59EM4 0012名無し~3.EXE2018/05/04(金) 09:39:55.27ID:O0KXlpLw>>6 RS3(1709)でReFSボリュームの作成とフォーマットが出来なくなった(既に作成されたReFSボリュームの読込みと書込みだけは可能)。 RS2(1703)でReFSのサポートが強化されたばかりだったのに、方針転換された。 どうやら、新しく出来た「Windows 10 Pro for Workstation」側へReFS関連の機能が移行された影響で、従来のWindows 10環境でReFS関連の機能が使えなくされたらしい。
最も影響を受けたのが、RS2(1703)で強化されたReFS機能を早速使いこなし、Windows 8からサポートされた「記憶域」機能と組み合わせて、 「記憶域プール上の各ボリュームをReFSでフォーマットし、それらのボリュームをミラーリングし冗長性を確保した仮想ディスクを作って、仮想ストレージを作り上げてしまった」人たち。 (事実上、Windows Server 2016とほぼ同等の操作が可能だった。) RS3(1709)以降では、ReFSボリュームをまともに扱えなくなってしまった。今まではWindows Updateを抑制して凌いでいただろうが、これももう出来なくなった。 今後もReFS機能を使い続けたいならWindows 10 Pro for Workstationを買ってくださいという事だろうけど、これが英語DSP版でも40,000円以上と非常に高い。