モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第4幕だが死ね©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により
2004年7月から２ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され
2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し
2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され
2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し
2015年5月から867話以降の新作が連載されている
ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である
ファイナルファンタジーS（FFS）をモナーやギコなどの２ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。
このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り
全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
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Ｓ
～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
/ |～ ～| | ´─ゝ
(_／`Ｊ Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第１７話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして目が覚めるとアイスルームにいた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こっここはさっきまで地底にいたのに！
└───────v─────────┘
＿＿＿＿_
+ ／ ／／.＿／|
|￣ ∧∧/ |//|
| ( ﾟДﾟ) | |
|／ | UU |/ .|
| ～|／ | | | ＋
|.／ ＵＵ.! |.／
￣￣￣￣
フフフ目が覚めたかい
└─────v─────┘
き・・貴様はアイスメリア！裏切ったのか！
∧∧ └───────v──────────┘
(*ﾟーﾟ)
| UU ＿＿＿＿_
～| | + ／ ／／.＿／|
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|／ | UU |/ .|
| ～|／ | | | ＋
|.／ ＵＵ.! |.／
￣￣￣￣
┌───────^──────────────────┐
ここは私の本拠地、ここにお前をわざとおびき寄せたのだよ
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)───────────‐
｜ダンナーザとシュグレスはどうした
└─────────────── ∧∧
┌─(ﾟーﾟ*)──────────‐
｜二人とも今頃氷になっているのさ、
｜そう、永久氷像になってるのさ
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＿＿＿＿_ ＿＿＿＿_
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∧∧
┌─( ﾟДﾟ)─────────────────‐
｜くっ以下に俺といえども凍らされては何も出来ない
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そしてしばらくして氷が解けはじめ、なんとか脱出する事が出来た
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こっこれはアイスブランドこれさえあれば倒せるぜ
└────────v─────────────┘
∧∧
( ﾟДﾟ)
（⊃=[ニニ＞
⊂￣￣￣⊃ ～| |
⊂ ￣⊃ Ｕ Ｕ
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そして仲間を助けて凍りの間にたどり着いた
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フフフ、遅かったじゃないか、
わたしの正体は氷の精霊、アイスゴッドスよ
└─────────v──────────┘
∧∧
(*ﾟーﾟ)
| UU
～| |
Ｕ Ｕ
::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ]=UU | UU | UU |
∧∧ ＼从／ ∧∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,, ≡ (ﾟーﾟ*)
| O O从从从从从从从从 O O |
～| | | |～
(_/ Ｕ Ｕ Ｕ
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ブリザガ、吹雪など多彩な氷攻撃を仕掛けてきたがファイガでなんとか対抗した
そして防御力がものすごく高かったが、なんとか倒した
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ごめんベリュルこうすしかなかったの・・・
└──────────v───────┘
わかってるさ、間違ってたのは俺たち人間のほうだ
└───────v───────────────┘
ここから先のサンダーランドは皆非常で恐ろしい、
心してかかって・・
└──────────v───────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*ﾟーﾟ) (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
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そしてなんと地底を抜け、サンダーランドに差し掛かった
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/ | ＼ ; / /.| |／ ; / | ＼
/ / | | ;| | .| | ;/ / | |
| | ＼＼ ;.＼＼/＼／＼ ;| | ＼＼
＼＼ / /: /＼/＼／＼＼ ;＼＼ / /
＼＼/ / ; / /| | ／／; ＼＼/ /
＼| | ; ＼＼ | ／／ ; ＼| |
ο..| |＼; ＼＼|.／ ; ／／＼
//＼; ／| ＼＼ ; ／／ ＼ ＼
| | |; | || ,|＼＼ ; ／／ ／／
| ヽ/'; .＼＼ .|／／ ; | | ／／
./＼＼; ／／ .|／ ; ＼＼ ／／
// | ; | | | ; / /| | こっここは常に稲妻状態だ！
| .|ο| ; .＼＼ .| ; ＼＼ / └─y───────────┘
＼＼/ ; /＼＼ ; /＼＼
＼/ ,;; ／ ／/ / ; ／／/ /
○。 | ||;; | || ＼＼ ; / / | | ○
。 ＼ . | ||／| || ／／ ; ／／ ／／／
○ 从＼从Ｏ从从从∧／／|／# ; ／ / /／。 ○ << ∧∧ ∧∧
。 从乂从从 ⊂(ﾟДﾟ )⊂;;;＿つ人／ 。从从从／ ○ (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
Ｏ ○ 从从从从从从乂从从从从从 ○ 。 UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこは常にサンダガが降り注ぐところ、町を見つけたがたどり着く前に
力尽きてしまった・・・
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そして目を覚ますと、見覚えのある顔があった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お・・おまえはギルがメッシュなぜここに
└─────────v────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| UU | UU | UU
～| | ～| | ～| | ふっ気まぐれさ、もう会う事は無かろう
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ └──────v──────────┘
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∧＿∧
（ ・∀・）
（ ）
◆ そして新たな世界へのっ冒険が始まった・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第１７話
http://togetter.com/li/644762
再放送版
http://togetter.com/li/835622
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http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ >>1乙
まさかあのアイスメリアが裏切るなんて・・・
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Ｓ
～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
/ |～ ～| | ´─ゝ
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はじめから
l＞ つづきから
◆ 第１８話
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そして新たな世界にたどり着いた
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＿＿＿＿＿ ＿＿＿__ ＿＿
￣￣＼＿..⌒＼ l-.__＝__- __=.| /二ハ . ∧＿＿＿∧_ ＿ ／￣￣
＼ ＼_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ﾆ| . |ﾖl 旦 旦 _／ ／
￣￣￣￣|＿_ ＼＼ 、TTTTTTTl/二二ﾆハ∧＿ ,. ／／ ＿_|￣￣￣￣
田 田 | | | ｌ l:ﾛ:::ﾛ:::ﾛ:::||E E E|日||ﾖl旦 ｌ ｌ | | | 田 田
|田 | | | l ―――――――――‐ ｌ | | | 田|
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| UU | UU | UU
━━━━━━━━━━━━━━━
そこのシティの市長にあうと、
━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
┌─（ ・∀・）──────────────────────‐
｜この世界は3つのダンジョンがあり、それぞれに宝が眠っている
└───────────────────────────
＿＿
ⅢⅢ
ⅢⅢ
ⅢⅢ={}
ⅢⅢ
ⅢⅢ
ⅢⅢ
ⅢⅢ
―― _＿. ⅢⅢ
////////｀´｀ヽ_ ⅢⅢ
三≧ュ､/////{///| ﾉ三ヾ{、
///＼＼//////..| i/////}
/////∧ ヽ////..ﾄ､j////∧____
从从大廾于升'''¨¨ﾟﾟー＝＝=-―ー―――=弌
森森森森森仆从xz＿＿＿＿＿＿＿,ィﾁ大 ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ]=⊂| |￣|==O U ＜ニニ]=⊂|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それをきいて最初のダンジョン、ミラータワーにたどり着いた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧ )＼ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ） ＼ ,,,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
| ⊃=[ニニ＞ ） ） 从从从从从 と と ）
～| | ） ／ | ｜ ｜
(_/ Ｕ )／ （＿（＿_）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
画面内に自分の鏡の動きが10個近く表示されどれが本物かわからなくなり
ボスもリフレクと直接攻撃を跳ね返すボスだったが、こちらもリフレクを張って
跳ね返して倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
二つ目のガラフの洞窟、そして最後のヒドラの生まれしタワーをクリアした後
市長にあうと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フフフ・・よくもってきてくれたないただくぞ
└──────v───────────┘
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,
/ ∧＿∧ ヽ
|::ヽ （ ・∀・） --|-- ヽ ヽ
|.::::ヽ（∩ へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
ヽ:::::::i'''''i （＿） i'''''i くっ最初からそれが目的で
ヽ::::i＿i_（＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i └───v─────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ]=UU | UU | UU |
そのとおりだ、ギルがメッシュは私が殺した死ね
└──────────v───────────┘
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ と つ
～| | / /＼ ＼
(_/ Ｕ （＿_） （＿_）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして市長はデスドラゴンに変身した、ダイヤモンドの装甲をもつが
それより硬い武器で攻撃しなんとか倒した
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━━━━━━━━━━━━━━━
気づくと手紙がおいてあった
━━━━━━━━━━━━━━━
俺はギルガメッシュ、この世界から脱出すると
とてつもない世界にたどり着いた・助けに来てくれ
└──────────/───────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
∧＿∧ ( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
（ ・∀・） | UU | UU | ⊃□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして軍隊に追われるが、なんとか撃退し世界の出口にきたら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここを通すわけには行かない死ぬのだ
└───────v──────────┘
0Ｅ ）
∧＿∧ / |
（ ・∀・ ）ノ ノ ＿＿
／ ／￣￣￣￣ヾ
＿__ / ／＼ ／´＼::; /＼
:./￣＼ ＿し' ）∧ ＞―-へ〈 .:::',
〈 | ／￣ ＼ /::.; :.;"｀７ ＼:.:/:
:.:.＞―:}＿＿＿＿__∧ .:;:.:∧ / ＼|＿＿＿＿
Ｖ＿r＜、: : : : : : : ::.|:.;.ヽ: : : : : : : .::＞､ -＜: : : : : : : ___」_./>: : : : : :: : :
:.:―＜￣＼: : : : : : : : `: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : :
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と巨人が襲ってきた
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身長はゆうに50メートルは超すのであろうか力も最強で、命中率は低いが
ダメージを食らうと確実に9999を食らうので死ぬのだが倒した
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0Ｅ ）
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,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ ノ ＿＿
／ ／￣￣￣￣ヾ
＿__ / ／＼ ／´＼::; /＼
:./￣＼ ＿し' ）∧ ＞―-へ〈 .:::',
〈 | ／￣ ＼ /::.; :.;"｀７ ＼:.:/:
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そして世界を脱出すると世界は崩壊した・・・
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そして気づくと新たな世界にいて、
ギルガメッシュが死んでいた
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｜
｜__∧
｜∀・）
と ノ くっギルガメッシュが一撃で殺されるところか恐ろしい
｜ └───────────v───────────┘
｜
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そして新たなたびが始まった・・
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◆ 奥のほうに老婆がいたのだが・・？
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第１８話
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再放送版
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>>13
衝撃・・・エクス者の衝撃・・・アノアイスメリアが・・・？ ガラフの名を冠したダンジョンだというのにカットとは…… ＞ヒドラの生まれしタワー
地味にヒドラがよく出てくるFFSだけど
こんな初期から地味に出てきてたんだな
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～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
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はじめから
l＞ つづきから
◆ 第１９話
爻 _,,-‐ｔ‐''⌒ﾊ、 _,,, -‐''三]
ｋ;;:､ (,, ﾒ μ ,,´｀, -―一''''""~ _,, -‐／::::＼ ／
､,＼;;:: 人人ｷ,, / --一'''"~￣ ,／:::::['i']::::＼へ、 ／
ﾆヾ ＼ⅲⅲ Y,／ ／ii[]:::[_,!_]::[];､＼ Yy,,..
-‐''` `.、:,:／ ／ii;[ i ]~~[_!_]~[l];:ヽ ＼＿
＿,,､＿,,,,／ ,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ >￣ヽ
ﾊﾊ从 ／-―====r-===三'' ､-―――――――‐＜ 木ﾎYyy
(⌒)ｲﾄ爻------( tｲ-‐'´::::::::,＼＿＿,,,....､_＿＿,,,_____`」￥ Y
T,::爻Ooﾄ[iiii]<,,. ､ ｷ[] i::::::::::::::::[]::::::::::::::[]=======|爻爻三三
ー- ''ー＾ 二,, ー---┴, -‐へ-O-ー-～～-―へ`~~ ]、
∧∧
∧∧ (*ﾟーﾟ)
(ﾟДﾟ ＞⊂ O==|￣|
（＿＿ ∧∧ UU | ～| | ´─ゝ
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老婆に言われるままジャングルに入ったがだまされ
3日間もまよったあげく死にそうになったがギリギリで村にたどり着いた
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこは古の国で原住民が住んでいるが
神殿には世界の理があるという
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界を知らねばならない！
└─────v──────┘
∧＿∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
（ ´∀｀） (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
（ ） UU | UU | UU |
｜ ｜ | | |～ | |～ | |～
（＿_）＿） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
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そして神殿に向かったが入り口には守護者が入り口を守っていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ ＜ニニ]=と つ
～| | （ （＼ ＼
(_/ Ｕ （＿） （＿_）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
切った物は空気でさえも原子単位で切断するという
バイジャスブレードを振り回してきて、すべての盾を切り裂かれたがなんとか倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━
そして神殿に入ると・・
━━━━━━━━━━━━
.ゞミ ノ"''ｰ-､,_i____,/''-,i_,ii__,i_____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ii__,i ||
|i | ﾞi,ミﾉ"'ｰ-,=ﾆ/-'---'---'---'---'---'---'--ﾆ- : |l: :|
|i | |i |. ヽ;;iﾞ`::､:.:.:.:...:.:...:.: .:.:.:..:.:.:.:.. ..ｲ::...: :.i ::|l ::|.
|i | | i| | | ..:.`:.、:.:..;...:.; ,.＿___.__.....:イ: l..:.:..:.:| | |l ::|
|i | | i| . . . . .:| | ...:::i.:.ｌ.:.:.:.:.;.;.;.;:::::::::.:.:.:.:..:.:.l.:.:|.:.:. :.:| | |l ::|
|i | | i| . :| | ..i:.:l:..:..: ::.:.:..:.:.
|i | |; | | | rﾟ..::|::.!.:.:.:. :: :.::. こっこんな神殿があるのか
|i | |⌒O ; | | | .l:.:'..::. :: : └──v──────────┘
|i | |; | | | ,=' :.:...:.:..､...
|i | |; | /_ゞ;;:.:.:.......:.::.:.:.::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
|i | |i | ,_,-'::::::::::::...:.:::::::::.:........ (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
|i | .ﾉ=ゝ":::::::................ UU | UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中は古代の雰囲気で、不気味な歌声が遠くから聞こえてきたのだが
近づいても声は遠いままであった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして、宝物この中にあった古代の剣を取ると呪われてしまったので、
なんとか呪いを解くと、伝説の、光の剣に変化した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目もくらむ輝きと恐ろしい攻撃力だぜ！
└─────────v───────┘
∧∧
( ﾟДﾟ) +
|⊃=[ニニ＞ +
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ～| | +
（・∀・ ）（・∀・ ）（・∀・ ） Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして神殿の最深部に行くと、大きな目玉があった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は世界の理を知る、お前はココで死ぬのだ
└─────v───────────────┘
そんな理は許さない！
俺の運命は俺の決める事だ！
└──v───────────┘
∧＿∧
（ ・∀・）
（ ） ∧∧ ∧∧ ∧∧
｜ ｜｜ (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
（_＿）＿） ＜ニニ]=⊂| |￣|==O U ＜ニニ]=⊂|
::::::::::::::::::::::: | |～ く__ノ | |～ .| |～
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━
そして理と戦いになった
━━━━━━━━━━━━━
∧∧ ∧＿∧
(Дﾟ(;;) （（⊂（・∀・ ）
|⊃=[ニニ＞ ＼ ）
～| | （ （ |
Ｕ Ｕ し（＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
理なので、「2000のダメージをあたえよ」と命令するとそのとおりに
2000のダメージを食らったりして、真実なぶん倒すのが大変だった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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しかしそれを逆手に取り、相手にダメージが行くようにしてなんとかたおした
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. .:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:..;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
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.:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:... .. ┌─（ ・∀・）─────────────‐ ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:... . ｜理を倒した今世界の秩序は崩壊するのだ .. ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.. .. └────────────────── .. ..:.:.:.:;:;:;:;:;.
.:;:;:;:;:.:.:.:... . . . ..:.:.:.:;:;:;:;:.
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そして世界は完全に全て消え去った
しかし、残った理の一片の破片が良心で、新たな世界を再生していくことになるだろう
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一方ベリュルは新たな世界に旅立っていた
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................::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......
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|｀lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ|＿|_.|｣｣｣|＿,,";;;`,,";;;`,＿＼.／＼／＿＿ |｀lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ|＿|_.|｣｣｣|＿";;;;;`,
| :lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ||[![![!|!｣｣|＿|;;;;!!;;ﾐ;;!!;;;ﾐﾛ|￣￣|￣| ||ﾛﾛﾛﾛ|| :lﾛﾛﾛ|| |ﾛﾛﾛ||[![![!|!｣｣|＿|;;;;!!;;ﾐ
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こ・・・ここは・・？遊園地みたいだが人がいない
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◆ 恐ろしい雰囲気の漂う世界に到達した・・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第１９話
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>>26
エクスミステリー・・・手紙の謎・・・
>>27
エクス決断的圧縮展開・・・現行でも二つ三つのダンジョン探索を一行で片付けることなど造作もないのだ
あとFFSのガラフの扱いからすると描写されてもどうせロクなことになってないに違いないわ！おそらく・・・！
>>28
個人的には「ヒドラじゃん」が印象的ですねヒドラ
腕の多いアシュラ、頭の多いヒドラは「多ければ強い」のFFSにおいてポピュラーな強敵と言えるのかもしれません 投下乙です
＞しかしそれを逆手に取り、相手にダメージが行くようにしてなんとかたおした
結局何をどう逆手に取ったかは永遠の謎なんですね・・・
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(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
/ |～ ～| | ´─ゝ
(_／`Ｊ Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２０話
..............
..::'' ::'' i '':: ''::..
.::' .:' :i: ∧＿∧
,::' ,::' ii （・∀・ ） ∧＿∧
|￣￣￣￣￣￣￣Ｕ￣Ｕ￣| （・∀・ ）
||三三三三三三三三||￣￣￣￣￣| ||三三しｰし三三三三三||
ヾ((; ⌒((⌒ ⌒ヾ⌒;; ))((⌒;:(⌒ i/((⌒ v⌒ii(⌒;;))(⌒;;⌒)) ;;((⌒V⌒;;⌒));;
￣|￣￣￣￣|￣￣￣￣|￣￣￣￣|￣￣￣￣|￣￣￣￣|￣￣￣￣|￣￣
""""""" """"""""""""""""""""" """"""""""""" """""""""""" """
楽しそうだが恐ろしいワナが仕掛けてあるぜ
└───────v────────────┘
∧＿∧ ∧＿∧
（・∀・ ） （・∀・ ） 三三 三三
＜ニl=⊂ C） （ ⊃=lニ＞
∧∧ く く く く く く 三三
( ﾟДﾟ) し' し' し' し' 1＿∧
| ⊃=[ニニ＞ ） ） ） ）（・∀・ ） 三三
～| | | ￣ ⌒ ＼_
Ｕ Ｕ ＼ 〇 ＿＿ノ＼＿）
￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遊園地の世界に迷い込んだが、一見楽しげだが、モンスターは凶悪だった
ぬいぐるみだが人食いで、力もつよくナイフも投げてくきて、大きい人形も襲ってくるので一苦労
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フフフ マッテタヨ
└─────v────┘
＿ｌ!＿
／ /::| ヽ::＼
((( / /::: | ヽ:::ヽ )))
!⌒V⌒V⌒V⌒!
∧＿∧ ||
─── （ ・∀・）||
─── と つ )) きさまはエクスデス・ピエロ！
─── と ＿ ） └──v───────────┘
（__ノ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ]=⊂| |￣|==O U ＜ニニ]=⊂|
君を夢の世界へ招待して楽しませて死ね
└──────v───────────┘
o o
o o そうか、これは幻だな！
o ∧＿∧/⌒) └─────v─────┘
（ ・∀・） く
o / ,ﾍ ヽ ﾉ))
（_ / | ﾛ | 从(（ ヽ))
ﾞ ー し′ ((从ﾉ)"⌒"ヾ从ﾉ)
ｧ7丁ヾ.､ )ヽ," "!(（( ∧∧
/ l::::| .l::::i ∧∧ 从i" ｼ∧∧ ミ ")ﾉ从 ( ﾟДﾟ)
| .l:::::| :l::::| (*ﾟーﾟ) ( (i (ﾟДﾟ ),,ミ "(i ( ミミ ⊂ ⊃
ヽ,ヾ;;;|_ﾑツ U O━━从,,彡ミUUﾐミ,,,,从 ミミ ～| ⊃
～| | ミ Ｕ ))
Ｕ Ｕ (( （（（））
｀｀´
良くぞ見破った、だが貴様は死ぬ
└───────v────────┘
＜ ∧＿∧ ＞
＜ （ ・∀・） ＞
＜ （ つ ~つ ＞
＜ 乂 ((⌒) ＞
＜ （＿_）￣ ＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エクスデス・ピエロが正体を現したがゾンビだった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ﾍ,＿
| ＿|
/ ´. ||
l! Ｏ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧＿∧
∧＿∧ 从／li! （(( ヽ(ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ ) ( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,,,, ≡（・∀・ ）
（・∀(;;;≪ ≫|￣|==Ｏ ー U U U | | O O从从从し し ）
（ Ｕ Ｕ Ｗ, く__ノ | |～ | |～ ～| | く く く
と＿__）_） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ (_/ Ｕ （＿（＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう、ここはゾンビの幻想の世界だったのだ、一斉にゾンビが襲い掛かってくるが、
ゾンビは防御力が0なのに耐久力が高くて何万与えても死なないがレイズで倒していった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして墓場には、エクスデスピエロの四天王が待ち受けていたが倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. . ┌┐ ┌┐.┌┐.┌┐.┌┐.┌┐.┌┐.┌┐
. . ┌┐ｌ┌┐ｌ┌┐l┌┐l┌┐l┌┐l┌┐l┌┐|_,＿
. ┌┐.ｌ┌┐l┌┐ｌ┌┐l┌┐l┌┐l┌┐l┌┐|_,┘/ー/￣
_ ┌┐l┌┐.ｌ┌┐ｌ┌┐l┌┐l┌┐l┌┐l┌┐|_ ┘/ー/
_|.ﾞ_|_ _|.ﾞ_|_..._|.ﾞ_|_.'_|.ﾞ_|_ _|.ﾞ_|_ _|.ﾞ_|_ _|.ﾞ_|_ _|.ﾞ_|_,┘./ー/
└―└―ﾞ'└―ﾞ└―'└―'└―'└―'└―┘ /ー/
┏┓
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧＿∧ ∩┻┻
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) （・∀・ ）ノ
∧＿∧ ∧＿∧ | U U | U U | U U （ つ──☆
（・∀・ ）（・∀・ ） ～| | ～| | ～| | | ｜ ｜
（・∀・ ）（・∀・ ） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ （＿（＿_）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこにはエクスデス・ピエロが待ち受けていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
良くココまで来たな、だがここが貴様の墓場となるのだ
└───────v────────────────┘
,-､
☆ __ ＿_ﾉ ﾟ r
＼ ヽ､゛ミ__ノ ）
＼ ∧＿∧ ゝ,,_ ノ´
(`（ ・∀・） ノ
ヽ つ┳┳ お前の墓場だぜ！
） ） ） ┗┛ └──v──────┘
（_＿）＿）
∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ]=⊂| |￣|==O U ＜ニニ]=⊂|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてエクスデスピエロとの戦闘になった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ┣┓ （・∀・ ）
| O O从从从从从从从┣┛と つ──☆
～| | ノ ∧ ＼
(_/ Ｕ （＿_） （_＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつもどおりレイズ戦法でいったが、エクスデスピエロは魔法を全て吸収する
3種の神器の一つアスピルシールドをもっていて吸い取られた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
くっ魔法は聞かないぜ俺の力で倒すぜ
└───────v──────────┘
ﾍ,＿
| ＿|
/ ´. ||
∧∧ ∧∧ ∧＿∧ l! Ｏ ∧∧
( ﾟДﾟ) ( ﾟДﾟ) （・∀・(;;;;)从／li! （(( ヽ(ﾟーﾟ*)
（ ⊃=[ニニ＞ | ⊃=[ニニ＞ ⊂ ⊂≪ ≫|￣|==Ｏ ー U
～| | ～| | _／ ＿ Ｗ, く__ノ | |～
Ｕ Ｕ (_/ Ｕ （__／ ＼＿） Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゾンビでＨＰが桁違い、こちらも攻撃すれば8000のダメージは堅いが
しかしＨＰが80万もあるので100回攻撃しなくてはならなかった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
が乱れうちで4回攻撃で回数を25回に減らして
一人8ターンぐらいでナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゾンビは恐ろしかったぜ、もう戦いたくないぜ・・・
└────────v────────────┘
:∧∧: ∧∧ ∧∧
:(ﾟДﾟ ): (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
:U U |: U U | U U |
∧＿∧ :| |～: | |～ | |～
（ ・∀・） :Ｕ Ｕ: Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして遊園地は崩壊していったが、幻だったため元に戻った
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)──────────
｜これがこの世界の本当の姿か
└─────────────‐
――┐＿＿＿＿_rrooｭ＿＿＿＿┌―――‐┐＿＿＿＿＿＿_Fl
↑->::| ＼／|＼／|＼／|＼／|＼／|＼／|＼／|＼／|＼／|＼／{ﾆ}
…：：::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |￣￣￣￣ ! ￣￣￣￣＼丁_| |
￣￣´ ｀ ￣￣￣ ´ ＼| |
_＿_＿_＿_＿_|_|＿＿＿＿＿＿_
f´f´f´f´f´f´f´ｆ´: : : : : : : : : : : : : : : :｀l
|:｜:|:｜:|:｜:|: |r┬―――――――┴ｭ
|:｜:|:｜:|:｜:|: |||lｺ|￣￣￣￣￣￣￣￣||ｺ _ｎ_
_n_ |:｜:|:｜:|:｜:|: ||| ||| ||´ ||
_n_ ＿＿＿＿＿_ || |:｜:|:｜:|:｜:|: ||Ｌ|||＿_ ｧ―＿_ｧ― ＿|| |l 匚匚][
|| /Τ ｢|´￣￣￣｀l || |三三三三.三｣| ｣|lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｺ| || || || || |
|| _/＿|_〔|｣＿＿＿＿|〕_ || └――――‐'´|_/ | ＿_<X>＿ | || || || || |
幵幵幵幵幵 l ,-､| l,-､｀ﾛｺｰ――ﾛｺ 幵幵 [_/´:∨圭圭/´:∨{ヨｴｴ|三三三三|ｴｴE} 干|干|干|干|干|干
========== L_l ! Ｌ.｣ ! |_.|＿＿＿＿_| ===== |::〔}::|::::｢￣|::〔}::［_[＿＿＿＿＿＿＿＿] ==============
ﾞｰ'' ﾞｰ'' ﾞｰ'' ﾞｰ'' ヽ:_;ﾉ_;ﾉ ヽ:_;ﾉ_;ﾉ ヽ:_;ﾉ_;ﾉ ヽ:_;ﾉ_;ﾉ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこでベリュルが目にしたのは、高速道路の行きかう文明世界だった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
くっここでは文明が支配してるのか・・・しかしここは？
└────────v──────────────┘
ここは私の故郷、思い出したくなかった
└────────v─────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) ( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ)
| U U | U U | U U
～| | ～| | ～| |
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
◆ そう、そこはダンナーザの故郷であった・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第２０話
http://togetter.com/li/644768
再放送版
http://togetter.com/li/836834
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR
当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
>>41
基本的には攻略法が提示されるFFSの中でたまにある「ヒントだけ提示される」タイプですね
実際のゲームではどうなっているのか想像力をエクスさせるのもまた一驚、これぞ読むゲームのゴダイミからずやね・・・
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
/ |～ ～| | ´─ゝ
(_／`Ｊ Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２１話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかしそこは文明だったが廃墟だった
何者かが全て破壊したのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,＿＿＿＿_,,..
｜ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ#l;;l
｜ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ｜| .┌──､_,
ξﾛﾛﾛﾛﾛ ;,,｜| ,.l|＿＿＿_くz.
