当時そこまで考えてなくて、FDDをそっくりコピーとるにも読み出すツールも書き出すツールも無い
普通のFDの容量を独自のFDDコントロール技術(たしかIBMの特許だったような?)で容量アップしているらしく・・・。
とりあえずファイルだけでも・・・と。数年後にインストール用のFDがお亡くなりになりまして。
DOS/V 5.0Jは何とかなったけど・・・。 DOS7の全ファイルを1つのディレクトリにコピーしてセットアップ→ファイルエラーと怒られる
2000のCDに習い拡張子のないパッケージファイルにディスク番号-1の拡張子を付加して1ディレクトリにコピー
例: DISK_2\DOSV => DOS7\DOSV.1
→セットアップおk 日本語版 Windows 3.1 について質問があります
1. QuickTime の日本語版ってありましたでしょうか?
2. Acrobat Reader の日本語版ってありましたでしょうか?
3. それぞれの最終バージョンはいくつでしょう?
遠い記憶で QuickTime の日本語ドキュメントを見た記憶があるのですが。
そこになぜかドライブの環境変数(QT〜)の設定があったような。 win3.1の時代にAcrobatってあったの!? Windows3.1のIEは最近は暗号強度128bitでも見れないページが増えてしまった
な。スクリプトもサイズが小さいものなら動くようで、
GBAの改造コードのPARとVBA(生コード)の変換には使えるな Expanded Memory Specification(EMS)は32Mバイト(2048ページ)の制限が
あるが、内部的には1GB[1GB-16KB](65535ページ)まで拡張できるようで、
PC-98用のLEMM(るなえむ)は対応している。PC-AT互換機ではQEMM7.5以降が
256MBまで対応していた。PC-AT互換機でもっとEMS使えないか
と試した結果、free-dosのEMM386.EXEを改造して大容量に対応できた。
free-dosのEMM386.EXEは32MBの制限と120MBの制限がかかっているので
両方外す必要があるが、1GB[1GB-16KB]に対応させようとするとオーバー
フローしてしまったのて、オーバーフローしない最大値は640MB[640MB-16MB]
(40959ページ)だった。しかし、そももそもfree-dosのEMM386.EXE自体が
未完成な状態の為、メモリ制限外していない状態でEMSを使用する
ソフトをまともに作動させることはできない。 >>86
freedosのEMM386.EXEは/Xオプション使用しないと上位メモリの
使用してはいけない部分を使ってしまうから不具合が出ることが
分かった。FEPやRAMDISKを置くことができた。
しかしEMSDSK.SYSは容量がおかしくなる なんかEMSDSKの容量がおかしくなっていた理由が判明した。
メモリを512MB以上積んでいるときに問題が発生したので、
やはりEMM386.EXEがオーバーフローしていると思われるので、
freedosのEMM386.EXEでは512MB(32768)ページまでで指定しておく
のが無難なようである。上に書いた640MB[640MB-16MB](40959ページ)てのは
ソースをビルドする時にオーバーフローしない数です。 なので、free-dosのEMM386.EXEは32MBの制限と120MBの制限を両方とも
512MBで制限するのが安全なようです。ソースを改造して
16ビット符号付き整数を16ビット符号なし整数にするか
32ビット整数にすれば512MBは超えられるかも。 MS-DOS3.1ぐらいからのユーザーだけど、ディレクトリと呼んでいた期間より
フォルダという期間のほうが長いよね? >>90
フォルダー、またはフォルダになったのはwindows95=dos7からだと思う。デスクトップなどUIに
関してアップルとの裁判を抱えていて、windows3.1時代はフォルダーにしていなかったと思う。
ディレクトリーはunixからの借用だろう。 97でもDOSベースだったし、ディレクトリとフォルダーの呼び名が混在していた気がする。 dos窓やdosへ再起動した時はデレクトリ、この間の文化庁の仮名遣い指針でいうディレクトリー
と呼んでいたような。 個人的にはディレクトリを使いたいけど、パソコン初心者に
教える時はしょうがなくフォルダって教える あるのや作るのはディレクトリだけど、開くのはフォルダだな。 M$のEMM.386を改造してEMSを32MB以上認識させようと試してみたが、
