【戦車】ヤバいミリタリ系出版社【軍艦・軍用機】
ほぼ全社、下町の印刷所みたいな個人経営。
お粗末な待遇、皆無に等しい福利厚生。
そこしか入れなくて、そこしか勤めたことのない低レベル社員の巣窟。
超薄給。初任給１１万円、昇給毎年千円の例あり（実話です）。
グラビアは自衛隊や米軍の写真で一見華やかに見えるけど、汚い、常に便所の匂いのする狭い編集室で万年貧乏サラリーマンが壮絶な修羅を演じる、濁った狭い金魚鉢。
募集があっても絶対応じてはいけません。
入ったあとの境遇に絶望します。
特に、世界のとか大げさな誌名にはご注意、ご注意。
地味でも待遇を正直明示してくれる堅実な就職先を見つけてください。 お前ら、軍事板に行けば？
ミリタリなんて出版の中のほんの小さな分野だ。 【中居正広】 ワク接種 ⇒ 虫垂炎 ⇒ ターボ癌
://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1668137860/l50
>>47
その出版の中のほんの小さな分野のミリタリー出版の中で体制批判してて身元がバレてないと思いこんでる >>1 こんなの
よっこらしょ。
∧＿∧ ミ ＿ ドスッ
（ ）┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
（＿（＿） ；;､`;｡;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください アートボックスが編集部員募集してますね。
模型雑誌というより最近はミリタリ雑誌に近い。 株式会社アートボックス編集スタッフ募集のお知らせ
（仕事内容）編集業務全般
（求める人物像）とくにガンプラ、 キャラクターモデル、 アニメ、 SF 、 ゲーム等に詳しい方。
前向きで粘り強い方を求めています。 編集経験の有無は問いません。
（給与）月給22万円以上（基本給20万円＋職務手当2万円）
※試用期間6ヶ月／時給1100円以上
※能力を考慮し、優遇することもございます。
（勤務時間）11:00~19:00
リモートワークはやむを得ない場合のみで、 基本的に出勤が必要です。
（休日）土日、祭日は基本的に休日ですが、 編集作業の都合で出勤を求める場合があります。
（その他休暇）夏季休暇（３日）、年末年始休暇 （カレンダーにより変動あり）、誕生月に休暇取得可能
（待遇・福利厚生）昇給年1回・賞与年2回 交通費全額支給 社会保険完備
（勤務地）東京都千代田区神田錦町1-7
（交通手段）JR「神田駅」より徒歩8分 地下鉄東西線「竹橋駅」より徒歩8分
都営新宿線「小川町駅」より徒歩5分
（応募方法）2022年12月23日（当日消印有効）までに
履歴書、職務経歴書（書式自由）を下記までお送りください。
書類選考の上、詳細をご連絡いたします。
なお、応募書類の返却はしておりませんのでご了承ください。
宛先
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町1-7 錦町一丁目ビル4階
株式会社アートボックス内 採用担当宛
問い合わせ 略 >>54〜>>52
またまた無理やりスレ立てした>>1が必死になってageてやんの 本格モデラーの数って小さいし、そもそもの部数は思われているほど多くない。
ざっくり８０００がたまにこういうときに１５０００ってとこ。 防衛３文書の解説はどの軍事雑誌がよいですか？
軍事研究？ 自分で電話でもしてみろよ。
欠員してるけど、募集すると選考とか大変なので成り行き待ってるとか
よくある話だぜ。 紙の値上がりで各誌価格改定（値上げ）来るぞ。
また何誌か潰れるな。 老舗の競馬新聞社界「ダービーニュース」も飛んだしな ミリタリー雑誌だと太い読者がいてある程度数字読めるだろうに
廃刊させちゃうとかどんだけ素人経営なんだよ 昔のような太い読者なんかいないんだよ。
丸の最盛期を支えていた読者層は、戦争当事者よりせいぜい１０歳前後若い世代で現在８０代後半から９０代。
死滅しかかってんの。
現代のことが知りたい層は、ネットで大体の情報と知識を得ることができる。
そして何よりも内容がほぼ堂々巡りに陥った月刊ミリタリ系雑誌など買わないのよ。 ミリタリ系出版社へは転職したらあかんよ。
１００％後悔する。 他に行けるところが無いウンコ蠅みたいな輩が回遊してるだけだろ まあ世界の感染はやめとけ。
給与水準も社風も最低だ。 まあ、世界の艦船みたいに社員の給与最低限に抑えて
経営危機毎回乗り切るって方法もあるけど。。 この分野、続々休刊ってか廃業だってな。
高卒陸自陸士退職→サバゲーでチヤホヤ みたいのが編集してんだろ？ ヤバいのはミリタリーだけじゃないけど、
ミリタリー系はとにかく給料激安が知られていて一層な 出たよ
負け犬の定番フレーズ
「●●だけじゃないけど」 コミケ本にも実売部数が少ない雑誌は廃刊すりゃいいんだよ >>3
> 世界の艦船は特に薄給で有名
100号が出た時に執筆者から「良くぞ持った」「持つとは思わなかった」な賛辞が寄せられるほど最初から貧乏だったんだろうね
因みに、バックナンバーを求めたら 九州の本屋の返品伝票が入ってた ある海自将官の息子だか甥っ子だかが
その雑誌に入りたいと言い出して、
一族総出で止めたそうなｗ
有名な話。 どんな分野の雑誌でも、趣味としてやっていければ低給与でもいいという考え方はある。
音楽雑誌やオーディオ雑誌などもそのタイプの社員が多かった。
実家が資産家とか奥さんが稼いでいるとか。
でも「世界のｘｘ」だけは止めとけ。本当にやめとけ。 