｜ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ｜| |==========|
｜ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ｜| l. |##三三三三|
. ｜ﾛﾛﾛﾛﾛi;,"｜|..,,..∥ |==========|
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) (ﾟДﾟ )
| UU | UU UU |
┌─────^─────┐
わたしの両親殺されたの
┌──^───┐
許せないぜ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして、敵はビームライフルやマシンガンで攻撃してきて
ダメージが大きいがナントカ突破した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こっこの鉱石はミスリル！
これで強い武具が作れるぜ
└─────v───────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
∧＿∧ ∧＿∧ | UU | UU | ⊃◇
（・∀・ ）（・∀・ ） ～| | ～| | ～| |
（・∀・ ）（・∀・ ） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして鍛冶屋の達人、ドワーフのメッシュリにたのんで武器を作ってもらった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これがミスリルソードか、伝説どおりの切れ味だ・・・
└─────────v─────────────┘
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ （ ⊃⊂）
～| | ／_,ノ） .）
(_/ Ｕ （＿） （＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして、ミスリルソードを装備して進んでいった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして、稲妻のほこらで、サンダーゴールドドラゴンをかみなりを伴う炎を吐いてくるが
なんとか倒したら、サンダーの最上位魔法マスターサンダースパークを覚えた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/つ
,,,,,,,,,,,,/ /
こっこの魔法はサンダー系最強！！ （ つ /
└───────v────────┘ ｜ Ｉ⌒l
｜ （_＿） ∧＿∧
∧∧ ∧∧ ∧∧ （_＿） （・∀・ ）
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) ::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::
| UU | UU | ⊃从
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして、ダンナーザの敵のいる、
サンシャインブリッジの聳え立つ城にはいった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿ ＿＿ ＿＿ ＿＿ ＿＿
[===] [===] [===] [===] [===]
￣￣ ￣￣ ￣￣ ￣￣ ￣￣
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
| O O从从从从从从从从 と つ
～| | （ （ （
(_/ Ｕ （＿（＿_）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/
/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/―/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこはメカだらけで、苦戦したがマスターサンダースパークが大活躍した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━
そして、ボスの間・・・
━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿＿＿
／ 二二二二二.／! ＿＿＿__. |┌───┐ … |｜ ＿＿＿＿_.
|┌───┐= :|:::| ／ ／i |│ ｜ 目 |｜ ||￣￣￣|| | ...| !!!!!.| .┌────┐
|│√`wｰ､_! |:::| ||￣￣￣||::::::|::. |｜ ｜ 目 |｜ ||＿＿＿|| | :::| ￣~|: | ┗ ┗ ･.:|
|｜ ｜ |:::|＿||＿＿＿||::::::|::. |└───┘ Φ | |□□||目∞| | :::| ....|: | ┗ ┗ ::|
|└───┘ |::;|□□||＿＿||::::::|::: |￣￣￣￣￣|: ／∴¨θ∞ヽ／| | : | ::::|: | ┗ ┗ .:|
|￣￣￣￣￣| .／∴¨ ∞／!／|::::::|:::｜|l.||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|| ||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||| ::::|. | ::::|
| [] | |￣￣￣￣￣ | . | (ﾆﾆ:[|::|[|| | ｜| |｜| ｜|| || | ｜| |｜| ｜||| ::::|. | ..:::::|
|＿＿＿＿＿| |＿＿＿＿＿ |(((ニニニ`!:|| | ｜| |｜| ｜|| || | ｜| |｜| ｜|||.....---|. |─────
∧＿∧
（=（ ・∀・）
⊂ ⊂ ） おっおまえはエクスデス・メカ！
／ ／） ） └───v──────────┘
（＿_） （＿）
::::::::::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ]=⊂ | |￣|==O U ＜ニニ]=⊂ |
そうだ、復讐するため精神いがいメカになったのだ無敵だ死ね
└───────────────v───────────┘
∧∧ ∧＿∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）= （´∀｀ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ ⊂ ⊂ ）
～| | ／ ／） ）
(_/ Ｕ （＿_） （＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかし、マスターサンダースパークはコーティングバリアーではじき返されて効かないので
武器で頑張って倒した、するとマスクが取れた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おっお父さん！
└───v────┘
ダンナーザ、すまんあやつられていた許せ、ぐ・・
└──v──────────────────┘
お父さーん
└───v────┘
∧∧
(*ﾟーﾟ) ∧∧ ∧∧
/ つつ ∧＿∧ (ﾟДﾟ ) (ﾟДﾟ )
～（＿_,,ﾉ （´∀｀ ） UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして悲しみを胸に城を出ると世界の崩壊が始まった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(*ﾟーﾟ)──────────────────────‐
｜この世界はもう終わってたのね、父の精神がもたせてたのね
└──────────────────────────
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ） ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ﾉ ﾉ .／::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::（ （ . |: ! ) ）
ヾ､ ⌒～'"| |'⌒～'"´ ノ
""'''ｰ-┤. :|--～''""
:| |
j i
ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
_,, ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
━━━━━━━━━━━━━━━━
そして世界は消えていった・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと目がさめると、牢屋に入っていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こっここの牢屋は、みんないないぞ俺だけだ
└──────────v─────────┘
,,, ,,, ,,, | ＿＿＿＿＿ ,, || .|| .|| .|| .|| .||
| ,┃∥∥∥∥┃ ,|| .|| .|| .|| .|| .||
,,,, ,,,, , | ,┃∥∥∥∥┃, || .|| .ｉｉ‐ｉｉ‐ｉｉ‐ｉｉ
,,,, ,,,, , | ￣￣￣￣￣ || .|| .ｌｌ .|| .|| .||
| ,, ,,, || .|| .|| .|| .||=||D
, ,,,, ,, |＿＿_∧∧ ,,＿＿||_,||_,||_,||_,||_,||
／,, ,,, ,( ﾟДﾟ) ,, ＼|| .ｌｌ .|| .|| .||
／ , ,,, , ,,/ ＵＵ , , ＼!!､|| .|| .||
／ ,, ＼（_＿_ﾉ , ＼!!､|| .||
／ ,, ,,, ,, ,, ＼!!､||
◆ そして新たな危機を迎えた
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第２１話
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再放送版
http://togetter.com/li/837188
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Ｓ
～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
/ |～ ～| | ´─ゝ
(_／`Ｊ Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２２話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかしそこはすでに使われていない牢獄だった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
くっ移動の際次元のゆがみにより
みなとはぐれてしまったのか
└────────v───────┘
,,, ,,, ,,, | ＿＿＿＿＿ ,, || .|| .|| .|| .|| .||
| ,┃∥∥∥∥┃ ,|| .|| .|| .|| .|| .||
,,,, ,,,, , | ,┃∥∥∥∥┃, || .|| .ｉｉ‐ｉｉ‐ｉｉ‐ｉｉ
,,,, ,,,, , | ￣￣￣￣￣ || .|| .ｌｌ .|| .|| .||
| ,, ,,, || .|| .|| .|| .||=||D
, ,,,, ,, |＿＿_∧∧ ,,＿＿||_,||_,||_,||_,||_,||
／,, ,,, ,( ﾟДﾟ) ,, ＼|| .ｌｌ .|| .|| .||
／ , ,,, , ,,/ ＵＵ , , ＼!!､|| .|| .||
／ ,, ＼（_＿_ﾉ , ＼!!､|| .||
／ ,, ,,, ,, ,, ＼!!､||
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして無事全員見つけ、牢屋を出ようとすると、看守の亡霊が現れた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1万年ぶりの罪人は私の手で裁く
└───────v───────┘
∧＿∧
（ ・∀・） ≡ ,,,,,,,,,,,,
（ ⊃ ）
/ ノ /
（__/（＿）
:::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ]=⊂ |≡ UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしていろいろな刑罰でおそってくる看守をナントカ退けた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
い、、1万年だと、、この世界は一体
└─────────v──────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| U U | U U | U U
～| | ～| | ～| |
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
:::::::::::: :::::::::::: :::::::::::::::
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（´∀｀ ） （ ´∀｀） （´∀｀ ） （ ´∀｀∩ （∀｀ ） （´∀｀ ） （ ´∀｀）
（ ） （ つ つ と ） （ ノ （ ） （ ） （ つ つ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう、その世界は1万年前になんらかの原因で滅びた世界だったのだ、
人が全然いなくて、亡霊ばかりがさまよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてなんとかレジスタンツの隠れ家を発見した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お願い、ここの支配者を倒すのを手伝って
└──────v────────────┘
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ´∀｀） （ ´∀｀） （ ´∀｀）
（ ） （ ） （ ） ∧＿∧
｜ ｜ | ｜ ｜ | ｜ ｜ | （ ・∀・）
（_＿）＿） （_＿）＿） （_＿）＿） （ つ つ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ｜ ｜ | (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
（_＿）＿） UU | UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてリーダーのダルダルスが一時的に仲間になった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そのとき魔物が襲ってきてレジスタンツは皆殺された
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
（・∀・ ） ───
⊂ へ つ ───
（＿）＼ ─── ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（＿） （ ´∀｀） （ ´∀｀） （ ´∀｀）
::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::: ::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧＿∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ ) （・∀・ ）
UU | UU | UU | （ ）
┌────^────┐
みんなの敵を討つ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして支配者の居座る、湖にたたずむ城にいった、
そして支配者と会ったが
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
だまされているのはお前たちのほうだ、
そのダルダルスが本当の支配者だ
└──────v──────────┘
||￣￣￣||
|| ∧＿∧ くっそういう事だったとは
||（ ・∀・） └────v───────┘
||＿_ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧＿∧
| ||＿_）__）.|| ( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) （・∀・ ）
￣￣￣￣￣￣| U U | U U | U U | （ ）
￣￣￣￣￣￣￣￣| | |～ | |～ | |～ | ｜ ｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ （＿（＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
フフ、ばれたか、
お前たちは十分役に立った、死んでもらおう
└─────────v──────────┘
＜ ／）__∧ ＞
＜ | |・∀・） ＞
＜ （ ） ＞
＜ ／ ／> > ＞
＜ （_＿）（_＿） ＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてダルダルスは凶悪な姿に変身した、
顔はライオン、胴体は蛇、手足はサイ、尻尾はサメという最強の動物のくみあわせ、
おまけに知能があり、すべての魔法を覚えてる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてこちらと同じ状況によって
うまく戦う戦法なので苦戦したが倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
（ ・∀・）
::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
UU | UU | UU |
┌────^────┐
くっ強かったぜ・・
ハハハ、倒してくれてありがとう、
これではれて私が支配者だ
└────────v──────┘
||￣￣￣||
∧＿∧ || || くっそういうことだったとは
（ ・∀・） ≡ || ,,,,,,,,,,,,,从从从 └──v─────────┘
||＿_ つ__ 从从从
| || ┐┐~|| 从从从 ∧∧ ∧∧ ∧∧
| ||＿_）__）.|| 从从从 (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
￣￣￣￣￣￣| 从O O | U U | U U |
￣￣￣￣￣￣￣￣| | |～ | |～ | |～
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| Ｕ ヽ) Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして、支配者ではないと思っていた人物が真の支配者だったのだ
しかし、2連戦だが、聖なる力に極端に弱いため、ナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧ くっ・・こいつも亡霊だったとは・・
（ ・∀・） └──v───────────┘
::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
UU | UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう、支配者も亡霊で、この世界の生き物は存在していなかったのだ
そして支配者のいなくなった世界はついに消滅の道を歩んでいった
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてベリュルたちはあるものを手にした
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こっこれは火のレッドクリスタル！
└───────v───────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
| ⊃◇ U U | U U |
～| | | |～ | |～
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
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この世界の消滅が悲しみを迎えクリスタルになったのだ
すべてのクリスタルを集めなければ世界が崩壊するのでそれを集める旅が始まった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
気づくと新たな世界にいた・・
━━━━━━━━━━━━━━━
（ ヽ ―――― ○ ――
, ⌒ヽ ( ） ／/ | ＼
（ ' （ ヽ⌒ヽ 、 ／ / | ＼
ゝ ｀ヽ( ） | (⌒ 、
( ､⌒ ヽ （ ヽ
( (⌒ ） (
_________________________________________________________________________________
～～ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ～～～
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~
～ ～～～ ～～ ～～～～～ ～ ～
～ ～ ～ ～ ～
◆ そこは一面海ばかりで陸地が無かった・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第２２話
http://togetter.com/li/644919
再放送版
http://togetter.com/li/837663
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>>69
ところが今回は全体から見れば相当に理が通っている方なのだ・・・世界の支配者が死んで崩壊してるし
これがアブソ編あたりになると「衝撃の事実を知った」とか「剣を地面に突き刺した」とかで崩壊し、不安定・・・ そのうち宇宙空間にいきなり放り出されそうな気がする・・・
しかしそれでも生きている・・・
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
/ |～ ～| | ´─ゝ
(_／`Ｊ Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２３話
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なんとか世界で一つだけの島にたどり着いたが無人島だった
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, - 一 - ､_
/ .:::ヽ､
/, -ｰ- -､ .:::://:ヽ
i..::/＼::::::::ヽ､::|i::::::|
／7 .:〉::::::::: /::|::::::|
/ / .:::/ .:::::|:::::::|
i / .:::::i :::::::|:::::::|
.i i;::::ヽ､ ,i .:::::::|::::::::|
i ｀''''''''´ .::::::::|::::::::|
i-=三＝- ､ .:::::::::ゝ､ノ
. i .:::::::::::i:::|
∧∧ ∧∧ ∧∧ ..i .:::::::::::::i:::|
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) .i .::::::::::::::/:::|
| UU | UU | UU .ゝ､＿＿__.;;;;;;;;;;;;;;/::.:::!
/:::... ....::::::::::::::::::::::::::::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかし、島の中央にモアイが一つ聳え立っていた
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裏を見るとこうかかれてた
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＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣
～モアイは 2度泣く 血の涙を 1回で涙に沈んで2回で世界崩壊～
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿
ⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨⅨ
￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧∧
┌─(ﾟДﾟ )────────────
｜うーむこれはなんの言い伝えだろう
└───────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その直後とてつもない巨大な影が海を覆った
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
（ ヽ
, ⌒ヽ ( ）
（ ' （ ヽ⌒ヽ 、 ∧＿∧
ゝ ｀ヽ( ） ,,,,,,,,,,,, ≡ （´Д｀ ）
( ､⌒ ／ 丶' ヽ
( (⌒ / ヽ / /
__________________________________________________/ /へ ヘ/ /__________
/ ＼ ヾミ /|
～～ _凸＿__ ～～～ （__／| ＼___ノ/
ゝ=====フ / /
~~^^''^ﾞﾞ^^''^" ~~^^''^ﾞ~~^^''^ﾞﾞﾞ^^''^"
～ ～～～ ～～ ～～～～～ ～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
直径10キロはあろうかというそれは魔物で
リヴァイアサンだった、倒すと召還魔法になった
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして船を見つけ、世界を探し回ったが何もない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧ (⌒ 、
┌─( ﾟДﾟ)──────────‐ （::::::: ヽ
｜海上に何もないということは海底 (::::::: ::::::::::
└────────────── Y⌒ ヽ::::::::::::::: :::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::: ┌┐ ::::::::::::::::: :::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: :::::::::::::::::: /~'７;; |/~''7 ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::: :::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: （ （￣| （ ::::::: :::::::::::::::::
､___｀t-'ーｲゝ-i
ヽ]￣二二二７
~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'"^~~^'""~^'"^~~~~~~~
～～~ ～～ ~～～～ ～~~ ～～ ～～~ ～~~
~ ～～ ~~ ～～ ~~ ～～~~~ ~~ ～～～
～ ~~~～～ ~~ ～～~~ ～～ ~ ～～ ～～ ~~~~
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その直後とてつもない巨大な影が海を覆った
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（ ヽ
, ⌒ヽ ( ）
（ ' （ ヽ⌒ヽ 、 ∧＿∧
ゝ ｀ヽ( ） ,,,,,,,,,,,, ≡ （´Д｀ ）
( ､⌒ ／ 丶' ヽ
( (⌒ / ヽ / /
__________________________________________________/ /へ ヘ/ /__________
/ ＼ ヾミ /|
～～ _凸＿__ ～～～ （__／| ＼___ノ/
ゝ=====フ / /
~~^^''^ﾞﾞ^^''^" ~~^^''^ﾞ~~^^''^ﾞﾞﾞ^^''^"
～ ～～～ ～～ ～～～～～ ～
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直径10キロはあろうかというそれは魔物で
リヴァイアサンだった、倒すと召還魔法になった
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_ .|| | : : : : : :、 〉〉/〉
//＼| ::::ﾄ､＿_ : : :||＿'//､п∥::.:l|
;:,.,.,.,....__....,,__,...._......__.._/〈. ::〈|-､_/::::::..＼r':.|.::[,/T>.:/ﾛ〃乢;;;;;;,,,.....
,,,..,,.,.､､.,;:'''"""ヾ : :∠7ﾍlｺ:::|:.:..|-i_::_r√ソ＼>へ:| :|:ln| :]:|:П '""""'''''"''´..;,_.
: :|ｪ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|＼.::::》: :::L;:.::r| .L/∟ﾛ⊥!
rュ､. . . ..。. . .. .^
^ 。 ﾟ . . ' : '', ; ' ' ; . . ; . ; '
. . ' : ' , ; ' ' ; . . '
:.......∠二ヽ.... . ﾟ . ' ' , ; '', ; ' ' ; . .
∧∧ ∧∧ ∧∧
.... .. (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＾ ＜ニニ⊂ | UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして海底に行くと滅びの町があった
しかしそこはラグナロクなどが普通に売っており、技術はすごかった
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そしてその先の海底魔城に乗り込んだ
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＿＿＿||: | :||:.＿＿＿＿＿＿||: | :||:.＿＿＿＿＿＿||: | :||:.＿＿＿＿＿＿||: |: ||::.＿＿
ΤΤΤ||: |: ||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::.ΤΤ
｜｜｜||: | :||::｜｜｜｜｜｜||: |: ||::｜｜｜｜｜｜||: | :||::｜｜｜｜｜｜||: | :||::.｜｜
⊥⊥⊥||: | :||::⊥⊥⊥⊥⊥⊥||: | :||::⊥⊥⊥⊥⊥⊥|| :| :||::⊥⊥⊥⊥⊥⊥||: | :||::.⊥⊥
──‐l二二二l:─────l二二二l:─────l二二二l:─────l二二二l──
＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/
＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿＿/＿＿
人ハ
∧∧ （;;!､!;∧ ∧∧
=[ニ( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) (;;)ﾟДﾟ)
| UU | UU |#UU
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中は魔法のワナが張り巡らされており、散々な目にあったが、
なんとかボスまでたどり着いた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地上人め、我らは世界を支配するのだ死ね
└───────v────────────┘
||￣￣￣|| ∠／
|| ∧＿∧ ／└ くっ地上の太陽の力を舐めるな
||（ ・∀・） ／ └───v────────┘
||＿_ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧ ∧∧
| ||＿_）__）.|| (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
￣￣￣￣￣￣| ＜ニニ]=⊂ | U U | U U |
￣￣￣￣￣￣￣￣| | |～ | |～ | |～
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして、キング・サファギンヌと戦闘状態になった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼ゝ
∧∧ ┘＼ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) 从从从 ＼ ,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ ≫ と つ
～| | ＷＷＷ / ∧ ＼
(_/ Ｕ （＿） （＿_）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
稲妻が良く効くが、海中なので自分たちにもダメージが行くため苦戦したが
魔法剣だとうまくいくのでサンダガソードでしびれさせ圧勝した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これが太陽の力か・・
└────v─────┘
∧＿∧ そうだ
（ ・∀・） └──v─┘
::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ⊂ | UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして海底魔城の崩壊とともに世界が崩壊を始めた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてベリュルはこの世界から去る瞬間
モアイを見ると血の涙を流していた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)────────────────────
｜おお、2回目で世界崩壊とはこういうことだったのか・・・
｜恐ろしい予言だ・・
└───────────────────────‐
, - 一 - ､_
/ .:::ヽ､
/, -ｰ- -､ .:::://:ヽ
i..::/＼::::::::ヽ､::|i::::::|
／7 .:〉；；::::: /::|::::::|
/ / .:::/ ；； .::::::|:::::::|
i / .:::::i ；；:::::::|:::::::|
.i i;::::ヽ､ ,i ；；::::::|::::::::|
i ｀''''''''´ ；；::::::|::::::::|
i-=三＝- ､ .:::::::::ゝ､ノ
. i .:::::::::::i:::|
..i .:::::::::::::i:::|
.i .::::::::::::::/:::|
.ゝ､＿＿__.;;;;;;;;;;;;;;/::.:::!
/:::... ....::::::::::::::::::::::::::::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━
そして世界は消えていった・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
気づくと、暗闇の世界にいた
━━━━━━━━━━━━━━━
:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:. .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . . . . . . . . . . . . . . . . .
::::::::::::.:.:.:.:.:. .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . . . . . . . . . . . . . . .
:::::::::.:.:.:.:. .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . . . . . . . .
::::::.:.:.:. .: .: .: .: .: .: .: . . . . . . . . . . な・・何も見えない・・
::::.:.:. .: .: .: .: .: . . . . . . . . . └────v─────┘
:::.:. .: .: .: . . . . . . .
:;.:. .: .: . . . . . ∧∧ ∧∧ ∧∧
:.:, .: . . . . . ( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
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◆ 手探りのたびが始まった・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第２３話
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再放送版
http://togetter.com/li/838086
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>>85
「その通りじゃ・・・だがまさか海底に町があるとは思わなかっただろう・・・そなたたちの推測の浅さじゃ」
「まことその通り、俺達は不憫で先見性がないぜ」
>>86
すでに第１４話ラストでふと気づくと宇宙空間に放り出されているのだ１５話の舞台は最終宇宙空間
第２２５話だとサイコバリアが無いと死ぬっぽいがこいつらなら無くてもなんとかなりそうな気がするぜ！
>>87
くっ 突っ込みどころがありすぎる気がしますが
その、インフレしまくってゲームとして成り立っていないというヤボな突っ込みはしていいですか？ この程度でインフレとか言ってたら最近の話見れないぞ
主人公はどんどん弱体化していくがな
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～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
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はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２４話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして暗闇を抜けるとそこは異次元の町だった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿ ＿＿＿__ ＿＿
￣￣＼＿..⌒＼ l-.__＝__- __=.| /二ハ . ∧＿＿＿∧_ ＿ ／￣￣
＼ ＼_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ﾆ| . |ﾖl 旦 旦 _／ ／
￣￣￣￣|＿_ ＼＼ 、TTTTTTTl/二二ﾆハ∧＿ ,. ／／ ＿_|￣￣￣￣
田 田 | | | ｌ l:ﾛ:::ﾛ:::ﾛ:::||E E E|日||ﾖl旦 ｌ ｌ | | | 田 田
|田 | | | l ―――――――――‐ ｌ | | | 田|
こっここは異次元にとりこのされた町
└──────v─────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
| UU | UU ≡ | ⊃=[ニニ＞ と つ
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しかし住人はほとんどモンスターで襲ってきた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかし町の中には宝がいっぱいあり、いままで見たこともないアイテムだらけだった
そして魔法屋にいくとマジックマスターが襲ってきたが
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|| .||＿ /l_ ＿＿_＠_||_,,|l|＿☆_ _▽＿＿ ||_,,|| ...::::+::.... ～° ヾ ::. lﾞ､ :|
||／ф 7/ β ∥ ||／ /´ △ 甘 ||／| ..:::* :::::...＿::_::o☆o＿_::..___|:::ヽ＿
||二二二二二二二二||二二二二二二二二|| l／:::: （oﾟ｡） ::: l|!^l|! :: _|<二>_
||[] || []|| |￣ :+::...￣...::*: ￣+￣￣o～:: ￣￣￣￣
||================||================||／|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
,,,,,,,,,,,,,
（ Ｕ Ｕ ∧＿∧ ∧＿∧
と＿_）＿） （ ・∀・） （´Д｀ ）
:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: / ⌒ヽ、
/ i へ ヽ
∧∧ ∧∧ ∧∧ （ | | 〉 ）
(ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ ) ( ﾟДﾟ) ヽl |,/ /
|￣|==O U UU | | UU (l _, (＿ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全員リフレクとリングを装備していて簡単に撃破出来た跡に
召還魔法のカーバンクルをてに入れる事が出来た
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして武器屋にいくとあのカトプレパスが襲ってきて、なんと防御力が1000もあるためどんな
強い武器でも攻撃できないが魔法で粘り強く頑張って倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ ／|| | ＜＞====l｣=====l} | l| ｷ;, :;
／ ／ || | ｷ. ､'ｰ} ζ . ;; {＜二]＝}
／ ::;; ;i'ﾞ || | ＜＞====l｣=====l} |ζ
／ || || | #.; , メ ;.:/ ｀ ,__rk-o＿ ,.__ ＿＿＿＿＿＿
／ ／|ｌ ┏━━┓ | .:; ` ;;'; l二lニi_{i]=_ニlﾆi=､,ii＞／●~●~●~
／ ／ |ｌ ┗┯┯┛ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／ l_l￣i_j^ ／●~●~●~
／ ＼ |ｌ |￣￣￣|＼ |￣￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣
／ |ｌ | |／￣￣￣￣[￣i]／| | |
＼＼ |l #::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ ／ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／ ,,,,,,,,,,,,,,
＼ ／ ／ ＿, -- ､ /´ ／⌒ヽ
／ ／ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ﾞーっノ、＼/ /／ ／ ｜
／ #; ／ (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) ( ﾟДﾟ) ＼＿／ ／ | ∧＿∧
| UU | UU | OO / ,＿_,ノ , ＼ l （´Д｀ ）
┌────────^────┐
こっここは召還魔法の宝庫だ
＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
,/ ﾉ ~ `､ ＼ ＿
`､ `ヽ. ∧＿∧ , ‐'` ﾉ ／ `j
∧＿∧＿ ＼ `ヽ（ ´Д｀ ）" .ノ／ ／ /`ｰ'
（ ´Д｀） ￣"⌒ヽ ｀､ヽ. ｀`Y" r ' 〈 `ヽ
／ ） ヽ' ／ ､ `､ ｉ. ､ ￥ ﾉ `､ ヽ∧＿∧
γ --‐ ' λ. ; `､.` -‐´;｀ー ｲ 〉 ´Д） ,-､、
ｆ ､ ヾ ／ ） ｉ 彡 ｉ ミ/ / ノ ￣⌒ヽ 「 〉
! ﾉヽ､._, '｀"／ _,. '" ｝ ｛ ﾉ ' L `ヽ.／ /
| ￣`ｰ-`ヽ 〈 < _ ヽ. ／ `＼ ／ , ' ノ＼ ´ /
!､＿＿,,, ｌ ,＼_,ソ ﾉ / ／ヽ、 ヽ. （ ∠_ ヽ､＿, '
〈'_,/ / ／ / ノ ヽ. ） ｉ ､ ヽ
| | イ-､__ ＼ `ヽ { ｆ ＿,, ┘ 「`ー-ｧ ｊ
l.__| ｝_ ｌ ＼ ＼ | i ｆ" ﾉ ｛ /
＿.| .〔 ｌ ｌ ノ _> ｊ ｷ | i⌒"￣ / /_
〔＿＿＿! '--' <.,,_／~ 〈 `、ヾ,,_」 i＿__,,｣
`ー-‐'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてお次は防具屋でタイタン、道具屋でゴーレム、
あげくのはてには、宿屋でシルフをてにいれた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてボスのいる屋敷のダンジョンは複雑で地下にも伸びていたが
ボスの魔にたどり着く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿__
/ ））））
／＿ ⊂ﾉ
／ ／
＼ ＼ Λ＿Λ
＼ ＼( ´Д｀)
ヽ ⌒＼
ﾉ ／> >
/ ／ 6三ﾉ
/ / ＼ ＼ `￣
/ ん、 ＼ ＼ こっこいつは・・・！オーディーン
（＿＿ （ > ） └──────v───────┘
`し' ／ ／
(￣ ／ ∧∧ ∧∧ ∧∧
） | (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＼＿つ ＜ニニ⊂ | UU | UU |
そうだこの異次元の町は人が入ったらだめなのだ、
だからお前たちは全員死ね
└────────v──────────────┘
∧＿∧ ∩∩
≡ （´Д｀ ） | |
,,,,,,,,,,,⌒￣`ヽ､ ∧∧ |
∧＿∧ （ ｰ＼ ＿」＿,∠⌒`ヽ (ﾟДﾟ )ノ
（Д｀ (;;;） ＼ ､ ( ﾉ ､ー'⌒` ＼ ＜ニニ]=U U
_, i -イ、. ＼ (＿ﾉ ） ＿,-―＿＼
（⌒` ⌒ヽ ／'` く ＼
ヽ ~~⌒γ⌒ ／ /､ > ￣＞
∧∧ ヽー―'^ー-' ≠ / ＼＿／〉 く__ﾉ从从从 ∧∧
(*ﾟーﾟ) 〉 | ≠ / (＿／ 从从从 (ﾟДﾟ )
U ⊃ / | ∠＿＿ ノ 从从从从从O O |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オーディーンが襲ってきて、５ターンごとに斬鉄剣でみなしぬが其の時は
ゴーレムでもいいし、竜騎士にジョブチェンジしてジャンプしてかわし、
弱点である、氷の攻撃を繰り返してナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
┌─（ ´Д｀）───‐
｜ 仲間になる
└────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてオーディーンを手に入れた、この町から出ようとすると
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
待ちたまえ
└───v───┘
∧＿∧
＿__（ ・∀・）
⊂L/ （ )ヽl⊃
（ . | ｜ .） きっきさまはエクスデス・マインド！
）__/ ∧ ヽ（ └──────v────────┘
（＿_）（＿_）
:::::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ⊂ | UU | UU |
そうだ我は精神になっても恨みを晴らすのだ死ね
└───────────v──────────┘
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) (^ヽ,,,,,,,,,,,/^) ≡ （・∀・ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ ヽ /
～| | 〈 〈 〈
(_/ Ｕ （＿（＿_）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マインドなので直接攻撃が1/10になるうえ、魔法は一切聞かないので
攻撃力を強化して、相手の混乱も防いで、ナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
┌─（ ・∀・）──────────────────‐
｜またしても貴様にやられたか、しかしこの世界ごと死ね
└───────────────────────
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ） ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ﾉ ﾉ .／::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::（ （ . |: ! ) ）
ヾ､ ⌒～'"| |'⌒～'"´ ノ
""'''ｰ-┤. :|--～''""
:| |
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ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
_,, ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
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やがて世界は悲しみに覆われ崩壊していく・・・
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そして気づくと普通の世界にいた
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;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;: ,.,.,
,.,;:;：:､、,,:.：,..