32MBをKB単位で0x8000のように2バイトで表している箇所が多いので、
64MB以上の拡張は難しい。とりあえず64MB認識させるポイントは
見つけたが、メモリサイズの比較とか符号付でやっているのでオーバー
フローするので試行錯誤中 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/win/1212957424/
前スレ>>853
JEMMはfreedosのEMM386をベースにしていて、freedosのEMM386自体が
Windowsのエンハンスドモードに対応していないからね。
Windowsのエンハンスドモードに対応させるには、EMM386をWindowsに
引き継ぐVxDをEMM386に内臓するか、その機能を提供する実行ファイルを
用意するか、Windowsロード時に読み込ませる386ファイル(vxd)を用意
する必要がある。 >>96
全EMSメモリ64MBって表示するようにできたけど、
空EMSメモリが32MBになってしまった。
無理やり"Size of expanded memory pool adjusted"になるようにすると
EMSが60MBまで使えるようになったが、XMSの空きが0になってしまうのと、
メモリを61MB以上にすると暴走してしまう。
空EMSメモリのルーチンを見つけたのでそこを改造してみたが、
表示上は64MB以上にもできたが、クラッシュしたりして
うまくいかなかった。
また表示上の全EMSメモリを128MBにすることもできる。
しかしまったく実用的に使えないのでMS-DOSのEMM386.EXEの改造は
断念した。 ちなみにfreedosのEMM386.EXEをPC-98に移植したものも
存在するが該当箇所を書き換えればEMSが512MB確保できる
http://i.imgur.com/o6Z1ei3.jpg
http://i.imgur.com/vU237aT.jpg ftp%3A//ftp-pac.adobe.com/pub/adobe/acrobatreader/win/3.x
を眺めてもらえばわかるが
32ビット日本語はあるけど16ビットはないみたいだな
ar16e301.exe
が16ビット英語版
ちなみに1.0はDOS用 >>94
自分の場合はリターンキーがそれに近いかも。
自分「それでリターンキーを押して…」
相手「?」
自分「…えっと、エンターキーだ。」 MS-DOS7.0以降は内部コマンドにLFNFORコマンドがあるみたいだな Microsoft® Windows® 3.1
PC-9800シリーズ版
ファイルマネージャ2000年表示対応プログラム
(Winfile.exe のアップデート)
https://web.archive.org/web/20060821001220/http://download.jp.microsoft.com/win95/modules/Win31_nec/winfile.exe Microsoft® Windows® 3.1
PC/AT互換機対応
ファイルマネージャ2000年表示対応プログラム
(Winfile.exe のアップデート)
https://web.archive.org/web/20070313084637/http://download.jp.microsoft.com/win95/modules/Win31_com/winfile.exe MS-DOSのコマンドはたまにしか使わないので忘れる。
最近の回復コンソールはGUIで操作できるようになっている。
使うとしても、ジャンクパソコンにて、Windows 98をインストールする時くらい。 FDXMSやFDXMS286だとWindowsが起動できないな。 config.sys
dos=high,umb
device=dxm.sys px98exe.com
device=recmem.sys
;device=emm.sys
device=16gigax.sys
device=emumbx3.sys /G /Ed100-d5ff /Mdc00-dfff
;device=lowdma.sys
;devicehigh=A:\himem.sys
;devicehigh=himemx.exe
devicehigh=a:\lemm513a\lemm_emu.exe -Z -UA[6],E[8-F],F[0-C] -MZ
;devicehigh=a:\lemm513a\mirage.exe active !D.
