> 2018-01 x86 ベース システム用 Windows XP Embedded SP3 のセキュリティ更新プログラム (KB4056615)
> 脆弱性の特権の昇格は、Windows カーネル API にアクセス許可を与えているように存在します。
> 攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功では、プロセスを偽装する、プロセス間の通信を挿入、またはシステムの機能を中断できませんでした。


の「このパッチを当てると既存プログラムや既存フリーソフトが起動時や終了時に不具合起こす件」の不具合修正まだー?