,,;:;:；｡;,;:：:;:：::;,..
,.,:,,:；;:;:：;,.,｡,.,:,;:;:：;,.
''"''yi''""''yi''"
,.,., , ..,. .,,. .,. .,,. .,..ili .,,,.il .,. .,,. ,
""'"''"'""''"''"'"'"'"' """'"''"'""' '"''"''"'''"'" ''"''""'"''"'"'"''""'"''"'"''""'"''""
,., .,.
.:.:.;..:.:. '''"'" ''"''' "'";; '" ''' "''" ''"'''"'
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
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┌─────────^───────┐
いや・・普通じゃないぞ何かおかしい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてゴブリンが現れたが
なんと１０倍もの巨大さですべての能力が１０倍
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
（ ・∀・）
/´ ⌒＼
/ ハ ＼ ＼ こっこれは俺たちがミニマムじゃなくて
/ /／＼ ヽ、 相手が巨大化！
l ／ >､ノ └──────v───────────┘
/ / /
（ ○ ／ / ∧∧ ∧∧ ∧∧
ゝ`ー-''" ＜ (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
（＿（＿＿＿_つ UU | UU | UU |
◆ しばらくは相手にミニマムをかけて進む事になるが・・
>>103
だがそのサンガダソードを使ったベリュルは地上であり太陽の力なので太陽にあらずんば力にあらずだぜ！
>>104
確かにスケールや世界観は現在進行形でインフレ溢れるが戦闘バランスそのものは初期から一貫して
「単なる力押しでは勝てないが、攻撃と弱点を見極め、ジョブや装備を工夫すれば勝てる」ことを前提として
デザインされている風味があり、絶妙なるゲームバランスなのだゴーレムとサンダーがカギだぞあときんのはりとか
>>105
10年前ベリュルと今のベリュルでは比べ物にならないステータスだと思いますが
それでも10年前の世界破壊者ベリュルの方が強そうなのだ・・・少なくともオバケと人形で戦闘不能にならないし ゴ、ゴーレム！ベリュル達の戦いを常に支えてきたお前がここで手に入るとは！
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∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
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はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２５話
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巨人の神殿で、ミニマムの逆の効果の「ジャイアント」という魔法を入手し
それで巨大化してそれで通常の大きさになった
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| |,l ｌ.| |
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
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ただしこの世界でしか使えない
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そして、巨人の町に行くと、巨人の防具、武器が売っていた
装備すると力が+5去れるため強力だ
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┏━━━┓
┃\ .┃ ∧＿∧
┗┯┯━┛ （ ´∀｀）
.|￣￣￣|＼ （ つ つ ∧∧
.| |／￣￣￣￣￣￣￣／| ( ﾟДﾟ)
.|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| | | ⊃=[ニニ＞
.| | | ～| |
.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／ Ｕ Ｕ
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そして、嘆きの神殿に行くと巨人が泣いていた
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おお、神は私をココに１０万年も閉じ込めておいた
└──────────v────────────┘
.; .;
.)'ゝ; ∧＿∧ )'ゝ;
.:( .）: 〃,（ ∩∀・） :( .）:
riｪｪｪiｭ /（_ノ ｨ ＼ riｪｪｪiｭ
└回┘ ＿⊂こ＿）_） ｀ヽつ └回┘
.| | /7＼＿|_.||三三三三三三||-<／ﾆ∧ .| | ∧∧ ∧∧ ∧∧
| | ./7＿/-< ||;三三三三三三||＿〉-＜Α | | (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＿＿r土'ュ/7＿;l＿匚||;三三三三三三 ||＿]＿〈＿r土'ュ＿＿ U U | U U | U U |
∧/:::l ..:| ......::;| |ニlニﾆニlニニﾆニニニlニ| | :|＿＿,/ヽ∧ | |～ | |～ | |～
.∧/￣＼;;;;;;√￣`7| |;;二二工二工二二工二二| |::...;/ ＼ヽ∧ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,,, (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
| ⊃=[ニニ＞ （ ） |￣|==O U U U |
～| | ∧＿∧ ｜ ｜ | く__ノ | |～ | |～
Ｕ Ｕ （・∀・ ） （＿（＿_） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
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そして巨人を倒し、巨人支配から世界を開放したら、
巨大化が直り通常の世界になった
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しかしこの世界は広くそれだけでは終わらなかった
砂漠に巨大なピラミッドが誕生したのだ
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☆ ／＼
／＼ ／┴┬＼
,,....,,,,...／ パ ＼,,／┴┬┴┬＼ ..／＼....▲...,,,,,,,,,,,,
＿＿＿ ::::::;;;: :: ::::::. :::::;;;;;;;; ::::::::::;;;;;;;;;; :::;;; :::
/i_¶____il＼＿＿:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;;;; :::;;; :::
//Φ Φi＿| ヽ:::: :; ;:: :::::;;;;;;;; :::::; ;:::: :; ;:::: :;
/人 Д /,,＿|. :: :; :: :; ;:::: :; :::::;;;;;;;; :::::: :;
て,,,Шて,,＿ノて＿人:: :; ;:: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :;
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∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| UU | UU | UU
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入り口でスフィンクスが守っており
ボスだが、余り強くないので倒し、奥に進むととてつもない巨大な迷宮になっていた
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.ゞミ ノ"''ｰ-､,_i____,/''-,i_,ii__,i_____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ii__,i ||
|i | ﾞi,ミﾉ"'ｰ-,=ﾆ/-'---'---'---'---'---'---'--ﾆ- : |l: :|
|i | |i |. ヽ;;iﾞ`::､:.:.:.:...:.:...:.: .:.:.:..:.:.:.:.. ..ｲ::...: :.i ::|l ::|.
|i | | i| | | ..:.`:.、:.:..;...:.; ,.＿___.__.....:イ: l..:.:..:.:| | |l ::|
|i | | i| . . . . .:| | ...:::i.:.ｌ.:.:.:.:.;.;.;.;:::::::::.:.:.:.:..:.:.l.:.:|.:.:. :.:| | |l ::|
|i | | i| . . . . .:| | ...:::i.:.ｌ.:.:.:.:.;.;.;.;;:::::::::.:.::.:..:.:.l.:.:|.:.:. :.:| | |l ::|
|i | | i| . . . . .:| | ...:::i.:.ｌ.:.:.:.:.:::::::::.:.:.:;.;.;;:.:..:.:.l.:.:|.:.:. :.:| | |l: :|
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|i | |; | | | rﾟ..::|::.!.:.:.:. :: :.::. ∧∧ ∧∧ ∧∧
|i | |⌒O ; | | | .l:.:'..::. :: (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
|i | |; | | | ,=' :.:...:.:..､.....:.,､ U U | U U | U U |
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ピラミッドだけじゃなくて地下にも迷宮が続いていて大変だった
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そして一番奥では「ファラオマシーン」が守っていた
そう、この世界はコンピューターに支配されていて、いままでのはあらゆる実験プログラムだったのだ
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＜ ∧＿∧ ＞
＜ （ ・∀・ ） ＞
＜ と つ ＞
＜ / ∧ ヽ ＞
＜ （＿） （＿） ＞
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そしてファラオマシーンは世界の力をしり、自らを巨大モンスターに変わった
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倒すと、土のイエロークリスタルを手に入れる事が出来た
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∧＿∧ ∧∧
（ ・∀・） (ﾟーﾟ*)
:::::::::::::::::::::: ┌ ─┬=======O U
|:::::::::::| | |～
∧∧ ∧∧ ＜二二＞ Ｕ Ｕ
( ﾟДﾟ) ( ﾟДﾟ) ::::::::::::::
| ⊃◇ UU |
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そして新たなジョブ、ドワーフファイター（斧の名手）、風水士を手に入れた強力だ
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............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ） ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ﾉ ﾉ .／::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::（ （ . |: ! ) ）
ヾ､ ⌒～'"| |'⌒～'"´ ノ
""'''ｰ-┤. :|--～''""
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ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
_,, ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてファラオマシーンの暴走が始まり、
世界はあらゆる機能を停止し消え去っていった・・・
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
気づくとベリュルは介抱されていた
そこにはベリュルにとって懐かしい人の姿が・・
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おとうさん・・・
└───v───┘
＿＿ ∧∧ ＿＿___
/| | | ( ﾟДﾟ)| | | | ∧∧
||, ～～'⌒⌒ヽ～-､! | (ﾟДﾟ )
||＼ ' , ｀ ﾞヽ U U |
||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣|| | |～
＼||￣￣￣￣￣￣|| Ｕ Ｕ
◆
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第２５話
http://togetter.com/li/644934
再放送版
http://togetter.com/li/838876
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
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当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
>>120
初期ロットのバグで召還獣も全部同じグラフィックで表示されてしまうのだ台無しだぞ
>>121
どこまで世界観や敵の強さがインフレしても、物理攻撃である以上ゴーレムさんがいれば何とかなり、心強さ・・・
こっちのHPが（今のとこ）最大で999999までなのに600万とか5000万とか普通に出してくる敵いますからね
「ゴーレムさんが意味をなさない敵」というのは無条件で強敵認定してもいいくらいだと思います
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
/ |～ ～| | ´─ゝ
(_／`Ｊ Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２６話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと目が覚めるとベッドの上にいた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夢か・・
└──v──┘
＿＿ ∧∧ ＿＿___
/| | | ( ﾟДﾟ)| | | |
||, ～～'⌒⌒ヽ～-､! |
||＼ ' , ｀ ﾞヽ
||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
＼||￣￣￣￣￣￣||
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかし血だらけのメモが残してあり
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ベリュルよ、ボスを倒せ・・ここを救ってくれ
└────────/──────────┘
∧∧
( ﾟДﾟ)
| ⊃□
━━━━━━━━━
と書いてあった
━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿ ＿＿＿__ ＿＿
￣￣＼＿..⌒＼ l-.__＝__- __=.| /二ハ . ∧＿＿＿∧_ ＿ ／￣￣
＼ ＼_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ﾆ| . |ﾖl 旦 旦 _／ ／
￣￣￣￣|＿_ ＼＼ 、TTTTTTTl/二二ﾆハ∧＿ ,. ／／ ＿_|￣￣￣￣
田 田 | | | ｌ l:ﾛ:::ﾛ:::ﾛ:::||E E E|日||ﾖl旦 ｌ ｌ | | | 田 田
|田 | | | l ―――――――――‐ ｌ | | | 田|
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| UU | UU | UU
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして外に出ると町だった、そうそこは町の世界だった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかし、町には人影はない、外に出るといきなり戦闘になった
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∧＿∧
（ ・∀・） ∧＿∧
（ ） （ ・∀・） ∧＿∧
/ / / （ ） （ ・∀・） こっ・・これはオメガ！３匹も・・
（＿)＿） / / / （ ） いや、オメガの量産で弱いコメガ！
:::::::::::::::::::: （＿)＿） / / / └──────v─────────┘
::::::::::::::::::: （＿)＿）
::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ⊂ | UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小さいとはいえ、波動砲やサークルを使いサンダガに歯弱いがとてもつよい
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一度に３匹とかでてくるため、とても苦戦するがなんとか進んでいき、
町全体が迷路になっており
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧
|| | |
|| | rt!
__ _⊥⊥ / l!__ _＿ ＿
,_,,.. ．-‐ '''""~""'‐- ､､∧.::::::::::::::::::」 r|::::::::::::::::::::',
/ ',:::::::::::::::l | ：|::::::::::::::::::::::',
|i゜゜| lﾖ lﾖｌ::l | ：|.:. lﾖ lﾖ lﾖ l | ∧__ _＿.＿
_ _,, . -‐::''.."." ¨¨´ .. |i王| lﾖ lﾖｌ::l | ：|.:. lﾖ lﾖ lﾖ l | | | :::: ::::::::::
.:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, |i王| lﾖ lﾖｌ::l | ：|.:. lﾖ lﾖ lﾖ l | | | ：：：：：：
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∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| ⊃◇ | ⊃◇ | ⊃=[ニニ＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてついに4つのにクリスタルを集めボスの館にたどりついた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
入ると今度は、オメガが雑魚としてできて、
しかも２匹同時にとかでてくるので今までにない苦戦した
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|: : : : | ＿＿＿. |: : : : |
|: : : : | ｜ i| |: : : : |
|: : : : | ｜ i| |: : : : |
|: : : : | ｜ o| |: : : : |
|: : : : | ＿j＿＿＿_|＿ |: : : : |
| : :: : | ∧＿∧ .|: : : : |
,／ （・∀・ ） ￣￣＼
／ と つ ＼
／ ） ） ） ＼
∧∧ ∧∧ ∧∧ （_＿）＿）
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| UU | UU | ⊃=[ニニ＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして館の奥の金庫室の入り口にはさらに強いアギガが待ち構えていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サンダーの弱点を克服したとんでもないやつで、
弱点はないかと思われたが脅威の生命力のため逆にケアルに弱く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) 从从从 ,,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ ≫ と つ
～| | ＷＷＷ ） ） ）
(_/ Ｕ （_＿）＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
魔法剣ケアルガ連発（それでも１回のダメージ７００程度）し、
みだれうちを行使してナントカたおした
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして金庫室に入るとボスが待っていた
さらにケアルの弱点をも克服した、マテラである
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿
|＼ ＿＿＿＿＼
| | |
| | ① ◎ [] ∧∧
| | | ( ・∀・)
￣￣￣￣￣￣ （ ）
Ｕ Ｕ ∧∧ ∧∧ ∧∧
:::::::::::::: (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
＜ニニ⊂ | UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━
しかも小型でとてつもない
━━━━━━━━━━━━━━
＼＼
∧∧ ＼＼＼
(*ﾟーﾟ) ∧∧
U O=======┬─ ┐ ,,,,,,, ≡ (・∀・ )
～| | |:::::::::::| （ ）
Ｕ Ｕ ＜二二＞ Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
倒すのは無理かと思ったが、3０回も0ダメージにもかかわらず攻撃すると
ついにバリアが敗れ普通にダメージが与えられるようになってそれでも強かったがナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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金庫を開けると秘密の鍵がはいっていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ｐ──‐ ､
_ |＿「￣| |ｰ--､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. （○| l [ににに{＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__}
|￣|＿」 | l M ｢ 5 |
ｂ＿＿_／ |__| j__| 〔_,|
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)──────────────
｜これをつかって新たな世界に行くのか・・・
└─────────────────‐
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そして新たな世界への扉は開かれた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ） ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ﾉ ﾉ .／::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::（ （ . |: ! ) ）
ヾ､ ⌒～'"| |'⌒～'"´ ノ
""'''ｰ-┤. :|--～''""
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ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
_,, ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
と同時にマテラの核自爆装置が発動し世界は爆破され消え去った・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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そしてベリュルたちの目の前に広がったのは恐竜の世界だった・・
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∧∧
┌─( ﾟДﾟ)─────
｜こっこの時代は・・
└────────‐
'' ;~'',;''ﾟ ;~'',;' ',;;~,;''ﾟ ;~｀ﾞ'' ;~'',;''ﾟ ;~'',;' ,,;',;;~,;''ﾟ ;~｀ﾞ'' ;~'',;''ﾟ ;~'',;' ',;;~,;
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从 wwﾘﾞW゛jﾘwj,､,､,､从ﾘj"Wﾞﾘw;yﾉw;;:;,':,:;.,:;.:从wＷ从ﾘj.,.,.,~ ;;乂从
从 wwﾘﾞW゛jﾘwjW゛jﾘ 从;;w,:｀:､,从ﾘj"ﾘﾞW゛jﾘwj.:.:;,` ｀:､ ;;wﾘﾞW゛jﾘw
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" '' "ﾞ "ﾞ´´ ﾞ" ~"ﾞ `""ﾞ´´
゛' ~ ~ ∧＿∧ ~ ∧＿∧ ' ',;''
（ ﾌ・∀・）ﾌ （・∀・ ） ∧＿∧
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（＿)＿） （＿） （＿） と＿__）_）
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>>135 >>136
初期FFSならではの圧縮展開からずやね・・・アブソ編以降のお話解像度なら
「閉じ込められて悲しいので死ね」→何とか倒した→「悲しい物語だぜ・・・」みたいな流れだと思いますが
まぁ支配してたっぽいのでどっちみち支配者殺戮装置ベリュルの魔の手からは逃れられなかったと思います
>>137
「くっロボットみたいな喋り方とはあたたかさが感じられないぜ！」
「ワタシハロボ」 血だらけのメモ…ダッダンギャステル！と思ったが展開的におとうさんか
F I N A L F A N T A S Y
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～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
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はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２７話
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そう、そこは恐竜が支配する国だった
恐竜は強く、HPと力が今までの敵と比べると10倍あり、1撃で死ぬ事もしばしば
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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从 wwﾘﾞW゛jﾘwj,､,､,､从ﾘj"Wﾞﾘw;yﾉw;;:;,':,:;.,:;.:从wＷ从ﾘj.,.,.,~ ;;乂从
从 wwﾘﾞW゛jﾘwjW゛jﾘ 从;;w,:｀:､,从ﾘj"ﾘﾞW゛jﾘwj.:.:;,` ｀:､ ;;wﾘﾞW゛jﾘw
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( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
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┌────────^───────────┐
なんてことだ、タイムスリップしてしまったのか
━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてしばらく行くと町があった
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＿＿＿＿＿ ＿＿＿__ ＿＿
￣￣＼＿..⌒＼ l-.__＝__- __=.| /二ハ . ∧＿＿＿∧_ ＿ ／￣￣
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￣￣￣￣|＿_ ＼＼ 、TTTTTTTl/二二ﾆハ∧＿ ,. ／／ ＿_|￣￣￣￣
田 田 | | | ｌ l:ﾛ:::ﾛ:::ﾛ:::||E E E|日||ﾖl旦 ｌ ｌ | | | 田 田
|田 | | | l ―――――――――‐ ｌ | | | 田|
この世界は恐竜に支配されてるのたすけて
└─────────v──────────┘
∧＿∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
（ ´∀｀） (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
（ つつ U U | U U | U U |
） ） ） | |～ | |～ | |～
（＿_）__） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてマジカルストーンがあるという洞窟の奥で
ステゴサウルスとたたかった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) （・∀・ ）
| ⊃=[ニニ＞ （ ）
～| | _／ | | | | ＼_
Ｕ Ｕ （＿／.∪∪＼＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HPが45万もあり、3ターンに一回しか攻撃してこないが
8000ダメージを全体に与えてくるためほとんど死ぬ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
(ﾟーﾟ*)
|￣|==O U
∧＿∧ く__ノ | |～
（ ・∀・） Ｕ Ｕ
::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) ( ﾟДﾟ)
UU | | ⊃◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
が、粘り強く戦って火に弱いのでそれもつかって
ナントカ勝ってマジカルストーンを手に入れた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)───────────────────────────
｜これさえあれば支配者を倒せる、しかし支配者になぜか懐かしい感じが
└──────────────────────────────‐
_,-、
_ ＿ _/ j: :ﾞ､
/ 〉ヽ ／/ ヽ _,,,r' /: : : ＼ ,.-ｰ､
／ く: : : ＼ ,,;' ,'ﾞ"''ヽﾞ:､r' __,,／: : : : : :ﾞ ､_,,r'" ﾞi､
,.‐'´ ヽ: : : ／ ／ ／,r' }: : : : : : : :i ＼ ,': :＼ ＿
i! ,r' , ' ,;' i! /＼: : : : : :〈: : :}､,,_ ,': :: : : ﾞ ､ ／/ ヽ
,ri;|!、,i! ／ ,ri;|!、 i! ヽ: : : : : : : : : .,': : : : : : : : ,,;' ,'ﾞ ﾞ:､
;;ﾞ,:ﾞﾟ''ri;|! ,i! ,,;i;;ﾞ,:ﾞi;|!ri;|!、 i!: :_:,.:_:..:;.:_:_:_: : : : : : : : : :
''"´'r-ﾞ"''"￣⌒ﾞﾟﾞﾟ''"´ﾞ"''ﾞ"!''''"´'ﾞ"''ﾞﾟ"''"ﾞ` ､ ,r'ﾞﾟﾞﾟ''''"￣''''"￣⌒ﾞ"´'ﾞ"''ﾞ
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| UU | UU | UU
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして支配者の住む、キング・ゴッド・マウンテンにたどり着いた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
恐竜ばかりで大変苦労したがどんどんのぼっていって
世界全体を見渡せる頂上にたどり着いた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
( ﾟ)
(| |)
＿,,..．--― ～| |――――- ､
,．-‐ '"´ ﾞ''" Ｕ Ｕ wiv ｀ ｰ-､
,．'´ ､wv ::::::::::::: ,'〉
＿＿＿＿＿_ , ィ "´ ﾞ''" , -'/＿＿＿＿＿＿＿
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( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
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┌────^───┐
お前が支配者か
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
久しぶりだな、ベリュルよ
└────v───────┘
∧∧
( ﾟДﾟ) と・・・お父さん
Ｕ ⊃=lニニl- └───v────┘
～| |
Ｕ Ｕ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::: (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
UU | UU | UU |
よくきた、しかしわしの邪魔をするとは許せないので死ね
└─────────────v────────────┘
＜ ／）__∧ ＞
＜ | |・∀・）-lニニl=l ＞
＜ （ ） ＞
＜ ／ ／） ） ＞
＜ （_＿）〈_＿つ ＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてその男は恐竜のDNAを注射して恐竜魔人ダンガデスグランド変身したが、
炎も吐くし、攻撃力も高く魔法も使えてオール回避率70％という優れもの
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
父を越えることが出来るかな
└──────v───────┘
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ （ ）
～| | | ｜ ｜
(_/ Ｕ （＿（＿_）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今までに最大の苦戦を強いられて、悲しみの中父親を倒した
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わしはお前を試していたのだ、強くなったな
└──────v────────────┘
なんてことだ
└───v───┘
∧∧ ∧∧
∧∧ ∧∧ (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
( ﾟДﾟ) (ﾟДﾟ ) U U | U O ))
| U U U U | | |～ | |～
⊂＿)_) (_(＿⊃ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
┌──────^──────────────┐
たのむ、早いところデスグレンザーを倒すのだ、
やつが真の悪魔
┌─^───┐
わかった
待って、お前たちの中の・・・ギャア
└──────v─────────┘
∧∧
,,,,,,,,, ≡ ( ﾟДﾟ)
| U U 大丈夫か？
⊂＿)_) └───v───┘
::::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) ( ﾟДﾟ)
⊂⊂| UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかしすでに父親は息絶えていた何かを言おうとしたみたいだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
くっこんな別れ方ってあるかよずっと探していたのに
目的を失ったぜ
└───────────v────────────┘
:∧∧:
:( ﾟДﾟ)∧∧
:ヽ/ ⊃(ﾟДﾟ )
:( )( )＿):
━━━━━━━━━━━━━━
しかしダンナーザはいった
━━━━━━━━━━━━━━
だめよ、世界の平和は穴田にかかっているのよ
└──────────v──────────┘
そうだった、めげてはいられないぜ
└───v────────────┘
∧∧ ∧∧ _
( ﾟДﾟ) (* ﾟー) ∧∧ | |
| U U | ⊃ (ﾟДﾟ ) lニXニl
～| | ～| | ヽ/ OO | |
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ ( )( )＿) | |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして恐竜の世界は神話と滅び、新たな世界が幕を開けた、
そこは全てが鏡で出来ている世界だった・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∩ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) ∩ﾟДﾟ) (ﾟДﾟ )∩ ∩(ﾟДﾟ )∩ ⊂ ~⌒ / ( ﾟДﾟ) (ﾟДﾟ )
/ ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / 丶 / |∧∧ ⊂ /⊃ ⊂⊂|
～（ ( ヽ ）つ ～（ ヽノ ((( ） ） ))) (ﾟДﾟ )⊃ （＿＿⊃ | ）～
（/（/' (／ し^ Ｊ し し ∪ ⊂ノ Ｕ Ｕ
:::::::::::: :::::::::::::::: ::::::::::::: :::::::::::: ::::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::::::::
俺がいっぱいいる・・
└─────v────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| UU | UU | UU
◆ そう、鏡の世界は偽者であふれていた・・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第２７話
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>>153
こんなだったのだ・・・
>>154
世界を破壊して歩くボンヤリしたこの連中はひとたび「敵」としてエンカウントした以上
生まれたばかりの赤子であろうと暖かい眼差しの老人であろうと信仰を持っていようとナントカ倒すのだ容赦ないぞ
>>155
まぁこいつら言われなくても基本的にボスがいれば（必要が無くとも）倒しますしね
>>156
「ドッ（観客）」
>>157
孤高の戦士ダンギャステルの登場はもう少し後なのだ・・・だがお父さんとしてもなぜ血まみれのメモを・・・謎・・・ 上野東京ライン常磐線E531系が浜松町付近を高速で通過して終点の品川駅へ向かう
https://www.youtube.com/watch?v=yVqYQQLNOy4
------------
>>175
ベリュルの目的は常により手近な支配者と強い武器とお宝と美女と面白そうなイベントで上書きされ続けますが、
この時期のベリュルはまだ記憶も戻っていないので「自分が何者なのか」というのは目的の一つであったのでしょう
自己申告で母や兄を名乗ってきた連中と違ってダンガデスグランドはベリュル本人が父と認めてますし
＼_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_人_ノし__人_ノし､_人_／
＜ ＞
＜ 今夜のファイナルファンタジーＳ再放送は！ ＞
＜ ＞
／⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ＼
∧∧∩
∧＿∧ (ﾟДﾟ,,)ﾉ
（;;;;;)∀・） G |
（ Ｕ Ｕ | |～
と_＿）＿） Ｕ Ｕ
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
クーデターを起こして亜宙の支配者べ一族を追放し、外宙と手を組んで
亜宙の支配を強化せんとしたメスズの野望は、かつてメスズが追放した
べ一族ベギュグの息子、ベリュルの手によって打ち砕かれた！
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
∧＿∧
┌─（;;;;;)∀・）─────‐
｜・・・なぜ止めを刺さぬ
└──────────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 俺達は話し合いに来たのだぜ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌───────────
|＼ ／| ｜平和の解決のために！
｜ ＼￣｀ ヽ| ｜戦いにきたのではない！
γ Y └─y─────────‐
| O O |
Д 丿 从／
＞ (⌒ヽ ＞ ∧＿∧
／ ､_ﾉ ┌─（・∀(;;;;;）──‐
｜そうだったとは
└───────
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
だが、ベリュルは一族の大敵である謀反人メスズを殺すことなく
平和的な話し合いによって今後の亜宙を平安にするための道を選んだのだ・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
だが突然ベリュルが豹変し、メスズをナイフで刺し殺してしまった！
驚く仲間たち、狂ったように笑い続けるベリュル！
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 敵はとった、これで亜宙は俺のもの！ ＞
＜ 世界も俺のもの・・！ ┌───────
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨｜ぐっ・・・ちが・・・
└────＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ハハハそしてベリュルも俺のもの！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧ :∧∧:
{{ (∀ ≡ iii Д):
＜二]=⊂ ⊃ ∧∧ っ ∧∧ ヽ__/
∧＿∧ ： | |～ (ﾟＯﾟ；) っっ (ﾟ－ﾟ*) ヽ[〓；]ﾉ
（ ・∀・） ，，； Ｕ ヽ) ⊂⊂ヽ ∞ | [Y]
┌───────^─────────
｜何言ってるの！気が大丈夫なの！？
└────────────────‐
∧∧
┌─(*ﾟ－ﾟ)─────────‐ ∧∧
｜貴方は一体何者！ ＼∧∧ (；>_<) ∧∧∧∧∧∧∧／
｜ベリュルじゃないわね！？＜ ベリュルはどうしたの！？ ＞