;device=A:\WINdows\emm386.exe noems highscan
;devicehigh=A:\WINdows\emm386.exe RAM frame=C000
;device=53.com
;device=a:\emm386g2.exe /varbose
DEVICEhigh=A:\windows\setver.exe
devicehigh=A:\WINDOWS\kkcfunc.sys
;devicehigh=A:\WINDOWS\hrtimer.sys
files=30
buffers=5
fcbshigh=1
;device=ideflags.exe
devicehigh=patacd.sys /d:neccd001
;devicehigh=neccdd.sys /d:neccd001
;devicehigh=a:\setver.exe
;device=hrtimer.sys autoexec.bat
@echo off
idle
rem xmsdsk\xmsdsk 2048 Z: /y
rem lh mscdex /d:neccd001
rem a:\doslfn\lowdma
rem a:\doslfn\doslfn
lh a:\doslfn\shsucdx /d:neccd001
a:\smartdrv a+
rem a:\windows\smatrtdrv
rem - By Windows Setup - lh A:\WINDOWS\COMMAND\mscdex /d:neccd001
PATH=A:\;A:\WINDOWS;A:\WINDOWS\COMMAND;%PATH%
SET TEMP=A:\WIN31\TEMP
lh a:\windows\command\doskey
rem lh c:\windows\command\doskey
rem lock < lock.txt winstart.bat
a:\share\fakeshar
rem a:\share\share system.ini
[boot]
shell=progman.exe
sound.drv=mmsound.drv
mouse.drv=mouse.drv
network.drv=
386grabber=GRABN.3GR
oemfonts.fon=OEMSFONT.FON
286grabber=GRABN.2GR
fixedfon.fon=SYSSFIX.FON
fonts.fon=SYSSPRO.FON
;display.drv=EGCN4.DRV
display.drv=aclv24.DRV
;display.drv=pegcv8r.DRV
language.dll=
comm.drv=comm.drv
keyboard.drv=keyboard.drv
system.drv=system.drv
drivers=msmixmgr.dll mmsystem.dll winmm16.dll [keyboard]
type=
keyboard.dll=
oemansi.bin=
helpkey=END
clrkey=home
autorepeet=on
KanaHelpKey=No
[mouse]
intno=6
[system]
reflecttimer=0
[boot.description]
sound.drv=マルチメディアで使用
mouse.drv=使用する
network.drv=ネットワークなし
aspect=100,72,72
display.drv=640x480 256色 12ドット(アクセラレータボード対応) [386Enh]
device=a:\wqghlt.386
device=a:\win31\system\win32s\w32s.386
device=dva.386
rem device=a:\doslfn2\lfnxlat.386
mouse=*vmd
network=*dosnet,*vnetbios
display=VDDN.386
grab386.fon=GRAB386.FON
32BitDiskAccess=OFF
device=vpdn.386
device=v86mgrn.386
device=*int13
;device=*int1b
device=*wdctrl
ebios=
keyboard=*vkd
device=vtdapi.386
device=*vpicd
device=*vtd
device=*reboot
device=*vdmad
device=*vsd
device=*pageswap
device=*dosmgr
device=*vmpoll
device=*wshell
device=*BLOCKDEV
device=*PAGEFILE device=*vhd
device=*vfd
device=*parity
device=*biosxlat
device=*vcd
device=*vmcpd
device=*combuff
device=*vscsid
device=*resume
device=vkkfncd.386
local=CON
local=KKCFUNC$
FileSysChange=off
BootDrive=A
SystemROMBreakPoint=False
WdctrlDrive0=On
WdctrlAltStatus0=On
IsNonH=NO
HModeDOSAPRunning=NO
LoadLIO=NO
PermSwapDOSDrive=A
PermSwapSizeK=1020
device=vsbd.386 [standard]
[NonWindowsApp]
localtsrs=dosedit,ced
[mci]
WaveAudio=mciwave.drv
Sequencer=mciseq.drv
CDAudio=mcicda.drv
AVIVideo=mciavi.drv
[drivers]
timer=timer.drv
midimapper=midimap.drv
Wave=necsnd73.drv
MIDI=necsnd73.drv
MIDI1=mpu401.drv
VIDC.CVID=iccvid.drv
VIDC.MSVC=msvidc.drv
VIDC.IV31=ir32.dll
VIDC.IV32=ir32.dll
VIDC.RT21=ir21.dll
VIDC.YVU9=iyvu9.dll
VIDC.MRLE=MSRLE.drv
WaveMapper=msacm.drv
MSACM.msadpcm=msadpcm.acm
MSACM.imaadpcm=imaadpcm.acm >>109-116