└───────────／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌───────────────────────────
｜ 俺は寄宙人のヒョウヒリック・・・他宙人に寄生していきるのだ！
└────＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／────
＜ ＞
＜ この体さえあればもう満足、侵略簡単 ＞
＜ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿＿∧
／ ::::::::::: ＼
| ::::::::::::: |
| Ｏ ::::::::::::: ・ |
＼ ∀ ／
＞ ::: ＜
／ ::::::: ＼
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・・━・━・━・━・━・━・━
なんとベリュルは寄宙人ヒョウヒリックにその体と意識を乗っ取られてしまったのだ！
ベリュルはこのまま消えてしまうのか！？亜宙の行く末は！？話し合いはどうなってしまうのか！！
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・・━・━・━・━・━・━・━
＼_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_人_ノし_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし／
＜ ＞
＜ 次々に豹変していく仲間たち！一人、また一人と減っていくパーティー！ ＞
＜ 他宙編後半戦、寄宙人編の始まりを目撃せよ！！ ＞
＜ ＞
／⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ＼
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
ファイナルファンタジーＳ 第２８９話（再放送）は、2016年3月13日、22：30くらいから！
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━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・｜ 体験し、エクスせよ！ ｜
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～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
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(_／`Ｊ Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第２８話
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鏡の迷路を抜けると、大きな町にたどり着いた
しかしどうも様子がおかしい
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＿＿＿＿＿ ＿＿＿__ ＿＿
￣￣＼＿..⌒＼ l-.__＝__- __=.| /二ハ . ∧＿＿＿∧_ ＿ ／￣￣
＼ ＼_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ﾆ| . |ﾖl 旦 旦 _／ ／
￣￣￣￣|＿_ ＼＼ 、TTTTTTTl/二二ﾆハ∧＿ ,. ／／ ＿_|￣￣￣￣
田 田 | | | ｌ l:ﾛ:::ﾛ:::ﾛ:::||E E E|日||ﾖl旦 ｌ ｌ | | | 田 田
|田 | | | l ―――――――――‐ ｌ | | | 田|
食料だ
└──v──┘
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・） (ﾟДﾟ ) ( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) （・∀・ ） （・∀・ ） （・∀・ ）
（ つ つ （ つ つ （ つ つ U U | U U | | U U と と ） と と ） （ ）
｜ ｜ | ） ） ） ｜ ｜ | | |～ | |～ ～| | （ （ （ | ｜ │ | ｜ │
（_＿）＿） （_＿）＿） （_＿）＿） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ （＿（＿_） （＿（＿_） （＿（＿_）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住人を良く見ると虫で、人間はこの国では食料
実験に失敗して虫に支配されたのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
(ﾟーﾟ*)
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ |￣|==O U
（ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・） く__ノ | |～
（ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・） Ｕ Ｕ ∧∧ ∧∧
::::::::::::::::::: ::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::: (ﾟДﾟ ) ( ﾟДﾟ)
UU | | UU
┌────────^───────┐
絶対に許すことは出来ないぜ・・・
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そして虫の支配者にたどり着いたが、人間だった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何で同じ人間なのに
└───v──────┘
人間は傲慢すぎた食われて滅びるべきなのだ
└────────────v────────┘
||￣￣￣||
|| ∧＿∧ そんな理屈は許さない
||（ ・∀・） └───v──────┘
||＿_ つ__
| || ┐┐~|| ∧∧ ∧∧ ∧∧
| ||＿_）__）.|| (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
￣￣￣￣￣￣| ＜ニニ]=⊂ | U U | U U |
￣￣￣￣￣￣￣￣| | |～ | |～ | |～
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
私に戦いを挑むとは人間とはおろかだ・・・
└─────────v─────────┘
＜ ∧＿∧ ＞
＜ （ ・∀・） ＞
＜ ／ ＼ ＞
＜ と_l⌒ヽ _ﾉヽつ ＞
＜ （＿_）ヽ_つ ＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう、正体はエクスデス・インセクトであった 恐ろしいことに、カブトムシの力、
カマきりの切れ味、トンボの飛翔などいいところだけ集めた強い奴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
だが、風水士の新技、永久ファイガで
毎ターンファイガで弱点なのであえなく撃退
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弱点を鍛えなかったとはおろかだぜ
└──────────v──────┘
これが人間の強さか・・・
└──v─────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,
| UU | UU | ⊃=[ニニ＞ ／ ＼
～| | ～| | ～| | ∧＿∧ と_l⌒ヽ _ﾉヽつ
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ （・∀・ ） （＿_）ヽ_つ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そし虫支配から時花立ったがすでに人間は絶滅していた
絶望の末、この世界から旅立っていった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ） ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ﾉ ﾉ .／::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::（ （ . |: ! ) ）
ヾ､ ⌒～'"| |'⌒～'"´ ノ
""'''ｰ-┤. :|--～''""
:| |
j i
ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
_,, ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
生物がいなくなったこのせかいは消滅していった・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新たな世界にたどり着いたが、そこはまさにオアシスな町だった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
♪ ∧＿∧ ♪
♪ ∧＿∧ ´∀｀）
∧＿∧´∀｀） )
♪∧＿∧ ´∀｀） )っ＿_フ ♪ ∧＿∧
∧＿∧ ´∀｀） )っ＿_フ(_/ 彡 .∧＿∧ ）
（ ´∀｀） )っ＿_フ(_/彡 ∧＿∧ ） ）
(っ )っ＿_フ(_/彡 ∧＿∧ ） ） Οﾉ
( ＿_フ(_/彡 ∧＿∧ ） ） Οﾉ ヽ_) しかし天国には棘があるぜ・・・
(_/彡 （ ） ） Οﾉ 'ヽ_) └──v───────────┘
( ) Οﾉ 'ヽ_)
(ゝ. Οﾉ 'ヽ_) ♪ ∧∧ ∧∧ ∧∧
♪ ミ ヽ_ (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ )
UU | UU | （(( UU |
◆
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第２８話
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何故永久ファイガなんて覚えるんだ風水士
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～ 新たな冒険 ～
∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (*ﾟーﾟ)
＜ニニ]=⊂ ） U O==|￣|
/ |～ ～| | ´─ゝ
(_／`Ｊ Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第３０話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう、そのダンジョンは、です・ザエンドラビリンスと呼ばれ
1億年前から存在していた洞窟である
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
l＿r‐-､ L__ヽ_._／二ヾ＿/|￣ヽ、Ｔ"~￣Y"ﾞ＿-､_ L_／| l＿r‐-=ﾐ/￣＿/￣ヽ、
ソ⌒√ /ヽ＿／ヾヽ、|／￣ヽ＿⌒ヽ ノ l＾√"ﾞﾞ^ﾞ'┐jヽ＿/￣ヽ/ | l,＿,,/
Ｔ | l,＿,,/＼ ,,/l l,＿,,/＼ ,,/lＴ | l,＿,,/＼ ,,/l |＿l＿-､_ ,,/＼
,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/＼,,j/ |/ L,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/l,＿,,/＼ ,,/l
,,/|,／＼ / _,|＼Ｔ | l＿,＼ l _, -‐''"~"''‐- ,_ l,＿,,/＼ ,,/l | ／/＼,,j
_V＼ ,,.-r '"l＼j / |/ L. ＼j ／:::::::::::::::::::::::::::::::＼ Ｔ"~￣Y"jヽ＿/￣ヽ、|／
、／| l＿r‐-､ L__ヽ _／,/|／ l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l＾ヽ/┐jヽ＿/￣ヽ、|/
√ /ヽ＿／ヾヽ、|／￣ヽ＿⌒ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__ヽ_._／二ヾ＿ヽ/ /!''^
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~., .. -一' ,.= ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
━━━━━━━━━━━━━━━━━
地下150階ともよばれ、敵も怖い
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.! |ゞ .! .| lj二二二二二二∨二 U 二二二二 lj二二二二二 .lj二二.lj二二
.| |二 l ｌ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
. lj二 .lj二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
ココさえ突破できれば・・
└──────v─────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
| U U U O==|￣| ≡ | ⊃=[ニニ＞ ⊂ つ
～| | ～| | ´─ゝ ～| | （ （ （
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ (_/ Ｕ （＿（＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてダンジョンに突き進んでいった
セーブポイントもないし、死ぬと放り出されるし大変
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最下層につくと信じられないシーンが待っていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼ | ./ ／
＼ | /／
── ○ ── こ・・・ここは洞窟の奥だとは
／/ | .＼ こんなになってたとは・・・
／ / . | .＼ └────v─────────┘
∧∧ ∧∧ ─── ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) ─── (ﾟДﾟ )
UU | UU | ─── UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこは太陽の光あふれる光り輝いていたが、
すると後ろでドアが閉まった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)───────────────────‐
｜シュグレス、裏切ったな！父さんの言ったとおりだった
└───────────────────────
|￣￣￣￣￣￣.| ははははは、そうだ、
| | 俺は最初から騙していたんだ
| | └───v──────────┘
| |
| [] ∧∧
| | (ﾟДﾟ )
| | U U |
| | | |～
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Ｕ Ｕ ￣￣￣
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)──────────‐
｜くっシュグレスめ・・・・出してくれ
└──────────────
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)────────────‐
｜そこは伝説の化け物がいるので死ね
└────────────────
∧∧ ∧＿∧
(*ﾟーﾟ) （ ・∀・）
ミ≡≡ﾐ くっ Ъ
ミ≡≡ﾐ ） ） ）
Ｕ Ｕ （_＿）＿）
::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*)
＜ニニ]=⊂ | | O==|￣|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう、太陽の魔物とうわさされるライズサンデストが待ち構えていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━
炎なので冷気を駆使して倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━
,,,,,,,,,,,
くっ Ъ
） ） ） ∧＿∧
（_＿）＿） （ ・∀・）
::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: 助けてくれてありがとう
└─────v─────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) (ﾟーﾟ*)
| UU | UU UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてシュグレスのジョブを受け継ぐメリアーニを新たに仲間にした
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
途中で手に入れた、ムラマサ、ルーンアクス等を駆使しボスを倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
確かに恐ろしいダンジョンだったわけだ・・・
└────────v──────────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*ﾟーﾟ) (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*)
U O=======┬─ ┐ ＜ニニ]=⊂ | U U |
～| | |:::::::::::| ∧＿∧ | |～ | |～
Ｕ Ｕ ＜二二＞ （・∀・ ） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてダンジョンを抜けるとそのダンジョンは崩壊し、
全ては地の底に埋まった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
iv'ﾍ
| ;`;|
. . . . . . . | ;'l:| i'`'i 、 、"''''"´ . .
. . . . . _,;::!:`l'| ζ＼ |;`;| ∥ . . . . . . .
._,. :.':"..._|_.;l:| ＼';､＼ :|':i;;| . i'1 ||／> ,, ,.,
_.....:;;:;:;::';::':':'"|＿}:;| ＼';､.＼|;';;;| ./〉 |;|＿r／／:;:':''"ﾞ"ﾞﾞ'..:::::.
｀ ´ ...:.,.._ |＿|`|＿r:‐:‐:‐:‐＼';､＼;| r‐//┐_|:|::::::::;⊥:';'"'''｀ .;:;'、;':'
,.,:'".,:::;:':;'' . |＿};|::::::::::: : :: : {二l＼;i`!､::://:::::::::::::::::::r| .::| . . . . . :
';'::'''" |＿|￣/＼:::::::/`|＿{┬| |;､＼::::::::i'|::::::r┴冂、､ , -
､v,..v､ |＿}::/ ､';';〉.:/ /{＿|┴lニニニニﾆｌ.r┴､_|_|_|:彡v､.／ /.::
─'ｰ;;ﾐﾞ'爻爻ﾐ;.. |＿;l'_;_;_∠;/_/___l_,,:;;}┬┴┬┴┬┴┐::| .:::|彡ﾐx;: -─: ｯ
ﾞ':;ゞ;爻彡炎炎;ゞ~゛'' ┘⊥ ｣_ | |{＿|┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|彡ﾐﾒﾞ';ヾ: ;:;
'' ;~ ;＾::;”v:";y;''ﾟ ; ::;y ; ::; : ~゛'''' ┴'::⊥Λ二＼.:| .:|ー:| ;~ ;y ::; : ;:
";: ;: ;: ;: ; ::; : ;:; :; : :: :; : ;:; ;~'',;' ' : ;:; ;~ ; ::; ;~'',;'' ; : ; ::; :;~'',;:; ,”
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)──────‐
｜もう掘るのは不可能だ
└──────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新たな世界にたどり着くと、いきなり銃を突きつけられた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とまれ動くな殺すぞ
└────v────┘
お前はミシュエル！
└──v──────┘
ベリュルじゃないか!久しぶりだな！
└──────v────────┘
∧＿∧ ∧∧
（ ・∀・）┏(ﾟДﾟ )
（ つ | UU
｜ ｜ | ～| |
（_＿）＿） Ｕ Ｕ ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::: ::::::::::::::: (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
UU | UU |
◆ そう、親友との再会だったがこれが悲しい物語になるのだ・・
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第３０話
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>>195
FFSにおいて生首は主にインテリアとして家や城などの装飾、調度品に活用されており猟奇的ではなく安心なのだ
>>196
そう、オアシスなのだ・・・２９話の世界についてはマジで罠でも何でもなく普通に天国だった可能性もあらずんば
>>197
炎属性のスリップダメージを与え続けるのか、それともMP関係無くファイガを打ち続けられるが
ファイガ以外の行動が一切できないのか、それとも・・・？
>>198 >>199
風水の奥深さ・・・ メリアナニーとアイスメリアと名前かぶってんだろとか赤の他人なのに継承とかわけがわからないよ
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はじめから
l＞ つづきから
◆ 第３１話
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会うなり牢屋に入れられたベリュルたち
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どういうことだミシュエル
└─────v─────┘
ははは、お前は指名手配されてるのだよ
└─────v────────────┘
,,,, ,,,, , | ,,, ,, || .|| .ｌｌ .|| .|| .|| ∧＿∧
| ,, ,,, || .|| .|| .|| .||=||D （・∀・ ）
, ,,,, ,, |＿＿＿＿＿,,＿＿||_,||_,||_,||_,||_,|| （ ）
／,, ,,, ,, ＼|| .ｌｌ .|| .|| .|| ｜ ｜ |
／ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ＼!!､|| .|| .|| （＿（＿_）
／ (*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) ,, ＼!!､|| .|| :::::::::::::::::
／ | UU | UU | UU ,, ＼!!､||
┌─────^──────┐
くっそういうことだったとは
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そして牢屋の隠し通路から抜け出すとミシュエルがいた
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逃げないでくれお前を殺したくない
└─────v─────────┘
殺さねば殺される
└────v────┘
∧∧ ∧＿∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,,,,,, ≡ （・∀・ ）
≡ | ⊃=[ニニ＞ ⊂( _ つ
～| | （ （ ＼＼
(_/ Ｕ （＿） （＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして悲しみの中ミシュエルを倒すのだった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
親友よ、支配者を倒してくれ、俺も浮かばれる
└─────────────v───────┘
そうだミシュエル
└───v────┘
,,,,,,,,,,, ∧∧
⊂( _ つ (ﾟДﾟ )
（ （ ＼＼ ∧＿∧ U U ヽ
（＿） （＿） （ ・∀・） (_(＿⊃ ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::: (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして支配者は崖の上の宮殿にいた
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／）__∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
| |・∀・） （ ・∀・ ∩ （・∀・ ） （ ・∀・）
（ ） ⊂ ノ （ つ つ ⊂ ⊂ ）
／ ／） ） ,（＿＿つ （ （＼ ＼ ／ ／） ）
（_＿）〈_＿つ し' （＿） （＿_） （＿_） （＿）
:::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（∀・ ）∩ （ ・∀） ○（・∀・ ）
⊂ ○ ノ （ （_｀つ ＼ _ ）ゝ ∧∧ ∧∧ ∧∧
_／ ／> > > 〉＼ ＼ （＿_）ヽ ヽ (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
（＿_ノ ＼_） （＿_） （＿_） （＿_） UU | UU | UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
怒りを手にし乗り込んでいくと、ガーディアンがいっぱいいて守られていた
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その群れを突破し、支配者に会った
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おまえが支配者か・・
うっおまえはシュグレス
└─────v─────┘
いきていたかベリュルよ許さん
└───────v──────┘
∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) ,,,,,,, ≡ (ﾟДﾟ )
≡ | ⊃=[ニニ＞ ＜ニニ]=⊂ |
～| | | |～
(_/ Ｕ Ｕ ヽ)
━━━━━━━━━━━━━━
そしてシュグレスを倒した
━━━━━━━━━━━━━━
これでミシュエルも救われる、眠ってくれ
└────────v─────────┘
∧∧ ∧∧ _
(*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) ∧∧ | |
| U U | U U ( ﾟДﾟ) lニXニl
～| | ～| | ヽ/ OO | |
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ ( )( )＿) | |
''''''''''''
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう、ミシュエルの墓を作ると、なかから聖杯が出てきた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こっこれは3種の神器のひとつ！
魔力増幅だぜ！
└───────v────────┘
やったわね、あっ世界が崩壊する
└───────v────────┘
_ ∧∧ ∧∧ ∧∧
| | (ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (*ﾟーﾟ) （（（
lニXニl - = ≡ ▽⊂⊂ | U U | U U | （（（
| | | |～ | |～ | |～ （（（
| | Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
'''''''''''
┌──^───┐
逃げろ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10分しかなかったが間一髪世界を脱出する事に成功するが
新たな世界が待っていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)───────────
｜ここは・・俺が育てられたところだ
└──────────────‐
_,,.--ｰ''''''"ﾞﾞ￣~ﾞ"'ｰ-､
..'"ﾞ~ﾞ'ｰ､、 : : : : : ｀'~ﾞ"'ｰ-､
: : .: ｀ﾞヽ.,_、: : : : : ￣ﾞﾞ"'''''―-､
: : : : : : : : : : ｀'i､ : : ｀､,、 ,.ｨ''''"'"~''ﾞ''ｰ-
: : : : : : : : : : : ｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : : ｀ﾞ''‐'"゛: : : : : : : : :~ﾞ"'ｰ-'i, :
: .｀" : : : : : : : : ﾞ､:ﾞlヽ、、: : : .: : : : : : : : ｀''''',,,,,、 : : : : : : : : :,,,,-‐'゛｀ﾞ''ｰ-
.｀｀'ヽ‐.i､ _､,,.:｀ﾞ""￣ﾞ'--､..ー―---､､,__: : ｀ﾞ''､ : : : : : ､、､,、::;.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,
.,Ｙ、: へ,､'｀｀" :": : 、,`'｀: : : : : : ｀ﾞ＾'--､､---"'ﾞ‐'" : : : : 丶 `': :~ﾞ"'ｰ
､.ｰ'"′｀｀ﾞﾝ 、丶､.,,;": 、ヽ､、: : : : : : : .ﾞ: : : ::;.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.
"、 : 、｀.､'､｀`" ﾞ:: : 、｀'':,､､:,,,ｖ,、: : ::.`-ｰ'''--,,、: : : : : : : : : : :
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そう、そこは神聖な山々に囲まれた聖なる地でここでベリュルはつよくなったのだ
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.,;:,.'"" ,.,..,.;:';';':':':.':.:. ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,., _,,...;:;:
"''''''""""""''"'";:;:;,.,＿,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''"
.,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" .,:;:.:;:';';';';';'''''''"""'''""""
_ .|| | : : : : : :、 〉〉/〉
//＼| ::::ﾄ､＿_ : : :||＿'//､п∥::.:l|
;:,.,.,.,....__....,,__,...._......__.._/〈. ::〈|-､_/::::::..＼r':.|.::[,/T>.:/ﾛ〃乢;;;;;;,,,.....
,,,..,,.,.､､.,;:'''"""ヾ : :∠7ﾍlｺ:::|:.:..|-i_::_r√ソ＼>へ:| :|:ln| :]:|:П '""""'''''"''´..
: :|ｪ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|＼.::::》: :::L;:.::r| .L/∟ﾛ⊥!
しかし滅びてる誰の仕業
└─────v──────┘
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
| UU | UU | UU ◆
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第３１話
http://togetter.com/li/645229
再放送版
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新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
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旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
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ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
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当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
>>212
天国世界は２９話で以前にやっており今回は３０話一個飛ばした感じになるぞ
２９話 http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/29.html
ただこの世界にしてもです・ザエンドラビリンスしかない世界なので実質崩壊したも同然
>>213
FFSは初期メンバーほど出自がはっきりしない（特にダンナーザとメリアナニー）傾向にあるので
もしかしたらメリアナニーとシュグレスには何らかの関係があった可能性も無くは無いのだ・・・
そもそもなんであの洞窟にメリアナニーがいたのか・・・謎・・・だが連載再開した今、いつか判明する希望もありなん
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 5次元世界 ～
∧∧ ∧∧
( ；Д；) (ﾟーﾟ*)
（ ⊃⊂ O==|￣|
Ｕ Ｕ (_/Ｕ ´─ゝ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第７５３話
━━━━━━━━━━
中心へ行きたい
━━━━━━━━━━
┌─────────────────────‐
｜しかしどこが五次元の中心なんだろう？
｜想像もつかないし果てしなく遠かったらどうしよう
└─────────v────────────
┌─────────‐
｜情報を集めましょう
└──v───────
/⊃∧ ∧⊂ヽ ∧∧ ∧∧
ヽ(ﾟДﾟ,,≡,,ﾟДﾟ)ﾉ (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
| U U | ∞ | ∩∩|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すると町にツッパンという情報屋がいるという話をきき、
話をききにいった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(,,ﾟДﾟ)───────‐
｜五次元の中心はどこだ
└───────────
┌─────────────────‐
｜ここから北に約10キロといったところかな
└─────────v────────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
日M[]0 ＜ なっ近すぎるぜ！一体どういう事だ！ ＞
＝＝－ ∧＿∧ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧ /￣＼ （ ・∀・）
（ ´∀｀）. / ∇( ∧＿∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
（ つ∧[]0 ┴ ＼「 （´∀｀ ） Σ (ﾟДﾟ；) (ﾟーﾟ*) (ﾟ－ﾟ*)
｜ ~~/. 日⊂ ） | ヽ ∞ | ∩∩|
∧＿∧
┌─（ ・∀・）───────────────────────────‐
｜何を言ってるんだ、ここ五次元は他の次元と比べ極端に小さい次元なのさ
｜次元ブドウの木論を知ってるか？
└──────────────────────∧∧─────────
┌─(ﾟ～ﾟ*)─────────────‐
｜宙がブドウの一粒、世がブドウ一房・・・
└─────────────────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ＞
＜ そして次元がブドウの木というわけね！ ＞
＿ _ ＜ しかも木にブドウがなっているとは限らないという算段ね！ ＞
／::::::::::ヽ＜ ＞
|::::::::異:: ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
ゝ::::::::::: :::::::::｀ヽ::::::::::::::｀i::::::: |: |:: |::.. ::. j:| ',
:::｀＞‐ ､::::::宇::::: l:::::悪::::::! ＼＼＼ |＼ ／| ／／／ |: |::. ::| .:|: ::| /｢ '
./´::::::::::: ヽ:::::::::::ノ、 ＿_,ノ｀ヽ ｜ ＼￣｀ ヽ| |: |::. ::ｌ .:|: ::レ':/ ﾉ㌻
::::::::寄::::::|‐‐＜´￣｀ヽ:::::::理::::i γ Y |:ｉ ::| :: :| l :／ ＾
ヽ、:::::::::,ノ::::::::::ヽ:::無:::l::::::::::::/ | O O | |:|: :| ::| :: ;| ィ′
::::::ヽ￣i:::::::偽:::::l:::::::::::/ｰ-‐ ' ＊ ー 丿 .|:|: :| ::| :: :| ﾘ
魔:::::l__ヽ、:::::::,ノー-‐' ＞ (⌒ヽ |:|: :| ::| :: :{ |
::::::::/ ￣ ／ ､_ﾉ |;} : :| :| :: |
┌───────────────────────
｜しかもここは全然育ってなくて、小さい木という了見か！
└─────────v─────────────‐
┌────────‐
｜騙されたわね・・・
└───v─────
∧∧ ∧∧ ∧∧
(,,ﾟДﾟ) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ；) ヽ__/
/ O O ∞ | (| ∩ [〓；]
～（ （ | |～ | |～ /[Y]ヽ
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ | |
:::::::::::::: ::::::::::::::: :::::::::::: :::::::::::: ／
∧＿∧ ／
（∀・ ）∇
（ つ ┴
┌────────────^────────
｜君たちは中心に行く気かい？
｜あそこはクリスタルヘルヒルという場所なんだよ
└────────────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━
ここではいといいえがでる
はいを選んだら
━━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ では死ね！侵略者め！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
――― ∧＿∧
─―― (⌒ー（ ・∀・）
─―― (⌒) ⌒＿＿つﾉつ
∧∧∩ ∧∧ ∧∧
Σ (ﾟДﾟ；)ﾉ Σ (ﾟＯﾟ；) (ﾟーﾟ*) ミ
ﾉ ⊃/ ∩∩| | O==|￣|
━━━━━━━━
と襲ってくる
━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
が、いいえにしたら情報を貰うだけ
貰っておいて襲ってこない気分次第でどうぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
(ﾟーﾟ*) ┌──────────────────────
|￣|==O U. ｜そして俺たちは五次元の中心に向かうわけだ・・・！
∧＿∧ く__ノ | |～ └────────────v─────────‐
（ ・∀・） Ｕ Ｕ
::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧∩
(ﾟーﾟ；) (ﾟ－ﾟ；) (,,ﾟДﾟ)ﾉ
∩∩| (| U G |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ちなみにあちこち寄り道すればすごい魔法とか
いっぱい手に入るのでそれらも手だぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして中心に向かう途中ある一軒屋を通りすがったが
中から怪しい声が聞こえてきた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────‐
｜しかし・・・彼らはまだ病気で・・・
｜そうですか・・・わかりました・・
└───────v───────
＿＿＿＿＿ ヾ // ヽ/ﾍ
／＼ ＼ ヾｿ ﾉ/
／ ＼＿＿＿＿ ＼ ヽ_ソ
| ｜ | |_ |
| ＿ ｜|￣| |￣| | |_ |
,,,,,, ;;;,,| | | |,,,￣:,, ,￣,,|,,,,,;::,,,ﾉ,,,,ヽ
,,,,;::,, ;:: ;;; ,,, ;;;,,, ;;; ;::;:: ,,,;: ,,,;: :;:
,,,,;:: ,, ;:: ;;; ;::;::;:: ,,,, ;::;::;::;:: ,,,;: ,,,;:;::
∧∧ ┌─────
( ,,ﾟ) ＜ なんだろう
/ | └─────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベリュルタチが一軒家に入ると男がいて、後に何かを隠した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／ ||l]]]]]]
＜ はっなんですか貴方達は！ ＞ ||l]]]]]]
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ||l]]]]]]
∧＿∧ ∧＿∧
彡（・∀・ ≡ ・∀）Σ
============= と ）==============
） ） ） ∧∧ ∧∧ ∧∧
（_＿）＿） (Дﾟ ,,) (ﾟーﾟ*) (ーﾟ ；)
::::::::::::::::::::::::: | ヽ ∞ | ∩∩|
＼∧∧∧∧∧∧∧／
＜ きさまベ・・・┌───^────────────
／∨∨∨∨∨∨｜いえ、始めまして出て行ってください
└───────────────‐
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
| ┌───────────────‐
＿＿＿＿.＿＿＿＿ | ｜なんだよいきなり後に何を隠した？
| | | | ｜みせろ・・お・・おい！
| | ∧＿∧ | | └───v────────────
| |（ ・∀・）つ ミ |
| |/ ⊃ ﾉ | | ∧∧
￣￣￣￣'￣￣￣￣ | (ﾟДﾟ；) ∧∧ く ゝ
⊂⊂） (*ﾟーﾟ) ヽ__/ ]
⊂⊂ ノ～ | ∞ [〓；]
～（_つと) ノノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
追い出されたが諦め中央に向かうことにした
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとどんどん中央に向かうベリュルタチ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────────
｜五次元なんてたいした事無かったな.