PC-98エミュレータでWindows3.1を動かしWin32s 1.30Cが作動したときの
環境せっていのメモ。下手に弄るとすぐにエラーがでてWin32sが動かなく
なってしまうので魚拓。[NP21/W rev28(2017/02/01)] >>117
あとマシンタイプの設定はPC-286
Config.sysに怪しいメモリーマネージャがいろいろ登録してありますが、
な、Win32sを作動させるための措置です。 あとEGCN4.DRVやCRTE.DRVを使うときは
device=a:\wqghlt.386を外さないとWin32Sが動かないようです。
(AT互換機では大丈夫) あとEGCN4.DRVやCRTE.DRVを使うときは
device=a:\wqghlt.386を外さないとWin32Sが動かないようです。
(AT互換機では大丈夫)
そして、15-16MBシステム空間使うディスプレイドライバを使うときは
vsbd.386を一番最後に組み込む必要があるみたいです。 ここの情報だと
PC-98エミュを語ろう14
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/software/1447580905/66-67
IDE BIOSとCG-Windowを動かす設定だが、
>>109の設定だと動化さなくても動いた。 >>119それを踏まえると
>>114-115
[386Enh]
;device=a:\wqghlt.386
device=a:\win31\system\win32s\w32s.386
device=dva.386
rem device=a:\doslfn2\lfnxlat.386
mouse=*vmd
network=*dosnet,*vnetbios
display=VDDN.386
grab386.fon=GRAB386.FON
32BitDiskAccess=OFF
device=vpdn.386
device=v86mgrn.386
device=*int13
;device=*int1b
device=*wdctrl
ebios=
keyboard=*vkd
device=vtdapi.386
device=*vpicd
device=*vtd
device=*reboot
device=*vdmad
device=*vsd
device=*pageswap
device=*dosmgr
device=*vmpoll
device=*wshell
device=*BLOCKDEV
device=*PAGEFILE device=*vhd
device=*vfd
device=*parity
device=*biosxlat
device=*vcd
device=*vmcpd
device=*combuff
device=*vscsid
device=*resume
device=vkkfncd.386
local=CON
local=KKCFUNC$
FileSysChange=off
BootDrive=A
SystemROMBreakPoint=False
WdctrlDrive0=On
WdctrlAltStatus0=On
IsNonH=NO
HModeDOSAPRunning=NO
LoadLIO=NO
PermSwapDOSDrive=A
PermSwapSizeK=1020
device=vsbd.386
;kopipe; >>121
Anex86だとWQGHLT.386を外すとWin32sが作動しなくなってしまった。
CG-Window(0xA4000)を移動させるとWQGHLT.386を入れてもWin32Sが
動いた。 >>124
WQGHLT.386を入れるとNP21で動かなかったので。
CG-Window(0xA4000)の移動だけでいいかも。 >>125
>>109
config.sys
dos=high,umb
device=dxm.sys px98exe.com
device=recmem.sys
;device=emm.sys
device=16gigax.sys
device=emumbx3.sys /G /Ed100-d5ff /Mdc00-dfff
;device=lowdma.sys
;devicehigh=A:\himem.sys
;devicehigh=himemx.exe
devicehigh=a:\lemm513a\lemm_emu.exe -Z -UA[6-7],E[8-F],F[0-C] -TA4:A5 -MZ
;devicehigh=a:\lemm513a\mirage.exe active !D.
;device=A:\WINdows\emm386.exe noems highscan
;devicehigh=A:\WINdows\emm386.exe RAM frame=C000
;device=53.com
;device=a:\emm386g2.exe /varbose
DEVICEhigh=A:\windows\setver.exe
devicehigh=A:\WINDOWS\kkcfunc.sys
;devicehigh=A:\WINDOWS\hrtimer.sys
files=30
buffers=5
fcbshigh=1
;device=ideflags.exe
devicehigh=patacd.sys /d:neccd001
;devicehigh=neccdd.sys /d:neccd001
;devicehigh=a:\setver.exe
;device=hrtimer.sys >>126
UMBのF0000hの領域を確保しすぎてMS-DOSプロンプトで不具合が出たため修正
devicehigh=a:\lemm513a\lemm_emu.exe -Z -UA[6-7],E[8-F],F[0-9] -TA4:A5 -MZ Window2.11はMS-DOS3.4以下と組み合わせて使えばDOSアプリがウインドウ
表示できるが、MS-DOS4.0以降は重すぎてフルスクリーンで表示される。
ただMS-DOS4.0以降のコマンドラインインタプリタは重くてウインドウ表示
できないが、MS-DOS3.4のコパンドラインインタプリタにパッチを当てれば
軽量な為ウインドウ表示もできる。またRX-DOSのコマンドラインインタプリタも
軽量なので使えた。但しAUTOEXE.BATを自動実行しないようにパッチした
方が良い。またウインドウ表示だとWindowsアプリを起動したりできるが、
DOSアプリは事実上メモリ不足で実行できない。 >>127
またWIN32Sが動かなくなってしまったので修正