｜早く次に行くべきだぜあと9キロか
└───────v────────‐
┌───────
｜油断は禁物よ
└───v───‐
x- -x
X ∧∧ X
∧∧ (*ﾟーﾟ)∧ ∩∧∧∩
(*^ヮ^) （っ(*ﾟーﾟ) ヽ(,,ﾟДﾟ)ﾉ ヽ__/
|∩∩ | ∞ | | ヽ[ 〓]ﾉ
～| | ～| | ～| O [Y]ﾍ
;. .....Ｕ Ｕ,,., ;; iﾙv,.,,. ,.Ｕ Ｕ...,;:. . ,..,;; : ..Ｕ,.,;;:: .,,.:;..ノ,.,.. .,, ;::,,:;, .
. .;. . . ,;;:.';'"" ' ., . . .;'' ' .
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
するといきなりとてつもなく光る剣を持った女性が現れた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────┐
｜私はクローバー・・・
└───＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ＞
＜ ベリュル、我が恨みのために死ね！ ＞
＜ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧
─── (*ﾟдﾟ)
─── と つ=[ニニ＞
─── ～( ｀つ
〈_／
::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
Σ (Дﾟ ；) Σ (ﾟＯﾟ；) (ﾟーﾟ*) ミ
| ヽ ∩∩| | O==|￣|
◆恨まれる覚えは無い！
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７５３話
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>>226
そう、後のメリアナニーなのだ・・・このメリアーニ表記はここだけで３９話からはメリアナニーに統一されるぞ
仲間で一番安定しないのがポーロラティアでポロローティアになったりするぞどっちが正しいのか ああそうかあれが29話だったか……
それにしてもなんという圧縮展開
何故襲ってきたんだツッパン >>232-233
攻略ガイドみたいに言われてもなあw
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～ 5次元世界 ～
∧∧ ∧∧
( ；Д；) (ﾟーﾟ*)
（ ⊃⊂ O==|￣|
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はじめから
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◆ 第７５４話
━━━━━━━━━━━
ベリュルは動揺した
━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ まっ待ってくれ、むやみに戦いたくない！ ＞
＜ なぜ戦わなければならないんだ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧ :∧∧:
(；ﾟДﾟ) :(ﾟдﾟ#):
⊂ ⊃ ＜ニニ]=⊂ |:
～| | :| |～:
Ｕ Ｕ :Ｕ ヽ):
::::::::::::::: :::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ヽ__/
Σ (ﾟＯﾟ ；) (ﾟーﾟ*) [〓；]
⊂⊂ ヽ⊂ U ﾉﾉ ]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その美しい女性はベリュルをにらみ、その剣で今にも刺そうという勢いだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────
｜おのれっ・・・覚えていないのか！
└─＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／──
＜ ユルせぬ！シュッ! ＞ ＼∧∧∧∧∧／
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ＜ いてっ！ ＞
／∨∨∨∨∨＼
∧∧＼＼ ∧∧
⊂(#ﾟдﾟ) ＼＼＼ ＼从／ {{ ∩(Дﾟ ；)
ノ O=[ニニ＞ ≪ ≫ ；ヽ ⊂)
⊂__ ／ ／W＼ / /～
Ｕ し し' {{ ∩∧∧ ∧∧
:::::::::::::: ::::::::::::::: {{ ヽ(>_< ；(ーﾟ *)
{{ ﾉ ⊂ |
∧∧
＼∧(；ﾟДﾟ) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ はっ話せばわかる！話だけでも聞いてくれ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌──────────────‐
｜私の弟の名は、ガジャムシャ・・・
└───────v───────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
|＾＼ ＜ どうだ思い出しただろう ＞
|＼ -| ＼ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
γ ´ ヽ
| O | ∧∧
ヽд ＃ 丿 ┌─(ﾟДﾟ,,)───
“ ─┬ く ｜ いやあまり
| ＼ └──────‐
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ＞
＜ おのれっ・・・ユルさず！ ＞
＜ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
襲ってきたが攻撃力はあるけど
やはりか弱き女、弱くナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────────‐
｜さあ話してくれ何を恨んでいるのだ・・・！
└─────────v────────
┌──────────────────
｜ くっ・・・負けた・・・恨みも晴らせない・・・
└───────v──────────
∧∧ ∧∧
(；-_-) -3 *(,,ﾟДﾟ)
| ⊃⊃ * ⊂ ⊃ :∧∧:
～| | ～| | :(дT*)⌒ヽ:
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ :Ｕ Ｕー⊃⊃:
┌──^───
｜話だけでも
└─────‐
┌─────────────────‐
｜もうお前の好きにしろ・・・もう・・・うっうっ
└────v─────────────
＿＿＿＿＿＿＿
（ えっでっでも・・・ ）
￣￣￣￣l/￣￣￣
＼从／
∧∧ ∧∧
:∧∧: (Дﾟ ；≡iii ﾟД) ;;;,,;;;,, ,,;,,;
:(дT*): O O ヽ ";;;,, ,,;;;"
:ﾉU J: ） ）～ ""'''';;;;,, ,,;;;;'''""'''''
:～O－ つ: し Ｕ
:::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟーﾟ*) (ﾟへﾟ*) (ﾟ－ﾟ*) ∧∧ (ﾟдﾟ*) (ﾟへﾟ*)
,,,,;;'''""'';;;;,, ∞ | ∩∩| (| U (ﾟ～ﾟ*) (| |) | ヽ
┌───^───^───^───^───^───^──‐
｜
｜ ベリュル
｜
└───────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで、見逃すかどうかの選択肢が出るけど
見逃さないの方は選べないので結局見逃した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────────────
｜くっ今回ばかりはこのくらいにしておいてやる！
｜見逃してやるぜ・・・！
└──────＼∧∧∧∧∧∧／──────
＜ 覚えてろ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨＼
∧∧∩ ))
(；ﾟДﾟ)ﾉ
⊂ |
～| O ─── ∧∧ Ｏ
し ' ─── (дT*) ミ
::::::::::::::::: ─── ＜ニニ]=⊂ O
┌─────────^────────
｜フフ・・・その甘さが命取りになろうとは
｜貴様も思っておるまい・・・
└───＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／───‐
＜ 次は確実に殺す！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてクローバーと名乗る女性は去っていった・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────────
｜なぜだ・・・人を恨むなんて悲しいだけだぜ
└───────────v──────‐
┌──────────────────
｜人は恨まなければ生きていけないのよ・・・
└───v──────────────‐
┌────────‐
｜涙が枯れるぜ・・・
└──────v──
∧∧ ∧∧
( ,,ﾟ) (ﾟ* )
| U U |)
～| | | |～
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
:::::::::::: :::::::::::::: (ﾟーﾟ；) (`(；ﾟーﾟ) ε- (ﾟーﾟ*) (ﾟДﾟ；)
∩∩| ヽ U (| U U U |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかし涙を拭いて先にすすむ決心をしたのであった・・・！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くと中央に向かってどんどんすすんでいった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(,,ﾟДﾟ)────────────────‐
｜あと8キロといったところか・・・おや、店があるぞ
└────────────∧∧──────
┌─(ﾟーﾟ*)────────────────────
｜休んでいきましょう、
｜ハンバーガーショップ・デビルポーションという店なのね
└───────────────────────
_,
__ ,.. z - __,,,,.....¨ ￣ ¨ ‐ ,_
__,,... -- ‐ ￢ ¨ ￣ /. ヽ ¨ - .,
/_¨￢- .,_ |l __,.l! z - ‐￢ ¨ ￣ _,..i
| ¨￢- .,_ ￢- ,___,,... -- ‐ ￢ ¨ ￣ __ ,.. z -‐￢ ¨ ￣ |
| ￢ .,__i__,,... -- ‐ ￢ ¨｡￣ |礇;;､
| l! | ／.| __,....,__ .i!⌒i |鵺爪
,;il礇| l! l! | l!⌒l | l＜.,_ ¨ ‐.,_ l!...::l |l:i|'"
,;;i爪鵺|,,,l! l! ,;il礇li;, | l! .:l |_,.lj l¨yi-‐r''''７ l!..:;;lilllii;i' ''`
lill l{鋻};,,l!爪徽鐱i | l! ..::l ,,,,... |l__,,..i.z-|‐' i'''''"""
"''{鋻} |ii;l.... |lllllllii''l! ''''''''''"" .! '
'"`
＼＼ ／／
∧∧ ∧∧
＼∧(*^ヮ^)O (*ﾟДﾟ)O ∧∧∧∧／ ∧∧
＜ オレンジジュース飲みたい ＞ ┌─(ﾟーﾟ；)──‐
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ｜ 子供？
└──────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
和やかな会話をしているが、
店の二階からベリュルたちを覗く怪しい人影が・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────────────‐
｜ククク・・・次のメニューは奴らバーガーだな・・・
└──────────v──────────
;;;,,;;;,, |＼ ／| ,,;,,;
";;;,, ｜ ￣￣ | ,,;;;"
""'''';;;;,, γ::::::::::::::: ・ Y ,,;;;;'''""'''''
|::::::::::::∀ |
ヽ ノ
＞ ＜
,,,,;;'''""'';;;;,, / ＼ ,,,;;;;''""'''';;,,,
◆ 危険なイーティング・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７５４話
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>>241
ベリュル一行が他次元に行くそもそもの理由が「四次元に侵略してくるかもしれないのでやられる前にやる」なので
侵略者扱いもやむをえずんば・・・基本的に未知なる脅威に対しては「やられる前にやれ」で行動する恐ろしさ
>>242
このイラスト付き攻略本を読んでいるような感覚もFFSのゴダイミからずやね
最近ではナレーターさんの攻略情報にベリュルが突っ込んだり相槌うったりすることが増え、楽しさ・・・ 奴らバーガーの思いつきそうで一生辿りつけなさそうなセンス憧れる なんか最後の奴らバーガーに印象を持っていかれた感がある
>>255
その後の「危険なイーティング・・・」も含めて最高にエクスですよね
>>256
FFSはとにかく攻撃力の高い単語や展開が頻出するので
たった一文一語でその話の全部がかっさらわれることもしばしばなのだ・・・
特にやつらバーガーは未だに人肉料理の話題になると頻出するぞ
>>257
力が全てのFFSでは基本的に弱者はむごたらしく死ぬので子供はよくゴア死するが
美女は弱くとも（変形などしない限り）そうそう死なないので安心なのだ・・・
強い美女が出ると大抵仲間になるし
＼_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_人_ノし__人_ノし､_人_／
＜ ＞
＜ 今夜のファイナルファンタジーＳ再放送は！ ＞
＜ ＞
／⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ＼
へ＿へ
/l／l ∧ ∧ ∧∧ ─── [〓 ] ヽ__/
{{ (Д iii) ( ・∀・) ( ・∀・) ─── (д･ ；) [ii〓]ﾉ
/)∩/ | ＵＵ | ⊃⊃ ─── ∠/＿マー[Y]ﾍ
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
寄宙人に次々と寄生され、あわや全滅かと思われたベリュル一行だったが、
メカであるロボとアイシューリアだけは寄生が通用せず難を逃れることができた
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
' ☆ . ﾟ 。 ﾟ
ﾟ . ｡ ゜ + ゜
｡ ' o ゜
゜ 。 ≡ l二l> ○
* . ゜ 。 ゜ +
ﾟ 。 . + 。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
寄生から解放したエリアセスとミキサーを仲間に加え、新たな宇宙船を手に入れた一行は
ヒョウヒリックを追って無宙から抜け、誤りの宙である誤宙へとたどり着く
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
∧∧
┌─(iiiﾟдﾟ)─────‐
｜ココは人が道具よ！
└─────────
┌─────────────────‐
｜ママー怖いよー道具になりたくないよー
└───────v──────────
┌────────────────‐
｜パパーどうして鎧になっちゃったのー
∧＿∧ ∧＿∧ └─────v───────────
（´∀｀ ） ∧ ∧ （´∀｀ ）
（ ） ( ´д｀) （ ） ∧ ∧
Y 人 ミ三三ﾐ | ｜ │ ( ´д｀)
（＿_） Ｊ Ｕ Ｕ （＿（＿_） （ ） ∧＿∧ ＿＿_
:::::::::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: Ｕ Ｕ （´∀｀ ） （ ） lつ
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
普通の星で氷の中のお姫様ジャックスパルタン、水の惑星で支配者デラデンジュ、
金色の星で無欲神サロールを倒した一行の前に現れた、一見普通の惑星・・・
そこは人間が人間を支配し、人間が人間を道具として使うという
人の使い方を誤った星だった・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
fｌ＿＿＿r:ｭ__nn∧
;|ﾄ､ ハ|| | ﾞV―〉
r‐l｢｢l┬｢昨ｰ||＾|ｌ| |
|ｔ平 ｒ‐| | | |
Ｍl 片| ｌ | |__n
_fl＿＿Ｍ| | | ｌ |＿_ヽ
＿＿_丘伝=ｰ‐Ｍ| | | | ｒｒ―┐
＿,,_,,＿| ィャ ＿人ｆ| |,,.. ,, ::;;...,, _[￣￣￣ |
|ィ来彡丈 乂乎--ｒ乍些佞之広孑弋＞o|｡._ |
＿_以未ミ彡匕 イ宀:上Ｚ土五汽ミ沁ﾐ｀ヽヾハミﾒｼ⌒ﾄ､ |
ｰ ィﾋ此芝禾ハ ￣￣”¨¨又テ＝ー-匕＞.､┴-､
…_二三二＞‐-ミ三≧8o｡.｀ ＜‐-ｬ==ｫｪｨ≦去処主世以丑廴上ｮ
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
この星の人間たちを救うため、支配者を倒そうと決意する一行。
現況である支配者がひそむ人間の城に乗り込むのだが・・・？
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
＼_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_人_ノし_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし／
＜ ＞
＜ FFS史上屈指のトラウマ回！エクス人間活用術の暗黒面が今！ ＞
＜ 人間の城の最奥、扉の向こうに待つものを目撃せよ！ ＞
＜ ＞
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ファイナルファンタジーＳ 第２９９話（再放送）は、2016年3月24日、22：30くらいから！
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━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・｜ 体験し、エクスせよ！ ｜
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F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 5次元世界 ～
∧∧ ∧∧
( ；Д；) (ﾟーﾟ*)
（ ⊃⊂ O==|￣|
Ｕ Ｕ (_/Ｕ ´─ゝ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第７５５話
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さっそく店に入ってみた
━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(,,ﾟДﾟ)─────────────────
｜おっラッキー客がいないぜ、どういうことですか
└────────────────────‐
|￣￣|￣￣| |￣￣|￣￣| |￣￣| , -'"ﾞ|
__,,＿_,_＿,＿__＿＿＿_ __,|＿＿| ___＿＿__,,_| |:::..:...|
: 二二二二二二二二二ﾐ) .(ﾐ二二二二| |:::......|
XXXXXX:: ________XXXi|┐ .|iXXXXXX.| ,＿"'-､,|
XXXX::::: ／ ／..／! .Xi|フ! XXX.| |＼＼
／ ／ ／ i.,___ ／￣￣￣ ＼ __ﾉ ＼＼
. |￣|￣| ,,r'ﾞ .／ . ヽ, ヽ. |￣|
／ .,,ﾉ ..| i,／ . ￣￣￣|i;￣￣￣ . 丶ﾉ ..|
|￣￣_____|___｀￣￣|／ ...r'jｷ .. ＼|￣￣_____|
∧＿∧
┌─（・∀・ ）──────────────────‐
｜らっしゃい！もう既に今までのお客さんはバーガー・・・
｜いえ、ちょうどすいててラッキーですね
└───────────────────────
┌────────────
｜オレンジジュースちょうだい
└─────v──────‐┌────────────────────
｜今ならチーズバーガーがお安くなっております
└──────v─────────────‐
∧∧ ＿＿＿ ∧＿∧ ＿＿＿
(,,ﾟДﾟ) |皿皿| L （・∀・ ） |皿皿| L
Ｕ ⊃ | | | （ ） | | |
～| | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Ｕ Ｕ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∧＿∧
┌─（ ・∀・）──────────‐
｜通常ハンバーガー100ギル（円）、
｜チーズバーガーは60ギル（円）です
└───────────────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ チーズバーガーチーズ抜きで ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
|＼ ／|
｜ ＼￣｀ ヽ|
γ Y
| O O |
Д 丿 从／ ∧∧ ヽ__/ ∧∧
＞ (⌒ヽ ＞ (^ヮ^；) [〓；] (ﾟーﾟ*)
／ ､_ﾉ ∩∩| ﾉﾉ ] ∞ |
∧＿∧
┌─Σ（・∀・ ）─────‐
｜は・・はいかしこまりました
└───────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてみんなでくつろいでいると、突然入り口のシャッターが閉まった！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧／ ＿＿＿＿＿__
＜ ガシャーン！ ＞ || ＿＿__ | |
／∨∨∨∨∨∨∨＼─────────── ＼ || | || .||
｜なっなにごとだ！閉じ込められたぜ！ Σ ||. ￣￣ ||
└─────────────v───‐ ／ ||. ||
ζ ||. ||
∧∧ ＿＿∧∧_＿ ∧∧＿ ||. |三三| ...||
||￣￣￣￣￣￣￣￣||* ) || (～~*) (； ﾟД) Σ ||＿＿＿＿__| |
|| || ⊃ i三i日と と i三i 日0 l || ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|| ￣￣l＝＝＝＝＝＝＝＝| ￣ || .
||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|＿＿__∪∪＿_∪∪|＿＿||
┌─────────────────‐
｜ハハハハ・・・・！
｜ようこそ死のハンバーガーショップへ！
└─────────v────────
┌─────────────────
と＾ヽ∧＿∧ ｜だっ貴様は店長・・・！なんのつもりだ！
ヽ（ ・∀・） └───────v─────────‐
（(( | ヽ_) ζ
/ 人 ⌒l ∧∧ ∧∧ ζ へ へ
し' （＿） Σ (ﾟДﾟ；) (～゛*) ∧∧ [〓 ]
::::::::::::::::::::::::: O O ヽ ιι| (*-_-) (-д-*)
┌───────^─────────────────┐
｜ここのハンバーガーショップの本当のお客様はあのお方！
└──────＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ そしてあのお方の大好きなものは人間バーガー！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧
＼∧(；ﾟДﾟ) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ おっオレタチをどうする気だ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌─────────────────────‐
|＼ ／| ｜ お前達をミンチにしすりきざみ、
｜ ＼￣｀ ヽ | ｜ ジューシーなバーガーに生まれ変わらせてやる！
γ Y └)／────────────────────
| ・ ・|
ヽ ∀ 丿
γ -┬─”
| , -‐ (_)
＼ (_ｊ_ｊ_ｊ と)
∧∧
┌─(#ﾟДﾟ)────────────────────‐
｜許せないぜ！人の命を食べるなんて絶対に許せないぜ！
└────＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／────
＜ どうりで客がいないわけだぜ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌─────────────────────────
｜あのお方にとってはおいしいものなんだから仕方ない・・・
｜さあ死ね！我が正体はミスターミキサーだ！
└────────v────────────────‐
＜ ∧＿∧ ＞ ┌───────────────‐
＜ （ ・∀・） ＞ ｜くっミキサーの形をした化け物か！
＜ （ つ つ ＞ ｜この店員はマネキン・・・！
＜ ヽ Ｙ ノ ＞ └───────v──────── ζ
＜ （＿(＿_) ＞ ∧∧
:::::::::::::::::::: ζ ζ (ー゛*)
∧＿∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/ ιι
（ ・∀・） Σ(ﾟДﾟ；) (ー゛*) ミ [＝ ] ）ノ
（ ） ﾉ ﾉ | O==|￣| ﾉﾉ ]
┌─────────^────────────‐
｜今頃気付いても襲い！
｜そのチーズには睡眠薬が仕込んであるぞハハハハ
└──────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
襲ってきたが最初はベリュル以外全員睡眠でずるいが弱く
ナントカ倒したそうそう強いボスはいない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ζ
∧∧ ┌──────────‐
(ー゛*) ｜こんなところ早く出ようぜ
|￣|==O U └──────v────
∧＿∧ く__ノ | |～
（ ・∀・） Ｕ Ｕ ヽ__/ ∧∧ ∧∧∩
::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::: [〓；] (ﾟーﾟ；) (,,ﾟДﾟ)ﾉ
ﾉﾉ ] ∩∩| G |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらに先にすすんでいた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────────‐
｜あと7キロか・・・疲れてきたのだ・・・・
└───────v─────────
:∧∧: ∧∧ ∧∧ ∧∧
:(,,ﾟДﾟ): (*ﾟーﾟ) (；ﾟДﾟ) -3 (ﾟдﾟ*)
:/ ⊃⊂ | / U U (| |)
:～（ （: ～| | ～（ / ～| Ｏ
;. .....Ｕ Ｕ,,., ;;, Ｕ Ｕ, ;; iﾙv,.Ｕ Ｕ...,;:. . ,...,;; : ..Ｕ,.,;;:: .,,.:;...,..
. .;. . . ,;;:.';'"" ' ., . . .;'' ' .
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すると何者か4人組がベリュルタチの前に立ちふさがった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ＞
＜ くくく疲れきったか！この時を待っていたぞ！ ＞
＜ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
＼＼＼ | | | ／／／
(⌒⌒)
{{ ∧＿∧ }} | | |
◯（・∀・ ）◯ :∧＿∧: ∧＿∧ ∧＿∧
＼ ／ :（・∀・ ）: ∩∀・ ） ○（・∀・ ）○
|⌒I │ :⊂ つ: ヽ ⊂丿 ＼ ／
（＿） ノ :／ ／＼ ＼: （ （ ﾉ （ ヽノ
し' :（＿_）: :（＿_）: し'し' し（＿）
＼从／ ::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::::::::
∧∧ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧／
(； ﾟД) ＜ なっ何ものだ！ ＞
/ | ／∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌──────────┐
｜俺達は5次元四天王・・・
└───＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 俺はぜんそく持ちのブラッディジョーン！ ＞
＜ こっちがおかっぴきでかぜっぴきのダックナイフ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿＿∧
／ ＼ ／）
{{ | ・ ・ | }} ／／
| ∀ | ／ _つ ∬
＼ ／ ／ ／ :∧＿∧:
／￣ ￣ ／ :（ ・∀・）:
／ ／ :/ つと）:
∧∧
┌─(ﾟДﾟ；)────────────
｜四天王だと！なぜ俺たちを付けねらう！
└─────────────────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ そしてそっちのでかいのが無口がたまにきずなメタルキッス、 ＞
＜ 紅一点だがすぐにキレるバタフライホール！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
(⌒⌒)
| | |
∧∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
(；ﾟДﾟ) {{ （・∀・ ） }} （・∀・ ） （・∀・ ∩
/ O O （ つ つ （ ） （つ ノ
～（ （ / ／＼＼ | ｜ ｜ ヽ (⌒ﾉ
Ｕ Ｕ （＿） （＿） （＿（＿_） （＿）Ｕ
┌───────^───────
｜全員何かしら問題があるぜ・・・
└──────────────‐
| ／
∧∧ ￣
┌─(*ﾟДﾟ)──────────────────
｜四天王なのに、弱点を突けば勝てるというわけか！
└──────────────────────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ＞
＜ だが俺たちは4人で一斉にお前達を襲うのだ！ ＞
＜ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
＼＼＼ | | | ／／／
(⌒⌒)
{{ ∧＿∧ }} | | |
◯（ ・∀・ ）◯ :∧＿∧: ∧＿∧ ∧＿∧
＼ ／ :（ ・∀・ ）: ∩・∀・ ） ○（ ・∀・ ）○
|⌒I │ :⊂ つ: ヽ ⊂丿 ＼ ／
（＿） ノ :／ ／＼ ＼: （ （ ﾉ （ ヽノ
し' :（＿_）: :（＿_）: し'し' し（＿）
◆ 掟破りの四天王・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７５５話
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Ｓ
～ 5次元世界 ～
∧∧ ∧∧
( ；Д；) (ﾟーﾟ*)
（ ⊃⊂ O==|￣|
Ｕ Ｕ (_/Ｕ ´─ゝ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第７５６話
━━━━━━━━━━━
四天王勢ぞろいだ
━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ＞
＜ さあなにはともあれ死ね！ ＞
＜ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
＼＼＼ | | | ／／／
(⌒⌒)
{{ ∧＿∧ }} ∬ | | |
◯（ ・∀・ ）◯ :∧＿∧: ∧＿∧ ∧＿∧
＼ ／ :（ ・∀・ ）: ∩・∀・ ） ○（ ・∀・ ）○
|⌒I │ :⊂ つ: ヽ ⊂丿 ＼ ／
（＿） ノ :／ ／＼ ＼: （ （ ﾉ （ ヽノ
し' :（＿_）: :（＿_）: し'し' し（＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まあまあ強いが弱点さえ突けばそれほどでもない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────────────
｜ブラッディジョーンはエアロ系がダイ弱点だぜ！！
└────────v────────────‐
+
∩∧∧∩ + , ゛ 三 ミ ､
+ | |,,ﾟДﾟ)ﾉ （ （ ((( ))) ） )
〉 / + ヾヽﾐ 三彡, ソ
～/ く ）ﾐ三彡ノ
(_ノ⌒ヽ_) （ﾐ 彡゛＼从／∧＿∧
:::::::::::::::::::::::::: ＼ゞ ≪ ≫;;;;)・∀・） }}
／Ｗ ノ つ つ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダックナイフは風邪気味なので、
炎と氷系魔法を交互に使い、温度差で風邪を悪化させよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿_＿＿ +
+ ／ ／／ ／| ∧∧
|￣￣:∧＿∧:￣|//| (`(ﾟーﾟ；∩
| :（ ・∀・）: |: | ヽ ﾉ
|／ :ﾉ つ と ）: |/ .| | |～
| :と_＿）＿）: :| | ＋ ∧∧ Ｕ Ｕ ∧∧ ∧＿∧
,人从八ｨｨ人,人从八ｨｨ人jﾄ、 n(ﾟーﾟ；ｎ :::::::::::::: (,,ﾟДﾟ) ＼从／∩（・∀・ ）
'´''" ''" ´ ﾞ '＾'' " ''" ´ ﾞ '＾'' " '^｀ ヽ ﾉ ≡ | ⊃=[ニニ＞≪ ≫ ヽ と）
Ｕ ヽ) ～| | ／W＼ （ （ （
::::::::::::::: (_/ Ｕ （＿（＿_）
┌─────────────^──────────
｜メタルキッスは全くしゃべらないので頑張って倒すぜ！
└───────────────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかし中でも実は一番厄介なのはバタフライホールだ
可愛いけどすぐ切れるのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(⌒⌒)
| | | ＼∧∧∧∧∧∧／
＜ なにさ！ ＞
彡 ∧＿∧ ／∨∨∨∨∨∨＼
＜二]=と（ ・∀・） ミ
） つ=[二＞
(⌒ )∧ ） ＼从／ ∧∧≡
（＿ﾉ ≪ ≫ (ﾟーﾟ*)≡∧∧
:::::::::::::::::::::::::: ／W＼|￣|==O ⊃(>_< *)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
攻撃命中率40％で攻撃を外すときれるし、ダメージを受けても切れる
切れるとかさねがけバーサクで、攻撃力が1.2倍倍にドンドン増えていくのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∧∧━━━━━━━━━━━
┌─(ﾟДﾟ；)───────────────
｜しかも攻撃力のアガリに際限が無いので
｜早く倒さないと20回もきれられたらやばいぜ
└───────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
二刀流なので最後のほうはゴーレムは全然意味なくなるのだぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌───────────────
｜クククこれが我ら四天王の実力よ！
└─＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／──
＜ さあそろそろ死ね！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
(⌒⌒)
| | |
{{ ∧＿∧ }} ∬ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・）¨ ： :∧＿∧: （ ・∀・） （ ・∀・）∴
◯；,,,,,,,,,,,,,,,,◯ :（ ・∀・）: ¨： ¨：
＼ ／ ¨；,,,,,,,,,,, ∩,,,；,,,,,, ○ ,,,,,,,,,,,；,,,, ○
|⌒I │ :⊂ つ: ヽ ⊂丿 ＼ ／ ＼＼
（＿） ノ :／ ／＼ ＼: （ （ ﾉ （ ヽノ ＼＼＼
し' :（＿_）: :（＿_）: し'し' し（＿）
:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::: :::::::::::::::::::::: ∧∧ ＜二二＞
(ﾟーﾟ*) |:::::::::::|
| O======┴─ ┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまできたならそれほど苦戦はすまいので
バタフライホールに気をつけナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{{ ∧＿∧ }}
┌─（;;;;;)∀・）────────‐
｜なっなんてことだ・・・我らが・・・
└─────────────
┌───────────────
｜四天王中より
|＼ ／| ｜俺たちの絆が真の四天王だぜ！
｜ ＼￣｀ ヽ| └─y─────────────‐
γ Y
| O O | x-
Д 丿从／ X ∧∧ ∧∧ ヽ__/
＞ (⌒ヽ (^ヮ^*) (ﾟーﾟ*) [〓 ]
／ ､_ﾉ ∩∩| ∞ | <[Y]>
{{ ∧＿∧ }}
┌─（・∀(;;;;;）───────‐
｜そういうことだったとは・・・
└────────────
∧∧ 从／
┌─(,,ﾟДﾟ)O───────────
｜体調を治したらまたかかってこい！
｜いつでも相手してやるぜ
└───────────────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ フン、なによその言い草！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
{{ ∧＿∧ }} ∧＿∧
（;;;;;)∀・） （;;;;;)∀・） (⌒⌒)
（ Ｕ Ｕ （ Ｕ Ｕ | | |
と＿）＿） と＿）＿） ∩ ∧＿∧ ┌─────────────────‐
::::::::::::::::::::: ∬ :::::::::::::::::::: ヽ（;;;;;)∀・） ｜またキレた・・・まさにキレンジャーだぜ・・
:∧＿∧: ） ○ └──v───────────────
:（;;;;;)∀・）: (⌒ )∧ ）
:（ Ｕ Ｕ: （＿ﾉ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
:と＿）＿）: :::::::::::::::::::::::::: (ﾟДﾟ；) Σ (ーﾟ ；) (ﾟーﾟ*) Σ [〓；]
UU | ∩∩| ∞ | ﾉﾉ]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして四天王を難なく撃破したのであった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらにすすんでいた
━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────────────‐
｜あと6キロもあるぜ・・・近いようで果てしないぜ・・・
└──────────v───────────
∧∧ ∧∧ ∧⊂ヽ
(* ^ー) ∧∧ (*ﾟーﾟ) (,,ﾟДﾟ)ﾉ
U | (ﾟーﾟ*) （ u u (| |
～| | o o ）～ ）ノ ～| |
;. .....Ｕ Ｕ,,;..., ;;, Ｕ Ｕ, ;; iﾙv,....,;:. . ,...,;; : ...Ｕ Ｕ,.,;;:: .,,.:;...,..
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
するとなにやら人々が広場に集まって騒いでいる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼＼ | | ／／
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ┌───────────────
（´∀｀ ） （ ´∀｀） （´∀｀ ） ｜なんだなんだ・・・あっ見世物だぜ
（ ） （ つ （ ∞ ） ｜なになに何か書いてあるぜ
| ｜ │ | ｜ │ | ｜ │ ＿＿ └──v────────────‐
（＿（＿_） （＿（＿_） （＿（＿_） |＿＿|
::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: || ＼从／
|| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
~~~~~ (ﾟДﾟ,,) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) [〓；]
UU | ∩∩| ∞ | /[Y]ヽ
┌────────^───────────
｜えーと、俺を倒したものに100万ギルをやろう
｜参加料1万ギル、ですって
└───────────────────‐
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)────────────────‐
｜一対一がルールらしい・・・
｜あっコイツのなまへは・・・ギルガマッチョ！
└────────────∧∧──────
┌─(ﾟOﾟ ；)──────────────────‐
｜まっまさかあのギルガメッシュの息子だというの！
└──────────────────────
;;;,,;;;,, ,,;,,;
";;;,, ／ﾌﾌ ム｀ヽ ,,;;;"
""'''';;;;,, / ノ) ∧＿∧ ） ヽ ,,;;;;'''""'''''
ﾞ/ ｜ （ ・∀・）ノ⌒（ゝ._,ノ
/ ﾉ⌒7⌒ヽーく ＼ ／
丶＿ ノ ｡ ノ､ ｡|/
,,,,;;'''""'';;;;,, `ヽ `ー-'_人`ーﾉ ,,,;;;;''""'''';;,,,
丶 ￣ _人'彡ﾉ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その男は巨体を揺らし、人々をにらみつけていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
＼∧（ ・∀・） ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ さあ誰か参加するものはおらんのか？ ＞
＜ 100万ギルだぞ100万ギル！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌────────────
｜
｜ ベリュル出なさいよ
|＼ ／| ｜
｜ ＼￣｀ ヽ| └─y──────────
γ ::::::::::: Y
| O ::::::::::: O | ∧∧
＊ ー 丿 ＼川 σ(ﾟДﾟ；)川川川川／
＞ (⌒ヽ 三 三
／ ､_ﾉ ／川川川川川川川川川＼
◆ 強制参加・・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７５６話
http://togetter.com/li/779472
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旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
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https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
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当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
>>280
ロボは洗脳されるわカレー食うわ頭ぶつけたショックで人間に戻るわで本当にロボなのか疑わしいのだ・・・
だがFFS世界のロボ、メカは人間が主食だったりするのでそういうものなのかもしれません
>>281
仲間だけでなく敵にすら欠点を惜しみなく伝達・・・騎士道精神・・・ >>またキレた・・・まさにキレンジャーだぜ・・
ﾜﾛﾀ
不意打ちでこういうの出してくるから侮れない
まさにとか言ってるけど、これまでレンジャー要素欠片も無かったじゃないか
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 5次元世界 ～
∧∧ ∧∧
( ；Д；) (ﾟーﾟ*)
（ ⊃⊂ O==|￣|
Ｕ Ｕ (_/Ｕ ´─ゝ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第７５７話
━━━━━━━━━━━━━
でかい男ギルガマッチョ
━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ さあ！参加者はおらんのか！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧
（ ・∀・） ┌─────────────
／⌒ ⌒丶 ｜おっおっ俺がでっでっ出るぜ！
／ ノヽ 人 ノ ヽ └────v────────‐
ヽ、 ヽ ﾞ 、ﾉヽ ｿ
ヽ＿ｿ ´ /巛／、 ∧∧ ∧∧ ∧∧
/´ ＿ノ＿ ヽ (ﾟДﾟ；) )) (ﾟーﾟ*) (ﾟヮﾟ ；) ヽ__/
/⌒、／ ／ ＼ ﾞ丿 ⊂ ⊃ ＼从／ ∞ | ∩∩| [〓；]
/ ／ 丿 /、 ） ）～ ≪ ≫ ⊂ |～. | |～ ﾉﾉ]
ヾ,,_」ヘ＿ソ i＿__,,｣ し Ｕ ／Ｗ＼ Ｕ Ｕ Ｕ （（
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベリュルは押し出され結局でるはめに
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────────
｜こわっぱめ！震えておるではないか！
｜それでわしと戦う気か！
└─────────v───────‐
／ﾌﾌ ム｀ヽ
/ ノ) ∧＿∧ ） ヽ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
ﾞ/ ｜ （ ・∀・）ノ⌒（ゝ._,ノ ＜ くっ強さが体のでかさだけとは限らないぜ！ ＞
/ ﾉ⌒7⌒ヽーく ＼ ／ ＜ わざと素早さと頭も強さだぜ！ ＞
丶＿ ノ ｡ ノ､ ｡|/ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
`ヽ `ー-'_人`ーﾉ
丶 ￣ _人'彡ﾉ {{ ∩∧∧
ﾉ r'十ヽ/ ヽ(ﾟДﾟ；) }}
／｀ヽ _/ 十∨ | O
┌──────────────────────────
｜ククク、わしの身長は4メートル25、体重は3トンにもなるぞ・・・
｜それでもやるか？
└────────────v─────────────‐
;;;,,;;;,, |＼ ／| ∧∧
";;;,, ｜ ￣￣ |. ┌─(ﾟДﾟ#)──────────────‐
""'''';;;;,, γ::::::::::::::: ・ Y. ｜卑怯だぜ！
|::::::::::::∀ | ｜だが逃げる事は許されず倒すしかないぜ！
ヽ ノ └──────────────────
＞ ＜
,,,,;;'''""'';;;;,, / ＼
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 参加料1万ギルです ＞ ∧∧
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ＼川(ﾟДﾟ；)川川川川川／
三 三
／川川川川川川川川川＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここでいいえをえらぶと、一応イベントはスルーできるが
もったいないので戦おう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ かかってこんかいこわっぱめ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧＿
（ ・∀・） ￣"⌒ヽ
／ ） ヽ' ／ ､ `､
/ --‐ ' ﾍ. ;
ｆ ､ ヾ ／ ） ∧∧
! ﾉヽ､._, '｀"／ _,. '" (ﾟДﾟ；)
| ￣`ｰ-`ヽ 〈 < _ ヽ. ＜ニニ]=⊂ |
!､＿＿,,, ｌ ,＼_,ソ[10000] | |～
〈'_,/ / ／ Ｕ Ｕ
| | イ-､__ :::::::::::::
l.__| ｝_ ｌ
＿.| .〔 ｌ ｌ
〔＿＿＿! '--'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HPと攻撃力がちょっと高い程度のボスだが、
真骨頂は盗めるアイテムにアルのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 我が武器防具は我の力の最大なり！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ `j==={|───────－´／
／ /`ｰ' ￣￣￣￣￣￣￣￣
〈 `ヽ
`､ ヽ∧＿∧ ─── ／￣＼
〉 （・∀・ ） ,-､、 |￣| ─── / ＃ ＠∧∧
/ ⌒ヽ ﾛ=「 〉====={（ ＞ ─── ｜＠ ＃(*ﾟДﾟ) +
ﾉ `ヽ.／ / |＿| ＼＿フづ ⊃=[ニニ＞ +
／ ノ＼ ´ / ～(＿⌒ヽ +
（ （ ヽ､＿, ' )ノ`Ｊ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各種平氏グッズが盗めるのでドンドン盗もう地震にめっぽう弱い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌───────────────────────‐
｜こわっぱめ、なかなかやりおるな・・・
｜これでも食らえ！
└──────────v─────────────
＿∧＿∧ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
／￣ （ ・∀・）⌒＼ ＜ 平家ガニナギナタアタック！ ＞
__ / ＿| | | ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
ヽヽ / / ＼ | |
＼＼| |＿＿__| .| | ＼ ＼
＼/ ＼ | |
| ヽ＿「＼ | |､ ＼ ＼ ＼
| ＼ ＼――､. | | ヽ
| / ＼ "-､, ｀| | ヽ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
＿／ / "-, "' （_ ヽ ヽ ＿
／ ＿_ノ "'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ ／ ∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｀ー―￣ ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii | |.──────────────／
＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii| |.──────────── ／ ∧∧
＼ ヽ | |.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ (ﾟДﾟ；)
ヽ ＼ ＼ ＼ ﾉ ⊃⊃
￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
巨大なナギナタがベリュルに襲い掛かる！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
が、ふとよけてナギナタの上に乗ることに成功した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
(( (ﾟДﾟ；)
⊂ ⊃=[ニニ＞
＿ O |～
／ ∠＿＿＿＿从 ＿Ｕ 从 ＿＿＿＿＿
lllliii | |.──────────────／
llliiiii| |.──────────── ／
| |.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ∧＿∧
＼ ＼ ┌─ Σ（・∀・ ）───────────
￣ ｜ばっばかななんて身軽さだこわっぱめ！
└─────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この状態だとダメージ10倍与えられるのでチャンスだぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それであっというまにナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────‐
｜おの・・れ・・・こわっぱめ・・・
└─────v───────
┌─────────‐
｜100万ギルちょうだい
└────v─────
∧∧
∧＿∧ (ﾟДﾟ,,)
（;;;;;)∀・） ⊂⊂ |
（ Ｕ つ[100万] | |～
と＿）＿） Ｕ Ｕ
┌────^─────
｜うむ・・・仕方あるまい
└─────────‐
∧＿∧
┌─（;;;;;)∀・）───────────────────‐
｜貴様はこれで強さと財力を持つ最強の男になったわけだ
└──────＼∧∧∧∧∧∧∧／─────────
＜ おめでとう ＞
／∨∨∨∨∨∨∨＼
┌───────────‐
｜へへ・・はい、100万ギル
└─────v──────
┌──────────────‐
｜ありがと・・・ベリュルお疲れ様！
└──────v────────
x-
X ∩∧∧ ∧∧ ∧∧
ヽ(ﾟДﾟ*≡,,ﾟДﾟ) (ﾟーﾟ*)
| ⊃ ⊃[100万] ∞ |
Ｏ | / | |～
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::: ::::::::::: ::::::::::::::: (ﾟーﾟ；) (ﾟдﾟ；) ∧∧ (ﾟ－ﾟ；)
∩∩| (| |) (ﾟーﾟ；) (| ∪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてさらに先にすすむ事にした・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらにさらに先にすすんでいた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)──────────‐
｜あと5キロか・・・まだ半分だぜ！
｜なんて果てしない道のりだぜ！
└──────────────
＿ ＿ ＿ ＿＿_
l＾lニl＾lニl＾lニl 十/i~i~i~i#::/______/~ヽ个卅l＾lニl＾lニl＾lニl/i~i~i~i#:
'"''^^^^"''"''"''"''"''"''"'''''''''''"| 田 | 田|'"''"'''''"''^^^^"''"''"''^^"''"''"''
''"''"''^^^''"''''''''"''"~~~''"''～"''"''"^^^^'"""'"''"'～～'"''"''"''～''"'～～
.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ... ,.:.:.:...:::.. . .,.:,. .:.. .,.:,..:.. .,
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.,.:, .. .. .,. :,..:.. ,.. ,.:,..:.. .,.:,..:
∧∧
┌─(*ﾟーﾟ)────────────‐
｜あら・・？また怪しい一軒家があるわ？
└──────────────── ∧∧
┌─(ﾟДﾟ,,)────────‐
｜話を聞いてみるのだ・・・・・
└────────────
━━━━━━━━━━━━━━━
するとなかから再び声が・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────‐
｜ええ・・・やはり失敗・・病気で・・・
｜ええ、次こそ・・・ただ怪我が・・・
└───────v───────
＿＿＿＿＿ ヾ // ヽ/ﾍ
／＼ ＼ ヾｿ ﾉ/
／ ＼＿＿＿＿ ＼ ヽ_ソ
| ｜ | |_ |
| ＿ ｜|￣| |￣| | |_ |
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,,,,;::,, ;:: ;;; ,,, ;;;,,, ;;; ;::;:: ,,,;: ,,,;: :;:
,,,,;:: ,, ;:: ;;; ;::;::;:: ,,,, ;::;::;::;:: ,,,;: ,,,;:;::
∧∧
( ,,ﾟ)
/ | ◆ なんの会話だろう
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７５７話
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>>296
かわいさ・・・
>>297
本当にもう手拍子というかタイミングだけでこういうの出してくるエレム氏のためらいの無さ・・・
発想そして実行に一切ブレーキをかけてないようにすら思われて打ち震えるオレタチ！
>>298
ベリュルが適当なこと言うのはいつものことなんですが、敵も敵で「そういうことだったとは」とか
納得しちゃうからこのぼんやりが余計味をしめて毎回こんななってしまうのでは
>>299
10km編はFFSにしては驚くくらい死者が少なくノリもギャグ漫画みたいでお子様にも安心健全大推奨
>>300
敵が勝ち誇った台詞を吐くと大抵その次には「ナントカ倒した」されており恐ろしい あっさり財力をダンナーザさんに渡すベリュル
尻に敷かれてる？ >>224まで作品投稿してた作者ってAAUNIVERSEでも作品投稿してた人？
F I N A L F A N T A S Y
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～ 5次元世界 ～
∧∧ ∧∧
( ；Д；) (ﾟーﾟ*)
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はじめから
l＞ つづきから
◆ 第７５８話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベリュルたちは聞き耳をそばだてた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿
┌──────────── ／＼ ＼
｜さっきと同じ声だぜ・・・ ／ ＼＿＿＿＿ ＼
｜やはり何かたくらんでるぜ！ | ｜ |
└──────v─────‐ | ＿ ｜|￣| |￣| |
, ,,, ;;;,,| | | |,,,￣:,, ,￣,,|,,,,,;::,,,
∧∧ ∧∧ ,,,,;::,, ;:: ;;; ,,, ;;;,,, ;;; ;::;
( *ﾟ) ( ,,ﾟ)
/ | / |
┌───^─────────────
｜企てずんば先立って疑わしきね・・・！
└────────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてベリュルタチは家に突入した
すると先ほどの男がまたいた
━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────────‐
｜あっまたお前か！今度は何を隠したんだ！
｜今度こそ見せてもらうぜ！
└─────────v─────────
∧∧ ∧∧
ヽ__/ ─── (*ﾟーﾟ) ─── ∩,,ﾟДﾟ)
[；〓] ─── | ∞ ─── ／ ⊃
/[Y]ヽ ─── ～| | ─── ～ ／ ∧＿∧
）） Ｕ Ｕ ＵＵ Σ （・∀・ ）
::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::::: ノ ≡つ
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ あっあなた方はベ・・・ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌──────────────────‐
｜いえ、誰ですか、さっきのは私の兄なので
｜私はあなた方を知りません
└──────────v────────
＿||＿＿||＿ ,,＿＿|ﾆ|＿＿,,
| ::▽::. | ／,,＿＿＿＿＿,, ヽ
| ＿＿＿_ | / / [N] ヽ ..ヽ ┌──────────────────────
| | | | / / | ＼ ヽ ｜そうだったのかすまない・・・しかし何を隠したんだ！
| ￣￣￣' | | ::|-------+--------|:: | ｜その機械のようなものはなんだ・・？
|￣||iil||￣￣| /'ヽ ヽ .| ◎ ../ / └────v─────────────────‐
| |ﾚ ||i ::| /.. ＼ ＼＿_.|＿＿＿／..／
| |_/.:::::::| ::: | ＼＿＿_∧＿∧／ ∧∧ ∧∧ ∧∧
| ::::::::::::::::::| ..| ／￣￣＼ |（ ・∀・） (ﾟДﾟ,,∩ (ﾟーﾟ*) (ﾟдﾟ；)
|"￣￣￣￣'| ,. | | .| /と つ ⊂ ﾉ ∞ | (| |)
| ◎○ｺｺｺ..| .; | ＼＿＿／ | ） ） ） | |～ | |～ | |～
|＿＿＿＿__| ,;. | ／￣ （_＿）＿） Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ これは・・・時計だ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌─────────────────‐
｜そんなでかい時計を持ち歩いてるのか
｜変わった奴だ
└───────v──────────
┌────────────────‐
｜変わり者とは最高のほめ言葉ですね！
｜さあ出てってくださいよ！
└───────v─────────
∧∧ ∧＿∧
(,,ﾟДﾟ) (( ○（・∀・ ）
| UU ＼ _ ）ゝ
～| | （＿_）ヽ ヽ
Ｕ Ｕ （＿_）
∧∧
┌─(,,ﾟДﾟ)────────────
｜しかたない・・・ココは引き下がるか
└───────────────‐
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ククク死ね！やれ！番犬ハオラポ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
／）__∧ ━━━━━━━
| |・∀・） ふいうちだ！ ┌─────────────────
（ ） ━━━━━━━ ｜卑怯だぜ！
／ ／） ） ＼＼＼ ｜背中から襲うことは騎士道に反するぜ！
（_＿）〈_＿つ ＼＼ └────────v────────‐
:::::::::::::::::::::::::::::::::
∧＿∧ ∧∧ 三 ∧∧ ∧∧
（ ・∀・）∵ ¨ ；,,,,,,,,,,, ＼从／ (ﾟーﾟ*) 三 Σ (ﾟДﾟ；) (ﾟーﾟ；)
（ つつ ≪ ≫ |￣|==O U 三 / ⊃⊃ /∩∩
人 ヽﾉ ／Ｗ＼ く__ノ | |～ 三 ～（ O ～（ （
（__（_＿） Ｕ Ｕ 三 し^ ヽ_)_) ＼从／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックアタックで犬が襲ってくるが攻撃亮は高いが弱くナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∧∧━
┌─(ﾟДﾟ#)──────‐
｜油断もすきも無いぜ！
└──────────
┌─────────────────‐
｜さあさあ、はやく出て行ってくださいよ！
└──────────v───────
┌─────────────‐
| ｜おっとっと・・おっおい・・・バタン
＿＿＿＿.＿＿＿＿ | └───v──────────
| | | 三 ┌─────────‐
| | | 三 ｜締め出されたわね・・・
| | | 三 └───v──────
| | | 三 ∧∧
￣￣￣￣'￣￣￣￣ | (ﾟДﾟ；) ∧∧ く ゝ
⊂⊂） (ﾟーﾟ*) ヽ__/ ]
⊂⊂ ノ～ | ∞ [〓；]
～（_つと) ノノ
┌──^──────────
｜次のチャンスでは必ず・・・
└────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらにすすんでいった
━━━━━━━━━━━━━━━━━
（;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ （;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
（;;;;;ゞ;;;;ヾ＼＼/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i ／;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |i l i | | ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"' "'""'"''"'"'" ''"'"''"'"' '"MjiijMrｿﾙＭ"'"' "'" '"ｿjﾙMｿﾙｿﾙ'""'" """" '""'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
"" "'""""
""""
∧∧ ∧⊂ヽ ヽ__/
(*ﾟーﾟ) (,,ﾟДﾟ)ﾉ - 3 ヽ[ 〓]ノ
| ∞ (| | [Y]
┌──────^────────
｜あと4キロ・・終わりなきたびだぜ
└──────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして歩こうとすると何者かが目の前に振ってきた・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| | |
| | | ┌─────────────
｜おあっお前は・・・確か・・・・！
┌─────────── └─────v───────‐
｜久しぶりだなベリュル・・・
└────v──────‐
∧∧
(*ﾟдﾟ) ∧∧ ∧∧ へ＿へ
| ⊃=[ニニ＞ Σ (ﾟДﾟ；) (ﾟーﾟ*) [〓 ]
～| | ⊂ ⊃ ∞ | Σ (д･；)
ヽ__Ｕ Ｕ从／ | |～ | |～ ∠/＿マ
Σ ｰ[＝；]ｰ ]＿ Ｕ ヽ) Ｕ Ｕ ∪∪
┌──────^─────────‐
｜クックローバー生きていたのか・・・！
｜よかった・・・
└────────────────
┌─────────────
｜ 約束を覚えているか・・・？
└─＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／─
＜ 次にあったら殺す！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ そんな約束は許さない！ ＞
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
＜ 私はベリュル、お前を許さない！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 話すんだ！ ＞
＜ 話し合いこそ平和をもたらすぜ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧ Ｏ ∧∧ Ｏ
(#ﾟдﾟ) ミ ミ (ﾟДﾟ#) ミ
Ｇ ⊃=[ニニ＞ Ｏ | | Ｏ
～/ | | |～ ∬ へ＿へ
(_/⌒Ｕ Ｕ ヽ) ∧∧ * ﾍ┌ [〓 ]
::::::::::::::::::: :::::::::::::::: (ﾟーﾟ；) く[；＝]ゝ (・д･；)
/ ⊃⊃ * [Y] ∠/＿マ
◆ 話が通じない相手・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７５８話
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>>315
いまや1200話にも届かんとしている壮大なるFFSの物語にはハッキリとした区切りこそないが
有志まとめエクス者の手により中篇、長編がわかりやすくタイトル付けされているのだ・・・
今から読み始めようとする人はまずピンときたタイトルから読み始めるというのもエクス・ビギニングとしてありだぞ
ファイナルファンタジーＳ： 大・中編まとめ http://togetter.com/li/554462
>>316
ゴア表現を抑えることでPTAに健全性をアピールし売り上げを伸ばさんとする制作陣の企み・・・
>>317
「ダンナーザの言うことは俺が聞くことだし」（８２６話）
尻にしかれるというよりは、お母さんにお年玉を預ける子供といった方が近いような
ただベリュルは放っておくとすぐ騙されて散財してしまうのでこれが正解なのかもしれません
「目を光らせて引っ張っておかないとすぐ釣られるからね・・・この人は・・・」（１１６２話）
>>318
違います 乙です
>>326
>ふと気付くとさらにすすんでいった
この意味がわからないのに不思議とイメージできるなんか
＼_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_人_ノし__人_ノし､_人__人_ノし､_人_ノし､_人_／
＜ ＞
＜ 今回予告！ ＞
＜ ＞
＜ http://togetter.com/li/961080 をちょっと下にスクロール！ ＞
＜ ＞
／⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒Y＼
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はじめから
l＞ つづきから
◆ 第７５９話
━━━━━━━━━━━━
クローバーは美人だ
━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(ﾟДﾟ；)──────────‐
｜一体俺は誰の敵だというんだ！
｜お前の弟とは何者だ！
└────────────── ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 弟は人呼んで悪魔の王！ ＞
＜ またの名をデビルキング！ ＞
|＼ ／| ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
｜ ＼￣｀ ヽ|
γ Y
| Ｏ Ｏ| /⊃∧
＃ д 丿 ┌─ヽ(ﾟДﾟ；)──────
＞ ┬ ” ｜だめだ思い出せないぜ
／ | └──────────‐
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ そして本名はデッドブリケット！ ＞ ∧⊂ヽ
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ┌─(ﾟДﾟ；)ﾉ────‐
｜くっ知らないぜ・・・
└────────‐
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 偽名、ジャックボック！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ あっそっその名は・・・・・！ ）
￣￣￣￣￣￣l/￣￣￣￣￣
∩∧∧ ∧∧
ヽ(#ﾟдﾟ) Σ (Дﾟ ；)
） ⊃=[ニニ＞ ⊂ ⊃
～（ _Ｏ ） ）～
ヽ_) し^し'
┌──────────^────── ∧＿∧ ─
｜どっ同級生だったジャックボックリ・・・ （・∀・ ）
｜偽名だったのか！ （ ）
└─────────────────────
∧∧
＼∧:(#ﾟдﾟ):∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 思い出したか・・・・！ ＞ ∧∧
＜ お前が殺したのだ！10年前！ ＞ ┌─(ﾟДﾟ；)───────────────
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ｜しかし、そいつは爆弾殺人テロリスト軍団
｜ボンバリアンの首領だったじゃないか・・・！
└───────────────────
、′ 、 ’、 ′ ’ ； 、
． ’ ’、 ′ ’ ． ・
∧＿∧ 、′・． ’ ； ’、 ’、′‘ ．・”
（・∀・ ） ’、′・ ’、．・”； ” ’、
_ril _＞ ＜＿ . ’、′ ’、 (;;ﾉ;; (′‘ ・． ’、′”；
l_!!! ,､ ,..-ヽ ,,.. ' ノ｀丶--'ー--､ -―--､ ’、′・ ( （´;^｀⌒)∴⌒｀．・ ” ； ’、′・
| ! !_!|i:::::::::ﾞ＾＾ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ . ､ ’、 ’・ ､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼ ､(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :） )､ ヽ
!､_,ｲ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::Ｂ:::::::／::| ＼:::ヽ､_（ ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::． ::: >>***´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ ヽ／´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '､ﾉ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞｰ'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
Ｏ ∧∧ Ｏ
＼∧ミ(#ﾟдﾟ)ミ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ だまれだまれ！それでも私の可愛い弟だったのだ！ ＞
＜ 強い勇者になるため、伝説の剣士ブレイビアン・燕劉に憧れていた！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)─────────────‐
｜まて！あれは俺が殺したといえるのか？
└─────────────────
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さかのぼる事10年ぐらい前の深夜・・・
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l.＼ |l l iｉi i || ..i＼|＼;＼i＼l|..|;;,,,|＼＼|iiil| |＼. ＼; ;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;; ;;; ;;／|,-─|||-|／i／:／:／
l i＼|￣||￣||＼／|;＼i＼l＼l|:.|;;,,,|＼＼|iill| |..:: |＼|; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;;|: i | ;;: . |||-ｌ／l／i／
＼ .l |￣!!￣!!＼＼|;＼l＼l＼l|::|;;;,,|＼＼|iill| |.::; |.:..||;;; ;;; ;|iiiiiiiiiiiiiiiiiii| |／| ;;; : |||-ｌ :
l.＼ |l l iｉl i || ..i＼|＼l＼l＼l|::|;;;,,|＼＼|iill| |::;; |.::;||ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ| |: i |,-─|||-| : :
l l＼|￣||￣||＼／|i＼l＼l＼l|::|;;;;;|＼＼|illl| |:;;; |:;;;||ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ| |／| ;;; ; |||-| : : :
＼... l |￣!!￣!!＼＼|l＼l＼l＼l|;;|;;;;;|＼＼|illl| |;;;; |;;;;||ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ| |i l | ;;; ; |||-|／l／i／i／