devicehigh=a:\lemm513a\lemm_emu.exe -Z -UA[6-7],E[8-F],F[0-9],F[B-C] -TA4:A5 -MZ ディスプレイドライバ
CRTS.DRVを使ったときとEGCN4.DRVを使ったときにWin32s 1.30Cの起動成功が
片方のドライバが作動するときはもう片方が作動しないというシーソ状態
になってしまった。DMAあたりの関係もありそう。
EMUMBX.SYS使用時のLOWDMA.SYSの有無 これは良い。(BIOSはサウンドを切り離す設定)
emumbx.sysをc0000h台に設定するとサウンドBIOSを切り離す設定に
していてもサウンドがならなくなってしまうがLOWDMA.SYSを使うと
鳴るようになる。UMBとDMAの問題が原因だが、LOWDMA.SYSでこの問題を
回避できる。UMBに100KB確保できるので最大実行プログラムサイズが
617KBぐらい開くのでEMM386とか使わなくても、十分メモリが開く
dos=high,umb
device=emumbx.sys /G /Ec000-cfff /Md100-d5ff /Mdc00-dfff
device=lowdma.sys
devicehigh=himem.sys V:\Software\OS\Windows\Extras\Runtimes\Win32 Subsystem>dir /B
V:\Software\OS\Windows\Extras\Runtimes\Win32 Subsystem>dir /
1.03C
1.03C Developer
1.1.88
1.1.88 Developer (1.1.88)
1.1.88 Developer MSVC32S
1.15.103.0
1.15.103.0 Developer
1.15A (1.15.111.0)
1.1A (1.1.89.0)
1.20 (1.20.123)
1.20 Developer (1.20.123)
1.20.127.0
1.25.141
1.25A (1.25.142.0)
1.25A OLE2 (1.25.141)
1.25A OLE2 (1.25.142)
1.30 (1.30.159.0)
1.30.152.0
1.30A (1.30.166.0)
1.30A Developer (1.30.166)
1.30A OLE2 (1.30.166)
1.30C (1.30.172)
1.30C Developer (1.30.172) /* Flags returned by GetWinFlags */
#define WF_PMODE 0x0001
#define WF_CPU286 0x0002
#define WF_CPU386 0x0004
#define WF_CPU486 0x0008
#define WF_STANDARD 0x0010
#define WF_WIN286 0x0010
#define WF_ENHANCED 0x0020
#define WF_WIN386 0x0020
#define WF_CPU086 0x0040
#define WF_CPU186 0x0080
#define WF_LARGEFRAME 0x0100
#define WF_SMALLFRAME 0x0200
#define WF_80x87 0x0400
#define WF_WINNT 0x4000
#define WF_WLO 0x8000 KRNL386.EXE *.3GR *.386 WIN386.EXE WIN386.PS2 WINOA386.MOD
DOSX.EXE DSWAP.EXE KRNL286.EXE *.2GR WINOLDAP.MOD WSWAP.EXE Global EMM Import Specification (GEMMIS) PC-9821で電源入れるてピポッとなったあと
ビープ音がピーーーーーーーーーってなり続けて起動しないのは
何が原因かわかるエスパーいる? >>137
TEXT VIDEO RAM ERROR それっぽいですね
Cバスのボードを全部抜いても
メモリを全部抜いて640kbにしても
周波数を変更しても画面が映らない
漬物石にするしかなさそうですね 24/31kHzの切り替えを行っても画面に何も映らず
ピポッのあとにピーとなり続ける場合は
内臓バッテリが切れてるという古い掲示板のログにあったので
そのうち二次電池を交換してみようと思います。 RGBの付近のでかめのコンデンサ交換してダメなら捨てます
ふくらみも液漏れもないけど MS-MPEG4 v1のみ対応の32bit版msscmc32.dll ちょっと細工すればPC-98でもMicrosoft Network Client for DOSが
動くらしい
PC-98エミュを語ろう16
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/software/1482812256/819-825 WfW3.11のTCP/IPはプロテクトモードのTCPIP32Bを使うのが一般的だが、
リアルモードのWFWTCPってのもある。しかしWFWTCPではメモリが
厳しくてまともに動かない。WFWTCPはWfW3.11用だがWfW3.1にもインストール、
できそうなのでやってみたら一応入ってが一部設定項目がメニュに出ないので手動で
設定する必要がある。メモリ的にはぎりぎりWindowsが起動した。 PROMPT _∧__∧$_( ´∀`)< $p$_( )$_| | |$_(___)___)$_ 富士通 FM-TOWNS FM-R 日本語Microsoft Windows V3.1 L12
Microsoft Windows 3.1 UPDATE 2 富士通 FM-R L11B
Microsoft Windows 3.1 UPDATE 2 富士通 FM-TOWNS L11B FM-TOWNS版Windows3.1もエンハンスドモードでMS-DOSプロンプトが動かない
みたいだな。 ちと便乗です 投稿者:Flanker 投稿日:12月21日(日)16時43分2秒
>HIMEM.SYSのメモリ認識
私も調べてみましたが、HIMEM.SYSのバージョンによって
結果が違っていましたm(._.)m。
・MS-DOS V6.2L10付属のHIMEM.SYS(94-09-05/25184Byte)
うんづ(64MB):16MBまでしかメモリを認識しない
VTOWNS(63MB):全てのメモリを認識する
・TownsシステムソフトウェアV2.1L51付属のHIMEM.SYS(95-12-11/25216Byte)
うんづ(64MB)/VTOWNS(63MB):全てのメモリを認識する
うんづ(96MB):65MBしか見えない(何故?)