l.＼ |l l iｉl i || ..i ＼|llll lllｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ| |／|,-─|||-ｌ／l／l／
l l＼|￣||￣||ﾞ ／￣￣￣/|.￣|||＼ __,,.∠￣￣/~ﾄ, ∧∧ . | ;;; ; |||-ｌ : : :
＿＿_....|＿__q＿∠＿＿＿p_/_|____||_|__i'ﾉOo-oOｿ￣l~,､! ( ﾟДﾟ) :::::: l. ;; ; |||-| : : ::
(()0)=ロ=(0()).-,.-､.l ｰ|,-､ j⊂口ﾆ⊃/.l-''~ﾞ' | UU ::::::::::::. ＼ |||-| : : : ::
⊂ﾆ口ﾆﾆ⊃ﾘ_/ l|ﾆﾆ_i l|_) ``´ ``´ ／～| | :::::::::::::.. ＼-|／l／l／
ヽゝ_ﾉ￣~ヽゝ__ﾉ,,,ヽゝ_ﾉ''' ／ Ｕ Ｕ :::::::::::::::: ＼
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何気なくベリュルが歩いていると、夜になり人のいないデパートの前に着いた
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∩
| ｈn
<);@;|
|;;;;;;;|
∧＿∧ ,|;;;;;;;;|,
（ ・∀・） （ " ）
γ⌒｀YTTTTY￣〃（（）
（Ｂ ≫|| | | | | "＿＿ノ へ
ヽ__ノノｰ―￣ ,,,, |〃ｌ ）
＼彡ー ／/ __|_ﾍ ＼;;;;;| ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
＼＿／ （ ＿|__） |;;;;| （ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・）
＼＿（ ＿|__）〔|;@;| （ つ●~ （ つ●~ （ つ●~
:∧∧:
┌─:(#ﾟдﾟ):───────────────────────────────
｜その時弟達は次の火のバーゲンに備えビルに爆弾を大量に仕掛けていたのだ・・・
｜1万人爆殺記念にな・・それをお前は・・・！
└───────────────────────────────────
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)──────────────‐
｜くっそもそもテロは許せないぜそれに・・・
└──────────────────
|
| ∧∧
| (ﾟДﾟ ) ───
[l)⊂ U ───
| | |～ ───
| Ｕ Ｕ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてベリュルは、デパートの横になにかのスイッチを見つけ、
何気なく押したのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ） ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ﾉ ﾉ .／::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::（ （ . |: ! ) ）
ヾ､ ⌒～'"| |'⌒～'"´ ノ
""'''ｰ-┤. :|--～''""
:| |
j i
ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
_,, ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
:∧∧:
┌─:(#ﾟдﾟ):───────────────
｜ようやく爆弾を設置し撤収しようとしたとき・・・
｜貴様が起爆装置を・・・・！
└───────────────────
┌───────────
｜ビルの中にいた弟達は・・
└──＼∧∧∧∧∧／──
＜ うっうっ ＞ ┌────────────────────────
／∨∨∨∨∨＼ ｜でもあれはたまたまだし、
｜しかも俺は無実の人の命の大勢の命を救ったんだぞ！
└─────v──────────────────‐
∧∧
(ﾟДﾟ；)
:∧∧: O O |
:/ ⌒(#Ｔд): | |～
:⊂⊂ ー Ｕ Ｕ: Ｕ Ｕ ∧∧ ヽ__/ ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::: (ﾟーﾟ；) [＝；] (ﾟ－ﾟ；) (ﾟДﾟ；)
∩∩| ∞ ] (| U | ヽ
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ だが弟は死んだ！貴様に殺されたのだ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
━━━━━━━━━━━━━━━━
その時ダンナーザが入ってきた
━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────────────────‐
｜ちょっと！言いがかりもたいがいにしなさいよ！
｜ベリュルはあまり悪くないじゃない！自業自得じゃない！
└────────────v────────────
∧∧
─── (*ﾟーﾟ)
─── U O======┬─ ┐
─── ～| | |:::::::::::| ＿＿＿＿＿＿＿＿
Ｕ Ｕ ＜二二＞ （ もっといってやって ）
::::::::::::::::: ￣￣￣￣￣￣)/￣￣
∧∧ ∧∧∩
Σ (ﾟдﾟiii) (ﾟДﾟ*)ﾉ
/ ⊃⊃ G |
┌────────────────────────
｜おのれ・・・その女に免じて今日は引き下がってやる・・・
└──＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／──
＜ だが次にあったら弟に免じて必ず殺す！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧
(iiiﾟдﾟ) ───
と、とヽ ─── ┌───────────────‐
ヽ `～ ─── ﾍ,＿ ｜言いがかりで殺されたくないぜ・・・
＠'＠ | ＿| └───────v────────
::::::::::::::::::: / ´. ||
l! Ｏ ∧∧ ∧∧ ∧∧
i! （(( ヽ(ﾟーﾟ*) ε- (ﾟへﾟ*) (ﾟДﾟ；)
|￣|==Ｏ ー U O Oヽ UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてさらにすすんでいった・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━
､ 丶 }:l,/ー´ ´￣｀i:| _/‐'
´￣＼|;{ / , .. ｰ、 {:レ'
_;>ｰ=}i|ー'￣_ﾉ ... ｀￣ヽ.}:|,.-'￣
､＼ |!l='ー<_ . ... !:i|
￣｀ｰ=|:;{ l ,_ ^ ´
}i!;|／￣
|:;!il ∧∧∩
＾ (,,ﾟДﾟ)ﾉ
G |
┌────────^──────
｜あと3キロだぜ・・・！
｜もうすぐだぜ目と鼻の先だぜ！
└──────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
するとまた何者かがベリュルタチの前に立ちふさがった・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧／
＜ 何者だ！ ＞
／∨∨∨∨∨＼ ┌────────────────────
｜俺はベリュル、5次元の中心で神々を倒すぜ！
└────────v───────────‐
∧＿∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
─── （ ・∀・） ミ G(ﾟДﾟ,,) (ﾟＯﾟ；) (ﾟーﾟ*) ミ
─── / つ=[ニニ＞ ヽ ⊃ ∩∩| (| O==|￣|
─── |三|｜ ｜ ﾉ ﾉ～ | |～ | |～ ´─ゝ
（＿_）＿） し ヽ) Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
┌─────^──────────────
｜お前の目的などどうでもいい・・・
｜そうか、ベリュルなら死んでもらうしかない！
└───────────────────‐
◆ 突然の暗殺者・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７５９話
http://togetter.com/li/780533
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR
当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
>>333 の予告は強大なる有志まとめエクス者@hosidukuyo氏に作っていただき感謝からずやだぜ・・・
>>331
日本語としては完全に間違っているのに意味は完全に通る・・・
これこそエレム氏の恐るべき手腕であり、日本語や小説という概念をエクスしたFFSという物語の強大さ
>>332
ロボは基本畜生なので行間で少々ひどい目にあっていてほしいという思いを込めました
┯━━┳┓ おいトム公！有志翻訳エクス者の手によりFFS第一話が英訳されたぞ！
（ ）..（ ）｀-3
|__＿ "／＼ これでお前の故郷の家族もエクスし放題になったってもんだな！
''＼ ／
/ http://togetter.com/li/960020
８８８８８８８
38-○ゝ○ イッインターナショナル！
| ∵Д（
∈γ ／⌒ ＼＿＿） γ ∋ FFSのグレイトなストーリーがイングリッシュされてイマース！
＼＼／／| トム |＼／ ／
＼／ | |＼ ／ コレナラ故郷のグランマにもオススメできマスネ！
|＿＿＿|
| T |
| | |
／⌒⌒⌒)
| 彡彡彡ミ
|ｃノ-○ゝ0 （ 私も従兄弟のロザリーに教えてあげなくっちゃ！ ）
| λ¨∇λ
| | ｀ i´ |
⌒ヽ｀ゝく⌒ヽ γ∋
ライザ ）＼／／
／ ＼／
◆ エクスチュートリアル 「様々な手段でエクスしよう」
＿＿＿_
／― ―＼ うわーい！かわいいしかっこいいし愉快だし素敵だお！
／ ● ● ＼
/⌒ヽ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|/⌒i https://twitter.com/bot_FFS/likes には
ヽ ll|l （_ノ ll|l /
从l||l |l||l从 FFSのイラストがいっぱいで見れば幸福な気分だお！
( ⌒ ) ( ⌒ )
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__） おやおや、やる太くんは
| ｀ ⌒´ﾉ
| } ファイナルファンタジーS公式botが「いいね！」した
ヽ }
ヽ､.,＿＿ __ノ エクス者諸氏のエクスファンアートの閲覧に夢中ですね
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::
＿＿＿_
／― ―＼ うーん・・・FFSを読んでイラストを見ていたら何か体がムズムズしてきたお！
／ ● ● ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| ボクもなにかエクスなことをしてみたいお！
ヽ i⌒ヽ
/ λ ）
／￣￣＼
／_ノ ｀⌒ ＼
_ | （● ) （⌒ ） .| それは自然なことですね。FFSの持つ強大なるパワーは
| ! | （__人___） |
｜ ! | ｀ ⌒ ´ .| 読んだ人をエクスさせ何事かを成さずにはいられない
| ! ,.-, | |
_,ﾉ ┴、/ ,/ ヽ r 衝動を与えてくれますからね ※
r `二ヽ ） i ヽ _ ､___, ﾄ
| ー、〉 / _,,,,ﾉr ` ／i＼,,,,_
| r_,j j__,,.. r''''"/::;| ＼`'／ ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
| ） ﾉ ::::::::;;;;;;;/::;;;;| ／＼ /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ
ﾉﾆ-､ ,/::;;|:::;;;;;;;;;＞::;;|／(::::ﾉ ＼/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: }
√..:::;;; ヽ､〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;| "::く /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ }
/..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: } ※ 症状には個人差があります
＿＿＿_
／ ノ ヽ_＼ でもボクは絵心が無いからイラストが描けないんだお・・・
／ oﾟ⌒ ⌒ﾟo.＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| この昂ぶるエクスをどこにぶつければいいんだお？
ヽ ィ’
＿
／ _ノ ヽ
| （ ● ●）
| （_人_） やる太くん、悲観することはありませんよ
| |
i ､ .ノ 己がエクスを表現する手段はイラストだけに限りません
_,.ィ'{＼:二/`ー─‐ -､
_,.-‐'´:::/:::ｌ ./ﾍ. |::::＼::::::::::::ｌ FFSがファイナルファンタジーを自由な発想でエクスしているように
/´:::::::::::::く::::::ヽ/}:〈.〉::::::´::::::::::::::〉
/ :::::＼:::::::::::::::::::∨:ﾚ':::::::::::::::::/:/ 我々エクス者もFFSを自由な発想でエクスしていいのです
,ゝ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::｀7
冫〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::: l
／.:::::::::::／｀ヽ;:::::::::::::::o::::::::::::{ﾍ::::::::: ｉ
／.::::::::::／ Y::::::::::::::::::::::::::| .}:::::::: ｉ
. ／￣￣＼
. ／ ,ノ ＼ Y⌒i __
| （●）（●） | | ./ .) 例えばこちら
. | （__人__） .| | / ./
| ｀ ⌒´ ﾘ i_/ ./ ファイナルファンタジーSフロムイラストレイシヨン
. ヽ ／ ,｀弋ヽ http://togetter.com/li/952806
＿＿ ヽ - γ⌒ヽ Ｙ´ ,｀ヽ
／ : : :介〈 `ｰ ､く 〈::...ノＶヽ 有志エクス者の方が恐るべきフリー素材サイト「いらすとや」の素材を使い
| : : : : ::〈 ｢｀ヽ_ｰ ､ ｀ヾ＿/ //:|
| : : : : : /: | {::::} ﾌ-､｀ｰ┴‐- │ FFSの強大な物語を完全再現しています
| : : : 〈: :│ {::::l /. :`ー‐一′ ::|
＿＿＿_
／＼ ／＼ 凄いお！「いらすとや」の明るく親しみやすいイラストと
／u ● ● ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| FFSの奇想天外さが絶妙なハーモニーで風味が増すお！
ヽ （_ノ i⌒ヽ
/ λ ） 個人的にはマミ将軍編ダイジェストが凄まじくエクスだお！
＿＿＿
ｒ－'´ ｀ｙ－、
ヽ、 ノ
| |
| |
|二二二二|
／ _ノ .＼ ｒ' |
| （ ●） （●） | ｌ i
. | （__人__） | | | 続いてはこちらのエクスメシテロ
| ｀ ⌒´ |, ト、 へ | http://togetter.com/li/946770?page=4
. | } ヽ `ｉ,￣‐^ｌ
. ヽ } ヾ~ ` ｉ, 1146話に登場した料理である番長ラーメン、
ヽ ノ _ ヽ、 ;ｉ,
,,＿,ｉ y,ｿﾄ,,__ ヽ、 ;ｉ, 1147話に登場したドラゴンラーメン（のトッピングの角煮）を
／,/r-'"j ／ ／ ｉｉ,'`7ヽ､-x,,゜r ;ｉ
,,へ ヽ .､ヽy' ／ヾ、"ｉ `ヽ `;ｉ ｉ, 有志料理エクス者の皆さんが実際に作っています
,／ .｀ｰﾍ,ヽ{､,'}／ｉ"＿／ `、'ｉ ｉヽ、
_,） ヽ " | ￣ﾊヽｉ"~ | .＿Yrｉ ｌ, ヽ、
_,,,>t 、ヾ、 .|○ ノ |ゞ ヽ .○| .／ ,￢ V⌒ｌ
,y`;,,__ ,ｉ | / V | ﾘ | ...／ r-／| ｌ ｌ
,ィ
/ | /uiu､
./ /| | |
/ // ＿＿＿_ ヽ / うわーい！どこからどう見たってハイカロリー極まるお！
/ // .／― ―＼ | |
| // ／ ● ● ＼ .| | 人肉未使用だからボクでもおいしく食べられそうだお！
ﾍ〈_ |⊂⊃ (_,､_,) ⊂⊃|⌒）
〈_ィ＼ ヽ_ﾉ ／／
＼ ／
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） そしてFFSに登場した魔法や原作キャラのまとめや改変ネタ
| （__人__） http://togetter.com/li/828874
| ｀ ⌒´ﾉ
| } さらにはゆっくりボイスや肉声でFFSを朗読
ヽ } http://wikiwiki.jp/ffs/?%B2%BB%C0%BC%A1%A6%C6%B0%B2%E8
ヽ､.,＿＿ __ノ
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､ など様々なエクス活動がエクス者諸氏によって実現しています
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ 原作キャラまとめのおかげで原作を知らないボクにもFFSの凄さがよくわかるお！
／ ● ● ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| そして目からだけじゃなく耳からもエクスを摂取できてエクスが二倍にも三倍にもなるお！
ヽ （_.ノ ィ’
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （⌒ ）（⌒）
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ
| } どうですかやる太君？エクス者諸氏の様々なエクスファン活動は？
ヽ ﾍミ|
／,` 、` -`,--` , 己がエクスを表現するのはイラストだけに限らないことがわかったでしょう。
＿＿,---/;;;;;` `-,-/ニﾆ |
/;;;;;::::、:::::::::|、_ ,＞、 /::l,_l･ ,<、__ MMDベリュルモデルを作ってみたり、
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::＜:::::::ヽ``l::::| |`l,::::ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::＼|:::|`-‐'/::ヽ::::| ウーパールーパーを飼って「ジゲニーム様」と名付けてみたり、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ TESやfalloutでFFSを再現してみたり・・・エクスの可能性は無限大なのです。
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;::::: `l|、
;;;;;/' `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l
;;;く ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ うんだお！ボクも自分のエクスが溢れるままにエクスしてみるお！
/⌒ヽ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|/⌒i
ヽ ll|l （_ノ ll|l / さしあたっては１１２１話に登場した切り裂きジョーンズごっことして
从l||l |l||l从
( ⌒ ) ( ⌒ ) 窓のブラインドを横に平行にして刃代わりに自分の目をスっと切り裂いてみるお！
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ シュッ・・ザクッ・・イタイイタイイタイ・・・ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼ ／￣￣＼
／_ノ ｀⌒ ＼ みなさんもぜひ自由な発想でエクスして
_ | （● ) （⌒ ） .|
| ! | （__人___） | 実況タグで発表してみてはいかがでしょうか？
｜ ! | ｀ ⌒ ´ .|
| ! ,.-, | | ちなみに私は1064話の一場面をエクスしてみました。
_,ﾉ ┴、/ ,/ ヽ r ttp://s3.gazo.cc/up/54746.jpg
r `二ヽ ） i ヽ _ ､___, ﾄ
| ー、〉 / _,,,,ﾉr ` ／i＼,,,,_
| r_,j j__,,.. r''''"/::;| ＼`'／ ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
| ） ﾉ ::::::::;;;;;;;/::;;;;| ／＼ /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
ﾉﾆ-､ ,/::;;|:::;;;;;;;;;＞::;;|／(::::ﾉ ＼/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: } ＜ ウオオオ・・ ＞
√..:::;;; ヽ､〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;| "::く /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ } ＜ イタイイタイ・・・・！ ＞
/..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: } ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR
当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
画像は http://togetter.com/li/912108?page=4 の@keiso_silicon14氏のアイデアをパクらせていただきました
撮影後トマトときゅうりはおいしくいただきました
>>349
殺意があるから説得力もあるという算段ね！
＼_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_人_ノし__人_ノし､_人_／
＜ ＞
＜ 今夜のファイナルファンタジーＳ本放送は！ ＞
＜ ＞
／⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ＼
∧∧
┌─(*ﾟーﾟ)────────────‐
｜魔界を観光していかない？
｜せっかく飛空挺みつかったんだし！
└──────────────── ∧∧
┌─G(ﾟДﾟ,,)──────────────
｜いいね！魔界のまだ見ぬ宝探しに出発だ！
└──────────────────‐
__,__--ii--
ﾄl^l-､ ,||､ ,||､ ＿
（(( ﾄlii)_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /.
｀‐/￣i,-‐''
(ﾆﾆﾆ)
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
再び魔界こと66次元にやってきたベリュル一行。
運良く飛空挺も手に入れて、今まで行けなかった場所への探索を開始する。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
そして頂上に信じられない宝があると噂される試練の塔に挑み、
99階（道中セーブポイント無し）という厳しい道のりを乗り越えてついに頂上に到達すると、
そこには大きな水晶玉がひとつ・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
＼───────────────／
｜ ダイヒョウシャ・・・
｜ コノスイショウダマニフレヨ・・・・・
／───────────────＼
＿
. }ゞ'´:.:.:.:.:.:.:.:.}is。
,:.:. :.心,
. /:.: :.:ﾊ
,:.:. :.:.:.}
. ,:.:. :.ﾘ
. ∨:.:. .:.:.∨
. ヽ:.:.:.:. .:.:.:.:.ｲ
. }is。,,:.:.:.:.:.:.。イ
. ｀￣´
∧∧
┌─(*ﾟーﾟ)─────────‐
｜ベリュルさわってみなさいよ！
└───────────── ∧∧
┌─(ﾟДﾟ；)────────‐
｜俺が・・・わかったのだ・・・
｜シュ・・・・・・
└────────────
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
するとそこに現れたのはハットをかぶった一人の男・・・
その男が名乗った「マダムスボンボン」という名前を聞き、ベリュルは驚愕！
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)───────────────────‐
｜こいつは・・・・伝説のかつての人生科筆頭・・・！
｜俺がいたときの200年ぐらい前の伝説とされている・・・
└───────────────────────
┌───────────────────────
｜よく知っているな・・・
｜きさまその軟弱ななりで人生科後輩だというのか・・・
└──────────v────────────‐
∧＿∧
（ ・∀・） ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
（ ） ＜ 先輩をバカにするな！ ＞
｜ ｜ | ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
（_＿）＿）
:::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
{{ (へﾟ #) (ﾟДﾟ；)
O O ヽ⊂ ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/l＿＿＿＿＿
（ サッキーやめるんだ・・・こいつはやばい！ ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧∧
┌─(#ﾟへﾟ)─────────────‐
｜なにいってるんですか！こんなやつ・・・
└─────────────────
┌────────────────
／| ｜貴様も人生科・・・よもや女とはな・・
" |＿ ／| └─y──────────────‐
,. ゛ | ~ヽ／ |
／ ＼ |
γ ヽ| ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
| :::::::::::::: ＜ ＞
、 ・ :::::::::::::::::: ・ | ＜ ふぬけたものだ人生科も！！！！！！！ ＞
／＼ / ＜ ＞
／ “ ∀ ／ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
／ ￣￣￣厂 ￣
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
なんと最後の試練として現れたのはあのゼータウォーズ学園出身者！
しかもベリュルの所属していた人生科で「伝説の筆頭」と語り継がれるほどの男だった！
果たして人生科OBのベリュルと現役人生科のサッキーはこの試練を乗り越えられるのか！？
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
＼_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_人_ノし_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし､_人_ノし／
＜ ＞
＜ 学長エックス三郎に続き登場した人生科出身者は伝説の筆頭！ ＞
＜ ベリュルとサッキーをふぬけと一喝するその実力やいかに！？ ＞
＜ ＞
／⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒ＶＹ⌒VＹ⌒ＶＹ⌒VＹ＼
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ファイナルファンタジーＳ 第１１８７話は、2016年4月15日、00：00くらいから！
君も今すぐ https://twitter.com/bot_FFS をフォロー！
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┌─────────‐┐
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・｜ 体験し、エクスせよ！ ｜
└─────────‐┘ 最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 5次元世界 ～
∧∧ ∧∧
( ；Д；) (ﾟーﾟ*)
（ ⊃⊂ O==|￣|
Ｕ Ｕ (_/Ｕ ´─ゝ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第７６０話
━━━━━━━━
強そうな男
━━━━━━━━
┌─────────
｜お前は一体何者だ！
└────v────‐ ┌───────────────
｜おれは黄金の右腕を持つ、
｜最強の剣士ブレイビアン・燕劉だ！
└───────v───────‐
∧∧ ＜ ∧＿∧ ＞
(,,ﾟДﾟ) Σ ＜ （・∀・ ） ＞
Ｕ | ＜ / _ つ=[ニニ＞ ＞
～| | ＜ l三l （ ＼＼ ＞
Ｕ Ｕ ＜ （＿） （＿） ＞
＿＿＿/l＿＿
（ でっ伝説の ）
￣￣￣￣￣
＼ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ／
＜ そう、この手がひとたび太刀を振るえば、たとえブロンズソードでも ＞
＜ ラグナロク以上の攻撃力を持つ武器へと変わるといわれている！ ＞
／ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ＼
＼＼＼ ／／／
|＼ ／|
｜ ￣￣ |
γ Y
| ・ ・ |
ヽ ∀ ノ
＞ ＜
/ ＼
∧∧
┌(；ﾟДﾟ)─────────────────‐
｜くっどんな武器であろうとその右手にかかれば
｜100倍の威力を発揮するというわけか！
└────────────────────
┌────────────────────
｜そうだ・・・！この右手にかなう人間はいない！
｜お前も死んだも同然・・・！
└──＼ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ／──‐
三 骨折さえしていなければ・・・・ 三
／ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ＼
┌────────────────
｜あっよく見ると右手をつってるぜ・・・・
:∧＿∧: ｜これならチャンスだぜ！
:（ ・∀・）: └────v───────────‐
:/ と二 ﾉ:
→ :l三l ＼:
:（＿／⌒＼＿）: ∧∧∩ ∧∧ ヽ__/ ∧∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::: Σ (ﾟДﾟ,,)ﾉ (ﾟヮﾟ ；) [；〓] (ﾟーﾟ*) ミ
G | ∩∩| ﾉﾉ ] | O==|￣|
┌───────────────────
｜くっ・・・だがまだ青銅の左手が残っている！
｜性能は普通だが、俺は負けん！
└────────────v──────＼＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／／
＜＜ チャンスだ！ ＞＞
／／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼＼
∧∧ + ＼从／ ヽ__/
∩ ﾟへﾟ)') ∧＿∧ ／￣￣￣,）=[ニニニ＞ ≪ ≫ (;;)＝]ﾉﾉ ∴
+ ヽ ﾉ + （ ・ ∀・） ／￣￣ ／Ｗ＼ [Y]
～| | ∧∧ /⌒ （ 彡 ﾉﾉ
Ｕ Ｕ (*ﾟーﾟ) ＼从 |三l⌒＼ ＼＿＿＿ ＼从／
::::::::::::::: U O==|￣|≪ ≫三lつ ） ）≪ ≫ /// ∧∧
～| | ´─ゝ,Ｗ＼ ／ ／￣￣） ／ ／Ｗ＼ (ﾟДﾟ )つ
Ｕ Ｕ ＿／ ／ （ ／::::::: ＜ニニニ]=し ＼
::::::::::::::: （＿＿_ノ :::::::::::: :::::::::: :::::::: (__/⌒ヽ_）
:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: :::::::: :::::::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
隙を見て襲い掛かったが、攻撃力はヤッパリ強い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
が所詮は人間なのであまり強くなくナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
┌─（;;;;;)∀・）─────────────‐
｜ばっばかな・・・伝説の俺が負けるとは・・・・
└──────────────────
┌─────────────────
｜伝説は所詮過去の栄光、
|＼ ／| ｜俺達こそ伝説を作ってる最中なのだぜ
｜ ＼￣｀ ヽ| └─y───────────────‐
γ Y
| O O | x-
Д 丿从／ X ∧∧ ∧∧ ヽ__/
＞ (⌒ヽ (^ヮ^*) (ﾟーﾟ*) [〓 ]
／ ､_ﾉ ∩∩| ∞ | <[Y]>
∧＿∧
┌─（・∀(;;;;;）──────‐
｜そういう事だったとは・・・
└───────────
∧∧
┌─(,,ﾟДﾟ)──────────────
｜怪我を治したらまた相手してやるぜ・・・！
└─────────────────‐
┌─────────────────
｜そうか・・・すまない・・・
｜次にあったらちゃんと殺してやるぞ・・！
└──────v──────────‐
∧＿∧ ─── ＼∧∧∧∧∧∧∧／
（;;;;)∀・）⌒⊃ ─── ＜ 恩知らず！ ＞
ヽ_三l) <´ ─── ／∨∨∨∨∨∨∨＼
〈＿ ＼
｀＼＿） (( ∩∧∧∩ ヽ__/ ∧∧ ∧∧ ───
::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ(ﾟДﾟ#)ﾉ [〓；] (； ^ー) (ﾟーﾟ*) ───
| | ∞ ] (( / ⊃⊃ | O==|￣| ─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なにはともあれ伝説を撃退する事に成功し、
また一歩すすむ事が出来たのであった・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらに先にすすんでいた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(,,ﾟДﾟ)──────────────────‐
｜あと2キロ・・・・！
｜焦る気持ちを抑え、ゆっくりすすむオレタチだぜ！
└──────────────────────
,.,;:;:;:;:;'''"..,.;:.,..,;:;:;:,.,._, ...,,,...,,,,,,,
.,;:,.'"" .,,_,,,...;:;::''""''''"
...........,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''"".';:;:;,.,＿,. :::::::::;;;;;;;;;;;''''''""
.,,.,;:;:;:;;:'""''""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,＿.:::::::::;;;;;;;;;;;'' ""''''''''':
':., …'" ...,,,,__...,,;:;''..,.,.,.,. __.,.,.;:'"';:,.__, ""''''''''':::::......"""''''''"""'''
''''"""'''"""".""""""""'''''"""""" " "'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"
.....,,,,,;:;'''"'''" ....,,_,,,...;:;::''""''''" .,,,......,
,.,;:;:;:;:;'''"""""" ...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''"" :. ......,,_,,,...;
∧∧
┌─(*ﾟーﾟ)────────────
｜でも・・・何も見えてこないわね・・・！
｜霧で何も見えないゆえ・・・ /⊃∧
└───────────────‐ ┌─ヽ(ﾟДﾟ,,)─────────────
｜こんなところで襲われたらぴんちだぜ・・・
└─────────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すると何者かが目の前に立ちふさがった・・・！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ その貴様らのピンチが私にとってはチャンスだ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧
─── (*ﾟдﾟ) ┌───────────────
─── と つ=[ニニ＞ ｜なっなにも・・・くっクローバー・・・！
─── ～( ｀つ ｜生きていたか良かった
〈_／ └──v────────────‐
:::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧
Σ (Дﾟ ；) (ﾟへﾟ*) (ﾟーﾟ*)
| ヽ OO ヽ ∞ |
┌─────────^──────
｜お前達が生きていたことは残念だ！
└───────────────‐
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)──────────‐
｜まだ俺達を殺そうというのか！
└──────────────
＼＼＼ ／／／
┌─────────────────
|＼ ／| ｜ベリュル・・・貴方の血を私は吸いつくし、
｜ ＼￣｀ ヽ| ｜弟の恨みを晴らしてやる！
γ Y └─y───────────────‐
| O O|
＊ д 丿 ＿＿r─<7
γ´￣￣￣￣ xL＿/ ∧∧
￣￣ ／ / ┌─Σ(ﾟДﾟ；)───────‐
＼ ／ ／ ＿ ｜ぶっヴァンパイアなのかっ？
＼ ／／ ＼（っ ｦ └────────────
/ ／ ヽ￣
／／／ ＼＼＼
┌────────^─────────
｜そうではない・・・
｜だが血に植えているのは本当だ・・・！
└─────────────────‐
◆ 美女と血と・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７６０話
http://togetter.com/li/781015
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
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当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
>>365
「人生科はじゃな、特に授業もクラスも持っておらず、適当に好き勝手ぶらぶらする学科なのじゃ
まさに人生わしも人生科一期生じゃ」 （１０４８話より）
ゼータウォーズ学園には人生科の他にも殺人科や新撰組科、生物融合学科や番長科、魚類科などがあり
他にもそのあまりの危険性によって「ゼータウォーズ学園をその上に建てることで地下に封印された」
料理科、拷問学科、墓場科、野球科、お笑い科、最終科、さらには学園創設前から存在する天空科などあり恐ろしい
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 占いの導き ～
∧＿∧ ∧∧∩
（ ´∀｀） (ﾟДﾟ,,)ﾉ
（ つ（☆）. O |
|￣￣￣￣￣￣| | |～
ﾉ＿＿＿＿＿__人 Ｕ Ｕ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第１１９１話
━━━━━━━━━━━━━━
サスマタ学園と番長対決！
━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────
｜サスマタ学園はどこにあるの
└─────v───────────────────
｜ここは駅から離れているが、
｜駅のそばにあるのだ・・・都会だぞ
└─────v─────────‐
Ｏ ∧⊂ヽ ∧＿∧
ミ (,,ﾟДﾟ)ﾉ （・∀・ ）
Ｏ | | ∞ ）
～| | （ （ （
Ｕ Ｕ （＿（＿_）
┌────────^─────────‐
｜俺たち二人でいくのか・・・大丈夫かな・・・
└──────────────────
ヽ人_从人__从_从人__从人_人_人_从人__从_从人_ノ
＜ ＞
＜ オレ様も連れて行ってくれよアニキ！！！ ＞
＜ ＞
Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒Y
＼从／ ＼从／
∧∧ ∧＿∧
(,,ﾟДﾟ) （・∀・ ）
| | （ ）
＼＼ ／／
＜ ∧＿∧ ＞
＜ ∩（ ・∀・） ＞
＜ ヽ ⊂ ） ＞
＜ _／ ＿＿ ＼_ ＞
＜ （__／ ＼＿） ＞
／／ ＼＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
振り向くとそこには、ボタン留めてない学ランで白いＴシャツ、
ゲタをはいて坊主で学生帽をかぶった腹が出たでかい男が・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∧＿∧━━━━
┌─Σ（・∀・ ）───────‐
｜お前はナカジマデカビッグ！
└─────────────
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ダイモンのアニキ！俺だって番長の端くれだぜ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧ ┌──────────────────‐
（ ﾌ・∀・）ﾌ ｜デカ・・お前はみどころがないやつだが・・・
（ ）ﾉ ｜覚悟はあると見たからついてくるがいい！
/ / / └──v────────────────
.:::（＿)＿）:::.
::::::: :::::::::::: ::::::::
∧＿∧ ∧∧
（∀・ ） (ﾟДﾟ,,)
∞ ） UU |
┌──^───
｜ 三人かあ
└─────‐
＼ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ／
三 三
三 私も・・・ついていくわ・・・ 三
三 三
／ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ＼
＼从／ ＼从／ ＼从／
∧∧ ∧＿∧ ∧＿∧
(,,ﾟДﾟ) （・∀・ ） （・∀・ ）
| | （ ） （ ）
＼＼ ／／
＜ ∧＿∧ ＞
＜ （ ・∀・） ＞
＜ （ ） ＞
＜ 人 Y ＞
＜ し（＿_,） ＞
／／ ＼＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこには巫女の服を着てなんかちょっと不気味な少女が出てきた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∧＿∧━━━━
┌─Σ（・∀・ ）──────────‐
｜おっお前は呪術科筆頭ノローシア・・・
｜なんでこんなとこに！
└────────────────
＼ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ／
三 おにいちゃん、私もゼータウォーズ四天王の端くれ・・・ 三
三 力になるわ・・・ 三
／ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ＼
∧＿∧ ┌────────────────‐
（ ・∀・） ｜そういえば妹であったノローシアよ・・・
と つ ｜よし四人で乗り込むぞ！！
ヽ, ） └───v─────────────
.:::（＿／J:::.
::::::: :::::::::::: ::::: x- -x
∧＿∧ X ∩ ∧∧∩ ∧＿∧ X
（∀・ ） ヽ(ﾟДﾟ,,)ﾉ (`（・∀・ /^)
∞ ） | | ヽ /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして四人そろったが・・・ベリュル以外はNPCで一切操作不可能なので注意
まあ楽チンといえば楽チン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| | |
| | |＿＿＿＿_
| | |￣￣￣ ／|＿∧ ＿∧ ＿∧
| | | ／ ／|・∀・）・∀・）・∀・）
| ／＼ | ／|／|／| と ）と ） と ）
| ／ ／ |／／ ／ ／| ﾉ ﾉ ﾉ
| ／ ／ |＿|／|／|／|／|＿） ＿） ＿）:::.
| ／ ／ |文|／ ／／ ／:::::::::: ::::::::: ::::::: ::::
|／ ／. ＿.|￣|／|／|／
／|＼／ ／ ／ |／ ／
／| ／ ／ ／ヽ ∧＿∧ ∧∧ ∧＿∧ ∧＿∧
Σ（∀・ ） (ﾟДﾟ,,) （・∀・ ） （・∀・ ）
（ ） UU | （ ） （ ）
┌───────────^─────────────
｜よしこの道をまっすぐ進んだらサスマタ学園だ・・・むっ！
└────────────────────────‐
ヽ人_从人__从_从人__从人_人_人_从人__从_从人__从_ノ
＜ ＞
＜ オウオウ！サスマタの界隈になんのようだ！ ＞
＜ オラーなめんなー！！ ＞
＜ ＞
Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒
＼＼＼ ／／／
∧＿∧
∧＿∧ ◯（ ・∀・ ）◯
（ ・∀・ ） ＼ ／
（○ 〇 |⌒I、│ ∧＿∧ ∩
｜｜｜ （＿） ノ （ ・∀・ ）丿
｜｜,ﾉ ∪ ⊂ 丿
（＿） ∬ ノ γヽ
(__丿＼__ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サスマタ学園のヤンキーたちが襲ってきた！！！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_＿＿＿＿＿＿__＿＿_|| |::|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
l＿＿|,|,|,|,|,|,|,|,|,|＿＿l_,,|| |..|＿＿ｌ＿＿|,|,|,|,|,|,|,|,|,|＿＿l＿＿l＿＿＿＿ｌ＿＿|,|,|,|,|,|,|,|,|,
＿ｌ＿|,|,|,|,|,|,|,|,|,|_＿l＿_|| |.:|＿l＿＿l__,|,|,|,|,|,|,|,|,|,|＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l__,|,|,|,|,|,|,|,|,|,
l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l_|:￣ |＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿＿＿l＿＿l＿＿l＿
＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿_,| :|＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l
l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l_| :|＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿l＿＿＿＿l＿＿l＿＿l＿
l.,_____|
┌────────────────
｜なっバトルBGMがなんか陽気だぜ！
└─────────v──────‐
∧∧ ∧∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧∩
(ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ) （・∀・ ） ⊂（・∀・ ） （・∀・ ）ﾉ
| ⊃=[ニニ＞ ⊂ ⊂ ﾉ （ ノＵ ﾉ つ
～| | Ｙ .人 ｜（ ） (⌒),、 ヽ.
(_/ U （＿）'Ｊ し ∪ ￣ し''
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このイベント中はベリュルたちはバトルBGMが
超絶めちゃ陽気な『きまぐれロケンロール・ヤンキーゴーシティ』になるぞ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デケケデーデーケデーデーケデデーイェー！デケケデーデーケデーデーケデダーー！
デケケデーデーケデーデーケデデー デケデデン！デケデデデン！デケデデン！デケデデデン！
デケデデケデデケデデケデデケデデケデデケデデケデみたいなのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧∧
（ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・） (,,ﾟДﾟ)
（ ） （ ） （ ） | UU
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∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧∧
（ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・） (,,ﾟДﾟ)
（ ） （ ） （ ） | UU
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧∧
（・∀・ ） （・∀・ ） （・∀・ ） (ﾟДﾟ,,)
（ ） （ ） （ ） | UU
━━━━━━━━━━
英語の歌もある
━━━━━━━━━━
┌─────────────────────
｜ダイモンは主になぐったりけったりで物理攻撃か！
｜必殺技も確率でだしてすっごい強い！
└─────v───────────────‐
∧∧ ∧＿∧
(,,ﾟДﾟ) ∧＿∧ ∴（・∀・ ）
| ⊃=[ニニ＞ ─── （ ・∀・）○ ＼从／ _,,,,,,,,,,_；¨
～| | ─── ○'＼ ´__￣）≪ ≫ （ ）
.:::Ｕ Ｕ:::. ─── / / （＿）／Ｗ＼ | ｜ ｜
:::: :::::::: :::::: ∧＿∧ .:::（_＿）::::: :::::.. .:::（＿（＿_）:::.
（ ・∀・） :∧＿∧: :::::::::: :::::::::::: :::::: ::::::::::: :::::::::: ::::::::
/ つ つ ))) :（ ・∀・）:
（ y （ :ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
.:::ヽ＿）＿）:::. :と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
::::::::::: :::::::::::::::::: ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
＼ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ／
三 私ノローシアは・・・相手に状態異常ノロイをかけたり・・・ 三
三 サポートに徹するわ・・・ 三
／ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ＼
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ オレ様ナカジマデカビッグはなぐるしかできない！ ＞
＜ だがヒデタダとネンネがサポートしてくれるぜ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧ (( |＞
（ ・∀・） ＼从／ ∧＿∧ |
（○ 三○≪ ≫（;;;;;)∀・） | ∧ ∧
｜｜｜ ／Ｗ＼と と ） (`(・∀・ )
｜｜,ﾉ （ （ （ ∧ ∧ ＿ ヽ ⊃
（＿） {{ （＿（＿⊂(・∀・ )＿⊃⊃ し^ヽ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三人で一人のナカジマデカビッグ！たまにでるネンネの応援は、
全員のテンションをあげ敵へのダメージが増えたりするぞ！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∧∧━━
┌─(ﾟДﾟ,,)───‐
｜で、回復役は？
└───────
┌────────────┐
｜俺は男一筋攻撃あるのみ！
└─────v─＼ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 ／
三 私はのろい専門よ・・回復なんてできないわ 三
／ 川 川 川 川 川 川 ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ベリュルのアニキ！任せたぜ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・） （ ・∀・） （ ・∀・） ＼∧∧∧∧∧∧／
（ ∞ （ ） くっ Ъ ＜ なっ ＞
｜ ｜ | 人 Y ） ） ） ／∨∨∨∨∨∨＼
.:::（_＿）＿）:::. .:::し（＿_,）:::. .:::（_＿）＿）:::.
::::::::: :::::::::::: :::::: ::::: :::::::::::::: ::::::: :::::: :::::::::::::: ::::::::: ∧∧
Σ(ﾟ； )
| ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
白魔法をまったく覚えてないときは白魔道士にとりあえずしておこう・・・
最悪回復アイテム配り役だ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
.:::（ ・∀・）（ ・∀・）（ ・∀・）:::.
:::::::::::: ::::::::::: ::::::::::::: ::::::: :::::::::: ::::::::::
x- -x
X X
∧＿∧ ∩∧∧∩ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・） ヽ(ﾟДﾟ,,)ﾉ (`（・∀・ /^) （・∀・ ）
と ○ | | ヽ / （ ）
┌────^────────────────────
｜よし片付けた・・
｜この道の先にあるという伝説のサスマタ学園をめざすぞ！
└────────────────────────‐
．
．
．
━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気づくとダンナーザたち・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━
=s｡. ┌─..┬ｭ ＿＿ |:: |::|:::::::::::||::::::::|::::::::::|＿＿
Ⅵ .|ﾄ､ |-_-_-|:::| .|￣|| l _ |:: |::|:::::::::::||::::::::|::::::::::|::|::::| |‐ｭ
/||/||/|＼ ,. -=ｧ==s｡ ── |-_-_-|:::| r────‐|＿|| l .|::|￣|:: |::|::l===||::::::::|::::::::::|::|::::| |‐::
Ⅵ .||Ⅵ .|ヽ／¨ ア|| || || ||ヽ=ァ==｡ss｡|￣|＿ __|,,|三三三三|＿|| l .|::|‐‐|:: |::|:::::::::::||::::::::|::::::::::|::|::::| |‐::
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二二二二二∨ﾆ=----- ∟ＶLLL|_|_|_∨|:|:|:|∨:l:lヽ |￣|‐‐冂‐‐‐┐|￣|ﾆﾆ冂 |::|‐┐:::||￣￣|─┬┐| |‐::
＿|＿|＿| |'__|_|￣冂冂~|￣|二二ﾆ|''''r‐‐‐r‐r===∩__,|二冂ニニ|ニﾆ廴:::冂_|::|ニﾆl_||＿＿|＿││|_|_:::
┌───────────────────────────‐
｜とりあえずやることないから町次元に遊びに来たわけだけど・・・
｜様子がおかしいわ・・・
└──────v─────────────────────
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*ﾟーﾟ) (*ﾟдﾟ) (-_- ；)
| ∞ / ⊃ ∩ |
┌────────^───
｜メリアナニーどうしたの？
└───────┌────^────────────────
｜ううん・・・なんだか気分が・・・街の雰囲気が・・・
└────────────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
町の人に話しかけても軒並み「・・・」というだけである・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(*ﾟーﾟ)────────────────────────────‐
｜なぞなぞ屋とか一部施設が地球に移転したみたいね・・・それよりこれは・・・
｜あら？フラフラ歩いてくる人が・・
└────────────────────────────────
┌───────────────────────┐
｜ うう・・うう・・ギョギャガガガガガガガガガガオニク・・・
└─＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ニンゲンノオニクーーーーーーーーー！！！！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧
（ ・∀・） ┌──────────
（つ つ ｜これは・・・ゾンビ！？
～ 人 Ｙ └──v───────‐
～ し （＿）:::.
:::::::: ::::: ::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
Σ (ﾟＯﾟ；) Σ (ﾟдﾟ；) (ﾟーﾟ*) ミ
∩∩| | ヽ | O==|￣|
◆ ゾンビの恐怖・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第１１９１話
http://togetter.com/li/964453
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR
当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
ファイナルファンタジーSフロムイラストレイシヨンが更新！
ヒトの進化形たるパゲリョ衝撃のビジュアル！そのなりたくなさを目撃せよ！
http://togetter.com/li/952806
>>379
右手が骨折してなければ・・・でも物理攻撃だとゴーレムさんで完封されてたのでは
>>380
>>312から察するに無理言って出てきてもらったようです。そしてこの有様。
>>381
ベリュル一行、というかFFSの基本戦略は「弱点を突く」（そうしないと勝てない敵が多すぎる）。
明らかなウィークポイントをダンナーザさんが狙わない理由が無かろうなのだ・・・ >>397
寝てるのがネンネなのか旗振ってるのがネンネなのか……
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 5次元世界 ～
∧∧ ∧∧
( ；Д；) (ﾟーﾟ*)
（ ⊃⊂ O==|￣|
Ｕ Ｕ (_/Ｕ ´─ゝ
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第７６１話
┌──────────────────
｜どうしても戦わなければならないのか・・・
└─────v────────────‐
┌───────
｜早く剣を抜け！ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
└───v─── ＜ もう逃がさない！ ＞
／∨∨＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
∧∧ ∧∧ ＜ もう逃げない！ ＞
(；-Д) (ﾟдﾟ#) ミ ／∨∨＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
| UU :G ⊃=[ニニ＞ ＜ もう殺す！ ＞
～| | | |～ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
Ｕ Ｕ U^ヽ)
┌─────^───────────
｜戦っちゃいけない相手だと思うぜ・・・
｜だが仕方ないのか・・・
└────────────────‐
┌────────────────────‐
｜これ以上のたのたしてると私から殺しに行くぞ！
└───＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／─────
＜ でやあ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
｜| ｜|i ｜｜ ｜| | || ｜｜
｜| ｜l ｜ | | || ｜｜
｜! | i| ｜｜
｜ =∩=[ニニニ＞ |
￤ ∧∧ | | |
( д #)/ i
l i i O 〈 |
/ i⌒l i ￤
i 〈 〈´ヽ_ﾉ l
ヽ_） i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クローバーがついに襲ってきた・・・！
━━━━━━━━━━━━━━:∧∧:━━
┌─:G(Д-；):───‐
｜この瞬間だけは
└────────
┌──────┐
｜避けたかっ └────
└─────┐ た・・・
└──v──‐
ミ ∧∧
(,,ﾟДﾟ)
＜ニニ]=⊂ |
～| | ξ
Ｕ Ｕ ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::: (*ﾟーﾟ) ∧Ω ε- (ﾟへﾟ*)
U O==|￣| (дT*) O Oヽ
～| | ´─ゝ し Uヽ ） ）～
Ｕ Ｕ と －O～ し'し'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すさまじい悲しい音楽が流れる中、そんなに強くないので
クローバーをナントカ倒したカウンターとドレインキッスに注意
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)─────────────‐
｜やってしまった・・・大丈夫か？ケアル！
└─────────────────
┌─────────────────‐
｜うう・・負けてしまった・・・私の負けだ・・・
└───y──────────────
／^|
／ |- _／|
γ ｀Y
| ┬┐ ｜
＊ ；¨ дﾉ
＞ ┬ ”
┌────────────────
｜テロは駄目だぜ無関係の人が死ぬぜ
└────────v─────＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ はっそうか、弟が間違っていたのか ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧
(,,ﾟДﾟ) ∧∧
| UU Σ (ﾟдﾟ*) ∧∧ ∧∧ ∧∧
～| | し Uヽ (ﾟーﾟ；) (ﾟдﾟ；) (ﾟーﾟ*)
Ｕ Ｕ と －O～ ∩∩| (| |) ∞ |
┌──────^──────
｜そうだぜ、テロはよくないぜ
└────────────‐
┌───────────────────
｜すまなかった・・・
｜これをやろう、私だと思って持っていってくれ
└─────────v─────────‐
∧∧ ∧∧
(*ﾟдﾟ) Σ (ﾟДﾟ*)
| ⊃⊃ (三)⊂ | {{ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
～| | | |～ O(>_< #)(ﾟーﾟ*) [〓；]
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ ヽ ⊂ | ∞ ]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてクローバーが脱いだローブと剣を受け取った
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌───────────────────────
｜そうだ、本当に悪いのは次元を支配する神連中だぜ！
└──────────v─────────────
┌────────────┐
｜そういうことだったのね・・・
└─＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ そして私も持っていってくれ、 ＞
＜ 神々を倒して敵を討つ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
＿＿＿＿＿＿＿
（ その意気だぜ！ ）
∧∧ ∧∧ ￣￣￣)/￣￣￣ ＼＼ ／／
(*ﾟへﾟ) (*ﾟーﾟ) ∧∧ ∧∧
|∩∩ U ⊃＜ ﾟДﾟ)O )) (ﾟдﾟ*)
～| | ～| | Ｇ / Σ O |
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ ～| | | |～
::::::::::::: ::::::::::::: (_/ U 从Ｕ Ｕ从
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クローバーをも仲間に引き込み、5次元のあらかたを探索しつくしたのであった
ジョブOKだぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くといよいよ中心が近づいてきたようだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────
｜あと1キロ・・・！もう目の前だぜ！
｜ついにやってきたぜ・・・・！
└───────v───┌─────────────────────
｜油断しちゃ駄目！後1キロが何万キロにも感じる
｜可能性があるぐらい大変かもしれないのよ！
└──v──────────────────‐
x- -x
X ∩∧∧∩ X ∧∧
ヽ(,,ﾟДﾟ)ﾉ (ﾟーﾟ*)
| | ⊂ ヽ
┌──────────^────────────‐
｜ははは、ここまで着たらもうナンテコトないさハハハ！
└───────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかしその笑いは直後に引きつる事になった・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧＿∧
（ ）
（ ）
｜ ｜ |
（_＿）＿）
∧∧ ::::::::::::::::::::::::
(,,ﾟДﾟ)
| UU
┌────^────────────────
｜ハハハ・・・うっまた誰かが待ち構えているぜ・・・
｜誰だ・・？
└────────────────────‐
＼∧∧∧∧∧∧∧／
ミ ∧＿∧ ＜ まっまさか・・・ ＞
（ ・∀・） ／∨∨∨∨┌─────────
（ ） ｜ハハハ、まさか・・・
｜ ｜ | └─y───────‐
（_＿）＿）
:::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ヽ__/
Σ (ﾟДﾟ；) Σ (ﾟдﾟ；) Σ [〓；]ノ
ノ ノ | ヽ [ ー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこにはとてつもなく恐ろしい生物が待ち構えていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────────
｜まさか・・ハハハ・・・
｜こんな生物がいるはずない・・ハハハ・・・
└────────v─────────‐
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 現実を見て！これは事実よ！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧ ∧⊂ヽ ∧∧
(ii ﾟＯﾟ) {{ (iiiﾟДﾟ)ﾉ }} (ﾟーﾟ*)
/∩∩ U | | ∞
～（ （ ～| | ～| |
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ ∧＿∧
::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::::: （・∀・ ）
（ ）
┌──^──
｜でも・・・
└────‐
∧∧
┌─(iiiﾟＯﾟ)─────────────
｜チョコボの顔が人間・・・だなんて・・・！
└────────────────‐
＼＼＼ ／／／
∧＿∧
（・∀・ ）
（ ）
| ｜ │
（＿（＿_）
／／／ ＼＼＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そうそこには人面チョコボがいたのだ・・・！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|＼ ／| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ＼ ／ | | 人間よ・・・ここに何の用があってきた・・・
| -‐ ￣￣ ‐- 、| | 返答次第では食べるぞ・・・
| ／ | ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
γ ヽ |／
/ ・ ・
| |
、 ∀ /
＼ _／
”７ ＜
/ ＼
◆ 食人チョコボ・・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第７６１話
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ファイナルファンタジーSフロムイラストレイシヨンが更新！
ついにアブソ戦決着！じわじわと拡大されるベリュルとアブソ！うっすら見える脳！ばらさないで！
そして登場、メッガイダー！フリー素材で表現された圧縮展開の凄まじさは必見！
http://togetter.com/li/952806
当スレッドのAA版と見比べてエクス解釈多様性を楽しむのも一驚
http://www.kattehokannko.com/ffs/242.html
そしてさらにエクスグルメ！第１０９３話に登場したスーパーハンバーガー！
調理エクス者によるレシピも付きこれであなたの味覚と胃袋がエクスだ
http://togetter.com/li/966164?page=4 の真ん中よりちょっと下
>>16
イェー！
>>17
からずやだぜ・・・
>>18
寝るか旗か・・・究極の選択・・・
上の返信はそれぞれ >>404 >>405 >>406 の間違いです
俺は不憫で先見性がないぜ 乙
敵AAのモララーゴリ押しに圧倒されるけどまずそもそも人面チョコボって発想がやばい ------------
上野東京ライン常磐線E531系が浜松町付近を高速で通過して終点の品川駅へ向かう
https://www.youtube.com/watch?v=yVqYQQLNOy4
------------ >>419
「殺伐としたスレに○○が！」みたいになっとる あっさり説得されるクローバーにも驚くがそれ以上にモララーの4コマごり押しがずるい
ふと気づくと次スレ・・・
モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第5幕だが女…©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1461765315/
>>424 >>425 >>427 >>428
敵グラフィック表示バグさえ無ければ・・・初期ロットからずやね
そしてチョコボはこれ以降も人間に食べられたり顔をもぎとられて人間に移植されたり
同族をボムと融合させたりとなんでもござれの芸達者なのだ
私はFF知識に乏しいのですがチョコボって原作でもこんななんですかね ＞私はFF知識に乏しいのですがチョコボって原作でもこんななんですかね
違う・・・
>>430
そうとは・・・
◆ 元ネタありAAパクリ先一覧
ダンナーザ／しー子（AAUNIVERSE 螺旋桃尻町）
∧∧
(*ﾟーﾟ) AAUNIVERSE
U O==|￣| http://www.kattehokannko.com/aau/
～| | ´─ゝ
Ｕ Ｕ 螺旋桃尻町
http://www.kattehokannko.com/aau/57.html
ヽ__/ ロボ／707J（VO4AAスレッド）
[ 〓]
/[Y]ヽ VC aa
）） http://www17.atpages.jp/mbv707j/VCaa/index.html
∧∧
(,, ﾟ -ﾟ) 九九麻呂／先生（万能科学少女ぎゃしゃ）
γ V о
く ＿」 万能科学少女ぎゃしゃ
U U http://zakozako.s602.xrea.com/banka.html
∧|＼ キャッスルブレード／ギルガメシュー＝ブレイド
/ｆ|ﾊへゝ （しぃのアトリエ ～モナーブルグの錬金術師～ ギルガメッシュの夜）
И| ﾟ -ﾟ)
＜二二二l]=と^｣ =|〉 しぃのアトリエ ギルガメッシュの夜
｜ ｜ http://atelier3rd.ojaru.jp/ http://catelier.web.fc2.com/atelier/Documents1457.html
Ｕ^Ｕ
＿__
_{::::::::::::}_ バスターグリル／シド・エド（にんぎょおひいろお）
ﾚi,,ﾟーﾟ)
<:::::::{ｌ}:> にんぎょおひいろお
<::::：:::：> http://www.karakuri-box.com/~killer-q/favoriteAA/dollhero.htm
<＾_ハ_＾>
＿＿＿＿__ BJ-ER005／Bob（VO4AAスレッド）
＼ ] 〓| /
└⊂`σ/`//＞ VC aa
[ﾛ_/ヽ_ﾛ] http://www17.atpages.jp/mbv707j/VCaa/index.html
＿ RX-BBA／Joe（VO4AAスレッド）
/ 〓ヽ
|ﾛ=●=⊂ VC aa
[ﾛ_/ _ﾛ] http://www17.atpages.jp/mbv707j/VCaa/index.html
＿＿＿＿＿＿＿＿
|＿_| o[* 〓]o | 合体ロボットクッキリオン／ドルドレイ（VO4AAスレッド）
/ /／ﾆロ#゜д゜)./ ＼
工◎| | ／ ／ ‡ヽヽヽ> VC aa
＼ﾆロＨ￣￣|ヽ ／ http://www17.atpages.jp/mbv707j/VCaa/index.html
〉_＿] [[]〉＿]
〔∥二＿〕 〔∥二＿〕 >>431
ただのしーだろと思ったがそうでもなかった マスカルポーネ少佐
彼はコテハンレートSSSの神コテだ
VIP筆頭エンターテイナーとして流行の最前線を行く真の神コテらしい
そしてそんな神コテが3日後にこの板を蹂躙しにやって来るという情報が入った、みんな早急に他版に避難してくれ
そんなマスカルポーネ少佐から一言
『この板の住人諸君 "衝撃"に備えよ』 面白そうなパソコンだけで稼げる方法とか
⇒ /aF☆LJuN
☆を消して、
グーグルの短縮urlの最後にコピペすれば見られます。
KJNBGM0FFS 中学生でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
HY665 