DOS6ベースのTownsOSを構築する際、HIMEM.SYSが95-12-11版に
すり替えられていたのに気付かなかったというお間抜けです(^^;)。
ただ、95-12-11版でもまだ容量の制約がありそうなのは意外でした。
TOWNS版Windows95のHIMEM.SYSではどうなのでしょうか。
http://www2e.biglobe.ne.jp/~flanker/ 解決しました 投稿者:なべ 投稿日:12月21日(日)00時15分45秒
半分だけ。結果を先に書くと、
I/O 21h (Byte)
の値みたいです。うんづでは、この値が FF、HCでは 00 になっていました。
同じ症状でお悩みの方は居ないと思いますが(DOSで使う人間がいなそう……)
himem.sys 94-09-05 25184byte の場合、
+0A44h +0B86h +0C47h の値を
E4 21: in al,21h → 30 C0: xor al,al
に書き換えてください。私のうんづ環境では、これで16MB以上のメモリを認識しました。
(このあとに test al,10h が続きます)
と、ここまでは良いのですか、この I/O がなんであるか全く分かりません。
386SX との判別用なのかなぁって感じですけど……。
(8086, 80286, 80386の判別は違う方法(flagを使う方法)で判別してるみたいだし……)
Linux-TOWNS のソースもみてみたんですけど、TOWNSのメモリ認識方法って、
何を思ったのか沢山あるみたいで忌み不明です。FM-R50互換性の罠なんですかねぇ(^^;;;
# 64MBしか認識しないこともあるけど……あとは他の人にバトンタッチ(汗
# これでやっと ramdrive.sys (DOS6) が使える。 D40G.DRV ... FM R-50Λ 640*400 16色ディスプレイドライバ
D40M.DRV ... FM R-中解像度 640*400 16色ディスプレイドライバ
D48G.DRV ... FM R-50Λ 640*480 16色ディスプレイドライバ
D48M.DRV ... FM R-中解像度 640*480 16色ディスプレイドライバ
D48M8.DRV ... FM R-50 640*480 256色ディスプレイドライバ
D75G.DRV ... FM R-70Σ 1120*750 16色ディスプレイドライバ
D75H.DRV ... FM R-高解像度 1120*750 16色ディスプレイドライバ
D75H8.DRV ... FM R-高解像度 1120*750 256色ディスプレイドライバ PC-AT互換機用Windows3.1でEGAやCGAディスプレイドライバを使う場合
MS-DOSプロンプトで日本語表示を行うには適切な386グラバーが無い問題
があるが、J3100用Windows3.0やAX用Windows3.0の386グラバ使えば
いけそうな気がした FAKESHARE.COMの他にSHARE.EXEの代わりにはNOSHARE.COMってのが
あった。NOSHARE.COMは1993年製のようだ。
NOSHARE TSR Version 1.00 Copyright (c) Martin Filteau, 1993
This program is a TSR (Terminate and Stay Resident) application
which hooks DOS services to provide dummy SHARE functionality. FAKESHARE.COMよりもNOSHARE.COMの方が高機能のようだ。
Microsoft Network Client for DOSのNETでSARVER有効時でも
SHARE.EXEとして認識している。FAKESHARE.COMでは駄目。
またPC-98で使用したときもROM-DOS7.1のSHARE.EXEよりも
安定して作動する。 FAKESHARE.COMじゃなくてFAKESHAR.COMだったな。
あとNOSHARE.ZIP
https://www.axfc.net/u/3820481.zip 596 :名無し~3.EXE
2017/06/14(水) 19:51:07.15 ID:QagG0K9m
Windows95が動く(いた)FMR機種表
*動作:◎メーカー動作保証,○人柱動作報告,△注意,×不動作
機種 CPU 動作 備考
FMR−280A2 Pentium90MHz ◎
FMR−280A4 ◎
FMR−280P Pentium60MHz ◎
FMR−280P2 Pentium60MHz ◎
FMR−280M i486DX4−100MHz ◎
FMR−280H i486DX2−66MHz ◎
FMR−280H2 i486DX2−66MHz ◎
FMR−280L i486SX−33MHz ◎
FMR−280L2 i486SX−50MHz ◎
FMR−280E i486SX−25MHz ◎
FMR−250L i486SX−25MHz ◎
FMR−250L2 i486SX−50MHz ◎
FMR−250L4 ◎
FMR−80AE3 i486DX2−66MHz ×
FMR−80HL3 i486DX2−50MHz △ 相性有り
FMR−70HL3 i486SX−25MHz ○
FMR−70CL1 i486SX−25MHz ○
FMR−70AH8C ×
FMR−70HX3 i486DLC(改) ○ 改造機
FMR−50HL3 i486SX−20MHz ○ 要256色ボード
FMR−50NE/T1 i486SX−25MHz
FMR−50NE/T2 i486SX−33MHz ◎
FMR−50NE/T3 i486DX4−75MHz ◎
FMR−50NL/T ○
FMR−250N/T1 ◎ 16色のみ
FMR−250N/T2 ◎ 16色のみ MS-DOSのメモリ状況表示ツール
XMAP Ver 1.38 S-bug氏作成
誰か持っている人いませんか。
アップロードお願いします。 >163
64MB超に対応していないのがね
もっともXMAPが対応しているは、知らんけど
複数の手段は用意したい そういや(株)アイ・オー・データ機器のメモリドライバVMM386.EXEは、
MEMORY SERVER IIに収録されているバージョンで64MB超に対応したんだっけ? RAM3GBの実機でdos6.2/v走らせてるけど
HIMEM読み込んだのにTSRがコンベンショナルに常駐したり
EMM386がEMSないって吐いたり、読み込ませるとJDISPがフリーズしたり
するのはなんでやろ。
あげ。 >>167
config.sysの記述順番で変わったような記憶がある
6.2/vならメモリ最適化ツールはいってなかったっけ? >>168
HIMEM EMM386 SETVER ANSI …JDISP、KKCFUNC、MSIME、…
って順番になってる。
CDROMドライバがCLSしやがるのでF8で1行ずつ様子見たら、EMM386が「EMS unavailable」って言ってた。これが原因かな。 DEFAULTを選んで、EMM386を飛ばした場合のmemの結果
https://pastebin.com/tPvvYMZm
LOWUSを選んだ場合のmemの結果。EMM386なし/ありそれぞれ。
https://pastebin.com/bBzmKjA0
その他。
HIMEMとEMM386の出力(写真から文字起こした)
https://pastebin.com/fiA0rpC4 EMM386の設定を
DEVICE=C:\MS-DOS\EMM386.EXE V HIGHSCAN I=B000-B7FF I=C900-E1FF I=E300-EFFF FRAME=D000
に変えたら、EMM自体はきちんと動きました。英語モードだったらかなりだだっぴろいメモリ領域を確保できました。
しかし、日本語モードではJDISPの読み込みで止まったり、スキップしても
INSTALLHIGHやLHをしたりするとフリーズ。 JDISPなんだけど、/HS=ON,LC,OFFすべてだめでした。
連投スマソ >>167
sataをide互換モードにするとemm386が使える(こともある)。 >>177
既に互換モード
というかEMM386はなんとか動いた インテルのsataは使用しない設定にして、古めのPCIボードにHDD挿し直さないとダメかな。 友達がWindowsで稼げている情報など。ニュースというか参考までに。
⇒ http://kuchibeta.sblo.jp/article/181868190.html
興味がある方のために書きました。
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